約 200,077 件
https://w.atwiki.jp/sjwiki/pages/43.html
エルブス号の重力子通信機回収~天使マンセマットが要求する悪魔 【作戦司令室】 アーサー 「…ランディング、正常終了。無事に新セクターに到着です。この作戦地はセクターコード「C」、カリーナを発効することとします。観測班クルーは、フィールドの気象観測を開始してください。」 ウィリアムズ 「…スキップドライブはどうだったかしら、ゼレーニン?この新作戦地では、あなたにも行動してもらうわよ。頑張ってちょうだい。」 ゼレーニン 「ええ、みんなの力になれるように努めるわよ。量子トンネルの位置探査あたりを主要な任務にしたらいいのかしらね?」 ヒメネス 「次の地獄の入り口探しもいいが、地上へのハシゴ探しも忘れんでくれよな。調査は必要だと教わってはいるが、どうにも異界の奥地に向かってばかりの気がしてな。早く安心させてもらいたいぜ。生憎、アーサー様みたいに調査の効果を信じ切ることはできんからな。」 アーサー 「…ヒメネス隊員、ワタシには「信じる」などという極めて情緒的で無意味な期待をする機能はありません。ワタシが発するのは収集した情報を元に論理的に築き上げた提案なのです。」 ヒメネス 「オレの言うことにいちいち突っ込まなくていいってのッ!機械なりに気を使ってるつもりなのか?まったく、仕方のねぇヤロウだ…。」 ゼレーニン 「…あなたたち、いいコンビなのね。」 ヒメネス 「……なッ!」 マクリアリー(通信) 「こちら、観測班。フォールド状態を報告します。…というか、画像をモニターに送るからそっちを見てくれ。」 >モニターに外の様子が映し出された…。 タイラー 「オイオイオイッ!何だよコレは!小ぎれいなビルに…商品棚がいっぱいだぞ!」 ムッチーノ 「こっちには…食料品店。向こうは…アパレルが…。南極の果ての異世界に、何だってこんなショッピング・モールがあるんだ!?」 メイビー 「量も種類も…たっぷりだわ…。気持ち悪くなるくらいに…。」 ウィリアムズ 「このショッピング・モールの景色も…先遣探査機から送られた画像の中にあったわね。地上では誰も信じなかったものが…このシュバルツバースの本当の世界だなんて。」 マクリアリー 「もちろん、こんな姿をしている理由は分からないんですが…。気象条件からは、上陸探査可能ではあります。」 ゼレーニン 「ここもやはり、人間世界の面影があるのね…。ハンマーシュミット博士の理論は…この点でも当てはまるみたい。博士は、人間の生命活動とシュバルツバースとに因果関係があると予想していたわ。確か…過度の繁栄の反動としてネガティブな、自滅願望が起こりそのエネルギーが流入すると…。」 ヒメネス 「フィールドで戦うオレたち機動班にはそういう理論が正しいかなんてわからないが……。悪魔たちは、地上を滅ぼすための手がかりとして、シュバルツバースの世界を作ってるようだぜ。…とはいえ、この場所は妙だな。イイ物がいっぱいありそうな世界なんだぜ!?こんな所で気になるのはカードの残額くらいだ。」 カトー 「…おおっ!何てこった、こいつは驚きだ!アーサー、4時の方向にレーダー反応が!巨大艦艇です!」 ゼレーニン 「…巨大艦艇!?同朋機なの!?」 アーサー 「レーダー反応、了解しました。ただちに交信を行ってください。」 カトー 「了解!交信を送ります!」 ヒメネス 「ブルージェット号は全壊で、エルブス号は悪魔に襲われたってことだから…。これはギガンティック号か?」 ゼレーニン 「……。そう考えるのが…妥当だけど…。」 カトー 「…んんっ?コイツは…。アーサー不明艦艇だが正常応答は無しだ!ただし、エルブス号用の通信帯域で奇妙な応答がみられる!」 ゼレーニン 「…エルブス号!エルブス号ですって!?良かった!破壊されてはいなかったのね!」 アーサー 「確かに、艦体の存在が確認されたのは喜ぶべき情報です。しかし、正常な交信が出来ないということは、彼らがトラブルに遭遇している可能性を高く示しています。」 ヒメネス 「…「奇妙な応答」とか言ったな?どういうことなんだ?……もしやッ!乗っ取った悪魔たちが話してるのかッ!?」 カトー 「そういう訳じゃなさそうだが…。こちらからの信号に反応するが、正しい反応を返してこない、という類だ。エルブスの指令コマンドが異常作動してるのかもな。」 アーサー 「悪魔によるエルブス号襲撃の事実と、クルーのものと確認できない交信。この事実からは、救出を必要とするクルーの存在を肯定することはできません。救難活動をミッションとするのは現時点では不適切です。」 ゼレーニン 「そんな……このまま見捨てるの?」 アーサー 「エルブス号の有用性からその対応を決めるべきです。その点から分析すると…エルブス号の交信機が動作していることからは、その艦体が維持されてることが予想されますが…。それは、艦に積載されていた他の機器が無事であることを予想させるものでもあります。」 ゼレーニン 「……。機器というのは…重力子通信機のことね?」 アーサー 「そうです。エルブス号が積んでいた「重力子通信機」を入手できれば、地上との交信も不可能ではありません。」 ヒメネス 「まあ、「ここは地上じゃないのか?」…といったことは置いといて…エルブス号に積んでた機器なら今は出来ない地上との交信が可能になるっていうんだな?なんだか状況が上向いてきた気がするぜッ」 アーサー 「地上との交信は、必ず、とはいえませんがかなりの確率で可能になるでしょう。ミッションとして推奨できる案件です。「エルブス号の重力子通信機回収」、これをミッションとして発令します。」 >ミッションログにメインミッション「エルブス号の重力子通信機回収」が追加された。 ゼレーニン 「…生存者がいて、その保護もできると良いのだけれど…。」 アーサー 「ゼレーニン隊員、あなたの心配は理解します。ですが、今は隊員の一員として行動してください。あなたにはセクター内の観測をミッションとして下します。サポートの人員をつけて、セクター内の実地観測を行ってください。」 ゼレーニン 「…ええ、わかったわ。」 アーサー 「もう1つ、連絡があります。ミトラスから入手したロゼッタ多様体からも、悪魔召喚プログラム増強ができました。これで12体の悪魔を使役できるようになるでしょう。機動班は更新プログラムを受け取ってください。」 >ヒトナリは悪魔召喚プログラムで12体の悪魔を使えるようになった。 ヒメネス 「コイツでまた、戦力アップができそうだな、ヒトナリ。…喜べよ、バガブー。オマエの友達も増えるぜ。」 バガブー 「バッガ!ブー!」 ゼレーニン 「…ちょっと!艦内で悪魔を召喚するなんて!やめてよ!やめてちょうだい!」 ヒメネス 「そう固いこと言うなよ。部下との大事なコミュニケーションだぞ?普段のこういう付き合いがあるから、戦場で、オレの分身となって戦ってくれるんじゃねぇか…なぁ?」 バガブー 「…バガッ!」 アーサー 「ヒメネス隊員、あなたの言い分もあるでしょうが、艦内では召喚禁止です。」 ヒメネス 「規則にうるさい連中だね、全く。仕方ねぇな、バガブー。戻るんだ。」 バガブー 「バガッ!ブーッ!」 <バガブーをデモニカに戻す> ゼレーニン 「…どうして悪魔と交友を深めたがるのかしらね?彼らはただの任務遂行の為の道具よ。地上に帰りたがってるのに悪魔とは仲良くやりたがるなんて、矛盾してるわ。」 ヒメネス 「…しっかり任務は遂行してるんだ。それでいいだろ…!?」 アーサー 「では、エルブス号の調査へ向かってください。あなたたちの良い報告を期待します。」 カトー 「事前調査の段階で、「ショッピング・モールらしきもの」が撮影されていたことは知っていたが…。まさか、本当にショッピング・モールが存在していたとは…。しかし、分からんな…。一体どんな理由でこんなものが…?」 ウィリアムズ 「エルブス号の重力子通信機なら、地上との交信が可能かもしれないわ。…もっとも、それはあくまで可能性。実は交信できないかもしれない。でも…信じるしかないのよ。私たちは、行動し続けなければいけないのだから。」 「敵の強さも増す一方よ。確実に合体を活用していきたいわね。」 ゾイ 「ヒメネスが連れてきた仲魔。確か…バガブーと言ったわね。あれほど人間に懐くだなんて、やはり精神構造が通常と異なるのかしら?もしくは…もっと動物的な感性?実に興味深いわね。…色んな所を調べてみたい気分。」 ウルフ 「ショッピングモールで悪魔と戦うって、結構シュールな光景だぜ?正直ふざけてんのかって言いたいぜ。…まあいいさ。オレはそういう広い施設での室内戦が得意中の得意なモンでな。戦線復帰の許可も下りたし、いっちょ派手に暴れてみますかね。」 アーヴィン 「まさか…あのショッピング・モールの商品棚には、フォルマなんか並んでないだろうな?いかん!断じていかんぜよ!そいつは無粋もいい所だ!どことも分からんで埋もれたフォルマを探し当てる!それこそが男のロマンぜよ!」 チェン 「素朴な疑問なんですけど、あそこに並んでる商品って、中身はどうなってるんでしょうね?モール自体が地上の模倣であるように、商品もまた地上と同じなのか?それとも…もっとおぞましい何か?…私、物質分析の学者なんで、そういう所ばっかり気になってしまうんですよねぇ。」 デント 「お、ヒトナリか。調子はどうだ?」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 何か手伝うことはあるか? 「ミッションを受けてくれるのか?すまないな。今アンタに受けて欲しいミッションが2件あるんだ。1つ目のミッションはこれだ。ミアからのミッションなんだが。ホールにあるトイレで悪霊が出たという噂を知ってるか?悪魔の仕業のようでもあるんだが、どうも様子がおかしいらしい。この混乱で、隊員たちがトイレを使えず困っているんだ。何とか助けてやってくれ。」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 はい EXミッション:トイレに潜む者 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 いいえ 「受けてくれないか…?残念だな。まぁ、また受けたいときに声をかけてくれ。」 「あと、頼みたいミッションはこれだ。ゲッコーからのミッションだ。オレ達は沢山の戦友を失った。しかし、彼らは様々な調査情報を残してくれているんだ。そのデータを集めているのがゲッコーだ。どうか彼の仕事を手伝ってやってくれ。まぁ、詳しい内容は本人から直接聞くのがいいだろうな。ゲッコーから話を聞くか?」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 はい EXミッション:ブラックボックス回収 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 いいえ 「…そうか。また、気が変わったら頼むぞ。」 ブレア 「へい、らっしゃい!ショッピングモール、セクター・カリーナ店にようこそ!当店は最低の立地、最低の品揃え、最低の客層で、お客様を誠心誠意、全力で殺してやりますぜ!とまあ…それは冗談だが、悪魔が手招きしてるのには違いない。決して気を抜くな。」 【調査開始→カリーナ】 ヒメネス 「コイツはまた…立派なショッピング・モールじゃねぇか。こういう武装したカッコで入ると変な気持ちになるな。市街戦の訓練もしたが、こんなキリングハウスは無かったぜ?」 機動班クルーA 「いろいろ商品を取り揃えてそうだけど…人間が食べても大丈夫なのかな?」 機動班クルーB 「悪魔が用意してる品物だぞ?結果は言わずもがなじゃないか?」 ゼレーニン(通信) 「…気をつけて、ヒトナリ。悪魔たちは人間を油断させようとしてるのかもしれないわ。」 ヒメネス 「つい買い過ぎた経験がある、とかか?ゼレーニン?確かに、美味そうな物や良さそうな物には、こう、フラフラとさせる魔力があるが…。」 ゼレーニン(通信) 「わたしは計画的なタイプなの。そういう誘惑には乗らないわ。聞いたところじゃ、調査隊の中にはえらく自由に振る舞うクルーもいるらしいけど…。そういう人が気をつけるべきなんじゃないかしら?」 ヒメネス 「…言い返すもんだね。なかなか、したたかな女だ。」 ゼレーニン(通信) 「惑わしが多そうな場所だけど、機動隊のみなさん、お気をつけて。無事を祈ってるわ。みなさんの探査で、安全な行動が確保できるようになったら、観測班もフィールド調査しますから。」 (1F) 機動班クルー 「見ろよ。このシリアルフードの箱。毎朝見ていたパッケージと、まったく同じだ。」 >クルーはフタを開けてみた…。 「うぇ!中に入っているのは、汚物か?それとも、これが悪魔の食い物なのか?ずいぶんと、グルメな悪魔がいたもんだな。」 (2F) ヒメネス(通信) 「ヒトナリ、目の前に何かの装置があるだろ。オレもその場所に行って調べたが、何の装置だかさっぱりわからねえ。今のデモニカの装備じゃうまくいかないのかもしれないな。怪しい反応はあるんだが…。」 (B1) アーサー(通信) 「全隊員に連絡します。3号艦の場所が特定できました。場所を送信しますので各自オートマッピングで確認してください。」 ヒメネス 「何だ。俺がいる場所から結構近いぞ。目と鼻の先だ……ん!?な、何なんだッ!?ここッ!真っ暗だッ!何も見えねぇッ!ヒトナリ気をつけろ。特殊な空間で全く見えない。とにかく先に行くから早く来いよッ!」 >暗がりの中であたりの空気が前方へ流れていくのを感じる…。 声 「…ブォーノ。…ブォーノ!ブォーノ!」 >奇怪な形態に変わったエルブス号が見える…! >エルブス号の方へ流れる空気の速さが上がった…! エルブス号 「吸イ込ム、吸イ込ム!何デモ吸イ込ム!ワシハ オーカス!地獄ノ大食漢!ドンナニ食ッテモ 満足デキンゾ!ブォーノ!」 >ヒトナリたちはダメージを受けた! 声 「何だアイツはッ!ヒトナリ!」 ヒメネス 「エルブス号は…どうなっちまったんだッ!?…オーカス!?悪魔かッ!?エルブス号が悪魔に取り込まれてるのかッ!?」 オーカス 「ブォーノ!ブォーノ!捧ゲヨ!ワレニ捧ゲヨ!血ヲ!肉ヲ!精ヲ!エナジーヲ!ブォーノ!ブォーノ!」 ヒメネス 「…なんて強力なヤツなんだッ!これじゃ手出しなんてできねぇッ!んッ?あの姿…?アイツ、艦のプラズマ装甲と融合してるのかッ!?何てヤロウだッ!いったい、どんな手を使って…!?これじゃ、オレたちの仲魔なんて、はじき飛ばされて……いや、吸い込まれちまうだけだッ!!…オ、オイッ!バガブー!何やってるんだッ!」 バガブー 「…バガ、ブー!バガブ、バガブー!」 ヒメネス 「バカ野郎ッ!近寄るなッ!…ああッ!」 バガブー 「…!ブー!!ヒメネス!ヒメネスーッ!」 >バガブーはオーカスに吸い込まれた! ヒメネス 「お、おいッ!バガブー!バガブー!オーカスのヤロウ…!オレの仲魔に何しやがるんだッ!でも…クソったれッ!これじゃ仇討ちもできねぇぜッ!」 >この場を去りますか? 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 はい 「…仕方ねぇ、この場は離れようッ!」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 いいえ 「ダメだ、ヒトナリ!ここにいても、何にもできねぇッ!」 >ヒトナリたちはダメージを受けた! 「オマエまで、アイツのランチになるつもりなのかよッ!来い!逃げるんだッ!」 「今は遠目に見張るしかないッ!オレが受け持とうッ!オーカスめ、よくもバガブーを…。無事でいてくれれば…。しかし……あのヤロウ、どうすれば倒せるんだッ!?」 <再度部屋に入る> >目の前ではエルブス号と融合したオーカスがあたりのエネルギーを吸い込んでいる。 ヒメネス 「オーカスの野郎…快調にエネルギーを食らってるよ。良い作戦はないのか、ヒトナリ?まったく、見張ってるしかないのかよ…。」 (1F) >何かの気配を感じる。 声 「…あなたは、あの鉄船に乗るニンゲンですね?」 マンセマット 「ならば、敵とは限りませぬ。むやみに銃をかまえぬよう…。」 >マンセマットはヒトナリに一礼した。 マンセマット 「あの「遊びふける国」以来ですが…どうでしょう?私が、ここの悪魔どもとは違う者だと認めてもらえてるでしょうかね?」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 あなたは頼りにできる 「そう言ってもらえるのは素直にうれしいですね。敵地の中で、同じ志の者に出会うのは困難なことですから…。」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 悪魔とは違うようだ 「あなたたちとはもっと信頼を築いていければ良いですね。私の行いを見ていただければそれはきっと適うと思いますが…。」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 まだそういうわけには 「…ニンゲンは悪しき時代をくぐり疑い深くなってしまったのでしょう。私たちが打ち解けるにはもう少し時間が必要なようですね…。」 「…ヒトナリ、あなたも見ましたか?あの醜悪な悪魔、オーカスを…。私の知るオーカスも貪欲でしたが、あのような異様なエネルギー吸収の能力は持っていませんでした。このまま放置したのでは、神の世界を脅かす強大な邪に育たぬとも限りません。何とかして、止めなくては…。我が主が…失望などせぬよう…。……。良い機会ですし、時間も許しそうですね。あなたには、私の知るこの世界と悪魔、そして神の御使いたる力についてお話ししておかなくてはなりませんね。私がなぜ、この世界にいて、あなたたちニンゲンに力を貸さんとするかを伝えるために。……。永らく沈黙をしていた悪魔どもが、地上へと侵略を始めているのはおわかりかと思います。それが起こった「ここ」が何処なのか?…残念ながら、ニンゲンに知られることの無かった世界であるため、述べる言葉がありません。隠れし霊の世界、とでも言っておきましょう。悪魔が目を覚ましたこともそうですが、より問題なのは、「何故、このようなことが起きたのか?」ということです。それを知るために私はここに赴いてはいるのですが…悪魔の振舞いは、人の子の行いの裏表。おそらくはニンゲン、人の子の礼が穢れた故に起こっていることなのでしょう。…嘆かわしいことです。しかし、もちろん、我が主たる神は世界が悪魔どもの手に落ちることを良しとはしていません。ですが、それを止める力はまた人の子より起こらなければならないのです。良き霊が地に満ちること、それが我が神の求めるところなのですから…。…そのためにも、あの巨大な悪魔、オーカスを私たちは倒さなければなりません。厄介なのは、あの悪魔が悪しき霊でありながら、あなたたちニンゲンがこしらえた機械でもあることです。私も霊を懲らしめる技には少々覚えがありますが、機械と化した彼奴に効くかとなると…。……。どうでしょう、ヒトナリ?1つ試してみませんか?私が、オーカスを嫌う神物を神に授かった力で作ります。力を秘めた、結晶です。それを、あなたたちの持つ利器と組み合わせれば、彼奴を打ち倒す力となるのではないかと思うのです。それより他に、あのオーカスを倒す方法は無いのではないでしょうか。その結晶を作るのにも、あなたがたの助けが必要なのですが…。どうでしょう?私の申し出を受けてもらえますか?」 >オーカス退治の協力を受けますか? 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 受けない 「何を渋ることがあるのでしょう?あの悪魔を倒すためのことであるのに…。何か別の手だてがあるとでも?…それとも、私には心を許せないとか?ともかく、私はココであなたが考え直すのを待つとしましょう…。」 <再度部屋に入る> >マンセマットが立っている。 マンセマット 「…どうです、ヒトナリ?あのオーカスを倒す良い方法が見つかりましたか?私の話した、オーカスの嫌う神物を使う方法以外に、有効な手立てがあるとは思えませんけど。あなたが考え直したのなら、手を組むことを、私は拒みません。どうです?私の申し出を受けてもらえますか?」 >オーカス退治の協力を受けますか? 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 受ける 「そういってもらえると思っていました。私が、オーカスが嫌う力を秘めた結晶を作るには、必要なものが2つあります。1つは「女神」に属する悪魔。もう1つは「妖獣」に属する悪魔。この2つがあれば、豚の王を打ち負かした女神の神物を得ることができるでしょう。」 >ミッションログにメインミッション「天使マンセマットが要求する悪魔」が追加された。 マンセマット 「では、私はココで待っています。2つを揃えたら、ここへ来てください…。」 <揃えていない場合> >マンセマットが立っている。 マンセマット 「お待ちしてました、ヒトナリ。オーカスは止まることなくエネルギーを蓄えています。早く手を打ちましょう。私の知らせた悪魔は手に入りましたか?」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 はい 「…カン違い、ですか?あなたは、私の示した仲魔を持ってはいませんよ?私が、オーカスを嫌う力を秘めた結晶を作るのに必要とするのは…「女神」に属する悪魔と、「妖獣」に属する悪魔です。この2つがあれば、豚の王を打ち負かした女神の精髄を得ることができるでしょう。私はここで待っています。2つを揃えたら、この場所へ…。」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 いいえ 「…そうですか。では、もう少し待つとしましょう。「女神」に属する悪魔に、「妖獣」に属する悪魔。私が必要とするのはこの2つです。これらが揃ったら、この場所へ。私はそれまで待っています。」 <揃えている場合> マンセマット 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 はい 「では、2体をいただきましょう。」 >ヒトナリはマンセマットに要求されたすべての仲魔を渡した。 マンセマット 「この悪魔らを、我が主に授かった力で違う姿へと変えます。ですが…おや?」 ゼレーニン 「あら…?いつかの天使と一緒なのね、ヒトナリ。」 マンセマット 「あなたは…牢でお会いしたゼレーニンですね?見たところ、ずいぶん元気になられたようだ。」 ゼレーニン 「あなが、私のことを気にかけてくださるのね。どうしてかしら…?でも、元気なのは助けてもらったおかげね。ありがとう。もっとも、艦の外を出歩くときは、仲間の助けを借りて、恐る恐るな身だけど…。」 マンセマット 「ヒトナリのように、悪魔たちを利用していないのですか?」 ゼレーニン 「私に悪魔使いはムリね。悪魔なんて、怖くて、信用できないわ。召喚プログラムも持ってはいるけど、お飾りなだけよ。」 マンセマット 「フム…なるほど。その身の…霊感がそうさせるのかもしれませんね。…ああ、ヒトナリ。早く私の術にとりかかりましょう。我が主に授かった、この世ならぬ炎は悪魔どもを組み替え、精髄たる石に変えることができるのです。ですが……その炎を人の子が見ることは許されません。災いをもらいますから。ヒトナリ…、ゼレーニン、あなたもです。私が合図したら、目を閉じて、再び合図するまで開けないでください。」 ゼレーニン 「ええ…なんだか、怖いのね。でも、わかったわ。」 マンセマット 「では…2人とも目を閉じて…。」 >ヒトナリたちは目を閉じた…。 マンセマット 「ムォ……ムォッ……グォフッ…。…よし、うまくいきました。2人とも、目を開けてください。」 ゼレーニン 「ああ、それは一体…。」 マンセマット 「2体の悪魔は、この結晶へと姿を変えました。名はシボレテとでもしておきましょう。」 ゼレーニン 「シボレテ……?聞きなれない言葉を付けるのね。」 マンセマット 「そう、シボレテ…。いい発音でしたよ、ゼレーニン。お渡しするのはあなたになるのかな、ヒトナリ。どうぞ、受け取ってください。」 >ヒトナリはシボレテを手に入れた。 マンセマット 「次は、あなたがた人間の力…技術を見せてもらう番ですね。期待していますよ。それと…ゼレーニン。」 ゼレーニン 「…何か、私に?」 マンセマット 「この贈り物を、受け取ってもらえませんか?あなたをお守りすると思うのですが…?」 ゼレーニン 「これは…天使を?」 マンセマット 「悪魔は使えないかもしれませんが、私の友たる力ではどうでしょう?あなたにも、悪魔と戦う者として永らえてもらいたいのです。」 ゼレーニン 「…そうね、これなら私にも使えそうだわ。」 パワー 「私は、天使パワー。今後ともよろしく。」 >ゼレーニンはパワーを仲魔にした。 マンセマット 「受け取ってくれて、ありがとう。あなたにも我が主の加護があらんことを。では、あなたたちがオーカスに立ち向かうときにはご一緒しましょう。では、いずれまた…。」 >マンセマットは去っていった。 >ミッション「天使マンセマットが要求する悪魔」を完遂した。 ゼレーニン 「悪魔の棲む世界だけど…光の霊の助けもあるわ。私たち、きっと帰れるわよね、ヒトナリ?そして、悪魔を消し去ることも…。私も任務に戻るわね。観測を続けないと。」 <部屋を出る> ゼレーニン(通信) 「ヒトナリ?ひとつ言い忘れていたわ。マンセマットに作ってもらったシボレテなんだけど、そのままだと使えないと思うの。ラボのアーヴィンなら何か作ってくれそうよね。一度行ってみてはどうかしら?伝えたかったことは以上よ。私も任務に戻るわね。」 ←ボーティーズのロゼッタ入手 エルブス号の重力子通信機回収2→
https://w.atwiki.jp/asiarai/pages/78.html
【用語名】 通信石 【読み方】 つうしんせき 【詳細】 「魔法ノ宝石【ガーナ】」ことストラスが作成した魔石の一つ。 周囲にいる者の位置検索および通信機能を有する。 石の形をしたGPSつきのスマホみたいなもの。
https://w.atwiki.jp/pavane/pages/36.html
Semaphore line 腕木通信(うでぎつうしん、semaphore )とは、18世紀末から19世紀半ばにかけて主にフランスで使用されていた視覚による通信機、およびその通信機を用いた通信網である。望遠鏡を用い、腕木のあらわす文字コードや制御コードを読み取ってバケツリレー式に情報を伝達した。 フランス式の腕木通信に触発され、欧米各国ではそれぞれの形式の通信機が用いられた。現在では、これら各種通信機を用いたシステム全体を"optical telegraphy"と呼ぶ。 使用されていた当時はテレグラフ(telegraph )と呼ばれており、意味はギリシャ語のテレ・グラーフェン(遠くに書くこと)という言葉に由来している。 テレグラフとはクロード・シャップの腕木通信を指す固有名詞だったが、後に一般名詞化して電信を表すようになった。現代で使用されているセマフォア(semaphore )という単語はテレグラフの類似品として作られた視覚通信機の固有名詞だったものが広まり、これのコピーがイギリスで広まり、セマフォア(semaphore )という英単語が定着した。 そこからさらに鉄道の信号機の名称となり、これが視覚通信機の名称となったことから来ている。セマフォアという名前は長い歴史の中で名称が二重三重に流転した結果であり、実際に稼動していた当時の名称はテレグラフである。 第2旋律
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3809.html
神田通信工業 本店:神奈川県厚木市酒井1902番地 【商号履歴】 神田通信工業株式会社(1948年12月~) 株式会社渡辺工場(1939年12月~1948年12月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1973年11月7日~2003年8月25日(プリヴェチューリッヒ企業再生グループ株式会社に株式移転) 【沿革】 大正7年6月 東京市本所区石原町に渡辺製作所を創立し、通信機部品の製作を開始。 昭和14年12月 株式会社渡辺工場に改組。 昭和21年4月 本社を東京都千代田区神田多町に移転。 昭和23年12月 神田通信工業株式会社に商号変更、逓信省指定メーカーとなる。 昭和25年10月 東京都品川区東大崎に大崎工場を新設し、電話機部品の量産を開始。 昭和27年5月 防衛庁の通信機器納入指定メーカーとなる。 昭和34年10月 本社を東京都品川区東大崎に移転。 昭和35年10月 東京都葛飾区上千葉町に葛飾工場を新設。 昭和40年3月 神奈川県厚木市に厚木工場を新設し、電話機の生産を開始。 昭和45年3月 富士通株式会社と600形電話機に関する技術提携を行う。 昭和46年3月 日本電信電話公社より600形電話機の製作認定を受け、量産を開始。 昭和48年11月 株式を東京証券取引所市場第二部に上場。 昭和49年8月 本社を東京都品川区西五反田に移転。 昭和55年6月 日本電信電話公社より4号ボタン電話装置の製作認定を受け、量産を開始。 昭和56年3月 輸出向け電子ボタン電話装置を開発し、製造販売を開始。 昭和57年12月 日本電信電話公社より601P形電話機の製作認定を受け、量産を開始。 昭和62年4月 厚木事業所を増改築し、FA化設備を新設。 昭和62年6月 定款を一部変更し、事業目的に「医療用具の製造および販売」を新たに加える。 昭和63年5月 コードレスホームテレホンCT-104を開発し、製造販売を開始。 昭和63年11月 株式会社ケーケーエスを設立し、物流、厚生関連サービスを開始。 平成元年9月 昭和46年5月設立の新潟神田通信工業株式会社の商号を株式会社ケーイーエスに変更し、通信機器の販売、保守、工事を開始。 平成4年3月 千葉県印旛郡印西町に千葉事業所を新設し、医療機器の生産を開始。 平成6年4月 千葉事業所がISO9001を取得。 平成6年8月 厚木事業所がISO9001を取得。 平成7年7月 KANDA TSUSHIN (H.K.) LIMITEDを設立し、通信機器関連部品の調達を開始。 平成7年10月 株式会社神田通信サポートセンターを設立し、通信機器の保守、修理を開始。 平成9年11月 株式会社ケーエムティを設立し、金型の製造販売を開始。 平成10年9月 富士通株式会社が筆頭株主になり、当社は同社の関連会社となる。 平成12年3月 東日本電信電話会社、西日本電信電話会社へワイヤレスダイヤルアップルータ(FT-3000R)の納入を開始。 平成12年5月 東日本電信電話会社、西日本電信電話会社へワイヤレスターミナルアダプタ(FT-50)の納入を開始。 平成12年12月 厚木事業所がISO14001を取得。 平成13年8月 千葉事業所がISO14001を取得。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/7214.html
協立情報通信 本店:東京都港区浜松町一丁目9番10号 【商号履歴】 協立情報通信株式会社(1988年11月~) 協立電設株式会社(1965年6月3日~1988年11月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2013年2月20日~ 【沿革】 昭和39年6月 構内交換機(PBX)の販売・施工業者として、東京都港区に協立電設を創業。 昭和40年6月 法人組織に改め、電気通信工事業として、協立電設株式会社(現:協立情報通信株式会社)を設立(資本金550千円)。 昭和44年4月 日本電気株式会社の通信機器関連製品の販売を開始。 昭和46年3月 横浜営業所(現:神奈川支店)開設。 昭和49年5月 新宿営業所開設。 昭和51年3月 日本電気株式会社のOA機器関連製品の販売を開始。 昭和59年4月 日本電気株式会社の特約店となる。 昭和60年4月 公衆電気通信法の改正で通信自由化となり、電気通信事業法に基づく情報通信サービスへ参入する。 昭和61年3月 株式会社オービックビジネスコンサルタント製品の販売を開始。パッケージ基幹業務ソフトの販売事業に進出。 昭和63年11月 協立情報通信株式会社に社名変更。 平成2年10月 企業の情報活用のため、教育サポートサービスを開始。 平成6年2月 移動体通信機器販売への業容拡大のため、ドコモショップ西銀座店(現:ドコモショップ八丁堀店)の運営を住友商事株式会社と共同展開。 平成6年6月 情報通信機器リースへの業容拡大のため、情報開発リース株式会社を設立。 平成8年9月 マイクロソフト株式会社(現:日本マイクロソフト株式会社)認定ソリューションプロバイダの取得。 平成8年10月 ドコモショップ三郷店開設。 平成11年1月 ドコモショップの業務委託に関する契約により、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ二次代理店としてドコモショップ西銀座店及びドコモショップ三郷店の運営を開始。 平成13年3月 常設デモスペースとして、東京IT推進センター(現:情報創造コミュニティー)を開設。ドコモショップ西銀座店を八丁堀に移転、及びドコモ法人営業を展開。 平成14年2月 教育サポートサービスの充実化を図るため、東京ITスクール(現:マイクロソフト/会計情報OBCソリューションスクール)を情報創造コミュニティー内に開設。マイクロソフト株式会社(現:日本マイクロソフト株式会社)製コンテンツサービスを開始。 平成14年3月 ISO9001認証を取得(ソリューション事業本部にて取得)。 平成16年1月 ISO14001認証を取得(全社にて取得)。 平成18年6月 日本電気株式会社製品の販売強化のため、日本電気株式会社製通信機器販売会社である東名情報サービス株式会社を100%子会社化。 平成19年3月 ISO27001認証を取得(管理本部及びソリューション事業本部にて取得)。 平成21年9月 東名情報サービス株式会社を吸収合併。 平成22年2月 情報開発リース株式会社を吸収合併。
https://w.atwiki.jp/daipa_playroomstyle/pages/49.html
ポケモンダイヤモンド・パールでは通信機能を使って様々なやり取りが可能です。 ポケモン・アイテムの交換、対戦、コンテスト、秘密基地の探索、チャットなどなど。 Wi-Fi、ワイヤレスともに使用できます。
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/154.html
3軸6輪駆動による装輪式を採用しており、水深1m程度の渡河能力を有している。 既存車両に通信機材等を追加するのではなく、当初から通信機能に特化した車両として開発された。 前部の操縦室上面にはハッチがあり、銃架が設けられている為、62式7.62mm機関銃を装備することができる。また、操縦席前面と左右側面の窓には、装甲板が取り付けられており、必要に応じて開閉が可能。操縦者は車体側面から車体上部に登り、操縦席上部のハッチから出入りする。車体前部右側に操縦手席があり、前部と後部が通路で繋がれ、通路左側にエンジンがある。後部乗員席には指揮通信要員が6名搭乗できる。車体の中央部から後部に指揮・通信室があり、折り畳み式のテーブルや各通信機器が装備されている。また、同室の上面にある2つのハッチには銃架が設けられており、12.7mm重機関銃M2を据え付けられる。 冬季間は車両に合うスタッドレスタイヤが無いため、夏タイヤにチェーンをはめて走行をする。 前線航空統制官が前線での航空隊との連絡に使用。
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/160.html
3軸6輪駆動による装輪式を採用しており、水深1m程度の渡河能力を有している。 既存車両に通信機材等を追加するのではなく、当初から通信機能に特化した車両として開発された。 前部の操縦室上面にはハッチがあり、銃架が設けられている為、62式7.62mm機関銃を装備することができる。また、操縦席前面と左右側面の窓には、装甲板が取り付けられており、必要に応じて開閉が可能。操縦者は車体側面から車体上部に登り、操縦席上部のハッチから出入りする。車体前部右側に操縦手席があり、前部と後部が通路で繋がれ、通路左側にエンジンがある。後部乗員席には指揮通信要員が6名搭乗できる。車体の中央部から後部に指揮・通信室があり、折り畳み式のテーブルや各通信機器が装備されている。また、同室の上面にある2つのハッチには銃架が設けられており、12.7mm重機関銃M2を据え付けられる。 冬季間は車両に合うスタッドレスタイヤが無いため、夏タイヤにチェーンをはめて走行をする。 前線航空統制官 ◆Fs0cFUsoYsが前線での航空隊との連絡に使用。
https://w.atwiki.jp/job-hunt/pages/17.html
東証一部・上場 造船 三井造船 佐世保重工業 川崎重工業 石川島播磨重工業 電気機器 イビデン 日本金銭機械 ミネベア 日立 東芝 三菱電機 富士電機 東洋電機 安川電機 神鋼電機 明電舎 オリジン デンヨー エネサーブ 日立工機 三桜工業 マキタ 東芝テック 芝浦電機 マブチ 日本電産 高岳 ダイヘン JVCケンウッドHD 日新電機 大崎電気 オムロン 日東電工 和泉電気 エルピーダメモリ GSユアサ 田村大興 メルコHD NEC 富士通 沖電気工業 岩崎通信 NECインフロンティア 電気興業 サンケン エプソントヨコム ナカヨ通信機 富士通アクセス アイホン NECエレクトロニクス エプソン ワコム ルバック ピクセラ ナナオ 日本信号 京三製作所 能美防災 ホーチキ マスプロ 日本無線 パナソニック シャープ アンリツ 富士通ゼネラル 日立国際電気 ソニー NECトーキン TDK 帝通工 三洋電機 宮越商事 ミツミ タムラ アルプス 池上通信 パイオニ 日本電波 日本トリム ローランド ディー.ジー 山水電気 フォスター電機 クラリオン SMK ヨコオ 東光 ティアック ホシデン ヒロセ電機 航空電子 TOA ユニデン アルパイン スミダコーポレーション アイコム 船井電機 横河電機 新電元 山武 日本光電 チノー 共和電業 日本電子材料 堀場製作 アドバンテスト 小野測器 エスペック サンクス キーエン HIOKI シスメックス メガチップス OBARA 日本電産コパル ミヤチテクノス 東京電波 沢藤電気 デンソー コーセル 日立メディコ 新日無線 オプテックス 千代田インテグレ 東光電気 スタンレー電気 岩崎電気 ウシオ電機 岡谷電機産業 フェニクス電機 日本セラミック 新神戸電機 日本デジタル研究所 古河電池 双信電機 山一電機 図研 日本電子 カシオ ファナック FDK 日本シイエムケイ エンプラス ローム 浜松ホトニクス 三井ハイテック 新光電工 京セラ 日本インター 太陽誘電 村田製作 ユーシン 双葉電子 日東電工 北陸電工 パナソニック電工 東海理化 ニチコン 日本ケミコン KOA 小糸製作所 ミツバ 大日本スクリーン製造 キヤノン 武藤工業 機械 日本製鋼 日立ツール 三浦工業 タクマ ツガミ オークマ 東芝機械 アマダ アイダ 牧野フライス OSG ダイジェト 旭ダイヤ 森精機 日東工器 豊田織機 豊和工業 OKK 石川製作所 東洋機械金属 OM製作所 津田駒工業 エンシュウ 島精機 日本スピンドル 日阪製作所 ペガサスミシン製造 ナブテスコ レオン自動機 SMC 新川 ホソカワミクロン ユニオンツール オイレス工業 サトー 日本エアーテック 日精樹脂 ワイエイシイ コマツ 住友重機 日立建機 日工 巴工業 井関農機 共立 TOWA 丸山製作 北川鉄工 クボタ 荏原実業 東洋エンジニアリング 三菱化工機 月島機械 帝国電機製作所 東京機械 新東工業 渋谷工業 アイチコーポレーション 小森コーポレーション 鶴見製作所 住友精蜜工業 酒井重工業 荏原 石井鉄工所 酉島 千代田化工建設 ダイキン オルガノ トーヨーカネツ 栗田工業 椿本チエイン 大同工業 TCM 日本コンベヤ 日機装 木村化工機 アネスト岩田 ダイフク 加藤製作所 油研工業 タダノ フジテック シーケーディ キトー 平和 SANKYO マースエンジニアリング 福島工業 キヤノンファインテック アビリット オーイズミ ダイコク電機 アマノ JUKI サンデン 蛇の目 ブラザー シルバ精工 マックス モリタ グローリー工業 大和冷機 日本ピストンリング リケン 帝国ピストンリング 日本精工 NTN 光洋精工 不二越 トムソン THK ユーシン精機 前澤給装工業 前沢工業 日本ピラー工業 キッツ 日立造船 三菱重工 非鉄・金属製品 稲葉製作所 宮地エンジニアリンググループ 三協立山 トーカロ アルファCo SUMCO 川田テクノロジーズ 日軽金 大紀アルミニウム 三井金属 東邦亜鉛 三菱マテリアル 住友金属鉱山 同和鉱業 古河機械金属 Sサイエンス 住友チタニウム 住友軽金属 古河電工 住友電工 フジクラ 昭和電線電纜 京特殊電線 タツタ 日立電線 沖電線 カナレ電気 リョービ アサヒホールディングス 東洋製缶 北海製缶 コロナ 横河ブリジ 日本橋梁 駒井鉄工 ルテック サクラダ 高田機工 三和シヤッター工業 文化シヤッター 川田工業 東洋シヤッター トステム フイルコ ノーリツ 長府製作 リンナイ ダイニチ 日東精工 三洋工業 岡部 中国工業 東プレ ネツレン 東京製綱 イオラックス ニッパツ 中央発条 アドバネクス イーグル工業 小松ウオール工業 鉄鋼 新日鉄 住友金属 神戸製鋼 日新製鋼 中山製鋼 合同製鉄 JFEHD 東京製鉄 共英製鋼 大和工業 東京鉄鋼 大阪製鉄 淀川製鋼 東洋鋼鈑 住友鋼管 丸一鋼管 モリ工業 大同特殊鋼 高周波 日本金属工業 日本冶金工業 山陽特殊製鋼 愛知製鋼 日立金属 日本金属 大平洋金 日本電工 栗本鉄工 旭テック 日本鋳鉄管 三菱製鋼 日亜鋼業 日本精線 ンニッタ 窯業 旭硝子 板硝子 石塚硝子 山村硝子 電気硝子 オハラ 住大阪セメント 太平洋セメント デイ・シイ 日ューム 日本コンクリート工業 東海カーボン カーボン 東洋炭素 ノリタケ TOTO ガイシ 日本特殊陶業 ダントーHD MARUW 日本セラテック 白煉瓦 クロサキ TYK A&AM ニチアス ゴム 横浜ゴム 東洋ゴム ブリヂス 住友ゴム 藤倉ゴム オカモト フコク ニッタ クリエートメディック 東海ゴム 三星ベル バンドー 鬼川ゴム 石油 新日本石油 昭和シェル石油 コスモ石油 富士興産 ニチレキ 東燃ゼネラル石油 ユシロ化学工業 新日鉱H AOCH 出光興産 医薬品 武田薬品 アステラス製薬 大日本住友製薬 塩野義製薬 田辺製薬 わかもと製薬 あすか製薬 日本新薬 富山化学工業 中外製薬 科研製薬 エーザイ ロート製薬 小野薬品 日研化学 久光製薬 持田製薬 大正製薬 参天製薬 エスエス製薬 扶桑薬品 日本ケミファ ツムラ テルモ みらかホールディングス キッセイ薬品工業 生化学工業 栄研化学 鳥居薬品 東和薬品 沢井製薬 ゼリア新薬工業 キョーリン 小林製薬 第一三共 化学 旭化成 共和レザー コープケミカル 昭和電工 住友化学 日本化成 住友精化 日産化学 ラサ工業 呉羽化学 テイカ 石原産業 片倉チッカリン 日本曹達 東ソー トクヤマ セントラル硝子 東亜合成 ダイソー 関東電化 電気化学 信越化学 日本カーバイド工業 紀文フードケミファ 堺化学 エア・ウォーター 日本酸素 日本化学 日本パーカライジング 高圧ガス チタン工業 四国化成工業 戸田工業 ステラ ケミファ 保土谷化学工業 日本触媒 大日精化 カネカ 協和発酵 三菱瓦斯化学 三井化学 JSR 東京応化工業 三菱ケミカルホールディングス 日本合成 ダイセル 住友ベークライト 積水化成 ゼオン アイカ 宇部興産 積水樹脂 タキロン 旭有機材 日立化成 ニチバン リケンテクノス 大倉工業 積水化成 群栄化学 タイガースポリマー 日本カーリット 日本化薬 日本精化 旭電化 日本油脂 ミヨシ ハリマ化成 花王 第一工業薬品 三洋化成 有機合成薬品 大日本塗料 日本ペイント 関西ペイント トウペ 中国塗料 日特塗料 藤倉化成 太陽インキ インキ サカタINX 東洋インク 富士写真フイルム コニカH 資生堂 ライオン 高砂香料 マンダム ミルボン ファンケル コーセー ドクターシーラボ エステー化学 コニシ 長谷川香料 荒川化工 メック 日本高純度化学 荏原ユージライト イハラケミカル 北興化学 大成ラミック クミアイ化学工業 日本農薬 アキレス 有沢製作所 スルガ アロン化成 きもと シーアイ化成 藤森工業 前沢化成工業 JSP エフピコ 天馬 東リ バルカー パルプ紙 特種東海ホールディングス 王子製紙 三菱製紙 北越製紙 中越パルプ 巴川製紙 大王製紙 日本製紙グループ本社 レンゴー トーモク ザ・パック 繊維 片倉 グンゼ 神栄 川島織績 東洋紡績 ユニチカ 富士紡績 日清紡績 クラボウ ダイワボ シキボウ 日東紡績 豊田紡績 日本毛織 大東紡績 トーア紡コーポレーション ダイドー 御幸HD 帝国繊維 帝人 東レ 東邦テナックス 菱レイヨン クラレ サカイオーベックス 住江織物 フエルト 市川毛織 日本バイリーン エコナック 日東製網 芦森工業 アツギ ダイニック セーレン 東海染工 小松精錬 ワコール ホギメデ サンエー・インタナショナル 三陽商会 ナイガイ 食品 日本製粉 日清製粉 日東富士製粉 昭和産業 鳥越製粉 協同飼料 中部飼料 日配飼料 ユニ・チャームペットケア 東洋精糖 甜菜糖 新三井糖 森永製菓 中村屋 崎グリコ 名糖産業 不二家 山崎パン 第一パン モロゾフ 森永乳業 ヤクルト 明治ホールディングス 雪印メグミルク リマハム 日本ハム 伊藤ハム 林兼産業 丸大食品 米久 Sfoods サッポロホールディングス アサヒビール 麒麟麦酒 宝HD オエノンホールディングス メルシャン 養命酒 三国コカ・コーラボトリング 四国コカ・コーラボトリング コカ・コーラウエストHD コカ・コーラ セントラル ジャパン ダイドードリンコ 伊藤園 キーコーヒー ユニカフェ ジャパン・フーズ 日清オイリオグループ 不二油 J-オイルミルズ キッコーマン 味の素 キユーピー ハウス食品 カゴメ 焼津水産 アリアケ ニチレイ ヨコレイ 東洋水産 日清食品 永谷園 フジッコ ロック・フィールド JT わらべや日洋 なとり 建設 ショーウボンド ダイセキ環境ソリューション 間組 東急建設 コムシス ミサワホームホールディングス 高松建設 東建コーポレーション ヤマウラ 大成建設 大林組 清水建設 飛島建設 長谷工コーポレーション 松井建設 鹿島建設 不動建設 大末建設 鉄建建設 安藤建設 太平工業 西松建設 三井住友建設 大豊建設 前田建設 佐田建設 ナカノフドー建設 奥村組 小田急建設 東鉄工業 イチケン 浅沼組 戸田建設 熊谷組 青木あすなろ建設 北野建設 植木組 三井ホーム 矢作建設 ピーエス三菱 大東建設 新日本建設 NIPPOコーポレーション 東亜道路 前田道路 日本道路 東亜建設 若築建設 東洋建設 五洋建設 大林道路 世紀東急工業 福田組 東北ミサワホーム 住友林業 日本基礎技術 日成ビルド工業 エス・バイ・エル 巴コーポレーション パナホーム 大和ハウス工業 ライト工業 積水ハウス 日特建設 北陸電工 コミューチュア ユアテック 西部電工 四電工 中電工 関電工 大明 きんでん 東京エネシス トーエネック 住友電設 日本電設工業 協和エクシオ 新日本空調 日工営 東電通 日本電話施設 九電工 三機工業 日揮 中外炉工業 ヤマト 太平電業 高砂熱学工業 日立プラント建設 三晃金属 NECネッツエスアイ 朝日工業 タカ工業 大気社 ダイダン 日比谷総合設備 東芝プラントシステム 東洋エンジニアリング 新興プランテック 鉱業 住石HD 日鉄鉱業 三井鉱山 三井松島 日本海洋掘削 ガス開発 石油資源開発 太平洋興発 水産 極洋 日本水産 マルハ本社 ホウスイ サカタのタネ ホクト
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3876.html
本多通信工業 本店:東京都目黒区目黒本町六丁目18番12号 【商号履歴】 本多通信工業株式会社(1947年6月14日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2016年3月23日~ <東証2部>2001年2月28日~2016年3月22日(1部指定) <店頭>1999年10月13日~2001年2月27日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1968年4月 日 本多電子工業株式会社 1952年2月 日 合資会社本多製作所 【沿革】 当社は、昭和7年東京都目黒区において精密ねじ加工を目的とする会社として、現在の本多通信工業の前身である「本多螺子製作所」を創業いたしました。その後、通信機部品製造業務の拡大に伴い、昭和22年に通信機部品製造および販売を事業目的とする本多通信工業株式会社を設立いたしました。 昭和22年6月 通信機器部品製造および販売を目的として、東京都目黒区碑文谷一丁目1209番地(現在の東京都目黒区目黒本町六丁目18番12号)に本多通信工業株式会社を設立(資本金19万円) 昭和27年2月 合資会社本多製作所を吸収合併 昭和34年4月 大阪市北区に大阪営業所を開設 昭和40年10月 栃木県小山市に小山工場を設立 昭和43年4月 本多電子工業株式会社を吸収合併し、松本工場とする 昭和46年11月 長野県南安曇郡三郷村に松本営業所を開設(平成16年10月連結子会社あずさ電子工業株式会社との業務統合に伴い閉鎖) 昭和47年10月 部品製造組立の協力工場の必要性から、あずさ電子工業株式会社を設立(現・連結子会社) 昭和53年12月 名古屋市千種区に名古屋営業所を開設 昭和57年10月 東京都日野市に物流センターを開設 昭和58年2月 コンピュータの利用に関する調査、ソフト開発、運用・保守を目的として、株式会社ホンダヱンジニアリングを設立(現・連結子会社) 昭和58年10月 栃木県小山市に小山営業所を開設 昭和59年6月 会社規模拡大に伴い本社新社屋を建築(現本社) 昭和59年12月 物流の実務部門を分離し、本多興産株式会社を設立(現・連結子会社) 昭和60年10月 生産設備増強のため小山工場を増設 昭和61年7月 福岡県小郡市に九州出張所(現九州営業所 佐賀県鳥栖市)を開設 平成7年3月 品質システム規格ISO9002を松本工場で認証取得 平成7年5月 生産設備増強のため松本工場を増設 平成10年2月 品質システム規格ISO9001を本社及び小山工場で認証取得 平成11年4月 物流センター業務を本多興産株式会社に全面委託 平成11年10月 日本証券業協会に株式を上場 平成13年2月 品質システム規格ISO9001を本社、小山工場及び松本工場で更新・拡張 平成13年2月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 平成13年5月 環境マネジメントシステム規格ISO14001を本社、小山工場及び松本工場で一括認証取得 平成13年7月 海外販売の強化を目的として、海外販売代理先Mhotronics, Inc.の全株式を取得し、社名をHonda Connectors, Inc.に変更(現・連結子会社) 平成13年10月 アジア地区の生産拠点として、香港本多有限公司(工場:中国深圳市)を設立(現・連結子会社) 平成13年12月 工場の統廃合により、本社工場及び小山工場を閉鎖し、国内の生産拠点を松本工場に集約 平成15年4月 中国市場(アジア)への販売の強化を目的として、孫会社の本多電子(香港)有限公司(Honda Connectors(HK)Ltd)を子会社化(現・連結子会社) 平成17年9月 ヨーロッパおよびアジア市場への販売の強化を目的として、孫会社のHonda Connectors Limited及びHonda Connectors(S)Pte Ltdを子会社化(現・連結子会社)