約 586,512 件
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/241.html
35ページ目 森の中央付近…。 ネジ「皆もう四天王は倒し終わったみたいだな。後はチャンピオンだけか」 某ゲームのラストの展開のように語るネジ。 しかし語り相手はいない。 ネジ「四天王を倒したあとの集合場所決めてなかったなそういや…。取り敢えず中央に来てみたけど」 そこで、彼の視界に二人の人間が入った。 ネジ「お、直江と星屑じゃん」 直江「おお、ネジ。チャイは倒せたみたいだな」 ネジ「お前もあありんは…殺せたのな」 すぐそばにあるあありんの遺体を見て少し嫌な気持ちになるネジ。 直江「ん、そういやリキッドは?」 ネジ「……チャイを道連れにして死んだ」 直江「…そうか」 そこへ東の森から新たに何人かの人間が現れる。 ネジ「あっ」 東師「おっ」 ネジ「お前らか、あのでかい奴倒したの。此処からでも見えてたぞ。つかいさなちゃん見つかったんだ」 いさな「…どうも」 島の北部…。 管理人「ふぅ…。殺される心配はなかったものの、随分と手こずらせてくれたね君」 かっしー「ハァ…!」 管理人「岩の壁を無数に生やして絶対消滅を防ぐのは時間稼ぎにはもってこいだけど…所詮いくら稼いでも僕の前じゃ無意味だね」 かっしー「…意味はあるさ。ぱしろ先輩がそうしてくれる」 管理人「それが無意味だっての。僕の能力が皆に知れ渡ったとしても、誰にも止められることはない」 管理人はその場で仰向けに倒れているかっしーの額に人差し指を突き付けた。 管理人「じゃ、そんなわけでさよならー」 かっしー「…此処までか」 管理人の指先が黒く光った直後、かっしーの姿がその場から消えた。 かっしー死亡 計10/56名 管理人「さて…あと七人か。そろそろ行こっかな」 暫く山の頂上から島を見渡していた管理人は山の斜面に向けて絶対消滅を放ちそこを平らにし、そこから地面へ滑った。 地面に着地した彼は真っ先に島の中心を目指していった。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/mh3_wii/pages/169.html
ウラガンキン 獣竜種のモンスター。別名“爆鎚竜”。 頑強な顎で岩盤を細かく砕き、主食である鉱石を摂取する。 また、溶岩を巧みに使い岩石や鉱石を体表面に付着させており、 ばらまく岩石は、自らが引き起こす振動で大爆発を起こす。 稀に希少な鉱石を落とす事も。 攻撃パターン 攻撃パターン 動き 威力 属性・追加効果 内容 剥ぎ取り 剥ぎ取り部位 回数 コメント wikiの編集ができない方は、こちらにコメントを残してください
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/1261.html
《勇者直伝 岩盤返し》 イベントカード コスト4/黄 ボーナスアイコン なし [アタック/相手]相手の全てのキャラは、ターン終了時までCP-1000を得る。 勇者直伝っ!岩盤返しっ!! まおゆう魔王勇者で登場する黄色のイベントカード。 相手アタックフェイズ時、相手キャラ全てにCP-1000を与えるテキストを持つ。 収録 まおゆう魔王勇者 01-083 C
https://w.atwiki.jp/mugennotikara/pages/69.html
出水 公平(イズミ コウヘイ) 17歳(高校生) 9月21日生まれ・おおかみ座・B型・175cm シューター エビフライ・コロッケ・みかん・全攻撃(フルアタック) ボーダー本部・A級1位太刀川隊隊員 ———— 「だいじょぶです 弾避けが2個あるんで」 肩書き なし 師弟関係 なし 特徴 ・髪を真ん中で分けて両目にぶっ込んでいる青年。戦闘体は太刀川隊の共通隊服であるロングコート。 ・トップクラスのトリオン能力を持ち、それを活かした数に物言わせた弾幕攻撃が得意。時間差攻撃や壁越し射撃などの小技も使える。そして射撃トリガーを2秒で合成して特殊な弾丸を放つという芸当も見せる。その能力の高さは敵であるハイレインに称賛されるもの。 ・今のところ判明している合成弾が… 左手 右手 合成弾 能力 アステロイド アステロイド ギムレット ドリル状の弾丸で貫通力が高い バイパー メテオラ トマホーク 曲射する炸裂弾 の2つ。 ・千発百中を信条とし、弾をばら撒く代わりに命中率は低いようだが、その気になれば精密射撃も出来る。 A級隊員にしては珍しく師匠をもっておらず、作者曰く天才。 ・佐鳥をはめて居場所を特定するなど性格がいやらしいらしい。しかし、嵐山にテレポートからの反撃を受けたり、佐鳥のツインスナイプで腕を飛ばされるなど迂闊な面も目立つ。更には民家をメテオラで爆撃し、一帯を平らにしようと提案するなど過激な面も… ・太刀川ほどではないが好戦的な様子も見られる。 追記 ・米屋とは高校で同じクラスに所属してる(?)大規模侵攻前に共に昼食を取っている描写がある互いに「弾バカ(出水)」「槍バカ(陽介)」と呼び合う気のおけない(?)仲のようだ。 呼称 ・先輩からは出水 ・同輩からは出水・いずみん・弾バカ ・後輩からは出水先輩(緑川はいずみん先輩) 出水のトリガーホルダー内(予想) アステロイド バイパー メテオラ ハウンド シールド シールド バッグワーム
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/362.html
険しい岩山地帯の地底を掘り進めながら生活するレッサードラゴンの一種。 その過程で鉱石等を取り込み、自身の角や皮膚に変換して攻防力を上昇させている。 特に頭部の皮膚や前方に向けて生える一本の角はエメラルドグリーン色の金属状になっており、鋼鉄以上の硬度と靱性を持つ。 また角は雄と雌で形状が異なっているのが特徴。 強力な怪物だが、頭部は希少金属の塊であり凄まじい高値で取引される。 またメタルヘッドドラゴンの番いはどちらかが死ぬまで行動を共にするようだ。 【ブロードヘッド】 雄のメタルヘッドドラゴン。 幅広な剣状の角を持ち、これを振り回して硬い岩盤を破壊する。 雌よりも体格が一回り程大きく、甲殻状になった皮膚は非常に頑丈。 番いの場合は自らが雌の盾になってこれを守る。 【ラムヘッド】 雌のメタルヘッドドラゴン。 破城槌にも似た角による突撃で硬い岩盤を突き崩していく。 関連 レッサードラゴン 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/2007practical/pages/28.html
参加者:なかに、しん。 なかさんは不調のため欠席。なかさん、大丈夫? 今回、正直、僕も藤野まで行くのがおっくうだったけど、作業したら清々しくて、とても気持ちよくなれました。次回は一緒に作業しましょう! 作業行程:10時に藤野集合の予定が、なかにー遅刻。ばかもの~!(設楽氏風) たらたらしてたら、お昼ご飯の時間となり、食事をすませると13時。 ちょうどそのころから雨がぱらつきはじめたので、うちで待機。 14時から作業にとりかかりました。 まずは、整地。基礎のブロックを敷場所を決めて、ブロックの幅の長さに地面を平にしていきます。道具はクワとタコ。クワで地面を削り、タコで削り後の地面をたたいて閉め固めます。 保存庫の外周の3/4程度をブロックで敷き詰めました。だいたい水平とかもチェックしましたが、あくまで仮とめです。後、これも試しで基礎のブロックの上に、砂利をつめた土嚢袋をおいてみました。思ったよりうまく行きそうです。 写真とか詳しい描写は、なかにーお願い。でわでわ。 →了解です。以下に大まかな作業の流れを報告します。(なかに) 1、基礎を置く地面を水平にする 円周全体が水平になるように長い材木と水準器を使って確認しながら、鍬で掘ったり盛ったりしました。 2、基礎にするブロックを置く 2-1、鍬で再度平らにする 2-2、タコで地面を突き固める 2-3、ブロックを置く 3、土嚢袋を置いてみる(1袋にシャベル9杯に統一) 3-1、土嚢袋を2段だけ置いてみる 土嚢のサイズを統一するために、本番は適当な缶を用意して、缶に何杯と決めて入れるのがよさそう。 3-2、タコで軽くたたいて平らにする 3-3、ウサギのポーズで平らにする 今日の作業は完了だぜ、イエーイ! おまけ1、がけ側の土が盛り上がっているので、削って平らにしないと作業しずらそう おまけ2、紫外線対策のために、軽石を入れた土嚢袋をブルーシートの下に移しました。 以上 ここまで~
https://w.atwiki.jp/rahukiire/pages/47.html
ハードマウンテン ヒードラン「聞こえる…」 バクーダ「ヒードラン様、いかがなさいましたか?」 ヒードラン「敵はこちらからは来ないだろう…ならば離れても問題ない」 バクーダ「ヒードラン様?どちらへ行かれるのですか?」 ズッズズ ズズズ ズッ…… 地中 マルノームに乗った部隊は海に阻まれ、さらに深くを掘り進もうとしていた ハブネーク「ずいぶんと固い岩盤だな」 フライゴン「よし、僕の破壊光線で打ち抜きましょう」 ハブネーク「いや、あと少しでシンオウだというのに無駄な体力を使う必要は無い、マルノーム!」 ガラガラガラ マルノームが岩砕きで岩盤を割ろうとしたが、それよりも早く岩盤が割れた その先にいたのは ヒードラン「ずいぶんと早い到着だな…」 フライゴン「そんな…シンオウは目の前だって言うのに…」 ハブネーク「落ち着きたまえ、相手は一人だ。戦って勝てないわけは無い しかし…まだ先なのに『到着』…どういう意味だ?」 ヒードラン「知れた事…お前達の行き先、それは地獄だ」 ゴオッ あたりはヒードランの放つ噴煙に包まれた
https://w.atwiki.jp/maho99/pages/33.html
【雷】 雷や電気エネルギーを伴う魔法を扱える。扱いが難しいため間接的な支援にはあまり向かない ランク1~ 雷を操り敵を攻撃する ランク2~ 武器などを帯電させ威力を上昇させる ランク3~ 荷電粒子を高速に飛ばして攻撃する(荷電粒子砲) ランク4~ 一時的に雷と同化し超高速で動く 組み合わせ一覧 +【炎】 性質が若干似ている二つを組み合わせてさらに高い攻撃力を生み出す(擬似プラズマ) +【水】 水をまき雷の威力をあげる/電流を帯びた水を放つ +【木】 木を相手の近くに生やし雷の命中率をあげる/雷を植物に引火させ火災を起こす +【煙】 煙によって雲をつくり雷の威力をあげる/気体の成分で帯電しやすい領域を作る +【音】 音の魔法で自分の能力を高め雷の魔法を使う/雷鳴をよりいっそう轟かせる(恐怖の効果付与) +【地】 相手のまわりの地形を平らにして雷の命中率を高める +【風】 風で自然の雲を集め雷の威力と発生本数を増やす/電撃を纏った竜巻 +【氷】 氷で相手の動きを封じ雷撃の命中率を高める +【鉄】 電磁力を扱う/通電率の高い金属製の物体を相手の周囲に作成し雷の威力をあげる/電気を帯びた武器を作る +【光】 性質の似通った二つを組み合わせ、荷電粒子ビームや陽電子ビームを放つ +【闇】 闇エネルギーを付与した蒼や漆黒の雷撃を放つ。速度を犠牲に執拗に迫る闇の雷で、生物に対してダメージ増加 +【無】 電磁フィールドを生み出す +【獣】 爪や牙に、雷を纏わせて攻撃力をアップさせる/口から雷の息を吐くことが出来る +【気】 精神を集中し雷で神経や筋肉を刺激して、身体能力の強化や疲労回復を行える +【念】 自らが避雷針となり雷を呼び寄せ、雷の魔力を蓄えることができる +【妖】 精神をかき乱す雷を撒き散らす、直接あたらなくても効果はある +【封】 雷を封じ込め結晶化させることができる。 +【祈】 雷の力を使って相手に高威力の天罰を与える。 +【呪】 不明 +【大】 腕や足を伸ばして、高い場所から雷を落とす +【分】 拡散する雷を放ったり、拡散した雷を収束させてはなつことができる +【液】 作り出した液体に雷を通すことで、化学反応を引き起こす。場合によっては大爆発を起こすこともある
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/529.html
カッパーベル銅山Copperbell Mines 西ザナラーンのホライズン・エッジにある銅山。 アマジナ鉱山社が所有、運営している。 歴史 約300年前にソーン朝ウルダハ時代に、王家によって銅山として開かれた。 その際、巨人族(支配者階級のギガース族)から奴隷階級の「ヘカトンケイレス族」を購入し、 呪術を込めた金属兜をかぶせることで、怪力の鉱夫として働かせていたという。 しかし、呪術が不完全だったのか、ヘカトンケイレス族による反乱が発生。 当時のウルダハ人は、岩盤を崩落させることでヘカトンケイレス族を最下層に封じ込めることで事なきを得た。 以後、「鉱脈が尽きた」として銅山は閉山され、長き時が過ぎ、奴隷反乱は忘れ去られることとなる。 しかし、第七霊災に前後して、王家より採掘権を入手したアマジナ鉱山社により、最新の採掘技術による再開発計画が立ち上がる。 特に第七霊災以後、復興特需により鉱石需要が高まったことを受け、再開発が本格化。 その際、最下層の岩盤を掘り抜いたところ、忘れ去られていたヘカトンケイレス族が現れ、 300年越しの反乱がはじまることとなった。 採掘 「銅山」の名の通り、銅鉱を産する。 また、「ナナシャマラカイト」と呼ばれる、美しいマラカイトが採れることでも知られている。 封鎖坑道 カッパーベル銅山 鉱脈が枯れたことで300年前に放棄された銅山。その採掘権を得た「アマジナ鉱山社」は、最新の採掘技術を用いて再開発に着手した。 しかし、最深部の岩盤を爆破したとき、その内部から巨人族が出現。採掘師たちに襲いかかったのだった。襲撃者の正体は、ソーン朝ウルダハ時代に奴隷種族として使役され、反乱を起こしたため地下に封じられた「ヘカトンケイレス族」。自由と復讐を求めて暴れる巨人族を鎮圧せよ。 騒乱黄道 カッパーベル銅山 冒険者の活躍により、ヘカトンケイレス族の排除に成功したことで、カッパーベル銅山の封鎖は解かれた。かくして、アマジナ鉱山社は再開発に向け、 先行調査のために採掘師の一団を送り込む。だが、彼らが坑道の奥で見たのは、深層から這い出してきたヘカトンケイレス族の生き残りの姿だった。 再び坑道内で発生した騒乱を鎮めるため、腕利きの冒険者が送り込まれることになる。
https://w.atwiki.jp/maho99/pages/30.html
【氷】 氷を用いた魔法を扱える。冷気は敵に裂傷を与えるが、炎に対しては威力を発揮出来ない ランク1 氷を操り攻撃・防御に応用したり、冷気で水などを凍らせる ランク2 周囲を冷気で満たし、動植物の生命活動を阻害する ランク3 周囲の空間を冷気でゆっくり凍結させる ランク4 自身の周囲を一瞬で凍結させる 組み合わせ一覧 +【炎】 炎によって氷を溶かして水や水蒸気にする/急激に冷やしたり熱したりして金属や岩の強度を脆くし、破壊する +【水】 水を凍らせて氷の数と質量を増やす/水流を放ちその端から凍らせていく(氷の奔流)/空気中の水分を凍らせ霜を発生させる +【雷】 氷で相手の動きを封じ雷撃の命中率を高める +【木】 木の生命エネルギーを氷で封印し回復アイテムのように扱う/植物の果汁や蜜と氷で回復かき氷(アイス) +【煙】 煙を凍らせ周囲一体の気温を下げる/気体の成分を操り、より一層気温を下げる/ドライアイスや液体窒素を作り攻撃などに転用 +【音】 氷の魔力を音に乗せて、広範囲の敵を凍らすことができる +【地】 地面を平らにして氷をはり滑りやすくする/植物の根を霜で枯らす +【風】 氷を風に乗せて飛ばしより遠方を攻撃する/吹雪や霙を発生させる +【鉄】 冷気を帯びた剣を作る +【光】 氷をレンズのように扱い、レーザーを乱反射させ広範囲に拡散攻撃/またはレンズ効果で集束攻撃 +【闇】 氷に毒の成分を仕込む、氷を融かされると毒が大気に広がる +【無】 氷壁に無の魔力をチャージして剛性を高める/氷弾を相手の背後にテレポート +【獣】 爪や牙に、冷気を纏わせて攻撃力をアップさせる/口から冷気の息を吐くことが出来る +【気】 不明 +【念】 氷の弾丸を念力でコントロールする +【妖】 冷気と妖気のコンビネーションで、心身ともに凍えさせる +【封】 相手を氷漬けにして力を封印する +【祈】 不明 +【呪】 相手を凍えさせる呪いをかける +【大】 不明 +【分】 不明 +【液】 冷却剤を作り出して、相手を凍らせる