約 37,679 件
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/11431.html
Leader Lv4 八坂 神奈子 3x 神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 2x 筒粥「神の粥」 2x 神符「水眼の如き美しき源泉」 3x 天竜「雨の源泉」 3x 神符「杉で結ぶ古き縁」 3x 神秘「ヤマトトーラス」 3x 神符「神が歩かれた御神渡り」 3x 「マウンテン・オブ・フェイス」 2x 天界 2x 威光 2x 服従 3x 侵略 2x 君臨 3x プレッシャー 2x 注連縄 2x 王国再興
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/6348.html
幽霊や蜃気楼を境界弄りから外力砲でぶっ飛ばそうとか思ってやってみたけど、 今日は妹紅や慧音やら殆ど妨害サポ貼って来る相手と当たらなかったオチ。 流石にオーレリなんか〆以外で飛ばせる訳無いし。 Leader Lv2 八雲 紫 Lv2 霧雨 魔理沙 2x 光符「アースライトレイ」 3x 恋符「マスタースパーク」 2x 光撃「シュート・ザ・ムーン」 3x 結界「夢と現の呪」 2x 結界「動と静の均衡」 3x 式神「八雲藍」 3x 境符「四重結界」 2x 罔両「八雲紫の神隠し」 2x 外力「無限の超高速飛行体」 2x 平穏 3x オーレリーズソーラーシステム 2x ピンポイント 3x チームプレイ 2x 疾風怒濤 1x 高速詠唱 3x 神隠し 2x 境界弄り
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/5376.html
この2周の大会もう負け組にはいだだけと、ついに負けを越えだだ... でも今回は本当にかっば多いなw DECK Leader Lv4 河城 にとり 2x 昔のことは気にせず 2x レーザー避け 2x 無縁塚 3x 光学「オプティカルカモフラージュ」 3x 洪水「ウーズフラッディング」 3x 光学「ハイドロカモフラージュ」 2x 河童「のびーるアーム」 2x 漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 3x 水符「河童の幻想大瀑布」 3x 河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 2x 解体 1x 修理 3x 河童の工廠 3x 空中魚雷 3x 芥川龍之介の河童 3x 光学迷彩スーツ
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/7351.html
夜葬少女・崩 《永遠と須臾の罪人 蓬莱山輝夜》2(L) 《月の頭脳 八意永琳》2 スペル23枚 《難題「龍の頸の玉」》2 《難題「仏の御石の鉢」》3 《新難題「エイジャの赤石」》3 《神宝「蓬莱の玉の枝」》2 《覚神「神代の記憶」》3 《蘇活「生命遊戯」》2 《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》3 《錬丹「水銀の海」》3 《リリーブラック》2 サポート7枚 《姫を隠す夜空の珠》2 《回復薬》3 《蓬莱の薬》2 イベント10枚 《ピンポイント》2 《チームプレイ》3 《霊撃》2 《不老不死》1 《精製》2 コメント 私こそ一番上手くこの《蓬莱の薬》デッキを扱えるんだ!(死亡フラグ 《常識知らず》が増えてきたので《蘇活「生命遊戯」》を減量、《難題「龍の頸の玉」》を追加。 何の考えも無しに《レーザー避け》を積んでくる輩を打ち落とす為にお決まりの《ピンポイント》。 当然の事ながら《超天才》を張る余裕はないので輝夜リーダーが鉄板である。 高回復によるデッキアウトが狙えるなんて幻想はいい加減捨てるべきである。 そもそも《香霖堂》や《蓬莱の薬》が維持出来る保証など何処にも無い上、登場当時から《「紅色の幻想郷」》や《魔砲「ファイナルスパーク」》等によって高火力で圧殺される可能性は顕在していた。 wikiにも書いたが、幾ら回復した所で結局は相手を殴り殺せなければ勝てはしないのだ。 その他、一部のスペルは採用を見送った。理由を示すと以下。 《薬符「壷中の大銀河」》:《難題「仏の御石の鉢」》と役割が被る&《光学「オプティカルカモフラージュ」》相手にに大損する 《難題「火鼠の皮衣」》:永琳3以上は居ないと予想&《光学「オプティカルカモフラージュ」》相手に(略 《天呪「アポロ13」》:迎撃3を叩きだせる《リリーブラック》を優先 《新難題「月のイルメナイト」》:同上 中でも《薬符「壷中の大銀河」》は、2幕頒布から今に至るまでこのデッキに入った事が1回もない。 当時はただの気まぐれとしか思えなかったが、今なら断言出来る。 器用貧乏なスペルより、そのスペルにしか出来ない役割を持ったスペルの方がより投入されるべきなのだと。 何より、フィニッシャーなら《新難題「エイジャの赤石」》が居る。 大事な事なのでもう一度言う、デッキアウトを狙うのは実戦的ではない。
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/5721.html
Leader Lv1 八雲 紫 Lv3 西行寺 幽々子 3x パターン避け 2x 根性避け 2x 平穏 3x 結界「夢と現の呪」 2x 結界「動と静の均衡」 1x 罔両「ストレートとカーブの夢郷」 2x 神隠し 3x 冥符「黄泉平坂行路」 3x 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 3x 死蝶「華胥の永眠」 3x 「反魂蝶」 3x 悉皆彷徨 2x 暴食 3x 桜花「未練未酌宴」 1x 幽雅な休息 1x 霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 3x 幽明境を異にする
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/23.html
第1話ミドル2-2へ ミドル2「【奈落】との対決」 シーンプレイヤー:PC2、東十条司(ひがしじゅうじょう・つかさ) 登場目標値:8(PC1は自動登場) ※ 舞台は「七瀬市」の繁華街。魔獣クウエルスを追って来日したキミは、 ミドル1の直後の場面「奈落に汚染された人々に包囲されているPC1」に遭遇します。 (きっと演出攻撃で吹き飛ばされた後、こうなったんだよ。うんw) ※ また、この場面には「戦闘の外」ですが謎のマント少女【三上葉子】も登場しています。 キミは彼女が【奈落】の魔獣クウエルスに憑依されていることを即座に察知できます。 (キミの友人が憑依されたときと、同じだからね) GM:ミドル戦闘開始です。交渉の余地はありません。 勝利条件:敵の全滅(【三上葉子】は戦闘に参加していないため、ノーカウント)。 敗北条件:PCの全滅(未登場のPCは除く)。 忠仁:んじゃライフルを盾がわりにしてなんとかしのいでますよ 忠仁:さすがに一週間かそこらで葉子を撃てるほど覚悟完了はしとらん!w ツカサ:奈落に汚染された人たちは攻撃して大丈夫なんでしょうか? GM:ツカサは名門魔術師の末裔だから、基本知識としてわかっていいよ。 GM:敵は「奈落に汚染された人々」(強いモブと弱いモブの2種類)。 GM:彼らは「シャードを持つ者が倒した場合、正気に戻ることができる」よ。 強いモブ「アビズナルディゾナンス」。【行動値】6。結界内だと「飛行状態」扱いとなる特殊能力あり! 弱いモブ「ヴィクティム」。【行動値】6。自意識を失い、操り人形のようにダークレイスに従う。 ツカサ:「クウエルス! そこのクエスターさん、すぐに助けますから!」 ツカサ:と、チャンバースタッフを構えて駆け寄ります。 忠仁:「――来たか、“運命”!!」 忠仁:「誰だか知らないが、待ってたぜ!」>つかさん ツカサ:「この人たちはまだ寄生が浅いみたいです。クエスターである私たちが倒せば元に戻せます!」 忠仁:「‥‥なるほど、クエスターなら、か」 傷だらけとなった少年の元に、ツカサは駆け寄った。 ツカサ:「自己紹介は‥‥ ひとまず、今の状況を切り抜けましょう!」 忠仁:「常識をかなぐり捨てて、やるだけはやってみよう」 忠仁:アーケインを構えよう。今度は撃つ気で 忠仁:カードを一枚引く。 忠仁:魔術師――物語の始まりを意味するカード。 忠仁:「物語が動きはじめた――よろしくな、“魔術師”」 > つかさん ツカサ:「! は、はい。任せてください!」 ツカサ:実際に魔術を学んだので、相手もいろいろ知ってるものと思い込んでみるw GM:やたら偉そうだもんな、フッくんw ツカサ:銃とか持ってるし、私よりも歴戦ぽい‥‥w #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第1話ミドル戦闘1.jpg) 位置情報:(敵A、敵a1、敵a2)5m(敵B、敵b1、敵b2)5m(忠仁、司)5m(敵C、敵c1、敵c2) GM:なお、大文字が「強いモブ」(アビズマルディゾナンス)、小文字が「弱いモブ」(ヴィクティム)を示しています。 GM:敵Bとエンゲージせずとも、敵Aまでエンゲージできる。でも、一括処理なので距離は10m移動してくれ。 忠仁:ういうい。一次元だけど疑似二次元OK GM:なお、PC側の増援が登場した場合、第1ラウンド開始時なら「忠仁と同じエンゲージ」、第2ラウンド開始時なら「完全に別エンゲージ」からスタートね!w ** ** 三上葉子?:「――フン。誰かと思えば」 > 司 三上葉子?:「また貴様か。東十条の小娘!」 三上葉子?:にやり。邪悪な笑み。 ツカサ:「わたくしの友達を、マツリを返して貰うまで、わたくしは貴方を追い続けます!」 三上葉子?:「だが、この地は既に我の支配下にある! 油断したな!」 三上葉子?:「やれ! クエスターどもを一掃しろ!」 配下のモブたちに命令! 忠仁:「それ以上、葉子の姿で汚い言葉を吐くな、“悪魔”」 三上葉子?:「ククク。この“器”に未練があるか、小僧?」 いやらしく歪んだ笑みを浮かべ。 忠仁:「未練はないさ。取り戻すことは決まっている。だから“未練”はない」 三上葉子?:「――戯言を」 嘲るように。見下した視線。 ツカサ:「貴方もご友人を‥‥? 必ず、助け出しましょう!」と布津さんを見て、覚悟を新たにします。 三上葉子?:「あの時のように、小娘が我の支配を逃れることを期待しているのか?」 三上葉子?:「残念だったな。もはや、あのような奇跡など起きぬ!」 GM:そろそろ戦闘開始するぜぃー? GM:登場判定したいヒト、いる? 目標値は8ですよー ゲルヒルデ:はい #2d6+6(ダイスを振る)出目「1・4」で達成値11。成功です。 GM:登場演出は自由にどうぞ。出現位置は忠仁と同じ場所です。 忠仁:「!? またカードが‥‥」 忠仁:正義――世界の均衡を保つ、善なる意志。 ゲルヒルデ:では上から銀色の繭のような物体が「落ちて」きて、地面に突き刺さります ゲルヒルデ:何故か上空には穴も何もありませんが 三上葉子?:「!」 忠仁:「どうやらまた援軍らしいぞ?」>司 ツカサ:「空間転移? これは‥‥」 忠仁と司の眼前に出現した、謎の「銀色の繭」が解かれていく‥‥ ゲルヒルデ:銀髪の少女が現れる。ゆっくりと目を開き、 ゲルヒルデ:「Jud.ダークレイスとの交戦状態にあると判断します」 三上葉子?:「ええぃ、次から次へと!」 やや焦りだした様子。 三上葉子?:「貴様! エクスカリバーかッ!」 くわっ 目を見開き。 ツカサ:「古代種族アルフの創造せしヴァルキリー? 何故‥‥ いえ、」 ツカサ:「間違いありません。とても頼りになる方です!」 > 布津さん 忠仁:「アルフ? ヴァルキリー? よくわからんがそういうことなんだろう」 GM:解説役乙w ゲルヒルデ:スッと腕を広げるとその身に戦闘装束と巨大な槍が! ゲルヒルデ:《◆ルーンアームズ》効果で、戦闘開始時にルーンナイト装備を召喚します。 ゲルヒルデ:「時差修正、次元断層突入から八日後と判断。‥‥少々ズレが大きすぎたようです」 位置情報:(敵A、敵a1、敵a2)5m(敵B、敵b1、敵b2)5m(忠仁、司、ヒルデ)5m(敵C、敵c1、敵c2) 神姫:ではこのへんで登場を。#2d6+4(ダイスを振る)出目「2・3」で達成値9。成功。 神姫:GM、登場に際して《シールエリア》を展開したいです(演出でもいいですが) GM:うむ。なお、《シールエリア》は「結界」特技だが。構わないかね? > ALL ここで結界を張るかどうか皆で少し相談。 アビズマルディゾナンス(強い方のモブ)が飛行状態となることが懸念事項となるが‥‥ 結局、まぁ演出だけでいいかなーということに。 神姫:ホールの中空に突如黄金に輝く球体が現れ、瞬時に部屋全体に拡大する。 神姫:その輝きが消えたとき、そこに立つのは巫女装束の女性。その左瞳は、金色に輝いていた。 神姫:「“ぐら様”の導きによると、ここが今回の祀り場ね」 GM:では、アクション消費してないから演出だけな。 > 結界 三上葉子?:「馬鹿め。この程度の結界で、我を縛れると思ったかッ?!」 フン! 瘴気の波動で演出結界をクラッシュ!w 神姫:「私、魔力低いのよ」 らじゃw > 結界クラッシュ ツカサ:「姫、姉さま‥‥?」と見やっておこう。 ぐら様(幼獣モード):『神姫。あいつの魔力は桁違いだ! 気をつけて!』 マスコットっぽく幼い声で。 ぐら様(幼獣モード):『この気配は‥‥ ガイア? まさか!』 忠仁:レジェンド二人おんねんけどー?w GM:二人の存在に驚いてるからOKさ!w ツカサ:レジェンダリーパープルですー 神姫:「ぐら様? まさか世界に愛された“希望”がそんなワゴンセールみたいに‥‥」 忠仁:女教皇――秘密と神秘を暗示するカード。 忠仁:「やれやれ、“運命”の大盤振る舞いだな。今度は“女教皇”か。これ以上きたりしないよな‥‥ん?」 忠仁:女教皇の下に、もう1枚のカード。 忠仁:皇帝――堅固な防御を示す。 忠仁:「先に言っておく。もう一人、来るぞ」 > 司、神姫、ゲル子 ツカサ:「タロット‥‥ 貴方は、未来を見通す魔術を使うのですね」と勘違いw 忠仁:「魔術? 違うな。ただの“運命”だ」 神姫:「“魔術”も。“奇跡”も。“運命”だって、世界の構成要素に過ぎないわ。総てはそれを扱う人次第」 ツカサ:「・・・?(運命?)」と疑問は頭の片隅に投げておいて。 GM:薄羽は様子見だね? ならこれで‥‥ 戦闘開始だッ! 位置情報:(敵A、敵a1、敵a2)5m(敵B、敵b1、敵b2)5m(忠仁、司、ヒルデ、神姫)5m(敵C、敵c1、敵c2) 第1話ミドル2-2へ
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/39.html
※ このシナリオは「公式シナリオ」です。ネタバレ満載です。御注意願います。 第2話「魔笛」今回予告&ハンドアウト リプレイ プリプレイ OP1(佳和):回想シーン。ジェスター・ハミルトンが【佳和の友人】を殺害し、禁断の魔法具【魔笛】を持ち出した! OP2(ゲルヒルデ):ケイローンが奈落討伐を命令する。エクスカリバーの出番だッ! OP3(ナイトフレア):謎の怪人【ラッテンフェンガー】は次々と怪物を呼び出し、七瀬市を襲う! 戦って、ナイトフレア様! OP4(神姫):ある日、街中で神姫は不思議な演奏を耳にした。淡い奈落の気配を湛える、その音色が人々を昏倒させていく‥‥! OP5(玲次郎):同級生の少女、【水本奏】は吹奏楽部で頑張っている。だが、ある日を境に彼女の様子が‥‥?! ミドル1(玲次郎):夜の公園で奏の姿を発見。その傍らには、奈落の怪人【ラッテンフェンガー】の姿が! ミドル戦闘だ! 乱入上等! ミドル2(神姫):ミドル1の直後。お互いの状況を把握するシーンです。情報収集シーンでもあります。 ミドル3(マスターシーン):自称“奈落の騎士”ラッテンフェンガーは水本奏に二つ目のアビスシードを植えつけ、その支配を強めた。そして、禁断の術式【奈落門】が開かれる‥‥! ミドル4(ナイトフレア):七瀬市の各地で怪物騒ぎが同時多発! その原因【奈落門】は、玲次郎たちの通う高校の屋上に隠されていた! 急げ、クエスター! ミドル5(ゲルヒルデ):【奈落門】に辿り着くためには、怪物たちの大群を突破せねばならない! そして、玲次郎は戦場で奏の姿を見つけ‥‥! クライマックス(玲次郎):本性を現した自称“奈落の騎士”ラッテンフェンガーの企みにより、ナイトフレアと水本奏は【奈落門】に囚われてしまう。決戦開始だ! 共通ED(ゲルヒルデ):激戦の末、奈落の企みは阻止された。だが、そのために失われたものも‥‥ クエスターたちは新たな誓いを胸に、再び歩き出す。 参加PCデータ PC1:八坂盾玲次郎(アタッカー/レジェンド3) PC2:陸堂佳和(キャスター3/メイジ) PC3:七瀬神姫(エンチャンター2/フォックステイル2) PC4:ナイトフレア(ルーンナイト4) PC5:ゲルヒルデ(アタッカー/ルーンナイト/ヴァルキリー2)
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/32.html
ED1へ 第2ラウンド GM:セットアップ! 忠仁:なし ゲルヒルデ:なし ツカサ:セットアップはありません 魔獣クウエルス:再び《集団統率》だ。インプCDの行動値を「12」に変更! 神姫:しつこい! GM:ではセットアップ終了ね。 GM:イニシアチブー GM:インプCD ⇒ クウエルスさんの順番で動くよ。 ツカサ:一発なら耐える。 ゲルヒルデ:一撃で落されちゃうとねー GM:1d6: 1-3でウスハ 4:ヒルデ 5:ツカサ 6:忠仁 GM:#1d6+1d6(ダイスを振る)ツカサとウスハに1撃ずつか。 インプC:#2d6+7 インプCがウスハに火炎魔法を放つ!(ダイスを振る)出目「5・5」で達成値17! うすは:#2d6+4(ダイスを振る)出目「1・4」で達成値9。ダメージどぞー インプC:#2d6+11 インプCの火炎魔法がようじょを焦がす!(ダイスを振る)合計21点の 炎 属性ダメージ! 神姫:#2d6+2《マジックシールド》(ダイスを振る)合計6点のダメージ軽減です。 うすは:1HPだけ残りっす。まだブレイクしてない。 忠仁:あぶねええええええ!? 首の皮一枚レベルだこれ!w ツカサ:おお‥‥!w ゲルヒルデ:ひゅ~ 魔獣クウエルス:「フン。墜ちたか。愚かな奴よ」 火炎に包まれたうすはのシルエットから、目を逸らし。 神姫:「お前の爪はあの娘を引き裂くことなぞ叶わんよ」 ごめんなさーい > うすは 魔獣クウエルス:「なん‥‥だと‥‥ッ?!」 インプD:#2d6+7 インプDがツカサに火炎魔法を放つ!(ダイスを振る)出目「3・1」で達成値11。 インプD:「つかさー くらっちまえよー いっぱつならたえれんだろ?」w ツカサ:#2d6+7 抗魔(ダイスを振る)出目「4・6」で達成値17。 ゲルヒルデ:さすが! ツカサ:「悪い炎にはお引取り願いますね」 GM:では、次はクウエルスさんの手番。 魔獣クウエルス:「ええぃ、無駄な足掻きを!」 神姫:「奈落の力なぞ、大地の権能に比べれば芥にも劣るということじゃ 魔獣クウエルス:「ならば、その大地ごと滅ぼしてくれよう!」 神姫:「御主は勝てぬよ」 神姫:「『神の権能』にではなく、『ヒトの想い』にはな」 魔獣クウエルス:オリジナルエネミー特技《マインドリッパー》炸裂! 魔獣クウエルス:射程「視界」で対象は「うすは」! さらに《ネルガル》使用でターゲットを「シーン内のPC全員」に拡大! 魔獣クウエルス:打ち消す? 打ち消さない? 忠仁:あ、オーディン頼みます。これに多分ヘルとか上乗せしてくるだろうから‥‥ ツカサ:《オーディン》で打ち消します。 魔獣クウエルス:こちらの《オーディン》で《オーディン》を相殺。東十条の小娘よ、我に魔力比べを挑むとは愚かな! 忠仁:うがあ。 ゲルヒルデ:ぎゃあ~?! うすは:なら《ブラギ》をツカサに。「お前の相手は、アタシだ」 > 魔獣クウエルス ツカサ:では《オーディン》を復活させて再使用! 改めて打ち消します。 魔獣クウエルス:《ブラギ》で自身の《オーディン》を増やし、最後の《オーディン》で相殺! 魔獣クウエルス:「我が力は無限なり! 奈落の深淵は全てを飲み込み、喰らい尽くす!」 ツカサ:「私のシャード‥‥。ガイアの意志をここに!」 ツカサ:《ガイア》で《オーディン》の効果を模倣。そちらの《オーディン》を打ち消します。 魔獣クウエルス:「ば‥‥ 馬鹿なぁっ?!」 神姫:「お主は『ヒトの想い』に負ける‥言った通りであろう? 血の巡りの悪いことだ。奈落と言うものは」 魔獣クウエルス:「なぜ、貴様までもガイアの力を?!」 GM:では、結局、攻撃対象は「うすは」だけだね。 魔獣クウエルス:#2d6+9 鋭い鈎爪が、離れた位置にいるはずの、うすはの小柄の身体を切り裂くッ! 魔獣クウエルス:(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値15! うすは:#2d6+4 避け(ダイスを振る)出目「5・2」で達成値11。 ここで再び相談タイム。カバーアップ役のうすはが倒れると、一気に戦線が崩壊するからだ。 魔獣クウエルス:ダメージロール。#4d6+10+BS「マヒ」(ダイスを振る)合計26点の 闇 属性ダメージ+BS「マヒ」ね。 うすは:とりあえず、現在のHPは残り1点。《ポーカーフェイス》を使っても無理ですw 忠仁:うむ。これは軽減しきれない‥‥w うすは:「そんな。アタシが、びびって‥‥」 ばったり。 GM:では。うすは死亡確定だな。 魔獣クウエルス:「‥‥どうした。貴様が誑かした小娘が死んだぞ?」 > 神姫 魔獣クウエルス:「次は誰だ。そこの小僧か?」 神姫:「奈落の力を持つ娘であってもこれは地に伏するか」 神姫:「やむなし‥‥ 因果を曲げよう。今宵は大盤振る舞いじゃ」 神姫:うすはを《イドゥン》で完全復活させます。 神姫:「うぬごときに見せるは勿体ないが、今宵の興じゃ。とくと見よ」 魔獣クウエルス:「馬鹿なッ?!」 うすは:「生き‥‥ てる‥‥?」 魔獣クウエルス:「おのれ、このような辺境の地に封じられた小神如きが!」 神姫:「これが『神の権能』じゃ。我に動いて欲しかったのじゃろう? これで満足かえ?」にまにま 魔獣クウエルス:「だが、その権能とて限りがあろう!」 魔獣クウエルス:「ならば‥‥ 貴様の力が尽きるまで、我が喰らい尽くしてくれる!」 GM:では次。ツカサ&神姫どぞーw ツカサ:うーん、インプよりはクウエルスを狙うべきですよね。 忠仁:単体攻撃ならそうかも。 ツカサ:ムーブで薄羽さんの所へ行こう。次ラウンド以降、カバーアップで死亡を引き伸ばせるかも。 GM:どっちかってーと「うすはに守ってもらう」が正しいかもな? 残りHP的にw ツカサ:マイナーで《ブーストマジック》、メジャーで《ファイアアロー》をクウエルスに。 魔獣クウエルス:「来るか!」 魔獣クウエルス:やはり過去のトラウマがあるのか。東十条の末裔(キミ)の動きには、常に注目しているようだ。 ツカサ:#2d6+9 魔導(ダイスを振る)出目「4・4」で達成値17! 魔獣クウエルス:#2d6+5 抗魔判定!(ダイスを振る)出目「1・6」で達成値12。 ツカサ:「奈落を焼き清めるマナの炎!」 ダメージロールの直前 5MP《勝利の風》を宣言。 魔獣クウエルス:「‥‥流石は東十条の末裔、ガイアに選ばれし魔術師よ」 魔獣クウエルス:「だが‥‥ 研鑽が足りぬ!」 ツカサ:「私の非力は承知しています。だけど、今。私は‥‥」 ツカサ:「一人じゃありません!」 魔獣クウエルス:「貴様程度の魔術で、我を倒せると思うな、小娘ッ!」 魔獣クウエルス:赤い血の色をした両の瞳を爛爛と輝かせ。即座に反撃を行う姿勢! ツカサ:「皆の力を私に貸して!」 ゲルヒルデ:《トール》乗せます。#10d6(ダイスを振る)43点上乗せ。 忠仁:じゃあこっちも一枚つかうよ。#10d6(ダイスを振る)42点上乗せ。 忠仁:「さあ、受け取れ! 運命は‥‥“戦車”のカード!」 ツカサ:#4d6+7+43+42 (ダイスを振る)合計109点の 神 属性ダメージ! ツカサ:「これが、皆の力!」 魔獣クウエルス:《タケミカヅチ》使用! 忠仁:ですよねーw ゲルヒルデ:「つかさサン!」 魔獣クウエルス:「‥‥確かに。その魔力。長ずれば我をも凌いだであろう」 魔獣クウエルス:「馬鹿な小娘だ。大人しく我が意志を受け入れていれば、生き長らえたものを」 魔獣クウエルス:「次に死を望むのは誰だ?」 カカカカカ! 神姫:「目の前の敵の生き死にすら分からぬか‥‥ 愚かよのう」 神姫:微動だにしない“神姫”。その瞳にはもはや魔獣は映っていない。 神姫:「うぬの芸にはもう飽いた。とくと往ね」 冷ややかに言い捨てる。 神姫:一応言ってみる♪ ツカサ:皆への感謝の思いを力に変えつつ、ここでブレイク! ツカサ:「使わせた‥‥ッ! 皆さん、勝ちましょう!」 ツカサ:と、所々負傷しつつ声を張り上げます。 魔獣クウエルス:「っ!」 魔獣クウエルス:「どいつもこいつも‥‥! この死にぞこないどもがぁ!」 忠仁:「チッチッチ。ノーダメージ(くいっ」>クウエルス 魔獣クウエルス:「‥‥貴様は最後だ。小僧。我が“器”を損なわせたことを、たっぷりと後悔させてやろう」 魔獣クウエルス:「仲間を救えぬ己の無力に絶望しながら、そこで震えておるがいい‥‥ あの時のようにな!」 ニヤァ GM:では次。神姫どぞーw 神姫:待機を宣言します 神姫:「どうした、魔獣よ。いい加減新たな芸を見せぬと興が冷めるぞ」 魔獣クウエルス:「黙れ。貴様の下僕どもは、ここで死ぬ」 魔獣クウエルス:「‥‥世界の希望は潰えたのだ」 忠仁:「それはオマエがはじめから絶望しているからそう思うだけさ」 忠仁:「運命は回り続ける。世界は滅びず今ここにある」 忠仁:「世界は――ガイアは希望を俺たちに託した」 GM:ほむ。では次はゲルヒルデとうすはの手番だが うすは:「黙るのは、お前だ」 ムーブで接敵、クウエルスに飛び掛ります。 うすは:メジャーでジュラルミンケースを振り上げる! GM:こいよ、うすは! うすは:「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!」 うすは:#2d6+9(ダイスを振る)出目「5・6」でクリティカル! ゲルヒルデ:うおうw GM:げ。ようじょつぉい!w 魔獣クウエルス:#2d6+5 回避判定っ(ダイスを振る)出目「4・2」で達成値11。ダメージロールどぞ! うすは:私自身の《トール》を使う! ジュラルミンケースの角が鋭く光る! GM:ぐぁ、痛そう!w ゲルヒルデ:いっちゃえー うすは:#2d6+6+2d6+10d6(ダイスを振る)合計52点の 神 属性ダメージ。 魔獣クウエルス:神属性は止まらぬ! 痛い! 魔獣クウエルス:「ぐぁぁぁあぁぁぁぁっ?!」 うすは:「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!さすが、ジュラルミンだ!」 神姫:「下僕とは主に従うもの。こやつらは勝手に動き、誰一人我の言の葉なぞ聞いておらぬわ」 > クウエルス GM:では次。ゲルヒルデー ゲルヒルデ:うむ。 ゲルヒルデ:ムーブでクウエルスにエンゲージ、マイナーで意味のない《ディスチャージ》、メジャーで《フィニッシュアーツ》。 ゲルヒルデ:光の尾を引きながら音速を超えて天に駆け上っていく! GM:ちくしょー ブレイク済みだからって意味のない特技まで入れてやがる!w 魔獣クウエルス:「!」 思わず、それを追って見上げる! ゲルヒルデ:「メテオドライバー!」 クウエルスの直上から、破壊の化身が降り注ぐ! 神姫:番組がごった煮です ゲルヒルデ:#2d6+8+2 命中判定(ダイスを振る)出目「5・4」で達成値19‥‥ ゲルヒルデ:んー、《ブレイブラッシュ》で振り直す(ダイスを振る)出目「1・6」で達成値17‥‥ ゲルヒルデ:だめだな、じゃあ《ヘイムダル》使用で。 GM:では、魔獣クウエルスは微動だにしない‥‥ いや、出来ない! うすは:「あれは、古代より伝わるフィニッシュホールド」 ぐら様(幼獣モード):『知っているのかい、うすは?』 忠仁:「――風がきているな。“戦車”のカード。こいつは勝利の風ってやつだ!」 忠仁:《勝利の風》ダメージ+1d6。 ゲルヒルデ:ピアッシングルーンの効果により、クリティカル時にはダメージ+5。 ゲルヒルデ:さらにダメージロールで《トール》を使用! 神姫:「よき舞いじゃのう。高天原での奉納に欲しいくらいじゃ」 うすは:「頭を含めたすべての間接に、決まってる、すごい」 魔獣クウエルス:「‥‥エクス、カリバー‥‥ッ?!」 忠仁:「ノリノリだなお前(笑)」 > クウエルス ゲルヒルデ:#2d6+2d6+2d6+1d6+10d6+19+5 (ダイスを振る)合計78点の 神 属性ダメージです。 GM:だぁー! 死ぬよ! 残り59点だったよ! GM:やはり、あそこで《ネルガル》潰されたのが痛すぎたー!w 神姫:「『約束された勝利の剣』‥よき銘の剣だのう」 ツカサ:「やった‥‥?」 GM:魔獣クウエルスの巨体が、輝く光に両断されていく! シーンEND GM:そろそろ時間もヤバいなぁ。みんな大丈夫かい? GM:では、速攻でEDいこう。 ED1へ
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/20.html
第1話OP5へ OP4「忍び寄る闇の気配」 シーンプレイヤー:PC3、七瀬神姫(ななせ・みき) ※ フォーチュンサービスで「【奈落】に汚染された人間が暴れる事件」の調査を依頼されるシーンです。 依頼を引き受けた時点で、シーンENDです。 ――最近はカラオケブームも下火になりつつあるが、この“フォーチュンサービス”は健在だ。 裏の稼業(クエスターへの支援)はもちろんだが、おそらく、店長の“灰原古凛”の手腕も大きい。 若干15歳でアルバイト店長となった少年目当てに、この店へと通うリピーターは多い。主に女性客だが。 灰原古凛:「――任務達成、お疲れ様でした。七瀬さん」 にっこり。営業スマイル。 灰原古凛:「まずは、その身体を休めることだけを考えてください」 灰原古凛:どうぞ、とコーヒーをサービスしてくれる。 キミが一息ついたところで。少年は微笑んだ。 灰原古凛:「では、身体も休まったところで。次の任務です」 灰原古凛:「あなたが関わった先の事件もそうなんですが‥‥ 実は、ここ一週間で起きた事件の大半が、」 灰原古凛:「【奈落】に汚染された人間が暴れる、という内容なんですよ」 灰原古凛:「なので。今度は、あなたに、その“事件の真相”を調査してもらいたいのです」 神姫: 「‥‥‥‥」 キミの無言の催促に頷き、彼は言葉を紡ぐ。 灰原古凛:「実は、それぞれの事件には共通点が存在しています」 灰原古凛:白い手袋をはめてから“【黒い石】のペンダント”を慎重な手つきで取り出す(キミは、そのペンダントに【奈落】の気配を感じた!) 灰原古凛:「問題の事件の被害者(汚染された人間)は全員、これを所持していました」 灰原古凛:「どうやら‥‥ “持ってると幸せになれるラッキーアイテム”という噂の代物らしいんですが‥‥」 灰原古凛:「出所が全く分からないんですよね、これ」 肩をすくめて嘆息。「おそらく、有力な手がかりとなるでしょう」 “【黒い石】のペンダント”を入手した! クエスト「灰原古凛の依頼を果たす」を獲得した! 神姫:「この街で泣くような人がいるなんてダメだと思うわ」 灰原古凛:「‥‥七瀬さんの、そーゆートコ、僕は好きですよ」 神姫:コーヒーを一気に飲み干して静かに微笑む。 神姫:「“ぐら様”もきっとこう言うわ。『街を護れ』ってね」 神姫:「大丈夫よ。“七瀬”がいるから」 左の瞳が金色に輝く! 灰原古凛:「だから、後は現場の裁量を“あなたたち”にお任せします。――どうか。この街を」 GM:では、終わっておきましょう。 シーンEND 第1話OP5へ
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/10677.html
オポ最大とか言われても大して嬉しくないのであった 勝ち越しじゃないしね。 大会環境を見定めるためにデッキ一周計画を中断してアリスに戻す。 人形劇は満足なほど引くのだが、逆にスペル上海が無くて死ぬケースが多々。 人形生成より鑑定が欲しいまである。 鼓 Leader Lv3 アリス・マーガトロイド Lv1 ルナサ・プリズムリバー 3x 蒼符「博愛の仏蘭西人形」 3x 操符「乙女文楽」 3x 偵符「シーカードールズ」 3x 呪符「ストロードールカミカゼ」 3x 咒詛「魔彩光の上海人形」 3x 咒詛「首吊り蓬莱人形」 2x 森羅結界 1x 幻想郷縁起 3x 上海人形 3x ストロードール 3x ファントム・ザ・グランギニョル 2x ゴリアテ人形 2x パターン避け 1x 人形生成 2x 人形修繕 3x 人形劇