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798 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/14 21 56 13 ID 1Qb1svIx とりあえず昨日の報告しとく。 朝。俺は一応七時すぎにいつものとこに行ってみた。 そしたら今日はすぐM妹が来て、Mはもう行ったと言われた。 昨日俺が結構待ってたのを知って、今日はそうならないように 家から俺が来ないか見てたらしい。 807 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/14 22 00 20 ID 1Qb1svIx そんでまだちょっと早かったから家一回戻ってから行こうと思ったら、 なんかウイイレやってしまって超ギリギリになった。 しかしなんとか間に合う。 流石に今日は学校でMに話しかけるのはやめようと思った。 あとS来てた。 816 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/14 22 06 54 ID 1Qb1svIx そんで昼休み。 ちなみにMは俺が話しかける気なさそうなのがわかったのか教室にいた。 とりあえず昼休みにS含まない数人と飯食った。 放課後まで何もなく。 817 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/14 22 07 48 ID 1Qb1svIx 放課後。 そういえばIさんとも全く接触がなかった。んでSと二人で帰ることに。 830 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/14 22 21 54 ID 1Qb1svIx S「いやー、昨日学校来ればよかったな。」 俺「そういやなんで休んだんだ?風邪?」 S「サボりだよ、サボり。テストも終わったしな。他校の奴が 誘ってくるからさ。ゲーセンとか行ってた。」 俺「ああ、そう。で、それでなんでくればよかったんだ?」 S「みんなに聞いた限りじゃ昨日の昼休み面白いもんが見れたらしいからな」 俺「それって…」 S「みんな好き勝手な妄想をしてたぞ。」 俺「そ、そうか。まあもう昨日みたいなことはしないよ。」 S「ならいいけど…教室で喧嘩なんて滅多にみれるもんじゃないから みんな面白いんだよ。俺もだけど。」 俺「気をつけるよ。」 そのあと今のMとの現状を話してみた。 Sはふーんって感じだったけど。 844 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/14 22 28 23 ID 1Qb1svIx それでそのあとMんちに行く。 しかし誰もいなかったようなので、天のところで待ってみる。 したらM妹が来て、今日はMは部活にも出て、 そのあとIの家に泊まるということを言ってた。 なので特に昨日は報告することなかった。 866 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/14 22 41 31 ID 1Qb1svIx そして今日。 朝はMがIんとこに泊まってるなら気にする必要ないので普通に登校。 駅からSと一緒に行く。 昨日は興味なさそうだったくせに今日はなんか話してきた。 S「なあ、昨日はあれからどうした?」 俺「いや、昨日はMがIの家に泊まるとかで何も。」 S「そうか。IさんとMさんが…俺もそこに混ざりたかったぜw」 俺「・・・」 S「いや冗談だって。本気にするなよ。」 俺「自分に嘘をつくのはよくないぞ。」 S「確かに冗談でもないけど…まあそれはいい。結局1はこれからどうしたいんだ?」 俺「ん…そうだな。とりあえず仲直りとかは遠い目標として、話し合いたいかな。」 S「ふーん…そっか。ま、頑張れよ。」 そこからはまた下らない話をした。 880 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/14 22 49 11 ID 1Qb1svIx そのあと昼休み。 今日もS含まない数人で食った。 今日はMとかが教室にいるかは気にしないことにしたのでわからんかった。 881 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/14 22 49 32 ID 1Qb1svIx なぜこのスレではS→Mになっているのか 919 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/14 23 05 42 ID 1Qb1svIx んで放課後。 俺は帰って天のところでMを待つことにした。 それでSと帰ろうとしたんだが、なぜかいなかった。 先に帰ったのかもしれんと思って一人で帰った。 んで帰ると、今日は天のところにM妹が先にいた。 俺「あれ?部活は?」 妹「今日は休みだったんだよ。こうちゃん、今日も ゆっちゃんが帰ってくるまでここにいるの?」 俺「うん、そうしようと思うんだけど…」 妹「うん、わかった。じゃあ私は中にいるね。」 そう言って家の中に入っていった。 その時点で四時すぎくらい。 Mは部活やってるから7時以降に帰ってくるだろうと思って、 天のところにずっといるのはどうかと俺は思い始めた。 しかしM妹にもそういったし…そんなことを考え始めていると、 五時すぎくらいにMが帰ってきた。早い。 41 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/14 23 47 44 ID 1Qb1svIx 予想外の展開に驚いたが、黙ってるわけにはいかない。 俺「よう、早かったな。」 M「うん。」 俺「あのさ・・・」M「あの!」 なんかよくあるかぶり方をした。 M「あのさ、話がしたいんだよね?じゃあ海のほういこうよ。」 俺「う、うん。」 Mの方から話を聞いてくれるというまたしても予想外の展開にさらに驚いた。 しかしせっかく聞いてくれるのだから、こちらはしっかりと考えを言わなければいけない。 話をする場所につき、一緒に座った。といっても前ほど近い距離じゃないけど。 俺「じゃあ話すけど、俺としては言いたいことは前も言ったんだけどさ。 あの時は本当に申し訳なかった、俺としては好きじゃない子としても…って感じだったんだけど。 でもMを失ってわかったんだ。俺がホントはすごくMのことが好きだって。愛してる。」 M「うん、私は…ずっとこのままじゃいけない、ちゃんと仲直りするにせよ別れるにせよ 決着をつけなきゃいけないと思ってた。でもなかなか踏ん切りがつかなくて・・・」 俺「うん。」 M「Iも言ってたけど、私は1のことが好きだからこうやって話したら多分許しちゃうと思ってた。 もし1が嘘を言ってたとしても。でもそしたらまた傷つくことになるかもしれないし、 1のこと信じられないでずっと疑っていったかもしれない。」 俺「うん。」 M「なんかそんなこととか色々考えてたら1とこうやってちゃんと話すのが怖くなって…」 俺「そっか。でも、話す気になってくれたんだよね?」 M「うん。S君が…」 俺「S?」 42 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/14 23 48 10 ID 1Qb1svIx M「今の1は俺が引くほどマジでMさんのこと真剣だから、1のこと好きなら話してみて欲しい。 長年付き合ってきたMさんでも見たことがない真剣な1が見れて面白いからだって。」 俺「そんなん言ってたんか、奴は」 M「うん、でもそんなこと言ってるS君も見たことがないほどの真剣さだったんだ。 だから話してみようって決心して…それで実際話してみて…」 俺「どう?」 M「今の1、面白いよw でも、とにかく本当に私のこと好きなんだって伝わってきた。 だから…また信じてもいいよね?」 Mは笑って、そして泣いてた。だから俺はMを抱きしめた。 俺「ああ、もちろん。俺、ホントにMのこと好きだ。だからまたやり直そう。」 M「うん…」 そのあとしばらく話してた。 俺達はまた1から恋人としての関係を始めることにした。 114 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/14 23 57 16 ID 1Qb1svIx ちなみにSに感謝のメールでもしてやるかと思ったんだが、 奴が休んだときにメールしても返事なかったから学校で聞いたところ 携帯をなくしたらしい。 なので自宅に電話かけた。 ?「もしもし」 俺「あ、その声はS?お前Mにさ…」 ?「Sは息子ですけど。今変わりますね。」 俺「・・・」 恥ずかしかったので即切った。明日学校で話す。 239 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/15 00 18 08 ID UECji4Fc そういえば、書くまでもないどうでもいい話と思ってたんだが… 246 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/15 00 19 51 ID UECji4Fc いや、ほんとどうでもいい話なんだが 俺昨日知らん女子に告られたw 273 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/15 00 23 51 ID UECji4Fc なんか反応が思ってたよりあるなw 普通かそこそこ可愛い感じの子だった 前からなんでか知らんが気になってて、Mと俺が付き合い始めたのを 知ってショックを受けて、好きだとわかったんだと それであの騒動で別れたのかと思い告ってきたらしい 276 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/15 00 24 22 ID UECji4Fc 違うクラスのよく知らん子です かかわりないはずなんだけど 283 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/15 00 25 52 ID UECji4Fc いや、クラスでそれなりの喧嘩をすれば 他クラスにも知れ渡るでしょ 5クラスしかないし 286 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/15 00 26 23 ID UECji4Fc まあどうでもいい話だったな そう思って報告もしなかったわけだし 298 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/15 00 27 37 ID UECji4Fc 明日会うということしか決まってない Mは三連休部活あるみたいだし 最近休んで宝サボって遊ぶわけにもいかないし 860 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/15 12 01 49 ID UECji4Fc S家に行って、なぜか知らんがまたカービィやったw セーブデータが消えててまた最初からw それでやりながら話した。 S「で、昨日はどうだった?」 俺「ああ、仲直りできたよ。お前のおかげだ。ありがとう。」 S「やめろ、気持ち悪い。マジな顔して言うな。 俺はな、お前が毎日俺はMのことが好きなんだ。とか真面目な顔して 言ってくるのが気持ち悪くて嫌だったんだよ。だからさっさとどうにか なってほしかったんだ。ずっと暗い顔してたしな。」 俺「ああ、そうか。」 まあ流石にこれは全部ホントではないだろう。 俺「しかしお前もあれだな、Mに直接言うんじゃなくて Iさんに相談とかすれば仲良くなれたかもしれないのに。」 S「確かにそうだな…やり方を間違ったかもしれん。 そうだよな、お前がハッピーエンドになるより、俺がIさんと結ばれて ハッピーになるほうよっぽどよかったな…」 俺「残念だったな。」 S「まあいいけどな。」 それからずっとカービィやってた。 んで11時くらいになんか用があるとかで俺は帰宅した。 937 名前:1 ◆2XbomQws8I :06/07/15 15 50 14 ID UECji4Fc 今、Mが俺のベッドで寝てる エロいことはしてないから安心してくれw なんか疲れてるのか知らんがとにかく寝てる 起きないからパソコンつけてみたw 161 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/15 23 11 45 ID UECji4Fc 朝。午前中から部活のあるMと一緒に駅までいくため、俺は いつもの時間にいつものところで待っていた。ちょっと待つとMが来た。 俺「おはよ。」 M「おはよ。今日は早いね。じゃあ行こうか。」 そういって手をつないで駅へ向かった。 俺「今日は昼飯どうする?俺両親いないから一緒に食うでもいいけど。」 M「部活の子と一緒に食べるから。ってか今日親いないの?」 俺「ああ、なんか俺を放って旅行に行ったよ。なんか問題ある?」 M「まあいいけどさ。1のこと信じてるから。」 俺「安心してくれ。俺、Mの嫌がることとか絶対しないからさ。」 M「うーん・・・」 俺「ん?」 M「なんか別人みたい・・・人格が入れ替わったような。」 俺「そんなに今の俺嫌?」 M「ううん、そうじゃないよ。私に尽くすようになったなんていい心がけだぞ。 よしよし、いい子いい子w」 そういって頭なでられた。 俺「馬鹿にするなw」 そのあとちょっと雑談して、すぐ駅ついた。 もっと話していたかったけどすぐに電車が来てしまったので仕方ない。 俺はMと別れた後、S家に行った。それは朝報告したので省略。 172 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/15 23 25 00 ID UECji4Fc んで午後。Mは帰ってきたらすぐこっちに来ると言ってたので待つ。 1時ちょい過ぎくらいにMが来た。 Mが部屋に上がると、最後にMがここに来た一週間前のことが思い浮かんだ。 もう思い出したくないこともあるけど、その前のエロい古都を思い出しおっきしかけた。 しかし冷静になろうとつとめる。 今日も俺が椅子、Mがベッドに座って話した。んでしばらく雑談してた。 M「1は、夏休みの予定ある?」 俺「Mのために全部空けてあるよ。」 M「・・・あ、そう。」 俺「引かないでくれ。もともと暇だ。」 M「まあそれは知ってたけど。じゃあ前にも言ったと思うけど夏休みどっかいこうよ。」 俺「うん、いいよ。」 M「1はどこか行きたいところある?」 俺「俺はMと一緒ならどこでもいいよ。」 M「・・・じゃあ私が決めるね。文句言ったら殺すから」 俺「それ前にも聞いたぞw」 M「そうだっけ?まあいいじゃん、私と夏休みずっと一緒にいられて幸せでしょー?」 俺「ああ、そうだな。」 173 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/15 23 25 18 ID UECji4Fc M「・・・」 俺「あれ?」 M「なんか反応が素直すぎて面白くないというか…今までと違いすぎて戸惑うんですけど。」 俺「そう?じゃあ…別に俺はどっか行きたくないけど、お前がどうしてもって 言うなら夏休み一緒にどっか行ってあげてもいいけど?」 M「それむかつく」 俺「じゃあどうしろと」 M「そうだなー、まあ自分の心に素直に行動してくれればいいや」 俺「そうか」 M「じゃーどこ行くか決めようぜ!」 とか言いながらMはなんか雑誌見てどこ行くか決めてた。雑誌持参ですか。 決めるのはMの独壇場と化していたので俺はテレビ見てた。 そしたらベッドに横になって雑誌見てたMが仰向けで寝てた。 部活で疲れたのだろう。俺はパソコンで安価をすることに。 174 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/15 23 25 46 ID UECji4Fc 最近と違って今日は心を痛ませずに報告できていいですね 193 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/15 23 38 35 ID UECji4Fc そんで安価をやった後、俺はMと添い寝することに。 Mの横に寝て、一緒に布団をかぶった。 寝顔を見てるとホント可愛くて、正直言って上から乗っかって…とか考えてしまう。 しかしそんなことを考えるのはよくない。 しばらくは添い寝することに。なんかMの寝顔を見てると時間を忘れるようだった。 そんなこんなで30分くらい経過してしまった。Mはまだ寝ている。 流石にそろそろ起きてしまうかも、と思ったのでその前にほっぺをつんつんすることに。 Mの左ほほをつんつんしたが、起きない… なので今度は両手で両ほほをつんつんした。しかし起きない。 今度は強くスピーディーにつんつん。まだ起きない。 「Mさーん、朝ですよー。」といいながらつんつんしても起きなかった。 仕方ないので俺はキスすれば起きるかなと思いキスしてみることに。 (決してやましい気持ちではない、起こすためである) 220 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/16 00 18 48 ID +NVCYCAs というわけで俺はMにキスをすることに。 する前にMの顔を近くでじっと見る。 ホント整った顔していて、こんな子とちゅーできる俺は幸せだと思った、というか興奮した。 そして俺はMにちゅーした。してたらMがいきなり起きたんで俺は驚いて離れた。 M「・・・いきなり何してんの?」 俺「目覚めのキス」 M「ほっぺ痛いんですけど…つんつんしすぎ」 俺「あれ?なんでつんつんしてたってわかるの?」 M「起きてた」 俺「どの辺から?」 M「つんつんし始めるちょっと前」 俺「・・・そうなんだ。なんで寝てる振りを?」 M「だってなんか知らないけど隣に1がいるしさ…なんか起きにくいって。 大体あんたあれだけつんつんしても起きないところでちょっとは疑えっつうの。」 俺「俺は人を疑うことを知らないんだよ」 M「アホか!」 といってMは俺を倒して馬乗りっつうの?Mが上で俺が下。とにかく俺押し倒される。 221 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/16 00 19 09 ID +NVCYCAs M「やり返してやる」 Mは俺のほっぺをつんつん、などというかわいらしいものでなく、つっつきまくって攻撃してきた。 俺「痛い。ギブ。まいった」 M「待ったはなしだよ」 俺「まったじゃなくてまいった」 M「だからなしだってw」 俺「ちょっと、ホントやめてくれ。俺はひ弱な帰宅部なんだ」 M「ちぇっ、じゃあやめてあげる。私は優しいからねーw」 俺「どこがだよ…ほっぺがヒリヒリする。なめてくれ」 M「はあ?聞こえなかったんだけど、何か言った?」 俺「いえ、私が悪かったです。」 M「よろしい。」 そう言ってMは俺にキスしてきた。 体勢が体勢だし、ちょっと興奮。そのままべろちゅー。 そのまましばらく時間がたって、ちゅーをやめる。 M「キスなら、好きなだけしてあげるから」 俺「そ、そうか。」 M「それじゃ、ゲームでもするか」 それからしばらくはゲームしたり雑談したり。 んで夕飯時になった。 231 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/16 00 23 57 ID +NVCYCAs 俺「夕飯はどうする?帰って食べるの?」 M「ううん、外で食べてくるって言ってきた」 俺「じゃあここで食うか」 M「あれ?食べに行くんじゃなくて?作るの?」 俺「ああ」 M「そっか。それじゃ部屋にいるから、任せたよ」 俺「おいおい、女の子でしょ。君は」 M「そういう時代はもう古いって。適材適所だよ」 俺「いいから一緒に来なさい」 そういってMを連れて台所へ。 M「で、どうするの?」 俺「カニチャーハンを作ろう」 M「またカニかよwホントに好きなんだね、カニ」 俺がカニ大好き少年にこいつの目にはうつっているようだ。 俺「人の趣味をとやかく言うのはよくないぞ。とにかく、一緒に作ること」 M「えー?かったるい」 俺「いいから」 それから一緒に作ったんだが…カニチャーハンなんて簡単なものなのに、 なぜMには簡単にできないのか、俺はもう二度とこいつと飯を作ることはないだろう。 244 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/16 00 33 27 ID +NVCYCAs んで飯食った後、部屋に戻った。 俺「今日は何時頃までいられるの?」 M「あんまり帰り遅くても心配されるし、そろそろ帰ろっかな。」 俺「そっか。」 M「なになに?やっぱり私がいなくなると寂しい?」 ニヤニヤしながらそんなことを聞いてくる奴に「はい、そうです」などとは言えない。 俺「いや、俺はいいんだけど。お前がさぞ寂しくなるだろうと思ってな」 M「はい?何それ?」 俺「お前は俺がいないとダメなようだからな…なんなら今日は泊まってもいいんだぞ」 M「じゃあ帰るね」 そういってMは普通にさっさと帰ろうとした。 俺「ごめんなさい、ちょっと待って」 M「え?なんだって?」 俺「Mがいなくなると寂しいかも」 M「そうは言われてもねー。明日もまた会えるしさ。」 俺「確かにそうだな。じゃあね。」 M「って、もうちょっと別れを惜しんだら?」 俺「・・・なんかよくわかんなくなってきたな」 M「そうだね」 俺「とりあえず・・・」 M「とりあえず?」 俺「ちゅーしたい」 好きなだけしてくれるというのでさっそくしてもらった。 さっきより激しく、お互い求め合うようにべろちゅーした。 それからMは帰った。Mが帰ってすぐ電話かかってきて、しばらく電話してた。 報告完 534 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/16 21 45 33 ID +NVCYCAs 朝。今日はMが部活午後なので午前中にうちでまた昨日みたいに 話でもして一緒にいることになってた。 しかし9時ごろ来ると言ってたのにMが来ない。 15分くらい待ってもこないので、電話してみたが出ない。 もしかして寝てるのかと思い、Mの家に迎えに行ってみた。 天と少し戯れてからMの家のチャイムを押すと、M妹が出てきた。 妹「あれ?こうちゃん?ゆっちゃんに用?」 俺「うん。というか約束があったんだけど…Mは?」 妹「え?そうなんだ。ごめんね、ゆっちゃん多分まだ寝てる…」 俺「やっぱりな。」 Mは基本的に朝に弱いのだ。最近はそんな感じもしなくなってきたけど。 妹「今日もこうちゃんの家に行くことになってた?」 俺「うん。」 妹「じゃあ起こしてくるから待ってて。…えっと、やっぱりこうちゃんが 起こしにいってあげたほうがいいかな。」 俺「んじゃそうするよ。」 M母は仕事らしい。休日なのに大変だ。 俺はMを起こすためMの部屋へ向かった。 547 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/16 22 07 34 ID +NVCYCAs Mの部屋に入るとMは布団もかぶらずに寝ていた。 床を見ると、ベッドから落ちた感じで開きっぱなしの昨日Mが俺の家で 見てた雑誌があった。夏休みどこ行くか決めてて遅くまで起きてたんだろうか。 しかし俺を待たせたのだから優しく起こさず、つんつんして起こすことにした。 昨日Mにされたように俺が上に乗っかって、ほっぺつんつんした。 M「ん・・・」 なんか声を出したが起きそうで起きない。なので次は両ほほをつんつんする。 M「うーん・・・ん?」 俺「おはよ。」 M「え?え?1?何やってんの!?」 Mはかなり動揺したらしく俺をベッドから突き落とした。 俺「だって時間なのに来ないから…起こしに来たのだよ。」 M「だ、だからって部屋に入ってきて起こさなくてもいいじゃん! 妹に頼むとかさ…母さんに…あ、母さんはいないのか。とにかく!出てって。」 俺「なんで?」 M「だって髪の毛とかぼさぼさだし…早く支度してそっち行くから家で待ってて」 俺「嫌だと言ったら?」 M「拒否権はないの!」 そう言って俺はMに引きづられて部屋から出された。 しかたなく俺の家で待つことに。結局10時ごろにMはうちに来た。 571 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/16 23 04 59 ID +NVCYCAs Mが来て、とりあえず俺の部屋に。 またいつものように雑談をしばらくしていた。 俺「そういえばさ、あの雑誌昨日も見てたみたいだけど夏休みいくとこ決めた?」 M「まだだよ。まだ先の話だしさー。ゆっくり決めればいいじゃん。」 俺「まあ、決めるのはお前なんだから好きにしてくれ。」 M「うん、そうさせてもらうよ。」 俺「ところでさ、それって日帰り?」 M「え?」 俺「それとも泊まりとか?」 M「…何言ってるの?」 俺「え?」 M「私は普通に夏休みにデートする場所を決めようとしてただけだけど。 こないだの水族館くらいの距離範囲で。」 俺「そうなの?」 M「泊まりの旅行とかだと思ってたの?1君は。」 俺「そ、そういうのもあるかと思いまして。」 M「ふーん・・・」 なんかニヤニヤされて俺は恥ずかしかった。 M「ま、1がどうしてもっていうなら泊まりとかもありだけどさ。 初めての一緒に夏休みだしね。」 俺「え?マジで?」 M「うん。とりあえず私は今まで通りの普通のデート考えるから。 それについては今度また話し合おうじゃないか。」 それからはまた下らない雑談をしてた。 話をしてたらすぐにMが学校に行かなくちゃいけない時間になってしまった。 M「じゃ、私はいくぞ」 俺「いってらっしゃいませ」 M「うむ」 最後にちょっとちゅーしてMは部活へいった。 今日はこれだけっす。 720 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/17 22 11 32 ID vRbEH6dC 今日もMが九時くらいにうちに来ることになっていた。 朝、なんかほほが痛い感じがして眠りから覚めるとなんか重い。 やっと目が開くと、なんとMが俺の上に…昨日と逆の立場である。 夢か?と思ったがほほが痛い。つんつんして起こされたらしい。 俺「あのー、なんでここに?」 M「起こしに来たの。昨日起こしてくれたお礼にね。」 俺「お礼って…今何時?」 M「6時だけど?」 俺「はえーよ!」 M「だって、確実に1が寝てる時間に来たかったし。」 俺「そうか…だったら仕方ない…って鍵は?不法侵入ですよお嬢さん。」 M「1のお母さんが、1一人じゃ心配だから念のためにって、うちに 鍵一つ置いてったんだよ。知らなかった?」 俺「余計な古都を・・・」 M「朝から起こしてもらえて嬉しいでしょ?」 俺「重い・・・」 M「は?」 俺「嬉しいです。」 M「でも朝からわざわざ起こしに来てあげたから眠いわ…」 俺「俺も無理矢理起こされたから眠い。」 M「じゃー私寝るから起こせよ。」 そう言って俺の上から横に移動して俺の隣でMは寝始めた。 俺も眠かったので寝た。 749 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/17 22 46 40 ID vRbEH6dC そして俺がもっかい起きる頃には10時になっていた。 Mはまだ隣で寝てやがる。ここでなんかちょっかい出すと またやり返されるので、何もしないことに。寝顔可愛いし。 しかし俺は朝なのでむらむらきていた。その状態で隣に可愛い子がいるとなると… とりあえず寝ているMにちゅーした。数回したが起きないようだ。 朝なので我慢がきかず寝ているMの口に舌をいれる。そんなことをしていたらMが起きた。 M「!・・・なにしてんの?」 俺「いやー、朝からむらむらして…」 M「そういうことを口に出すなっつーの」 俺「キスなら好きだだけしてくれるんじゃないのか」 M「はいはい」 そんなこと言いながらまたべろちゅー。しばらくしてた。 そんで気が済んだくらいになってちゅーをやめる。 M「1ってキス好きだねー。最近思ったけど」 俺「そ、そうかな?」 M「うん、そう思うけど…それともそんなに1がキスしたくなるほど 私が魅力的ってことかもね」 俺「自分で言うな」 M「とりあえず…そろそろベッドから出ようよ」 俺「ん、そだな。」 すでに10時半くらいにはなっていた。 770 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/17 23 00 33 ID vRbEH6dC んでしばたく話してたらSとIさんのこと思い出したので聞いてみた。 俺「あのさー、一つ聞いていい?」 M「ダメ」 俺「そんな…」 M「うそうそwそんな落ち込んだ顔すんなよ。で、何?」 俺「Iさんってさ、今彼氏いるの?」 M「I?今はいないけど…」 俺「そうなんだ。じゃ、好きな人とかは?」 M「特にいないみたいだけど…なんでそんなにIのこと聞くの?」 Sが本当にIさんのこと好きか聞いてなかったのでまだ確実にはわかんないし、 ここでSの名前を出すのはやめておこうと思った。 俺「Iさん可愛いからそこんところどうなのかなーって思ってね」 M「ふーん・・・」 俺「あれ?もしかして嫉妬してる?」 M「誰がするか!」 そう言ってMはおれのほっぺを思いっきりつねった。 俺「マジ痛いです」 M「どーせ1のことだから、誰か友達にIのこと好きな人がいるとか、そんなんでしょ?」 俺「なぜわかる?」 まだ正確にそう決まったわけじゃないけど。 M「だって昔からみょーにおせっかいなところあったしねー」 俺「まあ、俺は半分は優しさでできてるからな」 M「おせっかいと優しいは別だからね」 俺「そうですか…」 778 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/17 23 06 33 ID vRbEH6dC そしてそろそろMが行かなきゃいけない時間になった。 M「じゃー私そろそろいくわ」 俺「そっか。んじゃね。」 M「じゃなくて、駅まで一緒に行かない?」 俺「だって、めんどくさいし」 M「駅まで一緒に行け」 俺「命令ですか」 M「昨日もいったけど、1は私の言うことに対する拒否権はないの」 俺「俺は奴隷か」 M「というわけでいこっか」 雨も降ってなかったし、そんなわけで手をつないで駅まで行った。 M「そういえば今日の夕飯どうするの?一緒に食べる?」 俺「そうしたいけど…今日は親帰ってきて、なんか一緒に外食行かされるから」 M「そっか。じゃ、また明日学校で会おうぜ」 俺「うん。じゃまた明日」 そんでせっかく駅まで行ったんだから近くのS家に遊びに行くことに。 801 :1 ◆2XbomQws8I :06/07/17 23 17 26 ID vRbEH6dC S家のチャイムを押す。 S「はい。どちらさまですか?」 俺「郵便局ですけど…」 S「1か」 俺「いえ、郵便局ですけど…」 S「帰っていいぞ」 俺「俺だけど」 S「何の用?」 俺「遊び来た」 S「んじゃちょっと待て」 そんでちょっと待ってS家へ。ここで昼飯食ってないことに気づく。 俺「腹減った。なんかない?」 S「のりならあるけど…」 俺「じゃあそれでいいわ」 S「・・・」 昼飯を食った後は適当にゲームしながら話した。んでIさんのことを聞いてみた。 俺「Sってさ、Iさんのこと好きなの?」 S「え?なんだって?」 俺「Sってさ、Iさんのこと好きなの?」 S「何を根拠にそんなことを…」 俺「お前の今までの発言」 S「いや、好きっていうかさ。なんていうか、その…」 俺「好きなんだな」 S「まあ、そうだな。」 俺「そうかそうか」 S「なんかお前、彼女ができて余裕ができたな…俺にはお前が敵に思えてきたよ」 俺「気にするな」 まあそんなことらしい。んで五時くらいまでS家にいて、今日はそんなとこです。
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シエスタにまた明日文字を教えてもらう約束をし、足元にいる猫を足で小突きながら寮へと足を向ける。ルイズの部屋に戻るためだ。 怖いだ殺したいだ逃げ出したいだ思っていても結局は惰性でルイズの部屋に足が向かってしまう。日々の習慣とは考えてみるとすごいものだと感心したのは記憶に新しい。 ルイズは、自分が『虚無』の系統であることを今のところ誰にも話していないらしい。そりゃあ御伽噺クラスの魔法だからな。誰も信じるわけがない。 もし使えるなんてわかった日にはどんなことになるだろうか?私にはさっぱり想像がつかない。 と、そんなことを考えているうちにルイズの部屋の前についてしまう。随分と早くついてしまったものだ。本当ならもう少し時間をかけるつもりだったのに。 今度からちゃんと意識してゆっくりと歩くことにしよう。 カチャ……カチャ……カチャ……カチャ…… ドアを開けようとしてノブを掴むとき、ふとカチャカチャという音が断続的に聞こえてくることに気がついた。この音は一体なんだろうか? カチャ……カチャ……カチャ……カチャ…… 鍵が開いたり閉まったりする、そんな音。この音はどうもドアから聞こえてくるようだった。なぜこんな音がこんな断続的になっているのだろうか? カチャ……カチャ……カチャ……カチャ…… 聞けば聞くほど鍵が閉まる音、開く音だ。間違いない、このドアの鍵はさっきから、もしかしたら私がここに来る前から閉まったり開いたりしている。何故か! 坊やだからさ。……絶対に違うな。考えられる可能性は、ルイズがさっきから鍵を閉めたり開けたりしている、というものだ。 しかし、そんなことになにか意味があるのだろうか?その意図はさっぱりつかめない。だからといって、このまま部屋の前にボケッと立っているわけにもいくまい。 部屋に入ることを選択した私は意を決し、手に力を込めドアノブを回そうとするが、回らない。 「あれ?」 がちゃがちゃ。 「あれあれ?」 ノブが回らない。一体何故?と思うまもなく今は鍵がかかっているからだと思い至る。次に音が聞こえたときはきっと鍵が開く音だ。 そう思い、鍵が開く音を待っていたが、先ほどとはうって変わり何の音も聞こえない。どういうことだ?もしかして開け閉めするのに飽きたのか? 飽きたとしたらせめて鍵を開けてからやめろよな。まだ私が部屋に入ってないんだから。仕方が無い。 「ルイズ。鍵を開けてくれないか?」 「ミーー」 部屋の中にいるはずのルイズに声をかけながらドアをノックする。これなら声に気がつかなくてもノックの音で気がつくだろう。 案の定、ノックのすぐあと、鍵の開く音がした。ノブを回しドアを開け、やっと部屋の中に入る。 「おかえりなさい」 ルイズはベッドのに座りながら私にそう言ってきた。 「あ、ああ。ただいま」 私はそれに少々驚きながらルイズに言葉を返す。驚いた理由は、ルイズがおかえりなさいなんて声をかけてきたことと、その声がえらく上機嫌だったからだ。 普段ルイズは私が部屋に戻ってきてもそれほど声をかけない。かけたとしても「遅い!」とか「どこ行ってたの?」なんてものだ。 それが突然「おかえりなさい」ってのは驚かないほうが無理ってもんだ。 ルイズの顔を見てみる。その顔は少し緩んでいてやはりえらく機嫌がよさそうだ。一体どうしたのだろうか?少し気味が悪い。 ……あれ?ちょっとおかしくないか?なんでルイズがベッドに座ってるんだよ。ルイズは今さっきドアの鍵を開けたはずだ。 鍵は手動だから開けるためには当然ドアの前までこなければならない。だから鍵が開いた瞬間に私はドアを開けたんだから、当然ルイズはドアの前にいるはずだ。 なのにルイズはドアの前からそれなりに離れたベッドに座っている。私がドアを開く一瞬でベッドに座れるか?座れるわけが無いだろう。いったいどうやったんだ? この疑問はあっさりさっぱりかっちりくっきりきっぱりちゃっかり即座に解消された。何故ならルイズが行動を起こしたからだ。 ルイズは横に置いてあった杖を手に取ると、杖をドアに向け何かを唱えた。すると鍵がかかる音がしたのだ。 ルイズは、魔法でドアの鍵を開けたり閉めたりしていたのだ。そう、魔法でだ。 「……ルイズ。お前、魔法が使えるようになったのか」 「ふふん、驚いた?簡単なコモン・マジックならきちんと成功するようになったのよ。まだ、四大系統は失敗するけどね」 ルイズが立ち上がりもう一度ドアに杖を向ける。すると再びドアが開く音がした。さらに閉まる音が聞こえてくる。 「わたしって成長してるのかしら?ううん、きっと成長してるのよ!これからもっともっと使える魔法が増えていくに違いないわ。 わたしもみんなみたいに魔法が使えるようになるのよ!」 ルイズは、まさに喜色満面といった感じだった。そりゃあ今まで魔法が使えなかったのが、簡単な魔法だとしても使えるようになったんだ。 『ゼロ』と呼ばれなくなんるんだ。嬉しくて当然だろう。はしゃいで当然だろう。だが、私はルイズが成長するかもしれないと思うと、怖くて怖くて仕方が無い。 これ以上成長したら一体どんな化け物になるというんだ?『虚無』の他に『火』『水』『風』『土』が使えるようになるかもしれないなんて…… せめてもの救いは、今のところルイズが私に攻撃的な意識を持っていないということだ。持っていたら今頃私はこの世にいないかもしれない。 それは考えすぎだとしても、大怪我ぐらいは負っているかもしれない。今でこそ私を人間扱いしているが、前はしていなかったんだ。 日常的な罵倒に餌レベルの食事、鞭で叩こうとしてきたことすらあった。ルイズはそんなことを平気でできる奴だ。 『虚無』を人に使って怪我を負わせるぐらい簡単にやってのけるだろう。 「ねえ、わたしってどうなっちゃうのかなあ?」 ルイズはそんな思いなど知らず話しかけてくる。 「わたしが『虚無』を使えるようになったなんてあんた以外誰も知らないわ。 わたしが唱えた『エクスプロージョン』は城下や王軍の間では『奇跡』でかたがついてるみたいだけど、でも、そのうちお城にバレると思うわ。 そしたらわたしどうなると思う?」 「さあ、私に聞かれてもわからないな」 知るかそんなもん。というかなんでバレるんだ。だれもお前が『虚無』を使ったところなんて見てないだろうが。いや、待てよ。 あの光の正体を城の連中が探るとしたらまず初めに現地で調査するはずだ。そしたら当然タルブの村の連中に聞き込みをするだろう。 そしたら村の何人かはゼロ戦を目撃しているから、そのことを話すに違いない。ゼロ戦が飛んでいった後に『虚無』の光が現われたんだからな。 ゼロ戦がタルブの村にあったことはすぐにバレるだろう。そしたら誰が持っていったかもすぐにわかるだろう。 そこからルイズの場所に辿り着くのは時間の問題だ。おお、確かに近いうちに城の連中にバレるな。 だが、バレたところでわたしには痛くも痒くも無い。困るのはルイズ一人だ。 この結論に納得し、猫を肩に乗せながら椅子に座り込む。そしてすぐ近くに置いてあるデルフを傍らに引き寄せる。 「ちゃんと考えなさいよ。ご主人さまがこんなに困ってるのに」 「そんなこと言われてもな。実際私の国じゃありえない問題だからな。想像もつかないよ」 「まったく、役に立たない使い魔ね。せっかく相談してるのに」 ルイズが『虚無』だと城の連中にバレた場合、私としてはルイズを表舞台から消し去ってくれるようなことになってくれると嬉しい限りだ。 そうすれば、私がルイズを殺したわけでもなく、ルイズのもとから逃げ出したわけでもなく、合法的に自由になれる。二度とルイズに会わなくてすむ。最高だな。 だが、ひとつ問題がある。それは私が『虚無』の使い魔であるということだ。もしルイズが表舞台から消えるようなことがあれば私も消えるんじゃないか? 可能性が無いわけじゃあない。十分にありえる話だ。チッ!本当にルイズは厄災しか運んでこないな。迷惑はなただしい。 あのとき感じた美しさはなんだったのだろうか?まるで面影が無い。今では恐怖と災厄を私にもたらす化け物だから当然か。 そういえば、あの劇場で杉本鈴美は言っていた。『吉良吉影』に安心を与えることは許さない、って。 だが、それはキラヨシカゲに対してのはずで私というキラヨシカゲにではなかったはずだ。そしてキラヨシカゲはもういない。間違いなく。 だったら杉本鈴美が私というキラヨシカゲに執着し、安心を与えないようにする意味など無いはずだ。だとしたらこれは運命か? 私に降りかかる不幸は全て運命のせいなのか?それとも試練なのか?この不幸を乗り切った先に『幸福』があるのか?そういう運命なのか? 運命が私の味方ならどれだけよかっただろう。そしたら私は簡単に『幸福』になれそうなのに。 「あ、もうすぐ食事の時間ね。行きましょう」 「ああ」 椅子から立ち上がり猫を振り落とす。 「ちょっと!前から言ってるけどそういうことやめなさいよ。かわいそうでしょ」 「心配ない。こいつはマゾヒストだからな」 「まったく、なんで懐かれてるのかさっぱりわからないわ」 とにかく、考えていても仕方が無い。結局、運命があろうが無かろうが、どうでもいい。運命が敵だろうが味方だろうが、どうでもいい。 自分が今、不幸かそうでないのか、それすらもどうでもいい。 私はただ、運命があろうと、運命が敵だろうと、自分が今不幸だろうと、必ず『幸福』に辿り着いて見せる! ……ただ、それだけだ。
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依頼主 チェプコロカムイ 出現条件 チェプコロカムイ第二進化後 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるチェプコロカムイ:55 成功報酬 エリクサー行動力を回復する薬。味は良くないが効果は抜群。冒険者の必須アイテム。 依頼時 …魚達が、無事に戻りつつある…お前のお陰だ…礼をしたいが、何がいいか…話を聞かせてくれるか…? クリア時 …お前への恩は、、貴重な自然の恵みでも、足りないかもしれないな…。それなら…他を考えておく…。
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/ / / | \ \ / / / i| \ ヽ / / ハ | \. ハ '. l | /∧│ \丶 │ | | | | │ く\八 | 、 | | | | | | │| / \_)\ く/\ | | _人._ / | | | │|//ィ弌ミ \レ=ミ リ │ `Y´ 〃 ノ 八| V〃んiハ んハ }} V/ {{. / { │ 小弋うソ V)ソ ノ ハ| ′ // 人 (| │⊂⊃ , ⊂⊃ ′ // // / /ヽ| │ |//. / / / | |、 , 、 ノ |/ !. / /} / r< ̄⌒| | 丶、 . イ │ | ┼ { 乂 / ̄ \'⌒ | |\ > . __, < ノl | │ 人 ∨/ / 丶'⌒| | 丶、 ∧ 「`\│ |─< >─ / | ヽ八 | > /ノ | ヽ 八 `Y´ { | \\\. |/⌒⌒Y\ ノ'⌒⌒∨ } │ 律「おお…ずいぶんとまあ突然思い切ったことを…」 紬「だってねりっちゃん!なんていうかもうね…」 律「うん?」 紬「思いっきりむぎゅううってしてモフモフしたいの!」 律「まあいったん落ち着けむぎ」 律「そんでむぎはデートってことはわかってんのか?」 紬「えっ?どういうこと?」 律「だから…そのさ…」 紬「?」 律「///…ええいっ!だから梓のこと好きなのかって聞いてんだよ!!」 紬「もちろん好きですっ」キラッ 律「あっ…やっぱりそうなんだ…//」 紬「でもりっちゃんも好きよ?」 律「…はい?」 紬「唯ちゃんも澪ちゃんもあっ、それから和ちゃんも…」 律「はい少し止まってみようか」 律「おいおいっ!それじゃみんなとデートすんのかよっ?」 紬「…それもいいかも」ホワワ 律「それじゃデートとは言えないだろーが」ポカッ 紬「うううぅ…だってみんなのこと好きなんだもの」 律「…たくっ。まあいいや。で、梓はもう誘ったのか?」 紬「…ごほんっ」 律「ん?なんだなんだ」 紬「そのことでりっちゃん様に相談したいことがあるのです」 律「…ほほうなんじゃ申してみよ」 紬「実はデートのお誘いが勇気がなくてできなくて… どうやって誘えばいいのか教えて欲しいのですっ!」 律「まあそんなことだろうと思ったよ…」 紬「えへへそうなの」 律「…」 紬「…ど、どうしたのりっちゃん!?私なにか気に障ること 言っちゃったかしらっっ」アセアセ 律「…あーもう違う違うって!」 紬「えっ…じゃあ病気かしら…ちょっとりっちゃん!」 律「うおおい大丈夫だってば!」 紬「いいえこれはほっておけないわっ!」 ズンズン 律「ち、ちかいちかいちかいってぇぇっ!!///」 ピトッ 紬「…熱が若干あるかしら?」 律「ううぅ…(それは別の事情だっつーの…ばか)」 紬「ほんとにほんとに大丈夫?」ウルウル 律「だぁーもう!そんなウルウルさせた目でこっち見るなって! また熱上がっちゃうだろーが!」 紬「熱?…あがるの?」ポカン 律(クソッ…これだから天然モノはなぁ) 律「まあ話を戻そうじゃないか。 たしか梓をどうやって誘い出すかだったよな」 紬「うんそうなの」 律「ちなみにむぎはデートで何するかとか決めてあったりするのか?」 紬「特にまだ考えてないです…」シュン 律「ごめんそうだと思って聞いたから気にしないでな?」 律「そうなると…相手は梓だからやはり楽器系で話を持っていきつつ…」ブツブツ 紬「あっ…そうだ私お茶いれてくるね」 律「おお。さんきゅー」 紬(りっちゃんが私のために頑張ってくれてるんだ… いつも以上の最高のモノをださなきゃだめよ、つむぎっ!)グッ 「…うん。まあこんな感じでいいだろ」 紬「りっちゃんお茶いれましたよー」 律「おっ、いいタイミングだな」 紬「いつもより味も気持ちも濃いめですっ」キラッ 律「むぎないすっ」グッ 律「…とまあこんな感じでいこうと思うんだ」 紬「な、なるほど」 律「ん?なんか不安とかあるか?」 紬「ち、違うの…」 律「じゃあなんだよ?」 紬「りっちゃんに相談して良かったと思って」 律「…」 紬「ありがとね」ニコッ 律(わ、私が男ならたぶん落ちてるぞおい…) 作戦フェイズ 律(さあてむぎのやつうまくやれるのか…) 紬「あ、あずさちゃん」 梓「…?なんですかむぎ先輩」 紬「私ね、実はギターとかにも興味があってね」 梓「は、はあ…」 紬「それでね?こ、今度の休みにね…楽器店に行こうと思ってるの!」グッ 梓「そうなんですか…あ、じゃあ私も行こうk」 紬「それでねそれでね!一人で行っても私知識とかないから あずさちゃんが良ければ一緒にでも…と思ってね?」 梓「あ、あの先p」 紬「あーでもね…うんいいの無理はしないで!私なんかと行っても つまらないだけだし…」 梓「む・ぎ・先輩!」 紬「は、はいっ!」ドキンッ 梓「行きます。私もちょうど用があったので丁度いいですし」 紬「ほえ?」ポカン 律(っしゃー!作戦成功だ!) 唯「あれーあずにゃんとむぎちゃんなんの話ー?」 梓「あ、唯先輩」 紬「ゆいちゃんじつはね…」 シューン 梓「何か風のようなものが通り過ぎましたが…」 紬「あれれ?ゆいちゃんがいなくなってるわ」 梓(まあ、たぶん律先輩あたりの犯行だろうなぁ) 唯「んーんー」バタバタ 律「ぜえぜえ…おい唯…」 唯「ぷはー、え?りっちゃんじゃありませんか!」 律「はあ…このタイミングで話に入る奴の存在に 警戒しといて正解だった…」 唯「ふえ?なになに私、危険人物?フフフ危険な女ってやつだね? 確かに大人な私には危険な色気がむんむんとねー」 律「あっ、澪のおっぱい」ムニョムニョ 唯「ううぅ…しょせんはぺったんですよ…て、りっちゃんもだよ!」 律「うっ…自爆したぜーにゃはは」 澪「…いきなり胸を揉まれた私は…ほったらかしか?」ゴゴゴ 帰り道 紬「~♪」 律「おおー上機嫌だなむぎ」 紬「だってねだってね!あずさちゃんが行くって言ってくれたのー!」キラーン 律「ははは、まあ私の作戦だなうん」 紬「ほんとありがとね。…あ、ところでりっちゃんなんでほっぺた赤いの?」 律「それは触れないでください…ううぅ…」 梓 自宅 梓(そういえば今日むぎ先輩から誘われたんだ) 梓(ギターに興味あるって言ってたし、初心者用とか調べとこうかな) 梓(あ…むぎ先輩と二人きりってちょっとレアだよね) 梓(せっかくだから色々お話できるといいな) 梓(…楽器見たらすぐ解散しちゃうのかな?) 梓(それだと…ちょっと寂しいかも) 紬 自宅 紬(今日はついにあずさちゃんをお誘いしちゃったわ…) 紬(りっちゃんもあんなに協力してくれてるんだもん) 紬(絶対、いいデートにしなきゃ) 紬(そしてなにより…) 紬「あずさちゃんをあずにゃんと呼びながら ゆいちゃんみたいにむぎゅううううっと ほっぺをすりすりもふもふするの!!」キラキラッ 紬「…」 紬(ううぅ…思わず声に出してしまったわ//) デート当日 待ち合わせ30分前 紬「ごめんなさい。わざわざ早くから来てもらっちゃって…」 律「あーいいって。興味しんしんだしな!そんなことより今日は大丈夫なのかー? 楽器見た後の予定とか決めてないぞ」 紬「うん大丈夫。しっかり頭の中で決めてきたから!」グッ 律「いよっし!じゃあ頑張っていってこい!」パシン 紬「っと…うん!いってくるね!」ビシッ 律「…」 紬「…」 律「まだ…時間あるみたいだな」 紬「そ、そうみたい…」 梓 自宅 梓(うう…いけない。洋服選んでたり髪のセットしてたらギリギリだ) 梓(なんでかな?やっぱり今日のこと楽しみにしてるからかな?) 梓(私、そういうのでペース崩れない人間だった気がするんだけどなぁ…) 梓(まあ、あの軽音部ののんびり雰囲気でやられちゃったのかな…あはは…) 梓(…とかのんびり考えてるゆとりないじゃん!)ドタバタ あずママ「あずさーお昼はどうするの?」 梓「外で済ますー!いってきまーす!」ガチャ あずママ「はい、いってらっしゃーい」 あずママ(最近あの娘、なんか元気なのよね。ふふっ) 梓(うーん…ちょい走らないとまずいかな?)タタタタ デート 待ち合わせ5分前 紬(うう…なんか緊張するわ…)ドキドキ 紬(でも私が早く来て待ってるってことは…) 紬(憧れのアレができるのよ、つむぎ!) 紬(りっちゃんもどこからか見守ってくれてるらしいし) 紬(私だって一人で立派にやれるんだから…うん) 紬(…そうだわ!まずは…そうね。最初にインパクトを与えるのもいいかも…)ブツブツ 梓「むぎ先輩!」 紬「あ、あずさちゃん」 梓「ごめんなさい先輩!待たせちゃったみたいd…」 ノ) { { / Y) ⌒〈 l{ / } ノ _/ . ´ ̄ ̄` "´ / . \ , '´ / ,/l l、 ヽ \ あずさちゃんおはよう! / / / 〃 | | ヽ ヽ { /| .′ 人> |∠ィ !l i. ヽ .イ | | l / _ \ | ヽ | } | _/ ! | | | ,x=z-ミ `≦z=x | | |. l | |_| VY'辷う 辷う^ヘ/ |_ ! . | { | } , { | } |. , い| { } |ノ! , l! 、 H / l .. ヽ ヽ ,′ l r 、 .ィ ; ! ̄ヽ 丶 | l | { >、 ..__.. ィ 八l/ l ヽ 人 l l |、 ゝ _x――- ′_ }/ ヽ //ハ '. ゙.|  ̄`./{  ̄ ¬ ―- 、 // 〉 ゙、 l___! ゙. ヽ i { l∧ 八 l l '. ヽ l∧ /. ∨ ' ゙. | ,ハ.__. へ { \/ . | __ハ } | |l J { {_ 二r- _ ノ 梓「…」ポカーン 紬(うふふ…これであずさちゃんに実はむぎ先輩てば おちゃめな人なんだという印象がついたはずだわっ)キラーン 梓「あ、あの…むぎ先輩?」 紬「はいっ!」キラン 梓「それ…あんまりやらないほうがいいかもです」 紬「ほええっ!?」グサ 律(むぎ、なぜそこでそれを…)シクシク 梓「あの…先輩?」 紬「は、はい…」ズーン 梓(まずいかなり落ち込んじゃったみたい…言い過ぎちゃったかな…)シュン 紬(…だめよだめっ。こんな落ち込んでるところ見せたら、 あずさちゃんも困らせちゃうわ)ブンブン 紬「ごめん…ね?す、すすすべっちゃった?みたい…あははは」 梓「い、いいんですよ!全然いいんです!むしろ面白かったです!あははは」 紬「…」 梓「…」 ズーーーン 律(あいつらほんとに大丈夫なのか…始まったばっかだぞおい) 梓(だめ…空気変えないと耐えられない…) 梓「あっ!私、時間ぎりぎりで来ちゃって…むぎ先輩おまたせしちゃったんですよね? ほんとごめんなさいっ」ペコリ 律(おおナイスあずさ!これで空気を変えていくのだ!) 紬「えっ?ああそんなのいいのよ?私だって…」 紬(あ…この展開はあのセリフを言えるわ!し、慎重に…) 紬「い、今来たとこだから…//」ボソッ 梓「あっ、それならよかったです」 紬(な、なんか思ってたのと違うわ~)ガーン 梓「じゃ、ここで話してるのもなんですし、さっそく行きましょうか?」 紬「そ、そうしましょう!」 律(ふう…まあ最初の難関はクリア…してないけどまあいいか) 2
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2007年9月に行われた仕様変更に伴い、HN空欄ができなくなりました。 登録時に空欄にする。 後から空欄にすることは出来ない。 このページ
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中二病でも恋がしたい! 中二病でも恋がしたい! 発売日 :2011年5月15日 発売中 ・著者:虎虎 ・イラスト:逢坂望美 中二病でも恋がしたい!2 中二病でも恋がしたい! (2) 発売日 :2011年12月28日 発売中 ・著者:虎虎 ・イラスト:逢坂望美
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自転車安全利用モデル企業制度というのを、皆さんご存じですか? 私も、最近まで知らなかったのですが、警視庁が、自転車の安全利用に積極的に取り組む企業を「自転車安全利用モデル企業」に指定して、従業員の交通安全意識の高揚と自転車の安全管理に努める企業の拡大を図っていくことを目的とした制度なんだそうです。 まあ、簡単に言えば、自転車通勤の安全について、しっかり自己管理できている企業は、警察も認めることによって、安全意識の向上をはかろうという制度です。 具体的には、自転車利用者(通勤または業務)が10人以上であること、自転車の安全利用について管理する者が置かれていること、自転車安全利用に関する社内規則を制定していること、自転車を利用する従業員に対し、年1回以上、自転車の交通安全に関する教養指導を実施することが、指定の条件だそうです。 企業は、独自の自転車交通安全講習会受講証を作成して、社員の交通安全意識を高めたり、自転車通勤者を会社の担当者が入口でチェックしたり、自転車通勤者を集めて、自転車教室を開催したりすることで、社員の安全意識を高めているそうですが、とても良いことだと思います。 全国的に広まっているのかしら? http //www.sanwanxiong.com/
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できればモ娘住人がどうこうのあたりから作りたい まあ建前ですよね 以下本音 ちゃー愛してるよちゃー 彼は変わってしまった それでもちゃーを愛してる 管理人とちゃー ちゃーとの出会い ちゃーとの日々 ちゃーとの日々・続 きょうからのじぶん ぼくはちゃーとむきあう ちゃーは全てのプレイヤーが熟練者であるとした上で ・飽和進行が村の平均勝率を最も高める進行である ・その進行は取らない以上、(平均勝率を最大化するという意味での)村にとっての最善の進行は存在しない ・だから村側の進行について議論する事は無意味 ・だから役職の動きに(勝率の視点から)とやかく言うな と言っていると思います 違う言い方をするなら ・飽和進行が最善(冗談抜きで) ・最善の策を取っていないのでゲームとして破綻 でしょうか 重要な点として、この主張は正しいんです 村には狼を100%勝たせない進行を取れる権利があります その上で狼がどう考えるべきかについてはもう少し読み込まないといけないですが あと、上級者が初心者を洗脳~のくだりも言葉はあれですかよくある話です 貴族が貴族としての地位を維持するために、自分達が地位を得やすいルールを作る、という構図は昔からあります 9年前のブラゲー板にもこうした主張はあったようです ただ、そうした人たちは主流ではないと思います 掲示板に投稿できなかった文章~~~~~~~~~~~~~ 前提がどう違うかを整理する必要がある わざわざ変な例えを出して議論を混乱させる必要もないと思う まあでも一応 原発は絶対安全だ、ってのは強い仮定であって現実にはあり得ない話だけど、全員が飽和進行を理解するというのはあり得る、なので弱い仮定だろう 本当にぺーぺーの初心者がいる村は少数だろうし ・全員が熟練者 ・突然死はない ・初日犠牲者は村人 ・楽しさは考慮せず、勝率を最大化するように各プレイヤーは行動する この前提に沿って議論を進めるべきだと思う ~~~~~~~~~~~~~ 管理人がちゃーさん関連で書き込むのは初めてです きのうまでのじぶん ちゃー愛してるよちゃー ァタシの愛した男はもういない 管理人的には飽和進行にはゲームの楽しさ的な意味で反対側ですが それで議論しても並行線なので 共有者、狼、占い、また村人のほとんどが十分な経験者かつ理論の理解者であるという条件の下で 飽和進行は通常進行のパフォーマンスを上回る事ができる (グレラン進行では初級者が吊れ、柱進行では中級者が吊れる、狼は初級者を噛まないので、 最後まで飽和進行を貫徹するためには村人のほとんどが中級者でなくてはならない) だが、実際の村においてはこのような条件は満たせない場合が多々ある また、条件を満たしているかどうかは事前に判断する事ができない よって実際の村においては飽和進行のパフォーマンスは通常進行のパフォーマンスに劣る というロジックで反論しています 場合によりけりですけど コメントあったらどぞ^^ ちゃー愛してるよちゃー -- 管理人 (2012-05-08 06 49 17) 名前 コメント
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csv, tsvなど、強制的に1行ごとに出力したいときに必要になる。 repr(string)でできる。 https //stackoverflow.com/questions/15392730/in-python-is-it-possible-to-escape-newline-characters-when-printing-a-string
https://w.atwiki.jp/black2/pages/43.html
171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 38 28.57 ID ApgaD8ke0 へいへいそうだよ(笑) 俺は楽しかったけどなぁ まぁ打ち上げやろうぜ 172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 39 15.04 ID df7hfp+DO 165 165 165 165 173 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/28(水) 23 39 42.03 ID JaeMtKmy0 みんなせっかくだから安価以外も書き込んでくれるとうれしい 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 39 46.16 ID IMoMiV6Y0 161 そのIを食っちゃう 175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 39 49.62 ID cOfUv3Bq0 セクロスのためのプロセス 176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 40 04.02 ID EEp+g7FP0 じゃあカニカマのときのことをkwsk 177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 40 42.11 ID df7hfp+DO 返信マダー? 178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 41 05.46 ID fPVFUOQt0 165GJw 179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 41 08.55 ID R0EwmvQc0 メールだけでなく、直接あったときも何か行動しないとな 180 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/28(水) 23 41 13.12 ID JaeMtKmy0 174 ああ、Iさんは可愛いし性格もいいから食っちゃいたい 181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 41 51.90 ID edAHcrx70 180 お前告った感じなってるけど 幼馴染が本気になったらどうする気? 182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 42 01.01 ID cOfUv3Bq0 よし、じゃあ3Pやっちゃおう 183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 42 11.23 ID ApgaD8ke0 当面はMにアタックかけといて明らかにMに変化が出た瞬間Iに変更 てのはどうよ 184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 42 23.14 ID vkEsgFYI0 180 Iにメル汁! 185 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/28(水) 23 42 29.74 ID JaeMtKmy0 181 でもここまでやってるけど、俺としてはMが本気になるようにも 思えないんだよな 186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 42 40.41 ID EEp+g7FP0 184 それだ!! 187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 42 58.91 ID cOfUv3Bq0 183 鬼や・・・鬼がおるで・・・ 賛成! 188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 43 29.06 ID Y4vRoLc80 Iさんのスペックよろ 189 名前:タモリ ◆Emjcf.lfLU [] 投稿日:2006/06/28(水) 23 44 40.00 ID AuwPmCO9O 182 いやいや俺が行くから最低4P てゆーか 1はそんっなにMに恋愛感情がないのか.... 不思議な奴だ。 190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 44 51.28 ID IMoMiV6Y0 じつはIのことが好きでMに仲を取り持ってもらおうと思ってたんだ という流れとか? 191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 44 52.22 ID edAHcrx70 185 いや本気になると思えない感じはわかるよ だから本気になったらどうすんだよ 192 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/28(水) 23 45 03.12 ID JaeMtKmy0 返事北 「はいはい、そんなに私が好きならいつでも付き合ってやるよ。 可愛いって罪だね(笑」 やはり本気にはなってないんじゃ? 返事は 205 193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 45 48.13 ID edAHcrx70 192 タダのツンデレじゃないのか?? これで本気だったらどうすんだよ? 194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 45 56.31 ID cOfUv3Bq0 今から家に行け!!!!!!!!!!!このボケが!!!!!!!!!! 195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 46 02.52 ID ApgaD8ke0 見当つかんなぁ 照れ隠しとみるならおおいに脈ありだが 196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 46 40.12 ID AuwPmCO9O 192 明日にでもヤレる 197 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/28(水) 23 47 07.40 ID JaeMtKmy0 Iさんのメルアド一応入ってた。 俺女子のメルアドM入れて5人しか知らんわw 198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 48 14.40 ID ApgaD8ke0 197 オレは10件ぐらい入ってるがほとんど1人に近い状態だぜ 199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 48 14.36 ID cOfUv3Bq0 6P・・・ 200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 48 39.71 ID 3nVZ44QZ0 ホントに? 俺本気にするよ? 201 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/28(水) 23 48 42.71 ID JaeMtKmy0 188 Iさんのスペック 身長165くらい?細い やさしい モテモテ 202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 49 12.17 ID 3nVZ44QZ0 ホントに? 俺本気にするよ? 203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 49 21.65 ID fPVFUOQt0 ありがと 204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 49 38.17 ID 3nVZ44QZ0 ホントに? 俺本気にするよ? 205 名前:タモリ ◆Emjcf.lfLU [] 投稿日:2006/06/28(水) 23 49 42.38 ID AuwPmCO9O 199 ん?よく聞こえないんだが? 206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 49 42.92 ID cOfUv3Bq0 真面目に言うわ。だから真面目にきいてくれ。 M、俺と付き合って。 207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 49 43.37 ID R0EwmvQc0 192 本当だな?今から告白するから外に出てくれ 208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 49 47.41 ID ApgaD8ke0 マジかwww うれしいこというね姐さん 209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 49 59.12 ID 3nVZ44QZ0 ホントに? 俺本気にするよ? 210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 50 09.38 ID yyd6RJ2j0 Iは無い! てか、同じクラスにかわいい子が二人以上居るなんておかしい。 釣り臭いんだが 211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 50 27.13 ID R0EwmvQc0 205 つながらねえ 212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 50 49.13 ID cOfUv3Bq0 205 失望した 213 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/28(水) 23 51 11.94 ID JaeMtKmy0 210 それで釣り判定出されても困ります 実際いるんだから仕方がない 214 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/28(水) 23 51 28.55 ID JaeMtKmy0 えっと、 205の文章おくればいいの? 215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 51 51.71 ID R0EwmvQc0 205は意味不明すぎる 216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 51 56.71 ID wAo0/8hA0 タモリ こらぁぁぁぁ!!!! 217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 52 00.66 ID ApgaD8ke0 いや再安価だすべきかと 218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 52 15.15 ID cOfUv3Bq0 再安価だろ。タモリとかいうやつは600秒くらいレス禁止で 219 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/28(水) 23 52 22.71 ID JaeMtKmy0 再安価 225 220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 53 09.74 ID ZrwqT3r1O 明日Iはどこまで見たのかkwsk聞いてきてくれ 221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 53 16.41 ID wAo0/8hA0 1再安価 223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 53 36.00 ID Q/UW2nYl0 俺、本気だよ。 224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 53 35.79 ID vGm8XZwm0 では今晩からよろしくお願いします 225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 53 39.87 ID edAHcrx70 マジで?本気にするよ・・・ セックスしてくれるの? 226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 53 40.46 ID m44YUxcy0 カップル成立だな!今からMは俺の彼女かぁ~うれしいなぁ~ じゃーさっそく頼みを聞いてくれ! Mのおっぱい写メ送ってくれ! 227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 53 51.67 ID ApgaD8ke0 225 ktkr 228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 54 08.22 ID cOfUv3Bq0 225 スナイパーめ 229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 54 21.79 ID fPVFUOQt0 225GJw 230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 54 29.94 ID edAHcrx70 228 ゴメン、スナイプしたww 231 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/28(水) 23 54 59.02 ID JaeMtKmy0 225 まあこれぐらいなら平気だろ 送った 232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 55 20.17 ID m44YUxcy0 負けた・・・orz おっぱい写メが・・・・ 233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/28(水) 23 55 54.60 ID cOfUv3Bq0 1はそろそろ出かける準備しとけよ 234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 56 01.63 ID yyd6RJ2j0 231 何故平気なんだw 二行目は逆効果だろww 235 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/28(水) 23 56 53.57 ID JaeMtKmy0 234 初日のメールを考えればマシだw 236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 23 58 29.87 ID yyd6RJ2j0 やっと相手もその気になってきたとこで、 「結局体目当てかよ」 って思われちゃうな。 237 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/28(水) 23 59 04.55 ID JaeMtKmy0 220 Iさんがどこまで見たのか関係なくね? 238 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/29(木) 00 00 12.25 ID OYj2sVTv0 返事北 「本気にするな!というか本気にしたうえでそんなこと いってるなら死ね!」 安価 250 240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 00 43.39 ID iazpJDYq0 Iは、Mがお前の本心を聞き出すための諜報部員だ。 241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 00 45.15 ID h3pd9nPu0 それみたことかばかたれが! 242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 01 12.93 ID 2bKGJCnj0 Iに関してはたぶん 240であたりだな 243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 01 35.63 ID qr7aDeir0 240 まぁ正解なんじゃね?? 244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 01 48.19 ID 2bKGJCnj0 ごめん。ちゃんと口で直接言いたいから、メールではボカシタ 245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 02 17.54 ID 5+hGzHoI0 俺は本気なんだ。頼む付き合ってくれ! 246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 02 19.03 ID 2bKGJCnj0 ごめん。 テスト終わったらちゃんと口で直接言うよ。 247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 02 37.49 ID cJNemIBjO だ が 断 る そして言ったからにはつきあえ~!! 248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 02 42.43 ID 2bKGJCnj0 246 249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 02 45.23 ID NcVM/wcFO え?なに? 250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 02 45.12 ID h3pd9nPu0 冗談だよ。で、こっから先は真剣。 M、お前のことが好きなんだ。付き合ってくれ。 251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 02 46.47 ID 5sihk0eY0 冗談っつーの 本気にすんなよ ていうかオレそんな男に見えるのか? 252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 02 47.60 ID X3+xR6MV0 怒らしちゃって・・ごめんな・・ Mが死ねって言うなら死ぬわ・・・・ 253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 02 56.18 ID HldWr5e+0 君が悲しむからしねないよ。(ハート 254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 03 03.78 ID 2bKGJCnj0 246 255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 04 02.56 ID HldWr5e+0 間に合わなかったかww やっぱむずいなw 256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 04 02.76 ID h3pd9nPu0 17歳の虚虚実実なんてこんなもんだ・・・ 257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 04 03.32 ID cJNemIBjO 250 ktkr!!!!!!!! 258 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/29(木) 00 04 12.84 ID OYj2sVTv0 250 ちょw ガチ告白じゃん。送るべきか 259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 04 38.93 ID h3pd9nPu0 スレタイが目標だろ?そのための大切なプロセスだよ 260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 05 03.73 ID iGJMCqJy0 250GJ 261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 05 09.41 ID 2bKGJCnj0 250 カイ・シデン「早い、早いよ、スレッガーさん!こういうとき、あせったら負けなのよね」 262 名前:タモリ ◆Emjcf.lfLU [] 投稿日:2006/06/29(木) 00 05 25.02 ID AvWpYgVQO あの......600秒経ったんです...ケド... もう普通にレスしていいかな? 263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 05 55.78 ID h3pd9nPu0 262 誰だっけ 264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 05 58.38 ID 2bKGJCnj0 262 いいともーー 265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 06 00.43 ID HldWr5e+0 250ってある種バクチだよな・・・。 急接近する可能性もあれば嫌われる可能性も・・。( ´・ω・`) 266 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/29(木) 00 06 05.69 ID OYj2sVTv0 ちょw 250を送るべきか 270任せた 267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 06 15.03 ID u71gnkSR0 今北産業 268 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 06 26.13 ID qr7aDeir0 258 何のための安価だ・・・ ココの住人がセクロスのために必死こいてんだろうが つべこべ言わず送れ 269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 06 38.19 ID u71gnkSR0 送れ 270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 06 48.17 ID cJNemIBjO も ち ろ ん 271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 07 00.87 ID /DZUX11d0 おくれw 272 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/29(木) 00 07 07.17 ID OYj2sVTv0 送った 273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 07 27.87 ID 5sihk0eY0 /⌒⌒γ⌒ 、 / γ ヽ l γ ヽ l i"´  ̄`^´ ̄`゛i | | | | | ヽ / ,へ ,へ ヽ./ !、/ 一 一 V |6| | .| ヽl /( 、, )\ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ ヽ二フ ) / < 愛のあるセックスって大事やん 丶 .ノ \______ | \ ヽ、_,ノ . | ー-イ 274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 07 40.94 ID u71gnkSR0 wktk 275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 08 02.50 ID cJNemIBjO パスはあと1回なんだから慎重にな~wwwww 276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 08 14.97 ID HldWr5e+0 送ったのかwww 1スゴスwww wktk 277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 08 17.55 ID yXGfg9N80 270 GJ 278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 08 30.89 ID 2bKGJCnj0 それだけは直接言わなきゃ!! お わ た 279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 08 51.40 ID h3pd9nPu0 まぁMがダメでもIがいるし 280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 09 04.92 ID HldWr5e+0 みんなで予想しようぜwww 「本気なんだ・・・」 で来る!うはwww 281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 09 44.58 ID qr7aDeir0 さてさてどうなることやらwww Mは今頃赤面だなww 282 名前:タモリ ◆Emjcf.lfLU [] 投稿日:2006/06/29(木) 00 09 53.39 ID AvWpYgVQO 263 あっ、タモリです。森田一義です。 264 好き 283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 10 01.01 ID h3pd9nPu0 「 1なら・・・いいよ」 284 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 10 09.53 ID 2bKGJCnj0 おまいら、目的はセクロスだぞ? 口で直接告白→なし崩し的にそのままセックル メールで告白→長期戦 285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 11 12.41 ID 2aK+0JbCO こういう最初から疑ってかかる女は本気にさすと後々タイヘンだぞ! まーセックスだけじゃなく、 1に「Mと付き合ってもいいかも」ってのがあれば別だけど 286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 11 14.48 ID cJNemIBjO 279 279 279 279 279 287 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/29(木) 00 11 23.85 ID OYj2sVTv0 返事北 「それ本気?今までそんな素振り見せたことないよね?」 本心はセクロスしたいだけなんだが 288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 11 31.60 ID qr7aDeir0 まぁ本命Iだからどうなってもエーんじゃね? 289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 12 16.72 ID N6dvAtauO 「ん-・・・ 1の事は好きだよ…でも体目的見たいだから無理…ゴメン」 290 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/29(木) 00 12 21.02 ID OYj2sVTv0 安価とりあえず 300 291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 12 32.30 ID AvWpYgVQO 俺は是非長期戦きぼんだが。 292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 12 34.38 ID sls29G+a0 MにしたことはIにつたわる件 293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 12 50.30 ID h3pd9nPu0 出かける準備したか? 294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 13 34.64 ID 2bKGJCnj0 なんか、メールで言うのは失礼だったな。 テスト終わったら直接口で言います 覚悟しとけゴラァ! 295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 13 43.35 ID /DZUX11d0 Mはどう思ってんのか聞くべしw 296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 13 51.41 ID NCbSjw96O ダンボール箱 297 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 14 01.25 ID Rfh3xp+tO いや、Iにコクるからその練習しとこうと思って 298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 14 02.75 ID 2bKGJCnj0 なんか、メールで言うのは失礼だったな。 テスト終わったら直接口で言います 覚悟しとけゴラァ! 299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 14 06.11 ID X3+xR6MV0 そりゃー幼馴染を好きになってんだから恥ずかしくてそう簡単に素振り見せれねーよ 300 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 14 07.57 ID h3pd9nPu0 本気だよ。今からお前んち行くから。待ってて。 301 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 14 10.21 ID iazpJDYq0 好きでもない女の勉強を親身に見たりしない。 今から伝えたいことがあるから外に出てくれ。 302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 14 19.96 ID 2bKGJCnj0 今度直で言うから 303 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 14 25.51 ID tWJAfJww0 特攻キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 304 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 14 27.19 ID KRcH+ubtO ここで嘘なんてつかないから 305 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 14 29.74 ID cJNemIBjO はずかしくてそんな素振り見せられるか!!!!(笑) でも本気(`・ω・´) 306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 14 31.54 ID 5sihk0eY0 300 GJ 307 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 15 07.74 ID 2bKGJCnj0 300 前回もじゃね?プロの方ですか? 308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 15 08.02 ID iazpJDYq0 300 よくやった 309 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 15 17.40 ID yx94NBkr0 今北 310 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 15 45.87 ID cJNemIBjO 300 ナイスゴルゴwww 311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 15 45.92 ID h3pd9nPu0 なんか俺これで食っていける気がした 312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 15 46.82 ID yx94NBkr0 アーーッ! sage? 313 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 16 05.41 ID /DZUX11d0 特攻!特攻! 314 名前:公 ◆K4uNyto95o [] 投稿日:2006/06/29(木) 00 16 58.15 ID BHmUTBic0 1とりあえず付き合うことになったらちょっとはセクロス我慢しような^^ 315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 16 58.71 ID 2bKGJCnj0 あせるな! テスト前は嫌がられるって!長期戦になるぞ 316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 17 12.99 ID iazpJDYq0 297 駄目でもまだ4人いるしな 317 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 17 59.69 ID h3pd9nPu0 電話きたか? 318 名前:タモリ ◆Emjcf.lfLU [] 投稿日:2006/06/29(木) 00 18 13.91 ID AvWpYgVQO 無理なら来てくれますかww いいともーww 319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 18 17.80 ID /DZUX11d0 4人のうち一人は母親じゃ?w 320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 19 00.35 ID yx94NBkr0 wwwいつの間に四人になったんだwwwwwwwwww 321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 19 27.71 ID AvWpYgVQO 317 ありえる 322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 19 35.39 ID cJNemIBjO 319 そしてもうひとりは小西似のいもーとじゃ……… 323 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/29(木) 00 19 42.81 ID OYj2sVTv0 返事北 「わかった。でもうちは流石にまずいから 10分後に海のゲートボール場のとこで。」 俺はどうすれば??? あと10分で助けてくれ 324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 20 07.48 ID 2bKGJCnj0 320 M、I、Iの母、タモリ 325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 20 18.24 ID yx94NBkr0 こくれ!!!!!!!!!!!!!!! 326 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 20 20.11 ID tWJAfJww0 ゲートボール場wwwwwwwww 327 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 20 22.76 ID Gt9PEtmT0 これはきたんじゃないか? 328 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 20 22.99 ID iazpJDYq0 323 行け 329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 20 34.62 ID cJNemIBjO 323 ゴム買ってけ!!!!!! 330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 20 38.17 ID IjLrgBT50 323 とりあえずセクロスは忘れるんだ 付き合ってしまえば突き合う事も可能になる 331 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 20 39.49 ID qr7aDeir0 おいおいww M本気になってるぞwww 332 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 20 39.58 ID 2bKGJCnj0 323 kita------!!! 333 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 20 39.99 ID h3pd9nPu0 323 どうするも何も 334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 20 45.92 ID tWJAfJww0 ひとまずゴム持ってかないと 335 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 20 52.76 ID yx94NBkr0 324 バロww 336 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 21 04.42 ID tWJAfJww0 330 誰がうまい事言えと 337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 21 05.29 ID 5sihk0eY0 とりあえず2・3個の安価だして突撃 338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 21 06.38 ID X3+xR6MV0 323 お!Mも「いいよ付き合っても」かぁqwせdrftgyふじこl 339 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 21 15.27 ID lezMjqHY0 これで振ってきたら彼女相当のSだな 340 名前:1 ◆2XbomQws8I [] 投稿日:2006/06/29(木) 00 21 32.18 ID OYj2sVTv0 ゴムは今日カニカマと一緒に買ったから持ってる とりあえずすること 350 341 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 22 03.13 ID YO632LxQ0 ksk 342 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/06/29(木) 00 22 04.11 ID tWJAfJww0 ペニスの掃除 343 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 22 11.35 ID 2bKGJCnj0 今日はキスまでだ。 テスト終わったら改めてコクるよ。 345 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 00 22 18.58 ID 5sihk0eY0 財布にゴ