約 186,955 件
https://w.atwiki.jp/kurarowa/pages/43.html
最終更新 0000-00-00 00 00 00 長射程で敵を撃ち続ける。 コスト 6 レア度 スーパーレア タイプ 建物 レベル1のステータス ヒットポイント 850 ダメージ(毎秒) 66 ダメージ 20 攻撃速度 0.3秒 攻撃目標 地上 射程 13 配置時間 5秒 稼働時間 40秒 レベル毎のステータス一覧 レベル ヒットポイント ダメージ 1 850 20 2 アップグレードコスト レベル 必要ゴールド アップグレード経験値 次のレベルまでの必要枚数 1 2 フレイバーテキスト おや、素敵なタワーがありますね...そのキレイな顔を、巨大クロスボウで吹っ飛ばしてやりましょう! 使用感 相手のアリーナタワーをロックオンするとわずか30秒程度で破壊することが出来る。 長距離射程を持つとはいえ相手のタワーを攻撃する際には、かなり前に出さないといけないため相手の妨害に対応できるようエリクサーは残しておこう。
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3745.html
微妙過ぎる巨大戦車 4 アーティファクト・クリーチャー ― 巨大戦車 6/4 微妙過ぎる巨大戦車は可能な限り攻撃に参加する。 微妙過ぎる巨大戦車は壁や防衛を持つクリーチャーにはブロックされない。 微妙過ぎる巨大戦車が攻撃に参加するたび、あなたのコントロールするアーティファクトでない クリーチャー1体をオーナーのライブラリーの一番下に戻す。 そうしなかったとき、微妙過ぎる巨大戦車を生け贄に捧げる。 37版の 147 [部分編集] イラスト 私女だけど彼氏のガルウイングがマジックテープ式だった /^`''-.., // /`〉゙'., // / / ;; | // / / ;; / ヤ,\/ / ;; / ミ ドライブは任せろー ヤ, V/ ;; / ミ バリバリ ,... -―― ∧_ ∧ヤ, //7 / __ ,,..-''" ( ゚ω゚ )ヤ,/_;; /ヽ、\皿#,,\ ,,.. - ''"゙゙;>ー―---――;=''''"゛゛⌒ヽ, ̄ィ7 /〉 ''´ ̄`i ,,. '" ,,. '" / / ヽェソ 乃▲ /,r'⌒!' やめて! ∠二フ/___,___/∠二フ/ r'⌒ヽヽ_/´ // ∩ i l丶l丶 〔`゙`ー―――――――――'''''"゙´ ノ/ ∩ |  ̄__!/ノ ∪ノ ( ) 〉同〉―― [二二] ―――j同>= ;つ_ノ ∪ノ/ ̄ `ー―''´ と、 i  ̄ ̄ー― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ー―''´ しーJ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9226.html
DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。巨大な津波。 巨大な津波を引き寄せ、敵全体を攻撃する技。 【無属性規定ダメージ攻撃】の一種で、敵全体に使用者ごとに規定されたダメージを与える。 また、攻撃後に対象の眠り・混乱状態を解除することがある。 この類の攻撃の性質上、回避してダメージを0にすることは不可能で、 【防御】や「スーパーハイテンション状態」などの限られた手段でのみダメージを軽減されることがある。 使用者とダメージ範囲は、以下のようになっている。 使用者 ダメージ 【ビュアール】 100~120 【シーバーン】 135~163 【ぬしさま】(2回目) 70~89 1回目に戦うぬしさまが使用する通常の【つなみ】とは、一線を画す威力を誇っている。 特にビュアールとシーバーンが使用するものは非常に強力なものとなっている。
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1706.html
超超超巨大化 12緑緑緑 インスタント クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+50/+50の修整を受ける。 22版のカード 韮の力や2getの力を押さえて修正P/Tは最大 イラスト ( ゚д゚ )_,,,,,_. -'''" ̄ ̄^ニv..........,、 ,.. -―'''';;_,゙二二__,,/ _..-''" ゙゙゙̄''ー `'-、 ,,-'"゙゙,゙ニ=ー''''"゙゙シ'"_,゙,゙,,,,,,,_ `'''T゛ \ /_..-'"″ '''^゙>'''"゛ ´ `!、 _..イ'"゛ ./ \ ,..-''''''''''''''ー.., .l / / ./ `゙''‐ .、 \.,,,│ / l 「 l " .`''、 / l゙ i ! .,! . .,! ! ./│ ._/ .ヽ,_, ,│ │ ! .!、 ,, -ー¬'''" ./ .ヽ _.. ‐″ .`'. " `゙''―- ....,,,_ _.../ │ l 丿 .′ ′ .i゙'''゛ `'''r‐―‐'´ ヽ .l _,. .ヽ |, _,,,,,....、 / .‐ , .`'i .`'' .″ ヽ ,,.. . .ヽ. .ン._,,,,,,... .、,`'ー、、 ,. _..l, │ / ヽ .../ ' ゙l、.i ′ ゛ `"´ '"´ ,.ゝ ! .| l/ ‐'│゙.l i ,r'" " l .l ,, 'ソ゛ ` ,i゙.l .\ ‐- ........ ‐' 、 ,r‐'' |, .ヽ _,, イ゛ .'、 / l. | _i,,,...... -----.... ....;;_ / " ....l .ヽ .,/´ .ゝ .ヽ _,,, ‐" l",゙,,...... ---――ー- ....,,,,,,_"'''ー ..,,_ ,L-'゛ ヽ } / / ヽ ` -'" ̄ ̄゛ .!.´ `"'ー ..,゙.\.l .,/ ヽ ゙./ .l .`_,,,,, | /´'i /゙''i `'-/ \ ./ _.. -''" ./ | .ゝ′ ! ./ | ゙'l゙ .,/゛ ._,,、l゙ ,| ._,,..........--―¬''''¬- ....,,,,_ .| ヽ ,/ .,..-" . l , !`')″ l .! .,l゙ ./ `゙'''ー ..,,│ l"., ー''''.! ヽ ,i/"./ .`‐l゙ .l゙ ./ . / `'┐ !″ '′ .ヽ、 .,.
https://w.atwiki.jp/dangerousss2/pages/96.html
第二回戦交通地獄 ラーメン野郎・有村大樹 名前 性別 魔人能力 夜魔口工鬼&夜魔口断頭 男性/女性 グレムリンワークス ラーメン野郎・有村大樹 男性 白虎落とし 採用する幕間SS なし 本文 ――渋谷。スクランブル交差点。 (また、夢を見ているのか? 死者の見る夢の続きを) 馬鹿馬鹿しいことだ、と、有村大樹は断定する。 これは地獄の一風景にすぎない。 (まさか、戻ってくるとはな) 交通地獄とは、それが事実として存在する限り、架空の戦場などではない。 現実に存在する、おそるべき交通の修羅の巷―― 渋谷スクランブル交差点こそが、この交通地獄そのものなのだ。 鼻先を、明らかにスピード制限を無視したダンプカーが通り過ぎた。 いつものことだ。 この渋谷、スクランブル交差点では。 ダンプカーはクラクションさえ鳴らそうとしなかった。 車の風圧に煽られるように、有村大樹は後方へ体を傾ける。 直後、その首のあった空間を、分厚い巨斧の刃がかすめた。 「ハ」 かすれた声が続く。そして斬撃、分厚すぎる戦刃。 ダンプカーから飛び降り、石火の一撃を見舞ったのは、小柄な男であった。 「ハ、ハハハハハハハ! ぶっころっスッ」 笑い声が響いた。 おそらくは笑顔のつもりなのだろう。 夜魔口工鬼の、鬼のような形相が飛びかかってくる。 そして工鬼の片手には斧、逆の手には女の生首。 「術の隙を与えるな。やれ」 生首が冷たく命じた。工鬼の目が輝く。 「アイサー! 東京野郎、次の手品はなんだよ!?」 有村大樹は答えず、さらに後方へ、体のばねを使って跳ぶ。 そこにも車――赤いワゴン車。 「――vopal.」 ばっ、と、鋭く湯の飛沫が跳ねるような音が響く。 大樹の腕が翻ったかと思うと、その手には黄金の剣―― その一撃で、赤いワゴン車は両断されて吹き飛ぶ。 それと同時に、黄金の剣はひび割れ、一瞬のうちに砕けた。まるでガラスである。 ワゴンの残骸に激突した車輌が連鎖的に横転、爆破炎上するが、 すでに臨戦である大樹と、夜魔口の二人はまるで意に介さない。 渋谷スクランブル交差点とは、そうした地獄なのだ。 大樹はむしろその爆発を利用するように、黒煙と炎と激突音の幕に身を隠そうとする。 「逃すな」 「合点っス。っつーか、絶対逃がさねえ!」 黒煙をかき回し、旋風のごとき斧の一閃が渦を巻く。 その加速力、腕力はまさに魔人である。 一介のラーメン屋が、生身で立ち向かえる威力ではない。 が、すでに大樹は対抗策を打っている。 「jiminie.」 剣ではなく、拳銃を突き出す。トリガーを絞る。 「luchio-la.」 ずぞっ!と、空気を巻き込み、弾丸がホタルイカと化す。 直進してくる工鬼に、それを避ける手立ては無い――かに思えた。 「よし、止まれ」 この生首の女の声は、冷え切ったスープのように響く。 そして、工鬼の肉体は、思考するよりも迅速に、その指示に従う。 「アイサー!」 ぎぎっ、と工鬼の爪先がアスファルトに煙を生む。 放たれた弾丸ホタルイカを前に停止する――それこそは、絶対的な信頼関係がなせる業であろう。 次の瞬間、夜魔口工鬼の小柄な体は、横から突っ込んできたミニバンに 轢かれる形で吹き飛び、完全に弾丸を回避している。 代わりに、ミニバンは空間を貫通するホタルイカの直撃を受け、中心からひしゃげるようにして壊滅した。 同時に、大樹の姿は黒煙と炎、猛然と交差する車輌の影の向こうに消える。 「――ああー、残念」 夜魔口工鬼は、転がりながら斧を旋回させ、つっこんできたバイクを無造作に破壊した。 車にはねられたというのに、工鬼にダメージらしいダメージはない。 額に少しの擦過傷がある程度であり、これが魔人の肉体であるといえた。 「でも、あいつ、半端じゃないッスね。豚骨ラーメンでもねえのに速ぇーなあ。 捉えそこねたッス。先輩、すんまんせん!」 「いや。こっちは向こうのリソースを一方的に削ってる、悪くない。 銃弾も無限じゃない。そしてあいつのラーメンも」 生首、夜魔口断頭は、どこか不機嫌そうにつぶやいた。 「まともに戦ったら、相当に手こずる。一回戦のあいつと同じ類だ」 「あいつっスね! つまり……ええと……」 「お前に記憶力なんて期待しちゃいない」 「や、先輩の言ったことならなんでも覚えてるんスけど!」 「関東の、いや、東京のラーメンはさすがに多彩だな。 芸が多い。認めよう、もしかすると我々より上かもしれない。 立地条件もよくない、渋谷はあいつの縄張りのようだ。 しかし――」 夜魔口断頭は、工鬼の不毛な言い訳を無視した。 「なぜか知らないが、やつの体内厨房はすでに枯渇しかかっている。 つまり、戦い方はわかるな?」 「任せてくださいよ! オレが一番得意なアレっスね!」 工鬼は、片手の斧を旋回させた。 突っ込んできた小型車輌が、その一閃で四分割されて吹き飛ぶ。炎上する。 「全力で速攻でぶっ潰ッス! ――どうッスか!」 「お前にぴったりの戦術だよ、工鬼。だが、今回ばかりは、それが正しい」 断頭は、『今回ばかりは』という一節を強調した。 「追い込んで、畳み掛けろ。消耗させて磨り潰せ! いいな? お前のサルどもはどうだ?」 「ばっちりッス、先輩。あいつの位置は――」 工鬼の瞳孔が、鋭く細められた。 「完璧に! 把握してるッス! 包囲も完了!」 「よし――この戦い、気になることもいくつかあるが――」 断頭はその美貌に酷薄な笑みを浮かべる。 「勝つ。工鬼、広島ラーメンを見せてやれ……!」 「アイサー!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 後悔することがあるとすれば、店の最後を見届けられなかったこと。 有村大樹はガード下にうずくまり、渋谷の風景を見上げる。 ――ラーメン屋が一軒もなくなった、渋谷スクランブル交差点の風景を。 これが末路だ。 ラーメン戦争に破れ、渋谷は生者の世界を失い、地獄に沈んだ。 そしてラーメン屋が消滅し、客も去り、残ったのは命知らずのスピード狂だけである。 (店長、俺は、あんたの店の店員になれただろうか?) 本当にそうならば、弱音など吐かない。 本物のラーメン屋の店員が、ラーメンづくりのさなかに不安を抱くはずなどない。 つまるところ自分は一介のアルバイトに過ぎないということ。 強さも、麺にこめるべき魂も、店舗経営のノウハウさえ未だ持たない、 『志』という虚栄心の塊に過ぎないということである。 (そのうえ、敵は『二人』) 有村大樹は、絶望しかける精神を意図的に殺した。麻痺させていた。 つとめて何も考えないように。 銃の弾倉の確認をする。弾丸は、残り一発。 ラーメンの調理も、体内厨房からリソースが枯渇しつつある。 ここからは文字通り、身を削る調理となるだろう。 対して、相手はどうか? なによりもまず、武器である斧がまずい。 これと太刀打ちするには、大樹はラーメンで刃を具現化する必要がある。 が、体内厨房の不安定ないまの状態では、一振りの間を維持するのが精々だ。 接近戦はまずい。 だが、遠距離での戦いはもっともまずいということを、有村大樹は知っている。 相手は、恐らく――――《広島ラーメン》の使い手なのだから。 「まったく」 大樹は深く呼吸をして、つぶやいた。 「やっぱり、俺ひとりじゃ勝てねえよ、ミル彦……」 この場に、ミル彦がいれば。 なんの役にも立たないかもしれない。いや、きっと役にはたたないだろう。 だが、笑い飛ばすことはできた。 半透明のカツオをまぶたに思い浮かべる。それも一瞬のことである。 直後、大樹は飛び跳ねるように身を起こし、 車の行き交う道路方向へ飛び出している。 「――っでっ?」 頭上の渋谷北口ガードが、粉微塵に切断粉砕された。 すこし驚いたような顔で、瓦礫の欠片とともに、夜魔口工鬼が降ってくる。 斧が旋回する。 「気づいてかわしたかよ、マジで半端ねーッスね! どうやって?」 「あの法帳紅を始末した、お前たちだ――」 有村大樹は、斬撃を紙一重でかわし、体内厨房を活性化させる。 ラーメン魂名物の、高速調理である。 仮想麺が一瞬にして茹で上がり、湯切りされ、展開される。 「お前たちのラーメンの種は割れている。 《西》のラーメン屋の手口はな」 ラーメンの味は、関西と関東では決定的に違う部分がある。 だが、門外不出の調理法については、死守せねばならないのは同じだ。 法帳紅を始末した以上、有村大樹は断定する。 この二人は関西ラーメン屋からのギャロウズ(絞首人の意。プラハ賢人議会の猟犬)であるのは間違いない。 なぜなら、それ以外にラーメン屋が殺害される理由などないからだ。 で、あるならば、話は簡単なことだ。 経営戦略で上回った者が生き残る。 それがラーメン屋の掟なのだ。 特にそれがチェーン店ならば、味は4週間にわたる徹底した研修により均一化する。 唯一、勝敗を分けるものは―― 「vopal.」 一瞬にして黄金色の剣が有村の手に生まれる。 透き通った、濃厚コク塩スープの色であった。 地面をこするように、斬撃を返す。 「ああ? テメーこら、関東のラーメンなんか――」 「工鬼!」 あと一歩、踏み込めば。 その声が響いたのは、有村大樹がそう期待した間合いに入る、直前だった。 div 「右! 飛べ、あのラーメンと撃ち合うな!」 「おぇえっ? マジすか」 理解不能、といった表情はそのまま、夜魔口工鬼は迅速に応じた。 体を強引にひねった、魔人の身体能力が可能とする跳躍。 有村が滑らせた黄金の剣は、虚空を切り裂いた。 それだけで、ずぞっ、と空気が空間断裂に巻き込まれ、鋭い音を響かせる。 「ち」 有村は無作法と知りつつ舌打ちをする。 空間の断裂に巻き込まれ、工鬼の後方の空間が、 斬撃軌道上を走る車ごと数台、まとめて裂けた。 (はずした。まずいな) 有村の手中で、黄金色の剣が砕けた。 そして、それを握っていた右腕にも、結晶体が砕けるような亀裂が走る。 (あと何回いける? 空間を切断するくらいのラーメンは) いずれにせよ、 (俺はこのままじゃ勝てねえみたいだ、ミル彦) 大樹は背中に手を伸ばした。リボルバーに触れる。 「あぶねえええ! 関東の水みたいなうっすいラーメンのくせに!」 工鬼は怒鳴り声をあげ、斧を旋回させる。 左右から突っ込んでくる車輌を、ほぼ同時に両断。 爆炎と衝撃があがる。 「塩ラーメンと見て間違い無いな。 あれは至近距離がまずい。避けきれん」 夜魔口断頭は呟く。 「やるしかないな。工鬼!」 「アイ」 「もう遊ぶな。近づくな。この相手は――、徹底的に、本気でやれ!」 「アイサー!」 返答と同時に、工鬼は斧を地面すれすれに払う。 さきほど両断した車の残骸を、その斧の刃で撃ち出している。 「vopal.」 有村は短くささやき、黄金の剣を再び生み出す。 が、それで残骸を迎撃はせずに、大きく跳躍して残骸を避ける。 そして、その頭上へ、殺到する影がある。 「う」 指ほどにも小さな、毛むくじゃらの悪魔じみた影。それがいくつも。 それらが、手にガラスの破片や、金属の欠片を持っている。 「っきききっ!」 「きっ!」 夜魔口工鬼の、グレムリン・ワークス。 おそらくは、さきほどから有村の位置を捕捉していたのも、この能力によるものであろう。 鞭のように腕をしならせ、有村の頭上に飛びかかる。 「――こいつ、」 有村大樹の目が大きく開かれた。 小鬼を振り払うように、体をひねり、剣を握った腕で裏拳を放つ。 一匹はそれでたやすく吹き飛んだ。 が、それだけでは終わる能力ではない。 「うっきっ」 次の一匹が、大樹の脚にしがみついた。ガラス片でひっかく。 「ききっ」 次は腰にとりつく。その次は背中、腕、首。 金属片が首に食い込もうとする。 「「「「きききききききききききききっ」」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【グレムリン】(小鬼) 核となった精神→愉悦 モチーフ→西洋の妖精 ■召喚持続時間:2日(それ以上は試したことがない) ■設定 体長5cmほどの小悪魔。 漫画的なサルのような容姿で頭には角が一本、お尻には悪魔的な尻尾が生えている。 機械を狂わせる能力を持つ。コミカルな動きで悪戯好き。 ■能力 機械の動作を狂わせる。また、使役者とテレパスによる感覚共有が可能。 それぞれに個性があり、索敵や情報収集、工作活動を得意とする。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「グレムリン……!」 有村は足元のグレムリンを蹴り飛ばし、ついで、 首の動脈を切断しようとした別の一匹を引き剥がす。 単独の力、それ自体は決して強くない。 だが、その周囲に、クラクションの響きが連鎖した。 四方から、逃げ場のないほど無数の車が、運転制御機能を喪失したように、 異常な速度で突っ込んでくる。 「――やれやれ」 有村大樹は、低く呻いた。 「どうやら、本当にお別れだな、ミル彦。俺は――」 その唇が、声を出さずに動いた。 『独立する』、と、言ったように見えた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ グレムリン・ワークスの本来の能力は、機械の働きを狂わせるところにある。 彼らの能力半径の中、高速で走る車ならば急減速し、ハンドル制御を失う。 この能力のオン・オフを丁寧に操作すれば、まさにその挙動を―― ある程度は、操作することができる。 ラーメン野郎、夜魔口工鬼がもっとも得意とする『豚骨』『醤油』が司る、 『破壊』と『結合』の広島ラーメンであった。 その矛盾したラーメンが、機器の動作を狂わせてしまう。 「――あー、さすがに……」 工鬼は斧を片手で払い、あまりにも無造作に、突進するダンプカーを断裂・破壊した。 この程度はラーメンを使うまでもない。 「一撃じゃあ仕留められねッスか」 グレムリン・ワークスが導いた、車の衝突地点から、煙と炎が盛大に立ち上っている。 車輌の残骸には、どれも鋭利な――空間ごと引き裂いたような切断面があった。 そして、有村大樹は、大きく呼吸を繰り返しながら、その炎の前に立っている。 汗だくの顔。炎の熱で焦げた皮膚。体に巻きつけたぼろぼろの黒シャツ。 さらには、その前進に、ガラス結晶が砕ける寸前のような亀裂が見える。 「独立……」 まさに、地獄の亡者の姿であった。 枯渇した体内厨房から無理にラーメンの材料を引き出そうとすれば、 肉体にフィードバックがやってくる。 塩ラーメンならば、水分・塩分の消失。肉体がひび割れ、限界を超えれば砕ける。 すでに、危険域を通り過ぎている。 「独立」 大樹がつぶやくと、その頬から皮膚の欠片がこぼれ落ちた、破壊が始まっている。 ラーメンが作れたとして、もはやあと一、二回だろう。 夜魔口断頭は眉根を寄せる。 「もはやラーメンにとりつかれた亡者だな。 こういう手合いとの戦いは――」 「追い込んで、畳み掛ける」 夜魔口工鬼の瞳孔がいっそう引き絞られた。 「消耗させて磨り潰ッス!」 「その通り」 有村大樹の周囲で、影が蠢いた。 地面から湧き出すように、数匹のグレムリンが起き上がる。 「うきっ」 ある一匹は飛び跳ねて、有村の頭上から。 「っききっ」 別の一匹は、足元を駆け上るように、一斉に動き出す。 「来る、か」 大樹はひび割れた片手を構えた。 頭上から襲いかかるグレムリンを払いのけ、同様に、足元のグレムリンは蹴り飛ばす。 だが、そうした行為に意味はほとんどない。 迎撃され、地面に叩きつけられたグレムリンは、すぐに消える。 夜魔口工鬼が能力を解除しているのだ。 「広島の有名店じゃあなァ、東京野郎!」 工鬼が一歩、後退して、トラックの突進をかわした。 「数が力だ、よーーーく覚えとけ! 地獄でな!」 グレムリン・ワークスの真骨頂は、小鬼の消滅・生成が自由自在ということだ。 最大同時存在数には限界があるが、体内厨房の在庫が許す限り、 無限に消滅・生成をくりかえすことができる。 むろん、個々の力は弱い。 刃物を持っていたとしても、足止め程度にしかならない。 だが、その程度の足止めで十分なのだ。この交通地獄、渋谷スクランブル交差点では。 「立地条件じゃ俺たちの勝ちだな、東京野郎!」 工鬼が能力の制御に意識を集中させる。 大樹の傍らを通り過ぎようとした車が、タイヤを滑らせる。 そして交通事故は連鎖する――焦点である有村大樹を狙って。 「わかってる。いまの俺じゃ勝てない」 有村大樹は、静かにリボルバーを握る。震えた手で持ち上げる。 「だからな、ミル彦、店長。お別れです」 そして、銃口を、自分のこめかみに押し付ける。 「絶対――」 引き金を絞る。 「 絶 対 独 立 ! 」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 己の頭部に弾丸を打ち込んだとき、有村大樹の肉体に真っ先に起きた変化とは、 その四肢の崩壊であった。 ねじれて収縮し、白く変色して、枯れ木のようなものになった。 弾丸の着弾した頭部は、盛大に血を吹き出し、そのまま砕けた。 かと思った次の瞬間には、血と肉が渦を巻き、血のタオルを形作る。 表情が失われ、乾燥し、仮面のような顔となる。 黒いティーシャツの巻き付く肉体が、骨が、「ほどけ」てさらなる襤褸と化す。 「なんだ、こりゃ――」 夜魔口工鬼はその異形に戦慄した。 「せ、先輩、なんッスか、あれ?」 「冗談だろう?」 断頭ですら、少なからず驚いたようだった。 「――あれは――もう、ラーメン屋じゃない――」 自らの肉体が渦巻き、襤褸をまとったように見える。 黒いティーシャツと、血のタオルが翻る、顔のない怪物であった。 「ラーメンそのもの……!」 自分にラーメンを撃ち込むことで、 肉体ごと、その体内厨房を丸ごと、ラーメン化した。 もはやラーメン野郎ではなく、人間ですらないのであろう。 その異形は、ただの亀裂のように見える口から、奇声を発した。 『ィィイイイ…………』 大気が歪曲する。 『……ィィァラッスァァァッセェェェェェイイイィィィィッ!』 ―――― 襤褸王、有村大樹 現界 ―――― ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【襤褸王】(人間・有村大樹) 核となった精神→絶対独立 モチーフ→ラーメン屋 ■召喚持続時間:不明 ■設定 自分自身をラーメン化したもの。独立を求めた魂の成れの果て。 もはや戻る方法もなく、あらゆるものにラーメンを振舞うだけの存在。 法貼一族は、こうした存在の出現を新華羅生盤によって予見し、危惧していた。 ■能力 『瞑目:(不明)』『瞠目:(不明)』『呟言:(不明)』『一指:(不明)』 もはや、その挙動のすべてがラーメンである。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ その歓迎の咆哮は、一瞬で周囲の空間を満たした。 「きっ!?」 接近しかけていたグレムリンは、一匹残らず全身を細切れに切断され、吹き飛んだ。 周囲の車は乱雑に分割・切断され、爆炎をあげた。 襤褸王の姿は、その黒煙に飲まれた。 「どこへ――」 夜魔口工鬼は、なかば本能的にグレムリン・ワークスを生成し、 襤褸王の姿を捕捉しようとする。 その頭上である。 『――――――――』 黒い襤褸が翻った。 能面のような表情の、まぶたが静かに閉じられた。 ――瞑目。 もはや、ラーメンそのものとなった彼には、調理すら必要ない。 その動作のひとつひとつがラーメンであり、業なのだ。 瞬間、その襤褸の背後へ、黄金色の剣が無数に、翼のように出現している。 「……工鬼!」 夜魔口断頭が怒鳴った。焦燥と怒りが滲んでいた。 「逃げろ! こいつはイレギュラーだッ、こんなのと――」 「先輩」 工鬼は軽薄に笑った。 「そりゃァー無理ッス」 「お前」 断頭が何か罵倒の言葉を口にしようとした。 それより早く、工鬼は振りかぶり、断頭の首を――はるか彼方に投げ飛ばす。 「先輩、お先ッス! 誰か、誰でもいいんで、こいつを、なんとか」 最後まで言葉を続けることはできない。 なぜならば、空中の襤褸王が、その目を見開いたからだ。 ただ瞠目する、たったそれだけだった。 無数の黄金剣は空間を切り裂き、距離を無効化して転移し、 その周囲の風景すべてを空間ごと『切断』している。 「工鬼」 夜魔口断頭は、投げ飛ばされながら、夜魔口工鬼の肉体が細切れに切断されるのを見た。 風景が切り刻まれ、交通地獄であったものが崩壊していくのを見た。 「工鬼――」 戦闘は終了した、と判断され、戦闘領域が消滅していく。 あくまでも戦闘者は工鬼であったのだ。 断頭は領域外へ排出される己の存在を感じた。 襤褸王が、地獄を切断・破壊しながら、いずこかへゆっくりと移動していくのが見えた。 もはや理性があるとは思えない。 「馬鹿が。クソ馬鹿」 断頭は罵倒を繰り返した。まったくもって馬鹿だと思った。 ――あの異形のラーメン。 もはや魔王といっていいだろう。襤褸王。 自分が生き残ったところで、あの無制限な空間切断能力に、いったい誰が対抗できる? いったい誰ならば始末がつけられる? ――誰が工鬼の仇を討てる? 「畜生」 断頭は口の中を噛んだ。血の味がした。 「なめてんじゃ……ねーぞ、クソッタレラーメン野郎! 絶対に殺してやるからな! 魂ごと消してやる!」 断頭は呪詛のこもった雄叫びを響かせた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「やはり…… 来たか」 『声』の主は、憂鬱げに呻いた。 そして、何かが立ち上がる気配。 「誰でもよい。やつを討伐しなければならん」 「すでに敗北した者でも、勝利した者でも、誰でもかまわん。 何人集めてもよい。もはや地獄だけの問題では済まないだろう――」 「万物を切断する能力を持つ《襤褸王》。 やつを討伐した者にも、生き返る権利を与えると伝えろ」 ■■■information:《襤褸王》討伐ミッションが発生しました■■■
https://w.atwiki.jp/ikamusumeaa/pages/53.html
1巻表紙 1巻扉絵 1巻キャラクターブロマイド 1巻キャラクターブロマイド(小) 1巻あとがき 2巻メッセージペーパー 3巻扉絵 3巻メッセージペーパー 3巻あとがき +イカ娘(原作巨大) イカ娘(原作巨大) アニメ公式ファンサイト壁紙 ブログのイカ娘 イカスミジュース この家を・・・人類侵略の拠点にさせていただくでゲソ! 進学!イカ娘 ネコイカ娘 千鶴にもらったでゲソ 大きなプールでゲソ! 浴衣姿イカ娘 エビ寿司型リュック +イカ娘(漫画巨大2) イカ娘(漫画巨大2) 4巻扉絵 4巻キャラクターブロマイド 4巻あとがき 5巻扉絵 5巻あとがき 6巻表紙 6巻キャラクターブロマイド 6巻キャラクターブロマイド(小) 6巻メッセージペーパー +イカ娘(漫画巨大3) イカ娘(漫画巨大3) 7巻ブックカバー 7巻あとがき 8巻表紙 8巻表紙(アニメイト版) 8巻あとがき 8巻メッセージペーパー 9巻表紙 9巻アニメイト色紙 +イカ娘(漫画巨大4) イカ娘(漫画巨大4) 9巻あとがき 10巻表紙 10巻あとがき 10巻ゲーマーズミニ色紙 11巻あとがき 11巻ゲーマーズ描き下ろしブロマイド(SAMPLE) 12巻文教堂イラストカード 12巻アニメイトダブルカバー +イカ娘(漫画巨大5) イカ娘(漫画巨大5) 12巻表紙 12巻とらのあなビーチボール 12巻あとがき 13巻とらのあなイラストカード 13巻あとがき 14巻とらのあなクリアシート 14巻あとがき 15巻あとがき 15巻メッセージペーパー 17巻あとがき +イカ娘(本誌巨大) イカ娘(本誌巨大) イカ娘1 イカ娘2 イカ娘3 イカ娘4 イカ娘5 イカ娘6 イカ娘7 イカ娘8 +イカ娘(本誌巨大2) イカ娘(本誌巨大2) イカ娘9 イカ娘10 イカ娘11 イカ娘12 イカ娘13 イカ娘13(小) イカ娘14 イカ娘15 イカ娘16 +イカ娘(本誌巨大3) イカ娘(本誌巨大3) イカ娘17 イカ娘18 イカ娘19 イカ娘20 イカ娘21 イカ娘22 イカ娘23 イカ娘24 +イカ娘(本誌巨大4) イカ娘(本誌巨大4) イカ娘24 イカ娘25 イカ娘26 イカ娘27 イカ娘28 イカ娘29 イカ娘30 イカ娘31 イカ娘32 イカ娘33 イカ娘34 イカ娘35 イカ娘36 イカ娘37 イカ娘38 イカ娘39 350回センターカラー ポスター1 ポスター2 ポスター3 アニメイト44号メッセージペーパー 復興応援メッセージイラスト 1巻表紙 . ‐≠  ̄ ̄ \ _ / / ヽ. / | / /,. ----- 、 i \ | | く / / ! l \ | \ | | ∨ _ /斗| /十ト \.l ヽ | | / / ,r=ミV ,r=ミ、ヽ | lマニ≠r‐く | ー 、 |八{Vんィ} んィ}V};ハ| V \ \_ノ/ ./ \ } i 弋 り 弋 り/ /} i ヽ | / / } / ,{ _'_ / /ノ \ ハ. l__| ! / ,! / //\ ∨ } | | _ _ _\ \__{ . . .\ `ー '/}___ / / / / > `二´ '´| | |l ` 、 \. . . . . ̄. . ./ `\ / / f / { |l |l\ |i | || ` ー|` ー‐r く  ̄ ̄ ̄ ̄`ハ} // .| { \|| |ト、 | V \ 、_ ! /--、\ / / f { \\___》, \_ ∧ \ `ー― ミ卞、 ┬'′ ) ) / く | \/\___` ー―‐i \  ̄ ̄|_/\\_};ノ /L.「 「 _> \ | /`~\ 、__ ̄ ̄| `\ \r‐┘ | ┌'´ \/l | `⌒⌒| `7 ー‐r-、  ̄ヽ/ / ` ー― 、  ̄  ̄ ̄ r'´\f´ しヘ .| |_〉、 / /´ ̄O ̄`\ \__ ` ┬'′ /´ \ ./ / .イ ̄ ̄ ̄ ̄ \ /|___し'´__/ /O/ | ヽ | /O ̄`\ / / ! } ´ ̄ ̄ ̄ /´ ̄ヘ、 ヽ/ イ ,' / { / \ O / | ′ / / / ` ̄ | ′ / . ---、 / / { ./ | . ´ 〈 \ ,. -く . ´ \ ' j_,. ´ \ マ{ . . . . . .\'´ ` ー----- ,′ ′ \ ⌒ヽ . . . .} / ,′ \ j . . .ノ / / \_/  ̄ ,. --- 、 ,.-〈 / /_ \ . . . . \ / { . . . .`\ マヽ . . ハ \ . . . . . \ } . . .} \ . . . . . ヽ /一'′ \ ___;/ 1巻扉絵 ,.. ''7¨ '' 、. ,. " / `' ., /\ ,. '" / ` ., ,.. . .-ー──-" \ ヾ、、 / ,. . .-==-. . . .. \ ,. /\ \__ ヾヽ i ,.. " ,、 ..x / ,. " ̄ ̄\/ \ | ヤ\ |./ / /|ハ ,. \ / / / | i' `y" 7メ/、 .レ 'v ハ |、 \ / /  ̄ ̄ ̄ | / | /,.x==ミ,xミ 、,, V ,..xメ十\ ,. \ / / | ./ ,-y /` ( o ) ′... 彳゙ミYメ .| l 〉 |ヽ 、 / // |/ 〈 |∨ | `へ 、 i・ ノ. l / |/ ∨ / / ノ ∨ |. / ゛ ....'. | ト.、___/ /── '" ノ ノ ー─‐ ___ '''' | | / , / / ` `二二ニ冫 l \____/ー───-. . ..ー─ フ / / | 、 /| \ ヽ、 / / / | ヽ、 ,.へ / \|,. - 、 \ーニ───── 、 \/ / / / / , ; ;--、 / \ 、 \ \ \ 丶、 \ \ / / / ; /./;/ / \ 入 \ヘ、 \ \ `ー── 、 \ \ / |/ヾ ̄ ゙y / .\ \\ ヽ |ヽ、 ヽ廴__〉 \ \ \/ | ヾヽ / / \ ) >ー" 'l,  ̄\  ̄ ̄ ̄ ̄ \ \ | | | ヾヽ| ヘ ー‐" ̄ 〃" \ \ | \ | | /\ \ /l \__,.. - ,.____ \ \ / | ノ ノ / \ \/ \ / \ ) \ / / / / \ /\ \ \ /  ̄.l \/ / | 〈___/ / .x \ ,`ー──── " |\ \ / 廴 / 1巻キャラクターブロマイド ,. -‐__¨ ̄ノ_ ,. -――‐- 、 /´ ̄ ̄__ノノ / //´ ̄ ̄`\\ /´ ̄`> ´ ´ ̄ _,/=ー┴┴―― -- 、 \ヽ / / / 7¨ ̄ ハ j L. ,.イ { _,/´ ̄ / / ', `} L..., / { \ ` ー- 、 / . く / { \ `7¨ ̄ ̄` ー< / ', \/. '. ____,≧┬一ァ′,.イ/ \ , マ二≧x、 \ |/、|/-/'、| /| /| ヽ. / '. \\ \ //,r≠ミ、|./⌒jX | ヘ / i \\. \/ 〃 んィカ ∨ '. | ヽ.ヽ // / ヒ少′ テミxハイ マニニニニニニニ=┘ /\ i| //´ ̄ { ' んィカハ./// i ./ / \ 〈 」 |. / / /ヘ 「> 、 弋ト少ノイイ/イ |/ 厶-――‐-、 〈 〈 __」 〈. / / / ./ ヽ.| ヽ / /_ノ l/ x≦二≧、 \―┴-'、 \ \ | f / ./ ,. --、\ ノ / ∧ / /´ _,.. -―\ \7 7ヽ\  ̄ ̄ | ∨ / / ハ. ヽ l` ┬<´| | ∨ /_,x< / 〈 ./ '. ハ ヽ. V__.ノ / } | ! ト、 __! !/ / ̄ヽ ハ 7  ̄/ | | \ ____ >′ / |'. 廴_,! ヽ / } !≧==ニ7 / | | |./ 〈 ./ \  ̄ ̄\___/, / |ー- 、  ̄ ̄ ,' ! |{ __〉 〉 / `ヽ. {{_/ / l ヽ\ / ./ |ヘ. | 〈 ∧ `ー┬<7 ./ l | | 〉 〉. '. \ !_____〉 〈()ハ. ! / ィ′ | | | ̄ / \ `ー、._ ∨ ヘ. ヽ.f / j(.)! ! \_ \ ヽ. \ ,r| /、 / | | / | \ ∧(_)\ {. ゝ ′} / / .l/  ̄ ̄ ̄ ,r‐/ ム、 `;ー‐r'′ ___/ / {. ゝ-' } `と´ }ー―一 ¨´(__)_ .イ } /ゝ--ァ'′ /,. |――一 ¨´廴_,ノ! / ー-/ 〈/ |_|」」 〈 -一 | { / | | `ー'′ { j `ー‐'′ 1巻キャラクターブロマイド(小) __ _ __ . -‐ュ__ノ_ r'´r― 、\ , ´ >' --‐ ' ノ=┴┴‐‐、 \\. / i' _/--7¨ ̄ ∧ } L /! \___ `ー, / '. 〈 /. { _.>┬ ´ ,ィ  ̄`ヽ / マニx 、 \ !イ-/、| ./|/|\ / '. \\. \ /riィヵ !/⌒∨/! ∨ | .∧ \\ / / ヒソ ィ云iイ/ , マニニニニニニ.! 〈 〉 ! ! // /{ r´ . 弋ソ/ /} |/ ム---、 〈〈 _l l / / /./ _\! 冫 / /ノ/ x≦≧x\二二、、 \. | ∨/ / ハヽ.!ーt.<.| |∨ ./ < ̄ ̄〉 {___/ '. . ̄ \ ー' / l | .ト__-| レ' / ̄ヽ '.、_7 / | |. |/ ̄ 〈 〈 \ ̄\__/ .' ト 、 ̄ ̄ .' !. |l r一' 〉/!.\__ノ{./ / ! ヽ\ __/ / '.\ |____}.0| | ¨〉 . ′ } | | 〈 \\_ \\ Y__/ /()| | / ー┐ \_∧()\{ } _/ / .レ'  ̄{ {__ノ!r-' ̄!―一 ¨〇_ イ ハ--ァ' 7」jjjj―一 ¨廴ノi /  ̄/ 〈ー‐! ヽ- ' | j 1巻あとがき ___ . ´ l\ / | \ ,.≠――- 、 | `、 / , ! ` 、 j 〉 / / | /| /| \/-一テ''´  ̄| /!斗-|/ ‐|/‐ト、 ヽ/| ∨|,r=、 r≠ミ、 /|∨ ∨ | ん} んィ}ハ | ハ |弋リ 弋 り !´} ! { r'人 ! ,. -―――――- 、 \ r‐ 、 . イl |' | | | |`ト---r ´_,ノ } ! ! !、_ |,. -――――‐- 、| 人 l, 厶イ|/´. . . . .\| | | | | | ∧ /. , ≠' . . . .-=' . ,r≠ミ、ー! ! `'≪二二二二、≫′ 〈/レ≠. . . . . . . . . . .〃 i | lー 、 ` ー― 、/⌒ヽ //. . . . . . . . . . . . . . . {{ i |_ _| _ _ _| | { ,x.} /f . . . . . . . . . . . . . . . . . . ゞ| ,ハ | ト、 `ーく \ / ! . 二ニニ二 . . . . . . . . ! f `ト-----| ト、 \ \ / f . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ ! | \ _ _ _ _| _ | | \ } ,| . . . . . . . . . . . . . . . . . / /| | \_ _! _ ! _!-、 _ノ{ \ __,/ ! . . . . . . . . . . ヽ . . . / / | | `ト--|_ ∧,ノ | . . . . | . . . . . . . } .V 〈/| | r‐ゝイ__,x《\__ | . . . . .\ . . . . . . .{. 〈 ;| j }__ノ´\ \ ,' . . . . . . . . ヽ . . . . .' . .V | | く く /_ /. . . . ー―一 . . . . . ' . . v! | \/\/ ' . . . . . .\ . . . . . . . . . . .' . . .! | ! . . . . . . . . . ` ー . . . . . . .iハ ! | | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l| | | | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l| 人__人 | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l| 廴_,,ノ | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l| | { | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l| 〈,ハ ヽ | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l| ! \__〉 | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l| | | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l| | | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .,リ | | . . . . . . . . . . . . . . . . . . 〃 | | . . . . . . . . . . . . . . . . . 〃 . | . . . . . . . . . . . . . . . . .fハ , l . . . . . . . . . . . . . . . . .l| i ', ! . . . . . . . . . . . . . . . . l| '. ' | . . . . . . . . . . . . . . . . l| '. . l . . . . . . . . . . . . . . . . l| '. ' ! . . . . . . . . . . . . . . . .l| ', , | . . . . . . . . . . . . . . . .l| ∧ ' \ . . . . . . . . . . . . . l| / '. ' \ . . . . . . . . . . l| / '. ' \ . . . . . l . l|\_/ . , \ . . l . l| '. '. | `ーf '. '. | | i _', /=x、ハ V´ ̄`'. / }}/| |i ', /-、 / ノ! |l,.---ハ /⌒ヽ )/‐′ |V´ ̄ ̄}! {ー一 ´/ Vヽ._}_,ノ }  ̄ ̄ ヾ===='′ 2巻メッセージペーパー _____ ,. ―一<´ ` 、 / ` 、 |\ /イ ,l , | \ ! . | /┼/、| ,.イ \ / i |/| ,r=ミ、l/―|、 イ '. / | | l〃 ん} r=ミ、| V_____! | j 弋リ んィ}Yイ / iア´ ̄ | { , 弋tソノ |イ | | |\ ┌‐ 、 | |_ノ | | | f´\ _ ノ_ . ィ| | | | | | / / } | | l | | | |./ ∧ ! !>、 | ,. ―‐ 、 ________| l_ノ { ___| | .ノヽ ,. ´ \-‐ ¨ ̄ ! / '、 /| |/ ', / \ __」 { ` ̄ | | / \ | ┌‐ヘ、 ノ | |-、 、 / /、 ヽ _! l_ / { .| | ,ハ ,\ / . ィ/ ヽ ', \;/ / | |′ , , \ / . ´ / '. ,.--ミー―一' ! ! , 、 ヽ / . ´ i '. / \ \ / / , ,ヽ i ,. ´ ,. ´ | )'´ \ ヽ 〈 〈 . , | | ,.-‐ ´ - / | / ヽ / / / ;ハ , }.| |. /__ _/ ' / / '. _ . ´| ̄ ! / / / 〈_,. ´ ̄ ̄ ヽ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ └―┘ / . . / . ´ , ' / ,. ´ / _,. ´ ,. ヘ / ,. ´ ,. ´ ` ._ ,. ´ _,. -‐ ´ 3巻扉絵 ______ . ´― 、 `\ / \ / ′ ____ / ヽ / ,′ // \. / ' / / ./ /´ ̄ ̄`ヽ '. / ___∨ ハ / / | i. / . ´ ` 、廴__ / / .| |__ ′ . ´ \ / ,.----、 | | | / ト、 i、 / \ __/一 ´/⌒Y i  ̄| | l / | ヽ |厶≠ミ、 ト\ / | | _! ! ∨ \ | j/Yん心 V ヘ.}__,rー≦ミー 、 | l | 「 / i | \ | 〃 `弋り V ∧f f「 \ \ ヽ \  ̄` f ト、 _|___`__ | v ハ || \} _/ / | ト、\〃 Yん心 ,、 ,ハ i || 丶!__| l/ヘ ! ヽ ヾ. `弋り , / }/ | | ヾ.-、 `、 \ ! l \ < / ! l_ ∨\ ヽ | ̄ l__! ! ` ー┬一< / | | }、 __ヽ.__ \ __ |__ | l /`<ヽ. \/  ̄! └ァ'´. . . . . . . . .`\ _,. ´ } __ \j j> .__ン\__ ┌┘ ;厶-‐ ´ ̄ ̄ ̄´ / | l__/ /_,.イ 廴 ノ、_ソー \/ 、_____,,. ´ └ 、 \ \ !O! `´ i´ ̄ ̄ ̄ ,.ヘ、 /. . . ',  ̄`>′ / ̄| | \ __ . イ\_ソ ∧ . . . .} i´ i ,r | | / ! .ヽ{ / ノ. . ./ |____|/ | 、 _,.-―‐\ . { ̄ ̄ ̄ /i. / | __∧ O` ー一'´ O `{ ̄ ̄ ̄ ,.イ´ └‐' / \___ .. -一ァ―-、 ̄ ̄ ̄/ / // / ). . / ` ー '´ __/ / i / /‐ァ'′ /. / / 、 /一'´ { . . ‘ . ´ } ` ー ´ /ゝ _;ノ / / {、__,/ ` ̄´ 3巻メッセージペーパー ___ ,《 》', ,《 》' , ,《 》' , _,. -≠=ー-、 ,《 》' , , ´ / \ ,《 》' , / /,. -―――- 、 \ ,《 》' , \ // /! \ ヽ、 ,《 》' , ∨ _, 斗- /-| \ ! \ ,《 》' , //イ ,x≠ミ、 ! /| ヽ 〉 ,《 》' , / / !〃んィ} |/r=ミ、 \ ∨ ,《 》' / / / 弋 り んィ} Y/|ヽ | ,《 》' i __r≠、/ /{ _ 弋 り ,リ小/l/ ,《 》' | // i`{ ̄{ヽ { \ ' / / ,《 》' | _,〃 | , , \ __ ,.イ | ,《_,《 |,. -┴ 、 ! , ', |i` ー;一< | | `≪≫x、 l_ \ / , i || V \ `| ト、 `≪≫x、 ∨ `ヽ ∨ i |V;リ }\ {ヽ ! _ _! } `≪≫x、 / _ | i l |〃 ./ } \ |;ハ `≪≫x、 /V /ーj / | / / /! {  ̄/ ∧ `≪_/{_{__/ノク _ ,.イ l./ / i/ f { ⌒∨ } _,ハニニイ7¨´ j⌒\ / ./ ./ j `ト 厶イ^ヽ / | | -- | / /⌒\ `く / / ./ ./ ! ,.ィ ;ハ ,、 _,! |_ _| _ l / ! _ 丶. `二二二ノ f { |//-一ァ} _ / \ | | | | ./ |\、{{ \、 __ i/_ノ '. j ./ /__ハ / 〉 {_ヽ/\!  ̄ 厂 ̄ ! / , ヾ==ミ≦、,リ__/ ⌒ヽ._,. --r 、}{// /_ノく { ┌一`メ、 `フ⌒\ | '、__〃__{{__f ./ r「 `{ }う丁´ 人--┘ | _ / 厂{\__/ | \ {{ ヾ 〉 { } に⊂イノ} `T ´|  ̄ ! | | \ /| ヾー―一 '! i`ーゝ-ヾ二ノ/ ノ \ |  ̄ ̄ \;/ f ! \ | | || \_\;/  ̄ | | \ \ ! , || | | ヽ ヽ , '. ,リ | ! i ヽ \_ V ! \ | 〉 } , \ ,.イ ! , ヽ /!! | , ', ./ | | , '. / l , '、 , ', / | , \ , }/ | , \ , ! , \ 〈∨ | , ヽ. / ! , / / | , / / ,' , ./ . ´ / '. / . ' / ∨ / / , / / , __/ / , / /\ / 〉 { 〈__/\ / / /\ ;ノ \ / /| / _`ぅー '´ ` . / . イ ト、 {{ `\ ` 、 /ー―――――一 ´ { ゝ - ' } ヾx } ` 、/ ー‐一く ヾ======' |  ̄` | 3巻あとがき ___ , ´ \ ` 、 / \ \ / _____ ヽ /〉 /\ /\ / , . ´ ヽ `\| /,ハ x<⌒ /^ヽ // ;ハ 斗- \/ | /  ̄`\ ./' i、 //,x |=ミ、 ヽ ヽ.| r┴ ー┴ 、 i | 斗 \/ 〃 んハ ヽ ,小、| | |/ __| | /|ヽ|,x = 弋 り | | } |. / \ \{ |人 | 〃 んハ | ∨ , {/ ヽ./ \ `i \|从 弋 り , __ , ‘, , 〈 // / \| __| | ヽ r } ∧ ‘, , '. 〈 \/__,/ \/ヽ/ | i 、 、__ノ/ |ハ ‘, , ∨∨ \ / | | |  ̄ 厂厂 | ‘, ', , / | V | |⌒i^i^Yf マヘ ', ‘, 、 /\ー┐ \/ / ヽ |/ ,′ ,| | | | ヽ\ー- -| |^ , ', \ /⌒\  ̄`\. / /_l |_∧_|\/ / | | | | \\ | l ‘, ', / ̄ ̄ ̄  ̄}  ̄ └‐┘ '. \ / | |个| | \\_/ / ‘, ', // / \ , ヽ/ | |/V / \/ i |/ 〈 \ \ . ', /| | 〈∧ } | |\/ V | \ \/ '、 | / | | | \ ,′} \ ! / \| \/ 〉 \ _ / ./ | | | \__,/ ′ /| \/ | \ 〉V / | | ;レ / `/ー一 ´ | く / , | |__,| ∨ 〉 / ,'| |/ /| |〈 / !__| \、/ / / | |\ , ヘ j j,ハ/\/ / | }\/ i i | |\ \ ___ //\\ __;/ / 〈_,/_/| |/ | | ./ / | \__ / 丶 __\ \ . イ | l └ '´ / | { /〉 ,′ / { / / | \ \ / / 、 \_人 { 「 ̄ ト、 \_ノ / \ ヽ__ i | ` ー―――一 ´| |_/ /| | | | |__|\ |___;| / | | | | / ` ー―――一 ´ | |  ̄ ̄  ̄ ̄ , { / |__;| / / \ /| i / | \ 〈 | | / | | / / | ヽ /ハ ‘、ヾy / | |/ i | /|// / ∨/.\ /! ! ! j| // |'_/ \ \\| | |/ ,|二二丶/ |/ / \>、|二二二|//L __/⌒|_/ { ` ー一'|∨ / , |.′ / , .′ / , .′ ∧ { , i \ , | i\ 、 | | \ ノ\ | { ` < ,ノ\ | i 〈二Y / 〉 | | (二X二) | f | | /ニニヽ | | l | / {ニニ}| |! | | f⌒ヾ__// | | {、__,// | | ‘ー ´ | | l | | | l、___, | | | ノ{___}ヽ ゞ 二二ン (二≫≪二) |/}三{\| ハノ---ヽ.ハ {\ ___ /} \ ____,/ 上へ
https://w.atwiki.jp/tgl_adventurers/pages/61.html
冒険者100人殺しの超巨大ムカデ 名前 超巨大ムカデ 年齢 数えられない 出身地 その辺りの洞窟 前職 巨大ムカデ 理由 気が付いたら 現在の状態 討伐対象だったり、蹂躙したり、殺されたり… 自画像 ■登場依頼 巨大ムカデ討伐依頼 巨大な怪物討伐依頼 怪物討伐依頼 かつての最強モンスター もちろん今でも一年未満の冒険者を土に返す作業を怠らない。 たまに熟練の冒険者と刺し違える根性のあるムカデもいる。 ■拝啓、超巨大ムカデ様 なんだこれw -- 通りすがり (2008-03-16 23 57 19) ネタページです。 撃破報告とか、蹂躙された感想とかをどうぞ。 -- 管理人 (2008-03-16 23 59 00) (……!?) -- 22377 (2008-03-16 23 59 55) 次ムカデなのでちょっと手加減お願いしますね -- 53650 (2008-03-17 00 04 50) ぼちぼち強くなったところでムカデミッション来た。 マント装備で一人生き残りを目指すぜフヒヒ -- 名無しさん (2008-09-08 18 58 36) 『理由:気が付いたら』に吹いたw -- 名無しさん (2008-10-07 14 15 27) 名前 コメント ■このモンスターのタグ モンスター
https://w.atwiki.jp/ikamusumeaa/pages/74.html
イカ娘1 イカ娘2 イカ娘3 イカ娘4 イカ娘5 イカ娘6 イカ娘7 イカ娘8 +イカ娘(原作巨大) イカ娘(原作巨大) アニメ公式ファンサイト壁紙 ブログのイカ娘 イカスミジュース この家を・・・人類侵略の拠点にさせていただくでゲソ! 進学!イカ娘 ネコイカ娘 千鶴にもらったでゲソ 大きなプールでゲソ! 浴衣姿イカ娘 エビ寿司型リュック +イカ娘(漫画巨大) イカ娘(漫画巨大) 1巻表紙 1巻扉絵 1巻キャラクターブロマイド 1巻キャラクターブロマイド(小) 1巻あとがき 2巻メッセージペーパー 3巻扉絵 3巻メッセージペーパー 3巻あとがき +イカ娘(漫画巨大2) イカ娘(漫画巨大2) 4巻扉絵 4巻キャラクターブロマイド 4巻あとがき 5巻扉絵 5巻あとがき 6巻表紙 6巻キャラクターブロマイド 6巻キャラクターブロマイド(小) 6巻メッセージペーパー +イカ娘(漫画巨大3) イカ娘(漫画巨大3) 7巻ブックカバー 7巻あとがき 8巻表紙 8巻表紙(アニメイト版) 8巻あとがき 8巻メッセージペーパー 9巻表紙 9巻アニメイト色紙 +イカ娘(漫画巨大4) イカ娘(漫画巨大4) 9巻あとがき 10巻表紙 10巻あとがき 10巻ゲーマーズミニ色紙 11巻あとがき 11巻ゲーマーズ描き下ろしブロマイド(SAMPLE) 12巻文教堂イラストカード 12巻アニメイトダブルカバー +イカ娘(漫画巨大5) イカ娘(漫画巨大5) 12巻表紙 12巻とらのあなビーチボール 12巻あとがき 13巻とらのあなイラストカード 13巻あとがき 14巻とらのあなクリアシート 14巻あとがき 15巻あとがき 15巻メッセージペーパー 17巻あとがき +イカ娘(本誌巨大2) イカ娘(本誌巨大2) イカ娘9 イカ娘10 イカ娘11 イカ娘12 イカ娘13 イカ娘13(小) イカ娘14 イカ娘15 イカ娘16 +イカ娘(本誌巨大3) イカ娘(本誌巨大3) イカ娘17 イカ娘18 イカ娘19 イカ娘20 イカ娘21 イカ娘22 イカ娘23 イカ娘24 +イカ娘(本誌巨大4) イカ娘(本誌巨大4) イカ娘24 イカ娘25 イカ娘26 イカ娘27 イカ娘28 イカ娘29 イカ娘30 イカ娘31 イカ娘32 イカ娘33 イカ娘34 イカ娘35 イカ娘36 イカ娘37 イカ娘38 イカ娘39 350回センターカラー ポスター1 ポスター2 ポスター3 アニメイト44号メッセージペーパー 復興応援メッセージイラスト イカ娘1 /{ | / 、 !` ー{ ` < ̄ ̄` 、 \ ` ー- 、 \ ___,/ ` ー \ / ; イ \ }\ r‐- .. _\_ __;/⌒ン/ | ,'| V⌒ヽ ヽ | `/ /'⌒ヽ ⌒|メ、| ′ , 〉 ! \__i {,x=ミ、 ,x=ミ、 | ; V ‘. \| 〃んハ んハY| ; } ! __ ', ∨\从 V り V り从/′ ,′ | | | . ∨ } '__ / ; ′ | | レ'⌒\ '、 / 人 〈/ ` i ; ハ ト、  ̄\/\ ` ー一 ´ / ヽ/\ ヽ __ノ .| ,′ ;{ ー ' } ___ ` ー―一く V ` r‐ ´ 八; ハ、__ ハ __ | | ‘, ,>≠ノ ,厶イ '! ヽ し'7 | | | レ' \ ∧{/ /、 _/ / ;! ! 、_7 | |  ̄\/\ \ / / ./ / / { ∧ \ ヽ>′ _,/ / ̄ /⌒\ \ ___,/ / | / ! / \ \ ≧==--一'´ / __/ i | ヽ /{ . レ' | / \ \ / ̄ /´ `丶. | | i ,ー一 ´ ハ . . | / \ \ ` ー‐一< / \| |(O)|ハ____,〃  ̄}| }ヽ \ \ー 、 \ { | | | } i | // / j | ヽ , \ \ '. 、 /⌒` <⌒` <.| | | // / , j } } ' , 、 \ / \\ \ | | // / / / / / | | \ ∨ ヽ ヽ \ \ {_| | / / / / / / |\ , i | | \---- }_/_ /´ __ヽ く __,/ / | ヽ '. { | |(O)| ヽ/ `丶.| / ___」 __/ | ハ '、 \ , 、 \ \ _;| | | ! { 、__\ } ヽ \\ \ _,.-――――\ | | , ' 、 , \\  ̄ ̄ ̄ ( O ) ヽ  ̄ ̄ ̄ '、 >ー一'^ヽ ' \\ ,.,.二二二二二二二. } \__〉ニ、 , 、 '. 丶 二´イ ∨ / // 、 ,-- 、 / / .′ //\ ヽ } \_/ / { // \ ∧ / } / '、__ // / ー ' ∧ , ´ ` ー一 ´ { / }__ .. ´ \ / \ ヾ ̄ ̄ } } \ -― i { } ´ ̄ || / || .′ || | ! ! } } '. // \----‐' /  ̄ ̄ イカ娘2 __ /^ヽ,>、 /^\ | ', ,. -―――- 、 {⌒ヽノし'{ }_ / / _____ \ \‐' { ヽ / /, . ´ ` . 、 \ \_ / } / // \ ヽ { O ゚ ∧ 〈 / !__/| ,i ヽ i , ` ーt ´ . ∨ /´|/ `! /_|_ ,| ' ‘. , | ,x ≠ミ、ヽ/ | `\ , ‘, '. , |∧ 〃 んハ ,x ≠ミ、/| i 〉 . ' ,ハV从 弋 り んハ Y| |,/ \ ∨ | | , 弋 り 从 /V ‘. ' l | . -- 、 ,'}/{ / , ,' !、 { } /| | 、 / /∧ / , ' \\ _,ノ / ! ! \ ,.へ / // ∨ /| |\_ノ` ー‐t _´___ | | \ /7⌒ \ / // / / / | | l ||\ /|| |iヽ| |\ 〈_/⌒` |ー 、 / // / / /{ // || || || | | \{⌒` | \ / / / / ./ / V/ ‘. ,リ || | | { >} ∧\ \ / / i i / / / f . . ‘、 〃 ‘, ' ', {O 、_/ ヽ , ヽ , i | l | ' ,'| i | . \/′ . . }、 ' '.\ハ } | i | | | | , | f | | | . / \' ∨ 丶 _ ,/ | | | ' 、 ‘ ヽ| |! 、| f / , | } / / / / / \ \ ヽ ' '、\ ! || | / // / 、__,/ __/ / / / / / 〉 〉 〉 ヽ , || l 〈 \ \ __| / \ \ \ \_ \ / 〈__ / ∨ ー- ヽ/ ___/ /| | ┌一' / ! | | \ |\/ -‐  ̄ 〈 | / |__| ̄ | | └─┘  ̄| | ′  ̄ ‐- ∨|___{ _____  ̄ ̄  ̄ ̄ i ‘.__,. ´ / `> 、 ___| /( O )/ ,. --\ . ´ \ / / / , / ヽ / / / } / , / / / ,′ /-――‐- 、 } / / / / /-―- 、( O ) \ /( O )' / / {-―‐- 、\ \ / / /{ / '、 \\ \ / / / , . ´ \ \\ ` ー―一 ´ / , ` < \ \\ ( O ) / / \―- 、 丶 . __丶`二二二二二二二二´ '´ \ \ \ } | ` . } }、 ノ | `ト -- ' / \、 / ノ \ / {{ ,.---/ . ´ `匸_ /⌒ ヾ , / / . ´ | |i { { . イ ! || 人  ̄ | '. , | r' \ ノ \__/ / || 二f´ ` ー‐'´ || , | , } ヽ\ ノ 丶 二ア イカ娘3 〈 \ 〈 \\ \ ,. -≠  ̄ ̄ ̄` 、 〈 \\ \\ \ / } / / . -―――- 、\ \ \\ \〉 ヽ | | / , / \\ \ \〉 '.| | / / / \\ ___ヽ V i/ |_ 八 八 } ヽ ヽ ‘ー---- 、 / / | ' /´| / \;/ ̄|`メ、 ! 〉 \ { j \_! /x ≠ミ、 |;ハ |/ / \ ,ノ }| 〃んィハ ', 人| { o 。 `¨¨´ 八∧ 从 Vuり -=ミ、 ∧, イ \ /∨ { V | ___ ' . | | ` ーt‐ ´ ∨ヽ| | { `ヽ j l/7ハ ‘ 、 }\| |\ 、 .ノ //7'//「} / . | | }丶 . _ . <ー/ / ノ∧ / /\ | | ハ {ヽ { / /、 、 / / / 丶| | ,\ /| ハ.__,/ } 、 i ′ i / | | \ | {o 。 ∧ , | | | | ; | ヽ ! ヽ __ /ヽ | i | | | |,/ / . . V . | , }| | | | l / ∧ /| |\__,/' / / | ヽ { {、 } | ハ| | / 〈 〈 \ く__ / / rヘ、 /| { / / _,/ / i | \ ∨_ ___/ |/ }ハ ヽ l | └─┘ i | \_ _∨ / └―┘ /└―┘ | | /| \ └―‐'\ / | \ ‘, i(0)| ∧ ! , /(0)} , 、 / / ‘、 \ / / \ 丶 . _____ . ´ / / \ (0) (0) /| ′ 丶 . ____ . イ ! ; / | | _i ′ /| jヽ /o | ∧ {o`¨´ } { ゚ `¨ } `ト -=彳 /\ _, イ } ´ ̄`ヽ {/´  ̄`∨ { } f } ‘、____,ノ ‘、___,ノ ` ̄´  ̄ ̄ イカ娘4 ┌―┐ ┌―┐ ___ | ! ┌‐┐ ! └ 、 | └┐ / 厂 | _!  ̄ ̄\ \ └‐┐ | ┌─┐ヽ \ 〈 〈 _____ \ \ 〈 〈 ┌―┐ | ! | | | | ,. ´ ` 、 } ヽ ヽ| └ 、 / 厂 | | |/ 、\ | |  ̄ ヽ | ___ \ \ | | // ______ \\ | | | | | | | | | / / . ´ ` . 、 ヽ \ | | | | | ┌─┐| | |/ ' / \ } \ | |  ̄ヽ ヽ | ! | | ./ { / \ ヽ / / / / / 厂 ! ∨ / \//__ / | i \ \ 、 \ / i l{ } ト、 \ o `Y^ヽ | | | | \ / イ \八 | \ ;ハ |/ 、 厂 ̄,ノ } y'/ / | ! \ | / ,≫x、_ \ /_,x≪ ∧ /,, ^ ー'⌒´/ / 、 \ '、 ハ〃 んハ ∨ んハ Yf {ハ /´_____,/ / __\ \ ______\∧从 V り V り 从 ∨ / | }\ /⌒‘ 、 ' __ ∧ \ ̄ ̄ ̄ ̄ / 厂  ̄ ̄ ̄i ‘ 、 { ̄ } / i \ \ ____ \ \ |,. } |`゙ト . __ . イ | 丶 `\ | | .′ \ | \- -/ | |O| ̄ ̄ ̄`ヽ i ! 、 /i . ―┴ 、 \,/ ハ | | | | \ \_______{_ハ/ /⌒ヽ \ -‐'´ } | | ___〉 〉 \ / O { ', , , | | |  ̄ ̄ { _人 }、 } /(O); | | ' /{ \__,. \ / / /  ̄ ̄ ∨ , ヽ ,____,/ / { . }⌒ン } (O) / 〈\ \ / /_____ . イ \\___,>| / { .ノ| ` ̄ | しヘ ', | ! } | ' ヾ===' /| ∧ { ー' o } ヽ ___;ノ 〈 ニ 〉 .′ , { } ヾ====' イカ娘5 ┌─―┐ {\ | !_ } ` . 、_____ | | /⌒ ` 、 `丶、  ̄ ̄| | / \ \ ̄|__ | | i , イ , イ \ \ | | \ |//|/⌒| ヽ ヽ \ \ } / /jx=ミ└―――‐} ', } \} /⌒\__ / / 〃んi __ ヽ./ / ! /|\ ∨ └―‐┐ / / ,′ヒり '⌒ヽ/} イ | / | } / /⌒'ー┐ | ‘、 / / , んィi } / | ' | ∨ / / | | /´ ̄ /{ _ 弋 りノ/ | / |/ ' / | | / /´ ̄\ 、 { `ヽ /_,,イ |二ニ=一' / /⌒ヽ―‐- 、  ̄ ̄ ̄. i / \\ ノ / /_ノ|/ 〈/ / / } \___. | { \>ー ´ / /⌒ヽ \一 ´ / ノ⌒\ | / 〉 / ,,- ´/ 〃 ⌒>≠ニ7 '⌒ヽ  ̄| | / 〈___ / /} ト -/ || { / / ,xく |__ | | \ | / / 〈| / ||人{ / / /⌒\ヽ | ̄ ̄ | | { / / ∨ ヾ、 ∨ / ‐ '´/ }  ̄} |  ̄ ̄ ̄/ { { { \| / ‐x '⌒{ / ヽ 「 「 | / >x 丶 | { ⌒\____,/ /{ | | | {__ // \ ‘、 `ー‐ 、_人__ / }  ̄ ̄ └┐ | / /\ \ \ \ \ /\ | |/ / ー-- >ー―‐`'く  ̄ \ \  ̄|| ̄{ \ ヽ(O) , || ‘、 / } }| | 、 ` ー―- 、 / / ,| \\_____ \ / / / ` ー―x、`\(O)\ / / / / ` 、\ \ / / / / x\\ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (O) // / /⌒`/\` ー―――――一 ´/ { / / ` ー―ッ―;――一 く⌒ヽ \ / /⌒¨¨¨¨ヽ , } ` ̄ ̄ ̄ ′ / ,ノ } { { / ,x ´ / | \ _,. ´ ` テー一 '’ |  ̄ ̄ { ノ \___ / イカ娘6 ,. -――――- 、 / \ /_____ ヽ\ /´ ` . 、 \ / \ i ヽ / \ | ,, | { ,ハ ヽ ヽ ,' /ノ | |\八 / } / } ∨ // ∨\ ∨,≫ミ、/ ー;≦=x;ハ ', イ \;〃 んハ 〃 んィ} Y| } ∨ 八 V り V り 从;/|\/ | _/ {. . . . , . . . . . . | |ノ ノ | , . ´ ;人 r‐ 、 | |´ | / /´ ̄ 丶. ) /, / | | / / /^Y`ア丁´ / ∧{ | . ヽ \ __/ //ノ / / ∧ 、 、 / /_/´ `/ / / /´ ̄ }\ \ \ / /{ /⌒{ // /´ ̄`\ ハ ヽ \ \ / / ∨/⌒ヾ / }/ ハ } }ハ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ / {_,r‐个/ / / { { | |ハ | / 「 ||し’ / / { / /} l | | i | ; しし'’ ,x<__,.イ/ /V /} | | | | { ,, ´ 人 ∧;/ / , / | , / ` ー‐ァ ´ \ / } \{ 〈 / / // / /{ 厂 /〈 〈 〈 \ \ / | { { ∨ / / ___/ / /  ̄ ̄ 「 | || | /| | |―┘| | / |  ̄}`h  ̄ ̄ ||O| /O}| || 、 / ,リ || 、 / 〃 ‘,、 \ / // ‘、\(O)\ /(O)// \\  ̄ ̄ ̄ ̄ // \` ー----------‐ ´/ノ} ` ー‐――┬‐=彳‐一′ _ /‘、_,ハ /´ `{ } { {^ー--=彳 ‘、_____ノ `¨¨¨¨¨¨¨¨´ イカ娘7 ___ / L.__ /\____ / 、 | / / | ∧ | ‘7 /\ | | } | /\  ̄ ̄ ̄ヽ , ' 、  ̄ ̄ ̄ 厂 \ | | ヽ \ / / | |, -―‐┴ 、} / _厂ヽ / , . ――‐ . 、 | / \ | / ∨ / ,,-――- 、 _;>ー< \ | | / L.__ \ ` . 、 ヽ| | /\ / / / \ |' ! ___/ \ ⌒〉 / / / \ | ∨ __/ 〉 / / n/___ \ /{ , イ /| ヽ ' | / / ´ ̄ ̄ |! ,. ┴ 、|/{,≫ミ、 / | // , / | / /⌒ヽ / r‐┘/ r '⌒} 从んィi ー=≪、| '. / | / /´ ̄ ∨ ___⌒ヾ ‘ー/ } V り んィiハ| Vニ=一′ / / / `丶二ア { ' V り ハ;/| ∨_____,/ / , ┐ / ん二ニー-、 _;/\ 「 ー┐/ /_,ノ|/ \ ,,≠ミ、___/ / /\ / _ /  ̄ ̄___> . _,/ /f /´ ̄ ̄ ̄ ̄/ _;> ´ / \/\/ \ {/ | / /´ / /} | { / ,, ´ ー‐<、 〉 |_;/ / /´ ̄ ̄ ̄/ /{ \ | 丶二ニ≠ { / -f ハ / /  ̄| , . ´ / \ ヽ! ∨ _,>、 ノ / /\/\ / └┐ |./ └┐―‐-ミ、 \_ / 厂 \(_,/ ∧ \ /  ̄ ̄人_ └―┐ 〉ー ゝ---く _,(_,/ ノ ヽ/ /⌒\ | | 八 } ̄ ̄ (/ { ヾ ̄} | \ / |、\___ ‘、 ソ | / | \ \,/\ \,, ´  ̄ ̄ ̄ヽ / \-- 、 \ / _} }(O)} \ \ / ,,―x ´ ,,<´ 、\ 、 / ヽ \/ _/ / , ´ \ \\ \ / 〉 / { ゝ-イ ` ー―\\ \ /(O)// / ーミ、 ;ノ {\\ ` ー―――一 ´ // / }  ̄ , \\ (O) // {\____,ノ ′ 丶二二二二二´ ` ー一’ , , ′ ′ \ ,_ ∧ 〉 ヽ { ‘ー'’ } \ /} 丁¨´ ヽ /二 ノ〉 / {{ { // ヾー―一'/  ̄ ̄ イカ娘8 ,. -――― 、 / ,,-――一…… フ / / ⌒\ /| / 八 }、 ヽ \ /⌒ヽ / | / 斗-/― \ /‐ト | ヾ⌒ | i / | / V,x =ミ、 Vx=ミ、 | } r‐ 、 | | \ V 〃んハ ん} Yハ / | \ ! . \i 从 V り Vリ 从 V______ 、 \ '. '. | 、 八 ' 〈 \ \ \―\ ヽ ∨ {\∧ . r  ̄} }  ̄ ̄n n ̄`\ ヽ___ \ `¨¨^ ー |\ / `ー‐ハ . 、_,/ / r、| U | ヽ | r――- 、_/> .ノ | ヽ―‐く ,,-=x厶ハ , __,,< ,. ‐<⌒ヽ L._ └‐┐ |__ \ } \ | \ ヽ\| | /≪⌒¨´ ) ;ノー┘ / / ` ー-----r / /⌒ ヽ | |i | | {\ ヾ _,,<  ̄ / / / { 、 \}| || | ト、 /| }/ \ \  ̄ ̄ ,. ´ ノ__,/^ー‐\ ヽ一ァ T¨´ 〃 / ∧ | { \ \ \ (___ / /\ \__,ノ / 八/ / / '. / ‘、 \ ヽ ヽ_ _/ / /` ー‐一ァ ´ / i _|__{__/ / ∨ }丶 | L _ | | | / / / //\ | / / / | | _j | | 厂 { { { く  ̄ 厂「 ̄ イ / / | 「 / \ 〉 〉_ 〈 /\/ ̄厂 〉」/ / く く | │ \ / | | 〉 \ く / / _/ /  ̄ ̄ ヽ/ | | / /__/ \ .′ | |  ̄ ̄ > ´ / \ __,/ j ̄ ̄`` 、 ,, ´ / \ /―― 、 / \ /(O) \ \ | \ /二二二二丶 \ \ |(O)|', { \\ \ ヽ | | | \ \\(0)\ | | | \ \\ \ / ,| ` 、 \\ \ /(O)/ / `≫/ {\\ \ / / / 〃/ /⌒ヾ , \\ `ー――――一 ´ / / || { { , \\ // || 丶 \ } \` ー――――――一 ´/ ||  ̄ \ }` ー―┬――‐┬‐ '´ ヾ. ,ノ \ ___ ノ ', |  ̄ ̄ | ′ | ′ | , | ' |_ ∧ | \ { `¨^ } ヽ /L.__ L ̄ ̄ /´ `ヽ {__ }  ̄`\、 〃 ヾ====='′ 上へ
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/678.html
カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=600 解説 火山の巨人のお供として有名であったカード(昔は入れ替え条件が山札12枚以下だった)。後にこのカードは修正され入れ替え条件が山札9枚以下と非常に厳しくなり、このコンボをつかう人間は極端に減った。 現在は墓地肥やしが得意なユニットとなった。とりあえず出せば2枚自分の山札を削れる。 LV5ではあるが自身の効果でランダムで0~2SP増え、0~1枚ドローするので、見た目よりは重くない。ドロー効果は山札枚数を減らす助けもしてくれる。 後半の入れ替え効果は非常に強力。 エリア発動のタイミングでダメージを与えた上で、余計なダメージやAT操作されていないこのカードが出てくる。 ただ後半の効果を狙うには工夫が必要。 ただでさえ山札9枚というのは厳しい。さらに9枚以下になったときに、そのまま出して、負けて、敗北エリア発動を狙うのは旨味が無い上に回りくどい。なんらかの方法で直置きしなければ。火山の巨人と溶炎鉄人『ボルバロン』が有効。だがボルバロンはLV5な上手札からの消費なので、旨味は少ない。 コンボor必殺コンボ 火山の巨人 9枚と非常に厳しい条件に修正されてしまったが、成功すればその強さは健在。 援護倍ユニット 敗北エリアに巨大な多足の甲殻蟲がある状態で太陽王国の聖騎士など援護倍ユニット+援護発動を持つカードを出すと 入替後の巨大な多足の甲殻蟲に2倍になった援護発動の数値が加わることになる。 援護倍+水の精霊なら巨大な多足の甲殻蟲のHPは180になる。 魔法王国の調整師ならHP160、AT50になる。 魔法王国の調整師+機兵 敗北エリアに巨大な多足の甲殻蟲がある状態で使用。 原理は援護倍ユニットを利用するのと同じ。 魔法王国の調整師は巨大な多足の甲殻蟲のオープン発動でで墓地に落ちてしまったキーカードを山札に戻せるので巨大な多足の甲殻蟲と相性がよい。 追従する少年『フェリア』 敗北エリアに巨大な多足の甲殻蟲がある状態で使用。 相手を攻撃不可状態にした場合、自分ユニットを入替ても攻撃不可の効果が継続する。 サポートエリアの解呪、妖精騎士『トルテ』、初代教皇『アベル』によるエリア除去を回避できるのもグッド。 幽鬼の魔術師 敗北エリアに巨大な多足の甲殻蟲がある状態で使用。 バトルエリアから戦闘をせずに敗北エリアに移動するため、敗北時発動、勝利エリアを回避することができる。 そのため、オープン発動で相手の手札を2枚ハンデスすることができる。 短弓の捜索者 場に出すことで自分の山札を2枚圧縮できるカード。 敗北エリアに巨大な多足の甲殻蟲があり、山札が11枚である場合、探求の捜索者を場に出すことで巨大な多足の甲殻蟲のスキル条件を満たすことができる。 また、短弓の捜索者のオープン発動と巨大な多足の甲殻蟲の敗北エリア発動をあわせると50点のバーンになるため使い勝手がよい。 追従する少年『フェリア』のサポートにも使える。 関連ファイル ファイル名 関連カード カード名 関連用語 用語 収録 第7弾『大罪の聖騎士』
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/1429.html
英名:The Green Big Tree レアリティ:U 絵師:かんくろう 番号:BS09-060 収録:ブースター09-超星 コスト:4 軽減:2 シンボル:緑 種類:ネクサス 0-LV1-2:『自分のメインステップ』 『暴風』を持つ自分のスピリットが召喚されたとき、そのスピリットと同じコストの相手のスピリット1体を疲労させる。 2-LV2:『お互いのアタックステップ』 『暴風』の効果で相手が疲労させるスピリットを自分で指定する。 フレーバー 森で一番長寿の大木。 最初はこれが世界樹だと思われていたらしい。 霊験あらたかで、切れない、折れない、燃えない。 -放浪者ロロ「異界見聞録」名所千選280- 備考/性能 暴風サポート/単体疲労/コスト参照/任意指定参照:暴風 公式Q&A/ルール 更新:101227/Q1 Q.1 このネクサスがあるとき、【暴風】を持つコスト3のスピリットを召喚したら、相手のコスト3のスピリットを疲労させられるの? A.1 はい、コスト3のスピリットを召喚したときは、相手のコスト3のスピリットを疲労させます。 エピソード/キャラクター ここを編集 BS09-緑へ戻る