約 1,238 件
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/116.html
種族 人間 純人間 血縁 所属 鮒界市に住む研究者。胎界主。 伊豆金融への借金のカタに妻をとられた。 ベールゼブブの力を借りて「時間停止装置」を装置を作り、これを使って伊豆金融の連中を皆殺しにして妻の復讐を遂げる。 その後ゼブブの指示で稀男と対決し敗れた。傷は致命傷ではなかったが、本人はもともと稀男に殺してもらうつもりであり、 そのまま稀男に自殺幇助を頼み死亡した。 妻は「一発打ったらおかしく(=違法薬物を注射されて急性中毒症状をおこした?)」なって病院に送られ、河鍋とほぼ同時刻に死亡。
https://w.atwiki.jp/youtubeflag/pages/14.html
Youtubeまとめサイト YouTubeアニメのまとめ http //mizugu.blog53.fc2.com/ 違法動画を紹介してアフィ収入を得ている大手サイト。旧作の一覧を片っ端から削除しよう 日刊 YouTube http //yakuyak.blog69.fc2.com/ 最近はveohなどのサイトがメイン YouTubeアニメ部 http //freeani.blog.fc2.com/ Rimo http //rmo.tv/ はてなが運営しているサイト。企業が違法行為の幇助とは許せませんね Rimoユーザーチャンネル http //rimo.tv/channel/ 個人でリストを作成可能。”アニメ”と検索すれば出てくる
https://w.atwiki.jp/arassa/pages/139.html
後藤麻衣 1972年生まれ。AV女優、女優、ヌードモデル、元レースクイーン。 東京都出身。身長165cm、血液型O型。 エピソード・人物 本名は後藤展江。 都議会選挙への立候補して周囲を驚かせた。 ミニスカートや浴衣姿で演説するなど、精力的に選挙運動を行なった。 立候補について家族から「今すぐ立候補を取り消して欲しい」と猛烈な反対を受けた。 かなりの美貌の持ち主で元々ヌードモデルなどをやっていたが落選後はAVデビューも果たした。 わいせつ図画販売幇助の容疑で警視庁保安課に逮捕された事がある。 飲酒運転で人身事故を起こし逮捕された事もある。
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/3686.html
自作 その手口はスピリタスを用いた「スペシャルサワー」などを用いて被害者を酔い潰すなどの犯行の幇助を行っていた「和み班」と 実行犯である「鬼畜班」によって行われた、サークルの代表には14年の実刑判決が下され、 逮捕者に慶應・東大など有名大学の学生が多くいたことから社会的な波紋を呼んだ、 2003年に発覚した組織的な輪姦事件で、 その事件名は早稲田大学によって2年間公認されていた「イベント系サークル」の名前に由来するのは何? (2012年10月31日 「ラ・ファイエット来たぞー!」 ) タグ:雑学・その他 Quizwiki 索引 さ~と
https://w.atwiki.jp/originalwitch/pages/575.html
Mellizos(メリソス) 片翼の魔女、その性質は幇助。 朝焼けに輝く城塞を結界とし籠城する。白き右翼を持ち、黒いドレスを纏う幼い女王。 彼女は周囲に配下を置いてはいない。何故ならその結界内に、彼女を守らんと立ちはだかる魔法少女が存在しているからだ。 それは、想い合うが故の、哀しい運命か。 ※彼女達は、他の魔法少女や魔女とは異なり、互いに助け合う。 夕陽が過剰な魔法使用をしても、Mellizosがその穢れを引き受ける事でSGを浄化する。 代わりに夕陽は、彼女が他の魔法少女に討たれないようにMellizosを守護し続ける。 魔法少女時代 遠野辺 夕陽(とおのべ ゆうひ)
https://w.atwiki.jp/samori/pages/173.html
269年10月15日朝刊 危険思想保持者身柄拘束 さもり総務省の発表によると、建国の父と自称するさも☆りん容疑者の身柄が拘束された。彼は「オークとさもりがお互いを理解する」などという危険な筋のストーリーを構想し、風紀を壊乱した容疑、及びオーク幇助罪の嫌疑がかけられている。 さも☆りん氏帝国反逆容疑 さも☆りん氏(住所不定、ロリコン)が、さもり帝国機密情報の流出を計画していたことが明らかになった。彼は容疑を全面的に認めており、「地図、歴史書が機密情報とは知らなかった。帝国の情報を運営へ送り、実装してもらうつもりだった。」などと供述している。
https://w.atwiki.jp/ugly_koreans/pages/12.html
ソウル中央地方法院刑事合意26部(ベ・ギヨル部長判事)は30日、自殺しようとする10代女性を誘って性的暴行して殺害しようとした疑い(嘱託殺人未遂など)で逮捕起訴されたチョン容疑者(33)に、懲役6年を宣告したと明らかにした。 チョン容疑者は4月、インターネットサイトで出会った10代の女性2人に心中しようといい、モーテルに連れて行き、性的暴行して自殺を幇助しようとした疑いで起訴された。(情報提供:innolife.net) 「サーチナ」より引用 http //news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009 d=0702 f=national_0702_024.shtml
https://w.atwiki.jp/kit-classes/
概要 神戸大の裏講atwikiをたまたま見つけたので、うちにもこういうのあったらいいかなと思って作りました。 自分が今まで取ってきた講義のことくらいしか把握できてないので、自由に書き込んでいってくれたら助かります。 注意点 以下のような行為は控えてください。最悪大学側から厳重注意や停学処分を受ける恐れもあります。 試験問題や解答のアップロード 担当教員に対する誹謗中傷 試験問題や解答のアップロードはカンニング幇助としてみなされる可能性があります。また試験問題は試験を作成した出題者の著作物であり、著作権法にもひっかかる恐れがあります。このような行為は仲間内だけで行うようにしてください。
https://w.atwiki.jp/soq_skygalleon/pages/1330.html
A707 パウチカムイ 編集 レアリティ R レベル 1 40 50 能力 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 コスト 3 HP 72 108 121 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 属性 無 AT 24 36 40 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 配置 全て AG 15 15 15 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 制限 なし 分類 女性 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 特技 喜びの宴 前列 英気の幇助 イラストレーター 中列 男女の舞踏 yapo 後列 溺れ落ちる快楽 備考 特技 喜びの宴 編集 発動確率100特技ゲージ3 味方全体の男性キャラのATをAT×0.5アップし(2ターン)、味方全体の女性キャラのAGをAT×0.5アップする(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ 備考 前列 英気の幇助 編集 発動確率100 味方全体の女性キャラをランダムで1体行動不能にし(2ターン)、味方全体の男性キャラをランダムで1体ATとAGをAT×0.5アップする(3ターン) 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ 100% ×0.50 ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ 備考 中列 男女の舞踏 編集 発動確率100 味方全体の男性キャラのATをAT×0.25アップし(2ターン)、味方全体の女性キャラのAGをAT×0.2アップする(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 65% ×0.25 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ 25% ×0.30 ■■■ ■■■ 10% ×0.40 ■■■ 備考 後列 溺れ落ちる快楽 編集 発動確率100 範囲内の敵にかかっている全ての効果を打ち消し、自身が犠牲となる 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ相対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■□□ 100% ×1.00 □□□ 100% ×1.00 ■□□ □●□ ■□□ □□□ 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/qesspd09/pages/14.html
09/03/12 A Report by Professor Meinrad Schaer, MD, President of "EXIT , Society for Human Dying, Switzerland In my lecture given at the 11th World Conference of Right to Die Societies in Melbourne (l996), I reported on the legality and practice of assisted suicide in Switzerland. Today, I would like to present some practical case reports illustrating the procedure. While the USA struggles with controversy regarding the legality of assisted suicide, the Swiss legal system has condoned the practice for sixty years. In contrast to practices in Holland, Australia and the various US proposals where assisted suicide is limited to physician-assisted suicide, Swiss law permits and EXIT practices aid to the dying by lay persons. Although Swiss law permits physicians and non-medical persons to assist suicides, the Swiss Academy of Medical Sciences, like many medical organisations, including the American Medical Association, opposes doctors helping patients to die. Swiss laws stipulate that persons who assist a suicide do so for humane reasons with no chance of personal gain. EXIT requires that the applicant be at least eighteen years old, a Swiss resident, mentally competent and suffering from intolerable health problems. He, or she, must personally apply for the service and convince EXIT that there is no coercion or third party influence involved in the decision. An EXIT physician considers the application and decides whether or not assistance can be offered. In doubtful cases, a team composed of a lawyer, psychiatrist and a physician will jointly make the decision. The procedure of assisted suicide is as follows An EXIT team member provides an anti-emetic (two DramamineQ tablets) to the patient and half an hour later, 10 g.of sodium pentobarbitone is given. Within five minutes, the patient falls into a deep sleep and within two hours, with few exceptions, will die peacefully. The team member stays with the patient unfit death occurs and there is always a witness present, usually a close relative. Immediately after death has occurred, the police are informed and they notify the appropriate officials, prosecution attorney, coroner, criminologist et al. who visit the scene to establish whether or not laws have been violated. Since EXIT was founded in 1982, no collaborator has ever been prosecuted for his participation in assisted suicide. Assistance offered by EXIT to its members in 1996 Table 1. Application of EXIT members for assisted suicide MEN WOMEN TOTAL Number of applications 68 143 211 Applications approved by EXIT-physician 63 114 177 Non-approved applications 5 29 34 Suicide performed 44 75 119 Suicide pending 19 39 58 16% of requests for suicide assistance were refused due to psychiatric illness or because the wish to die was inconsistent. Table 2. Performed suicides according to gender and diagnosis MEN WOMEN TOTAL Cancer 24 31 55 Neurological Disorders (incl. disseminated sclerosis, Parkinson s disease, progressive muscular atrophy) 4 11 15 Cardiovascular disease 2 9 11 A I D S 8 1 9 Other 5 13 18 Total 44 75 119 Cancer is the main reason for seeking suicide assistance. Some 60% of the cancer patients were over 65 years of age. Table 3. Time interval between intake of barbiturate and death in 119 cases of assisted suicide Less than 15 minutes 25 % 15-30 minutes 44 % 31-60 minutes 25 % 1-2 hours 4 % More than 2 hours 2 % All patients who took the barbiturate died. In one case, a patient with digestive disturbances, a period of seven hours elapsed before the patient died. Table 4. Deaths caused by suicide in Switzerland 1990 and 1995 (Swiss Federal Office of Statistics) 1990 total 1995 total Men Women Total number of deaths 63,739 63,387 31,621 31,766 Suicide (all cases) 1,467 1,419 1,018 401 Suicide by poisoning 285 235 116 119 Drugs 15 16 8 8 Psychotropic substances 119 116 48 68 Other poisons 151 103 60 43 Other methods of suicide 1,222 1,142 872 260 Hanging 350 382 295 87 Drowning 132 99 44 55 Shooting 359 392 370 22 Run over 108 141 87 44 Falling 173 128 76 52 Other 70 42 30 22 The number of EXIT members who request assisted suicide is increasing annually. There is, however, no corresponding increase in the total number of suicides in Switzerland suggesting that those who choose suicide are increasingly utilising EXIT s help. http //www.finalexit.org/practice.html written by tanaka 09/03/10 ヨーロッパ各国の安楽死に対する見解 少し長くて読む気が起きないかもしれませんが、特にオランダのところは役立つような気がします。 ベルギー、ルクセンブルグ: ベルギーは2002年に安楽死を合法化した。EU内で安楽死を合法化したのは、オランダに続いて2カ国目だった。 ベルギーのゲントにある病院の医師Pete Hoebeke博士は、これまでに5人の患者が安楽死を向かえるために他の国からやってきたことを明かした。ベルギーでは、患者が命を絶つのを手助けする権利を医師に与えている。 ルクセンブルグもまた、熱烈な国民的討議ののちに安楽死を合法化した。国民の多くはカトリック信者であり、医療専門家は概して安楽死の合法化に反対している。 オランダ: 2002年、オランダは世界ではじめて安楽死を合法化した国になった。しかし、1970年代はじめから、すでに広く容認されていた。 法案は厳格で、耐えられない苦しみをもつ不治の病の患者のみ認められている。患者は十分な判断能力を持っていなければならない。また、安楽死が実行される前には他の医療関係者の意見を聞かなければならない。実行後には、医師や法律専門家、医学倫理学者を含む地方審議委員会の調査が行われる。 最近では、年間約2000件の安楽死処置が実行されている。新生児に対する安楽死や、成長末期の中絶は違法である。 オランダでは自殺幇助(薬剤など、患者が命を絶つ手段を与えること)は容認されているが、患者が専門家の助けを得られるように根回ししていたグループの2人が有罪になった。 今年の3月には、科学者と精神科医のグループが、痛みを伴わずにすぐに死ねる方法を書いた本を出版することを発表した。 オランダの平均自殺者数は年間4000人で、他のヨーロッパ諸国と比べて多い傾向にある。 安楽死法に対するオランダ市民の支持率は92%という高さ。しかし、安楽死が年間死亡者の3%に達しているオランダの現況下で、安楽死法が施行されると「安易な自殺」が増加するのではないかと懸念する声がオランダ国内からもあがっているそうだ。 イタリア: 安楽死は違法だが、イタリアの法律は患者が治療を断る権利を支持している。この矛盾は2つの事件を招き、大きな議論となった。2006年と2007年に起こった、ともに筋ジストロフィー患者に関するものだ。一人は法廷で争議中に亡くなり、もう一人はハンガーストライキを起こして亡くなった。 イタリア議会は、もし患者が自分自身で判断できなくなった場合にどんな治療を受けたいかを記した「リビングウィル、尊厳死を求める遺書」を認める提案について議論し始めた。しかし、ローマカトリック教会はこれに真っ向から反対している。 スウェーデン: スウェーデンでは消極的安楽死が今や可能となっている。もし患者が頼めば医者が延命治療をやめることを認める、新しい医学ガイドラインができたためだ。医者は患者の意志を尊重すべきで、彼らを殺すべきでないと法律に書かれている。 しかし、スウェーデンの医者は一般に安楽死には賛成していない。最近の調査によれば、84%の医師はもし患者が望んでおり、それが合法であっても患者が死ぬのを手助けすることは考えないだろうと答えている。 スイス: スイスでは自殺幇助は違法ではない。医師が関わってなくともよい。何百人ものヨーロッパ人が命を絶つためにチューリッヒにやってくる。末期症状の患者の死を手助けするために1998年に設立した組織、ディグニタスがあるからだ。 患者らは、彼ら自身が飲まなければならない致死量の睡眠薬をディグニタスから与えられる。しかし、ディグニタスは地域住民の反対にあい、利用していた部屋を移らなければならなくなった。 スイスの法律では、自己本位の動機から他人の自殺を助けた場合のみ告発される。 ディグニタスのスタッフは、ボランティアとして働いている。 スペイン: 安楽死はスペインでは、大きく意見の分かれる政治的、宗教的問題である。 社会党の首相ジョセ・ルイス・ロドリゲス・ザパテロ氏は最初の任期で同姓の結婚を合法化した。しかし、公約に掲げていた安楽死に関する議会委員会の設立は実現できなかった。 2007年に社会党は、対立する国民党とともに、尊厳死の権利を認める手段としての安楽死の合法化に反対した。 ドイツ: ドイツでは安楽死は長い間タブーとされていた。ナチスがいわゆる安楽死というプログラムを身体障害や精神障害を持つ何千もの人々を対象に行ったからだ。 自殺幇助に関する法律は明瞭でない。もはや違法ではないが、医療専門家行動規範に反し、命を救うという医者の法的責務を破る可能性があるので、自殺幇助に医者は関与できない。 自殺の助けを得るためにスイスに旅立つ患者の多くはドイツ人だ。またディグニタスはハノーバーにドイツ事務所を設立するかもしれないと語っている。 自殺幇助のための権利を求めて運動をしていた、ハンブルクの前司法大臣のロジャー・クッシュはドイツの法律を避ける独自の方法を思いついた。 患者に2つの注射器をもつ点滴を取り付けて、1つに麻酔、もう1つに致死量の薬剤を入れる。注射器をさすのは医者だが、ボタンを押す最終的な段階を実行するのは患者に任される。 ドイツの医師や教会関係者はこのアイデアを批判している。 イギリス: イングランドと、ウェールズ、スコットランドの法律では、積極的安楽死と消極的安楽死の間に重要な違いが存在している。 1993年から、主に救命看護の廃止という形の切り捨て(消極的安楽死)は、違法ではなくなっている。 イングランド、ウェールズ、スコットランドの法律上、故意または積極的安楽死において自殺や死を幇助したものは通常、殺人の罪に問われる。 2007年、英国貴族院は、深刻な痛みを伴う末期症状の患者に対して自殺に使われる恐れのある薬を処方する権利を医師に与える提案を否決した。 2008年3月には、パーキンソン病を患ったスコットランドの政治家、マルゴ・マクドナルドが仲間のスコットランド議会議員に対して、症状が悪化したら自分の命を絶つ権利を得たいと述べた。 マルゴ氏は、末期症状の人々が自らの生命を絶つ権利に関して公開討論を求めた。 http //blog.livedoor.jp/hikochan4556/archives/51490163.html http //news.bbc.co.uk/2/hi/europe/7322520.stm http //www.inetmie.or.jp/~kasamie/AnrakusiHibisousou0109.shtml written by Araki 09/03/10 ●安楽死に対するイギリスの動向 オランダでは、病気に苦しむ高齢者と身体に障害のある新生児が、彼らの両親や近親者の同意無くして日常的に死に至らしめられていることが公知の事実となっている。ヨーロッパの他の国々もオランダの場合と大差なく、アメリカに一番似ているイギリスの最近の動向も、先進国における安楽死の今後を暗示するものになっている。 ウイークリー・ブリーフィングの読者なら、西ヨーロッパおよび日本を中心とした第一世界の国々が、人口を維持できるだけの数の子どもが誕生しない、その差を埋めるだけの移民を受け入れることができない、最新技術により寿命が大幅に伸びた、という3つの要素を原因とする急激な高齢化に直面していることをご存知だろう。これらの国々では、今後45年間で、65歳以上の人口の割合が3倍に、また、80歳以上の人口割合は5倍になると予想されている。それに従い、年金や医療費も増加する見込みである。 少ない労働人口でこうしたコストをどう支えればいいのか?おそらくそれは無理だろう。では、高齢者や病人の大量安楽死が近い将来行われるのだろうか?その方向性を示す3つの動向がイギリスにおいて認められる。3つの動向とは、年齢による医療内容の区別を政府当局が認めたこと、医師グループが末期患者自身による治療法の選択権に反対していること、精神的不能者に関する法案により、精神障害の患者に対する治療において水と食料を与えないことが認められたことである。後者の2つは高齢者にのみ当てはまるわけではないが、これらの影響を受ける患者の大半は高齢者なのである。 他の西欧諸国と同様、イギリスは、社会主義的な医療保険制度(国民医療サービス、NHS)を持っており、政治家や官僚には、国民が受けられる治療、受けられない治療を決定する権限がある。彼らは、さらにコストを削減する方法を模索しており、今後は、そうしたコスト削減がさらに急務になると考えられる。 ファミリーライフインターナショナルUKの取締役、グレッグ・クロービスは、次のように述べている。「イギリスにおいて過去45年間、人口管理政策を支持してきた労働党内閣は、同国が高齢化を迎えている現実に直面し、もはや保険医療制度で病人や高齢者をケアする余裕がなくなっている。」「精神的不能者に関する法案により法律が改正され、食料と水が医薬品と認められるようになった。したがって、現在では、患者の生活の質が低いと判断されれば、医師が患者に食料を与えず、脱水症状に陥らせる権利が認められている。トニー・ブレア政権下において、イギリスの政府はかつてない生命軽視の政府になっている。」 http //japan-lifeissues.net/writers/mos/mos_48britisheuthanasia.html written by Araki 09/03/10 ●アメリカ オレゴン州尊厳死法は違憲と判決されたが、ワシントン州では自殺幇助禁止法は違憲という訴えに関して連邦控訴裁判所は1996年3月、自殺幇助禁止法は憲法違反ではないとの判決をくだしました。ニューヨーク州の自殺幇助禁止法は憲法違反ではないかという訴えには、1996年4月憲法違反であるという判決がくだりました。いずれも最高裁に上訴されているが、その決定はなされていません。 アメリカの安楽死法制化運動 ワシントン州での住民投票 1991年11月 賛成46% カリフォルニア州での住民投票 1992年11月 賛成47% オレゴン州での住民投票 1994年11月 賛成52% 賛成が多数の場合、制定が予定されていた法律は「00州尊厳死法」でしたが反対派が憲法違反の疑いがあると訴えて連邦控訴裁判所で「違憲」と判決され法制化は葬られました。ワシントン州とカリフォルニア州は積極的安楽死でオレゴン州は自殺幇助と内容が異なっています。 ※オレゴン州の「尊厳死法」 1994年住民投票で賛成52%で「オレゴン州尊厳死」は成立した。が反対派が違憲の疑いがあると訴え、法制可手続きを裁判所が差し止めた。 1997年再度住民投票が行われ、60%の賛成で正式に制定されました。その間に控訴裁でも最高裁でも、「差し止め命令」の撤回を指示していた。 内容は本人の自発的意思表示を前提に、一定の条件を満たした場合、医師は ①口頭の要請があってから15日、書面で要請してから48時間後に処方箋を出す。 ②その間誰も患者に暗示、説得、教唆、強制あるいは影響を与えてはならない。 ③服用するかどうかは患者が決める。 ④患者が服用する場合は医師や家族がその場にいることは許されている。 ●オランダの安楽死法 安楽死先進国と言われるオランダでは年間2~3000の安楽死が行われている。法的には埋葬法で、一定の条件を満たしていると医師が届け出れば書類送検はされるが起訴されないということであった。 それでは容疑者に医師はなるので法的に安楽死を認める合法化の法案が1999年7月議会に提案され、2000年暮れ下院を通過、2001年4月10日上院でも可決した。2001年秋にも発効の予定。 安楽死法の対象 ①本人の自発的で真摯な継続した意思。 ②耐え難い苦痛(神経的苦痛を含む) ③治癒の見込みがない ④医師が第三者の医師と相談 ⑤医師が事後届け出る という条件を満たす場合、医師は刑法上免責される。 なお、同法は12歳以上の未成年にも安楽死権を与えた上、患者が判断力のある間に残した事前の安楽死希望に法的効力を認めている(アルツハイマー)点で世界に類がない。 ●オーストラリア北部準州の「安楽死法」 世界で最初の積極的安楽死を認めた「終末期患者の権利法」が1995年に制定され、96年7月に施行され、4件の安楽死が報ぜられたが、97年3月にその公安を無効。 オーストラリア準州(北部特別地域)で安楽死を容認する法律が世界ではじめて施行された。 written by haruna 09/03/06 日が変わってしまってますが、とりあえず作りました。 外国、特にアジアや米国での情報が、大会に役立ちそうですね。 ちょっと遅刻しそうなので、リサーチは保留させてください。。 written by Shiba.