約 3,551 件
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/663.html
岡野 義明 【おかの よしあき】 スーパーファミスタ4 (SFC / NAMCO 1995) プログラム 岸本好弘、はらだ、小林正史と共同。 風のクロノア door to phantomile (PS / NAMCO 1997) Programmer 高山稔、中野健児、常間知明、中村隆徳、瀧下直樹、村上亜矢子、中川淳、斎田栄一と共同。 R4 -RIDGE RACER TYPE 4- (PS / NAMCO 1998) Special Thanks 風のクロノア2 ~世界が望んだ忘れもの~ (PS2 / NAMCO 2001) Game System Programmer 中野健児、羽藤嘉一と共同。 宇宙大作戦チョコベーダー ウチュウからの侵略者 (GBA / NAMCO 2002) プログラムチーフ テイルズ オブ レジェンディア (PS2 / NAMCO 2005) プログラムチーフ 2011 太鼓の達人 ぽ〜たぶるDX PSP バンダイナムコゲームス プログラム 岡野 義明 プログラム(バンダイナムコゲームス) ・岡野義明、山田和枝プログラム(元気) 小川崇光, 芝原一也, 米山龍登志, 大竹政義, 持留洋, 原昭太郎, 高橋貴弘 2012 太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ 3DS バンダイナムコゲームス テクニカルサポート 岡野 義明 参考 過去の開発者ノート・第三回
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/390.html
【種別】 登場人物・出演俳優 (ゲスト出演俳優) 【名前】 岡野友信 【よみがな】 おかの とものぶ 【役名】 龍騎の世界 ライダー裁判参加者(仮面ライダーベルデ) アマゾンの世界 岡村マサヒコの父 【登場話】 龍騎の世界 (仮面ライダーベルデ) 第6話 アマゾンの世界 第28話、第29話 【主な出演作品】 仮面ライダー電王 (過去の男/2007年の桜井侑斗) さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン(編笠の侍) 【関連サイト】(外部リンク) 公式プロフィール 岡野友信 - あいかんぱにい 本人ブログ 友信の独りごち - livedoor Blog(ブログ) 【関連するページ】 仮面ライダーベルデ 登場人物・出演俳優 第28話 第6話 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5022.html
登録日:2012/02/12(日) 03 42 14 更新日:2024/01/22 Mon 10 45 21 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 KOTY PS2 PlayStation2 ちくしょう! どうしてこうなった クソゲー クソスノーツ クロスノーツ ゲーム リメイク ヴァルクソ ヴァルケソ 上等な料理にハチミツをぶちまけるが如き改悪 劣化移植 原作レイプ 重装機兵シリーズ 重装機兵シリーズの面汚し 重装機兵ヴァルケン 黒歴史 『重装機兵ヴァルケン』(PS2版)とは、92年にスーパーファミコンで発売されたゲーム『重装機兵ヴァルケン』が、2004年にプレイステーション2でリメイクされたもの。 概要 「ヴァルケン」とは何ぞやという人のために、軽くSFC版、及び『重装機兵』シリーズについて軽く解説しておこう。 『重装機兵』シリーズとはメサイヤが展開していた横スクロールアクションシューティングシリーズ(『ヴァルケン2』のみ戦略シミュレーション)であり、良好な操作性やゲームバランスなどに加え、装甲騎兵ボトムズなどのリアルロボットへの愛がこれでもかと詰まったこだわりの演出の数々に、それらと上手く噛み合ったストーリーや『ラングリッサー』シリーズのうるし原智志さんが手掛けたキャラクターやBGMなどからその手のオタクの皆さんに絶賛された。 「ヴァルケン」はその2作目にあたる作品。前作である『重装機兵レイノス』が前述した要素で好評を博しつつも高難易度から人を選ぶ作品となったことを踏まえ、じっくりと取り組めばライトゲーマーでも十分にクリア可能な程よい難易度に調整されたことにより、『レイノス』よりもさらに広い層へのアピールに成功した、シリーズを語る上では外せない1本である。 それから12年後…。 メサイヤの版権を手にしたクロスノーツがリメイクを行って発売し、「ヴァルケン」ファンは熱狂した。 そして、彼等は掴まされた…。 劣化移植なんて言葉では済まない糞を! まずパッケージからおかしい。 謎の円盤飛び交う背景に、主役メカのヴァルケンをSFC版のパッケージからコピペ。 よく見ると、腹部に作業用アームがついたまま。 ゲームを始めると、まずは新たに追加された「ミッション0」からスタートする。 この0面とはPS2版スタッフが言うには、SFC版では要領の都合で削除された、チュートリアル的ステージであるというが…。 嘘です。 PS2版スタッフの捏造である。 内容も自機は完全無敵、謎のダサいPS2版オリジナルボスも、こっちが何もしなくても死ぬ。 このまるで存在意義がわからないステージのために、SFC版のオープニングは丸々カットされた。 (因みに、SFC版で容量の都合から削除された要素自体は存在する。大破したヴァルケンから試作型レイノスへの乗り換えなどが企画されていた模様) そして1面が始まるのだが、ここでプレイヤーは操作性の劣化を思い知らされる。 スピードや武装は弱体化し、射角を固定するホールドボタンを押しながらでも自機が左右に振り向く。 それでいて敵機はかたくなって攻撃も激しくなっている。 特定の敵を倒すと出現したアイテムも全削除。いっそ潔く感じてくる。 さらにポーズ画面ではマップの表示が無くなった。 このように意図せず難易度が上がってしまったが、心配はいらない。 新要素として、ステージを単体でプレイできるモードが追加。これでクリア出来ないステージの練習ができるね! ちなみにセレクトできるのは一度クリアしたステージまで。 …こんな短い文にドデカイ矛盾が放置されているが、事実だし意味がまったくわからない。 グラフィックもPS2なのにSFCより悪くなっていて見づらい。 各種演出なども大小問わずひどくなっている。 ボス撃破時の演出がショボくなってる。 瀕死時、死亡時のメッセージもカット。突然爆発してコンティニュー画面行き。 ローラーダッシュ後はピタッと止まる。慣性?なにそれ状態。 無重力の宇宙空間でもバルカン撃ったら薬莢が放物線描いて落ちていく。 母艦からの自機の出撃位置が毎回微妙に変わる。 「そんな細かいこと言わなくても」と思うかもしれないが、SFC版にあって好評だったそれらの「細かいこと」が正当な理由もなくPS2では無くなった以上、文句を言われても仕方ない。 クロスノーツのスタッフがSFC版の演出を絶賛していたのだから尚更である。 よくクソゲーにありがちな評価点に「音楽はいい」というのがあるが、このリメイク版はSFC版のBGMを ヘタレアレンジ 。 ところかしこに聴く側を脱力させるような曲調が目立ち、シリアスな世界観とまるで噛み合っていない。 特にボス戦BGMのヘタレぶりは凄まじく、これのせいで雰囲気は完全にぶち壊し。 戦艦建造阻止やシャトル追撃のシーンは ミニゲームかボーナスゲームの類 かと錯覚させ、終盤の議事堂突入のシーンに至っては涙腺が崩壊しかねないシーンから一転、緊迫さの欠片もないギャグシーンと化してしまった。 逃げ道を自分から塞ぐ姿はもはや男らしい。 しかもこの改悪音楽を詰め込んだサウンドトラックまで発売された。 …とこのように、数多くの重装機兵ファンが怒り、悲しみ、嘆きの余りにディスクを叩き割る出来映えとなり、「これはヴァルケンじゃなく別物だ」ということでヴァルケソやヴァルクソなどと呼ばれるようになった。 そしてクソゲーオブザイヤーの栄えある第1回ノミネート作品に選ばれた。 そもそもこのクロスノーツ及びプロデューサーの原神敬幸(当時。現・ゼロディブ社長)という男が実に信用ならない。 このヴァルケソは実際は韓国の開発会社に丸投げ。 件の糞BGMのアレンジャーも謎だったが、後に韓国のブロガーに「国内ですら作曲能力に問題あると評価される某氏に間違いない」と言われている。 さらにこの会社は彩京をも吸収合併したが、STG製作者を全員切り権利のみ保持した。 その上で原神は超兄貴リメイクを彩京の開発元に任せると言っておきながら他社へ外注し、未完成品をマスターアップとして提出。 当然販売元に「修正しろ」と叱られたが「開発チームは解散したから無理」とダダをこね、ついに当時の権利者に「てめえのような人間はゲームを作る資格はねえ!」と激怒された。 プレイしたユーザーの評価は「もう我慢できない!」「右スティックを回しながら左スティックで自機操作は難しすぎる!」チュドーン という従来のバカゲーではなく開発者もスタッフもただ馬鹿だったゲームなのだが、現在は葉山ら兄貴たちが数曲を提供していることが再評価されクソゲーにありがちな「音楽はいい」の部分だけでプレミア価格がついており「もう…ダメだ…」なくらい高騰している。 ついでにラングリッサーⅢも移植したが、やはりベタ移植さえできず改悪ばかりのクソゲーであった。 この3つのクソゲーを世に送ったクロスノーツは潰れてメサイヤ系の版権はエクストリームへと移った… が、原神のゼロディブはシティコネクションの子会社となり、そのシティコネクションはエクストリームにサターンゲーの発信を許可されている。 つまり原神は未だ間接的にメサイヤ版権と関わりを持っているということである。 なお、エクストリームが作ったゲームは再びクソゲーオブザイヤーにノミネートされた。 どうなるんだよこれ… 現在、SFC版ヴァルケンがWiiのバーチャルコンソールにて配信中。 「俺はクソゲーがたまらなく好きだ」という一部の好事家以外は、素直にそれをダウンロードするか中古のSFC版を購入してプレイしよう。 なお、のちにレイノスもPS4でリメイク移植されているが、そちらは普通に良移植なので混同しないよう注意されたし。 追記・修正は怒りを込めてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これは -- 名無しさん (2013-08-28 14 42 18) 笑えないレベルのクソゲー~ -- 名無しさん (2013-08-28 14 45 38) 原神は絶対許さないよ、これとウィザードリィエクスだ -- 名無しさん (2013-08-28 14 48 09) ちくしょう、ハーマン・・・・ちくしょう!! -- 名無しさん (2013-12-20 19 29 16) 件の「てめえのような人間に~」とブチ切れた人物、実際はさらに激しい怒りの言葉をぶつけたらしい。それだけ原神が許せなかったのだろうな…… -- 名無しさん (2014-03-09 19 53 54) こんな…ことで…こんなことで責任をとったつもりなのかっ! -- 名無しさん (2015-04-09 11 15 49) 密林ではクロスハンターやTF6をも持ち上げる連中が沸いているが、これには擁護する奴が一人もいなかった(全部星一つ)。当然の報いと言えばそれまでだが哀れだな。 -- 名無しさん (2016-03-06 20 43 59) ヴァルケンじゃなくてレイノスネタになるけど、発売日に定価で買った原作ファンはさしずめ大気圏突入で焼け死ぬゾウザリーみたいな気分でプレイしてたんだろうな… -- 名無しさん (2016-03-23 22 40 41) ↑×2 まあその2つも擁護レビューは愉快犯か製作者(カイマコトや岡野哲)だろうし… -- 名無しさん (2016-03-24 01 06 17) タイトル、重装「機」兵じゃなくて重装「騎」兵になってるからメンバーの人だれか修正よろしく -- 名無しさん (2016-10-04 13 57 57) ↑の誤植が直ってなかったんで直しときました -- 名無しさん (2017-05-29 01 11 54) このころってタイトー版イースといいクソリメイクがおおかったわ -- 名無しさん (2018-05-17 21 03 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/853.html
声優 あ行検索 名前:岡野 浩介 よみ:おかの こうすけ 性別:男性 誕生日:1969年10月14日 出身地:東京都 血液型:A型 所属:フリー 出演作品 2012 TV - マギ - ブーデル 2012 TV - 緋色の欠片 - 鴉取真弘 関連商品 声優 あ行検索
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/6603.html
岡野友佑 出演作品 TV:実写 ザ・ロッジ*(ノア) ティーン・スパイ K.C.(ダリエンの友達) ハーレーはド真ん中(マイルズ(#20)) Disney+:実写 ジャスト・ビヨンド 怪奇の学園(ジャスパー(#7)) BECOMING 目指す自分になるために(ジェイソン・リーヴス(#5)) マーベル616(ファン(#7))
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/5245.html
岡野浩介 出演作品 長編 ブラザー・ベア(シマリス) TV ダックテイル*(ファー・ダリグ) TV映画:実写 プリンセス・プロテクション・プログラム*(エド【ニコラス・ブラウン】) 実写 オールド・ルーキー(ジョー・デヴィッド【チャド・リンドバーグ】) クリムゾン・タイド ※日本テレビ版 ジャイアント・ベビー(ニック・ザリンスキー【ロバート・オリヴェリ】)※日本テレビ版
https://w.atwiki.jp/obutsu/pages/34.html
BEこと渡邊貴司について 全てにおいて原腸胚未満のキチガイ・渡邊の人物像を、何処よりも?正確に解説。 BEこと渡邊貴司について概要 通名 特徴(というか問題点) 論調・思考回路 職業 ゲームに対する価値観 言語能力 好きな物 嫌いなもの 趣味 特技 BEを追い詰めていく「善意の特定の環」 プロフィールについて 概要 2chの各所を荒らしまわり悪名を轟かせている、荒らしの中でも最凶クラスの馬鹿(KOTY用語集より)。肉体年齢は推定39歳(本人はかたくなに20代半ばであると主張。pixivプロフィール(アカウント名 antiyutori)によると1984年6月25日生まれ)だが、精神年齢は受精前の精子の足元にすら及ばない醜悪な自己顕示欲の塊。 図星を突かれたり、都合の悪い事が起きると常人には理解不能な被害妄想に囚われ、自己正当化や反論にすらならない反論で論破したつもりになり勝ち誇ろうとする。自身の快楽を満たす為に毎日2chに入り浸っており(*1)、悪意を以って他人に不快を与え場をかき乱す悪質な荒らし行為(*2)を常に行っている。 複数の板を跨いで荒らし回る事が常であり、一つのスレで書き込みが止んでも安心してはならない。 ほぼ確実に別の板or別のスレで暴れているからである。 ロボットゲー板を始めとする2ch各所では悪い意味で有名な存在で、どの板でも荒らしとして論外レベルと認定されている。板の性質上荒らし行為にもそれなりに寛容なシベリア郵便局で史上初のスルー対象になったり、ただでさえ治安の悪いあのゲハ板ですら荒らしとして扱われるのだからその異様さが窺えるというもの。 最悪板で立てられたオチスレはついに150スレを突破しており、荒らし単独のオチスレとしては勢いもスレ数も群を抜く。ちなみに、本人もオチスレに積極的に顔を出しており、様々なことを語った結果、そのパーソナリティを住人にかなり把握されている。毎日のように一方的にフルボッコされ涙目敗走(本人は頑なに負けを認めない)するのがおなじみの光景となっていたが、本来オチスレにオチ対象が現れる事自体の異常さを重く見た住人たちの会議によって終にオチスレでもスルー対象と化した。彼はオチスレとは何なのか根本的に理解していないとみて間違いない。 また、常識のかけらもない割に上から目線で他人を批判することがあるが、その内容がむしろBE自身に当て嵌まることが多いため説得力は皆無で、「お前が言うな」のブーメラン状態と化している。 通名 こちらへ。 特徴(というか問題点) こちらへ。 論調・思考回路 とにかく場をかき乱すような物言いをすることが大好き。アニメオタクやゲームオタクは馬鹿にするのが当たり前、社会的弱者も馬鹿にするのが当たり前、有名人も馬鹿にする(*3)のが当たり前、社会制度や歴史的な史実も馬鹿にするのが当たり前。また、周りの人間にとっては既に常識である知識を新しい情報だと思い込みひけらかすことも多々ある。周りの人間が正体を見破ると、素直に逃げればいいものの何事も無かったかのように居座り続け、普通の住民を装って平気で会話に混じりだす始末。 自分を基準にした「俺ルール」を押し付けたがる傾向があり、岡野哲の「ゾルゲ節」を髣髴とさせるが、その酷さは岡野も裸足で逃げ出す程とまで評された。荒らし判定を下すのは他者であるということを頑なに認めず、荒らし扱いされると「自分が荒らしたつもりがなければ荒らしでは無い(キリッ」と主張していることからも、客観性というものが完全に欠如していることが窺える。 その他香ばしすぎる思考の一例 他人の親族をゆとり扱いした上に馬鹿にする ルールを平気で破る上に、それを注意されると『押し付けるな』と逆ギレする 自分語りが大好きだが明らかな嘘も多く、簡単には信じられない 「割れ」、いわゆる違法ダウンロードでアニメや漫画を観ることを常識と思っている 現在は遂に観ることすら止め、うろ覚えで作品やファンを叩いている その癖女性キャラには(性的な意味で)興味津々で、おぞましい妄想を垂れ流す オチスレが出来た経緯も理解できずに「先に俺を荒らし扱いして中傷したのはそっち」とオチスレ住人を罵倒(実際はオチスレ住人が呼びかける以前に、知らない人間からすら荒らし扱いされている) …といった様に、本当に頭の中身を疑いたくなるような男である。 職業 …なんてまともなものはこの社会不適合者にある筈は無い。常識・マナーが致命的に欠如している彼が仕事に就けるほど社会は甘くはない。 勿論、バイトなどの経験も一切無い(あると本人は語っているが、自身を悲劇の主人公に見立てた様な話ばかりするのであっという間に嘘であると見抜かれている)真性の万年ニート。 ゲームに対する価値観 結論から言うと「ゲームに対して無知で、理解が出来ず舐めきってる末期の改造厨にしてエミュ厨」。ゲームはデータ改造・エミュによるプレイが常識という主張を掲げている。「俺には時間がないからな。サクサクプレイしたいんだよ。改造してサクサク、常識だろ?RPGとかに時間かけたくねえんだよ」とのことであり、この点は「魂斗羅は30人コマンドを使った物量作戦でバランスを破壊するテキトープレイが最高」と考える岡野哲に通じるところがある(両者とも「ゲームはヌルくて何ぼ」と主張、しかも自身の下手糞ぶりに対する言い訳も兼ねているのが明らかだが)。 中でも特に、過去に自分が改造してもクリアできなかったゲームであるファイアーエムブレムシリーズを目の敵にしており、どこのスレでもFEを語る人物がいれば「FE厨は消えろ(キリッ」、などと火病る始末。最近リメイクが発表され、発売された『紋章の謎』に至っては、「TVにCMを流すな(キリッ」とまで言い出したほどである。理由は「FE厨が調子に乗るから(キリッ」だそうだが、結局は自分が気に入らないからCMを消せ、というだけである。 ヲチスレ住人に「FEのなにが気に入らなかった?」と聞かれた際に答えたのは、要約すると「一話でいきなりごちゃごちゃユニットが動いててスパロボとかと全然違うししかも難しいしこれはクソだと思った(キリッ」という、失笑モノの言い訳である。更に自身の直前の発言すら忘れる癖を併発し、1レスごとに言い訳の中身すらコロコロと変わる始末。 言語能力 自称慶應大学生(現在は放校)だが、とにかく漢字が読めない。そのことについて「帰国子女だから」と言い訳したことがあったが、その割にはアメコミの「Iron Man」を「{「アイロンマン」}(*4)と誤読している。また「実習棟」を「ジッシュウレン」(*5)と、本当に大学に居たのなら有り得ない誤読もしている。このため、殆どの人間は彼の言い分を信じてはいない。 近年では「始肯定」(*6)「社の都」(*7)「アニソン三味」(*8)等とやらかしており、全く進歩していない。 というか平仮名すら読めない事が発覚している(*9)為、むしろ退化していると言ってよいだろう。 なおBE曰く、「漢字を読むには勘と運しかない」らしい。…三十過ぎの男の台詞とは思えない。 あまりのバカさ加減に「構って貰う為にわざとやっているのでは?」という声も多い(無理もない)が、 上述のガチで読めない・書けないとしか思えない誤記誤読に加え、遂には「キタオオジテツヤ(漢字表記)」なる斬新すぎる表記(しかも間違いである)(*10)や「男性のモビルスーツ」(*11)等という誤記とかそういうレベルではない妄言まで飛び出す辺り、やはり真性であるのは間違いない様だ。 好きな物 自分自身 常に自身を甘やかし、堕落しきった毎日になんら疑問を抱いていない。 「俺はスレを楽しませる道化(意訳)」と自己陶酔極まる妄言を吐いた事も。 金 とにかく金にがめつい。だが実際は楽して金を儲ける妄想に浸っているだけで自身が稼いだ金は一銭もなく、それどころかギャンブルに飼い主の金を賭ける→負けて金をどぶに捨てる、のパターンを繰り返す体たらく。 オナ○ー 他人のベッドで喜んでするくらい大好き(*12)。(主に架空のキャラに対する)性欲は人一倍強く、エロ同人を割れで手に入れるべく、緊急事態と称して質問の文章をマルチコピペし、オチスレ住人に通報された。彼にとって性欲は親の命よりも大事のようだ。 他人のミス これを見つけるや否や、鬼の首を取ったように罵倒する。それで自分の価値が変わる訳で無い事がまるで分かってない。 無論自分のミスは棚に上げ、指摘されると開き直る。 改造ツール 言わずもがな。使っているのはPARだけかと思いきやエミュレータを使用していると公言。エミュレータの使用は限りなくグレーゾーンであることを分かっていない。(*13) マジコン(割れ) アニメであろうとゲームであろうと漫画であろうと音楽であろうと映画であろうともちろん割れ。本人曰く「節約(笑)」 モリガン他、創作物の女性キャラ ゲーム・アニメ・漫画等の女性キャラ、特に巨乳で露出度が高いキャラが好み。 例えばゲーム作品ならヴァンパイアシリーズのモリガンや餓狼及びKOFシリーズの不知火舞、漫画作品なら「史上最強の弟子ケンイチ」といった具合である。 特にモリガンには並々ならぬ執着を持っており、彼女を主人公に据えた「モリガン珍道中」なるMUGEN動画をアップした事があるが、案の定凄まじいバッシングとタグ荒らしに遭う。当然現在は全て削除済み。 また、「プロット」と称して三流ポルノ小説まがいのおぞましい駄文を投下する暴挙を働いた事もある。 プレイ環境が無いにも関わらず(*14)アトラスの新作「ペルソナ5」にも早速目を付けヒロインに欲情している。「コカン(股間)にくる」等とほざく様はただただおぞましい。 「催眠」ジャンルの作品 更新が再開された事で存在が発覚した現行ボログ『DO IT SMART!』にて、記事カテゴリに「催眠・実写(アニメ)」が確認されている(*15)。どうやらそっち系の嗜好(*16)も持ち合わせている模様。 はちまこと清水鉄平 最近になってプロフ割れした元ゲハボログ「はちま寄稿」運営者。 ゲハに寄生、アフィ厨であるなどBEの同類と言っても差し支えない存在故惹かれ合うものがあったのだろう。 2016年、プロゲーマー阿井慶太(ふ~ど)氏のtwitterに粘着して晒した醜態を記事として取り上げられた。}}本人も大好きなはちま寄稿に貢献できて本望であろう。 アメコミ }英語が読めない}癖に(*17)アメコミが話題になっていると会話に混ざろうとして来る。英語が読めない癖に「原書を読むコアなファン」を自称し、邦訳を読んでいる人を謎の上から目線で見下して罵倒する。英語どころか日本語も覚束ない癖に。 英語が読めないので当然感想や考察もデタラメかつ妄想の域に達しており、当人も「アメコミなんて絵だけ見てりゃいい」と言い放っている。そもそもアメコミが好きでも何でもなく、他者を苛立たせて自分を構って貰う為のツールとしか思っていないのがバレバレである。 マーベルコミックスやDCコミックスのスレは度々BEに荒らされている為、BEへの注意喚起をテンプレに組み込み、出没したらすぐに周知しスルーを徹底する程忌み嫌っている。(*18)(*19) 英語が読めないのは確かだが、日本語のローマ字表記も誤読する為、「アルファベット自体が理解出来ないのでは?」という声も。 また、上記のモリガンらの例と同じく女性キャラを性的欲求のはけ口としか見ていない。 嫌いなもの 自身を認めない人間や、社会人全般 普通に就職できている同年代の連中と燻って寄生虫のニート暮らしの自分との差にコンプレックスを抱き、「自分の境遇がわるいからこうなったんだ」と自身の怠惰を棚に上げた言い訳をしている。オチスレ住人などに対しても、自分の価値が認められないと恨みを抱いている。 最近は独自の経済理論()をぶち上げて政治に物申した気になったり、過労自殺した方を侮辱したりしている。 ゆとり世代 何故か「ゆとり世代」とされる層を事あるごとに敵視しており、スクエニの和田洋一社長のTwitterにて「ゆとり世代の連中をどう思いますか」などとしつこく質問し、荒らした前科がある。前述の他人の親族のゆとり扱いした件についても、「ゆとり世代の連中は馬鹿にされても仕方がないんだよ(キリッ」と開き直っている。本人曰く「ゆとり世代は性格が全員同じ」で「人の気持ちを想像できるのはエスパー。でも俺は会わなくても若者はみんなゆとりだと断言できる(キリッ」と自分勝手な事を宣った。 …実は彼の推定年齢とされる39歳(pixiv参照)も「ゆとり教育世代」の範疇に含まれている(*20)事には気付いている。 だが「ゆとり」という言葉を蔑称と思い込んで開き直っており(*21)、「ゆとり教育世代だからってゆとりという蔑称を使ってはいけないのか」等と意味不明な主張をしている。 ファイアーエムブレムシリーズ 本人曰く「スパロボみたいにいかないから嫌い(キリッ」とのこと。 任天堂 言うまでもなくFEシリーズの発売元であることへの逆恨み。ゲハにおいても任天堂信者を叩いた事がある。 その憎しみは尋常ではなく、任天堂の株価が下がったと聞くや大はしゃぎし、 元代表取締役である岩田聡氏が亡くなられた際は大喜びで故人を「時代に取り残された男」と侮辱した。 アニメ, 漫画 本編を見もせず、まとめサイトやバレスレ等で聞きかじった知識で叩く。しかもそれすらうろ覚えなので、全く内容を理解していないのがバレバレの意味不明な駄文を垂れ流す(*22)。 特にガンダムシリーズとマクロスシリーズに執着しており、コアなファンを装っているが、半端なアンチにも劣る知識しか持ち合わせていない。要はアメコミと同じく己の自己顕示欲を満たす為のツールでしかない。 最新作の「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」を執拗に叩いていたが、例によって肝心の本編はロクに観てすらいない。 オタク 自身も「にわかオタク」であるのになぜか同族嫌悪。BEの辞書に自己矛盾という文字はない。一応そのことを踏まえてか「脱オタク」を公言しているが未だに成し遂げられていない。 2016年には遂に諦めたのか「俺は(オタクとして)にわか未満だからお前(元同期)みたいな重度のオタクよりも健常者だ!」と宣言。 中卒・高卒・附属高卒・自分よりも若い世代の社会人 自身は大学放校かつ無職であるにも関わらず、「中卒はどうせすぐ(会社から)切られる」「附属上がりが」と見下している。 特に自分(2017年時点で33歳)よりも若い世代の成功が許せない模様。どうも「自分よりも年下=無条件で見下せる」と勘違いしている節がある。(*23) なおBEは留年している為、自分より若いと言う点は後述の元同級生の方々にも当てはまる。 重ねて言うがBEは大学を放校された上に無職である。 改造できないゲーム そもそもゲームが出来る技能すらないくせに、それを棚に上げて「クソゲーだ!」と言うのだからどうしようもない。 現体制のKOTY 自身が気に入らないゲームをノミネートできずKOTYスレに粘着を続けている。遂にはまとめwikiでも永久規制された。 なお、用語集に名前が載っている。 ゲームカタログwiki こちらでも暴れ回りブラックリスト行き。もちろん永久規制である。 その被害の大きさ故に、単なる一介の荒らしでありながら個別のページが作られている。 プロゲーマー 梅原大吾(以下ウメハラ)氏、谷口一(以下ときど)氏、大貫晋也(以下ヌキ)氏、阿井慶太(以下ふ~ど)氏といった名だたるプロゲーマーに並々ならぬ敵意を燃やす(*24)。 2chでの中傷のみならず、twitterに突撃してガチで荒らすなど次第に行動がエスカレートしつつある。詳しくはこちら。 この内ウメハラ氏とヌキ氏はカクヨムにヘイト小説を投稿され(*25)、ときど氏に至っては中傷スレを立てられた(*26)上に名指しで「憎んでいる」とまで言われている。(*27) 一人旅、ヴァッシュ 有名なピアキャス配信者。垢BANに対する逆恨み。 元同級生 学生時代に自分を除け者にされたことを未だに延々と引き摺り、心底恨んでいる。 言うまでもないが除け者にされたのは彼のような問題人物に対する同級生の防衛行動であり、完全なる自業自得。 自分はいじめの被害者だと未だに主張(*28)し、ツイート内容を転載したりと粘着している(*29)。 趣味 場を掻き乱そうとして悪意と共に首を突っ込むこと ある題材を語り合っているところに彗星の如く現れて「こんなのを楽しんでるなんてどうかしてる」「批判に回る俺カッコイイ」と言わんばかりにその題材を叩き、臭い妄想と頭の悪い野次でアピールする。 改造で徹底的にヌルくなったゲームで遊ぶこと ヌルゲーマーの癖に改造対象のゲームの難易度にケチをつけたりする。つまりはヌルゲーマー以下。彼のゲームの腕は氷点下を超える。 知ったかで穴だらけで間違いだらけのにわかオタ知識を、(頼んでもいないのに)自慢げにひけらかすこと。 脱オタ希望の癖になにやってんだか… 突っ込まれて分が悪くなると無様に逃走するが、全方位に喧嘩を売る捨て台詞を吐いていく事も忘れない。 貯蓄と金を増やす事 …と言っているものの妄想でしかなく、働いてないから金が全く増えない。それどころかパチンコで金を浪費している。 覚えたての言葉を大はしゃぎで使う事 ようちえんじでもやりませんよそんなこと ▼ 他人の成功に対し野次飛ばす 本人は「自慢をひけらかし有頂天になっている相手対する警告」のつもりの様だが、実際は相手の成功が気に入らず、嫉妬心を剥き出しにしているだけである。 上述の「嫌いなものの」の項目にもある様に、自身より若い世代の成功も許さない。 最近はプロゲーマーや売れっ子の声優、作品がヒットした漫画家といった著名人の皆さんに粘着している。 2chでの誹謗中傷では飽き足らず、Twitterに乗り込んでは粘着したりと被害は拡大しつつある(過去に使用していたアカウント一覧)。 特技 (被害)妄想に入り浸る 普通に優しく注意しているだけの相手に対し「通報する」を連呼すると言う香ばしすぎる言動をしたりする。 にわか知識をひけらかしたがる 覚えたての言葉をボロボロの布切れのような戯言で覆い隠すことが多い。しかもほとんどが知ったか。 息を吐くように嘘をつく 数え切れないほどの嘘設定をこれまでに作っており、本人も現実と嘘の区別が付いていないようだ。ある高校時代(?)の先生から「虚言癖だ」と言われてたものの、それが現実の物になってしまった。 賞味期限切れの転載 彼は皆が殆どクリアしてるか、クリアしてなかったとしても彼ではそこまで進める事が出来ないほど進んでたりしてる時期に転載してる。それを指摘されると何故かは分からないが「オタじゃないから(キリッ」と言い訳にならない悪あがきみたいな事を言う。 だったら転載するな。と言いたいところだがそれはもう……仕方ないね。 アイツラッガー(*30) 他人に対してよく非難・罵倒の言葉を浴びせているが、その内容はほぼ100%的外れどころか自分に当てはまるものであり、よく「ブーメラン」と比喩されていた。 しかしあまりにもBE本人に対し直に突き刺さる物ばかりの為、ブーメランと呼ぶのもおこがましいことからこの行動は「アイツラッガー」の通名で呼ばれるようになった。 そのブーメランスキルはオチスレ住人も度々舌を巻いている(勿論悪い意味で)。BEが自覚障害というのも当たり前の事だ。 精神的ブラクラ描き 輪郭やらラインやら全てが破綻し切っている「絵と呼ぶなどおこがましい何か」を数点描きオチスレに投下したことがある。本人はあくまで「絵」と主張してやまないが、 これはどう考えても小学生未満の落書きとしか言い様がない。それでイラストレーター志望とか(笑) 「ネット上のイラストはネタにされて何ぼ」と威張ったり「絵を描いてアップすることは自己顕示欲を満たす機会」と発言したりと絵に対する価値観も少々ズレている。 その最たるものに自身のブログバナーを募り、参加した絵師から絵の使用に条件を課されるや否や絵を上から目線で批評するなど、絵を舐めているとしか思えない態度を取った事も(こちらを参照)。 絵描きサイト「pixiv」にアカウントが存在する(*31)が、壁紙もプロフ画像も初期状態という些細な問題に始まり、ブックマークやお気に入りユーザーも全く存在しない(マイピク?何それおいしいの?)、 果てはイラストをただの一枚も公開していないなど絵師としての彼は完全に死んでいる。前述の自己顕示欲(失笑)は何処へやら。 なお、pixivにはSSらしき駄文をいくつか投稿していたが、いつの間にか削除していたらしく現在は見ることができない。 BEを追い詰めていく「善意の特定の環」 (他人の話を聞かなかったり馬鹿にしたりなどはしているが)犯罪予告などはしないという一線は守っていたが、とうとうVIPで特定のコテハン相手に「見かけたらお前の指を折る」と発言。犯罪予告(傷害罪)と見なされ、住民に通報された。これに対して「折るって言っても内側に折るだけです」などと苦しすぎて笑える弁明をしている。 そして最近になり彼の荒らし行為を食い止めるためオチスレに集まった有志達により規制に向けての本格的な通報や、ネット行為をやめさせるための生息地特定活動が始まった。ある日彼本人が「善意でやったことなら何でも許される(要約)」と発言したことも手伝い、この「善意による特定の環」が実際に彼へ審判を下す日も、そう遠くはないかもしれない。 なお、特定の目的はあくまで彼からネット環境を取り上げるために彼の親と話し合いを行う事にあり、BE本人に接触を図るわけではない。本人に接触するとガチで指を折られる危険性があるため。 プロフィールについて 各種エピソードをご覧になっていただければ分かる通り、本名をはじめとする個人情報はBE本人が晒したり、冷静さを欠いたBE自身の杜撰な行動により発覚したもの。 今までは伏せていたが、同じく個人情報バレしたはちまのまとめウィキにおける扱いから、記載しても問題ないと判断し試験的に解禁とする。
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/3412.html
アニメ スタッフ-あ行 名前:岡野 文恵 よみ:おかの ふみえ アニメ スタッフ-あ行
https://w.atwiki.jp/tf_6/pages/49.html
やばくなったらオーバーウェポン(以下OW)で、ボスは全てOWで瞬殺できるのでOWでゴリ押せ。 OWゲージがなくなったら死ね。そうすればゲージが回復する。以上。 上記はボンバーがあるSTG共通だが、OWの威力が未調整としか思えないほど高い。 挙句に弾が消せるのでまさに「ビール片手プレイ」が可能であるが、もはやSTGをプレイするという次元の話ではない。 STAGE 1 「密林戦線」(JUNGLE STAGE)道中_1面 ボス戦_1面 STAGE 2 「灼熱戦線」(FLAME STAGE)道中_2面 ボス戦_2面 STAGE 3 「大洋戦線」(OCEAN STAGE)道中_3面 ボス戦_3面 STAGE 4 「連邦本星」(FEDERATION)道中_4面 ボス戦_4面 STAGE 5 「巨大戦艦」(BATTLESHIP)道中_5面 ボス戦_5面 STAGE 6 「最終要塞」(FORTRESS STAGE)道中_6面 ボス戦_6面 STAGE 1 「密林戦線」(JUNGLE STAGE) We reached the target point. Abandoned space colony The city is covered with the jungle. オーン・ファウストに破壊され、遺棄された銀河連邦のコロニー。 短期間のうちに遺伝子暴走植物の密林で覆われている。 情報によれば、オーン・ファウストの新造艦「ケルベロス2」が潜むとも言われるが…。 レイシリーズの1面っぽい曲でプレイヤーを迎えてくれる為、最初から困惑させられるステージ。 RYNEXが記憶していた座標データを元にワープしてきた、という設定から考えてIVの2面と思われるが、 レポートでは「ヒュードラ(IIIの1面)」と記述されている。…何をどうしたら惑星がコロニーになるのだろうか。 また、岡野的には「最初はジャングルと思わせておいて、霧が晴れると実はコロニーでした」という事がやりたかった模様。 だがそんな演出など微塵も無く、こちらには全然伝わってこない。 道中_1面 前半の小型機編隊はハンターで対処。ボーっとして弾に当たらないよう注意。 カメラアングルが変わる直前の画面下部分に1UPがあるので、必ず取ること。 この後からでる「ギュイーン」と鳴るSEの尾を引いた弾は、OWで打ち消せないので注意。 中盤に来るサンダーフォースACで出た中型機は、WAVE・BLADEを打ち込めばOK。その際に全方位通常弾を発射してくるが、なるべく近づいてクローを重ねるようにするとかき消しやすい。撃破後、シールドが出現。 また、RYNEX-Rの時は他のステージでも共通だが、開始ステージ時はクローも武装も無いため、敵の出現位置をあらかじめ覚えておくこと。武装さえ揃えば、ほぼ他機と同様の手段で対処できる。 ボス戦_1面 GARGOYLE PERFECT(ガーゴイルパーフェクト) Annihilation arms of the orn empire. The super flame from the mouth. The hyper bolide from the abdomen. The gargoyle rushes and crushes. 高速スクロールの場面でも棒立ちのまま動ける鶏怪獣。サンダーフォースよりGUN道に向いている。 生物的だったガーゴイルやダイバーと違い、露骨に機械っぽくなった。それでパーフェクトという事なのだろう。 胸辺りにある黄色いコアが弱点。 第一形態(ダイバー) 頭上に回り込みFREE RANGEを発射。三日月弾を撃ってきたら画面左方向に下がって、再びFREE RANGEを撃ち込めばおk。 FREE RANGEを使わない場合、TWIN SHOTのOWやSYRINXのWAVEで正面から撃っても良い。 ただし、このとき発射する三日月弾は打ち消し不能なので注意。後にバーサスやミュールも使用する。三日月弾を何回か撃った後に体当たりしてくるが、普通に戦っていればその前に倒せる筈。 倒すと「ボモッ」とショボく爆発し、画面右へ吹っ飛んでいく。 第二形態(パーフェクト) 唐突に新しい体が出現し、ダイバーの残骸と合体。その後「ガオーン!」と吠えるという(一世代昔な)演出があるが、悲しい程に迫力は無い。 火炎放射時の口元の真下辺りが安地。位置はシビアだが慣れれば手早く終わる。 安地を使わないのなら、上方からHUNTERやFREE RANGEを浴びせると安全。ただし、上に居ても位置が悪いと火炎放射を喰らうので注意。 火炎放射以外のパターンは4WAYの火炎弾×3・タックル→下がってきつつ全方位破壊可能弾。 高難度時は火炎弾の弾速がかなり早く、慣れるまでは避けるのが困難。 STAGE 2 「灼熱戦線」(FLAME STAGE) We reached the target point. Scorching biotechnology planet The entire planet is onr huge Creature. オーン・ファウストがひそかに開発を進めている高エネルギー生命体の実験惑星。 地表を埋め尽くす 異形の生命が、猛烈な高熱を放っている。 IVの7面、と思いきや「惑星ゴルゴン(IIIの2面)」らしいステージ。 岡野は「IIIのラスタースクロールを超える様な炎の演出」を丸投げ気味に頼んだ様だが、 ゲーム中では何の演出も見られない。というか自分で案の一つぐらい考えろ。 公式サイトの紹介文には「地表を埋め尽くす異形の生命」とあるが、特に埋め尽くしていない。むしろスカスカ。 BGMが同じ火炎ステージで使用されたIIIの「Venus fire」やIVの「Sea Of Flame」に比べて随分と大人しく、多分印象に残らない。 道中_2面 冒頭でシールド出現。 序盤は小型機に混じって中型機が出るので、WAVE・BLADEで対処。 中盤からの地形エリアはスクロール速度がかなり速く、事故りやすいので気をつけること。イシツボ砲台の対処にWAVEを使うと良い。前方から来るIIIよろしく火炎弾は、FREE RANGEやHUNTERだと火力が足りなくて目の前で飛散なんてこともあるので注意。イシツボが並んでる辺りを抜けたところの上に1UPがある。 この後の中ボスに降格したツインバルカンは、FREE RANGEで攻撃かBACK SHOTのOWで対処。引け腰ロボットはWAVE・BLADEで掃除がオススメ。また、火炎弾が噴出してる地帯にも1UPがある。 RYNEX-Rはここが開始ステージの場合は道中にクローにHUNTER、BLADEが有るのでしっかり取ること。クローは他機でも出現するがスコア加算のみ。 また、BLADEの支援攻撃がPHOENIXのWAVEに比べて弱い分事故りやすいので、がっつき過ぎないように注意。ツインバルカンは素直にFREE RANGEのみで対処しよう。 ボス戦_2面 FLAME MAIDEN(フレイムメイデン) Biological arms of the orn empire. The rapid biometeorite from mouth. The thorns from back. The maiden hopping crush. 赤いアイアンメイデン。自分が止まっている時でも背景だけスクロールさせる特殊能力を持っている。 ハイテンポ狙い時はOWであっさりカタが付くが、普通に戦うと突進に飛び込み、破壊可能だが広範囲弾と地味に嫌らしい。まるで岡野だ。 基本はFREE RANGEでおk。これだけでも羽虫が出る辺りでカタが付く。 突進は画面一番上が安全。予備動作に一旦引き下がるので解りやすい。 飛び込み×2は当たり判定がデカいので喰らい易い。更に破壊可能弾も噴き出してくるので注意。 …実は画面右端上が安全地帯。そこに陣取りつつFREE RANGEで攻撃していれば、本当にビール片手でも勝ててしまう。 STAGE 3 「大洋戦線」(OCEAN STAGE) We reached the target point. Planet in ocean made the cold All continents have gone under water. 豊かな自然に恵まれた美しい惑星。 だがその雲の峰の合間、深海の闇の中にはすでにオーン・ファウストの放った脅威が潜んでいる。 超劣化IVの1面、及びVの1面。「アクエリア」とか言われてるわりに地球で見た様な光景が続きますが、無害です。 ちなみにIVの1面は別にアクエリアと言及されていない。 IVでアクエリアの表記が出るのはオーン残党を逃したという説明書のプレストーリーだけで、RYNEXが出撃したのはその後。 後半の要塞地帯がやや厳しいので、先に1・2面でシールドをとっておくと安全。 尚、このステージでは特定場面でのフリーズバグが二つも確認されている。内一つは再現性100%。 道中_3面 序盤のミサイル地帯はFREE RANGEかBACK SHOTで簡単に対処可能。海蛇が飛び出したあたりで放つ破壊可能弾のことを考えると、FREE RANGEの方がオススメ。 海中に潜った直後からは海蛇が前方から突進してくるが、Vと違い軌道は決まっている。WAVEかBLADEを撃ち込めば二度目の突進の前に殺せるはず。 この後の微妙に耐久力のある雑魚はWAVE・BLADE・HUNTERで対処。ムカデみたいなのはハイテンポボーナス付き。 最後の要塞地帯は、地形貫通のするHUNTERで対処。雑魚の突進に加えて通常弾も多いのでOWを使っても良いが、破壊不能弾も飛んでくるので使用は注意。また、幾つかルートの分岐もあるが基本的には下のほうが安全。最後の分岐の上のほうに1UPがあるが、雑魚も居るのでこちらも取るときは注意。 ボス戦_3面 CHERUB PURPLE(ケルビムパープル) Camouflage arms of the orn empire. The cherubim purple airmines. The cherubim purple shower of bullets. The cherubim purple beam. でっけえヒトデ。名前からするとディープパープルが元ネタと思われるが、誰がどう見ても似ても似つかない。 …そもそもアイアンメイデンやディープパープル、A3の名前の元ネタ自体岡野は知ってるのか? 最初は多数の破壊可能のオブジェクトを幾つか吐き出す。ほっとくと破壊可能弾を展開する。余裕があるなら撃破すると良い。 海上に上がる場面では、打ち消し可能の大型弾を大量にばら撒く。考え無しのカメラアングルのせいで微妙に避け辛いので、OWで消すかクローで打ち消すと良い。 この後は吸い込みながら大量の打ち消し不能弾→画面奥から赤玉を降らせるというパターン。 前者は非常に対処が難しいので、出来るだけ使われる前にOWで瞬殺するのが理想的。 赤玉は打ち消し出来るし避けるのもそこまで難しくは無いが、この間当然ダメージは与えられない。 STAGE 4 「連邦本星」(FEDERATION) We reached the target point. capital planet of Galaxy federation The city is being bombed by the orn empire. Vasteelが救援要請を告げていた銀河連邦の首都。 だがここにもすでにオーン・ファウストは迫り、今や両軍総力決戦の場となっている。 銀河連邦本星らしい。多分、プレイヤーのテンションはこの辺りからどんどん下がるので油断しないように。 弾の見づらさも音声も放送事故レベルの艦隊戦。艦隊戦で総力戦だけど銀河連邦の軍艦が居ない。 戦闘宙域なのにRYNEX-Rとかも全然居ない。 一応大気圏突入という、Vとは逆の演出をやってるのだが演出不足で全く燃えない。ダラ外と比べてしまうのは酷。 というか銀河連邦本星の大気層やたら薄くないか?雲海とかもやたら薄いし十数秒で大気圏突入完了とか。 大気圏突入直前に「おっちゃん!オレだよオレ!おっちゃん!」と 通信してくる奴が居ますが、決して振り込んではいけません。 道中_4面 前半はやたらと敵弾が見辛いのに要注意。慣れるしかない。 雑魚編隊はHUNTERで対処。敵小型艦は耐久力があるので、TWIN SHOT・WAVE・BLADE・FREE RANGEで手早く撃破。小型艦は2隻出てくるときもあるので、この場合はHUNTERのOWやFIVE WAVEで速やかに排除すると良い。手間取ると破壊不能弾も飛んでくるので注意。高難度時はかなり弾速も早いので、OW発動中に喰らうことも。 大気圏突入後はACの2面に出てきたレーザー発射雑魚、ロボット、小型機がお出迎え。レーザー機はY軸を合わせなければ当たらない。また、ロボットはWAVEかBLADEを撃ち込めば弾を撃つ前に破壊できる。ボス戦直前にシールド出現。 ボス戦_4面 B3(Barbaric-Berserk-Beast) Death proof arms of the orn empire. The death proof mega tank mode. The death proof giga sky mode. The death proof tera huge beam. A3とガーディアンズナイトを足してBTのアークエンジェル(先行者)で割ったようなボス。デザインだけは中々。 だがさっぱり動かないのでロボットである意味が全く無い。 第一形態(戦車) 打ち消し不能弾→突進→壁も無いのに片輪走行で引き返してミサイル(破壊可能)→通常弾ばら撒きというパターン。 突進時は打ち消し不能弾を垂れ流してることもあり、砲門より下の位置に居ると回避不能になるので注意。 TWIN SHOTやWAVE・BLADEではミサイルにまず撃ち負けるのでFREE RANGEを使うと良い。 一定のダメージを与えるとよくわからない変形で第二形態のロボットへ。 第二形態(ロボット) 大型弾ばら撒き→ミサイル→戦闘機形態に変形して弾ばら撒き→ミサイル。 大型弾は弾幕ゲーよろしくな攻撃だが、処理落ちとクローで打ち消せる為OW無しでも回避は難しくない。時間をかけないならここでOWを使う。 戦闘機形態は、ゆったり上下に動きながらあまりやる気が無い攻撃。真下は安地なので下からFREE RANGEを撃ち込んでやるといい。 撃破後、ガーディアンズナイトよろしく断末魔レーザー。なんか体全体で撃っている。発動まで長すぎなので、初見でも喰らわない可能性大。 しかも根本に判定なし。 STAGE 5 「巨大戦艦」(BATTLESHIP) Pursue huge battleship Cerberus of the orn empire in cooperation with the fighters of the Galaxy federation. 銀河連邦の反攻作戦が開始され、PHOENIXは旗艦と見られる巨大戦艦へと機種を傾ける。 しかし、オーン・ファウストは想像を絶する秘密兵器を開発していた! 2つめのPVで堂々とバラしといて今更想像を絶するも何もあったものだろうか。 自称ケルベロス2の巨大ヘチマ戦艦。PHOENIX以外の機体の場合、BGMがグラディウスになる。 やたら短い他のステージと異なり、かなりの長期戦となる。が、展開は相変わらずの単調さでダルさ倍増。 4面で合流したRYNEX-R部隊も一緒に戦ってくれているはずなのだが、共闘してる感は皆無。 IVの5面の量産型STYXみたいに別に援護射撃してくれるわけでもない。すっ飛んでってそのまま行方不明。 ちなみに、1面にも出た赤い護衛機は横綱大社長が元。 道中_5面 二度あるケルベロス2からの遠距離砲撃は画面上が安地。真面目に避ける必要は無い。 最初の遠距離砲撃が終わり、ザコゾルゲー機を片付けるとシールド出現。 側面攻撃時の小型砲・砲台はWAVEかBLADEで破壊。SYRINXの場合、WAVEだとやや効果が薄いのでTWIN SHOTでも良い。 次の側面ブースターはBACK SHOTで撃破。弾数は多いが落ち着いて上下移動で避ける。破壊不可能弾も飛んでくるが、下の位置に居れば当たらない。2度目も同じでOK。 戦艦上方はFREE RANGEかHUNTERがオススメ。砲台から赤い追尾弾(X軸の座標が自機と合うと飛んでくる)は上下移動で避けるか、クローやOWで消す。何気に弾数も多いので、不安ならHUNTERのOWを使っていく。 再度の側面攻撃はBACK SHOTかFREE RANGEを使っていくと良い。 二回目の遠距離砲撃を抜けた後の下面攻撃はHUNTERで。ここでも赤追尾弾が飛んでくるので注意。 終着点のコアからは下180度に通常弾と赤追尾弾をばら撒き。左側に回りこむときは喰らわないよう注意。ダメージが与えられる様になるのは、画面のスクロールが止まってターゲットマークが出てから。Y軸を少しコアより下げて、TWIN SHOTかBLADEを撃ち込む。或いはHUNTERのOWで一気に破壊すると良い。コアの位置より上に上がると赤追尾弾の追尾制が上がり、回避が困難になるので注意。 コアを破壊してもヘチマは沈まず、ヌルーっとどっかに飛んでいく。 ボス戦_5面 バーサス IVだとバーサスという名称なのだが、設定資料によると何故かファウストに名称が変わってる。ここでは便宜上バーサスと表記。 機体がPHOENIXの場合、BGMは何故かセガガガからの流用。金子氏のファンは複雑な心境かも。 それ以外の機体だと、IIIの6面(ケルベロス戦)のアレンジが流れる。…なんで? 3WAYの打ち消し不能弾や赤追尾弾・一旦身を隠してビットからの三日月弾・画面下へ引っ込むのとほぼ同時に、突然バーサスの背後から撃たれる極太レーザー(誰が撃ったのか不明)など、回避が困難な攻撃が多い。 ゲージが許すならOWで一気に殺してしまった方が良いが、一応耐久力は低めなので、普通に戦ってもそれほど時間は掛からない。 Vasteel Nocht Extra mimicry arms of the orn empire. The mimicry orn-faust styx. The mimicry orn-faust rynex. The mimicry orn-faust gauntlet. 闇のVasteel(笑)。レポートを読む限り、PHOENIXの中の「Vasteel-Technology」を解析し、その中にあったデータを基に旧作の自機をコピーしたという事らしい。が、別に巨大化する必要は無いのではないか。 というか、こんなの作る暇何時あったんだよ。 旧作プレイヤー憤死のボス戦。セガガガ演出が非常にウザイ。 更に旧作BGMは超劣化。嬉しくも無ぇしダルくて苦行のボス3連戦。 ORN STYX PHOENIXの中の「Vasteel-Technology」を解析して建造したのがなんでSTYX?という疑問はまず置いておこう。 どうせ岡野のことだから深い考えとかないし。 TWIN SHOTは打ち消し不能。射線に入らないよう、少し上か下の位置で動きをあわせつつFREE RANGEを使う。 FIREは破壊可能でエネルギーアイテムが出るのでOWゲージを稼げるが、稼ぐなら後述のORN RYNEXの時が効率は良い。 3WAYのWAVEはなんとなく打ち消し不能っぽいが、消せるし避けるのも難しくない。だが普通に戦うと使われる前に落ちるはず。 ORN RYNEX BLADEの判定は見た目より小さいので回避は簡単。 FREE WAYはORN STYXのFIRE同様、破壊可能で弾数が多い。エネルギー取得アイテムも出るので、ハイテンポボーナスを捨てるならFREE RANGEで破壊しまくってゲージを稼ぐと良い。 BRIGANDINEっぽい後方レーザーはORN RYNEXの真後ろに居れば当たらない。予告レーザーも撃つので回避は簡単。 ORN GUNTLET 前二機はともかく、なんで恐らく戦争期間が短いはずの地球統合軍の兵器が粗製コピーされてるんでしょうね。しかもデザインを超劣化して。 最初に上下にレーザーを発射。画面中央辺りに居ればまず喰らわないが、通常弾も飛んでくる。 さっさと終わらせたいならここでOWを使うと良い。 闇のFREE RANGE(笑)は予告レーザーが来たら直ぐに上下移動して避ける。発生がかなり早いので油断しないように。 赤玉HUNTER?はORN GUNTLETより少し上か下の位置なら射線からずれるので、このあたりで動きをあわせて撃ち込む。 HUNTER後は再びレーザー攻撃が来るが、今度は中央からの発射なので画面上か下へ退避。焦って画面中央辺りに逃げないよう注意。 PHOENIXで撃破すると、魔女っ子変身のノリで「エッチプリンプリンアノ娘~」とセネスが肉塊になるムービーが、ボス爆発をフェードの工夫も無しに途中でぶった切るというPS1時代を思わせる手法で挿入され、自機がSYRINXにチェンジ。 STAGE 6 「最終要塞」(FORTRESS STAGE) We finally discovered the fortress of the orn empire. Defeat the orn emerror who lurks in the deepest portion of the fortress. オーン・ファウストの中枢である巨大要塞へと潜入する。 障害物や熾烈な攻撃をかいくぐり、中心部にたどり着くとそこには……!? そこにあったのはおぞましい何かでした。 オーン・ファウストの本拠地だが、どう見ても前作のBABEL内部(Vの4面)です。本当にありがとうございました。 トルコBGMとラスボスで脳がやられないように注意。自機消滅バグにも注意。リセットボタンは最終手段。 SYRINX・RYNEX-Rで開始時、ここもメインBGMがグラディウスになる。 …そういえば、RYNEX-R部隊は何処行ったんでしょうねぇ。タローとどっか行っちゃったんでしょうかねぇ…。 道中_6面 破壊可能弾を吐く砲台は意外と耐久力があるので注意。 小型機やセンサーに触れたら、後方から意外と耐久力のあるACの雑魚も来るので、上下後方から撃たれることになる。相変わらず考えなしのカメラワークのお陰で避け辛いので要注意。 HUNTERなら複数同時に攻撃できるが火力不足。 BACK SHOTやWAVE・BLADE・FREE RANGEで各個撃破すると気休めになるかも。ゲージに余裕があるならOWを使っていくのもいい。 突き当たりのムカデ×3のあとは1面以来のACの中型機(難易度EASY以下だと出現しない)。加えて、後方からも雑魚が来るので要注意。ここでOWを使うと、この後のコンテナで事故死する危険性大。 中型機を倒すか倒さないかのあたりで、Vよろしくコンテナ地帯。低難度だと多くが破壊できるが、高難度だと当然破壊できる物は少ない。破壊不可能のものでも攻撃対象のため、HUNTERで貫通しないしFREE RANGEもサーチしてくれる。更にずっとカメラアングルがアレなので、微妙に避け辛い。もう慣れろとしか言いようが無い。 そこを抜けると下に移動。初見ではどう頑張っても避けようがない、物凄く雑で嫌らしい配置のコンテナ群が待ち構えている。微妙に開いた隙間に潜り込むのだが、最高潮にアレなカメラアングルのせいで非常にやり辛い。速度を25%まで落とせば多少は楽だが、やはりここも慣れるしかない。なお、下りて直ぐ上のほうに1UP有り。 あとは砲台とAC雑魚のみ。2つ目のセンサーを抜けた辺りにシールド。これが最後なので取り逃がさない様に。 ボス戦_6面 バーサス×2体 5面に続き再び登場、しかも2体。一部攻撃パターンが変わっている。1体だけ倒しても真っ暗になりつつ何事も無かったかのように攻撃を続ける、という意味不明な理不尽仕様なので、先に片方だけ倒して一対一に持ち込む…という訳にいかないのが非常に面倒。 多数のパターンの破壊可能弾大量ばら撒き攻撃・IVのワイヤー付きビット回転+弾ばら撒き・破壊不能弾や追尾弾など、相変わらず回避困難な攻撃多数。弾で画面がゴチャゴチャして訳が分からん事になる。処理落ちも激しい。 SYRINXの場合は左のバーサスの下辺りに移動し、右上にFREE RANGEを向けると一波目の破壊可能弾をやり過ごせる。RYNEX-RならFREE RANGEを撃つだけでも全て防げる。 戦闘開始から少し経つと左のバーサスの後ろに隙間が出来るので、SYRINXならここに回りこんでWAVEを撃つと二体同時にダメージを与えれて撃破可能。 数発もらう可能性はあるが、BACK SHOTのOWで二体同時にケリをつけるのも有り。RYNEX-Rは攻め手に欠けるのでこちらを推奨。 ミュール Final bio arms of the orn empire. The mysterious boss with compound eye. The mysterious crazy death beams. The mysterious crazy death rush. 岡野哲筆の漫画、「横綱大社長」に出てくる情報生命体。サンダーフォースとは何の関係も無いのだが、岡野の職権乱用術により無理矢理ねじ込まれた。 設定資料集には「笑える容姿」「~のが笑える」等と書かれていたが、実際はキモすぎて恐怖すら感じる。 この生理的に気持ち悪いボスを製品版で通すために、CERO審査用ROMではテクスチャを変えていた疑惑がある。 なお、ゲーム中では「ORN EMPEROR」(オーン皇帝)と表記されているが、盛大な誤植なので気にしてはならない。 恐らくここでプレイヤーのモチベーションはストップ安。このシーン、ノリノリなのは岡野だけ。 IIIのカウ・スと何故か同じ攻撃を使ってくるが、カウ・スとこんなR-TYPEのBYDEにも失礼なくらい醜悪な化け物が同一なわけないでしょ? 第一形態(卵) ただの的。SYRINXならTWIN SHOTかWAVE、RYNEX-RならBLADEでさっさと片付ける。間違ってもOWを無駄使いしない様に。 第二形態(グロ胎児) そろそろプレイヤーの怒りは急騰。元々あってなかった様な岡野哲株は大暴落。 赤追尾弾はORN GAUNTLET同様、追尾性は甘いので落ち着いて対処。 サークル弾は当たり判定は大きいものの速度は遅い為、こちらも回避は難しくは無い。 一旦展開→右からかっ飛んでくる三日月弾も、高難度だと速度は速いがさほど難しくは無い筈。 問題はこの後から使う予告無し多方向レーザー。画面中央付近に居ると確実に喰らうため、やや上か下に居ると良い。時間が掛かると、他の攻撃を織り交ぜて使ってくるのも覚えておくこと。 リスキーだが右側に回りこんでBACK SHOTのOWで一気に殺せる。特にRYNEXのRAIL GUNならほぼ確実に撃破可能。 第三形態(巨大顔面) 精神的ブラクラ。恐らくTFユーザーの殆どが憤怒と絶望と疑念の声を上げるであろう最終戦。 全方位打ち消し不能弾・左方向に多数の打ち消し不能弾・画面を埋め尽くす破壊可能弾に加えて打ち消し不能追尾弾・多方面への打ち消し不能弾とOWで消せない攻撃のオンパレード。 最初の全方位は弾幕ゲーの要領で避ける。あと追尾弾の時はOWを使わない。 余裕があるならこの汚物をSYRINXで消毒してあげましょう。 …ちなみに前述同様、画面右端でSYRINX・RYNEX-R共に開幕直後にBACK SHOTのOW3つ重ね撃ちで即死する。 本当に生理的に気持ちが悪いボスなのでこちらを推奨したい。 後にはLast Letterレイプやら西夏語での祝福やら妻が揉み魔やら電力六式戦闘機やらがお待ちしてます。 本当にお疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/welovejpop/pages/366.html
岡野宏典; 23185_1.jpg 出生 1981年4月4日(29歳) 血液型 A型 出身地 日本・静岡県浜松市 レモネード フォトグラフ ゴール 旅路 世界で誰より愛してる 奇跡