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無差別破壊(OCG) 永続罠 自分のスタンバイフェイズ毎にサイコロを1回振る。 1~5の目が出た場合、フィールド上に表側表示で存在する 出た目と同じレベルのモンスターを全て破壊する。 6の目が出た場合、フィールド上に表側表示で存在する レベル6以上のモンスターを全て破壊する。 ギャンブル モンスター破壊 永続 罠
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【毛布】 なんで災害時に女性優先? 2 【食料】 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1300539855/296 296 名前:名無しさん ~君の性差~[] 投稿日:2011/03/25(金) 22 38 58.81 ID 9eDjPDi9 陸前高田市が男性(父子家庭)差別 -------------------------------------- 陸前高田市は23日、すでに建設が始まっている仮設住宅の入居申し込みを 26日から31日まで受け付けると発表した。受け付けるのは第一中学校に 4月上旬に完成予定の36戸で、入居期間は最大2年間。家賃は無料で、 光熱費や共益費は入居者が負担する。 入居者は抽選で決めるが、半数は70歳以上の高齢世帯、母子世帯、心身 障害者世帯に割り当てる。申し込みは午前8時半~午後5時、鳴石エコ タウン内の市役所仮庁舎か各町地区本部まで。問い合わせは市建設課 (090・1607・4387)へ。 http //www.asahi.com/special/10005/TKY201103230401.html (2011/03/25(金) 17時過ぎ頃 テレビ東京「NEWS FINE」でも報道)
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★男性差別を肯定するための言い訳3連発。「災害では、男性の命は軽視しなさい」への反論 【1】「女は子供を産むから」 ⇒不妊症の女も、閉経した女も優遇してる。 ⇒そもそも出産は権利で、強制的に女性が子供産まされるのは女性差別と言ってた人間がどの口で言う。 現在少子化で国が滅びかかってても、国の都合で男性の徴兵と同じように、女性が大量強制出産させられることはなく、 一夫多妻も認められないのだから、女性=子供を産む機械としての役割は存在しない。 子供は一夫一妻で男女で作るもの。男性を差別する言い訳にはなりえない。 【2】「女はか弱いから」 ⇒水死・窒息死に対する耐性は男女変わらない。それどころか脂肪分の少ない男性の方が冷水に対する耐性がない。 【2】「女は男より体力ないから」 ⇒成人女性より「お年寄り」の男性の方が体力がない。なのにイタリアの豪華客船事故で 懸命にはしごを登って逃げるお年寄りの男性を、よってたかって 「男のくせに」「男だろお前」「女性を優先しろ!!」と糾弾して、わざわざひきずりおろして見捨てた非道。 許されるべきことではない。
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このウィキでは主に日本にある男性差別をピックアップしていきます。
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かおぬるなさべつはんたい【登録タグ 2018年 か ほぼ日P 初音ミク 曲 曲か】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 顔に色を塗るのは人種差別になるらしいので曲にしてみました。 我々日本人はこれまであまりにも悪魔の人権に無関心すぎたのかもしれません。 この機会に悪魔に対する欧米の意識の高さを見習っていきたいものです。 とりあえず金髪は黙ってろということで。(動画説明文より) ほぼ日Pの第400曲目。 年末の番組で浜田雅功がエディ・マーフィに扮して顔を黒く塗ったところ差別との声が起こったのが元ネタ。 歌詞にある「出羽守」とは「~では」と他者をすぐ引き合いに出す者という意味。 とりあえず金髪は黙ってろということで。 歌詞 (動画より書き起こし) 白塗りに髪を逆立てて 悪魔に扮装した芸能人 日本人の人権感覚は 欧米(せかい)から見れば後進国 有史以来彼ら悪魔が 忌み嫌われること蛇蝎のごとく 現在も多くの悪魔がいわれなき 差別に苦しんでいるというのに まだまだ我らの脳裏に 生々しく残るは前世紀 「世紀末ショー」と銘打ち 白塗りで悪魔たち笑い者 「ただの扮装」「リスペクト」「いや本物だ」と言い張っても 悪気のない言い訳は 欧米(せかい)の前では通用しない 悪魔が差別されてきた 歴史と時代的背景 欧米(せかい)の常識に従えば 白塗りメークはもはやタブー 偏見を撒き散らすいかにも 悪魔なステレオタイプ 悪魔のキャラが必要なら メークじゃなくて悪魔出せ (※)顔を塗るな! それは差別表現だ! これぞ欧米(せかい)のスタンダードだ 顔を塗るな! 人権後進国! 無知を恥じるのだ 日本人ども あるA国では特定の人種を 侮蔑する目的で ゴリラの真似をするらしい 仮に「ウホウホ踊り」としておこう 日本ではウホウホ踊りが カッコイイと若者に大流行 これを見たA国出身者 「いますぐやめろお願いします」 傷ついたとか世界の舞台で 恥をかくだとか何だかんだ 日本もA国の価値観に 合わせるべきだと言っている 何せちょっと前までは公然と 現在でも絶賛差別中 「何でジャップが俺たちの ウホウホ踊りの真似をしてるんねん?」 自分の国の常識振りかざし 他所の国で上から目線 無知蒙昧な後進国民よ 誰が正義か教えてやる 何しろヘイトと憎悪に塗れた 自称「人権先進国」 二言目には「世界」「世界」って それってA国のことでしょ (※)繰り返し そんな宗主国の意向 敏感に感じ取るは出羽守 スタバでMacドヤ顔しちゃうくらいには意識高い系 「欧米(せかい)ではもはや常識」っつって 日本人ども見下して 「日本は人権後進国」って いっぱい「いいね!」がついてご満悦 あの辺の人達はただ ポリコレ棒振り回してたいだけ 反論できない無辜のアカウント 根切り撫で斬りで大虐殺 その実発言の彼処から漏れ出る 偏見とルサンチマン 「人権」の御旗盾に使って 「正義の味方」がしたいだけ この問題を考える論点 3つ挙げるとすれば (1)人種で差別してはいけない まずはこれが一番だとして (2)自分の国の価値観を他国に押し付けてはいけない (3)ポリコレの尻馬に乗って 無双した気になるのは愚かだ 顔を塗るかどうかは ただの表現だ 他国の価値観 押し付けてくるな 顔を塗ることも 含めて文化だ とりあえず金髪は黙っとけ とりあえず金髪は黙っとけ コメント とりあえず金髪は黙っとけで草 -- ninjap (2018-01-09 10 12 45) タイムリーにUPしましたねw -- 犀川 (2018-01-09 23 27 39) 普段は興味ないくせに様々な国の文化と伝統や産業を自分達の都合の良いよう歪めてねじ曲げるフェミ過激派やポリコレ過激派は断罪されるべき社会悪だ‼こんな理不尽な事が許されていいのか⁉いや、表現の弾圧など許されてはならない。そんなフェミ過激派やポリコレ過激派にあえて言おう「クズである」と‼ -- ミスターM (2021-11-12 20 08 27) 名前 コメント
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無差別崩壊(OCG) 通常罠 (1):サイコロを2回振る。 出た目の合計よりレベル・ランクが低いフィールドの表側表示モンスターを全て破壊する。 ギャンブル モンスター破壊 罠
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MN/046 TD 天野 雪輝/無差別日記 男性 パートナー 巻き込まれた雪輝/無差別日記 男性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5000 【僕はいつも傍観者だ】《日記》《未来》 【自】このカードが手札からベンチに置かれた時、あなたは1枚まで引く。1枚以上引いたら、相手は1枚引く。 作品 『未来日記』 2012年7月25日 今日のカードで公開 関連項目 《日記》 《未来》 『未来日記』 巻き込まれた雪輝/無差別日記
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朝日新聞出版が見解を依頼した、朝日新聞社の第三者機関という「報道と人権委員会」は、同社刊行の週刊朝日10月26日号連載記事 「ハシシタ奴の本性」について11月11日極めて厳しい評価を下した。 委員会見解の本旨冒頭はこの様なものだった。 …、見出しを含め,記事及び記事作成過程を通して橋下氏の出自を根拠にその人格を否定するという誤った考えを基調としている。 人間の主体的尊厳性を見失っているというべきである。そして,部落差別を助長する表現が複数個所あり,差別されている人々を さらに苦しめるものとなっている。 朝日新聞出版ウェブサイトよりhttp //publications2.asahi.com/ 結果を受けて、神徳英雄朝日新聞出版社長が責任を取り辞任し、週刊朝日発行人であり、編集長であった河畠大四氏他二名の処分を 公表した。 神徳英雄氏の後を襲った篠崎充社長代行は朝日新聞出版ウェブサイトに以下のとおり朝日新聞出版としての見解を挙げている。 (改行字詰めは転載者の責任による) 「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解を受けて 株式会社朝日新聞出版 代表取締役 篠崎充 (しのざき・みつる) 2012年11月12日 弊社発行の「週刊朝日」10月26日号の連載記事により、橋下徹・大阪市長とそのご家族、さらには多くのみなさまを傷つける こととなり、深くおわびいたします。 弊社は第三者機関「朝日新聞社報道と人権委員会」に、弊社がまとめた報告書「週刊朝日記事についての経緯」を提出し、関係者 からのヒアリングなどの調査をしていただきました。その上で委員会に「見解」を出していただきました。 今回の記事について、「出自を根拠にその人格を否定するという誤った考えを基調としている」「差別や偏見など不当な人権抑圧 と闘うことを使命の一つとし、正確で偏りのない報道に努めなければならない報道機関として、あってはならない過ち」と根幹に関 わる指摘を受けました。 代表取締役社長・神徳英雄は今回の深刻な事態を重大に受け止め、「報道と人権委員会」の見解を機に、週刊朝日及び朝日新聞出版 が再スタートを切らせていただくためにも、自らの判断により本日付ですべての経営責任を負って辞任しました。また、弊社は河畠 大四・週刊朝日前編集長を停職3カ月および降格としたほか、担当デスクを停職3カ月および降格、雑誌統括兼コンプライアンス担当 を停職20日とする懲戒処分を行いました。 週刊朝日編集部と朝日新聞出版は今回の反省の上に立ち、人心を一新して社員の人権教育を徹底し、報道機関として二度と過ちを繰 り返さないために再出発すべく社員の意識改革を図っていきたいと存じます。 ◯人権意識の欠如 今回の記事について、「報道と人権委員会」から「出自と人格を強く関連づける考えは、人間の主体的な尊厳性を見失っており、 人間理解として誤っているばかりか、危険な考えでもある」などと報道機関としての根幹を否定されるに等しい指摘を受けました。 指摘のとおり、今回の記事に関して、週刊朝日編集部と弊社には、人権意識が極めて希薄でした。 タイトルや、「橋下徹のDNAをさかのぼり本性をあぶり出す」との表紙文字をはじめ、出自に関して橋下市長を攻撃する材料に 使った本記事は、一貫して人権意識が決定的に欠如した差別記事でした。橋下市長を深く傷つけるばかりか、出自が人格のすべてを 定規しているかのような趣旨は、人権抑圧と闘っている人々の気持ちを踏みにじるものであり、ジャーナリズムの仕事からかけ離れ たものでした。被差別部落の地区を特定する表現は、関係する人々への差別を助長する記述でした。 連載をスタートするに当たり、父親のことをなぜ書く必要があるのか、それが政治姿勢とどう関わるのかといった記事の根幹に関わ る重要な項目について検討されておらず、企画立案当初から致命的な欠陥がありました。その結果、公人の全体像を描くという当初 の趣旨とはかけ離れてしまいました。 記事の掲載は中止すべきでした。しかし、編集長、担当デスクは、父親のことについてはすでに他の雑誌で報じられていたこと、代 表的なノンフィクション作家の原稿であるという思いがあったことが致命的な甘さにつながり、掲載中止の決断に至りませんでした。 雑誌統括は記事の問題点を強く指摘したものの、結果として掲載を止められませんでした。 企画から記事作成、校了という一連の経過の中で、人権意識を欠いていたことが最後まで尾を引くことになりました。社全体の人権 意識の欠如が、社全体の危機意識の薄さを生み、そのことが発行の停止という決断に至らず、「連載中止」の決定の遅れにも影響しま した。 背景には、発行人と編集人を兼ね、週刊朝日について大きな責任と権限を持っている編集長が、強いリーダーシップを発揮できずに、 個々のデスクが自分の判断で動いたりするなど、編集長が部全体を統率できなくなっていたことがあります。 会社は記事の掲載中止、本誌発行後の回収など根本的な措置をとることを判断すべきでしたが、タイトルや表現の「おわび」にとど まり、対応の決定的な遅れを招きました。 出版社として発行を止める損害・混乱と、人権を侵害する深刻さを考えたとき、すべてを犠牲にしても人権を守らなければなりませ んでした。ジャーナリズムの使命で最も大事にしなければいけない人権を守る、差別をなくすという基本を踏みにじり、差別を助長し てしまいました。 ◯チェック体制の欠陥 「報道と人権委員会」による指摘に、編集部のチェック体制の欠陥がありました。「見解」で明らかなように、編集部は企画書もな いまま取材をスタートさせ、編集部全体で検討していません。編集長、複数のデスクでの企画内容の検討が致命的に不足していました。 原稿を貫く危険な考えが、最後までチェックされることはありませんでした。 原稿が届いた後、担当デスクは「秘匿すべき情報提供者の名前が入っていた」として、編集長に渡したのは校了日の前日でした。編集 長にデスクが情報源を伝えないことはあり得ず、基本的な動作もできていませんでした。デスク間での原稿の相互チェックなどは行われ ず、編集長と担当デスクの二人だけで編集作業は進められました。 原稿を読んだ雑誌統括は、社内でも多くの指摘があった点を編集長に対して修正を命じたにもかかわらず、担当デスクが作家の原稿で あることで問題箇所を残したまま編集作業を進め、最終的に編集長も「これは佐野さんの原稿です。行かしてください」と押し切りまし た。編集長とデスクは作家のオリジナリティーを大切にするということばかりに気を取られ、人格攻撃の差別記事という自覚がなく、表 現の問題との考えにとどまっていました。橋下市長の出自に関して、ほかの雑誌がすでに書いていることを理由に問題にはならないだろ うと思い込み、自らチェックできませんでした。結果的に掲載を止められなかったことは、社としてチェック体制が機能しなかったため です。 ◯再発防止策 人権意識の決定的欠如、チェック体制の欠陥が週刊朝日編集部のみならず社全体にも及んでいたことを深く認識しています。二度と過ち を繰り返さないために、再発防止への考えとその対策を述べます。 記者の人権研修の徹底化 週刊朝日編集部への集中的な人権研修及び、全社員に対して定期的な研修を繰り返し、会社が一丸となって人権意識の向上を目指します。 記者規範研修を改めて徹底 見解では、事実の信憑性を疑われる記述があると指摘されました。この反省に立ち、事実の確認や裏取り取材を確実に行うために記者が 求められている倫理観や順守すべき基本原則を学ぶ記者規範の研修を行います。 発行人と編集人の分離 週刊朝日の編集長はこれまで発行人と編集人の両方の権限を持っており、権限が集中しすぎていました。両者を分けることにより、相互 チェックを働かせます。 コンプライアンス担当の専任化 記事のチェックをするコンプライアンス(法令順守)担当はこれまで雑誌統括と兼務としていましたが、雑誌統括から独立させて専任に します。 デスク(副編集長)の原稿相互チェック体制の強化 編集部内にこれまで設けていなかった原稿チェック専門の副編集長(デスク)を置き、編集部内の相互チェックを強化します。 ◯読者への誓い 創刊して90年の長い歴史を持つ週刊朝日は、今回の記事で社会からの信頼を失い、読者を裏切りました。なぜ今回のようなことが起きた のか、なぜ止められなかったのか、その原因を徹底的に探り、その問題点を排除、克服することから始めなければ、読者の信頼は回復でき ないと考えています。 報道と人権委員会からの「報道機関としてあってはならない過ち」との指摘は、雑誌の根幹に関わることであり、心に刻まなければなり ません。 週刊朝日の原点は、「家庭で安心して読めるニュース週刊誌」でした。私たちは、編集部のみならず、全社員が危機感を共有し、社をあ げて失墜した信頼の回復に全力で努めていく所存です。 以上 当たり前の事柄が書かれているのだが、当事者としての明確な反省があると思われる。 ところが、親会社であり、前社長、現社長代行の出身元 「当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。」 と、何かのたもうて居られた会社様は、このことをどう報じられたのか?前回「同企連へようこそ」以降についてチョッと検証してみたい。 まず、平成24年11月14日上記の朝日新聞出版の見解が被害当事者の橋下大阪市長に示された、翌々日の朝日新聞朝刊社説 いやぁ、素晴らしい。素晴らし過ぎる。無責任極まりない後出しジャンケン。 橋下徹大阪市長をめぐる週刊朝日の記事について、外部識者 でつくる朝日新聞社の「報道と人権委員会」が見解を出した。 記事は、出自を根拠に人格を否定するという誤った考えを基 調としており、人間の主体的尊厳性を見うしなっている──と きびしい批判が並んだ。 小紙社説の執筆を担当する論説委員室も、指摘はもっともだ と考える。すぐちかくで働く仲間がおこした過ちであり、痛恨 の極みというほかない。 橋下氏は国民が関心をよせる公人のひとりだ。生い立ちや親 族を取材・報道すること自体は否定されるものではない。 だが、委員会の見解を引くまでもなく、生まれで人格が決ま るような考えは明らかな間違いだ。また、一般にふれてほしく ない事実を取りあげる場合は、必要性が伝わり、そこに踏み込 むだけの説得力が求められる。ところが、記事からそれを読み 取ることばできない。 具体的な地名をあげ、被差別部落があると書いたのも配慮を 欠く。差別事件が題材のときなど、必然性があって明示する場 合もある。しかし今回、言及した理由はどこにあったのか。 タブーを恐れず本音で切り込むことこそ、メディアの使命で あり、雑誌の役割も大きい。だからといって記事の精度が低か ったり、人権をないがしろにしたりする行いが許されるわけで はない。当然の理だ。 (改行字詰めは転載者の責任による) いつお気付きになられたのだろう?論説委員様は、 「だが、委員会の見解を引くまでもなく、生まれで人格が決まるような考えは明らかな間違いだ。」 「委員会の見解を引くまでもなく、」ならば、週刊朝日が10月26日号が発売された当日に「ハシシタ 奴の本性」に対して社説で 「これは差別記事である」とお書きになっておられるはずではないのか? 「人権をないがしろにしたりする行いが許されるわけではない。当然の理だ。」 「当然の理」と言われるならば、週刊朝日が10月26日号が発売された当日に「ハシシタ 奴の本性」に対して社説で「これは差別記事 である」とお書きになっておられるはずではないのか? 一方で表現の自由は、名誉やプライバシーなど他の重要な価 値としばしば衝突する。 その調和をどこに求めるか。表現にたずさわる者が悩んでき たテーマであり、これからも悩み続ける課題だ。そこにしっか りと向きあわず、今回のようなひとりよがりの表現行為に走れ ば、人びとの批判を呼び、やがては公権力による介入など、深 刻な事態を招く。 読者から「新聞と週刊誌で会社が別だといって他人事の顔を するな」との声も数多く届く。 この過ちをわが問題と受けとめ、社会の期待に応える報道と は何か、足元をかためて、その実現に取り組んでゆきたい。 (改行字詰めは転載者の責任による) 今回の問題は、 「名誉やプライバシーなど他の重要な価値としばしば衝突する。」 「出身差別」を行ったと言うことではないのか?「出身差別」は「名誉やプライバシー」の問題なのか?「出身」が「名誉」なのか「不名誉」 なのか?それこそ「出自を根拠に人格を否定するという誤った考え」差別ではないのか?論説委員氏は論点を履き違えているのではないの か?今回橋下大阪市長自身が言っていなかったか? 「 また、どの地域が被差別部落かどうかを明らかにするということは、今の日本の社会においては認められてはいない と思っている。 言論の自由は憲法上の権利であり、最大限保障されるのは間違いない。でも言論として言葉に出すには一定の制約が ある。報道機関が民主国家において重要な役割を担う機関であり、権力チェックは、報道機関によってしかできないと いう状況を前提としたとしても、こういう調査のあり方、公にするやり方は日本社会においては許されない。」 朝日新聞社はこのことを報じたか?報じたと言うのなら、記事を上げていただきたい。 社説タイトルの、 報道の自覚に欠けた 報道の自覚に欠け、なお、欠け続けているのは誰か?朝日新聞出版は謝罪し、自省中だが…。 11月12日に朝日新聞出版篠崎充社長代行が大阪市役所で橋下大阪市長に謝罪と説明を行った翌13日の朝日朝刊1面の記事である。恣意的な 見出しと、省略による事実の歪曲と言う、朝日新聞等新聞の常套手段が良く見える。 「差別を助長」ではない、「報道と人権委員会」が見解の中でこう具体的に挙げているが、編集長の上司雑誌統括が記事について相談した、朝日新聞 出版の雑誌編集の経験が長い社員の,「出自が悪い者はろくなやつがいないという考えそのも のが誤りだ。完全な差別表現であり,これはダメだ。」と いう意見,。そして、篠崎充社長代行が上記に「差別文書」と書いている様に、朝日新聞出版は「差別を行った」のだ。 この、「報道と人権委員会」の見解にある朝日新聞出版の雑誌編集の経験が長い社員の言葉で表された、 「出自が悪い者はろくなやつがいないという考えそのものが誤りだ。完全な差別表現であり,これはダメだ。」という意見 で示された「差別を行った」と言う委員会の指摘は、朝日新聞が挙げる「報道と人権委員会」の見解要旨なるものから、見事に抜け落ちている。 該当部分をそれぞれ挙げる。 委員会見解の該当部分。 原稿を読んだ編集長は,部落差別に関連する文章上の問題点をデスクにいくつか指摘し,同時に,雑誌統括に当該原稿をメールで転送 した。折り返し雑誌統括は「こんなことを書いていいと思っているのか。掲載できると思っているのか」と編集長と電話で激しくやり合 った。雑誌統括からの依頼で原稿を読んだ他部門の社員からも,原稿には多数の問題があるという指摘があった。12日夕刻にも雑誌統 括の依頼で原稿を読んだ雑誌編集の経験が長い社員は,「出自が悪い者はろくなやつがいないという考えそのものが誤りだ。完全な差別 表現であり,これはダメだ。」という意見を述べている。雑誌統括はこうした意見を編集長に伝え,編集長は,デスクに佐野氏と交渉し て直しを検討するよう求めた。 11月13日付朝日新聞大阪版朝刊37面の委員会見解要旨の該当部分 原稿を読んだ編集長は,部落差別に関連する文章上の問題点をデスクにいくつか指摘し,同時に,雑誌統括に当該原稿をメールで転送 した。折り返し雑誌統括は「こんなことを書いていいと思っているのか。掲載できると思っているのか」と編集長と電話で激しくやり合 った。雑誌統括からの依頼で原稿を読んだ他部門の社員からも,原稿には多数の問題があるという指摘があった。編集長は,デスクに佐 野氏と交渉して直しを検討するよう求めた。11月13日付朝日新聞大阪版朝刊37面の委員会見解要旨の該当部分その原本 ご覧の通り。委員会見解の赤字部分「…完全な差別表現…」は完全に抜け落ちている。 この13日付朝日朝刊には他にも奇妙な点がある。一面下段。 朝日新聞出版のコメントと朝日新聞社広報部の談話なのだが、実はこれの全文と思われるものが、同朝刊の37面にある。 朝日新聞出版のコメントだが、上掲の通り明確なものが朝日新聞出版篠崎充社長代行より出ている。長文かもしれないが、1面にも37面にも 入らない内容ではなかろう。どうやら、朝日新聞社にとっては、朝日新聞出版代表取締役より、役員待遇管理部長様の方が要職なのかもしれない。 まぁ、部隊長より、政治将校の方が重要なのだろう。で、この井手隆司管理部長様なる人物が、10月17日に何をしたか、 で、この「朝日新聞とは別媒体です。」発言は「報道と人権委員会」見解ではどう評価されたか、 5.掲載後の対応の問題 掲載後の対応にも問題があった。橋下氏が記者会見をした10月18日前日の17日夜に朝日新聞出版が発表した 「今回の記事は,公人である橋下徹氏の人物像を描くのが目的です。」などとするコメントは,発行から2日経って いながら,本件記事の正当化とも受け取れるものである。 (改行字詰めは転載者の責任による) 当該管理部長様の11月13日付のコメント、このWeb版の「週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する「朝日新聞社報道と人権 委員会」の見解等について」、には何処にも上がっていないのに、不思議なことに11月20日発売の週刊朝日11月30日号の「橋下 徹・大阪市長をめぐる連載記事について第三者機関の「見解」を掲載して改めて謝罪し、再発防止策などについて説明します」の42頁に は篠崎充社長代行の「「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解を受けて」と佐野眞一氏のコメントの間に何故か挿入されている。 上記10月18日朝日朝刊の記事「朝日新聞出版は2008年4月に朝日新聞社から独立した別会社。」は管理部長様が言っておられるわけでは ない。まごうことなく、朝日新聞社の記者様がお書きになっていること。こちらでも書いたが、 累が朝日新聞社に及ばないよう、朝日新聞出版の管理部長なる人物を防波堤にして逃げ回っている。 これのどこが、「差別を許さず、人権を守ること」だったんだろうか?問題は親会社の管理責任なんて卑小な話ではない。自らが報道 しなかったことによって、差別を助長したと言うことになるのではないのか。自社自身の掲示板か、朝日新聞出版に貸した掲示板かは知 らないが、あの如何にも「血」を思わせる背景に「ハシシタ 奴の本性」とタイトルを入れた10月26日号の広告を掲示し、新聞本誌 でもこのタイトル自体にも、副題のキャプションにも問題があると「報道と人権委員会」に指弾されている、当該雑誌の広告を無審査で 掲載して差別の助長をしたことを、朝日新聞社はどれだけ自覚認識してるんだろうか? 朝日新聞社は「報道と人権委員会」の指摘する「差別表現」、そして朝日新聞出版代表取締役の自戒する「差別文書」と言う言葉をよっぽど出した くないらしい。そして「出自を根拠にその人格を否定するという誤った考えを」と言うことをよっぽどに直接的な責任に結び付けたくないらしい。 さて、ついでのことに佐野眞一氏の「見解とお詫び」も全文を挙げてしまったので論じておきましょうか。 佐野氏は何を詫びているのか? しかしながら、ハシシタというタイトルが、不本意にも橋下氏の出自と人格を安易に結びつける印象を与えてしまい、関係各位に ご迷惑をかけてしまいました。 そう、本質部分で謝っていないんですよね。 週刊朝日10月26日号23頁の「ハシシタ 奴の本性」の最後の9行、 橋下氏の父上の名「之峯(ゆきみね)」が中上健次の小説の主人公の名「秋幸(あきゆき)」に、佐野氏の脳内での牽強付会的な名前の共鳴だけ で「被差別部落出身」と言うことを氏名で規定している様なのだが、これも「ハシシタというタイトルが、不本意にも橋下氏の出自と人格を安易に 結びつける印象を与えてしまい、」と言うことで、読み手側の責任ということなのだろうか? こんなことを書く人間が、本当に、反省しているのだろうか?ご本人には「差別文書を書いた」と言う認識が徹底的に欠けている様に思われる。 佐野眞一氏は言論の自由と取材の自由の名の下に、また同じような差別的な記事を書くのだろうと思う。 何しろ「人物評伝を書く場合、私には鉄則があります。」なのだから。 同時に過去の経緯や、基本的な組織的欠陥からみて、朝日新聞出版も差別文書を将来また出すと言うことを繰り返すだろうし、そのことを批判せ ず、報ぜず、朝日新聞社は差別を助長すると言う、ことを繰り返すのだと思う。 この11月13日の同じ37面にはこんなものがあった、 代表取締役社長代行の対策には、 週刊朝日の編集長はこれまで発行人と編集人の両方の権限を持っており、権限が集中しすぎていました。両者を分けることにより、相互 チェックを働かせます。 コンプライアンス担当の専任化 とありました、今回は雑誌統括は不十分ながら週刊朝日編集長についてのチェック機能があったように「報道と人権委員会」の見解にはありましたが、 雑誌統括が処分により停職となった結果の緊急避難と言え、雑誌統括と雑誌編集長が兼務でチェック機能は大丈夫なのでしょうか? コンプライアンス担当を、本件をきちんと批判、報道できなかった、朝日新聞社のそれも財務畑、事務管理部門から持ってきていますが、大丈夫なの だろうか? 基本的な組織的欠陥が是正されるとは、とても思えない。このままなら、朝日新聞出版が、人権や社会的な規範、法に抵触する様な書籍、雑誌を差別 記事も含めて将来必ず出すであろうと予告しておく。 OP:2012.11.27
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「難民に人生を! 収容所に人権を! 牛久入管収容所問題を考える会 2006年活動報告会」 日時:12月9日(土)13:30開場 14時から17時 会場:つくば文化会館アルスホール(つくば市立中央図書館2階) 参加費:資料代500円 ◇プログラム 14:00 開会のあいさつ・司会:平井初芽 14:10 今年度の活動から:大瀧「難民パフォーマンスの報告」〈当日の様子をプロジェクタ-で紹介) 14:20 全国実行委員会の報告:李直茂 14:30 面会活動報告:細田、井橋、学生 14:50 収容所当局との交渉、申し入れ報告:榎本牧師 15:00 基調報告:田中喜美子 15:20 休憩 15:30 クルド人による民族音楽、歌、踊り 15:50 外国人のかたがたの発言&自由討論(対面方式)司会:細田 16:45 閉会の挨拶と交流会の案内:日下部(交流会はホテル東雲の前のガストにて) 6月18日(日) 反差別思想 住井すゑを偲ぶ「野ばらの日」新たに 部落差別を取り上げた小説「橋のない川」で知られる作家・住井すゑが牛久沼畔の自宅敷地内に建てた「抱樸舎」(ほうぼくしゃ)において、住井すゑを偲ぶ「野ばらの日」が行われます。 「抱樸舎」は、住井すゑが、平等思想の学習の場として設けたもので、すゑの死去後も多くの人々が訪れています。 8回にわたり行われていた学習会主催の「野ばらの日」は昨年で終りましたが、今年から自由参加となり、以後毎年6月第三日曜日に行われます。 牛久市広報に掲載された情報は次のとおりです。 日時:2006年6月18日(日)午前11時~(毎年6月の第3日曜日) 場所:抱撲舎(牛久市城中町77) 内容:書斎見学、「夜あけ朝あけ」の紙芝居 問い合わせ:椿 電話0297・66・3963、抱撲舎電話029・872・0236 (広報うしく 2006年6月15日号) 「橋のない川」は、第8部の表題を残して作者が死去しました。住井すゑの書斎内部はそのまま残されており、差別を否定し続けてきた小説家住井すゑの思想と、長年農村暮らしであったそのライフスタイルに触れてみませんか。 交通案内は、『ひつじの原色日々綴り』が詳しいです。