約 212,250 件
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カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=21 解説 オープン発動で1枚ドロー、さらに敗北時に幸福を呼ぶ珍獣を1枚ドローできる。 以前はドローのみだったが、修正により同名のカードを引くことができる。 3枚積めばデコイ用として補充することが可能なので低GETSPが連続しても出しやすくなる。 後半手札で腐っても捨ててSPにしたりサポートエリアにつけて手札を引くなど、使い勝手は悪くない。 援護発動は持たないがサポートエリアに置くこともできる。 撤退する飛行兵団や魔法王国の格闘家、魔術の使い手などのサポートエリア要員として手頃である。 採用率は水の精霊や美声の魔歌術士、秘宝を見つけた発掘者等と並ぶどころか 人気カードランキング(2013/9/22)2位と上記のカードより群を抜いて採用されており、修正以来ほぼ10位以内にとどまっている。 1枚ドロー+指定カード1枚ドローというドロー加速能力は人魚族の戦闘兵の勝利時発動と同種のものである。 ただし、幸福を呼ぶ珍獣は3枚しか入れられないため、中盤以降は同名カードドローがうまく働かないケースも多い。 人魚族の戦闘兵は人魚族の盾兵などを混ぜることで山札の人魚族の枚数を維持しやすい点や、援護発動を持つ点、 LV3の戦闘力を持つ点などが幸福を呼ぶ珍獣より優れているので、必ずしも幸福を呼ぶ珍獣の下位互換になるわけではない。 通称「毛玉」。アバターとしてもショップにて各色取り揃えられている。性能はさておき、愛されてはいるようだ。 コンボ 星の怒り 負ければ3枚の手札アドバンテージになる。 勝ったら1枚の手札アドバンテージ。 次にバトルがユニット不足で出せないということがなくなるので優位に立つことができる。 関連カード (カードが増える可能性を持つLV1ユニットなど) 水の精霊 清らかな女性 美声の魔歌術士 福呼の精『シュンキ』カード背景に幸福を呼ぶ珍獣が描かれている 関連用語 モンスター 収録 第1弾『ベーシック』
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祝福の妖精 ジェシー 13677541230034.jpg Level 攻撃力 防御力 1 278 322 150 4439 5455 名前 コメント
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2009年11月 (A級五段以上・B級四段~二段・C級初段以下) 日 曜 釧路大会 ※全道予選 ◎全道大会 01 日 釧根地区第45期名人・第32期王座戦予選 03 祝 月例釧新杯(A級・B級・C級) 08 日 月例会館杯(A級・B級・C級) 15 日 月例道新杯A級・B級・C級) 22 日 月例支部長杯 23 祝 アマ棋聖戦(名人戦・A級・B級・C級) 24 日 孝仁会杯ペア戦
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偶発性幸福感 Battlespell 2(光) / 0f 対戦相手がこれと同じタイミングでバトルスペルを使用した場合、あなたは5HPを得る。 使用しなかった場合、対戦相手は5HPを得る。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/236 カテゴリ:ライフ回復 コメント欄 名前 コメント
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2023年もよろしくアップデート!🐰 今年もお世話になったのであけましておめでとうするためのアップデートです! おまたせして申し訳ないです!!!!!!!!!!!!!! メル全然あらへん グローバルドロップで馬鹿デカいメル袋がドロップするようになります! はっぴーにゅーくりすます🎅 幸福の村が改変されます! 幸福の村の一番右奥に花火打ち上げてクリスタルだけ集めてる人のために素敵なNPCを設置しました バグあるかも!大人数レイド☃️ 火薬を合計1000個放り込むと特殊なモンスターが召喚されます 大人数で殴らないと時間めちゃくちゃかかるのでみんなで殴りましょう 幸福の村のルドルフから参加できます カルマでちょきちょき✂️ 一部のアイテムがカルマで切れるようになりました なぜここにこんなものが!?🗻 ある場所への入り口をキノコ神社に設置しました なんでここにしたのかは過去のJMSのファイル達が語ってくれました ※一部開発中!!!完成はまた今度!!! 俺のターン!ドロー!!🎴 iTCGのアイテムを一部製作できるようにした でもごめん、完成してない 君、ひょっとして☕ ネットカフェに入場できるようになりました ちょっと変わったアイテムが買えるので一見の価値ありです 見える、見えるぞ!私達の武器が!!!🗡️ 武器アバターがだいたい見えるようになりました まだ見えなかったらごめん 無限の悪魔を倒しました🔉 一部マップに入場したときに無限にBGMがループする不具合を修正しました 椅子の悪魔もついでに倒しました🪑 ベンチ野郎が座っても(たぶん)バグらなくなりました マクロ対策モンスターのたおしかた ちゃんと倒せれるようにした、たぶん アイテムを圧縮! 一部のアイテムの1スロット辺りに入れれるアイテム数の上限を変更しました すっきりしたとおもう 今回はとりあえずこれくらいです! あとから色々出したり思い出したやつ追記すると思います! 2023年もLMSをよろしくお願いします!
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前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/当麻と美琴の恋愛サイド/幸福の美琴サンタ 第4章 アーティフィシャルインテリジェント 12/24 PM8 55 晴れ 上条「お願い事?」 美琴の隣を歩く上条が聞き返す。 美琴「そうよ。今日のプレゼントはアンタを幸せにする事っつったでしょ。不幸を防いだだけじゃ幸せじゃないから、何か アンタ的に幸せになれそうなお願い事を一つだけ聞いてあげるってことよ」 上条「………何だか大盤振る舞いだな」 既についさっきこの学区のスキルアウトを追い払ってもらったばかりである。 美琴「そんなことないわよ。私が出来ることの範囲内だけだし、私が嫌だったり面倒なら全部拒否するもの」 上条「何だそりゃ?てことは俺が望んで、お前も望む事じゃなきゃ駄目って事か?難問だな」 美琴「そ。だから帰るまでに考えられるように、今言ったわけ。ほんとは最初に言うべきだったかもしれないけど」 そんな余裕は無かった気がする。 美琴「んで、アンタはどっか行きたいとことかある?無いなら私行きたいところあるんだけど」 上条「うーん。その前にさ」 美琴「ん?」 上条「門限とか良いのか?一応お前お嬢様だろ?」 美琴「一応って何よ……こんな日は寮生が全員で結託するのよ。今日は別の子が何とか誤魔化すし、明日は私が誤魔化す ってわけ。まぁ12時超えるとさすがにきついけどね。皆寝ちゃうし」 寮監との全面戦争は正直骨だが、女子中学生にとってクリスマスというイベントはそれほど価値がある物なのだ。 上条「なるほど………ん?てことはクリスマスにこんな風に出歩くのはこれだけか」 美琴「ッ!?………わ、悪かったわねつまんない人間で!明日は昼間に黒子主催のパーティーがあるだけよ」 パーティーと言っても女の子が集ってわいわいやるだけなのだが。 上条「いやだから何故そこでキレるんだよ」 美琴「あ、アンタだって、よく見るあの小っこいのとか、妙におどおどした紫の子はどうしたのよ」 上条「ん?ああ、アイツらは一応アレでも宗教関係者だからな、クリスマスとか年末年始は猫も手も借りたいほど忙しいんだとさ」 インデックスや五和が毎年その時期忙しいという訳ではないのだが、恐るべき上条不幸パワーの影響か、知り合いの宗教関係者は 軒並み多忙を極めることになっていた。結果、上条は一人きりとなったのである。 美琴「ふーん。なんか私達一般的な日本人って結構お気楽よね」 上条「んーそーだなー」 どう考えても一般ではない二人が自覚無しに呟く。 美琴「って、話が逸れたわね。私ゲーセン行きたいんだけど、別にいいわよね?」 上条「ゲーセン~?やめておいた方が良いと思うぞ」 上条があまり面白く無さそうにそう言った。 美琴「何でよ」 上条「俺と行くと楽しくないからな。切ない気持ちになって終わり。何も当たらないし、お金は飲まれるし、機械は壊れそう になるし……」 美琴「ああ何だ。そんなことか」 美琴は簡単にその忠告をバッサリと切って捨てた。 上条「そんなことってお前……」 美琴「このゲーセン大好き美琴センセーに任せておけば大丈夫よ。そんな退屈はさせないわ」 上条「いや、俺でなくてお前がつまらなくなるっての。過去の経験からそうなることはもう決まり切ってんだって」 美琴「私は全然これっぽっちも問題ないわよ?」 上条「何ですかーその自信は?何か理由でもあんのか?」 美琴(………アンタと一緒だからに決まってんじゃないのよ。気付け鈍感) 心の中で叫ぶ。 美琴「要はアンタの変な体質が絡まないもんなら良いんでしょ。当たり外れがない物とか、対戦ゲームとか。最悪私の能力 ならチート行為とかできちゃうし」 美琴は悪そうに笑う。 上条「お前………普段からそんな味気ねえ遊びしてんのか?」 美琴「してないわよ!………………た、たまにしか」 上条(たまにはやるのかよ………) 美琴「つうか何、アンタもしかしてゲームで私にボロ負けするのが怖いんじゃないの?」 上条「そんな安い挑発に乗る上条さんではありませんよー。でもまぁ、お兄さんは心が広いから、お前がきちんとお願いするなら 対戦してやらないでもない」 美琴「………まんまと乗ってんじゃないのよ………つかもう着いちゃったんだけど」 上条「え?」 美琴が指さした方には大きなデパートらしき建物があった。 クリスマスイブだけあって、それらしいBGMが掛けられ、厚着をした人々がひっきりなしに出入りしている。 美琴「ここの15階」 上条「どこへ向かって歩いてるのかと思ったら、目的地はもう決まってたのかよ」 美琴「まぁまぁちょっと寄って見なさいよ。他のゲーセンと違ってヘンテコなのがいっぱいあるから、見てるだけでも面白いわよ」 上条は渋々といった感じで付いていく。 美琴が案内したゲームセンターは、学園都市の様々な研究所が共同で運営している実験的なものであった。 その特徴としては、最新技術がふんだんに使われたゲーム機が多い代わりに純粋な面白さは追求していないことや、能力開発 で使う装置に似た物が置いてあったりすること、料金が異常に安いことなどがある。 ゲームセンターの名前も『総合能力開発研究グループ第三支部試験場』などという固いものだ。 しかしそれでも最新のゲームが楽しめるとあって、レベル1以上の学生にはすこぶる人気であった。 上条「確かに混んでるな。って、何でレベル1以上?」 美琴「能力開発に似たものもあるからでしょ。無能力者にとっては学校で能力開発受けてるみたいで嫌だとか何とか」 上条「……胸が痛い」 美琴「ま、今日はそう言う系はやらないわよ」 上条「そっか。……あとさ、何で俺たち見られてるわけ?」 先程からから妙にチラチラ見られている気がしてならない。 上条(見られているというか、警戒されてる?) 特にクリスマスデート中のカップルなんかより、そんなことお構いなしのゲーマーっぽい人達がそう言う動きを見せている。 美琴「……私、常連とはいかないまでも、たまにここに来るわけよ」 上条「知り合い?」 美琴「ううん。違うと思う。多分私がゲームで打ち負かした人達と、その噂を知ってる人達………」 能力開発に近いゲームが置いてあるため、自ずと高位能力者は有利になる場合が多い。 リアルでもゲームでも強い者を求めていた美琴は、一時期ゲームセンターに入り浸っているゲーマーを片っ端からフルボッコにした 経験があった。 おかげで一部ゲームセンターでは美琴が伝説として畏怖の対象になっていたのだ。 上条は自分の過去と重ね、彼らに心から同情をする。 上条「ああ、それは何と可哀想なことだ。さぞ怖かったろうに……」 美琴「…………喧嘩売ってるわけ?」 上条「いやお前、そりゃ雷落すような奴がつっかかってきたら怖くて泣くって!」 第一位も第三位も打ち負かした奴がそんなことを口にするのはおかしい話だが、美琴はその発言に対して地味にショックを受けて しまう。普段なら『アンタが悪いんでしょ』と理不尽なキレ方をするが、今回はそう言う気が起らない。 美琴「あの……なんて言うか、その件については謝るわ。ごめん」 上条「え?い、いや、別に謝らなくて良いよ。俺覚えてねえし。今日はまだビリビリされてねえし」 妙に素直な美琴の態度に少し驚く。 上条(そういえば、これだけ一緒にいて電撃を浴びせられないというのは新記録かも?) 美琴は美琴なりに頑張っているのだ。 二人はとりあえず荷物や手袋などをロッカーに入れ、少し店内を見回ることにした。 普通のゲームセンターにあるオーソドックスなものから、説明書を読んでもイマイチ何をしたいのか理解できない物。さらに ミニゲームから安全性を疑いたくなる大規模なものまで、様々なゲームがあり確かに見ているだけで面白いと上条も感じた。 美琴「さてと、そろそろ今回の最重要目的地へ行くわよ」 上条「あー、やっぱ何かあるわけか」 上条は美琴に付いていくと、一台のプリント機に行き着いた。 外観は飾る気が無いのかシンプルで、『AIによる撮影シミュレーション実験筐体No.3』とタイトルだけ飾られている。 上条「写真でも撮りたいのか?」 美琴「この機種のフレームが可愛いんだけどね」 上条「ああ、はいはいなるほど」 美琴「この前黒子と来た時、あらかた撮りまくったわけよ」 上条「あらかた?」 美琴「185枚!」 上条「……………………白井もよく付き合ったな」 美琴「いや、あの子死ぬほど喜んでたけどね」 上条「……………………」 美琴「なんだけどさ、一番重要なのが撮れなくて…………」 上条「重要………ああ、いやいい、言わなくても分かる。もう何度目だよこのパターン。ゲコ太だろ?」 美琴「よく分かったわね」 美琴は目を丸くして驚く。 上条「そりゃぁクマのぬいぐるみ作るのにお前のこと色々考えたからな。行動パターンはもうお見通しなのですよ」 上条は少し得意げに言う。 ちなみにそのうちの半分程度は舞夏から諭されたようなものだ。 美琴(な、何恥ずかしいこと言ってるのよ) 美琴には上条が『お前のことをずっと考えていた』『お前の事なんてもう何でもお見通しだ』と言っているように聞こえて焦る。 慌てて手を胸に当て、目を瞑り落ち着こうとする。さすがにそう何度もふにゃふにゃになってはいられない。 上条はそんな美琴の様子を見て、また具合が悪くなったのではないかと勘違いし、肩に手を掛ける。 上条「御坂?」 美琴「にょわっ!」 いきなり話し掛けられてビクッ!とする。 美琴「ななな、何?」 上条「また具合悪いのか?」 美琴(や、やめ……て。そんな顔で私の顔を覗き込まないでっ!鼓動が余計速くなるじゃないのよ) 美琴はプイッと横を向き、「うっさい、大丈夫よ」と何とか言う。 上条「何かよく分かんないけどさ、具合悪かったら言えよ?倒れたら色々やべーだろ?」 美琴「う、うん。確かに」 上条「……んじゃさっさと入るべー」 美琴「あっ、ちょっと待って」 仕切りになっている垂れ幕を上条がめくったところで美琴はそれを一旦制止する。 美琴「この機種。AIが馬鹿だから覚悟して頂戴」 上条「へ?」 AI 「イラッシャイ。オカネヲ、イレテネ」 上条がくぐりきると、機体から声優が演じている子供のような声がブツ切りで発せられる。 後から入ってきた美琴が100円玉を1枚だけ投入する。 AI 「アアッ、マタキテクレテ、アリガトウ」 美琴「…………」 AI 「スキナフレームヲ、エランデネ」 美琴は画面上に出た幾つかのカテゴリから『恋人』と書かれたハート形のボタンを押し、次にお目当てのフレームを選択する。 そのフレームはゲコ太のみならず、ケロヨンやピョン子、その他ラブリーミトンのキャラクターが数多く出てくるマニア垂涎 のものだった。 わざわざ上条をゲームセンターまで引っ張ってくるだけの価値はある。 上条「そういえば何で白井とは撮れなかったんだ?」 美琴「このフレーム、どういうわけか男女ペア向けなのよ。開発者が適当にカテゴリに入れたのかしら?その時はそんなこと無視 して撮ろうと思ったんだけど、この機体が忌々しいことに顔認識とかしてきやがって、『アレレ?オトコノコジャナイヨ?』 とかふざけたこと言って拒否されたってわけ」 上条「………また妙なところに凝った仕様だなそりゃ」 美琴「でしょ?作ってるのが研究者だからそこら辺適当すぎるのよ。の割りに金が掛かってるから、外注のフレームとかは 出来が良いし…………。あん時はぶっ壊してでも撮ろうとしたんだけど、さすがにあの子に止められたわ」 ジャッジメントとしてギリギリの判断だったのかもしれないな、と上条は少し哀れむ。 上条「キョウハソンナコト、シナイデホシイナ」 美琴「アンタが協力すればすぐ終わるわよ。あとその口調本気でやめて」 上条「へい……」 必要な入力が全て終わる。 美琴「全部で5回撮るんだけど、たまに変なこと要求してくるかも」 上条「変なこと?」 美琴「ジェスチャー認識の一環でかっこ悪いポーズ撮らされたり」 上条「うぇー……………ま、まぁ壊すのよりはマシじゃねーの。はぁ」 AI 「1マイメ、イキマース。ハイ、チーズ」 パシャリとフラッシュが焚かれ、一瞬目が眩む。 上条と美琴の距離は人一人分の微妙な距離が空けられている。 AI 「アレレー?チョット、フタリノアイダガ、トオスギルネ!モットチカヅイテ!」 美琴「こういうふざけたことを言う訳」 上条「無駄に演技くさいあたりがイラッとくるな」 仕方なしに二人はほんの少し近づき、普通に直立のまま撮る。 今度は良かったらしい。 AI 「オネガイガ、アルンダケドー?コウイウポーズ、シテホシイナ!」 美琴「やっぱ来たか」 画面に何やら人の絵が出てきた。青い方が赤い方の肩を抱いている。 カテゴリが『恋人』であるからそう言うポーズが要求されるようだ。 上条(これって………) 美琴(あー、何かデジャブ) 写真でこのポーズと言えば、一度撮りかけたことがあったはずだ。 二人で同じ事を考えていたが、口にしてもしょうがないのでその件には触れない。 上条「ど、どうする?」 美琴「…………えっと」 美琴は当時のことを思いだし、あの時はまだ漏電なんかしなかったからなぁ……なんて自分が退化しているように感じて 憂鬱になる。 二人の距離はあの時から縮んだのだろうか。 美琴「うん。そうね、やっぱ手っ取り早くこいつ殺るか」 上条「…………冗談に聞こえねーぞおい」 美琴「本気だもの。あ、殺るって言ってもソフトウェア的な話よ?」 上条「どちみち駄目だっつの!」 仕方がないので上条は美琴の左側に回り、右手を肩に回す。 美琴は徐々に顔が赤くなるが、まぁアンタが止めるなら仕方ないわねやってあげるわ、と言わんばかりの表情でじっと耐える。 この程度なら以前にもやったし、さっきも無意識にやっていた気がするので両者共に許容範囲だ。 上条(つか、写真を諦めるって考えはないんだな。すげぇ執念………) 無事2枚目も撮り終える。 AI 「オネガイガ、アルンダケドー?コウイウポーズ、シテホシイナ!」 美琴「………………………」 上条「………………………」 次の画像は、青い人が赤い人を抱っこし、赤い人が青い人の首に手を回している絵。いわゆるお姫様抱っこ状態だ。 上条(何の冗談ですかこれは) 上条が美琴の方をチラッと見てみると、美琴はポケーッと子供のようにその画像を眺めていた。数秒すると上条の視線に気づき、 愛想笑いをしてきたので、上条も愛想笑いを返してみる。 上条「やーや-、無理だわ。ギブギブ」 美琴「そ、そうね。私もこれはちょっと………って思ったんだけどさあ、なーんかアンタのその言い草、まるでやりたくない ような感じね」 上条「な、何怒ってんだよ。して欲しいのか?」 美琴「ばっ!!?んな分けないでしょ!!じゃなくて、アンタがしたくないんでしょ!!」 上条「んなこと言ってねえだろ!そもそもしたくないも何も、お前のその格好じゃできねーじゃねえか!」 美琴の短いプリーツスカートを指差さして叫ぶ。 美琴「ざーんねんでした。短パン穿いてるんだわこれが」 美琴はプリーツスカートの下をほんの少しまくって短パンを見せる。 上条「くっ!!い、いやでも待て!どうせまたお前のビリビリ落ちになるんだろ、そうなんだろ!」 美琴「今日は一回もアンタにビリビリしてないじゃん!」 上条「それはお前が俺の右手を掴んでたからだろ!」 美琴「うっ……わ、忘れかけてたんだから思い出させるんじゃないわよ」 AI 「ミギテヲツカッテ、ダッコシテネ」 上条「…………………」 美琴「…………………」 上条「え、何で反応してるんですか?こいつ」 美琴「あー、たまにボソッと介入してくるのよね。こっちの声は多分聞こえてないと思うんだけど」 上条「ホラーじゃねえか」 AI 「ハヤクー」 上条「…………………」 美琴「…………………」 AIが言ったことは確かに正論なので、二人で固まってしまう。 美琴「ま、まぁ、フレームゲットのためには仕方がないわ」 若干口元が緩みそうなのをどうにか押さえてわざとらしく言う。 上条「………ったく、しゃぁねえな」 上条も諦めて頭を掻く。冷静でいられるかかなり怪しいが、やるしかないようだ。 上条「じっとしてろよ?」 美琴「う…うん」 上条は右腕を美琴の背中に回し、左腕を膝の後ろに回すと、美琴を少し後ろへ倒し一気に抱え上げた。 抱えた脚と背中や、自分の胸とくっついた部分などから美琴の体温が伝わってきてかなり気恥ずかしい。 美琴は両手を胸の前で固く握り、カチコチに固まって身を預ける。自然に前を向くとすぐ目の前に上条の顔があり恥ずかしい ため、カメラの方を向く。 上条(人間って意外と重いんだよな。っとか言ったら絶命しそうだから言わないけど) 上条「…………あれ?撮らねえな」 AI 「ポーズガ、チガウヨ」 上条「ああ、み、御坂、腕だ腕」 美琴「……!……!!……!!!」 上条に言われて顔を再び見る。言わんとしていることは理解できるのだが、緊張しすぎて声が全く出ない。恐らく表情も 死ぬほど固くなっていることだろう。 上条の右手が肋骨の当たりを触っている。 上条の左手が脚を触っている。 更にここから動くと別の所まで触られそうで、怖くて体が動かない。 もちろん腕も同様で、赤ん坊のようなそのポーズを崩せそうにない。 予想していたものを遥かに超える恥ずかしさで頭がどうにかなりそうだ。 徐々に後悔の念が沸いてくる。 上条(うわ、無茶苦茶嫌そう。何か一人で恥ずかしがってるのが馬鹿みたいだな) 上条「あー………なんと言いますか、まぁそんな脅えきった顔すんな。今下ろすよ」 美琴「……!!」 しかし美琴は首をブンブンと横に振ると、涙目になりながら腕をおずおずとゆっくり差しだし、どうにか上条の首へ回す。 恥ずかしさの限界値を超えるようなこの状況はさすがに美琴にとっても不本意だったが、それが上条自体が嫌だからという 理由だとは絶対に勘違いされたくなかった。 上条(そ、そこまでして写真を撮りたいのか?) ただし上条には通じない。 AI 「イイネイイネ。3マイメ、イキマース。ハイ、チーズ」 二人とも心の準備が出来ないままフラッシュが焚かれる。 恐らく写った二人の顔は真っ赤に染まり、目が泳いでいるに違いない。 上条は「終わったぞ」と声を掛けて美琴の足を静かに下ろす。 しかし美琴は相変わらずカチコチで、腕が離れない。 立ち上がると抱き付くような形になった。ただし体と体のスペースはかなり空けて、顔は思いっきり俯いている状態なので 恋人っぽくはない。 上条は予防のため美琴の肩に右手を置きつつ、少しずつ腕を離そうとして―――画面を見て再び絶句。 AI 「オネガイガ、アルンダケドー?コウイウポーズ、シテホシイナ!」 上条「……なんつうか、俺もこいつに殺意沸いてきた」 美琴が恐る恐る振り向くと、青い人が赤い人を肩車している絵が表示されていた。 上条(高さ足りねーだろ) と思って上を見上げると、何故か肩車をやる分くらいのスペースは設けられていた。 開発者は一体何をさせたいのだろうか。 美琴「は、ははは、はは。これは、前もあったわ」 力なく笑う。 黒子相手の時は面白がってやったが、上条相手にそんなノリで出来るわけはない。 美琴「ど、どうしよう……」 美琴が不安そうな声で上条に問う。 そう言う態度を取られると上条としても弱い。 とりあえず首に掛かってた腕を外して、子供に話し掛けるように優しく話す。 上条「どうしようって………辛いならやめた方が良いんじゃないか?」 美琴「そ、そんなんじゃない!」 そこだけは確実に否定する。 上条「んじゃぁフレームのためだと割り切っちゃうしかないんじゃねえかな?」 美琴「う、うん………そうね。コレクターとして負けてられないわ」 結局そこに行き着くらしい。 仕方がないので上条は美琴の後ろへ回り、しゃがむ。 赤を基調としたプリーツスカートと白のコートに覆われた美琴のお尻、さらにそこから伸びるすらりとした細い脚が視界を占める。 上条(……………無心だ無心。何も考えるなよ上条当麻) 上条は頭を振る。 美琴「へ、変なこと考えたら殺すから」 上条「………、おまえなぁ、せっかく今振り払ったのに」 美琴(振り払ったってことは考えてたってこと?) とりあえず美琴は脚を肩幅くらいにそっと開く。 それを確認して、上条は美琴の足首を掴み、脚の間に頭を通していく。視界の横にはニーソックスが見える。 上条(無心無心無心無心無心無心無心無心無心) 美琴(ゲコ太のためゲコ太のためゲコ太のためゲコ太のため) 上条のツンツンした髪が美琴の脚を撫でていく。 その感触がかなりむず痒い。 美琴「ちょっ、ちょっと」 上条「ん?」 美琴「わー!!上見るな馬鹿!!」 上条「痛ってー挟むな馬鹿!見ねえよ!っつか短パン穿いてんだろ!」 美琴「それでも嫌なの!」 AI 「ハヤクー」 上琴「うるせー!!」「うるさい!!」 二人でハモる。 上条「あーもうめんどくせーうらあああああああ!!」 美琴「わっ、わわ」 一気に頭を押し込み美琴を持ち上げる。 肩に美琴の柔らかな太ももが感じられるが気合いで無視する。 美琴はというと左手でスカートを押さえ、右手で上条の頭を押さえている。 上条「おい、重心もっと前にしろあぶねえ」 美琴「む、無理!」 AI 「4マイメ、イキマース。ハイ、チーズ」 パシャリ。 上条「た、倒れる………っだぁああああ」 上条が後ろに倒れそうになり、咄嗟に美琴は頭上にあった機体のフレームを掴んでそれにぶら下がる。 結果上条だけバランスを崩し後ろに仰向けに倒れた。 上条「あ」 美琴「うわー馬鹿、覗くなー!!」 AI 「オネガイガ、アルンダケドー?」 上条の頭は美琴の真下にあったため、スカートの中が丸見えである。といっても短パンであるが。 むしろ美琴がもじもじと腰をくねらせるせいで扇情的に思えるのではないか。と上条は手を顎に当てて冷静に分析する。 美琴「ッ!!」 美琴はついにキレて手を離す。迫り来る美琴の足を上条が寸前で横に避ける。 上条「あっっっぶねぇ!何すんだテメェ!」 美琴「アンタが悪…………………は?」 上条「ん?どした?」 美琴は画面の方をチラッと見て固まっている。画面は上条からは見えない。 仕方がないので起き上がろうとする。 美琴「わわっ、あ、アンタは見なくて良いわよ」 しかし止めるのが遅かった。 次のお題を見て上条も無言になる。 上条(なんつか、ここまで来たのに終了ですか) 画面の中では青い人と赤い人の絵が二人で両手を繋ぎ、キスをしていた。 さすがにこれはギブアップだろうと思い、上条は気楽に話し掛けることにする。 上条「あーあ。残念だったな。まぁ恋人が」 美琴「やるわよ」 上条「……………………………………………………はい?ごめん。もう一回言って」 美琴「やるっつってんの。これのために!」 美琴が指差した先には5枚目のフレームがあった。 なんとラブリーミトンの歴代キャラが大集合していて、豪華に写真の周囲を囲っている。 美琴の中で色々なものが天秤に掛けられた結果、それが勝ったらしい。 しかしそんな美琴の態度を見て、上条は少しイラッとする。 上条「ふざけんな、いくら好きだからって、テメェはこんな物のために俺とキスしようってのか!?」 美琴「………何怒ってんのよ。するフリに決まってんでしょフリに」 上条「へ?…………あ、あー……………」 美琴「アンタまさか、変なこと想像してたんじゃないでしょうね?」 美琴が意地悪そうな笑みと共に横目で見る。 上条「…………………で、でもこいつを騙せると思うか?」 上条はそれを無視する。 美琴「この絵を見る限り、真横じゃなくても良いんでしょ。なら付いてるかどうかなんてきっと分からないわよ。余裕余裕」 自分に暗示を掛けるように言い放つ。正直変な汗が出てきているが、この際それは無視する。 まぁここまで来たんだしやってみるか、という実験的なノリで上条は応じた。 二人はとりあえず立ち位置を決め、大体45度の角度で上条が画面側に立った。 次に両手を指を絡めるように握る。触った瞬間に美琴の手がピクッっと動いたが両者緊張しているのでその程度は気にしない。 美琴「と、とりあえずゆっくり、30センチくらいまで顔を近づけるわよ」 上条「30センチー?いくら何でもそりゃばれるだろ」 そう言うと上条はやや屈み込み、美琴の手前約20cmのあたりに顔を持ってくる。 突然だったせいか美琴が仰け反る。 上条「………………おい、お前この程度でかよ」 美琴「う、うっさいわね!びっくりしただけよ。ゆっくりって言ったでしょうが」 そう言って美琴は体をゆっくり戻したが、緊張して肩に力が入っているのが見え見えであった。 上条(そこまで俺を毛嫌いしなくても良いんじゃねえのか) AI 「ポーズガ、チガウヨ」 上条「………だそうです」 美琴「すこーーーしずつ、近づけるしかないわね。1秒に1ミリくらいの速さで」 上条「凄い遅さだな………けどまぁそれしかねえか」 言われたとおりにジリ……ジリ……と顔を近づけていく。 この速度だと距離が無くなるまで大体200秒は掛かるだろう。 上条(ん?) 上条はジーッと美琴の顔を見つめていて、面白いことに気付く。 美琴はボーッと上条の顔を数秒眺めているのだが、徐々に頬が赤くなっていき、ハッとして視線をオロオロと右や左に 移動させる。だが、それを気取られたくないのか、2秒くらいしたあとにキッっと上目遣いに睨んでくる。そのままで居ると その目が少しずつトロンとしてきて、ボーッとしだす。そして最初の状態に戻る。 上条にはそれが何だか可愛らしく思えて少し笑ってしまう。 美琴「…………何ニヤケてんのよ」 上条「いや別に」 AI 「ポーズガ、チガウヨ」 60秒以上は経っただろうか、唇と唇の距離はもう10センチとちょっとしかない。 お互いに息をするのが聞こえる程度になる。 美琴「ま、まだなの……?」 徐々に美琴は焦り出す。 もしこのまま最後までチガウヨと言われ続けたらどうなるのだろうか。 美琴(……………………………) 上条を見る。 さすがにこの近さだと恥ずかしいのか、たまに目が泳いでいる。 美琴(ま、さっき何か怒ってたし、嫌になったらこいつがやめるか) もしやめなかったら?ということは考えないことにする。 AI 「ポーズガ、チガウヨ」 上条「……なんで無駄に精度が良いんだよ」 もう10センチはとうに切っている。 喋ると相手に息が掛かる。 美琴「ちょっ、あんま喋んないでよ」 上条「へ?まさか俺の息匂う?」 美琴「そ、そう言うことじゃなくて…………」 それっきり黙ってしまう。 美琴の顔は更に赤くなり、呼吸が速まる。正直そろそろ限界が来そうだ。 それでも上条は近づくのを止めない。 AI 「ポーズガ、チガウヨ」 上条はボーッと美琴の顔を見つめていた。 ファミレスでは薄暗くてよく分からなかったが、その空間は写真を撮るために相当明るく、顔の隅々までよく見える。 意外と睫毛が長いことや、瞳の色、眉毛の色が茶色がかっていること、肌が肌理細かいこと、その肌が紅く染まってること、 化粧もしていないのに朱く瑞々しい唇、その唇がやや速いペースで息を吸ってること、たまに唾を飲み込んでるが、緊張のためか 上手くできていないこと……… 見ている内に恥ずかしさはどこかへ消え、徐々にそれが心地よい興奮へと変化していく。 上条(恋人同士のキスなら、この距離で普通は目を瞑るよなぁ) しかし両者の目は見開いたままだ。 寸止めするにあたって目を閉じていてはまずい。 AI 「ポーズガ、チガウヨ」 美琴はもう恥ずかしさとか言う次元を超え、とっくに居心地が良くなっていた。恐らく手を繋いでいなければ漏電している ことだろう。 上条が見つめている。ただそれだけで幸せを感じていることに気がつく。 やがて両者の顔の距離は、寄り目をしても相手の顔がぼやけて見えるほどに近くなる。 上条(このまま……してしまいたいな) 上条は陶酔した頭で思う。 もししてしまったら美琴はどういう態度を取るだろうか。 怒り暴れるだろうか。また雷を落すだろうか。軽蔑した目で見るだろうか。 でも、もしそうだとしてもこのまま距離をゼロにしてしまいたいと感じた。 上条(ビリビリされてないせいで御坂への印象が違うのかな) 普段はいつ電撃が飛んでくるか分からないため緊張状態にあることが多かった。 しかし今日は最初の宣言がある。だから美琴を冷静に落ち着いて見ることが出来たのかもしれない。 ということは、ビリビリしてこない美琴のことを、自分は好きなのだろうか。 そんなことを思っていると、美琴の瞼がゆっくりと閉じた。 上条「!?」 上条の動きが止まる。 そして既視感を覚える。似たようなことが過去に数回あった。 そういえば、あの時の美琴は結局何を考えていたのだろうか。 上条(もしあのシーンでキスをしていたら?) どうなっていたのだろう。 答えは恐らく目の前にある。 上条は再び動き出す。少し震えている唇に近づいていく。 そして――― AI 「5マイメ、イキマース。ハイ、チーズ」 上条「!?」 美琴「!?」 ビックゥ!!と二人仲良く痙攣して、バッと顔が離れる。 その瞬間にパシャッとフラッシュが焚かれる。 数秒で頭のもやが晴れていくと、初めて自分達の心臓がすごい速さでリズムを刻んでいることに気がついた。 上条「……………………………お、おお、俺たちの大勝利だな」 美琴「そそそ、そうね」 お互い目を合わせずに話す。 とりあえず上条の右手側は繋いだままで、左手側だけを離した。 AI 「モウスコシ、マッテネ」 上条「………………」 美琴「………………」 手を繋ぎながら目を合わせず無言で待つ。 ややあって取り出し口から二人用に切り分けられた写真が出てきた。 美琴「………………」 フレームは超絶に可愛いのだが、メインである写真の方を見ると黙ってしまう。 上条「あの、さ、これ二人分あるけどどうする?なんつうか………」 美琴「も、持っててよ。私だって今これどうすりゃいいんだろ?って悩んでたところなんだから」 仕方が無く上条は胸ポケットに、美琴は財布へと仕舞う。 美琴「あ、アンタは気をつけなさいよ?うっかり落して誰かに見られるって状況が簡単に想像できるわ」 そう言ってようやく上条の方を向く。 上条「俺も余裕で想像できるから言わなくて良い」 何故か血の雨が降りそうな気がする。誰の血かは自明。 上条「つかお前も白井に見られないようにしろよな?」 美琴「分かってるわよ」 テレポーターなんかと一戦交えるなんてのはごめんだし、黒子はそれ以上に執念とか怨念とかいう点でも怖い気がする。 二人は急にどっと疲れが出たような気がして、同時に溜息を吐き、プリント機からトボトボと出ることにした。 AI 「アリガトウ。マタキテネ」 上琴「「来るか馬鹿!!」」 ガンッ!と蹴りを一発ずつ残して。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/当麻と美琴の恋愛サイド/幸福の美琴サンタ
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2010年11月 会館杯11月03日(A級) 1位 松本 隆夫 七段格 2位 政所 宏昭 八段格 3位 鶴田 穏雄 七段格 4位 澤野 克也 五段格 会館杯(B級) 1位 小林 明久 四段格 2位 福岡 滋 三段格 3位 堤 宗喜 二段格 4位 小川 勇 二段格 会館杯(C級) 1位 中村有美子 5 級 2位 遠山 紀子 3 級 3位 佐藤 和磨 6 級 4位 松尾 英次 2 級 釧新杯11月07日(A級) 1位 久保下雅司 六段格 2位 和田 健造 七段格 3位 小森 太一 五段格 4位 政所 宏昭 八段格 釧新杯(B級) 1位 辰尾 吉治 三段格 2位 堤 宗喜 二段格 3位 小林 明久 四段格 4位 花井 紀明 二段格 釧新杯(C級) 1位 筒井 勝志 3 級 2位 中村有美子 5 級 3位 佐藤 和磨 6 級 4位 遠山 紀子 3 級 釧根地区名人戦リーグ第1週11月07日 No1 山田 明仁六段格 0勝5敗 No2 高橋 洋司八段格 3勝2敗 No3 佐古 勲史七段格 3勝2敗 No4 森田 泰正七段格 5勝0敗 No5 三浦 育夫八段格 3勝2敗 No6 岩瀬 文雄六段格 2勝3敗 No7 村瀬 清 八段格 3勝2敗 No8 澤野 克也五段格 0勝5敗 No9 花田 康治七段格 1勝4敗 No10 佐古 清 七段格 5勝0敗 釧根地区王座戦リーグ戦第1週 No1 山下 孝一四段格 1勝3敗 No2 刀根 敏夫四段格 2勝2敗 No3 江郷 秀夫四段格 2勝2敗 No4 山下 義雄四段格 2勝2敗 No5 蓑島 時男四段格 3勝1敗 No6 西川 明範三段格 1勝3敗 No7 高橋みちよ三段格 3勝1敗 No8 竹島 勲 四段格 2勝2敗 道新杯11月14日(A級) 1位 首藤 眞司 七段格 2位 舘下 正治 五段格 3位 和田 健造 七段格 4位 和泉 清 六段格 道新杯(B級) 1位 佐々木英雄 四段格 2位 小林 義雄 四段格 3位 佐藤 政忠 四段格 4位 山下 孝一 四段格 道新杯(C級) 1位 松尾 英次 2 級 2位 松並 功 初段格 3位 藤島 勝一 4 級 4位 遠山 紀子 3 級 釧根地区名人戦リーグ第2週11月14日 挑戦者 高橋 洋司八段格 7勝2敗 第2位 森田 泰正七段格 6勝3敗 第3位 佐古 勲史七段格 6勝3敗 第4位 三浦 育夫八段格 6勝3敗 第5位 佐古 清 七段格 6勝3敗 第6位 村瀬 清 八段格 5勝4敗 第7位 岩瀬 文雄六段格 4勝5敗 第8位 山田 明仁六段格 3勝6敗 第9位 花田 康治七段格 2勝7敗 第10位 澤野 克也五段格 0勝9敗 釧根地区王座戦予選 王座位 蓑島 時男四段格 5勝2敗 第1位 竹島 勲 四段格 4勝3敗 第2位 山下 義雄四段格 4勝3敗 第3位 江郷 秀夫四段格 4勝3敗 第4位 高橋みちよ三段格 4勝3敗 第5位 刀根 敏夫四段格 3勝4敗 第6位 西川 明範三段格 3勝4敗 第7位 山下 孝一四段格 1勝6敗 支部長杯11月21日(3勝) 1位 内藤 義雄 五段格 2位 村瀬 清 八段格 3位 広野 喜明 六段格 4位 蓑島 時男 四段格 支部長杯(2勝) 1位 舘下 正治 五段格 2位 山田 明仁 六段格 3位 大島 英男 六段格 4位 長谷川辰治 七段格 釧根地区名人戦挑戦手合い11月21日 政所宏昭 名人&高橋洋司 挑戦者 2勝0敗高橋洋司挑戦者・名人位奪取 孝仁会ペア戦11月28日 1位 澤野 克也五段格 高橋みちよ三段格 2位 長谷川辰治七段格 山下 孝一四段格 3位 大友 勝雄六段格 高橋 澄子二段格 4位 浅利 知也5 級 佐藤 和麿6 級 BP 清水 豊氏五段格 清水美津枝四段格
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[編集] 田原文化会館 2008年3月2日耳の日の集いが行われました。 大きな地図で見る [編集] ページタグ 田原文化会館 耳の日
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12月27日名古屋版朝刊 12月27日(日) 北九州版(福岡県)朝刊 2009年12月27日(日曜日)朝刊 毎日新聞(北海道版)広告掲載企業 12月27日 高知版 朝刊 2009年12月27日 大阪版(京都)朝刊 関連ページ 12月27日名古屋版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事173 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1260883314/232-234 1面題字下:天ぷらつな八(カラー) 途中:YKKap(カラー) GAORA 社会保険庁 下:大月書店 新曜社 ★名古屋大学出版★ クレス出版 社会評論社 合同出版 岩田書院 新日本出版社 東京弘報社(3段) 2面下:幻冬舎(5段) 3面下:毎日ワンズ 誠文堂新光社(5段) 4面下:幸福の科学出版 (株)ダリヤ(5段) 5面下:(株)カタナゴルフ(5段) 6面下:ソニー損害保険(株)(5段) 7面途中:毎日新聞社 8面下:マイクロソフト(株)(5段) 9面下:幻冬舎(7段) 10面下:毎日新聞社(5段) 11面下:コスモトゥーワン(5段) 12面下:インペリアル・エンタープライズ(株)(7段) 16面下:ベストリガーズ(株)名古屋営業所(豊橋市) (株)コムテックス(新春経済講演会 東京都港区)(5段) 途中:(株)MC三河設計 17面下:名古屋は開府400年 メディカルセンター(中村区) 鍼灸マッサージ院ぴっぱら(瑞穂区) (株)ディスプレイ橋本(北区) ソフトバンク藤ヶ丘(名東区) (有)トゥレイジャー(緑区) サンスイサービス(株)(緑区) トリム(造園業 天白区) 武田ハートクリニック(緑区) (有)ピーダブリューアクセス(清須市) (有)泰信建設(港区) へんぜるとぐれーてる(中区・守山区) ゼータ数学舎(千種区) (株)グローヴァルコーヒー(緑区) ttp //www.legyc.jp (株)プレートメーキング(北区) (株)名南経営(熱田区) ミサワホームセラミック(株)(名東区) (税)岡部会計事務所(昭和区) 長谷川歌子司法書士事務所(昭和区) 司法書士法人アクティブイノベーション(中村区) (株)オーディーエフ(東区) (株)アベインテリア(緑区) (株)パナエンタープライズ(東区) 愛知県商店街振興組合連合会・名古屋市商店街振興組合連合会 繭心の季(小林豊子きもの学院グループ 東区) うなぎうをとよ(昭和区) グレートスタッフインターナショナル(株)(中区) 税理士法人壮美(中区) 占とみー (社)愛知県建築士事務所協会 ★名古屋市毎日会★ 韓味屋(千種区) 日光院(天白区) 名嶋・山本・綿貫特許事務所(中村区) (株)人力(名東区) 中部リフォーム(中川区) (株)ライズ(中区)(5段) 18面:(株)オカモト(吉良町) (株)トライアングル(軍港クルーズ) グラインドハウス(韓国語 中村区) Success101.jp(川崎市) 日本音楽療法学院(大阪市) 華の花デイサービス(守山区) 八三地所(熱田区) アランブラ(ブュッフェ 中区) ポーラエステインシャイニース 月見歯科クリニック(春日井市) (福)ニコニコハウス(緑区・南区) ほしかる(岡山市)(全) 19面下:内藤一水社 アド大広名古屋 近鉄タクシー(株)(2段) 20面下:(株)ウェブクルー(5段) 21面下:八ッ目製薬 (株)グランドギャラリー 毎日文化センター (株)ユニバーサル・ゴールデンライフ(3段) 途中:碧海信用金庫 22面途中:Bridal Collection SPOSA DI MATSUEDA 下:スカパー!HD(カラー3段) 12月27日(日) 北九州版(福岡県)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事173 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1260883314/240-242 一面:新宿 天ぷら つな八”題字下カラー”,CSスポーツチャンネル GAORA(番組宣伝)”記事中”, 政府広報 社会保険庁”記事中”,YKKap”天気予報中”, 毎日新聞社,芸術新潮 1月号,日本創芸学院,がくぶん総合教育センター,マガジンハウス,誠文堂新光社”下5分の1” 二面:幻冬舎”下3分の1” 三面:講談社”下3分の1” 四面:幸福の科学出版”下3分の1右”, [毎日求人情報 MYWAY] 広告申込先「九州大有社、(株)アド通信社,内藤一水社,西行案内,西部毎日広告社」, 毎日新聞販売開発部 西部本部・福岡本部(新聞販売店 経営者募集)”下3分の1左” 五面:株式会社カタナゴルフ www.katana.ne.jp (ゴルフ用品)”下3分の1” 六面:[企画特集]親子の日2009 ttp //www.oyako.org/ 主催:親子の日普及推進委員会 特別協賛:オリンパス株式会社 協賛:ドクタープログラム株式会社(トリニティーライン) 特別協力:毎日新聞社 協力:オリンパスイメージング株式会社、エプソン販売株式会社、ぐるなび、Photomemo(NTTレゾナント) “上3分の2カラー”, ソニー損保(ソニー損害保険株式会社)”下3分の1” 七面:毛利は残った 近衛龍春 毎日新聞社”記事中”, 第47回プロアマ本因坊対抗戦 主催:毎日新聞社 後援:日本棋院”将棋・囲碁記事”, 第68期名人戦 主催:毎日新聞社、朝日新聞社 協賛:大和証券グループ”将棋・囲碁記事”, 公営レースガイド”下15分の1” 八面:毎日通販 毎日福岡会館6F 毎日アドセンター通販事業部(毎日新聞社の関連会社)(通販) (株)クレハ(クレラップの会社)(松茸の力:健康食品) ”全面白黒” 九面:幻冬舎”下2分の1” 十面:毎日新聞社 2009年話題の本”下3分の1” 十一面:コスモトゥーワン www.cos21.com ”下3分の1” 十三面:日本園芸協会 www.happy-semi.com/s/102 「庭木の手入れ講座」”下2分の1” 十四面:日本直販 株式会社総通(通販)”下3分の1” 十五面:日本サプリメント株式会社(大阪市北区)(ペプチドエースつぶタイプ:健康食品:通販)”下3分の1” 十八面:Microsoft Office 2007 マイクロソフト オフィス 2007(マイクロソフト株式会社)”下3分の1” 十九面:株式会社加美乃素本舗(育毛剤・白髪染め:通販)”下7分の1” 二十面:快適生活 (株)ライフサポート(通販)”全面白黒” 二十一面:写真のムラオカ(門司区栄町)”記事中”,古恵良質店(北九州市小倉北区)”記事中”, 西港自動車学校 ttp //nishiminato-ds.co.jp (北九州市小倉北区)”記事中”, TVQ 株式会社ティー・ヴィー・キュー九州放送(番組宣伝)”記事中”, ゴムの倉庫 越岡調帯(北九州市小倉北区),(有)ひまわり(北九州市小倉北区), 司法書士法人 (まろ)麿法務事務所(福岡市中央区・北九州市小倉北区), (株)ハウス倶楽部(八幡西区八枝),株式会社細井(作業手袋。安全用品・総合メーカー),”下3分の1右”, 学校法人国際学園 九州医療スポーツ専門学校 www.kmsv.jp/ (北九州市小倉北区)”下3分の1左” 二十二面:「ジュディ・オング倩玉 木版画の世界展」 会場:福岡アジア美術館 主催:福岡アジア美術館、毎日新聞社 後援:福岡県、福岡県教育委員会、台北駐福岡 台北駐福岡経済文化弁事処、 (財)福岡市文化芸術振興財団、西日本鉄道株式会社、九州旅客鉄道株式会社、西日本新聞社、TVQ九州放送 協力:ヒーモリ 企画協力:ステップ・イースト お問い合わせ先:毎日新聞福岡本部事業部”下3分の1右”, 国立唐津海上技術学校 www7.ocn.ne.jp/~karakyou/ 国立口之津海上技術学校 www.kutinotu.mtea.ac.jp/ 平成22年度生徒募集”下3分の1左” 二十三面:大川温泉貴肌美人緑の湯(大川市大字中八院),株式会社グランドギャラリー,あかひげ薬局”中7分の1”, 別府 杉乃井ホテル(大分県別府市)”下7分の1” 二十四面:RKB 毎日放送株式会社(番組宣伝)”番組欄中”, FBS開局40周年記念事業「ポンペイ展 世界遺産 古代ローマ文明の奇跡」www.fbs.co.jp/fbsevent/pompei/ お問い合わせ:FBS福岡放送”記事中”, スカパー! HD www.skyperfectv.co.jp/ ”下5分の1カラー” 全面広告は、8面:毎日通販(通販)、20面:快適生活(通販)、です。通販会社だけです。 4面:[毎日求人情報 MYWAY]は、3日連続掲載なので昨日と同じで求人は一つも無しです。 2009年12月27日(日曜日)朝刊 毎日新聞(北海道版)広告掲載企業 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事173 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1260883314/248 01面 新宿天ぷらつな八(題字下カラー)、GAORA SPORTS、社会保険庁「日本年金機構」、YKKap(カラー)、 新日本出版社、岩田書院、合同出版、社会評論社、クレス出版、名古屋大学出版会、新曜社、大月書店 02面 幻冬舎(下1/3) 03面 誠文堂新光社(左下1/6)、【毎日ワンズ 右下1/6】 04面 HAAA北海道広告業協会(左下1/6)、幸福の科学出版(右下1/6) 05面 【毎日フレンド 下1/3】 06面 KATANA GOLF(株式会社カタナゴルフ 下1/3) 07面 幻冬舎(下1/2) 08面 【毎日新聞社 下1/3】 09面 コスモトゥーワン(www.cos21.com下1/3) 10面 AC JAPAN(下1/3) 11面 日本新聞博物館NEWSPARK(下1/3) 12面 Microsoft(マイクロソフト 下1/3) 13面 日本直販レコードクラブ(下1/3)、【まいまいクラブ】 14面 産直ジェイアール生鮮市場(一面) 15面 【毎日小学生新聞 下横長1/6】 16面 コーワ 興和 COWA「バンテリン」(下1/3) 17面 ソニー損害保険株式会社「ソニー損保」(下1/3) 19面 東京シティ競馬 TCK 、【毎日新聞旅行】 22面 万世閣グループ(萬世閣 下1/3) 23面 株式会社ダリヤ「サロンドプロ ワンプッシュの泡」(カラー) 24面 日本サプリメント「グルコサミンつぶタイプ」(下1/3) 25面 結婚比較サービス.com(下1/3) 26面 ハーバー北海道(HABA 下1/3) 28面 八ツ目製薬(左下1/6)、京王プラザホテル札幌(右下1/6) 29面 株式会社天塩「うがい塩」、株式会社ユニバーサル・ゴールデンライフ、株式会社どうきゆう、 福山醸造株式会社「日高昆布つゆ」、札幌トロフィー株式会社、FM NORTH WAVE、【毎日検定バンク】 30面 新宿天ぷらつな八、万世閣グループ(萬世閣)、国宝土偶展、スカパー!HD(下横長1/6カラー) ※【】内は毎日新聞関係と思われるもの ※全30面 12月27日 高知版 朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事173 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1260883314/341 一面:天ぷら つな八 “カラー”、YKKap、スポーツチャンネルGAORA、政府広報・社会保険庁 新潮社、毎日新聞社、日本創芸学院、がくぶん総合教育センター、マガジンハウス、誠文堂新光社 二面:幻冬舎 “3分の1” 三面:講談社 “3分の1” 四面:湯郷石橋ゴルフ倶楽部 “6分の1”、幸福の科学出版 “6分の1” 五面:日本直販 “3分の1” 六面:株式会社カタナゴルフ “3分の1” 七面:幻冬舎 “2分の1” 八面:毎日新聞社 “3分の1” 九面:コスモトゥーワン “3分の1” 十面:ソニー損保 “3分の1” 十一面:マイクロソフト株式会社 “3分の1” 十二面:ケフィアグループ かぶちゃん農園 “3分の1カラー” 十四面:加茂繊維株式会社 “5分の1” 十五面:トラピックス 阪急交通社 “3分の1” 十六面:海辺の宿 海の華 十七面:『年末年始 家庭の救急メモ』 企画・制作/毎日新聞社広告局 協力/大阪府医師会 “5分の3” ピップトウキョウ株式会社・ピップフジモト株式会社、大幸薬品、株式会社カイゲン、丹平製薬株式会社 森下仁丹株式会社 “5分の1”、ロート製薬 “5分の1” 十八面:ヒガシマル醤油株式会社 “6分の1”、夕日ヶ浦温泉 海舟 “6分の1” 十九面:大和証券グループ(協賛)第68期名人戦、第47回プロアマ本因坊対抗戦、毎日新聞大阪開発(株)、加美乃素本舗 二十面:スポニチ 二十一面:不二食品株式会社、室戸海洋深層水株式会社、株式会社プロックス、大寅蒲鉾、太龍寺ロープウェイ “6分の1” 二十二面:MOTTAINAI、インペリアル・エンタープライズ “2分の1” 二十三面:(株)ユニバーサル・ゴールデンライフ、ドレスアップチューニングモーターショー 二十四面:毎日フォトバンク、オーバルホール、高槻住宅展示場、スカパー!HD “5分の1カラー” 2009年12月27日 大阪版(京都)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事174 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1262964672/200-201 一面:新宿 天ぷら つな八 ”2色カラー” YKKap ”2色カラー” GAORA 社会保険庁 新潮社 毎日新聞社 × 日本創芸学院 がくぶん総合教育センター マガジンハウス 誠文堂新光社 二面:幻冬舎 ”下3分の1” 三面:講談社 ”下3分の1” 四面:幸福の科学出版 ”6分の1” 湯郷石橋ゴルフ倶楽部 ”6分の1” 五面:日本直販 ”下3分の1” 六面:株式会社カタナゴルフ ”下3分の1”★ 七面:幻冬舎 ”下半分” 八面:毎日新聞社 ”下3分の1”× 九面:コスモトゥーワン ”下3分の1” 十面:ソニー損保 ”下3分の1”★☆★ 十一面:マイクロソフト ”下3分の1”★★★ 十二面:ケフィアグループ かぶちゃん農園 ”下3分の1カラー” 十四面:興和株式会社 興和新薬株式会社 ”下5分の1” 十五面:トラピックス 阪急交通社 ”下3分の1” 十六面:≪こっから映画館上映情報です→≫南座 、労演、祇園会館、東方公楽、TOHOシネマズ二条、 新京極シネラリーベⅠ・Ⅱ、 イオンシネマ久御山、京都みなみ会館 、京都シネマ 1・2・3 、MOVIX京都 、 千本日活(☆獣慾学園やりまくり☆屋台のお姉さん☆ 入場料500円税込み) 十七面:ヒガシマル醤油 ロート製薬 ”下3分の1” 十八面:毎日転職・就職フェア ”下3分の1”× 十九面:毎日新聞大阪開発 × 加美乃素本舗 二十面:スポニチ × 二十一面(京都):京銘茶 山本園 西村萬佛堂 森田印房 い~温泉あわら あわらグランドホテル ゆ楽ホテル ぐらばあ亭 (株)イスファハンカーペット ”下3分の1” 二十二面:インペリアル・エンタープライズ(株) インペリアル・アートギャラリー ”下半分” 二十三面:加茂繊維株式会社 (グンゼの元子会社です) 大阪オートメッセ2010 (株)ユニバーサル・ゴールデンライフ 結婚サービス比較.com www.kkhikaku.com/ ウェブクルー 二十四面:毎日フォトバンク × オーバルホール × 高槻住宅展示場 × WOWOW ”下5分の1カラー”★★★ ×→自社広告 ☆→新規企業 ★→広告復活企業 (記憶違いならごめんなさい) ソニー損保、マイクロソフト、WOWOW、カタナゴルフ 関連ページ 2009年7月- 12月 毎日新聞に広告を出していた企業
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もともと「ふわむふわも」というクラブだったんですが、訳あって凍結>< 復活に当たって気持ちを入れ替える為にも「もふもふの会」と新規クラブを結成いしました! 名前の由来はなんとなく「ふわむふわも」から取りましたが、別にもふもふしているものが好きな集まりという訳ではないのでご安心くださいb(ぇ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★