約 52,509 件
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/94.html
『最後のパレード』問題:著者・中村克の言い分(~2009年6月) 以下、『最後のパレード』著作権侵害問題に関する中村克(著者)の言い分が理解できる資料を、主として株式会社外部の専門家のブログの記事をピックアップする形で掲載する(それ以外の記事・資料についてはタイトルの前に掲載媒体を示した)。タイトルが太字になっているのは、中村の言い分がある程度の長文で述べられているため、一部引用では趣旨を的確に伝えるのが困難な記事を指す。なお、『最後のパレード』著作権侵害問題とは直接関係ないが、中村の人間性を理解する上で有用な記事も一部含めた。 【追記】株式会社外部の専門家のブログは、2010年3月29日、何の説明もなく閉鎖された(させられた)。以下に掲載したほとんどの記事については魚拓がとってあるため、ウェブ魚拓で確認されたい。 当Wiki内の関連項目『最後のパレード』問題 『最後のパレード』著者の言い分(2)(2009年7月~12月) 『最後のパレード』著者の言い分(3)(2010年1月~) 〈「最後のパレード」で伝えたかったこと〉(2009年2月28日付) 〈新刊出版のお知らせ〉(3月2日付) 中村克からサンクチュアリ出版に宛てた著作権問題対応方針確認文書(PDFファイル) サンクチュアリ出版様へ 基本的には「善意には善意で応える」「悪意には毅然たる態度で臨む」ことがベストであると考えます。 世の中にはディズニーランド成功へのやっかみから、ディズニーを批判する者が五万といます。 そのような輩からの、攻撃の唯一の糸口が「エピソードの版権問題」です。 私は、ディズニー出身者として、またこの本の著者として、ディズニーランドに体験談をお送りくださった本人に対しては、誠意を持って感謝の念を伝えていく所存です。 反対に、この本によって何らかの損害が生じたと訴えられる方がいらっしゃった場合にも、誠意を持って賠償を行っていく所存です。 目先の「小さな出来事」にとらわれず、私たちが社会に大きく貢献している事実を見つめていきたいと私は考えます。 (鶴巻社長はすでに実売数7万冊を超えたようだとおっしゃっていましたが、これだけでも400万円以上の消費税を生み出しているのです。) さて、ひな形の一例を考えてみました。 悪意とも悪意でもないとも受け取れるメールに対して ○○様 この度は弊社へお問い合わせいただき誠にありがとうございます。 また、貴重なご意見を賜りましたことに深く感謝いたします。 お問い合わせの件に関しましては、「最後のパレード」の最終ページ?に記しましたように、それぞれのエピソードは、東京ディズニーランド関連資料、東京ディズニーランド元関係者の談話、東京ディズニーランドのファンサイトの情報などを基に再現したものです。 弊社は、貴重な体験談をディズニーランドに送ってくださったご本人様に対して、感謝の念を表したい気持ちで一杯です。 もし、○○様がご本人様をご存知でしたらぜひお知らせください。弊社が誠意を持って対応させていただきます。 おかげさまで「最後のパレード」は、大好評をいただいており、弊社には「素敵な本をありがとう」「人生の宝物にします」という内容の感想のほかに、「我が家も同じような体験をしました」というエピソードなども数多く寄せられています。 また、株式会社オリエンタルランドの元副社長、上澤昇氏からは次のような書評をいただいております。 〔中略〕 著者の中村克氏も今後、雑誌や新聞などを通じ、この本が誕生した経緯についても語っていきたい、と述べられています。 「最後のパレード」出版の趣旨をご賢察の上、何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 末筆ながら○○様のご健勝を心より祈念いたします。 <終了> それでも、ネタ元はどこかという問い合わせには ○○様 多くの関係者の談話やサイトに掲載されているエピソードの多くは重複しています。 弊社は個々のエピソードの取材先を明らかにする予定はありません。 諸事情をご賢察の上、ご理解下さいますよう重ねてお願い申し上げます。 <終了> 読売新聞〈ベストセラー盗用疑惑、TDL逸話集「最後のパレード」〉(4月20日配信)【第一報】 著者の中村氏は、読売新聞に載った作品がほぼそのまま収録されていることについて、「ネットなどいろいろなところから題材を仕入れたと本にも書いてある」と釈明。「15年間現場にいたから、こういう話はいくらでも聞いている。決してうそではない」とする一方、「全部本当かどうかは分からない」とも話している。 日テレニュース〈TDLの話題本 読売新聞掲載のものと酷似〉(4月20日放送) 本の作者の中村克さんは、日本テレビの取材に対し、「決して悪意をもって書いた本ではない。イメージの悪化を懸念している。断固として戦う」と話している。 〈読売新聞、日本テレビを提訴します〉(4月20日付)【削除】 〈読売新聞を読む愚者に告ぐ〉(4月22日付)【削除】 産経新聞〈TDL本の著者を直撃「売れると思って」「ごめんなさい」〉(4月23日付、2へ続く) 著者の中村克氏は23日までに産経新聞社の電話取材に応じ、ネットからの引用を認めながら「盗用といわれるのは心外だ」と述べた。 〔中略〕 サンクチュアリ・パブリッシングは、出版の経緯について「調査中」としているが、中村氏によると、エピソードは出版社側とともに昨年4月から1年をかけて、ネット情報などから集めたという。どれほどがネットの情報なのかという質問に、中村氏は「分からなくて困っている」と答えた。 内容の一部が著作権法に触れているとの指摘に対しては「(著作権法違反だと)知らないでやったことで、盗んだのではない。ただ(参考にした話に)著作権者がいる可能性は分かっていた。特定された場合には誠心誠意、対応しようと決めていた」と釈明し、「ごめんなさい」と謝罪した。 中村氏は「世の中の人が知りたいことを書いただけ。絶対に売れると思っていた」とも話し、収録したエピソードが実話かどうかという問いには「正直よく分からない」と言葉を濁した。 〈心傷つけテポドンを発射・・読売新聞です!〉(4月23日付)【削除】 〈ダーティー読売は悪事を繰り返す〉(4月23日付)【削除】 〈草なぎさんの謹慎は不要であると考えます。〉(4月24日付) 〈一週間の思考停止期間と「私の本性」〉(4月25日付) 〈ディズニーと著作権〉(4月26日付) 脇が甘いところもありましたが、私はこの度の想定していた著作権に関する問題も、事後に誠意ある対応を示すことにより理解していただけると信じていました。(法律上、著作権者から事後承諾を頂ければ問題ありません) 〈毎日新聞の報道は見解の相違、オリエンタルランドも困惑しているでしょう。〉(4月26日付)〔論談TVにも同文を投稿〕 私は以前にPHP研究所から出版依頼を受けました。しかしながら、PHP研究所が私の意向に反し、オリエンタルランドに出版許可を申請したところ、案の定許可されず、出版には至りませんでした。 〔中略〕 確かに私は「無断で」心温まる話を掲載する選択をしました。 ディズニーでは「サービスの復旧」と言いますが、この程度の公約違反・・・もとい、ルール違反は、イエローカードは受けても、即刻退場にはならないと判断したからです。 さて、〔毎日新聞は〕著作権者の元ディズニーキャストの「思い出が汚されたようで悲しい」とのコメントを掲載しています。キャストはチームプレイでゲストをハッピーにしようと協力し合っています。 「思い出」を独り占めすることは許されません。特に、このエピソードには「メイク・ア・ウィッシュ」が関わっています。著作権者の元キャストには誤解を受けないよう慎重な発言を望みます。 この元キャストの方とは数日前に、池袋のホテルで面会しましたので、その時の事実を書かせていただきます。 某NPO代表のお母様と来られました。予期していませんのでビックリしました。面談は3時間程度であったと記憶しています。テープレコーダーが回る中、著作権者として「難病の少女との交流のエピソード」が掲載されたことで、その少女を傷つけることになるのでは・・・とお母様は繰り返されていました。〔引用者注/下線部は当初の記事から削除された部分〕 〔中略〕 サンクチュアリ出版の鶴巻社長と私で、十分に誠意を示したつもりですが、誠意が伝わらなく、快く著作権の事後承認を得られなかったのが残念でたまりません。 論談TV〈思いやり社会を創造するために小沢一郎を首相に 【中村】〉(4月27日付) サンクチュアリ出版が公式見解を出していますが、決して「盗用」ではありません。他のエピソード同様に、ネット上で数多く公開されているものを利用しました。 つまり、こういうことです。社団法人「小さな親切」運動本部様が著作権を有する寄稿文(読売新聞に掲載されたエピソード)を、読者が無断で(著作権を侵害して)ネット上に掲載したものを私たちが見つけ本で再現したということです。 別な言い方をすると、著作権を有するオリジナルを誰かが無断でコピーしたものを利用したということです。当然、私たちは著作権を有するオリジナルがあることなど知りませんでした。他の多くのエピソード同様、ディズニーランドに寄せられた寄稿文であると判断していました。 〈読売新聞のずさんな取材方法を知ってください〉(4月29日付) 〈読売新聞社の前で焼身自殺したい〉(4月29日付)【削除】 〈昨晩、東村山警察の方が来て下さいました〉(4月30日付) 〈東村山通信 ユニセフへの寄付について〉(4月30日付) 「最後のパレード」関係者は、30日に日本ユニセフ協会に初版本分(47,000冊)の売り上げの3%に当たる1,776,600円を寄付できたと発表しました。 「最後のパレード」の著者は、「多くの方がこの本を購入していただいた結果であり、読者に感謝したい。この本により、たくさんの子供たちの命が救われることを祈ります。」と話しています。 〔中略〕 ※ このニュース記事の無断引用、掲載を固く禁じます。 〈中村 克が「ひれ伏せ」に屈服しない理由〉(5月1日付) 〈「なぜ最後のパレードだけが」の不思議〉(5月1日付) 前著「すべてのゲストがVIP」の発刊時には、こんな騒ぎにはなりませんでした。オリエンタルランドからも「謹むように(慎重に事をなすという意味)」という文書もいただきませんでした。(今後はディズニーランドに関する本は決して執筆しません。) 「オウム一行が来る、対応は中村SVに任せる」 この在籍者だけが知り得るエピソードを掲載したことに対しても何のおとがめもありませんでしたし、ディズニーランドの元同寮から「運営本部の本棚にある」と知らされ、とても喜んだ経緯があります。 〈少しだけ正常になってきました。〉(5月2日付) 〈ノミのキンタマの8分の1〉(5月2日付) 〈― 読売新聞は第三者か ―〉(5月2日付) 「地球温暖化防止東村山宣言」などの請願でお世話になった東村山市議の方(FM局を運営しているため、著作権に関しては極めて詳しい方です。)が、この問題を解析してくださいました。 〔引用者注/以下、東村山市民新聞「真相究明」シリーズ1・2の転載 〕 〈「最後のパレード」回収に関して〉(5月2日付) 私がこの本で伝えたかったことは思いやりの気持ちの大切さです。 http //gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13444273.html ですから、エピソードの選定は思いやりの気持ちを育むものを中心に選びました。サンクチュアリ出版様と当社で長きに渡って集めたエピソードに私はすべて目を通し、信用できるエピソードであるのかを、一つ一つ丁寧に検証しました。 〔中略〕 ここまで記してきたように、この本は、私が直接知っているエピソード、ディズニーランド時代の友人等から聞いたエピソード、そして、インターネット上のサイトで見つけたエピソードなどを紹介し、読者に「なるほど、そういうことだったのか」と分かってもらえるよう、個々のエピソード後に「スーパーバイザーとしての私の解説」を加えたたものです。 科学の「科」とは、本来「分ける」という意味です。分けて考えると真実が分かります。 誰かが、善意でしたためてくださった個々のエピソードと、私が責任をもって書いたコメントを分けて考えれば、私が盗作と疑われているエピソードを創作した人間(盗作者)ではないこと、つまり、この事件の真実を、読売新聞新聞の記者や読者の方に、容易に理解していただけるものと確信しています。 〈ディズニーランドとオリエンタルランドの違い〉(5月3日付) オリエンタルランド(以下OLC)が刊行した著作物についての著作権問題も取り上げられています。 この問題がなぜ起こったのかについて説明します。この刊行物はTDL25周年の記録としてつくられたようです。ゲストレターやキャストの投稿文が掲載されているそうですが、詳しいことはよく分かりません。 なぜならば、私は全く読んでいないからです。今後も読む気はありません。(なぜなのかは後術します。) この問題は、盗作疑惑とは違います。著作権上の手続きの問題であるのです。この問題が表面化した後、サンクチュアリ出版の鶴巻社長は、OLCに対し誠意ある対応をしていくとおっしゃっていました。 私も同様です。 それだけのことであり、「最後のパレード」の回収とは全く関係ないと私は判断しています。 〔中略〕 「最後のパレード」のエピソードに関する著作権の問題も、TDLの理念に基づく判断であれば事後承諾いただけるに違いありません。 〈読売は第三者か(2)〉(5月3日付)〔東村山市民新聞「真相究明」シリーズ3~5の転載〕 〈東村山通信 松下政経塾出身者の盗用疑惑〉(5月4日付) 〈東村山通信 読売記事は捏造であったことが判明〉(5月4日付) 読売新聞が報じている「最後のパレード」の記事は、事前の取材は行われずに書かれた捏造記事であることが3日判明した。 これは、著作権法に詳しい東村山市議による、14,000字を超える調査レポートで明らかになったもので、盗用疑惑は完全に払しょくされ、反対に読売新聞の業務上の瑕疵を問題にしている。 市議の同レポートは今後も続き、社会的問題になっている「匿名ネット族による誹謗中傷問題」にも踏み込んでいくようである。 〔以下、東村山市民新聞「真相究明」シリーズ5の引用〕 〈手塚治虫の盗作疑惑?の真相について〉(5月4日付) 論談TV〈警察は怖い・・・【中村】〉(5月5日付) 〈読売は第三者か(3)〉(5月5日付)〔東村山市民新聞「真相究明」シリーズ7決定版の転載〕 〈東村山通信 ついに被害届を提出へ〉(5月6日付)【削除】 〈4つの窃盗(万引き)確定要件とは〉(5月6日付) 「窃盗(万引き)確定要件」 (1)盗ろうとする商品がそこにあることを現認 (2)(窃盗犯が)その商品を手に取ったことを現認 (3)(窃盗犯が)その商品を捨てたり、棚に戻したりせず、バックやポケットに入れたことを現認 (4)(窃盗犯が)料金を支払わずに店外に退出した瞬間に、その場で窃盗犯をとりお さえることで「窃盗の現行犯」であることが確定する。 つまり、「店外で手に持っていた」「目撃した」では、要件が確定していないのです。 私が書籍に掲載した(手に持っていた)だけでは、決して窃盗を立証できません。私は読売新聞の報道が捏造記事である決定的証拠を有していますが、読売新聞がそのことに対しどのように説明責任を果たすのか・・・聞いてみたいです。 〈「最後のパレード」と憲法九条〉(5月6日付)【12月28日に削除】 一部書店では、店頭からこの本が消えたそうです。悲しすぎます。あまりにも心ないと言わざるを得ません。 「最後のパレード」の著者や出版社をバッシングしている人たちに告げたいと思います。 「小異を捨てて大同に就く」という言葉もあります。小さな法律解釈行為はやめて、憲法前文の精神に則った大きな判断をしてほしい、そう願ってやみません。 〈「読売」と「小さな親切運動本部」の狙い(1)〉(5月8日付)〔東村山市民新聞「真相究明」シリーズ10の転載〕 〈東村山通信 東村山市議会と都議会に請願提出へ〉(5月9日付) 〈マスコミ対策は準備が必要〉(5月9日付) 〈ついに、読売が、批判を踏まえ記事化〉(5月10日付)〔東村山市民新聞「真相究明」シリーズ10~14へのリンク〕 〈ディズニー社会と日本社会の違い〉(5月10日付) 〈【速報】東村山通信 読売捏造報道が市議殺害予告に発展〉(5月10日付) 〈「最後のパレード」と創価学会〉(5月11日付) 〈酒席での騒動と過去のトラブルについて「白状」します〉(5月11日付) 論談TV〈週刊新潮に掲載されるであろう私へのバッシング 【中村】〉(5月11日付) 論談TV〈すべては読売の捏造記事が出発点なのです〉(5月12日付) 読売新聞〈「最後のパレード」 著作権、大半が不明確〉(5月19日付) → 12月19日ごろ発表された中村克のコメント(PDFファイル)も参照 同社〔サンクチュアリ出版〕によると、東京ディズニーランドを運営する「オリエンタルランド」(OLC)での勤務経験をもとに講演活動などをしていた中村氏に対し、同社側が出版を依頼。その後、出版の1年ほど前に、中村氏が「ディズニーランドであった話」として、プリントアウトした200以上のエピソードを持ち込み、同社の編集者がネット上から集めたディズニーランドに関するエピソードも合わせ、中村氏が33の話を選んだという。同社は、中村氏がこの時、「(33の話は)自分が見聞きしたことだから著作権上の問題は大丈夫」と話した、と説明している。 社内調査では、このうち「あひるさん、ありがとう」以外に、6話がOLCの社内教育用文集と酷似していたとしている。しかし残りは原典が不明としており、著作権の帰属先はあいまいなままだ。 〔中略〕 一方、OLCは4月上旬、著作権侵害を指摘する配達証明を中村氏に送っているが、現時点でも回答がないという。「小さな親切」運動本部も「中村氏に謝罪を求める気持ちに変わりはない」とする。中村氏は読売新聞の取材にも応じていない。 論談TV〈「最後のパレード」と読売の社会貢献妨害(1)【中村】〉(5月27日付) 私は、近いうちに一冊の本を出版する。読売新聞の捏造記事は以前から私を「敵」としている東村山のネット族から、読売の記者が「ガセネタ」をつかまされた「疑惑」に起因する。その一部始終を本に記す。 明日は、そのことについて書くが、読売新聞は大変なことになるに違いない。 論談TV〈「最後のパレード」と読売の社会貢献妨害(2)【中村】〉(5月28日付) 読売の記者がつかまされた「ガセネタ」による捏造記事の被害は甚大だ。5月11日の振込通知を受けていたにもかかわらず出版社から印税が振り込まれることはなかった。「良心のかたまり」のような出版社であるだけに、何者かにコントロールされている可能性が高いと言える。 〔中略〕 東村山駅西口再開発問題、東村山市長選、元毎日新聞記者の経歴詐称問題などで私に論破され敗れ去ったほんの一握りの「市議の取り巻きのネット族」が、何とか私を失脚させようという思惑で読売に近づいて行った。 疑ってみる能力に欠ける読売記者は、まんまとひっかかり、ネット族により捏造された私の過去の活動情報、つまり「ガセネタ」を根拠に「盗用疑惑」記事を書いた。これが真相だろう。 論談TV〈「最後のパレード」とディズニーランドの変節(1)【中村】〉(5月29日付) 論談TV〈「最後のパレード」と読売の社会貢献妨害(3)【中村】〉(5月31日付) 論談TV〈「最後のパレード」と読売の社会貢献妨害(4)【中村】〉(6月2日付) 論談TV〈「最後のパレード」と読売の社会貢献妨害(5)【中村】〉(6月3日付) 論談TV〈「最後のパレード」と読売の社会貢献妨害(6)【中村】〉(6月4日付) → 請願潰し裁判も参照 論談読者の方々は既に気付いているに違いない。論談と2ちゃんねるの違いも分からない東村山のネット族が、私の投稿に異常に反応しているということを。 この事実が回収騒ぎに発展した「最後のパレード」事件のすべてであると言い切っても過言ではない。愚かな読売はこのネット族の正体も知らずに、彼らから私に関するガセネタをつかまされた。私はそれが原点であると確信している。 論談TV〈「最後のパレード」と読売の社会貢献妨害(7)【中村】〉(6月5日付) 読売は何の根拠もなく、私が読売新聞に掲載された記事を盗んだ疑惑があると全国の読者に印象づけた。 その結果、「最後のパレード」は店頭から消え、私も振り込み通知を受け取っていた印税(涙して読んでくださった読者一人ひとりから頂戴した「ご褒美」と考えている)も振り込まれないという実害に苦しんでいる。 〈「最後のパレード」と読売の社会貢献妨害〉(6月6日付) 足利事件は「白いものを黒」と捏造された冤罪事件でした。「最後のパレード」事件は「純白のものを黒に近いグレー」と印象づけられた読売による捏造報道事件だったのです。 〔中略〕 私も菅家氏同様に「絶対に許さない!」覚悟で読売と戦っていきたいと考えています。 私は、政治家や有識者も読んでいるという「論談」や書籍で盗用疑惑に関する説明責任を果たし、次に、読売に「最後のパレード」が店頭から消え、私に印税も支払われなくなったこの捏造報道の説明責任を果たすよう求めていきます。 そして、時間はかかっても今回の「最後のパレード」事件の全容を明らかにしていきたいと思います。それは、記号論や大衆洗脳論につながっていきます。そして、私は出版や東京都議会などへの請願を経て、最終的には「マスメディアによる大衆洗脳や印象操作を防止する(したくてもできなくなる)法案」を、党派を超えて立法府へ提出できるよう動いていきたいと考えています。 〈「最後のパレード」と読売の社会貢献妨害(3)【中村】〉(6月7日付) 「最後のパレード」初版分(47,000冊)の売り上げの3%の1,776,600円を日本ユニセフ協会に寄付できた。この本が世界中のどれだけの子供たちの命を救えたのかを考えると、ユニセフに寄付することが明記されているこの本を「盗用」として評判を貶めた読売の社会的責任は、あまりにも重いと断じざるを得ない。 なぜ、読売はこのような冷酷非情な行為に及ぶのか。今日はその理由を明らかにしたい。 論談TV〈「最後のパレード」と読売の社会貢献妨害(8)【中村】〉(6月7日付) 論談TV〈「最後のパレード」と読売の社会貢献妨害(9)【中村】〉(6月8日付) 論談TV〈「最後のパレード」と読売の社会貢献妨害(10)【中村】〉(6月9日付) 〈「最後のパレード」と読売への公開質問状〉(6月9日付) <読売新聞への質問内容> 表題の件、下記の通り質問する。 記 1、質問理由 貴紙が4月20日に報道した「最後のパレード」の盗用疑惑記事により、以下の被害が発生しているため。 (省略) 2、質問内容 貴紙の記者は、日曜日の夜に著者と出版社社長の自宅を訪問し、形だけの取材をした。なぜ、平日の営業日に会社を訪問し、十分な取材活動をしなかったのか。 3、回答期限 当書面到着後7日以内とする。 論談TV〈「最後のパレード」と読売の社会貢献妨害(11)【中村】〉(6月10日付) 〈公開質問への読売の回答予測〉(6月11日付) 〈笑える「読売信条 」〉(6月12日付) 〈自殺志願・・・〉(6月29日付) ⇒ 『最後のパレード』著者の言い分(2)へ 2010年1月7日:ページ作成。その後、論談TVの記事を追加。また、分量調整の意味もあり、7月分の記事を(2)に移動。 2010年4月1日:頭書きに、外部の専門家閉鎖にともなう注意書きを追加。
https://w.atwiki.jp/business-ethics/pages/32.html
派遣切りなどで職や住居を失い、社会の制度や枠組みから漏れた人々を支援する「『アブレ者』の路上会合」が23日、富山市中心部であった。市民団体関係者ら約30人が「生きさせろ」などと訴え、デモ行進した。 市民グループ「生・労働・運動ネット」が主催。ホームレスやニート、派遣切りに遭った労働者など、セーフティーネットからあぶれ、生活にさまざまな問題を抱える「生の多重困難者」の問題を考え、彼らの声を届けようと企画した。 参加者は、すべての人に生活維持資金として「基本所得」(ベーシックインカム)を無条件で給付することなどを主張。「飢えたる者に食べさせろ」「住居のない者住まわせろ」とマーチ調でシュプレヒコールを上げ、理解を求めた。【蒔田備憲】 毎日新聞 2009年5月25日 地方版 ソース:毎日jp http //mainichi.jp/area/toyama/news/20090525ddlk16040265000c.html 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/574.html
市民のための自由なラジオLIGHT UP第34回、今回はジャーナリストの西谷文和さんの司会で大阪から放送されました。西谷さんのニュースの歩き方、です。 西谷さんは、この放送時にイラクに取材に行かれて、アメリカとフランスの空爆、アメリカのイラク戦争がなければイスラム国はあり得ず、延々と戦争、軍事産業は儲かり、自衛隊はサマワに派兵、そして今自衛隊はアメリカの要求を断れず南スーダンに派兵、安倍政権も戦争準備法案で派兵したく、危険な状態であり、なぜこの国は永続敗戦国家になったのか、今回のゲストは政治学者の白井聡さん(京都精華大)、2013年に永続敗戦論を出されて、敗戦を否定する侮辱の中に生きる日本人を語られます。 白井さんは、ベストセラーの永続敗戦論が8万部売れて、白井さんは西谷さん、これを読んでファンになり、夏にFBでリクエストを出しても返事がなく、白井さん、FBで大量に読んでいないメールがあり、西谷さんのメールは迷惑フォルダに入っていたのですが、そんな白井さんのお話です(白井さんは活字メディアにはよく出られますが、電波メディアに出られて特集されるのはおそらく初めてです)。 前半のお話、永続敗戦とは何か、日本の過去、現在、未来について、白井さん我々は侮辱に中にいると書かれて、大江健三郎さんと中野重治さんの、3・11以降の脱原発イベントで言われて、これが3・11意向を的確に表しており、最近も実例があり、自衛隊の南スーダン派兵や、国会でPKO5原則崩壊が野党より論じられても、安倍総理は永田町より危ないと、信じられないムチャクチャな答弁で、いつ戦闘になり自衛隊の犠牲が出てもおかしくないのに、TPPも強行採決、審議しようにも、政府がTPPの文章を黒塗りの状態で審議できず、それでごり押し、農水大臣の山本氏の失言もあり、これらすべては、この国の国民は徹底的に馬鹿にされている、それが侮蔑であり、権力者は国民への巨大な軽蔑の上にいて、気づいたら国民主権だから怒るべきなのに、ほとんどの人が気づかず、いや気づこうとせず、左翼黙れとされて、しかしアメリカだとサンダース氏が健闘し、サンダース氏はアメリカで忌み嫌われてきた社会主義者と言って支持される=おかしい気づくアメリカ国民が増えており、1%の富裕層と99%の貧困層は、日本も同じなのに、これを見ようとしない社会が日本にある。 それを永続敗戦と白井さん指摘されて、この仕組みは、永続敗戦は白井さんの造語、ずるずるダラダラ負けており、1945/8/15の敗戦は誰でも知っているが、その敗戦が今も続いており、占領軍は去り経済大国になった、平和と繁栄、大阪万博の頃はいい時代と思ったが、白井さんは3・11の福島事故で、奇妙な経験、日本で大規模な核事故は初ではなく、みんな嘘だったのは1945年と同じ、危機への対応に合理的にできず、これは大東亜戦争と同じ、みんな負けると、国家のトップもわかっており、広島、長崎の悲劇も回避できたのにせず、なぜか、民主主義が足りなかった、戦争に反対できなかったと言うものの、責任は国家レベルで無視されて、そして戦後が流れて、経済的には豊かにあり、一億層中流と言われても、3・11で、核政策に民主主義はなく、国策には逆らうな、硬軟取り混ぜたやり方=アメとムチ、恫喝と懐柔で核は進められて、丸山真男さんのいう無責任体制、組織でやってはいけないことをやる、戦争と核は同じであり、丸山さんの警告は、せめてドイツ級の反省をすべきであったのに、社会の中身が戦前と全く改革されず、それが3・11で露呈して、社会全体として見たら、反省も公開もせず、元A級戦犯の孫が総理、反省なき戦後の象徴で、永続敗戦は負けを認めていないので、ズルズル負け続けて、野球やサッカーも負けを認めないとズルズル負け続けて、しかし日本社会はもっと大変なことになっているのです。 LIGHT UPジャーナル、地震国での原発再稼働について、元京都大学原子炉実験所の今中哲二先生のお話がありました。 今週は、こんなに地震が多くて、原発を再稼働していいのか、10/21に鳥取で地震、1943年にも鳥取地震→1948年に福井で地震であり、福井で地震=日本破滅、しかし原発を作り始めたころには、地震に対する対策はなく、偉い先生が40〜50年前は、断層は地震の後で出来て、地震とは別と言っており、伊方原発、中央構造線の真上なのに、電力会社と国は、あれは断層ではない!断層でも動かないと強弁して、しかし南海トラフ地震の影響があり、地震は新たな知見が出て、どんどん厳しくなり、西谷さんこれで再稼働=狂気の沙汰と言われて、今中先生、その通り、なぜここまでこだわるのか、電気は足りているし、もしも事故なら、福島だと何十兆円の損失で、今中先生もなぜ動かすのかわからない、闇の部分で再稼働させられて、しかし地震国では、原発を止めて、廃炉にしないと日本は滅ぶのです、以上、今中先生のお話でした。 皆さん、自由なラジオへの寄付をお願いいたします。 ここで音楽、童謡の、里の秋、戦中は兵隊を励まして、自分も兵隊になる→戦後詩を変えて、戦前前では戦争賛美、南方、満州に行った兵士のお父さんの安否を気遣う歌として、1945年12月24日、NHKラジオの外地引き上げのものとして放送されて、その後NHKの電話が素晴らしいと殺到して、今週は深まる秋に、この歌の歴史をかみしめて聴いてほしい、川田正子さんの歌によるものです。この曲も、you tubeにありました。 https //www.youtube.com/watch?v=e2vkuDPLqYo 後半のお話、安倍政治とは何か、市民に社会を変えられるか、であり、永続敗戦にしたのは自民か、官僚か、アメリカか、白井さん、自民の保守勢力も加えての合作であり、東西冷戦でアメリカが日本を反共の砦にするために、戦前の保守勢力=日本を戦争に追いやった勢力を、アメリカとして選ぶしかなく、彼らはアメリカの権威で復権したために、アメリカに頭が上がらず、戦後、そうして国を作ったのはある程度合理性はあり、それで経済成長はあったものの、状況は冷戦終結&バブル崩壊で、対米従属のメリットが無くなったのに、安倍政権はとは、耐用年数の切れた対米隷属レジームを、それでも25年経っても続けており、25年で柱もつぶれた建物を続けて、沖縄はそれで苦しみ、世界で対米従属はいくらでもあるが、日本の特殊性は、対米従属が見えないようにされて、日本はアメリカに従属し、日本企業はアジアで搾取していた構造があった。 シールズや、ママの会がデモをしても、在日差別をするのは若者で、白井さんおっさんが主体と言われて、この現象の本質、政府批判をしている人たちは、国民の権利に準拠して、秘密隠蔽法への反対、沖縄差別=憲法違反として動いており、そしてヘイト行動は「権利を主張することが気に食わない」、白井さん、「日本で権利という言葉が理解されたことはない」、利権は分かっても、権利という抽象物は分からず、福島、沖縄の差別、福島では20ミリシーベルトまで我慢させられて、「日本人に権利は本質的になく」、ロシアンルーレット状態で、だから権利を主張するとウザいと思うものであり、大阪府警の機動隊員が土人と差別ヘイト発言し、それを大阪府知事が褒めて、奴隷の中の会列があり、社畜という言葉があり、テレビで流していいのか、社畜は会社に隷属して、人間性も権利もなく過労死するものであり、社畜は人間はおろか、動物でもなく、こんな悪い言葉が堂々と言われて、市民権を得ていいのか、日本国民が自分を社畜というのが、いかに異常か変わらない奴隷状態であり、日本は法治国家と言って、中国や北朝鮮よりマシと言うものの、一人の個人が権利を主張するのは、中国人はデモもストも労働争議もして、こんなに人間の気持ちで元気を失い、生物として最低なのは日本人だけである。 永続敗戦を白井さん、どう乗り越えるか、現状の悲惨さを語られて、しかしこれはおかしいと気付いた人は増えており、世論調査では核も9条改悪も批判的で、永続敗戦論の後で、矢部宏冶さんの本(日本はなぜ基地と原発を止められないのか)が出て、ベストセラーになり、対米従属の本質をついて、新外交イニシアティブ、沖縄の翁長知事が国連、アメリカに窮状を訴えるアドバイザーをしており、ワシントンでロビー活動して、過去のロビー活動は政府と一体であり、しかし今回は別の回路を作るためのものであり、これまでのゆがんだ対米従属を変える動きもあり、歪んだ対米従属を変える市民の動きがあり、しかし白井さんは、自民の批判はあまりに当たり前でせず、民進党の本質を、市民も理解して、「民進党は自民の2軍に過ぎず」、戦争準備法案に反対した民進党の議員も、蓮舫氏や野田氏に取り入り選挙を勝ちたいだけ、市民が政治家に具体的にさせるべきで、これを地域ごとにやるべきで、これをやらないと、市民が政治利用されるだけだと言われました。 最後に、西谷さんによる緊急報告、大阪の豊中の私立小学校建設に関して、国有地の売却、空港移転地に作られるものの名誉校長は安倍総理夫人の昭恵氏、法人理事長は右翼団体の大阪支部長、ここの運営する幼稚園では子供に教育勅語や軍歌を教えており、これを豊中市議会で追及される木村真さんのお話がありました。木村さん、スタジオでのお話で、白井さんも参加されました。 豊中の庄内の野田町、伊丹空港の騒音問題で移転してきた国有地があり、元国有地に小学校建設、来春オープンなのに、国有地の売却金額非公開、もちろん法律に抵触し、近畿財務局、財務省の手先が、この3年で30件の土地を売った中で、この案件のみ金額が非公開、どこにいくらで売ったか他は公開されているのに、学校法人森友学園、教育勅語暗唱、軍歌を幼稚園で暗唱させており、大人も理解できないものを、瑞穂の国記念小学院、字が旧字体で、名誉校長が安倍明恵氏、ファーストレディー、理事が日本会議大阪の代表なのです。 白井さん、日本会議は、右翼のアソシエーションで、単に大きいだけでなく、政治的な影響力が大きく、安倍政権の閣僚に日本会議との関係を利用するものもいて、地方議員にも日本会議との関係を利用しているものがあり、木村さん、国有地とはいえ、豊中市にまず声をかけるべきなのに、現地の、都市計画道路の2ヘクタールの場所、本来防災公園として豊中市は使いたく、なら国がタダで貸してくれると思ったら、国も買え(国もお金がない)、豊中市は半分のみ買って、残り半分のところに問題の学校であり、売却に競争入札ではなく、社会法人を募っても、森友学園しか来ず、実質的に随意契約であり、白井さん、金額も不透明、日本会議が関係することについて、金額がなぜ非公開か、木村さん、要するに公開できない安い金で売ったと思われて、政治家の口利きがあり得て、その上首相夫人が関わり、市場価格は15万/平米、今回の用地はトータル13億なのに、それくらいで売ったら隠す必要はなく、推測で、教育勅語や軍歌を誇らしげにやっている連中、白井さん、日本会議は安倍政権を支える中核、憲法改悪を意図していると言われて、木村さん、情報公開の申し立てをしても、黒塗りのり弁ではねられて、行政訴訟もあるが、役所の役人がどういう判断をしようとも、国有地を売って公開しないのはおかしく、豊中市議会でも、国のことなので問題にされず、木村さんには情報も来て、公園にするための土地をあんなことに、それもこんな裏のあることはこんなことは許さないと木村さん締めくくくられました、以上、木村さんのお話でした。 今週の内容、白井さんの最後のメッセージ、どうも日本人は政治の話がタブーで、過剰に対立、軋轢を恐れて、しかし議論、対立の中で民主主義は成り立ち、しかし対立、軋轢を恐れて、腐敗した社会になったと、締めくくくられました、以上、今週の自由なラジオでした。来週は東京から放送されます。
https://w.atwiki.jp/asoudetekoiq/pages/359.html
平和・人権・環境を守る岐阜県市民の声 麻生でてこい!!リアリティツアーの不当逮捕に対する抗議声明に賛同します。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5694.html
シチズンズ オブ アース 戦え!副大統領と40人の市民達! Citizens of Earth 機種:PS4、PSV、PC、WiiU、3DS 作・編曲者:Scott McFadyen 開発元:Eden Industries 発売元:アトラス、アークシステムワークス(日本語版) 発売年:2015、2016(日本語版) 概要 カートゥーン調の陽気な世界が舞台のRPG。3DSでのみ日本語版がリリースされている。 プレイヤーは世界の副大統領となり、市民を集めて各地で起こる怪事件を解決することでストーリーは展開される。 仲間に出来る市民たちは、その職業に因んだ固有の能力を持っており、それを生かして戦闘を行うことも攻略の手がかりとなる。 過去に『ルイージマンション2』や『PUNCH-OUT!!』等のサウンドデザインを担当した、Scott McFadyen氏が本作の音楽の作曲を担当。 やや主張が弱いが、全体的にポップで可愛らしい。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Title Screen Scott McFadyen Mom's House Home Town Moonbucks Hip Star Everyday Battle Freshly Baked Police Drama Soda Shoppe Mount Pom Pom Moonbucks Dungeon Crystal Beach School Seabottom Wayward Keys Big Boss Flushmoor Otherworldly Battle Presidential Retreat Casino Funky Battle Whisperwood Ogopogo Capitol City Big Steppe Camp Koo-Koo Wellspring Panjama VR World Eerie Battle Dream World Sugarflats Presidential Office Dangerous Capitol City Forbidden Highway Superboss Battle Important Dialogue Menu Music Mothership Mini Game Final Confrontation Victory サウンドトラック Citizens of Earth OST Launch Trailer
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/191.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期授業名 授業名 授業名 後期授業名 授業名 授業名 前期 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 後期 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/190.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期授業名 授業名 授業名 後期授業名 授業名 授業名 前期 授業名 [部分編集] 実験及び安全指導 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 後期 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1948.html
http //mainichi.jp/life/edu/news/20090410ddm041040082000c.html 教科書検定:つくる会教科書・合格 市民団体「不採択を」 08年度の教科書検定で「新しい歴史教科書をつくる会」が主導し自由社が発行する中学社会科(歴史的分野)の教科書が合格したことを受けて、歴史問題や平和、教育関係などの市民グループ34団体が9日、東京都内で記者会見し、教科書の不採択を訴える共同アピールを発表した。 つくる会の教科書について「太平洋戦争が侵略戦争だったことを認めず、アジア解放に役立った聖戦と美化している」と批判。「日本国憲法の理念を敵視する考え方を一方的に子どもに注入するような教科書は許されない」と主張している。 一方、つくる会の藤岡信勝会長は同日、記者会見で「伝統と文化の尊重や愛国心などを明記した改正教育基本法を踏まえて編集した。新学習指導要領の方針も先取りしている」と話した。【加藤隆寛、井上俊樹】 沖縄戦ニュース
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/542.html
市民のための自由なラジオの番外編?ジャーナリストの今西憲之さんが小出先生に熊本大地震と川内原発のことについて語られたものが、本日動画でアップされました。 http //twitcasting.tv/jiyunaradio/movie/266225201 小出先生と今西さんのやり取り、熊本大地震と川内原発についてのことであり、長野では地震は揺れておらず、熊本大地震で、玄海原発と川内原発に不安の声について、過去、東日本大震災まで地震と原発は意識されず、そして意識が変わり、小出先生は地震のたびに原発を心配し、一般の人も地震と原発について考えるようになったと言われました。 で、川内と玄海と地震、熊本→大分、鹿児島にも地震はあり、とりわけ川内原発への問題、今揺れている地震は中央構造線の地震であり、中央構造線は日本最大、地震学者が警告して、その一端が動いて地震であり、南西では中央構造線は川内原発にもおよび、川内原発がやられる危険性はあり、しかし玄海は止まっているので、心配なのは川内原発なのです。 東日本大震災で福島が事故、川内も万一のために止めた方が安全かと言うこと、運転中に地震で、原子炉を止めるのはOK(核分裂は止められる)だが、核分裂生成物が大量にあって、膨大な熱(崩壊熱)を出して、これで福島原発は熔けてしまい、崩壊熱は核分裂生成物でも、原発を止めて数時間~10時間で1/10、数か月でまた1/10=一刻も早く止めたらメルトダウンは避けられて、「大きい地震が起きる可能性がある場合は、1日、1時間でも早く止めたら破局は避けられる」というのです。 しかし、本来止めろと言うべき規制委の田中氏もイケイケであり、小出先生は田中氏がどういう側で考えているのか、田中氏は原子力マフィアのトップにいて、科学への過信・幻想を持ち、規制委として川内の地震も審査したが、しかし科学で完全な予測は出来ず、地震予知など1度も出来ていない=大地震が起きてからは遅く、もっと謙虚になるべき、巨大な被害の出る原発にはもっと慎重であるべきと言われました。 今西さん、核の専門家なら誰も止めるべきかと言われて、小出先生その通りであり、しかし田中氏は科学への幻想があるものの、止めたら崩壊熱は減ってより安全だと知っていると言われて、今西さん、震源が南下し、福島は津波にやられた、川内も津波の危険性を問われて、小出先生、中央構造線の地震、熊本、大分は陸地で津波は起こらなくても、中央構造線は南西に伸びて海に行き、海で地震=津波を心配すべきなのです。今西さん、被害の出ないために、一刻も早く止めるべきと言われて、小出先生、日本人に反省はない+原子力マフィアはどんな事故と被害を出しても誰一人責任を取らなくていいという教訓を得ており、田中氏も事故でも責任を問われない、九州電力も責任なし、何も怖いものなしであり、福島の事故で、原子力マフィアは怖いものなしになったと言われました。以上、小出先生の緊急のお話でした。 なお、先ほど、関西テレビの胸いっぱいサミットというワイドショー(たかじん氏のかつては冠番組、今回は極右系のゲストが多く出ていた)で、視聴者に川内原発を止めるべきかアンケートを取ったら、止めるべき51、止めない49であり、これが極右系の人脈の見る番組(そこまで言って委員会などに通じる、東京では放映できないもの)としても、何か、一億総神風特攻隊か、と思いました。この小出先生のお話、例により拡散してください、このまま川内原発をなし崩しで動かして事故になれば、日本は破滅です!
https://w.atwiki.jp/nihonkaitaisoshi/pages/77.html
↓↓↓↓↓まずはここを押して下さい。 人気ブログランキング 本日の閲覧数 - 昨日の閲覧数 - 総閲覧数 - 平成22年10月23日開始 日の丸より、プラカードに中国の {尖閣捏造地図} や国際的に通用する正当性を日本文や英文で表記することです。 一番有効な、プラカードや横断幕は、中国語で「中国の地図は、日本名の『尖閣群島』になっていた!」とか「人民日報も尖閣は日本領と記事にしていた。国際的詐欺国家中国」など、論理的に反論出来ないプラカードを用意する必要があります。それは、日本国内の「尖閣デモ」を中国国内からインターネットで閲覧して、中国国内に火をつけるのに利用されているのであり、中国国内で報道されない、尖閣の歴史的情報などがプラカードに中国語で氾濫していると、日本国内の「尖閣デモ」を中国は悪用できなくなります。 中国は、保守市民の集会やデモに大きな「日の丸」を持ち込ませる工作をしています。小生がじかに関係した集会に、メールで、大きな「日の丸」を持ち込みたいと、繰り返し申し入れて来た発信元は北京からでした。その時、劇場と同じように考えていましたので、小さな「日の丸」は認める回答すると、割り箸に付けて「100本」送って来ましたが、船橋市を経由して届きました。この時の情報は、すべて警視庁本庁担当者に提供してあります。日本国内に北京と連携して反日工作を日常的にやっている日本人がたくさんいます。それに気付いて貰いたいのですが、見抜くことは難しいようです。 保守の新聞の『夕刊フジ』が、10月16日の「尖閣デモ」を、市民や保守系国民との表記ではなく、「右翼系デモ」と記事にしていましたので、日本人であれば遺伝子に組み込まれている「日の丸」より、「プラカード」に中国語で論理的批判を掲げてください。そうすることで、日本国内のデモの映像を中国国内で悪用できなくなります。 これは、説明すれば素人にも理解していただける情報戦の基本中の基本です。