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しゅうう【登録タグ VOCALOID し にーな トパーズ 曲 鏡音レン】 作詞:トパーズ 作曲:トパーズ 編曲:トパーズ 唄:鏡音レン 曲紹介 -雨の中でだけは- illustration にーな 歌詞 (PIAPROより転載) 人生終わりたい この世界から逃げ出したい 嗚呼 認められない夢投げ出して 自我を失くした様に暴れ出して 明日なんて来なくたって好い けど眠るのが辛い それが 僕だ 泣いて 目を腫らして 雨音が僕を隠すから だから吐いて 胸抑えて 嗚咽を水溜まりに零す 嗚呼 拝啓、 強い僕へ 長くは語らないさ 気に掛けないで。 僕は只の出来損ないで 未来像の成り損ない だから期待しちゃいない 期待しちゃいけないって でも自分が信じられなくても 惨めに思えても 涙だけは忘れないで。 溺れないで。 雨が 降るから 泣いて 目を腫らして 雨音が僕を隠すから だから伝って 零れ落ちて 涙を水溜まりに溶かす 嗚呼 雨が 止めば また何も無かったかの様に 歩き出す 嗚呼 虹が架かったら 強がりでいよう。 コメント 名前 コメント
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千葉県 ゲームフジ市川 大慶園遊園地 アドアーズ行徳店 閉店 アミューズメントパフェパレパレ市川妙典
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第一回ミュークトコラボ小説企画会議 作者:イスリス 《…は重体。XX県警は恨みを持った何者かが自宅に爆発物を送ったとみて調査を…》 某国某所某大学の教室にて。 教室脇に用意された大型TVを切ってからミストアイは教壇へと上がり周囲を見渡す。 貸し切られた教室に集まっているのはレストラン・ミュークトの面々。 席は1つを残して満席であり、今回の集いへの意気込み具合が見て取れる。 数名、単に付き合いとか戯れとかで来ているのもいるが気にしない。 既に開始の合図は受け取っている。彼女は軽く咳払いしマイクを手に取った。 キーンというハウリング音で、まだ僅かに残っていた話し声が消え失せ、 本当の意味でミストアイ1人に全員が集中する。 「…其れではこれより『第一回ミュークトコラボ小説企画会議』を始めますわ。 各自、端末のミュークト名鑑を参照。目的は全員で楽しむ事ですわよ。 ミュークトキャラのミュークトキャラによるミュークトキャラの為の企画になる事を願いますわ」 拍手も疎らに早速話を進める一同。 「全員で楽しむ…っていうからには…此処で議論すべきはジャンルか?」 「先ず其の土台をしっかりさせないとお話になりませんわー」 「ジャンル……か、難しいな」 誰も彼も慎重なのか中々意見が出ない。 其の沈黙が更なる沈黙を促がし早速長期戦になるかと思われた其の時、 やれやれといった顔でアリオストがやおらに立ち上がる。 「じゃあ先陣は俺が切ろうか。 ズバリ、大人のラヴストーリーだ。 世界観を跨いだ恋愛の結実なんて見物だろ?」 だが周囲の目は極めて冷ややか。 「…お前じゃなきゃ…な。 お前だと…ほら、何だ……どうせこうなっちまうし」 「……この金で堕ろして来い」 膝上へと投げつけられた紙幣の束。 高が紙が当たったという其れだけなのにも関わらず、 己を抱いた男に持っていた甘い理想は粉微塵に打ち砕かれた。 乾いた音を立てて散らばる紙幣とアリオストの顔を交互に見詰める瞳は絶望に見開かれ、 アリオストのタバコから吹き出された紫煙が部屋中を覆う頃になって漸く、 この金が自分の愛し子に対して付けられた価格である事を理解する。 「…そんな……!」 太木数の子の嗚咽はまるで全てをu 「何で俺が鬼畜!!? ってかどーしてバーサンとヨロシクやってんだーーー!!? 子供だぁ?ざっけんじゃねー!!!」 「いやー…だってなぁ……ミュークト版アリオストだし」 「理由になってねぇーー!却下だ却下! もっとマトモなのはないのか?」 ミュークト版アリオストである以上、マトモは有り得ない。 全員、アリオストを降板させる事で意見が一致していた。 「ラブストーリーは良いと思うよー♪ボクも楽しめそうで…」 「ショタイラネ」 「フォモイラネ」 「バライラネ」 「アヴェイラネ」 カイトにみなまで言わさず アリオスト、ナイトアイ、ディス、メハシェファが即座に入れるイラネ四重奏。 「いけずぅ~、ルキウスぅ~」 「あーはいはい…先進めて良いぞー」 別に傷付いてもいないクセに抱き付いて来たカイトに身を任せるままにするルキウス。 其の様子の方がよっぽど腐女子の食指を動かすものと知ってか知らずか… レッドアイはハァハァしているヴィクセンを叩いて夢のシャングリアパライゾから呼び戻すと、 見てはいられないとばかりに威勢良く挙手する。 「まぁ落ち着けオマイら。恋愛もの如きにまぁ…見てられねーぞ。 此処は『TEN-G』の底力を魅してやんよおめー。 リンクーーース!この甘ちゃん共を教育してやんな!」 レッドアイの刺客リンクスは、両腕を組んで座ったまま、 周囲からの視線を泰然と受け止め余裕の鼻笑いを漏らす。 「やはり男とかは見苦しいんだ。すぐにネタに走らされる。 時代は百合だ。百合恋愛にすべきだな…こんな感じで」 「あら…一緒の部屋なんて奇遇ね」 ルル&ビビに囚われ、謎の一室に監禁されていた紫乃の前に現れた… …というより放り込まれて来たのはロサだった。 情報漏洩の角で搾られる事が決定した…といったところだろうか。 「…済まない紫乃……お前には…早く注意をしておくべきだった…そうすればこんな…」 「くすくす、良いわよ。 注意なんてしたら其れこそすぐに捕まっていたでしょうね。 何も言わなかったからこそ今日まで保った…そう考えましょう?」 「…済まない」 「ふぅ、自分を追い詰めても面白い事なんて無いわよ其れより… …この部屋寒くて困っていたところなのよ。丁度良かったわ」 「え?な…何を!?」 急に抱き寄せられ困惑するロサ。鼓動が高鳴り顔が一気に紅潮する。 血に対しての特権的な力を持つ彼女をして操作に難い激しい動悸は、 紫乃の次の言葉によってピークに達した。 「肌を温め合って寝る分には良い具合なn 「原作無視乙」 「こ れ は な い」 「自分を混ぜるなw」 「くっ、痛いところを……」 あっさり轟沈するリンクス。 「纏まらんな。もう任せてはおけん、私自らが出よう…ぱうっ!?」 威風堂々と立ち上がったレトロヴィールスの後頭部を、 背後から釘バットで強打したハウシンカが、 血塗れとなった獲物を片手で弄びつつ気だるそうに案を出す。 「てか恋愛なんてウゼーし、 此処はやっぱドンパチ出来るバトルしかねーって」 「バトルねぇ…まぁ小難しくなくて結構だけどストーリーはどうすんのさ? コラボものに在りがちな時空を歪めている奴がいて云々かんぬん?」 「ストーリーなんて不要! まず最初に敵がいる!理由は後から何とでも付けられるしネ☆」 身も蓋もない。 「デ、其ノ敵ハドースンダヨ? 生半可ナ連中ジャコラボモノノ敵ナンテ無理ダローガヨ?」 「…うん、どうしよ?」 発案者であるハウシンカ自身、其処まで考えてはいなかったようで、 皆、どんな相手が適役であるかと思い悩む。 そんな中… 「其処はこうしてみると良いんじゃないかな……」 「愚か者ガァアア!この偉大なる前支配者アウェルヌス様に勝てると思ったか!?」 アウェルヌスの一撃が銀河系を幾つか滅ぼし其の上、世界観の壁を消滅させる。 宇宙崩壊の99999999999999999999999999999999999999倍のエネルギー弾を喰らったナナシには もはやマトモに戦う力など残ってはいなかった。 「…ちっ、やるな……腕が動かねぇ…」 「死ネエェェェェエエ!!」 攻撃も防御も出来ないナナシに向かって放たれたトドメの一撃には、 世界観を超越して作者自身を殺すにも十分な力が込められている。 今度こそ終わった…ナナシはそう思った。 《諦めるな》 幻聴かと思ったが違う。忘れるはずが無い其の声は… 「ウェルティアレイゾ!!」 《選ばれなかった我に代わってアウェルヌスを討て。 其の為の力を今お前に……やらねーよ!!》 突如、ウェルティアレイゾが手の平を返してナナシに攻撃を加える。話の流れが全く繋がらない。 「これは…まさかテメーの仕業かぁ!?」 怒鳴るナナシを見下してほくそえむアウェルヌス。 「そう…俺が本気で気合を込めれば作者を操るなど造作も無い事… 作者を操って物語の流れを変えたのだ!」 「くっ、なら俺も気合だぁあああ!秘儀!『作者・操り返し』ッ!!」 「何の!『作者・操り返し返し』ッ!!」 「ねーよwww」 前支配者直属アズの頭に踵落しをキメて沈黙させるレッドアイだったが、 隣に座っているレイジアキングからは不満の声も上がる。 「いや、あるよ。 我々レイジア一族も加わるとなれば最低でもこの程度は…」 「てめーら規格外がバトルなんてやるんじゃねぇ。 バトルものならせめて人間レベルの相手にしろよおめー」 「そうよ。せめて都市粉砕とかに留めてくれないと」 口を尖らせて言うセラフィアを見やり… 「アンタも人間レベルじゃねぇですよ」 と発言するワロヒアを、微妙な顔で眺める仁科達一般ピープル。 「こ、こんな連中とのバトルものに参加とか有り得ないぞォ!? 私は飽く迄、人間と対峙してこその…ぶつぶつ」 「本当に人間レベルのキャラって…少数なんだよね…」 「まぁ…超人でないとバトルは映えないしなぁ。 俺たちパンピーとは無縁であって欲しいですよ、ホント」 「うーん、そうだな。 何だかんだいってキャラ同士の力に随分偏りがあるし… バトルに出れるキャラと出れないキャラには分かれちまうかな。 …やっぱ一つのジャンルを全員で楽しむってのはちと難しいか?」 恭志の呟きも尤もだとエーガが黙考を始めるが、其れはアリオストによって2秒で破られた。 「オイオイ、軟弱だな。 俺なんかは普通の人間最強級だったがカイトによって超越者入りしたんだぞ。 詰まり…原作でパンピーでも、こういう場じゃ向上の余地があるのさ」 「やー…上に合わすとお前みたいなネタキャラになっちまう危険性デカいけどなー」 「ネタキャラ言うなぁああ!!」 「もう…仕方ないわね~。 シルフィーナおねーさんが一肌脱いであげましょか。 そもそもミュークトキャラを使うのがルールであって、 世界観なんて其れこそ何でも通るわー。 キャラの強さだって職業をちょちょいと弄ればバランス調整は可能よー。 こんな感じで」 「せめて相手が同盟国を国内に入れた時点で 戦の火蓋が切って落とされる事くらい考えとくべきだったんじゃないか?」 歩兵ルーズァの疑問の答えは至極滑稽なこと。 甘ちゃんな国王と平和ボケした軍と魯鈍な民衆が仲良く三バカをかましたとしか言い様が無いからだ。 いざという時には雇おうなどと悠長な事を言われた傭兵は即座に敵に雇い入れられてしまい、 怠惰の責任は民衆の血によって贖われる破目となったが、其れを哀れむような者は居ない。 交戦を許してしまった社会条件をコツコツと形成していたのが民衆全体であるが故に。 「狂速騎兵隊、準備が整いました。 しかし…使い物になりそうでしょうか?」 若き司令官エルアードは胸を張って太鼓判を押す。 「騎兵の突破力は十分連中にも有効だ。 時間・地点・戦力…全ての集中を行えるからな。 さぁ…蹂躙の代償は高くつくぞ異教徒の変態共め… 汚物は消毒だぁあああああ!!!」 エルアードの号令と共に無数の狂速騎兵隊が一斉に斜面を下り、 散々男漁りを愉しんで弛緩していた魚篭ν帝国の陣地へと殺到する。 「俺は狂速n 「いや、ちょい待ちモーメント。 流石に此処まで原型留めないのってどーよ?何か増えてる奴もいるし。 てか長々としたストーリーや設定まで用意すると逆に邪魔にならね? コラボ小説サンプルにあびすさんが投下したSSみたいなので良いんじゃないか?」 「…折角ハードでシリアスに行こうと思ったのに…すさむわー」 「其れにさっきから汗臭くて詰まらないですわよー?」 結局、桔梗によってバトル方針は息の根を止められ、 再度ジャンルの選定作業が行われる事となった。 「えーっと…僕は大人しめのが良いですから、 皆さんの日常を重点的に描写していくとかどうでしょう? 皆でわいわいやるのは難しいでしょうけど主役を決めれば纏まるかと」 「となると、やっぱりショートストーリーでありますね。 まぁ…ジャンルも何もかも主役に委ねるというのも一興かも知れないのであります」 「よし、私が主役になりましょう」 ずいっと立った偉大なる前支配者アゼラル様はレイジアパンチで消え去った。 「なっていなーーーい!ずぇんずぇんなっていなーい! アンタ達やる気ないでしょ!アタシの同好会が黙っちゃいないわ! 大体、主役でジャンルを決めるとかみみっちぃ事言わないで、 イベントを全部受け入れるくらいやって当然よ! 悲喜交々のイベントに様々な世界観を旅して、 全員で楽しむって言う条件を力づくで成立させるくらいのパワーが必要なのよ! アンタ達には其のパワーを感じない! バランスだとか整合性だとかよりも先に優先されるものってあるのよ。 其の熱き血潮がアンタ達には全然足りなーーい!!」 机の上に仁王立ちとなった氷雨が大降りのジェスチャーも交えて熱く語る。 「……じゃあ…どうするのでありますか?」 「良くぞ聞いてくれたわ! 構想1日製作5年予定の超大作『中留御氷雨の大冒険』を作るべきよ! ちょっと期間的に厳しいけど其処はミュークトの超人に頼ったり、 人権保護団体が入って来そうな無茶なスケジュールを強行すれば何とかなるわ!」 「ならねーよ。 …まー、全員で楽しむって時点で色々無理あったかもな。 然るべき時間と手間隙しっかり掛けないといけねぇし、 そもそも企画としても大袈裟なもんになっちまうからな。 畳めない風呂敷は広げず、慎ましやかに内容のある奴をやるべき…って事だな」 「とどのつまりは徒労かよー」 「ファッキンビーッチ!!」 「天狗だ。天狗の仕業だ」 とうとう結局、この場で企画作品を製作する事はおろか、 出来ることをやりましょうという至極当然の結論に帰結してしまった。 馬鹿馬鹿しさに気の抜けた声が所々から上がり、徒労の集いは一気に解散してしまった。 後に残るものは何も無い。 ただ一つだけ空席だった机が意味深にアップされてしゅーりょー CAST(関連キャラクター) ネークェリーハ (イスリスキャラ) ミストアイ (あびすさんキャラ) エーガ (youさんキャラ) 桔梗 (youさんキャラ) アリオスト (隆さんキャラ) 太木数の子 (クリス_NKさんキャラ) カイト・シルヴィス (ぽぴゅら~さんキャラ) ナイトアイ (あびすさんキャラ) ディス? (夜空屋さんキャラ) メハシェファ? (夜空屋さんキャラ) ルキウス? (ぽぴゅら~さんキャラ) レッドアイ (あびすさんキャラ) ヴィクセン (あびすさんキャラ) リンクス? (あびすさんキャラ) ルル&ビビ? (猫美和音さんキャラ) 紫乃 (youさんキャラ) ロサ (猫美和音さんキャラ) レトロヴィールス (猫美和音さんキャラ) ハウシンカ? (錆龍さんキャラ) アズ? (深樹さんキャラ) 偉大なる前支配者アウェルヌス?様 (A夫さんキャラ) ナナシ? (R.Sさんキャラ) ウェルティアレイゾ? (Gawieさんキャラ) レイジアキング? (R.Sさんキャラ) セラフィア? (猫美和音さんキャラ) ワロヒア (ぽぴゅら~さんキャラ) 李警視? (タクさんキャラ) 仁科 (水無月五日さんキャラ) 曲恭志? (youさんキャラ) シルフィーナ (水無月五日さんキャラ) ルーズァ=煌=アリベンティス (峰流霞さんキャラ) 狂速さん (夜空屋さんキャラ) エルアード (隆さんキャラ) フィル (クリス_NKさんキャラ) いろは (水無月五日さんキャラ) 偉大なる前支配者アゼラル?様 (鋭殻さんキャラ) 氷雨 (水無月五日さんキャラ)
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魔界戦記ディスガイア 4 Return 項目数:51 総ポイント:1000 難易度:~700 ★★☆☆☆ 700~ ★★★☆☆ ストアページ:https //www.xbox.com/ja-jp/games/store/disgaea-4-complete/9PFJDSL1CC7G PC専用タイトル。 「アイテムコレクター」「界賊キング」のために最低2周必要。 全体的な難易度はそこまで高くないものの、上記2つの実績は運要素も絡むため非常に時間がかかる上、 単純な作業をひたすら繰り返すため、単純作業が苦手な人は注意。 これがイワシのチカラだ! 条件:戦闘で100億を超えるダメージを叩き出す 70 アイテムコレクター 条件:全種類のアイテムを集める 70 界賊キング 条件:全ての界賊船パーツを集める 50 魔界職業安定所 条件:全種族全ランクのキャラクターを作成可能にする 50 お気に入りの技を見つけよう! 条件:全ての特殊技を見る 50 『魔界戦記ディスガイア4 Return』へようこそ! 条件:「はじめから」でゲームを開始する 10 超越せし者たちの世界 条件:修羅の国へ航海して後悔する 10 再教育してやる! 条件:敵を捕獲する 10 イワシパワー不足 条件:戦闘で全滅する 10 由緒正しき悪魔のやり方 条件:議会を3回「力ずくで解決」する 10 誘爆の達人 条件:プリニー爆発を10連鎖させる 10 わたしのヘソクリ、知りません? 条件:各話で拠点に置かれる宝箱を全て入手する 10 アイテム界にももう慣れた? 条件:アイテム界を合計30フロアクリアする 10 最高のサービスをお届けします 条件:ローゼンクイーン商会のお得意様ランクを最大まで上げる 10 これが、誇り高き悪魔の力だ! 条件:戦闘で10万を超えるダメージを出す 10 ストレス解消 条件:戦闘でアクターレ像を破壊する 10 光輝く武具 条件:アイテムレベルを最大まで上げる 10 熱狂的指導官 条件:教育的指導を100回行う 10 銭が好き 条件:所持金が1億HLを超える 10 日本一のやり込み派 条件:全ての実績を獲得する 120 秘密の実績 本気を出した超魔王 条件:修羅の国で「超魔王バール」を撃破する 70 裏面制覇認定状 条件:全ての裏面をクリアする 50 さらば、プリニガーX・轟! 条件:修羅の国で「プリニガーX・轟」を撃破する 50 第1話クリア:「アバドン」撃破! 条件:第1話「地獄の反逆者」をクリアする 10 第2話クリア:「プリニー殲滅部隊」殲滅! 条件:第2話「プリニー・ウォーズ」をクリアする 10 第3話クリア:新党「地獄」発足! 条件:第3話「最終兵器、現る」をクリアする 10 第4話クリア:「魔界下層区」制圧! 条件:第4話「エミーゼルの死」をクリアする 10 第5話クリア:「魔界中層区」制圧! 条件:第5話「強欲の天使」をクリアする 10 第6話クリア:「魔界上層区」制圧! 条件:第6話「Aウィルスハザード」をクリアする 10 第7話クリア:「大統領府」制圧 条件:第7話「決戦! 暴君vs魔界大統領」をクリアする 10 第8話クリア:「人間界」制圧! 条件:第8話「大決戦! ラスボスvsラスボス」をクリアする 10 第9話クリア:「月」制圧! 条件:第9話「最終決戦! 月と地球と約束と!!」をクリアする 10 最終話クリア:「世界」制圧! 条件:本編を全てクリアし後日談へ入る 10 エピローグ:すべては、我が主のために 条件:「フェンリッヒ」とのエピローグを見る 10 エピローグ:アタシ専用のヴァルっち 条件:「フーカ」とのエピローグを見る 10 エピローグ:おにいさまといっしょ 条件:「デスコ」とのエピローグを見る 10 エピローグ:魔界大統領になる日まで 条件:「エミーゼル」とのエピローグを見る 10 エピローグ:わたくしの吸血鬼さん 条件:「アルティナ」とのエピローグを見る 10 エピローグ:終わらない神との戦い 条件:神(自称)との戦いに勝利する 10 暴君ヴァルバトーゼ編:主従の絆 条件:暴君ヴァルバトーゼ編をクリアする 10 フーカ&デスコ編:姉妹の絆 条件:フーカ&デスコ編をクリアする 10 魔界オールスターバトル:魔界を統べる権利 条件:魔界一武闘会で優勝する 10 タイムリープ編:400年越しの再会 条件:タイムリープ編をクリアする 10 後日談:真のダークヒーロー 条件:後日談にて「アクターレ」を倒し仲間にする 10 後日談:愛マニア・フロン 条件:後日談にて「天使長フロン」を倒し仲間にする 10 後日談:学園一の不良 条件:後日談にて「ラズベリル」を倒し仲間にする 10 後日談:ナイスバディな美少女 条件:後日談にて「エトナ」を倒し仲間にする 10 後日談:魔王 条件:後日談にて「ラハール」を倒し仲間にする 10 後日談:騒動の終局 条件:後日談にて「アサギ」を倒し仲間にする 10 後日談:第38代地球勇者 条件:後日談にて「プリニーカーチス」を倒し仲間にする 10 後日談:宇宙最強の魔王 条件:後日談にて「ゼタ」を倒し仲間にする 10 魔界戦記ディスガイア4 Return 攻略Wiki http //wikinavi.net/disgaea4r/ PS版をベースにはしているが、PC版でもそのまま使用可能。 界賊キング アイテム界での出現界賊の全滅、アイテム界にあるくじ屋の販売するくじ(高額) 教育的指導での宝のありか等で手に入る くじは使った段階で取得物が決まるため使う前にセーブすると効率がよい 教育的指導も同様聞いた段階で取得物が決まる お気に入りの技を見つけよう! 後日談以降にボスも使用可能になるため、ボスがランダムで使う技が出るまで回す必要はない。 アサギの議題でアサギのモードを切り替えが可能で 切り替えた際の技も別扱いのため忘れがち エピローグ:魔界大統領になる日まで 1ターンに1カウントしかされない また互いに10カウントが必要 カウンター等では加算されない エピローグ:おにいさまといっしょ デスコのエンディング 邪シンボル「伝説の木」「防衛城塞」が必要 かばう発動の条件が分かりづらいので記載 デスコは防御せずにヴァルバトーゼは防御する の状態で攻撃を受ければかばうが発動する 魔界オールスターバトル:魔界を統べる権利 プリニーカーチスを仲間にした後に出る議題 「世界一になりたい」で出現するNPCから魔界一武闘会が行える 階級は不問で全4回戦までクリアすれば実績解除 本気を出した超魔王 修羅の国で「超魔王バール」を撃破すると条件にあるが、 バール自身の残機4の内の1つを削る事ができれば解除される さらば、プリニガーX・轟! 全部を撃破する必要はなく、1匹倒せば解除。 アイテムコレクター 「大吟醸エキス」「ショートケーキ」で詰まった場合、低ランクアイテムで修羅アイテム界に行くことで ステージクリアアイテム、宝箱、秘密の小部屋(宝箱系、よろず屋)から取得できる。 拳武器で両方出るのは「不意の一撃」と「メリケンサック」だけ 後半の階層でも出るかは不明なため1階での取得がオススメ。 数名の陰陽術師をあらかじめ用意してボーナスチェンジのスキルで変更
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……戦え!! 【依頼内容】 『愚者の医師』(知恵の実ともいう)の制作及び『愚者の医師』の制作妨害 【エピソード】 二人の女への「愛」の為に禁断の秘宝『愚者の医師』の生成を目論む【万軟蒟蒻】。 いくつもの制止を振り切り、計画は最終段階へと進んだ。 彼は募る。戦いに飢えた者、愛に飢えた者、そして自身の野望を止めるものを… 場所はかつて『戦魔』が血肉を削った地…『埜阿乃闘技場(コロッセオ・オブ・ノア)』 彼は一体どんな『運命』を得るのだろうか? 【参加者】 【宝石御共】【獣皇武神】【無敗魔剣】【天彩黒蜴】【概念魔法】 【爆熱光剣】【双手烈迫】【赤色外套】【白薔薇娘】【物理加速】 【単発呪札】【超空気君】【夢幻絵画】 【結果】 GoodEND~【万軟蒟蒻】生存END~ 結果として「愚者の医師」が完成したが【英雄】を倒して彼の思惑が判明した。 +エンディング詳細 ノーマル(【万軟蒟蒻】死亡END) 生成を止める。 →「英雄」の思惑がわからない。 トゥルーエンド(【英雄】改心&生存END) 【万軟蒟蒻】が生存、なおかつ【英雄】が改心し、新たな肉体を得て第二の人生を送る。 →結局【万軟蒟蒻】は【英雄】の為に動いていた結果になる。 ハッピーエンド(【英雄】改心&第二人格END) 改心した【英雄】は自身を犠牲に二人の女を蘇生させようとするが、【万軟蒟蒻】がそれを拒否する。 →代わりに第二人格として生きる。 バッドエンド 全滅。 →【英雄】が世界に絶望し、すべてを無に変える 参加賞【某アミューズメントパークの無料招待券】(効果なし) 『☆の』賞【赤色外套】【双手烈迫】【爆熱光剣】『知恵の実』の欠片(体力回復+活力上昇) 『戦魔』賞【無敗魔剣】【白薔薇娘】【赤色外套】『戦魔の眼』(トパーズ)(一時覚醒) 『英雄』賞【白薔薇娘】【無敗魔剣】【獣皇武神】『英雄の涙』(クリスタル)(命の代わり)
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アミュージアム高知 最寄り駅 アクセス 高知道南国インター降りて車で10分。 南国バイパス沿い、高知パワーセンター内 設置台数 4台 所属プレイヤー ファイン@アロエ 賢者弐段
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モブ(ジークの回想。記者会見の背景) さすが海馬瀬人ですな。 これでゲームアミューズメントの世界に革命がおきる! まったく彼こそは本当の天才!
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ファイアワークス 帯広 はじめ(おびひろ -) 北海道 キャラクター 北海道 帯広市 コスト:[全国1] AP:2000 DP:1000 能力1 (CH):0:このキャラにDP+1000する。この能力は失われる。 能力2 (PL):1枚ドローする。 「ド派手にぶっぱなすよ!」 収録エキスパンション:エピソード1 構築済みスターター/エピソード1 超日本始動編 カードナンバー:00020 レアリティ:U illust.紅緒 Q A エラッタ コメント 北海道の全国1コストキャラ。 全国コストのみというところもあり、北海道デッキはもちろん混色デッキにも採用しやすく、PL能力も1ドローな為混色においてメインとなる地方の足を引っ張りづらい。 CH能力は一度だけDPを+1000するというもの。1コストでDP2000が少なかった1弾環境ならまだしも、各地方にDP2000が普及してきた今ではこの能力を目的に採用するメリットは少ない。 主に北海道をサブで採用した混色デッキで使われるだろう。
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1月14日、第六学区、アミューズメントパークにて… 「すみません!遅れました。」 「おせぇぞ」 「何やってんのよぉ!」 「まぁまぁ」 雅から非番を無理やり貰い、稜、狐月、麻美、正美の4人で遊ぶことにしたのだった。 なぜそうなったのかは日にちを遡り、先日のことだった… 映倫にて… 「え?第六学区のアミューズメントパークの招待券?」 「ええ、本当は麻美さんと二人で行きたいと思ってとったんですが…」 「うっかり4枚取っちゃったってやつ?」 「はい。捨てるのももったいないので、後二人、誰を誘えばいいか迷ってしまって…」 「う~ん…あ、じゃあ稜と正美を誘えばいいじゃん!」 麻美は少し考えてから提案した。 「そうですね…そうすれば神谷君と風川さんの仲を修復する手伝いができますしね!」 「じゃあ、膳は急げ!!あたしは正美を説得するから…」 「神谷君は、私が。」 「頼んだよぉ!」 「はい!」 そして放課後支部に向かう途中の道にて… 「は?アミューズメントパーク?…無理だろ…明日は出番だ…」 「非番にしてもらいましたよ?」 「じゃあ部屋で寝てる…」 稜は、そっけなく答えた。 そのとき、狐月は、稜の微妙な気持ちの変化を見逃さなかった。 「風川さんが居るから?」 「!?…ち、ちげぇよ!!」 稜は、虚を突かれたのか、口では否定をしているが頬が赤くなっていた。 図星のようだった。 「仲直りするチャンスだが?」 「…」 「本当に逃げるのかい?」 「逃げねぇ」 「じゃあ…」 「行ってやろうじゃねぇか!!」 稜はあっさり狐月の誘導作戦に引っかかった。 そして狐月は、内心でガッツポーズを決めていた。 再び現在にて… 「じゃあまずはジェットコースター行く?」 「いいですねぇ!二人は?」 「二人に任せる…」 「ジェットコースター、初めてだから怖いな~…」 「じゃあ、座席は…「あたし狐月の隣がいい!!」 「では二人が一緒で」 「ああ…」 「…うん…」 「「…」」 麻美と狐月は、稜と正美の間に、壁が見えていた。 「麻美さん…」 「こりゃたいへんねぇ…」 こうして四人はジェットコースターに乗った。 「さーって次は…!?」 麻美は、稜と正美をみると、目を丸くした。 「だからわたしは別れたくて別れたわけじゃ…「それを今ここで言ってどうすんだ?」 「それは…「はいそこちょっとストーップ!!!」 麻美は、口喧嘩になりかけた、正美と、稜の間に割って入った。 「い~い?今日はパーッと遊ぶんだから!喧嘩はなし!!」 「分ったよ…」 「ごめん…」 そんな二人の姿を見て、狐月は麻美のわき腹をつついて耳元で囁いた。 「手強いですね…」 「そうね…仲がよかったのも考えものってことねぇ…」 「そうだ、次はそこのバーチャルシューティングをやりましょう!!」 「狐月!!スコアで勝負しよう!」 「はい?エリートの私たちは当てるのが普通なんですが?」 「じゃあ…やる?」 「では同じ部屋で。」 「それじゃあ稜と正美はまた一緒に楽しんでね!!」 そう言って、二人はそのアトラクションへ向かって行った。 「あ!ちょ!待てよ!!」 「置いてかないで!!」 バーチャルシューティング部屋にて… そこは、敵が見えるゴーグルに、痛みを感じることができるプロテクターを、着けて遊ぶ、アトラクションだ。 360度、敵が周囲を囲み、背中合わせで、稜と正美はレーザーガンを構えた。 『3、2、1…ゴー!!』 開始と同時に、ウオォ!と敵が一気に攻め寄ってきた。 「おせぇ!!」 稜は的確に敵の頭を打ち抜いた。 「負けないんだから!!」 正美も、負けじと、敵を打ち抜いた。 「稜のバカ!!」 「は!?バカはお前だろ!!」 再び口喧嘩が始まった。 「わたしの気持ちを理解してないもん!!」 「当たり前だろ!!」 「なんでそれが当たり前なの?!!」 「じゃ、何で別れた!理由を言わねぇんだよ!!言わなきゃ解んねぇだろうが!!!」 「!!」 「何があったが全部言えよ!!なんであんな演技までして俺と別れたんだよ?!!」 「それは…」 正美は、急に俯き、レーザーガンを構えるのを止め、動かなくなった。 「?…危ね!!ボーっとすんな!!」 稜は正美に攻撃をしようとした敵を打ち抜いた。 「ごめんね…」 「あ?」 「わたし…稜が全部理解してくれてるって思い込んでた…でも…そうだよね…何も言わなきゃ…気づかないよね…」 「…俺も悪かった…」 「え?」 「お前を守るって言ったのに…何一つ気付いてやれなかった…俺も人として…男として失格だよな…」 「そんなことない…」 「いで!!」 「きゃ!」 二人は、同時に、ゲームオーバーになった。 「なんだよ…いいとこだったのによ…」 「あのね…稜…」 「ん?どうした?」 「『あの日』わたしに起きたことを…話したいから…」 「じゃあ…二人が来るまで待つか…昼飯食いながら話そう」 「うん」 こうして、二人は狐月たちを待った。 「ふー!楽しかったぁ!!」 「バカな…このエリートの私が…スコアで負けるとは…」 「どんまい…」 「ん?貴方たちはゲームオーバーですか?」 「ああ、諸事情でな…」 「ねぇ!お昼にしよう?」 「ああ、そうだな…」 「「?」」 狐月と麻美は、稜と正美の間の雰囲気が変わっていることに気がついた。 「誤解が解けたみたいですね?」 「よかったぁ~」 昼食広場にて… 「え!?キツネが黒幕!?」 「じゃあ、午後の授業に正美が居なかったのは…」 「うん…別れ話をすらすら言えるように特訓させられてたの…」 「それで無感情だったのか…やっと解った…」 「神谷君、ずっと考えていたのはそのことだったのかい?」 「ああ、まぁな」 「だとして…なぜそこまでして二人の仲を裂こうと…」 「そんなことよか打開策だ…」 「まぁ、そうねぇ…二人はあのキツネに睨まれてるわけだし」 「4人で一緒に帰るというのは?」 「それでごまかせるのか?」 「弄りと、弄られキャラを演じれば…」 「「それだ!!」」 こうして4人は昼食を取った。 そして、その後も、暗くなるまで4人は遊んでいた。 「ふぅ~!!遊んだ遊んだ!最後は観覧車で締めよう!」 あたりはすっかり暗くなり、アトラクションはイルミネーションで輝いていて、観覧車に乗る時間にはちょうどいいタイミングだった。 「わたし、稜と乗りたい!!」 「言わなくてもそうするつもりよ?」 こうして、それぞれは、ペアになって観覧車に乗った。 稜と正美の観覧者にて… 「きれいだな…」 「うん…ねぇ、稜」 「ん?」 「ごめんね…」 「もういいって、済んだことなんだからよ」 「ありがと…ん…」 正美は、稜の顔に近づき、キスをした。 「高台でのお返し!!」 正美は少しいたずらっぽい笑みを浮かべていた。 「ったく」 いい雰囲気だった。 そのころ狐月と麻美は… 「うわ~…本当にしちゃってるよ…」 「見てて微笑ましいですね。」 「じゃあ…あたしたちは…」 「うわ!」 麻美は、突然狐月を座席に押し倒し、その上に乗りかかった。 「濃厚なキスを…ん~…」 「ま、ままま待ってください!!」 狐月は思いっきり慌てふためいていた。 そんな状態の狐月を見た麻美は… 「プッ…あははは!!なにそれ~?それが男子が女子に見せる反応?」 麻美は、狐月をからかうように笑った。 「か、からかわないでください!!」 「わかったわかった」 二人の関係はまさに、草食系男子と肉食系女子に近かった。 こうして4人は一生残るであろう思い出を、作ったのだった。 END