約 1,411,717 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7906.html
実在のプロレスラージャイアント馬場、および漫画作品で描かれた馬場、馬場をモデルにした漫画キャラクターを元に作られたMUGENキャラクター。 実在のレスラーをモデルに作られたキャラクターは、 アンドレ・ザ・ジャイアント → ヒューゴー ハルク・ホーガン → マッスルパワー、ヴィクター・オルテガ ブルーザー・ブロディ → マーストリウス、ロイ・ウィルソン アブドーラ・ザ・ブッチャー → ブチュ ビッグ・バン・ベイダー → ライデン、シープ・ザ・ロイヤル グレート・アントニオ → ミッシングIQ ゴメス テリー・ファンク → テリーマン、ラッキー・コルト 武藤敬司ザ・グレート・ムタ → ザ・レッド・ドラゴン アントニオ猪木 → 行者武松(言動だけ) など様々に存在するが、この「東洋の巨人」もまた「馬場をモデルに作られたキャラクター」であり、本人ではない。 ジャイアント馬場について 「人生は、チャレンジだ」 本名、馬場正平。 昭和における日本のプロレスを代表する、偉大なプロレスラー。 代表的な技は209cmの長身を生かして放つカウンター技「16文キック」 (取材した記者が「16と書かれた靴(アメリカで16号の靴と言ったら約33cm)」を見て「16文(38cm)」と勘違いしたのが原因であり、 本当は14文しかない)。 元は読売ジャイアンツのプロ野球選手(投手)で、二軍で二年連続最優秀投手賞を取って一軍に上がるも、 まもなくキャンプ中の負傷を機に引退、プロレスに転向する。 なおこのリングネームはジャイアンツにいたからではなく、シンプルにその体躯から、ビンス・マクマホンが名付けた。 アントニオ猪木と共にプロレスの一時代を築き上げ、二人のタッグは「BI砲」として人気を集めた。 後に猪木は「新日本プロレス」に移籍。二人のタッグは解消される。 「全日本プロレス」の代表となった馬場は、猪木が異種格闘技戦など様々な新しい分野に挑戦していくのに対し、 伝統的なプロレス興行のスタイルを守り続けた。 「みんなが格闘技に走るので、私、プロレスを独占させていただきます」 晩年は『クイズ世界はSHOW BY ショーバイ!!』の常連解答者としても、味のあるキャラクターでお茶の間に親しまれた。 生涯で通算5769試合を行い、1999年、最期まで生涯現役を貫きながらこの世に別れを告げ、さらなる強者を求めて天国へと旅立った。61歳であった。 漫画作品におけるジャイアント馬場 馬場を主役とした『ジャイアント台風』、 その他『プロレススーパースター列伝』『プロレス・スターウォーズ』など数多くのプロレス漫画に登場。 当時の子供達はこれらの漫画でプロレスラーの事を知っていき、 また、現在と違って外国の情報を手に入れる事が簡単でなかった当時においては、外人レスラーの詳細を知る事ができる貴重な漫画であった。 ……ところがこれらの作品、読者が真実を知る術が無いのをいい事に嘘八百漫画作品ならではの誇張された表現や逸話が多く、 本当の情報が知られるようになった今日では散々ネタになっていたりする。 架空の作品では『タイガーマスク』等にも登場。 若き主人公を導く先輩格としてメインキャラクターの一人となっており、 タイガーマスクを助太刀するため覆面を被り「りっぱなしまうまザ・グレート・ゼブラ」と名乗り、 悪役団体「虎の穴」の強豪レスラー「ザ・ライオンマン」をも圧倒する戦いぶりを見せる。 最初は「グレート・ゼブラも虎の穴のレスラーで、3対1でなぶり殺しにするつもりか」と疑っていたタイガーマスクも、 試合の中でグレート・ゼブラの正々堂々の試合運びを見て真の仲間だと確信、共に虎の穴のレスラーを倒し、グレート・ゼブラの正体が馬場だと見抜いた。 馬場の尽力をマスコミに公表しようと言い出すタイガーマスクに対して、馬場は「人間は名を告げぬ、人知れぬ行ないこそ本物だ」と諭し、 誰にも知られる事なく孤児への援助を続けるタイガーマスクの行いを讃えた。 さらに漫画版ではタイガーマスクと虎の穴の最終決戦では、猪木など日本レスラーを率いて全員でタイガーマスクの格好をして虎の穴本部を襲撃。 タイガーマスクと力を合わせて虎の穴本部を壊滅させた。いいのかこの展開 漫画版とは最後の展開が異なるアニメ版『タイガーマスク』では、こういうエピソードは流石に無い(グレート・ゼブラの話はある)が、 虎の穴のボス「タイガー・ザ・グレート」とタイガーマスクの最終決戦をリングサイドで見守っている。 これが元で、クソゲーム『全日本プロレス ファイトだポン!』では馬場が「しまうま仮面」に扮する場面がある。 また、1980年代当時から見た2008年を舞台とした漫画作品『ネオ格闘王伝説Jr.Wars』においても、 直接名前こそ言及されないが、アントニオ猪木と前田日明の最期の戦いを見届ける一人として登場している。 実は『キン肉マン』にも出演しており、運命の5王子の登場ですっかり気落ちしたキン肉マンが、 一時「キン肉星の王子をやめて人間のプロレスラーになり、馬場か猪木に使ってもらう」といった発言をしており、 超人プロレスと人間のプロレスの間にも何らかの人脈が存在した事を窺わせる。 キン肉マンが汚したパンツを洗濯するための洗濯板としてミートくんに利用された事は不問になったのだろうか 柳田理科雄氏の『空想科学読本2』では、なんと怪獣の強さを図る単位として登場。遂にものを測る基準になってしまったのだ。略して「ジャバ」。 これは怪獣の強さを測る物差しを探していた著者が、 怪獣図鑑で「ゴジラの尻尾は、ジャイアント馬場5万人分の破壊力!」「ラドンのチョップはジャイアント馬場の2万倍!」 という記述を発見して採用したもの。 他にも「王貞治のホームランバット〇本分の破壊力!」等、怪獣の強さの基準として挙げられているものはあるにも拘らず馬場が選ばれたのは、 柳田氏がプロレス好きという事も大いに関係していると思われる。 馬場の現役時代を知らない世代の人の中には、これでジャイアント馬場を知った人も多いのではないだろうか (馬場の現役時代を知らない世代なら王の現役時代も知らないだろうが)。 余談だが『ポケットモンスター』では「インドぞう」がよく使われている (怪獣図鑑でもゾウ(地上最大の生き物。ただしアフリカゾウ)やシロナガスクジラ(地球最大の生き物)は常連なので、単位として検討もされたのだが、 「より怪獣の能力バランスに近い」という理由で馬場に決定したのである)。 時代背景が窺える例え 様々なキャラで検証 「基本である1、2、3をきちんと練習しないで、いきなり4とか5をやるな」 ジャイアント馬場がモデルのキャラクター 本人名義ではなく、変名やパロディキャラも多く存在する。 + マウント斗羽(グラップラー刃牙) マウント斗羽(グラップラー刃牙) ジャイアント馬場は既に引退した時期の作品だが、作中では現役のベテラン選手として登場する。 プロレスラーの圧倒的な身体能力、そしてプロレス技以外の技も駆使して戦う斗羽は初期の強豪として まだあまり作品がおかしくなってなかった頃の刃牙を大いに苦しめたが、膝の負傷を突かれて敗北。 後に参加した最大トーナメントにおいても烈海王と戦い、やはり膝の負傷のため敗れている。 その後、『刃牙外伝』でアントニオ猪狩(猪木がモデル)との戦いが描かれる。 現実では実現する事の無かった馬場と猪木の決戦を見事に描ききり、そして、感涙必至のハッピーエンドを迎えた。 2022年の猪木の逝去に合わせる形で無料公開も行われているので興味のある方は一読してはいかがだろうか。 + アイアン木場(タフシリーズ) アイアン木場(タフシリーズ) 厳密にはリングネームの響きからも察せられる通り、 アントニオ猪木と足して二で割って猿漫画特有のモデル人物を愚弄するレベルのゲス要素を混ぜたキャラクター。 本名・木場正治(きば しょうじ)。日本最大手のプロレス団体『ワールド・プロレス』の「社長」にして、世界最強のプロ・レスラー。 父は日本プロレス界の創始者力山大道(りきやま だいどう)。力道山じゃねーかよえーっ 色々あって産みの親と育ての親は違い(両者とも大道の妻ではあった)、中々に辛酸の半生を過ごしてきた。 それもあってかプロレス・スターとして、実業家としての華々しさとは対照的に離婚は8回、実子らともぎくしゃくとしてしまっている。 連載最初期の強敵の一人ではあったのだが、プロ・レスラーというポジションの作中扱いの悪さや、 主要人物らとの実力差からだんだんと噛ませ犬と化していき、遂には結構な自分を負かした相手へのリベンジ見せ場を描かれながらも死去した。 その後も隠し子が登場し回想シーンが描かれたりなんと幽霊として登場などもしたが、近頃はその隠し子ごと存在が消えてしまっている。 + 大巨人(浦安鉄筋家族) 大巨人(浦安鉄筋家族) 『浦安鉄筋家族』でも馬場がモデルのキャラとして、記憶喪失の大男こと大巨人が登場。 のちに語られたエピソードによると馬場氏とは作中明言していないがどうやら彼も売れっ子プロレスラーであった様子。 試合中の相手からのパイルドライバーで気絶昏倒、搬送される最中その救急車が事故を起こし診療台ごと外へ投げ出される。 そこが主人公の小鉄達の遊び場の空き地であり、小鉄も 彼 とは初見で気付いたようだが、 「オメーは俺の子分だあああ!」と記憶喪失なのを良い事に使いっパシリとして彼を使っていく事になる。 小鉄が自分のリコーダーを吹くとどこであろうと「御主人様がお呼びババー」と駆け付けるようになっているが、 他人が小鉄のリコーダーを吹いてもその人のもとに駆け付けその人に従ってしまう。さながらランプの魔神である。 ちなみに呼ばれない時は河川のボロボートや製氷店の冷凍庫の中で休眠状態にある。 一時頭を打ち記憶を取り戻したらしく葉巻を吸いながら小鉄に尊大な態度を取ったりしたが、 その後すぐにまた頭をぶつけて元に戻っている。 …と思いきや浦安最強決定戦の回にて試合中に完全に記憶復活。試合放棄しそのまま所属陣営へ帰っていった。 + グレート司馬(ファイヤープロレスリング) グレート司馬(ファイヤープロレスリング) 本シリーズは架空の団体・選手名に置き換えた事で実現したドリームマッチ、 並びにCPUの行動パターンまでも設定できる自由度の高いエディットモードをウリとしており、 今なお根強い人気を誇るプロレスゲームの老舗とも言うべきタイトルである。 本シリーズでも『スーパーファイヤープロレスリング』で満を持して出場。 ビクトリー武蔵(猪木がモデル)との「BI砲」ならぬ「SM砲」がその名を轟かせる。 …はずだったのだが、それを快く思わない人物がいた。 ジャイアント馬場夫人にして元全日本プロレス社長・馬場元子女史である。 この想定外の横槍により、グレート司馬はしばらく出場停止処分になってしまった。 それから約三年後、『スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL』で隠しレスラーとして復活を果たし、 その後も皆勤とはいかないまでも何度か出場している。 そして2017年、パソコン並びにPlayStation4用ソフトとして『ファイヤープロレスリングワールド』が配信されシリーズ復活を果たすも、 選手の版権事情が厳しくなった関係上往年の名選手と共にリングを降りる事となる。 とはいえ、本作においてもエディットモードは健在な上にこれまで以上のマニアックな設定が可能になっており、 全日本女子プロレス所属の選手達が実名で出場していた『ファイプロ女子』シリーズ以来の試みとして高山善廣氏、 並びに新日本プロレス所属、スターダム所属の選手達が実名で出場しているので、 自分だけの「グレート司馬」を作って彼らと戦わせてみるのも乙である。 + ジャイアント・ゼブラ(ゴッドハンド) ジャイアント・ゼブラ(ゴッドハンド) STAGE4の金網電流爆破デスマッチにて、突如乱入してくるゼブラマスクの巨人。 動きは鈍重ながらチョップや16文キック、そして強力な掴み技「ココナッツクラッシュ」を使いこなす強敵である。 見事倒すと相手を気絶させる事ができる「伝説のチョップ」が手に入る。 「成り行きと言うと無責任なイメージを持つけどこれほど強いものはない。 つまり、自然の流れに逆らわずに正直に生きるってこと」 MUGENにおける東洋の巨人 喧嘩芸アンディやリョウ・ナガサキを手掛けたユメヒコ氏が製作。 グラフィックこそメサイヤのプロレスゲーム『全日本プロレス』シリーズのジャイアント馬場のものを使用しているが、 実在のジャイアント馬場の技だけでなく上記の様々なネタを詰め込んだ結果、 むしろ漫画のキャラクターのイメージが強くなっており名義上は本人ではなくオリジナルキャラクター「東洋の巨人」という体裁になっている。 キャラ同梱のドキュメントファイルも「ジャイアント馬場さんとは別人です」と念を入れてあるが、 その他のファイル名は全部baba.defとかbaba.cnsという名前になっている。 表モードと裏モードがあり、表モードは実在および漫画版のネタを多く取り入れており、 裏モードは刃牙に登場したマウント斗羽を意識した技構成になっている。 大量のプロレス技を搭載したため専用やられポーズも膨大な数にのぼり、その数は実に25種類。 本人はキン肉バスターにも対応している。 AIは未搭載だが、マカオとジョマや動画の演出で知られるカサイ氏による外部AIが、動画の出場にあたり公開された。 このAIは表モードと裏モードの技を両方使うようになっている。 また、キャノン娘氏による外部AIも公開されている。 公開当初は表モードにのみ対応であったが、後に裏モードにも対応。 これを適用すると武松とのBI砲タッグでの勝利時に特殊演出が入る。 AIの挙動など 特殊勝利演出(12 18~) 出場大会 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント MUGENプロレス ジャイアントバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 MUGENアジア選手権 ミニ盛りシングルトーナメント 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル 六大勢力大陸争覇戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 Big Bang Age + 実は…… ジャイアント馬場本人もMUGEN入りしているらしい…のだが、どう見ても中の人は大門である。 馬場さんに一体何があった。タイガーもクラークだし。 動画の説明文に「author = "Ahuron"Mr Gigante Baba」とあり、アフロン氏の大門を改変したらしいとは分かるのだが、 改変したのが誰なのか分からないため入手方法は不明。 最後に、当然の話だが東洋の巨人のモデルとなったジャイアント馬場氏は実在した人物である。 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人の関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ、失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。 動画公開においても、18禁や不必要に残虐なものは禁止とされている。
https://w.atwiki.jp/kyojinnohoshi/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/kyojinnohoshi/pages/15.html
ボーダーライン 交換率 ボーダーライン 4.0円(=等価交換) 回 3.5円(≒28玉交換) 回 3.0円(≒33玉交換) 回 2.5円(=40玉交換) 回
https://w.atwiki.jp/kyojinnohoshi/pages/14.html
PV 試打動画 【サンセイ公式】
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1193.html
読売巨人軍 kyojin.gif ○ 前々回はこちら 第117回巨人 第113期 祝 セ・リーグ2位!! 第114期 祝 セ・リーグ1位、日本一決定!! 第115期 祝 セ・リーグ1位 セリーグ連覇達成!! 2期連続日本一決定!! 第117期 祝 セ・リーグ1位、2期ぶりに日本一決定!! 第118期 祝 セ・リーグ1位 セリーグ連覇達成!! 2期連続日本一決定!! チームの歴史・最近の戦跡 今期(117期)の成績 順位 勝ち 負け 引き分け 打率 防御率 得点率 本塁 盗塁 失策 連勝 1位 99勝 38敗 3分 .288 2.60 4.9 182 71 37 10 目立った成績(ランキング10位以内の選手) ~野手陣~ 選手名 作成者 打率 本塁打 打点 盗塁 C.Y.LIU2 rock1986 23(4位) DAI POP .302(8位) 30(9位) 85(7位) 松井秀喜 まっく 85(8位) 春麗 かをる .306(6位) 30(8位) 99(5位) ファイラ ファイガ .316(4位) 19(6位) ~投手陣~ 選手名 作成者 防御率 勝利 セーブ 奪三振 イーグル ハンマー 2.47(3位) 15(3位) 107(10位) エターニア よしろう 1.86(1位) 18(1位) 148(1位) 和拓 ワタク 12(7位) 4(7位) マウス? マウス 29(3位) のびねこZZ たこす軍曹 1.89(2位) 17(2位) エルメス キノ 2.78(7位) 13(6位) 前回各賞 賞 選手名 作成者 成績 首位打者 春麗 かをる .369 打点王 春麗 かをる 149 本塁打王 春麗 かをる 44 最多セーブ マウス? マウス 32 今回各賞 賞 選手名 作成者 成績 新人王 シルバ メッセンジャー 223(ポイント) 最優秀防御率 エターニア よしろう 1.86 最多勝 エターニア よしろう 18 最多奪三振 エターニア よしろう 148 これ以前は『巨人の歴史』で紹介。 内容は、戦跡・過去の名選手たち等 ○ 以前のコピー(クリックすると展開) ~第70回 第69回以前 第70回巨人 71回~80回 第71回巨人 第72回巨人 第74回巨人 第75回巨人 第76回巨人 第78回巨人 第79回巨人 第80回巨人 81回~90回 第81回巨人 第82回巨人 第83回巨人 第84回巨人 第85回巨人 第86回巨人 第87回巨人 第88回巨人 第89回巨人 第90回巨人 91回~ 第91回巨人 第92回巨人 第93回巨人 第94回巨人 第103回巨人? 第104回巨人 第105回巨人 第106回巨人 第109回巨人 第111回巨人 第113回巨人 第115回巨人 第117回巨人 ○ 過去の最終成績(クリックすると展開) 74回~80回 第74回巨人最終成績 第75回巨人最終成績 第77回巨人最終成績 第79回巨人最終成績 第80回巨人最終成績 81回~90回 第81回巨人最終成績 第82回巨人最終成績 第83回巨人最終成績 第85回巨人最終成績 第86回巨人最終成績 第87回巨人最終成績 第88回巨人最終成績 第89回巨人最終成績 第90回巨人最終成績 91回~ 第91回巨人最終成績 第92回巨人最終成績 第93回巨人最終成績 [[第94回巨人最終成績 第118回所属選手紹介 野手-Fielder- 選手名 ポジション 作成者 コメント ファイラ 左 ファイガ 112期新人王。屈指のミート力と走力、守備力が注目ポイント。117期までは主に下位を打っていたが、118期序盤から1番に固定。巨人の切り込み隊長として安打を重ね続けた。200本には届かなかったが、199本の安打数は見事。 C.Y.LIU2 中 rock1986 阪神からの移籍入団選手。30歳で通算打率2割9分4厘は本物。高い走力と技術を持つ。俊足巧打のバッター。今期は2番に定着。1番に座ったファイラ選手と塁に出て得点への足がかりを作った。来期も上位打線に座り、チームに貢献する。 DAI 捕 POP 117期は本塁打数が伸びず、2番に座ったが118期は3番に座った。打率こそ昨期を下回ったが、30ホーマー、85打点の成績を残した。年齢を考えればまだまだ力も伸びる。将来の4番打者候補筆頭。来シーズンもクリーンナップで打点を量産してくれるだろう。 6ⅠP 二 トレビノ 今期は序盤から春麗選手に代わり、数期振りに4番に座った。4番のプレッシャーに負けることなく今期も安定した打率・本塁打を披露。チームの守備の要としても活躍している。118期も20本塁打、70打点をクリア。毎シーズン安定した成績を残せるのは見事の一言。 春麗 右 かをる 116期パのMVP、117期セのMVPにして三冠王打者。圧倒的な打撃力でチームの勝利に貢献してくれている。118期はシーズン序盤打撃不振のため、5番に降格したが、後に調子を取り戻し、.306、30HR、99打点をマーク。チームの3連覇にはかかせない存在。来期は再び4番に座るか。 丈夫な歯 三 セキヤ 118期移籍入団の野手。パワー、ミートが高く、守備も上手い。現在の巨人の選手で言えば6IP選手のようなタイプ。移籍後の初シーズンは打撃、守備でも上々の成績を収めた。中堅選手としてこれから巨人を支えて欲しい。 ミート 一 ミート 優れた技術を持ちながらなかなか打率があがらない。もう少し走力があれば内野安打を量産できるのだが・・。満塁に強い満塁男。以前は3割を大きく超える打率を残していた。力はある。118期は.294と3割近い打率を残した。3000本安打まで174本。本調子で多く打席が回れば来期中にも達成可能か。 セイシェル 遊 SAS 巨人入団から自慢の守備で遊撃手を守り続けるベテラン選手。118期はベストナイン遊撃手を受賞。能力が衰えても評価は下がらない。チームの守の要。来期も守備からリズムを作り、打撃成績を伸ばして欲しい。 松井秀喜 DH まっく 116期の新人王。ミート力とパワーから将来性を感じる。117期は.282、118期は85打点と確実にチームの中心選手としての能力が芽生えつつある。来期は7番あたりでHRと打点を伸ばして欲しい。 投手-Pitcher- 選手名 作成者 順 コメント イーグル ハンマー 先発 38歳にして未だ変化球の凄さは衰えない。高いコントロールを武器に毎シーズン好成績を収めている。通算防御率2点台は素晴らしいの一言に尽きる。118期は15勝を挙げ、チームに貢献。来期はチームの三連覇と共に自身のタイトル獲得も狙う。 OK ok 先発 111期移籍入団の変化球右腕。4種類の変化球を使いこなし、自慢のコントロールで強打者を打ち取る。毎シーズン2桁に近い勝利数を挙げ、防御率も安定している。今期もチームの連覇に貢献してくれた。来期からはオリックスでプレー。巨人での活躍をパリーグでも見せて欲しい。 エターニア よしろう 先発 107期入団の速球派左腕。150キロを超えるストレートと2種類の落差のある変化球が武器。中継ぎ経験を経て118期先発に復帰。118期はセの投手MVP、ベストナイン、タイトル3冠と圧巻の成績。ビジャ選手が抜けて不安視された先発の穴を完璧に埋めた。来期も何とかチームの勝利に関りたい。 のびねこZZ たこす軍曹 先発 104期入団のナックル使いのサウスポー。速球・変化球・制球ともに文句なしなのだが、先発ではなかなか結果が残せず、一時期中継ぎにまわって好結果を残した。現在は先発のメンバーとして欠かせない存在。118期はエターニア選手と並んで防御率1点台に17勝と素晴らしい成績。来期も二桁勝利は確実か。 エルメス キノ 先発 104期入団の中継ぎ左腕。3種の変化球が武器。中継ぎと先発の両方をこなせる有能投手。117期は負け越しはしたものの2桁勝利を記録。118期も二桁勝利、防御率2点台と好成績。来期も安定した投球でチームに貢献する。 シルバ メッセンジャー 中継ぎ 118期入団の新人投手にして、118期投手新人王。横手投げから2種類の変化球を投げ分ける。ルーキーイヤーはいきなり8勝を挙げる活躍。今後期待の選手。 和拓 ワタク 中継ぎ 118期ベストナイン中継ぎ部門を受賞。MAX158㌔の剛速球は圧巻。今季も中継ぎながら12勝もあげ、シーズンを通して中継ぎの柱として活躍した。今期取得した超特殊能力で来期以降も巨人の中継ぎエースとして地位を確固たるものにする。 たんすの精霊 炭水化物 中継ぎ 巨人入団後から中継ぎとしてチームに常に貢献してくれた。来期からは阪神でプレーする。球団は違っても好成績を残してもらいたい。 マウス? マウス 抑え 巨人が誇る守護神。150キロを超える速球と2種類のレベルの高い変化球で毎シーズン安定した成績を残している。守護神として今後も活躍が期待される。117期は32セーブを挙げる。118期は29セーブと惜しくも30セーブに届かず。来期は30セーブを。 総評 【野手総評】 攻撃力:S 走力:D 守備力:B 117期開始時に主に5~7番を打っていた遮那王4選手が名無し化により退団した。118期開始前に移籍入団してきた丈夫な歯選手が打撃、守備面でも穴を埋める活躍を見せてくれた。チームとしての走力はDOWNしたが、守備力はUP。高年齢化が進むが、自慢の打線の破壊力は衰えない。 3番のDAI選手、4番5番に座る6IP選手、春麗選手のクリーンナップは強力。1番2番には俊足巧打の自慢の2人が座り、チャンスを作る。下位打線ではベテランのミート選手とセイシェル選手が若手をカバー。 今期、打線の穴はほぼなかったと言って良い。 【投手総評】 先発力:S 中抑力:A チームとして久しぶりにルーキー投手が転生により入団した。 ベテラン選手のイーグル選手を筆頭に先発はOK選手、エターニア選手、のびねこZZ選手、エルメス選手とそれぞれに特徴のある好投手が揃う。 中継ぎ陣、抑えも充実。 高年齢化を除けば不安はない自慢の投手陣である。 【チーム総評】 総合力:S ここ数期投打のかみ合いがうまくいっている。ようやく総合力の良さを証明できている感じだ。 昨シーズン(117期)の感想 117期は独走で優勝を決めた。原動力は三冠王に輝いた春麗選手を中心とする打線の援護があったことが大きい。 投手陣では14勝以上が4人と好成績ばかりを残した選手が揃った。 チーム力ではAクラスの常連となったと言ってもいい。 来期もチームの結束を高めながらチームの連覇を達成したい。 来季に向けて・・・・ チームが強くなった=選手年齢が高い選手が揃い、経験が豊富であることである。30歳以下の若手、中堅選手は4人とやはりチームの高年齢化は否めない。 数シーズン先の大世代交代に向けて今からでも考えを練っておく必要がある。 ドラフト希望選手 ~野手~ 現在募集しておりません。 ~投手~ 現在募集しておりません。 FA移籍・トレードの選手 野手 ①守備型プレーヤー。守備力Bクラスなら大歓迎です。 ②走塁型プレーヤー。トップバッター、もしくは下位で上位につなげる役目を担う選手。 ③パワー型プレーヤー。中軸に座り、本塁打量産で勝利に貢献!!の選手。 現在は①のタイプの選手は大歓迎です。守備の要としての活躍を期待しています^^ 投手 先発、中継ぎ、抑え関係なく即戦力の選手。巨人で長い間戦力になっていただける方大いに期待します。 上記に当てはまる選手で移籍を考えている方、またはこのタイプの選手を育成したいと考えている方。是非巨人への移籍・入団をお願いします。 今シーズン両リーグの動向 セリーグ -Central League- 117期2日目。116期で首位独走、連覇を目指す広島を我らが巨人軍が抑えて首位に立っている。戦力的にもこのままいけば優勝はほぼ間違いないか。怖いのは広島の爆発。勢いを取り戻す前に差をつけて優勝を確実なものにしたい。Aクラス争いも目が離せない。中日、阪神の2チームが3位に食い込む形になりそうだ。 パリーグ -Pacific League- 117期2日目。上位4チームが貯金10以上とまだまだ接戦の予感。現在首位の日本ハムがこのまま首位をキープするか。攻撃に長けるオリックス、走守と投手陣の安定が魅力のソフトバンク、総合的に素晴らしいロッテ、どの球団も優勝できる可能性はまだまだある。下位のチームとの勝利数の差や直接対決での差が大きく明暗を分けそうな展開だ。 今シーズンの他球団注目、要注意選手 他球団から注目・要注意選手を1人、もしくは2人紹介したいと思います。 球団 選手 ポジション 巨人軍観点的コメント 広島 松坂小輔I 投手 広島投手陣のエース。毎シーズンタイトル争いに絡むと共に広島のAクラス入りに貢献している。今期も活躍することはほぼ間違いないだろう。なんとか打ち崩して勝利を掴みたい。 中日 ドン・ブソーン 投手 引退した斉藤選手に代わり、今期から抑えになった。現在防御率0点台と完璧な成績を残している。彼に登板される前に勝ち越しておきたい。 阪神 吉川健二 捕手 11年目を迎えた攻守のできるパワーヒッター。非凡なミート力は脅威。左投手にもめっぽう強く注意が必要だ。 横浜 延江大輔 投手 日本ハムから移籍したパリーグNo.1の抑え投手。今期から先発に回ったが実力はリーグが変わっても変わらなく、すでに8勝を挙げている。2桁勝利はほぼ確実か。 ヤクルト 森下② 投手 若い年齢ながら高い能力を持つ左腕投手。SFFが武器。117期も開幕投手を任されている。打線の援護があればもっといい成績を残せる。 日ハム ほわいとらぶ 外野手 鉄壁の守備力に加え、俊足、強肩、巧打を兼ね備えた好選手。守備職人も光るが、打撃力も魅力。日ハムを変えた選手の一人。今期も自慢の守備力でチームを支える。 オリックス 蛇魂王Ⅲ 投手 高速スライダーを武器とする速球派左腕。今期はすでに16勝を挙げる大活躍。防御率も1点台と文句なしの成績を残している。このままシーズン終了まで20勝を挙げるとともにチームを優勝に導けるか。 ロッテ 黒糖 外野手 115期に楽天から移籍した俊足巧打の有能外野手。ロッテ移籍後はチームの1番打者として活躍している。今期も3割を超える打率を継続している。このままチームを引っ張りたい。 ホークス KERORO(DX) 捕手 豪力を持つ大型パワーヒッター。ソフトバンクの4番打者。ミート力も高く、攻守にわたり、チームの要でもある。 楽天 MEGADEATH 投手 23歳ながら楽天の抑えを任されている本格派投手。150キロを超える速球と3種の変化球が魅力。なんとか試合を作って彼に回したいところか。 西部 赤生玉 投手 西武一筋のベテラン左腕。ナックルを駆使する。投手陣のエースとしてチームの浮上にこの選手の活躍が鍵を握る。 備考:名無し野手0名、投手0名 最終投稿者:よしろう 注意:コメント用の新規ページをつくりました。これからはこちらを利用してください。 『BBS(巨人)』 これまで - 人の方がここを訪れました 今日は - 人 昨日は - 人 Since 2006/5/14
https://w.atwiki.jp/mapleid/pages/56.html
Lv.130 黄金巨人 HP 85,000,000 MP 1,000 Exp 5,000,000 物理攻撃力 1,300 物理防御力 3,600 魔法攻撃力 1,200 魔法防御力 1,500 命中率 250 回避率 35 移動速度 15 KB 50,000 スキル <ドロップデータ> <エピソード> 形態:動物 エピソード:蔵経閣を登っていく途中に現れる、修行を積んだ武術家である。壮健な体はまぶしい金色に輝いている。とても威圧的で恐ろしげな姿をしていて、破壊力もすさまじい。黄金巨人の荒々しい攻撃は、挑戦者の肝を冷やすに十分である。黄金巨人を倒すことができれば、武道の腕前は一人前といってもいいだろう。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/7571.html
眠れる巨人ズシン(TF6) 効果モンスター 星10/地属性/戦士族/攻 0/守 0 このカードは通常召喚できない。 自分のターンで数えて10ターン以上フィールド上に表側表示で存在している レベル1の通常モンスター1体をリリースする事でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードが戦闘を行う場合、 バトルフェイズの間だけ戦闘を行う相手モンスターの効果を無効化し、 このカードの攻撃力・守備力はダメージ計算時のみ 戦闘を行う相手モンスターの攻撃力+1000の数値になる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードはこのカード以外の魔法・罠・効果モンスターの効果を受けない。 モンスター効果無効 モンスター効果耐性 地属性 巨人 戦士族 最上級モンスター 罠耐性 能力変動 魔法耐性 同名カード 眠れる巨人ズシン(アニメ) 眠れる巨人ズシン(OCG)
https://w.atwiki.jp/wakiga23/pages/32.html
巨人ワキガ、骨折して逮捕 1 :風吹けば名無し:2011/07/07(木) 17 42 03.71 ID d8/ASnsg 不運な骨折により、貴重な出場機会を失った巨人ワキガ内野手(29)。 医師の診察に対して、「折れてませんよ。レントゲンの映りが悪いんじゃないですか?」 などと腹を立て、レントゲンの機械を破壊したところ、その場で取り押さえられた。 その際、X線に被曝して顔が不細工になってしまったという。 総レス数 26 http //hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1310028123/
https://w.atwiki.jp/syuushiken/pages/220.html
「6」の巨人固有シナリオ 難易度☆ 序盤に7点をあげて試合を有利に進める巨人。だが横浜マシンガン打線が火を吹き、7回に2点差と迫られる。 横浜は9人中6人が絶好調、それに対し巨人の投手陣は不調以下。難易度☆のわりに厳しい展開。 まず入来のスタミナが切れるまで頑張ってもらい、8回表は絶好調の松井、清原、高橋由で追加点を狙う。 守備では1イニングごとに投手を変えていくこと。 実際の試合では7回に同点に追いつかれる。8回に3点リードするも、その裏槙原が佐伯の打席でボークを宣告され、打ち直しとなり同点2ラン本塁打を打たれる。 最後は波留がサヨナラ安打を放ち試合を決めた。
https://w.atwiki.jp/mapleid/pages/55.html
Lv.100 白銀巨人 HP 225,000 MP 450 Exp 5,250 物理攻撃力 510 物理防御力 1,100 魔法攻撃力 510 魔法防御力 2,250 命中率 250 回避率 40 移動速度 15 KB 5,000 スキル <ドロップデータ> <エピソード> 形態:動物 エピソード:蔵経閣を登っていく途中に現れる、修行を積んだ武術家である。壮健な体はまぶしい白銀に輝いている。とても威圧的で恐ろしげな姿をしていて、破壊力もすさまじい。白銀巨人の荒々しい攻撃は、挑戦者の肝を冷やすに十分である。白銀巨人を倒すことができれば、破壊力のある鈍器を手に入れることができるという。