約 52,510 件
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/159.html
日護会・第3次ニコ生名誉毀損裁判(「性犯罪者」裁判/信濃町裁判):本番 当Wiki内の関連項目:日護会・ニコ生名誉毀損裁判(第2次)/日護会・「臀部女」裁判(大崎裁判)/黒田大輔・ニコ生名誉毀損容疑逮捕事件日護会・ニコ生肖像権侵害裁判/黒田大輔・落書き名誉毀損裁判/第2次「御用ライター」裁判/対創価学会街宣名誉毀損裁判 前哨戦 → 日護会・「性犯罪者」裁判 裁判本番 2012年9月13日:第1回口頭弁論(大阪地裁)SCP〈【速報】信濃町裁判の第一回口頭弁論期日決定〉/〈代表ら5人は第1回口頭弁論に出席の意向〉 〈【速報】信濃町裁判第一回口頭弁論開かれる〉/〈信濃町裁判第一回口頭弁論詳細〉 〈口頭弁論で陳述されなかった代表の答弁書の冒頭〉/〈犯罪者たる元副代表に法的保護を求める資格はない〉/〈関係ないとされた「先行不法行為」〉/〈信濃町裁判で提出していた大量の書証の行方は〉/〈元副代表らによる音声の変造も可能〉/〈強姦の回数を3回から2回へと変遷させたと代表〉/〈元副代表に3回目のアリバイはないと代表〉/〈「大崎裁判」と「信濃町裁判」の併合は認められないと裁判長〉 〈元副代表の法的主張の前提事実は全て否認すると代表〉/〈代表らの表現行為に特定性なしと代表〉/〈被告の表現行為は元副代表の受忍限度の範囲内であると代表〉/〈代表らの発言は「荒らし」コメントへの反射行為である〉(〈筆者も見落としていた部分を指摘する鋭い読者〉も参照)/〈代表の表現行為は市民運動参加者への注意喚起である〉/〈強姦事件は少なくとも真実と信ずる相当な理由がある〉/〈強姦事件が真実でなくても代表らの表現行為は正当防衛である〉/〈仮に代表らに過失があっても過失相殺である〉 〈元関西支部長のストーカー行為は強姦等を隠滅するため〉/〈「裁判に無関係」とされた市川在住の男性の陳述書とは〉/〈原告らの裁判書面で未陳述とされたものはあるか〉/〈原告の第一準備書面と第二準備書面に何が書かれていたか〉(Togetter〈2012.09.27 日護会 黒田大輔 朝から全力で連ツイート〉も参照) 〈前千葉支部長は「元ヤクザという危険人物」〉 Togetter〈2012.06.25 日護会 元副代表からの訴え 初回期日決定。〉 〈2012.09.13 日護会 信濃町裁判当日〉 〈2012.09.27 日護会 黒田大輔 朝から全力で連ツイート〉 (参考)〈2012.09.14 日護会 関西ビラ配り放送〉 10月31日:書面提出期限(ソース) 11月12日:第1回弁論準備期日(非公開)SCP〈「信濃町裁判」次回は1月28日〉 〈まとめて郵送されてきた11月12日付の代表側書面〉/〈自傷行為事件の音声データが改竄されている〉/〈音声を改竄した方法を明らかにせよ〉 〈代表らが提出した手作りの相関図〉/〈反訳報酬の踏み倒しが明記された証拠のツイッター〉/〈逮捕情報が特定宗教団体関係者に漏れていた〉/〈お前ら配分に文句があるなら表出ろ〉/〈副代表らと特定宗教団体との関係を隠すためのフェイク〉 〈裁判で提出された元副代表の履歴書〉/〈元副代表の履歴書は何を立証しようとしていたのか〉/〈元副代表は合気道経験者である〉/〈元副代表の履歴書の「職歴」を問題視する代表ら〉 〈前千葉支部長の告訴状は虚偽である〉/〈前千葉支部長の告訴状の虚偽を暴く神奈川在住の副代表〉/〈3000円を返してもらったのは後日のことである〉(黒田大輔・ニコ生名誉毀損容疑逮捕事件も参照) 〈裁判書面にも元副代表の容貌を無断掲載する代表ら〉/〈「キャプション報告書」とは何か〉/〈「演技じみた仕草」の元副代表〉/〈「見逃して下さい」と縋るような表情の元副代表〉/〈「どんどん目つきが異常になる」元副代表〉/〈「自傷行為の瞬間」を掲載した裁判書面〉/〈元副代表は包丁で代表を狙おうと考えた〉/〈元副代表の自傷行為後の代表らの反応〉 2013年1月7日:処分保留で釈放されていた原告(護国鬼十郎・元日護会副代表)、嫌疑不十分で不起訴となる。SCP〈続・ドキュメント「四谷事件」〉 〈不起訴処分の決定を告訴人は知っていたのか〉/〈釈放と「同時」に不起訴にならなければ冤罪ではない〉/〈強姦事件で担当検事の取調べを受けていた代表ら〉 Togetter〈続・ドキュメント「四谷事件」 平成25年1月7日。東京地検は「嫌疑不十分」の「不起訴処分」を決定した。〉 1月28日:第2回弁論準備期日(非公開)SCP〈「信濃町裁判」次回は3月13日〉 〈裁判所はSDカードの提出を命令していたのか〉 〈「信濃町裁判」は「無理筋」であると勝訴宣言する代表〉 3月上旬:護国元副代表が黒田大輔・日護会代表らに内容証明を送付。SCP〈元副代表が代表、事務局長に内容証明を送付〉/〈代表らが内容証明に回答書を返信〉/〈「内容証明」関連については後日報道〉 3月13日:第3回弁論準備期日(非公開)SCP〈信濃町裁判の次回は5月20日〉 〈事件前日(9月12日)の女性の行動に矛盾点はない(1)〉/〈事件前日(9月12日)の女性の行動に矛盾点はない(2)〉/〈事件前日(9月12日)の女性の行動に矛盾点はない(3)〉 〈元副代表の強姦等は被告の不法行為の成否に影響しない〉/〈代表は元市議候補者の検挙を要請中〉/〈元市議候補者は証拠隠滅罪を犯した犯罪者〉/〈元千葉支部長は虚偽告訴罪の犯罪者〉 〈9月14日深夜の女性のメールは「予定」を書いただけ〉/〈9月14日夜は元総務長が宿泊していた〉/〈アニメメールは「普段どおりに振舞おうとしている結果」〉 5月20日:第4回弁論準備期日(非公開)SCP〈信濃町裁判次回は7月17日〉 7月17日:第5回弁論準備期日(非公開) 9月9日:第6回弁論準備手続(非公開)(予定) 2014年1月16日:第2回口頭弁論凪論〈日護会「性犯罪者」裁判の口頭弁論が再開〉 〈不思議な行動をとった黒田大輔氏ら ~日護会「性犯罪者」裁判第2回口頭弁論 1~〉 〈中間判決の可能性も示唆した阪本勝裁判長 ~日護会「性犯罪者」裁判第2回口頭弁論 最終回~〉 7月24日:判決言い渡し(予定/4月24日より変更)凪論〈判決言渡期日が変更 ~日護会「性犯罪者」裁判~〉 2013年1月16日:日護会・「性犯罪者」裁判より移行する形でページ作成。 (略) 2014年1月16日:第2回口頭弁論の項(1月16日)に凪論の記事を追加。 2014年1月17日:第2回口頭弁論の項(1月16日)に凪論の記事を追加し、次回期日を記載。 2014年4月14日:新たな判決言い渡し期日(7月24日)を記載。
https://w.atwiki.jp/ohshio/pages/3126.html
第71回 市民大会 日時 2018/09/15(土)~ 学年 4年 会場 球技スポーツセンター 詳細 ご案内 全試合結果 結果 4勝1敗 準優勝! スコア 対戦相手 得点者 備 考 1-1 ロサーノ 喜多 9月15日 9-2 神崎 喜多×3、神榮、佐野、阿賀×3、内田 1-0 白鳥 佐野 9月16日 1-0 英賀保 準決勝 0-1 津田 決勝
https://w.atwiki.jp/jupiters/pages/31.html
11月9日 練習試合 対コスモピア 本牧市民公園運動広場 チーム 1 2 3 4 5 計 ジュピターズ 1 1 0 0 3 5 コスモピア 3 4 6 3 x 16 ジュピターズ 打順 守備 名前 1 2 3 4 5 1 [捕]中 遠藤(祐) 遊失 三安 四球 2 [右] 矢口 右安 投ゴ 三ゴ 3 [二] 遠藤(龍) 遊ゴ① 左飛 4 [DH]一 野村 四球 右失 5 [投]DH 岩﨑 遊ゴ 四球 6 [三]捕 中村 捕飛 三振 7 [一]DH投 手塚 遊失 三振 8 [DH]遊三 馬塲 投失 四球 9 [DH]左 岸 右ゴ 左失 10 [左]DH 河津 遊ゴ① 三振 11 [遊]DH遊 飯山 三振 一安①(1) 12 [中]DH 佐山 四球 三ゴ 名前 投球回 失点 自責 被安打 四死球 三振 岩﨑 3 13 9 10 4 0 手塚 1 3 コスモピア 打順 1 2 3 4 1 遊失 投ゴ 中安② 2 捕儀 右二① 左安 3 四球 左本③ 右安① 4 遊飛 投ゴ 右二② 5 左安(1) 左飛 三飛 6 遊二② 三安 四球 7 三飛 四球 四球 8 四球 一ゴ① 右安 9 四球 右安 左安①
https://w.atwiki.jp/dunpoo/pages/480.html
◎市民の政策局の本棚 新しい貧困―労働、消費主義、ニュープア [著]ジグムント・バウマン 民主主義への憎悪 [著]ジャック・ランシエール 教育立国フィンランド流 教師の育て方 [著]増田ユリヤ どうする国有林 [著]笠原義人、香田徹也、塩谷弘康 0518 政局から政策へ―日本政治の成熟と転換 [著]飯尾潤 [朝日] 0525 子どもの貧困―子ども時代のしあわせ平等のために [編]浅井春夫、松本伊智朗、湯澤直美 [朝日] 0525 ワークライフシナジー―生活と仕事の〈相互作用〉が変える企業社会 [著]大沢真知子 0602 『“食の安全"はどこまで信用できるのか』 [読売] 0601 加害者は変われるか?―DVと虐待をみつめながら [著]信田さよ子 [朝日] 経済再生の条件―失敗から何を学ぶか [著]塩谷隆英 [朝日] 0729 「トランス・サイエンスの時代 科学技術と社会をつなぐ」 小林傳司著 NTT出版 民営化で誰が得をするのか [著]石井陽一/市場原理とアメリカ医療 [著]石川義弘 [朝日] ◎市民の政策局の本棚06 より続く 名前 コメント ↑ご自由にコメントをお書き下さい。 新しい貧困―労働、消費主義、ニュープア [著]ジグムント・バウマン [掲載]2008年9月28日 [評者]広井良典(千葉大学教授・公共政策) ■貧困の根本原因を掘り下げる貴重な試み 本書の議論の骨子は以下のようなものだ。(1)「労働倫理」というものが近代社会において生まれたが、それは産業化時代の工場労働に典型的なもので、労働は貧困撲滅のための万能薬とされた。(2)時代はやがて「生産社会」から「消費社会」へと移行したが、それは欲望の無限の拡大を駆動因とする社会であり、消費者の審美的な選択が支配的となる。そこでは労働も「面白く」自己実現的な少数の労働と、「退屈」でルーチン的な大多数の労働に二極化する。さらに20世紀末以降、失業が長期化する中で「余剰」労働者という言い方が一般的となる。(3)もともと資本主義はその余剰を植民地の開発によって解決しようとしてきたが、今や「私たちの地球は満杯である」。したがって、問題はむしろローカルなレベルで解決されなければならない。(4)何がなされるべきか。手がかりは賃労働中心の考え方からの脱却であり、「基本所得」(労働と無関係に一定の所得を保障する制度)や「職人の倫理」の復権、「経済成長」への態度変更などが柱となるが、それは私たちの価値観の根本的な転換を伴うものである。 (要約) 出版社:青土社 価格:¥ 2,520 URL http //book.asahi.com/review/TKY200809300097.html 民主主義への憎悪 [著]ジャック・ランシエール [掲載]2008年9月21日 [評者]柄谷行人(評論家) ■とるにたらない者による統治を 一般に、民主主義というと、代表制(議会制)と同義だと考えられている。しかし、モンテスキューは代表制と民主主義を峻別(しゅんべつ)した。代表制とは貴族政あるいは寡頭政の一種であり、選挙によって選ばれた有能なエリートが支配する体制である。一方、民主主義の本質は、アテネにおいてそうであったように、くじ引きにある。デモクラシーとは、デモス(民衆)が、すなわち、「とるにたらない」(誰でもよい)者が統治する体制なのである。 民主主義の問題をプラトンにさかのぼって根本的に問い直す著者は、民主主義を積極的に肯定する。といっても、民主主義は制度ではないし、合意を形成する手段でもない。それは、これまで公的な領域から排除され、「言葉をもたない」とされてきた者らが、「不合意」を唱え、異議を申し立てる出来事を意味する。そこにこそ、「とるにたらない者」による統治、つまり、デモクラシーが存在するのである。(趣意) 出版社:インスクリプト 価格:¥ 2,940 URL http //book.asahi.com/review/TKY200809230080.html 教育立国フィンランド流 教師の育て方 [著]増田ユリヤ [掲載]2008年10月5日 [評者]耳塚寛明(お茶の水女子大学教授・教育社会学) ■社会のデザインと教育プランが一致 80年代までの教育界では「アメリカでは……」がはやり、彼(か)の地の大学入試制度やバラ色の学校生活を輸入する教育改革の提案が相次いだ。皮肉にもその後、当のアメリカで日本をモデルとする教育改革が進んで、アメリカ「ではの守(かみ)」たちは退場した。 いま教育界の注目はフィンランドに集まる。経済協力開発機構の学習到達度調査で、連続世界一の学力を示したためである。日本はこの調査で、順位をやや下げた。学力低下不安とゆとり教育批判の中で、日本の教育界は成功の秘訣(ひけつ)を求めて尋常ならざる関心をフィンランドに向けた。 著者は05年から5回にわたってフィンランドを訪問し、30カ所にのぼる教育機関を取材した。「どんなにスゴい教育が行われているのか」と意気込んで見たのだが、結論は「何を見ても、どんな話を聞いても、ただ単にまっとうなことを実行しているのみ」。 とはいえ、フィンランドと日本の教育風景は相当に異なる。フィンランド教育を語るためには「すべての子どもに平等な教育を」「現場への信頼」「質の高い教員の養成」という三つのキーワードで足りる。日本の教育も、理念的にはそう違わない。異なるのは、理念を実現するための仕組みが実際に存在し機能しているかどうかだ。理解の遅い子どもを早い段階で手助けし落ちこぼれを未然に防ぐ体制、子どもたちの心の問題にチームでていねいに対処する仕組み――それらが至極当然のように、質の高い教師たちによって実際に機能している様子に、驚きを禁じ得ない。 なぜそれが可能か。著者は言う。「社会のデザインと教育プランが見事なほどに一致」している。どういう社会を作りたいのか、そのために教育はどうあるべきかが国レベルから現場レベルまで一貫している。こう看破する著者に導かれて、私たちは、「なぜ社会と学校現場の間でネジレが生じ、まっとうなことをそのまま実行できないのか」という核心的な問いにたどり着く。答えるのは容易ではないが、「ではの守」たちによる類書をはるかに凌駕(りょうが)する洞察といってよい。 ◇ ますだ・ゆりや 64年生まれ。教育ジャーナリスト。『「新」学校百景』など。 出版社:岩波書店 価格:¥ 1,680 URL http //book.asahi.com/review/TKY200810070092.html どうする国有林 [著]笠原義人、香田徹也、塩谷弘康 [掲載]2008年7月13日 [評者]広井良典(千葉大学教授・公共政策) ■森林の公共性とは何かを問い直す 土地所有というテーマはある意味で日本社会の核心にある問題だが、それは国土の約7割を占める森林、そしてその森林の3割を占める国有林についてもあてはまる。 本書はそうした国有林が、2006年の行革推進法を受け独立行政法人化の方向で検討が進められている状況を踏まえ、単純な民営化推進論に疑義を呈しつつ、これからの国有林のあり方について包括的な議論を展開するものである。環境問題への関心が高まる中、「森」についての書物は数多く出されているが、森林の「所有」のあり方や「政策」を正面から議論するものは少なく、その点からも貴重な内容だ。 本書の前半では国有林をめぐる戦後の政策展開が概観される。戦後復興期から高度成長期にかけて、広葉樹林を針葉樹林に転換する拡大造林の方針のもと、成長量をはるかに超える伐採を続けた結果、森林資源が枯渇して赤字経営に転落した第1期。「改善計画」が開始されたものの実質は事業縮小にほかならず、累積債務が膨れ上がり事実上の破産宣告に至った第2期。「抜本的改革」が唱えられつつなお理念が定まらぬまま現在に至る第3期。こうした政策展開を検証した上で、後半では今後の国有林のあり方に関する四つの基本理念((1)持続性原則(2)地域原則(3)公共性原則(4)公開・参加原則)が提示されるとともに、「国有林基本法」の制定など具体的な提言が行われる。 かさはら・よしと 宇都宮大名誉教授。東京林業研究会国有林部会会員が執筆。 URL http //book.asahi.com/review/TKY200807150127.html 0518 政局から政策へ―日本政治の成熟と転換 [著]飯尾潤 [朝日] [掲載]2008年05月18日 [評者]久保文明(東京大学教授・アメリカ政治) はたして日本の政治はよくなったのか。難しい問いである。よくなったと言い切るには勇気がいる。しかし、それが本書の基本的な立場である。最近二十数年間の日本政治を振り返り、選挙制度改革や内閣機能の強化などの「政治改革」の流れを肯定的に評価する。 著者によると、わが国の政治は議院内閣制ならぬ官僚内閣制によって統治されており、55年体制も「経済自立人」ではなく「行政依存人」のための政治体制であった。内閣の主体は官僚制を内実とする各省庁にあり、政策運営の第一義的担い手は各省庁であった。中選挙区制の下、政権交代なき政党政治において、政治は「政局」を中心に展開され「政策」は付け足しであった。 ところが、小選挙区制の導入およびその他の改革によって、選挙区での投票によって首相を選ぶ方向に有権者の意識が変わり、日本の政治は大きく変わり始めた。その画期となったのが05年の郵政解散である。有権者と首相が直結し、それによって大きく政治が動いた。小泉内閣の下、官僚内閣制から議院内閣制本来の姿に変貌(へんぼう)し、政治といえば政局という常識が崩れた。政策は官僚に任せる政治から、政局を起こすにも政策、それも個別政策ではなく、一定の(例えば経済自立人的)価値観に立脚した政策体系の提示が必要になった。これが著者の主張である。 しかし、アメリカの(やや行き過ぎとも思われる)固定化した政党対立と比較すると、わが国の政党は指導者も含めて、政策体系を支える基本的価値観の次元で無原則的な揺れが大きく、改革の政党が突如行政依存人の政党になる(あるいはその逆)。政党が提示する政策体系と有権者との安定した結びつきがまだ弱いのではないか。とりわけ政党には原則、信念、一貫性を重視する姿勢が弱い。このあたりが、日本政治の質をさらに高めていくための次なる課題では、とも思われる。 良質の政治評論は少ない。その中にあって本書は近年のわが国政治の軌跡を骨太に理解するのに格好の書である。 出版社:エヌティティ出版 価格:¥ 2,415 URL http //book.asahi.com/review/TKY200805200145.html 0525 子どもの貧困―子ども時代のしあわせ平等のために [編]浅井春夫、松本伊智朗、湯澤直美 [朝日] [掲載]2008年05月25日 [評者]耳塚寛明(お茶の水女子大学教授・教育社会学) この論文集が扱っているのは、掛け値なしに重要で目を背けることのできない主題である。著者らによれば、未婚の子を含む世帯の貧困率は約15%、とくにひとり親世帯で高く、また1990年代後半から増加している。 執筆陣には、児童福祉研究者のほか、児童養護施設や婦人保護施設など、福祉の実践者が名を連ねる。現場からの報告は、保育料滞納問題、虐待のハイリスク要因としての貧困等を取り上げており、貧困に起因する諸問題の広がりをあらためて痛感させる。 私自身、近年、教育格差に関心を有するため、この本の企図を貴重だと思う。現代社会は業績に応じて富が配分されることを正当だと認める社会である。競争の結果として富の不平等が生まれるのは当然の帰結に過ぎない。にもかかわらずなぜ、子どもの貧困は、注視されねばならないのか。だれにでも機会が開かれた競争という業績主義社会を支える「公正」の前提が、子どもの貧困の存在によって容易に突き崩されてしまうからだ。子どもの貧困は、富の格差が子世代へと再生産され、人生のスタートラインにおいて機会がけっして平等に開かれているわけではないことを端的に示すからである。 この本の読者は、貧困という現実を生きることを、自己責任からではなく余儀なくされた子どもたちの存在を目の当たりにし、彼らを生み続ける社会構造に対して怒りを共有するだろう。「貧困は見ようとしないと見えない」。それを見せてくれる点に本書の最大の貢献がある。 だが問題は、その次の問いにある。なにをなすべきか。 前政権は再チャレンジ可能な社会の建設を目標に掲げたが、焦眉(しょうび)の急は再チャレンジ以前にある。編者のひとり浅井春夫は、いまの社会福祉政策が子どもの貧困を克服する方向ではなく貧困児童の排除政策の色彩を強めていることを憂う。とくに重要なのは、表面上の機会均等ではなく実効的な機会の均等を保障するために、貧困層を手厚く支援する「積極的格差」原則の提案である。政策転換を期待したい。 URL http //book.asahi.com/review/TKY200805270138.html 0525 ワークライフシナジー―生活と仕事の〈相互作用〉が変える企業社会 [著]大沢真知子 [掲載]2008年05月25日 [評者]広井良典(千葉大学教授・公共政策) 本書は、前著『ワークライフバランス社会へ』での著者の議論を一歩進める形で、なぜ「ワークライフバランス」が日本においてなかなか定着しないかの要因を探るとともに、浸透のための対応策を具体例とともに提示し、これらを通じて「ワークライフシナジー(仕事と生活の相互作用・相乗効果)」という新たな考え方を提案するものだ。 本書が打ち出している特徴的な視点として以下の三つがある。第一に、「労働時間が短い国のほうが労働生産性が高い」という論点を積極的に示していること。第二に、かといって「ワークライフバランスは“生産性向上に寄与するから”重要だ」という議論に終わるのではなく、「足るを知る」ことといった、人々の価値観そのものの転換について論を展開していること。第三に、「ワークライフバランスはストレスマネジメント」という指摘に示されるように、労働あるいは働き方とストレスの関係という、これまで日本で十分に論じられてこなかった視点を重視していること(私は日本人の最大の健康阻害要因は労働のあり方にあると考えている)。全体を通じ、著者自身の個人的な経験も多く盛り込まれていて読みやすい。 出版社:岩波書店 価格:¥ 2,310 URL http //book.asahi.com/review/TKY200805270133.html 0602 『“食の安全"はどこまで信用できるのか』 [読売] 河岸宏和 出版社:アスキー・メディアワークス 発行:2008年3月 ISBN:9784756151353 価格:¥760 (本体¥724+税) 食品表示が義務づけられているコンビニ弁当はかなり安全、国産だからといって安心とはいえない――。食肉処理場や総菜工場の現場で長年品質管理に携わってきたベテランが、業界では当たり前だが、消費者は知らない“食”のカラクリを解き明かす。(アスキー新書、724円) (2008年6月2日 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/book/paperback/20080602bk0f.htm 0601 加害者は変われるか?―DVと虐待をみつめながら [著]信田さよ子 [朝日] [掲載]2008年06月01日 [評者]耳塚寛明(お茶の水女子大学教授・教育社会学) DV(ドメスティック・バイオレンス)や虐待にかかわる援助者は、最近すっかり被害者支援、ケアへと力点を移した。被害者に集中し、加害者を敵視するだけの現場の視線の中で、著者はそれでよいのかと考える。臨床事例と事例から作られた架空の挿話が、加害者とは誰か、彼らは変われるか、被害者はなにを望んでいるのかを問う。 加害者の多くは、虐待とDVの被害経験者、目撃者である。大人になった彼らにとって、妻は自分の思い通りになりどんな自分も受け入れてくれる「母」(であるべき)なのだ。加害者を敵視するだけの問題構成は、そうした理解を妨げ適切な対処方策から目をそらせてしまう。彼らは特殊ではなくどこにでもいる。 著者には、虐待やDVの根を個人の心理に求めるのではなく、夫と妻、親と子の間の非対称的な権力関係の中に位置づける社会学的発想が見える。心理学界ではやや異端かもしれないが、私には常套(じょうとう)手段にとらわれずに真の被害者支援を追求する、勇敢な実践家に思えた。 出版社:文藝春秋 URL http //book.asahi.com/review/TKY200806030088.html 経済再生の条件―失敗から何を学ぶか [著]塩谷隆英 [朝日] [掲載]2007年08月19日 [評者]高橋伸彰(立命館大学教授・日本経済論) ■元次官が痛感する政策「戦略」の重要性 01年1月の省庁再編に伴い、かつての経済白書は「経済財政白書」と名前が変わった。名前だけではなく、時の政権に媚(こ)びない中立的なかつての白書の分析も、当時の竹中平蔵大臣の言葉によれば「経済財政諮問会議の審議のサポート」に変容した。 変わり果てた白書を見て66年に経済企画庁に入庁し、事務次官を経て99年に退官した著者は「昔の白書を懐かしく思う」という。しかし、ノスタルジーから覚めた著者は心機一転、バブル発生以降の失敗の教訓を「公共政策に携わった者の責務」として「後進に伝え」ようと試みる。失敗の本質は「戦略性の欠如」にあった。高度成長に継ぐ目標を定められないまま、整合性を欠いた政策運営が続けられたのだ。実際、プラザ合意後の円高不況や貿易摩擦への対応を優先し、資産価格の高騰を放置した失敗がバブルを招き、その退治に固執した過度な引き締め策が、銀行のバランスシートに与える影響を看過した失敗の顛末(てんまつ)が90年代の「大停滞」だった。 30年以上に及ぶ政策現場での経験から著者が学んだのは、不況に陥れば長期の目標を棚上げしても景気対策に集中し、好況に転じれば目先の利益よりも長期の目標を追求するという、政策「戦略」の重要性である。その判断を間違えば、97年後半以降の不況の際に財政支出を惜しみ、虎の子の財政構造改革法の効力を成立後1年余りで失った旧大蔵省の轍(てつ)を踏む恐れがある。同様に、一見「勇ましい」小泉改革の行方も、格差を放置すれば必ずしも安泰ではない。「見えざる神の手」に日本の未来をゆだねる改革に批判的な著者は、「改革なくして成長なし」の帰結が「効率一辺倒・弱肉強食の格差社会」に見えるという。 本書には多くの政治家や官僚が実名で登場し、景気判断や政策調整をめぐる議論や交渉の様子が臨場感溢(あふ)れる形で再現される。そこで著者が示すのは、どんなに優れた人間でも間違うということだ。過去の失敗を責めても歴史は変わらない。しかし、失敗から学ばなければ同じ失敗が繰り返されるのである。 ◇ しおや・たかふさ 41年生まれ。経済企画事務次官、NIRA理事長など歴任。 経済再生の条件―失敗から何を学ぶか 著者:塩谷 隆英 出版社:岩波書店 価格:¥ 2,100 URL http //book.asahi.com/review/TKY200708210264.html 0729 「トランス・サイエンスの時代 科学技術と社会をつなぐ」 小林傳司著 NTT出版 著者が強調するのは、社会が科学技術をどのように受け入れるか、そのデザインを専門家まかせにしておける時代は終わったということである。([朝日]書評(2007/07/29 by山下範久 民営化で誰が得をするのか [著]石井陽一/市場原理とアメリカ医療 [著]石川義弘 [朝日] [掲載]2007年08月19日 [評者]小林良彰(慶應大学教授・政治学) ■理念なき「改革」はどこに向かうのか 先の参院選で自民党が大敗した。小泉改革で進められた新自由主義改革が現実のものとなった結果、地域間格差や個人間格差に伴う不公平感が生じたことが、大敗の一因としてあげられる。そもそも、小泉元首相を支持していた者は多かったが、改革の中身をどこまで理解して支持していたのだろうか。 『民営化で誰が得をするのか』は、期せずしてタイムリーな出版となった。著者は、海外移住事業団での駐在経験も持つ神奈川大名誉教授。海外情勢に詳しい目で、日本の旧三公社(国鉄・電電・専売)や、道路公団・郵政の民営化を、米国や欧州・ラテンアメリカ・アジア各国と比較し検証した。 まず世界の民営化を、動機に基づいて五つのタイプに分け、日本における民営化の多くが「政治的配慮」によって行われ、「民営化そのものは目的ではなく、労働問題、政治問題であった」と批判する。旧三公社のうち、国労・動労や全電通という強力な労働組合があった国鉄と電電公社の解体は、総評の崩壊と社会党の没落を招く。一方、専売公社の労組は穏健であったため、日本たばこ産業(JT)は分割されずに済んだと指摘する。 小泉改革における道路と郵政の民営化については、なぜ民営化なのか理念がはっきりとせぬままに構造改革という美辞麗句にくるまれ、あたかも逆らえない世界の潮流かのような思いこみの中、既成事実として民営化が進行しつつあると手厳しい。 経済面の効果も疑問視する。民営化収入で国の債務を償却したり増税を免れたりした国もあるなか、日本の場合は巨額な政府債務の前に焼け石に水でしかなかった。また、郵便料金は変わらず、JRも私鉄と比べて運賃が特段、安いわけではない。こちらも競争原理導入で効果が上がっているとは言い難い。 民営化では、医療も聖域ではない。例えば、大学の独立法人化や国立病院の民間移転など、わが国でも米国流の市場原理が徐々に導入され始めている。『市場原理とアメリカ医療』は、ハーバード大助教授などを経て横浜市立大教授である著者が、日米の大学で医療に携わってきた経験を背景に、米国の医療制度の現状と問題点を詳細に紹介した。 国民健康保険制度がある日本と異なり、米国では自動車など他の保険と同様に医療保険が民営化されており、高額保険の加入者は高水準の医療を受けられる。医師も技術に見合った報酬を受け取ることができ、医療水準が他国に比べて高い。しかしその半面、安い保険の加入者は低水準の医療に甘んじ、国民の2割を占める無保険者は症状がひどくなってから救急救命センターに駆け込むか州立病院の慈善クリニックなどへ行くしかない。 結局、市場原理から得るものもあるが、隣の芝生が緑に見えるが如(ごと)く、何でも民営化しさえすればいいというものではないというのが、両書の著者達(たち)の主張である。財政再建のためなのか、それとも所得再分配のためなのかという民営化の理念を明確にした上で、日本の実情に合わせた公平な実施策を考える段階に来ているのではないか。 ◇ いしい・よういち 30年生まれ/いしかわ・よしひろ 59年生まれ。 民営化で誰が得をするのか―国際比較で考える 著者:石井 陽一 出版社:平凡社 価格:¥ 735 市場原理とアメリカ医療―日本の医療改革の未来形 著者:石川 義弘 出版社:医学通信社 価格:¥ 2,520 URL http //book.asahi.com/review/TKY200708210170.html ◎市民の政策局の本棚06 より続く
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6513.html
765 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/24(木) 12 31 24.29 ID ??? クトゥルフに限らず警察とかにたよっても意味が無いというのはわかりきってると思うんだけどな。 このあいだもN◎VAやってたら浄化派のテロだと分かったとたん軍に連絡すると言い出す奴が出てきた。 軍が出動して全部解決してくれましたとか言ったらどうしたんだろう。それで満足だったんだろうか。 今度ほんとにやってやろうかしら。 766 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/24(木) 12 50 55.65 ID ??? 「警察が解決しました。経験点は0ね、じゃあ次行こうか」 で同じシナリオをまた始めればいいんじゃね 769 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/24(木) 13 07 46.84 ID ??? 「駄目だ…軍(警察)は動いてくれない(遅すぎる)…これじゃあ駄目だ!!」 ってPCのケツに日をつけてモチベーション高める儀式かもしれないじゃないか HOで指定されているキャスト像と浄化派と戦えというギャップを埋めてるのかもしれないじゃないか 「君はごく普通の学生だ」ってHO渡されて、ミドルの半ばで敵にバリバリ軍事系のテロ屋とかでてきたとかならそういうロールもいいじゃない 770 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/24(木) 13 10 56.08 ID ??? システムによるけど、ロールとしてはありじゃね。 「能力に目覚めて間もない普通の高校生」とか、巻き込まれた一般人系ポジションなら、まず公的権力に頼ろうとして現実を知るロールはアリ、だと思う。 ゲーム的に無意味なのは同意するし、N@VA分かんないし 765の細かい状況もわかんないから、 765についてどうこうは言わんけど。 771 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/24(木) 14 12 27.81 ID ??? PLの感覚なら身近で事件が起きたら警察に連絡するのが普通なわけで PCは警察に一切頼らない性格の者ばかり、ってのも変な話ではあるな 勿論それでシナリオにいちゃもんを付けるのは困ったちゃんだが 773 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/24(木) 14 22 47.76 ID ??? 765 N◎VAで軍に頼むとか、テロ以上に大変な事態になることしか想像できないんだがw どっちかというと、軍が動く前にどうにかしろってほうが、PCの行動として正しいと思うんだけど、まちがってるか? 774 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/24(木) 14 26 41.89 ID ??? 原作は何故かほとんど軍警察に頼らない(そういう発想自体しないから門前払いのシーンも無い)からなあ 公権力で片が付いた初期作品はクトゥルフの呼び声くらいか 777 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/24(木) 15 09 39.51 ID ??? 773 770も言ってるが765の細かい状況もわかんないから判断できんよ PLがのN◎VA暦も解らないし、N◎VA軍をどういういう風に理解してるのかも、キャストの立ち位置もシナリオの流れも解らないんだから 781 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/24(木) 15 58 08.92 ID ??? 警察署に行くと目の位置が顔の両端に寄ってる警官が生魚を手づかみでぼりぼり食いながら応対に出て来るとかじゃないのか 783 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/24(木) 16 01 21.09 ID ??? 「警察は無能でもないけど、お約束だから頼らないでね」ってのもぶっちゃけの一種かな しかし、そこまで言ってミッション失敗とかになったら何だかなあw 784 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/24(木) 16 04 59.83 ID ??? どうしても警察が無能でなきゃいけないわけじゃないが毎回毎回便利な代物のように扱われても シナリオが面白くなりにくいのでたまには汚職警官が応対して敵の数が増えたりしてもいいよね スレ295
https://w.atwiki.jp/ohshio/pages/3095.html
第71回 市民大会 日時 2018/04/07(土)~ 学年 6年 会場 球技スポーツセンター 詳細 ご案内 4月8日時点の結果 結果 4勝0敗 優勝! スコア 対戦相手 得点者 備 考 4-0 妻鹿 キョウ×3、シン 4月21日 6-1 香寺 キョウ×5、ハルミチ 4-1 英賀保 キョウ×2、ハルミチ、ケイタ 準決勝 2-0 安室 キョウ、ヒロト 決勝
https://w.atwiki.jp/seoulshimin/pages/7.html
jikken #contents
https://w.atwiki.jp/c-millefeuille/pages/115.html
☆ ローリーがエリザベス1世にちなんで名づけた、新大陸最初の植民地は何でしょう? ヴァージニア ☆ 1620年末にメイフラワー号で、アメリカのプリマスに上陸した102名を何と呼ぶでしょう? ピルグリム=ファーザーズ これに反対した植民地は「代表なくして課税なし」と唱えた、1765年に刊行物すべてにイギリス本国発行の印紙を貼ることを義務づけた法律は何でしょう? 印紙法 ☆ イギリス本国が東インド会社に茶の独占販売を認めたことから、急進派が船の積荷の茶を海の中に登記した事件を港があった地名から何というでしょう? ボストン茶会事件 ☆ 「われに自由を、しからずんば死を」と唱え、イギリス本国との抗戦を強く主張したイギリス生まれの作家は誰でしょう? パトリック=ヘンリ ☆ フランス革命では国民公会の議員を務めた、1876年に『コモン=センス』をあらわし、アメリカの独立の機運を高めたイギリス生まれの作家は誰でしょう? トマス=ペイン ラ=ファイエット ☆ フランス語で「旧制度」という意味がある、フランス革命前の国王を中心とした封建的身分制度を何というでしょう? アンシャン=レジーム マリー=アントワネット ルイ16世 ネッケル ジャコバン派 はじめは「ライン川軍歌」と呼ばれた、ルージェ=ド=リールが作詞作曲した2007年現在のフランス国歌は何でしょう? ラ=マルセイエーズ ☆ フランス革命で、恐怖政治を推進したが、テルミドール反動で自らも処刑された弁護士出身の政治家は誰でしょう? マクシミリアン・ロペスピエール ☆ 医師ギョタンによって採用が提案された、フランス革命中に盛んに使用された処刑具は何でしょう? ギロチン ナポレオン=ボナパルトが生まれたのはコルシカ島ですが、亡くなったのはどこでしょう? セントヘレナ島 1799年にエジプト遠征から帰ったナポレオンが総裁政府を倒したクーデターを革命暦の日付から何というでしょう? ブリュメール18日のクーデター ナポレオンが「余の栄誉は40回の戦勝ではなく、これだ」といったという、全2281条からなるフランスの民法典は何でしょう? ナポレオン法典 1805年にフランス・スペイン連合艦隊がイギリスに撃破された戦いを何というでしょう? トラファルガーの戦い ネルソン ☆ 1815年6月にナポレオン軍が、ウェリントン率いるイギリスやプロイセン、オランダに敗れた戦いを何というでしょう? ワーテルローの戦い 産業革命 ☆ 失業の危機にさらされた織布工の迫害を受け、貧困のうちに志望した、産業革命期に飛びひを発明したのは誰でしょう? ジョン=ケイ ☆ ローラーを利用して1人で8本の糸をつむぐことができる、ハーグリーヴスが妻か娘の名からつけたといわれる紡績機は何でしょう? ジェニー紡績機 アークライト カートライト
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/138.html
第2次~第4次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判 当Wiki内の関連項目:せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判(第1次)/「御用ライター」裁判矢野・朝木両「市議」支援者関連裁判/裁判関係総覧/瀬戸弘幸 第2次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判 エアフォース〈「行動する保守」肖像権侵害事件〉第1回:争点は5件の「肖像権侵害」 第2回:混乱を感じさせた答弁書/結審を求めた代理人/書証を確認したかった代理人 第3回:「行動する保守」Aに対する反論 第4回:すべての請求原因を不法行為と認定 2011年6月:宇留嶋瑞郎氏、ブログへの写真・動画の掲載による肖像権侵害を理由に瀬戸弘幸と有門大輔(ブログ管理人)を提訴。WAW〈【速報】肖像権侵害で元政党副代表氏らを提訴〉 問題とされた記事(瀬戸弘幸ブログ)〈9・1東村山駅前街宣映像紹介〉(2008年9月4日付)〔2011年月26日朝、記事そのものの削除を確認〕 〈『或る浪人の手記』の管理人さんへ〉(同9月12日付)〔2011年7月26日朝、写真の削除を確認〕 〈創価学会御用ライター・宇留嶋瑞郎さん〉(同10月11日付)〔2011年7月26日朝、写真の削除を確認〕 〈勘違いしているブログコメント者へ〉(同11月8日付)〔2011年7月26日朝、写真の削除を確認〕 凪論〈瀬戸弘幸氏また訴えられる ~第2次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判~〉 3羽の雀の日記〈第2次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判:嫌がらせとしか思えない写真掲載に公共性・公益性は認められるか〉 (参考)瀬戸弘幸ブログ〈宇留嶋瑞郎「御用ライター」裁判:認められたのは肖像権だけ。〉(2010年3月12日付。第3次「御用ライター」裁判第1審判決へのコメント) 〈「御用ライター」裁判・不当判決(1):ジャーナリストの肖像権は、そんなに保護されるべきなのか?〉(2010年7月28日付。第3次「御用ライター」裁判控訴審判決へのコメント) 瀬戸弘幸ブログ〈創価関連のお知らせ〉Togetter〈【瀬戸っち哀愁シリーズ(1)】「かまってほしけりゃ挑発ネタより裁判ネタを」(ヲチャ一同)〉(後半) りゅうオピニオン〈瀬戸弘幸氏は宇留嶋氏の写真削除で実質敗訴を表明。新たな月刊タイムス裁判は起こるのか〉 7月27日:第1回口頭弁論3羽の雀の日記〈朝木明代市議転落死事件をめぐる風向きの変化――『フォーラム21』でさえ「殺害」説を放棄?〉(冒頭) WAW〈【裁判】第2次師弟裁判、元政党副代表氏ら誹謗中傷を否定〉 りゅうオピニオン〈黒田大輔容疑者は供述をはじめたのかなあ? 瀬戸弘幸VS宇留嶋裁判は、やっぱり瀬戸ちん逃走モード〉 9月7日:第2回口頭弁論瀬戸弘幸ブログ〈故朝木明代東村山市議殺害事件:16年目の命日を迎えて〉瀬戸弘幸ブログ出張所〈創価関連・宇留嶋裁判 第1準備書面〉 miracleさん+BerryGarden〈中島はやる気を見せろ〉〈彼女たちのSeptember〉 10月12日:第3回口頭弁論・結審(ソース)3羽の雀の日記〈自称桜井誠・在特会会長の関西徘徊記~論戦を希望しているらしい自称桜井誠・在特会会長は裁判所に「わざわざ出向いてあげ」るか?〉(冒頭) 11月21日:判決言い渡し(被告ら敗訴、損害賠償10万円の支払命令)エアフォース〈「行動する保守」肖像権侵害事件 第4回〉 Togetter〈第二次師弟裁判 判決〉 柳原滋雄コラム日記〈“反創価のポチ”瀬戸某が著作権侵害で断罪される さいたま地裁〉 3羽の雀の日記〈米・国務省人権報告書でも取り上げられた「外国人排斥団体」在特会&チーム関西と、ひっそりと敗訴に終わった第2次第2次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判〉 凪論〈月刊TIMES1月号宇留嶋瑞郎氏の記事を読む ~莫大な損害賠償を強いられることとなったいわゆる「行動する保守」~〉 12月8日:被告・瀬戸より原告に賠償金が支払われる(第1審判決が確定)エアフォース〈右翼M事件最高裁判決(その2)〉(末尾) 3羽の雀の日記〈他人の尻馬に乗ってブーメランを放つ矢野穂積「市議」と愉快な仲間達〉(冒頭) 第3次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判 2012年4月16日:千葉英司氏、第1次裁判後に掲載された記事の内容等をめぐって瀬戸弘幸を提訴。エアフォース〈千葉元副署長が「行動する保守」Aを再び提訴(速報)〉 〈第2次「行動する保守」事件 第1回〉 WAW〈【裁判】誹謗中傷記事は和解条項に違反=元副署長が元政党副代表を提訴〉 凪論〈虚勢を張って再び提訴された瀬戸弘幸氏 ~第3次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判~〉 3羽の雀の日記〈負け惜しみめいた記事のせいで三たび訴えられた自称ジャーナリスト・瀬戸弘幸サン〉 柳原滋雄コラム日記〈お粗末な低劣右翼にダブル・パンチ〉 問題とされた記事(瀬戸弘幸ブログ)〔(3)以降は追加〕(1)〈故朝木明代東村山市議殺害事件 16年目の命日を迎えて〉(2011年9月1日付) (2)〈9月2日・立川街宣のお知らせ 告知と活動報告〉(2009年9月2日付。肖像権侵害) (3)〈9・1東村山駅東口街頭活動のお知らせ〉(2010年8月28日付) (4)〈千葉英司元副署長に抗議:黒田大輔『日本を護る市民の会』代表の裁判支援行動(6)〉(2009年7月13日付) (5)〈東村山市庁舎で元警察官が大騒ぎ:東村山市庁舎で千葉英司氏が大声で吠える〉(2009年6月7日付) (6)〈今週は疾風のように駆け巡ります!〉(2008年11月11日付) 6月5日:第1回口頭弁論凪論〈第3次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判の初回口頭弁論期日が決定〉 エアフォース〈第2次「行動する保守」事件〉第1回:何も得るもののない和解/卑小な自尊心/まれにみる卑怯者 第2回:2つの答弁書の共通点 第3回:和解で削除した文言を再び記載 第4回:聞き間違えた「行動する保守」A/存在しない発言を捏造/「行動する保守」Aにも責任 第5回:弁護士に対する私情/嘘を自ら立証 第6回:いまだ「襲撃事件」を正当化/繰り返された嫌がらせ 第7回:プラカードを持っていた右翼M/「表敬訪問」の本質 Togetter〈【瀬戸っち】第3次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判でまさかの本人降臨(6・5)〉 有門大輔ブログ(同特連)〈《速報》創価関連裁判・第1回〉 瀬戸弘幸 on 政教分離を求める会掲示板:「私の訴訟のことに関してグダグダ書いている人がいますが、本人訴訟であり、書面は全て私が書いています。一体誰が私以外の人間が書いているなどと言うデタラメなことを言っているのですか、筆跡が同じだったら鑑定に出してみたら、有門君の自筆ですよ。本当に馬鹿らしい。想像でいい加減な事を書くのは止めるべきです。だから創価工作員は頭が逝ってしまっていると書いているのです。」(2012年 7月 6日(金)05時14分4秒)(参考)瀬戸弘幸ブログ〈『政教分離を求める会』サイトが完成♪〉(「来週の7月12日は立川駅前、再来週の24日は東村山市内において早速街宣活動を実施いたします。皆様のご参加をお願い申し上げます。」) (参考)瀬戸弘幸ブログ〈自民党谷垣執行部と創価公明党〉(後半) 瀬戸弘幸 on 政教分離を求める会掲示板:「裁判と言いますが、あくまでも個人的な肖像権や名誉毀損です。しかも、今回は名誉毀損でもない侮辱されたという訴えです。それをこの掲示板に書くも書かないも私の自由であり、私が書かないと言っていることに対して、執拗に求めて来ることが問題だと申し上げているのです。(後略)」(2012年 7月11日(水)06時27分57秒) 3羽の雀の日記〈案の定被告敗訴(損害賠償110万円)に終わった日護会「ちくわん隊」裁判と、早くも前途に暗雲が垂れこめる第3次・第4次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判〉 凪論〈中島敬行弁護士の5年間資格停止は本当なのか ~第3次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判~〉 7月12日:第2回口頭弁論エアフォース〈第2次「行動する保守」事件〉第8回:書面とは異なる主張/裁判官の質問の意義 第9回:4件の訴因を追加/「仕返し」だったことを自白 第10回:著しく論理性を欠いた主張/別の写真にもややこしい履歴 Togetter〈【メモ】第3次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判第2回口頭弁論(7・12)〉 有門大輔ブログ(同特連)〈創価関連裁判・第2回〉 9月14日:第3回口頭弁論 → 和解(文言・写真の削除+解決金10万円)エアフォース〈第2次「行動する保守」事件〉第16回:すんなり和解に応じた重鎮/写真を残したかった重鎮 第20回(和解調書) 有門大輔ブログ(同特連)〈創価関連裁判・第3回〉 瀬戸弘幸ブログ〈千葉英司氏との裁判は和解で集結:宇留嶋ライターのブログ記事はデタラメ〉 凪論〈月刊TIMES11月号宇留嶋瑞郎氏の記事を読む ~「めずらしい右翼」と形容された維新政党・新風元副代表瀬戸弘幸氏~〉 和解条項要旨(エアフォース・第16回より。正式な和解調書は第20回を参照) 1 被告は、〈故朝木明代東村山市議殺害事件 16年目の命日を迎えて〉と題する平成23年9月1日付ブログの、 〈この事件を当時東村山警察署の副署長として捜査に当たった千葉英司氏は、現在も朝木明代市議の仲間であった矢野穂積市議や娘さんの朝木直子市議を相手に民事で訴えています。 何回目の訴訟提起なのか、私は詳しくは聞いていませんが、もう10回近くに及ぶのではないでしょうか? 当時捜査に当たった人物が、その後もこのように執拗にこの事件に関わっている異常性を私は不気味に感じるし、それ故にこの問題から離れる訳にはいきません。〉(冒頭に近い部分) との部分及び、同ブログに転載した「陳述書」の「4」のうち 〈「大嘘つきの千葉英司元副署長」「大嘘つきの千葉英司元副署長に抗議」「千葉の虚偽発言」との文言及び原告の写真を削除せよ。 について。 この大嘘つきという文言は削除しません。〉(「4」の冒頭部分) との部分、並びに平成20年11月11日付ブログに掲載した原告の写真を平成24年9月18日限り、削除する。 2 被告は原告に対し、解決金として平成24年10月15日限り、金10万円を支払う。 3 同日までに支払いが完了しなかった場合、被告は原告に対し、年5分の割合による遅延損害金を支払う。 4 原告は、被告に対するその余の請求を放棄する。 5 原告及び被告は、原告と被告との間には、この和解条項に定めるもののほかに何らの債権債務がないことを相互に確認する。 9月18日:和解条項1(ブログの文言および写真の削除)の履行期限:9月20日夕刻、当面履行しない旨を宣言したものの、その後一部履行(9月23日正午ごろ確認。ただし陳述書「4」については「大嘘つき」を「○○つき」と伏字にしたのみ)エアフォース〈第2次「行動する保守」事件〉第17回(末文)・第20回・第21回(末文) 瀬戸弘幸ブログ〈千葉英司氏との裁判は和解で集結:宇留嶋ライターのブログ記事はデタラメ〉 Togetter〈【和解なんて関係ねー】まれに見る卑怯者【日本企業襲撃もっとやれ】〉 10月16日:瀬戸、和解条項1を全部履行(陳述書「4」を丸ごと削除。10月16日午後7時半ごろ確認)。解決金10万円の支払いも実行。エアフォース〈第2次「行動する保守」事件〉第23回:往生際の悪い重鎮/賢明な対応/プライドを示した重鎮 第24回:書面と食い違う回答/行政書士が陳述書を提出/きわめて激しい思い込み/準備書面と陳述書の共通点 〔行政書士の陳述書に登場する「女」については、3羽の雀の日記〈驚かされました〉(2009年3月1日付)も参照〕 第4次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判 2012年4月20日:宇留嶋瑞郎氏、ブログへの写真掲載による肖像権侵害を理由として瀬戸弘幸を提訴。柳原滋雄コラム日記〈ジャーナリストが低劣右翼を提訴〉 凪論〈瀬戸弘幸氏また提訴される ~第4次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判~〉 問題とされたと思われる記事瀬戸弘幸ブログ〈黒田大輔『日本を護る市民の会』代表の裁判支援行動〉(2009年3月13日付)〔その後、写真を削除したことが第2回口頭弁論時に判明。〕 6月12日:第1回口頭弁論凪論〈第4次せと弘幸Blog「日本よ何処へ」裁判の初回口頭弁論は6月12日に〉 エアフォース〈第2次「行動する保守」事件〉第1回・第2回・第7回 有門大輔ブログ(同特連)〈報告 SOUKA関連裁判・第1回〉 瀬戸弘幸 on 政教分離を求める会掲示板:「裁判のことに関してはそろそろ書き始めますよ。今度は宇留嶋君の書いている月刊タイムスの社長にも出て来て証言してもらうことになるでしょう。(後略)」(2012年 7月 6日(金)05時18分52秒)(参考)瀬戸弘幸ブログ〈『政教分離を求める会』サイトが完成♪〉(「来週の7月12日は立川駅前、再来週の24日は東村山市内において早速街宣活動を実施いたします。皆様のご参加をお願い申し上げます。」) (参考)瀬戸弘幸ブログ〈自民党谷垣執行部と創価公明党〉(後半) 瀬戸弘幸 on 政教分離を求める会掲示板:「裁判と言いますが、あくまでも個人的な肖像権や名誉毀損です。しかも、今回は名誉毀損でもない侮辱されたという訴えです。それをこの掲示板に書くも書かないも私の自由であり、私が書かないと言っていることに対して、執拗に求めて来ることが問題だと申し上げているのです。(後略)」(2012年 7月11日(水)06時27分57秒) 7月24日:第2回口頭弁論(裁判後、東村山で街宣を実施)政教分離を求める会〈街頭行動のお知らせ〉(「かつて創価・公明党問題を追及していた現職市議がビルから転落する不審死を遂げた東村山」) 瀬戸弘幸ブログ〈『政教分離を求める会』第一回街宣活動の告知〉 〈東村山市街宣に大騒ぎする連中:なぜ、洋品店にそれほど気遣いするのか?〉 〈「政教分離を求める会」第1回街頭演説:15名の同士が参加して東村山市で実施・妨害嫌がらせが酷すぎる。〉 有門大輔ブログ(同特連)〈反カルト街頭行動のお知らせ〉〈東村山街宣報告!〉 〈報告 SOUKA関連裁判・第2回〉 〈7・24東村山街宣の様子〉 新・創価学会の集団ストーカー日記〈7.24 『政教分離を求める会』第1回街宣活動in東村山!朝木明代市議殺害事件を風化させるな!〉(動画あり) Togetter〈【メモ】第4次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判第2回口頭弁論とその後の東村山街宣(7・24)〉 エアフォース〈第2次「行動する保守」事件〉第11回:「行動する保守」Aが存在しない事実を主張/「行動する保守」Aが時効を主張 第12回:「行動する保守」Aだけになった「真相究明」活動/矢野も近寄らなかった「内部告発」/横断幕がみてきた離合集散 第13回:矢野の手法が手本/横断幕と演説の連携 第14回:「出版妨害」を主張/ダメを押した女傑 第15回:矢野とは会わない不思議/切実な申告を否定する行為 凪論〈せと弘幸氏らが東京都東村山市で「政教分離を求める会」第1回街宣活動 ~政教分離を求める会はブティックへの意趣返しを狙っているのか~〉 〈クーラーの風にたなびいていた被告第一準備書面 ~第4次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判第2回口頭弁論~〉 〈答弁書で過激な活動家として表現されている黒田大輔氏 ~第4次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判こぼれ話~〉 〈瀬戸弘幸氏が三代目「情けない右翼」を襲名 ~第4次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判第2回口頭弁論こぼれ話~〉 〈瀬戸弘幸氏の消滅時効の主張は認められるのか ~第4次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判第2回口頭弁論 詳報~〉 〈月刊TIMES10月号宇留嶋瑞郎氏の記事を読む ~「卑劣な右翼」瀬戸弘幸氏が行った東村山平成24年7月24日の街頭宣伝活動~〉 柳原滋雄コラム日記〈“弱っちいチビ”が吼えたい放題の東村山デマ事件〉 3羽の雀の日記〈瀬戸弘幸サンの「内部告発」発表から丸4年――進展なし、反省なし、往年の面影なし〉 9月11日:第3回口頭弁論有門大輔ブログ(同特連)〈SOUKA裁判、直前情報!〉〈SOUKA裁判第3回報告〉 エアフォース〈第2次「行動する保守」事件〉第17回:絞られた争点/「離れろ!」といったかどうか/行政書士の陳述書が重要な役割 〔参考:第1次落書き名誉毀損裁判控訴審判決〕 第18回:当初主張していた時間帯/余裕綽々たる重鎮 第19回:「街宣終了後」から「街宣中」に変遷/行政書士の記載との間に食い違い 第21回:むしろ寛容な重鎮/2度主張した内容を自ら撤回/よく似た先例 第22回:気がついた作成者/わけのわからない申し立て 凪論〈瀬戸弘幸氏がブティック襲撃したデモ参加者を見捨てる発言 ~第4次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判第3回口頭弁論前哨戦~〉 〈派手に自爆した瀬戸弘幸氏 ~第4次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判第3回口頭弁論~〉 Togetter〈2012.09.09 瀬戸弘幸 文鮮明死去の報 洋品店襲撃は勝手にやった〉 10月23日:第4回口頭弁論(結審)有門大輔ブログ(同特連)〈SOUKA裁判第4回報告〉 エアフォース〈第2次「行動する保守」事件〉第25回:第1次裁判の結果に関心/「行動する保守」Aのグループ内にスパイが存在?/弟子が陳述書を提出 第26回:「離れろ!」と警告したとする主張に対する反論 第27回:反訳に「行動する保守」Aが初めて登場/180度変遷した主張 第28回:ただの誹謗中傷と挑発/行政書士が重視しなかった発言 11月13日:判決言い渡し → 被告敗訴(損害賠償1万円)→ 確定柳原滋雄コラム日記〈瀬戸弘幸が4件目の敗訴 負け続ける“低劣右翼”〉 エアフォース〈第2次「行動する保守」事件 第29回〉(「受忍すべき限度を超える」と認定/「警告した」とする主張を排斥/「消滅時効」も否定) 政教分離を求める会〈SOUKA関連裁判 第5回「判決」〉〈SOUKA関連裁判 第5回「判決」その2〉 凪論〈見苦しさ極まる瀬戸弘幸氏の第4次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判での姿勢 ~月刊TIMES2月号宇留嶋瑞郎氏の記事を読む~〉 12月7日:瀬戸弘幸被告、賠償金を支払。エアフォース〈第2次「行動する保守」事件 第30回(補遺)〉 2011年6月22日:ページ作成。 (略) 2012年12月9日:賠償金支払いの項(12月7日)を新設。 2013年3月6日:第4次判決言い渡しの項(11月13日)に凪論の記事を追加。
https://w.atwiki.jp/researchers_net/pages/39.html
「仕分け」に対する科学者の反応として「情報発信しなかったことについての反省が無い」という意見があります。 ですが、僕は「社会に向けて科学者に直接情報発信させる」のはどうかな、と思います。 というのは、「役に立たないことには金を出さない」という風潮に棹さすのはむしろ「政府」であるべきです。 国民に「一見、役に立たないと見えますが、これは大切です」というのはむしろ政府の役目。 なのに、政府の方が科学者に向かって「重要性を説明しろ」と言ってしまっています。これはまず間違っている。 だから、第一次的な反応として科学者側が政府に向けて情報をしようとするのは当然の反応だと思います。 科学者は、直接市民に語りかけるより、政府やマスコミを通じて、市民を説得するため、間に立つ人を造ってくださいとか言う方が現実的な気がします。(田口善弘) ただ、目的指向な大規模予算については、説明が求められるのは当然かと思います。また間に立つ人は必要ですが、そういう人材がどこで教育されるべきかといえば、やはり大学や大学院になるのではないでしょうか。 -- 名無しさん (2009-11-25 19 35 15) 間に立つ人にちゃんとお金を払うことが大事だと思います。 -- 名無しさん (2009-11-25 19 42 35) 間に立つ人がいることは重要だと思います。その上で、科学者自身も様々な人たちに語りかける努力があっても良いのではないでしょうか。その際に、コミュニケーターといった人材を活用できれば尚よしでしょう(人材が整う必要がありますが) -- 標葉 (2009-11-25 19 48 49) ただ、「語り」として成立するためには、同時に「聴く」態度が決定的に重要だと思います。「聴く」気がないなら、語ることは逆に差別や対立を生みかねない(サバルタン研究といった領域で強調される部分ですが。これは正しい指摘だと思います) -- 標葉 (2009-11-25 19 51 09) 科学者一人一人が責任を負うのは苦しいですが、科学コミュニティとしては責任あると思いますよ。 -- 榎木 (2009-11-26 00 23 53) サイエンスコミュニケーターを職業として成り立たせるにはどうしたらいいですかねぇ?? -- 名無しさん (2009-11-26 00 43 45) サイエンスコミュニケーター単独で食うのは難しいと思います。まずは副業的に始めて団体を作り、徐々に事業化するのがよいのでは。 -- 名無しさん (2009-11-27 10 35 04) お金の問題は悩みですね。2000万円くらいの収入がないと人は雇用できないのです。 -- 榎木 (2009-11-27 16 45 49) まずは副業でやるしかないですね。 -- 榎木 (2009-11-27 16 46 11) サイエンスコミュニケーターの存在を研究者は欲している、けれどコミュニケーターは収入を期待できない。ガッツがある人しか続かない。→職業として成り立たない→定着しない。ということになっているのでしょうか。もし科学者と一般の人を繋げる存在をサイエンスコミュニケーターに期待するなら、どういった政策が必要になってくるでしょうか? -- 名無しさん (2009-11-27 17 50 15) 大規模な予算と科研費とでは、かなり状況が異なるでしょう。 -- 長尾正 (2009-11-27 20 39 49) 必ずしもコミュニケーターの話ではないですが、英国のオックスフォードなんかの事例を聞いていると、リサーチオンリーではない社会との媒介役みたいな人材を根付かせるためには、かなり意図的に投資して雇用を作り出す必要があるみたいです。つまり、大学をミッションオリエンテッド型部門とリサーチ部門みたいな感じにわけて、前者に投資してまず雇用を作る(主に目的のはっきりした短期雇用なのですが、同時にキャリアに応じて長期雇用でステップアップできる仕組みを整えます)。その上で前者が社会のミッションをこなすことで、民間などから資金を得られる仕組みを作り、それを更にリサーチに回す仕組みを作るのだ、云々。…ただ、ミッションオリエンテッド部門でも雇用の問題は残されそうですけどね。特に英国の場合、社会全体がもう終身雇用を前提にしてないというか、そういう雰囲気があるのかもしれないので、それを前提にした上でのやり方かもです。 -- 隠岐 (2009-11-29 14 14 16) 続きです。長くなってすいません。結局、何かを社会に根付かせたければ、ある程度長期的な視野で、安定した予算で投資するという姿勢は必要だと思うんですよ。例えばコミュニケーター部門のある大学が本当に社会のことを考えるならまずはそれらが自前で最低限の雇用を作ってくれないと。ポスドク一万人計画→ポスドク問題と同じ図式です。実際、どうにかして大学にポストを、まずはそれからだという議論はずっと前から業界、学会側にあったわけで、関係者はその認識を持っていたはず。そうしないとただ不安定なイメージだけが先行して人は集まらず、士気の低いところでは仕事のクオリティにも支障が出かねないし、そうすれば外部からの投資だってなかなか集まらない。社会に根付くどころではないです。何かを本格的に定着させるには「初期投資」が必要なわけで。だけど当時(21世紀初頭ですかね)は交渉がうまくはいかなかった。そして今の状態があります。 -- 隠岐 (2009-11-29 14 37 43) サイエンスコミュニケーターは社会的に望まれている職業なんでしょうか -- 長尾正 (2009-11-29 23 21 54) 名前 コメント