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『実家帰省 ~前編~』 久しぶりにインターホンを押す 入学して以来ご無沙汰の自分の家 「はいはーい。どちらさま……って!兄貴お帰りー!」 「ただいまー。って帰ってきて早々頭を撫でくり回すのはやめろ!」 出てきた妹の手を払いのける こういう所はまるっきり変わってない妹に安堵する 「ところで兄貴、隣の美人さんは誰?」 妹の視線は僕の隣に立つ彼女に向いた 「美人って……私が?」 「そうだよ。霧切さんは綺麗だもの」 「絶望した!久しぶりに帰ってきた兄貴の惚けに絶望した!!」 何気に失礼だなこの妹は……兄を何だと思ってるんだ 彼女――霧切さんの手を取り僕は実家へと帰宅した ――――――――――― 冬休みも半ばを過ぎた頃 部屋の片付けも終えた僕は霧切さんと一緒に僕の家、ようは実家へと帰る事にした 学園長にも一応知らせて許可を貰った その時の霧切さんが学園長と赤の他人のように接するのを見てて少しだけ悲しかった 『霧切さん、まだ学園長のこと許せないの?』 『……』 僕は霧切さんと学園長――霧切さんのお父さんである霧切仁さんのことを聞いている 告白して付き合い始めた頃お互いの家族の話になった時に話してくれた 『……頭では分かってるの。何か理由があったと。でも納得はできないしどうしても……憎いのよ』 そう言ってから僕のほうを見る霧切さん 『それよりも本当に私も一緒でいいのかしら?』 『う、うん。この間のニュース見てたらしくて見舞いに来た時にその……近況洗い浚い吐かされちゃって』 『私達の関係も?』 『……うん。むしろ連れて来いって母さんに念を押された』 『……覚悟をしないといけないみたいね』 その言葉の意味 僕は彼女がそっと自分の手を握ったのを見て悟る きっとこの帰省は僕達にとって大きな転機になるのだろう そんな予感がした ――――――――――― リビングにてくつろいでいた父さんとテーブルを挟んで向かい合う形で僕が対面に座る 父さんの右隣に母さんが座り妹はちょうどその中間に座った そして僕の隣に霧切さんが座る いつもと同じポーカーフェイスに見えるがほんの僅かだけど目を落とした みんなに気づかれないようにそっと霧切さんの手を握る ほんの僅かに震えていた手に僕の手を重ねることで少しでも不安を消せるように 「話は聞いてるけどこうして会うのは初めてだね」 「誠ったらこんなに綺麗な彼女さんができたのに連絡一つよこさないんだから」 父さんと母さんの言葉がグサッと刺さる 確かに連絡してなかったのは悪いと思うけど…… 「はじめましておじ様、おば様。苗木君とお付き合いさせていただいてます霧切響子です」 「ほんとに兄貴と付き合ってるんだー。将来は私のお義姉ちゃんになるのかな?」 「ぶほっ!!」 霧切さんの自己紹介に妹がそんな事を言い出した あまりの不意打ちに飲んでいた紅茶が気管支にはいったのか僕はむせた チラッと霧切さんを見たら僅かに頬が赤くなっていた 「あらあら」 こっちを見ながらニヤニヤしてる母さん とりあえず妹よ、後で覚えてろよ そんな事を考えていると父さんから切り出してきた 「さて誠、病院では事故直後ということもあったから見なかったが……手はどうなんだ?」 空気が変わる 父さんの前で僕は手袋を外す 「……大丈夫、っていったら嘘になるけど感覚は残ってるよ」 「そうか……不自由はしてないんだな?」 「してないよ。クラスメートの皆も優しいし」 父さんと母さんに妹も僕を心配してくれてたのだろう それを聞いて安堵の表情を見せてくれた 「……ごめんなさい」 霧切さんの発した一言に家族全員が霧切さんを見る 一瞬ビクついた彼女の背を押すように僕は家族には見えないように背を撫でた 「本当は最初に話そうと思っていました。でもどうしても覚悟ができなくて……ですが苗木君のご家族にはやっぱり知っておいて貰いたいんです」 そう言って震える手で霧切さんは手袋を――外して見せた 「それは……」 「私はあの人、学園長によって入学させられるまで超高校級とまで呼ばれるある才能を生かしてある事をしていました」 霧切さんの才能は探偵 僕は彼女の助手として色々と手伝ってるし教わってもいる 「でも才能はあっても経験不足だったんです。ある時感情のまま行動して……捕まって当時一緒に行動していた仲間の居場所を知りたがった相手が……」 当時の霧切さんはまだ探偵としては一人で行動するには未熟だったと僕は聞いている 今僕が教わっていることも知らなかったらしい 「この手を……焼きました」 妹が息を呑んだのが分かる 確かに妹はこういう裏側を知らないだろうし普段なら漫画のような話だと言うだろうけど…… あの手を見てそんな事を言ったら妹だろうと僕がキレるだろう 「幸いにも仲間に私は助けられましたが……この火傷は傷痕として残りました」 まっすぐ霧切さんが父さんと母さんを見据える 「私は――探偵です。苗木君のような人と本来なら交際などしてはいけない裏方の人間です」 それでも、と言葉を紡ぐ 「私は苗木君と一緒にいたい。この傷を受け入れてくれた彼と一緒にいたいんです」 霧切さんが頭を下げる 「こんな傷物の私ですが……彼との交際を許していただけませんか」 「それは「それは違うな」」 僕が霧切さんのある言葉を否定しようと声をあげる前に父さんの声が響いた 「霧切さん、答える前にここだけは否定しておくよ。君は傷物なんかではない」 「おじ様……ですが私は」 「そう余り自分を卑下することはないさ。仮にそうだとしても誠が認めた相手だ。こちらからよろしくお願いしたいくらいだ」 すると父さんと母さんが僕達の手を取り重ね合わせた 「この傷で苦労することもあるだろう」 「でもあなた達なら大丈夫。二人で乗り越えていけるわ」 父さんと母さんの言葉 霧切さんが望んでいた何よりの言葉 「ありが、とう、ございますっ」 嗚咽交じりで涙を流し答えた霧切さん よかったね霧切さん そんな想いをこめて彼女の涙をそっと拭い続けた ~中編へ続く~
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COVID-19 / 新柄コロナウイルス感染症 / 新型コロナ関連言及記事 / コロナ脳 + ニュースサーチ〔自粛警察・マスク警察・帰省警察〕 新型コロナウイルス感染症について 令和4年4月25日 「知事記者会見 ... - 静岡県 中国の「民族大移動」が復活 ゼロコロナ終了後、初の春節 経済回復 ... - 東京新聞 大学入試 共通テスト1日目 51万人出願 不正対策と警備強化 - 毎日新聞 「コロナ明け鬱」になる人も…復活してしまった「職場の飲み会 ... - Yahoo!ニュース 【速報 新型コロナ】浜松市1703人感染 前週比は7日ぶりに増加 死者 ... - Yahoo!ニュース 中国 コロナの現状は?春節(2023)前に成田や各国の水際対策は - nhk.or.jp 帰省にあわせて村の17人が「20歳の門出」、振り袖やスーツ姿で ... - Yahoo!ニュース 韓国警察トップ 雑踏事故当日の飲酒認める(聯合ニュース ... - Yahoo!ニュース 年始Uターン、ピークに 行動制限なく、交通混雑も(共同通信 ... - Yahoo!ニュース 年始Uターンピーク 山陽道で最長17キロ渋滞 岡山県内、鉄道や空港 ... - Yahoo!ニュース 「海外はマスクしてない」は本当? アメリカ在住ジャーナリストに ... - Yahoo!ニュース コロナ感染リスクは「西高東低」、名古屋市立大など「地図」作成 ... - 読売新聞オンライン 中国からの入国に警戒、アメリカとイタリアが水際対策強化 ... - 読売新聞オンライン 中国本土からの入国者への検疫強化、成田空港で始まる…結果が ... - 読売新聞オンライン JRでも帰省ラッシュ始まる 北海道のふるさとで過ごす人たち笑顔 ... - Yahoo!ニュース ソウルの中国警察拠点か 中華料理店が疑惑否定 - 聯合ニュース 3年ぶりに行動制限なし 新幹線は帰省ラッシュのピーク | RCC ... - TBS NEWS DIG Powered by JNN SNSに帰省・旅行情報書き込まないで 札幌で高額窃盗事件相次ぐ - nhk.or.jp 「抱きしめたいけど小さくて戸惑う」子猫を保護し警察に届けるも ... - Yahoo!ニュース 新型コロナ “第8波” 年末年始は? わかってきたこと【12/26】 - 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23, 2023 ※ コメントライン ※ 引用tweetライン ららぽーとにて、店員マスク警察の強要と脅迫被害に会いました 拒否するも、急にポケットから袋入りペラマスクを取り出すやいなや、こちらの意を確認もせず、破り開けて「はい」と、受け取るのが当たり前のように目の前に出された 更に何度か拒否するも引き下がらない そして警備員と店長?を呼ばれる — フヤシタイ🍃 (@yakutatsuplan) December 27, 2022 #ntml2 「私は車の免許も持っているし目が見えるので、標識や壁に書いてある事は基本見逃しませんし、この3年間マスクをする人が沢山居るのもわかりますので、今マスクをしてない人は自ら調べて十人十色の理由がある人です」「持ってたらするではなくて、それぞれの事情を探る所からスタートしてほしい」とも — フヤシタイ🍃 (@yakutatsuplan) December 28, 2022 そちらもきちんとツッコミ入れましたよ さっきまで口を閉じて静かにしていて現在口を開けて話しているのは、貴方が唐突に話しかけてきて、会話をする一種の義理が生まれたからなんですよと どうやって口を閉じながらぺっぺっと飛沫を飛ばすんですか?とも 国立感染症研究所のHP見てないんですか?とも — フヤシタイ🍃 (@yakutatsuplan) December 28, 2022 6回目ぐらいなのでもう手慣れたもんですけどね笑 それについてはお願い厨の定石なので、主張される前に、206条や施設管理権は条文読まれましたか?と聞いて手を潰し、静かに普通に過ごしてた事と犯罪行為は何もしてないので〜合理的理由が無く〜………などと説明はさせて頂きました😌長手順読みですね — フヤシタイ🍃 (@yakutatsuplan) December 27, 2022 (※mono....以下はTwitterサイトで) ナンバー晒すのはその方の個人情報が広まるだけでなく犯罪です。こいつみたいにずっとマスクして不衛生な環境にいて他人の悪口を書くしか脳がなくてコロナがそんなに怖いならばずっと家にいてワクチン打って一生マスクつけとけ。 https //t.co/qDGSlksVZv — don’t wear a f*cking mask (@m56751436) October 15, 2022 さっき外歩いてたら私に向かって 「マスクしろよ!」と言ってきたおじさん。 画像を見せてから 「私に話しかけんな、マスクしてないんだから!」と言ったら悪態ついて去りました 私が女だから舐めてかかってるようでした。やったらやり返される覚悟を待てよ、と(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ pic.twitter.com/OUpxJItD6E — たつき3 (@Tatsuki00358) October 7, 2022 あんた、2か月前に バスでノーマスクの 人に睨んでずっと マスクマスクマスクと 言ってたな💢マスク強要するな💢」と、怒鳴ってやったら走って逃げました。 こんなのがいるから マスク外せないのか。 — さくらと夢 (@kumi224422) September 30, 2022 マスク外せって強要されたわけでもなく完全に自分の意志で決めてもいいよって言われてるだけなのに、どこに文句の言いようがあるのか‥ 店員さんにまで感染対策求めなきゃ気が済まないのはもう疾患だよ。外食向いてないし外出かけるのすら向いてない。 — aino (@mmiyorr4) September 30, 2022 <マスク警察への対処法> マスク警察に遭ったらどうしようという方も多いと思うので、考えてみました。他にもいい案があればリプライにお願いします。 誰かが外すのを皆で待っていたら、誰も外しません。逆にまず誰かが外せば、みんな外します。 勇気を出してファーストペンギンになりましょう!→ — 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) September 24, 2022 ※ 上記tweetスレッド ※ Thread Readerで読む コロナ禍で最大のマスク警察に遭遇したのでここに書いていいですか?殴りかかられる勢いだったので証拠の動画もまわしたけどその人を拡散してもどうにもならないので載せたりはしないけど。というか私の異常な反撃に(多分想定外だったと思う)自転車で逃走してしまいました… → — momo@旅行好き♡2022年海外から3度帰国🌏 (@harutanw) September 13, 2022 どこにもマスクのお願いなんてないし誰にも言われてない、仮にあったところで何でそんなん言われなあかんねん、 と言い返すと お前だけやろがクソが とボロッカス。 そして殴る真似事をされた。 過剰なマスク警察ってまともに話もできないんだね。ガチでやばい。 — momo@旅行好き♡2022年海外から3度帰国🌏 (@harutanw) September 13, 2022 もうここは店でもないただの公道。 思う存分言わせてもらう。 「おいおっさん、さっきの何やねん。そんなことお前に言われる筋合いないんやけどどーゆーつもりや。迷惑なんですけど?」 (困惑するおやじ)「お、お前だけやんけ着けてないの!」 — momo@旅行好き♡2022年海外から3度帰国🌏 (@harutanw) September 13, 2022 だけど一般的な感覚だと大柄な見ず知らずのおっさんに突然怒鳴りつけられると女性なら怖いと思う。私は怒りの方が勝る為何とも思わないけどあんなの警察呼んでもいいよ、マスクに限らず自分の気に食わない事で勝てそうな相手には片っ端から絡んでるタイプだと思うし。 — momo@旅行好き♡2022年海外から3度帰国🌏 (@harutanw) September 13, 2022 (※mono....重複あり) 最後に「おっちゃんも色々しんどいか知らんけどそんなむやみに人に絡んだらあかんで!」と伝えました。必死に車輪漕いでたので聞こえてるのかは分からないけどね😅ちなみにこんな露骨すぎるマスク警察は3年間基本的にマスクなしで過ごしてきて初めてです。 — momo@旅行好き♡2022年海外から3度帰国🌏 (@harutanw) September 13, 2022 降りる時に「迷惑してるんでマスクしてください」って言い捨てて、マスク投げつけてきた😂😂😂 — ぱる (@wtkgumdgtwttm77) September 7, 2022 老母も外歩き時に、女子高生3人とすれ違った後 マスクしてないーって騒がれたそうです。 子ども達が早くマスクから開放されるの願っているのに、とても悲しんでいましたわ。 マスク警察女子、黑歴史になりそう。 — 薫🐤🕊️③ (@canary200404) August 24, 2022 ■ 自粛警察、マスク警察、帰省警察…日本で増え続ける「ゼロリスクおじさん」の正体 「PRESIDENT Online(https //president.jp/articles/-/37993)」より / 「俺たちは決まりを守っているのに」という心理 理想だけを言える環境にいる人たち 落語「小言幸兵衛」は「ゼロリスクおじさん」だった ゼロリスクを笑う人が「ゼロリスクおじさん」になる危険性 この落語のすごいのは、「小言幸兵衛」を笑いながらも「極端すぎることを前提にして妄想するととんでもないことになるよ」と、観客側にも戒めている点です。「相手を揶揄して笑っている人間にもブーメランとして戻す差配が落語にある」と考えるのは買いかぶりすぎでしょうか。 落語はあくまでも大昔のフィクションの世界を物語る芸能ではありますが、だからこそ時代を超えて、誰にも当てはまる普遍的な人間の愚かしさが描かれているのです。 誰もが「ゼロリスクおじさん・おばさん」になってしまう可能性はあります。だからこそゼロリスク思考に陥っている人を否定し、糾弾して、排除するのではなく、「ああ、もしかしたら、あの人たちは自分の身代わりでそういう立場になっているのかもなあ」と一瞬でも思ってみることで、自らのゼロリスク化を防ぐことができるのではないでしょうか。 落語を聞くとそんな心持ちに、つまりは、「優しく」なれるはずです。 まさに落語は心のストレッチであります。 ■ 自粛・マスク警察の根底にある「他人の自由を許さない団結力」の歴史 「ダイヤモンドオンライン(2020.8.12 4 10)」より / いまだ終息の見通しもたたない新型コロナ禍は、世界規模で多くの人を不安や苦境に陥れ、経済を破綻させつつある。しかし、人類はこれまで、感染症のパンデミックを何度も経験している。そのたびに先人たちは大きな犠牲を払いながら乗り越えてきた。歴史は常に繰り返している。過去をひもとけば対応策も見つかるのではないだろうか。前回に続き今回も、わかりやすい解説で定評のある歴史研究家・河合敦氏の新刊『繰り返す日本史』(青春出版社)から、昔から日本人が重んじている「団結力」「合議制」の歴史について解説していく。 団結を重んじる一方、他人の自由を許さない日本人 いつの時代も「合議制」を貫いてきた日本の政治体制 「摂政や関白が独裁していた」という誤解 日本では「独裁政治」は長続きしない / 太平洋戦争を勃発させた東条英機も、戦時中に失脚している。日本が連戦連勝している間は国民は熱狂的に東条を支持したが、戦況が悪化すると東条内閣を憎悪するようになり、失脚してしまったのである。 このように日本史上、大きな権限を握った為政者たちは、短期間のうちに自滅していった。他国のように数十年続く専制政治は皆無といってよい。とくに多数に犠牲を強いることが明らかになると、とたんに人々は為政者に噛みつき、寄って集ってその座から引きずり下ろそうとした。 民を虐げる独裁には屈しない。それがどうやら、昔から受け継がれている日本人の特徴らしいのである。 (※mono....そんなたいそうなことではないな。日本人の悪しき気質だよ。ダイオキシン騒ぎの時の焚火警察、副流煙がどうのこうのとタバコ警察、同じだよ。自粛、マスク、帰省、すべてがこれから先決して許されないこととして日本では定着するだろうよ。決して元に戻ることなどない。他人の自由を尊重しない糞しか日本にはいない。) .
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2008年お盆 えええ えええ えええ
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俺が会社勤めに励んでいる内に、すっかり季節は蒸し暑かった夏から、 肌寒い冬へと変わっていた、あの一人身には全く関係ないクリスマスなるイベントも終わり、 街の空気はすっかり年末モードへと模様替えしている。 「ふぅ…さてとこんなものか」 俺が勤める会社もようやく年末長期休暇に入り、いつものように実家への帰省用意をしてた、 本来なら一日ゆっくり休んでから帰るつもりだったが… 「おっと、これも持って帰らないと」 棚の上に置いておいた、買った時のまま中に商品を入れてある状態の紙袋を、 鞄の中の奥底へと入れる…万が一にこれが外に飛び出たらヤバイからな… こんなに慎重にしなくてもいい筈だが、物が物だけにどうしても慎重になってしまう、 そして同時に買ったときの恥ずかしさを思い出してしまうのだ。 何故ならこんな物を今まで買った事がないからな…でも仕方ないよな頼まれ物だし。 「さてと…それじゃ行くか」 そして俺は用意も終えて、ようやく帰省する事にし、駅に向かうのだ。 「ねぇ、お母さん待って~」 「はいはい、しっかり付いてこないと迷子になるわよ」 その途中で仲の良さそうな親子連れが横切ったのだが、ふとその娘さんであろう女の子を見る… 確かあれくらいだったな、あの子も… まだ幼さを残す身体からして小学生、しかも中盤辺りか… 俺は思い出してた、この夏に帰省した時に、俺は…ある女の子に出会った事を、そして… 人生で初めての行為を…まだあんな幼い身体の少女としてしまった事をだ。 それが法で定められた犯罪行為であるとも知ってながらに、誘惑に負けて…犯してしまった。 まだ清らかな身を汚したのだ、ドロドロな大人の欲望で… でも女の子は笑ってた、何故ならそれが彼女の望みだったから… あの微笑みは今も胸に刻まれてる、そして今日…いや今日は無理でも近いうちに顔を合わすと思う。 それを考えるとまた心臓がバクバクと激しく動くのだった。 さて長い時間をかけて故郷である田舎に俺は帰ってくる、 その途中でゴトゴト揺れる汽車から外をボーっと眺めてると、前に帰ってきた時と比べどこか違和感を感じた、 何だろうかと不思議に思うがすぐに違和感の原因に気付く、そっか…あの大きな田んぼが埋め立てさせられたのか、 どうやら田を潰し家でも建てるつもりなのだろう。 例え田舎でもずっと同じ光景なわけはない、しばらく見てない間にもちょくちょく変化はあるだろう、 でもなんか寂しいんだよな…そんな幼い頃から見慣れてた光景が変化するのは… やがて俺の故郷に一番近い場所の駅に着く、駅に降りて雪こそ積もってないが、 それでも寒空の下で寂れた人気の無い無人駅を見ると、 かなり寂しい風景だなと今更に感想を抱き…冬の寒さをより感じるのだった、すると。 「おっじさ~ん!!」 「!?」 そこで聞こえてきたのは、あの夏からずっと俺の心を支配してた少女の声だった… 声のする方を振り向くと、無人の改札口から手を振ってる少女がいる! そして俺は叫ぶのだ、その少女の名を… 「ゆ、裕香ちゃん!」 「えへへ…ひっさしぶり!」 別に待ち合わせしたわけじゃない、実家にすら何時の汽車で帰ってくるかとまでは告げてないし、 なのに彼女はそこで待ってた…最初の出会いがあった駅の待合室に。 確かに帰省する日付は以前に教えたけど…というか彼女が俺にそうしろと言ったんだよな。 「別に驚く程じゃないよ、ここにほら停まるのって数えるほどしかないし…多分前と同じ時間に帰ってくるかな~って思ってたの」 どうやら完全に狙ったわけでは無さそうだ、それでも凄い偶然だなと俺は思う。 久々に会った彼女は…4ヶ月ぶりだからか外見の成長はそれ程には感じないな。 でも服装が冬服に変わり無防備さは減ったな~ってのが印象深い、って…何を考えてるんだ俺は! 「えっと…その、元気だった?」 「うん、ちょっと今は寒いけども」 よく見れば、確かにちょっと震えてるような…もしかして暖房さえないここに長時間も居たとか!? でも裕香ちゃんは青ざめた表情をしてるわけでもなく、むしろほんのりと火照ったような赤らめた表情をしてた。 「えっと…寒いなら上着を貸そうか?」 せめての大人の優しさとしてか、ただ格好つけたいのか、そんな事を口走る俺だ、 しかし裕香ちゃんは横に首を振ると… 「それで温めてもらうよりさ…もっと別なのがいいな」 ん?この表情は…そうだ!あの時の…夏の初めて会った日に見た可愛く妖艶な表情だ! って事は…もしかして!?そんな俺の予感は… 「ほら見て…」 「えっ!うわっ!?」 ズバリ当たった… なんといきなりにも、裕香ちゃんはスカートを捲り上げだして、それだけでも思わず驚く俺だったが… 更にこの後により驚愕する事になったのだ、何故ならスカートの下から見えちゃってきたのは、 丸見えの幼い少女の陰部…そうパンツを穿いてない股だったのだから!? 「へへ…こんな格好で来たから寒くて…ね」 「う、うん…」 「だから温めてほしいな~おじさんので」 それは寒いだろう、上着をいくら重ねてもそんな短めのスカートの下に何も穿いてなかったらさ。 いや…そんな問題か?よく見ればその少女の幼いアソコからは、あの雫が垂れていた… ほんのりと赤らめてる桃色な秘丘のスジな割れ目の内から、トロッ…て流れてる。 あれって愛液だよな?もう…その気なんだ裕香ちゃんは! 期待してないわけなかった…また彼女に会って、そんな事をする事に… とはいえこんなに早くも機会が到来するとは思ってなかったが…でも、 ある意味で情けない事なのだが俺のアレはすでに固くなってたらしい。 だからかな…この誘惑から避ける事はできなかったのは。 いや…俺はとっくに惑わされてる、この少女に…ずっと年下の幼い子に魅了されてたんだ。 「おじさんのおちんちん…もう大きい、そんなにあたしとエッチしたかったんだ」 夏の時にも使った駅に設置された簡易トイレの中で、二人で閉じこもってる俺達、 夏のような蒸してはいないが、それでも強烈な臭みは充満してる…その中で、 すでに互いの下半身は晒させていた…さすがに寒いから上は着込んでるままだけども。 「うん…それにここ一ヶ月間は抜いてないし」 「抜く…あっ、オナニーしてなかったんだ~へへ、きっと夏の時のをおかずにしてるかな~って思ってたけど」 「えっと…してたよ、裕香ちゃんの事を思い出してさ」 俺は恥ずかしげも無くそんな事を喋ってた、 確かに度々に思い出して下半身を慰めてたな…脳裏に焼きついた彼女との行為を、 そして未発達な身体を思い出して、熱くなった分身を摩ってたっけ。 そうだ…まだ子供な少女に欲情し続けてきたのだ、あぁ…なんて俺は立派な変態だなと自覚しつつに。 「あたしも…おじさんとのセックスを思い出したよ、だからね」 すると裕香ちゃんは、手を伸ばし…自分の股を指で引っ張り拡げる! まだつぼみな幼い女性器を強引に自ら拡げるのだ、すると…鮮やかなピンク色の性器が見えてくる、 まるで蜜が溢れてくるかのように、トロッとしたので濡れ輝く鮮やかな場所を晒すのだ。 「あたしも…ほらっ」 「うわっ…!?こんなに…」 これはやっぱ愛液だよな、こんなに幼い女性器から分泌されてるなんて… すさまじく淫靡な光景に俺は思わず見惚れてしまってたようだ。 「へへ…おじさんとエッチするの楽しみで、ずっとオナニーしてたんだからね」 こんな風にぐっしょりと濡れた幼い陰部は、ほんのり火照っていた、 冷たい外気に触れてか湯気までできてるようにも思える。 「もうそのせいで、こんな風にいやらしいおまんこになっちゃったんだから」 「そうなんだ…」 「もちろんおかずは…おじさんだよ」 ドックン…更に胸が高鳴る、俺は…こんな女の子の心をずっと支配してたのかと思うと、 興奮しそして気分は高揚してた… そんな俺を心境に気付いたのか気付いてないのか、裕香ちゃんはまたあの可愛いくて妖艶な微笑を 俺に見せる…そして同時に唇を前に突き出した、これって… 「じゃあ最初にキスしようか?」 「いいのか?」 「別に後でもいいよ、あたしの口がおじさんのオチンチンの色々なので汚れた後でいいなら」 「やります、やらせてください」 「ふふ、了解…んっ」 迫らせる俺の唇…やがて柔らかいのに触れ、そして絡ませていく! 口を合わせて…舌もペチャッて触れ合い絡むのだ。 あぁ…温かい、こんな汚い場所でだけど…でも無我夢中に口の感触を満喫し続けていた。 「ふわ…じゃあ次は、オチンチンにキスするね…んっ」 「うん…あ!裕香ちゃん…うっ!」 次に彼女は頭を俺の股間に埋めていく、う…舌の感触がここにも! 「おじさんのオチンチンの味…久しぶり…ん」 ペチャッ…チュプゥ… 「うあぁぁ!!あぁ…んっ!!」 小さな舌が俺の肉棒を包むように這ってくる、そして少女の唾液が塗り込まれていくのだ。 何だろうか…随分とあれから上達してるように思えるけれども? 「な、なんか…激しいな、うっ!!」 前はただ咥える程度だったのに、今日のは技を使ってるようにも思える、 舌先で亀頭の先をクリクリと弄り、竿の裏筋を舐め這わせ…玉袋をしゃぶりもするし! 「んん~~~…色々とねお勉強したから」 「べ、勉強って…うっ!!」 「…あのね、ん…捨ててあったエッチな本でね、こんな風にすると男の人って喜ぶんでしょ?」 マ、マジで?どうやらそういう雑誌からの受け取りらしい、でも…こんな子がこんなフェラをするなんて! 「ふわぁ…んっ…それにアイス棒でも何回か練習したしね、どう?気持ちいい?」 「ああ…とっても!」 「そう!良かった…ん…」 まさに俺は今極楽に居る!臭く狭い簡易トイレの中なのに、ここが天国に思えたよ、 でも本当の極楽はここからだったんだ! もう射精するかもと思った時、裕香ちゃんは股間から口を離したのだ。 「ほへ?終わり…?」 「はぁはぁ…うん、だって…せっかくの溜めた精液を、口に出されるよりも…こっちで飲みたいし」 そう言って指で拡げるのは、また一段と洪水のように蜜を溢れさす女性器だった、 つまりセックスして膣内出ししてほしいって事か…この溜めたのを、中に注ぎたいって… 少女の卑しい願いに俺の分身は、より大きくなっていく…ように感じる、 この裕香ちゃんの唾液で、すっかりドロドロにまみれた俺の分身が熱くなる! 「いいよおじさん…もうあたしのおまんこ、よだれを垂らしまくってるし…あ…」 「今更に濡らさなくて大丈夫か」 「うん…だから、きて…」 俺も我慢できない!だから…裕香ちゃんの小さな身体を抱いて、そして…腰に下ろしていく、 この幼い性器に俺のを挿し込むようにして! チュプッ… 「ふわぁ!!あ…入ってきた、おじさんのオチンチン!!」 挿入していく…また小さな入り口を強引に開き、肉棒を幼い性器へと入れていく! うぅ!!キツイ…やはり狭いや!でも…あぁ!! 「なんか…引き込まれてる…うぅ!!あ…」 「はぁはぁ…おじさん!あぁ…いいよ…あ!き、気持ちいい!!」 まるで食われてるかのように!俺のと繋がっていく… 凄い中で絡み付いてるようだ…うぅ!!だけど確かに気持ちいい! しかも今度は、最初から裕香ちゃんも快感を感じてるみたいだし! 「だ、大丈夫…辛くないか?」 「平気…ん、むしろ気持ちいいの、快感だけ感じる…あっ!へへ…練習したせいかな?」 「れ、練習??」 「うん…あ…おじさんのオチンチンの代わりに、あ…ペンとかで代用して…あ!」 そ、そうなんだ…あれからそんなオナニーまでしてたのか、 うぅ…想像するとまた興奮してしまいそうだ、小学生でそんな卑しいオナニーするなんて! 「熱いよ…あぁ…寒いのに、股だけ熱い…おじさんのが熱いの!」 「俺も…あぁ…裕香ちゃんの中が熱くて熱くて…うぅ!!」 熱くて柔らかく濡れ濡れな少女の胎内を敏感な肉棒で感じてる、 そんな脆そうな中を、何度も腰を動かして肉棒で摩っていく!! 「あぁぁ!!いい…おじさん…あぁぁ!!」 トイレの中に響く少女の喘ぎ声に、俺はより興奮し…快楽を更に求めて肉欲のままに、 裕香ちゃんの小さな身体を犯し続ける、もう理性なんて消し飛んでたさ! ただ本能のままに…この少女の中に、俺を刻み込みたかった…白い欲望で染めたかった! そして…その時は来る! ビュクゥゥ!ドクドクドクドクゥゥゥゥ!!! 「あぁぁぁぁぁ───ん!!!あ…あぁ!!」 俺は少女の中に放った…射精したのだ、 この一ヶ月溜めた分を注ぎ込んでいく…まだ未熟な小さな胎内へと! 「おじさん…んっ…凄い…あぁぁ!!」 その俺の贈り物を…とっても満足気に裕香ちゃんは受けとめる、 恍惚した表情で…腹に溜まる感触を堪能してたのだった。 「平気か?なんかフラフラだけど…」 「うん…あ…えへ、激しくて…ちょっと休まないと駄目かも」 トイレからコソコソと出てきた俺たちは、また駅の待合室でベンチに腰掛けて休んでた ふぅ…すっかり身体を動かしたせいか、互いに疲労しきってたかも。 実は一度じゃなかったんだ…あれから三度だっけ? とにかく溜めてたのを全て裕香ちゃんの中に注ぐまで、セックスし続けてた… 「ん…おじさんの温かい…」 そう呟き自分の腹を手で摩る少女を目にして、また欲情しそうになる、 あるんだよな…この可愛い女の子の中に、俺の出したのが…たっぷり満ちてる。 見えてるわけじゃないが、裕香ちゃんの幼く小さな膣と子宮に俺の精液が満たされてる光景を想像してしまった。 「そのさ…大丈夫か?なんか後先考えなく、中に出しちゃったけど…」 「うん…多分平気、一応栓してるし…もう少し休めば何とか家まで歩けそう」 「せ、栓…?」 俺が不思議そうな顔をしたので裕香ちゃんは自分のスカートを捲った! すると…一応は用意してたのか、今度は下着を穿いてたんだ…ただ股間が少し盛り上がってるけど? 「んふふ…おじさんの精液が漏れないようにね」 これが栓か、何でかは分からないけど…でもパンツとそれで溢れてこないようにしてるんだ、 という事はほぼ全てが胎内に宿ってるのか…なんかそれって。 「もし始まってたら…出来ちゃってたかもね」 ドクン!! 心臓がまた高鳴ったよ…同じ事を考えてたからさ。 まだ彼女は小4だし生理は無いだろうけども、あったら…きっと。 それはマズイだろうと思いつつも、再びその結果を想像して…おもいっきり抜いた後だというのに、 また勃起しそうになってた。 「別にあたしはいいよ~おじさんの赤ちゃんができちゃっても~」 「な!そ、そんなわけには…いかないだろ?」 「えへへ冗談!でも…なんかおじさん、困った顔してるけど…少し期待しちゃってない?」 「ば、バカ!そんなわけ…」 クスクスと笑う俺よりずっと年下で子供の裕香ちゃん、なのに大の男である俺はすっかり翻弄されてた… やがて俺は車で迎えに来てもらうらしい裕香ちゃんと駅で別れ、実家へと歩き出す… さっきの興奮が冷めないのか寒空の下を歩いてるのに、あんまり寒さは感じてなかった…むしろ暑いかも。 「今回は帰るの早かったじゃない、どうしたの?」 「うん…ちょっとね」 家に着くと、いつもはギリギリまで粘って帰省するのに、今回は早い帰省に親は驚いてたようだ、 ちなみに実家は特に変わりない様子で、夏と同じく近所の姉家族がよく遊びにきてるらしい。 「そうそう、明日は啓ちゃんのお友達も来るそうだからね」 「ふぅ~んそうなんだ…そういえばさ、姉ちゃんが以前に言ってたけども…啓ってあの好きな子と進展あった?」 「まさか~うふふ、そんなわけないじゃないの、稀に一緒に遊んで機嫌が良くなる程度で、そんな話は聞かないわ」 まぁ子供の世界で、そんな急に恋愛進展が発展するわけないか。 相変わらずに本人は思いを抱いてるのを隠してるつもりだろうが、周りにバレバレな片思い中か、 ちょっとホッとなる、甥には悪いけどもな… よく考えれば…俺って甥のライバル?いやでも…裕香ちゃんがどんな気持ちかは知らないんだよな。 俺とその肉体関係だからって、それは大人に憧れる気持ちが暴走した結果だろうし… けして恋仲だからじゃない…いわゆるセックスフレンドな関係か。 なんかその言葉に軽く自己嫌悪する…だって子供相手にな、俺って…やっぱ犯罪者か。 そして翌日の昼過ぎに、姉の家族らがやってくる、 続いて甥の友人らも遊びに来るのだ…それはつまり。 「こんにちは~」 「あら、いらっしゃい!今日は裕香ちゃんも来たのね」 玄関から廊下を歩き階段に登る途中で、居間でくつろぐ俺と目が合う…すると軽く微笑みウィンクするのだ、 そう…彼女も来たのだ、ちと胸がドキッと高鳴る。 ん?続いて女の子が二人居るな… 「え?今日は田島さんらも来たんだ?」 「うん、誘ったのだけど…駄目?」 「いや、そんな事ないけど…」 甥は彼女が連れてきた友達に驚く、どうやら滅多に遊ばない子のようだな、 でも裕香ちゃんとは仲が良いようだけども。 その友達というのは、一人が短髪で背が高い一見男の子ぽい外見な女の子、 そしてもう一人が大人しめの眼鏡をかけてドレスのような服を着てるせいか良いとこのお嬢様な感じの子だった。 人数が増えたせいか、二階の子供部屋が騒がしくなる、一階でくつろぐ俺の耳にも上からの物音と騒ぐ声が聞こえる程だ。 しばらくしてから、ちとトイレに向かう俺…そういえば夏もこのタイミングで… トイレに入ろうとした瞬間に俺は思い出した、その夏の記憶を… 確かここでドアを開き足を進み入れた瞬間にドンッて… ドンッ! 「へっ!?」 その時だった…急に後ろから誰かに押されたのは、 すると俺の身体を前に押し込み、その誰かが入ってくる! そうだよこのパターンだ!前にもあったのは…ま、まさか!? 直ぐに後ろを振り向き下へと視線を落とすと…そこに居たのは 「裕香ちゃん!またこんな場所に!?」 そう裕香ちゃんだ、いつの間に下にやってきてたのか、 また俺がトイレで用を足そうとする機会を利用し、 中に一緒に入ってきたのだ。 「はいはい静かにする、ここじゃないとできないでしょ…みんなが居るとね」 「そうだけど…うっ!」 さわっとまた股間を小さな手で撫でてくる彼女…俺はその刺激にビクッと身体を震わせた、 すると裕香ちゃんはドアを閉めて、完全に閉じられた空間の中に、俺と彼女は一緒になった。 「期待してたんでしょ?ほら…オチンチンが膨らんできたし」 「うぅ…それはまぁ…」 ヤバイ、本当に敏感な箇所を撫でられる刺激に反応し、股間の俺のに血が集まりだしてる… そう勃起していくのだ、子供の目の前で情けなくも… そうさせたエッチな女の子は、その変化を興味津々と見つめてる…うぅ、俺…辱められてる! あぁ…きっとこのまましちゃうんだよな、でもその前に! 「あのさ…その、する前に一つさせてほしい事があるのだけど…いいかな?」 「え?何?」 「その…先にここに来た本当の用を済ませたい」 「…あっ!」 裕香ちゃんは気付くと顔を真っ赤にさせた、でも怪しい微笑みをうかべると… 「ねぇ…見てていい?」 「な、何を!?」 「おじさんが、おしっこするとこ…見てみたいな~」 「な、何!?」 な、なんて事を要求するんだ、この子は…でも断れないらしい、 凄まじく恥ずかしい事を望んだのを知ってか知らずか、ジッと微笑んだ表情のまま見つめてるし。 くっ…やっぱ辱められてるよ俺の方が! 「わ、わかった…あまり見て楽しいものじゃないからね」 俺は観念し、その裕香ちゃんの目の前で便器に放尿する… ズボンから固くなりつつあるのを取り出し、そして本来の用を果たすのだ。 「うっ!」 「わぁ!男の人って、こんな風におしっこするんだね~」 は、恥ずかしい…視線を感じて、どうしようもない恥ずかしさを満喫する俺だ。 結局だが俺のが一滴分出し切るまで、ずっと彼女は見てた。 「終わったの?」 「う、うん…」 「男の人って終わったら拭かないの?」 「まぁ、小便は拭かないよな…そのままパンツの中にしまうか」 「そっか…じゃ…」 「え?えぇぇぇっ!!?」 裕香ちゃんは含み笑うと…なんと口を大きく拡げて、 見つめていた俺のをまた咥えてくる、この小さな口で大人のを… しかもそれは小便したてなのに! 「裕香ちゃん…あのさ…うわっ!」 「ん…なんかしょっぱい…んん」 うぅ…それが俺のおしっこの味だって気付いてないのかな… でもまるでそんなの気にしないかのように、無我夢中のようにしゃぶっていく! 皮を捲って内側にまで舌先を入れていくようにしてるし…うぅ!! 「はぁ…ん…おじさんのオチンチン…美味しい」 「ほ、本当に?」 「…嘘、変な味…でもね、だけど…好き、だから美味しいの」 また口いっぱいに包み込む裕香ちゃん、あぁ…なんて気持ちいいんだろ。 アソコに入れるのも気持ちいいけども、口でしてもらうのもまた格別だからな。 ペロペロってあぁ…今度は舌でアイスを舐めるかのように舐めてくるし、 いつしかまた舐められる俺のは、固く変化をおこしていった。 「はぁ…これくらいでいいかな?」 「裕香ちゃん…いいのか?」 「うん、だって…してほしいもん、待ってたんだから…」 恥ずかしそうに、それでいて待ち焦がれているように、少女はこれを求める、 俺もそれを望み…互いに頷くと、彼女の中へとまた入れていくのだ… この大人の肉棒で、幼い女性器の内へ挿し込んでいく!! ズブゥゥゥゥ… 「んあぁぁ!!!あぁ…はいってきたぁ…あぁぁん!!」 先を挿入すると声をなるべく低くしつつも、喘ぐ声を漏らす裕香ちゃん、 俺はかまわずに一気に奥へと入り込んでいく。 あぁ…締まる!また俺は昨日に引き続きセックスしてるんだな。 この膣の感触…きゅきゅっと締め付けて、歓迎してくれてる… 「んはぁ…あぁ…もっと突いて~おじさん」 「でも激しくすると…うっ…」 「大丈夫…我慢するから、それにあまり時間かけてると変に思われるし…んあぁ!!」 それもそうだよな、女の子のトイレタイムは長いのは基本だが、 それでもあまり時間をかけてると、待ってる友達が変に感じるだろう。 それに誰かがこっちに来たら…一緒に入ってるのがバレてしまう!? 俺は事態を把握すると、一気に腰の動きを早めていく。 「んんんっ!あぁ…は、激しい…んんっ!!」 激しい快楽が俺の中に…そして裕香ちゃんの身体に流れる、 まだ彼女は小学生だというのに、恍惚した表情をし性の快感に酔わされてるようだ。 そんな彼女に俺は…!! 「うぅぅ!!!」 ドブドブッ!!! また注いだ…性の欲望と共に、精子を幼い胎内へと注ぎ込んでいく。 そしてお互いに絶頂し果てるのだった…。 「あは…おじさん、こんなに…昨日あんなにいっぱい出したばかりなのに」 内に満ちていく感触を堪能してるのか、幼い表情で悶え…喜びを表現する裕香ちゃん、 ようやく膣から自分のを抜くと、直ぐに注いだのが溢れてくる、 赤く腫れたようになった幼い性器から、白い粘液が溢れる光景は、実に卑猥な光景だろう。 「仕方ないだろう…だって気持ちよかったのだからさ」 「嬉しい…えへ、大好きおじさん!」 「!!」 だ、大好き…その言葉に俺の心はまた空を飛ぶ思いになる、 あぁ…これってマジ両思い!?そんな都合のいい夢まで見てしまいそうだ。 そんなまだ頭に春が訪れてる俺を他所に、 裕香ちゃんはトイレ前を用心しつつドアを開く、他に誰かの目が無いのか気にして… とりあえず俺も出ても平気らしいので、トイレから出ると裕香ちゃんはまた二階へと戻るのだった。 それで十分後の事だが… 「ねぇ啓ちゃん、あたし達はそろそろ帰るね」 「もうかよ!?」 「ごめんね~実は三人で用があって…ね!」 「う、うん…」 「そ、そうなんだ」 ドタバタと階段を下りてくる音、どうやら裕香ちゃん達が帰るらしい、 なんかまるで…俺とエッチするのが目的で来たみたいだな。 彼女らを見送る甥の背中が、少し寂しい気配を感じれた。 あたし達は啓ちゃんのお婆ちゃんの家から出ると、次に美樹ちゃんの家に寄るのでした。 別にどこでも良かったのだけども、そこまでの距離が自転車で十分くらいで近いからというのが理由だよ。 「どうしたんだ裕香、一応話を合わせて出てきたけども…」 「うん、二人に早く見せたい物があってね」 「え…?」 やがて着いた美樹ちゃんの家の中に入り、部屋に招かれると… あたしは唐突に二人の前で自分のスカートを捲り上げたの、 当然に突然のあたしの行動に二人は驚いて目を丸くさせちゃってるよ。 でも本当に驚かせるのはこれから…だって。 「な、何を!?」 「ほら見て…んっ」 「うわ…!?」 「これって…」 しかもパンツまで脱いでね、そして丸裸になっちゃった下半身に力をこめるの…すると溢れてくる、 使い込んですっかり腫れたおまんこから、さっきおじさんに出された精液がゴボッってね。 「白くてドロドロしたのでてきてる…何コレ?うっ…変な匂い」 「なぁ…これってまさか!」 「そうだよ…えへへ」 あたしのおまんこからゴポッと溢れてくる白いのに、二人の視線が突き刺さる… 実際にコレを見るのは初めてみたいだし、とても驚くよね。 しかもそれがあたしの中から出てきたのだもん…その意味は二人もわかってるよ。 「これが精子なの」 「これが!?」 「って…さっきしてたのかよ!!」 「まぁね~えへへ、楽しんじゃったよん」 すると二人はより興味を惹かれたように溢れるそこを見つめるの、 なんか恥ずかしいけど…でもね、何だか誇らしい感じかな。 「授業で習ったけど…本当にこんなベトベトしてるんだね、うわ…」 「なんかトイレが長いと思ってたけどね、本当にエッチできちゃったなんて」 「言ったでしょ、大人の人とエッチしちゃったって」 「まぁ確かに…にわかには信じられなかったけども、これを見させられるとな…」 同じようにエッチに興味をもってる二人に、あたしがこうして本当に大人の階段を登った事を自慢したくて、 射精されたてのを見せたかったんだ、だから今日は一緒に啓ちゃんと遊ぼうって誘ったの。 「こんなドロドロしたのを中に出されて…変な感じしない?」 「ううん、むしろ慣れたら気持ちいいかも…お腹の中が熱くなって、それで…頭が白くなっちゃうし」 「う~ん…よくわからないような…」 「最初は痛いけど、でも慣れたらセックスてオナニーするより気持ちいいんだよ」 「いいな~あたしもやってみたいかも」 「私は…その…」 やっぱりね、エッチに興味丸出しの美樹ちゃんに比べて、麻奈ちゃんは恥らって素直じゃないけども… でもジッと今もあたしのから溢れる精液を釘付けになったように眺めてて、そして顔が赤くなってるとこから 興味あるのは一緒だってわかるの、その時でしたピッコーンとあたしの頭に考えがひらめいたのは、 そうだ…二人とも凄く興味をもってるみたいだし、やってみたいというなら… 「じゃあ…やっちゃう?」 「へ?」 「なんだって!?」 その後、あたしの提案を聞いて二人がまたとっても驚くのは言うまでもないかな? 次の日、あたし達はまたお友達である啓ちゃんのお婆ちゃん…というかおじさんの実家に行っちゃうのでした。 啓ちゃんからは元旦にお婆ちゃん達と一緒に初詣に行くって聞いてたし、 多分すぐに帰って来ない筈だからね…今のうち~ 「おじさん、あけましておめでとうございます~」 「あぁ、おめでとう…て、え!」 思ったとおりに一人でお留守番してたおじさんです、するとやって来たのはあたしだけと思ってたみたいで、 一緒に来てた友達二人を見て驚くのです。 「おじさん紹介するね、二人はあたしの友達の田島美樹ちゃんと、加藤麻奈ちゃんだよ」 「あの~こんにちは」 「えとえと…その、色々と裕香からは話を聞いてます」 「こちらこそ…って、話を聞いてる?」 おじさんは愛想笑いのままでビキッと硬直すると…チラッとこっちを向くの、 そしてあたしはテヘッと微笑み手を合わせ形だけ謝るのでした。 「えっとね…二人は知ってるの、おじさんとあたしの関係を」 「な、なんだってぇぇ!!?」 あはは、絶叫し硬直するおじさんでした。 しょうがないかな~だっておじさんとあたしの関係を、普通に誰かに知られたら、 子供のあたしはともかく大人のおじさんはマズイ事になるし。 「大丈夫だよ…だって共犯者になるからね」 「共犯者?うっ!!」 戸惑うおじさんの膨らんだ股間を手で触り、揉むように撫でるとおじさんは直ぐに可愛い声をだして反応します 男の人ってここが本当に敏感なんだね… 「というわけで…さっそくだけどしようよおじさん」 「しようって…えぇ!?だって…」 おじさんは二人をチラッと見る、美樹ちゃんも麻奈ちゃんもあたしの突然の行為に目を丸くし、 興味津々となりつつも赤くなって見てました。 「じゃあみんなはそこで見ててね」 「う、うん」 固まったおじさんを押して家に上がるなり、居間であたしはようやく我に返ったおじさんと密着してたの… そんなあたし達をすぐ横で見てるのが美樹ちゃんと麻奈ちゃんです。 「おいおい…んぐっ!」 あたしはまず二人の見物人に緊張するおじさんの唇を、自分の唇で塞ぎました。 そして口を少し開き…舌を出しておじさんの舌と絡ませるの。 ビチャックチャッ ん…エッチな音が聞こえてくる、それに舌に感じる大きな柔らかい濡れた感触… この互いの舌が絡み合う感触が好き…かも。 それに唾の味も…ん、好き…この粘った感触も、しばらくしてようやく口を離すと、 もうおじさんもその気になったみたい…目の感じが違うもん。 優しいけどでも…なんだか血走ってるかな、やっと欲望に忠実になったおじさんは、 あたしの服を脱がせていく…下着も全部ね。 そして丸見せになった胸に、大きなおじさんの顔が迫ってきてたの。 「あんっ…あぁ…」 チュプッ…チュパァ… お、おじさんの舌があたしの胸を舐めてる…クチュクチュッって吸い付いてもきてるし、 えへ…キスされちゃってるよ~ そしてね、乳首のとこを…まるで飴でも舐めてるかのように、舌先でしゃぶってきます! 「ふわ…あぁ…おじさん…んんっ!!」 その次は唾でびっちゃびっちゃになった胸を大きな手で揉まれちゃう、ん…あぁ…気持ちいい、 まだこそばゆい時あるけど…でも、ん…熱いよぉ… おじさんに触れられてるとこが熱くて痺れて…でも気持ちいいの。 そして揉みつつも…おじさんはあたしの身体を舌でまた舐めます、 背中を首筋を…耳まで、ん…あたしの全身が唾まみれになっちゃう、 でも…いい、何故かそうやっておじさんに汚される事が、不思議に…気持ちいい。 胸の奥が激しく動いてる…ドックンドックンって、興奮してるんだ…あたし。 ペチャペチャ… 「ふわぁぁ!!あぁ…そこ…んんっ!!」 やがておじさんはついに…あたしのおまんこを舐めてるの、舌でねっとり舐めてるよぉ… ん…スジの奥まで舌先を入れてるみたい…あぁん! 男の人ってここ舐めるの好きだって知ってたけど、こんなに夢中に舐めちゃうんだ… おしっこ付いてるかもしれないのに…あっ、でもあたしだっておじさんのそんなおちんちんを、 昨日も舐めてたっけ…しかも出したての汚いのを。 同じなのかな…そんなとこを舐めるというのが、変に興奮しちゃうのも… 「はぁはぁ…そろそろさ」 「うん…入れて、おじさんの大きなオチンチン…ふあぁっ!」 そして来るの…おじさんのオチンチンが中に! あ、拡げてる…あたしの中に入ってくる! ジュブゥゥゥ…グチュゥゥ… 段々と大きくエッチな音が聞こえる…そうだ美樹ちゃん達はちゃんと見てるかな? 快楽に夢中でちょっと忘れかけてたけど見物してる人が居たのだった、 でも心配なかったみたい…二人とも、しっかり見てる… 顔は真っ赤で震えてるけど、目が離せない感じ… 「裕香ちゃん…裕香ちゃん!!んんっ!!」 「あぁ~!!お、おじさん…ふ、深いよぉ…あぁ!!」 もう奥に深く突かれてるのわかるよ、ズッシリ感じるから 身体の中身が押されてきてるみたい… こんなに…ん…入っちゃうようになったんだ、でも…もっと慣れたら入るのかな? こうしておじさんのオチンチンを入れられるのは、もう結構慣れてきたけども、 でもキツイ感じはするの…だけどそれがいいかもしれない、 あたしこんなに気持ち良くなってるし、突かれる度に頭の中が白くなっちゃうの! お腹がボコッて盛り上がってる程なのに…でも凄くいい、 こんなに気持ち良くなれるなら壊れちゃってもいいよぉ~!! 本当…最初はあんなに痛く辛かったのが嘘みたい… そして何度も中で暴れさせられて…アレがきちゃうの。 イク…イっちゃう!あたしの頭の中で爆発が起きちゃう! そしてお腹の中でも爆発する…熱いのきちゃう!! ドビュゥゥゥゥ!!ドクドクドクゥゥゥゥ… 「あぁぁぁぁぁぁぁ────────!!!」 「うぅぅうっ!はぁはぁ…出たぁ…」 あ、熱い…たっぷり出されてる、また中に…膣に子宮の中へ注がれてる。 入ってきてるんだよね、あたしの…赤ちゃんできちゃう場所に、おじさんの赤ちゃんの素が… 今日もたっぷり…えへへ…奥まで流れ込んでるみたい… こんなに出されて…満足、もしかしたら本当に…アレ期待できちゃうかも。 そんな事を放心しちゃった頭であたしは思ってた…あぁまた頭の中が弾けちゃったな。
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チリ───ン♪ 「う~ん、やっぱ暑いな…ふぅ」 扇風機の前で、すっかり暑さにやられだらけてる俺は、ただいま田舎の実家に帰省中の 普段は都会での会社勤めしてるごく普通の社会人である。 この夏の盆休みを利用して、実家に三泊四日で帰ってきたわけだが、 今日は一泊した二日目で、ただいま静かな実家の家の中で過ごしてる。 何故なら今は俺以外に誰も家に居ないからだ…俺の親は健在だが、 ただいま姉家族と一緒に車に乗って、少し遠くのデパートへと買い物に行ってる。 ここは田舎だからな、自転車で十数分圏内にスーパー程度ならあるが、 品揃えの良い大型店へは車で40分程かかる、そんなわけで俺を留守番にして、 姉らと行ったわけだ…まぁ昼過ぎまでは帰って来ないだろな。 俺も誘われたが面倒だし辞退した、クーラの効いた部屋でのんびりするさと思ってな、 だが…まさか行ってしまった後に急にクーラの調子が悪くなってしまうとは! おかげで扇風機を持ってきて、これで涼んでるというわけだ。 ま…ほとんど暖かい風を運ぶ感じなんだが… 「ついてないよな…しかし」 そんな中で俺は少しでも涼しくと窓を全開にさせ、この夏の強い日光に照らされる庭木を見つつ、 ふと昨日の事を思い出してた。 「あれは…夢じゃなかったんだよな」 実は昨日…俺は生まれて初めてフェラという行為を体験したのだ。 それも相手はずっとずっと年下の女の子、間違いなく犯罪確定の年齢の少女に。 『あ~また負けたよ裕香ちゃんに!』 『何~また啓ちゃん負けたの?男の子なのに』 『うっさいな~手加減したんだよ!』 昨日の夕飯は姉家族と一緒に囲んで食べてたわけだが、その時に つい先程まで一緒に遊んでいた女の子についての会話が食卓の上を飛び交っていた。 負け惜しみを言うのは姉の子で、俺の甥である啓一という男の子なのだが… 『はいはい、だけど嬉しいんじゃない?裕香ちゃんが来てくれて』 『な、何を言ってるんだよ、別に俺…裕香の事なんか…その』 あ~ぁ、まったくあんなにムキになって顔を真っ赤にして反応しちゃ、 ほら母親の姉さんは面白がってしまうよ、 それからも甥は姉にからかわれ続けるのだった…でもあの様子、 やっぱり姉が言ったように好きなのかな、あの女の子の事が…確かに可愛いし。 でもスマンな甥よ、その子に俺は…叔父である大人の身で、 あんなエロな事をされてしまったよ…そう思いちと心を痛めた。 こうして静かに思い出すと、また下半身が熱くなってくるようだった… 小さくても女の子の口の中って、あんなに温かく気持ちいいんだな…。 その昨日の出来事を思い出してると、いつの間にか利き腕が動いてたようだ、 俺の手はだらしなく穿いてる半ズボンの股の隙間から、いつしか硬くし大きくさせた自分の分身を掴んでいる。 そしてその手をゆっくり上下に動かせてた… 「でも…んっ…あの子、俺を見て少しビックリさせてたけど、何にも話しかけてこなかったよな」 万が一にあの時の事を皆の前で発言されてたら、された側とはいえ俺の人生は終わっていたかもしれない。 でもあそこまで大胆な事をして、何も反応も無いのはな…というよりも、 あの子は一体どうして俺なんかと… ピンポーン ん?誰だろうか、誰か来たようだ。 他に家の中には人が居ないし、俺が応対するしかなさそうだな。 仕方ないので手を止めて立ち上がり、玄関に向かいそしてドアを開けた。 「は~~~い…あれ?」 玄関の扉を開くとそこには…誰も居ない!? いや…居た!視線を下に移動させると…確かに来訪者は居たのだ。 「えへへ~おじさん、こんにちは~!」 「!?君は…」 そう、あの少女が…裕香という名の女の子が目の前に居る… 昨日は俺とあんな…凄い事をした少女が目の前に…夢じゃないよな? 「ねぇ…今はおじさんしか居ないの?」 「あ、あぁ…そうそう啓らなら俺の両親らと一緒に買い物に出かけてるよ、だから俺しか居ないな」 「そっか、やっぱり啓ちゃんが言ってた通りなんだ」 「え?」 「おじさん…上がっていい?」 上目遣いで俺の顔をジッと見つめる少女…うっ、可愛い… しかしいいのか?というか知っててきたのか? この家に俺以外に誰も居ないと…遊び相手の友達が居ないのを知ってて… 何故?それって…俺に会いにか!? 「どうしたの?上がっていいよね、おじさん」 「い…いいのかな?でも俺しか居ないけど…」 「だから知ってるてば、おじさんに会いにきたのだもん」 あ…そうなんだ、わかってたけど…でも、いまだに俺は半信半疑の気持ちのままだった。 「うわっ、暑い…クーラーは付けないの?」 「それがさ、なんか調子悪いみたいで…さっき止まっちゃったんだよ」 「そうなんだ…ふぅ~ん…」 ヤバイ、汗がだらだら垂れてくる…とりあえず居間に招いたわけだが、 風通しが良いとはいえ部屋の気温は遥かに蒸しっとなって上昇してる、 そんな環境で彼女と二人っきりの状態に、俺は胸をドキドキさせてるのだから、 汗が噴出すのも仕方ないといえるだろう。 「ふぅ…」 「うっ!」 更にというか、この少女の無防備な格好は俺を更にドキドキさせてくる、 この時の裕香ちゃんは大きめなのか、少しブカブカ気味の可愛らしい白いワンピースを着込んでた。 だがそのせいだろうか、見えてる…俺の上からの視点だと、その胸元から中が… あの小さな桃色の突起は、まさか…乳首か!? おいおい、しっかりしろ俺…相手は子供だぞ!でも… そんな子に昨日はあんな事をされてしまい、お陰でどうしても女として見てしまうのだ。 そういや…暑いからか、その胸元を指で引っ張り空気をバサバサと入れてる仕草は、 わざと胸を見せ付けてるようで誘惑させてるようにも見えるんだよな… 「えっと…何か飲む?冷蔵庫に冷たい麦茶あるし、確かカルピスやコーラもあったかな?」 「えっとね…そしたら」 このままじゃヤバイ思考になる!そう判断した俺は咄嗟に少女に飲料水を勧めた、 落ち着け俺…犯罪者になるつもりか!今なら踏ん張れる…だがしかし。 「じゃあおじさんのドロドロなミルクをまた飲みたいな~」 「ぐはぁっ!!」 そんな俺のささやかな抵抗を、少女は小悪魔のように撃破させてくる。 妖艶…そんな表現がピッタリの微笑をし、そして…俺の下に抱きついてくるのだ。 「で、でもさ…その、それはちょっと…」 「おじさんのここも出したいって言ってるみたいだよ、ほら…」 「ひゃ!あ…ちょっ!?」 モニッ! そんな効果音が響くかのように彼女は触ってくる、この俺の下半身の…股のとこを! 「おじさん、ここ…硬くなって大きくなってるよ」 「えっ!?」 「ほら、テントみたいになってる…それに熱い」 ムニムニッ…って揉む様に触れてきてるじゃないか、ズボン越しに俺のを弄ってきてる… いつしか興奮からか、彼女の言ったとおりに股にはテントができてたんだ。 「そ、それは…うっ!」 「へへ…えいっ!」 するとそのテントを…少女はどけてしまう! さっき俺の手も入れさせてた半ズボンの股の隙間から、手を入れて…イチモツを引っ張り出していくのだ。 そうやって外気に晒される俺の分身である肉棒は、もうギシギシに聳え立たせていたよ。 「んふ…おじさんのおちんちん、んっ…」 「うわっ!ま…また…うぅ!!」 そして少女は小さな口を大きく拡げ、それを…大人のオチンチンを咥え込む! しかも喉の奥まで挿し込むかのように…グイッと。 「んく…んんん…」 クチュッ…チュプゥゥゥ… 「うぅ!咲宮ちゃん…うぅ…」 「ん…裕香でいいよ、おじさん…んっ」 裕香ちゃんは俺のを、まだキツそうな感じだが…でも何となく愛しそうに眺め、 そして口でしゃぶり舌を使い、舐め這わせていく… あぁ、またフェラをさせてるんだ…こんな子供に! でも…うぅ!この小さなあったかく柔らかな舌が敏感なここを這うと、凄く気持ちいい!! 「ん…おちんちんってやっぱり変な味、でも…んん…」 「な、なぁ…こんなこと…他の学校の友達ともしてるのか?」 「ん?ううん、そんなわけないじゃない、あたしだって昨日が初めてだったし…んっ」 そうなんだ、昨日もそう言ってくれてたっけ…でもどうして 「俺なんかと…うっ!!」 俺のこの問いへの返答は無かった、なんだかかなりしゃぶるのに集中してるみたいだし。 このままじゃ、また出しそうかも…刺激が強すぎだ! 「裕香ちゃん…俺、も…もう!」 「んっ!ぷはぁ!!!」 しかし、その絶頂…射精してしまうかもと思った瞬間、彼女の口は俺のを離した… 何故に?その生殺しのような行為に恐る恐ると彼女の顔を覗き込むと… 「おじさん、あのさ…」 あぁ、またあの顔だ…年頃の可愛い笑顔、なのに…その奥から妖艶さを感じさせるそんな微笑みだ。 「…セックス…してみる?」 「なっ!」 「おじさんになら、あたしの…処女をあげちゃってもいいよ」 俺は頭が真っ白になった、絶頂したからじゃない驚きのあまりに思考が停止してしまったようだ、 今…この子は何を言った?セックス?キスとかじゃないよな…男と女のアレをくっつける、 子供を作る行為…無茶苦茶にエッチな事…それをする? 誰と?この子と?この…まだ小学生の中盤な女の子に! こんな童貞中年になろうとする男がか? 「ほら…見て、おじさんの手におちんちんの匂いが付いてて嗅いでたから…もう」 パサッ… 「!?」 俺は…また驚くべき光景を見てた、それは…女の子が自分からパンツを脱ぎ捨てた光景だ。 地面に落とされた少女の脱ぎたての当然女性物の下着…それはつまり、 頭で判断すると同時に少女はワンピースを下から捲り上げていく… 同時に見えてくるのだ、あの部分が…女の子の大切な場所! 「ここが…あたしのアソコだよ、ほら…少し濡れてるでしょ?」 スジ…確かにそう表現していい箇所が股の丘にある、 まだ未成熟な少女の女性器の外見…陰毛も一切生えてないツルツルのそこは、 少し赤らめているようにも見えていた、それに…濡れてる? 「んっ…ほら、中まで見ちゃえばわかるかな?」 「!?」 ドックンドックン!! 胸がこれまでで一番に激しく高鳴ってる、こんな…ネットとかで禁断とも言える女性のそこは見た事はある、 でも実際に生で拝見するなんてあっただろうか、しかもこんな風に間近で… 少女自身の手によって入り口を広げられたそこは、綺麗で鮮やかなピンク色の中身を見せてる、 小さな膣口も…ヒラヒラな部分も明確に。 しかもその一帯は分泌された蜜によって淫らに濡れ輝かしてた… 「おじさん…オチンチンがまた大きくなってるね」 「えっ!うわっ!!」 そんな目の前の光景に反応してか、俺の股間の分身も激しく滾らせているみたいだ、 さっきのフェラで射精してないし…まるで噴火寸前の火山みたいだな。 入りたいのか?あの小さな入り口の中へ…少女の中に!? 「どうする?しちゃう…おじさん」 「えっとえっと…」 この誘惑に俺の理性がグラグラしてる、入れてみたい…女のアソコへこれを挿し込んでやりたい、 セックスしたい!でもな…相手は子供だぞ?いいのか大人が! それにさ…悪いだろ、自分の甥っ子に! 俺は彼女の事が好きな男の子が居るのを知ってるだろうが。 「裕香ちゃんの好意は嬉しいけどさ…でもほら啓一に悪いしな」 「ん?啓ちゃん?もしかしてあいつ…あたしの事が好きなの?」 「え!?えぇっと…それは」 「あたしも啓ちゃんの事は好きだよ」 少しビックリした…思わず啓の名を言ってしまい、しまったかな~とも思ったが、 でも次のあっさりした返答に俺は驚く、一応両想いなのか? 「う~ん…でもそれは一緒に遊びたいな~って感じの友達としてで、こういうエッチな事はしたいとは思えないかな」 「そ、そうなんだ…」 「うん、だってあたし…おじさんみたいな大人の人とエッチしたいんだもん」 ふと気付く、もしかして…いやそれなら説明付くか、こんな面識の無い年上の男に、 あんな事をしてたのも…どうやら裕香ちゃんは背伸びしてるんだろう。 大人の世界に興味を持って、まだ子供のくせに背伸びして大人の真似をしてるんだ。 俺も子供の頃に誰かが捨てたエロ本を読んで興奮してたしな、 今の時代なら簡単にそういう知識は仕入れられるだろう。 だから…たまたま知り合って、裕香ちゃんの子供の身体に興味を持った大人の俺を選び、 興味津々だった大人のエッチを早くも体験しようとしてるんだろうな。 「あのさ、言っておくけど…後悔するかもしれないよ、俺みたいな男とその…エッチな事をしてさ」 「あはは…そうかもしれないね」 ん?自覚あるのかな…今更に大人としての意見を口にすると、彼女はうつむいてそれを認める事を呟いた… 「じ、じゃあさ…」 「でも、それでもしたいから…エッチ…してよ、おじさん」 「うぇ!?」 しかし少女の興味心は挫けない、そしてもう一つ困った事に… すっかり魅了されてる俺は、これ以上の説得はできそうにないのだ! 甥よ、すまない…こんな叔父を許してくれ! 「ほ、本当にいいんだよな、その…しても」 「いいよ…きゃっ!」 性欲が理性を負かしたせいか、俺は咄嗟に行動にでてた、 可愛らしい悲鳴をあげさせて、居間の床に覆い被さるように彼女を押し倒す、 そして…自分のアソコと、彼女のアソコを同じ位置にさせるように調整するのだ。 「…でも、先にもっと濡らせておかないとキツイんじゃ…」 ふと気付いたが、俺のと彼女のそれはサイズがかなり違う… 実は女の子のアソコは、けっこう拡がるとも聞いたが…これはさすがにキツキツだろう。 せめてもっと滑らかに挿入が可能のように、潤滑液が必要かも… 「へへ…いい物を見っけ、えいっ!」 「そ、それは!!」 すると裕香ちゃんは机の上に置いてた俺の飲んでたカルピス入りのコップに手を伸ばし掴み、そして…ひっくり返すのだ、 自分の股と俺のチンコにぶっかけるようにして! ピチャアァッ!! 「これなら大丈夫じゃないかな?」 「あ、あぁ…じゃあいくよ」 「……うん」 俺はもうほとんど夢気分で行動してた、ハイになってたというか… もう理性はほとんど皆無だったかもしれない。 今はただ…この幼い身体を、味わいたかった… その思いでカルピスに濡らされた幼い陰部に肉棒の先を迫らせていく。 チャプッ… 「あんっ!あ…」 触れた…俺の先と、裕香のアソコの入り口とが、すると小さな口から可愛い喘ぎが漏れる、 感じてるのかな?まだこんな小さいのに… 「んくっ!入れていくよ…」 「はぁ…うん、いいよ…あっ!ふわぁ…」 あぁ…なんか色っぽい吐息だな~そんな感想も持ちながら、 俺のが徐々にカルピスの液体で濡れる未発達の秘部を開き、 じんわりと奥へと入り込んでいく…ぐっ!やっぱキツイ…だが入ってる! 「んんっ!うぐ…あぁ…」 「大丈夫か?」 「うん、平気…いいよ、このまま奥へ…あ!んあぁ!!」 やっぱり裕香ちゃんには大きすぎてキツイのか、徐々に歪み始める少女の表情、 一応は挿入に快楽感も感じてるようだが、どうしても苦しみがあるみたいだ…すると 「ひぐぅ!!あ…痛っ!!」 「えっ!あ…」 ビクンッと大きく震え、さっきよりも痛々しい悲鳴をあげる…激しい苦痛から歪む表情になっていく、 それで俺はその繋がった箇所を見下ろすと… 俺のが刺さっていく幼い性器から、鮮やかに真っ赤な血が溢れてきてた… そっか、破ったんだ…処女の証を。 「なぁ…無茶苦茶に痛いなら、やめるか?」 「ううん…んぐっ…やっぱり…初めては痛いみたい」 涙目を浮かべる彼女に俺は動揺した、顔色だって青ざめてるようだし…本当に痛いんだな。 だから腰を引き挿し込んだのを抜こうとしてたのだが… 「だ、大丈夫、覚悟してたし…だからおじさんは気にせずやっていいよ」 「気にせずにって…うっ!」 チュッ… 胸の辺りに小さな唇の柔らかい感触が伝わってくる…これってキスされてるのか? 少女の唇の感触を俺は彼女の顔が埋まる胸から感じてる。 「大丈夫だから…あのね嬉しいの、痛いけど…」 「で、でも…こんなに血が」 「初めてだもん、これくらいあたりまえ…うっ!あぁ…!!」 その苦痛に歪む表情は、とても気になれないわけはなかった、 さっきは理性が消えかけてると言ったが、こんな風に反応されては、 そこまで鬼にはなれない… かと言って経験が無いに等しい俺が痛くないようにできるわけはない…ならせめて。 「なるべく優しくするから…な」 「…あ、ありがとう、おじさん」 心意気だけは優しくいたわるつもりにする、まぁ本当にそれで痛みが和らげられるとは限らないのだが。 「えへっ…あ…もっと…奥に、入れちゃって…あ!あぁ!!」 「んぐっ!うぁ…締まる…くっ!!」 「痛っ!あ…うっ…」 俺にとってはズブズブズブッ…と深く挿入する度に、先から伝わる快感の衝撃は強くなる、 だが裕香ちゃんは…やはり痛みは激しいようだ。 じんわり頬とか肌の表面に脂汗が滲み出てきてるみたいだし… だからと言ってやめるのは、彼女に失礼だろう…なら、 早く終わらせないと…つまり早く出すんだ! 幸いにも初めての性行為に加え、最初から噴火寸前だった事もあり、その時は近かったのだった。 まだ半分も咥えてもらってないというのにな…うっ!! そして…ついにその時は訪れる!熱いのが…湧き上がってきてる!! 「いくよ…うっ!」 「え…あぁ!!」 ドビュゥゥゥゥゥ!!ドクドクゥゥゥゥ!!! 「んく──────っ!」 「ひゃぁ…あぁ…」 激しい快楽の波が押し寄せてきて…ついに射精しちゃったんだ。 この…幼い彼女に対して、裕香ちゃんの中に注ぎ込んでいく… まだまだ未熟な胎内に精子を満たしていった。 「あ…ん…しゃ、射精しちゃった?」 「う、うん…」 「中に…ん…熱いかも」 激痛で膣内に出されてる感覚は紛らわされているのだろう、 でも腹部の熱さで何となく理解したみたいだ。 …今更に思ったが、中に出しちゃって良かったのかな? さすがにアレはまだだと思うけども… 射精感に満足し、絶頂した後の余韻に浸る俺は、ジワジワと頭の冷静さを取り戻し、 ふとそんな事を今更に思ってしまう…だけど。 「こんなに白いのがドロドロ溢れてる、これが精液なんだ…」 「そうだね…うん」 ジュブッ…裕香ちゃんは抜かれ離れる俺のすっかり柔らかく小さく萎えた愚息と、 幼い女性器…少し腫れてるかな?真っ赤になってるその拡がったままな割れ目から、 ドブドブと溢れてくる赤い血と混ざってしまってる、あの白い粘々したのをぼんやりした瞳で眺めていた。 「…これ赤ちゃんの素だよね、えへ…おじさんの赤ちゃん…できちゃうかも」 「…え?えぇぇ!!?」 ま、まさか… その呟きに俺は驚愕する、最近の子は成長が早いとは聞いてたが…まさか! 「ん?驚いたおじさん?えへへ…大丈夫、まだだから」 「そ、そうなのか…あはは」 まさかと思い心臓が飛び出しそうになってたさ。 でも良かった、どうやら中に出した事で裕香ちゃんは何とも思ってないらしい、 むしろ…満足気な感じがする程だな。 「おじさん、お風呂…借りていい?」 「いいけど…あ、でも湯は入ってないかも」 「いいよ、身体を洗うだけだから…そうだ一緒に入ろうか?」 「えっ!」 「えへへ…冗談だよ、じゃあ行ってくるね」 まだ腹部が激しく痛いのか、お腹を摩りつつ裕香ちゃんは風呂場に向かった、 ちょくちょく遊びに来てるからか、すっかり家の間取りを知ってるんだな。 にしても…しちゃったんだよな、ついに…俺は女を抱いたんだ。 この股間ので突いて…そして放ったんだ、例えその相手が幼い少女でも。 「あはは…夢みたいだ」 もう行為は済んだのに、俺は今も激しく胸が高鳴らせていたんだ。 ウィィィィ───ン… !?ようやく調子が戻ったのか、今頃になって部屋のクーラが作動し冷たい風を吹かせていく… まったくオンボロだな…そういうわけじゃないだろが、このクーラで俺の火照った身体は中々冷まさなかった、 それはまだ猛烈に心臓が動いてるから… 気付けば時間は昼下がり、もうじき姉らも帰ってくるだろう…その時までに何とか平常心を取り戻してたらいいんだろうけどな。 ちなみに裕香ちゃんとの関係は今日はここまでだった、ちょうど彼女の髪が乾いた時に帰ってきたからだ、 そして翌日… クチュッ…グチュッ… 「ん…んんっ!」 「おいおい…うっ!」 「んくっ!」 ドブゥゥゥッ!!! 俺は…また射精してた、しかもこんな場所で… 「ん…」 ゴクン… その射精したのを口の中で受け止めて、そして喉奥へと飲み込むのは…裕香ちゃんだった。 昨日の今日…互いに初めてをした後日に、また甥の啓一と一緒に我が家に遊びに来た彼女だが、 俺がトイレに入ろうとした時に、こっそりと一緒に飛び込んできたのだ。 それは別にトイレを使いたいわけじゃなかった、そう目的はこれだ… 「ふあ…ふぅ、全部飲めた」 満足そうに口の周りに付着した分も、指で拭い…そして舐め取る裕香ちゃん。 どうやら俺の精液を口で飲みたいからという理由で一緒に入ってきたらしい、 何でも昨日と違い今日は俺の親も、そして甥も家の中に居るから二人っきりになれる時を待ってたらしいんだ。 正直俺は…彼女にどんな顔して会えばいいか、戸惑っていたというのに… 彼女は何も無かったかのように、あの可愛らしい笑顔で訪れてきて、 そして甥と遊び…またこんな事もしたんだよ。 「裕香ちゃん…そんなにエッチしたかったのか?」 「うん…だって、おじさん明日行っちゃうのでしょ」 「あ、あぁ…」 啓一から聞いたのかな?それとも親や姉の会話とか聞いたのかも… 「なら、今のうちにエッチしとかないと…おじさんはまだしたいよね」 「うっ!う…うん」 あぁ情けない、こんな年下の子に俺はすっかり手玉にされてた、虜と言っていいかも… 確かに邪な思いを彼女に俺は抱いてた…背伸び気分で大人とエッチしたがってる彼女を、 俺は…味わいつくしたかった、妄想でしかやった事のない、あんな事やこんな事をしてみたいって! 昨晩は妄想が沸いて沸いて、しかも初エッチも思い出して興奮し眠れなかった程だしな。 ただ実際に彼女に会えば、何も言えなくなってたが… 「そういえば…今日もこっち、あたしのおまんこに出したかったかな?」 「そ、それは…」 そう言って彼女は恥ずかしそうにしつつも、スカートを捲り…股を見せた、 うわぁ…胸が高鳴る、そうだよ昨日はこの可愛らしい下着の中の、幼い性器に俺は…自分のを挿し込んだんだよな。 「でも…やっぱり昨日の今日だからかな…お腹の中がジンジンしちゃってるから無理だよ」 「そっか、そうだよな…あははは!」 思わずガックリする俺、そういえば彼女は好んで淫語を使って誘惑させてるな、 うぅ…だからこそ思わず期待してしまったんだが、まぁそうだよな…美味い話はそうは無いようで… 「でも、明日なら…いいよ」 「え…」 …美味い話は意外とあるようだな。 そして翌日の俺が都会に帰る日になった、もう盆の最後だというのに我が故郷の駅からは、 俺くらいしか寂れたこの場所の駅を使う人は居ないようだな。 まだ汽車が来るまでに時間があるせいかもしれないが、でもそのお陰で助かったかもしれない… 何故なら… グチュッズブゥゥゥ!!! 卑猥な音が駅の隣に設置された簡易トイレの中に響く、 同時に人の声も響いてた…それは男と幼い少女の声だ。 「おじさん…あ!んあぁ!!もっと激しくしちゃってもいいよぉ!」 「で、でも…まだキツイんじゃ!」 「う、うん…結構痛いかな…でも、んっ!」 それは俺の声…そしてもう片方は見送りに来た裕香ちゃんの声でした、 俺らは…いや裕香ちゃんの誘惑に乗り俺は、こんな狭く汚い場所で、 エッチしてたんだ…いやセックスだな。 このすでに丸出しな幼い女性器に俺の分身をまた挿し込んで繋がってた! 「おじさん今から帰っちゃうもん、だから…ん…あたしのおまんこをおじさんの形に拡げちゃって!あぁ!!」 「うん、そうするよ…うっ!裕香ちゃん…あぁぁ!!!」 もう俺はすっかり少女の虜だ…しばらく感じられないであろう裕香ちゃんのアソコの感触を頭に刻みたいように、 多分先日よりも大きな動きで彼女の中に挿入させてた。 「おじさん…あ!オチンチン…激しい…んあぁ!!」 快楽に没頭してるせいか例えまた裕香ちゃんの表情が苦痛で歪んでも、俺は…深く繋がろうとした。 彼女が好きな甥には悪いけど…俺は好きだ、 好きになってしまったんだと思う…このずっと年下の少女を! だから刻む、その幼い身体に俺を…!!! ドブゥゥゥゥゥゥ!!!! 「ん…熱い…またおじさんの赤ちゃんの素が流れ込んでる…」 もう怒られてもいい…この白いのを、入れれるだけ彼女の中に注ぎたい… 「んあ…胸…触るの?」 「いいかな…こっちも見たいのだけど」 「…いいよ、おじさん…」 前回は一回で、互いに果てた…いや本当は出血と痛みでそれが限界だったのだが、 今日は違う…一度膣内射精をした後に、まだ続ける… 今度は服を脱がせて、こんな場所で生まれたままの少女の姿を見て、そして… まだ完全に未発達の胸を鷲掴みして揉み…乳首を弄り。 「ひゃん!あ…胸…んぁ!!」 そして精液を溢れさす、あのアソコへ…また硬くさせたままな肉棒を挿し込む、 まだ出せる…その残りも全て、この中へと注ぎたいから… 「あぁぁ!!おじさん…あぁ…熱い…んあぁ!!」 「もっともっと出すからな…ん…いいよな?」 「はぁ…あ…いいよ、全部…んっ…あたしに頂戴…んあぁ!!」 そして俺は注ぐ…何度も何度も、例え出し切った後も…その小さな身体を抱いて、 その肌の柔らかさと温かさを堪能してたんだ…終わりを告げる音が聞こえるまで。 「そろそろか…」 汽車が来る音がして、トイレから出ると丁度の時間だったようだ。 幸い周りに人は居ないので、服を着なおした裕香ちゃんも続いて出てくる。 「じゃあね、おじさん…今度はいつ帰ってくるの?」 「正月かな…いつもは29日に仕事納めで31日に帰ってくるけど」 「じゃあ30日に帰ってきてよ、あたし…待ってるから」 そう言って、目を閉じて顔を見上げる裕香ちゃん、これって…いいのかな? そういや今更かもしれない、それをするのは…また胸を高鳴らせ周囲を見て他に見てないか確認すると… 俺はその小さな唇に俺のを重ねるのだ…そして舌も、彼女の小さな舌に絡ませ、唾液を混ぜ合わす。 「んっ…は…もしかしておじさん、初めて?」 「う、うん…まぁ」 「…へへ、おじさんの初めて全部奪っちゃたかも」 それは俺もそうかもしれない、さすがにキスが初めてかは確認できなかったけども、 それでも俺はそう思う、俺は非道かもしれない…まだ何も知らないのをいい事に、 彼女の女として大事なのを奪いつくしてるのだからな。 でも… 「じゃあね、おじさん」 「ああ、またな裕香ちゃん」 俺は冬に再会するのを、もうこの時から楽しみにしてた、 今度会った時には、もっとこの小さな身体を味わいつくしたいとも願ってる。 後に気付いた事だが、裕香ちゃんは手紙を俺の荷物に忍ばせてた、 そこには…何かの雑誌の広告が貼られてる、そして書かれてたんだ… コレを土産に買ってきてねって…ってバイブにロータとか大人の玩具じゃないか! どうやら冬も俺は彼女に振り回されそうであった… 「え~~~~~!!マ、マジで…」 「本当に体験しちゃったの裕香ちゃん!?」 「うん!この夏に大人の階段を登っちゃった」 今日は夏休みの登校日、あたしは学校で盆に初体験しちゃった事を親友である二人に話してたの。 二人とも凄く驚いてる、麻奈なんて驚きで硬直してるし、美樹なんて興味津々な感じで目を輝かせてるし。 「それでそれで!誰としちゃったの!!」 「まさか…あいつ?」 「ん~?違う違う別の男の人とだよ」 麻奈がチラッと、向こうで何人かのクラスの男子達が下らないガキっぽい事で盛り上がってる方を見てた、 そこには啓ちゃんが居るけれど…あたしは直ぐに否定したよ。 「じゃあ…誰?」 「おじさん…あたし達よりずっと年上のおじさんとしちゃった…」 「え?えぇぇぇ!?」 「しかもね…そのおじさんたら、大人なのに経験まだだったの、だから…初めて奪っちゃった」 「おいおい!!」 美樹が赤くなって驚いて、麻奈は冷や汗をかいてるように唖然となっちゃうの、 まぁそうだよね…普通に考えたら驚いちゃうよね。 あたしも自分の事ながらにびっくりしちゃってたし、初めては大人の人とって決めてたけど、 たまたまあたしに興味をもった下心まるだしな人に、ちょっと大胆な事をしちゃったら… 直ぐに再会してね…で次には関係もっちゃうなんてね。 あのおじさんがロリコンだったのが良かったのかな? 「で…どうだったの?その…しちゃった感想は?」 「う~ん、やっぱり凄く痛かったかな…今もヒリヒリしてるし」 初めておちんちんを入れられちゃった時は、本当に死んじゃうかもと思うくらい痛かった、 やっぱりこんなに痛いものなんだって実感しちゃったよね…だけど。 「うわ…やっぱり?なんか怖そう」 「出血も凄かったしね、でも…二度目の時は結構よかった感じもしたよ」 「二度もしたの!?」 二度目もまだ日も経ってないし痛かったけど、それでも慣れてきたのか…感じちゃった、 セックスの快感ってのを少しは知っちゃったの、 おかげで癖になっちゃいそう…かも。 「フェラなら連日しちゃったよ、えへへ…男の人の精液って味は不味く粘々してたよ」 「うわ…そこまでできるなんて、そのおじさんの事が気に入ったんだ」 「まぁね、へへ…ロリコンだけど優しいし、あたしは好きだよ」 これが恋って思うのは早いかもしれないし違うような気がするけど、でも…あのおじさんは好きかな、 実際今のところ初めてがあの人で後悔はしてないし、そんな関係を続けてもいいと思ってる。 ううん…続けたい、あのおじさんとならもっと…凄いのできちゃいそうだし。 エッチな雑誌や漫画で見たあんな事とか…ふふ、なんか楽しみかも。 「今度冬に帰って来た時は、紹介してあげよか?」 「え、いいの?」 「うん…それに、ふふ…」 二人にしてるとこ見せちゃうのもいいかもってね。 この親友もエッチな事に興味津々だったんだ~。 こうしてあたしの中でエッチの興味は薄れることなく、それどころかもっともっと強くなっていくのでした。 おじさん…冬が楽しみだね、それまで色々とお勉強して待ってるからね。 【つづく】
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昨年の夏、父親の実家で俺は誕生日を迎えた。 生まれてこの方、女性との性交渉が無かった俺は、例外なく女体化した。 朝起こしに来たばあちゃんは俺の姿に思いっきり腰を抜かし、今では杖がないと歩けない。 姉貴は「童貞だったんだね」と半笑いで言ってきた。 母親は「こんな息子に育てた覚えは・・・」とがっくりとうなだれた。 親父は「俺がお前の頃はなぁ・・・」と高校時代の女性遍歴を語った。 寒い冬が終わり、桜も散り、じめっとした梅雨が終わる。 そんなことがあってから、ちょうど一年が経った。 今年も帰省の季節となった。 夏の風物詩である甲子園が始まり、蝉達の大合唱が鳴り響く毎日。 俺は部活に入っていなかったので、ダラダラと毎日を過ごしていた。 夕飯を食べ終え、何をしようか迷う。 俺の部屋にはエアコンがないので、とりあえず涼しいリビングに向かった。 「薫、明後日からばあちゃんの家行くぞ」 風呂上りの親父がビールを飲みながら言う。 テレビにはナイター中継が映し出されており、俺はぼーっと眺めていた。 「薫、聞いてるのか?」 「あぁ、聞いてるよ・・・」 「お前そんなだらだらしてると、学校始まるとばてちまうぞ。」 「うるせぇな・・・」 「全く・・・女になったんだから、少しは女らしくしろよな・・・」 俺は腹を掻きながら、分かりましたよと軽く手を振る。 その姿を見ると、親父は顔に手をあて大きく溜め息をついた。 「・・・すまん。」 「もう一度言ってくれない?あなた?」 リビングで親父と母親が何か話し合っている。 帰省二日前。親父がとても重々しい口調で謝る。 テレビを見ているふりをし、俺は会話に聞き耳を立てる。 「その・・・えっと・・・」 「ちゃんと言ってよ。」 「切符を・・・無くしちゃって・・・」 「どこに?」 「全く分からん・・・」 「それじゃあ、どうやってあなたの母方の家に帰るのよ?」 「今更新幹線取れるわけないだろうし・・・車だろうな・・・」 「く、車・・・はぁ・・・」 車と聞いて頭を抱える母親。 会話を全て聞いていた俺。 俺も母親と同様に、頭を抱えたくなった。 どうせならばあちゃん家行かないで、どこか旅行行こうかと提案したくなった。 車でばあちゃん家行くとなると、半日以上かかってしまう。 電車を使って行くだけでも一苦労なのに、車で行くとなると相当疲れる。 俺は渋い顔をしながらテレビを見続けた。 「それじゃ、明後日は車で行くから。早く起きろよ。」 夕飯の時、親父が改めて言う。 姉貴はしかめっ面で「親父の馬鹿」と一言。 母親は黙々とご飯を食べ続ける。 俺も黙々とご飯を食べ続ける。 この時の気まずさは、俺が女体化した時以来だ。 それから二日後の午前3時。 俺は日付が変わる辺りまで起きていたので、思いっきり眠い。 重い瞼をこすりながら、ばあちゃん家に持っていく荷物を確認する。 PSPにDS・・・あ、ミルキー入れとかないと・・・ 「薫!早くしろ!」 一階から親父の大きな声が聞こえる。 そんな大きな声で言わなくたって聞こえるってのに。 こんな朝早くに怒鳴り散らすとか、近所迷惑もいいとこだろう・・・。 「うるせぇな!今行くよ!」 「早くしろよ!馬鹿!」 「んなてめぇが切符無くさなけりゃこんなことになんなかっただろ・・・ブツブツ・・・」 ぶつくさと文句を言いながら、階段を駆け下りる。 既に車にはエンジンが掛けられており、いつでも出て行ける状態となっていた。 「よし、荷物トランクに積んで。さっさと行くぞ。」 「そういや姉貴は・・・?」 「・・・」 それから一時間後の午前4時ごろに、ようやく家を出る事ができた。 出だしからこんな様子なのだから、今後どうなるかは少し予想がついた。 俺達を乗せた車は、一路東北自動車道へと向かう。 「・・・やっぱ遅かったか・・・」 「親父ぃ、後どれくらいでサービスエリアつくの?」 「分からん・・・」 ずらりと並ぶ車の列。 それはまるで自動車の見本市でもやっているかのような雰囲気だ。 案の定、渋滞にはまる。 朝方8時くらいまではよかったのだが、とある所から全く動かなくなってしまった。 高速の渋滞情報が延々と流れ続ける。 俺達のいる所は、50キロ近く渋滞しているとのこと。 母親は編み物をしている。 渋滞なんて全く気にしている様子は無く、むしろ楽しんでいるようにも思えた。 姉貴はずっと携帯をいじくっている。 アプリでもやっているのか、それとも彼氏とメールでもしているのだろうか。 でもそろそろ充電が切れるだろう。 朝からぶっ通しで使っているのだから、バックライトを消していてもそろそろ危ない。 あ、切れた。 俺はというと・・・むずむず・・・ 家を出るときに・・・行っておけばよかったな・・・ 激しく襲い掛かる尿意と戦っていた。 近くのサービスエリアまで、後5キロ・・・ 股間に手を当てもぞもぞと動く。 少しでもそれが出る場所を押さえているだけでも、気分的にも少し楽になる。 栓をしているつもりなのだろうが、いつダムが崩壊してもおかしくはない。 俺の視点は定まらずに、目が思いっきり泳いでいる。 携帯を放り投げて景色を見ている姉貴が、俺の異変に気が付く。 「薫・・・もしかして・・・」 「う・・・うん・・・ちょっとやばい・・・」 かすれた声で言う。ちょっと涙目になっている。 「うっ・・・!」 一回目の波が襲ってきた。 ぎゅっと股間を強く押さえ、必死に耐える。 歯を食いしばり、腹筋に最大限の力を入れる。 すると、姉貴は俺の脇や腹をくすぐってきた。 俺がくすぐりに弱いという事を知ってか知らずか、にやにやとしながらいやらしい手つきでくすぐる。 ぞくぞくぞくっと全身が震え、一瞬体全体の筋肉が緩んだ気がした。 「あっ・・・」 チョロッ・・・ (ふんもっふ!) 再び全身に力を入れる。 どうにかしてダムの決壊は免れたが、少量の尿が俺のショーツに染み渡る。 ズボン越しからでも濡れているというのが少し分かる。 俺は鋭い目つきで姉貴のことを睨んだ。 「く、くそ姉貴がっ!」 「HAHAHA!It’s joke!」 「『いっつじょーく』じゃねーよ!この野郎!」 俺は顔を真っ赤にしながら食って掛かる。 すると姉貴は、俺の股間に目をやる。 少しばかり滲んだ部分を見つけると、にやっとしながらこう言った。 「あれ?漏らした?漏らしたの?」 「・・・!」 「あ、図星だな?その年になってまでお漏らし・・・プププ」 「う、うるせぇ・・・うるせぇ・・よ・・・」 姉貴一辺倒のペース。 俺は涙目になりながら言い返すものの、姉貴に勝てる気がしない。 ただ股間に手をあて、サービスエリアへの到着を待つばかりであった。 (サービスエリアに着いたら・・・とりあえず姉貴をぶん殴ろう・・・) そう思いながら、車が動くのをただひたすら待った。 ――――――――――――――――――――――――― 『○○IC付近で十数台による玉突き事故により、東北自動車道の○○ICから○○ICの間で依然通行止めとなっております。繰り返します・・・』 「・・・だってよ。」 親父が溜め息をつきながら言う。 ちょうど俺らのいる場所が通行止めとなっており、30分前から車が動く気配が一切無い。 そんな時に、最大の波が襲ってきたのである。 「むぐぅっ・・・!」 唇を思いっきりかみ締める。 ぎゅうっと股の所を強く押さえ、前かがみになる。 再び姉貴にくすぐられないように、二の腕の部分で脇腹を押さえる。 目を思いっきり瞑り、無心の状態にする。 (羊が一匹・・・羊が二匹・・・羊が三匹・・・) 何故か羊を延々と数える俺。 だがこういうときは、羊を数えると何故か集中できるのだ。 相当早いペースで羊を数え、いつの間にか1500匹を超えていた。 俺の頭の中には大量のメリーさんの羊が住んでいる。 (・・・そう言えば、メリーさんって誰なんだ・・・?) ふとした疑問が思い浮かぶ。 そう思ったが最後、俺の集中力は途端に途切れた。 「あっ!ああぁぁ・・・」 全身の力が抜けると共に、弱弱しい声が車中に響く。 しょわしょわしょわと、清流のような音を響かせながら、後部座席を濡らしていく。 異変に気づいた父親が俺の方を見ると、うおっ!と驚いていた。 編み物をしていた母親も、傍らに置いてあったタオルを手に取り俺の方に投げる。 姉貴は「私のせいじゃないのよ」と言わんばかりの態度で俺のことを見つめている。 膀胱に溜まった小水を出し終えた俺は、全身を震わせながら少しばかりの快感を得ていた。 (おしっこ漏らすのって・・・結構気持ちがいいんだな・・・) 涙を流しながらも、今までにない快楽を得る。 それから俺がお漏らしが快感であるという事に気づいたのは、それほど遠い日のことではなかったことを言っておく。
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531 名前:藤岡家のお盆[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 03 32 32 ID DyrhFGm8 藤岡「ふう…ノリさん達に足止めされたけど、無事に実家に帰って来られたな…」 ガラガラッ… 藤岡「ただいま~!」 藤岡「…ああ~♪この匂い…懐かしいなあ…安らぐわ~」 パタパタパタッ… 影華「おかえり!兄くん♪」 ガラガラ…ピシャッ ガラッ 影華「ちょっと兄くん!どうして閉めるのよっ!」 藤岡「久しぶりに実家に帰省したら弟がゴスロリの女装して 待ってるなんて悪夢、キャンセルするに決まってんたろ!」 影華「ひどい…兄くんに会うのが楽しみで帰省したのに…」 藤岡「ひどいのはお前だろ!それにお前 そんな格好して親父に殴られても知らんぞ!」 藤父「何を騒いでるんだ?」 藤岡「親父!」 影華「パパ!」 藤岡「パパって…」 藤父「…………」 藤父「……まあ、立ち話も何だから二人とも入りなさい」 藤岡「…スルー…だと?」 532 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 03 34 31 ID DyrhFGm8 影華「はい、兄くん、アイスレモンティー♪あたしが焼いたクッキーも食べてね♪」 藤岡「お前がクッキーて…」 藤母「あら、佑介のために作ったのよ?お兄ちゃんに褒めて貰いたくて、ね?」 影華「やめてよママったら…恥ずかしい…」 藤岡「俺はお前が恥ずかしいよ…。 てかお袋、何で普通なわけ?」 藤父「………モグモグ…」 藤岡「親父も普通にクッキー食べてないで何か言えよ」 藤父「………美味いな…」 藤岡「はあ?」 藤父「きっと、影華はいいお嫁さんになれるな!」 藤母「まあ、お父さんたら」 影華「パパ、クッキー位で大袈裟だよ~」 父母影「はっはっはっはっはっ♪」 藤岡(……俺の実家が…) 533 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 03 36 58 ID DyrhFGm8 ピンポ~ン♪ 藤母「あら、誰か来たわ」 影華「は~い」 藤岡「ちょっと待て、俺が行くよ」 藤岡(康太のあんな姿、他人に見せる訳にはいかん…) ガラガラ… ??「……アナタハ…!?」 藤岡「……どちら様?」 影華「……ニコラスくん…」 藤岡「ちょっ…出てくんなっ…て、お前…この人知ってんの?」 ニコラス「ワタシハ、アジアヤングガンズチャレンジデ 2位ニナッタ ニコラス・ホール デス」 藤岡「ああ…オーストラリアの…」 藤父「貴様!また来たのか!」 ニコラス「オトウサン!」 藤岡「お父さん?」 ニコラス「ムスメサンヲ、ボクニクダサイ!!」 藤岡(こいつ…可哀相に、頭がイカレてるんだな…) 藤父「何度来ても答は同じだ!」 藤岡(何度も来てんのかこいつ…もう警察呼べよ…) 藤父「娘はやらん!!」 藤岡「………夢だ…これはきっと悪い夢だ…」 534 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/08/25(火) 03 37 58 ID DyrhFGm8 影華「あっ…」 藤母「…雨が降って来たわ…」 藤岡(あいつ…この雨の中で、傘もささずに…) 藤母「…あなた…話だけでも聞いてあげたら?彼…真剣よ?」 藤岡(真剣なのか…かえって扱いに困るな…) 藤父「ふん!嫁より弱い騎手など願い下げだ!」 藤母「影華は彼のこと、どう思ってるの?」 影華「私は…」 藤父「ふん…お前…あいつと文通しているんだろ?知っているぞ!」 藤岡(いまどきメールじゃなく文通って… どんだけお嬢様なんだよ…どんだけ純愛なんだよ…) 藤父「……まあ、お前達が真剣なら…ワシも、どうしても認めないという訳でもない…」 藤岡(いや、認めちゃダメだろ!) ガラガラッ! ニコラス「オトウサン…?」 藤父「…貴様にお父さんと呼ばれる筋合いは無い。…だが…」 ニコラス「ダガ…?」 藤父「……ワシの子供たちに勝てば…考え直してやる」 ニコラス「really?」 藤父「男に二言は無い!」 ニコラス「アリガトゴザイマース!」 藤父「ふん!礼を言うのが早過ぎるわ!わかったら帰れ!」 藤岡「………」 藤岡「……その『子供たち』には俺も入ってるんだろうな…やっぱり…」 藤岡「………」 藤岡「……騎手辞めてぇ…」