約 156,107 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/925.html
咲「リンシャンツモ。また京ちゃんのトビで終了だね」 京太郎「マジかよー」 優希「いくら咲ちゃん相手とはいえ弱すぎだじぇ」 京太郎「何回かデカイ手張ってたんだけどな…」 和「諦めない姿勢は認めますけどもっと手堅く打った方がいいと思いますよ…ほら、こことか…」たゆんっ 京太郎「お、おう。努力する…」 清澄高校に入学してから数ヶ月、俺は代わり映えのない日々を過ごしていた。 自分以外男のいない環境に最初こそ期待したが現実はそう甘くはなく、浮いた話の一つもない、体よく雑用として使われるだけの日々だ。 まこ「おうー皆の衆ー、遅くなってすまんのぅ。ってなんじゃ部長はまだ来とらんのか」 咲「あ、染谷先輩おはようございます」 優希「そういえばまだ来てないじぇ」 和「学生議会か何かじゃないんでしょうか?」 まこ「ほうかもしれんの。よし、打ちながら待つとするか。誰か…」 京太郎「あ、じゃあ休憩ついでにビリだった俺が抜けますよ」 まこ「ほうか、すまんの」 優希「犬、それならタコスを買ってくるじぇ!」ダキツキ 京太郎「お、おう。全くしょうがねーな」 優希「お、動揺したね?私の色気にドキっとしたか?」 幸い女の集団に溶け込めていない訳ではない。 だが男の目線を気にしない彼女達の無防備な姿が毎日俺を誘惑する。 和の胸、部長の脚、優希の過剰なまでのスキンシップ。 無意識なのかからかっているのかは分からない。 他の男が聞けば羨ましいというかもしれないが、そんな生殺しの日々に俺は欲求をつのらせ悶々としていた。 京太郎「ば、バカ言ってんじゃねーよ。じゃあちょっと行ってくるわ」 咲「京ちゃん、気をつけてね」 これ以上この部屋にいては精神衛生上よくない。 俺は逃げる様に部室を後にした。 京太郎「しかし学食にタコスがあるのってうちくらいだよな…」テクテク 一人になってようやく落ち着いた。 タコスは学食に売っているのですぐに買えるのだが折角得た平穏だ。 俺は遠回りをして戻る事にした。 ハヤリガシボリトッチャウゾー☆ ナンダコノチジョ!?クルナ!ヤメロ!! 京太郎「…ん、何だ?」 ドッチカラタベヨッカナー クソッ!マホチャンニゲルンダ! ソンナ!マホダケニゲルナンテ ドッチモイッショニイタダキマース☆ 京太郎「こっちの方から聞こえた様な……な!?」 副会長「うわああああ!!」ドピュドピュ マホ「あっ、ひゃああああ!!」ビクンビクン それは目を疑う様な光景だった。 際どい格好のお姉さんが白昼堂々と男女を絶頂させている。 人気のない校舎裏とはいえ目の前の肢体の誘惑を必死に堪える自分の日常とあまりに解離した現実離れした光景。 理解が追い付かない。 思考は完全に停止しているのに体は押し込められた欲求を解き放つかの様にその一部を固くさせていた。 はやり「うーん、おいしい☆嫌がってたけどオチンチンの方は最初からビンビンだったねーロリコンさんなのかな?」ツヤツヤ 副会長「あっ…くぅ…何なんだお前…やめ…触るな…」 はやり「淫魔のおねーさんのはやりだよ☆しかしはやりがイかせてあげても堕ちないなんてこれは筋金入りだね……で・も☆」チラッ マホ「…………」ムクッ 副会長「ま、マホちゃん……大丈夫かい…早く逃げるんだ…」 マホ「……副会長さん…マホなんだかお股がムズムズするんですぅ…」クネッ 副会長「な…ぇ…?」 はやり「こっちの子ならどうかなー?」 マホ「副会長さん…マホおかしくなっちゃったんでしょうか…」ピトッ 副会長「あ…ハァ…ハァ…マホちゃん…何を…」ビンビン はやり「なんと!淫魔にイかされた女の子は淫魔になっちゃうのでしたー☆」 マホ「副会長さんマホとお話してる時ずっとオチンチン大きくしてましたよね……女の子ってそういうの気付いてるんですよ?」 副会長「あ…ああ…」 マホ「こ・れ・で…マホの事、どうしたかったんですかー?」スススナデナデ 副会長「あ…ああ……うわああああ!!」ガバッ マホ「きゃっ、急にマホを押し倒したりしてどうしたんですか?」 副会長「ハァハァ…マホちゃんが…マホちゃんがいけないんだ…僕を誘惑して…」 マホ「んっ…もうっ、オチンチン擦り付けちゃやですよぅ」 副会長「ハァハァ…マホちゃんのお股のムズムズをお注射で治してあげるからね…」 マホ「ホントですか?お願いしますぅ」 副会長「ああ…入れるよ…マホちゃん…マホちゃんのオマンコに僕のオチンチン…ぁ…ぁぁ…」ズププ 副会長「おっ、おおっ、入る……入ったああああ!!」ジュポン マホ「ああんっ♪」 副会長「ハァハァ!夢にまで見たマホちゃんのオマンコに!生で!ハァハァハァハァ…ああああ」パンパンパンパン マホ「あっ…あっ…そんなに激しく…あんっ…しないでください…」 はやり「やっぱりロリコンさんだったんだねー☆ちょっと誘惑されただけで理性飛んじゃって…これじゃあレイプだぞ☆」 マホ「レイプ…この気持ちいいのレイプっていうんですか?あんっ…マホ副会長さんにレイプされてとっても気持ちいいですぅ」 副会長「レイプ…マホちゃんをレイプ…ハァハァ…あっ…出る……出してやる…マホちゃんの中僕で一杯にしてやるぞ…」パンパンパンパン 副会長「出るよ!マホちゃんの中に白いお薬!あ、出っ、あああああああ!!」ブピュッブピュッビピュッ マホ「んっ…んんっ…あはぁ♪」ビクンビクン 副会長「はぁ…はぁ……はぁ…はぁ」 マホ「んっ…凄いです、ホントにお股のムズムズが治っちゃいました…あんっ」ゴプッ マホ「……副会長さん」 副会長「はっ…僕はなんて事を…ま、マホちゃんそのこれは……」 マホ「……またお股がムズムズしたら……マホの事レイプしてくださいね♪」 副会長「あ…ああああ…マホちゃあああん」ガバッ はやり「うふふ…この子はもうマホちゃん無しじゃ生きられないね☆初めてなのにマホちゃんやるぅ☆」 マホ「ふふふ…でもマホもっとしたいです」 マホ「ほーら、副会長さん…マホの事レイプしてください」フリフリ 副会長「マホちゃん…マホちゃんんん!!」 はやり「お盛んだねぃ。はやりもまだ足りないから校舎で他の子漁ってこーよおっと☆」 マホ「きゃっ、そうですよ…今度は後ろからワンちゃんみたいに…あんっ…あんっ♪」 はやり「聞いてないね…まぁいっか。次会うときはお友達いっぱいだよ☆またねー☆」バサッバサッ 京太郎「…………」シコシコ 京太郎「………フー…フー…フッフッ」シコシコシコシコ 京太郎「あっ…くっ…」ドピュドピュ 京太郎「はぁ…はぁ………ふぅ」 京太郎(…………何だったんだ今のは…これは現実なのか?) キャアアアア!! 京太郎「な、何だ!?」 京太郎(そういえばあいつ校舎に行くとか言って…) アンッアンッ♪オォォォ!! 京太郎「まさか校内で今と同じ事が起こってるのか…」 京太郎「ヤバいな…咲達を連れて逃げないと!」ダッ 第一話 淫魔はやりん襲来 京太郎「はぁ…はぁ…咲!みんな!無事か!?」バァン 優希「遅いじょ犬!!タコスは…」 京太郎「ああ、ちゃんと買ってきて…ってそれどころじゃないぞ」 咲「さっき本校舎の方から悲鳴が聞こえたけど何かあったの?」 京太郎「ん…ああ…よく分からんが大変な事になってるんだ」 まこ「なんじゃ、歯切れが悪いのぅ…」 京太郎「多分信じてもらえないでしょうけど……カクカクシカジカ」 まこ「コレコレウマウマ……はぁ?なんじゃそら」 和「…………そんなオカルトあり得ません」 優希「……このタコスなんか変な臭いがするじぇ」 京太郎「いや本当なんだって!信じてくれよ…」 咲「うーん…流石にちょっと…」 ピンポンパンポーン↑ はやり『あーあー、マイクテスマイクテス』 はやり『よい子のみんなこんにちはー、淫魔のおねーさんのはやりだよ☆』 はやり『えっと……この学校ははやりとその仲間達が占拠しました』 はやり『今頃は学校のお外もはやりの仲間達が制圧してると思うからみんなも抵抗しないで出てきてね☆』 はやり『あ、ちょうど映像が入ってきたよ☆みんなで一緒に見てみよっか』 豊音『あーもー、ちっちゃいオチンチン勃起させちゃってこの子かわいいよー』 菫『なんだお前……何故罵られてるのに勃起してるんだ?』 菫『…ああなるほど……変態なのか』ニヤリ 霞『ほら、素直にならないとコレ……握り潰しちゃうわよ?』コリッコリッ シロ『ダル……ねぇ、そこの君…ちょっとお願い聞いてくれる?』 淡『ほらほら、早くイって!淡の凄いでしょ!』 照『…………』ギュルルルルル ウワアアアア はやり『みんな楽しんでるねー☆はやりも早く遊びにいーこおっと』 はやり『みんな、またねー☆』 ピンポンパンポーン↓ まこ「なんじゃ今のは…」 京太郎「だからマジなんですって」 優希「にわかには信じられないじぇ…」 咲「どうしよう…京ちゃん…」 京太郎「みんなを連れて脱出しようと思ってたんだが外もヤバいのか…」 和「そ、そんなオカルトあり得ません!そ、そうです電話で助けを呼びましょう」 ツーツー 和「そんな…電話が通じないなんて…」 まこ「どうやらマジのようじゃな。迂闊に動けん以上ここに立て込もって救助を待つしかないかのぅ」 咲「ここ色々あって生活するには困りませんしね…」 京太郎「部長の事が心配ですけど仕方ないですね…」 まこ「あいつならきっと大丈夫じゃ。ほれ、そうと決まれば急いで戸締まりじゃ!はようせい!」 京太郎「は、はいっ」タッタッタッ 京太郎「取り敢えず急いで入り口閉めとかないとヤバいよな…」タッタッタッ 久『…………』 京太郎「ん?今の部屋誰かいたような…」 久『…………』クルッ 京太郎「部長、部長じゃないですか!こんな所で何してるんですか?」 久「あら、須賀くんじゃない……汗だくでどうしたの?」 京太郎「はぁ…どうしたじゃないですよ…大変な事になって……まぁ無事で良かったです」 久「無事って大袈裟ね。学生議会は副会長が来なくて始められないわ変な放送で中止になるわで踏んだり蹴ったりだったけど私は何ともないわよ?」 京太郎「大袈裟じゃないですよ…部長があんな風になっちゃってるんじゃないか心配で…」 久「ふぅん。……ねぇ…須賀くん…あんな風ってどんな風かしら?」 京太郎「え、いや…それはその…」カァッ 久「あら、何で赤くなるのかしら?須賀くんは私の事心配してくれてたのよね?」ニヤニヤ 京太郎「それは…その…」ムクムク 久「しかもおっきくしちゃって…須賀くんの中で私はどうなっちゃってるのかしら?」クスクス 普段から人をからかって楽しんでいる人だからこれくらいの会話はいつもの事かもしれない。 だが淫らに人を誘惑するこの仕草、いつもの部長ならその一線だけは越えない。 この人はもう手遅れだ。 京太郎「そ、そうだ…俺ちょっと急いでるんで…部長すみませんけどこれで…」 京太郎(早くこの場から逃げてみんなに知らせないと…) 久「あら、そう?」 久 「…………スッ」アシクミカエ 京太郎「!?」 久「残念だわ…」ムチムチ 京太郎「あ…」 俺が逃げ去ろうとしたその刹那、部長はわざとらしく大きく動作で見せつける様に足を組み換えてきた。 俺にそっと目配せして、正体に気付いて逃げようとする俺をあろう事かパンストに包まれた脚で誘惑してきたのだ。 京太郎「…………」ゴクリ 久「ふふ…須賀くん、どうしたの?」 京太郎「あ…いえ……なんでもありません」 京太郎(危なかった…俺は何を考えてるんだ…パンストなんかに惑わされて……パンスト…) 京太郎(…部長の透けたパンツ…あそこに鼻をすりつけて…) みんなの手前いつもは横目にしか見れない部長の脚。 逃げなければいけない、分かっているのに俺の体はその付け根の張り詰めた太ももの誘惑に釘付けになっていた。 久「ふふふ…ねぇ須賀くん……あなた満足してる?」 京太郎「な、何を……」 久「須賀くんがいつも私の脚を見てるの…私気付いてるのよ?」 京太郎「!?」 久「私のここ…興味あるんでしょ?いつも想像してた様な事…してみたくない?」 京太郎「あ…ああ…俺…俺…」 久「……ほら、きなさい♪ たっぷり私の匂いを吸い込ませてあげるわよ」ムチィ 艶かしく脚を開閉する部長の悩ましい美脚に俺は完全に誘惑されていた。 みんなに早く事態を告げて安全を確保しなくてはいけないのに。 久「…須賀くんがしたかった事…全部叶えてあげるわよ?」 久「ほ・ら…ここにきなさぃ…♪」ガバァ 京太郎「あぁぁ…はぃ…行きます…今行きますぅ…」 抗えない、抗える訳がない。 四つん這いにふらふらと犬の様に近づく。 むちむちの太ももが食虫植物の様に口を開けている。 久「ねぇ…もっと近くに…ほら早く…」ムワァ 俺は匂いに誘われる虫になっていた。 甘い蜜に惹き付けられ補食されてしまう。 部長のパンスト、卑猥な肉の罠。 そしてその絶景が今目の前に…… 久「いらっしゃーい♪」ギュムッ 京太郎「ハァハァ…んっ…むぐっ」 久「いい子ね……ほら、むちって太ももで挟んであげるわ」ムッチムッチ 京太郎「ああ…ああ…いい匂いです…それにこの感触ぅ…ぁぁ…」 俺の顔を挟んだまま太ももが閉じられていく。 パンストの圧迫、眼前の透けパンティ。 部長の芳香とフェロモンが一体となり、倒錯した天国へと俺を蕩かしていく。 京太郎「ハァハァ…部長…部長…」クンクンスリスリ 久「あんっ…もう、そんなにがっついて……いいわよ、もっとクンクンしなさい」 部長、太もも、パンスト。 それらの単語の一つ一つが俺をこの上なく興奮させる。 魅惑の布に包まれた割れ目を鼻が擦る度にむれた女の匂いが脳内を甘美に埋め尽くす。 京太郎「ああああ……部長部長部長部長!!」 狂った様に顔を擦り付ける、甘い罠の前に理性はとうに崩壊していた。 射精してしまう、部長のパンストに屈服し、触ってもいないのに射精してしまう。 京太郎「ぁぁ…俺…出る…出そうです」 久「ふふ…いいのよ♪私の太ももに顔を挟まれながらぴゅっぴゅっぴゅっ~ってしちゃいなさい♪」ギュー 京太郎「むっ、ふが……ん…ぁ…」 更に脚の締め付けが強くなる。 息もつけない程の圧迫。 パンストに包まれ、部長のぬくもりを感じ、俺はこの快感に支配される。 京太郎「んっ…んんっ!むがっ…ん、んんっ!!」ブピュッドプッドプッ 久「あんっ♪あらあら…ホントに出しちゃって…仕方のない子ね」 京太郎「フー…フー……俺…俺…」 久「ふふっ…何も考えなくていいのよ?」 久「今から須賀くんは私の奴隷。一生私に顔を弄ばれながら過ごすの…素敵でしょ?ほら♪」ギュム 京太郎「むぐっ!あ…ぐ……んんん…」 久「それにまだ終わりじゃないわよ?次は最高に気持ちのいい顔面騎乗でイカせてあげる」 久「お尻に押し潰されて息もできなくなるの……気持ちいいわよぉ」ギュウウウ 京太郎「んむっ、むっ……ん…息が…んぐっ…もが…」 久「ほら…今度はオチンチンも触ってあげる…こんな美少女にしごいて貰えるなんて滅多にないわよ?」シュッシュッ 京太郎「んんっ……んんんんっ!」ビクンビクン 部長の柔らかいお尻に押し潰されながら股間をしごかれる。 先程とは比べ物にならない圧迫感。 命の危機に体は子孫を残そうと限界まで勃起する。 久「あらあら、さっき出したばっかりなのに元気ねぇ…私の手、須賀くんのでグチョグチョにされちゃうわ」グチュグチュ 京太郎「むっ…むーっ…」カクカク 俺の股間が部長に擦り付けられ、尿道の奥から扱き出された残り汁が部長の手を汚し潤滑液となる。 受け身ではあるが自分の痴部を部長の様な美少女に擦り付ける快感。 今にも息が切れそうな状況に反し俺の体はこの上ない喜びを感じていた。 久「もう…自分で腰振っちゃってかわいいわね……大好きよ須賀くん」チュッ 京太郎「ん!?んんんっ!!」ビュルルルブピュッブピュッドプッドプッ 久「きゃっ、あんっ♪」ビチャビチャビチャ 突然の亀頭へのキス、それが引き金となった。 俺の精液が部長の顔を汚している事実に俺の心はこの上ない充足感を感じていた。 久「案外出せるものなのね♪ほら、もっと射精しなさい?ほらほらほら」グリグリ 京太郎「あぐっむぐっ……んんんっ…」ドプッドプップッ 京太郎「はぁ…はぁ…はぁ……」 久「さてと、このまま堕としちゃってもいいけど楽しみは取っておかないとね。……咲達は部室かしら…」 久「須賀くん、いい子で待ってるのよ?いい子にしてたら…今度はみんなでもっと気持ちよくしてあ・げ・る」 京太郎「ぁ…ぁぁ…ぅ…ぁ…」 咲「……ちゃ…ちゃん!…京…ゃん!京ちゃん!」 京太郎(……ぅ……なんだ…?) 優希「起きろ!起きるんだじぇ、犬ぅ!!」 京太郎「…ぁ…咲…優希?」 咲「良かった…気がついた…」 優希「このバカ犬!ご主人様を心配させるんじゃないじぇ!」 京太郎「俺は……そうだ、部長が!」 咲「部長がどうかしたの?」 京太郎「部長はもう手遅れだった!今お前らを狙って部室に…」 優希「!部室にはのどちゃんと染谷先輩が残ってるじぇ!」 イ,イヤデス!ワタシノハジメテハサキサンニ!イヤ,イヤアアアアア!! 咲「今の声…和ちゃん…そんな…」 オ,オドリャヤメンカ!ヤ,ヤメ…ヌワアアアア!! 優希「や、ヤバいじぇ…早く逃げないと部長がここに……」 咲「!?きょ、京ちゃん!早く逃げよ!」 京太郎「え……あ、ああ…そうだよな…逃げる…逃げないと…」 久『いい子にしてたら…今度はみんなでもっと気持ちよくしてあげる』 京太郎「っ!」 優希「犬、おい!どうした?大丈夫か?」 咲「京ちゃん?」 京太郎「ああ…ああ…」 咲(さっきから京ちゃんの様子がおかしい…この部屋前に京ちゃんの部屋で嗅いだのと同じ臭いがするし……此処で何があったんだろう) 優希「仕方ない、咲ちゃん!犬を引っ張ってでも連れていくじぇ!」ズルズル 咲「う、うん」ズルズル 京太郎「逃げる……でも待ってないと…部長…」ブツブツ 優希「もうすぐ出口だじぇ!外に出てそれから…」ズルズル 咲「!?待って優希ちゃん、誰かいる!」 マホ「あれ、先輩方こんにちはー」 優希「ま、マホ…お前…」 咲「後ろで四つん這いになってるのってうちの副会長…それじゃ…マホちゃん、そんな…」 マホ「そっちのお兄さんは何だか元気ないですねぇ。マホが元気づけてあげましょうか?」ピラッ 京太郎「!!」ムクッ 優希「い、犬!気が付いたか!」 咲「きょ、京ちゃん…」 マホ「お兄さん…マホのスカートの中見たいんですか?」 京太郎「な…違……違う、違うぞ咲」 咲「う、うん…分かってるよ京ちゃん」 マホ「えー、副会長さんは見たいぃ見たいぃ、って必死にお願いしてくれるんですよぉ?」 マホ「マホで気持ちよくなるために何でもお願い聞いてくれて………ほら」スルスル マホ「お兄さんもぉ…マホのここ使いたくないですかぁ?」クパァ マホ「マホお股がムズムズするんです……お兄さんのお注射で治してくれませんか?」 京太郎「ゴクリ……………俺は…俺…いや…そんな…」ギンギン 優希「い、犬…お前…なに大きくしてるんだじぇ…」 咲「こ…こんな小さい子で…京ちゃん…なんで…」 マホ「何言ってるんですか先輩、男の人はみんなロリコンなんですよぉ?」 マホ「マホみたいな子のこと見ていやらしい事考えてぇシコシコオナニーするんですよぉ…副会長さんが教えてくれました」 マホ「ほら…お兄さんもマホの事押し倒してレイプしてください♪とぉっても気持ちいいですよぉ?」 京太郎「…ぁ……ぁ…」 咲「京ちゃん…」 カツン…カツン… 咲「!?」ビクッ 久「あら、咲に優希…こんな所にいたのね」 優希「ぶ…部長まで…」 久「それにしても…せっかく和とまこを連れてきたのに居なくなってるなんて…これはお仕置きしないといけないわね、須賀くん」 和「連れ出したのは咲さんですね……ふふふ…咲さん…私がたっぷりお仕置きしてあげますね」 優希「挟まれたじぇ…」 咲「そんな…」 マホ「お兄さん♪」カツン 久「須賀くん…」カツン 和「咲さん…」カツン 京太郎「ぁ…ぁ…」 キキィーッ!! 久「!!」ピクッ 『伏せてください!!』 マホ「ふぇっ!?」 ドカーン 優希「ひゃっ、こ、今度は何だじぇ…」 ハギヨシ「無事ですか皆さん!!」 咲「ハギヨシさん!?」 京太郎「ぁ…ぁ…」 ハギヨシ「須賀くん…なんとお痛わしい姿に…詳しい話は後です!須賀くんは私が運びますから皆さんは車へ!」 咲「は、はい」 バタン!ブオォォォォォ …パラパラ 久「ふぅ、全く危ないわね」 和「咲さんに逃げられてしまいました…」 マホ「痛たた……副会長さんが盾にならなかったらマホぐちゃぐちゃでしたよ…」 久「あれ、ハギヨシさんよね?」 和「となれば行き先は龍門渕ですね」 久「ふふふ…逃がさないわよ、須賀くん」ジュルリ 車内 咲「ハギヨシさん、これは一体…」 ハギヨシ「今回の騒動、龍門渕はなんとか他よりは治安が保てています」 ハギヨシ「守りも固まりようやく救助に出た次第なのですが……遅かった様ですね」 優希「犬…京太郎は一体どうしちゃったんだじぇ?」 ハギヨシ「おそらく誰かの手にかかり魅了されてしまったのでしょう……幸いまだ意識は保てていますから回復の余地はありますが…」 ハギヨシ「ああ、見えてきました。もう大丈夫です、ようこそ龍門渕へ」 京太郎「う…此処は…」 ハギヨシ「気付きましたか、須賀くん」 京太郎「ハギヨシ…さん?俺は…此処は一体…」 ハギヨシ「此処は龍門渕家の敷地です。清澄で貴方達を救出して連れてきたんです。ここならもう大丈夫ですよ」ニコッ 京太郎「救出…そうだ、咲達は!?」 ハギヨシ「安心してください別室でお休みになっています。須賀くんも今は体を休めた方がいいでしょう」 京太郎「そうですか…すみません」 ハギヨシ「いえいえ、いいんですよ。体が回復したら敷地内は自由に動いていただいて構いません」 ハギヨシ「ただ…別館の方には近付かない様にしてください」 京太郎「?…わかりました」 ハギヨシ「では私はこれで…何かあれば呼び鈴でメイドを呼んでください」 京太郎「何から何まで…本当にありがとうございます」 ハギヨシ「私と須賀くんの仲じゃないですか。では……」カツンカツン キィィバタン ハギヨシ(……ごめんなさい須賀くん……本当に…ごめんなさい) 別館 副会長「こ、此処は……あああマホちゃん、マホちゃんは何処に…マホちゃんマホちゃん」 衣「今宵の生け贄は少しばかり騒がしいな」 副会長「!?」 一「もう誰かのお手付きみたいだね、初めてを堕とすのが楽しいのに残念だなー」 衣「そうか?衣の前に屈服させて前の誰かの事など思い出せなくする。その方が…衣は楽しい」 副会長「あ…ああ…」ムクッムクッ 一「あれ、ボク達まだ何もしていないのに…この人勃起してるよ?」ピラッ 衣「ほう、なかなか生きが良さそうだ。たっぷり調教して衣のおもちゃにしてやるぞ」チラッ ハギヨシ「清澄より連れ帰った方々皆様目を覚まされたした。一人は既に手の施し様がなかったので先に別館の方へ…」 透華「そう…分かりましたわ。残りも順次投入して決して衣達を飽きさせない様に、今の衣を押し込めておくにはそれしかありませんわ」 ハギヨシ「……かしこまりました」 透華「衣…みんな…なんでこんな事に…」 透華(それでも…絶対にわたくしが守ってあげますからね) 副会長「ハァハァ…」 衣「くくく…お前どうして衣の足を見てガチガチになっているんだ?」 一「ボクなんか全身凄い目で見られてるし…なんか身の危険を感じちゃうな」クネクネチラッ 副会長「ハァ…ハァ…そんな布みたいな服で…ハァハァ…誘ってるんだ…僕は悪くない…レイプ…マホちゃんみたいにレイプしてやる…ああああ!!」ガバッ 衣「猪口才な…一」 一「うん。えぃっ」カシャンカシャン 副会長「な、えっ…うわっ」ズシャア 一「確かにボク達は小さいけど手錠で縛っちゃえばお兄さんも何もできないよ」 衣「どうやら前のご主人様はロクに躾もしなかったらしい…」 衣「これは衣が自分の立場を分からせてやらないといけないな」 一「ほーら、ボクのアソコ見える?ここに入れたかったんだよね?…でも何もさせてあげないよ」タクシアゲ 副会長「フー!フー!フー!」 衣「まるで獣だな。ほら、衣に懇願してみろ、少しばかり温情をかけてやるかもしれないぞ?」 副会長「フー!フー!お願いします!入れさせて…出させてください!出させ…出したい出したい出したい」 衣「そこまで言うなら仕方ない。ほら、衣の足を使わせてやる」スッ 衣「自分でその粗末なものを押し付けて気持ちよくなってみろ」 副会長「!ほっ…おほっ…おほおおおっ」グニッズルンッペチンペチン 衣「ふふふ…狂った様に擦り付けて…どうだ、衣の足は柔らかくて気持ちいいだろ?」 副会長「はい、はいぃ、ありがたき幸せです、衣様衣様ぁ」 一「あーあ、さっきまでボクに釘付けだったのに今度は衣にメロメロだよ…ちょっと妬けちゃうな」 衣「自分の性器を足蹴にされて興奮するとは変態だな…雄の誇りはないのか?流石の衣もちょっと引いてしまうぞ?」 衣「ほら、気持ちいいか?マホとかいうのの事を忘れて衣に絶対服従を誓えば衣も足を動かしてやるぞ?ほら…」クニ 副会長「ふぁああ。誓う、誓います!マホちゃんの事なんて知りません!だから…だからああ」ビクッビクッ 衣「よぅし、よく言った。衣の足でお前は衣のおもちゃになるんだ」フミッフミッコシュコシュギュウ 副会長「フォッ、フォッフォッ……おおお!んおおおお!!」ビュクッビュクッビュクッ 衣「なんと醜い喘ぎだ…本当にこういうのが好きなのだな……」 一「マホちゃんって子、衣の足だけに負けちゃったね。まぁこの人踏まれて感じるマゾみたいだし相手を支配する衣の方が相性よかったのかもね」 副会長「おおん…おおお」 衣「ほら、衣に対する礼を忘れているぞ? 何とか言わないと踏み潰して使い物にならなくしまうぞ、それっそれっ」グリグリ 副会長「ほおぉぉぉ…衣様ぁおみ足でしごいてくださってありがとうございしたぁ」 衣「よし、よく言えたな。ご褒美に好きなだけ出していいぞ。ほら、イっちゃえイっちゃえ~」 一「あ、衣ばっかりズルいよ!そろそろボクも混ざるからね!」ジュルッ 副会長「ああ…ああああ!!」ブピュッブピュッ ………… 一「残念、もう出なくなっちゃったね」 衣「こやつも衣を満足させられる打ち手ではなかったな」 副会長「…………」ピクピクッ 衣「おいお前、今日は衣の大好きなエビフライだ」 衣「夜にはちゃんと衣を満足させられるくらいタルタルを出すんだぞ?」 あれからハギヨシさんに色々教わった。 いち早く体勢を整えた龍門渕が防衛組織を作っている事、各地から生き残った人間を救助して回った事、俺の不調は淫魔に魅了され一時的に精神状態がおかしくなっていたのが原因である事。 京太郎「咲達にはみっともないとこ見せちまったな…」 清澄から脱出する際の事を思い出す。 副会長を引き連れた淫魔の小さな体、その童顔からは考えられない程の淫らな誘惑。 そしてそれに反応してしまった俺を見る咲や優希の信じられない物を見る様な蔑んだ目。 京太郎「ハァ…ハァ……!?」ムクムク 京太郎(……ぇ?…俺…何で勃起して…) 咲『嘘…京ちゃん…』 優希『犬…最低だじぇ…』 京太郎「ハァハァ…クソっ、何だ!何だよこれ!」ビンビン 京太郎(違う…俺にそんな趣味…違う、違うんだ) このままでは自責の念に潰されてしまいそうだ。 俺はベッドから起き上がると邪念を振り切るように部屋を飛び出した。 京太郎「……はぁ…はぁ」 何処をどう走ったか覚えていない。 気付けば全く見覚えのない区画まで来てしまっていた。 勃起はおさまり今は走り回った疲労感だけが体を包んでいる。 京太郎「参ったな…誰かに道聞かないと戻れないぞ……誰か…ん?」 モウ…ワリ…ナノヨ! オチ…イテ… オネーチャ…ドウシテコンナ… 京太郎「良かった、誰かいるみたいだ……あの…」 憧「だからもう世界は終わりなのよ!」 灼「またそれ?…少しは落ち着いたら?」イライラ 玄「おねーちゃん…うう…」グスッ 憧「落ち着けですって!?しずがやられて!宥姉も晴絵もやられて町も滅茶苦茶で!それで落ち着けですって!?」 灼「……はるちゃんはやられてない」イライラ 憧「は?何言ってるの?あんたも見たでしょ、晴絵は私達を逃がすために囮になって…」 灼「やられてない」 玄「おねーちゃん…」グスグスッ 憧「………」イラッ 憧「玄さん…あんたもそうやって宥姉宥姉って…元はと言えば宥姉のせいじゃない!」イライラ 玄「!!」 憧「私達はいつも通り部活してただけなのに…おかしくなった宥姉が突然やってきて……しずを…しずを…」 玄「で、でもお姉ちゃんも被害者で…」 憧「そんなの関係ないわよ!!」 玄「うぅ……」 憧「………もういい、やってられない」 玄「ぇ?」 憧「あんた達何かと一緒にいるなんて無理、私は独りで勝手にやらせてもらうから」 玄「そんな…憧ちゃん…私達仲間なのに…」 灼「……行かせてあげなよ」 玄「あ、灼さん!?」 灼「私も憧といるのは無理。ほら、早くして」 憧「ええ、言われなくてもそうするわよ!じゃあね!」ダッ 京太郎(…なんだこれ………って、こっちに!) 憧「!?……どいて」ドンッ タッタッタッ 京太郎「…………」 凄い場面を見てしまった。 こんな空気の中に踏み込んでいける訳もなく完全に出るタイミングを失った。 京太郎「仕方ない…なんとか自分で戻ってみるか…」 憧「はぁ…これからどうしよ…」 憧「適当な男でも捕まえて泊めてもらおっかな…」 憧「しずもいなくなっちゃったしなんかもうどうでもいいや……はぁ」 「『ダル……」』 憧「………え?」 シロ「…………」 憧「あ、あんた一体何処から…」 憧(な、なんだろ…凄く綺麗でかっこよくて……ドキドキする) シロ「ダルい……」 憧「え…」 シロ「……君に…してほしい事が…」 憧(なんだろ…逆らえない…私この人のために何でもしてあげたい) シロ「私のモノになって…私の言うこと…聞いて。……お願い」チュウウウ 憧「!?」ズキューン アアアアアッ 京太郎「何だ今の声…こっちの方か…」タッタッタッ 憧「…………」ポー 京太郎「あれはさっきの…おい、大丈夫か!?」 憧「ぇ……ああ…うん…」 シロ『ダルいから…私のために此処を落としてきて…』 憧(そうだ…あの人のために…私…やらなきゃ…) 京太郎「どうした、本当に大丈夫か?」 憧「……うん、私はホントになんともないの。ねぇ…お兄さん…そんな事より…私お兄さんにお願いがあるの…」ピトッ 京太郎「な、何だ…?」 憧「私友達と喧嘩しちゃって…今晩行く所がないんです…」 京太郎「そ、それって…」 憧「今晩…私をお兄さんのお部屋に泊めてくれませんか?」ウワメヅカイ 京太郎「…………」ゴクリ 目の前の女の子は正直言ってかなり可愛い。 何処が突出している訳ではないがバランスの取れた柔らかそうな体、制服を着ていても分かる今時風のオシャレな雰囲気、心なしか良い匂いが鼻腔をくすぐる。 スクールカーストで言えば間違いなく最上級レベルの女の子、そんな子が今俺を頼り誘惑している。 京太郎「い、いや…でもマズイだろ」 こんな美少女と二人きりで一夜を過ごせる、女に囲まれていても浮いた話一つない俺にとってはまたとないチャンスだろう。 魅力的な提案だ……だが。 京太郎「…………」 咲『きょ、京ちゃん…こんな小さい子に…』 優希『犬…お前…』 あれだけ醜態を晒した後だ、そんな昨日の今日で部屋に女を連れ込んでいるなんて事がバレたら咲達からの信用は地に落ちる。 失ってしまう…咲達を…それだけは避けなくてはいけない。 京太郎「悪いけど俺……」 憧「…私…お兄さんしか頼れる人がいないんです…だから…」ウルッ 京太郎「うっ…」 憧「お兄さん…私を一人にしないで…お願い…」ムニィ 上目遣いに涙を溜めすがるような懇願。 小刻みに震えるその姿が俺の庇護欲を刺激し、押し付けられる双丘が俺の欲望に発破をかける。 京太郎「そ、そう言われても…俺…」 憧「私お兄さんの望む事…何でもしてあげるから…」チラッ 一瞬覗いた胸元から見えた薄桃色のブラ。 それに掻き立てられた欲求を後押しする甘い誘惑。 もう限界だった。 京太郎「………分かった…なんとかする…俺に任せろ」 憧「ホント!?やった…お兄さん…私嬉しい…お兄さんお兄さん」ギュウウ 女の子特有の柔らかい体が押し付けられる。 普段優希にされているそれとは決定的に違う、からかいではない、全面的に俺に向けられた好意。 抱きつかれるというのはこんなにも気持ちのいいものだっただろうか。 京太郎「ちょっ…ヤバい…離れて」ビンビン 憧「?ああっ…お兄さん…これ…///」 京太郎「いや…その…これは…」 気付かれてしまった。 下心満々であったのは事実だがいざ指摘されるとやはり恥ずかしい。 京太郎「……すまん」 これを見た彼女は俺にどんな視線を投げかける事だろう。 気分が一気に沈み不安の眼差しで彼女を見る。 憧「……もう、仕方ないなぁ」クスッ 京太郎「!?」 憧「…エッチな事は…お兄さんのお部屋に行ってから…ね?」サワサワ 京太郎「!?」コクコク 狂った様に首を振る。 気付けば俺はこの娘の虜になっていた。 憧「…………」ニヤッ ガチャッバタンカチッ 憧「うわぁ、此処がお兄さんのお部屋ですかぁ。って、部屋自体は私達のと同じなんですけど二人だと広いですね♪」 京太郎「あ、憧ちゃん…その…何でもしてくれるって話…」 憧「あっ…そうでしたね///じゃあ…お兄さんは私に何…して欲しいですか?」ピタリ 京太郎「あ、憧ちゃん…俺…俺」 憧「あれ~?お兄さん目が泳いでますよ?もしかして童貞さんなんですか?きゃはは♪」 京太郎「いや…その…」 憧「クスッ……お兄さん……私に筆下ろしして欲しいんですか?こ・れ・を、私の中に押し込んでぇ…私の事…」サワサワ 京太郎「あ、憧ちゃ……そんな触ったら出ちゃ…」ビクッビクッ 憧「えー、もう出しちゃうんですか?……オ・マ・ン・コにぃ…入れなくていいんですか?……ほら…ほら…本当に我慢できないんですか?」モミュモミュ 京太郎「い、今触らな……あっ…ああああっ」ドプッドプッ 憧「…あーあ、出しちゃいましたね?スカート汚しちゃって…これ、ブランド物なんですよ?ねぇ」 京太郎「ぅ…ハァハァ…ご、ゴメ…ハァハァ」ビクッ 憧「ほら、どうしてくれるんですか?何とか言ってくださいよ」グリュグリュ 京太郎「あっ…ああっ」 憧「うわ…何でまた大きくなってるんですか?女の子にマーキングたから?それとも罵られて興奮してるんですか?ちょっと引くんですけど…」 京太郎「くっ…うぅっ…憧ちゃん…またっ」ビピュビュッピュッ 憧「……ふぅん…お兄さん反省もそずにそういう事しちゃうんだ…へぇー♪」ビチャビチャビチャ 京太郎「ああ…憧ちゃん…ゴメン…ゴメン…うっ」ビクンビクン 憧「もう分かったからいいですよ。好きなだけ童貞ザーメンぶちまけてください、変態お兄さん♪」 憧「た・だ・し、ここからは別料金ですよ♪」 ………… 憧「あーあ…もう服も下着もグチョグチョ…出しすぎですよ、お兄さん」 京太郎「ふぅ…ふぅ…ふぅ」 憧「お兄さん、私に貢げて幸せだったでしょ?」 京太郎「な…そんな事は…」 憧「私にお金払ってエッチな事されて……ここ、いっぱい気持ちよくなってたでしょ…ね?私にお金渡すの、想像してみて?」スリスリ 京太郎「…………」ムクッ 憧「ほら、もうオチンチン掴めるくらい大きくなっちゃった。オチンチンの方は貢げば気持ちよくなれるって理解しちゃってるんですよ?」 憧「お兄さんはぁ、もう私に貢いで喜ぶ変態さんになっちゃったの♪」 京太郎「違…俺は…俺は…うわああああ」 憧「あーあ、行っちゃった。ちゃんと最後までしてあげればよかったかな…まぁいいや、またね、お兄さん♪」 逃げ出した俺は部屋に戻る事もできず当てもなくさ迷っていた。 こんな情けない姿誰に見られたくない…そう思うと足は自然と人気のない方へと進んでいく。 気付けば俺は近づかない様に言われていた別館まで来ていた。 人はいる様で明かりは灯っている。 京太郎「ここ…別館か……俺こんな所まで…」 小蒔「あ、あの…すみません」 京太郎「ん……?」 京太郎(うぉっ…なんつーおもち…) 突然の声に振り返るとそこには巫女服に身を包んだ童顔の少女が座っていた。 少女というより爆乳。 大人しそうな顔に似つかわしくないその突出した一点に少女の印象の全てが詰まっていた。 小蒔「あ、あの…ちょっとお願いがありまして…」ブルン 京太郎「な、なんですか…」ゴクリ 意識していないのに自然と目が胸にいってしまう。 はちきれんばかりに張り詰めた双丘が少女に対する感情を悉く歪ませる。 無邪気であどけなく、この世の穢れを何も知らない様な顔の少女。 だと言うのに俺は庇護欲ではなく劣情を掻き立てられ、その背徳感が更に興奮を煽る。 『キャベツ畑やコウノトリを信じている可愛い女のコに無修正のポルノをつきつける時を想像するような下卑た快感』 京太郎(俺のチンポで滅茶苦茶にして泣かせたい) 完全な無意識で、俺の雄としての本能がそんな事を思わせた。 小蒔「それはですね」ズイッ 京太郎「!?」ゴクリ 思わずつばを飲む。 身を乗り出した事で腕に潰されぐにゃぐにゃと形を変える胸。 とても柔らかく、いい匂いがしそう。 京太郎(……何であろうと頼みを聞けばこの胸をもっと堪能して……) 京太郎(!って、俺は何を考えてるんだ、そんな目で見たら失礼だろ……そうだ俺は正当な理由でこの娘を助け……ああ、しかし大きいな…) 小蒔「?どうかしましたか?」ムニィムニィ 京太郎「あっ、いや…ああ、いいよ…俺ができる事なら何でも聞いてやるよ」 小蒔「あっ、ありがとうございます!私…嬉しいです…」ムニュウ 京太郎「うぉぉ……」 不意に抱き付かれ爆乳が押し付けられる。 下心はないと自分に言い聞かせこらえるが俺も男、こんなに無防備では俺の理性がもたない。 京太郎「分かった、嬉しいのは分かったから離れてくれ」 小蒔「あ、はい、すみません」 小蒔「あのですね……私ちょっと悩んでいるんです…」 京太郎「ふ、ふむ…」 小蒔「何だか今の世の中…こう…みんな満たされていませんよね?」 小蒔「ええと、 うまく言えないんですけど…みんな不安でいっぱいで…自分のしたい事は我慢して…そんな人達を私が何か変えられないかなって思って…」 京太郎「お、おぅ……」 何だろう、とってもいい子だ。 考えている事はあまりに漠然としていて夢想家と言って差し支えないレベルだが、それでも誰かのために頑張りたい気持ちが伝わってくる。 小蒔「それで…あの…私に何ができるか…必死で考えて…あのっ…その…」パサッ 京太郎「えっ?ちょ、何を…」 小蒔「こういうの……考えたんです…」たぷんたぷん 俺は一瞬呆気に取られた。 少女が巫女服をはだけ零れ出た爆乳をたぷたぷと弄ぶ様に見せ付けてきたのだ。 京太郎「…………」ゴクリ 視線が釘付けになる。 少女特有の甘酸っぱい香りが鼻腔をくすぐる。 歪んだ感情が先程感じた少女への感銘を塗り潰し再びその肉体への欲望が顔を出す。 小蒔「あの…私ってこのおっぱいくらいしか取り柄がないですから…。その…おっぱいを使って幸せに…ほら、男の人っておっぱい大好きじゃないですか……だから」 小蒔「ん…んっ♪どうですか?このおっぱい…気持ちよくなれそうですか?ほら……」ムニッグニッ 京太郎「あ、ああ…」 十本の指に弄ばれ乳房がぐにゃぐにゃと形を変える。 淫らすぎる誘惑にしばし戸惑い思考が蕩ける。 艶かしく瑞々しい肌がむちむちとはじけて俺を誘う。 この状況は正常ではない。 この少女は明らかに淫魔で俺を誘惑している。 そんな事は誰の目にも明白だろう、だが。 京太郎「ハァハァ…ハァハァ…」ボロン 俺はいつの間にかギンギンに勃起した愚息を取りだし、獲物を狙う野獣の眼光と共にそれを少女に向けていた。 小蒔「あっ…すごい…やっぱりおっぱいがいいんですね?……大きい…でも…頑張らなきゃ…」 小蒔「んっ…ほら…いいんですよ…お兄さんが頭の中で考えてる事…私にしちゃっても…」 京太郎「ハァ…ハァ…」ビンビン 小蒔「不安も、我慢してる事も…全部忘れて私で気持ちよくなってください…」 京太郎「……ハァハァ…ハァハァ」 卑猥な双乳を妖しく揺らす少女。 広がる魅惑の隙間。 若干汗ばんできた肌がこすれ合い、にちゃりと絶妙な音を奏でる。 理性が一枚ずつ剥がされていく。 フラフラと吸い寄せられる様に少女に近付いていく。 密着し閉じられた乳房の間に肉棒が迫り… 京太郎「…フー…フー」ピトッ 小蒔「きゃっ、熱っ…」 京太郎「おぉぉぉぉぉぉ!!」ズルンッ …入った。 一瞬で生暖かい柔肌の感触に包まれる。 これが純真無垢な少女の胸の肉壷だ。 しっとり濡れた汗が潤滑液となる。 ぬるぬるとすべりがよく、突く度に甘いおっぱいのイメージが手に取るように伝わり脳天へと突き抜ける。 京太郎「おお…おぉぅ…気持ちいい…気持ちいい…まとわりついてきて…ああ…」ヌチャヌチャ 小蒔「んっ…あん♪気持ちいいですか?私…初めてだから…」 京太郎「ああ…とっても気持ちいい…こんな事するなんて…いやらしい子だ…おぉぅっ」パンパン 小蒔「あんっ…そんな事言わないでください……あんっ…あんっ」 突きながら乳房を握り締める。 指に潰されチンポで突かれ、俺の意思のままに形を変える。 少女の胸を好き勝手に蹂躙し、俺好みに作り替える。 初めて感じる極上の征服感が感情を昂らせる。 小蒔「はふっ…お兄さんの…すごく固くて………すごい…私の胸に響いてきます…これが幸せになれてるって事なんですね…」 京太郎「ああ…いい…いいぞ…絞り上げられて…ああ…おらっ…舐めろ…舌出せ…ぉ…ぉぉぉ」ドサッパンパンパンパン 小蒔「きゃっ…そんな、急に激しい…やっ…んっ…ちゅ」ウルッ 少女を押し倒し馬乗りの体勢になる。 少女の目に涙が浮かぶ。 京太郎「ハァ…アァ……アアアァァ!!」パンパンパンパン そんな嫌がる素振りを見せても逆効果だ。 馬乗りパイズリを決め少女の体を俺のチンポが支配する。 穢れを知らなそうな幼い顔は涙を浮かべ、甘く整ったケーキの様だった乳房は淫らに形を変えている。 最高の気分だった。 小蒔「んっ…きゃっ…いや…や…しょ、正気に戻ってくださいお兄さん!こんな…こんなの…あんっ」 京太郎「ハァハァ…こんなおっぱいぶら下げて歩いてる方が悪いんだ…ハァハァ…おしおきしてやらないとな…」パンパン 俺は獣になっていた…彼女がそうさせたのだ。 小蒔「あっ…ああんっ…お兄さん…おっぱいがぁ…ひっ…熱いぃ…」 京太郎「ハァハァ…いやらしい胸しやがって…滅茶苦茶に……くっ…ああ…出る、出すぞ!お前のエロい胸に…」パンパンパンパンパンパン 小蒔「ん…ぁ…だっ、出してください…お兄さんのオチンチンで…私のおっぱいおしおきしてください…ほら、おっぱいギュッて…」 京太郎「ぉぉ…締まる…ああっ、出るぞ!童顔巫女の爆乳おっぱいに…出るっ、出る出る出る!おおおお!んあああおぉぉぉ!!」ブピュウッドプッドプッドプッドプッ きつく絞り上げられるおっぱいに腰を無茶苦茶に叩きつける。 涙と汗で崩れる彼女の顔。 俺は悪魔のような咆哮をあげて射精した。 京太郎「はぁっ、くぅ…まだ出る…出る…ぉぅ」ビュッビュッ 京太郎「はぁ…はぁ………ふぅ」 ひとしきり射精を終える。 直後に感じる疲労感と罪悪感。 俺は、少女を、犯してしまった。 誘ってきたのはあちらだが行為の内容は一方的なレイプに等しい。 京太郎「ぁ…ぁぁ…俺…なんて事を…」 京太郎「す、すまん……悪かった…俺なんて事を…」 小蒔「はぁ…はぁ…ふふふ」クスッ 小蒔「いいんですよ…これで私役に立てました。お兄さんをおっぱいで気持ちよくさせて…ほら、こんなに出されて」ペロッヌチャァ 京太郎「ぁ…」 付着した粘液を舐めとる。 谷間の奥からドロドロの液体がダラリと流れ落ちる。 もちろん俺の欲望に汚れた精液だ。 先程まで蹂躙していた胸はぬらぬらと糸を引き、行為の激しさを物語る。 その淫靡な様に再び堕ちてしまいそうになる。 小蒔「私の初めて…お兄さんのレイプで奪われちゃいました。でも…いいんです。私…嬉しいです…お兄さんが初めてでよかった…」 京太郎「な、何を言って…」 目を妖艶に細めてじわりとにじり寄ってくる。 先程までのあどけない顔ではない男を知った女の目。 まるで何かが乗り移ったかの様な変貌。 魅惑の胸がたぷんと揺れて、深い谷間がねちゃあと膣穴の様に広がっていく。 小蒔「好きです…お兄さん。私の事…レイプしてください…お兄さんの言葉攻め…好きです…もっと囁いて…好き…好き…」 京太郎「だ、ダメだ…あれは一時の気の迷いで…あああ」ジリジリ 小蒔「んっ、ダメですよ…逃げないでください…レイプが嫌いな男の人なんていないんですよ…みんな可愛い女の子を犯したい犯したいって思ってますから…」 小蒔「だから私はいいんです…お兄さんなら歓迎です。ほら…」スルスル 小蒔「今度はこっちを…レイプしてくださいね?」クパァ 京太郎「う…うわああああ」ダッ 俺はまた走り出していた。 自分がした事への罪悪感、底知れないものへの恐怖心、様々な感情が俺を突き動かす。 あれはヤバい、一度ハマればもう抜け出せない。 直感が、本能がそう告げている。 走って、走って、行く当てもなく走り続けて 気が付けば俺は咲の部屋にいた。 バァン 京太郎「はぁ…はぁ…」 咲「きょ、京ちゃん?…急にどうしたの?」 京太郎「ぁ……咲…」ヘナヘナ 咲「ちょ、京ちゃん大丈夫!?しっかりして!」 咲の顔を見た瞬間、俺はへたりこんだ。 張りつめていた緊張が解け一転、安堵による脱力。 此処に来た経緯、学校での出来事への弁解…咲に言い訳しなくてはいけない事は山ほどある、考えるだけでも憂鬱な筈なのに。 京太郎「…咲…俺…その…」 咲「京ちゃん……うん…大丈夫…大丈夫だからね…何も言わなくていいよ…京ちゃん」ギュッ 京太郎「咲…」 なのに目の前に咲がいる、俺はただそれだけで安心しきっていた。 咲「…落ち着いた?」 京太郎「ああ…悪い…」 咲「いいよ……私と京ちゃんの仲じゃない」 ………… 京太郎「……何も聞かないんだな」 咲「だって京ちゃん聞いてほしくなさそうな顔してるんだもん」 京太郎「…すまん」 咲「それに何があっても京ちゃんは京ちゃんだもん。私、京ちゃんの事信じてるから…」 京太郎「咲……」 思えば咲とは異性とは思えない程親しい付き合いをしてきた。 一番近い異性、なのに俺は咲の事を恋愛の対象として見ていなかった。 咲に魅力がない訳ではない。 みんなに誘惑され乱れる心を落ち着けられるたった一人の相手。 咲の存在は俺にとって安らぎだった。 咲がいて本当に良かった、そう感じる。 自分の心が咲に満たされていくのが分かる。 咲が俺に好意を持っているのには気付いていた。 それでも俺は今までの関係が崩れるのを恐れ、気付かないフリをしていた。 京太郎「なぁ…咲……今晩ここで寝かせてくれないか?」 咲「ふぇっ!?きょ、京ちゃん……べ…別にいいけど……ぅゎ…///」ドキッ だが今は目の前の少女がどうしようもなく愛おしい。 俺の大切な人。 そう意識すると咲の全てが愛しいく感じる。 赤らんだ頬、俺を見つめる期待と不安の眼差し、オロオロと震える小動物の様な仕草。 咲はこんなに可愛かっただろうか。 京太郎「…咲」ギュッ 咲「ゃ…ぁ…京ちゃ…///」 気が付くと自然と抱き締めていた。 咲の温もりを感じる。 …手離したくない。 抱き締める腕に力がこもる。 咲「んっ…京ちゃん…………ねぇ…んん…」 咲が目をつむって顔を近付けてくる。 俺にキスを促している。 咲「んっ…んっ…京ちゃん…京ちゃん」チュッチュッ 京太郎「んっ…んっ…咲…咲…」 押さえていたものが解き放たれる様に一心不乱にキスをする。 互いを貪る様に体を絡ませ擦り付け合う。 咲「好き…好きぃ…京ちゃぁん…」チュッチュッ 潤んだ瞳が俺を見つめる。 艶やかな髪から香る女の香りが、瑞々しい唇から紡がれる甘い言葉が俺の脳を蕩けさせる。 もっと咲を感じたい。 京太郎「…咲っ」ドサッ 咲「きゃっ」 俺は咲をベッドに押し倒した。 京太郎「ハァ…ハァ……咲」モミュモミュ 咲「ゃ…あんっ…だめ…京ちゃ…あんっ」ピクッピクンッ キスをしながら咲の体をまさぐる。 俺の手で咲が踊る。 汗に濡れた髪が艶かしく光る。 咲の挙動その全てが俺を魅了した。 京太郎「ハァハァ……咲…咲…」ギンギン 咲「ぁ…京ちゃん…これ…」 京太郎「……咲…俺……咲としたい…」 咲「……うん…いいよ…京ちゃん……」 スカートがたくし上げられ、蒸れた女の匂いが鼻孔をくすぐる。 スカートを摘まむその手は小刻みに震え不安の入り交じった瞳が俺を見つめる。 京太郎「……怖いか…?」 咲「…うん…ちょっと……でも大丈夫…私も…京ちゃんとしたい…」 スカートを摘まんでいた手が不安を隠す様にギュッと握り締められる。 その姿がとてもいじらしい。 咲「…ね…一緒に気持ちよく…なろ?」 京太郎「ああ…咲…入れるぞ」 俺を押し留めるものは何もなかった。 京太郎「はっ…くぅ…咲…入る…入ってるぞ…ぉふ」ズププ 咲「んっ…ん……分かるよ…京ちゃんが私の中に入って…んっ」 俺のモノが咲の中に呑み込まれていく。 暖かいの感触に包まれる。 これが女の中……初めて感じる快楽、相手を犯す快感に入れただけで射精してしまいそうになる。 京太郎「フー…フー…ふぉぉぉぉ」ズププ 押し進める度にプチプチと何かを引き裂く様な感触。 結合部から流れ出す鮮血がシーツを赤く染める。 純真無垢な少女の純潔を奪った、その証。 京太郎「ハァ…ハァ……全部入って…咲の中…すげぇ…」 咲「んっ…っ…ぁ…痛ッ…痛い…京ちゃん…」ジワッ 破瓜の痛みに目元に涙が浮かぶ。 小さな体を更に縮こまらせ俺を見つめる。 その姿が庇護欲を掻き立てる。 京太郎「咲……」ギュウ 守りたい。 その本能が咲を抱き締めさせる。 咲「ぅ…ひっく…京ちゃん…」 京太郎「…大丈夫だぞ…」 咲が泣き止むまで俺は髪を撫で続けた。 京太郎「もう大丈夫か?」 咲「…うん…大丈夫……いいよ…動いて…いっぱい気持ちよくなって…」 京太郎「……分かった…じゃあ…いくぞ」ズッズッ 控えめに腰を動かし始める。 蹂躙し貪り尽くす様な気には全くならなかった。 感じてほしい、咲に気持ちよくなって欲しい。 ただそれだけを考えて腰を振り続けた。 咲「んっ…んっ…あんっ」 京太郎「咲……気持ちいいか?…咲」 咲「ん…いい…いいよ…京ちゃん…京ちゃん…」 腰を動かす度に咲が感じる。 俺が咲を気持ちよくしてやれているという実感。 咲が俺を感じさせ俺が咲を感じさせる、奉仕し合う性交。 一方的に快楽を貪るだけのそれとは違う温かな充足感。 もっと気持ちよくしてやりたい、もっと必要とされたい。 そう思う程に咲が愛しくなり腰の動きが早まる。 京太郎「ハァハァ……くっ…ハァ…咲…俺…もう出そうだ……ハァハァ…出したい…咲…中で…お前の中に…」パンッパンッパンッ 咲「んっ…あんっ…いいよ…京ちゃん…出して…いっぱい出して…私の中…んっ…京ちゃんで…いっぱいにして…」 京太郎「ハァハァ…イクぞ…中で…おっ…おぉぉぉぉぉ!!」ドクッドプッドプッ 咲「んんんんっ!!……ふぁ…すご…おなか…なか…熱…」 京太郎「はぁ…はぁ………ふぅ。……最高だったぞ…咲」 咲「…はぁ…はぁ…京ちゃん…私も…」クタァ 射精を終えて疲労感が襲ってくる。 だがそれ以上に体を満たす満足感と幸福感。 巫女の少女を犯した時とは全く異質の感覚。 いつまでもこうしていたい。 京太郎「咲……大好きだ…」ギュウ 咲「京ちゃん……私も…」ギュウ 挿入したまま抱き合う。 離れたくない。 俺達はそのまま夜が明けるまで互いを貪り合った。 俺が動き精を放つ度に、咲が喘ぎ絶頂する。 咲が喘ぎ絶頂する度に、俺は動きを早め精を放つ。 互いが互いを求め必要とし、それに存在意義を見い出し快感を得る。 互いが互いの存在に依存する。 俺はそんな関係にドップリとハマっていた。 京太郎「…………zzz」 咲「…………」 咲「…………キュフフ」 咲「もう京ちゃんは私なしじゃ生きられない…私も京ちゃんなしじゃ生きられない」 咲「これでずっと一緒だね……京ちゃん」 キュフフフフ 京太郎 は 咲さん に 堕とされて しまいました GAME OVER こっから他の子に誘惑されるとか咲さんが可哀想過ぎるから咲さんも淫魔でしたって事にして二人は幸せなキスをして終了 最後の辺りからロード 小蒔「だから私はいいんです…お兄さんなら歓迎です。ほら……入っちゃいますよ?今度はこっち…レイプしてくださいね?」ピトッ 愛液でぐちょぐちょになった割れ目。 ガチガチになった息子を騎乗上位で密着させられる。 逆転する立場、もはやこれは逆レイプだ。 最初から誘惑され彼女のいいように操られていたのだ。 俺は彼女の欲望を満たすだけの操り人形。 望まれるままに野獣へと姿を変える。 京太郎「ハァハァ…本当にお前はエロいヤツだな…自分から誘惑してハメさせるなんて…」ズプ 小蒔「んっ…そうです…私淫乱なんです…オマンコ男の人に使わせちゃうんです…淫乱の私をもっと罵って…犯して…オマンコ犯してください…」ズプププ この表情、とても抗えない。 しおらしくたおやかな受身が、支配したいという雄の本能を刺激する。 それでいて支配の大本は彼女にある。 なんという錯誤の快楽だろう。 京太郎「ハァハァ……この淫乱巫女が…オラッ!望み通り犯してやるよ!!」ブチブチブチ 小蒔「きゃああああっ!!」 馬乗りになったお尻を掴み一気に挿入する。 膜を突き破る感覚、流れ出る純潔の証、あどけない顔が苦痛に歪む。 穢れを知らない少女の初めてを欲望にまみれたチンポが奪い、取り返しがつかない程に少女を踏みにじり汚し尽くす。 薄汚れた獣性に俺は醜く歪んだ笑みを浮かべていた。 京太郎「ハァハァ…なんだ…お前処女だったのかよ…ハァハァ…処女のくせに…巫女のくせに…こんなエロい事しやがって…」ジュプッジュプッ 小蒔「ゃ…痛…ぁっ…お兄さ…激し…ぃゃ…優しく…」ブルンブルン 京太郎「お前の初めては俺のもの…お前の体は俺のもの…この先誰とヤろうとお前は俺の中古なんだよ!」ジュプンッジュプンッ 小蒔「ぁっ…だめ……ぃゃ…あんっ」ブルンブルン 京太郎「初めてで…罵られて犯されてるのに…ハァハァ…こんなに揺らして…誘惑しやがって…この淫乱が!」カプッジュルルル 小蒔「ゃ…お兄さん…おっぱい噛まないで……んんっ」ビクンッビクンッ 腰を突き上げる度に眼前で爆乳が淫らに踊る。 こんなものを見せ付けられたらマトモではいられない。 俺はいやらしく誘う爆乳にかぶりつき母乳を求める赤子の様に一心不乱に吸い付いた。 京太郎「んむっ…んむっ…ハァハァ…おぅっ…出る…ハァハァ…出す…中に…中に出してやる…」ジュプッジュプッ 小蒔「!!?だめ……中は!中はやめてください!!」ブルンブルン 京太郎「ハァハァ…出る!出る!孕め…孕め……おぉぉぉぉ!!」ビュルッビュルッビュルッ 小蒔「いやぁぁぁぁ!!」ビクンッビクンッビクンッ 京太郎「はぁ…はぁ…はぁ…」 小蒔「ぁ……ぅ……」ゴポォ 京太郎「…………」ゴクリ 京太郎「…………おぃ…まだ終わりじゃないぞ…もっと…壊れるくらい無茶苦茶にしてやる…」ズププ 戻りかけた精神が少女の体を見る度に獣に堕とされる。 小蒔「…ぁ…ぁ…」ピクッ 京太郎「オラッ…オラッ…オラッ…」パンッパンッパンッ 蹂躙し征服する雄の本能。 俺は黒い煩悩にハマり続ける。 もう少女を犯し続けるしかない。 京太郎「ハァ…ハァ…ハァハァ」パンッパンッパンッ 小蒔「…………」ニヤリ 京太郎 は 小蒔 に 堕とされて しまいました GAME OVER 小蒔ちゃんは何も知らなそうな顔して自然と体でマトモな人を狂わせて堕とすタイプのイメージ。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8323.html
漫画作品、並びにそれを原作としたアニメ作品『がっこうぐらし!』の登場キャラクター。アニメ版の担当声優は加藤英美里氏。 まつねえちゃんが召喚する鳥…ではなく 学園生活部で飼われている小型犬。犬種は明言はされていないが、恐らく柴犬のオス。 原作・TVアニメ版とで設定が異なり、原作ではすぐに出番の終わる端役であったが、 アニメでは大幅に出番が追加され、学園生活部のマスコット的存在となっている。 + 原作版での太郎丸(ネタバレちゅうい!) 学校へ迷い込んだところを由紀が拾ってきた。 首輪の跡があり、誰かの飼い犬であると思われたため、顧問の佐倉慈に預けられ、後に彼女によって飼い主の元に“還された”。 アニメでは太郎丸と美紀の絡みが印象的だったが、原作における上記の出来事は美紀が学園生活部に入る以前のことで、 そもそも二名の接点が微塵も存在しない(美紀が悠里から過去の話を聞くという形で太郎丸のことが語られる程度) 。 なお、“太郎丸”という名前は、由紀が付けたもの。 正確には「名前をつけると情が移るので、飼い主が現れるまでしばらく待った方が良い」という理由で慈に止められており、 由紀がこの子犬を太郎丸と呼んだのは、子犬が飼い主に引き取られた後である。 そのため厳密には“名無しの子犬”なのだが、読者の間では特に区別すること無く「太郎丸」と呼ばれている。 + アニメ版での太郎丸(ネタバレちゅうい!) 美紀・圭の二人が訪れたショッピングモールで出会った老婦人の飼い犬。 「とある事件」以降美紀達が預かっていたが、「遠足」にやって来た学園生活部に美紀が入部し、 太郎丸も彼女と共に学校で生活を送ることになる。 学園生活部の面々から可愛がられている反面、よく部屋から逃亡して、学園内を縦横無尽に走り回るなどして困らせることも多い。 対策としてリードに繋ぐなどしても簡単に外してしまう他、教室の扉を前足で開けるなど器用な一面も見せている。 優秀な子犬なのかやんちゃな子犬なのか。 由紀にはよく懐いているが、何故か美紀のことは警戒しており、 触ろうとすると警戒して逃げ出したり、声をかけてもそっぽを向いたりと冷たい態度をとる。 悠里には頭が上がらないらしく、彼女の前では大人しくしている。 名前については、こちらでは元の飼い主である婦人が付けていた名前となっており、 赤い首輪に名前が刻まれている他、作中でも婦人が彼を「太郎丸」と呼ぶシーンが存在する。 その後、婦人も感染者の一人となった。 (※ピクシブ大百科より一部改変) が、第9話のラストにてゾンビ化した慈に遭遇、感染し、続く第10話で胡桃に襲いかかるなど、すっかり凶暴化してしまった。 だが、僅かに理性を保っていたのか、はたまた生前の記憶によるものか、感染後もゾンビから由紀を護ろうするなどの行動を見せていた。 最終的にはワクチンによって胡桃同様ゾンビ化を抑えることに成功したものの、感染から長時間が経過し、衰弱も激しかったためにそのまま息を引き取る。 遺体は由紀の帽子に包まれ、慈の墓の隣に埋葬されることになった。 + ……が。 エンディング後、何者かに太郎丸の墓が掘り起こされ、一緒に埋められた由紀の帽子を咥えた子犬のシルエットが映るという終わり方だったことから、 視聴者の間では「次回作の新キャラ説」から「甦った太郎丸説」など様々な仮説が飛び交っている。 後者の場合、毛並が生前と異なる上に自力で墓から出てくるという、ガチなゾンビ犬と化してしまったことになるが……。 ニコニコ動画の方ではあまりネタにされる機会はないが、ニコニコ静画の方ではニトロプラス監修に加え、 中の人の風評被害で由紀達を魔法少女にしようと契約を持ちかけるネタが多く描かれている。 更にはゾンビ化を克服したかと思ったら淫獣化する18禁なネタも多々。 MUGENにおける太郎丸 湊丸氏(公開当初は2580shota氏)によって、オリジナルドットで作られた太郎丸が存在。 氏のMUGEN引退に伴い公開を終了していたが、現在はコン氏によって代理公開されている。最終更新日は2017年10月8日。 当初は北斗百裂拳があったけどまだごく普通の子犬とゾンビ犬だった。 ……のだが、更新により「筋肉丸」という人型のムキムキの姿に1ゲージで変身できるようになった。 + ごく普通の太郎丸モード ごく普通の太郎丸モード まだごく普通の子犬……更新前までは普通の子犬だった。 初期版ではフリスビーを投げる、吠えるなど犬らしい戦いから、空中で回転して原作を意識した戦い方をしていた。 最新版では謎空間からムキムキの腕を召喚する、百裂拳で相手をぼこぼこにするなど(ちなみにこの技で永久可能)、 子犬とはなんなのかという疑問を抱かざるを得ない技も増えた。 + 筋肉丸モード 筋肉丸モード 1ゲージにて筋肉丸になることが可能。なお、太郎丸にはノーゲージで戻れる。 強さが格段に跳ね上がり、ルガールの「ギガンティックプレッシャー」やカービィのストーンといったパクリ技から、 太郎丸を置いて空に発射した後分裂した太郎丸が爆撃する技や、龍みたいな姿になって攻撃する空中技などオリジナル技も豊富。 特に即死技の「きんにくぐらし!」はノーゲージ全画面な上、体力制限のないぶっ壊れ技となっている。 また、多くの技にはアーマーが追加される。 + アジュレ丸モード アジュレ丸モード 太郎丸、筋肉丸状態でライフが0になると強制的に変更。 いわゆるゾンビ丸。スーパーアーマーな上、最新版では即死も追加されている。 技は太郎丸モード、筋肉丸モードと比べ比較的単純で、突進や触手などで攻撃する。 ちなみに触手だけで永久可能。 ゾンビというだけあって(?)触手攻撃の際は顔面が縦に裂けたりと、一部の技の演出が結構グロい。 それぞれのモードにストライカーがあり、『がっこうぐらし!』キャラ総出演する。 というかほぼ1話限定の通称チョーカーさんまでもが登場する(由紀とペア)。 通常モードはごく普通のストライカーだが筋肉丸モードは全員が筋肉もりもりのストライカー、 アジュレ丸モードはゾンビキャラがストライカーとして出てくる(めぐねえと胡桃の2キャラ)。 カオス同盟氏によってAIが公開されている。 大体狂下位~狂上位に対応するようになった。 本体の初期製作動画 本体の更新版製作動画 出場大会 自爆しても狂・神大会 ROUND3 狂下位パレードランセレバトル 出演ストーリー MUGENSDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 ( 次郎丸 )
https://w.atwiki.jp/sangamaki/pages/30.html
. 咏「うーっす」 憩「あれ、京太郎くんは?」 咏「なんかクラス委員の仕事で先生に呼ばれてたぜぃ」 霞「今日は部活休むって」 憩「そうなんや……」 【照の場合】 照(今日は京いないのか……) 照(な、なんというくだらないギャグを思いついてしまったんだ) 照(私は天才なのか?) 照(……なんだかつまらないな) 照「ロン、32000」 【エイスリンの場合】 エイスリン(キョウタロークンガイナイ……) エイスリン(オイツクchance!ガンバル!) エイスリン(キョウタロークン、オドロク!) エイスリン(エイ!エイ!オー!)トン 照「ロン、32000」 【郁乃の場合】 郁乃「ちょっと失礼するわ~」 郁乃(気になるから京太郎くんツケよ~) 郁乃(あれ、でもどこにおるんやったっけ~?) 郁乃(…………) 郁乃(飽きたし、おトイレ行こ~) 【憩の場合】 憩(京太郎くんいないんか……) 憩(あれ、そういえば京太郎くんの担任の先生って女の人やなかったっけ) 憩(ひょっとして……) 京太郎『先生、用事って何ですか?』 先生『来たな、須賀、いや京太郎きゅん!』 先生『私を満足させてー!』バサッ 憩(い、いやや!そんなん絶対嫌や!) 憩(京太郎くんが誰かに取られるなんて……) 憩(興奮するわ……)ジュッ 照「次、憩の番」 【咏の場合】 咏(ったく、なんなんだよアイツは~!) 咏(せっかく帰りにあの喫茶店に誘おうと思ったのによ) 咏(ほんっと、いっつも真面目だよな、アイツ) 咏(はぁ……憧にまた相談してみるかねぃ) 【霞の場合】 先生「オラ須賀ァ!とっとと運びやがれ!」 先生「このウスノロ!」 京太郎「は、はいっ!」 霞(あらあら、大変そうね) 霞(京太郎くん、意外と体力あるのね……今度、雑用任せてみようかしら)
https://w.atwiki.jp/pam-hokkaido/pages/885.html
草太郎 室蘭生まれの草太郎はよもぎの風味豊かな銘菓です 五月の頃、洞爺湖周辺に育つよもぎの若葉をひとつひとつ手摘みしました。 頑固なまでに旨味と素朴さを追求し、ふんわりとした和紙のように優しい生地に仕上げました。 甘さを控え、しっとりとした北海道産小豆の餡と、よもぎの鮮やかな色と香りがさわやかな北の大地を感じさせてくれます。 皮の厚みとあんのバランスが絶妙。甘ったるく感じないのも『草太郎』ならでは。美しい緑色は着色料を使っていない天然のよもぎ色。 〈草太郎公式サイトより引用〉 草太郎株式会社 〒050−0081 北海道室蘭市日の出町3丁目7番6号 TEL:0143−45−5566 FAX:0143−45−5569 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //www.kusataro.com/ 〈ブログ〉 おやつ http //blogs.yahoo.co.jp/hqfxc887/35826731.html 花より。。。(^〜^) http //blogs.yahoo.co.jp/pinku0403/35554132.html 室蘭市地球岬に「そば処 稲嘉屋」と「草太郎」 http //blogs.yahoo.co.jp/ookubo322/27764767.html 【スイーツ編_01】草太郎 よもぎまんじゅう http //blogs.yahoo.co.jp/m0513road/40155604.html 草太郎 http //blogs.yahoo.co.jp/minechu1/26695423.html 室蘭は修行の場か?? http //blogs.yahoo.co.jp/nmhr0604/19103586.html 饅頭「草太郎」のカレー味 http //blogs.yahoo.co.jp/tarere5/50710175.html 室蘭&洞爺湖ドライブ http //blogs.yahoo.co.jp/yoyochan79/14030904.html 草太郎。 http //blogs.yahoo.co.jp/megupy1971/47824474.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3501.html
「自由を最も愛し、奴隷になることを最も卑しむのが妖怪なんだぞ」 + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) 野沢雅子 1968年アニメ版、1971年アニメ版、『墓場鬼太郎』 『妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』『妖怪ウォッチ4』 戸田恵子 1985年アニメ版、『妖怪軍団』『妖怪大戦争』『最強妖怪軍団!日本上陸!!』『激突!!異次元妖怪の大反乱』 テレビCM『宝くじ ビンゴ5』 山本圭子 1985年アニメ版第62話(火車と入れ替わった鬼太郎) かないみか 『水木しげるの妖怪画談』 松岡洋子 1996年アニメ版、『〜コピー妖怪対鬼太郎〜 不正商品には気をつけろ!』『大海獣』『おばけナイター』『妖怪特急!まぼろしの汽車』 PS『ゲゲゲの鬼太郎』 青野武 1996年アニメ版第95話(釜鳴りが化けた鬼太郎) 松本梨香 『逆襲!妖魔大血戦』『異聞妖怪奇譚』『危機一髪!妖怪列島』 高山みなみ 2007年アニメ版、『日本爆裂!!』『妖怪JAPANラリー3D』『妖怪大運動会』 木内レイコ 2007年アニメ版第22話(釜鳴りが化けた鬼太郎) 佐藤利奈 『パチンコ ブラック鬼太郎の野望』 沢城みゆき 2018年アニメ版、『ぷよぷよ!!クエスト』『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』 水木しげる氏の漫画『ゲゲゲの鬼太郎』(旧題:『墓場の鬼太郎』)*1の主人公。「きたろう」。 妖怪と人間の共存出来る世界を目指して戦う。父親は目玉おやじ。 かつて地上を支配していた幽霊族の末裔にして最後の生き残りであり、外見は少年。本名は「墓場鬼太郎(はかば きたろう)」。 実写ドラマ版では六浦誠氏、実写ビデオ映画では和田求由氏、実写映画ではウエンツ瑛士氏がそれぞれ演じている。 長髪で左目を隠し、古めかしい学童服と縞模様のちゃんちゃんこを着て下駄を履いている。 学童服の素材は仙人の髭で、百年経っても破れない。下着には天女の羽衣で出来ていると言われるシャツ、 目玉親父が桃太郎から貰ったと言われる鬼のパンツを着用している。 なお左目が無く隻眼であり、理由については「元々潰れていた」「生まれた時に墓石に目をぶつけて目が潰れてしまった」 とアニメや漫画などで様々な描写があり一定していない。 性格は基本的に温和、困っている人や妖怪を放っておけないお人よしな所がある。 また美人の女性、特に年上の女性には弱く、それにより危険な目に遭う事も少なくない。 両親は鬼太郎の生まれる前に死亡。だが親父は死んだ後に鬼太郎が心配になって、 自らの遺体の眼球に魂を宿らせて生き返り、「目玉おやじ」となった。 なお、「鬼太郎の眼球に乗り移ったのが目玉の親父」と思われる事がしばしばあるが、これは誤り。 どの作品でも一貫して父親自身の眼球である。 原作漫画を参照すると、幽霊族の最後の末裔である両親は、血液銀行に血液を販売する事で生計を立てていた。 ところが、その血を輸血された人々が、死んでいるのに生きている状態になってしまい、調査員が送り込まれる。 彼は鬼太郎の両親と交流を重ね、その事実を隠匿する事を決心するも……やがて病によって両親が死亡。 哀れに思って墓場に埋めてやった所、なんと死んだ母親の胎から鬼太郎が生まれ、自力で土を掘って外に出てきたのだ。 驚いた調査員は、思わず彼を放り投げてしまい、その際に墓石にぶつかって片目が潰れてしまう。 そして鬼太郎のためにと蘇ってきた目玉の親父と共に、再び自分の前に現れた鬼太郎を見た調査員は可哀そうな事をしたと反省し、 彼を引き取る事を決意したのだが……。その末路は下記の『墓場鬼太郎』を参照の事。 作品毎に戦闘能力などは変化するものの、定番として上げられるのが、以下の三つ。 髪の毛を飛ばす「髪の毛針」、下駄を飛ばして攻撃する「リモコン下駄」、 自由自在に飛ばして相手を包み込んだりする「霊毛ちゃんちゃんこ」である。 このちゃんちゃんこは幽霊族の祖先が死に際に残す霊毛で編まれており、着用者が危機に陥った際には意思を持ち、自動で動く事が出来る。 また、アニメ3作目では筒状に丸めた先端から霊気を発射するバズーカとしても用いられた。 『続ゲゲゲの鬼太郎』では、鬼太郎の成長に合わせてなんと編み直されてセーターになっていた。 なに?その後の展開で普通にちゃんちゃんこが出てきたって?聞こえんなぁ~ その他の能力として、体内で発電した電気を放出する体内電気という技を持つ。 原作漫画では電気ナマズと同じ原理によるものと説明されており、アニメ5作目では見た目の派手さから決め技として多用されていた。 逆に相手の電気を吸収する事も可能。 また、驚異的な生命力や再生能力を活かし、指を弾丸代わりに発射する「指鉄砲」(アニメ5作目だと指から空気を打ち出す技に変更)、 歯を弾丸代わりに撃ち出す「歯の機関銃」、更には「鼻毛ミサイル」なる下品な技も持つ。 これら再生能力の応用として、 意図的に自身の手首や髪の毛を切り離して遠隔操作し、諜報活動やかく乱を行う戦法を貸本漫画時代から得意とする。 肉体の変形も思いのままで、球状やトランク状に変形して防御や奇襲を行い、 紙のようにペラペラになった上で、周囲の景色と同化して敵から身を隠す事も出来る。 これ以外にも、凄まじい酸性を誇る自身の胃液で相手を溶かす、 体内に蓄積された毒素を加工して作った饅頭で相手を毒殺するなど、全身武器の塊である。 アニメ3作目と4作目では妖怪オカリナという鞭や剣に変形するアイテムを所持しており、 それが無くなったアニメ5作目では髪の毛を地獄の火炎や地獄の針と化して攻撃する「地獄の鍵」という物を手に入れたが、 当の鬼太郎自身にも制御が難しいため、みだりに使う事は閻魔大王から禁じられている。 戦闘能力のみならず、虫や動物の言語が理解出来るためにそこからの情報収集や、 妖気に反応する頭頂部の髪の毛「妖怪アンテナ」による索敵能力もあるなど様々な面で隙が無い。 そうした多芸な能力に加え、前述の通り実質的に不死とも言える生命力を誇り、 液状に溶かされてもちゃんとした施設で時間をかければ蘇生する事すら可能。 しかし最大の武器は、日本中の妖怪達との間に存在する、幅広い交流関係であろう。 まあ、基本的に妖怪はのんびりしてるし、戦闘能力ってものを持ってさえいない奴らが多いのだけど。 というか、鬼太郎自身も結構のんびりしており、かなり危機感が薄い。 上記の通り、チートの塊とも言える能力を持ちながら、敵妖怪にあっさり負けてしまう事もザラ。*2 その上、ねずみ男以外の相手の嘘を割とあっさり信じてしまい酷い目にあう事も多い。 ねずみ男の言う事に関しても疑いながらもホイホイ関わっていく辺り、相当なお人好しである。 「人間世界で生きていくのも、楽じゃねえな」 こうして妖怪退治をするヒーローとしての知名度が高いが、最初の『墓場鬼太郎』等では、 むしろ世話になった人間を生きたまま地獄流しにする等の悪行を多く行っていた。 風刺作品としての性格が強い『その後のゲゲゲの鬼太郎』では成長したものの、 子泣き爺や砂かけ婆等が嘆くほどに堕落した生活を送っているなど、割とヒーローらしからぬ面も多く持っている。 アニメではそういった面が薄まっていった辺り、日本一有名な幼稚園児やはだしでドラ猫を追いかける主婦、怪盗と通じる部分がある。 ただ、悪人や妖怪をバカにするものなどには容赦なく地獄へ落としたり妖怪として驚かせたりと妖怪らしいおっとろしいとこはきちんと描かれている。 ただし同じアニメでも深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送された『墓場鬼太郎』では原作のダークさを前面に押し出していて、 従来のアニメ版とは一線を画している。 「…ぼくは人間じゃありません……」 2018年から2020年まで放送されていた6期においても、悪人への容赦の無さがより強調されており、 6期のトラウマ回と言われる「幽霊電車」のエピソードにおいては、 自分の立場を鼻にかけ、社員達に対して理不尽なパワハラを行い死に追いやったブラック会社の社長を、 社員の亡霊達と共に精神的に追い詰め、そのまま地獄送りにした事も。 (なお、↑のセリフは地獄へ行く事を拒み助けを求めた社長を見捨てる際に放ったものだが、 その際の表情はゴミを見るような目で社長を睨み付けている)。*3 2018年アニメ版第一話 この6期の最終回から6年後を描いた物語、そしてその出来事の発端となる70年前に起きた惨劇、 その事件の中心にいた死んで目玉の妖怪になる前の「鬼太郎の父親」と人間の青年「水木」の数奇な出会いと交流を、 目玉おやじの回想という形で描いた劇場作品『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』は興行収入27億という鬼太郎映画の中でも屈指のヒット作となった。 なお、鬼太郎のルーツは戦前からある紙芝居『ハカバキタロー』で、当時は「奇」太郎だったらしい。 水木しげる氏の出身地である鳥取県では氏の作品をテーマにした観光名所「水木しげるロード」が有名であり、 鬼太郎をはじめとした多数の妖怪のオブジェ、絵タイル、モニュメントなどのコンテンツや、 「妖怪神社」「水木しげる記念館」などの施設が存在しており、町ぐるみで水木作品主体の観光業が行われている。 これらの試みは創作物のモデルとなった土地や作者の出身地の地域活性化「聖地巡礼」の先駆けとして知られており、 同じく鳥取出身で『名探偵コナン』の作者で知られる青山剛昌氏を紹介する「青山剛昌ふるさと館」や、 ドラマ『西遊記』のロケ地として知られ、コスプレイベントの際に『無双』シリーズや『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』などのファンが愛用する、 国内最大級の本格的中国庭園「燕趙園」と並び、コンテンツツーリズムによる県有数の観光地として広く知られている。 MUGENにおける鬼太郎 + 某スレ民共同製作 某スレ民共同製作 某スレにおいて射命丸文と博麗霊夢のドットを改変した鬼太郎が、Passer-by氏(或いは339氏ことSchmidt Hans氏)ら複数の製作者の手により作られている。 おそらくMUGEN動画で一番登場頻度の高い鬼太郎。 技は「ちゃんちゃんこ」や「リモコン下駄」など原作通りの技、さらに何故か運送技やジェノサイドカッターを使い、 ストライカーとして猫娘やぬりかべなどを呼ぶ。 髪の毛針のヒット数が異常に多い(軽く100ヒットを越える)が、連射しても原作の様に禿げたりはしないので安心である。 またアニメ1~5作目+ゲーム版を合わせた6種のボイスが搭載されており、 1作目ボイスだとストライカーは一反木綿しか呼べない変わりに攻撃力と防御力が1.5倍など、ボイス毎に若干の差異がある。 そのために音声データだけでも容量が凄く重い。 また、ろうそくのような専用のゲージがあり、このろうそくの火が全部消えると即死技が使えるようになる。 ただしこの即死技、味方にも当たる。まあ、技名が「トラウマ行進曲」だし。 AIはデフォルトで搭載済み。「簡易的なもの」との事だがかなり強力なAIである。 さらに、別バージョンとして、ヴァンパイア風システムの鬼太郎も存在。 上記の通常版とは異なり長袖なのが特徴で、ニュートラルポーズや髪型など、ドットも大幅に描き換えられている。 性能面ではストライカーも一撃技も無い代わりに、ヴァンパイア特有のシステムが組み込まれている。 やはり強力なAIがデフォルトで搭載済み。 現在は双方共にPasser-by氏のOneDriveで公開されている。 前半がVP鬼太郎。ラストのタッグの片方が通常の鬼太郎 この他に、がんま氏による6期の沢城みゆき女史に変えるボイスパッチも存在したが、現在は公開停止。 + 登場妖怪解説 ストライカーや必殺技で登場する妖怪達。ほとんどが3期アニメ準拠のデザインとなっている。 メフィスト2世 水木しげる氏の漫画『悪魔くん』に登場する、悪魔くんこと埋れ木真吾を支える十二使徒の1人・第1使徒。 稲妻電撃や絶対零度で悪魔くんをサポートする。ラーメンが好物。 ちなみに『悪魔くん』からはユルグがMUGEN入りしている。 ガータロ 水木しげる氏の漫画『河童の三平』に登場する河童。人間の少年三平と入れ替わり学校を楽しむ。 名前はアニメ映画版のもので、原作では名前は無い。 黒麿 『河童の三平』に登場するタヌキ。三平に何度もいたずらをして怒りを買っている。 名前はアニメ映画版のもので、原作では名前は無い。 死神 『河童の三平』に登場するねずみ男的ポジションの小悪党。 ノルマに追われる苦労人で、成績を上げるために三平の祖父の魂を狙った。 後の水木作品にも同じ姿の死神が度々登場しており、『サラリーマン死神』では主役を務めている。 とら 藤田和日郎氏の漫画『うしおととら』に登場する字伏。詳しくは項目を参照。 がしゃどくろ 人間を喰らう巨大な骸骨の妖怪。3期アニメでは妖花の森の番人として登場した事もある。 輪入道 牛車の車輪の真ん中に厳つい男の顔が付いた妖怪。 廃坑に住み、口から吐く光線で人間をダイヤに変えて食べていた。 蟹坊主 古寺を訪れる坊さんに問答を仕掛け、答えられないと食べてしまうという妖怪。 アニメでは3期のEDにデカデカと登場するのが印象的だろう。 べとべとさん 一人で夜道を歩いていると後ろから足音を響かせる姿の見えない妖怪。 「べとべとさん、先へお越し」と言うと消えるという。 かまいたち 伝承では人に痛みの無い傷を作ると言われるが、『鬼太郎』では妖怪城に住み吸引力で相手を捕らえる妖怪として登場。 ふくろさげ 壺の中に封印されていた餅のような妖怪。妖怪エネルギーを吸い取り、人間の欲望を叶える事が出来る。 3期アニメではタヌキの姿をしており、エネルギーを吸われた妖怪はペラペラになってしまった。 白山坊 不幸な男に富を与える契約をするが、その娘が大人になったら食べようとする卑劣な性格の古狐。 アニメ5期ではコミカルな妖怪一座の支配人、アニメ6期では娘を護る義理堅い性格になっている。 雪ん子 雪女、雪男とともに北海道の人間を凍らせ魂をアイスキャンディーにして食べていた子供の妖怪。 泥田坊 田んぼに住む大人しい妖怪だが田んぼがなくなる事に怒り、「田を返せ!」と叫びながら熱い泥で人を襲った。 釜鳴り 釜の中に住み、野原に和式便器を出現させて用を足した者を釜に閉じ込める一つ目の妖怪。 鬼太郎の髪の毛も吸い込み、無力化してしまった強敵だ。 ぬっぺらぼう 朝鮮に住む肉塊のような妖怪。「アリラン」の歌を聞いた者を老化させてしまう。 4人兄弟だが末っ子だけ巨大で姿が見えない。 餓鬼 砂かけ婆曰く「地獄よりも恐ろしい」餓鬼道に住む亡者。 3期アニメでは手の目の命令で若返りの水に手を出そうとする者を喰らっていた。 フランケン バックベアードに率いられて鬼界ヶ島を襲った西洋妖怪の一人。 妖怪ラリーにも参加している。 あまめはぎ 山奥に住み、子供の足の皮を好むという悪趣味な妖怪で、コマ勝負が得意。 顔のキノコを食べた者は丸1日彼の言いなりになってしまう。 おりたたみ入道 むじなが化けたニセねずみ男の背負ったつづらから出現し、妖怪を食べる。 原作では単なる小悪党だが、アニメではねずみ男の兄弟愛が描かれた3期・4期のエピソードが印象深い。 たくろう火 原作ではねずみ男と結託して妖怪クリーニングを設立。クリーニングを利用した者はたくろう火になってしまった。 3期アニメでは河童王国の侵略者、6期アニメでは遊園地で人間と仲良くなろうとする善良な妖怪として登場。 二口女 かまいたちと同じく妖怪城に住む。 蛇になった髪で鬼太郎を捕らえ食べようとするが、口に胡椒をかけられて敗北した。 天狐 妖狐の王で、ビルを建てようとする人間を戒めるため神隠しにしてしまった。 原作では穏やかだが3期アニメのみ好戦的な性格で、鬼太郎と一戦交えている。 たんたん坊 かまいたちや二口女と同じく妖怪城に住む。 口から出す青痰は相手をどこまでも追いかけ、体中のありとあらゆる穴を塞いでしまう。 葬頭河婆 西洋妖怪のこうもり猫を妖怪大統領に仕立て上げ、玉手箱で地上の人間を皆殺しにしようとした妖怪。 山天狗 森に住む妖怪・木の子のボス格。木の子達の依頼で迷子の少女を連れ戻そうとする鬼太郎を退ける。 しかし、山天狗が少女を食おうとしたため木の子達が鬼太郎に付いてしまい、指鉄砲とリモコン下駄で叩きのめされ降参した。 カロリーヌ アニメ3期の映画『激突!!異次元妖怪の大反乱』に登場する登場する妖怪ぐわごぜの娘。 ねずみ男と仲良くなるが、妖怪皇帝の手下・朧車に轢かれ命を落としてしまった。 + 神凪いくみ氏製作 神凪いくみ氏製作 教材用のカンフーマンの画像を入れ替えたキャラである。 同じようにねずみ男も製作されていたが、いずれもYahoo!ブリーフケースのサービス変更に伴い公開停止している。 + 柳神鋭治氏 三十三氏 柳神鋭治氏 三十三氏製作 トレドマンなどの作者である柳神鋭治氏と、カワイマンの作者である三十三氏による合作の鬼太郎。 ファミコンのアクションゲーム『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』のネタを多く取り入れており、 様々な攻撃方法やぬりかべ等の仲間妖怪のアシストを再現している他、 劣悪な操作性、後ろから雑魚敵がやってきて鬼太郎に当たると即死、子泣き爺が敵を捕まえると自動で鬼太郎に向けて攻撃が放たれるなど、 自分が不利な方向にまで原作再現ネタを盛り込んでいる。 また、専用ステージとして妖怪大魔境ステージも公開中。 妖怪地獄に登場した巨大ボス達が次々現れるという、往年のファンにはたまらない演出がある。しれっと第5期デザインになってる奴もいたりするが + Tohru Sama氏製作 Tohru Sama氏製作 MUGEN1.0以降専用。 GBAソフト『危機一髪!妖怪列島』のドットを用いて『JUS』風に仕上げたちびキャラ。 波動コマンドと竜巻コマンドで簡単に必殺技を繰り出せ、中にはねずみ男のオナラで怯ませたり、猫娘が縦横無尽に引っ掻くユニークな技も。 また、真空波動拳コマンドで繰り出せる超必殺技は、お馴染みの「ビビビビン」という効果音と共に999連発のビンタをカマすという豪快なもの。 小さいながらもしっかりと原作のテイストを再現したキャラである。 DLは下記の動画から 出場大会 + 一覧 タタリフェスティバルッ!! 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 Halloween向け恐キャラタッググランプリ オールスターゲージ増々トーナメント 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 EPO成長トーナメント【えぽ】 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 仲間がいると死ぬトーナメント タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 第4回遊撃祭 みんなのトラウマタッグトーナメント 第二次四大勢力大陸争覇戦 戦国ランス 東西対抗戦 MUGENバトル!アタック25 友情の属性タッグサバイバル JUS風キャラトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 夏向け恐キャラタッググランプリ 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 タタリフェスティバルッ!!-II 世紀末全部全画面判定トーナメント 削除済み 僕の夢は魔物使いトーナメント *1 実は鬼太郎は全く同じ『ゲゲゲの鬼太郎』というタイトルで少年マガジン、少年サンデーの2誌で連載されており、 しかも両作品は設定が根本から異なるため (マガジン版は基本的に鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男のみで各地を放浪している。サンデー版は仲間達と共に一ヶ所に定住している)、 そういった経緯に詳しくないファンは、 ファン同士で鬼太郎の話をしているはずなのに微妙に話がずれているという事態に陥りかねないので要注意。 更にアニメ3作目に合わせてマガジンで『新編ゲゲゲの鬼太郎』が連載されている最中、 コミックボンボンでも『最新版ゲゲゲの鬼太郎』が連載され、 紛らわしい事に『新ゲゲゲの鬼太郎』という作品もそれ以前に発表されている(これらは全て設定が異なる)ため初心者は注意が必要。 これ以外にも設定の異なる鬼太郎作品が大量に発表されており、 更に言うなら水木しげるや水木プロ以外の手による鬼太郎が2004年にコミックボンボンで、2018年に別冊コロコロで連載されている。 どれを最初に読んだかによって読者が抱く鬼太郎のイメージは大きく変わってしまうだろう。 伊達に半世紀以上も続いているわけではないのだ。 *2 一見無敵に見える鬼太郎にも弱点は存在し、そこを突かれて窮地に追い込まれる事が多い。 中でも、霊力の源である毛髪と霊毛ちゃんちゃんこを敵に奪われるという展開が多く、 この二つを失っただけで鬼太郎はほぼ全ての超能力を失い、ただの子供になってしまう。 逆にこれらを手に入れた者は鬼太郎の能力を継承し、原作漫画でもちゃんちゃんこを着たねずみ男が毛針を使用していた。 また、『鬼太郎の世界お化け旅行』では魔女にベラドンナ草のジュースを飲まされて超能力を一時的に封じられたり、 化け猫に体内に寄生されて衰弱死しかけるなど、全体的にピンチの描写が多い。 *3 なお、6期以前のアニメシリーズでも「幽霊電車」を基にしたエピソードが2期を除いて放送されていたが、 そちらでは、妖怪なんていないとバカにしていた2人組が想像を絶する恐怖を味わう様を面白がっていたり、 同様の考えを持つ自分勝手な人間に、己がかつて犯した罪を思い出させるなど、ある意味でマシな描写になっている。 いずれにせよ、どれが恐ろしいと感じるかは人それぞれだろう。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25488.html
ももたろう【登録タグ VOCALOID ほぼ日P も 初音ミク 曲 曲ま 替え歌】 作詞:不明・ほぼ日P 原曲:岡野貞一 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 さすが桃太郎さん! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ! 本曲は童謡『桃太郎』のアレンジのため、ナンバリングされていない。 最初は普通に始まるが、曲が進むにつれて歌詞がラップになり、内容も不穏になっていく。なぜかというと、おっと。 歌詞 (動画より書きおこし) ももたろうさん ももたろうさん おこしにつけた きびだんご ひとつわたしにくださいな 夜のお供を探し求めて 今宵も巷うろつく桃太郎 イヌ サル キジ よりどりみどり 夜の終わりには二人だけの鬼ケ島 すっげー美人のメス犬の看板 たまらず手紙届ける桃太郎 中身が男で慌ててバイバイ 懲りずに物色 俺様フリースタイル 好きそうな顔したメスザル見つけて俺としたくてたまんないだろって 送った手紙人前で晒され 仲間けしかけ追い詰めるぞ桃太郎 手紙晒すのは確かにマナー違反 でも無差別にばら撒くってどこの中学生 ここできっちり女に脅しかけとかないと 白日の下に晒される過去の所業 いい歳して女脅すぞ いけいけ桃太郎 捕まえたら放しはしない 僕らのスパイダーマン HIPHOPの四大要素 SEX DRUG 暴力と金 つまり「女殴って薬代たかる」 つまりそういうこと コメント このやろうwwww -- 名無しさん (2013-05-14 20 10 04) 歌詞で吹いたwww -- 風華 (2013-05-23 18 56 21) 脅すなwwwww -- 名無しさん (2013-10-23 15 21 27) 何だこれwwwwww -- 名無しさん (2013-10-23 18 50 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miyanagake/pages/95.html
1/8 443 京太郎出世する 須賀咲ちゃんです。 シロさんの屋敷から帰って数日後、宮永家に来る人が増えました。 ___/ / / \ \ ⌒フ / , / l 〈 \\ \ / / / / /| \ ∨ \ \ / / / /-~/-| { \~ー 、' \ ) 〈 / | |八Ν__八{ | _\ ∨ l|′ / l| l ァ┼ ┬ \N┬‐┬ | | リ 〃 / l|\_从 乂゚_ノ 乂゚ノノ}∧l/} 八/ / ,八 入 、 ,,, ,′ ト、ノ. { / }\__ ′ | 「咲。ご飯」. 从 八{ 込、 ∠ . イ^| }八 ∨ \从_}> . __ イ 八jノ ) / \__ Κj/ _/ //〉_∧ ‘, / .∨ ,/// ∨ } .. . . ´ ∨//\__//∨ `ト、 /∨ ∨\ i i i/ { . . | \ { ∨ \/ i∧\{ . . | ∧. / . . .| . . . /^l . || . . . . . . | ヽ . . . . .ハ . . | . . . . . .ヽ . . . . / . . . .| . . . .| . || . . . . . . | | . .\ | . | . . . . . . .| . . . . . . / ..... .| . . . .| / . |ト . . . . . .| | ./_\ /| . . . . . . 八 . . . . / . . . . | . . . .| \|| . \ . . . ィX笊竺心j /| . . ./ . . . . . . .|/ イ从 . . | ィ/笊匁、 \ . .. ノ{ ハ | . r-x . . . . . |ー | . . .\| i| ノ{ ハ 乂ー-ソ j/ V . . . . | | . . . . . . 从乂ーソ . . . . ハ| | . . . . . .∧ ′ "" / . . ./ | . . . . . . . ハ "" 厂 . . /j/ 「ちょっと待ってくださいねー」 | . . 八| . .八 r-, / . . . / | ./ \ . {\ / | . / | \ > .. _ イ リ/ __] {___ _/三l /三三三≧=-__ _x<三ニ/´ / /ニ三三三三三三三>. r≦三三ニニ/ /三三三三三三三>´ /|三三三三ニ{____/ニ三三三三三三>´ \ うん。シロさんが家にやってくるようになったのだ。 なぜか京ちゃんやお父さん、お母さんが遅い日に限ってやってきて、子供と遊んで帰っていく。 みんなが遅い日なんて、そうそう多いわけじゃないから来る回数も多くはないんだけれども、やけに子供たちも懐いている。 不思議な雰囲気の人だなぁ……。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2/8 「そう言えば、家の人はいいんですか?」 「私は一人ぐらし」 「えっ、あんな大きな屋敷に一人ぐらしって、女子高生くらいですよね?」 「私は霞と同い年」 「……!?」 _____ ... ´ ` .. / 、 / \ 丶 / \ \. ′ |. .| ヽー'⌒ | i i l i l\ | | | | ∧ | . l .i l⌒ヽ. .| | | |匕Ⅵ /ト、 /从 | | | 八 .i | { V ノ ∨ ,ィ | | 「うっそだー!」. ヽ 从 _ ≠⌒ Ⅵ /} \ {⌒\ .{ r==ミ , Y 乂 \r' uノ 丶、 _ー‐、 r‐ ー' フ / _ヘr─ァ、ー ┬ 、 ≦-─、 /⌒ヽ\ \ } ノ}\ えっ、嘘っ!? だって、石戸さんと同じってことはお姉ちゃんと同じってことで……。 アラサーでしょ!? 石戸さんもだけど、どう見ても高校生だよ!? 「まぁ、信じてもらえなくてもいいけれど、私は貴女に会ったことがある」 「嘘っ!?」 「直接は会ってないけれど、高校インターハイ2回戦の宮守女子先鋒」 あ、あぁぁぁぁーーー!! 思い出した! そう言えば優希ちゃんと戦った人だ! あんまりにも若すぎるから紐づけられなかったよ! えっ、石戸さんもシロさんも、なんで変わってないの!? 「私と霞の見た目に関しては考えないほうがいい」 「は、はい……。というか仲がいいんですね……」 「まぁ、霞とは腐れ縁」 なんかもう驚きすぎてどうでもよくなっちゃったよ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3/8 _ -‐==‐- /. . . . . . ` -‐==ニ二 ‐‐- _ `ヽ バタン! / . . . / / / `ヽ / / .i .ト . __ニ=-. ./ . / | | ヽ \ / . / { i‐-ヽ ._\ \ ./ . { i ', ! ___\ . / ヽ \ ニ=- ̄ 「シロー!」 / | i | | |≠r rュミヾ i{ .ハ ∨ ∨ミ、 ./ /| i .{ !`ヽ !| {つ i! } `ヽ| 〉j. 〉 } // | ', i !ニミヽi\{ 乂zzソ /| !| | i ヽ ム . |fっi! } { i |‐-─ 、- | ト \ヽ|匁ソ , / i/| | . . . . ./ ヽ | .| } ゝ ‐- / !/i| . . / i t|ノノ~|/Vハ くi ノ /. ヽ/ |ゝ、 \ -‐ /. / ヽ >‐──.、. . / -‐‐、 / _,「 . ) . / イ ニ=- ~ / f . | r / // ~ ‐-ヽ / | ハ ! /| / i / __ i . 、/|__ ∠ / ‐ // | /`-‐ / / | __ -‐/ / | //ア / / イ ト、 \ \ \ \. // / / / | | \ \ \ \ \. /′i / /i | │ \ `ヽ `ー- 、 Y⌒ヽ} { | , イ ハ`¨´`T´ | 、 \ト、 ヽ `ー- 、 \_ } | | | ト、ハ≫=zzz、 ! `¨´`¨´`¨´`¨´ | |\ ヽ`ヽノ\. 人 | | | 代 { __} \| ィ=- ..,,__\ト、 j │ \ } \ \! 〉、 ! . 乂_フ ´下¨¨“_卞ゝ jイ ノ ヽ ノ i / ヽ ハ 弋 `フ ノ j/`ヽ j/ | 「はいはい」. / / / . , `¨¨´ ノ ト、 ト、 } i | i 从 / ト、 | ヽ. ; } / l 人 ト、 ト、 _ rー-イ イ ! \ ! } / j/ ∨ \! ∨V .> ` イ {ス人jヽノ jノ jノ j/ , ´∠ニニ>、 _ ... イ / \ / /ニニニニニ7 λ / /入 / {ニニニニニ7/「八. / //二\ あ、シロさんになついてる我が息子がやってきたよ。 シロさん、面倒くさがり屋みたいだけれども、子供の面倒はよく見てくれるんだよね。 時々、息子や娘をギューっとして動かないのは多分、面倒になったから抑え込んでるんだと思う。 やけに手馴れてるなぁ、と思ったけれど、石戸さんと同年齢なら納得かな。 石戸さんとシロさんがしっかり者すぎて、お姉ちゃんがこの人たちと同じ世代とは思えないよ……。 あ、でも外にいるときのお姉ちゃんはしっかりしてるんだもんね。うーん、なんだかんだでみんな年上なんだなぁ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4/8 「咲、前に渡したお椀はある?」 「あ、はい」 「そう、それならいい」 「あ、あの、あれにはどういう意味が?」 「……別に、ただちゃんとしまっておいてね。 私がご飯を食べるのに使うから」 「いつもは違うの出しちゃってますけど、あれの方がいいですか?」 「……どっちでもいい。でも、大事にすること」 いつもボケーっとしているように見えるシロさんが、真剣な目でこっちを見ていた。 う、うーん。貰ったものだし大事にするけれど、どういう意図があるんだろう。 「じゃあ、そろそろ私はお暇する」 「あれ、もう帰るんですか? 良かったらうちの旦那さんやお姉ちゃんが挨拶を……」 「……また今度ね。 今日は忙しくなると思うから」 「?」 \ー―――‐` } \ --- 、 __ノ_⌒ヽ /⌒ / / Y^ , ー=≠ / | ',. / / / / \_ / / / / / / Y´. / / / / _/_/イ_/, 、__/ ∧ | /./ / /´/|/´-l/ // /`^ヘ | | l| 八{ / j/ ll ∧ |芹苧豕 /l/苧豕, ∧| | l| / イ / Ν/-、| | 乂_ソ}/ ヒソノ∧八 リノ. { | \、_jノ 、 , ∨ 「じゃ、またね」 \八 厂〕ト _ 人 i|\) )/(\ノ/}> ´ イi i ト、)ノ / (\\\ 爪 i i i i i |∧ ⊂ニ=---、__〉\ i i i | \ / i i⊂ニニヽ \{\ | i i i| } ̄ | 私の制止も聞かず、シロさんは帰って行った。 まるで最初からいなかったように、気配を消した。 うーん。やっぱり不思議な人だなぁ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5/8 __ /⌒ヽ ⌒\ ∨ ヽ___ _, ----` ∨ `ヽ、 /´ | \ / ____ / l| | . \ /// / | |l | ヽ / / // ,∧ / ,イ l| . . . / イ / // l | ' / ! 从 | . .'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | . }' / |Ⅵ { 从 ' , }/ /イ } . / イ | l{ { ∨/ ' } ∧ . ´ | {|从三三 / 三三三 / /--、| ∧{ {从 | , ムイ r 、 }} /} \ | ノ ' }/イ/ 「咲!」 { _,ノ 人 _,.. ァ r }/ ` ゝ - ' イ |/ ` ーr ´ ___|_ ___| |//////| _,.......---............_ ,. ´ ` . 、 / \ . ヽ ' . / / | ヽ ' .' / / / .| | 、 .'. | | / ,イ , | ハ l | V '. | | 、|__/_}__/Nノ N、|_}_, | | '. | ハ | ハ / / イ } / / } ∧ / ト、} .| { {-从 {/ ̄ テ雫ミ/イ /イ }イ雫} / / | リ\} 八 {、 、__ \ lヽ Vり ヒり/ イ / | `\}、 、 / / / / / / / / / ム / 人 { 「ぅひ!?」 , --r--,\ ,-- 、_____ 人 / \〉 / | | | > ____ソイ⌒∨ { , , { ∧-, r/ //| } 後ろから京ちゃんに抱きつかれた!? もー! いつの間に帰ってきてたの! 驚かすのはダメー! 「それやっちゃダメだって言ったでしょ!」 「う、でも今回は許してくれよ!」 「? どしたの」 興奮冷めやらぬ表情で、京ちゃんは汗だくだ。走って帰ってきたんだろう。 そんな急いで一体何が……ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 6/8 / / | | | | | l l | | | | | / / | |__ | | | | | l l /| | | | |. /// | |\ |‐\八 | | | |__,l /-|‐ リ リ | | / / - 、 | x===ミx|‐-| | `ー /x===ミノ// / ∧{ / | .八 _/ { { 刈`| | l /´{ { 刈\,_| イ /ー―‐ ..__. / / | |/ \{^ヽ 乂辷ツ八 |\| /' 乂辷ソ ノ^l/ } / . . . . . . . . . . `「⌒ .. // /| l、 ー‐ \{ | / ー‐ j/ /}/ . . . . . . . . . . . . . .| . . . . . 「俺、出世したぜ!」 / _,/ . ..| | \ ! j/ ′/ . | . . . . . . . . . . . . . . .| . . . . . . / . . . . { |\ハ_, ノ ,___/{ . .| . . . . . . . . . . . . . . .| . . . . .∧. / . . . . . . . ′ | . .|\圦 / j/l/. . ′ . . . . . . . . . . . . . . . ./ . . .∧. /. . . . . . . . . . ′_,ノ⌒ヽ | 、 、 _ -‐' / . / . . . . . . . . . . . . . . ./ . / . . / . /\ . . . . . . r‐ ' ´ ∨\/ ̄ )  ̄ ̄ / /. ./ . . . . . . . . . . . . . . / . / . . ./ . . / . . . . . .\ . .ノ ----- 、 ∨/ / 、 / ,/ . / . . . . . . . . . . . . . . / . / . / . . . . . . . . . . . . . / ‘, ‘, ./、 \ / /. . / . . . . . . . . . . . . . . ./ . // . . . . . . . . . . / . . . . .{ ---- 、 ‘, } / . . } ̄ \ ̄ ̄ ̄/ ̄ / .{/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . -<⌒ . . . . . ./ . . . . ./ ‘, ‘,「l /⌒^\________/}/ . . . . . . . . . . . . . . . . . /´ \ . . . . / . . . . . .{ . . ‘, 人U{ . . . . . . .| \ / .| . . . . . . . . . . . .―‐┐ / \ . . . . . . . . } -- /\ . ノ r/ / . . . . . .| . . . \ ,/ . . . | . . . . / . . . . . . . . . . . ./ / ,ィ ヽ ヽ / , // ∨ . _,. ´ / / / ' | ∨ . ` ー / -/ /-| | |--- 、 | V | ' /|/ | | l |、 | `ヽ、 .| | / , , / { {∧ { 从 | \{、 | , | | ' | / | {从 ' \{ \ | / | | | ' /| -- \ | V ' .' | {八 | , },ィ≠≠ミ \| -- 从 /}/ , | l 、 | V ィ≠≠ミ、 / | イ/⌒V / / \| , . . . . ' | / /⌒} } /}/ 「ほ、本当!?」 V{ . . . . . / ノ 人 , ' / 人 __ _ イ / ` 乂 ̄ ー‐ァ イ / / rrr==≧=- ` -- ´ r_ _´/|イ{ イ /|.||...................../ ̄| ̄´ 7......`.. ̄ ̄≧=-、 ,イ |.||.....................{---- 、 /...............///⌒ヽ / |..V、.................| /.............../// ∧}ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 7/8 興奮する京ちゃんを何とか抑えて、食卓に座らせました。 「前のプロジェクトでうまくいったのが評価されたみたいだ!」 「京ちゃんすごいよ! 言ってくれればもうちょっと豪華な夕食にしたのに」 「いや、別にいいんだよ。 咲のご飯はいつも美味しいからなァ」 「も、もー。 そんなこと言っても、今からじゃ豪華に出来ないよ。 あ、生姜焼きぐらいなら一品付け加えられるよ」 「ヘヘっ、じゃあ頼むよ!」 「はーい。 ちょっと待っててねー」 やったぁ! 京ちゃんの頑張りが評価されたんだ! ふふっ、なんだか私まで嬉しくなっちゃうな。 今日はダメだけど、明日のご飯は豪華にしてあげよう! お姉ちゃんにも伝えたら、きっと一緒に喜んでくれるよね! ……そう言えば、京ちゃんとシロさんはすれ違わなかったのかな? タイミング的には玄関で会ってそうだけど、偶然だなぁ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 8/8 _,,.. -=Z__ . -‐=二..,,_ '"´⌒``ヽ、 . -‐=く `ヽ、 / `ヽ、 `ヽ、. , ´ '~ア , \ `ヽ、 `ヽ、 , ´ / / | ヽ、 `、 ー-ミ ,′ イ | |\ `ヽ、 `、 `ヽ、 { {/ ;ノ| . | , j| `ヽ、 `、 `、 \; {/ ノ ;八 { 八( ̄ ̄\ 〈\} }\`, `、. { .;ノ| ┼‐ \ \_Z斗≠=ミ\ヽ、! } } }j ;. 乂l 人」斗=ミ\Ζ 乂_,ノ }ハノ `,丿 \j 人 ハ}乂丿 | \ `;(\ノ \ハ , ノ ` , }ミ、. } 厂`、 }} ;ハ 「あれはあくまで京の頑張りの成果」 ∧ . ! ; 从 ;八j / /\ '⌒ . . . j j ;, 仏イ. / / ;ヽ、 _... ア . /|人ノ. {ー| /{ Tニニア¨} /___/ /⌒\. 人 { \_(\_厶ミ{∧ , \__ _//{ ∨⌒;〉 . ´ /⌒\ , ´ | ,′〉に)/ ∨ / . \ _/ 丿 j/ ∧ \/ , . . . ‘, /. / {___/ }____ノ .′. . . | / \ \ / . / \ . ′ . . . /. . . ./ /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ト、. . . . . . . . . . .. i | | l / / | ‘ | |. | | | l /l / | | ‘ | | | | | l l´l l` | | /--、| 八 | l | |/\ |-\{- | /l/ -、 И/ | ! | | ,,xぅ气芹ミ,ノ / 斗ぅ冬,, ノ |. ! /! |〈 lh__,j刈  ̄ |h_j | 》/ |. ! 八 ‘ | 乂辷ソ 乂_ソ ; ;. ‘ \} | 、、、 , 、、 , ; ‘ | | ′ ; 「ふふっ、そうね」 ‘ | |\ 、 _, .イ / ‘ | | l` . . イ | /. ‘ | | r| ` ┬=≦l | | / \ 八 | ∧\ l| |\ノ | | | _\ |' ∧、\ l| | ⌒i| | | / \ ∧\\ l| | 八 | ト、 / \ ∧ \ソ' | \ | \ カン!
https://w.atwiki.jp/kurume_ramen/pages/40.html
甘太郎 西鉄久留米Emax2階 レビュー ラーメン以外にも色々あるが、ラーメンだけでも色々食べられる。 麺を(ラーメン/ちゃんぽん)から選択、スープを(醤油/みそ/豚骨/カレー)から選択、 トッピングを(無し/もやし/チャーシュー/太郎(=野菜餡掛け))等から選べる。 この順列組み合わせだけでもものすごい種類数になるわけだが、そこに更に「担々麺風太郎麺」とか「冷やしラーメン」が加わる。 とりあえず担々麺風太郎麺を食ったが、美味かった。今後他の組み合わせも試してみたい。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3854.html
ゆみ「……なあ、普段世話になっている京太郎に何か礼をしたいのだが……何がいいんだろうか」 始まりはこの一言だった 智美「ワハハ。ゆみちんがそういうこと言うとはなー」 ゆみ「茶化すなよ。世話になっているのは事実だろう」 桃子「確かに京太郎には先輩どころか私達全員世話になっていると言っていいっすからねー」 佳織「いっそ麻雀部みんなで何かお礼しませんか?」 睦月「うむ、それがいいな」 智美「ワハハ。じゃあ、何する?京太郎が喜ぶようなことか?」 佳織「うーん……分からない」 智美「ドライブでも連れていくかー?」 ゆみ「却下」 桃子「私は先輩に抱きついてたっすけど……いっそドライブで抱きつかせてたらいいんじゃないっすか?」 睦月「京太郎の性格から抱きついてくるか?」 佳織「むしろ、私が抱きつきそう……」 智美(ワハハ。多分喜ぶぞー。言わないけどなー) 睦月「うむ……このカードを」 桃子「むっちゃん先輩、こないだ京太郎からカード貰ってたっすよね?」 智美「ワハハ。レアカードだーってはしゃいでたよなー」 ゆみ「記憶が正しければ、京太郎は津山よりレアなカードばかり当ててたな」 睦月「……さあ、どうしましょうか」 佳織(諦めた……) 桃子「私がこのステルスを利用して普段の京太郎の手伝いを…」 ゆみ「手伝うようなことあったか?」 智美「ワハハ。掃除とか完璧だよなー」 佳織「雑用もなんかすぐ終わらせるよねー」 睦月「この間なんて弁当自作してきたな。アレおいしかったな」 桃子「…………」 ゆみ「しれっと消えようとするな」 智美「ワハハ。仕方ないな、久しぶりに部長らしく決めるか」 ゆみ「お前は普段から部長らしくしろよ……」 智美「ワハハ。まず皆でな……」 翌日 京太郎「今日は俺だけ後で来いって……なんなんだろな」 ガラッ 京太郎「ちわーっす」 5人「お帰りなさいませご主人様」 京太郎「……はい?」 智美「ワハハ。どうだー?」メイド服 睦月「インパクトはあったな」メイド服 ゆみ「ああ……これ、少しスカート短すぎないか?」メイド服 佳織「私のは、なんか胸が……」メイド服 桃子「むむ……これは恥ずかしいっす」メイド服 京太郎「なんでみんなメイド服なんですか!?」 智美「ワハハ。京太郎がメイド好きだって聞いたからな?」 京太郎「そ、そんなこと……」 智美「ほほう……さらにここに猫耳がある」 京太郎「!?」 智美「これを……ゆみちんにつける」 ゆみ「は?ちょっと待てなんで私だ!?」猫耳メイド 智美「ワハハ。似合ってるぞ?」 ゆみ「こ、こんなもの私に……」 桃子「先輩が言いだしっぺっすからね。京太郎に何かしてあげようって」 ゆみ「くっ……」 智美「ワハハ。さあゆみちん。京太郎をご主人様と呼ぶんだ」 ゆみ「……ご、ご主人様?」赤面&上目遣い 京太郎「……すいません、写真取っていいですか?」 ゆみ「やめろ!!」 その後、京太郎に喜んでもらうということで、たまにメイド服を来ていたとか なお、1人だけ猫耳が付いていたとか カンッ!!
https://w.atwiki.jp/liarchataro/pages/17.html
茶太郎塾の問題点 茶太郎塾の開催が増えるにつれて、参加者から数々の疑問や不満が噴出するようになる。 その中でも、最も問題であるという点は 茶太郎塾への参加時、スタッフから領収書発行を拒否された(民法486条に抵触) 参加者が茶太郎塾の受付スタッフに領収書発行の拒否を受けています。 また、領収書は発行しないという由のメールを茶太郎が参加者に事前に送っているようです。 何が問題かと言うと、領収書とは、代金支払い時に発行される支払いの証明となる書類で、二重に請求されるのを防ぐ役割がある と同時に脱税を防ぐ役割にもなります。各茶太郎塾の参加者の証言によれば、3年間で1000万円以上の利益を得ているとされており、 領収書を発行しない茶太郎側は脱税行為に加担していると言えるでしょう。 領収書については、民法486条で「弁済したものは、弁済を受領した者に対して受取証書の発行を請求できる」と定められています。 ここでいう弁済とは、代金の支払いを指し、受取証書は領収書にあたります。そのため、代金の支払い時には、 支払人が受取人に対して領収書の発行を請求することができ、代金の受取人は領収書を発行する義務があります。 また、判例により同時履行の原則があるため、領収書の発行は金銭の受け渡しと同時に行われ、代金の支払いの際に、 受取人が領収書を発行しない場合は、代金の支払いを拒否することができます。 以上のように、領収書の発行請求について、消費者は民法で守られています。 茶太郎の領収書発行拒否は、民法上、違法行為です。 茶太郎 異星人に会った男(非公認) Part8(仮) 202より http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1468128969/202