約 94,585 件
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2292.html
amazonで 中島みゆき を探す! 楽天で 中島みゆき を探す! wikipedia 69歳 youtube検索 dailymotion検索 日付 年齢 タイトル 率 備考 2014.09.29 67 マッサン 帯08NHK 主題歌 「麦の唄」 2012.10.10 65 東京全力少女 水22日テレ 7.6% 主題歌 「恩知らず」 2006.10.12 59 Dr.コトー診療所2006 木22フジ 22.1% 主題歌 「銀の龍の背に乗って」 2006.01.12 58 けものみち 木21テレ朝 14.7% 主題歌 『帰れない者たちへ』 2004.11.27 57 海峡を渡るバイオリン フジ 主題歌 「二隻の舟」 2003.07.03 56 Dr.コトー診療所 木22フジ 18.9% 主題歌 「銀の龍の背に乗って」 1998.01.09 50 聖者の行進 金22TBS 20.9% 主題歌 『糸』 1997.10.18 50 東京日和 映画 1995.04.15 47 家なき子2 土21日テレ 22.5% 主題歌 「旅人のうた」
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/1512.html
声優 さ行検索 名前:沢城 みゆき よみ:さわしろ みゆき 性別:女性 誕生日:1985年6月2日 出身地:東京都 血液型:O型 所属:マウスプロモーション 出演作品 2011 TV - 君に届け 2ND SEASON - 矢野あやね 2012 TV - BTOOOM! - 吉良康介 2012 TV - K - 淡島世理 2012 TV - となりの怪物くん - 吉田優山(幼少時代) 2012 TV - ひだまりスケッチ×ハニカム - 大家 2012 映画 - ストライクウィッチーズ劇場版 - ペリーヌ・クロステルマン 2012 TV - ブラック★ロックシューター - 小鳥遊ヨミ 2012 TV - 宇宙兄弟 - 伊東せりか、少年 六太 2012 TV - 戦姫絶唱シンフォギア - 櫻井了子 2012 TV - 絶園のテンペスト - 鎖部葉風 2012 TV - 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 - 銭形次子 2012 TV - 夏目友人帳 肆 - 笹田純 2012 TV - 偽物語 - 神原駿河 関連商品 声優 さ行検索
https://w.atwiki.jp/konatazisatu/pages/78.html
みゆきの想い④ 「はい・・・・・・かがみさん!?」 「みゆき!?なんであんたが・・・・・・」 みゆきは驚いていた・・・・何故、かがみが・・・・・・? 母親に嬲られ 脅された筈・・・・監視もしていたのにも関わらず ここに かがみが居る・・・・・ 『あなたは・・どこまで邪魔をするんですか・・・・・かがみさん・・・』 「みゆき・・なんであんたが出てくるの・・・?ここは こなたの家よ・・・・」 「ええ・・・・・・こなたさんのお宅だから私が出てきたんですよ?」 『みゆき・・・・この女・・・・・』 「と・・・・とにかく・・・こなたを出しなさいよ・・・・おじさんでも良いわ・・」 「こなたさんは今 寝てしまっていますので・・・・」 「じゃあ、おじさんは?ゆたかちゃんでも・・・・・・・・」 「あら・・・ご存じないんですか?」 「・・・・何よ・・・・・・」 「こなたさんのお父様は 小早川さんと一緒に居なくなってしまったのですよ?・・・・・」 「・・・え?・・・・」 「多分、二人は恋愛関係にあったのだろう・・と こなたさんには仰っていますが?」 『あれ・・・・・みゆきって こなたの事 {泉さん}って呼んでなかったっけ・・・?』 「・・・・・・・・・・・・・」 「あなたは こなたさんの事・・・・何も知らないんですね・・・・・・」 「・・・・・何よ・・・・・あんたたち・・・・・・」 「・・・なんですか・・・?」 「・・・まるで・・もう・・・私達はいらないみたいじゃないの・・・・・」 「・・・・・かがみさん・・・・・・」 みゆき は自分の心がほんの少しだけ・・・・チクリと痛んだ気がした 「そうだよ・・・・かがみん・・・・・」 その言葉の主は 意外な人物だった・・・・・・ 「こなたさん・・・・・・・」 「こなた・・・・・?」 「もう・・・つかさも・・・・かがみんも・・・・ゆーちゃんもお父さんも・・・・皆いらないんだよ・・・・」 「・・・・・・・・」 「・・・・こなた・・・・・・・あんたみゆきに騙されて・・・・・」 「私には みゆきさんが居れば良いの・・・私はみゆきさんのもの」 「・・・・私の話を・・・・こなた・・・・・」 「かがみん を好きだった頃の 私はね・・・つかさに殺されちゃったの・・・・」 「・・・・あんた・・・・」 そんな・・・・嘘だ・・・・・・ かがみ はこなたの予想外の答えを聞いて 呆然としている それは みゆき も一緒だった 『私が ここまで こなたさんを追い詰めていたなんて・・・・』 「だからね・・・・皆 いらないの・・・皆が私の事をいらなくなったのと同じに・・・」 「こなた・・・私はこなたの事・・・・!」 「うるさい!!あの女の姉妹の癖に!一緒になって私を嫌った癖に・・・・・・!!」 「ちが・・・あれは・・・・・みゆ・・・・・」 「みゆきさんは関係ないじゃない!?もう帰って!二度と 会いたくない、声も聞きたくない、顔も見たくないよ!!」 「・・・・・・・・そんな・・・・・・」 「もう・・・・遅いんだよ・・・かがみん・・・・無理なの・・・・・戻れないよ・・・・・」 「こなた・・・・・」 「こなたさん・・・・・・・」 「大丈夫よ・・・・」 かがみが そう言おうとしたが みゆきに止められた 「かがみさん・・・・お引き取りください」 みゆき は こなたを抱きしめ・・・こなた は みゆきの胸に顔を埋めて泣いている 「で・・でも・・・・・」 「帰ってください!これ以上 こなたさんを泣かせたら 私が許しませんよ!!」 「・・・・みゆき・・・・・」 「みゆきさん・・・」 温厚なみゆきの怒鳴り声・・・・はじめて聞いた・・・・・ 「・・・・・・・・・・・・!!」 かがみは信じたくない気持ちを胸に 玄関から外へと走り去っていった 『みゆき・・・今はこなたの前だから許してあげる・・・でも・・・・絶対に殺してやるから・・・・・・』 「みゆきさん!みゆきさーーーん!!うわーーん!」 みゆきに抱きしめられた こなたの声が かがみの殺意を呼び覚ました・・・・・ 『あんたを殺せば・・・・・こなたは・・・・』 かがみは走った やみくもに走った・・・・・ こなた を・・・・私達の平穏な日々を奪った 高良みゆき が憎い 高良みゆき が・・・・憎い・・・・・ 「はじめまして 高良みゆきです・・・・」 彼女は長身で 長髪 眼鏡をかけ、おっとりした女の子だった いかにもな感じの優等生・・・・でも、不思議と嫌味な空気を持たない お嬢様タイプ 「かがみさん・・・よろしければ 宿題の答え合わせをかねて 勉強会でも・・・・」 「そうね、みゆき やろうやろう」 つかさ や こなた は自分で宿題なんかしなかったけど 私達は違った 私達は 気が合うもの同志で 良い友達だと思ってた・・・・・ 「これ、お誕生日プレゼントです・・・・」 「わー、有難う~」 「お姉ちゃんと お揃いのイヤリングだ~」 優しかった・・・・・みゆきは皆のお姉さんのように・・・・優しかった 楽しかったなあ・・どうしてこんな事になっちゃったのかな・・・? 『こなたを好きになっちゃたから・・・・?』 チョココロネを頬張る彼女はいつも 私に甘え、みゆきを頼った こなた の部屋で あの娘は言ったっけ 「かがみん は寂しがり屋だから兎かもよ~」 こなた は私の事を 解ってくれてた・・・・ どうして 強がるのかも・・・・ 寂しがり屋だって事も・・・・・・ あの頃から いや、ずっと前から こなたの事を好きだった・・・ 『それとも あの時 つかさの愛に応えたから・・・・?』 どうしても こなた に想いを伝えられなかった・・・・・ 心配そうに部屋に来た つかさが 私を好きだと知ったのは あの時だった・・・・ 「お姉ちゃん・・・・お姉ちゃんが元気になってくれないと・・・・・私・・・・」 「・・・つかさ・・・・・・私・・・・」 「お姉ちゃん・・・・好きなの・・・・」 「え・・・・?」 「私・・・お姉ちゃんと・・・・・お姉ちゃん・・・・・・好き」 いつも妹としてしか見ていなかった つかさ・・・・・ 悩んでいる私を 見て いたたまれなくなった つかさ・・・・勇気を出して 私に想いを伝えた つかさ 「つかさ・・・・・」 「おねえちゃん・・・・・」 「私も・・・つかさが・・・・・好き・・・」 あの頃は ただ 寂しかった・・・・こなたに想いを伝えたい・・でも・・・ つかさ は私を愛してくれる こんな私を好きで居てくれる だから 隙間を埋める為に 自分を誤魔化す為に 私は つかさを受け入れた 『ごめんね・・・甘えてたのは 私の方なのに・・・・ね』 夏祭り 皆で浴衣を着て 歩いたね・・・・ あの時の金魚は 今でも可愛がってるよ・・ね、ギョピちゃん 海水浴 本当はお風呂でドキドキしてた、こなたの裸が眩しかったから まともに見れなかった・・・・ いつも見慣れた つかさの肌も・・・ちょっと気恥ずかしかったっけ・・・・ なんでもこなす みゆき、羨ましかったなあ 『運動も 勉強も スタイルも 何にもかも 私じゃ敵わなかった 憧れてた・・・・・・』 かがみ は涙を流しながら 走り続ける 『そんな みゆきを殺す・・・?私が・・・?』 どんな時も一緒だった四人 修学旅行も こなた の下らない名所めぐりでも一緒だった メイド喫茶にも お見舞いにも来てくれた 『みゆき・・・・・・』 確かに酷い事もされた・・・・・ 裏切られた、傷つけられた 普通なら許されない事だ でも・・・・・みゆき と 私なら・・・・ 『だからって・・・・どんな事されたって・・・・・・・』 気が付けば みゆきへの殺意は消えていた 残ったのは「昔に戻りたい」という気持ちだけ・・・・・ 『戻れる・・・・・・?昔に・・・・・・?』 無理かもしれない・・・でも、それに近い状態には なれるかも もともと 知らないもの同士の他人が 仲良くなれるんだから・・・・ 『できるに決まってる・・・・・こなた・・つかさ・・みゆき・・・』 奇跡が また起きるかも知れない そう信じたい 「大事な・・・友達だもの・・・・殺せるわけ無いじゃない・・・・」 かがみはいつの間にか 足を止めていた 『昔みたいに・・・・きっと』 「危ない!!」 「え?」 プアーーーーーーーーーーー!! 「あれ・・・・・光・・・・?」 一瞬、視界に光が広がる 『何が起こったんだろう・・・・・・?』 自分の体が宙に浮いたような気がした 「なんでこんな所に・・・!?」 「いいから・・・誰か・・・!!」 知らない声が 何かを叫んでいる・・・・・ 『うるさいなあ・・・・・』 「かがみん・・・どうしたの?・・・・」 『こなた・・・・?あんた・・・・』 「お姉ちゃん・・・なに ボーっとしてるの?」 『え・・・つかさ・・・なんで?』 「かがみさん どこかお加減がよろしくないのですか・・?」 『みゆき・・・・・そっか・・・』 「かがみんは凶暴だよね~(≡ω≡.) 」 「あはは、お姉ちゃん 頑張って!」 「こなた、あんた また・・・・」 「まあまあ、泉さんも 悪気は無いようですし・・うふふ」 教室で・・・皆でお昼ご飯を食べてたんだっけ・・・・ 『・・・・・みんな・・・・・』 「みんな 大好きだよ・・・・」 『こなた・・・・』 「いきなり どうしたの?かがみん?」 「みんな 大事な私の・・・」 『つかさ・・・・』 「お姉ちゃん?」 「だから ずっと・・一緒に・・・」 『みゆき』 「かがみさん・・・ええ・・・」 「ずっと かがみんと一緒だよ」 「私も お姉ちゃんと一緒にいるよ」 「かがみさん ずっと一緒にいましょうね」 『戻ったんだ・・・・あの頃に・・・・』 「あ・・りがと・・・う・・みんな・・・大好き・・だ・・・・よ・・・・ゴボ・・・・」 『みんな・・卒業しても ずっと一緒にいようね』 「ずっと・・・いっ・・しょ・・だ・・・・ね・・・・・・・・」 真っ暗な夜・・・・少し肌寒い空気・・・・・ 「・・・・・・・・・・・・・・」 血まみれの少女は 幸せそうな笑顔のまま その うつろな目を閉じた 「・・・・・・こなちゃん・・・・・ゆきちゃん・・・・・おはよう・・・・・」 その日は つかさが珍しく二人に声をかけて来た・・・・・ 「来てくれないの・・・・?」 「・・・・・・何が・・・・・?」 こなたは 敵意をむき出しにして つかさを睨む 「・・・・・・・・・」 つかさ が何を言っているか解らなかったが、何かが変だ・・・・・ つかさの目が異様に腫れて 生気すらも感じられない みゆき と こなた は かがみが泉家に来た次の日 学校を休んでいた みゆき が 寝込む こなたの心労を気遣って 一日中 こなたの傍に居たからだ その間 何度か電話が鳴ったりしたが こなたは出なかった 留守番設定も ゆたか と そうじろう が家を出てから とっくに切ってある 携帯電話に関しては みゆき以外は着信拒否にしており メールも みゆきのフォルダ以外はフィルター設定をかけているのだ・・・ 「出た方がよろしいのでは?」 何度もなる電話を気にした みゆき が こなた に促すが 「いいよ・・・・みゆきさんは傍にいて・・・・」 と、今にも泣き出しそうな こなたの傍を離れるわけにもいかず 結局 学校からの連絡も 柊家からの電話も 意味を成さなかった 少しの間 緊張感が走ったが 俯く つかさを見て 沈黙を破ったのは みゆきだった 「つかささん・・・・・?どうなさったのですか・・・・?」 「・・・・・・みゆきさん・・・・・」 『つかさ なんか放っておこうよ・・・・』 こなたが そう言い掛けた時 つかさが漏らした言葉で 空気が凍った 「お姉ちゃん・・・・・死んじゃった・・・・・」 かがみの死・・・・・・ それは衝撃的だった・・・・・・ こなた は勿論だが みゆきにとっても その出来事はショックだった 『死んだ・・・?まさか あのかがみさんが・・・・・?』 『かがみんが・・・死んだ・・・・・』 「一昨日の夜・・・警察の人が来て・・・・家からすぐの交差点で、トラックに撥ねらたって・・・・」 『あの夜に・・・・・』 『かがみん・・・・』 「おねえちゃんの体・・・・メチャクチャになって、足りない所も有ったみたいだけど・・・・・・」 つかさ は必死で涙を堪えながら 声を振り絞っていた 「でもね・・・・でも・・・・・」 「・・・・つかささん・・・・・・」 「つかさ・・・・・・」 「笑顔だったんだって・・え・・・え・・最後に ・・ひぐ・・・{みんな大好き}って・・・・うえ・・・えぐぅ・・・・」 「・・・・・そうですか・・・・・」 「かがみんが・・・・そんな・・・・・」 そこまで言い終わると つかさは大声で泣き始めた 関を切った様に涙を流し 「お姉ちゃん」と何度も姉を呼ぶ つかさを こなた は「大丈夫だよ・・・・つかさ・・・・・・・・大丈夫・・・・」と優しく抱きしめた 「こなちゃーーん、お姉ちゃん死んじゃったよーーー、ひっく・・うううう!」 「つかささん・・・・・・」 昨日まで 敵だと思っていた自分を こなたは慰めてくれる どうにもならない関係でも・・・かがみの為に涙を流してくれる みゆき・・・・ 「ゆきちゃん・・えぐ・・こなちゃん・・・うう・・お姉ちゃんに・・・・ひっく・・会いに来て・・・・・」 葬式は大々的には行われなかった様で 柊家の居間と客間を使って 会いに来てくれた人に お香を焚いてもらう簡素か物であった もともと 神社である 柊家では 玉串奉奠という神道の葬儀をすべきなのだそうだが・・・・ 父親が「今回は母さん方の仏道で葬儀をしよう・・・・」と葬式はご焼香で行う事になった 「恐らく 愛する娘の玉串料などで 生計をたてるなど もってのほかと考えたのだろう」 とお姉さん達が言ってたのを つかさが聞いたそうだ・・・・ 遺体は 家族の強い希望で 昨日の内に埋葬している こんな体のままで いつまでも娘に苦しんで欲しくない・・・・という愛情から そうした様だ 「ああ、いらっしゃい・・・・・かがみに会いに来てくれたんだね・・・・」 かがみの父親は なんだか痩せたようだ・・・・ 母親も姉達も、真っ赤な目をこすりながら「今日はありがとうございます」と来客にお礼を言っていた 今日は二日目なので お客の数は少ないが、 見た事のない かがみの友達などが「お悔やみ」を口にして帰っていく 「おねえちゃん・・・こなちゃん と ゆきちゃんだよ・・・・」 つかさ は かがみの 位牌とモノクロの写真に話しかけた かがみの写真は 修学旅行の時に こなたがデジカメで撮ったものだ 「その写真はね かがみが 一番気に入って・・・・写真立てに入れてた奴なんだよ・・・・」 かがみのお父さんが 後ろから こなたに話しかけてきた 「となりには 泉さんがいて 高良さん つかさ・・・・幸せそうな笑顔だろ・・・?」 「・・・・・・・」 「・・・・・ええ・・・・・そうですね・・・・」 「お父さん・・・・・」 三人は かがみの写真に向き直した 「かがみはね・・・いつも皆さんのお話をしてたの・・・・・今でも・・・・あの娘が・・・・・うう・・・」 「母さん・・・少し 休んでなさい・・・・・いのり・・・母さんを・・・・」 「お母さん・・・ちょっと、あっちに行こう・・・・」 いのり は 泣き崩れる母親をキッチンルームに連れて行く 「かがみ・・・・かがみ・・・・・・」 「ごめんね・・今は手が離せないから・・・・つかさ・・お願いね・・・・」 「うん・・・」 かがみのお父さんも 「泉さんも高良さんも・・・ゆっくりしていってね・・・・その方が かがみも喜ぶからね」 と 無理に笑って 他のお客さんの所に挨拶に行ってしまった まつり の姿が見えないのは 神社のお守りの店番を 交代でやっているからだ 「私 どんくさいから お手伝いできなくって・・・・・」 つかさは 申し訳なさそうに 目をこする しばらく 黙祷をしてから 三人は かがみの位牌に線香を上げると 「じゃあ、二階に行こうか・・・・・・」 と、つかさに案内されて その場から離れた あれから 随分と・・・時間が流れた・・・・・・ 私達は今日 卒業式を迎えて陵桜学園高校の最後の時間を過ごしている あの日 最後に柊家に行った日 つかさは私達を かがみの部屋に案内した 「オレンジジュースしかないけど・・・・・」 「・・・・つかさ・・・・」 「・・・・お気遣いなく・・・・・」 かがみの部屋は 寒かった・・・・冷たい空気が流れていた 部屋の主が居なくなっても その存在を残し続ける遺品に残酷なものを感じる 「あの日、お姉ちゃんは こなちゃんの家にいったんだよね?」 こなた と みゆきは一瞬 つかさの顔を見る つかさ は俯いたまま 返事を待っている こなたが小さく頷いた 「・・・・・うん・・・・」 つかさ は知らないはずだ 「そんな気がしてたんだ・・・・・」 「私ね・・・・かがみんに酷いこと言ったんだ・・・・」 「・・・・・・・・・」 「そうなんだ・・・・・・・」 つかさ は相変わらず俯いたままだ こうなって一番嬉しかった筈の これを願っていたはずの みゆきは 邪魔者が居なくなった という喜びよりも 喪失感が胸を支配する 何故か罪悪感にさいなまれ 口を開く事が出来ない 「・・・・・私が・・・・・」 「いいの・・・・・こなちゃん・・・・・」 「・・・・・え?・・」 「先に・・・酷い事をしたのは 私の方だもん、こなちゃんのせいじゃないよ・・・・」 いつの間にか つかさは スカートを握って 涙を流していた 愛する者が この世を去った今 この娘はどうやって生きていくんだろう? みゆき は つかさの震える肩に そんな思いが頭をよぎる 「こなちゃん・・・・ゆきちゃん・・・・・」 「・・・つかさ・・・」 「・・・・・・・・」 「お姉ちゃんが居なくなって・・・・・もう、私ね・・・・決めたの・・・・・」 「・・うん・・・・」 「・・・・」 「昔みたいには いかないけど・・・・・私・・・・また・・・戻りたいって・・・・」 「つかさ・・・・・」 「つかささん・・・・・」 三人は お互いに手を取り合って 抱きしめ合った・・・・・ それから しばらく三人の生活が続いた そりゃあ そんなに簡単に昔には戻れなかったけど・・・・・ 皆で ご飯を食べて 笑って 泣いて 勉強もした 日が経つにつれて クラスの雰囲気も変わってきた つかさ と みゆきさんが 私と一緒にいてくれる事で 周りの反応にも変化が出始めたのだ 今では 噂も 虐めも 無く ほぼ元通りの生活を過ごしていた 黒井先生はそのまま 学校を辞めてしまって 今はどこかの病院で 治療を受けているらしいけど なんの病気かはわからない みゆきさん や つかさは何か知ってるみたいだったけど・・・・・ 同じクラスの白石くんは相変わらず学校を休みっぱなしだ ゆーちゃん や お父さん ゆい姉さん とは もう連絡も取っていないし 会っていない 今頃 みんなどうしてるんだろうか・・・・ でも、もうそんな事はどうでも良かった・・・・ みゆきとの甘い生活・・・・・つかさと仲直りできた・・・・かがみが居れば最高だったけど・・・・ それは 叶わない願いだ もうここでの生活も最後になる 「卒業ですね・・・・・とうとう・・・・・」 私が屋上で 空を見ながら感傷に浸っていると 後ろから みゆきさんの声がした 「あ、みゆきさん・・・つかさも・・・・」 二人はニコニコしながら 私を見ている 手には卒業証書が握られていた つかさは 二つ持っていた・・みゆきが学校に頼んで かがみの分も手配してくれたのだ 『よかったね・・かがみん・・・・』 「こなちゃん・・・・卒業おめでとう~♪」 「つかさも、おめでとう」 「えへへ~ みゆきさん おめでとう」 「こなたさん おめでとうございます」 「ゆきちゃん おめでとう、挨拶までしてて すごかったね~」 「つかささんも おめでとうございます いいえ、緊張してしまいまして 少し失敗してしまいました・・・・」 色々あった学校生活も 今日でおしまいだ 「こなちゃんは ○アニ学院でプログラムのお勉強するんだよね?すごいなぁ~」 「うん、みゆきさんの家に居候しながらね へへ・・・」 こなたは 顔を赤くして みゆきの方をチラッと見た 「ええ・・・つかささんは、お料理の学校に行かれるんでしたよね?将来は名シェフですね・・・ふふ・・・」 「え~ そんな事無いよ~ ゆきちゃんこそ○大の医学部なんて、凄いよね!」 「そんな事は有りませんよ」 『こうやって三人ではしゃぐ事も もう少なくなるんだろうな・・・・』 こなたがそんな事を考えていると つかさが突然 満面の笑みになる 「あ、そうだ・・・・・」 「あのね・・・・私から 二人に贈り物があるの・・・・お姉ちゃんの机の中からみつけたんだよ?」 つかさ は二人分の卒業証書が入った鞄を地面に置いて 中から何かを取り出そうとしている 「かがみんの・・・・・」 「・・・・かがみさんの・・・・ですか?・・・・」 「あれ~?おかしいな・・・・・・んっと・・・えっと・・・どこだっけ・・・」 この そそっかしい つかさ がシェフになった所を想像した こなた と みゆき の顔から 思わず 笑みがこぼれる 「つかさ がシェフになったら食材が逃げちゃうんじゃないの?=w=」 「そんな事言っちゃ駄目ですよ・・・つかささん 気を悪くしないで下さいね?」 「えー、ずるいよ みゆきさん~ みゆきさんだって笑ったじゃん」 「ミスが多いって言われるよ、でもそんなの関係ねぇ♪」 一瞬 キッチンで食材を取り逃がしたつかさを想像してしまった 本人は「あはは~」と笑いながら 鞄の中を引っ掻き回している どうやら 探し物は見つかったらしく つかさは鞄を置いたまま 立ち上がって笑顔でこちらを見た 「えっとね、じゃあ ゆきちゃん と こなちゃんに、お姉ちゃん と私から 卒業のお祝いをあげたいと思います」 「なんか 緊張するよ・・・」 「ふふ・・・楽しみですね・・・・」 「お姉ちゃんも二人にあげれば喜んでくれるから・・・じゃあ、目をつぶって 手を前に出して・・・」 「こう・・・?」 「こうですか・・・・?」 「はい ゆきちゃん・・・・・ちゃんと受け取ってね・・・・」 パス! 「痛!!?」 「・・・・?」 様子がおかしいと思い こなたが目を開けると・・・・・ 右手の手首をしっかり握った みゆきがいた 地面には・・・赤いシミが・・・・シミじゃない・・・・・ 「みゆきさん・・・・!?」 「うう・・・・・こなたさん・・・・逃げて・・・・」 「無理だよ?ゆきちゃん・・・・・ドアは開かないようにしといたの・・・・・」 つかさ はカッターナイフを握ったまま 涙目で笑っていた 「つかさ・・・どうして・・・・?」 「こなたさん・・・・私から・・・・離れて下さい・・・・・・」 「このカッターナイフね・・・お姉ちゃんの机の中に有ったの・・・・・・・」 つかさ はそれを両手で持って 自分に向けている 「お姉ちゃんね・・・休み始めてから・・たまに 手首に傷を付けてたの・・・・・」 「みゆきさん・・・・ああ、血が・・・・こんなに・・・」 こなた はハンカチでみゆきの腕を結んで 止血をしている みゆき も腕を高く上げて 出血を減らそうとする 「お姉ちゃんは否定してたけど・・・・これには・・・お姉ちゃんの血が付いてた・・・・・」 「それで・・・こなたさんも殺す気ですか・・・・・・・?」 みゆき が 呻くように言った 「違うよ?・・・・死ぬのは ゆきちゃんだけ良いの・・・こなちゃんには 悲しみをあげる」 「じゃあ・・・私は逝くね・・・・・バイバイ・・・・」 つかさ が カッターを自分に刺そうと振りかぶった時 こなた が つかさに体当たりをした 「駄目!つかさ!!」 カッターは カシャーン・・・と金属特有の音を立てて 地面に落ちる 「こなちゃん・・・・・・・」 こなた は血の付いた カッターナイフを拾うと 刃をしまって ポケットに入れる 「こなたさん・・・・・」 「なんで・・・・こなちゃんは・・・・そんなに優しいの・・・・・?」 吹っ飛ばされた つかさ は体制を崩して 屋上の端っこにいた 「でもね・・・・・私はもう・・・・・」 「つかさ・・・・駄目だよ・・・・」 つかさ は囲いをまたいで 飛び降りようとしている 「いけません・・・・・つかささん・・・・・うう・・・・・」 「みゆきさん!?」 みゆき は両手で つかさの腕を掴んでいる 「ゆきちゃん・・・・・・・そっか・・・・」 「いけません・・・・死んでは・・・・・」 折角 収まってきた出血も 傷が広がり 腕や衣服を赤に染めていく 「ゆきちゃんは・・・・こなちゃん をちゃんと好きになれたんだね・・・・・・」 「ええ・・・貴女の事も・・・・みなさんの事も・・・・・・」 「そっか・・・・・ごめんね・・・・・」 つかさ はそう言って みゆきの腕を振りほどく 血ですべる手は さほど力もいらず簡単に外れ みゆき は地面に倒れこむ 「みゆきさん!・・・・つかさ!!」 こなたは みゆき の腕をしっかり握り 血を止めようと懸命だが つかさにも死んで欲しくない・・・・・・・ 「こなちゃん・・・・ごめんね・・・・私、わがままばっかりで・・・・」 「そんな事・・・・・」 「やめて下さい・・・・つかささん」 「楽しかったよ・・・・お姉ちゃんが死んだ後も・・・・・三人でも・・・・・・だけど・・・・・」 つかさ は 姉から貰ったリボンを 頭から解いて 両手でしっかり握り キスをする・・・・ 「お姉ちゃんがいないと・・・やっぱり 私・・・・駄目みたい・・・・」 瞬きしただけだった・・・・ほんの一瞬 風が吹いた後・・・ つかさの姿は消えていた・・・・ 桜だ・・・・花びらが舞ってる ここの中庭も桜の木が満開・・・・・ 私は今 屋上から飛び降りたんだっけ・・・・ 時間の流れが 酷くユックリに感じる 皆で遊んだことや 生まれてから 今までのこと・・・・ これって 走馬灯ってやつかな? アルバムみたいだね?こなちゃん・・・・・ 走馬灯って誰が付けた名前なのかな・・・・・? あとで ゆきちゃんに聞いてみようっと あ・・・・・桜・・・・・・ ごめんね・・・・綺麗に咲いてるのに 桜さん ごめんね・・・・ 私 その枝 折っちゃうかもしれない・・・・ でも、できれば 花びらの布団で 私を包んでほしいな・・・・ そしたら 少しは綺麗に 逝けるから わがままだな・・・・私・・・・ お姉ちゃんに また 怒られちゃうかな・・・・・ でも 良いんだ・・・・お姉ちゃんに叱られるなら・・・・ ごめんね・・・こなちゃん・・・・ゆきちゃん・・・・ 『おねえちゃん・・・・・今からそっちに逝くね・・・・』 「誰か 飛び降りたぞーーー!!」 「キャーーー!!」 「・・・・・・・・・・・・つかさ・・・・」 「・・・・うう・・・・・・」 こなた は つかさが飛び降りたショックで倒れそうになったが みゆきのうめき声で我に返った すぐに みゆきを横に寝かせて 鞄を枕にし、腕を自分の制服の切れ端で結んで止血する 「・・・・・・・・・・・・」 「・・・・こなたさん・・・・・・」 「どうしよう・・・・・どうしよう・・・みゆきさん!!」 「・・・いいんです・・・・私は・・・だから・・・泣かないで・・・・・」 「みゆきさんが死んじゃう!死んじゃうよ!!」 「こなたさん・・・・・・聞いてください・・・・」 「喋っちゃ駄目・・・・誰か・・・・」 「駄目・・・行かないで・・・・・私はもう・・・・・」 『行かないで・・・・貴女を離したくない・・・』 みゆき の表情から 気持ちを察したのだろうか・・・・?こなた は みゆきの手を握って 座り込む 「わかったよ・・・・みゆきさん」 ドア は つかさが開かなくしてしまった・・・・ 助けを呼ぼうにも、今は下の中庭が騒がしく、多分 私の声なんか聞こえないだろう 自分の顔を 涙目で見つめる こなたに満足そうな笑みを浮かべる みゆき 「私が、貴女を好きになったのは・・・・ここの・・・受験の日でした・・・・」 「みゆきさん・・・・・」 今は 私が・・・みゆき を元気付けてあげなければ・・・・・ 傍にいてあげなければ・・・・・ 「夏祭りのあの日は 赤い着物に黄色の帯 綺麗で長い髪には幼いピンクのリボン・・可愛かった・・・」 「うん・・うん・・・みゆきさんも綺麗だった・・・・」 「修学旅行で弁慶の鉄下駄と錫杖を触ったときも 少し手が触れただけで幸せになれました」 「ドラゴン殺しみたいだったよね・・・・何言ってるんだろうね 私・・・」 そんな スットンキョウな答えにも みゆき はニコリと微笑んだ 「京都のバスの中では こなたさんは私の隣でしたね・・・短い私のトキメキの時間」 「みゆきさん・・・・・・」 「アニメで出てきた 建物の記念撮影 私は一枚目がお気に入り」 みゆきは生徒手帳を取り出して 写真を見せる 下から空を仰いだようなスナップ写真 「コレだけが私が貴女の隣に写った写真・・・・・・・」 「もう 喋らないで・・・・・・・」 みゆきの顔色が悪くなってきた・・・・・・ 「誰か!!誰か来てーーーー!!」 こなたは大声で叫ぶ 「こなたさん・・・・・・」 「だって、みゆきさんが死んじゃう!誰か!!」 「いいんです・・・・今までの・・貴女の身の回りに起こったことは全て 私が原因なんです・・・」 「・・・・・みゆきさん・・・・・・」 こなた は みゆきを見つめた・・・・・ 「皆さんを騙して・・・・・あなたまで騙した・・・・私は・・・・全て・・・上手く行った・・・・」 「・・・みゆきさん・・・・?」 みゆきの息が細くなってきた・・・・ 「でも・・・・貴女のお陰で・・・・間違いだと・・・・・」 「みゆきさん・・・・みゆきさん・・・・・・!」 顔色もみるみる悪くなっていく 気が付けば 足元には血だまり・・・ 人間は血液の3分の2を失えば死ぬと何かで読んだことがある でも・・・これは・・・・そんな量じゃないような気がした・・・・・・ 「だから・・・こなたさん・・・・申し訳ありませんが・・・・私は・・・ここで・・・・死ななければなりません・・・・」 「みゆきさん!!」 みゆき は涙で頬を濡らしている 「許して・・・・こなたさん・・・・悪いのは・・・・・私・・・・・」 「うん・・・・・みゆきさん・・・だから、死なないで!お願い!!」 こなた は みゆきの名前を呼び続ける 声をかけ続ける 「最後に・・・・貴女の手の中・・・で死ねる・・・なんて・・・・・・・幸せ・・・です・・・・」 「そんな!今更ずるいよ!!駄目だよ そんなの!!」 みゆき が少し困った顔で こなたの頬を撫でた 「泣かないで・・・何も見えなくなる前に・・・・・貴女の・・・・笑・・・顔を・・・・」 「・・・・みゆきさんの手・・・気持ち良い・・・・・」 こなた は みゆきの手を握り 精一杯 微笑んで見せた・・・・・ 「ああ・・・私は・・・その・・・・笑顔・・・・が・・・・好・・・・・・・・・・・・・き・・・・」 みゆきの手から 力が抜ける 瞳からも生気が抜けて 虚空を見つめていたが 大好きな唇は 微笑んだまま 太陽に照らされていた 「みゆきさん・・・私といて・・・・幸せだった・・・・?」 「私ね・・・・気付いてたの・・・・・・みゆきさんがしてた事・・・・」 こなた は みゆきの髪を撫でながら 話しかける もちろん 返事は無い・・・・・ 「全部じゃないけど・・・・気付いてた・・・・だって・・・・・・みゆきさんって正直だから・・・・」 空は晴れ・・・風も少し吹いている・・・・・・ 続くと思っていた 幸せな時間も あっという間に過ぎてしまった 「でもね・・・不思議だった・・・・酷いって思ってたけど・・・・・それ以上に・・・・・」 こなた は みゆきの眼鏡を外して 瞳を掌で閉じてあげる 「好きになっちゃった・・・・幸せだったの・・・・・失いたくなかった・・・・・・みゆきさんを・・・・」 お気に入りのキーホルダー・・・・みゆきと同じラベンダーの香り こなた は みゆきの横に寝て その唇に 優しくキスをした 甘い みゆきの味がする そして ポケットの中にある つかさが持ってた かがみのカッターナイフを取り出す 「どんなに酷い事されても・・・・・離れられなかった・・・・・・」 こうして見ると みゆき は まるで眠っているかの様だ・・・・ 今にも起きそうな その美しい顔・・・・・ 「でも、私に酷いことしたのは変わらないもんね・・・・みゆきさん」 こなたは自分の首にカッターナイフの刃を当てると 「そっちに行ったら・・・・うんとワガママ言ってみゆきさんを困らせるの・・・覚悟してね・・・・」 少女は 死んでなお妖艶な恋人の唇に熱いキスをしたまま 手に力を込めた いつからこうなってしまったのだろう? 手に握ったカッターナイフだけが 四人の最後の思い出・・・・・・ 視界は既に見えなくなって、みゆきさんの唇の感触も・・・・・もう感じられない 『生まれ変わったら・・・・また 皆で一緒に遊びたいね・・・・』 風が吹き・・・・・みゆき の髪の毛が こなたを包む それは恋人の最後の抱擁にも思えた・・・・・ 『みゆきさん・・・・・みんな・・・・・』 数十分後・・・・学校職員が現場を発見したときには 既に 二人の少女は息耐えていた しかし まだ乾いていない 赤い血は太陽で照らされ まるで バージンロードの様に輝いて 悲惨さよりも むしろ少女達の美しさを誇張しているかの様だったという 「ちょっと こなた 遅かったじゃない!」 「ヤッホー こなちゃん」 「さあ、こなたさん・・・・・行きましょう・・・・」 『みんな・・・・・』 青い空 真っ白な光の中で・・・・皆が待っていた 「別に 待ってたわけじゃないからね・・・・」 「あ、お姉ちゃん~・・・・」 「こなたさん・・・・・・」 かがみのツンデレ・・・・慌てるつかさ・・・・ みゆきはキスをしてくれた・・・・ 「ちょっと!みゆき!あんた あたしに喧嘩うってんの!?」 「こなたさんは 私の恋人です。かがみ さんには つかささんがいらっしゃるでしょう?」 「仲良くしようよ~」 少しだけ 変わったけど 昔と同じ光景・・・・・・ 「では つかささん を貰いますよ?いいんですか?」 「みゆき あんた 性格悪くなったんじゃない?」 「あわわ・・・こなちゃん~助けて~」 これで・・・・皆一緒・・・・ 「じゃあ、皆揃った所で ゲマズに行こうか!?」 皆が一緒にいる・・・・ 「あんたらしいわね・・・・」 「ふふ・・こなたさん・・可愛い・・」 「・・こなちゃん・・・・・」 これで、昔にもどれたね・・・・皆一緒だね・・・・・ 「ゲマズ~ゲマズ~♪」 「ところで、ここってゲマズあんの?つかさ?」 「・・・・さあ・・・・?」 「ないんなら・・・私が作りますよ・・・?」 「みゆき・・あんた ホント 性格変わったわね・・・・」 「みゆきさん 大好き~」 「あ!こなた!!」 「お姉ちゃん には 私がいるよ~・・・・」 「あ、つかさ・・ごめん つい・・・・」 ああ・・・・また 四人でいられるんだね・・・・・つかさ・・・かがみん・・・・ 「こなたさん・・・・・行きましょうか・・・・」 「うん・・・・・・みゆきさん・・・・・」 ー完ー
https://w.atwiki.jp/originalwitch/pages/352.html
侑儞 みゆき(ゆうご みゆき) 病弱がちな少女、あるとき病院内で結界に巻き込まれMystery Oに助けられる。 その日から魔法少女に憧れるようになり(真実を話されたのにもかかわらず)、本当に叶えたい願いがあれば契約しようと心に決めた。 内向的だった性格も徐々に明るくなる。 ある日、友人に連れていかれ観たミュージカル「レ・ミゼラブル」にいたく感動、これに出て人々に物語を伝えたいと決意する。 願いは「自らの努力と共に歌と踊りの才を手に入れ、レミゼのエポニーヌ役を手に入れたい。」 努力のかいもあり見事に合格、ところが病魔が体を蝕み開演直前に倒れて降板となり... 服装は黒の帽子に鮮やかな茶色のジャケットとジーンズ。SGは帽子の横に音符の形 固有魔法は「演舞」。相手を自由気ままに踊らせ、攻撃をとめさせることができる。 武器はミステリーOに憧れたのがきいたのか声と踊り。声の波長と舞うときに起こる風で相手の形状を瓦解させていく。 魔女 Mehicor(メヒコー)
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/731.html
【作品名】らき☆すた 【ジャンル】漫画 【名前】高良みゆき 【属性】おっとり 【大きさ】166cm 【攻撃力】湯のみ所持 【防御力】女子大生並み 【素早さ】女子大生並み 【長所】博識 【短所】母親からババくさいと言われたことがある 【備考】高校を卒業して大学生になった現在の状態で参戦 参戦vol.7 252 vol.7 262 名前:雑極まりない考察[sage] 投稿日:2012/07/25(水) 00 06 14.18 ID daNBjm2g 253 対してかわっとらんが一応再考察 武器と体格差から考えて双子の姉のかがみと= 高良みゆき考察 体格差から考えてレディーと柊姉妹の間。
https://w.atwiki.jp/pcdcd/pages/83.html
星空みゆき/キュアハッピー 星空みゆき/キュアハッピー概要 収録内訳・全106種+6種 収録カードリストスマイルシリーズ・全49種 #シリーズ・全19種 HCシリーズ・全8種 プリンセスパーティ・全2種 まほうのパーティ・全4種 プロモカード・全24種+6種 関連リンク 概要 スマイルシリーズ第一弾から登場。 収録内訳・全106種+6種 通常排出 82種 シリーズ レアリティ 計 スマイルシリーズ PP PS S N 計 4 10 15 20 49 #シリーズ A(PS) A(S) SPR PS S N 計 0 0 1 1 6 11 19 HCシリーズ CP PRC PS S N 計 0 2 0 4 2 8 プリンセスパーティ RR R N 計 0 0 2 2 まほうのパーティ AC CP RR R N 計 1 1 0 1 1 4
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13413.html
登録日:2011/07/11 Mon 03 15 06 更新日:2024/08/04 Sun 15 25 48 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 みゆきさん わかれうた ニューミュージック フォーク プロジェクトX ロック 中島みゆき 北海道 地上の星 天才 天才 ←努力 応援歌 暗いのではなく真面目 札幌市 歌手 音楽 中島みゆきは日本を代表するシンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ取締役。未婚である。 1952年2月23日生まれ。北海道札幌市出身。 少女時代はどんくさい子供だったそうで、「とろ(*1)」というあだ名を付けられていた時期もあったらしい。 1975年にシングル「アザミ嬢のララバイ」でデビュー。70、80、90、00年代の4世代でヒットチャート1位を獲得している。 主に70年代後半から80年代にかけて人気を博し、現在もほぼ年1枚ペースでアルバムを発表している。 しかし世代ではない人にとっては、中島みゆき=地上の星という認識が強く、 また該当世代の人であっても、わかれうたなどに代表される彼女の暗く怨念のような歌詞を毛嫌いする人も多い。 彼女のレコードを買う時は他のレコードを上にしてからレジに持って行ったという人が多いほど、世間的には暗い歌手という認識が強かった。 それ故にファンだと名乗ることも容易ではなかったとか。 とはいえ、その真面目に恋愛や人生を考察した歌詞に惹かれる者は多く、世代の音楽シーンにおいては松任谷由実と並び称される事も多い。 基本的に「理想(夢と希望)主義のユーミン派」と「現実(認知と努力)主義のみゆき派」と称される。 前者は希望に向けた、たゆまぬ飛翔を。後者は絶望からの復活を描いていると言われる。 これは、どちらかが優れている、というのではなく単純に方向性の違いであるので誤解なきように。 ただ、みゆきさんの歌は人生経験を積めば積むほどに聞くと心に染み入ると言われる。 現在は暗いというより強い。 年を経て、よりメッセージの方向性が固まり、確固とした主義主張が通った作風になったとも言える。 作家としても名を馳せており、吉田拓郎、研ナオコ、工藤静香、TOKIOなどに楽曲を提供している。 また、彼女自身も提供した曲をよくセルフカバーするので聴き比べてみると良い。 宙船などはTOKIO涙目の迫力がある。 また1989年からは夜会という言葉の実験劇場を行っている。……といっても伝わらないだろうから、簡単にミュージカル的な何かとでも言っておこう。 ミュージカルというからには歌だけではなくストーリーもある。夜会で公演された2/2(にぶんのに)は後に本人不在で映画化までされている。 しかし出来の方は……何故かホラー。タバコの吸い殻を水に溶かして飲むシーンは夜会にもあったけどね……。 彼女は1975年10月の第10回ポピュラーソング・コンテストに「時代」によってグランプリを受賞。 第6回世界歌謡祭でもグランプリを受賞した。 しかしこの時期、産婦人科医の父が死去。賞金は父親の葬儀代に消え、大学生の弟の学費を稼ぐため歌い続けた。 また、太って見えると怖いなどとの理由からテレビには原則出演しない。 しかしCM(ウサギの被り物とかしたり…)やら映画にまで出ちゃったりする最近のみゆきさんはお茶目さん。そのクセ肝心の音楽番組にはやはり出ないみゆきさん。 一方ラジオ出演はデビュー当初から積極的に行っており、歌とは全く違う軽快で明るい語り口で「これがあの中島みゆきか?」とのギャップから人気を博した。 1999年には文部科学省の国語審議会委員を務めた。それ故に言葉力が半端ではない。 その能力は楽曲にも生かされており、彼女の難解な詞について研究する者たちが今も尚後を絶たない。 中島みゆき自身、自分の楽曲について語ることは殆どないため、その解釈は聴き手それぞれに委ねられる。 評論家たちによる様々な解釈が出版されているので機会があれば読んでみると良い。 ●主な楽曲 時代 わかれうた 1977年リリース。初にして70年代のオリコン1位獲得曲。 獲得週の前後は当時人気絶頂だったピンク・レディーであり、その間隙を縫う形となった。 世情 テレビドラマ「3年B組金八先生」第2シリーズ24話「卒業式前の暴力②」で、加藤優(直江喜一)と松浦悟(沖田浩之)が警察に逮捕される場面の挿入歌で使用された事で有名。 うらみ・ます 悪女 1981年リリース。80年代のオリコン1位獲得曲。この曲以降7曲連続でオリコントップテン入りする。 ファイト! 元々は1983年リリースのアルバム「予感」に収録された隠れた名曲だったが、1994年に生命保険会社のCMソングに起用され、後述の「空と君のあいだに」との両A面シングルとして日の目を見ることになった。 永久欠番 中学生用の国語の教科書に歌詞が掲載された。ほかに教科書に掲載された中島の楽曲には「傾斜」「誕生」がある。 浅い眠り 自らもゲスト出演したテレビドラマ「親愛なる者へ」の主題歌に自身の楽曲として初めて起用され、オリコン最高2位ながらロングヒットし、初めてミリオンセラーを記録した。 空と君のあいだに 90年代のオリコン1位獲得曲その1。テレビドラマ「家なき子」の主題歌となり、ドラマもヒットしたため最大のヒットとなった。 ちなみにこの曲の歌詞は擬人化した犬の視点で書かれているが、これはドラマの内容について「主人公が犬を連れている」しか情報がない状態で作詞したためらしい。 旅人のうた 90年代のオリコン1位獲得曲その2。テレビドラマ「家なき子2」の主題歌。3作目のミリオンセラーとなる。 糸 地上の星/ヘッドライト・テールライト 2000年代のオリコン1位獲得曲。NHK「プロジェクトX~挑戦者たち~」のオープニング/エンディングテーマ。 リリースは2000年でオリコン初登場15位だったが、2002年の紅白歌合戦で歌われたことで改めて注目を浴び、その後の2003年1月に1位を獲得した。 売上も100万枚を突破し、「空と君のあいだに」に次ぐ2番目のヒット曲となっている。 銀の龍の背に乗って テレビドラマ「Dr.コトー診療所」の主題歌。 2022年公開の同作の劇場版でも使用された。 麦の唄 NHK連続テレビ小説「マッサン」の主題歌。 心音(しんおん) アニメ映画「アリスとテレスのまぼろし工場」の主題歌。みゆきさん初のアニソンである。B面の「有謬(うびゅう)の者共(ものども)」も必聴。 ●他者への提供楽曲(※は自身でセルフカバーしたもの) LA-LA-LA(研ナオコ)※(*2) 雨が空を捨てる日は(研ナオコ)※ かもめはかもめ(研ナオコ)※ あばよ(研ナオコ)※ 窓ガラス(研ナオコ)※(*3) みにくいあひるの子(研ナオコ)※ ルージュ(ちあきなおみ、研ナオコ)※ しあわせ芝居(桜田淳子、研ナオコ)※ ふられた気分(研ナオコ) この空を飛べたら(加藤登紀子、研ナオコ)※ 20才になれば(桜田淳子) 世迷い言(日吉ミミ)※ 海と宝石(松坂慶子)※(*4) すずめ(増田恵子)※ 最愛(柏原芳恵)※ ロンリー・カナリア(柏原芳恵)※ 美貌の都(郷ひろみ)※ 儀式(セレモニー)(松本典子)※ カム・フラージュ(柏原芳恵)※ 涙-Made in tears-(前川清)※ FU-JI-TSU(工藤静香) MUGO・ん…色っぽい(工藤静香) 黄砂に吹かれて(工藤静香)※ 春なのに(柏原芳恵)※ あり、か(田中一郎 and 甲斐よしひろ)※ 肩幅の未来(長山洋子)※ 私について(工藤静香) 慟哭(工藤静香)※ きっと愛がある(西田ひかる) 永遠の嘘をついてくれ(吉田拓郎)※ 幸せ(小林幸子)※ 激情(工藤静香)※(*5) あの人に似ている(高倉健・裕木奈江)※(*6) 雪・月・花(工藤静香)※ ただ・愛のためにだけ(岩崎宏美)※ 宙船(TOKIO)※ 本日、未熟者(TOKIO)※ 十年(クミコ)※ 泣いてもいいんだよ(ももいろクローバーZ)※ 愛詞(あいことば)(中島美嘉)※ アリア-Air-(平原綾香)※ 島より(工藤静香)※ ●中島以外が作詞した曲 世迷い言(作詞は阿久悠、日吉ミミに提供したのちにアルバム「おかえりなさい」でセルフカヴァー) 雨月の使者(作詞は唐十郎) 匂いガラス・安寿子(やすこ)の靴(作詞は唐十郎。もともとはそれぞれ別々のNHKドラマのために作成された曲。アルバム「おとぎばなし-Fairy ring-」にて両者をメドレー風に収録) 人を斬るための言葉はたやすい。己を守るための言葉もたやすい。黙っていても愛し合える自信がないから、もう少しだけ、私はまだ追記・修正を書くつもりでいる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 口を開くと下ネタ全開の変人という印象しかないwww -- 名無し (2013-12-01 15 49 47) 何故か一発屋ばかりになってしまうヤマハのポプコン出身の歌手の中では間違いなくトップクラスの出世を果たした人だよな。 -- 名無しさん (2013-12-01 16 25 21) この人の歌は聞けば聞くほど沁みていく! -- 名無しさん (2013-12-01 16 45 39) 世間は彼女は地上の星のイメージが強いけど家なき子の主題歌も名曲だと思う。 -- 名無しさん (2015-02-15 11 47 50) 第1印象「暗い情念に満ちた歌を歌う横顔美人」 ラジオを聞くと「下ネタ全開でノリノリの残念な美人」 ※注 疑う余地なしでフォークのカリスマです。 -- 名無しさん (2015-02-15 13 37 33) 「超次元ゲイムネプテューヌ」のEDでアフィリア・サーガが「糸」を歌ってたな。 -- 名無しさん (2015-03-10 21 15 12) とろ -- 名無しさん (2016-01-13 16 41 32) 家なき子の主題歌>空と君のあいだに、旅人のうた。どっちも名曲ですよね -- 名無しさん (2016-05-26 14 23 42) 暗いというか強いというか、一貫して「重い」のは確かだと思う。挙がってないやつだと『命の別名』も好き -- 名無しさん (2017-12-22 11 42 06) ももいろクローバーZに提供した歌詞で「全然今なら泣いてもいい」と「全然 + 肯定」という日本語としては間違った表現を使っていたのがショックだった。あれほど言葉にこだわる人が、なぜこんな事をしたんだろう。 -- 名無しさん (2018-05-01 12 52 08) ちゃ~か~いへよ~こそ、越冬バージョン!!ラジオでのはじけっぷりには驚かされたw -- 名無しさん (2018-06-19 14 51 17) しゃべるとおっさん(♀)、谷山浩子とは昔から仲がいい -- 名無しさん (2018-06-19 15 47 46) ↑↑いや、全然には「まったくもって、全面的に、ことごとく」って意味があるから「全然+肯定」の文章は間違った日本語ってわけじゃないよ。昔の小説とか読むと結構使っている人もいる。 -- 名無しさん (2018-08-01 17 18 08) この人きらーい、 -- 名無しさん (2018-08-01 17 44 12) この人きらーい。私を苛めて厳しいこと言って悦に入るおばさんが、やたらと私に聞くように勧めてきたからきらーい!!「あなたにはこういう歌が必要なのよ」って言って執拗にすすめてきたけど、歌詞をみてるとイライラしてくる! -- 名無しさん (2018-08-01 17 45 44) ↑嫌うのは自由だし自分の好みを押し付けるおばさんは迷惑以外の何物でもないだろう。が、世の中にはこの人の歌が好きな人もいるし、この人の歌の世界観を支えにしてようやく生きていられるような人もいるということだけは覚えておいてほしい。「自分が嫌いだから無くなればいい」なんて言い出すなよ?それは「自分が好きだからみんな聞くべき」という独善と本質的には何も変わらないぞ? -- 名無しさん (2018-08-01 17 56 57) ↑↑お前は結局そのおばさんを叩く道具としてしか中島みゆきを見てないんだろう。何かを代理にして犠牲にしないと自分の意見が言えないとは、情けない奴だ。 -- 名無しさん (2018-08-01 18 15 02) 「地上の星」をクラスのお調子者が修学旅行のときに一瞬いやな顔をしたあと、いつもの表情に変わって受けを狙いながら歌っているのを見て、こいつはこいつで苦労しているのだなと悟った曲だったから印象的 -- 名無しさん (2021-12-13 18 25 52) 舞台を観にいったことがあるのだけれど、女優さんとしてもなかなかだったよ、あたりまえだが歌唱パートが圧倒的だったけれど -- 名無しさん (2021-12-13 18 27 27) あまり知名度ない中だと、傾斜、やまねこ、永遠の嘘をついてくれあたりが好き。逆に有名だけどファイト!がかなり苦手 -- 名無しさん (2022-05-05 20 01 58) 最近ジョージアのCMに出ておる。なんというか歌の傾向に対して本人は明るいよね。 -- 名無しさん (2022-09-26 15 13 31) 最近宇宙大統領だったことが判明 -- 名無しさん (2023-03-09 20 57 00) 桑田佳祐と中島みゆきは人外の怪物と勝手に思ってる。 これだけの長期にわたって古さも衰えも見せず走り続けられるのは驚異でしかない。 -- 名無しさん (2024-01-11 16 13 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/allrowa/pages/190.html
【作品名】パロロワクロスネタ投下スレ 【名前】高良みゆき 【性別・年齢・職業】女 17 高校生 【外見】ピンク髪のメガネ巨乳。以上 【性格】歩く百科事典 【口調】本来は嫌味ったらしいほど丁寧な言葉遣いをするが、たまに「うぃきききき」と鳴く 【備考】 クロススレを代表する人物の一人、通称ピンク。 「うぃきききききききききき!!」とか鳴く。 性格はいわゆるネット上における「黒みゆき」に近い。 他のらき☆すたキャラやクロススレキャラと比べて出てるロワの数が圧倒的に少なく、出ているロワでも序盤であっけなく死亡していることを根に持っている様子。 もっとも酷いキャラ改変がされているキャラの一人かもしれない。 出番があるだけマシな気もするが…… 【ロワ内での動向】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12176.html
登録日:2009/06/18(木) 01 06 40 更新日:2023/11/06 Mon 23 21 55 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 さそり座の女 ふかふかピンクのお姉さん みWikiさん みゆきさんの可愛さに俺が泣いた みんなの嫁 もう空気とは呼ばせない もってけ~ らき☆すた フラグクラッシャー メガネっ娘 不遇 博識 完璧超人 巨乳 歩く萌え要素 眼鏡 空気 遠藤綾 音痴じゃない たから みゆき らき☆すたのメインキャラクターの一人。 身長:166cm 誕生日:10月25日 星座:蠍座 血液型:O型 胸ランク:巨 在住:東京都 趣味:読書 好きな物:茶碗蒸し、和菓子、勉強(知識を得ること) 嫌いな物:生魚、お医者さん(特に歯医者) 好きな色:オレンジ。 CV:遠藤綾(アニメ)/中山恵里奈(萌えドリル、ドラマCD) メインキャラ4人の中で唯一の東京都民であり、お金持ちのお嬢様。 陵桜学園に入学した理由は彼女の母親がこの学校の卒業生だったため。 3年B組所属、第6巻で卒業。 得意科目・苦手科目共に特になし。 容姿端麗、成績優秀、品行方正、文武両道な優等生。 泉こなたや柊つかさのクラスの委員長。 動物に例えるとつかさによればヒツジ(もふもふしてるから)だがこなたによるとウシ(胸で)。 1年の時から学級委員長を担当し、1年の時に同じく学級委員長だった柊かがみと親しくなった。 本人は謙遜しているが料理は割と上手らしい(ただし料理のコツなどは知らないらしく、こなたやつかさに教えて貰うことも)。 胸が大きくプロポーションはかなり良い。 かなり癖のあるライトピンクのロングヘア。 瞳は薄い青紫色。いわゆる天然系の眼鏡っ娘。 怒ると怖く、原作第4巻では笑いながらも「怒りオーラ」を出していたことがあり、 『陵桜学園 桜藤祭』ではスケジュール進行の遅れに業を煮やし怒りをあらわにするシーンがある。 おっとりしているためドジを踏みやすい。 ただし、こなたに言わせれば「それは欠点ではなく萌え要素」らしい。 こなたに“歩く萌え要素”と命名された最初の人物であり、 こなたは従妹の小早川ゆたかに対して「(ゆたかが)みゆきさんと組んだらすごいことになりそうだ」と発言している。 勉強のことから雑学に至るまで博識であり、なおかつ穏和な性格であることから、こなたたちのフォロー役になることが多い。 教え上手で、最近家庭教師のバイトを始めた。 また他人の言動を悪い方へ考えず、常に良い方へとらえる。かがみ曰く「聖人君子」。 「お恥ずかしながら…」が口癖。 また、親や年下が相手でも、独り言の時さえも常に敬語で話している。 そのためか、母親の高良ゆかりからは「ババくさい性格」と評されたこともあった。 歯が弱い体質で、毎回15分ほどきちんと磨いているにもかかわらず虫歯になることが多い。 にもかかわらず歯科医院に通院するのをためらうことが多い。 また、医者嫌いのはずだが、「将来は医者になりたい」と発言している場面もある。 運動に関しては、水中で目を開けられないため泳ぎは苦手だが、意外と足は速く、運動会ではリレーのアンカーをつとめ、3番手から逆転優勝を果たした。 ゲームはあまりしないものの、こなたに言われてプレイした脳トレに瞬時に夢中になるなど、単純な物に熱中する傾向があり、こなたが記録更新できないほどのハイスコアをマークすることがある。 実際に、Windows付属のソリティアで1万点をたたき出し、マインスイーパでは上級で100秒を切っている。 萌えドリル~旅立ち~でのみゆきさんルートは、この話が元になっている。 こなた、つかさ、かがみとは仲が良く、一緒に勉強したり旅行に行ったりなどしている。 岩崎みなみとは近所付き合いがあり、互いの好みが合うこともあって姉妹の様な間柄。 アニメでも博学ぶりと優しい性格が常に出ているが、他の3人に比べて出番がやや少なめ。 そのため空気扱いされることもあるが、そんなことは断じてない。 ただ原作でも時々空気キャラをネタにしたものがある。 二次創作だと黒い性格にされがち。 ちなみにDSの主題歌で彼女が歌っていないのは声優の都合。 また、らき☆すたin武道館で中の人がいなかったのもスケジュールの都合。 けして彼女がオンチだからではない。 なお、そのことは原作でもネタにされており「いやいや、みゆきさんは銀河の歌姫だし…」と中の人ネタでいじられていた。 「あ…あの…アニヲタの皆さん、もしよろしかったら追記・補足よろしくお願いします。 お恥ずかしながら わ…私がやってしまうと、せっかく皆さんが書いていただいた文を全部消してしまいそうで……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よく不遇だ空気だとネタにされるけど、現実世界でも「仲間内で一際(人間的に)ハイスペックだったり美人だとむしろ浮いて見える」って例はありうる話のような気がする。 -- 名無しさん (2013-08-26 14 35 11) 先輩グループの中で唯一東京都民だから出る機会が減るんだよなぁ -- 名無しさん (2013-11-02 08 48 59) ↑↑ ジャギ&上城睦月「わかる。」 -- 名無しさん (2016-02-24 16 11 34) 「せっかく皆さんが書いていただいた文を全部消してしまいそうで……」みゆきさんの場合、本当にありえるから困る。 -- 名無しさん (2016-02-24 16 35 15) 空気だの不遇だの言われていたのに、中の人はメインキャラ4人の声優の中で一番出世してるというのがなんとも皮肉 -- 名無しさん (2017-03-10 10 42 31) ↑声優さんがミニーちゃんだもんなあ… -- 名無しさん (2017-03-10 20 16 20) 黒い性格って絶対こなたが黒井先生に言った嘘のせいだよな…「黒井先生みたいな人でも教師ってつとまるんですね~」みたいな奴 -- 名無しさん (2019-05-15 08 19 30) ニードレスの前期ED歌ってたのに!後期EDは抜けてて代わりに岩崎みなみが歌ってるが -- 名無しさん (2022-08-27 15 33 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/woosin_in_felberg/pages/28.html
みゆき姫 【武器・武術スキル】 杖術技術LV 68~98 金環杖[高級品] 風E+10 金環杖 火E+10 オーケストラタクト[高級品] 地E+10 オーケストラタクト[高級品] 水E+10 羽のワンド良品(魔力123) 地E+8 【その他の所持スキル】 器用さ 20 幸運 25 調合術 最高Slv 60 経験LV 30 召喚術 最高Slv 77 経験LV 47 サブの所持スキル 鎧製造術 最高Slv 70 経験LV 器用さ 幸運 兜製造術 最高Slv 70 経験LV 器用さ 幸運 依頼は随時受付中 【所属ギルド】 アルテミス 現在ギルメン募集中 【お気に入りの衣服など】 ハロウィン服がいまおきにです^^ 黄昏セット 聖王セット 【特技】 冥土宮での乱獲 【よくいる狩り場など】 業炎2,3F、冥土全階、たまに遺跡 【今後やりたいこと】 レベルと杖術のカンスト 灼炎シリーズ高級品でDEF1500以上 属性防御82%を作る 鎧・兜製造キャラをLv90にして靴製造を覚えさせる モフ地獄でギルド1位 オーケストラタクトの魔力逸品を作ってもらう。 黄昏シリーズ高級品エンチャで属性防御0にする。 などなど、やりたいことがたくさんありすぎて困ってます^^; 他己紹介 名前 コメント