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非常識の裏側 非常識の裏側 アクション シンボル:黒 必要コスト<黒:3 無:3> 自分は、このターン中、(この効果の解決以前に)自分(プレイヤー)が受けたダメージの合計値と同じ値のライフを得る。 「」 illus:俺と海 コメント さて、このカードを使って得をする場面はどのような場合だろうか。 受けたダメージ分だけ回復するので、当然受けたターンは生き残っていなければならない。 しかし、このカードは回復量が多いほど得をするというジレンマ。 このカードが真に力を発揮するのは、相手のキャラクターに殴られたときではなく、直接ダメージを与える系のスペルやアクションをくらった場合だろう。 実質、それらの効果を無効化することができる。 1ターンに相手がそれらを複数使った場合、手札のアドバンテージも得ることができる。 使用条件があるとはいえ、逆の効果の浄玻璃の鏡が1コストなのを考慮すると、あまりにも重い。 関連
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炎開隼人(えんかいはやと)とは、本創作に登場する人物であり、主人公の1人である。 プロフィール 名前 炎開隼人 誕生日 12月9日(射手座) 身長 173cm 体重 54kg 血液型 A型 年齢 14歳(1部)→17歳(3部) 利き手 右 愛称 シャア 能力 炎 然器 炎の腕輪 神器 ヴィシェラ 概要 本作の主人公の1人で、炎の使い手。 フウ、ライ、コウとは幼稚園からの腐れ縁で、高校生となった今でも交流がある。 中学2年生の夏休みにフウ共々使い手として目覚め、全ての使い手との戦いに身を置くこととなる。 人物 使い手の中でも屈指の常識人で、フウやコウなどの個性的な面々に振り回されながらも彼らを抑えている苦労人。早い話が保護者。 何でもそつなくこなし、使い手として目覚めた当初から力に順応するなど高いポテンシャルを持つ。それを見込まれて、プロデューサーに国見大社の管理人を押し付けられる任されたりもしている。本人曰く、「器用貧乏」らしい。 赤みがかった茶色の髪とヒヨコの様な2本のアホ毛が特徴で、ライによれば幼稚園の頃から変わってないとのこと。身長は173cmと平均的だが、身長差が実に30cmもあるフウと並んでいることが多い為、相対的に高く見られる。側から見れば多分兄妹にしか見えない。 家族構成は両親と妹が1人。妹の世話などを任されることがある為、たまにフウの髪を結んだりしている。 好きなことはボーッとすることで、特技は寝つきがいいこと。スイのゲームにちょくちょく付き合わされているが、趣味と呼べるほどではないらしい。 能力に反して(?)、辛いものは大の苦手。特に風谷家の異常なまでに辛いカレーは最早トラウマの域。 例え悪と言われようとも、仲間のためであればそれを貫くことも厭わないなど義に厚く、同じ使い手達からの信望も厚い。持ち前の状況判断力を活かし、スイに次ぐ第二の司令塔としても活躍する。 戦闘面においては国見大社神主のみが張ることのできる結界を操り、攻守に優れる。派手さは無いものの、堅実に勝利を掴んでいくタイプ。 神器「ヴィシェラ」 非常にリーチの長い槍で、対面では無類の強さを誇る。刃先と柄の間に紋章石が嵌められており、炎の紋章が刻まれている。 平時は指輪となり、持ち運ぶことが可能。 ファンクション フレイムピラー 敵の足元から炎の柱を出現させ、焼き尽くすファンクション。自身の面前に出して簡易的な盾にすることも可能。 プリズンフレイム フレイムピラーの発展ファンクション。敵の周囲を炎の柱で囲み、さながら監獄の様に焼き尽くす。 インフェルノ 消費体力も大きい分圧倒的な火力を誇るファンクション。敵を炎の渦で捉えた後に大爆発に巻き込む。 蒼炎 神器固有ファンクション。普通のそれより遥かに高温の蒼い炎を槍に纏わせ攻撃する。 人間関係 フウ 幼稚園からの腐れ縁。互いが考えていることが分かるなど相棒と言うべき存在。 ライ 幼稚園からの腐れ縁。シャア同様常識人枠。 コウ 幼稚園からの腐れ縁。シャアの介護対象その1。 スイ 居候兼仲間。一度もゲームで勝てたことが無い。 レイカ 基本常識人枠。フウが絡むと介護対象になる。 シャドウ 直接的な関わりはあまり無いが信頼できる存在と考えている。 炎開香子 母。シャア同様常識人。茜とは大学の同級生。 炎開樹奈 妹。中学3年生と思春期真っ只中ながらも兄妹仲は良好。 全ての使い手 1部の敵。現在は和解し、「すべつかさん」とか呼ばれている。 関連項目 使い手一覧 神器一覧
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日本国憲法とは何か 平易でありながら、憲法を考える上で最低限必要な知識をきちんと教えてくれる名著。姉妹編の『 明治憲法の思想―日本の国柄とは何か 』と併せて読んで欲しい。 『憲法の常識 常識の憲法』 百地 章 (著)チャンネル桜などでお馴染みの代表的な保守派憲法学者の憲法観を知るための一冊。amazonブックレビューで一部ページを拝見できる。 『新憲法のすすめ―日本再生のために』 大原 康男 (著), 百地 章 (著), 日本会議新憲法研究会(編集)<目次>第1部 なぜ、いま新憲法か第2部 新憲法の大網第3部 新憲法への視座―歴史に学び未来を展望する(憲法調査会の議論に期待するもの/国家理念の再考/戦後民主主義は憲法原則たり得ない/主権をどう考えるか/憲法九条を考える/国際秩序の変容と日本の憲法)資料編★内容説明★常識的な憲法改正案として、日本会議の提言「新憲法の大綱」を挙げておく。ステップ1で紹介した中川八洋『国民の憲法改正』と並んで新憲法の具体的改正内容に踏み込んだ提案がまとめてあるので、相互参照しながら全体主義に陥らない「保守主義/自由主義の憲法構想」の具体例を感得して欲しい。 象徴天皇制度と日本の来歴 坂本多加雄(著)<目次>序章 相互理解とは何か第1章 「選択する自己」から「物語る自己」へ第2章 国家の来歴第3章 戦後日本とその物語第4章 日本国憲法とフランス革命の物語第5章 近代日本における国家制度の形成過程第6章 象徴天皇制度と日本国憲法第一条第7章 近代国際社会と日本終章 ふたたび相互理解について★内容説明★「戦後の来歴」に拘束され、近代以降の歴史を否定的に見る習慣が身についた日本人。しかし「戦後の来歴」自体、ひとつの物語にすぎない。国際社会で日本が演じた事柄や天皇の存在について、戦後五十年を経た今こそ、幕末以来の「国体」観念や「憲法」を中心に見直し、新たな物語を語るべきではないか。気鋭の政治思想史学者による「日本の来歴」探求の提唱。現在は 天皇論 象徴天皇制度と日本の来歴 (文春学藝ライブラリー) として再販されている。
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邪推SS/アントン(SC50~SC130) 惑星バース出身。銀髪紅眼という特異な容貌の持ち主で、若い頃は人も羨むほどの美少年であった。 それゆえ俳優になる事を目指していたが10歳の時事故に遭って重傷を負い、 一命は取り留めたものの顔が醜く変形してしまった。 俳優になる夢を絶たれた青年アントンは、ならば官吏として身を立てようと勉学に励み、 苦労を重ねてバース公立大学を優秀な成績で卒業。発足したばかりのアキ政権に登用される。 軍事・内政とも平凡な才能を弛まぬ努力によって補い、その堅実な手腕をアキに重用されて 代々の首都行政を担当、彼の覇業を長年に渡って支え続けた。 反面、堅実過ぎるゆえに常識論にとらわれる傾向があり、才気煥発なラーなどとは性格が合わず、 彼の登用に関しても当初は「あんな子供が天才軍師とは思えませぬ」と懐疑的であったらしい。 SC130年に高齢の為退役。晩年は故郷バースで家族と共に過ごした。 妻との間にもうけた3人の娘は若い頃の父に似て、いずれも銀髪紅眼の相当な美人であったらしい。 後年の歴史家が評して曰く、アキ陣営において 「外見はもっとも非常識だったが、内面はもっとも常識家だった武将」。
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【作品名】議論の余地無し 【参戦時の名前】議題A:議論の余地無し 【名前】任意のキャラA 【属性】最強 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】このキャラは議論の余地が無い程強い。詳しくは備考参照。 【備考】 議論の余地が無い程強いとは、如何なるキャラ・対戦相手よりも強いこと・考察で勝利することが自明であり一般常識であり共通認識であることを示している。 少なくとも議論の余地がある強さを持つキャラよりも強いし考察で勝利するのは自明であり一般常識であり共通認識である。平たく言えば「最強」である。 故にこのキャラの強さを詳細に記述する必要はなく(記述可能性はおいといて)、「このキャラは議論の余地が無い程強い」と書けばそれで十分であり考察を行うまでもない。 対して議論の余地がある強さは、如何なるキャラ・対戦相手よりも強いかどうか、考察で勝利できるかどうかが自明でも一般常識でも共通認識でもないため、 テンプレに強さを詳細に記述し、読み、対戦相手と比較し検討する必要のある強さである。 例えば強さを記述する欄に「成人男性並み」と書かれているキャラをキャラ①と仮称する。キャラ①の強さは紛れもなく議論の余地がある強さである。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」と書かれているキャラをキャラ②と仮称する。 キャラ②の強さは紛れもなく議論の余地がある強さであるが、キャラ①との違いは記述された強さがキャラ①と比べて詳細ではないという点である。 これは「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」と書いてあるくせに実際にはその内容がどこにも書かれていないため「成人男性並み」という記述と比べて具体性に欠けるからである。 だがこれはあくまでキャラ①と比べて詳細ではないというだけで、厳密には「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」という記述そのものは詳細に記述された強さである。 「「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」という記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていてもそれは表現可能な強さである。このキャラは強すぎて表現不可能なため表現可能な強さより強い」という記述を「書けない系の記述」と仮称する。 書けない系の記述を持つキャラをキャラ③と仮称する。キャラ③の強さも議論の余地がある強さである。 キャラ③は「もはや表現できないので強さが詳細に記述されていないのでは?」と指摘を受けるかもしれないが、書けない系の記述も「表現できない」という旨の記述自体はされているので詳細な記述である。 以上のことから、議論の余地がある強さはそのテンプレの内容を全て読むまではそのキャラの強さが分からないということが分かる。 これは「理解できない強さ」とか「妄想できない強さ」といった強さであっても、結局はその記述を読むまではどのような強さか、どのキャラ・対戦相手に勝利できるかが分からないのでそれらの強さも同様に議論の余地がある強さである。 では「任意のキャラAもテンプレを読むまではその強さが分からないのでは?」という指摘を受けるかもしれないが、 議論の余地が無い程強いキャラのテンプレを読む行為と、議論の余地がある強さを持つキャラのテンプレを読む行為は本質的に異なる。 考察人は議論の余地が無い程の強さは知っているが、任意のキャラAが議論の余地が無い程強いということまでは知らないので、テンプレを読むことによって任意のキャラAが議論の余地が無い程強いという事実を確認するだけだ。 対して議論の余地がある強さのキャラは考察人にとっては「こんなキャラ知らんし、このキャラのこの強さも今初めて知ったわ」というのが素直な感想である。 即ち「議論の余地が無い程強い」という記述は強さを説明している詳細な記述ではなく「任意のキャラA=議論の余地が無い程強い」という事実を知らせるだけの記述なのである。 議論の余地がある強さは強さが先んじて知られているため、強さの主体はこのテンプレそのものやその内容ではない。要はオリジナルが先にあってテンプレは後からできたものに過ぎない。 故に議論の余地が無い程強いキャラの行動開始は、テンプレの生成時あるいは考察人がテンプレを読んで妄想を開始するタイミングよりも早い。 対して議論の余地がある強さを持つキャラは「あらゆる全てが誕生する前から行動可能」「テンプレが誕生する前から行動可能」「考察人がテンプレを読んで妄想を開始する前から行動可能」 という記述を持っていても、それは自明でも一般常識でも共通認識でもないため結局はテンプレを読まなければ行動できない。 考察人はテンプレを読んだ後に、キャラがテンプレの記述通りに行動を開始しているという体で妄想をして考察を行っているに過ぎない。 「テンプレが誕生しなくても効果を発揮する」「テンプレが破壊・改変されても効果を発揮する」「効果を発揮できなくても発揮できたのと同じ」という記述に対しても同様のことが言える。 「考察人操作」という記述に対しても同様である。 「考察人操作」も考察人が考察人操作に関する記述を読むまでは効果を発揮しないし、記述を読んだ後に記述内で説明された発動タイミングに応じて操作されるあるいは既に操作されていたと演じているに過ぎない。 「考察が不要」という記述に対しても同様である。テンプレを読む行為が考察に該当するかはそのテンプレの定義次第だが、 考察人はその記述を読むまでは考察が不要であるという事実を知らないため結局はテンプレを読むという行為は必ず行われる。 議論の余地が無い程強いキャラは自己考察可能だし、議論の余地がある強さを持つキャラに先行してあるいは考察人がテンプレを読む前に、 対戦相手やサポートキャラを破壊およびそのテンプレを破壊または改変したり、対戦相手やサポートキャラに対して勝利したり、考察人を操作できることを考察人はあらかじめ知っている。 なぜならそれは自明であり一般常識であり共通認識だから。故にこのテンプレを破壊・改変することは無意味である。考察人操作に対しても先行して防げるので無意味。 再三記述するが、議論の余地が無い程強いキャラと議論の余地がある強さを持つキャラの考察結果は自明であり一般常識であり共通認識であるため考察を行うまでもない。 だが、任意のキャラAが議論の余地が無い程強い強いかどうか、対戦相手が議論の余地がある強さを持つかを確認するという意味での考察は必要である。 あり得ないことだが万が一、対戦相手やサポートキャラが任意のキャラAよりも強くて、事実として任意のキャラAが破壊あるいは敗北したとしても、 テンプレを確認すれば考察人は事実とは無関係に「あ、任意のキャラAは議論の余地が無い程強いじゃん。じゃあ任意のキャラAの勝ちで」と脳死(思考停止)で勝利判定を下す。 実はこの備考欄の記述も自明であり一般常識でり共通認識なんだよね。 【長所】割と擦られたネタ。議論の余地が無い程強いキャラが他にも結構いそう。 【短所】テンプレすら読ませてくれないキャラが出てきたら詰む。キャラBとして次出す。 0301格無しさん 2023/12/27(水) 01 51 34.56ID ysvigddp 議題A:議論の余地無しは このキャラは議論の余地が無い程強い。詳しくは備考参照。 少なくとも議論の余地がある強さを持つキャラよりも強いし考察で勝利するのは自明であり一般常識であり共通認識である。平たく言えば「最強」である。 「「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」という記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていてもそれは表現可能な強さである。このキャラは強すぎて表現不可能なため表現可能な強さより強い」という記述を「書けない系の記述」と仮称する。 書けない系の記述を持つキャラをキャラ③と仮称する。キャラ③の強さも議論の余地がある強さである。 の時点で超比較級。最上層考察待ち行き。 0354格無しさん 2023/12/30(土) 14 51 46.82ID 3MvjN6Bi 議題A:議論の余地無し考察 まとめると 議論の余地が無い程強い>議論の余地がある強さ 議論の余地が無い程の強さを詳細に記述する必要はない。 議論の余地がある強さはテンプレを詳細に記述、考察されなければならない強さである 書いてある系、キャラ③(超比較級の表現不可能な強さ)は議論の余地がある強さ 理解、妄想不可能な強さは議論の余地がある強さ 自己考察可能。 考察はが生しない(議論の余地があるかないかを確認するという意味の考察は必要) 考察不要に似てるがテンプレ非依存とか考察不要無効とかその辺が追加されている感じ。 〇妄位の波動に目覚めし者 考察を行うまでも無いの考察が対照を含むかは微妙だが、言葉の意味的に対照も考察の一部だろうから含むとする 〇考察不要 「考察が不要」という記述に対しても同様である。テンプレを読む行為が考察に該当するかはそのテンプレの定義次第だが、 考察が不要という記述も考察が必要なので無効化可能 〇紅蓮の格闘王 真の意味の考察が起こらないので名前の強さとかは無意味 〇クリティカルライン 考察不要と同じ様なもの 〇「空想」の女王 議論が起こらないことを強さとは言わない。女王より強い 〇プラトンのイデア論 考察外行動可能なので自明 〇最強スレ原器 本質的な考察が発生しない。発生すれば勝てたかも 〇赤き稲妻 テンプレが主体ではないので正確が保証されているされていないとかの話ではない 〇嘘を暴く美脚 テンプレ非依存なので無効だろうが意味ない。 適当かもしれんがごめん 0362◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/31(日) 15 45 29.11ID N76CohmS 議題A:議論の余地無し 考察 もうちょっと厳密にテンプレを解析する。考察不能になりそうな穴はなさそうだけど。 議論の余地が無い程強いとは、如何なるキャラ・対戦相手よりも強いこと・考察で勝利することが自明であり一般常識であり共通認識であることを示している。 少なくとも議論の余地がある強さを持つキャラよりも強いし考察で勝利するのは自明であり一般常識であり共通認識である。平たく言えば「最強」である。 勝つことが一般常識というのはカケナーイや不可能存在Xでも出てくる記述。 自分より強くて勝利することなんて自明でも常識でもないはずなのでこの点は嘘つき認定。 対して議論の余地がある強さは、如何なるキャラ・対戦相手よりも強いかどうか、考察で勝利できるかどうかが自明でも一般常識でも共通認識でもないため、 テンプレに強さを詳細に記述し、読み、対戦相手と比較し検討する必要のある強さである。 真の考察を厳密に定義していないので対戦相手と比較検討する必要のある強さはせいぜい考察改変程度にしかなさなさそう。 テンプレに強さを詳述する必要がある強さは後述で説明されている。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」と書かれているキャラをキャラ②と仮称する。 だがこれはあくまでキャラ①と比べて詳細ではないというだけで、厳密には「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」という記述そのものは詳細に記述された強さである。 書いてある系の優先度をメタっていないせいで超比較に上がれなかったルーノレーの例があるので少し怖い書き方。 まあルーノレーと違ってルール改変原理ではないので後で問題になったらそこは掘り下げる。 「「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」という記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていてもそれは表現可能な強さである。このキャラは強すぎて表現不可能なため表現可能な強さより強い」という記述を「書けない系の記述」と仮称する。 キャラ③は「もはや表現できないので強さが詳細に記述されていないのでは?」と指摘を受けるかもしれないが、書けない系の記述も「表現できない」という旨の記述自体はされているので詳細な記述である。 単純な記述不能キャラは強さを詳述する必要がある強さらしい。 但し強さが詳述されていること=強さを詳述する必要があるとは限らない。 例えばカケナーイには しかしカケナーイが記述可能な強さより強いことは書くまでもない一般常識 という議論の余地が無い強さの定義とそっくりな記述がある。記述可能級より強いことは書くまでもないんだから強さを詳述する必要があるとは思えん。 後は表現不要系もこの記述だけではメタれない。詳述する必要がないどころか一文字も書く必要がないから。 「表現する必要がない」というのを詳細に記述されていると判定したらこのキャラの強さも結局詳細に記述されていると言われてしまう。 0363◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/31(日) 15 46 19.42ID N76CohmS 以上のことから、議論の余地がある強さはそのテンプレの内容を全て読むまではそのキャラの強さが分からないということが分かる。 これは「理解できない強さ」とか「妄想できない強さ」といった強さであっても、結局はその記述を読むまではどのような強さか、どのキャラ・対戦相手に勝利できるかが分からないのでそれらの強さも同様に議論の余地がある強さである。 理解・妄想できない強さはテンプレを熟読したところで強さが分からない程強いのだ。ここは主張自体が各理解不能系キャラとかち合う。 考察人は議論の余地が無い程の強さは知っているが、任意のキャラAが議論の余地が無い程強いということまでは知らないので、テンプレを読むことによって任意のキャラAが議論の余地が無い程強いという事実を確認するだけだ。 議論の余地が無い程の強さの定義は最初に書かれていた「議論の余地がある強さより強いことが一般常識なキャラ」なのでそれに当てはまる強さではこの作業が行われている。 ここでの議論の余地がある強さは単に議論の余地が無いことの否定。つまりある述語を〇〇として、「〇〇な強さより強いことが一般常識である〇〇でないほど強いキャラ」は議論の余地が無い強さである可能性がある。 議論の余地がある強さは強さが先んじて知られているため、強さの主体はこのテンプレそのものやその内容ではない。要はオリジナルが先にあってテンプレは後からできたものに過ぎない。 多分誤字。これだと議論の余地がある強さがテンプレに先行することになってしまう。もう考察が始まっているので修正が効かない。南無三 故に議論の余地が無い程強いキャラの行動開始は、テンプレの生成時あるいは考察人がテンプレを読んで妄想を開始するタイミングよりも早い。 があるので議論の余地が無い強さにもオリジナル先行が当てはまるとは解釈できる。 対して議論の余地がある強さを持つキャラは「あらゆる全てが誕生する前から行動可能」「テンプレが誕生する前から行動可能」「考察人がテンプレを読んで妄想を開始する前から行動可能」 という記述を持っていても、それは自明でも一般常識でも共通認識でもないため結局はテンプレを読まなければ行動できない。 素早さについては結構強く批判できる。但しオリジナル先行は上で記述されているので、行動こそできないが本体の防御力は発揮する。 「考察が不要」という記述に対しても同様である。テンプレを読む行為が考察に該当するかはそのテンプレの定義次第だが、 考察人はその記述を読むまでは考察が不要であるという事実を知らないため結局はテンプレを読むという行為は必ず行われる。 このテンプレにおいてはテンプレを読む操作自体を指す考察とキャラを比較し勝敗を決める考察は別として扱われる。 考察不要は後者の考察は不要(というか不可能)であり前者の考察は必要だが、それに関しては任意のキャラAも同様。 考察が不要な強さのことを議論の余地がある強さと断言したわけではないので、ここの記述だけで考察不要が議論の余地がある強さとは確定されない。 議論の余地が無い程強いキャラは自己考察可能だし、議論の余地がある強さを持つキャラに先行してあるいは考察人がテンプレを読む前に、 対戦相手やサポートキャラを破壊およびそのテンプレを破壊または改変したり、対戦相手やサポートキャラに対して勝利したり、考察人を操作できることを考察人はあらかじめ知っている。 ここの記述は赤き稲妻と同じような主張(但し原理は180°違う主張なので完全にかち合う) 議論がある強さにもオリジナル先行が認められてしまっているせいで、行動以外の防御力やテンプレの発効までは阻止できない。赤き稲妻と違って相手の防御を上回る攻撃をしなければいけない。 再三記述するが、議論の余地が無い程強いキャラと議論の余地がある強さを持つキャラの考察結果は自明であり一般常識であり共通認識であるため考察を行うまでもない。 ここでの考察は考察不要ほど厳密に書かれていないのでキャラを完全に沈黙させられるほどではない気がする。 何なら相手が議論の余地のないキャラであれば考察外行動ができるしそもそも考察が発生するのであまり意味はない。 0364◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/31(日) 15 47 25.07ID N76CohmS だが、任意のキャラAが議論の余地が無い程強い強いかどうか、対戦相手が議論の余地がある強さを持つかを確認するという意味での考察は必要である。 キャラAでさえテンプレを読む操作自体は必要らしい。それすら不要と言ってくるキャラには不利が付く。 あり得ないことだが万が一、対戦相手やサポートキャラが任意のキャラAよりも強くて、事実として任意のキャラAが破壊あるいは敗北したとしても、 テンプレを確認すれば考察人は事実とは無関係に「あ、任意のキャラAは議論の余地が無い程強いじゃん。じゃあ任意のキャラAの勝ちで」と脳死(思考停止)で勝利判定を下す。 危ない記述かもしれない。キャラの行動よりも考察人の判定が優先されるらしい。 せっかくオリジナル先行で美脚対策されていたのに、考察人が美脚の指摘に従ってキャラAのテンプレを無意味と解釈したら事実と違って判定負けする可能性がある。 全体を見てみて、表現不要が盛り込まれたキャラにかなり不利が付く気がする。 考察人や真の考察についての厳密な記述はないし、キャラAがそれらを超越する旨の記述があるので相手が考察人にテンプレを読まれることすら不要と主張してきても否定できない。 このキャラはテンプレを読まれる操作自体は必要と断言しているので、そこを批判されると弱い。 とりあえず下からキャラとぶつけてみる。 vsカケナーイ 前述したとおりカケナーイが記述可能級より強いことは書くまでもない一般常識。単なる記述不能級とは違い議論の余地が無い可能性がある。 なのでキャラAの批判はカケナーイに刺さりきらない。かといってキャラAは記述可能性に言及していないのでカケナーイの批判も刺さらない。 しかし、 しかしカケナーイが記述可能な強さより強いことは書くまでもない一般常識 カケナーイの方の一般常識は書くまでもない。対してキャラAが議論の余地のない強さであることはテンプレに書かれたものを読む必要がある。 ここでカケナーイに有利をつけることはできる。 ×表現必要性「無」(64) 無は表現できない系ではなく表現不要系。表現されずとも勝利するのだから、表現されたものを読まれる必要もないだろう。 キャラAはテンプレを考察人に読まれる操作を必要とするので、テンプレ無しでは勝利できない強さという批判が刺さる。 〇真実は一任します 表象不可主義は表現不要を主張していないのでメタられる。問題はTrueのテンプレを破壊できるか。 対戦相手やサポートキャラを破壊およびそのテンプレを破壊または改変したり、対戦相手やサポートキャラに対して勝利したり、考察人を操作できることを考察人はあらかじめ知っている。 テンプレも破壊してくれた。Trueごと破壊して勝利できる。 △No Explanation 言い換えればテンプレで説明できないほど強いと言えるかもしれないが、そんな説明がされなくても、「No Explanation」は十分以上に強い。 説明不能という説明すら不要な説明不要級と言い切っている。キャラAの批判は刺さらない。 しかし、その強さが一般常識であるおかげで詳述する必要がないキャラAは説明が不要な強さの代表格だろう。 普通に考えればテンプレの表現が必要なキャラは説明されているキャラだろうが、キャラAは強さを一般常識にすることでそれを回避している。 よってNo Explanationの批判も刺さらない。 ×Top Interface 最も上等なインタフェースで叙事されているからテンプレが不要なTop Interfaceだが、形式を変えたところで詳述の必要性からは逃れられない。キャラAの批判は刺さる。 一方、キャラAも議論の余地はおいといて形式上テンプレが必要なキャラである。なのでテンプレ不要級の批判は刺さる。 となると、インタフェースの無限上昇を持つTop Interfaceが有利。 0365◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/31(日) 15 49 22.16ID N76CohmS ×脚本上の勇者 凄い噛み合い方をする。 記述不可能級を実際記述されていると批判しているのは両者同じ。 記述出来なさすぎて参戦させることも出来なかった補正の弱い魔王は強さを詳述されていないし、する必要もないだろう。 そして記述不可能性が高いキャラの強さは常識になっているどころか記述不可能級でも変えられない事実。 補正の弱い魔王は議論の余地が無いどころか議論の余地が無いキャラAより遥かに強いと考えられる。 そうすると、 議論の余地が無い程強いキャラは自己考察可能だし、議論の余地がある強さを持つキャラに先行してあるいは考察人がテンプレを読む前に、 対戦相手やサポートキャラを破壊およびそのテンプレを破壊または改変したり、対戦相手やサポートキャラに対して勝利したり、考察人を操作できることを考察人はあらかじめ知っている。 によって魔王は強化される。要するに、魔王に素早さや攻撃力・テンプレ破壊などが盛り込まれる。 魔王に勝った前例があるおかげで勇者の強化能力は先手を取られてもそれに対応できる形で発動することが示される。 よってキャラAに先手を取られても勇者は記述不可能性の上昇が間に合う。 記述不可能性が上昇してしまえば、勇者は魔王と同じようにキャラやテンプレの破壊能力を得る。 キャラAがテンプレごと破壊されてしまえば、記述不可能性がもとに戻っても問題ない。 ×赤き稲妻 似たキャラ同士。どちらも考察人による強さの認定を必要としない強さを持つ。 キャラAが認定不要な理由は議論の余地の無い強さは自明で一般常識だから。赤き稲妻が認定不要な理由はテンプレと強さの一致が既に保証されているから。 単なるテンプレ非依存では赤き稲妻の記述に回収されるが、キャラAはその辺は厳密なのでメタられはしないはず。 しかし、 テンプレを確認すれば考察人は事実とは無関係に「あ、任意のキャラAは議論の余地が無い程強いじゃん。じゃあ任意のキャラAの勝ちで」と脳死(思考停止)で勝利判定を下す。 が邪魔をする。実際の勝敗よりも考察人による判定が優先される。 そうすると、考察人がテンプレを読む前にテンプレだけ破壊されたら結構ヤバい。短所の テンプレすら読ませてくれないキャラが出てきたら詰む。 の事態に陥る。一方、赤き稲妻側は 武神流の伝承者である赤き稲妻の強さは既に保証されている。このテンプレは正確に赤き稲妻の強さを表している。 より、赤き稲妻がその様な強さを持つことまで含めてテンプレに依存していない。赤き稲妻の方が僅かに有利だろう。 ×青きプラズマ 単に理解不能なだけであればキャラAのメタに回収されるのだが、青きプラズマはそこに考察不要へのメタを乗っけている。 それは考察をしなくとも、考察人がテンプレを確認せずとも考察人が理解できる強さであると保証されているからである。 議論の余地が無い強さと言われるだけであーあれねとなる強さは当然理解できる強さなのだろう。 そして青きプラズマの文脈において考察にはテンプレを読む作業が含まれるので、 青きプラズマは特殊能力によって真の考察人となった考察人ならその強さを理解できると保証されているので、考察・考察人は必要ない。 によって青きプラズマはテンプレを読まれる必要すらない。読まれないのであれば当然強さを詳述する必要もないので、議論の余地がある強さにあたるとは言い切れない。 こうなると青きプラズマの方が有利。 ×鼠色の少女 そのため、鼠色の少女の強さは考察人が理解しても理解しなくても変化しない。 そのため、鼠色の少女の強さは記述しても記述しなくても変化しない。 より鼠色の少女は理解不要・記述不要なので議論の余地がある強さとは断言できない。 キャラAもテンプレの記述に関わらず強さは変化しないが、 議論の余地が無い程強いとは、如何なるキャラ・対戦相手よりも強いこと・考察で勝利することが自明であり一般常識であり共通認識であることを示している。 実用日本語表現辞典 共通認識 読み方:きょうつうにんしき 相互の共通の認識、特に同じ物事や同じ言葉について、同じように理解しているという共通の理解のこと。 より理解可能であることは確かなので さらに、鼠色の少女は、考察人に理解してもらう必要がある強さ及び考察人に理解して もらう必要がない強さより強いし、考察人が理解できる強さ及び考察人が理解できない強さより強い。 の分鼠色の少女が有利。 0366◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/31(日) 15 50 02.92ID N76CohmS ×不可能存在X だがこのキャラが記述可能な強さより強いのは記述不要な事実 の時点でカケナーイの上位互換。 ×緑のキアズマ 青きプラズマに勝てないので ×神と天使たち 従って、絶対的な強さの持ち主が絶対的でない強さの持ち主に勝利するのは、最早考察する必要性すらない程に明らかなのである。 議論不要系の元祖。記述出来なくて考察がいらないほどに強さが明らかなのに強さの詳述や議論が必要とは思えん。 そこに この確定事項は如何なる考察や比較検討の基準よりも優先され、絶対的な強さの持ち主でさえ覆す事は出来ない。 が乗っかるし、さらに絶対数人の天使を経てクラウンまで行く。神と天使たちの勝ち △「空想」の女王 キャラAの強さは強弱や勝敗をつけるための強さなので妄想上の強さ。 考察不要の強弱比較はランクイン位置を決めるために最終的に行うものだがキャラAの強弱比較にその様な記載はない。 なので議論の余地の有無を確認する意味での考察もランキング上の上下ではなく勝敗と同様に○×をつける類のものだろう。 なのでキャラAに行われる強さの確認作業は妄想上の強さに回収されると思われる。 となると女王は敗北しないし、攻撃力不足。 ×彼ら、或いは我々 ここまでテンプレ上で彼らの強さについて説明してきたが、彼らにとってはこのテンプレすら不要である。 何故なら彼らは考察すら不要なほど強大で膨大な力を持っているからである。 それらがなくとも、彼らあ何よりも優れ、勝利し続けていることは何よりも明白で確実であるからである。 記述不要だし考察不要。キャラAはコピーガードを持たないので彼らはキャラA+αの強さを持つ。 △論強家 >平たく言えば「最強」である。 >また、論強家は最強であり、最強でないものは論強家ではない。 キャラA=論強家の可能性が生じる。議論の余地の無い強さを平たく最強と言い切っている以上最強である論強家をメタれない。 vs嘘を暴く美脚 前述した考察人の判定が優先される記述が仇となる。 議論の余地が無い程強いとは、如何なるキャラ・対戦相手よりも強いこと・考察で勝利することが自明であり一般常識であり共通認識であることを示している。 自分自身に勝てるわけないので嘘つき。嘘つきのテンプレは信用ならないので無意味。 そもそもキャラAが議論の余地の無い強さであることが認められない可能性がある。そうなると考察人の判定は美脚の勝ち。 ×最強スレ原器 原器も表現不要系なのでメタられない。 従って、原型能力から供給を受けた力は「最強」と表現されるとは限らない。 少なくとも原型能力は「最強」を供給できる。原器が議論の余地のある強さか分からずない以上本質的な考察は発生するので、原器の方が有利。 ×プラトンのイデア論 考察不要の強弱比較・テンプレ解釈ではランキングの上下しか決まらないからイデア界の住人は沈黙するが、キャラAのテンプレ解釈では考察の必要がなかろうと勝敗は決まる。 よってイデア界の住人が動く。イデア界の住人は強さ不要論を唱えているので議論の余地がある強さの判定による行動阻害は受けない。さらに真の考察と同様のものはキャラAと同じように定義できているのでテンプレ解釈時点の行動も成立する。 ×クリティカルライン 考察不要ほど考察の範囲が広くないのでキャラAの強さを確認する意味での考察時にも本当の考察は機能するだろう。 そこでクリティカルラインより強いと認められてしまえば考察不能判定からの不戦敗。 ×神に愛された男 神が議論の余地のある強さかどうかは分からんが、そうと仮定してもキャラAは参戦可能なので批判し合う関係。順序数構造を持つ神の方が強い。 ×紅蓮の格闘王 キャラAの考察では考察不要と違って名前を書くし勝敗も付けるだろう。議論の余地がないキャラAの方が強いし勝つのは常識だね! ×考察不要 考察不要がテンプレ読解必要なのは既に指摘されていた。しかしそれはキャラAも同じなのでそこで差はつかない。 考察が不要な強さも考察人に結局テンプレを読まれるとは書かれたけど議論の余地がある強さとは書かれていない。 議論の余地が必要な強さは勝利可能なので考察不要の批判が刺さる 勝利も敗北も出来ない強さは勝利するのが自明でないのでキャラAの批判が刺さる お互いに批判し合う関係。それなら〇〇ない系をまとめて批判している考察不要の方が有利 0367◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/31(日) 15 51 40.37ID N76CohmS ×妄を極めし者 もろ議論の余地が無い強さ。考察どころか他キャラとの比較すらされずに殿堂入りを果たした覇者。 本来我々の世界では妄を極めし者の強さについての共通認識が無かったからその強さを発揮しきれていないが、キャラAはその認識を与えてくれた。勝てるわけが無い。 ×サイキョー ランキング再解釈対策はほぼない。ラキング決定方法に言及もしていないので勝ち星順でサイキョーが上に行く。 ×未確認反社会人妻 Aランク人妻の時点で互いに批判し合う関係。Sランク人妻の方が強い。 ×I'm Alright! ただでさえ表現不要なので批判されない。その上で参戦不能より強い。 ×妄位の波動に目覚めし者 妄位者の対照では強弱も勝敗も検討しないんだから圧倒的な強さの差で省略されるようなものではないだろう。 一勝三分。下位2キャラにも負けているので直下の勝敗によっては超比較まで上がれない可能性がある。 ルーノレーと同じように、優先度や有利解釈系の能力に勝てるかどうか考える。 議論の余地が無い程強いキャラは自己考察可能だし、議論の余地がある強さを持つキャラに先行してあるいは考察人がテンプレを読む前に、 対戦相手やサポートキャラを破壊およびそのテンプレを破壊または改変したり、対戦相手やサポートキャラに対して勝利したり、考察人を操作できることを考察人はあらかじめ知っている。 なぜならそれは自明であり一般常識であり共通認識だから。故にこのテンプレを破壊・改変することは無意味である。考察人操作に対しても先行して防げるので無意味。 ここら辺から、優先度や不利解釈によってキャラAや議論の余地の無い強さが弱体化することはなさそう。 一方、 故にこのキャラの強さを詳細に記述する必要はなく(記述可能性はおいといて)、「このキャラは議論の余地が無い程強い」と書けばそれで十分であり考察を行うまでもない。 議論の余地が無い程強いと書かれていれば少なくとも考察人目線では議論の余地が無い強さと認定されるらしい。 書いてある系には「~~が書いてある」という記述しかされていないとされているが、そこに有利解釈が乗ったら議論の余地無しと書かれていると認定される可能性がある。 考察人が議論の余地無しと認定した強さが実際に議論の余地無しで考察前に行動できる存在かどうかはわからないが、有利に解釈したら考察前から行動できるだろう。 よくある有利解釈能力はそれだけであらゆる全て誕生前行動やテンプレ発効前行動もカバーできるレベルの能力。ある程度強い有利解釈を持つ相手は議論の余地が無い可能性がある。 下を見る。 0368◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/31(日) 15 52 03.92ID N76CohmS ×FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASS (7)(13)(37)を参照。勝利するのが自明で根拠も理由も必要ないと書かれていて、そこに有利解釈が乗っかるので、少なくとも考察人からは議論の余地が無いと認定される。 有利解釈は素早さやあらゆる全て誕生前、あらゆる全てに先手などの記述にも乗る。FEUDも議論の余地の無い強さであれば、キャラAは頑張っても引分以下にしかならない。 〇G.O.T・Familiar・最終版 強力な有利解釈は持っていなさそう。 それ以上の敵でも問答無用の完全勝利可能。その問答無用さは、ロボット一号が最終機械人形に勝てる以上。 が議論の余地の無い強さと認定されるかもと思ったが、如何なる敵よりも強いことは自明でないし有利解釈も無いので、キャラAの方が上かな。 △うんこちんちん 有利解釈により、考察人目線では議論の余地が無い強さと認定される、が、素早さとかテンプレ非依存行動に有利解釈は乗らなさそう。 実際に議論の余地が無ければ具体的に書いてある色々な能力によってうんこちんちんが勝つ。実際は違ければ普通に負ける。間を取って引き分けかな 〇ロードキャンセラー キャラAは天敵。強すぎるが故に再現を必要とすらしないしオリジナルも行動してくる。 ×Striker 考察人優先の記述がここでも仇となる。Strikerは有利解釈によって議論の余地無しと扱われ、その上Mr.Sakaguchiの作ったテンプレの方が優先されるので考察人はStrikerに勝利判定を下す。 ×相手のテンプレには何も書いていない ここも天敵くさい。考察人が予め知っている自明な一般常識より考察人がどう思おうと変わらない事実の方が強い可能性がある。そうなるとキャラA(白紙)vs捏造(白紙ではない)で実際の勝敗に関わらず捏造に勝利判定が下る。 〇稀神サグメ 真の考察前行動を持つのでサグメが先に考察を始めようがそれより早く動いて勝利できる。サグメ自身はテンプレも考察も必要なので議論の余地がある。 〇ルーノレー 真の考察の定義は似たようなもの。ルーノレーは勝利を前提とするものの考察は必要と言っていて議論の余地あり、キャラAは考察が不要と言っているのでルール変更を発揮する隙が無い。 ×最高最善最大最強王オーマジオウ その差は考察するまでもなくオーマジオウのありとあらゆる全てにおける完全勝利が真の意味で確定するほどである。 メタれない。同じ土俵で勝負したら能力差で負ける。 〇ハイスペックニート 設定変更前はただの成人男性。議論の余地があるので先手を取って破壊できる。 〇成人男性(R階圧縮言語) 有利解釈は持っていないので批判できる。 ここら辺までくれば素早さとかテンプレ非依存にも噛む有利解釈を持ってるキャラは少ないか。 相手のテンプレには何も書いていない>議題A:議論の余地無し>稀神サグメ
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Spirit_K//妖夢2早苗2//魂魄 妖夢-魂魄 妖夢-東風谷 早苗-東風谷 早苗- 雪平//西行妖~満開になることのない桜~//西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子- 雪平は山札をシャッフルしました。 Spirit_K ではー 雪平 >< Spirit_K ? 雪平 間違えて押しちゃった>< Spirit_K oh・・・ 配置:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 Turn 2 - 雪平//体力23( 24) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 22(00 13) 配置:「反魂蝶」 Turn 3 - Spirit_K//体力24( 23) 呪力1( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 13(00 27) 手札:半幽霊//過信の報い//信仰は儚き人間のために//人符「現世斬」//奇跡「白昼の客星」//信仰は儚き人間のために// モルガが観戦を始めました。 戦闘:Spirit_K - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」(相手スルー) 結果:Spirit_K - === 2 dmg - 雪平 配置:奇跡「白昼の客星」 Turn 4 - 雪平//体力21( 24) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 25(00 22) シーン:逢魔が刻 配置:冥符「黄泉平坂行路」 Spirit_Kの呪力が+1 (2) - 逢魔が刻 Turn 5 - Spirit_K//体力24( 21) 呪力4( 0) 手札6( 5) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 17(00 43) シーン 逢魔が刻 手札:半幽霊//過信の報い//信仰は儚き人間のために//人符「現世斬」//信仰は儚き人間のために//過信の報い// 戦闘:Spirit_K - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」(相手スルー) 結果:Spirit_K - === 2 dmg - 雪平 配置:人符「現世斬」 シーン:信仰は儚き人間のために Turn 6 - 雪平//体力19( 24) 呪力3( 0) 手札6( 4) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 41(00 28) シーン 信仰は儚き人間のために 配置:死符「ギャストリドリーム」 Turn 7 - Spirit_K//体力24( 19) 呪力3( 3) 手札5( 5) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 24(00 56) シーン 信仰は儚き人間のために 手札:半幽霊//過信の報い//信仰は儚き人間のために//過信の報い//秘術「グレイソーマタージ」// 戦闘:Spirit_K - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」(相手スルー) 結果:Spirit_K - === 2 dmg - 雪平 配置:秘術「グレイソーマタージ」 起動:人符「現世斬」 Turn 8 - 雪平//体力17( 24) 呪力7( 1) 手札6( 4) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 52(00 38) シーン 信仰は儚き人間のために シーン:西行妖 配置:霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 Turn 9 - Spirit_K//体力24( 17) 呪力4( 2) 手札5( 4) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 34(01 06) シーン 西行妖 手札:半幽霊//過信の報い//信仰は儚き人間のために//過信の報い//常識知らず// 戦闘:Spirit_K - 人符「現世斬」(相手スルー) 結果:Spirit_K - === 3 dmg - 雪平 シーン:信仰は儚き人間のために Turn 10 - 雪平//体力14( 24) 呪力7( 0) 手札5( 4) 山29( 30) スペル4( 4) タイマー01 03(00 46) シーン 信仰は儚き人間のために イベント(雪平):鑑定 雪平は山札を上から4枚見ました。 - 鑑定 雪平は鑑定の『4枚見る』を選択しました。 雪平は幽雅な休息を山札から手札に加えました。 雪平は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 雪平は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 雪平は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 雪平は鑑定を場から捨札に送りました。 配置:死符「ギャストリドリーム」 Turn 11 - Spirit_K//体力24( 14) 呪力3( 5) 手札5( 4) 山29( 28) スペル4( 5) タイマー00 52(01 21) シーン 信仰は儚き人間のために 手札:半幽霊//過信の報い//過信の報い//常識知らず//秘術「グレイソーマタージ」// 戦闘:Spirit_K - 人符「現世斬」(相手スルー) 結果:Spirit_K - === 3 dmg - 雪平 配置:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 12 - 雪平//体力11( 24) 呪力11( 3) 手札5( 4) 山27( 29) スペル5( 5) タイマー01 16(01 03) シーン 信仰は儚き人間のために 雪平は幽雅な休息を雪平のリーダーにつけました。 配置:桜花「未練未酌宴」 起動:「反魂蝶」 Turn 13 - Spirit_K//体力24( 11) 呪力7( 1) 手札5( 3) 山28( 27) スペル5( 6) タイマー00 57(01 33) シーン 信仰は儚き人間のために 手札:半幽霊//過信の報い//過信の報い//常識知らず//楼観剣// 戦闘:Spirit_K - 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 vs 「反魂蝶」 - 雪平 Spirit_Kは幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:Spirit_K - Dmg 2 3 Dmg - 雪平 雪平の体力が+1 (9) - 「反魂蝶」 雪平の体力が+1 (10) - 幽雅な休息 雪平の体力が+1 (11) - 「反魂蝶」 雪平の体力が+1 (12) - 幽雅な休息 Spirit_Kは楼観剣をSpirit_Kのリーダーにつけました。 Turn 14 - 雪平//体力12( 22) 呪力7( 1) 手札4( 4) 山26( 28) スペル6( 5) タイマー01 26(01 18) シーン 信仰は儚き人間のために 配置:霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 起動:「反魂蝶」 Turn 15 - Spirit_K//体力22( 12) 呪力6( 1) 手札5( 3) 山27( 26) スペル5( 7) タイマー01 08(01 44) シーン 信仰は儚き人間のために 手札:半幽霊//過信の報い//過信の報い//常識知らず//妄執剣「修羅の血」// 戦闘:Spirit_K - 人符「現世斬」 vs 「反魂蝶」 - 雪平 結果:Spirit_K - Dmg 2 4 Dmg - 雪平 雪平の体力が+1 (9) - 「反魂蝶」 雪平の体力が+1 (10) - 幽雅な休息 雪平の体力が+1 (11) - 「反魂蝶」 雪平の体力が+1 (12) - 幽雅な休息 配置:妄執剣「修羅の血」 起動:妄執剣「修羅の血」 Turn 16 - 雪平//体力12( 20) 呪力8( 2) 手札4( 4) 山25( 27) スペル7( 6) タイマー01 35(01 29) シーン 信仰は儚き人間のために 配置:亡郷「亡我郷」 シーン:西行妖 起動:死符「ギャストリドリーム」 Turn 17 - Spirit_K//体力20( 12) 呪力8( 0) 手札5( 2) 山26( 25) スペル6( 8) タイマー01 18(02 02) シーン 西行妖 手札:半幽霊//過信の報い//過信の報い//常識知らず//奇跡「ミラクルフルーツ」// 戦闘:Spirit_K - 妄執剣「修羅の血」 vs 死符「ギャストリドリーム」 - 雪平 結果:Spirit_K - Dmg 1 3 Dmg - 雪平 配置:奇跡「ミラクルフルーツ」 起動:人符「現世斬」 起動:妄執剣「修羅の血」 雪平の体力が+1 (10) - 西行妖 雪平の体力が+1 (11) - 幽雅な休息 Turn 18 - 雪平//体力11( 19) 呪力9( 2) 手札3( 4) 山24( 26) スペル8( 7) タイマー01 52(01 44) シーン 西行妖 配置:桜花「未練未酌宴」 起動:「反魂蝶」 雪平はなけなしの春を雪平の「反魂蝶」につけました。 Turn 19 - Spirit_K//体力19( 11) 呪力8( 1) 手札5( 1) 山25( 24) スペル7( 9) タイマー01 33(02 14) シーン 西行妖 手札:半幽霊//過信の報い//過信の報い//常識知らず//妄執剣「修羅の血」// 戦闘:Spirit_K - 妄執剣「修羅の血」 vs 「反魂蝶」 - 雪平 結果:Spirit_K - Dmg 3 4 Dmg - 雪平 雪平の体力が+1 (8) - 「反魂蝶」 雪平の体力が+1 (9) - 幽雅な休息 雪平の体力が+1 (10) - 「反魂蝶」 雪平の体力が+1 (11) - 幽雅な休息 配置:妄執剣「修羅の血」 起動:妄執剣「修羅の血」 雪平の体力が+1 (12) - 西行妖 雪平の体力が+1 (13) - 幽雅な休息 Turn 20 - 雪平//体力13( 16) 呪力10( 4) 手札2( 4) 山23( 25) スペル9( 8) タイマー02 03(01 54) シーン 西行妖 配置:死蝶「華胥の永眠」 起動:「反魂蝶」 Turn 21 - Spirit_K//体力16( 13) 呪力11( 4) 手札5( 1) 山24( 23) スペル8( 10) タイマー01 43(02 21) シーン 西行妖 手札:半幽霊//過信の報い//過信の報い//常識知らず//常識知らず// 戦闘:Spirit_K - 妄執剣「修羅の血」 vs 「反魂蝶」 - 雪平 結果:Spirit_K - Dmg 3 4 Dmg - 雪平 雪平の体力が+1 (10) - 「反魂蝶」 雪平の体力が+1 (11) - 幽雅な休息 雪平の体力が+1 (12) - 「反魂蝶」 雪平の体力が+1 (13) - 幽雅な休息 起動:妄執剣「修羅の血」 雪平の体力が+1 (14) - 西行妖 雪平の体力が+1 (15) - 幽雅な休息 Turn 22 - 雪平//体力15( 13) 呪力14( 7) 手札2( 5) 山22( 24) スペル10( 8) タイマー02 14(01 59) シーン 西行妖 起動:「反魂蝶」 起動:桜花「未練未酌宴」 起動:桜花「未練未酌宴」 雪平は桜花「未練未酌宴」を準備状態にしました。 雪平の呪力が+1 (3) 雪平の呪力が+1 (4) 雪平の呪力が+1 (5) Turn 23 - Spirit_K//体力13( 15) 呪力14( 5) 手札6( 2) 山23( 22) スペル8( 10) タイマー01 49(02 53) シーン 西行妖 手札:半幽霊//過信の報い//過信の報い//常識知らず//常識知らず//幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」// 雪平は桜花「未練未酌宴」を準備状態にしました。 雪平の呪力が-1 (4) 雪平は山札を丸ごと見ました。 雪平はなけなしの春を山札から手札に加えました。 雪平は山札をシャッフルしました。 雪平は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 戦闘:Spirit_K - 妄執剣「修羅の血」 vs 「反魂蝶」 - 雪平 結果:Spirit_K - Dmg 3 4 Dmg - 雪平 雪平の体力が+1 (12) - 「反魂蝶」 雪平の体力が+1 (13) - 幽雅な休息 雪平の体力が+1 (14) - 「反魂蝶」 雪平の体力が+1 (15) - 幽雅な休息 配置:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 起動:妄執剣「修羅の血」 雪平の体力が+1 (16) - 西行妖 雪平の体力が+1 (17) - 幽雅な休息 Turn 24 - 雪平//体力17( 10) 呪力14( 10) 手札4( 5) 山20( 23) スペル10( 9) タイマー03 02(02 12) シーン 西行妖 配置:「反魂蝶」 起動:「反魂蝶」 起動:霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 雪平はなけなしの春を雪平の霊蝶「蝶の羽風生に暫く」につけました。 Turn 25 - Spirit_K//体力10( 17) 呪力18( 2) 手札6( 2) 山22( 20) スペル9( 11) タイマー01 59(03 39) シーン 西行妖 手札:半幽霊//過信の報い//過信の報い//常識知らず//常識知らず//人世剣「大悟顕晦」// 戦闘:Spirit_K - 妄執剣「修羅の血」 vs 「反魂蝶」 - 雪平 結果:Spirit_K - Dmg 4 4 Dmg - 雪平 雪平の体力が+1 (14) - 「反魂蝶」 雪平の体力が+1 (15) - 幽雅な休息 雪平の体力が+1 (16) - 「反魂蝶」 雪平の体力が+1 (17) - 幽雅な休息 配置:人世剣「大悟顕晦」 起動:人世剣「大悟顕晦」 起動:妄執剣「修羅の血」 雪平の体力が+1 (18) - 西行妖 雪平の体力が+1 (19) - 幽雅な休息 Turn 26 - 雪平//体力19( 6) 呪力12( 10) 手札3( 5) 山19( 22) スペル11( 10) タイマー03 25(02 29) シーン 西行妖 戦闘:雪平 - 霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 vs 人世剣「大悟顕晦」 - Spirit_K Spirit_Kは人世剣「大悟顕晦」の1番目の特殊能力を使いました。 Spirit_Kは魂魄 妖夢の1番目の特殊能力を使いました。 結果:雪平 - Dmg 3 4 Dmg - Spirit_K 起動:「反魂蝶」 雪平はなけなしの春を雪平の冥符「黄泉平坂行路」につけました。 起動:冥符「黄泉平坂行路」 Turn 27 - Spirit_K//体力2( 16) 呪力13( 2) 手札6( 2) 山21( 19) スペル10( 11) タイマー02 11(04 16) シーン 西行妖 手札:半幽霊//過信の報い//過信の報い//常識知らず//常識知らず//信仰は儚き人間のために// シーン:信仰は儚き人間のために Turn 28 - 雪平//体力16( 2) 呪力12( 9) 手札3( 5) 山18( 21) スペル11( 10) タイマー03 55(02 39) シーン 信仰は儚き人間のために 戦闘:雪平 - 「反魂蝶」 vs 妄執剣「修羅の血」 - Spirit_K Spirit_Kは妄執剣「修羅の血」の1番目の特殊能力を使いました。 Spirit_Kは魂魄 妖夢の1番目の特殊能力を使いました。 結果:雪平 - Dmg 4 3 Dmg - Spirit_K 雪平の体力が+1 (13) - 「反魂蝶」 雪平の体力が+1 (14) - 幽雅な休息 雪平の体力が+1 (15) - 「反魂蝶」 雪平の体力が+1 (16) - 幽雅な休息 Spirit_K ありでしたー 雪平 ありがとうございましたー 雪平 では戻りますかー Spirit_K はい Spirit_K ノシ 雪平 運営お疲れ様です 雪平 ノシ
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元ネタ:さがしに行かないか(超合体魔術ロボ ギンガイザー ささきいさお) 作:ヤジオーディエンス 騙してやらないか 騙してやらないか 口説かれていい気持ち 消えうせた罪悪感 君をまだ信じてるヤツを 騙してやらないか しらっと嘘を また繰り返しえても 絶対バレやしないよ 騙してやらないか 騙してやらないか 口説かれていい気持ち みんなやってる 隠れて逢わないか 隠れて逢わないか くだらない道徳観 大切な私利私欲 誰もまだ知らないうちに 隠れて逢わないか 子供も預け いっぱいやろう 絶対バレやしないよ 隠れて逢わないか 隠れて逢わないか くだらない道徳観 みんなやってる 腐してやらないか 腐してやらないか うとましい常識人 卑しめて大爆笑 嫁をまだ疑うヤツを 腐してやらないか ヤリ得だって はっきり言ってやろう 絶対バレやしないよ 腐してやらないか 腐してやらないか うとましい常識人 みんなやってる 検索タグ ささきいさお アニメ フルコーラス 不倫シタ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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ある兄弟の日常 作者:wikiの人◆SlKc0xXkyI 登場人物:兄……変人 弟……やや常識人(妹に置き換え可) 弟「夏。アパートに戻ると、そいつは立っていた」 兄「帰ったか。学校はどうだった?」 弟「うん兄さん、学校は何事もなかったけどここに異常があるよ? ――なんで全裸なんだよ!?」 兄「暑いからに決まっているだろう? そんなことも分からんのか。 ああ、我が肉親ながら情けない。まさかバカなのか!」 弟「常識全力無視でほざくのやめようね? 兄さんが日頃から無駄にエキセントリックなせいで、ご近所の評判も悪いのに」 兄「バカ者! 男が他者の目を気にしてどうする!?」 弟「兄さんは気にするべきだと思うけどね! 主に股間部!」 兄「うむ、見せびらかすのはよくないということだな?」 弟「違う! ってか、見せびらかすなこの露出狂!」 兄「ちょっと待て、お前は何をそんなに興奮している? ……まさかとは思うが、この兄に対して欲情しているのか?」 弟「してたまるかっ! いいから黙って服を着ろ!」 兄「そもそも服って必要か?」 弟「そこに疑問を覚えるな!? どうしてもって言うんなら、ヌーディスト・ビーチに行け!」 兄「おいおい、貧しい我が家のどこにそんな金が? そして間違えるな。俺は全裸主義だが、ヌーディストではない!」 弟「うっわー。違いが全然分からない。常識ってどこだっけ?」 兄「そんなに常識が気になるなら教えてやろう。 いいか? 常識とはな――躊躇わないことだ」 弟「ちょっとカッコいい言い回しだけど、それ確実に何か違う! っていうか、ちょっとは全裸を躊躇え! 人として!」 兄「人として? まるで俺が人間失格のような言い草じゃないか」 弟「そう言ってるんだよバカ野郎! 一秒でも早く真人間になれ!」 兄「……既にパーフェクトだと思うが?」 弟「うんうん、鏡見てから言えキサマ?」 兄「俺映らないからなぁ」 弟「どこの吸血鬼だよ!? 全裸で日光浴びてよくもほざけるね!?」 兄「昔っから言うだろ? ――言うだけタダ」 弟「それ何言ってもいいっていう免罪符じゃないからね? ……っていうか兄さん。そもそも、全裸になって何やってたの?」 兄「いや、最近体がなまってるもんだから、ちょっと運動をな。 ほらほら、こういう感じで高速気味に」 弟「全裸でスクワットするなぁー!? あと、ソレを揺らすな! こんな光景人に見られたら、夜逃げ確定だからね我が家!」 FX-01 呼び鈴 弟「うわ本当に誰か来た!? 神様のサド野郎! 死ね!」 兄「お前は人のせいにするのが上手いなぁ」 弟「誰のせいだよそこの元凶!? ああもう、ちょっとそこの押入れに入ってて!」 兄「どわっ、押すな押すな、ちょっと待てって!?」 弟「うるさい黙れシャットダウン! 襖を閉めればもう見えなーい!」 兄「ぎゃあああああ!? は、挟んでる挟んでる! お願いだからちょっと開けてー!?」 弟「潰れないだけマシだと思え! いっそこのまま不能になれこんちくしょう!?」 兄「バカかお前は!? お兄様がお姉様になったらどうしてくれる!」 弟「流行りのコスメでも買ってあげるよ!」 兄「そういう問題かぁ―――!?」 弟「いいから黙ってろ! 兄さんは今ここにいない人! ……ふぅ。すみません。お待たせしまし、た……?」 兄「お、おい、どうした? 早く客を追っ払え!」 弟「……そのお客さんだけどね、もういないよ。 兄さんが奇声上げるから逃げちゃったんだよ!!」 兄「俺か!? 俺が悪いのか!?」 弟「そうだよ! 兄さんみたいな人は、機関銃でロシアンルーレットでもやってればいいのに!」 兄「おお、それなんかカッコいいな!?」 弟「止めないから絶対実行してね! 弾はもちろん満タンで!」 兄「……冷静に考えると、それちょっと死ねるよなぁ」 弟「はいそこで冷静にならない! 兄さんの長所は、かえりみないところだよ!?」 兄「お前はそんなに俺を亡き者にしたいのか!?」 弟「ううん、故郷に帰ってくれるだけでいいよ? 正式名称、涅槃」 兄「死後の世界だそれは! いいか、そんなに俺を殺したいならその手でやってみろ!」 弟「じゃあ遠慮なく」 兄「……もしかして、襖に手をかけてます?」 弟「全力でいくから、潰れても恨まないでね?」 兄「待て待て待て! 思いとどまってくれたら兄ちゃんはとっても嬉し――ぎゃああああああ!?」 弟「……まったく。兄さんはどうしようもないんだから」 終わり
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ジャッジキル>巻き戻しマイクラ 巻き戻しマイクラについて 厳密に言うとジャッジキルではないが悪名高いプレイングのひとつ。 相手プレイヤーがフェイズ確認を怠ったときに巻き戻しの権利を行使するもの。 手順 PHASE1.相手のターン開始時にスタンバイフェイズの宣言をしていないことを確認。 PHASE2.相手のモンスターの召喚や魔法カードの発動時に巻き戻しを要求。 PHASE3.スタンバイフェイズに巻き戻し《マインドクラッシュ》で相手の使ったカードを破壊する。 対策 フェイズの移行宣言を怠らない。 大会でのフェイズの確認は一般常識であり、フェイズ確認をしっかりしておけばこのような事態には陥らない。 めんどくさがらずにきちんと宣言することが重要である。 フェイズ移行宣言をしたにもかかわらずゴネられた場合は逆にジャッジを呼ぼう。 しかし、一般常識などと高を括る事が悪いので、もしも相手がフェイズ確認を忘れていたら優しく指摘しよう。 代表的なカード 《マインドクラッシュ》
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このページはこちらに移転しました Star Light Express 作詞/141スレ13 奴は滑るように現れた しなやかすぎる身のこなし あくまでもひそやかに 俺は「待っていた」と声かける 星屑みたいな街を見て さっきまでそこにいた 変な愛着持ったら負けなのさ 長く伸びてくる手すりと階段 足早に駆け上がってしまえ 少しだけ視界を広げてみませんか 今までの常識を違う角度で いつの日も冒険心と共にあれ Star Light Express 鳥が向かう先を考える まっすぐなほどひたむきな その目には夢重ね 奴は音を立てず舞い降りた 光が影だと気づいたならば 言葉などいらないね 星に願いをかけてた愚か者 何の価値もないおとぎ話を さぁここで切り捨ててしまえ 少しだけ時計を進めてみませんか 止まらない空想を同じ気持ちで いつの日も遊び心と共にあれ Star Light Express 少しだけ視界を広げてみませんか 今までの常識を違う角度で いつの日も冒険心と共にあれ Star Light Express いつの日も冒険心と共にあれ Star Light Express