約 1,838,179 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/31317.html
サチャバン インドの民話に登場する森の王子。 関連: サヴィトリ(2) (妻)
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/515.html
10 03 GMichigo というわけで、いる人挙手! 10 03 GMichigo ノシノシノシ 10 04 Chiko ~ 10 04 Oumi ノ 10 04 kisen ノ 10 04 nacre ノ 10 05 Shiranui ノ 10 06 GMichigo じゃあとりあえず、春です。ぽかぽかの陽気です。とりあえずひばり亭内でごろごろしててください。 10 07 kisen ごろごろ 10 07 GMichigo 時間は朝ごはんが終わったくらいの時間、皆さんはひばり亭内に偶然居合わせたりしてます。 10 07 GMichigo 各自自由にしててください。 10 08 kisen 椅子に踏ん反り返ってぼーっとしてよう 10 10 Chiko 誰かを弄くってお腹抱えて笑っていよう 10 10 nacre お茶を飲んでぼへーっとテーブルに伸びてよう 10 13 Shiranui オウミさんと喋っているでしょうね、多分 10 14 Chiko オウミはんがいるなら背中にぶら下がっててもいい 10 15 Chiko 落ち着きなくあっちで笑ったりこっちで笑ったりしていよう 10 15 Oumi チコさんにかまいつつ、シロと話しているかな 10 15 GMichigo と、そんな平和をぶち壊すように、獣人のリッキーが店の扉をどーんと開けて入ってくるぜ。「うわー!大変ッス!ロイ兄!!ロイ兄はいないッスか!!?」 10 16 Shiranui 楽しそうに尻尾フラフラ、耳ピクピク 10 16 Chiko 片手間にじゃらされる猫のようだ! 10 16 Oumi のどのしたごろごろ 10 16 GMichigo 「大変ッス!誰か相談できる人は…………(店内を見渡す)」 10 16 Chiko 「やあやあ、キミ、こんにちは」 10 16 GMichigo 「あ!オウミ先輩がいるッス!」 10 16 Oumi 「なんやの・・・一体」振り返る 10 16 nacre 「のわあ!(ガターン) ギャーッ!」 物音に慌てて飛び起きた拍子にカップを倒したぞ! 10 16 Oumi 「うっ、リッキー・・・」 10 16 Chiko 「キミは猫クンだね」喉を撫でる 10 17 kisen 「…んー?」ロイスさんとも面識無いから扉の方を何となく見ただけ 10 17 GMichigo 「オウミ先輩!大変ッス!以来をお願いしたいッス!!」 10 17 Shiranui 「どうかしたの?」オウミさんの反応を不思議そうに 10 17 Chiko 「ほうら、ごろごろごろ」 10 17 GMichigo 「猫じゃないッス!依頼人は猫さんの方なんッス!」 10 17 Oumi 「ど、どないたん。そんな慌てて・・・何かあったん?」 10 17 GMichigo といって、リッキーは机の上に、とんと、黒猫さんを置くよ。 10 17 GMichigo 「にゃあ、にゃにゃにゃ、にゃにゃにゃー!」 10 18 Chiko 「そうなんだね、でもボクの中では猫クンで固まったから猫クンと呼ぶね」 10 18 Oumi 「・・・この猫がどないしたん?いや、かわええけど・・・」 10 18 GMichigo 手足の短い、日本猫タイプの黒猫さんだね。 10 18 Chiko 「おお、にゃんこだにゃんこだ」撫でる 10 18 Shiranui 「…えっと?」若干汗が流れ気味に 10 18 kisen 「なんだそりゃ…」どかどか近寄ってみる 10 18 GMichigo 「ふにゃあ。にゃにゃにゃっ!」 10 18 Chiko 「にゃあにゃあにゃにゃにゃ」 10 18 nacre 「ううう…」お茶がぶちまかったテーブルを拭いています。 が、向こうの様子も気になるので遠巻きに伺っておこう 10 18 Oumi 「ああ、シロ。こいつはうちの知り合いのリッキー言うねん・・・まあ毎度こんな感じの奴や・・・」 10 19 GMichigo 「……というわけなんス!この猫さんから、依頼を受けてもらえないッスか?」 10 19 Shiranui 「……」 10 19 Chiko 猫の鳴き声に対して驚いたり頷いたりしていよう 10 19 Oumi 「わからんわ!!」スパーン! 10 19 GMichigo 猫はにゃーにゃーしか言ってません。 10 19 kisen 「さっぱりわかんねぇよ…」 10 19 Oumi >リッキーの頭に 10 19 Chiko 「ふーん、なるほどねぇ」 10 19 Oumi 「あんた分かんの!?」>チコ 10 19 GMichigo 「そこの先輩は理解してくれてるのに……」 10 19 nacre 「(あら、あれはシラヌイさんではありませんか)」特徴的な巫女服姿ですぐに合点が行きました 10 19 Chiko 「全然」 10 20 GMichigo 「じゃあ、俺が要約するッス!」 10 20 Shiranui 「……(…うぅ、獣語苦手なんだよぉ……(心の中で涙目)」 10 20 Oumi 「・・・まあ、そうやろうと思ったわ・・・」 10 20 Chiko 「翻訳してよ、猫クン」 10 20 GMichigo 「実はこの猫さん、俺の友達で名前を『ニャル』って言うッス!年齢は二歳の男の子ッス!!」 10 21 Oumi 「・・・ほんで?」 10 21 GMichigo 「最近仲良しの『ミーニャ』ちゃんっていう白い女の子がいるんスけれど、昨日、その子のところにプロポーズにいったッス!」 10 22 GMichigo 「そうしたらミーニャちゃんが「3日以内に私が言うものを持ってきたら、結婚してあげてもいいわよ」って言ったッス!」 10 22 Chiko 「いいねえ、春だねえ」うんうん頷く 10 22 kisen 「猫のプロポーズとか言われてもなあ」 10 22 GMichigo 「今、大慌てなんス!時間が無いッス!」 10 22 Chiko 「恋の試練ってやつだね」 10 22 Oumi 「・・・あ、そう・・・」 10 22 Shiranui 「…えっと、その持ってきて欲しい物って何なのですか?」 10 23 Chiko 「んで、みーにゃーたんはなにを持ってこいって言ったの?」 10 23 GMichigo 「ミーニャちゃんが言うには『黄金のおさかな』『虹色の猫缶』『真紅の猫じゃらし』の3つを持ってきてくれってことなんス!」 10 23 Shiranui 「あ、この匂い…」店内をきょろきょろ 10 23 Chiko 「みっつもかぁ、欲張りだねぇ、みーにゃーたんは。結婚したら苦労するよキミ」黒猫に 10 23 Oumi 「またえらい大層な名前やこと・・・ん?黄金?」 10 23 kisen 「また良くわかんねえ名前が並んだな、おい」 10 23 Shiranui 「あ、やっぱりナクレさんだ。おーい」手を振りふり 10 23 GMichigo 「猫缶は俺が、猫じゃらしはニャルが取りに行くッスけれど、『おさかな』が手に入らないッスよ。間に合わないッス!」 10 24 Oumi 「へえ・・・ 黄 金 のおさかな・・・ねえ・・・」 10 24 Oumi にやり 10 24 GMichigo 「それで、俺が冒険者を雇いたいッス!」 10 24 Chiko 「オウミはんが笑った」 10 24 GMichigo 「黄金のお魚探索隊が欲しいッス!」 10 25 nacre 「わ、悪い女だー!」あまりの欲張りさんに思わずツッコミの叫びを上げた 「あ!シラヌイさんお久しぶりですー!」こちらからも手を振り返してそっちへ歩いていきます 10 25 Shiranui 「…オウミちゃん。また悪い病気出て無い?」若干オウミさんをジト目で 10 25 Chiko 「なんだ冒険者か。ただのしがない町娘(ちょっとかわいい)のボクには関係ない話だった」 10 25 GMichigo 「ここに地図があるッス!港のそばのビンガー商会ってところで買って来たッスよ!『黄金のおさかな』があるところの地図らしいッス!」 10 26 GMichigo http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org649646.jpg.html 10 26 Oumi 「え、そんなことないよー(きらきら>シロ ・・・で、準備ええことやね。それを取ってくればええんやね」 10 26 GMichigo http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org649645.jpg.html 10 26 Chiko 「まあ、でも、他ならぬ猫クンの頼みだしねえ、人肌脱いであげないことないよ」 10 26 kisen 「そんな良く分からんもん探す気にはならねえな、まあ頑張りな…って地図まで用意してあんのかよ」 10 26 GMichigo 1枚目の地図はいろいろ省略されてるけれど、ホルムの近所の場所に丸がついている。 10 26 Chiko ふむふむ 10 26 Oumi なんかいいかんじのちず! 10 27 GMichigo 2枚目の地図はよくわからん言語で書き込みがしてあるね。 10 27 kisen この地図いいなあ… 10 27 Oumi 「なんや二枚目のはさっぱり分からへんなあ・・・」 10 27 GMichigo 「ちょっと胡散臭いんスけれど、これにかけるしかないッス!一人、金貨2000枚で、この地図のところに行ってきて欲しいッス!」 10 28 GMichigo 「お金は前払いで、何も見つからなくてもお支払いするッス!」といって、お財布をどーんと出そう。 10 28 GMichigo 支払いは任せろー。ばりばりー。 10 28 kisen 「持ってきた本人が胡散臭いって言ってりゃ世話ねえな」 10 28 Oumi 2000Gでいいのかな? 10 28 Shiranui 2000Gなのかな? 10 29 GMichigo 2000だねえ。 10 29 Shiranui 金貨二千枚 10 29 GMichigo ああ、2000Gで訂正しておきます。 10 29 GMichigo 1枚目の地図は、ホルムから徒歩で半日くらいの場所ですね。今から日帰りもできそうな位置。 10 30 Chiko 「ここに行って魚を捕ってきたらいいんだね。オウミはんなら楽勝だね」 10 30 GMichigo これで2000Gは相場からすれば、相当ぼろい仕事です。依頼の成否も関係ないわけだし。 10 30 Oumi 「ふーん、金貨2000か・・・(黄金のおさかな・・・ちょっと興味出てきたし、なによりこいつから金むしりとるんもアレやし・・・)」 10 30 GMichigo ぶっちゃけ、金もらってフケてもばれないしなw 10 30 nacre 「『黄金のおさかな』…なんだか珍しい食材の予感がしますね…」 10 30 Chiko 「食材かー、食べられるのかな」 10 31 Oumi 「うちには別に釣りの趣味は無いけどな・・・>楽勝 ま、ええやろ。ほんならこの依頼受けるわっ」 10 31 nacre 「ねえねえニャル君、そのおさかなってどんな物なの?」好奇心がムクムクですよ! 10 31 GMichigo 「とりあえず俺とニャルは、猫缶と猫じゃらしを探しに、すぐに出かけなくちゃならないッス!できれば先輩たちも、すぐに出かけて欲しいッス!」 10 31 Chiko 「ね、ね、この場所って近いの?」と周りに 10 31 Shiranui 「それに、困っている人を助けるのは神職に就く私とオウミちゃんの仕事でもあるし、ね?」 10 31 Chiko 「おっけー、じゃあ行こうか」 10 31 GMichigo 「にゃにゃ!!にゃにゃにゃー」>どんな物なの 10 31 Oumi 「こっから歩いて半日ていどやねー」 10 31 Chiko 「にゃんにゃにゃ」 10 32 nacre 「つ、通訳!」リッキーさんにすがるような目を向けます 10 32 GMichigo 「キラピカーンってしてるらしいッス!というか、俺もニャルも見たこと無いッスよう……」 10 32 Oumi 「(困ってる奴ほどお金出すし)そうやなっ!>困っている人を助ける」 10 32 Oumi 「きらぴかーん?」 10 33 GMichigo 「受けていただけるッスか?ありがたいッス!!」 10 33 nacre 「あ、シラヌイさん。もし良かったらわたしも同行させてもらえませんか? 黄金の魚なんて聞いたことないしもしかしたら未知の食材かも」 10 33 kisen 「ま、珍しいモンではありそうだがどうすっかな…」 10 33 Shiranui 「(ニコニコ)」満面の笑みでオウミさんを見ます。キラキラ 10 33 Chiko 「黄金って言うぐらいだからきっと金ピカだよね、見たら分かるんじゃないかな!」 10 34 GMichigo といって、お財布から2000Gずつ取り出そう。もちろん、 10 34 Oumi 「大きさどの程度とか外見分かってることあるん?」>リッキー 10 34 Shiranui 「あ、ナクレさんもこのお仕事手伝ってくれますか?」 10 34 GMichigo キセン先輩の分も。 10 34 nacre 「キラピカーン!…ですか。 しかし誰も知らないとなると…(実在するのかな…)」ちょっと心配になってきたぞ 10 34 nacre 「ええ、是非!」>シラヌイさん 10 34 Oumi 他に分かっていることだった 10 34 Shiranui 「えっと…、オウミちゃん。良いかな?」 10 34 Chiko 「どうしよっかー、手で捕まえるわけにも行かないから釣竿とか網とか持っていったほうがいいかな」 10 35 GMichigo 「ビンガーさんのところで聴いた話だと、黄金でできてるってことしか分からないッス」 10 35 Shiranui オウミさんを若干心配そうな目で 10 35 kisen 「(こいつ俺まで数に入れてやがるのか…?)」 10 35 Oumi 「ふーん、そんだけかぁ・・・」 10 35 Chiko 「黄金でできてるのかぁ、それって泳ぐのかな」 10 35 nacre 「ふーむ…」 10 35 GMichigo 店内に他に人はいないしね>キセンさん 10 36 Oumi 「おっと、ナクレやったっけ?袖振り合うも多少の縁、よろしゅうねっ」 10 36 nacre 「食べられるものなのかなんかの遺物なのか、判然としませんね… 釣り道具とスコップ両方用意しといた方が良いのかも」 10 36 GMichigo ニャル君もキセンさんに頬を摺り寄せてお願いしよう。 10 36 GMichigo すりすり、にゃー 10 36 kisen 「しょうがねえな…他にやる奴がいねえならやってやるか…」 10 36 Oumi 媚びた! 10 37 nacre 「はい、よろしくお願いします!」オウミさんに手を差し出します。 10 37 kisen 猫に言われたら仕方が無い 10 37 Chiko 「やる奴いないから行こう」 10 37 GMichigo 「じゃあ、俺達は急いでるので、もう行くッス!」 10 37 Chiko 「男の人いた方がいいしね!」 10 37 Oumi 「よろしゅうね~」ナクレさんとあくしゅあくしゅ 10 37 nacre 「うおお…いいな…」ニャル君にスリスリされるキセンさんを羨ましそうに見てるよ 10 37 GMichigo 「しばらくしたら、ひばり亭に黄金のおさかなを取りにくるッスね!」 10 38 kisen 「お前もさっさと行ってこい」ニャル君に 10 38 GMichigo と言って、怒涛のごときスピードで、ニャルとリッキーは走っていってしまった。 10 38 Chiko 「うん、いってらっしゃーい」ぷんぷん手を振ろう 10 38 kisen 「…っ速えな!おい!」 10 38 GMichigo 「俺は大廃墟!ニャルは小人の塔を頼むッスー!!」とか叫んでる 10 38 Shiranui 「あ、いってらっしゃいませ~…って、行っちゃった」 10 38 *** ship has joined channel #taigagaga表 10 38 *** nacre has left IRC(Connection reset by peer) 10 38 Oumi 「毎度毎度さわがしい子やねえ・・・」 10 38 *** ship is now known as nacre 10 39 nacre ひいい失礼しました 10 40 GMichigo というわけで、皆さんがぽつんと取り残されちゃったわけです。 10 40 Oumi 「さ、そこの猫さんに気に入られたあんたも行くんやろ?うちは日輪の神官オウミ言うんやけど、あんたは?」>キセン 10 40 nacre 「どうもどうも」あくしゅあくしゅ>オウミさん 「改めて自己紹介しますねー。ナクレっていいますよろしくー」キセンさん、チコさんにも手を差し出します 10 40 Chiko 「ボクはチコ。ちょっとかわいいだけが取り得のただの町娘さ」 10 40 kisen 「キセンだ、仕方がねえ行くか」 10 40 GMichigo あ、もちろん地図とお金はおいていったよ。 10 41 Chiko ひょいひょい拾おう 10 41 Oumi お金をぜんぶ拾おう 10 41 Chiko 「地図とお金と」 10 41 Shiranui 「えっと、同じく日輪の神官のシラヌイと申します。皆さん、今日は宜しくお願いします」ぺこり 10 42 kisen 「ん、宜しくな」 10 42 Chiko 「オウミはんはいつでもお金大好きだなぁ」背中に飛び乗ろう 10 42 Chiko ぷらーん 10 42 GMichigo ぜんぶ! 10 42 Oumi 「あんっ、もうあんたはまた乗って・・・さて、ほんでどないしょ」地図を見ながら 10 42 GMichigo 1枚目の地図はなんら問題ないね。普通に読める。 10 42 Chiko 「なんか道具はあったほうがいいよね、きっと」 10 43 Oumi 1枚目は点がホームでしたっけ?逆かな 10 43 GMichigo 普通に目的地までたどり着けそうだ。 10 43 Chiko 「こっちの地図はなんだろう?」二枚目 10 43 kisen 「最初の地図はともかく…2枚目はなんだこりゃ?」 10 43 GMichigo 丸がホーム。細かい文字とか街道とか省略されてると思ってw 10 43 nacre 「フライパンよーし、道具袋の準備よーし…」ひばり亭の隅っこで荷造りしています 「あ、要りそうな物は一応持って行きますから!」(スキル:道具袋)全員へ向かって 10 44 Oumi 「こっちが目的地の場所、の細かい地図やろうけど・・・」机の上に置いて皆が地図見える感じに 10 44 Chiko 「まぁ、分からないものは考えてもしょうがないよね」 10 44 Chiko 「必要そうなものそろえたら行こっか」 10 44 kisen 「まず字が読めねえ」 10 44 GMichigo 2枚目はちょっと見たことの無い文字だねー。 10 44 Shiranui ふむふむ 10 44 Oumi 「なんやドクロマークもあるしなあ・・・一応、ホームの町で情報集めてみる?」 10 44 Chiko 「きっと猫語だよ」 10 44 GMichigo 精神で判定すれば、見たことある人もいるかも。 10 44 nacre 「とりあえず現地に出向いて、そこで考えても大丈夫そう…ですかねえ。この距離ですし」どっこいしょ、と荷物を背負って 10 45 Oumi ほうほう 10 45 Oumi 2d6+5 精神 10 45 kisen ほほう 10 45 dice_cre Oumi 3(2D6 1 2)+5 = 8 精神 10 45 Shiranui 「…うーん。これ、牛さんかな?」 10 45 Chiko 判定だー 10 45 Chiko 「牛さんだね」 10 45 kisen 2d6+1 10 45 dice_cre kisen 3(2D6 1 2)+1 = 4 10 45 Oumi ざんねん、おうみはんにはさっぱりだった 10 45 Shiranui 二枚目を予備刺して 10 45 Shiranui 指 10 45 kisen さっぱりだ 10 45 GMichigo さっぱりだねw 10 45 Shiranui 2d6+3 10 45 dice_cre Shiranui 8(2D6 3 5)+3 = 11 10 45 Shiranui ええっw 10 45 nacre 2d6+3 10 45 dice_cre nacre 7(2D6 4 3)+3 = 10 10 45 Oumi お犬様!お犬様! 10 45 Chiko 2d6+1 10 45 dice_cre Chiko 6(2D6 3 3)+1 = 7 10 46 Shiranui シラヌイが妙に頑張ってるw知らない筈なのに 10 46 Oumi ユニークでこんなんあるけど>世界中の珍品に関する書物 まあ関係ないな! 10 46 GMichigo シラヌイさんとナクレさんは、ホルムのダンジョンがどこかで見たことある気がした。夜種の文字に見える。 10 46 GMichigo 読めないけれど。 10 46 Shiranui ほうほう 10 46 kisen 夜種かー 10 47 Shiranui 「…あ、これ」 10 47 Oumi やしゅー 10 47 kisen 「何だ読めんのか?」 10 47 nacre 「…これ、夜種の文字に似てませんか?」 10 47 Shiranui 「あ、いえ。そうじゃないのですけど…」 10 47 GMichigo 『これはハングルだ』とか分かる程度だな。 10 47 Oumi 「夜種?・・・まあ、言われて見れば・・・?」 10 47 Chiko 「へぇー、鬼の文字かー」 10 48 nacre 「前に入った遺跡で良く似た文字を見たことが」 10 48 Shiranui 「…これって地下の夜種の文字じゃないでしょうか?」 10 48 Oumi 「ほんならこれ夜種が書いた地図ってこと?」 10 48 Shiranui 「あ、やっぱりナクレさんもですか?」 10 48 Chiko 「右と左の丸と線はなんで色が違うんだろうね。まあ考えてもわかんないね、きっと」 10 48 kisen 「こんな字使ってたか?…まあそう言うんならそうなんだろうけどな」 10 48 nacre 「やっぱりそうですよねえ」シラヌイさんを見てうなずきます 10 49 GMichigo 基本、知能は低いからねえ。文字を使う人は少数派だし。>夜種 10 49 Oumi 「薄い方が川や池、かなあ・・・」 10 49 Chiko 「なんの文字かはわかったから、はやくいこうよー」オウミはんに体重かける 10 49 Chiko ぐいぐい 10 50 kisen 「んーじゃあ、黒いのが道で…?」 10 50 Oumi 「ちょ、もうっ重いって・・・ちゃんと準備してからね」 10 50 nacre 「あと気になるのは、夜種の中でも結構賢い方じゃないと文字も扱えない気がするのが…」土鬼や石鬼を思い出しつつ 10 50 Shiranui 「オウミちゃん、大丈夫?」 10 50 GMichigo すぐに行けば日帰りできるかもねえ。まだ午前中だし。 10 50 GMichigo 王様は賢いよ! 10 50 Oumi 「ハァ・・・いつものことや・・・」>しらぬい 10 50 Shiranui >乗っかっているチコさんを見て一言 10 50 Chiko ぴーすぴーす 10 51 Shiranui 「…ところで、さっき言っていたピンガーさん」 10 51 Shiranui 「この地図、どうやって手に入れたのだろう……?」 10 51 kisen 三日以内って言ってたけどあとどれ位時間があるのか聞いてみればよかった 10 51 Oumi オウミはんビンガーさんと面識あっていいのかな 10 51 nacre 「う、うさんくさい! でも請けちゃった以上まずは出向くのがいいかもですねえ。なによりニャル君がかわいそうだし」 10 51 Oumi ピンガーだったっけ 10 52 GMichigo 昨日の夜にプロポーズしてますね。>時間 10 52 Oumi 「そうやな・・・時間も気になるけど、もう少し情報も欲しい所や」 10 52 kisen あと二日かな?PCは知らないだろうけど 10 52 Chiko 「ピンガーって人評判よくないし、普通じゃ売れそうもないものを掴まされちゃったんじゃないかなー」 10 53 Shiranui 「そうなのですか……」 10 53 Oumi GM!オウミはんピンガーさんと面識あっていいと思いますか! 10 53 GMichigo いいですよ!望めば! 10 54 GMichigo コネを使って会いに行きます? 10 54 Oumi のぞ・・・いや、ホームで店開いてたら面識は望まなくてもあってしまう、気がする・・・くやしいっ 10 54 nacre 「言われてみるとそれもそうですね…」 10 54 nacre <情報も 10 54 Chiko 「オウミはんピンガーって人と友達なの?」 10 54 Oumi 「あのおっさんに、話聞きにいかなあかんのかー・・・」 10 54 kisen 「何だ?直接その…ピンガー?に聞きに行ってみんのか?」 10 55 Shiranui オウミさんの内に同居人の身としては、多分こっちも面識あるのかなぁ… 10 55 Shiranui オウミさんの家 10 55 GMichigo いや、家には来ないだろ。 10 55 Oumi シラヌイさんは店の売り子なのかな? 10 55 Oumi いや、どんな感じで同居してるのか知らないからw 10 55 GMichigo オウミさんはピンガーを「いやらしい目で見てくる薄ら禿げ」として知っている。 10 55 GMichigo 家に上げてるのかー。 10 56 Shiranui 店番くらいは頼まれると、何となく勝手に思って居たり 10 56 Oumi たぶん店番は間違いなく頼んでる! 10 56 GMichigo たまにオウミさんのお店に物を持ち込んでくるけれど、 10 56 GMichigo 出所の分からない胡散臭いものが多いね。盗品っぽいのもあるし。 10 56 Oumi 「商売上、面識あるだけや・・・あんなんと友達になりたいなんて一生思わへんわ」 10 57 Shiranui 家には上げて無いかと。女の子二人だけの家だと思いますし。オウミさんの設定の範疇ですけど、この辺りは 10 57 GMichigo グレーであって黒ではないから、そーゆー意味ではやり手なんだろうけれど。すれすれな人だ。 10 57 Oumi 私も家にまでは来させてないかなあ・・・ 10 57 GMichigo あと、やたらべたべた触ってくるというか。 10 57 Shiranui じゃあ、お店ぐらいでしょうね 10 57 Oumi シロさんとピンガーの面識は無い、感じかな・・・? 10 58 GMichigo 任せるけれどねw 10 58 Oumi もうシロさんのお好きにw 10 58 Shiranui オウミさんが、シラヌイと会わせたくないのならそれで良いですよ>面識無い 10 58 Oumi ああ、そういう意味じゃ絶対に会わせないな! 10 58 GMichigo で、ピンガーさんのお店に行ってみる? 10 59 GMichigo 表(客として)も行けるし、裏(同業者として)でも行けるけれど。 10 59 Oumi ピンガーさんには敬語使った方がいいかな 10 59 GMichigo 先輩だしねえ。 10 59 Oumi 商売での付き合いがあるなら、ですよねー 11 00 Oumi 「えー、ほんならあのおっさんに会いに行くん・・・?」 11 00 Chiko 「行くんなら早く行ったほうがいいかもねー」 11 01 Chiko ぐいぐい 11 01 GMichigo じゃあお店の前まで引っ張られたかなw 11 01 Shiranui 「…えっと、チコさん、でしたっけ?」 11 01 Oumi 「・・・ほんなら、うちとキセンの2人だけで会いにいこか・・・」 11 01 kisen 「ちょ、俺もかよ!」 11 02 Chiko 「やあ、チコさんだよ」なんかよくわからん手をする 11 02 GMichigo 店内で?>チコさん 11 02 Oumi 「あんまり大勢で押しかけても迷惑やし(何より、こいつら会わせたらどないなるか分からんし・・・)・・・あんた男やねんから付いてきてえな」 11 02 Chiko どこの店内だ! 11 02 Oumi って、もうお店にいるのか! 11 02 nacre 「それじゃあ私は…せっかくだからちょっとお店を見ようかな」 11 02 GMichigo いや、入ったのかとw 11 03 Oumi まだ酒場だと思ってた! 11 03 Shiranui 「オウミちゃんって、ちょこっと力弱いから乗っかるなら私の方が良いかなー、って思いまして」 11 03 GMichigo 酒場ですね。まだ。 11 03 Chiko まだせなかにおぶさってるよ! 11 03 kisen 男一人だけなのに今気が付いた 11 03 nacre まだ酒場だったのか! 11 03 Chiko 「わんこさんには乗るより撫でる方がいいかな」 11 03 Shiranui 「オウミちゃんが潰れちゃうのは私も嫌だから」 11 03 Chiko 頭ぽふぽふ 11 04 Oumi 「ほな、うちとキセンがピンガーのおっさんに会いに行ってくるから、あんたらは魚捕まえるための準備しといてくれへん」 11 04 Oumi チコさんおろしつつ 11 05 GMichigo ふむ、じゃあ港のお店の前に。 11 05 Chiko おろされおろされ 11 05 kisen 「何かその手の商人とか厄介そうっつーか面倒そうっつーか…」 11 05 GMichigo 黒い噂も多い人だしねえ。面倒そのもの。 11 05 Oumi 「はいはい、うだうだ言う前に歩いた歩いた」キセンをおしつつ、お店に到着? 11 05 kisen 小心者には厳しい相手だw 11 05 Shiranui 「えっと、オウミちゃん。気を付けてね」頭ぽふぽふ 11 05 nacre 「わっかりましたー! いってらっしゃいー」二人を見送ります 11 06 Oumi 「あんたらも準備よろしゅうなー」ノシ 11 06 GMichigo じゃあ笑顔が張り付いたような女性店員が「いらっしゃいま……あら、オウミ様?」 11 06 Chiko 「いってらっしゃーい」 11 06 Chiko ノシぶんぶん 11 06 kisen 「げっ、マジで行くのかよ…って押すなよおい!」 11 06 nacre えーと、残りの面子の現在位置はどうなってますかー>GM 11 06 GMichigo 「社長は外出中でして、しばらく帰ってきませんが……」 11 06 GMichigo 残りはとりあえず酒場にいるんじゃない?行動したければしていいし。 11 06 kisen 「いないってよ、帰ろうぜ」 11 07 Oumi 「え、あのおっさん出かけてるんかいな・・・」 11 07 GMichigo どこかに仕入れに行ってるらしい。3日は帰ってこないってさ。 11 07 Oumi 「うーん、ちょっと前になんか騒がしい獣人の少年がこんかった?」 11 07 GMichigo 「いらっしゃいましたー」 11 08 Oumi 「その子この地図をここで手に入れた言うててんけど・・・」ぱらっと地図を見せる 11 08 GMichigo 「宝の地図が欲しいとのことでしたので、適正価格で販売いたしましたー」 11 08 kisen 「…適正価格っていくらだ?」 11 08 GMichigo 「ああ、それですねー。黄金のおさかなの地図ですねー」 11 09 GMichigo 「5000Gで販売致しました。」 11 09 kisen 「高っ!」 11 09 GMichigo なんだか分からん地図を5000Gは相当ぼってるね。 11 09 Oumi 「まあ、そういう店や、ここは・・・」 11 10 Oumi 「ほんでこの地図に関して、もっと詳しい話聞きたいんやけど・・・」 11 10 GMichigo 「いいえ、適正なものですよー。冒険者さんが持ち込んだ品ですしー」 11 10 GMichigo 「ただ、ちょっと正確な鑑定ができてないだけでございますー」 11 11 kisen 「そんなんで適正価格とか言えんのかよ…」 11 11 GMichigo 店の棚には『不思議な保存砂糖』10000Gとか、わけの分からん値段のものしかないね。 11 11 Oumi ピンガー商店なら仕方が無い 11 11 Shiranui ピンガーなら仕方が無い 11 11 GMichigo 「龍の塔上層で拾われたものでしてー 11 12 kisen 「…あー、冒険者ってことは例の遺跡から出てきたモンか?あの夜種とかがうろついてる」 11 12 GMichigo 「オメメナイナイのおなかの中で、ビンに入っていたものだそうですー」 11 12 Oumi 「龍の上層の・・・オメメナイナイ、ね・・・」 11 13 GMichigo 「こちら、ビンは少々魔力が込められておりまして、別売りで販売しておりますー」 11 13 GMichigo 「2000Gになりますー」 11 13 Oumi ほほう 11 13 Oumi どんな効果があるのです? 11 13 GMichigo と、ビンを出してくる。 11 13 kisen 「…瓶に2000Gかよ…?」 11 13 kisen 鑑定とかできるのかな? 11 13 GMichigo ■川流れのビン 11 13 GMichigo ラベルに地名の書かれたビン。 11 13 GMichigo このビンを大河アークフィアに流すと、ラベルに書かれた地名の岸辺に流れ着く。 11 13 GMichigo ただし、途中で何らかの障害によって奪われる可能性もあり、余り確実性が無い。 11 13 GMichigo 特に釣竿にはよく引っかかってしまう。 11 14 GMichigo 容量は約300ml。 11 14 GMichigo 1個200G程度が相場。 11 14 kisen 精神1だけど! 11 14 GMichigo ああ、適正価格が分かるかどうか、オウミさんに振らせた方がよかったかw 11 14 kisen …10ぶんの1 11 14 Oumi 「へえ・・・2000G、またえらい価格やこと・・・」 11 14 Oumi かもねw 11 15 GMichigo 一応、ノーマルなビンより、無駄に装飾とかつけてあるね。それ足しても300Gくらいだろうけれど、 11 15 Oumi うーん、これ以上聞けることはない、かな・・・ 11 15 kisen 「んで、こいつはそんな価値があんのか?」ここはこっそりオウミさんに聞いてみよう 11 16 Oumi 「・・・ええとこ300Gや・・・」(小声でこそこそ 11 16 GMichigo 店員はキセンさんに剣とか鎧とか、いろいろ勧めてくるね。 11 16 kisen 「…マジかよ、なんつーボッタクリだ…」こそこそ 11 16 GMichigo 「お客様、こちら、持ち手にも剣がついている有名な、諸刃の剣でございますー。今なら、30000Gが3割引。ローンで販売中でございますー」 11 17 Oumi やだ、おかいどくっ 11 17 kisen 「…いやそんな物騒なのは遠慮しとくぜ」 11 17 Oumi 「しゃあないな、もうこれ以上聞けることはなさそうやし・・・いこか、キセン」 11 17 kisen 「…って言うかどうやって使うんだよそれ」 11 17 GMichigo 「そうですかー。今後もピンガー商会を宜しくお願いいたしますー」 11 18 kisen 「お、おう!」 11 18 Oumi 「ほな、失礼しましたー・・・ピンガーさんにもよろしゅうねー」嫌々職業スマイル 11 18 kisen オウミさんについて帰ろう 11 18 Oumi そんなわけで帰ってきました 11 19 Chiko 行ってる間に必要そうなもの買っておきますか 11 19 kisen 「…何か色々と凄ぇ店だったな…」 11 19 Shiranui チコさんとあやとりでもして居ようw 11 19 GMichigo え?ピンガー商会でw? 11 19 Chiko あやとりしているのか 11 19 Chiko なんかよくわからん複雑な形にしていよう 11 20 Oumi 「・・・店主はもっと色々凄いで・・・」 11 20 Chiko 「ほい、わんこさんの番」 11 20 nacre 酒場で待機中だったはず 11 20 GMichigo 達人の釣竿 3000Gとか色々あるけれどw 11 20 Oumi それさっき言ってくださいよ! 11 20 Shiranui いや、酒場で。あやとりもチコさんが宜しければ、ですけど 11 20 GMichigo 特殊効果は、無い! 11 20 Oumi ないんかい! 11 20 kisen 無いのか! 11 20 GMichigo ある……っぽい! 11 20 Oumi っぽいのかー 11 20 GMichigo 例によって例のごとく詐欺だ! 11 20 kisen あるといいですね! 11 21 Oumi 例のごとくならしかたないな 11 21 GMichigo 必要そうなものはフレーバーで買えてもいいけれど。 11 21 kisen では合流だろうか、それとも他の人は買い物に行った? 11 21 Chiko ぱっと見どこでも取れそうで、それでいて取るとすぐに崩れそうに見える<あやとり 11 21 Oumi 帰ってきてみれば、準備は全く進んでおらず、あやとりほんわか空間が展開していたでござる、でいいのかな? 11 21 Oumi いいらしい 11 21 Chiko いいんじゃないかな 11 22 kisen 「…帰ってきたぜーって暇そうだなお前ら」 11 22 Oumi ナクレさんはどうしているのかな 11 22 Oumi 「・・・ハァ、あんたらに任せたうちがアホやった・・・」 11 22 Chiko 「暇じゃないよ、いますっごく重要な対戦してる」 11 22 Shiranui 「うっ…うぐぐぐぐ……」 11 23 Chiko 「さあさあ、早く取るんだ、わんこさん」 11 23 Shiranui 「うぐぐぐぐ……」 11 23 nacre 「おかえりなさーい」留守番組にお茶を振舞ってましたね 2人へも紅茶のカップを差し出しますよ 11 23 Shiranui 「…あ」取ろうとして崩壊 11 24 kisen 「お、悪ぃな」紅茶受け取ろう 11 24 Chiko 「アハハハハ、またわんこさんの負けー」お腹抱える 11 24 Oumi 「あら、おおきに・・・しゃあない、今から準備しよか・・・」椅子に座って紅茶のみつつ、あやとりをあきれた感じで見つつ、ナクレさんとキセンさんに 11 24 Shiranui 「…うぅっ…また負けました……」 11 24 Chiko 「じゃあ、釣竿もわんこさん持ちね」 11 25 Shiranui あ、買い物とか行ったと思いますけど? 11 25 Chiko 「わんこさんが必要なもの全部買ってくれるってー」 11 25 GMichigo 機敏で判定。チコさんより高ければ取れる。 11 25 nacre 「チコさん強いなー」端から観戦側に回ってるので気楽なもんです 11 25 Chiko 強いとかいう問題だろうかw 11 25 Shiranui お? 11 25 kisen 「…んで?この地図じゃ他に何が必要になるかさっぱりだな」 11 26 Shiranui 「…あ、オウミちゃんおかえりなさいー」 11 26 nacre どうだろう…w 11 26 Chiko 2d6+7 機敏で判定 11 26 dice_cre Chiko 4(2D6 1 3)+7 = 11 機敏で判定 11 26 GMichigo チコさん、軽業使ってアヤトリしてるからな。 11 26 Chiko ひくいな 11 26 Oumi 「はいはい、ただいま・・・うーん、釣竿、投網、えさ・・・」 11 26 nacre 「うーん。普通に考えれば釣竿と網?ですかね。…でももうちょっと凶暴な生き物の可能性も…」 11 26 nacre 「あ、どっちにしても撒き餌とかは要りそうですね」 11 27 Oumi ビニールボート・・・みたいなのはないよねw 11 27 GMichigo 大河には無いねえw 11 27 Shiranui 2d6+2 この戌巫女は若干不器用 11 27 dice_cre Shiranui 6(2D6 3 3)+2 = 8 この戌巫女は若干不器用 11 27 Shiranui うん、無理だった 11 28 GMichigo 投網、釣竿、餌は買ったことにしておこう。 11 28 kisen 2d6+4 横から見てよう、取らないけど 11 28 dice_cre kisen 7(2D6 3 4)+4 = 11 横から見てよう、取らないけど 11 28 Oumi 「・・・そんなもんかな」紅茶のみのみ 11 29 Shiranui 「あ、オウミちゃん。取り敢えず荷物は用意して居るよー」はーい 11 29 Chiko 取り方が分かった! 11 29 Oumi 「・・・あら、なんや。ちゃんと用意してたんやないの」 11 29 Shiranui 隅っこの方に、荷物が纏めて置いてある 11 29 Oumi 「えらいえらい」シロの頭なでなで 11 30 GMichigo オウミさんは色々なつかれてるよなあ 11 30 Chiko 「購入代金を賭けてたんだよ」 11 30 kisen 「…この辺を…ああね」 11 30 Shiranui 「えへへ」いっこ年上撫でられる二十歳の戌巫女 11 30 GMichigo じゃあ、アヤトリで負けた人は1D6*10Gくらい消費しておいてw 11 30 Shiranui 年上に 11 30 Oumi 「そんでシロが負けたいうわけ、ね」あきれた顔で 11 30 Shiranui えー、マジでですかw 11 31 Chiko ほろり 11 31 Shiranui 「…うぅ、ごめんなさい」 11 31 nacre 「(その、わたしも代金出しますから…)」シラヌイさんにこっそり耳打ち だから気落ちしないで! 11 31 GMichigo とまあ、準備もできてるし、ダンジョンに移動しちゃっていいかな? 11 31 Chiko はーい 11 31 nacre 大丈夫ですー 11 31 Shiranui はーい 11 31 Oumi 「さて、ほんなら準備も出来たし、いこか!」 11 31 Oumi おっけーでーす 11 32 GMichigo じゃあ春の陽気の中を、地図通りに歩いていって下さい。 11 32 Oumi 荷物一応確認しておこう 11 32 kisen 「仕方ねえなあ・・・」 11 32 Oumi 「ナクレ、お茶ありがとうね。おいしかったわっ」 11 32 GMichigo 投網、餌、釣竿。状況に応じて、大体あることにしていいんじゃない? 11 32 GMichigo よほど特殊なものはともかく。 11 32 Oumi いいですよねー 11 32 Shiranui 「えぇっ、荷物持ちを賭けていたんじゃないのですかっ?」 11 32 Chiko 「いやあ、ぽかぽかだねえ、ねむくなるねえ」てくてく 11 33 GMichigo 荷物持ちは男の人がやってくれるって。 11 33 Chiko あとお弁当ね! 11 33 Oumi おべんとう! 11 33 Shiranui おべんとう! 11 33 nacre 「いえいえー」皆からカップを回収してとっとと洗ってしまいます 11 33 GMichigo じゃあ地図の通りに行くと街道を北に向かって…… 11 33 kisen 全員から持たされたことにしよう 11 33 Shiranui てくてく 11 33 Oumi すたすた 11 33 nacre おべんとう!フレーバー扱いでナクレが作ったってことにしてもいいですか>GM 11 33 GMichigo ちょっと街道をそれたところで、崖にぶつかった。 11 34 GMichigo おっけー>お弁当 11 34 Oumi 「ほんまやねえ・・・ってあら、崖」 11 34 Chiko 「崖だね。地図はどうなってるー?」 11 34 kisen 「…この地図本当に合ってんのか?」 11 34 Chiko 「登るの?」 11 34 GMichigo 崖というか、壁にぶつかった感じね。下からね。 11 34 Oumi 崖はどの程度の崖でしょ 11 34 Oumi 上を見上げながら 11 34 GMichigo サバイバル持ちはよく見ると、 11 35 Shiranui ノ サバイバル持ち 11 35 nacre 「崖かあ…」 11 35 GMichigo 下の方に、すごい狭い穴が開いてることに気づく。 11 35 GMichigo 腹ばいになれば入れるかな、くらい。 11 35 Shiranui 「…アレ?」 11 35 Oumi 「どないしたん?シロ」 11 35 Chiko 「わんこさんどうしたの?」 11 35 Shiranui 若干身を屈めて、その辺を調べます 11 36 kisen 「…どっかになんかあったか?」 11 36 GMichigo 奥行きはありそうだねえ。普通はちょっと気づかないくらいに狭いけれど。 11 36 Shiranui 「…あ、やっぱり。ここから風が来ている」 11 37 Shiranui 「皆さん、此処に穴がありますよ」 11 37 kisen 「こんな所入れんのかよ」中を覗きつつ 11 37 GMichigo 腹ばいになれば何とか。 11 37 Oumi 「ほんまや・・・えらい狭いけど・・・奥結構ありそうやねぇ」近寄ってしゃがんで見る 11 37 GMichigo 服が汚れそうだけれど。 11 37 Chiko 「ずいぶん狭いねー、都会派のボクには辛いかなー」 11 38 nacre 「うう、かなり狭いですね…」覗き込もうとします 11 38 Shiranui 「えっと、頑張れば何とか」 11 38 GMichigo 入ってみないと分からないねえ>覗く 11 38 Chiko 「ちょっと行って見てくるよ」 11 39 Shiranui 「あ、私も一緒に行きますね」 11 39 GMichigo あ、じゃあチコさんは服を泥んこにして這っていって。 11 39 kisen 「あ、ああ頼んだぜ」自分が行かされるかとビクビクしてた 11 39 Shiranui チコさんと同行しますー 11 39 Oumi 「あんたら気いつけよー?」 11 39 Chiko 「ええっ、わんこさんボクとそんなにくっつきたいの?ボクそういう趣味はないんだけど、わんこさんがそうしたいならいいよ」 11 39 GMichigo 二人が10Mも進むと、すぐに立てる高さになるよ。 11 39 nacre 「気をつけてね!」待機します 11 40 GMichigo ただ、真っ暗なので灯りが欲しいな。 11 40 Shiranui 「えっ、えぇっ!?」>そう言う趣味 11 40 Chiko 「奥は広いよー」 11 40 Chiko 中から声をかけよう 11 40 Chiko 「誰か明かり持ってるー?ちょうだーい」 11 40 GMichigo 蛍火の魔法を以前、使ってた人がいたな。 11 40 Shiranui 「あ、明りなら私が」 11 40 Oumi 「ほな、うちもいこかな・・・服よごれそうやけど・・・ちょっと待っときー今そっち行くからー!」 11 41 kisen 「…はあ、行くか」 11 41 Oumi もぐりもぐり進み進み、灯りふぁいあー蛍火 11 41 Chiko 「わんこさんの鼻が光るってー」 11 41 Chiko 「あ、オウミはんこんちわ」 11 41 GMichigo 土で出来た洞窟だねえ。壁を見ると天然のものには見えない。 11 41 kisen 荷物を降ろしてずりずり引きずりながら行こう 11 42 Oumi 「はいはい、こんにちは」手元で魔法の灯りつけます 11 42 nacre 「わかりましたー!すぐ向かいますー」意を決して這って行きます 11 42 Shiranui 「…万象に宿りまする八百万の神々よ。陽の加護を我らが下へ…」蛍火の加護ー 11 42 Chiko ふたつついた 11 42 GMichigo 更に奥に洞窟は続いているね。 11 42 Oumi これでとても明るい 11 42 Shiranui 手の中に光が集まって行って、ポゥッと光ります 11 42 nacre 荷物を引っ張り出そう 11 42 Chiko 「洞窟だね。二枚目の地図はこれかなぁ」 11 43 kisen 「んで、ここはどこになるんだ?」地図を広げて 11 43 Oumi 「結構広いね、奥もまだまだありそうや・・・そうかもしれへんねぇ」両手でぱっぱっと服の汚れを払いながら 11 43 nacre 「なんか掘った跡?にも見えますねー。地図の文字も考えると、夜種の巣の可能性もありますね…」ちょっと地面を見回してみます。足跡とかないかな。 11 44 GMichigo あるね! 11 44 Oumi あった! 11 44 kisen ある! 11 44 GMichigo ずりずり這って出たような後もあるね。普通に使用されているんじゃないかって気がしたね! 11 44 Chiko 奥に向かって耳を澄ませてみよう 11 44 Shiranui 「…えっと、場所的には右上の此処かな?」二枚目の地図を指差します 11 44 Oumi キケンキケン 11 44 Chiko 「みんなちょっと静かにしててねー」 11 44 nacre 「あ、シラヌイさん…かオウミさん!明かりをこっちにお願いできますか!」足跡を指します 11 44 GMichigo ちょっと機敏で判定。 11 44 Chiko 一番騒がしい奴が言う 11 44 GMichigo 全員。 11 45 Chiko 2d6+7 11 45 dice_cre Chiko 3(2D6 2 1)+7 = 10 11 45 kisen 2d6+4 11 45 dice_cre kisen 8(2D6 6 2)+4 = 12 11 45 Shiranui 明りをそちらへ向けます 11 45 Chiko ひくいな 11 45 Shiranui 2d6+2 11 45 dice_cre Shiranui 10(2D6 6 4)+2 = 12 11 45 nacre 2d6+5 11 45 Oumi 「どれどれ・・・うわっ、なんか一杯足跡あるなあ・・・」光を下に向けつつ 11 45 Shiranui わぁ、頑張ってるなぁ 11 45 Oumi 2d6+3 11 45 dice_cre Oumi 6(2D6 4 2)+3 = 9 11 45 Shiranui あ、GM。サバイバルにプラスってありますか? 11 45 GMichigo いや、今は無し。 11 45 Shiranui ナクレさん、半角、半角 11 46 nacre いやん 11 46 nacre 2d6+5 11 46 dice_cre nacre 5(2D6 3 2)+5 = 10 11 46 Shiranui サバイバル無しですか 11 46 GMichigo 12以上だった人は、洞窟の30mくらい先に、木製の扉があることに気づいていいよ。 11 46 kisen 「あんまり明るくすっと寄ってくるかもな」 11 46 Oumi 「怖いこと言わんといてえな」 11 46 kisen 「…っと扉か?ありゃあ?」 11 47 Shiranui 「扉…見たいですね」 11 47 Chiko 「え、扉?あ、ほんとだ」 11 47 nacre 「使用感といいますか…さっきの入り口が狭いこと考えると人以外の何かの通路っぽくありませんか?」足跡を凝視してたので扉には気付けませんでした 11 47 nacre 「扉ですか? うわーこれは…」 11 48 GMichigo あ、足跡は色々数が多くて分からないねえ。 11 48 Oumi 「その可能性大、やねえ・・・あっちは扉、か」 11 48 Chiko 「なんかいそうだね」 11 48 Chiko ひょいひょい扉に近づこう 11 48 nacre 「駄目だごちゃごちゃだー」諦めて立ち上がります 11 48 GMichigo じゃあチコさん機敏。 11 48 Oumi 「なんか変わったとこある?その扉」私も近づこう 11 48 Chiko 2d6+7 11 48 dice_cre Chiko 5(2D6 4 1)+7 = 12 11 48 kisen 「お、おいそんなに近づいて大丈夫かよ」 11 48 GMichigo 普通の木製の扉だよ。 11 49 nacre あ、あやしい 11 49 GMichigo 12なら、奥からごにょごにょはなし声が聞こえた。 11 49 Shiranui ほうほう 11 49 nacre おお 11 49 GMichigo その目じゃ内容まではちょっと。 11 50 Shiranui 「チコさん、どうかしましたか?」チコさんの方へ寄ってみよう 11 50 GMichigo じゃあシラヌイさん機敏。 11 50 Chiko 「なんかいるみたい、声が聞こえる」 11 50 Shiranui 2d6+2 サバイバル補正は無いかな? 11 50 dice_cre Shiranui 5(2D6 3 2)+2 = 7 サバイバル補正は無いかな? 11 50 Chiko しーっと口に指を当てて 11 51 kisen 「…ああ!仕方ねえなあ」キセンも寄ってみよう 11 51 Shiranui 「あっ」声をひそめよう 11 51 Oumi 「なんか、いる?・・・」忍び足で私も扉の前までくる 11 51 GMichigo 近づいた人、機敏でGO 11 51 kisen 2d6+4GO 11 51 dice_cre kisen 6(2D6 2 4)+4 = 10 GO 11 51 Oumi 2d6+3 11 51 dice_cre Oumi 7(2D6 2 5)+3 = 10 11 51 nacre 「待って下さいー」できるだけそっと近づきます 11 52 nacre 2d6+5 11 52 dice_cre nacre 5(2D6 4 1)+5 = 10 11 52 GMichigo 誰も内容までは聞き取れないねー。 11 52 Oumi みごとに10がそろった 11 52 GMichigo 男の人の声に聞こえる。なんか、わめいてる。 11 52 Oumi 「・・・ほんまや、何か・・・わめいてる」 11 52 GMichigo で、高いキーキーした声が相槌打ってる。 11 53 GMichigo 一瞬声がやむよ。 11 53 nacre 「…喧嘩?」わめいてる声はひとり分だけかしら 11 53 Oumi 人の声ではないですよね? 11 53 Chiko 「どうしよっか、ノックする?」 11 53 GMichigo そこまでは分からない>人の声 11 53 Oumi わからないかー 11 53 GMichigo 足音がこっちに! 11 53 GMichigo 扉に近づいてくるよ。 11 53 Oumi 「・・・ッ来る!」 11 53 nacre 「─うわ!」フライパンを構えます 11 53 Chiko 「アハハ、こっち来たよ」 11 53 GMichigo 扉開きます。 11 53 Shiranui 「…っ!」無手を構えます 11 53 Oumi 転移で隠れても・・・ 11 53 kisen 「…隠れ、いやそんな場所ねえか、どうするおい」 11 53 Chiko 「やあ、こんちは」 11 54 GMichigo 使っちゃう?>転移 11 54 GMichigo アクション起こさないなら空いちゃうぞ。 11 54 Oumi 転移するとしてもどこに転移すべきか 11 54 Shiranui ですよね 11 54 GMichigo 100m以内だから、洞窟の外までならいけるね。 11 55 Oumi じゃあ転移しとこうかな 11 55 Oumi 洞窟の外へ 11 55 GMichigo じゃあ、全員気づいたら洞窟の外へ。 11 56 Chiko 「あれれ、外だ。夢だったのかな」 11 56 kisen 「…おわっと!何だ!ここは!」 11 56 Oumi 「・・・ッふう」 11 56 Chiko 「オウミはんの魔法かぁ」 11 56 GMichigo で、洞窟からずりずり、何か這い出してくるよ。 11 56 Chiko 「あ、来たよ」 11 56 Shiranui 「…っ!皆さん、未だ来ますよ!」 11 56 Chiko 「どうする?逃げよっか」 11 57 GMichigo そのままの位置だと、這い出して来た人からだと見えちゃうけれど。 11 57 nacre 「まぶしっ! ──オウミさんのおかげかあ。ありがとうございます」 11 57 kisen 周りに隠れる所とかあるのかな? 11 57 Oumi 「そうそう、うちの転移魔法やけど・・・」 11 57 GMichigo あるね。木とか草とかいっぱいある。 11 57 kisen 「やべっ!こっちにきやがる!」 11 57 Oumi 「こっちに出てきそうやな・・・はよ隠れよっ」 11 57 nacre 「ひ、ひええ」慌てて手近な草むらに身をかがめたいです 11 57 GMichigo 全員隠れられていいよー。 11 57 kisen 隠れよう! 11 58 Chiko どっかに隠れよう 11 58 Oumi とりあえずそこらの木の陰に 11 58 Shiranui 「皆さん、早く!」木の影に隠れよう 11 58 Chiko 木の形になっていよう 11 58 Shiranui 陰 11 58 GMichigo じゃあ、洞窟からはひげもじゃで、でっぷりしたでかいおっさんが這い出してくる。 11 58 Chiko それは人間ですか 11 58 Oumi 「チコっ、あんたはこっち!」おっさんに聞こえないように木の陰に引っ張る 11 58 GMichigo どうみても人間だね。人相は相当悪いけれど。 11 58 GMichigo 酔ってるのか、ふらふらしつつ。 11 59 Shiranui ふむ 11 59 GMichigo その辺でおしっこしだす。 11 59 GMichigo トイレに出てきただけみたい。 11 59 Oumi 「・・・うわっ」顔をそむける 11 59 Chiko 「わっ、見ちゃった」 11 59 kisen 「(…夜種には見えねえな)」 11 59 nacre 「(ぎゃーっ)」声にならない悲鳴 11 59 Oumi 「ほら、チコもいつまでも見てないで」顔をこっち向ける 12 00 GMichigo おっさん「ちっ、まったくやってられねぇぜ!」ってふらふらしながら壁殴ったりしてる。相当酔ってるねー。 12 00 Chiko 「はーい」 12 00 nacre おっさんと皆の距離はどの位離れてますか 12 00 Shiranui 「…わぁ」目を背けて、鼻をつまみます 12 00 kisen 「(って言うか汚ぇよ!おっさん!)」 12 00 GMichigo 10mくらいかなあ。 12 00 Oumi 「キセン、あんたちょっと事情聞いてきいや・・・」こそこそ 12 00 GMichigo トイレが終わると、また洞窟に戻ろうとするけれど。 12 00 Shiranui 鼻が良いって、こういう時不便だなぁ 12 01 nacre 「そ、それがいいです。キセンさんよろしくキセンさん」ぐいぐい 12 01 kisen 「…俺がかよ!?如何にもな酔っ払いに!?」こそこそ 12 01 Shiranui 「…く、くちゃいです…(涙目」 12 01 Chiko 「こんにちはーって行ってきてよ」 12 01 nacre 「……」無言でシラヌイさんの肩をぽんぽんと叩きます。同情しかできない 12 01 kisen 「…ちょ、マジでか!」こそこそ 12 02 GMichigo 行く?おっさん戻っちゃうけれど。 12 02 Oumi 「あんた見た目しっかちしてるし、大丈夫やって」こそこそ 12 02 nacre 「あっほら洞窟に戻っちゃう!」こそこそ 12 02 Oumi しっかり 12 02 GMichigo 背を向けて、洞窟に戻ろうとしてます。 12 02 kisen 「お、おい!」押されて表に出てしまおう 12 02 GMichigo 「……ん?」 12 02 Chiko そこで石を投げておっさんに当てよう 12 02 GMichigo 「だ、だれだおまえ!」 12 02 kisen 「あ、えーっと、」 12 02 nacre チコさんひっでえー!w 12 03 Chiko あ、投げなくてもきづいた 12 03 GMichigo 「いてっ!な、何だお前ら!!」 12 03 Oumi 「(チコー!)」声にならない叫び 12 03 kisen 「そりゃこっちの台詞だぜ!」 12 03 GMichigo 「いつから見てやがった!!てめえら、どこのもんだ!」 12 03 nacre 「(────~~~!!!)」もう涙目 12 03 Oumi 「・・・ああもう、こっちにも気づかれてもた、しゃあない」ガサッと出る 12 03 kisen 「そんな事知るか!お前こそ何モンだ!そんなところから出てきやがって!」 12 04 GMichigo 「まさか、てめえら。俺がここから出てくるところを見てやがったのか!?」 12 04 Oumi 「ここから・・・?」 12 04 nacre 「み、見てました! あんまり怪しいから思わず隠れちゃいましたけど!」腹をくくって立ち上がります 12 04 GMichigo 「こうなったら生かしちゃおけねえ!!今、武器を取ってくるから待ってやがれ!!」 12 04 GMichigo と、ずりずりと逃げようとするが。 12 04 Shiranui 「…くちゃいでふ。きたにゃいでふ(鼻をつまんだまま」 12 05 Chiko 「あ、行っちゃうね」 12 05 kisen 「そんなことで待つわけねえだろうが!おい!」 12 05 Oumi 「ってそんなん言われて、そう簡単に行かせるおもてんの!」 12 05 kisen 引っ張り出せるだろうかw 12 05 nacre 「誰が待つかー! これは今のうちにボコっちゃっていいんじゃないですかね!」パーティーに確認とるよ 12 05 GMichigo 酔ってるしなあ。判定するまでも無くつかまりそうだ。 12 05 Chiko ぽいぽい石を投げとこう 12 05 Oumi 投射魔法ぶっぱなして穴に逃げようとする前に威嚇射撃 12 05 Shiranui えっと、殴り飛ばせるだろうか? 12 05 GMichigo 殴っていいよー。 12 06 nacre すっごい嫌だけど走っておっさんに襲いかかろうとします 12 06 GMichigo そうしてるとだね。穴からもう一人、ずるずる音がするぜ。 12 06 Shiranui 昼間の星に変えてやりたい。臭さ的に 12 06 Oumi またか! 12 06 Chiko 「あ、またなんか来るみたい」 12 06 GMichigo 「親分ー。遅いけれど何かあったんですかー」とキーキー声。 12 06 GMichigo ずりずりずり。 12 06 kisen 「…もう一人出てきやがったか!?」 12 06 nacre 「…あっ」予定変更。穴の脇で待機して頭がでた所をフライパンでぶん殴ろう 12 07 Oumi 「ああもう、アリみたいにぞろぞろと!」 12 07 GMichigo これは酷い不意打ち。 12 07 Oumi やっちゃえやっちゃえ 12 07 Oumi 私たちはとりあえず親方つかまえてふんじばっちゃえ 12 07 Shiranui GM、親分と呼ばれた人間にアッパー。昼間の星に変えてやります 12 07 nacre タイミング見計らって子分?の姿が見えたところを殴りますね 12 07 GMichigo じゃあおっさんは逃げようともがくんだけれど、どうしようか。イニシって程でもないしなあw 12 08 nacre ダイス振った方がいいですか?>GM 12 08 GMichigo うーん、子分も親分も、アッパーとフライパンでやられたことにしよう。 12 08 nacre なにか心を折るような事を言ったら大人しくなったりしないかな…>おっさん 12 09 Chiko 子分も人間ですか 12 09 GMichigo 子分は出てきた瞬間殴るんだよね。知名度チェックなので精神で。 12 09 Oumi アッパーとフライパンでやられた二人をロープで縛って身動きできないようにしよう 12 09 GMichigo どう見ても人間じゃない。 12 10 Oumi 2d6+5 12 10 dice_cre Oumi 9(2D6 5 4)+5 = 14 12 10 Chiko 2d6+1 せいしんー 12 10 dice_cre Chiko 8(2D6 3 5)+1 = 9 せいしんー 12 10 nacre 「終わった…のかな?」子分?の姿をまじまじと見てみよう 因みに特にその場から引っ張り出したりはしない方向で 12 10 nacre 2d6+3 12 10 dice_cre nacre 5(2D6 4 1)+3 = 8 12 10 kisen オウミさんがいれば精神は安心 12 10 kisen 2d6+1 12 10 dice_cre kisen 10(2D6 6 4)+1 = 11 12 11 GMichigo これは土の子鬼ってやつだねえ>オウミはん、キセンさん 12 11 Shiranui 2d6+3 精神― 12 11 dice_cre Shiranui 10(2D6 5 5)+3 = 13 精神― 12 11 GMichigo シラヌイさんもだな。 12 11 Oumi 「ふう、何とかなったけど・・・こっちの子分っぽいの、夜種やないの」 12 11 kisen 「あれか?土の小鬼ってやつ?」 12 12 Oumi 「せやね、それに親分言われてるなんて・・・」 12 12 Chiko 「夜の種族っていうやつかぁ」 12 12 Oumi じろじろと親方見つつ 12 12 GMichigo 親分って呼ばれた人は「てめえら、俺たちが泣く子も笑う『ガルゴン山賊団』と知ってのことか!!」 12 12 kisen 「聞いたことねえよ!」 12 12 Chiko 「泣く子も笑っちゃうんだ、アハハハ」 12 13 nacre 「うわあ…って、なんで人間が親分って呼ばれてたんだろう?」 12 13 Oumi 「ガルゴン山賊団・・・? 12 13 nacre 「えーと…知りません」聞いた事ないよねきっと 12 13 GMichigo 「俺たちはな、種族の垣根を越えた盗賊団なんだ!今も酒を飲み交わしてたとこだぜ!べらぼうめ!」 12 13 GMichigo 誰も聞いたこと無いなあ 12 13 kisen 意外と有名だったりするんだろうか 12 13 kisen 聞いたこと無かった! 12 13 Oumi 実は知っていたのだろうか 12 14 Oumi 知っていないでよかったらしい 12 14 Chiko 「おいちゃん友達いないんだね」 12 14 nacre 「え、なんか嫌な事聞いちゃった。もしかしてあの扉の向こうにまだ一杯居るってこと?」 12 14 nacre 「その、子分が」 12 14 GMichigo 「てめえらはアレか。村の連中に雇われた冒険者か。」 12 15 Chiko 「猫に雇われたただのしがない町娘だよ」 12 15 nacre 「その通りだけど、魚釣りに行く途中ですよー。討伐の依頼とかは請けてないです」 12 15 kisen 「何だ、お前ら冒険者雇われるようなことしてやがんのか!?」 12 15 Oumi 「なんか変なんに首つっこんでもたなあ・・・」 12 15 Shiranui 「…にぇっと……」鼻つまんだまま。あまり口を開きたくない 12 15 nacre 「ホラこれが山賊退治に出向く装備に見えますか!」釣竿と網と餌を見せてみよう 12 16 GMichigo 「あの黄金の魚は俺たちが奪ってやがるぜ!ちくしょうめちくしょうめええ!」 12 16 Chiko 「わあ、黄金の魚だって」 12 16 GMichigo 段々、呂律が怪しいねえ。酒の所為か。 12 16 Chiko 「聞いてないのに言ってくれたよ、手間が省けたね」 12 16 Oumi 「へえ・・・黄金の魚のこと知ってるんや・・・」にやっと笑いながら 12 16 kisen 「…近くの村にでも突き出してやろうか、おい!」 12 17 GMichigo ばたん、ぐーぐー。 12 17 GMichigo 酔いが回ったみたい。 12 17 Oumi 「丁度よかった、詳しいこと知ってたらうちらに教えてくれへん?・・・って」 12 17 Chiko 「寝ちゃった」 12 17 kisen 「…おいおい寝やがったか」 12 17 nacre 「あっ寝ちゃった!」フライパンで軽く小突いてみます。直接触るのは乙女的にちょっと 12 17 Shiranui 「…ねちゃいました(鼻つまみ」 12 18 Oumi そ、そうびルールありなら、気付け薬が・・・! 12 18 nacre ぬ、ぬおお…! 12 18 GMichigo 「黄金のおさかなは俺たちのもんだ、べらぼうめー。むにゃむにゃ……」 12 18 GMichigo 「がーがー、ぐーぐー(いびき)」 12 18 nacre 「そんなに美味しい魚なのかしら…」 12 18 Oumi 「ちょっと水ぶっかけたり、こいつらに」 12 18 Chiko 「どうしよっか、縛ってほっとく?」 12 19 Oumi 「いや、チコ・・・」 12 19 kisen 「とりあえずサカナがいるのは確かっぽいな」 12 19 Chiko 装備ルールのロープをフレーバーで持ってていいかな! 12 19 GMichigo いいよー。 12 19 GMichigo ロープとかその辺は、流石に持ってきてるだろうし。 12 19 Chiko 「ほら、ロープあるよー」スカートの中から出す 12 19 Oumi 「山賊団をやっつけるのも、うちら冒険者の仕事やと・・・思わへんか!」きらきら 12 19 nacre そういえば穴をふさぐように伸びてるであろう子分はどうしてるだろう。もしかして死んじゃってる? 12 19 Chiko 「もうやっつけたよ?」 12 19 GMichigo いや、ナクレさんの一撃で見事に気絶してる。 12 20 Oumi 「いくらなんでも二人だけで山賊団は無いやろうし、中にはまだおるやろう・・・(もちろん、奪った金目のものも!)」 12 20 nacre 回答感謝>GM 「残るはこっちの夜種ですけど…… うーん。起こしたところで情報得られるのかなあ」 12 21 Shiranui 「…いみゃ、しゅかーとからだしましぇんでしたか?」>チコさんに 12 21 GMichigo さっき成功した人は、土の小鬼はあまり知能は高くないと知っている。 12 21 GMichigo どれだけ得られるかは分からんが 12 21 kisen 「このおっさんと話が出来んなら何とかなりそうな気もすっけどな」 12 21 Chiko 「じゃあ、どうしよっか。残りをやっつけつつ魚を探すの?」 12 21 GMichigo 構成人数とか把握できるレベルかどうか怪しいねえ>知能 12 21 Oumi 「とりあえずそっちの小鬼を叩き起こして話聞いてみよか」 12 22 Chiko 「ん?気のせい気のせい」<スカートから 12 22 nacre 「どっちにしてもこのままにしておけば中から他の子分がわらわら出てくるのは防げそうです…けど、私たちも中に入れないんですよね。どうしましょう?」>全員へ 12 22 GMichigo そんなぴったり収まってるわけじゃないし、退けて出てこれるよ>中の人 12 22 GMichigo それこそ、トイレとかで出てくることもあるだろうし。 12 23 Oumi とりあえず引きずり出してロープで縛ろう 12 23 kisen 「もうこいつらどっかの村にでも突き出してそのまま帰ったほうがいい気もしてきたぜ…」 12 23 Chiko しばしばしば 12 23 Oumi ずるずる 12 23 Oumi しばしば 12 23 Chiko 「黄金魚探さないとだめだよ」 12 24 Oumi 「さ、はよ起き!」ぺしぺしして小鬼を起こす 12 24 GMichigo 「な、何だオマエラ!」 12 24 kisen 「って言っても中に何匹位夜種共がいるか分りそうにねえしなあ…」 12 24 Oumi 「色々と聞きたいことがあんねん、ガルゴン山賊団さん」 12 25 GMichigo 「敵か!敵襲か!親分に教わったとおり、ミンナに教えナイト!」 12 25 Shiranui 「……しゃべりたくにゃいです」 12 25 Chiko 「おー、喋ってるね」 12 25 Oumi 「・・・ええか、質問したことだけしゃべり・・・」首に武器つきつけ 12 25 GMichigo 「俺!何も知らない!親分の命令聞くだけ!」 12 26 GMichigo 「黙る!されたことだけ喋る!」 12 26 Oumi 「ようし、ええ子や。まず中には後何人くらい山賊団はおるん?」 12 26 GMichigo 「イッパイだ!」 12 27 Chiko 「いっぱいだってさ」 12 27 Oumi 「・・・それは今ここにいる人数より多いん?」 12 27 kisen 「…いっぱいだってよ」 12 27 GMichigo 「俺の指の数クライだ!」 12 27 Oumi 「両手の?」 12 27 GMichigo 「両手だ!」 12 27 nacre 「ちょっと腕出して下さい はいばんざーい」 12 27 kisen 夜種の指も5本ずつでいいのだろうかw 12 28 Oumi いいのかなw 12 28 GMichigo 5本でしたw 12 28 Oumi 「ふうん、10人くらい、か・・・ほんであとは皆あんたと同じ種族?」 12 28 kisen 「んー、10匹位、か?」 12 28 GMichigo 「違うゾ!牛もいるゾ!」 12 28 Chiko 「結構いるねぇ」 12 28 nacre 「10匹ですね。 子分たちは皆お前と同じ姿をしてるの?もっとでっかいのとか、親分と同じ姿のとか居る?」 12 28 Chiko 「ああ、この牛の絵だね」地図見つつ 12 29 nacre 「牛。牛…?」 12 29 Oumi 「牛・・・」 12 29 GMichigo 「親分のトモダチ!いっぱいイル!片手くらい!」 12 29 Shiranui 「うし……」 12 29 kisen 「片手、5人か?」 12 29 GMichigo 「牛はウシ!おっぱいがオオキイゾ!姐さんダ!」 12 30 Oumi 「おっぱいて、あんた・・・」 12 30 nacre 「えーと、人間5人くらい、夜種5匹くらい、その内に『牛?』も居ると」 12 30 Oumi 「・・・まあええわ、そういうことやねナクレ」 12 30 Chiko 「うん、それは敵だね、ね、オウミはん」 12 30 Oumi 「・・・チコあんたは黙っとき」ギロッ 12 30 nacre 「ああ牛ってそういう……」ジト目で見ます。小鬼の癖に! 12 31 kisen 「…何の話をしてんだよ…」明後日の方を見つつ 12 31 Chiko 「アハハハ、オウミはんこわーい」 12 31 GMichigo 「胸板がオマエの2倍くらいアルゾ!」 12 31 Oumi 鉄建ぱーんち 12 31 GMichigo 「いや、3倍くらいアルゾ!」 12 31 nacre 「あっどうしようもう一回殴りたくなってきた!」 12 31 kisen 建物で殴った 12 31 GMichigo ばしーん「がくり」 12 31 Oumi 鉄筋コンクリートです 12 31 Chiko 「アハハハ、ナクレも仲間だね!」 12 31 Oumi 「あっ、しもた・・・まだ聞きたいことあったのに・・・!」 12 32 GMichigo じゃあ起きてようw 12 32 nacre 「─私が手を出すまでもありませんでした!」 「あ、あはは…」力なく笑うしか無いよ 12 32 Oumi 「ほら、はよ起き」ガクガク肩をゆたす 12 32 GMichigo 「姐さんは背もオマエの二人分くらいあるぞ!」 12 32 Shiranui 「……」 12 32 nacre 「あんまり失礼なことを言っちゃだめだよ…もう一回このフライパンでお星様見たくはないでしょ…?」小鬼に凄む19歳 12 32 Chiko 「平気平気、おおきくたっていいことないよ。そこの穴も通れないよ」 12 32 kisen 「牛ってそんなにでかかったか?」 12 33 GMichigo 「ソウダ!姐さんはその穴も通れナイゾ!」 12 33 Oumi 「ふうん、ほんで・・・あんた黄金の魚について何か知ってることない?」 12 33 Chiko 「どうやって入ったんだろう」 12 33 nacre 「それ以前に人間ってそんなに大きくないですよね。 んー?」人間だと思ってたみたいです。 12 33 GMichigo マジレスすると雄牛は700とかじゃねーの? 12 33 kisen 「あー、もしかして二本足でその牛歩くのか?」 12 33 nacre 「じゃあその姐さんはどこから出入してるの?」 12 33 GMichigo 「当たり前だ!牛は二本足ダ!オマエ馬鹿か?」 12 34 nacre 別の出入り口があるんだろうなー 12 34 Oumi あるんでしょうねー 12 34 Shiranui 「…にほんあしの、うし・……」 12 34 kisen 「…うるせえよ!」 12 34 nacre 「私の地元では牛は四本足だったんだけどな……」 12 34 Chiko 「牛は二本足なんだって、知らなかったね、ナクレ」 12 34 Oumi 「どこの地元でも普通はそうや・・・!」 12 34 GMichigo いや、ジョズスさんのあたりでは…… 12 35 nacre 「知りませんでしたね。夜種の家畜ってすごいですね」 12 35 Oumi あれは魔界や・・・! 12 35 Shiranui 「…うしはにほんあしですよね」 12 35 kisen 「こりゃ普通の牛じゃ無さそうだぜ…」 12 35 Oumi 「さあ、ほんで黄金の魚や!」 12 35 GMichigo 「シラナイ!俺は魚はシラナイ!親分に従うダケ!」 12 36 GMichigo 「そこのデブは親分違う!もっともっと親分イル!」 12 36 nacre 「じゃあその牛はどうやってアジトの中に入ったの?」 12 36 Oumi 「知らんか、ほなしゃあないな・・・」 12 36 nacre 「えっ親分って別に居るの?その人はいまどこに居るの?」雲行きが怪しくなってきたぞ 12 36 GMichigo 「表口、俺は使わナイ!分からナイ!」 12 36 Oumi 「最後に肝心なこと聞かせてくれる?ここの文字読める?」二枚目の地図を見せて 12 37 nacre 「つまり別に出入口があるのね。 人間とか大型の生き物が出入りする為のものなのかな?」 12 37 GMichigo 「文字なんて読めルカ!俺を馬鹿にしてるノカ!!」キーキー 12 37 Shiranui 「…ごめんにゃひゃい、しゅこしむこうでしんこきゅうしてきまひゅ……」フラフラと森の方に行きます 12 38 kisen 「威張んなよ!」 12 38 Oumi 「・・・ほな、この地図がどこの地図かは分かる?」 12 38 nacre 「あっじゃあわたしも行きます!一人は危ないですからー」しかし実力差的に護衛になるのだろうか 12 38 Oumi 「気いつけやー」 12 38 GMichigo 「分からン!」 12 38 nacre シラヌイさんの後を追っかけて行きます 12 39 Oumi 「・・・さよか」 12 39 Oumi あきれつつ 12 39 kisen 「…なんか他に聞くことあったっけな…」 12 39 Oumi 「うーん、もうちょい聞ける思てんけどなあ・・・」立ち上がり息を吐きつつ 12 40 GMichigo とりあえず、今後の予定はどうしましょう。 12 41 Chiko くるーっと外を見てみますか?他に入口がないか 12 41 Chiko ここから入っちゃいます? 12 42 GMichigo ばーっと見た感じではひたすら崖だねえ。もっと歩けば分からんが。 12 42 Oumi 入り口探してもいいかも 12 42 Oumi ただ、この親分と子分をどうするか 12 42 kisen 入り口探しもいいなあ 12 42 Chiko 縛って転がしとく? 12 42 Shiranui うーん、どうしましょうか 12 42 Chiko つれて歩く? 12 42 Oumi ここに転がしておいたらトイレ休憩で見つかりそう 12 42 Chiko つれて歩くのはちょっと手間ですよね 12 43 nacre 縛り上げて草むらに隠しておくとか? 12 43 Oumi GM!この近くの村ってどれくらいの距離です? 12 43 kisen 猿轡でも嵌めてちょっと離れた草むら辺り 12 43 GMichigo 「イイカお前ら!俺たちがいないのにみんなが気づいたら、お前らナンテこてんぱんダゾ!」 12 43 Oumi なんか依頼がどうたら親分言ってましたけど 12 43 GMichigo 地図を見ると、歩いて20分くらいのところに村があるみたいだ。 12 43 Oumi ちかい! 12 43 kisen 近いなあ 12 44 GMichigo リグの村っていうみたいだね。 12 44 nacre じゃあぼやぼやしてると黄金の魚がどっか行っちゃう可能性もあるのか?引渡しとかで 12 44 nacre 近い! 12 44 Oumi そこまで連れてってもいいかもしれない 12 44 Chiko 黄金の魚がどんなものかわかんないですからねぇ 12 44 nacre 引渡したついでに情報収集か 12 44 Chiko でも、競合相手がいそうなのは留意すべきかも 12 44 Oumi 「とりあえずお疲れさん!」ガンッと武器で殴って気絶させときます 12 44 nacre なんか生き物じゃないんだろうなー的な気配がしてきている。PCは食材だと頭から決めてかかってるけど 12 45 GMichigo ひどい。 12 45 Shiranui 「…うぅ、やっと何とかなりました……」フラフラと帰ってきます 12 45 Oumi おうみはんは黄金しか目に入っていません 12 45 Chiko 「わんこさんどうかしたの?」 12 45 kisen 黄金の鯱のイメージが 12 45 nacre シラヌイさんに付き添って戻ります 12 45 kisen 最初からあった 12 45 Shiranui 「…に、臭いが酷過ぎて…(青い顔になります」 12 45 Shiranui >チコさん 12 45 Chiko 金色の錦鯉なイメージだった 12 46 Oumi 「おかえりー・・・さて、この近くに村あるみたいやし、まずはこいつら連れて引き渡しに行ってみる?」 12 46 Chiko 「臭い?ああ、わんこさんは大変だね」 12 46 Shiranui 同じく>金色の錦鯉 12 47 GMichigo ふむ、村に行くのかな? 12 47 kisen 「このままここに転がしといてもいい気はすっけどな」 12 47 GMichigo こっちから入るか、村か。2択くらいか? 12 47 Chiko 「中にいる山賊が金色の魚を先に見つけちゃわないかな」 12 47 Oumi 情報収集はしたいかなー 12 48 Oumi でも山賊ほっておくのもアレだねー 12 48 kisen 「そういやこいつら何時から魚探してんのか聞いときゃ良かったぜ」 12 49 Chiko 「もう寝ちゃったしねぇ」木の枝でつつく 12 49 Shiranui 「叩き起こしましょうか?」 12 50 *** New topic on #taigagaga表 by Shiranui 13 50再開予定 12 50 GMichigo お前ら、起こしたり眠らせたりが多いぞw 12 50 GMichigo 頭、変形しちゃうじゃないかw 12 50 Shiranui ハハハ 12 50 kisen ですよねえw 12 50 Oumi 「結構いい角度で殴ってもたからなあ・・・もう一度起きるやろうか」 12 50 Chiko 次に会ったやつでいいかなーとか思ったり 12 51 GMichigo と、そんな感じで、ここで一旦中断ー 12 51 Oumi 「あとナクレ・・・頑張ろうな!」振り返ってグッっと 12 51 kisen 「あんまり繰り返すと二度と起きなくなるんじゃねえか?」 12 51 Chiko 中断ー 12 51 nacre 「……がんばりましょうね!」ぐっと手を握り締めます。なんか違う含みもあるぞー 12 51 Shiranui 「大丈夫だよオウミちゃん。頭に私の拳入れれば、きっと跳ね起きるよ」←握力:剣を無手で叩き折る 12 52 Oumi 「天国に跳ね起きてまうから、それはもうちょい後で、な」にこり 13 49 GMichigo いる人挙手ー 13 49 Shiranui ノ 13 49 Chiko ノ 13 49 kisen ノ 13 49 Oumi ノ 13 50 GMichigo 全員ですね。ナクレさん帰ってきたし。 13 50 GMichigo じゃあ、どうしましょう。 13 51 Chiko どうしましょっか! 13 51 kisen 村に行くか穴に潜るか 13 51 Oumi どうしましょう! 13 51 nacre どうしましょう! 13 52 Oumi ちなみにその村についての知識あっていいんですかね 13 52 Oumi 私たち、ホームの町の近くにあるんなら 13 52 Shiranui どうしましょうかね 13 52 GMichigo うーん、精神で振っていいよ。 13 52 Oumi 2d6+5 13 52 dice_cre Oumi 5(2D6 1 4)+5 = 10 13 52 Shiranui 2d6+3 13 52 dice_cre Shiranui 4(2D6 1 3)+3 = 7 13 52 kisen 2d6+1 13 52 dice_cre kisen 9(2D6 4 5)+1 = 10 13 52 nacre 2d6+3 13 52 dice_cre nacre 7(2D6 6 1)+3 = 10 13 53 Chiko 2d6+1 13 53 dice_cre Chiko 8(2D6 2 6)+1 = 9 13 53 kisen 10おおいな! 13 53 Oumi まあ見事に10がそろうこと 13 53 GMichigo こりゃ知らないなw 13 53 Oumi うむ! 13 53 Oumi さあどうしようね! 13 53 GMichigo リグの村ってのがホルムの近くにあるってことだけは知ってていいよ。 13 54 Oumi 「で、どないする?リグの村やったと思うけど、そこ行ってみる?それともこのまま山賊団退治としゃれ込む?」 13 54 kisen 「…はあ、このおっさんたち村に突き出しにでも行くか」危険な所には出来るだけ行きたくない 13 56 Chiko 「んー、急いでるって言ってたしちゃっちゃと魚探した方がいいんじゃないかなぁ」 13 56 GMichigo そうだね、リッキーは急ぎだって言ってたね。 13 56 nacre 「うーん…村に行くのは後回しでもいいかなあ、って思ったりもします。第一の目標は魚ですし」 13 57 GMichigo 今頃リッキーは、虹色の猫缶を探して激闘中です。多分。 13 57 Oumi 「シロは?」意見を聞き聞き 13 57 Chiko 猫缶は古代の遺物なんだろうか 13 57 kisen 古代の猫缶 13 58 GMichigo 大廃墟に探しに行ったみたいだからね。 13 58 Shiranui 「え、うーん……」 13 58 Oumi 古代の猫缶 賞味期限2000年 13 58 Chiko 「ほう…これが古代の猫缶か…己の猫に食べさせてみたいものだな」 13 59 GMichigo 狂獣まっしぐら 13 59 GMichigo さあ、方針を決めるのだ! 13 59 nacre 盗賊退治に一票ー 14 00 Oumi 「ふー、しゃあない。ほんならこのまま山賊団のアジトに乗り込んでまおか!」 14 00 kisen PC的に村へー 14 00 Chiko 潜るにいっぴょー 14 00 Shiranui 「私は、早くお魚を探したいよ」 14 00 Oumi どっちでもいいに一票 14 00 Oumi 多数決により山賊団退治に決まりました 14 00 GMichigo 潜るの方が微妙に多いか。 14 00 Chiko 「うん、じゃあこのおっちゃんたちは見つからないように川に沈めておこうか」 14 01 GMichigo こわい。 14 01 kisen 「…ああ、しょうがねえな!また穴に潜るか!」 14 01 GMichigo せめてロープぐるぐる巻きで放置くらいで許してw 14 01 Oumi 「まあ、そこらの茂みに隠してたらええやろ・・・念のため起きへんようにもう2,3発入れとこ」がしぼか 14 01 GMichigo おっちゃんは酔って良い気持ちで高いびき。 14 01 Chiko しょうがないなー 14 02 GMichigo 「ぐごー、がごー。げふうっ!!」 14 02 nacre 「まあ縛り上げてますし隠しとけばほっといて大丈夫そうですねー」 14 02 Oumi ずるずるぽいっ 14 02 Chiko 「またこっから入るんだね、ドロドロになっちゃうよ、アハハ」 14 02 GMichigo じゃあ洞窟にずるずるかー。 14 02 Shiranui ずるずるぽい 14 02 nacre 「…そういえばもうひとつの出入口ってどこにあるんでしょうねえ」 14 02 Oumi 「・・・よし!これで後は山賊団を壊滅させるだけやな!」 14 02 nacre ずるずる 14 02 Shiranui 「…うぅっ、また臭いのですか…」 14 02 Chiko 「魚だよ魚。魚が優先だからね」 14 03 Oumi 「そうやね・・・こんも崖ぐるっと回ってもええねんけど・・・」 14 03 Chiko 「じゃあボクがちょっと見てこようかー」 14 03 kisen 「例の牛にばったり会うかもな」 14 03 Chiko 「わあ、会いたいな牛さん、アハハ」 14 04 GMichigo 崖をぐるっと?>見てくる 14 04 Oumi 「・・・・・・」 14 04 Chiko 「ミルクご馳走してくれるかな」 14 04 kisen 「二本足で歩く牛とか俺は会いたくねえよ…」 14 04 Shiranui 「うーん…、正直会いたくないですね」 14 04 Chiko ぐるっかわかんないけど、適当にその辺にー 14 05 GMichigo ちょっと歩いた程度じゃ、何も見えないなあ。川にもぶち当たっちゃうし。 14 05 Chiko 他にもっと入りやすい穴がないか 14 05 Chiko 川かぁ 14 05 GMichigo うん、川と崖は割りと近い。 14 05 kisen 川から中には入れないだろうか? 14 05 Chiko 川を通っても入れそうだけどべっちゃべちゃになっちゃうね 14 06 GMichigo 流石にボートとか持ってないしね。 14 06 Chiko じゃあ周辺ちょこまか動き回って 14 06 Chiko 「あと入れそうなのは川ぐらいだねー」 14 06 GMichigo 飛行でもあれば、簡単に崖を乗り越えられるんだろうが。 14 06 kisen 船乗りも水中行動も無いしなあ 14 06 Oumi 「・・・川かぁ」 14 07 Chiko 軽わざでもあれば乗り越えられるんだけどなぁ 14 07 GMichigo そこまで軽業は便利じゃない、気がするw 14 07 GMichigo 落ちるのは出来そうだけれど。 14 08 kisen 判定する時に登りやすくなる程度かなあ 14 08 nacre 「ここからだとこの穴に入るしか無いですかねえ……」 14 08 Oumi 「覚悟決めてこっからいこか・・・」 14 09 kisen 「…行くか…」 14 09 GMichigo ずるずる 14 09 Chiko 「そうだねー、こっからいこっかー、アハハ」 14 09 GMichigo ワームのように這っていってくれ。 14 09 Shiranui 「…そうですね…」 14 09 nacre 「よーし…」這って行きますね 14 10 GMichigo 中に入ると、今度はさっきの扉は開いてるねー。夜種が開けっ放しで来ちゃったみたい。 14 10 kisen ズルズル行こう 14 10 Chiko うねうねー 14 10 Shiranui ずるずる 14 10 Oumi 部屋の中には人は? 14 10 Oumi 部屋と言うか扉の先かな 14 10 Chiko 前の人の足を掴んだりしよう 14 10 Chiko はしっ 14 11 Oumi ずるっ 14 11 Oumi ごつん 14 11 kisen 「…やべえか?向こうから見えちまう」 14 11 Chiko あ 14 11 GMichigo 一応絵茶に。 14 11 GMichigo 部屋の中には特に、人はいないね。 14 11 Oumi カーラン 14 11 GMichigo カーテンw 14 11 Oumi カーテンだった 14 12 GMichigo 土作りの洞窟なんだけれど、扉の奥だけは石の壁に石畳になってる。 14 12 Oumi ・・・これは、どうなっているの・・・ 14 12 kisen 扉の替わりにカーテンがかかっている? 14 12 Chiko 「わぁ、自然の洞窟じゃないのかな」 14 12 GMichigo ベッドやテーブルが置いてあって、テーブルの上にはお酒のビンがおいてある。 14 12 GMichigo うん、扉の代わりにカーテン。 14 12 Oumi 「山賊団がねぐらにしてるみたいやね・・・」 14 13 GMichigo ベッドは一個だけね。 14 13 Chiko 「お酒があるね。キセンさん飲んじゃだめだよ?」 14 13 GMichigo 後は棚とか、てきとーな私物っぽいものがあるけれど。 14 13 nacre 「ふーむ…」お酒の瓶を手にとってみます。空っぽかな? 14 13 kisen 「飲まねえよ、こんな所の酒とか」 14 13 Oumi 適当に書いたんですけど、こんな感じです? 14 13 Oumi はいつくばって来た道がせまいつうろ 14 13 GMichigo あ、いや。右上のが通路。 14 13 Chiko 「え、ナクレ飲むの?しょうがないなぁ、アハハ」 14 13 Shiranui 「…うーん……」 14 14 Oumi 逆だった 14 14 nacre 「飲みませんよっ!」 14 14 GMichigo 後はからのビンが3つくらい転がってるけれど。 14 14 Chiko 「遠慮することないのに」 14 14 Oumi 「はいはい、もう敵のアジトやねんから、静にね」 14 14 Chiko カーテンの方にそそそと寄っていって気配を探りますー 14 14 Shiranui 「何も無いですね」 14 15 Oumi カーテンの向こうに気配は・・・もう探られていた 14 15 nacre どんな種類のお酒、後はいいものなのか安酒か大雑把に判断してみたいです。わかんないようなら放置。 14 15 GMichigo 機敏だ!10しか出ない評判の機敏で判定してくれ! 14 15 kisen 2d6+4 14 15 dice_cre kisen 6(2D6 5 1)+4 = 10 14 15 Chiko 2d6+7 機敏 14 15 dice_cre Chiko 8(2D6 3 5)+7 = 15 機敏 14 15 kisen … 14 15 Oumi 2d6+5 10ならまかせろー 14 15 dice_cre Oumi 11(2D6 6 5)+5 = 16 10ならまかせろー 14 15 nacre 2d6+5 「ん?」 14 15 dice_cre nacre 8(2D6 2 6)+5 = 13 「ん?」 14 15 Shiranui 2d6+2 機敏 14 15 dice_cre Shiranui 7(2D6 3 4)+2 = 9 機敏 14 15 kisen 一人だけだった 14 15 Chiko 「そうだよ、わんこさん、静かにね」 14 15 Oumi 5じゃなかった3だった 14 15 Shiranui オウミさんパネぇ 14 16 Oumi 14です14 14 16 GMichigo オウミさんは、カーテンの外に、何かいる気がする。 14 16 Chiko お昼食べたらみんな目が良くなった 14 16 Oumi おひるごはんありがとう 14 16 GMichigo ナクレさんは、お酒は安いモルトだって分かったね。 14 16 Oumi 「・・・カーテンの先に、何かおるね・・・」 14 17 GMichigo 因みに肴は置いてない。だから悪酔いしてたんだろう。 14 17 Oumi 「・・・それと静かにするんはあんたや・・・」 14 17 kisen 「…夜種か人間か…」 14 17 nacre 「うーんいかにも荒くれ者が飲むお酒……ええっ?」慌ててフライパンを握り直します 14 17 Chiko 「えー、おかしいなあ、ボクこんなにおとなしいのに」 14 18 Oumi 「今はまだましやね・・・さあ、それよりどないしょ」 14 18 GMichigo うーん、とか背伸びをしている。>外の気配 14 19 GMichigo 詳しくはカーテンから覗いてみないと分からないが。 14 19 Oumi 「ここまで来たんや・・・奇襲あるのみ、かな」 14 19 Shiranui 「……(緊張した面持ち」 14 19 kisen 「…相手が一人ならこの人数で何とかなるか…?」 14 19 Chiko 「一人なのかあ」 14 20 GMichigo 外の気配「飽きたナア……」 14 20 Oumi 一人なのかな・・・? 14 20 GMichigo 気配2「そうだよナア……」 14 20 Shiranui 何人なのだろう 14 20 kisen 一人とは誰も言ってなかった 14 20 Chiko 答えた 14 20 Oumi 「2人以上・・・いるみたい」 14 20 kisen 「…あ、あれ?二人?」 14 20 GMichigo 「何であいつダケ、副長と酒盛りナンダ!?」 14 21 Oumi 「さっきの副長やったんか・・・」 14 21 GMichigo 「俺は愚痴を聞かされるナラ、見張りの方がマシダ!」 14 21 Chiko 「おいちゃんは副長だったんだね」 14 21 Chiko 「きっとさっきのと同じ夜種だねどうしよっか」 14 21 nacre 「ほほう…」息をひそめてなりゆきを伺います 14 21 GMichigo もう一度、機敏で判定してもらおう。 14 21 GMichigo 全員。 14 21 kisen 2d6+4 14 21 dice_cre kisen 8(2D6 4 4)+4 = 12 14 22 nacre 2d6+5 14 22 dice_cre nacre 4(2D6 2 2)+5 = 9 14 22 Shiranui 2d6+2 14 22 dice_cre Shiranui 7(2D6 1 6)+2 = 9 14 22 Oumi 2d6+3 14 22 dice_cre Oumi 3(2D6 2 1)+3 = 6 14 22 Chiko 2d6+7 14 22 dice_cre Chiko 3(2D6 2 1)+7 = 10 14 22 nacre わあ ダイスが くさった 14 22 Oumi さようならおひるごはん 14 22 GMichigo 成功値12以上の人は、話し声から察するに、どっちも背中を向けてる気がする。 14 22 GMichigo 反対側を見張っている感じ? 14 22 Shiranui ほうほう 14 22 kisen 「…今ならこっちを向いてねえか…?」 14 23 Oumi 「ほんならチャンスやな」 14 23 Shiranui 「それじゃ、素早く無力化しましょうか」 14 24 Chiko 「ボク荒っぽいことは苦手だなあ」 14 25 GMichigo 「おい、ソロソロ交換の時間じゃなイカ?」 14 25 GMichigo 「ソウダ!あいつら、全然コネエ!!」 14 25 nacre 「……一旦部屋から出ます?」こそこそ 14 26 Oumi 「・・・いや、このまま突撃や!」 14 26 Shiranui 「…そろそろ、時間に余裕無いですね」 14 26 nacre 「うーんでも、そこまでするほどじゃないか。さっきの子分もあんまり強くなかったし」 14 26 Oumi 「どうせこっち来たとこで副長おらんのに気づくだけやしな」 14 26 nacre 「不意打ちできるからしちゃいましょうか!」こそこそ 14 26 Oumi 「してまおしてまお」 14 26 kisen 「…よし、やるか」 14 26 GMichigo じゃあ、カーテン開けて突撃? 14 27 Oumi まあまた洞窟の外で待ち構えて不意打ちも・・・ 14 27 Chiko 「もー、みんな血の気が多いなあ」 14 27 Oumi 突撃してしまいましょう 14 27 Oumi 「よし、いくでー!」 14 28 GMichigo 「ギャー!何だお前ラー!副長はどうしター!」 14 28 kisen 「静かにしやがれ!」 14 28 Oumi 「てい!」がしぼかっと殴って気絶させたい 14 29 Chiko 「やあやあ、こんにちは」 14 29 nacre 「問答無用!」フライパンでひっぱたきたいです 14 29 GMichigo じゃあカーテンを開けると、 14 29 Shiranui 「…ごめんなさいっ」 14 29 GMichigo クロスボウを構えた土の小鬼二人がいるのが見える。背中を向けてるけれど。 14 29 GMichigo んで、ここは天然の洞窟になっていて。その二人の先にはぼろっちい吊り橋が見える。 14 30 Shiranui ほうほう 14 30 Chiko ほうほう 14 30 Oumi ほっほう 14 30 kisen ほうほう 14 30 GMichigo 戦闘なんだが不意打ちだし、1ターン目はそっちが先生で一方的に殴っていいよ。 14 30 kisen おおー 14 30 Oumi わーい 14 31 Shiranui 小鬼の後頭部をガシッっと掴んで、そのまま顔を壁にしこたま叩きつけたい 14 31 Shiranui おおー 14 31 Chiko 先生おねがいします! 14 31 Oumi 先生! 14 31 Shiranui 先生! 14 31 GMichigo どうぞ。 14 32 Oumi じゃあ・・・どうしましょう、アルファベット順? 14 32 GMichigo 好きな能力値でご自由にお殴りください。 14 32 GMichigo どうせ先制なんだから誰からでも変わらないよ。 14 32 Oumi 2d6+5 まあいいや、とりあえずふぁいやーしちゃえー 精神 14 32 dice_cre Oumi 6(2D6 4 2)+5 = 11 まあいいや、とりあえずふぁいやーしちゃえー 精神 14 32 Chiko どうぞどうぞ 14 32 nacre じゃあシラヌイさんが狙ったのとは別の子鬼を狙おう。 後頭部の固いところを狙ってフライパンを振り下ろしたいです 機敏判定 2dr+5 14 33 GMichigo 2d6+1 防御 14 33 dice_cre GMichigo 7(2D6 6 1)+1 = 8 防御 14 33 nacre 間違ったー 14 33 Chiko 固いな! 14 33 kisen かたい! 14 33 GMichigo 3点ー。一応まだ生きてるけれど、半分燃えたー。 14 33 Oumi 3てん 14 33 nacre 2d6+5 14 33 dice_cre nacre 5(2D6 3 2)+5 = 10 14 33 Oumi はんぶんもえてる 14 34 GMichigo 2d6+5 ナクレさん防御。 14 34 dice_cre GMichigo 2(2D6 1 1)+5 = 7 ナクレさん防御。 14 34 Shiranui わぁ 14 34 Chiko わお 14 34 kisen わあ 14 34 Oumi ふぁんぶった! 14 34 nacre わお 14 34 Chiko 調理用具つええ 14 34 Shiranui 調理道具こえぇ 14 34 GMichigo ああ、じゃあ小鬼一体は完全に頭蓋骨陥没で、川に落ちていこう。 14 34 kisen かんぼつ! 14 34 GMichigo 断末魔すらない。 14 34 Chiko 「わー…」 14 34 Oumi ふらいぱんこわい 14 34 nacre ひい 14 34 Oumi 「・・・かわいい顔してえげつない・・・」 14 35 kisen 「…こええ…」 14 35 Shiranui 2d6+6 武勇。ガシッ、ボカドコボコドコ 14 35 dice_cre Shiranui 6(2D6 5 1)+6 = 12 武勇。ガシッ、ボカドコボコドコ 14 35 Chiko 「アハハハ、キミこわいね」 14 35 GMichigo 2d6+1 14 35 dice_cre GMichigo 9(2D6 4 5)+1 = 10 14 35 nacre 「だ、だって武器になるもの子れぐらいしか持ってないんですもん」あわあわ 14 35 Chiko にてん 14 35 GMichigo 2点だけ。なんか今日、ダイスおかしくないw? 14 35 Shiranui むぅ、頑張られました 14 35 Oumi こっちがとてもふるわない日 14 35 kisen 2d6+6 同じ相手に武勇 蹴り入れよう 14 35 dice_cre kisen 6(2D6 2 4)+6 = 12 同じ相手に武勇 蹴り入れよう 14 35 Shiranui えっと、攻撃して無い人ー 14 36 GMichigo 2d6+1 14 36 dice_cre GMichigo 8(2D6 2 6)+1 = 9 14 36 Chiko まだ生きてますか? 14 36 GMichigo じゃあ、やっぱりその蹴りで、川まで落っこちた。 14 36 Chiko よしよし 14 36 GMichigo ずばーん!ぷかー。 14 36 Oumi またおちた! 14 36 Chiko 後ろで見ていた 14 36 kisen 「…よし!」がっつぽーず 14 36 Chiko 「みんなすごいねぇ、アハハ」 14 37 Shiranui 「…ふぅ、何とかなりました」 14 37 Oumi 「ふう、おわったおわった」 14 37 GMichigo どっちも声とかすら上げる気配も無かったね。 14 37 Chiko つり橋から下を覗き込んで「これは外の川に繋がってるのかな」 14 37 GMichigo うーん、真っ暗でよく分かりませんな。 14 37 nacre 「ふいー」まずは一安心 14 37 Oumi 「しかし、川か・・・これもしかしてあの地図のここなんかな」二枚目の地図を見ながら 14 38 GMichigo 夜種と一緒に流れて行ったら分かるよ! 14 38 Oumi どんぶらこ 14 38 Chiko 「ああ、色が違うのはきっとこれだねー」 14 38 GMichigo で、橋の先は天然の洞窟が続いてる。 14 38 kisen 「しっかしあいつらなんでこんなとこでみはっってたんだ?」 14 38 nacre 「…あ、なるほど。この色の薄い線は川みたいですね」 14 38 Shiranui ですね 14 39 Shiranui おっと 14 39 kisen 見張ってた 14 39 Chiko 「んじゃ、先に行こっかー」ひょいひょいつり橋を渡っていこう 14 39 Shiranui 「みたいですね…それじゃあ、このまま真っすぐ?」 14 39 GMichigo ああ、そうだ。倒したから気づくけれど、 14 39 Chiko 気付いた 14 39 Chiko なんだろう 14 39 nacre 「ということは、地図で見ると裏口的な所から私たちは入ってきたみたいですね」 14 39 Oumi 「ひょっとしたら、ここが奥なんかもしれへんけど・・・まあとりあえず先進んでみよか」 14 39 GMichigo 夜種の持っていたクロスボウには、べっとりと黒い液体が塗られていたよー。まあ、何も無いけれど。 14 40 Chiko わあ 14 40 Oumi 毒だー 14 40 Shiranui わぁ 14 40 Chiko こわいこわい 14 40 Shiranui 毒だー 14 40 nacre 「……わあ。毒っぽいですね…」 14 40 GMichigo くそう。残念。 14 40 Shiranui こわいこわい 14 40 nacre 毒矢!! 14 40 Chiko 「わあ、撃たれてたら危なかったね、アハハ」 14 40 GMichigo じゃあ、先に進んじゃうと、ちょっと広いところに出るねー。 14 40 Shiranui 「こんな怖い物は壊しておきましょうね」半分に折りたたみ 14 40 Shiranui 力ずくで 14 41 Chiko 入口から顔を出してきょろきょろ 14 41 Oumi 「笑い事ちゃうよ、ってああもうシロ・・・別に壊すことないのに」 14 41 Chiko なにもいないかな? 14 41 Oumi 「もう・・・」橋の様子を見ようかな 14 41 Shiranui 「あ、オウミちゃん。壊しちゃ駄目だったかな?」二本目を壊そうと手を伸ばしている 14 41 GMichigo 橋はぼろぼろで、特筆することは無い。 14 42 nacre 「橋をわたった次の次の部屋に、例の『牛』が居る?みたいですね…」 14 42 GMichigo ちょっと斧とかで殴ったら壊れそう。というか、壊す予定があったw 14 42 Chiko 揺らしたい 14 42 Chiko うずうず 14 42 Oumi 「せっかくや、一応もっていこ」>クロスボウ 14 42 nacre そういえば川って結構下に有るんでしょうか。直接遡っていくのは無理そう? 14 42 Shiranui 「じゃあ、はい」二本目を渡します 14 43 Oumi 「ほな橋渡ろか」チコ抑えながら 14 43 Oumi クロスボウうけとる 14 43 Chiko 渡った渡った 14 43 Shiranui 渡ろう渡ろう 14 43 Chiko もう次を覗いてる 14 43 GMichigo 橋底までは3mくらいだけれど、流れはずいぶん急だね。水量も多い。 14 43 Oumi 「あんま一人で先々行かへんのっ」 14 43 GMichigo チコさんが覗いた部屋には、特に何も無かった。隅っこにぼろっちい木箱が無造作に転がっている程度。 14 44 nacre 「これは…洞窟沿いに向かうしかなさそうですね…」川をのぞき込みながら残念そうに 14 44 Chiko ほむほむ 14 44 Chiko 「誰もいないね、なんか箱が落ちてる」 14 44 Shiranui ほむほむ 14 44 Chiko 追いついてきたら言う 14 44 nacre 「箱ですか?」チコさんに追いつきしだい木箱を調べてみたいです 14 44 kisen 「…箱?ちょっと覗いてみっか」 14 44 Oumi 「箱?・・・なんやろ、中味入ってる?」箱のぞき 14 45 GMichigo しなびたトマトが3、4個。 14 45 Chiko 通路は確認できるのでしょうか? 14 45 Shiranui 「箱、ですか?」 14 45 Oumi ドライトマト 14 45 GMichigo もっと入る感じの箱だし、食料が入っていたのではないかって感じだ。 14 45 kisen 干しトマト 14 45 Oumi 「・・・ただのゴミか」 14 45 GMichigo 先に続く通路? 14 45 Chiko はい 14 45 nacre 「ああ勿体無い……」トマトの哀れな様子に顔をしかめます 14 45 GMichigo 通路が二本。扉がひとつ、この部屋にはありますが。どれを見ますか? 14 45 Oumi おや、扉がある 14 45 kisen 「…大したモン入ってねえか…」 14 46 Chiko 扉もあった 14 46 Chiko 通路は向こうから明かりが漏れていたりとかしませんか? 14 46 nacre 扉の位置はどこですか? 14 46 Oumi 「あれ、ここに扉が・・・この地図には書いてないけど、後で出来たんかな」 14 46 GMichigo いや、全然。副団長の部屋の扉より、扉自体がちょっと頑丈そうかな。 14 46 Oumi 金の匂いはしますか! 14 46 Chiko 「ああ、触らない方がいいよー、罠とかあるかも」 14 47 kisen 「この地図さっきの扉とか橋も書いてねえしな」 14 47 GMichigo あ、鍵開けはハウスルール使用で。消費すれば判定なしで開けるってやつでいいよ。 14 47 Chiko はーい 14 47 Chiko 扉を調べますー 14 47 Chiko 罠と鍵の有無 14 47 nacre 「夜種が何を食べるかは知らないけど、扉があることを考えると人間用の貯蔵庫とかなのかなあ」 14 47 GMichigo では機敏でチェックだ。 14 47 GMichigo 個別に。 14 47 Chiko 2d6+7 ちぇっくだー 14 47 dice_cre Chiko 8(2D6 6 2)+7 = 15 ちぇっくだー 14 48 kisen おおー 14 48 Oumi いいねいいね 14 48 nacre 2d6+5 とりゃー 14 48 dice_cre nacre 7(2D6 1 6)+5 = 12 とりゃー 14 48 Chiko えっと罠かな 14 48 Shiranui おー 14 48 GMichigo 罠は無い 14 48 GMichigo と思ったよ。 14 48 Chiko ないならがちゃがちゃしよう 14 48 GMichigo 鍵はバリバリにかかっているねえ。 14 48 GMichigo 扉自体が頑丈だし。 14 48 Oumi 「どない?開きそう?」 14 48 Chiko よーし、鍵開けだー 14 48 Chiko 「うん、開く開く」 14 49 Chiko 機敏のみで判定かな? 14 49 GMichigo うん、機敏で。 14 49 Chiko 鍵開けスキルでなんか足していいかな? 14 49 GMichigo いや、足せない。 14 49 Chiko はーい 14 49 Chiko 2d6+7 14 49 dice_cre Chiko 6(2D6 5 1)+7 = 13 14 49 GMichigo 鍵開け消費すれば、ノーチェックで開けるけれど。 14 49 Shiranui むぅ 14 49 Chiko ちょい低いな 14 49 GMichigo がちゃこん(開いた音) 14 49 Shiranui おー 14 49 kisen 「お」 14 49 nacre おお 14 49 Chiko 「はい、開いた」 14 49 Shiranui 「開きましたか?」 14 50 Oumi 「ほんま?えらいえらい」 14 50 nacre 「おおー。チコさんすごい!」 14 50 Shiranui 「チコさん凄いですっ」 14 50 Chiko じゃあオウミはんに退けられよう 14 50 Oumi のけないよw 14 50 Chiko 退けていいのにw 14 50 Chiko しょうがない、開けようw 14 50 Oumi ずんずん入るけど 14 50 Chiko がちゃり 14 51 kisen 「んで、こっちの扉の奥は…」 14 51 GMichigo うむ、じゃあオウミはんとチコさんは機敏チェックだ。 14 51 Chiko 「なーにかなーなーにかな」 14 51 Oumi 2d6+3 「どれどれ・・・」 14 51 dice_cre Oumi 12(2D6 6 6)+3 = 15 「どれどれ・・・」 14 51 Chiko 2d6+7 14 51 dice_cre Chiko 10(2D6 5 5)+7 = 17 14 51 kisen わお 14 51 Chiko わお 14 51 Shiranui わぁ 14 51 GMichigo なんだと。 14 51 Oumi すばらしい 14 51 Shiranui 何と言う本気 14 51 GMichigo 「きぃきぃきぃ、ぎぃぎぃぎぃ」ってすごい動物の声がする。何かの群れみたい。 14 52 GMichigo あと、チコさんの顔面に蝙蝠がぶつかってきたけれど、すんでのところで避けた。 14 52 Oumi 「・・・何か鳴いてるね・・・ってコウモリ!」 14 52 Oumi 「チコッ!」 14 52 Chiko 「アハハ、牛がいるみたい」コウモリはこともなくひょいっと避けた 14 52 Oumi 「ッ大丈夫!?」 14 52 Chiko 「ん?なんか飛んできたね」(避けてから気付く 14 53 GMichigo 進めば進むほど声がでかくなってくるけれど、進む? 14 53 kisen 「おいおい、危ねえなあ」 14 53 GMichigo オウミはんの肩とかにもバシッと当たってきたけれど。 14 53 Oumi 「大層に鍵かけて、なんやのこの部屋・・・」 14 53 Chiko 「どうしよっか、面白い声がするけど」 14 53 Oumi コウモリ手で払いのけつつ 14 53 Chiko 「面倒そうだし後にしちゃう?」 14 54 Oumi コウモリ以外には何もないのかな 14 54 Oumi パッと見 14 54 GMichigo この先には100も200もいそうだねえ。オウミさんのクリティカル具合からすると。 14 54 Shiranui 「えっと、オウミちゃんチコさん大丈夫ですか?」 14 54 Oumi ものすごくすばらしくなかった 14 54 Chiko 「うん、ボクは平気平気ー」 14 54 GMichigo そんなところには何も無いんじゃないかな、と感じるかもね。 14 55 Oumi 無駄足ふまずにすばらしかった 14 55 nacre 「2人とも大丈夫ですかー?」扉から覗き込みつつ 14 55 Oumi 「ええ、うちも」 14 55 kisen 「この先まだ蝙蝠とかいると面倒だな」 14 55 Chiko 「えーっと、地図を見るにここがここだから」 14 55 Oumi 「しっかし、なんやろうなこの部屋・・・奥に何もなさそうやし、扉閉めて次いこか」 14 56 Chiko 「なにか書き込んであるところは避けたほうがいいのかもね」 14 56 nacre 「いかにも牛がいますよ!って書き方ですよね。向かって左の通路の先って」 14 56 Chiko 「お宝って書いてあるのかもしれないけど、アハハ」 14 56 GMichigo そうすると残りは、北の通路と南の通路の二つなのである。 14 56 kisen 「牛も面倒臭えなあ」 14 56 Oumi 「そうやね・・・お宝も気にかかる所やけど・・・」 14 56 GMichigo 北というか西か。 14 57 Oumi 「とりあえずは右の通路行ってみよか」 14 57 Chiko 右の方ですね 14 57 Chiko 「そうだね、それがいいかも」 14 57 Shiranui 「取り敢えず、もう片方の道も見てみましょうか」 14 57 Oumi 上の道ー 14 57 Chiko じゃあたったかたーと進もう 14 57 GMichigo え?ごめん、どっち?地図で見ると、牛じゃない方でいいのかな。 14 57 Oumi 牛じゃないほう! 14 57 Chiko 牛じゃない方ー 14 57 kisen じゃないほうかな 14 57 Shiranui 牛じゃ無い方 14 57 Chiko 上のほうね! 14 58 nacre 牛じゃない方で! 14 58 Oumi 「ああもう、せやからそない一人で先に行かへんの!」 14 58 GMichigo なるほど。じゃあ、たったかたーなチコさんは機敏だ! 14 58 Chiko 2d6+7 14 58 dice_cre Chiko 4(2D6 1 3)+7 = 11 14 58 Oumi 「ほら、シロもそっちの道みとらんで!」 14 58 Chiko ひくいな! 14 58 nacre 「待って下さいー!」チコさんの後を追いますね 14 58 GMichigo 一応セーフだ。「ぐごー、ぐごーっていびきが聞こえる。」 14 59 Chiko 無造作に走っているように見えて足音が全然していない 14 59 GMichigo 「ぐごー、ぐごー」っていびきが聞こえる。 14 59 Chiko 「おっととと」 14 59 Chiko 急ブレーキして引き返す 14 59 kisen 「危なっかしいなおい」 14 59 Chiko 「なんか寝てるー」(声を潜めて 14 59 Shiranui 「あ、うん。オウミちゃん」 15 00 GMichigo それほど大きないびきではないよ。普通の人間程度。 15 00 Shiranui ふむふむ 15 00 Chiko 引き返して合流ー 15 00 Oumi 「寝てる?・・・酔っ払いや寝てる奴や、山賊らしいだらしなさやこと」 15 01 Shiranui 「寝てるのですか?…うーん」 15 01 Chiko 「どうしよっかぁ、一応こっちからでも行けるみたいだけど」と地図の下の通路を指して 15 01 Oumi おや、上の道は行き止まりなのです? 15 01 nacre 「え、えええー?」遅まきながら合流しますね 15 01 Chiko なんか寝てるから引き換えしてきた 15 01 Chiko 引き返して 15 01 GMichigo あ、行き止まりかどうかは入ってチェックしてみないと。 15 01 Oumi それともまだ中に入ってないから部屋の先の通路が書いてないだけかな 15 01 Oumi 書いてないだけだった 15 02 Chiko 「それとも寝てるとこ襲っちゃう?」 15 02 GMichigo みんな不意打ちばっかりだ、この卑怯者! 15 02 kisen 「気が付かれねえようにこっそり行っちまうか」 15 03 Chiko 寝てるんだもん 15 03 nacre 「抜き足差し足で通り抜けられればそれが一番…かな」 15 03 Oumi 「そっちの道は牛女おりそうやし・・・寝てるとこに乗りこんだ方がよさそうやね」 15 03 nacre 「となると明かりは消した方がいいのかな」そもそも付いてたっけ 15 03 Oumi じゃあみんなで抜き足差し足 15 03 Oumi すでにここのエリアは明かりついてるのかな? 15 03 Chiko 軽快に抜き足差し足 15 03 GMichigo 付いてるよ。消しちゃうと完全に何も見えない。霊的視力でもあれば別だが。 15 04 Shiranui ふむ 15 04 Oumi 魔法使わずとも・・・ではまっくらだった 15 04 nacre そうなると消さない方がいいか… 15 04 Shiranui 真っ暗は…キツイ 15 04 GMichigo 抜き足差し足で通るなら、全員機敏でチェックしてもらおう。 15 04 kisen きついなあ 15 04 Oumi 私かシロか、どっちかにしとこう 15 04 nacre はーい 15 04 Oumi え、抜き足差し足で奇襲じゃないの 15 05 nacre 抜き足差し足で通過するつもりだった! 15 05 kisen きしゅー? 15 05 Chiko 魔法の明かりがある手に袋かぶせて足元だけ照らすようにしよう 15 05 Shiranui きしゅー? 15 05 Shiranui ほうほう 15 05 GMichigo なるほど、そんな工夫があるなら、全員の機敏に+2していいよ 15 05 Oumi おおー 15 05 Chiko わーい 15 05 kisen おおー 15 05 nacre おお 15 06 Oumi じゃあ抜き足差し足で通過ですかね 15 06 Chiko なんでも言ってみるもんだ! 15 06 Chiko 後顧の憂いを絶つために殴ってもいいかもw 15 06 nacre 2d6+5+2 「そーっとそーっと…」 15 06 dice_cre nacre 5(2D6 1 4)+5+2 = 12 「そーっとそーっと…」 15 06 Shiranui おおー 15 06 Chiko 帰らなきゃいけないしねw 15 06 Oumi ですよねー>後顧の憂い 15 06 nacre 先走っちゃった! 15 07 kisen そーっと奇襲ですね 15 07 GMichigo 特に起きる気配は無いよ。ナクレさんが入っちゃったってことでいいかな。 15 07 Chiko 「あ、行っちゃった」 15 07 nacre 「(…あれっ)」誰も付いてきてない!!! 15 07 Chiko 「床に罠とかないといいけど」 15 07 Shiranui 2d6+2+2 光を持った手に袋をかぶせて「…えっと、こういう時はぬき足、差し足、忍び足…っと」 15 07 dice_cre Shiranui 7(2D6 1 6)+2+2 = 11 光を持った手に袋をかぶせて「…えっと、こういう時はぬき足、差し足、忍び足…っと」 15 07 Oumi 2d6+5 「しゃあない、うちらも行こか」 15 07 dice_cre Oumi 9(2D6 3 6)+5 = 14 「しゃあない、うちらも行こか」 15 08 Chiko 2d6+7+2 ひょいひょい 15 08 dice_cre Chiko 11(2D6 6 5)+7+2 = 20 ひょいひょい 15 08 Shiranui わぁ 15 08 nacre 「(ごめんなさい!)」行った先で手を合わせてます。 15 08 Shiranui チコさん流石 15 08 nacre おおー 15 08 kisen 2d6+4+2 「起きるんじゃねえぞ…」 15 08 dice_cre kisen 5(2D6 1 4)+4+2 = 11 「起きるんじゃねえぞ…」 15 08 Shiranui 「(良いですよ、ナクレさんの責任じゃ無いですよ)」 15 09 Oumi あとそうだ、何かこの寝てる人の武器とかあったら持って行こうかな 15 09 GMichigo ベッドには二人ほど寝てるねえ。 15 09 GMichigo ベッド脇にはクロスボウが置いてある。 15 09 Oumi ふたりも! 15 09 Oumi またクロスボウ! 15 09 Chiko ふたりもいた! 15 10 Chiko きけんきけん 15 10 GMichigo さっき小鬼が持ってたのと、同じようなやつだねえ。 15 10 Oumi クロスボウ二つです? 15 10 Chiko 持ってっちゃおう 15 10 nacre あぶない! 15 10 nacre 没収だー 15 10 GMichigo ベッドの脇にひとつずつ。 15 10 Oumi 「ついでにこれ両方とも持っていってまお」小声 15 10 GMichigo あと、つぼがクロスボウの脇にひとつずつあるかな。 15 10 Oumi つぼ! 15 10 Chiko わぁ、きっと毒だ 15 10 GMichigo なんか、ドス黒い水みたいのが入ってるの。 15 10 kisen 「危ねえなあ…」 15 10 Oumi どく! 15 11 GMichigo 矢がちょうど差し込めるくらいのつぼ。槍とか剣でも差し込めると思うけれど。 15 11 Chiko それは持っていって後でどこかにぶちまけておこうかな 15 11 Shiranui 毒! 15 11 Oumi どくいっぱいの水入ったつぼは流石に抜き足差し足だと持っていくのむずかしそう 15 11 GMichigo いや、たいした重さじゃないよ>毒壷 15 11 Chiko むずかしいか 15 12 Oumi たいしさおもさじゃないらしい 15 12 Chiko じゃもってこう 15 12 kisen 寝てるところの口に流し込むか 15 12 Oumi こわい 15 12 GMichigo 魚を取るのに使うのか…… 15 12 Shiranui こわい 15 12 kisen こわくないよう 15 12 Shiranui 魚は流石に 15 12 Chiko その魚はどうなんだろう 15 12 GMichigo 何も知らずに食べたリッキーは…… 15 12 GMichigo ころり 15 12 Oumi なむなむ 15 12 Chiko なるよね! 15 12 nacre ニャル君の想い猫がしんじゃう 15 13 Chiko 毒は次の部屋ででも捨てるよ! 15 13 GMichigo うむ、じゃあ扉かな? 15 13 Chiko 鍵はかかってるのかな? 15 13 nacre また扉か! 15 13 GMichigo こっち側からかんぬきがしてあるのが見える。 15 13 Shiranui ほうほう 15 13 Chiko かんぬきかぁ 15 13 GMichigo すぐに外れるけれど。 15 13 Chiko そろーっと外そう 15 13 kisen こっそり開けよう 15 13 Shiranui かんぬき外すと音鳴るかな? 15 13 GMichigo 一応機敏で代表者が振って、ファンブルしなければおkにしよう。 15 14 Oumi チコさーん 15 14 Chiko ふりたいひとー 15 14 Chiko 2d6+7 15 14 dice_cre Chiko 4(2D6 2 2)+7 = 11 15 14 Oumi よかったよかった 15 14 Chiko びみょうにあぶなかった 15 14 GMichigo じゃあ、扉開けて外に出ていいよ。くそう。 15 14 kisen よかったよかった 15 14 Chiko そろりそろり 15 14 Oumi 続いてそろり 15 15 GMichigo 問題はかんぬきだから、扉を直せないってことだけれどねw 15 15 Shiranui そろりそろり 15 15 kisen そろりそろり 15 15 Oumi かんぬきを火であぶって溶かせますか! 15 15 Chiko 「いやー、なんだか泥棒になった気分だね、アハハ」(ひそひそ 15 15 Chiko 泥棒だけどな! 15 16 kisen 反対側からつっかえ棒みたいにできないだろうか 15 16 GMichigo 溶かせません! 15 16 Oumi 「これも正義のためや!」ひそひそ 15 16 Oumi ざんねん 15 16 GMichigo 横開きじゃないからねえ。難しいよ>つっかえ棒 15 16 kisen 残念 15 16 GMichigo いや、時間かければ出来るだろうけれど。何時間も。 15 16 Oumi ちなみにこの扉は何製です? 15 16 GMichigo オウミファイヤーは何度あるんだよw 15 17 Oumi 1兆度だ 15 17 GMichigo 木で。鉄で補強。 15 17 Chiko わぁい 15 17 kisen そこまで時間はかけられないw 15 17 GMichigo ゼットンだ! 15 17 kisen ちきゅうがあぶない 15 17 Oumi ぴぽぽぽぽせっとーん
https://w.atwiki.jp/gods/pages/21206.html
チコ(知古) 日本神話に登場する人物。 新羅の王子アメノヒボコ(天日槍)の弟で、新羅の国を授けられた。 関連: アメノヒボコ (天日槍、兄)
https://w.atwiki.jp/dynamisc/pages/17.html
【その他細則】1)途中入場と長時間離席に関するロットの規制 途中入場の場合、その時に出ていた戦利品にプールされているAFに関しては例え自分の希望するAFであっても、ロットは控える事。 尚、長時間離席や長時間回線落ち等の場合も同様とする。 2)裏活動時の砂時計バザーの徹底 裏へ突入後、必ず砂時計を1ギルバザーする。 3)サチコメの記載 裏突入前までに以下の内容をサチコメに記載する。 ・『前回終了時点での』ポイント ・希望品(1種) なお、回線落ち等によってサチコメが消える場合もあるので戻った際には注意する事。 4)裏終了後 時計代(50万÷参加人数)を時計購入者に支払い。 担当者が出席一覧へ集計したポイントを入力する。 5)掛け持ちに関して 当LS以外の裏LSを掛け持ちすることは原則禁止。 ただし、火曜参加者は次週の突入に影響のない場合に限り認める。 他の野良裏Ls参加については盆正月などの長期休暇時に限り認める。 6)脱退する場合 ・マイナスポイントでの脱退禁止 ・何らかの事情で当LSを脱退する場合は、関係者に連絡もしくは 掲示板の方に詳細を御願いします。
https://w.atwiki.jp/hapimate_ss-kai/pages/20.html
https://w.atwiki.jp/hapimate_ss-kai/pages/83.html
https://w.atwiki.jp/hapimate_ss-kai/pages/50.html
https://w.atwiki.jp/hapimate_ss-kai/pages/102.html
https://w.atwiki.jp/hapimate_ss-kai/pages/71.html
https://w.atwiki.jp/hapimate_ss-kai/pages/18.html