約 74,124 件
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1021.html
MD/089 R 常識人 宮下/チーム杉崎 女性 パートナー 常識人 宮下/チーム杉崎 女性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 5500 【やっ……やめろ!!】《ギャグ》《スポーツ》 【自】このカードが手札からフィールドに置かれた時、すべてのプレイヤーは自分の手札をすべて選び、自分の山札の下に好きな順番で置き、自分の山札の下に置いたカード1枚につき、1枚引く。 作品 『みつどもえ』
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/1331.html
それは常識ではない。
https://w.atwiki.jp/quarter/pages/99.html
高い場所での救助や消火活動をおこなうための車を何という? 1.はしご車 2.クレーン車 3.ヘリコプター 4.救助犬 5.救急車 (1) 飛行機が通ったあとに残る、細長い雲を何という? 1.入道雲 2.うろこ雲 3.黄金蜘蛛 4.飛行機雲 5.かみなり雲 (4) 戦闘機などに使われる、レーダーに発見されにくくする技術のことを何という? 1.チタン 2.ステルス 3.ステンレス 4.カーボン 5.アイアン (2) 飛行機が、人や荷物を積み降ろすための場所をなんという? 1.ハンガー 2.モンガー 3.エプロン 4.テフロン 5.トラップ (3) 車に乗るとき、何を開けて乗り込む? 1.コア 2.ココア 3.本 4.窓 5.ドア (5) 世界最高峰の自動車レースとして知られる「F1」この「F」とは何の略? 1.フォーム 2.フォーミュラ 3.フォー村 4.フォー町 5.フォー市 (2) teaの語源となる中国語は? 1.広東語 2.客家語 3.北京語 4.上海語 5.福建語 (5) 自動車の販売代金に、そのリサイクル費用をあらかじめ上乗せする事を定めた法律を何という? 1.自動車エコロジー法 2.自動車リサイクル法 3.自動車リサイクル砲 4.荷電リサイクル法 5.家電リサイクル法 (2) 車のヘッドライトで遠くを照らすためのものは、次のうちどれでしょう? 1.ハイパービーム 2.レーザービーム 3.テールランプ 4.ハザード 5.ハイビーム (5) 車体にマンガやアニメなどのキャラクターを描くなど、オタク色の強い車のことを通称何という? 1.痛車 2.イタリア車 3.板車 4.病車 5.オタ車 (1)
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/673.html
メルビンとロックとガウは気付いた。 「そんなのありかよ」 「なんじゃと!?」 メルビンは最初、暗い湖面を魚が何度も跳ね上がってその度に飛沫が飛んでいるようだと感じた。 水面を打つ連続音と共にとてつもないものを見た。 黒い影が水の上をバウンドしながら迫ってくる。 考えるまでもなく ――それは湖に漂う小さな流氷を足場にして、次々と冷たい湖の上を渡っていく―― あの男。 この間わずか数秒 モニカはまだ何があったかわからない。 湖を渡りきった男が最後の着地をきめて、剣を高く掲げた。 島に残っている全員を潰すというサイン。 ガウが雄叫びを上げた。ロックは剣を取り出した。 「常識なんて通用しないぜ、あいつには!」 その二人が突然近くに生じた膨大なエネルギーに吹き飛ばされる形になった。 メルビンはロックもガウも見ていなかった。 見ていたのは地獄からの請求書。メルビンの魔力、生命力を差し出して、雷を得た。 伝説の英雄が最大最強クラスの技を叩き込むしかないと判断するに至った時間は、 週百分の一秒に満たない。 島全体が震え出す。 地の底から響き渡る愚者の声、肉が焼け焦げるような臭い、体を突き抜ける百万の針のような傷み、 どれもが恐怖と絶望を喚起させた。 負の力は一つに収束する。集まって完成した黒い光球は弾けて爆発した。 メルビンは地獄から雷を呼び出した! 【メルビン 所持品:虎殺しの槍 第一行動方針:セフィロスと闘う 第二行動方針:仲間を探す 第三行動方針:ホフマンの仇をうつ】 【ガウ 所持品:なし 第一行動方針:セフィロスと闘う 第二行動方針:仲間を探す 第三行動方針:ホフマンの仇をうつ】 【モニカ 所持品:エドガーのメモ(ボロ) 第一行動方針:心の整理 第二行動方針:仲間を探す】 【ロック 所持品:吹雪の剣 第一行動方針:戦闘 第二行動方針:エリアを探す】 【現在位置:祠南の島】 【セフィロス 所持品:正宗 基本行動方針:全員殺す 最終行動方針:勝ち残る】 【現在位置:祠南の島】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV ガウ NEXT→ ←PREV ロック NEXT→ ←PREV セフィロス NEXT→ ←PREV モニカ NEXT→ ←PREV メルビン NEXT→
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4198.html
138 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/21(月) 23 20 10 ID ??? 126 セシリー「はぁ……ただいま……」 カロッゾ「おお、帰ったか。パン生地が足らんのだ、早速焼いてくれるか……どうした?元気がないな?」 セシリー「なんでもない……生地作ったらいいのね」 カロッゾ「あ、ああ……頼んだぞ。(なんだ?イジメか?まさかあの気の強いベラが……?)」 ネーナ「セーシリー!食パン買いに来たんだけどー!って……誰もいないの?」 セシリー「あ……ごめん、いらっしゃい……」 ネーナ「うわっ!暗っ!何よ?なんかあったの?」 セシリー「いやほら、昼間の……家が変な家庭だって話がね……」 ネーナ「なーんだ、そんなの気にしてたんだ?いいじゃん、この町普通の家庭の方が少ないんだし」 セシリー「そうかな……?」 ネーナ「そうだよ。アタシ達の周りで普通の家庭なんてルイスとかアスランの家くらいだよ。ガンダム家なんてもっとすごいし。 それにお父さんいてくれるだけいいじゃん。家なんて誰が親だかわかんないしさ。だからさっさとパン出しなさい」 セシリー「あはは……強盗かあんたは。ちょっと待ってて、私が焼いたとっておきのをあげるから」 カロッゾ「心配しすぎだったようだな。ベラは良い友人を持ったようだ」 シーブック「そうですか?いつもバカな事に巻き込まれて一緒に怒られてますよ?」 カロッゾ「色んな人との出会いを経て、わんぱくでもいいからたくましく育って欲しいんだ。それが親心と言うものだ」 シーブック「あ、それじゃ僕との交際もそろそろ認めてくd」 カロッゾ「それとこれとは話が別だ!お前の焼くパンはまだまだ未熟!もっと精進しろ」 シーブック「……チェッ」 139 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/22(火) 07 20 40 ID ??? 138 シーブック「……チュッ」 に見えた。白い部屋行ってくる。 140 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/22(火) 12 18 55 ID ??? 139 シーブックにそんな甲斐性ないってwww ドレル「送信…っと」 141 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/22(火) 12 51 55 ID ??? いや、この会話の流れだとカロッゾと二人だけで話してる場面だよな。 つまり鉄…おっと、何か物音が…… 142 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/22(火) 18 23 57 ID ??? つーかアスラン家が普通ねぇ・・・ スッゴイ両親がバカップルだった覚えあったがその程度は普通なのか? 144 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/22(火) 21 13 47 ID ??? 142 カミーユ「多分こう言う事だよ。ネーナのとこって親がいなくてずっとあの強烈な兄貴達と3人で暮らしてきたんだろ? だから両親が健在ってだけで普通の幸せ家族に見えてるんだよ。例えそれが常識外れのイチャラブバカップルでも」 シーブック「なるほど、だから今両親が不在のうちの家族は変に思われてるって事か」 ファ「いや、あなた達のところはそれだけが理由じゃない気がするけど…」
https://w.atwiki.jp/katayama/pages/107.html
『常識を破るモノ』 作者 1スレ651 投下スレ 2スレ レス番 630-632 備考 電波的な彼女世界でのクロスオーバー的な何か 630 常識を破るモノ-流転 sage 2008/01/08(火) 00 07 17 ID V2LOwsqW 幼い頃から自分は闇の世界に生きてきた。 別にそれが幸とも不幸とも感じなかった。それが自分にとっての「日常」であり「常識」であったのだから。 『常識破り』。気づけば、そんなあだ名で呼ばれていた。だが私はそれをいつの間にか気に入っていた。 自分だけが特別、そんな錯覚に陥ることができたから。その点だけは自分でも歪んでいるな、という感情は持ち合わせていたのだが。 私は別に特殊能力の保持者でもなければ、斬島の一族のように刃物の扱いに長けているわけではない。 だが唯一、他人と変わっているところがあるとするなら…そう、「あらゆる状況から未来を予測すること」が出来るくらいだろうか。 当然、それは予測は予測であって予知能力ではない。後者が超常能力に対し、前者は立派な『予測』というデータに基づくものであった。 故に直接私自身手を下すことはそう多くはない。だが、もちろん最低限の『殺し』の技術は会得している。 そう、人を殺すのに派手な技や人を超える力など不要なのだ。首に両手を沿え、ほんの少し力を込めれば……人は死ぬ。 代々、そうして私の家系は裏で汚い仕事を担ってきた。この日もちょうど人を殺したばかりだった。 別に私は人を殺すことに悦楽を感じているわけではない。それなりの倫理観も持ち合わせてはいるつもりだ。…ただ「人を殺す」という点以外については、だが。 しかし、意外なところで私の邪魔をした人間がいた。柔沢紅香。対峙したのは初めてだったが、成る程、全盛期よりは力を衰えていると聞いたことはあったが、 全くそんなことを感じさせないくらい彼女は若かったし、むしろその凶暴性は磨きがかかっているとも思えた。 「悪いが、このままあんたを野放しにしていたら、ウチの悪餓鬼にも被害を及ぼしそうなんでね。 あれでも一応はあたしの息子だ。あれでなかなか厄介ごとに首を突っ込むみたいでさ、あんたが関わりあう前に歯止めかけさせてもらった」 私を打ちのめした時、彼女はそう言った。成る程、彼女の凶暴性に磨きがかかった理由が何となく分かったような気がする。 陳腐な言葉だが『守りたいものがあるから』なのだろう。私には到底理解の出来ない理由ではあったが。私はずっと独りだった。 守られることはなかったし、守りたいと思うものもなかった。ただ単に私は、『私』として生きることが出来ればそれで十分だった。 ―――なんという空虚さ。笑ってしまう。自分自身、『生きる』という意味を理解していないではないか。 もしも、『生きる』ということを大切にしているのであれば、他人の命の重みも分かるものだ。 だが――、私にはそれが感じられない。ならば、私は、ただ単に何も理解していないと言うことになる。 守りたいものもない私には、何もない。ただ生命活動を維持している人形に過ぎないということだ。 結局、家の者に操られているだけのからくり人形。 しかし、奇遇にも柔沢紅香は本人も意図しない内に、その人形に『興味』という種を植え付けた。 孤高だった彼女が『守りたい』と感じられるものは一体何なのか、という『種』――柔沢ジュウを。 「ん、んっ………」 「やあ、目覚めたかい。堕花雨君?」 「…」 廃工場。少女は自分のことながら、陳腐な場所を選んだなと感じつつも、自ら縄で縛り上げ地面に転がしている少女に視線を向けた。 堕花雨―――、あの『柔沢ジュウ』の最も近い場所にいる人間、それが彼女であった。 雨はその鬱陶しい髪の間から、ただジッと目の前の少女に視線をぶつけていた。 年の頃は自分と同じぐらいだろうか。中性的な顔立ちで、一見しただけでは男か女かははっきりと区別できない。 それでも女だと分かったのはその声と体つきであった。 声は高いものの、耳をつくような甲高さではなくどこか甘く蕩けるような優しい声色だった。 体つきも、雨より若干背が高いぐらいなのに、黒いシャツの上から見ても分かるぐらいにそのラインははっきりとしている。 彼女は長い髪をひとつのお下げに束ねた髪の房を手に取り、退屈そうに弄る。 「やっぱり私の『予測』したとおりだ。君は柔沢ジュウ君のこととなるといささか冷静さを欠くようだね。 どうだった? 私の嘘は。あれぐらいの脅迫文ならば、小学生にも書けるとは思うけれど、効果覿面だったようだね」 「……」 雨は少女の言葉に耳を貸さず、身動きが取れない身体の代わりに、その視線で殺してしまいそうな程に殺気を込めて睨み続けていた。 631 常識を破るモノ-流転 sage 2008/01/08(火) 00 13 31 ID zPVXxlSS 少女はおどけたように肩を軽く竦ませて、溜息をつく。 「やれやれ、そこまで怒られるとは思ってもいなかったよ。 『柔沢ジュウの身柄は預かった。彼を無事で返して欲しければ、独りで廃工場に来い』 ……ふふふ、あまりにも典型的な脅迫文にしては」 「雪姫を襲ったのも貴女ですか」 少女の言葉をさえぎる様に、雨は殺意を視線に乗せてぶつける。 そんな雨の様子が面白かったのか、少女はくすくすと笑みをこぼし、首を縦に振る。あっさりとした肯定。 「ご名答。その通り私が彼女を襲った。驚いたかい?『斬島』が相手なら、確かに私の方が不利だろう。 ただし、それは刃物を手にしているという前提条件の下でのことだ。刃物を手にしていない『雪姫』という少女ならば、話は別だ。 確かに、刃物を手にしていない『雪姫』でも、一般人よりも、体力・反射神経・運動能力・体術ともに劣りはしないだろう。 そう柔沢ジュウ君よりはね。いやいや、そう怖い顔をしないでくれ。別に彼のことを馬鹿にしているわけではないよ? 柔沢紅香の息子。なるほどなかなかに度量があるみたいだね。少し冷静さが欠けているようにも思えるが、行動力と決断力、そして打たれ強さは流石と褒めるべきだろう。 おっと、話が逸れてしまった。つまり、『雪姫』のスイッチが切り替わるその瞬間までに彼女を狙えばいい。 そのスイッチのキーである『刃物』だが、取り出してそれを握るにはどうしても僅かな隙が生じてしまう。 彼女の行動を『予測』すれば、そんなものどうにでも防ぐことが出来る。これでも一応は『殺し』の技を持っているのでね。 まあ、『斬島』に成り変わった時のリスクへの恐怖を取り除けば、簡単だと言えば簡単だったかもしれないね」 朗々と詩吟を詠むかのように、すらすらと言葉が出てくる少女。雨はその内容に興味を持つことはなく、ただひたすら睨み続ける。 「貴女は一体何者ですか? そして、その目的は?」 少女の上機嫌な表情はすぐに崩れ、興味が冷めてしまったかのようにやれやれとため息をこぼした。 「君は思ったよりもせっかちのようだね。何事にも時の流れとタイミングというものがある。 まあ、そういう意味では、このタイミングでそれを訊ねてきた君にも興味があるが、それはおいておこう。 歪空 亜月(ゆがみそら あつき)。 『歪空』――『空を歪める』ことさえ可能とする非常識な『常識破り』。 『亜月』――『空を歪める』ことから生じて見える二つ目の『偽りの月』。 それが私の名が表す意味だ。どうだい、なかなか洒落ているだろう?」 そして少女、歪空亜月は微笑んで口にした。 「私の目的は、柔沢紅香の息子――柔沢ジュウを絶望に陥れること。それが目的さ」 632 常識を破るモノ-流転 sage 2008/01/08(火) 00 17 50 ID zPVXxlSS その頃、ジュウは雨の中を走り回っていた。びしょ濡れになったシャツが身体に張り付いて気持ち悪い。 だが、そんなことを自覚的に感じられないほど、彼には余裕がなかった。思い当たる場所はすべて回ってみた。 そんな行動とは裏腹に、彼女の姿はなく、絶望感と焦りが彼の思考を黒く塗りつぶしていた。 「くそ、冷静になれよ、柔沢ジュウ!」 それを理性で押しとどめようとする。感情的に身を任せて、今までに功を奏したことはない。 それは今までの事件からも学習したことだった。だが、雨に危険が迫っていることは確実だ。 あの雨が自分に言伝なく姿を消すなどありえない。そして、彼女はこうも約束した。 『ジュウ様の目の前から勝手に消えるようなことは致しませんから』と。 …本当に軟弱になったものだ。たった一人の人間が目の前からいなくなっただけで、こんなに取り乱してしまうなど。 そう、こんな不安な気持ちを抱えたくがないために、ジュウは今まで親密な友人は作ってこなかった。 自分のために誰かが危険に晒されるなど、そんなことが起きるなら彼女と出会わなければ良かった。 「何を言ってやがる……馬鹿か、俺は」 あまりにも情けない思考が浮き出てきた自分に苦笑をこぼした。そんなことを考えている場合ではない。結論を出すには早すぎる。 「俺が犯人なら、どうする?」 そう、そこだ。最終的なターゲットはジュウだと円は言った。 もし雨を殺したとするなら、彼女の遺体なり何なり、その痕跡をジュウに見せ付けるはずである。 それが未だ見つからないということは、最悪の状況はまだ訪れていないということだ。しかし、のんびりとはしていられない。 最悪な状況が訪れていないだけで、現時点においてジュウは後手に回っている。 このままでは、雨を探すどころかいつジュウも襲われるか分からない。 早く、手がかりを見つけ出し、雨を助け出さなければ。 しかし、どうする? 手がかりと言っても、これと言ったものはない。 電話越しの光の様子を考えるに、呼び出した証拠などは堕花家には残ってないだろう。 円に連絡するか? 一番現実的な手段ではあるが、彼女もまた危険に晒される可能性もある。 それは最後の手段ぐらいに考えておこう。それに彼女と連絡を取ったからといって、手がかりが見つかる保証があるわけではない。 八方塞がりだな。やはり、円に連絡をするか。今はプライドや見栄を張っている場合ではない。 軽蔑されるかもしれないが、雨を救い出すには一刻を急ぐ。携帯を取り出して電話しようとしたその時、その円から電話がかかってきた。 『柔沢くん?』 「円堂か! 実は、雨が……」 『分かってる。「常識破り」が何かしらの手を使って雨に干渉したみたいね』 「おまえ、どうしてそれを…それに、病院にいるんじゃないのか?」 『馬鹿ね、雨が消えたと知って自分だけじっとしていられるわけないじゃない。今は自宅。 すぐに折り返してメールを送るから、そこに行ってみて。たぶん…ヒットすると思うわ』 早口にまくしたてると、円は電話を切ってしまった。不思議に思っていると、すぐに彼女からのメールが送られてきた。 そこには、町外れの廃工場名の文字と簡単な場所の案内。行ったことなどないが、場所なら分かる。 ―――ここに雨がいると言うのだろうか? しかし、どうして円が知っているのだろうか。 確かに彼女の情報網は、これまでにも頼りにしたことがある。だが、流石の彼女もこんな短時間で調べがつくわけがない。 だが、今更だった。 ジュウは、彼女からの情報を疑うほど賢くはなかった。いや、疑おうと思えば幾らでも疑えただろう。 しかし、冷静になってみればなるほど、彼女のことを疑うことは出来なくなってしまっていた。 それがなぜだか、彼にはわからない。それでもジュウは、行動を起こすことを決心した。 不確定要素は幾らでもある。両手の指を使っても数え切れないほどだ。 「……やってやろうじゃねえか」 ―――『常識破り』? ハッ、それがどうした。 雨と出会ってから、既に、俺は『常識』という枠の外に足を突っ込んでいるんだ。 『危険』や『不安』なんて『常識』、こっちからぶっ壊してやる。 雨、待ってろ。 お前が俺を主と呼ぶなら、俺は主としての義務を果たしてやる……! .
https://w.atwiki.jp/jiisan/pages/55.html
私はこれまで、サメがガンにならないというセールスコピーをきっかけに、いろいろ非常識なことを思いついてきました。 でもそれは全て、生物学の未知なる部分についてです。 生物学はあまりにも複雑であるため、現在でも非常に多く解明されていない部分のある学問です。 私は素人の特権で、その未知なる部分について勝手な想像をしてきました。 しかし今回思いついたことは、すでにわかっている部分にふくまれます。 常識の部分に新しいことを、思いついてしまったのです。 それだけにかなり悩みました。 私は素人ですので、常識の部分の知識が、決定的に不足しています。 それを補うために、もっと勉強しなければいけないのではないかとも考えました。 (私の知識は高校の生物の参考書と、数冊の科学入門書です) しかしもともと努力が好きなタイプの人間ではないので、途中でネをあげることはわかっています。 それに常識の部分を勉強すると、今思いついたことがさらに書きにくくなるだろうと思うので、素人の直感ということで紹介させていただきたいと思います。 2006/09/15 (金) 7 45 前節(4. ガ ン)までで補充用細胞のテロメアの残りが、成長や衰え、そしてガンの発生にも関係があるのではないかという考えを示してきました。 そしてそれは受精卵からの発生の順番に、関係がありそうだと見当をつけていました。 補充用細胞は、その器官、組織ごと、つまり細胞の種類ごとにあるはずです。 その各々の補充用細胞のテロメアの残りが、発生時のわずかな差によりズレが生じ、それが生物の段階的な衰えや、ガンの発生しやすい年齢層との関わりを理論付けようとしていました。 しかしどうもうまくいきません。 スッキリしたイメージがうかばないのです。 各々の補充用細胞がどこにあるかという問題もあります。 上皮組織でしたら層構造になっているようなので、層の下側に補充用細胞の巣のようなものがあるとも考えられますが、骨や筋肉、感覚器官なども、間違いなく新陳代謝をします。 それらの補充用細胞がどこにあるのか、どこからくるのかということについては、まるで見当もついていませんでした。 2006/09/17 (日) 10 26 補充用細胞もかなりの数になると思われるので、それが骨や筋肉のそばにあるとしたら、それについてかかれている本があってもいいはずです。 またどこからか流れてくるにしても、それは間違いなく細胞なのですから、今まで発見されていないというのもおかしな話です。 最初の発生の時には、骨や筋肉や血管は、神経に誘導され同士にできると考えています。 トカゲのシッポの再生の時などの切り口にモコモコッと、未分化の細胞が集まってくるイメージです。 最初の発生の時がそうなら新陳代謝の時も同じなのではないかというのが、私の非常識の第一歩です。 骨髄の中には、骨髄幹細胞という、未分化度の高い細胞が存在するのは知られています。 この細胞から血球が生じ、条件によっては筋肉などにもなれる能力があると、本には書いてありました。 これは補充用細胞の候補です。 少なくとも血球の補充用細胞ではあります。 これが全身に流れ、骨や筋肉になるなら、新陳代謝の説明もうまくつきそうですが、どのように移動するというのでしょう? 血液は全身をくまなくめぐり、各細胞に栄養や酸素を補給します。 補充用細胞が血液中にあれば、全身の新陳代謝について考えることができます。 しかし血液中にそんな細胞が流れているという話は、まったく聞いたことがありません。 もしあったら血液検査ですぐわかるはずです。 血液中には、赤血球と白血球という細胞があります。 それぞれ酸素運搬と免疫に関する大事な細胞です。 これは常識です。 私の非常識は、この常識の部分をくつがえそうというものです。 赤血球には核がありません。(もっとも哺乳類だけですが) ですから分裂能力はないので、これは絶対に違います。 2006/09/20 (水) 7 04 白血球は核を持ちアメーバー運動をする、細胞の中では最も単細胞生物に近い細胞です。 もちろん分裂能力もあり、ウィルスなどの外的が侵入したときは、たちどころに分裂して、その敵と闘います。 その数は本によっては、何兆個にもなると書かれています。 また特定の抗原に対し特定の細胞になる(いわゆる免疫反応です)のですから、分化能力も持っています。(この分化は身体を作るときの分化とは、少し違うのですが) 私は非常識にも、この白血球こそが、補充用細胞なのではないかと、考えてしまったのです。 白血球には、免疫機能という大切な役割があります。 私は進化の過程で、補充用細胞としての任務が先で、免疫機能はその性質を利用し、あとからうまれてきた能力ではないかと思います。 多細胞生物は進化のビックバンの頃、爆発的な勢いで登場してきます。 海産の無脊椎動物は、ほとんど現在生息しているもの全てが、この時代に誕生したといわれています。 その頃免疫の主な相手である細菌類(原核単細胞生物)は、一人立ちして立派に生きています。 海という自然環境の中で、のびのびとくらしていました。 好きこのんで多細胞生物の身体の中にもぐりこむ必要も、それほどないのです。 ということは、海産無脊椎動物には、免疫という機構は、それほど大切な機能とは思えません。 少なくとも5億年前にはなかったでしょう。 2006/09/28 (木) 6 29 免疫機構が本当に必要になるのは、生物が陸上に進出してからではないかと、考えています。 脊椎動物でいうと、両生類から爬虫類です。 両生類は幼生の時は水性、エラ呼吸ですので、完全な肺呼吸で陸上生活に適応したのは、爬虫類が最初です。 いわゆる恐竜の時代です。 どんな生物にとっても、水は必要です。 陸上の多細胞生物は、体内に体液として、海と似たような成分の水をたくわえています。 その水を溶質として使い、各細胞の物質交換を行っています。 陸上の細菌類にとって、多細胞生物の体内は、魅力的な環境です。 もちろん川や湖、沼やちょっとした水たまり、あるいは湿った土壌など、水のある場所全てに細菌類は生息しています。 しかし中には、生物体の体内を、専用の居場所にしているものもいます。 多くは消化管内に住み着き(多細胞生物にとっては、体外です)その与えられた環境の範囲内で、ほどよく生活をしています。 しかし中には体内に侵入するものもいます。 2006/10/16 (月) 5 18 消化管上皮から組織内への侵入です。 しかしそこにはそのような細菌類を好んで食べる、食欲旺盛な細胞がいます。 白血球という名の補充用細胞です。 白血球はそこで充分な栄養をとると、血管内を通り身体の各所にいき、そこで分裂増殖します。 そしてテロメアが無くなり分裂能力を失うと、その場所で分化をし、その場所に見合った機能細胞となります。 これが私が考えた非常識で、補充用細胞とは白血球、その中でもマクロファージのことであるという結論です。 補充用細胞なので当然分裂増殖します。 そのためには栄養が必要なのは、言うまでもありません。 免疫とは、この補充用細胞の性質そのものです。 この免疫についてもいずれじっくりと、考えたいと思っています。 ところで私はこのことから、生物史上の大きな謎、恐竜が絶滅した本当の理由がわかったような気がします。 興味のある方だけにお話しますので、是非アクセスしてください。 ヒントは細胞壁です。 2006/11/23 (木) 21 33 しかし大きな矛盾点がありますよね。 それは何故今まで誰もそれに気づかなかったかということです。 逆にいえば、もし本当にマクロファージが補充用細胞であるなら、それはとっくに世間の常識になっているはずです。 血液検査は日常的に行われています。 その中で検査をしていたら、マクロファージが骨になったというような報告はないと思います。 ですからちょっとでも常識のある人間なら、すぐにこの考えを放棄するはずです。 しかし私はそれには、補充用細胞は、神経細胞により支配されているのではないかという、仮定を用意しました。 ですから体外に取り出したマクロファージは、いつまでたってもマクロファージのままなのです。 2006/11/26 (日) 21 32 手術も日常茶飯事的におこなわれています。 手術の時は、間違いなく生きている人間の体内を見ています。 その時でも、白血球が筋肉に変わっていったという話は聞いたことがありませn。 しかしこれは細胞レベルでの問題なので、肉眼でそれを識別することは、不可能でしょう。 それに手術中そんな余計なことを考えている余裕もないはずです。 しかし動物実験ではどうでしょう? 私でもひどいことをするなあ、というようなことまで、人間以外の他の動物に対しては行なっています。 もちろんマクロファージが補充用細胞であるという仮定は、人間だけの特性としては考えていません。 少なくとも脊椎動物全ての性質ではあると考えています。 その動物実験でもみつからないのだから、やはり違うのではないか。 さすがに非常識な私も、ほとんどそのように考えています。 2007/01/01 (月) 16 41 しかし万が一にも、この非常識がまかり通れば、生物学上でのいろいろな問題について、新しい観点から考えることができるようになります。 まあ悩んでいてもしょうがありません。 どうせ私は素人ですので、自分で確かめることもできないし、また違っていても失うものは何もありません。 とりあえずいけるところまでいってみましょう。 白血球は、毛細血管の壁をすり抜けることができます。 白血球より小さい赤血球には、できない芸当です。 白血球は形を自由に変えることができ、それで血管の細胞と細胞の間の、狭い隙間を通り抜けるものと思われます。 血管をでた白血球は組織液となり、細胞に直接触れ合うようになります。 そこで免疫の仕事をして、リンパ管を通り再び静脈内に戻るとされています。 それは本当に確認されているのでしょうか? 2007/01/04 (木) 22 13 マクロファージはかつていろいろな名前で呼ばれていました。 脳にあるときはグリア細胞、肝臓にあるときはクッパー細胞、血管内を流れているときは、単球などです。 それは居場所によって姿を変えていたので、かつてはそれぞれ違う種類だと思われていたようです。 それが実はひとつの同じ細胞の変化している姿だとわっかたのは、それほど昔のことではないようです。 それがさらに変化し、その場所の細胞と同じような姿に変わることも、あながち非常識な考えではないかもしれません。 しかしここでまた問題点があります。 血球は発生の時中胚葉から作られる細胞です。 ここから私はマクロファージがなれるのは、中胚葉由来の器官だけであろうと考えていました。 つまり骨、筋肉、血管などです。 2007/01/07 (日) 20 49 イモリの肢の再生の時など、切り口にまず未分化の細胞が、モコモコッと集まります。 これは骨、筋肉、血管の、それぞれ元になる細胞が集まってくるのではなく、一種類の細胞が分裂してとりあえず数を増やし、それが付け根から整然と分化をし、姿を変えていくと考えられます。 その一種類の細胞が、マクロファージなのではないかと思っています。 そしてそれを指揮、監督しているのが、神経細胞でしょう。 イモリやトカゲには、神経細胞の再生能力がある程度あるので、肢やシッポが再生されるのだと思います。 人間には神経細胞を再生する能力がありません。 だから指をつめたら、神経も当然切断されるので、再び生えてくることはないのでしょう。 中胚葉由来の他の器官、腎臓や生殖器なども、マクロファージから作られる可能性が強いと思います。 また組織でいえば、筋組織、結合組織は全てマクロファージから作られることになります。 2007/01/14 (日) 20 40 それでは内胚葉や外胚葉からできる組織や器官はどうでしょう。 内胚葉からは呼吸器系、消化器系の上皮組織や腺細胞、外胚葉からは、表皮や感覚器官、そして神経細胞ができあがります。 このうち神経細胞にはなれないことはわかっています。 感覚器系や、毛、爪などは、元々表皮系の細胞が変化してできたものです。 その表皮は層構造になっていて、一番内側に真皮という中胚葉由来の細胞層があります。 表皮はこすれば垢になることから、最外層から脱落していき、順々に内側の細胞が外側に移動すると考えられないでしょうか。 そして最も内側にある真皮が表皮の細胞に変化するという考え方は、やはり非常識でしょうか。 2007/02/07 (水) 22 18 怪我をし、出血をしたとき、まずカサブタができます。 これは、元々は血液です。 そのカサブタをとったとき、奥にピンク色の薄い皮がみえたような記憶があります。 周りの傷がない部分とは、あきらかに段差ができています。 これから傷を治す、つまり皮膚の再生は、周りの細胞が横方向に増えてくっつくというより、内側の細胞が縦方向に盛り上がって、となりの皮膚と結合していくと考えられないでしょうか? もし真皮が表皮の補充層であるとすれば、表皮から生じた感覚器や爪なども、中胚葉由来の細胞から作られる可能性もできてきます。 また内胚葉からできる呼吸器や消化器系の上皮組織も層構造となっていて、一番身体の内側の層は、体腔を通じ外界と直接接する層です。 外胚葉でいう表皮にあたるので、逆にこの層が一番外側の層と考えられます。 そしてこの上皮組織にも一番内側に中胚葉由来の結合組織があります。 この場合も外側、つまり体腔側の細胞から脱落していき、それを内側の細胞が順に補充をしていくと考えると、これもまた中胚葉由来の細胞が、上皮細胞になる可能性も全くゼロではないと思います。 2007/02/20 (火) 21 13 肝臓やすい臓などの腺組織も、上皮細胞が変化してできたものなので、結果中胚葉由来の細胞からできる可能性もあるということになります。 すると身体の全ての新陳代謝をする細胞が、中胚葉細胞、つまりマクロファージから作られるという壮大な非常識が成立することになります。 もともと発生の時中胚葉になるのは、受精の瞬間の表層回転により、動物半球と植物半球が混ざりあった部分と考えられます。 ですから動物半球からできる外胚葉と、植物半球からできる内胚葉の両方の性質をもっていても、不思議ではないような気もします。 ちなみに表層回転により、もう一箇所混ざりあう部分ができますが、この部分が生殖細胞になるのではないかと、考えています。 ここまでくると本当に非常識の極みであります。 2007/04/08 (日) 20 10 発生の時、外胚葉、内胚葉系の細胞は、テロメアはさみの酵素を使い、すべての細胞が一気に能力の限界まで、分裂してしまうのでしょう。 また中胚葉細胞も、一部を除いては、テロメアを使い切ってしまうと思います。 大胆な考え方のようですが、無性生殖をする多細胞生物のところで考えたように、たった一つの分化全能性があり、テロメアMAXの細胞があれば、多細胞生物は作れるのです。 マクロファージが、そのたった一つの細胞であっても、それほど不思議ではないのです。 ただマクロファージには、分化全能性はありません。 生殖細胞と神経細胞にはなることができないのです。 ですから高等な多細胞生物の再生能力は、それほど高くないのです。 系統だった組織の形成には、神経細胞が必要不可欠なものと考えられるからです。 2007/04/12 (木) 22 22 またテロメアもMAXではありません。 マクロファージのテロメアがどのように減っていくのかはわかりませんが、血管内を流れている時は、30個前後のテロメアをもっているようなきがします。 10億個の細胞のかたまりというのに、こだわっています。 一つの細胞が30回分裂をすれば、約10億になるのです。 またそのテロメアの数は年齢によって差があるのではないかというのが、今まで考えてきたことです。 少し常識的な考えでは、各組織、器官ごとに補充細胞があり、そのテロメアの残数により、成長期、安定期、老年期というような流れが生じるのだと考えてきました。 非常識な考えでは、補充細胞はマクロファージ1種類ということになるので、成長や衰えのメカニズムを今までより単純に考えることができそうです。 2007/04/18 (水) 23 00 血液は骨髄から作られるのですが、子供のころは肩や腰などの骨からも、血液ができるようです。 大人になると、それは脊椎骨からのみ生産されます。 これから考えるともっと幼い頃、まだ母親の胎内にいるころは、手や足の骨からも、血液はできていたことが予想されます。 そしてその時のマクロファージのテロメアの数は、大人に比べて少ないはずだというのが、私の考えです。 この順番は、発生の時の骨の形成の逆になっています。 以上が私の非常識です。 それなりに魅力のある考え方だとは思っていますが、現実とあっていなければなにもなりません。 しかし私にはそれを確かめる手段は何もありません。 私の非常識に少しでも興味をもたれた方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡をください。 よろしくお願いします。 第6章 多細胞生物の生と死 5.常識への挑戦 完 2007/04/22 (日) 20 30 6. 自律神経1>
https://w.atwiki.jp/teke/pages/12.html
前提事項 知らなかった事を教えると、その場は納得したような事を言うが数時間後には忘れている。 また、常識が常識であることを認めようとしない傾向がある。 「え~、これも常識なのぉ~? 嘘だよぉ~www」 ニチャアが知らなかった常識 同じ穴の狢 「虫の穴」という謎の言葉を使いだしたので、リスナーに「同じ穴の狢だろ」とコメントされると「同じ穴のオオカミ」と読んだ 薬の「副作用」「主作用」の意味 リスナーから「『シモッチによる副作用※』の『主作用』ってなに?」とふられた際に「本当はダメージを回復に変えたかったんだけど……」などと意味不明なことを言っていた。 その後、主作用の意味を丁寧に説明され、ようやく「肌が綺麗になる」と答えた。 ※回復をダメージに変える効果を持つ遊戯王カード 赤穂浪士討ち入りの日 赤穂浪士討ち入りの日を12/30日だと思っていた しかもこの発言をしたのは忠臣蔵のゲームを2~3年かけてプレイしている最中のこと。 またその理由について「NHKが大晦日に忠臣蔵の特集番組やる予定だから」と発言した。 大晦日のNHKは紅白歌合戦をやることをリスナーに指摘されると、誤魔化すように爆笑していた。 そしてそもそも12/30日は大晦日ではない 仮名手本忠臣蔵 忠臣蔵ゲームの4週目をプレイ中に「仮名手本忠臣蔵」というコメントが流れる。 そのコメントに対して「なにそれ?新しい忠臣蔵?」と返した (仮名手本忠臣蔵はすべての忠臣蔵の原点的作品である) ハローワールド ハローワールドとは、プログラミングの初歩として有名なお約束のようなもの。 一般人なら知らなくても問題ないが、ニチャアはプログラマー志望で就職活動をしていた時期にもこの用語を知らなかった。 つまり何も知らない状態で就活していたという事である クラウドファンディング クラウドファンディングとスパチャ(投げ銭)の区別がついていないどころか、同じものだと思っていた。 その事を指摘されると「同じお金じゃん」と答えた カテーテル ハリポタの話と平行して流れたコメントのため魔法用語だと思っていた。 なお該当のコメントは「尿道にカテーテルを入れるらしい」というものだったのでどう読んでもハリポタとはまったく関係ない。 創価学会 創価学会ってなに?と聞かれた際は「なんかの集会」と答えた N国 NHKから国民を守る党の存在は知っていたもののなぜかこの略称を知らなかった ピカソ なぜかムンクは知っていた リサ・ラーソン 有名な赤い猫の絵すら知らなかった 青山(東京の地名) なおニチャアは東京都民である THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) 画像検索したところ一応見たことはあるとのこと。 ただしその画像検索すらどういうわけか手こずっておりグダった末に発見した。 ラジオの聞き方 ラジオというものの存在は知っているとのことだが、AM、FMのいわゆる普通のラジオの聞き方はまったくわからないらしい。 本人曰く「俺の時代には普及していなかったから」 ペスト 「なんかの病原菌の名前だっけ? エベレスト・・それは山か」 などと言っていたので、一応病気に関連するものだという認識はあったらしい 煙と蒸気の違い 本人曰く「どっちも水分でしょ?」 ITパスポート なおニチャアはIT企業勤務である MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト) 同上 補足すると、資格を持っていないだけでなくMOSの存在すら知らなかった サグラダファミリア サクラダファミリアと勘違いしていたわけではなく存在をまったく知らなかった LGBT 公明党 フェミニスト 自分の持っているクレカのブランド ジャンヌ・ダルク 100年戦争 新宝島 村上春樹 村上龍 カンブリア宮殿 大江健三郎 ゲルニカ 泣く女(絵画) 忠臣蔵 ソクラテス ニーチェ フリーメイソン ムー大陸 デヴィッドリンチ ダリ キューブリック(映画監督) ロボット三原則 ジル・ド・レイ 青ひげ(童話) ペストマスク フィジカル ポルポト ノーラン(映画監督) 松本清張 (水道水の)カルキ 小ネタ 「舌足らず」の事を「巻き舌」と勘違いしていた 唯一知っているらしい作家の名前「東野圭吾」すら「トウノケイゴ」と読んでいた ニチャアが読めなかった漢字の一部 浅野内匠頭や大石主税など、特殊な読みを用いる人名はほぼ読めない。 初見で読めないのはまだ良いにしても、作中で何十回と登場している名前であっても平気で間違える。登場回数が2ケタを超えるあたりから覚え始める模様。 もちろん文脈から推察しても読めない 赤穂浪士 白装束 燻し銀 大海原 雑木林 閑散 昔とった杵柄 狡猾(こっけいと読んだ) 半ば(はんばと読んだ) 無に帰す(むにかえすと読んだ) 糠に釘(ふすまにくぎと読んだ) 打撲(すもうと読んだ) 冤罪(めんざいと読んだ)
https://w.atwiki.jp/monnnasigma/pages/61.html
作詞・作曲・編曲:湖山信太郎 夢見りあむイメージソング 自尊心はとうに底をつき 水気飛んで空焚きしてる 嫉妬の炎で火力だけは強い 絶対鍋焦げてるわ 肌ピチピチとかどうかしてる ボクは疲れて布団と同化してる 虚ろな目をして推しで深呼吸 「チヤホヤされてぇよなぁ……」 遠慮しようかなぁとか勿体無い ボクをすこってよ もっと でも妄想に留めろよ また分かりやすい場所見ては 日々ボクで色々垂れ流してんだろ? 何で皆そんなに綺麗なの? キラキラしすぎて無理の無理 永久保存版 奇跡の造形 ダイヤモンド食ってんのか? 前世で滅茶苦茶に寄付してそう 家康とめっちゃ仲良さそう こっちは水の量間違えためっこ飯 一生笑っていろよ! 遠慮しようかなぁとか勿体無い ボクをすこってよ もっと とりあえず忖度しろ 後悔先に立たずとか言うけれど もうそれ以前の問題なんだから どうしようもないだろ! 遠慮しようかなぁとか勿体無い ボクをすこってよ もっと お前は少し自重しろ まあ何とは言わないけれども 日々ボクで色々垂れ流してんだろ?
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/805.html
37 名前: 人数(略) 04/12/20 22 26 14 ID ??? ../1100/1100562583.html#279 コレ読んで思い出した。 以前、午前2時ごろ、知らない電話番号から電話が掛かってきた。 眠い目をこすって出たら、開口一番 「サークルに入れて欲しいんだけど」 だった。 仕方がないので、電話を切って寝た。 2回目に掛かってこなかったので、少しは常識あるなと思った。 スレ46