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リンドブルム マイペースにやってるスポーツクラブ 一応特に芸能関係者を対象としているため深夜まで営業している会員制スポーツジム。 チケット制なので自分のペースでどうぞ。 時々(いや、頻繁に)ただの茶飲み場になっていることも。 プロダクションメンバー 水守竜壬(fa0104) ■所属員の方々 森澤泉美/♂/ハムスター 月岡優斗/♂/リス 風和・浅黄/♂/竜 森宮・千尋/♀/狐 ブリッツ・アスカ/♀/虎 イルゼ・クヴァンツ/♀/狼 倉井 歩/♂/パンダ 美川キリコ/♀/狼 滝月・玲/♂/竜 AAA/♂/猿 御剣 真一/♂/獅子 藤元 珠貴/♀/狐 プロダクションの規則 マイペースにのんびりまったりと。 プロダクション内装 ごくありふれた、小規模のスポーツクラブを想像してあげて下さい。 唯一 受付に謎の天狗の置物がおいてあったりしますが…… メンバーの募集 随時募集中です。 ■諸々 プロレスカテゴリですが、他に該当カテゴリがないための登録の為、コアなネタを振られても対応できません。 スミマセン(何より、所長のPLがプロレス疎いです) 基本的にスローペースの取り留めない雑談場です。そんなまったりモードでもご許容いただける方。 申請内容によってはお断りさせて頂くことがあります。予めご了承ください(宜しく、と挨拶一言だけなど) 基本的に誰でも参加できるスレッドで進んでますので、お試し参加大歓迎です。 企画 今のところ思いつきません…… 関連リンク リンドブルム プロダクションです。 東のネトゲ日記 所長のPLがうだうだと書き綴っているゲーム日記。 プロダクションについて質問などがありましたらこちらへどうぞ 名前 コメント
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死亡者リスト 死亡者をクリックするとそのキャラの死亡者名鑑へ飛びます。 名前は死んだ順番です。 ■ 死亡時期選択 ├ 第1回放送までの死者 └ 第2回放送までの死者 第1回放送までの死者 死亡者 殺害者 死亡話 最期の言葉 藤田靖子 サンフランシスコ・ザフィケル 第00話 開幕-セキギメ- なし 須賀京太郎 原村和 第04話 確実に、堅実に-デジタル- 「うわあああああああああああッ!?」 井上純 原村和 第04話 確実に、堅実に-デジタル- (オレはしくったのか――!?) 文堂星夏 ハギヨシ※ 第06話 黒い海-トビ- 「津山先輩、私――――」 津山睦月 ハギヨシ 第06話 黒い海-トビ- ずっと一緒だよ、文堂さん。 染谷まこ 池田華菜 第09話 常勝の風越に暗黒期をもたらした女の子が、. 運命的女の子と出会う。. そしてその子のために、バトルロワイアル脱出するために. 頑張る話-イッツ-- 「ほうじゃのう……わしも早く皆とまた会いたいわ」 ※手を離したのは睦月なので睦月が殺害したと見ることもできる。 しかしながら、『食べるという死に繋がる直接的な行為は自分で取ったのに、キルスコアは毒を盛った者に付く』という例のように、. 直接的な行動を取った者でなく根本的死因となった者の方を殺害者としたいと思う。 この場合ハギヨシ自身にも“文堂を殺害した自覚”があるので、殺害者はハギヨシとさせて頂いた。 第2回放送までの死者 死亡者 殺害者 死亡話 最期の言葉 龍門渕透華 原村和 第21話 チェインスター-リュウモンブチトウカ- 本当に、ありがとうございますわ。とても大切な、私だけのメイドさん。 片岡優希 国広一 第22話 運命の輪-ダイシャリン- 「……きょ……ぁろー………」
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石牟礼道子をお気に入りに追加 くちこみリンク1 #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット キャッシュ 使い方 サイト名 URL くちこみリンク2 #technorati 報道 石牟礼道子の面影を追って - テレビ熊本 往復書簡、舞い朗読 石牟礼道子さんと多田富雄さん、魂の交歓 19日、中央区の森本能舞台で /福岡 - 毎日新聞 「週刊金曜日」ニュース 筑紫哲也とその時代 - レイバーネット日本 水俣病の人々への寄り添い方を示した記念碑的作品|シネマの本棚 - 日刊ゲンダイ 2050年のメディア:第87回 チッソ付属病院院長はメンゲレではない。57年前の文書は語る=下山進 - 毎日新聞 詩人・伊藤比呂美さんの集大成『いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経』が本人の朗読CDつきで好評発売中! - PR TIMES 映画「水俣曼荼羅」が記録した甚大な人災のその後 - オルタナ 【書評】『志村ふくみ 染めと織り』志村ふくみ、古沢由紀子著 - 産経ニュース 水上勉「奥能登の塗師」など9編収録 - 中日新聞 瀬戸内寂聴さんの言葉「人間は自由」「平和は憲法9条のおかげ」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 声の小さな人の側に立つ本だけを並べる書店-熊本市・橙書店 - Nippon.com 原一男監督が20年を費やし完成 水俣で生きる人々の6時間12分の叙事詩「水俣曼荼羅」11月27日公開決定(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 我々は今も水俣の中に いとうせいこうが問う惨禍と行政、そして文学 - 朝日新聞デジタル 【映画評】 水俣に命ながれる 『MINAMATA―ミナマタ―』 2021年9月23日 - キリスト新聞 ユージンが見た水俣写真展 つなぎ美術館企画展 「石霊の森」も|熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞 水俣病を世界に伝えた写真集、再出版 公式確認65年、長年封印の作品も - 京都新聞 色川大吉さん悼む声「人として温かかった」 水俣病の実態解明に尽力 - 毎日新聞 - 毎日新聞 me会員限定ライブに坂口恭平さん ギターやピアノの弾き語りを披露 - 西日本新聞 熊本・津奈木町で 町とMINAMATAをめぐるアート・プログラム 9月11日(土)から11月23日(火・祝)まで、町の様々なスポットで開催〈つなぎまちのアート・プログラム〉 - PR TIMES 石牟礼道子さんの詩を「すくって」歌に 坂口恭平さんが込める思い【me music vol.3】 - 西日本新聞 【me music vol.3】坂口恭平さん弾き語りライブ アーカイブ配信 - 西日本新聞 (語る 人生の贈りもの)田中優子:12 石牟礼さんに学んだ共同体の力:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 女神連想する能衣装で「沖宮」再演 自然への畏敬を思う - 朝日新聞デジタル 極私的!傑作文章列伝:石牟礼道子『春の城』 この世の境界を越えて=米本浩二 - 毎日新聞 公式確認から65年 映画「水俣曼荼羅」完成 15年の取材重ね - 毎日新聞 - 毎日新聞 国内からの支援多数。『石牟礼道子×志村ふくみ 新作能「沖宮」公演プロジェクト』が海外向けクラウドファンディングに挑戦(5/31まで) - PR TIMES 「石牟礼道子と渡辺京二 ふたりの道行き」 深い孤独、互いの魂が共鳴 2人と共に20年 作家・米本浩二が講演 - 毎日新聞 日々の世話から介護まで… 作家と編集、孤独抱えた2人の“愛情の歴史”描く一冊が刊行 - アエラドット 朝日新聞出版 海と空のあいだに-石牟礼道子の文学世界 自筆資料など110点、創作の軌跡 没後3年 くまもと文学・歴史館 - 毎日新聞 めくるめく版画の世界 20日まで、ギャラリー「エウレカ」 - 西日本新聞 今こそ伝わる「石牟礼能」の言葉 「沖宮」を再演へ - 朝日新聞デジタル 「この世ならぬ世界の現出」願う 石牟礼道子さん企画展 - 朝日新聞デジタル 故石牟礼道子さん原作の新作能「沖宮」、6月上演へCF 人間国宝の志村ふくみさんが衣裳監修 - 京都新聞 共感、どうしたら? 石牟礼道子さんの歌曲を手がかりに - 朝日新聞デジタル 石牟礼道子企画展 自筆原稿など展示 21日から くまもと文学・歴史館 /熊本 - 毎日新聞 「母は差別する側」と思ってた娘 数十年後に知った事情 - 朝日新聞デジタル版 今週の本棚:池澤夏樹・評 『魂の邂逅 石牟礼道子と渡辺京二』=米本浩二・著 - 毎日新聞 苦海・浄土・日本 石牟礼道子 もだえ神の精神 田中優子著 - 東京新聞 色川大吉さん「近代化を問う」 水俣病研究の集大成出版 - 朝日新聞デジタル版 水俣の受難、一人芝居 石牟礼道子「苦海浄土」を脚本化 古民家で10月上演 埼玉・小川 - 毎日新聞 - 毎日新聞 坂口恭平が2年半ぶりアルバムで石牟礼道子の詩を弾き語り、ブルーハーツのカバーも - ナタリー 石牟礼道子、没後2年で再評価 水俣病以外も海の文学|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 石牟礼道子さん、魂の邂逅 米本浩二さんが講演 - 毎日新聞 故・石牟礼道子さんの作品を成田で上演 「残酷さを含む命の尊さと豊かさ見て」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 読み継がれる石牟礼作品 目指すべき「近代」示す 岩岡中正・熊本大名誉教授に聞く - 毎日新聞 朗読、ギター弾き語り…石牟礼道子さんしのび「不知火忌」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 石牟礼道子さんしのぶ「不知火忌」開催 来年も命日に - 朝日新聞デジタル版 石牟礼作品、世界文学の中で 多和田葉子さんら、熊本で語る:朝日新聞デジタル - 朝日新聞社 石牟礼道子さん:文学、原点の熱情 25歳で毎日新聞投稿の短歌21首 - 毎日新聞 石牟礼道子さん短歌21首見つかる 25歳 活字第一作 - 毎日新聞 - 毎日新聞 (時代の栞)「苦海浄土」 1969年刊・石牟礼道子 水俣病の苦しみを照らす:朝日新聞デジタル - 朝日新聞社 石牟礼道子の世界にふれる~水俣フォーラム理事長・実川悠太さん - レイバーネット日本 88歳の思想史家・渡辺京二が語る「作家・石牟礼道子の自宅に通った40年」 - 文春オンライン 不知火のほとりで:石牟礼道子の世界/70止 されく - 毎日新聞 生命燃やし近代えぐる 石牟礼道子さん、魂の旅終える - 日本経済新聞 苦しみ、我がこととして悶え 読み継がれゆく石牟礼道子 - 朝日新聞社 石牟礼道子さん没後1年 池澤夏樹さん「読み返したい」 - 朝日新聞社 石牟礼道子さん:奥田さん夫婦、発信10年 多くの人、つなぎ 上京・カライモブックス /京都 - 毎日新聞 京都・金剛能楽堂:石牟礼道子さん遺作を上演 - 毎日新聞 - 毎日新聞 石牟礼道子の遺志継ぐ新作能 衣装は旧友・志村ふくみ|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 【話の肖像画】史家・渡辺京二(5) 石牟礼道子という預言者 - 産経ニュース 石牟礼道子のことば 声に出す文芸、紙に叩きつける|好書好日 - 朝日新聞社 「日本の宝失った」皇后さま弔問、石牟礼道子さん送る会 - 朝日新聞社 【書をほどき知をつむぐ】『西南役伝説』石牟礼道子著 辺境の暗がりからの眼差し 学習院大学教授・赤坂憲雄 - 産経ニュース 皇后さま弔問 作家・石牟礼道子さん送る会|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 石牟礼さんに「ありがとう」 熊本・水俣でしのぶ集い - 朝日新聞社 送る会:石牟礼道子さん=4月15日、有楽町朝日ホール - 毎日新聞 - 毎日新聞 「人も魚も貝たちも」 作家ら、石牟礼文学語り合う - 朝日新聞社 石牟礼道子さん死去:足跡回顧、パネルや直筆原稿など展示 水俣病資料館 /熊本 - 毎日新聞 【追悼】石牟礼道子さん 「生類の命への冒涜」訴え続けて 批評家・若松英輔 - 産経ニュース 社説では朝毎だけが触れた石牟礼道子の死 「公害」に向き合った孤高の作家 - PRESIDENT Online 石牟礼道子さん残した能、今秋上演 天草が舞台「沖宮」 - 朝日新聞社 余録:「高漂浪き」とは何か… - 毎日新聞 口述筆記した記者が握った手 真実描く石牟礼さんの詩情 - 朝日新聞 石牟礼さん死去:闘病15年「許す」姿勢共感 - 毎日新聞 - 毎日新聞 石牟礼道子さん死去:水俣から人間問う 命の一滴、完全燃焼 - 毎日新聞 評伝 石牟礼道子さん 患者の尊厳思い寄せ 「記録しなければ」怒り原点 - 西日本新聞 「水俣は日本の内視鏡」「人間は滅ぶ」 石牟礼さん語録 - 朝日新聞社 【訃報】石牟礼道子さん 水俣の慟哭「書かずには死なれんと思った」 - 産経ニュース 【訃報】石牟礼道子さん死去 水俣病の現実描いた「苦海浄土」 - 産経ニュース 寂聴さん「大切な友だちだったので…」 石牟礼さん死去 - 朝日新聞社 患者「味方じゃち思っとった」石牟礼さん、支援貫く - 朝日新聞社 押し出された者と交わった魂 石牟礼さん追悼・池澤夏樹 - 朝日新聞社 皇后さまが「重く受け止めた」石牟礼さんからの手紙 - 朝日新聞社 石牟礼さんのスピーチに会場が凍り付いた 『新装版 苦海浄土』 - J-CASTニュース 石牟礼さん死去:水俣の魂紡ぐ 豊かな海と人に寄り添い - 毎日新聞 - 毎日新聞 石牟礼さん死去:水俣病の受難に感応 渚に佇む「悶え神」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 石牟礼道子さん死去 「苦海浄土」水俣病描く 90歳 - 西日本新聞 石牟礼道子さん死去 水俣病を描いた小説「苦海浄土」 - 朝日新聞社 石牟礼道子さん死去 熊本地震被災後、朝日ジャーナルに語った「人間の絆」 - AERA dot. 石牟礼道子さん死去、90歳 文学で水俣病を告発し続ける - J-CASTニュース 石牟礼道子さん死去:命でつづった水俣 不条理、社会にうねり - 毎日新聞 石牟礼道子さん死去:水俣の魂つむぐ(その1) 豊かな海と患者に寄り添い - 毎日新聞 言葉を奪われた患者の魂、世界文学に 石牟礼さん死去 - 朝日新聞社 訃報:作家の石牟礼道子さん死去 90歳 「苦海浄土」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 【この本と出会った】『苦海浄土』石牟礼道子著 作家・大竹昭子 物語られる人間たちの姿 - 産経ニュース 不知火のほとりで:石牟礼道子の世界/61 光の穂 - 毎日新聞 不知火のほとりで:石牟礼道子の世界/58 小指 - 毎日新聞 石牟礼道子さんの卒寿祝いシンポジウム - 産経ニュース 最後の人 詩人 高群逸枝 石牟礼道子著 - 日本経済新聞 成分解析 石牟礼道子の94%は記憶で出来ています。石牟礼道子の5%は苦労で出来ています。石牟礼道子の1%は夢で出来ています。 ウィキペディア 石牟礼道子 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 石牟礼道子 このページについて このページは石牟礼道子のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される石牟礼道子に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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(社長推薦曲) ★SPYAIR「JUST ONE LIFE」/ アニメ「サムライフラメンコ」OP 2013年11月13日発売 (ゲスト) ☆earthmind「イノセント」/ アニメ「ガリレイドンナ」ED 2013年11月20日発売 ☆earthmind「ファンタジスター」/ シングル「イノセント」収録 2013年11月20日発売 (リクエスト) ★宮永咲(植田佳奈)、原村和(小清水亜美)、片岡優希(釘宮理恵)、染谷まこ(白石涼子)、竹井久(伊藤静)「熱烈歓迎わんだーらんど」/ アニメ「咲-Saki-」ED 2009年5月27日発売 ★三澤紗千香「リンクス」/ アニメ「とある科学の超電磁砲S」ED 2013年8月21日発売 ★水樹奈々「ラストシーン」/ アルバム「GREAT ACITIVITY」収録 2007年11月14日発売 ★栗林みな実「Precious Memories」/ アニメ「君が望む永遠」OP 2003年10月29日発売 ★林原めぐみ「A Happy Life」/ アニメ「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」OP 2007年2月7日発売 ★milktub「有頂天人生」/ アニメ「有頂天家族」OP 2013年7月31日発売 ★喜多村英梨「らせん」/ アニメ「瀬戸の花嫁」IM 2007年10月3日発売 ★小野大輔「Lunar Maria」/ PSP「神々の悪戯」OP 2012年9月26日発売 ★新谷良子「CANDY☆POP☆SWEET☆HEART」/ アニメ「姫様ご用心」ED 2006年5月24日発売 ★五條真由美「Sweet Romance」/ アニメ「夢色パティシエールSP プロフェッショナル」OP 2010年10月27日発売 ★南里侑香「雨の散歩道」/ アルバム「月導-Tsukishirube-」収録 2010年2月24日発売
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【リトルバスターズ!】8/8 ○直枝理樹○棗恭介○棗鈴○井ノ原真人○宮沢謙吾○神北小毬○三枝葉留佳○二木佳奈多 【Fate/Zero】7/7 ○衛宮切嗣○ウェイバー・ベルベット○イスカンダル○ディルムッド・オディナ○間桐雁夜○サー・ランスロット○雨生龍之介 【忍たま乱太郎】6/6 ○猪名寺乱太郎○摂津のきり丸○黒木庄左ヱ門○平滝夜叉丸○善法寺伊作○中在家長次 【ロザリオとバンパイア】5/5 ○青野月音○赤夜萌香○黒乃胡夢○白雪みぞれ○御堂楔 【涼宮ハルヒの憂鬱】5/5 ○涼宮ハルヒ○キョン○朝比奈みくる○長門有希○古泉一樹 【咲-Saki-】5/5 ○宮永咲○原村和○竹井久○片岡優希○須賀京太郎 【仮面ライダーW】5/5 ○左翔太郎○フィリップ○照井竜○園咲霧彦○井坂深紅郎 【未来日記】5/5 ○天野雪輝○我妻由乃○来須圭吾○雨流みねね○秋瀬或 【WORKING!!】4/4 ○小鳥遊宗太○伊波まひる○佐藤潤○相馬博臣 【めだかボックス】4/4 ○人吉善吉○黒神真黒○都城王土○球磨川禊 【刀語】4/4 ○鑢七花○とがめ○鑢七実○錆白兵 【仮面ライダー剣】4/4 ○剣崎一真○相川始○橘朔也○上城睦月 【おまもりひまり】4/4 ○天河優人○緋鞠○九崎凛子○静水久 【とある科学の超電磁砲】4/4 ○御坂美琴○白井黒子○初春飾利○佐天涙子 【サモンナイト2】4/4 ○マグナ○トリス○ネスティ・バスク○レシィ 【Fate/stay night劇場版】4/4 ○衛宮士郎○セイバー○アーチャー○バーサーカー 【ペルソナ4】4/4 ○瀬田総司○花村陽介○巽完二○クマ 82/82
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キャラデザ ここは今までのキャラクターデザインをまとめたページです。 (□ω□)ノ ◆E9wGWjVL4A氏 (゚д゚)シメジ ◆gggii5ZRTw イメージイラスト イラスト・ネタばれあり! 板川ラフ 板川決定ラフ 板川決定ラフ2 板川決定ラフ3 板川髪型ラフ 板川ラフ3 甘楽ラフ 甘楽ノーマルラフ 甘楽初期ラフ 甘楽ラフ1 甘楽ラフ2 甘楽ラフ3 甘楽普通(線画) 甘楽普通(黒系色案) 甘楽普通(茶色系色案) 甘楽普通(茶色系色案2) 甘楽普通(GIF) 甘楽帽子口元) 姉者ラフ 姉者初期ラフ 姉者決定ラフ 姉者カット 姉者表情ラフ1 姉者表情ラフ2 姉者(通常)(SWF) 姉者(色案1)(PNG) 姉者(色案2)(PNG) 姉者(色案3)(PNG) 姉者(色案4)(PNG) 姉者(色案5)(PNG) 浅墓&ドグマラフ 人物ファイル決定稿 アサハカ証拠写真ラフ フサギコラフ フサギコ決定稿ラフ フサギコ色つき *初ベクター化につき多少おかしなところもありますが、完成はこんな感じ? フサギコ 優子ラフ 優子ラフ 優子ラフ(本物の幽霊がいると指摘されて気絶? 優子線画A 優子線画B (色見本1) (色見本2) 優子色決定 優子 通常 目パチ、口パク(GIF) 優子 涙目 優子 涙目・驚き・気絶・目ウルル 優子 キゼツ(GIF) 優子 駄々っ子(ラフ) 優子 駄々っ子(色つき) 優子 駄々っ子 首フリ(ラフGIF) 優子 駄々っ子 手フリ(ラフGIF) 優子 物申す(ラフ) 優子 涙目&キゼツ(色つきGIF) 優子 駄々っ子(色つきGIF) 優子 物申す(色つきGIF) ミサラフ ミサラフ ミサ(通常)(SWF) ミサ(色案1)(PNG) ミサ(色案2)(PNG) ミサ(色案3)(PNG) ミサ(色案4)(PNG) ミサ(改良版)(PNG) その他ラフ-リスト アンコ・ミサ・姉者ラフ ドグマ初期+いもじゃ・ミサ 板川・甘楽+イモジャ初期ラフ 杏子ラフ 杏子線画(swf) 杏子線画(png) イタガワラフ イモジャラフ ミニ姉者+アンコ仮 FLASH他 イモジャ仮稿FLASH
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作者別一覧>本家アナあき 作ったぐぬコラ一覧 作品をすべて表示 332枚(1-210) 2012-6-23 01 02 アニタ・キング 星井美希01 秋月律子 宗方名瀬 片桐優姫 野上椒子(子供) 松崎亜美 夜明エイム 水無灯里 小春野白絹 伊藤千佳 伊藤伸恵 紺野さん アナ・ブラックカスタム せんだん メイア・ギズボーン レイレイ 名橋ルチア01 天羽雅音01 黒城舞夏 アルルゥ 藤沢やよい 羽山ミズキ 新藤千尋 エリス ナディ 宝積寺れんげ01 宝積寺れんげ02 ミルクちゃん メルセデス 赤ずきん 風見まほ 夢野歌 セフティ リスキー 嘉村令裡01 小鳥桃葉 アイコ 朝比奈あかね 犹守望 小山田耕太 佐々森ユウキ 高菜キリコ 七々尾藍 七々尾蓮 源ちずる01 源ちずる02 一橋ゆりえ 真紅果林 エルザ・デ・シーカ プリシラ 青葉つぐみ 大河内紫乃 木村貴子 ざんげちゃん ナギ 御厨仁 東原ののみ ベガ 住之江あこ 住之江りこ ラクス・クライン ミント・ブランマンシュ ナノナノ・プディング 死神三番 乱崎凶華 神楽02 アイリ アルドラ アレイン イルマ エキドナ エリナ カトレア クローデット シズカ トモエ ナナエル ニクス ノワ ハチエル メナス メルファ メローナ ユーミル リスティ レイナ 律子 一之瀬ことみ 藤林杏 中野梓 アンゴル・モア02 アンゴル・モア03 シエラ・ミケーネ エステル 華蝶仮面 関羽 - 愛紗 諸葛亮 - 朱里 曹操 - 華琳 趙雲 - 星 張飛 - 鈴々 袁術 - 美羽 張勲 - 七乃 劉備 - 桃香 カレン01 天子(蒋麗華) モニカ01 モニカ02 和泉香 桂みなも 蘭堂りの オーガスト セプ メイ 池田華菜01 池田華菜02 池田華菜03 片岡優希 蒲原智美 染谷まこ 竹井久 福路美穂子01 福路美穂子02 宮永咲 ルフィール アティ 音無芽留01 閻魔あい01 フミカ 怪盗クローバー リモネ01 ヴィルヘルミナ 近衛史菜 彩飄-フィレス シャナ 平井ゆかり ヘカテー 吉田一美 ルゥ・リルリ 菜ノ花自由 真城りま&クスクス 黄坂ルイ ルーファ 魔将軍アスタロット アイビス・ダグラス ラトゥーニ・スゥボータ 園宮可憐 塚本八雲 麻生夏海 大庭月夜 ケイト 田辺涼 氷室風 涼宮ハルヒ 長門有希 涼水玉青 源千華留 天誅戦士ウマ仮面 リース 葉山小十乃 No.88 結 瀬戸燦 マリア・バルタザール T-elos イルククゥ タバサ ティファニア レ・ミィ セーラ・ウィーレック 四方茉莉 森宮蒼乃 エル・スール 河合ほのか01 河合ほのか02 神凪いつき 獅子堂秋葉01 獅子堂秋葉02 獅子堂妹子 獅子堂風音 獅子堂桜 獅子堂高嶺 獅子堂ナミ 下山むつみ ニーナ・ストラトスキー 馬場つつじ ブーゲンビリア ミンタオ ソルティ・レヴァント アイシア 天枷美夏 黒01 芹川千歳 葉月 ラ・ビ・アン・ローズ エステル メルディ アニス・タトリン プレセア バーディー02 ニア・テッペリン 向坂環 エココ チコ・サイエンス 磯川ニーナ ジークリンデ 逢坂大河 川嶋亜美 櫛枝実乃梨 あやね 秋姫すもも 01 02 +確認用 +更新順 小岩井よつば 久慈川りせ 片岡優希 メローナ 逢坂大河 片桐優姫 ヴィクトリア・パワード 三千院ナギ 神楽02 シャナ 岩城りぜる 秋月律子 袁術 - 美羽 メルセデス ルフィール 山岸風花 トモエ 乃木坂春香 ティファニア・ウエストウッド 小山田耕太 アリス・ゲーハビッチ 四方茉莉 大庭月夜 近衛史菜 嘉村令裡01 宗方名瀬 周藤汐音 ヘカテー リモネ01 天羽雅音(発動後) No.27-宮崎のどか02 閻魔あい01 城戸舟子 藤堂志摩子 菊川雪之 塚本八雲 アンゴル・モア03 アンゴル・モア02 七瀬成恵 メイ(COYOTE RAGTIME SHOW) 高菜キリコ 和泉香 涼宮ハルヒ 律子・キューベル・ケッテンクラート 蘭堂りの 乱崎凶華 葉月 野上椒子(子供) 名橋ルチア1 夢野歌 麻生夏海 宝積寺れんげ02 宝積寺れんげ01 風見まほ 氷室風 柊つかさ 柊かがみ 怪盗クローバー 八神はやて&リインフォースⅡ 南夏奈01 藤林杏 藤沢やよい 東原ののみ 制服の少女 東聡莉 渡良瀬準 田辺涼 田村ひより 天誅戦士ウマ仮面 天枷美夏 天子(蒋麗華) 中野梓 蒼葉梢 第4ドール-蒼星石02 赤ずきん 星井美希 瀬戸燦 水無灯里 第1ドール-水銀燈01 真城りま&クスクス 真紅果林 森宮蒼乃 新藤千尋 織部麻緒衣 小鳥桃葉 小神あきら 小春野白絹 死神三番 ドクロちゃん 皐ユリーシア ラジあき(黒百合ちゃん) 黒城舞夏 葉山小十乃 黒01 カレン・シュタットフェルト 向坂環 佐々森ユウキ 朝比奈あかね 犹守望 源ちずる +作成順 高菜キリコ 佐藤さん 鈴木さん 霧谷希 梅ノ森千世 芹沢文乃 住之江りこ 住之江あこ 山田 六瓢 カノン 城戸舟子 トロン・ボーン 第4ドール-蒼星石02 第1ドール-水銀燈01 りる ハープ・ノート 岩城りぜる プリエ 小神あきら パトリシア=マーティン 田村ひより 柊かがみ 柊つかさ 小岩井よつば パルス・アベル 呂布子02 制服の少女 てんぺらスミ 鬼丸美輝 ネーヤ01 南夏奈01 藤堂志摩子 汐王寺茉莉花 祇堂鞠也 宮前かなこ 周藤汐音 安藤まほろ 蒼葉梢 No.27-宮崎のどか02 Numbers No.12 - ディード Numbers No.11 - ウェンディ Numbers No.10 - ディエチ Numbers No.9 - ノーヴェ Numbers No.8 - オットー Numbers No.7 - セッテ Numbers No.6 - セイン Numbers No.5 - チンク02 Numbers No.5 - チンク01 Numbers No.4 - クアットロ02 Numbers No.4 - クアットロ01 Numbers No.3 - トーレ Numbers No.2 - ドゥーエ Numbers No.1 - ウーノ 銀河 ティアナ・ランスター01 スバル・ナカジマ01 八神はやて&リインフォースⅡ フェイト・T・ハラオウン02 クラン・クラン エーネウス 織部麻緒衣 菊川雪之 サラ・ギャラガー ナタネ ドクロちゃん 白鐘直斗 クマ 久慈川りせ 巽完二 天城雪子 花村陽介 アイギス 山岸風花 リンプー テレサ・テスタロッサ プリンセスチュチュ(あひる) ネル フェル 寮長先生 グレーテル ヴィクトリア・パワード ぽぷり ソフィー おまもりんごさん02 おまもりんごさん01 ヒロ(ひだまりスケッチ) 園崎魅音 東聡莉 アリス・L・マルヴィン 魔王・ザ・グレート・ステイジアン・オブ 阿部(仮) 三千院ナギ 渡良瀬準 芹沢茜 メカドジラ(来栖柚子) メガネコ01 ニース・ホーリーストーン 真山巧 山田あゆみ コレット・ブラウゼ
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何故?どうして?いつから?まとまらぬ思考のまま、自分の頬が火照っていることに気付いた。 宮永咲は痛む胸を抑え、どくんどくんと鳴らす鼓動を手のひらで受け止める。その痛みの理由を、知ってしまったから。 片岡優希とベタベタしてくっ付いている彼を見て、痛くなった。 染谷まこに指導を受けて真剣な表情をしている彼を見て、痛くなった。 竹井久にからからわれて振り回される、苦笑している彼を見て痛くなった。 原村和を、憧れと、そして異性として意識する彼を見て痛くなった。 「苦しい、よ。京ちゃん」 彼と一緒にいるだけで、痛みは和らぐ。 彼と会話をするだけで、心は穏やかになる。 彼と食事を一緒にするだけで、喜色満面な顔に自然となる。 ──彼を想うだけで、胸の痛みは強くなり。熱は猛火の如く燃え盛る。 「……もう、我慢できないよ」 自分と、彼以外にいない部室。その彼も、夜更かしをしたせいで寝不足ということで、ベッドで寝ている。 もう、どうなったっていい。どうなったって構わない。 制服のリボンを外し、一枚ずつ制服を脱ぎ、下着姿となる。 残暑も通り過ぎた秋空は、裸に近い姿では肌寒い。しかし、火照る体はその涼しさがとても心地がいい。 眠る彼の側に潜り込んで、唇を重ね合わせる。 「ねぇ、起きて京ちゃん」 ──こんな勝手なことをする、私を許さないで。起きて私を、咎めて。 僅かに残った理性が、彼にそう伝える。しかし、彼は起きる気はなく。 彼女の中の獣性が、本能のままに動き出す。少女の中に確かに存在する、女のサガのままに。 「ごめんね、京ちゃん」 涙声が混じった声は、誰も聞こえない。
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12/25 災害2日目 4 38 ジオ石油奥富サービスステーション ―― 「ごご、ごめんなさい!」 ぱりん! 青山透は申し訳なさそうに勢いよく謝ると、器用にガラス戸の鍵部分を 石で割り、手際よく鍵の部分だけを壊し店内に入っていった。 「思ったとおりだ、佐伯さん。 店員用の仮眠スペースがあるから、とりあえずここで休むといいよ」 店内の奥のドアから青山は振り返り、婦警制服姿の佐伯優子に声をかけた。 「すいません、青山さん・・・」 優子がよろよろと店内に入り奥のドアをくぐった時には、青山は既に 背を丸め石油ストーブに火を入れている。 出会って間もない頃だったら青山のこの行動力を意外に感じたかもしれない。 ところが、頼りなさそうな第一印象とは裏腹に、青山の行動力と判断力は 確かなものであることを今の優子は知っていた。 ―― 時は30分程前に遡る。 一路奥富ダムに向かうべく、二人を乗せたレストラン・アンジェリーナの 軽乗用車はみぞれ混じりの豪雨の中をひたすらに飛ばしていた。 「佐伯さん、大丈夫?寝てて、いいよ? 奥富ダムまでは、まだ2時間くらいはかかるからね」 先ほどからうつらうつらと頭をもたげさせる助手席の優子に、運転席の青山は 声をかけた。もっとも、寝てていいと言われても、富坂市内ではあちこちで 道路陥没や浸水・崖崩れが起こっており、ただでさえ乗り心地は二の次の 商用軽自動車は想定外のオフロード走行に悲鳴を上げ、眠りに落ちそうになると 車への何かしらの衝撃に叩き起こされるのだ。 しかし、優子の目にはそう言う青山のほうが限界に近いように見えた。 事実、先ほどからこの車、2,3回怪しげな蛇行運転を繰り返しており、 優子が完全に眠りに落ちることができない原因のひとつはその怪しげな車の 挙動でもあった。 車体が大きく揺れる。車が4回目の蛇行を行ったその時、たまらず優子は叫んだ。 「青山さん!」 ビクッと顔を上げ、車の挙動を戻す青山。 「危ないですよ! 確かに急がなきゃいけないかもしれませんけど、仮眠、とりましょう」 「わわわわかったよ・・・き、君がそう言うのなら・・・」 実際、この二人の疲労と睡魔は限界に近かった。 執拗にあの刑事に追われ、雨の中を走り、濁流の中を歩き、青山に至っては それに加え成人男性を背負っての移動に刑事にタックルまでかましている。 優子は睡眠をとるのは車内でいいと言ったが、既に雨は雪に変わっており、 最終的には吹雪の中車内で寝てしまうのは危険だという青山の意見を 素直に聞いた形となる。 ―― 優子は石油ストーブの灯りに照らされた室内を見渡した。 簡易ベッドと事務机、雑誌と帳票類が詰まれたラックの殺風景な部屋。 唯一事務机の上の安そうな卓上クリスマスツリーだけが季節感を誇示するように 石油ストーブの灯りにゆらめいていた。 優子はひとつだけのベッドを見て一瞬顔を赤らめたが、そんな優子に 気付く風もなく椅子に腰かける青山を見て、内心がっかりした。 そう、確かにがっかりしたのだ。 出会って半日も経っていなかったが、優子は目の前の、お世辞にも男前とは いえない気弱そうな眼鏡の青年に惹かれている自分を自覚していた。 「ああ、佐伯さんはちゃんと横になりなよ。 僕は椅子でいいからさ」 立ったままの優子に気付いた青山は優子に優しく声をかけた。 「そんな、青山さんこそお疲れですよ!ベッド、使ってください」 「いやいや、そういうわけにはいかないよ! 大丈夫だよ佐伯さん、僕は、椅子で寝たりとかよくあるから」 ああ、優しいこの人は、こういう時はあくまで引かないんだろうな。 そう思った優子は、少しだけこの優しい男を慌てさせてみたくなった。 悪戯っぽく小首を傾げ、言う。 「それじゃあ・・・一緒に寝ませんか?」 間。 ごうごうと激しく風と雪が打ちつける音だけが静寂した部屋に響く。 事態を把握できないのか、ぽかんとした表情で優子を見上げた青山は 小首を傾げる優子を見て口をぱくぱくさせはじめた。 「な、ななななな・・・」 ずでん! 立ち上がろうとして体勢を崩し勢いよく椅子からひっくり返った青山は、 尻もちをついた体制のまま裏返った声で叫んだ。 「なななな何を言っているんですか佐伯さん!?」 ひっくり返った拍子にズレ落ちた眼鏡を直しながら、引きつった笑みを返す青山。 「じじじじょ、じょ、冗談きついなぁ佐伯さん、あはは、はははは・・・」 少しだけ慌てさせてみたい。 そう望んだのは自分自身の筈なのに、あまりにも予想通りの青山の反応を見て 悲しくなった優子の口からは、次の瞬間、自分でも予想できない言葉がこぼれていた。 「本気です」 悲壮な表情を浮かべた優子は、青山の前にぺたんと座り、言った。 「青山さん。 私は、本気です・・・」 優子の表情に事態を笑って流せない事を悟った青山は、両手を優子の肩に乗せ、 諭すように、あくまで優しく言った。 「君は、色々ありすぎて気が動転しているんだ。 そんな風に、流されちゃ、駄目だよ」 「流されちゃ駄目ですか!?」 青山の言葉が終わらないうちに、優子は悲痛な顔で青山を見上げ叫んだ。 きっかけは確かに冗談のはずだったのに、青山の諭す言葉で優子の中の何かが弾けていた。 今の自分は流されている。図星だ。 それでも、自分の中の様々な感情が抑えられない。 どうしてお兄ちゃんが殺されなきゃならないの・・・! どうして私が犯人にされなきゃならないの・・・! どうして警察は私を殺そうとまでするの・・・! どうしてあなたはそんなに優しいの・・・! わからない、何を信じれはいいのかわからない・・・! 抑えられない様々な感情はその美しい瞳から大粒の涙となって流れ落ちていった。 「青山さん・・・」 青山の胸にもたれかかり、優子は泣き崩れた。 自分自身の中でうずまく疑問と感情のパズルを組み立てられる程には佐伯優子は 聡くはなく、今の優子は、本能のまま何かにすがろうとしている女だった。 胸にもたれかかり泣き続けるそんな優子を、青山はぎこちない動きでそっと抱き寄せた。 ふたたび訪れる静寂。 街の喧騒は全く聞こえず、響くのはただ風と雪が激しく鳴く音だけ。 青山の腕の中で泣き止んだ優子は、そっと目の前の青山を見上げた。 複雑な表情を浮かべて固く目を閉じていた青山は、深いため息をひとつ落とすと、 ゆっくりと目を開く。 目の前にはまっすぐに青山を見つめる優子の瞳があった。 優子を見つめ返した青山は、ふと表情を消し、優子がこれまで聞いた事のない、 低い、静かな声で言った。 「佐伯さん。 ・・・後悔、しないね?」 ―― 青山は小さく頷いた優子の肩を抱き、ベッドに座らせた。 青いスーツの上着を脱ぎその隣に腰掛けた青山は、手錠に繋がれた優子の手をとった。 じゃらり。鈍い鎖の音が部屋に響く。 青山は手錠に繋がれた手を見つめる。優子の細く白い手首は過酷な逃亡の中で擦れ、 うっすらと血が滲み出ていた。 「佐伯さん・・・痛そうだね」 そう呟いた青山は、血が滲む傷口に舌を這わせた。 傷口を這う青山の舌に優子はぴりりとした痛みを感じていたが、その痛みは 優子の身体を熱くする官能的な痛みだった。 そして、その痛み以上に優子の心を乱したのは、傷口に舌を這わせる、 今までに見たことのない青山の表情。 どこか倒錯的なその行為に身体の芯が熱くなってゆく。 「外してあげられればいいんだけど・・・」 手を取ったまま顔を上げた青山は、そのまま優子に口づけた。 血の味。 唇を割って青山の舌が入ってくる。 「んんっ・・・」 思わず優子は吐息を漏らしたが、青山はその吐息を許さない程に強く 優子の唇をふさぎ、そのまま覆いかぶさるように優子を押し倒した。 押し倒された優子は、本能のままに強く深く青山と舌を交わらせた。 正確に言えば、経験の無さ故に本能に頼るしかなかったのだ。 くちゅくちゅと舌を交わらせながら、血の味が唾液に溶けてゆく。 優子は呼吸を求め唇を開いた。 ところが、開かれた唇は青山にさらに強い力で塞がれ、優子は呼吸を許されない。 青山さん、苦しいよ・・・、息が・・・できない・・・ 優子の意識が混ざり合った苦痛と官能で遠くなりかけた時、血の味が完全に 唾液に溶けたのを見計らったかのように、青山の唇は優子を解放した。 「はあっ・・・!」 優子は喘ぐように大きく息を吸い込んだ。 青山は優子の苦悶の表情にとうに気付いていたが、構わず荒い手つきで 優子の婦警服のネクタイを解き、ブラウスのボタンを外していった。 ―― はだけた胸元から、形の良い膨らみを包む黒いブラジャーが覗く。 青山の手がブラの上から胸に触れる。触れた手とブラの布地と乳房の先端が擦れ、 ただそれだけで優子の身体はびくりと反応した。 その反応を悦しむかのような動きで胸を揉みしだかれながら、耳元に落とされた 青山の唇がそのまま首筋に這ってゆく。 「ひぁっ・・・・」 優子は思わず声にならない喘ぎをこぼした。 揉みしだかれる胸、唇、舌、あらゆるところが触れ擦れるたびに、身体の中に甘い 電流が走るような感覚に襲われ、それはびくびくと身体を震わす動きとなって現れる。 そして、その度に優子は自分の中の何かが溶けていくのを感じていた。 常に命の危険と隣り合わせだったこの一日のせいだろうか。 研ぎ澄まされた感覚は、優子の身体を普段とは比べ物にならない程に敏感にしていた。 青山の手がブラを押し上げると、ストーブの灯りだけでも白さがはっきりとわかる 形の良い乳房が露になった。乳房の先端の突起は固くしこりつんと上を向いている。 (いやっ・・・は、恥ずかしい・・・・) 自分が感じているという事実がさらけ出された事が恥ずかしく、優子は咄嗟に 胸を隠そうとしたが、両手を前に拘束されている手前、胸を隠す腕は皮肉にも自ら胸を 寄せ上げる形となり、結果的に胸の膨らみを更に強調する形になってしまっていた。 青山は動きを止め、顔を赤らめ困惑した表情で目を逸らす優子を改めて見据えた。 薄汚れた婦警服から覗く白く柔らかな肌。押し倒された時にはだけたスカートからは その機能をもはや果たしていないボロボロに破れたストッキングに包まれた傷だらけの脚。 そして、あらゆる抵抗を無意味なものに変えてしまうであろう、手錠。 その姿が嫌でも男の劣情をかき立てる事に、あまりにも無自覚な女。 軽くため息をついた青山は、自らのネクタイを緩めると、手錠の鎖を掴み優子の両手を 片手で頭上へと押さえつけた。 じゃらっ。勢い良く鎖が擦れる音と共に、再び乳房の突起が露になる。 「あっ・・・」 真っ赤になってつい切なげな声を出した優子に、青山は顔を近づけて言った。 「・・・僕だって、一応は男なんだよ?」 手錠ごと押さえつけられた両手に一層強い力が込められたのを感じ、優子は逸らした 目線を青山に戻した。 息がかかるくらいの距離。青山の眼差しに、視線を外すことができない。 「後悔しないと言ったのは君なんだからね」 こうなった以上やめるつもりはない。 青山の眼鏡越しの目がそう言っているのを、優子は正しく理解した。 そして、理解したことがもうひとつ。 青山相手に抵抗するつもりは無いが、どちらにしても今の自分に抵抗の術はない。 これから青山とそういう行為に及ぶとしても、『少し状況が普通でない』ことに、 押さえつけられた両手に込められた力で優子はようやく気がついたのだ。 繋がれた手錠。それは、行為のすべてを青山に委ねるしかないことを意味していた。 ―― 青山の下で、優子は翻弄されていた。 痛いくらいに固くなった乳首に青山の舌が這い、同時に反対側の乳房を今までよりも 強い力で掴まれ、固くなった乳首をつね上げるように転がされる。 舌に押しつけられるように強く乳首を舐めあげられたかと思うと、今度は唇と舌で ちろちろと優しく刺激される。 絶え間なく与えられる刺激に、優子はびくびくとした身体の震えを止めることができない。 掠れがすれに声にならない吐息を漏らしながら身体を震わせるそんな優子の姿は、 抵抗していやいやをするようでもあり、艶かしく身体をくねらせるようでもあり。 その姿に、青山の劣情は間違いなく加速していた。 青山は、優子のその震えすら許さないように身体を密着させ優子を押さえ込んだ。 青山は決して体格が良い男でもないのだが、それでも優子の体はあたかも支配下に 置かれたようにすっぽりと青山に組み敷かれてしまう。 「あ・・・」 優子は思わず声を漏らした。 再び首筋へ這わされた舌のせいだけではない。 身体が密着されたことにより、優子の太股に服の上から青山の硬いものが押し付けられたのだ。 (そうか・・・今はもう、青山さんもその気なんだ・・・) 青山に求められている。そう思うと、なお一層身体の芯が熱くなる。 熱さのあまり何かが溶けそうな感覚は、じゅんと熱いものとなってそのまま文字通り 溶け出してしまっており、優子は堪らず脚を擦り合わせるように身体をくねらせた。 その擦り合わせる脚の動きが硬くなった青山のものに更に刺激を与える。 優子のその動きに気付いた青山は、くすりと意地悪そうに小さく笑うと、押さえつけた 両手はそのままに身体を一旦離し、はだけたスカートをたくし上げ素早くするりと ショーツの中に手を滑らせた。 合わされた太股に手を阻まれ、中指だけを奥へと潜らせる。 潜らせた中指を閉じられた太股の間に沿って滑らせると、ぬるりとした粘液とともに 唇を思わせる柔らかい肉の感触が指に絡みついてきた。 「僕、そんなに何もしてないよ・・・ 佐伯さん、感じ易いのかなぁ?」 「ち、違います!今日はっ・・ぁっ・・・!」 優子の否定は最後まで言葉にならない。 ぬらぬらと愛液が絡みついた青山の指が優子の肉芽を探し当て、肉芽にその粘液を 塗りつけるように妖しく動いたからだ。 優子の身体がびくんと大きく仰け反る。 (やぁっ、な、何、これ・・・!) 快感に慣れていない優子の身体に電撃が走る。 「知らなかったなぁ、佐伯さんがこんないやらしい子だったなんて」 優子の反応を悦しむかのように、薄い笑いを浮かべた青山は割れ目から溢れる愛液を すくってはその粘液で肉芽を弄んだ。 (気持ちいい!?ぬるぬるして・・・気持ちいい!?) 優子は、身体を駆け抜ける慣れない快感に戸惑いつつも、羞恥のあまり必死に否定の 言葉を口にし続けていた。 「ち、違います・・・違います・・・やぁっ・・・」 「違わないよぉ、今日始めて会った男にこんな事させてるんだよ? なんていやらしい子なんだ君は」 いつもの青山からは想像もつかないような言葉が妖しい声で次々と降ってくる事が、 優子の羞恥心と混乱に拍車をかける。 「ひょっとして」 じゃらり。押さえつけていた両手を解放し、手錠の鎖を指にひっかける青山。 「"手錠は好きでつけてる"って、実は案外、本気だった?」 「あ、青山さんっ!」 優子は顔を赤くして青山に抗議したが、青山はそれを軽く無視するとショーツと ストッキングに手をかけ、一気に膝まで引き下ろした。 ―― 既に意味をなさない程に破れたストッキングであったが脱がす際に破られるような事はなく、 青山は抱えた優子の右脚からショーツとストッキングをするりと抜いた。 「っつ・・・・!」 ズキッ。脚のあちこちにある擦り傷が脱がされるストッキングと触れ合い、優子は秘所を 晒された恥ずかしさよりも先に、傷の痛みに小さな悲鳴を上げた。 「ごめん、痛かった?」 そう言うと青山は目前に抱えたままの優子の膝の擦り傷を舐めた。 「ひぁっ!」 冷えた傷口に生暖かい感触が広がる。ズキズキするのにどこか心地いい。 手首を舐められた時と同じ、身体が熱くなる感覚に襲われ、優子は全身をひくひくさせた。 「あ、青山さん・・・汚いですよ・・・」 優子は傷口を舐める青山に声をかけた。 傷口に舌を這わす青山の表情はどこか恍惚としているようにも見え、優子の心を更に乱す。 「どうして?」 薄い笑いを浮かべたままの青山はそう言うと優子の膝裏を掴み、自らの体を割り込ませて 大きく脚を開かせた。 「きゃっ・・・」 今度は恥じらいで小さな悲鳴を上げる優子。 「ここはそうは言ってないみたいだけど?」 くちゅっ。 愛液でてらてらと光る閉じた割れ目に指を這わすと、それだけで湿った音が部屋に響く。 そのままくちゅくちゅとわざと音を響かせるように軽くなぞるように指を操らせると、 きゅっと閉じているのに柔らかい肉感が青山の指を悦しませた。 「きれいだね、佐伯さんのここ・・・」 「ゃぁ・・・見な・・あぅっ!」 再び敏感な突起をぬらぬらと愛液にまみれた指先に捕らえられた優子は、声にならない 叫びを上げて身体を大きく仰け反らせた。 充血した突起を円を描きながら押し付けるように弄ばれると、頭の奥まで痺れてしまいそうな 電流が身体中に流れ、身体の奥からはとめどなく愛液が溢れてくる。 「凄いね・・・触るだけでこんなになっちゃうなんて、 僕の入れたら、佐伯さん、一体どうなっちゃうんだろうね?」 「そっ、そんな事・・・いやぁ・・・ぁあっ・・・・」 羞恥に染まった表情で首をふるふると振る優子。 そんな優子の反応を楽しむようにひときわ意地悪そうな微笑みを浮かべた青山は、 くちゅりと中指を一気に優子の奥まで挿し入れた。 「っああああああ!」 肉壁を押し割って食い込んできた指の感触に堪らず優子は叫び声を上げた。 青山の顔から笑みが消える。 優子の硬い膣壁は中指でもきゅうきゅうに狭く、とろとろと溢れる愛液で潤滑そのものは スムーズに行われたものの、侵入を拒むかのような締め付けで肉壁が指を押し返してくる。 青山はまさかという表情で優子を見た。 肩で息をする優子は何かに耐えるように固く目をつぶり、目尻にはうっすらと涙が滲んでいる。 まさか、まさかそんな。 「さ、佐伯さん・・・君、も、もしかして・・・?」 先程までの様子とは一転、一気にへたれた空気をまとった青山はおそるおそる優子に訊ねた。 涙ぐんだ優子は観念するように消え入りそうな小さな声で答える。 「・・・はい・・・・・・したこと、ないんです・・・・」 ―― 本当は黙っているつもりだった。わからなければそれにこしたことはないと思っていた。 二十歳にもなって男性経験が無い。 優子にとってはものすごく恥ずかしい事実だったのだ。 青山にどう思われるかが怖い。優子は動きの止まった青山を下からそっと見上げた。 申し訳なさそうな表情で壊れ物を扱うかのようにゆっくりと指を引き抜く青山は、まぎれもなく いつもの青山だった。 「ごご、ごめん・・・色々、意地悪言っちゃったね・・・ い、痛かったでしょ?大丈夫?いい痛かったら止めようか?」 行為の全てを止めてしまいそうな勢いで青山が訊ねてくる。 ここまできてその発言のほうがよっぽど意地悪だ。 青山の質問に顔を俯かせた優子はそう思った。 「・・・そんな意地悪言わないでください・・・」 俯いたまま小さく呟く。 「え?」 小声で聞こえなかったのか、青山は訊き返した。わざとじゃないにしても本当に意地悪だ。 「あ、あの・・・」 恥ずかしい。こんな格好で、こんな状況で、自分からお願いするのは。 でも、言わないとこの人は本当にやめてしまうかもしれない。 恥ずかしさのあまり涙を滲ませながら、優子は必死の思いでお願いを口にした。 「・・・・・やめないで・・・ください・・・」 沈黙。羞恥に顔を赤らめ俯いた優子に、青山は最後の確認を入れる。 「・・・本当に、僕なんかでいいの?」 こくんと頷く優子。 「確かに、流されてるのかもしれません・・・けど、 流されるのなら・・・・私、青山さんがいいんです・・・・」 「わ、わかったよ・・・君がそう言うのなら・・・・ で、できるだけ優しくするから・・・」 「流されたいんです」 「え?」 意味がわからずに訊き返す青山。 「青山さんがいつもするように、普通に・・・してください・・・」 「だだだ、だって、普通にしたら佐伯さん、痛いよ?」 「いいんです」 優子は俯いていた顔を上げ、潤ませた瞳で青山を見つめて言った。 「青山さんの・・・好きなようにしてください・・・」 これは反則だ。 不覚にもくらりとする青山。 好み云々はさておいても、胸元も下半身も露わな婦警服姿手錠オプション込みの可愛い女、 しかも処女に涙を浮かべた切なげな表情でこんな懇願をされて平常心でいられる男が果たして いるのだろうか。 「反則だよ・・・」 「はい?」 「あ、いいいいやぁ、何でも」 動揺のあまり思わず思った事が口に出てしまっていた。 青山は自問自答する。 彼女自身がここまで言っている。ここまできて紳士的に、理性的に振舞う意味はあるのか? 流されたいと彼女は言っている。むしろ、こちらも状況に完全に流されてしまおうか? 自分の役目、目的を改めて思い出す。既に自分はここまでの信用を勝ち得ている。 もう一人の自分が囁く。 ほんの少しだけの間、面倒なことは全部忘れてただ状況を楽しんでしまえ。 自分自身の声に従った青山は、理性の証ともいえる眼鏡を外し、ズボンのベルトに手をかけた。 ―― 優子は青山を見つめていた。 ほんの少し何かを思案するような表情を見せた青山は、徐に眼鏡を外すとスラックスの ベルトに手をかけていた。 カチャカチャとベルトを外す音に、優子の心拍数は一気に跳ね上がる。 視界の隅に、青山のスラックスから覗く赤黒く反り立ったものが見え隠れしていたが、 直視すると恐怖を覚えてしまうような気がして優子はそれを正視することができず、 どこか不安げな表情のまま、ただ青山の顔だけを見つめていた。 眼鏡を外した青山の、意外と鋭い眼差しと視線が交わる。 どくん。その眼差しに心臓を鷲掴みにされたように鼓動が跳ね上がる。自らの心臓の音で どうにかなってしまいそうで、優子は手錠で拘束された腕でぎゅっとはだけた胸を押さえた。 青山は視線を外さない。 射抜くような視線で優子を見つめたまま、もう待てないと言わんばかりにその身体に 覆い被さると、優子の傷だらけの膝を立てながら、素早くと腰を沈めていった。 ちゅく・・・ 「あ・・・」 互いの性器が触れ合う。 硬く熱いものが愛液を絡みつけるようにちゅくちゅくと割れ目にこすり付けられると、 愛液にまみれながらもぴっちりと閉じていた肉の相は、こすり付けられる程その熱い 肉塊によって少しずつ左右に押し広げられる。 膝を抱える青山の手に力がこめられ、これ以上ないくらいに容赦なく優子の脚が広げられると そそり立った肉塊の先端がまだ誰の侵入も許した事のない優子の中へぐぐっと押し入ってきた。 「あぁっ・・・・!」 未知の感触が優子を襲う。 自分の中に押し入ってくる硬く大きく熱い塊。 その肉塊を強く押し返す処女の証。 優子の処女膜に青山の亀頭が埋没する。 どくどくという互いの性器の脈動が互いの興奮に拍車をかけてゆく。 優子の脈動を感じながら、押し返される力以上の力で少しずつ、少しずつねじ込まれてゆく青山自身。 (む、無理!こんなの・・・絶対に入らないっ!) そんな優子の思考などお構いなく、青山は力任せにぬめりをたたえた粘膜を押し広げてゆく。 今やどす黒い本能だけで動いている青山に、最早躊躇は無い。 めり・・・ぷつっ・・・・・・ 「ひっ・・・・ぁ・・・・」 徐々に裂けゆく痛みに無意識に体をよじらせ逃げてしまう優子。 青山は、逃げる優子の細い腰を掴みぐいっと引き寄せ、のしかかるようにして肩を押さえつけた。 「佐伯さぁん・・・駄目だよ逃げたりしちゃあ・・・」 荒い息づかいで、どこか嬉しげにも聞こえる声で囁いた青山は、優子と繋がった一点に 自らのすべての体重をかけた。 その瞬間。それが音だったのか感触だったのかはわからない。 ぶちぶちぶちっ。 「っつあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 悲鳴とも喘ぎともつかない細い音が優子の口から発せられていた。 想像を超える破瓜の痛みにぎゅっと閉じられた目からは涙が溢れる。 その痛みを忘れられるくらいに青山に抱きつきたかったが、手錠の拘束がそれを許さない。 優子は、涙をぽろぽろ流しながら、青山の胸元のワイシャツとネクタイをたぐり寄せるように ぎゅっとしがみつくしかなかった。 (ダメっ・・・自分から言い出したんだから・・・泣いちゃ駄目・・・!) 痛みには強いほうだと自分では思っていたが、破瓜の痛みは別格だった。 生まれて今まで傷などついた事のない場所に傷がつき、痛いなどと感じたことのない場所が痛いのだ。 想像できる訳もない。 こうなりたいと自分から言い出したこともあり、泣いたりは絶対にしないつもりだったが "自分が裂けている"、それがリアルに感じられる痛みに涙が止まらなかった。 それでも、せめて、痛いとは絶対口にしないように、優子はくっと歯を食いしばり苦痛に耐えていた。 そんな優子の思惑を知ってか知らずか、まるで虐めるように男のそれは更に奥へ奥へと 処女肉を押し分けて捻じ込まれてゆく。そこはぎちぎちに狭いながらもとろとろと十分に濡れているので、 捻じ込みさえすれば、捻じ込んだ肉塊に心地よい抵抗を与えながら柔軟に入っていく。 僅かに動かれる毎に、優子は息を吐き苦痛に喘ぐ。 そして、優子本人の苦痛とは裏腹に、繋がった結合部は男には抗えない快感しか与えない。 「くぅっ・・・・あっ・・・・」 「痛い?」 痛いっ・・・痛い・・・! 痛みを振り払うかのように優子はふるふると首を振るが、涙は止まらない。 「・・・嘘は、よくないよ」 「嘘なんか・・・はぁっ・・・・ひああっ!!」 シャツを必死に掴んだまま苦しくて深く息を吐いた刹那、それを見計らったように一気に突き入れられた。 優子の秘裂ははじめての男ですべて埋められ、互いの腰が完全に密着する。 優子の肩を押さえつけていた青山は、優子の頭を抱くように覆いかぶさるとその首筋に顔を埋めた。 耳元で聞こえる青山の息づかいは紛れも無い雄のそれだった。 男としての青山をいやでも意識せざるをえないその息遣いに、これからどう扱われようとその相手が 青山さんなら・・・と優子が覚悟を決めていたその時、 「・・・痛かったら痛いって言っていいんだよ」 優しい声だった。 「えっ・・・?」 「無理して堪えなくてもいい。 こんな時まで、強がる必要なんかないんだからね」 強がりをすべて溶かすかのような優しい声だった。 青山の言葉に、心が溶けていく。 どこまでこの人は優しいんだろう・・・ 張り詰めさせていた気持ちがすべて崩れていく。 優子の心の堤防は、その瞬間、決壊した。 「うっ・・あうっ・・・・ごめんなさい、青山さん・・・ ひくっ・・うえっ・・・痛いです・・・」 優子は繋がったまま、堰を切ったように泣きじゃくり始めた。まるで子供のように。 この一日、張り詰めていたものがすべて崩れていく。 少し困ったようないつもの顔で笑った青山は、小さい子供をあやすように、 どこまでも優しく優子の頭を撫でた。 ◆ 我ながらよく言うよなと心の中で自嘲しつつ、優子の頭を撫でながら青山は自分を落ち着かせていた。 こんな状況下で必死こいて落ち着こうとしているのにはそれなりの理由がある。 処女という事もあり、もっと硬い感触を想像していた佐伯優子のそこは、男性経験はなくとも 体は女として成熟しているのか、予想に反し、ただ狭いだけでなく包み込むような柔らかさを備えた 肉壁がひたりと僕自身に絡みつきまわり、奥へ奥へとと吸い込まれそうなその感触がたまらずに・・・ ………要は、あまりの心地よさに一瞬射精感に襲われそうになったのだ。 ちょっ・・・流石にそれは早すぎるぞ。落ち着け、僕。 心の中で苦笑しつつひとりツッコミを入れながら、一旦動きを止めて落ち着いている次第だった。 余裕かましてるようで青山、実のところかなり必死である。 折角だし、もっと愉しまなければ。 「泣きたかったら泣けばいいよ。 我慢なんかしなくていいからね」 しかし、我ながら本当、よく言うよな。まあ、優しい男のふりは得意だ。 勿論、今優しい言葉をかけているのは優しさからなどではない。 単に、素直に痛がってくれたほうが愉しいからだ。 つづく
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宮永 咲 +からの皆への印象 須賀京太郎 → 初めて抱いた感情の名前がわからないけど、大切な人。好感度9。 宮永咲.. → チンチクリンだし性格もアレだし大嫌い。原村さんみたいに生まれたかったな…… 原村和 → 大好き。胸を張って親友と言える。野球の楽しさを思い出させてくれた恩人。好感度9。 片岡優希 → 大切な友達。いつも明るく接してくれてありがとう。好感度8。 竹井久. → 優しくて頼りになる部長。色々と気を使ってくれたのは分かってるし、感謝してる。好感度7。 染谷まこ. → 先輩。何だかんだで色々面倒を見てくれてるので感謝してる。好感度6。 原村穏乃 → 二遊間を組む相棒として、合宿でもよくお話したよ。原村さんのペットだって話だし。好感度6。 猿野天国 → 乱暴なとこがあってエッチなとこもあって、ちょっと怖いかも……悪い人じゃないんだろうけど……好感度2。 愛宕洋榎 → 出会いが最悪だったし、正直嫌い。能力は信頼してるし、仲良くならなきゃとは思ってるけど……私の居場所、とらないで……好感度0。 南浦数絵 → よくわからない人。何か痛々しいし、同じオタクとして恥ずかしいからやめてほしい。好感度3。 新子憧 → 頭かち割っちゃったし、何か気まずいからついつい避けちゃってるや……好感度1。 末原恭子 → 大阪組の人。京ちゃんへの視線とか、何かいい印象を持てない。好感度1。 上重漫 → 大阪組の人。何か苦手な末原先輩達とよくつるんでるから、必然的に関わらないことに。好感度2。 佐々野いちご → おどおどしたとこがちょっとだけ自分とダブる。嫌いじゃないけど、ダメな時期の自分を見ているようで辛い。好感度3。 真瀬由子 → 移籍組で唯一まともに会話できる人。すごく優しい。ついつい愚痴をこぼしたくなる。好感度7。 愛宕絹恵 → サッカー部とか言うリア充部活だし、シスコンだからか何かこっちに冷たいし、ぶっちゃけ好きじゃない。好感度1。 姉体豊音 → よくわかんない。この人、お姉ちゃんのこと好きすぎじゃないかな……好感度5。 森友子 → 優しい監督。そこそこ話しやすい……かな?好感度5。 三尋木咏 → よくわかんない人。部室でちょこちょこ一緒になるけど、あんまり話題が合わないんだよね。好感度4。 レッド → 乱暴な感じで正直苦手。一応、ピッチャーやるために話は聞くけど……それだけ。好感度2。 鷺森灼 → 京ちゃんの命を助けてくれたことには感謝してるし京ちゃんから託されたなら指示も受け入れるけど、クール便の件は許さない。好感度1。 夢乃マホ → 入部直後色々話しかけてくれた可愛い後輩。憧れてくれて色々聞いてくれるのは悪い気はしない。好感度6。 室橋裕子 → 入部直後色々話しかけてくれた可愛い後輩。好感度5。 宮永照 → 大好きだったお姉ちゃん。お姉ちゃんのために、甲子園まで絶対に行くよ……!好感度9。 お父さん → 家族野球とか、いい思い出が少ないけど……最近は、ちょっとやさしくなってきたよね。また家族皆で揃いたいよ。好感度5。 龍門渕透華 → 何か河原で戦ってからちょくちょく原村さんと一緒に勝負をふっかけられる。ちょっと怖いかも。好感度3。 +への皆からの印象 原村和 → 色々と目を開かされた相手。約束、守ってくださいね。一緒に全国に行きましょう。好感度10。 片岡優希 → めちゃんこ強いチームメイト。おとなしいけどいい子だじぇ!好感度7。 竹井久 → すごい面白い逸材。おらワクワクしてきたぞ。好感度7。 染谷まこ → ゼロ子、えげつない力もあるが、それを感じさせない内気さが割りと面白いわ。好感度6。 原村穏乃 → 二遊間を組む相棒。シャイだけど、すごくいい子。好感度8。 猿野天国 → 何か知らねーけど避けられてる?好感度4。 愛宕洋榎 → 力を信頼しとるし、連携もとるし、必要な連絡はするで。でもやっぱ、憧の頭かち割ったことだけは許されへんわ。好感度1。 南浦数絵 → 憧にした仕打ち、許したわけではないぞ。好感度2。 新子憧 → 悪い子とは思わないし、仲良くしなきゃと思うけど……どうしても、頭が疼く。好感度1。 末原恭子 → あんまり好きになれんなあ。可愛くない後輩や。何か知らんが洋榎とも仲悪いし。好感度1。 上重漫 → 何かちょっと避けられてるっぽいし、苦手かも……好感度3。 佐々野いちご → うう、何かちょっと怖いかも……ヒロちゃんと仲直りしてくれたらお喋りしやすいんじゃけど……好感度3。 真瀬由子 → 大切なお友達なのよー。泊めてもらって感謝してるのよー。好感度7。 愛宕絹恵 → お姉ちゃんとめっちゃ敵対しとるやん。態度もアカンやろこれ。好感度0。 姉帯豊音 → 宮永照さんの妹さんだよー!!しかもその妹さんだけあって、エイちゃんに勝つし、すごすぎるよー!!!好感度8。