約 613 件
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1339.html
ビデオ「戦争を教えてください」における宮平証言 毒蛇日記掲示板より 新証言は本人の過去の証言によって否定されました - 阪神 2008/03/21 (Fri) 17 47 22 1992年制作のビデオ「戦争を教えて下さい・沖縄編」を視聴しましたので御報告致します。最も重要な証言部分である3月23日から26日にかけての証言は下記の通りです。 (3月23日) 役場からの命令で生徒を引率して食糧増産の為に畑に行った。米軍の飛行機は子供を見ても攻撃をしてこなかった。子供とわかっていたようだ。 (3月24日) 23日の晩からずっと壕の中に家族だけでいた。奥行き3メートル位の壕に7名の家族がいた。72歳のじいさん、ばあさん、母、姉、本人、4歳の弟、6歳の妹だった。 (3月25日) 20時30分から21時頃、「軍は玉砕命令出ているから、民間人もこれから自決するから遅れる者は死に損ねるから早めに集まるように」との指示があった。それで忠魂碑の前に裸足で行った。皆、裸足だった。忠魂碑の前では皆すすり泣きしていた。みんなお母さん達だった。軍と共に自決するのだと覚悟したそのお母さん達は、どの様にして子供達を殺せばよいのだろうか、死んでお父さんに会えるだろうかと悩んでいた。わめく人はいなかった。そのうちセスナが飛んで来て照明弾が落とされ、5分もしないうちに艦砲が落ち始めたので、ここでは自決出来ないから各自分散して各壕で死ぬようにという命令だった。 (3月26日) 4時30分から5時は凄い艦砲だった。自分の壕に辿り着いたのは夜が明けた頃だった。その時は艦砲で体に傷を受けていた。米軍に見つからない様にここから逃げようと家族と話し合った。母に「お前は歩く事は無理だろう」と言われた。12時30分頃に米軍が壕の前に来た。「デテコイ」と言われた。米兵に囲まれて着剣を突き付けられた。手を上げて家族全員で壕を出て行った。背中と足に傷があったが歩けた。 これで新証言と言われている内容は当人の過去の証言で否定されました。「各壕で死ぬようにという命令だった」と本人が証言しているのですから。これで決着です。やりましたね先生!! このビデオでは宮平氏は「慶良間での捕虜第一号」とテロップが流されていました。色々と本を探していたら、「隠された沖縄戦記(富村順一)」に沖縄戦捕虜第一号として岩橋一徳氏の手記が出ておりました。それによると彼は3月28日に座間味島で捕虜になったが、収容先には撃墜された特攻隊員2名(渡辺曹長、福田兵曹)が先客としていたそうです。よって宮平氏、特攻隊員2名、計3名の内の誰かが座間味島捕虜第一号なのだと思われます。でも阿嘉島では26日早朝に染谷氏が捕虜になっているので沖縄戦捕虜第一号=慶良間での捕虜第一号は染谷氏か特攻隊員2名、計3名の内の誰かなのでしょう。結局、阿嘉島での捕虜第一号が染谷氏という事だけが確定しています。特攻隊員が捕虜になった日時が不明なのでややこしいですね。 あと、気になる資料として「沖縄戦記(座間味村、渡嘉敷村戦況報告)/宮古島戦史資料 山砲兵第28連隊(昭和20.12)」がありました。防衛研究所に原本があります。この報告書の中に「梅澤部隊長よりの命に依って住民は男女を問わず若き者は全員軍の戦闘に参加して最後まで戦い、又、老人、子供は全員村の忠魂碑の前に於いて玉砕する様にとの事であった。」と記述された部分がありました。 新発見かと思いましたが「新版 母の遺したもの」p252でふれておりました。私の早とちりでした、申し訳ございません。(追加) 私がこの掲示板にビデオ発見の書き込みをしたのが17日17時34分ですから、つくる会があわててこのビデオを注文したとして18日発送、19日入手とすれば、つくる会ニュース第230号出した直後ですね。どうするんでしょうかねw Re 新証言は本人の過去の証言によって否定されました - 山崎行太郎 2008/04/05 (Sat) 05 11 19 山崎行太郎です。返事が遅くなり失礼しました。ブログの記事に、このまま引用して紹介しました。今後ともよろしく。 http //d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/ Re 新証言は本人の過去の証言によって否定されました - サクラ 2008/04/05 (Sat) 12 02 59 これで新証言と言われている内容は当人の過去の証言で否定されました。「各壕で死ぬようにという命令だった」と本人が証言しているのですから。これで決着です。やりましたね先生!! はやとちりはいけませんよ。 「軍」からの命令という証言ではありません。 先生に恥をかかせないように。 忠魂碑前での集団自決が米軍の艦砲射撃で不可能となり解散命令がでて各自で死ぬようにと言う事です。「軍は玉砕命令」がでているというのは兵士に対してですよね。だから民間人の私たちもということですよね。 Re 新証言は本人の過去の証言によって否定されました - 山崎行太郎 2008/04/05 (Sat) 12 24 20 サクラ様。 山崎行太郎です。 貴兄は、小生等の論理をまったく理解していませんね。小生等は、「宮平新証言」の≪信憑性≫と≪実証的根拠≫を問題にしているので、「玉砕命令」や「自決命令」を、誰が誰に対しして行ったか、行わなかったかは、残念ですが、ここでは問題にしていません。 もう少し、理詰めで物を考えてください。 この『沖縄集団自決裁判』に関する貴兄の立ち位置は、よくわかりました。 この掲示板や小生のブログの書き込みを読み直すまでもなく、貴兄とは根本的な立ち位置が異なっているようですから、小生等と議論の遣り取りを、ここでしても無駄です。 アラシのつもりなら構いませんが……。 したがって、以後、 この掲示板での書き込みは、ご遠慮ください。 自分に適した掲示板やブログ等を見つけて投稿してはいかがでしょうか。 悪しからず……。 つくる会は宮平氏を利用しないで欲しい - 阪神 2008/04/05 (Sat) 18 04 24 山崎行太郎様 前回、先生が宮平氏の母の証言を取り上げた後につくる会が即座に反応したように、このビデオの件でも何かしらの声明を出すのでしょうね。ビデオを入手してから声明を出すでしょうから数日を要するでしょう。或いは、曽野綾子、小林よしのりに続いて「逃げ」るかもしれません。私は逃げることを期待しています。病気で弱っている宮平氏を酷使するのはやめて欲しいからです。 余談ですが、92年当時の宮平氏は髪の毛を真っ黒に染めていて若々しく、戦跡周辺に生い茂る草を元気に刈っていました。このビデオの収録でも彼は数時間も話し続けたそうです。やはり多弁な方なのでしょう。ビデオでは捕虜になってからの出来事も語っていました。一番印象に残っているのは、秋になって米軍が本島に行ってしまい食料が無くなってしまったので、ソテツのでんぷんを食べるようになってしまったということです。とても食えるようなものではないと辛い頃を思い出した様な表情で話しておりました。
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/5030.html
1戦目 F//狂瞳「ハウリングアイズ」//鈴仙-鈴仙-鈴仙-フランドール- 銀狐//妹様でも多分がんばれる!//十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-フランドール- Fは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、Fの先攻になった。 銀狐がデッキ(db268b6e)をロードし、ニューゲームが始まりました。 銀狐は山札をシャッフルしました。 あげが観戦を始めました。 配置:生薬「国士無双の薬」 Turn 2 - 銀狐//体力20( 19) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 13) 配置:禁忌「クランベリートラップ」 起動:禁忌「クランベリートラップ」 Turn 3 - F//体力19( 20) 呪力3( 0) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 14(00 14) 手札:禁忌「レーヴァテイン」//散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」//波長反転//禁忌「レーヴァテイン」//月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」//散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」// 配置:禁忌「レーヴァテイン」 起動:生薬「国士無双の薬」 Turn 4 - 銀狐//体力20( 19) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 15(00 29) 戦闘:銀狐 - 禁忌「クランベリートラップ」 vs 生薬「国士無双の薬」 - F 結果:銀狐 - Dmg 2 2 Dmg - F 配置:幻符「殺人ドール」 起動:禁忌「クランベリートラップ」 Turn 5 - F//体力17( 18) 呪力4( 0) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 32(00 42) 手札:禁忌「レーヴァテイン」//散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」//波長反転//月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」//散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」//禁忌「レーヴァテイン」// 配置:散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」 起動:生薬「国士無双の薬」 Turn 6 - 銀狐//体力18( 17) 呪力2( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 44(00 45) 戦闘:銀狐 - 禁忌「クランベリートラップ」 vs 生薬「国士無双の薬」 - F 結果:銀狐 - Dmg 2 2 Dmg - F 銀狐は幽閉をFの散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」につけました。 配置:傷魂「ソウルスカルプチュア」 Turn 7 - F//体力15( 16) 呪力6( 0) 手札6( 5) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 48(01 42) 手札:禁忌「レーヴァテイン」//散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」//波長反転//月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」//禁忌「レーヴァテイン」//催眠廊下// 配置:月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 起動:月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 Turn 8 - 銀狐//体力16( 15) 呪力4( 0) 手札6( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー01 40(01 05) 配置:禁忌「レーヴァテイン」 起動:禁忌「レーヴァテイン」 起動:禁忌「クランベリートラップ」 Turn 9 - F//体力15( 16) 呪力4( 0) 手札6( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー01 06(02 56) 手札:禁忌「レーヴァテイン」//散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」//波長反転//禁忌「レーヴァテイン」//催眠廊下//パターン避け// 配置:禁忌「レーヴァテイン」 Turn 10 - 銀狐//体力16( 15) 呪力3( 4) 手札6( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー02 53(01 32) 戦闘:銀狐 - 禁忌「レーヴァテイン」(相手スルー) イベント(銀狐):ピンポイント 銀狐はピンポイントを場から捨札に送りました。 結果:銀狐 - === 5 dmg - F 銀狐はチェックメイトを銀狐の禁忌「レーヴァテイン」につけました。 配置:禁忌「クランベリートラップ」 Turn 11 - F//体力10( 16) 呪力9( 0) 手札6( 3) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー01 39(03 27) 手札:禁忌「レーヴァテイン」//散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」//波長反転//催眠廊下//パターン避け//ジャミング// 戦闘:F - 月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 vs 禁忌「クランベリートラップ」 - 銀狐 結果:F - 回避 4 Dmg - 銀狐 配置:禁忌「レーヴァテイン」 Turn 12 - 銀狐//体力12( 10) 呪力5( 6) 手札4( 5) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー03 25(02 10) 戦闘:銀狐 - 禁忌「レーヴァテイン」 vs 月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 - F イベント(F):パターン避け Fはパターン避けを場から捨札に送りました。 イベント(銀狐):離剣の見 銀狐は離剣の見を場から捨札に送りました。 イベント(F):波長反転 Fは波長反転を場から捨札に送りました。 結果:銀狐 - Dmg 3 回避 - F 配置:時符「シルバーアキュート360」 起動:時符「シルバーアキュート360」 Turn 13 - F//体力10( 9) 呪力6( 1) 手札4( 2) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー02 15(04 27) 手札:散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」//催眠廊下//ジャミング//月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」// 戦闘:F - 月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 vs 時符「シルバーアキュート360」 - 銀狐 結果:F - Dmg 1 4 Dmg - 銀狐 配置:月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 Turn 14 - 銀狐//体力5( 9) 呪力8( 6) 手札3( 3) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー04 21(03 04) 起動:傷魂「ソウルスカルプチュア」 配置:幻符「殺人ドール」 Turn 15 - F//体力9( 5) 呪力14( 2) 手札4( 2) 山27( 27) スペル7( 7) タイマー02 57(05 03) 手札:散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」//催眠廊下//ジャミング//散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」// 配置:散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」 起動:月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 Fはジャミングを銀狐の傷魂「ソウルスカルプチュア」につけました。 起動:生薬「国士無双の薬」 起動:散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」 Fは散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」を準備状態にしました。 Fの呪力は今5(+4)です。 Turn 16 - 銀狐//体力5( 9) 呪力9( 5) 手札3( 2) 山26( 27) スペル7( 8) タイマー04 54(04 13) 起動:禁忌「レーヴァテイン」 配置:幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 Turn 17 - F//体力9( 5) 呪力12( 6) 手札3( 2) 山26( 26) スペル8( 8) タイマー04 06(07 16) 手札:散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」//催眠廊下//波長反転// 戦闘:F - 月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 vs 傷魂「ソウルスカルプチュア」 - 銀狐 Fは生薬「国士無双の薬」の1番目の特殊能力を使いました。 Fは生薬「国士無双の薬」を準備状態にしました。 結果:F - Dmg 1 5 Dmg - 銀狐 銀狐 ありがとうございましたー F ありがとうございましたー 銀狐はカードを1枚引きました。 銀狐 だめかー F 時間停止とか無かったのね~ 銀狐 引かなかったですねー 銀狐は山札を丸ごと見ました。 銀狐は山札をシャッフルしました。 銀狐は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 銀狐 次いきましょう! Fがデッキ(e3f17dcf)をロードし、ニューゲームが始まりました。 2戦目 F//その壁デッキをぶち壊す!←//パチュリー-八意 永琳-八意 永琳-八意 永琳- 銀狐//めーりんはやればできる子//十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-紅 美鈴- Fは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、Fの先攻になった。 銀狐がデッキ(c7f708a9)をロードし、ニューゲームが始まりました。 銀狐は山札をシャッフルしました。 銀狐 どぞー 配置:錬丹「水銀の海」 Turn 2 - 銀狐//体力20( 17) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 22) 配置:奇術「エターナルミーク」 Turn 3 - F//体力17( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 22(00 12) 手札:禁薬「蓬莱の薬」//禁薬「蓬莱の薬」//昔のことは気にせず//錬丹「水銀の海」//月の記憶//回復薬// 配置:錬丹「水銀の海」 Turn 4 - 銀狐//体力20( 17) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 13(00 27) 銀狐は守備陣形を銀狐のリーダーにつけました。 配置:華符「破山砲」 Turn 5 - F//体力17( 20) 呪力6( 0) 手札6( 5) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 29(00 30) 手札:禁薬「蓬莱の薬」//禁薬「蓬莱の薬」//昔のことは気にせず//月の記憶//回復薬//木符「シルフィホルン」// 配置:木符「シルフィホルン」 Turn 6 - 銀狐//体力20( 17) 呪力3( 6) 手札6( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 30(00 39) F 守備陣形効かない・・・ 銀狐 ・・・あぁ 銀狐 パチュリーだった、そーだった! 銀狐 OK,これでナイトメアが脅威だ、その他色々も痛い 配置:幻符「殺人ドール」 起動:幻符「殺人ドール」 Turn 7 - F//体力17( 20) 呪力10( 0) 手札6( 5) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 44(01 26) 手札:禁薬「蓬莱の薬」//禁薬「蓬莱の薬」//昔のことは気にせず//月の記憶//回復薬//秘術「天文密葬法」// 配置:禁薬「蓬莱の薬」 F なんという+思考w 起動:禁薬「蓬莱の薬」 Turn 8 - 銀狐//体力20( 17) 呪力3( 4) 手札6( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー01 27(01 11) 戦闘:銀狐 - 幻符「殺人ドール」 vs 禁薬「蓬莱の薬」 - F 結果:銀狐 - Dmg 0 1 Dmg - F 銀狐の体力が-3 (17) - 禁薬「蓬莱の薬」 銀狐 しかしこれは… 銀狐 回復薬セットの蓬莱の薬で受け続けるだけで勝ててしまうような…; F 相性がな… 銀狐 とはいえ、立てないと…殴ってくるしなぁ… 起動:幻符「殺人ドール」 配置:奇術「ミスディレクション」 Turn 9 - F//体力16( 17) 呪力9( 0) 手札6( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー01 15(03 47) 手札:禁薬「蓬莱の薬」//昔のことは気にせず//月の記憶//回復薬//秘術「天文密葬法」//薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」// 配置:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 Fは回復薬をFの禁薬「蓬莱の薬」につけました。 Fの体力が+1 (17) - 回復薬 起動:禁薬「蓬莱の薬」 Turn 10 - 銀狐//体力17( 17) 呪力4( 0) 手札6( 4) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー03 48(01 34) 配置:奇術「ミスディレクション」 Turn 11 - F//体力17( 17) 呪力5( 4) 手札5( 5) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー01 34(04 11) 手札:禁薬「蓬莱の薬」//昔のことは気にせず//月の記憶//秘術「天文密葬法」//月の記憶// 戦闘:F - 禁薬「蓬莱の薬」 vs 幻符「殺人ドール」 - 銀狐 結果:F - Dmg 1 0 Dmg - 銀狐 銀狐の体力が-3 (14) - 禁薬「蓬莱の薬」 配置:秘術「天文密葬法」 Turn 12 - 銀狐//体力14( 16) 呪力10( 5) 手札6( 4) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー04 14(02 02) 銀狐 サポで強化した幻影殺人鬼で受けて、ソウルスカルプチュアで殴らないと無理か…? F もしくは時間停止で薬とめるかかな 銀狐 ですね、そこら辺しか… 配置:幻象「ルナクロック」 Turn 13 - F//体力16( 14) 呪力12( 10) 手札5( 5) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー02 06(05 50) 手札:禁薬「蓬莱の薬」//昔のことは気にせず//月の記憶//月の記憶//秘術「天文密葬法」// 配置:禁薬「蓬莱の薬」 起動:禁薬「蓬莱の薬」 Fの体力が+1 (17) - 回復薬 起動:禁薬「蓬莱の薬」 Turn 14 - 銀狐//体力14( 17) 呪力17( 0) 手札6( 4) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー05 52(02 16) 起動:幻象「ルナクロック」 配置:幻幽「ジャック・ザ・ルドビレ」 Turn 15 - F//体力17( 14) 呪力6( 15) 手札5( 5) 山27( 27) スペル7( 7) タイマー02 22(06 20) 手札:昔のことは気にせず//月の記憶//月の記憶//秘術「天文密葬法」//木符「シルフィホルン」// 戦闘:F - 禁薬「蓬莱の薬」 vs 幻象「ルナクロック」 - 銀狐 結果:F - Dmg 1 0 Dmg - 銀狐 銀狐の体力が-3 (11) - 禁薬「蓬莱の薬」 配置:木符「シルフィホルン」 Fの体力が+1 (17) - 回復薬 起動:禁薬「蓬莱の薬」 Turn 16 - 銀狐//体力11( 17) 呪力23( 0) 手札6( 4) 山26( 27) スペル7( 8) タイマー06 23(02 38) 銀狐は時間減速をFの禁薬「蓬莱の薬」につけました。 配置:華符「破山砲」 起動:幻象「ルナクロック」 Turn 17 - F//体力17( 11) 呪力7( 19) 手札5( 4) 山26( 26) スペル8( 8) タイマー02 39(06 46) 手札:昔のことは気にせず//月の記憶//月の記憶//秘術「天文密葬法」//秘薬「仙香玉兎」// 戦闘:F - 禁薬「蓬莱の薬」 vs 幻象「ルナクロック」 - 銀狐 結果:F - Dmg 1 0 Dmg - 銀狐 銀狐の体力が-3 (8) - 禁薬「蓬莱の薬」 Fの体力が+1 (17) - 回復薬 起動:禁薬「蓬莱の薬」 配置:秘薬「仙香玉兎」 Turn 18 - 銀狐//体力8( 17) 呪力28( 1) 手札5( 4) 山25( 26) スペル8( 9) タイマー06 49(03 21) 銀狐 詰みました、勝ち手が無いw F 了解です~ 銀狐の体力は今0(-8)です。 F 我ながら嫌なデッキである F 報告しますね~ 銀狐 低火力のこっちから見たら泣けるデッキでした 銀狐は山札を丸ごと見ました。 銀狐は幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」を山札から手札に加えました。 銀狐は傷魂「ソウルスカルプチュア」を山札から手札に加えました。 銀狐は山札をシャッフルしました。 銀狐は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 配置:幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 配置:傷魂「ソウルスカルプチュア」 起動:傷魂「ソウルスカルプチュア」 起動:幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 銀狐は紅砲を銀狐の傷魂「ソウルスカルプチュア」につけました。 銀狐は螺光歩を銀狐の幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」につけました。 銀狐 これでようやくトントン…? F 咲夜の世界で薬の枚数以上に殴るとかもあるかな・・・? F 呪力やばいけど。 銀狐 迎撃前提なのでそれだけ立てないとだめですし 銀狐 世界使っても…おそらく3点くらいしか通らない…避けれないですし 銀狐 こっちがさっきの妹様タッチ出してたら…まだなんとか…なったかなぁ?w F んー、どうだろw 銀狐 火力たりねーw 銀狐 咲夜3って、妖夢しか組む相手いないのかなぁ…? F パチュリーもあるけど何か足りないんですよねー 銀狐 あれは、パターン避けがもう一種類増えた、って程度ですしねー… 銀狐 世界狙いならパチュタッチもありですが… 銀狐 この前定例会で惨敗でしたw F アチャー F さて、リプレイ張るので戻りますね~ 銀狐 世界打って、パターン避けと絶対阻止入れて…呪力11、一発目を回避+4で無理やりよけて 銀狐 二回ソウルスカルプチュアで殴って10点… 銀狐 あ、はーい F では~ F ノシ
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1037.html
概要 場所 北クリーニングラード共和国 ブロック島 クリシチェルノエスク市 交戦勢力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 北クリーニングラード青衛軍 クリシチェルノエスク黒色青衛軍 新ソビエト社会主義共和国 アークランド大帝国 戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍陸戦部門 第1軍 第1戦車師団 黒色青衛軍 5800人 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 15000人 新ソビエト社会主義共和国 国民義勇軍 800人 アークランド大帝国 900人 計30000人 計6600人 損害 北クリーニングラード共和国 クリシチェルノエスク自由地区 アークランド大帝国 841人負傷/13人死亡または破壊 1400負傷または逮捕/18人死亡 197人負傷または逮捕 結果 クリャコフ首相が療養から復帰し戦闘停止を命令 クリシチェルノエスク自由地区の自治に関する条約を締結 北クリーニングラード共和国=クリシチェルノエスク自由地区=アークランド大帝国間での条約を締結 説明 自治体戦争とは、北クリーニングラード共和国 ブロック島 クリシチェルノエスク市で発生した暴動とそれに対する鎮圧行動の通称。 2023/11/19に、クリシチェルノエスク市周辺の海域を領海内巡視中であった、青衛軍海戦部門所属のモニター艦"鉛丹"が、クリシチェルノエスク市の治安維持機構より、「領海への侵入」を理由に機関砲で砲撃された事件を発端とする。 暴動であるにも関わらず、"戦争"と呼称されているのは、ブロック島の自治体であるクリシチェルノエスク市が、自らを自由地区という独立地域と称して、"独立性を保つための全面戦争"と主張しているからである。 しかし、クリシチェルノエスク市は国際上は北クリーニングラード共和国を構成する都市の一つに過ぎず、 また、国家としての三要素の一つである主権が極めて希薄であることから、正式に国家承認をされたことがない為、その正当性は微妙なところであった。 暴動の鎮圧は、実質的な内戦レベルに発展していたが、青衛軍は装備が暴動鎮圧火器がほとんどであった事、黒色青衛軍は低すぎる練度が幸いし、死者は事故や黒色青衛軍の実弾の直撃によるもの以外には殆ど出ていなかった。 一連の"戦闘"は5日間続いたが、 その間に北クリーニングラード共和国首相であるクリニード・クリャコフが復帰し政府機能が回復。 軍部でも、青衛軍最高司令官クリテリーナ・クリツィナが事態の回復が見込めなかった事により帰国。 クリャコフ首相とクリツィナ最高司令官らが直接現地に赴き、戦闘停止と、今後の関係についての講話を北クリーニングラード共和国・クリシチェルノエスク自由地区・アークランド大帝国(2024/3/9現在のアーデルフィア大軍議国)の三者で行ったことにより、鎮圧は中止され、暴動も終結した。 三者での講話は暴動時とは異なり、大変に平和的に進行され、北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区の間では"クリシチェルノエスク条約"、北クリーニングラード共和国・クリシチェルノエスク自由地区・アークランド大帝国の間ではスウィーニー=シュワルツ条約"が締結されることとなった。 0日目(11/19〜21) + ... 北クリーニングラード共和国評議会ならびにクリコロド管区評議会は、黒色青衛軍を名乗るクリシチェルノエスク市の防衛機構が、同じクリーニングラード国民の乗る軍艦に危害を加えたことについて、 同市の防衛機構は目的外のことに利用されており、存在意義は皆無であると結論付け、モニター艦"鉛丹"の砲撃に関与した人物の逮捕と、黒色青衛軍の武装解除と解体、クリシチェルノエスク市の行政機能の回復を目的とする、軍の鎮圧部隊の動員を決定。 また、クリシチェルノエスク市評議会に責任問題を追求した。 クリシチェルノエスク市は一貫して、「自由地区として、その独立自治を維持するありとあらゆる手段を用いており、今回の"防衛措置"は、黒色青衛軍として、また、自由地区民の意思として、誤ったものではない。」という認識を明示した一方で、 「国軍の武力鎮圧による解決というのは、人民の自由を軽視する危険な思想であり、北クリーニングラード共和国首相たる同志クリャコフの思想に反する。 電脳無政府主義の有り様を分かろうとしないのであるならば、我々は一切の譲歩はしない。」 と、徹底抗戦を唱えている。 各陣営の動き 北クリーニングラード共和国 クリシチェルノエスク市の一連の発表と意思表示について、「一国の自治体が何を言っているんだ」と困惑しながらも、11月21日までを猶予とする最後通告をクリシチェルノエスク市評議会に通達。 一応は民衆暴動であるため、クリョンヌイ大将司令官代理を中心として、1個戦車師団と1個コマブロイド師団の動員を決定した。 また、これに際し、具体的な行動計画も策定されたが、インフラが未整備であることから、クリシチェルノエスク市へのアクセスは困難であり、コマブロイドおよび重コマブロイドを駆使した、南部からの強襲上陸を計画している。 装備は、実弾を3割ほど持ちながらも、可能な限り被害を抑えるため、ゴム弾や煙幕弾といった殺傷力の低い武装が用意され、共和国評議会より青衛軍へ、 "抵抗する市民の無力化と逮捕を主目的とし、市民の殺害および設備の破壊は可能な限り回避するように。"という、あくまで暴動鎮圧の為の準備を行っていた。 内容は新ソビエト社会主義共和国で経済開発プロジェクトに参加するクリツィナ青衛軍総司令官にも伝えられたが、当初はクリョンヌイ司令官代理でも遂行可能として、帰国命令は出なかった。 兵士達は、この事態に呆れと戸惑いを持って見ており、また、国として総指揮を取るべき立場である首相クリニード・クリャコフは、本件の前日に過労により休養状態であり、「クリャコフ大将がいれば…。」という言葉で溢れ返っていた。 兵士と考えている事は共和国評議会も同じであり、クリャコフ首相が居れば起こり得なかった事件だったかも知れないと、現状を憂いていた。 20日、新ソビエト社会主義共和国より"暴動に対する過剰な措置"として軍事行動の中止を求める声明があるが、"これは自国民の問題であり、貴国は我が国の友好国である故、どうか静観していただきたい"と返答するのが精一杯であった。 これほどにも弱い反応しか共和国評議会が出来なかったのは、クリャコフ首相が不在の中で、諸外国との関係悪化につながる行動を控えたいという共和国評議会全体での消極的な空気があり、これが、後に新ソビエト社会主義共和国の国民義勇軍のクリシチェルノエスク市への進入を許す事となる。 クリシチェルノエスク自由地区 北クリーニングラード共和国からの最後通告を受け、広報チャンネルや外国の配信サービスを利用して、自由地区の危機的状況を公表した。 サービスを利用している殆どの国の国民からは、「お前等が悪いじゃないか」「自由地区、あれって冗談じゃないの?」と、まともに相手にされずにいたものの、新ソビエト社会主義共和国の国民にこの情報が流れ着いた事から、新ソビエト社会主義共和国より、国民義勇軍を称する正規部隊1個大隊の協力を取り付けることに成功した。 19日から21日までの間に、黒色青衛軍の部隊配置をほぼ完了させ、地図の通りの配置で北クリーニングラード青衛軍を迎え撃つ準備を整えたが、民間人が武器を持っただけの民兵である黒色青衛軍は、陣地構築や武器の配置が悪く、"中世の戦いのようだ"と酷評されていた。 新ソビエト社会主義共和国 クリシチェルノエスク自由地区の広報チャンネルについて、自国民の中で話題になっているのをKGBが把握。 指導者ヨシフ・V・スターリンも参加する臨時の評議会を開き、友好国の中で起きている事について議論を行った。 最初は冗談と受け止められていたが、スターリンは「内容は概ね事実であると考える。とするならば、クリャコフ首相が不在である北クリーニングラード共和国での問題について我が国が仲裁しなければ、恐れるべき事態に繋がるだろう。」という見解を披露し、評議会の満場一致での軍事介入を決定した。 しかし、露骨な正規軍の介入は、北クリーニングラード共和国との決定的な外交的亀裂を招きかねないとし、 北クリーニングラード共和国には作戦の中止を求める声明を出しつつ、クリシチェルノエスク自由地区には、国民からの志願者によって結成された"国民義勇軍"とする実質的な正規軍を送る旨を、クリシチェルノエスク評議会へ通達した。 この一件、クリシチェルノエスク自由地区を支援するかのような働きには、北クリーニングラードに対する策略があるという憶測が飛び交うことがあったが、"スターリンが危険視していたのは、北クリーニングラード青衛軍よりも、過度に戦意が高いクリシチェルノエスク黒色青衛軍の方であった"と、スターリンの側近の一部は証言しているため、巷の陰謀論は否定されている。 クリシチェルノエスク市の両軍の配置 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1日目(11/22) + ... 場所 北クリシチェルノエスク市南部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 15000人 南方集団 500人 南方補助集団 500人 西方補助集団 500人 計15000人 計1500人 損害 第1陸戦兵団 黒色青衛軍 23人損傷 損害無し 結果 青衛軍が上陸 最後通告の後も、クリシチェルノエスク市評議会および黒色青衛軍は「抗戦あるのみ」とする声明を発表し、猶予とされた11/21 24 00を迎えた。 青衛軍は所定の作戦通りに、南部へとコマブロイド第1陸戦兵団を展開、黒色青衛軍南方集団の守る海岸へと強襲上陸を開始した。 戦闘自体は、ほぼ一方的に黒色青衛軍が攻撃を加え続けた形となっていたが、青衛軍へはほとんどダメージになることは無かった。 主な要因としては、青衛軍の装備の強さや練度によるものがあるが、それ以上に、黒色青衛軍の兵士たちの練度が壊滅的に酷く、前線を指揮していた上級コマブロイドは"弾の無駄"と評価している。 とはいえ、橋頭堡を確保した青衛軍は、作戦の第一段階として、黒色青衛軍の南部戦力を一手に引き受ける事となった。 両陣営の動き 黒色青衛軍 黒色青衛軍は、最後通告に明記されている期間を、兵力配置の時間に使用しており、降伏するつもりは毛頭なかった。 この3日間の間に、黒色青衛軍は部隊配置を概ね完了させており、各所持ち場に由来して、 ①都市集団・②西方集団・②-a西方補助集団・③東方集団・③-a東方補助集団・④南方集団・④-a南方補助集団・⑤北方集団 とした。 黒色青衛軍は軍事知識に乏しく、全方位警戒を理由に、その戦力を大きく分散させていた。 特に問題だったのは、重装備の不足であり、唯一の機甲戦力であった戦車は、Cp-95P改5輌とCp-5D3輌のみで、それも、都市集団か、主要な4方位の集団に分散配置されていたため、戦車の火力・突破力はほぼ活かされていなかった。 黒色青衛軍の司令部は、暫定的に共営製鉄所が選択され、戦力の配置は ①都市集団 司令部300人 兵士500人×3グループ Cp-5D3輌 Cp-95P改1輌 山砲2門 対戦車砲9門 機関砲15門 ②西方集団 兵士500人 Cp-95P改1輌 山砲2門 対戦車砲3門 機関砲5門 ②-a西方補助集団 兵士500人 対戦車砲3門 機関砲5門 ③東方集団 兵士500人 Cp-95P改1輌 山砲2門 対戦車砲3門 機関砲5門 ③-a東方補助集団 兵士500人 対戦車砲3門 機関砲5門 ④南方集団 兵士500人 Cp-95P改1輌 山砲2門 対戦車砲3門 機関砲5門 ④-a南方補助集団 兵士500人 対戦車砲3門 機関砲5門 ⑤北方集団 兵士500人 Cp-95P改1輌 山砲2門 対戦車砲3門 機関砲5門 だった。 青衛軍 鎮圧に際し、犠牲を伴わないあらゆる行動を実施する事とし、 段階的に、偵察並びに示威行動→部隊展開→上陸→可能であるならば黒色青衛軍のメンバーの逮捕を計画した。 また、後続の第1戦車師団を安全に上陸させるためにも、これらを黒色青衛軍により分かりやすく、大げさに行う必要があった。 これらの作戦は予定通りに実施され、良くも悪くも黒色青衛軍を引き付けることに成功した。 黒色青衛軍の部隊配置 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦闘の推移 午前6 00、青衛軍は偵察と示威行動を兼ね、戦術機動砲5体をクリシチェルノエスク南部に展開。 黒色青衛軍南方集団に見つかるように横陣で海上に展開した。 南方集団は戦術機動砲を視認すると、上陸ポイントはここであると判断。 クリシチェルノエスク評議会を介して、南方補助集団と西方補助集団に連絡を取り、"敵が現れた"と伝えた。 南方補助集団と西方補助集団は、南方集団の援護のため、南への移動を開始した。 青衛軍の戦術機動砲は3分弱留まったが、その間黒色青衛軍の兵士と見られる人物は、配置に付いたり周りの兵士に呼び掛けたりと慌てふためいており、その場で右往左往する人の数から、戦術機動砲は海岸を防衛しているのは少なくとも200人、多くて600人と結論付けた。 出現から5分後、戦術機動砲達は海中に戻り、陸戦兵団に情報を共有した。 午前6 00〜9 00の間、青衛軍第1陸戦兵団は、高速輸送型重トーピードによって輸送されたコマブロイドが海中にて概ね布陣を完成させ、10 00より5000人による強襲上陸を開始した。 第1陸戦兵団は、戦術機動砲と自走赤石実包発射管、高機動遊撃型コマブロイドといった重コマブロイドに護衛されながら海岸へと進出し、概ね準備万端であった黒色青衛軍の攻撃を受ける事となった。 黒色青衛軍南方集団は、銃から山砲に至るまで、ほぼ全火力で第1陸戦兵団を攻撃した為、兵団の前進こそ阻んでいたものの、総戦力は兵団の十分の一以下である事はおろか、重火器の位置まで全て露呈してしまう体たらくであった。 また、南方補助集団と西方補助集団はこの間まだ移動中であり、防衛線は未だに貧弱であった。 しかし、第1陸戦兵団も順調とは言えなかった。 重コマブロイドのシールドにより、機関砲などの攻撃の殆どは防げていたものの、一応民間人扱いであった黒色青衛軍兵士への殺傷は厳禁とされていたため、コマブロイド達はゴム弾での応戦しか出来なかった。 そして、そのゴム弾も、直撃によって黒色青衛軍兵士を幾らか怯ませることに成功しても、かえって反撃を煽る格好となってしまっていた。 兵団の上級コマブロイドはこの状況について「馬鹿馬鹿しい」と呆れ、相手の眼前への威嚇発砲を命令。 戦術機動砲達によって、南方集団の防衛陣地付近へ砲撃を行った。 戦闘経験のない黒色青衛軍兵士達は、あまりの威力に装備を持って一目散に後退。 兵団の戦力を収容できるだけの上陸スペースの確保には成功した。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 14 00、兵団は上陸を完了し、クリシチェルノエスク市を目指し前進を開始。 その間、密林内で部隊の再配置と、南方補助集団・西方補助集団との合流を完了した黒色青衛軍は、それぞれで兵団の5000人からなる連隊群に対する攻撃を再開した。 上陸戦と異なり、インフラが未発達で樹木の生い茂る内陸では視界が非常に悪く、兵団の前進は更に鈍化、また、黒色青衛軍が散発的に銃撃を行ってきた事から、一部連隊は、相手は兵数を3000人程度に増強したと誤認。 より慎重な進軍を余儀無くされていた。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 18 00、黒色青衛軍南方集団に配置され、上陸戦時には後方で待機していた、当集団唯一の戦車であるCp-95P改が150名の兵士を率いて兵団中央に突撃。 鎮圧武装では戦車を破壊ないし停止させることはほぼ不可能であることから、最前衛のコマブロイドは後退。 一時的に、重コマブロイドが待機する海岸線付近まで下がることとなった。 この攻撃によって、数人のコマブロイドが損傷している。 以降は完全に日が暮れ、黒色青衛軍が臨戦態勢を解除するまで睨み合いを続けることとなった。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2日目(11/23) + ... 場所 クリシチェルノエスク市 南部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 14977人 南方集団 500人 南方補助集団 500人 西方補助集団 500人 都市集団 500人(途中参戦) 損害 第1陸戦兵団 黒色青衛軍 コマブロイド77人損傷 58人逮捕 結果 膠着 新ソビエト社会主義共和国 国民義勇軍が参戦 1日目の上陸戦に続き、2日目も終始黒色青衛軍が主導権を握っている(というよりは暴れているだけの)状態であり、青衛軍としては、黒色青衛軍の抵抗が弱まるのを待つ他無かった。 しかし、状態の打開と、これ以上の無意味な緊張状態を継続させたくなかった兵団の上級コマブロイドは、昨日と一転し、積極的な前進を実行。 全体的に黒色青衛軍を大きく後退させたうえで、引き際が分からず、取り残された黒色青衛軍の兵士の小集団を包囲、逮捕することに成功している。 その間、西部海岸では、新ソビエト社会主義共和国の国民義勇軍が到着、西方集団と合流し、より秩序を持った組織的な戦闘を行えるように簡易的な訓練を施すことになった。 戦闘の推移 4 00、海洋を巡視していたUCG-0420より「他国籍船舶あり」との連絡が青衛軍にもたらされた。 船は新ソビエト社会主義共和国の物であり、海域に進入する直前に「クリシチェルノエスクへの非平和的な介入に対し抗議の意を表する人民が、クリシチェルノエスクへのアクセスを求めている」という連絡を送り付けてきていた。 青衛軍としては、新ソビエト社会主義共和国からの武力介入であることは明白であり、本来ならば友好国とはいえども入国を拒否すべきところであった。 しかし、国としての有り様に大きく貢献する新ソビエト社会主義共和国との関係悪化に繋がる可能性を否めなかった共和国評議会は、これらの判断をクリャコフ無しで決めることが出来ないでいた。 結局、返答は「クリシチェルノエスク市は現在、民衆暴動の影響で安全の確保が困難であり、危険な状態である。 全ての行動は、貴国の国民個人等の自己責任のもとで行うよう。」という、どちら付かずの曖昧な物であった。 国民義勇軍出兵前の段階において、新ソビエト社会主義共和国の指導者スターリンは、ここまでの北クリーニングラード共和国の対応は全て織り込み済みであり、 「恐らくだが、首相がいない中で、首相に匹敵する統率力を持った者は、現状北クリーニングラード共和国にはほとんど居ない。」 と評価。 その反面、「映像からの推測に過ぎないが、黒色青衛軍の動きは素人である。 このような無秩序な組織は、かえって危険に晒すことになるだろう。」とクリシチェルノエスク自由地区の危険性も分析していた。 5 00、クリシチェルノエスク自由地区に到着し、黒色青衛軍西方集団と合流した国民義勇軍は、クリシチェルノエスクの街に向けて西方集団とともに移動を開始した。 7 00、国民義勇軍はクリシチェルノエスク郊外に到着し、都市集団の2つと合流した。 国民義勇軍は黒色青衛軍に、武力介入の意図と、 黒色青衛軍に、正規軍に匹敵する統率力と練度にするための初歩的な訓練を行うことを伝えた。 内容は、歩兵には射撃と突撃の簡易演習、戦車や砲を扱うものには砲撃戦に対応した訓練を実施するものとした。 手始めに、短時間での標的射撃が実施されたが、命中率は20%以下という有り様であり、国民義勇軍は事前に聞いていた以上の衝撃と呆れを覚えたという。 北西で国民義勇軍が黒色青衛軍に訓練を施す間の9 00、 青衛軍の兵団は前進を再開。 前日とは打って変わり、司令官の上級コマブロイドは積極的前進と、前線での局所的な分断と包囲を開始。 重コマブロイドを先頭に、防御を中心としつつも、機動的に南方集団を圧迫した。 この動きに対し、西方補助集団と南方補助集団は比較的速やかに後退することで対応できたが、初日の始めから戦闘を続けていた南方集団は、疲労により抵抗が弱く、また、後退に際しても他の2集団より遅く、兵団に確実に距離を詰められていた。 12 00、遂に兵団の中央部隊が南方集団と接敵、一部で近接戦に移行するほどの近距離での戦闘となった。 この間に、24名が抵抗不能となり逮捕、兵団に収容されている。 それより前の11 00、南方集団の行動鈍化の報告を西方補助集団より受けた都市集団の一隊がクリシチェルノエスク市を進発。 迂回機動を開始した。 13 00、南方集団は全面的な後退を開始。 前衛にCp-95P改を配置し、重武装の兵士以外はひたすらの後退を行った。 戦車の再登場により、兵団は反撃を警戒していたが、牽制射以外に殆どまとまった攻撃が見られなかったことから、引き続き積極的な前進を続けた。 15 00、黒色青衛軍都市集団が戦闘区域に進入、兵団右翼へと攻撃を開始した。 UCG-0380の哨戒によって、都市集団の参戦は既に気づかれていたが、 Cp-5Dを率いていた都市集団は、一時的にとはいえ、この中戦車による主砲の連射によって、兵団のUCG-0380のシールドにダメージを与え、一部部隊を後退させることに成功。 兵団は今度こそは黒色青衛軍が攻勢に出てきたと判断し前進を中止、隊列を整えた。 16 00、兵団司令官の上級コマブロイドはこの状況を利用するべく再度前進、突出した黒色青衛軍の隊を視認すると煙幕を展開。 黒色青衛軍の殆どは煙幕外に退避することで難を逃れるも、視界不良の中で黒色青衛軍南方集団70人の集団が包囲され近接戦に移行。 半数が辛うじて包囲を脱したものの、34人が無力化され、逮捕された。 17 00、兵団は今後の作戦との調整と、配下のコマブロイド達が戦闘参加に消極的になり始めていることから攻勢を停止した。 黒色青衛軍都市集団は、兵団が停止すると同時に全域から離脱し、南方集団の下へ移動した。 南方集団は2日間の無秩序かつ後先見ない攻撃と移動によってほとんど弾薬が無くなっている他、疲れがピークに達しており、都市集団との交代が必要な状態であり、明日以降は、都市集団と戦力を統合し、戦闘における持久力を高める事とした。 北西では、国民義勇軍による黒色青衛軍の複数集団への簡易的な教育と訓練を一旦終え、前線で戦う部隊との交代と、自軍の参戦も計画していた。 上から各時間ごとの両陣営の部隊配置 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3日目(11/24) + ... 南部攻防戦 場所 クリシチェルノエスク市 南部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 14900人 南方集団 432人 南方補助集団 500人 西方集団 500人 西方補助集団 500人 都市集団 1000人 損害 第1陸戦兵団 黒色青衛軍 コマブロイド94人損傷 64人逮捕または負傷 結果 膠着 新ソビエト社会主義共和国国民義勇軍が帰国 北部攻防戦 場所 クリシチェルノエスク市 北部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍 第1戦車師団 15000人 北方集団 500人 東方集団 500人 東方補助集団 500人 都市集団 500人 帝国軍 900人 損害 第1戦車師団 黒色青衛軍 帝国軍 134人負傷 50人逮捕または負傷 18人負傷 結果 膠着 アークランド大帝国が参戦 停滞が続いていた戦況が大きく動いた日であり、南部では青衛軍が徐々に前進し圧力を強め、北部では青衛軍第1戦車師団が上陸。 戦力的に余裕のない黒色青衛軍。 また、活動凍結により継続参戦不可能となった新ソビエト社会主義共和国国民義勇軍が撤退し、黒色青衛軍の戦線崩壊の機運が高まっていた。 戦闘開始直後、今度はアークランド大帝国が参戦。 上陸間もない第1戦車師団と激突し、激しい戦闘となっている。 しかし、戦力差は圧倒的だったものが、青衛軍が更に2倍になったことから、戦線に綻びが起き、第1戦車師団の2個連隊がクリシチェルノエスク市に直行していた。 戦闘の推移 8 00、11/23の簡易訓練を終えた西方集団と都市集団は、それぞれ南部の増援および予備兵力として各所に散開を完了させていた。 8 30、北方集団より「未確認の煙」の報を受信。 北東部に北クリーニングラード青衛軍第1戦車師団が上陸、 南部に戦力を集中させ、防備が手薄となった黒色青衛軍を無力化、都市を制圧するべく同時攻勢を開始した。 総勢30000人の大部隊を相手するのは5000人弱の黒色青衛軍のみ。 新ソビエト社会主義共和国の国民義勇軍は、祖国の危機的状況に対処するべく、1日の教導を終えた後に撤退してしまっていたため、ほぼ単独で6倍の兵力を相手せねばならず、戦局は極めて不利であった。 9 30、第1戦車師団は概ね上陸を完了させ、クリシチェルノエスクを速やかに制圧すべく前進を開始した直後、師団の真正面にワープゲートを介し、大型人形兵器を伴って正体不明の部隊が出現。 第1戦車師団へ攻撃を開始した。 第1戦車師団麾下の連隊はCp-5改他重装甲戦車を最前衛にして応戦。 双方被害をなかなか与えられないも、激しい砲撃戦となった。 戦闘は数十分で収束し正体不明の部隊は後退。 第1戦車師団は、クリシチェルノエスク市が保有する部隊についての再考察と、鎮圧計画の修正を強いられた。 10 30、正体不明の部隊の装備について青衛軍最高司令部に報告。 部隊はアークランド大帝国の物であると結論付けられ、 直後、アークランド大帝国の公式声明が発表され、 「我が国は先日よりアークランド大帝国として帝国の大々的な革新を行い、世界へ闘いの咆哮を轟かせ、戦争の世界の前哨者となる礎が整った。 この度の自由地区の独立戦争は、その新たな帝国の権威を象徴する第一戦とし、自由地区と共に存分にその力を振るうものとする。 北クリーニングラード共和国と自由地区の諸君。 武運を。」 という内容の映像がネットワークに拡散された。 北クリーニングラード共和国評議会は、積極的に外交問題を拡大させる存在に頭を抱えざるを得ず、クリョンヌイ総司令官代理に出来る限りの戦火拡大の阻止を指示した。 対するクリシチェルノエスク評議会も、唐突な援軍と言ってよいのか分からない帝国軍に対してどのように振る舞ってよいのか分からず、黒色青衛軍司令部としても、 都市集団の一部隊へ帝国軍との一旦の合流を命じるに留まった。 11 00、戦術計画の見直しを完了させた青衛軍は、南北から同時に進軍を再開した。 戦術変更後の青衛軍の作戦としては、黒色青衛軍の無力化ではなく、 大軍を利用して黒色青衛軍をその場に拘束させ、司令部があるとされるクリシチェルノエスク市内に余剰戦力を用いて一気に侵入。 黒色青衛軍の抵抗能力そのものを停止させるというものであった。 第1陸戦兵団の担当する南部は、都市集団を主力としておおよそ戦線が構築され切っており、 期待されるべきは新たな戦線となった北部であった。 北部は比較的兵力に乏しく、装備も南部よりは劣っていた。 しかし、真正面に帝国軍の小部隊が立ちはだかっており、進行には多少の困難が予想された。 帝国軍は最初の戦闘の後、戦力を500人からなる主力、200人からなる別働隊2つに散開し、 それらに戦車10輌、随伴機械化歩兵5体が装備として加えられている。 戦力としてはそれなりに強力ではあったが、兵士の総数・装備の質・戦略的優位性全てがある程度整っていた青衛軍と比べると、この強力な援軍があってもなお不利であった。 11 30、帝国軍は主力と別働隊それぞれを緊密に連携させ、第1戦車師団の先鋒を半包囲する隊形を取った。 森林の視界の悪さは、現地の北クリーニングラード兵ですらも索敵に苦労する程であり、 到着間もなく、土地勘のない帝国軍でも第1戦車師団の動きを制限するのに十分だった。 12 00、都市集団の一隊が帝国軍と合流。 共同防衛線を張り、進軍を更に遅らせるかと思われたが、 第1戦車師団はここで中央の主力を更に2分。 1000名と複数の戦車・自走砲などからなる連隊によって戦線を更に広げた。 既に全戦力が戦域に展開されていた黒色青衛軍は、これをカバーする方法がなく、黒色青衛軍によって最も使われてはいけなかった戦術であった。 また、南部でも第1陸戦兵団も前進を再開。 練度が上がったとはいえ、数で劣る黒色青衛軍は全ての部隊が一杯一杯であった。 13 00、クリシチェルノエスク評議会より西方集団へ、「北部の青衛軍の一部、クリシチェルノエスクに急速接近」の報があり、防衛戦力が殆ど出払っていたクリシチェルノエスク防衛のため、やむ無く北部に向けて転進を行った。 その他の戦線においては、押しては押されての繰り返しであり、その中では帝国軍が受け持つ北部中央が特に激しい攻防となった。 先の半包囲隊形により、少しでも隊列から突出した北クリーニングラード戦車は、アークランド製戦車・機械化歩兵の集中砲火を受けることとなり、Cp-5改等の主力戦車は撃破こそ無けれども、装備の一部が破損で使用不能になった他、足回りを損傷し、その場で立ち往生する事態が頻発した。 第1戦車師団では、予想以上の戦闘の激しさと、コマブロイド以上に強い厭戦の雰囲気から、前進は更に鈍化。 15 00になっても、前進は殆どできていなかった。 師団司令官は「ここまで戦車を盾に、如何に死傷者を出さずに来れたかと思うと、それだけでも上出来。 2個連隊がこの碌でもない戦いを終わらせてくれることを期待する。」 と、クリーニングラード人と相対することへの嫌悪感を述べている。 18 00、青衛軍が前進を停止。 戦闘を中断した。 それに合わせて黒色青衛軍も戦闘を止め、装備の補充と部隊の再編を行っている。 第1戦車師団から分離した連隊は、クリシチェルノエスクの眼の前まで前進していたが、黒色青衛軍の西方集団も辛うじて到着が間に合っていた。 しかし、戦力差は西方集団500人に対し第1戦車師団別働隊は2000人であり、規模こそ小さいものの、他の戦線と戦力比は殆ど変わらなかった。 アークランド大帝国の部隊は、戦闘停止の中で救援に来た黒色青衛軍都市集団とコンタクトを取り、次の戦闘以降の動きについて方針を決定することとなった。 南部では、第1陸戦兵団の秩序だった動きと、黒色青衛軍側にも戦いに対する慣れが着いてきた事により、戦闘による負傷や捕虜以外では目立った損害は無かったが、陸戦兵団は800m前進しており、このままでは明日にはクリシチェルノエスクに突入されることは避けられなかった。 南部を担当する黒色青衛軍は、クリシチェルノエスクから補給を受け取ると、密かに編成を変え、明日に備えていた。 上から各時間ごとの両陣営の部隊配置 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 4日目(11/25) + ... 黒色青衛軍の南部攻勢 場所 クリシチェルノエスク市 南部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 13906人 南方集団 424人 南方補助集団 488人 西方補助集団 489人 都市集団 967人 損害 第1陸戦兵団 黒色青衛軍 コマブロイド190人損傷/7人破壊 518人逮捕・負傷/9人死亡 結果 黒色青衛軍が攻勢に失敗 北部攻防戦 場所 クリシチェルノエスク市 北部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍 第1戦車師団 12866人 北方集団 489人 東方集団 488人 東方補助集団 488人 都市集団 485人 損害 第1戦車師団 黒色青衛軍 101人負傷/4人死亡 220人逮捕・負傷/5人死亡 結果 クリシチェルノエスクを巡り混戦 クリシチェルノエスク攻防戦 場所 クリシチェルノエスク市 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 第1戦車師団別働隊 2000人 西方集団 500人 第1戦車師団本隊の一部 帝国軍 882人 損害 第1戦車師団 黒色青衛軍 帝国軍 130人負傷/2人死亡 95人逮捕・負傷/4人死亡 73人逮捕または負傷 結果 黒色青衛軍が市の防衛に成功 3日目に続き、戦局が激変。 遂に死者が出るほどの激しい戦闘となった。 南部では黒色青衛軍が第1陸戦兵団を押し返すための一か八かの攻勢を、 北部では早期に暴動を鎮圧するべく第1戦車師団による兵数を活かした多方面攻撃とクリシチェルノエスクへの直進が行われた。 帝国軍は黒色青衛軍と連携し、クリシチェルノエスクへ向かう第1戦車師団別働隊への背後からの挟撃を実行。 それに呼応して、第1戦車師団は更に部隊を捻出して追撃、敵味方がはげしく入り乱れた。 この戦闘での死者の内訳は、 青衛軍は、混戦や攻勢の過程で黒色青衛軍や帝国軍の実弾が命中した事による致命傷。 黒色青衛軍は戦闘の混乱による事故だった。 帝国軍は、兵士それぞれの生命力の強さによって致命傷は免れたものの、青衛軍が十分に手加減をしなければ、クリシチェルノエスクの戦闘で数十人が木っ端微塵となっていたと考えられるほどの大混戦となった。 これほどの犠牲の結果、黒色青衛軍は、南部での攻勢が兵力差で頓挫したことによって南部戦線が完全に崩壊。 青衛軍は、クリシチェルノエスクの攻略に失敗し、戦闘の長期化を覚悟せねばならず、兵士たちの中での厭戦機運はピークに達するという、双方に救いの無いものとなっていた。 戦闘の推移 5 30、昨晩に北部の黒色青衛軍都市集団は帝国軍とコンタクトを取った後作戦会議を実施、本時間を持って作戦を決行する同意を取り付けていた。 青衛軍の第1戦車師団は2000名程度からなる別働隊を編成しクリシチェルノエスクへ直行している事について、クリシチェルノエスク評議会を介して西方集団が転進する事でこの別働隊に対応しているが、兵力と装備の質両方からして、早期陥落が予想され大変危険な状態だったからだ。 北部黒色青衛軍と帝国軍の合同での作戦内容としては、900人程度からなる帝国軍部隊を移動、クリシチェルノエスクに向かった第1戦車師団別働隊を西方集団と挟撃。 別働隊の撃破か、そうでなくとも、都市への侵攻を断念させるというものだった。 しかし、露骨に移動しては勘付かれるのは間違い無かったことから、帝国軍は、部隊を小隊以下の単位にまで散開させ、第1戦車師団本隊との攻防を継続していると見せかけながら徐々にクリシチェルノエスク方面へ移動。 最終的には同様に散開した都市集団と入れ替わり、第1戦車師団本隊を足止めしつつ、別働隊の迎撃に参加するというものだった。 先に帝国軍兵士200名ほどが散開した後移動開始、そこから50人ずつ、30分ずつかけて後方へと下がりつつ、別働隊後方へと移動していった。 それと同時刻の南部では、黒色青衛軍は第1陸戦兵団を押し返すべく、各集団から部隊を抽出。 500人の部隊を形成し、兵団が形成する3グループの内、西側の2グループの間を打通させる準備を整えた。 9 30、両軍での戦闘が再開された。 青衛軍は前線線で同時に攻撃を開始する事で、黒色青衛軍に行動の余裕を与えないままその陣形を圧迫させようと試みた。 また、ここまで使用を控えていた催涙ガス弾も積極使用を許可し、防御手段を持たない前線の黒色青衛軍は大いに怯んだ。 しかし、黒色青衛軍も負けじと南部全域で積極攻勢を開始。 青衛軍と違い全て実弾である事もあり、15000人のコマブロイドの軍団は流石に多少の後退をせねばならなかった。 北部では帝国軍が移動中であったが、徐々に散開する兵数を増やし、後もう少しで黒色青衛軍との入れ替えを完了させる状態であった。 クリシチェルノエスクでも攻防戦が開始。 戦車や自走砲が多かった青衛軍は、装甲防御力を活かして市街地前で簡易陣地を構築していた黒色青衛軍を圧迫したが、西方集団にも軽装備ながらも対戦車火器や軽戦車1輌がおり、少ない兵力でもしっかりとした抵抗が行えていた。 10 30、南部の黒色青衛軍は捻出していた部隊を攻勢に投入。 全速力で第1陸戦兵団の隊列の間へ突撃した。 第1陸戦兵団は、「相手の一隊が部隊への急接近を開始」との方を前線の戦術機動砲より受け取り、敵砲火の分散のため、部隊を左右に散開。 最初の猛攻撃を受け流そうとした。 この動きにより、第1陸戦兵団の後退は加速。 黒色青衛軍は機を逃すまいと、更に攻撃を強めた。 北部では、クリシチェルノエスクにて攻防戦が継続され、帝国軍は戦力の完全な入れ替え・離脱に成功。 第1戦車師団別働隊背部への再集結を行い、別働隊を完全に挟み込む形となった。 11 00、帝国軍が再集結を完了させ、別働隊への攻撃を開始。 別働隊は攻略に時間を掛けすぎたと痛感する羽目となり、戦力の一部を後方に向けざるを得なくなった。 第1戦車師団本隊は、前線から帝国軍が居なくなったことを不審に思い、直後別働隊より帝国軍の攻撃を受けているという報告が伝達されたことから、帝国軍は別働隊を包囲殲滅させようとしていると確信。 麾下の連隊を更に派遣し、帝国軍を逆包囲させようと試みた。 第1戦車師団の移動が激しくなった事を察知した都市集団は、北部の部隊全てに事前に通信によって伝えた作戦を実行するよう命令。 北部の黒色青衛軍すべての部隊が、第1戦車師団の攻撃を受け流しつつクリシチェルノエスク方面へと横移動を始めた。 これは、黒色青衛軍全体が一列にまとまることによって、第1戦車師団が兵力密度が高まった相手に専念せざるを得ず、別働隊の救援を断念することを意図してのものだった。 南部では黒色青衛軍の抽出部隊が勢い衰えずに突進。 第1陸戦兵団を分断するか否かの所まで進んでいた。 しかしここで第1陸戦兵団は北部同様に部隊を分離。 2500人のコマブロイドが抽出部隊に立ちはだかった。 正面から受け止める形となり、黒色青衛軍から激しい銃撃を受ける事となったこの部隊は、数人のコマブロイドが破壊される程の攻撃を耐えねばならなかった。 12 30、挟撃に耐えかねた第1戦車師団別働隊は左右に分離、各個で黒色青衛軍西方集団と帝国軍を対処することになった。 戦力差の縮まった西方集団は、ある程度余裕を持って対処できるようになり、帝国軍もほぼ同等の戦力での交戦によって、ある程度の優勢を確保することに成功した。 北部戦線も、別働隊の救出と帝国軍の捕縛を試みる第1戦車師団に呼応して黒色青衛軍が横移動を継続。 ほぼ一直線に戦線が纏まった事で、黒色青衛軍は各隊で連携が取りやすくなり、戦線の安定化が見込まれた。 南部では未だに黒色青衛軍の激しい攻勢が続いており、弱い人間ならば放棄するであろう任務を兵団のコマブロイド達が耐えていた。 14 00、黒色青衛軍側に好転するかに思われた戦局はこの時に一気に破綻したと言える。 第1戦車師団は最終手段として、部隊を1500人単位まで細分し、黒色青衛軍が対応不能な規模にまで攻勢範囲を拡大。 黒色青衛軍の一部が敗走し始めたのである。 特に酷かったのは東側であり、別働隊へのアクセスを防ぐべく薄く広く展開していた黒色青衛軍は、新たに展開された1500人の敵連隊を止めることが不可能だった。 南部では、黒色青衛軍とその抽出部隊との距離が開ききった所を見計らい、戦術機動砲を中心とした重装備部隊が前線に展開。 手持ちの戦車では到底重装備が足りていない黒色青衛軍は、これらの兵団からの突出戦力を止めることが出来なかった。 16 00、南部では兵団による黒色青衛軍抽出部隊の包囲が概ね完了。 包囲下の部隊は必死で抵抗を続けるが、短時間に多くの弾を使用したことにより装備が枯渇。 組織的抵抗が不可能となりつつ合った。 抽出部隊のリーダーは、比較的体力のあった兵士に武器と残った弾薬を渡して包囲からの脱出を命令。 数十人のみが包囲が比較的薄い地点から脱出し、残りは兵団に投降した。 これを期に南部の黒色青衛軍は全面的に敗走。 兵団を混乱させ、戦線を押し戻すどころか、クリシチェルノエスク手前まで押し込まれることとなった。 北部では、ただでさえ薄くなっていた黒色青衛軍の防衛網を第1戦車師団が最後のダメ押しで一部突破、2箇所から合計3000人がクリシチェルノエスクへ進軍した。 ここで黒色青衛軍北方集団は100人程度を引き抜き、突破した敵への対処へ当たらせる事にしたが、最早焼け石に水でしか無かった。 17 30、クリシチェルノエスク郊外では戦線を一部突破した第1戦車師団の連隊が先行していた連隊と合流。 一部は帝国軍と放火を交わした。 しかし、先行していた連隊は長時間の戦闘と、それよりは短いとはいえ包囲状態にあったことから披露しており、過度な戦闘継続は危険と判断され攻撃を停止。 特定のポイントに集まり防御態勢へと移行した。 この結果、クリシチェルノエスクの攻略は一旦中止され、黒色青衛軍は辛うじて命脈を維持したが、殆どの地域で敗走寸前、または部隊が壊乱状態になっていたことから、次の攻勢に耐えることはまず無理であった。 また、北方集団から捻出された部隊は、戦線が薄く広がっていた都市集団の1隊が敗走した事によってこれ以上の前進を断念。 急遽都市集団が守っていた地点を引き継ぐ事になった。 この1日の戦闘によって、800人強が戦闘不能または投降した黒色青衛軍の勝敗は決したが、黒色青衛軍は徹底抗戦の考えを崩さなかった。 青衛軍にとっては陰鬱な、自由地区にとっては絶望的な戦闘は5日目に入ろうとしている。 上から各時間ごとの両陣営の部隊配置 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 5日目(11/26) + ... クリャコフの復活 場所 クリシチェルノエスク市全域 南部の交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 13709人 南方集団 313人 南方補助集団 381人 西方補助集団 383人 都市集団 762人 北部の交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍 第1戦車師団 12761人 北方集団 435人 東方集団 430人 東方補助集団 439人 都市集団 421人 クリシチェルノエスクの交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 第1戦車師団別働隊 1868人 西方集団401人 第1戦車師団本隊の一部 帝国軍 809人 結果 クリャコフ首相が復帰 クリツィナが戦闘停止を命令 クリシチェルノエスク内のすべての戦闘が終結 この日の戦闘は午前まで継続された。 黒色青衛軍は崩壊した戦線を組み直し、辛うじて形を保っていたが、練度の差と減少した兵力から、その陣形はゲリラの基地程度のものでしか無かった。 戦いそのものは勝利同然だったものの、11/25の内にクリシチェルノエスクを鎮圧出来なかった青衛軍は士気はかなりひどい状態であり、これ以上進軍することに何の意味があるかを多くの兵士が思っている状態であった。 戦闘はほぼ一方的であり、各所で黒色青衛軍の防衛線は突破され、遂に青衛軍がクリシチェルノエスクに突入を果たしている。 クリシチェルノエスク市内の製鉄所に拠点を構える黒色青衛軍司令部との戦闘に入る直前、 療養から復帰したクリャコフ首相、 新ソビエト社会主義共和国の活動凍結と、事態の改善が見込まれないことから、急遽帰国したクリツィナがクリシチェルノエスク市の港から市内に入り、戦闘の停止と講話を持ちかけたことにより、自治体戦争は終結した。 この後は、クリシチェルノエスク評議会・クリャコフ首相以下共和国評議会・アークランド大帝国3者での会談が行われ、今後の関係性について議論する事となった。 戦闘の推移と終結 7 00、夜間から早朝にかけて両陣営は、部隊の再配置を済ませていた。 青衛軍は、当初の構想は基本的には継続しつつも本日中の完全な制圧を目指すべく、第1戦車師団は各所に散開した敵戦力を拘束。 2個連隊が引き続き黒色青衛軍西方集団を鎮圧する事でクリシチェルノエスク内へ突入することとなった。 南部では数百人に及ぶ黒色青衛軍の逮捕者を後送しつつ、隊列を完全に統一。 再度の攻勢が行えないよう、軽装のコマブロイドと重装備のコマブロイドを適切に配置することで、いかなる地点からの黒色青衛軍の攻撃にも対応可能とした。 これ以上の戦闘継続は、死者が更に増加すると言う懸念から、実弾の急所以外への使用も視野に入れており、5日目で終息したことは幸運だったと言える。 黒色青衛軍は、戦力の2割を失い、全くと言ってよいほど勝てる見込みは無かったが、「抑圧され隷属するくらいならば、最後まで戦い抜く」と言う考えにより、士気だけは高かった。 しかし、戦線はその場しのぎの様相が強く、また、混戦状態から一部部隊には補給すら届いておらず、充足切れによって今にも敗走しそうな状態だった。 7 30、この日の戦闘が開始された。 北部では概ね戦線は一定のラインを維持していたが、南部では第1陸戦兵団の画一的に統制された動きにより、黒色青衛軍は付け入る隙が無く、特に中央では複数のコマブロイド部隊によって著しく圧迫された。 中央の戦力差はおおよそ7倍であり、突破は時間の問題となっていた。 前線では、放水・煙幕・催涙弾・ゴム弾等如何なる鎮圧火器も使用され、機会があれば格闘に持ち込み、ここに黒色青衛軍兵士を無力化させていった。 9 00、遂に南部黒色青衛軍の都市集団が圧力に耐えきれず敗走。 散り散りになってクリシチェルノエスク市内へ退却を開始した。 第1陸戦兵団は、軽装部隊を左右の集団に差し向け、救援を出来ないよう分断を維持しつつ、重装部隊をクリシチェルノエスクへ進軍させた。 北部でも、兵力不足と弾薬の枯渇により2箇所の黒色青衛軍部隊が潰走。 戦線をクリシチェルノエスク手前まで交代させるべく、帝国軍は移動を開始していたが、既に交戦中だった第1陸戦兵団の連隊の拘束によって、その移動は鈍重なものとなっていた。 10 30、この時初めて青衛軍がクリシチェルノエスクへ突入を果たした。 南部黒色青衛軍は全面的に交代し、クリシチェルノエスク手前で戦線を再構築していたが、青衛軍の方が前進と配置が早く、黒色青衛軍の半数がろくに態勢も整わないままに戦闘が再開された。 北部でも、戦線崩壊の報を受けた黒色青衛軍部隊が殆どの地点において撤退。 特に中央では、帝国軍がクリシチェルノエスク手前への移動を完了させていたが、この撤退によって、中央の第1戦車師団の連隊がすべて帝国軍に向くことになり、練度はともかくとして全く兵力が足りていなかった。 11 00、結局南部の都市集団は態勢が整いきらず再度敗走、黒色青衛軍司令部がある製鉄所まで後退した。 北部は北部でもはや満身創痍であり、クリシチェルノエスクへの侵入を防ぐのが精一杯であったし、西部の黒色青衛軍部隊が全てクリシチェルノエスクに向けて撤退していたため、そちらに向けていた第1戦車師団の兵力もクリシチェルノエスクに殺到することは目に見えていた。 12 00、製鉄所に逃げ込んだ都市集団は最後の抵抗のため戦線を再々構築した。 しかし、度重なる敗走によって保有していたCp-5Dは放棄しており、重装備が極めて不足。 対する第1陸戦兵団中央部隊は、重コマブロイドを広範囲に展開して製鉄所を半包囲した。 北部では、黒色青衛軍北方集団の一部が前進中の第1戦車師団の一隊と遭遇してしまい、最終手段として後方で温存していた実弾を師団の兵士が発砲してしまい、黒色青衛軍兵士に負傷者が出ていた。 事態は最悪と言って良く、製鉄所の黒色青衛軍と相対する第1陸戦兵団も早期決着のため、実弾使用も視野に入れており、現場の緊張が高まっていた。 12 30、クリシチェルノエスク東部の港にUCG-0420 2体が出現、内部に搭乗していた乗組員が上陸した。 乗っていたのは、それぞれ療養から復帰したクリャコフ首相と、新ソビエト社会主義共和国から帰国していたクリツィナ青衛軍最高司令官であり、 青衛軍と黒色青衛軍双方に戦闘の停止を通信で呼びかけ、講話を求めた。 これをもって、青衛軍と黒色青衛軍、帝国軍は戦闘を停止した事により、自治体戦争は終結した。 上から各時間ごとの両陣営の部隊配置 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 講話とその後 + ... 共和国と自由地区によるクリシチェルノエスク条約 北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区についての講話は、北クリーニングラード共和国からはクリャコフ首相・クリツィナ青衛軍最高司令官・第1戦車師団および第1陸戦兵団の司令官、クリシチェルノエスク自由地区からはクリシチェルノエスク評議会の選挙で選出された外交員によって行われた。 クリシチェルノエスク自由地区は、市民による市民の為の場所を造りたいがために、周囲の理解を置き去りにした事についてクリャコフ首相に謝罪。 クリャコフ首相は、いくら自治に至るまでのプロセスをすっ飛ばしていたとはいえ、自分含め評議会がクリシチェルノエスク自由地区に対しての理解が欠けていたことを謝った。 鎮圧に参加した両師団の司令官は、死者が出てしまったことについては残念だとしつつも、暴動とその鎮圧が虐殺に繋がらずに済んだことを喜んだ。 今後同じような事態が起きない為にも、クリシチェルノエスク市民の意向を尊重する為にも、クリャコフ首相を中心に以下の提案を提示した。 クリシチェルノエスク自由地区は市ではなく、市民による市民の為の政治機能を有する、小さな政府を実施する独立地域である 北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区は対等の関係である クリシチェルノエスク自由地区は、北クリーニングラード共和国経済圏への"自治体"ではなく、"政府またはそれに相当する独立機構"としての参加を認める 安全保障の観点より、北クリーニングラード青衛軍と黒色青衛軍は相互支援の関係にあり、防衛産業の共有を責務とする 外交面でのクリシチェルノエスク自由地区の自己決定を認める。 しかし、この決定には、北クリーニングラード共和国との関係を視野に入れ、結果的にクリシチェルノエスク自由地区と北クリーニングラード共和国が共倒れになるリスクを避けねばならない 北クリーニングラード共和国,クリシチェルノエスク自由地区間での往来に制限は設けない これらに双方が納得した事により、提案はクリシチェルノエスク条約として締結され、自治体戦争は正式に終結。 北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区は以降対等な関係を約束され、友好関係を結ぶ事となった。 共和国・自由地区・大帝国とスィーニー=シュワルツ条約 クリシチェルノエスク条約の件が満足の行く形で終わった後、北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区の代表は、引き続きアークランド大帝国を加えた3者による講話を開始した。 クリャコフ首相は、大帝国の参戦理由が武力の誇示である事には難色を示しつつも、大帝国が黒色青衛軍と共闘したことによって、結果的にとはいえ、自身が復帰するまで自由地区が持ち堪え、その自治能力を維持し、クリシチェルノエスク市内を巻き込む大火とならずに済んだ事を感謝し、これからも一定の関係を維持してはどうかと持ちかけた。 アークランド大帝国首脳陣はまさかの呼び掛けに驚きつつも承諾。 それぞれの国情の違いを考慮して以下の条文において、3者の国交を結び、それはスィーニー=シュワルツ条約として公認された。 条約の詳細は以下である。 国交樹立 アークランド大帝国(2024/3/9現在のアーデルフィア大軍議国。以下略)=北クリーニングラード共和国およびクリシチェルノエスク自由地区との政府・民間両方における国交を認める 相互不可侵 アークランド大帝国=北クリーニングラード共和国およびクリシチェルノエスク自由地区での武力的衝突を認めず、両勢力間での平和維持に務める 部分的経済連携 アークランド大帝国=北クリーニングラード共和国およびクリシチェルノエスク自由地区での戦争関連を除く経済連携を可能とする 非武装経済都市の建設と共同運営 アークランド大帝国内において、戦災復興と民間レベルの経済活動を最優先とする非武装都市を形成し、アークランド大帝国政府および北クリーニングラード共和国による共同開発と運営を実施する(治安維持機構の在地は認める) 自治体戦争以降の関係 2つの条約は締結後も問題なく継続されており、特に、北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区は、互いを異なる方向性からのアプローチを行う有意義な交友相手と評価し、北クリーニングラード共和国からは人材と進んだ技術と素材。 クリシチェルノエスク自由地区からは再生可能エネルギー技術を中心とした循環性の高い産業が齎されている。 北クリーニングラード共和国とアークランド大帝国とは、一定の距離感がありつつも、交友国という事実は両国民の安心材料であり、アークランド大帝国では度重なる内戦と政権交代により2024/3/9現在ではアーデルフィア大軍議国と名を変えつつも、外交は未だに変わらず続いている。
https://w.atwiki.jp/th_maze/pages/13.html
1F 大自然の支配に挑んだ路 モンスター 名前 出現場所 危険度 能力 SPts EXP ドロップ 備考 毛玉ザコ 浅部 ★☆☆☆☆ 無し 3 3 注連縄 防御30精神30ただのザコ。 毛玉ベス 浅部 ★★☆☆☆ 無し 5 5 万歳モモンガ 防御50精神40ただのザコ。魔理沙パチェくらいなら一撃で葬るので注意。 ブルーウィスプ 浅部 ★☆☆☆☆ 漂う冷気 5 4 魂の欠片 防御100精神0ただのザコ。防御高め。熱に弱い 顔鬼 奥部 ★★★☆☆ 体当たり 8 10 パワーベルト 防御70精神0タフ。攻撃力も高め。最前衛キャラしか狙わない? 若木の精 奥部 ★★☆☆☆ 舞い木の葉 8 8 ヒラミレモン HP308~330?防御40精神80「舞い木の葉」で全体を攻撃してくる。熱に弱い トラップウィード 奥部 ★★☆☆☆ トラップソーン 8 7 祈りの草環 防御40精神40味方全体の敏捷を下げてくる。HPやや高め。(450前後?)冷にやや弱い、熱に弱い マップ 強烈なネタバレ情報のため、マップを見たい方はクリックして下さい 表示 1F概要 ※各目印について 白:階段、中継ポイント 青:イベント関連(一部ボス含む) 緑:宝箱 赤:ボス として扱っています。 座標 内容 出現条件 D-2(白) ダンジョン入口 C-6(白) 2Fへの階段 D-4(青) すすり泣く声1 おぞましき怨念と戦いたい場合は踏まないこと E-3(青) すすり泣く声2 おぞましき怨念と戦いたい場合はこのポイントから回り込んで美鈴を倒す必要がある A-2(青) 橙発見その1 B-3(青) 橙発見その2 その1確認後から A-3(青) 文のスクラップ帖その1 C-1(青) ルーミア発見その1 E-1(青) 日当たりがいい場所 B-4(青) 血塗れの封印 D-2(青) ミスティアの屋台 本編クリア後に出現 会話後にミスティア加入(Ver2.00以降) A-5(緑) 根性入り袋 E-3(緑) 知識の書 C-3(緑) スキルポイント300 C-6(緑) 魂の欠片 E-4(赤) vs美鈴 E-4(赤) vsおぞましき怨念 すすり泣く声1を踏まずに美鈴を倒した場合のみ E-5(赤) vs橙 橙発見その2確認後 D-4(赤) vsペグインセクト 2Fのリグルと接触後 A-5(赤) vs幽幻蝶 10Fの天子と接触後 E-3(青) vs光翼型近接支援残酷戦闘メカ E.V.D様 血塗れの封印に接触後 イベント 1Fイベント 初到達(4,0) 橙発見その1(14,0) 橙発見その2 ボス(橙)橙発見その2の後 すすり泣く声1 すすり泣く声2おぞましき怨念と戦いたいなら下側のほうから回り込む ボス(美鈴)下から回り込むルートを通って倒すとボスマークが再度出現(おぞましい怨念) 日当たりが良い場所穣子を解凍できる ボスマーク(ペグインセクト)リグルと会話すると出現 血塗れの刻印 血塗れの刻印の封印血塗れの刻印の後に出現 封印を解くとボス(光翼型近接支援残酷戦闘メカ E.V.D様) 宝箱(SkillPts 300) 宝箱(知識の書) 宝箱(魂の欠片) 宝箱(根性入り袋) 上り階段 文のスクラップ帳(13,3) ボス 表示 紅美鈴 推奨レベル 4~5 獲得EXP 280 獲得SKP 138 ドロップ 不屈の心 能力 能力 属性 対象 備考 華光玉 霊 単体 破山砲 無 単体 防御反映率低め 彩雨 無 自分 約1800回復 概要 恐らく多分最初に戦うことになるボス。 前衛への単体攻撃が中心。早々に魔理沙やパチュリーが攻撃された場合、事故だと思って諦めよう。 攻略 HPは4,000 途中1回だけ彩雨で回復される。(回復後のHPは3000弱と思われる) 風以外の属性に対してやや強い。風は普通に通る。 霊夢の結界で防御力をあげ、レミリアのグングニルなどを使っていけば問題なく勝てる。 推奨Lvではパチュリーのジンジャガストで750前後のダメージが入るので、 ダメージ800から850程度のサイレントセレナとSPおよび行動順を相談しつつ撃っていくといい。 逆に咲夜さんはかなり攻撃力不足になる。防御面では役に立つので交代係としてなら使えなくも無いが。 探索中に出会うとすぐにやられてしまう。戦う前には、幻想郷に戻ってしっかりレベルを上げとセーブをしよう。 勝てなかったときはレベルを1~2上げると案外攻略できる。他のボスにも言えること。 その他 ドロップの不屈の心は序盤にしては高性能。 このアイテムは、2Fの宝箱とここでしか手に入らない。 戦闘後、紅美鈴が加入。 橙 推奨レベル 7~8 SkillPts 160 EXP 212 ドロップ 雷入りボール 能力 能力 属性 対象 備考 飛翔韋駄天 無 単体 行動遅延少 鳳凰天翔 熱 一列 奇門遁甲 無 自身 攻撃力上昇 概要 橙を2度発見後、戦闘できるようになる。 素早いためこちらの入れ替えや動きが重要になるボス。 攻略 HPは4000。 HP3000以下で奇門遁甲を使用してくる。 魔・霊にやや強い。 冷に弱いので、パチュリーはプリンセスウンディネで攻めるといい。 美鈴を仲間にしたならレミリアと一緒に出しブラド→治癒功からのグングニルでかなり楽に倒せる。 ここで咲夜さんのルナクロックが使えるくらいのSPになってるなら優先的に使いたい。 先に2F探索をある程度すると、レベル的にはかなり楽になる。 その他 雷入りボールがあると、魔法使い両名の株が若干上がる。後でいくらでも取れる。 戦闘後、橙が加入。 おぞましき怨念 推奨レベル 15~17 獲得EXP 0 獲得SKP 2000 ドロップ ゾディアックストーン 能力 能力 属性 対象 備考 魂の風 霊 全体 魔力消滅 全体 SP0 痺紫雲 無 全体 麻痺 憑坐の縛 霊 単体 麻痺 概要 美鈴と同じところに出現するが、桁違いに強い。とにかく硬い。 攻略 HP 12000 遭遇したころではレミリアのブラド無しでのグングニルでもダメージが通らないことがある。 その上、魔力消滅で全員のSPを0にされてしまうので、控えを上手く使うことが求められる。 仲間の数から考えても、2Fクリア後くらいに挑むと丁度いい感じ。 その他 ドロップするゾディアックストーンは霊耐性が128上がる。レアだが使い道はそれほどない。 製品版では幽々子など霊属性を使うボスが出てくるので、ひとまず放置して瞬殺できるようになってから狙ってもいい。 因みに、ココで粘らなくても後々幾つか手に入る。 ペグインセクト 推奨レベル 11~12 獲得EXP 72 獲得SKP 70 ドロップ 耐麻痺の指輪 能力 能力 属性 対象 備考 急降下 無 単体 攻撃よりややダメージ高 麻痺の粉 然 全体 麻痺 概要 リグルが殺虫剤に耐えうる最強の虫を研究して作り上げられた、通称リグルの虫(蟲?) 2Fでリグルと会話すると、1F~4Fにそれぞれ1匹ずつボスマークが出現する。 どの階も同じ強さで、倒す順番も関係ない。 攻略 麻痺の粉は全体攻撃でダメージも大きいので要注意。食らったら死を覚悟すること。 攻撃力は高いがHPは高くないので、マスタースパークなどの超威力攻撃で速攻をかける。 リグルイベントの直後だとおそらくレベルが足りない。 3Fや4Fでも戦うので急いで倒す必要は無い。それを駆除してから1Fと2Fの虫を倒してもよい。 その他 4匹駆除してからリグルと話すと、リグルを強奪(仲間に)できる。 ペグインセクトは6Fでザコ敵として出現するのでドロップも無理することは無い。 ただしチルノより前に倒す事が出来るなら、チルノ戦で耐麻痺の指輪が活躍するのでドロップを狙ってもいい。 光翼型近接支援残酷戦闘メカ E.V.D様 推奨レベル 120以上 獲得EXP 200000 獲得SKP 168000 ドロップ なし 能力 能力 属性 対象 備考 ニードルパレード 無 全体 衝撃光 魔 全体 魔力光 魔 単体 フレイムブラスト 熱 全体 最終弾幕・光翼展開 無 全体 発狂攻撃。残りHPが少ないと使用 概要 1F探索時点で挑んだとしても、開幕ニードルパレードで全員10000以上食らって全滅するのがオチ。 攻略はクリア後の刻印ボス攻略にて。
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/5369.html
1戦目 Mr.ローソン//サク…マリ?//十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-霧雨 魔理沙- Spirit_K//洩矢 諏訪子//洩矢 諏訪子-洩矢 諏訪子-洩矢 諏訪子-洩矢 諏訪子- Mr.ローソンは山札をシャッフルしました。 Spirit_Kがデッキ(b55c755f)をロードし、ニューゲームが始まりました。 Spirit_Kは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、Spirit_Kの先攻になった。 配置:土着神「七つの石と七つの木」 起動:土着神「七つの石と七つの木」 Turn 2 - Mr.ローソン//体力20( 20) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 04(00 11) 手札:根性避け//イリュージョンレーザー//問答無用//時符「シルバーアキュート360」//時間停止//光符「アースライトレイ」//傷魂「ソウルスカルプチュア」// 配置:時符「シルバーアキュート360」 Turn 3 - Spirit_K//体力20( 20) 呪力1( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 11(00 13) 戦闘:Spirit_K - 土着神「七つの石と七つの木」(相手スルー) 結果:Spirit_K - === 2 dmg - Mr.ローソン 配置:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 Turn 4 - Mr.ローソン//体力18( 20) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 16(00 18) 手札:根性避け//イリュージョンレーザー//問答無用//時間停止//光符「アースライトレイ」//傷魂「ソウルスカルプチュア」//魔符「スターダストレヴァリエ」// 配置:魔符「スターダストレヴァリエ」 起動:魔符「スターダストレヴァリエ」 Mr.ローソンは魔符「スターダストレヴァリエ」を準備状態にしました。 Mr.ローソン 失礼 Spirit_K どうぞー 起動:時符「シルバーアキュート360」 Mr.ローソンの呪力が+1 (1) Turn 5 - Spirit_K//体力20( 18) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 17(00 55) 戦闘:Spirit_K - 土着神「七つの石と七つの木」 vs 時符「シルバーアキュート360」 - Mr.ローソン 結果:Spirit_K - Dmg 2 2 Dmg - Mr.ローソン 配置:土着神「宝永四年の赤蛙」 Turn 6 - Mr.ローソン//体力16( 18) 呪力4( 3) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 58(00 36) 手札:根性避け//イリュージョンレーザー//問答無用//時間停止//光符「アースライトレイ」//傷魂「ソウルスカルプチュア」//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」// あやき@どや?が観戦を始めました。 配置:光符「アースライトレイ」 起動:光符「アースライトレイ」 Turn 7 - Spirit_K//体力18( 16) 呪力7( 2) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 34(01 17) 配置:祟符「ミシャグジさま」 起動:土着神「七つの石と七つの木」 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 Turn 8 - Mr.ローソン//体力16( 18) 呪力5( 2) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー01 14(01 07) 手札:根性避け//イリュージョンレーザー//問答無用//時間停止//傷魂「ソウルスカルプチュア」//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//根性避け// 戦闘:Mr.ローソン - 光符「アースライトレイ」 vs 土着神「七つの石と七つの木」 - Spirit_K 結果:Mr.ローソン - Dmg 0 3 Dmg - Spirit_K 配置:傷魂「ソウルスカルプチュア」 起動:光符「アースライトレイ」 起動:時符「シルバーアキュート360」 Turn 9 - Spirit_K//体力15( 16) 呪力6( 1) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー01 07(01 59) 戦闘:Spirit_K - 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 vs 時符「シルバーアキュート360」 - Mr.ローソン 結果:Spirit_K - Dmg 0 4 Dmg - Mr.ローソン 配置:源符「厭い川の翡翠」 起動:土着神「七つの石と七つの木」 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 Turn 10 - Mr.ローソン//体力12( 15) 呪力5( 1) 手札7( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー02 00(01 18) 手札:根性避け//イリュージョンレーザー//問答無用//時間停止//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//根性避け//傷魂「ソウルスカルプチュア」// 戦闘:Mr.ローソン - 光符「アースライトレイ」 vs 土着神「七つの石と七つの木」 - Spirit_K Spirit_K ちょっとまってね Mr.ローソン 了解です Spirit_K おkです Mr.ローソン ああ、プロキシか 結果:Mr.ローソン - Dmg 0 3 Dmg - Spirit_K Spirit_K はい 起動:光符「アースライトレイ」 起動:時符「シルバーアキュート360」 配置:傷魂「ソウルスカルプチュア」 Turn 11 - Spirit_K//体力12( 12) 呪力6( 1) 手札6( 6) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー01 51(02 28) 戦闘:Spirit_K - 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 vs 時符「シルバーアキュート360」 - Mr.ローソン 結果:Spirit_K - Dmg 0 4 Dmg - Mr.ローソン 配置:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 起動:土着神「七つの石と七つの木」 Turn 12 - Mr.ローソン//体力8( 12) 呪力6( 1) 手札7( 5) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー02 34(02 19) 手札:根性避け//イリュージョンレーザー//問答無用//時間停止//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//根性避け//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」// 戦闘:Mr.ローソン - 光符「アースライトレイ」 vs 土着神「七つの石と七つの木」 - Spirit_K 結果:Mr.ローソン - Dmg 0 3 Dmg - Spirit_K 配置:幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 起動:光符「アースライトレイ」 起動:時符「シルバーアキュート360」 Turn 13 - Spirit_K//体力9( 8) 呪力7( 2) 手札6( 6) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー02 19(03 06) 戦闘:Spirit_K - 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 vs 時符「シルバーアキュート360」 - Mr.ローソン 結果:Spirit_K - Dmg 0 4 Dmg - Mr.ローソン 配置:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 起動:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 Turn 14 - Mr.ローソン//体力4( 9) 呪力8( 4) 手札7( 5) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー03 05(02 52) 手札:根性避け//イリュージョンレーザー//問答無用//時間停止//根性避け//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//時間停止// Mr.ローソン 長考で Spirit_K あい 戦闘:Mr.ローソン - 光符「アースライトレイ」 vs 土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 - Spirit_K Mr.ローソンは十六夜 咲夜の1番目の特殊能力を使いました。 結果:Mr.ローソン - Dmg 2 3 Dmg - Spirit_K 起動:光符「アースライトレイ」 配置:幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 Mr.ローソンはイリュージョンレーザーをMr.ローソンの光符「アースライトレイ」につけました。 Turn 15 - Spirit_K//体力6( 2) 呪力12( 2) 手札6( 5) 山27( 27) スペル7( 7) タイマー03 00(05 05) 配置:土着神「宝永四年の赤蛙」 起動:祟符「ミシャグジさま」 Turn 16 - Mr.ローソン//体力2( 6) 呪力9( 6) 手札6( 5) 山26( 27) スペル7( 8) タイマー04 58(03 16) 手札:根性避け//問答無用//時間停止//根性避け//時間停止//幻符「殺人ドール」// イベント(Mr.ローソン):時間停止 Mr.ローソンは時間停止を場から捨札に送りました。 Spirit_Kは祟符「ミシャグジさま」を準備状態にしました。 戦闘:Mr.ローソン - 光符「アースライトレイ」(相手スルー) 結果:Mr.ローソン - === 3 dmg - Spirit_K 配置:幻符「殺人ドール」 Turn 17 - Spirit_K//体力3( 2) 呪力15( 4) 手札6( 4) 山26( 26) スペル8( 8) タイマー03 17(07 03) 配置:土着神「七つの石と七つの木」 起動:祟符「ミシャグジさま」 起動:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 Turn 18 - Mr.ローソン//体力2( 3) 呪力12( 6) 手札5( 5) 山25( 26) スペル8( 9) タイマー06 56(03 37) 手札:根性避け//問答無用//時間停止//根性避け//恋符「ノンディレクションナルレーザー」// イベント(Mr.ローソン):時間停止 Mr.ローソン ミシャグジさまで Spirit_Kは祟符「ミシャグジさま」を準備状態にしました。 Mr.ローソンは時間停止を場から捨札に送りました。 イベント(Mr.ローソン):問答無用 Mr.ローソンは問答無用を場から捨札に送りました。 戦闘:Mr.ローソン - 光符「アースライトレイ」 vs 土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 - Spirit_K 結果:Mr.ローソン - Dmg 2 3 Dmg - Spirit_K Spirit_K ありがとうございました Mr.ローソン ありがとうございました 2戦目 Mr.ローソン//333//紅 美鈴-紅 美鈴-アリス-アリス- Spirit_K//妖夢1フラン3//魂魄 妖夢-フランドール-フランドール-フランドール- Spirit_Kは山札をシャッフルしました。 Mr.ローソンの呪力は今1(+1)です。 賽が投げられて、Mr.ローソンの先攻になった。 Mr.ローソン お願いします 配置:彩翔「飛花落葉」 Spirit_K よろしくお願いします 起動:彩翔「飛花落葉」 Turn 2 - Spirit_K//体力24( 21) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 23) 配置:秘弾「そして誰もいなくなるか?」 Turn 3 - Mr.ローソン//体力21( 24) 呪力1( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 24(00 03) 手札:魔符「アーティフルサクリファイス」//連環撃//彩翔「飛花落葉」//連環撃//肉弾戦//光符「華光玉」// 戦闘:Mr.ローソン - 彩翔「飛花落葉」(相手スルー) 結果:Mr.ローソン - === 2 dmg - Spirit_K 配置:光符「華光玉」 Turn 4 - Spirit_K//体力22( 21) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 02(00 44) 配置:獄界剣「二百由旬の一閃」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 Turn 5 - Mr.ローソン//体力21( 22) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 43(00 08) 手札:魔符「アーティフルサクリファイス」//連環撃//彩翔「飛花落葉」//連環撃//肉弾戦//紅砲// 戦闘:Mr.ローソン - 彩翔「飛花落葉」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - Spirit_K 結果:Mr.ローソン - Dmg 2 1 Dmg - Spirit_K Mr.ローソンは連環撃をMr.ローソンの彩翔「飛花落葉」につけました。 Mr.ローソンの呪力が+1 (2) 起動:彩翔「飛花落葉」 配置:魔符「アーティフルサクリファイス」 Turn 6 - Spirit_K//体力21( 19) 呪力4( 1) 手札7( 4) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 09(01 18) 配置:人符「現世斬」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 起動:人符「現世斬」 Spirit_Kは人符「現世斬」を準備状態にしました。 Spirit_Kの呪力が+1 (1) Spirit_Kの呪力が+1 (2) Turn 7 - Mr.ローソン//体力19( 21) 呪力4( 2) 手札5( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー01 17(00 32) 手札:連環撃//彩翔「飛花落葉」//肉弾戦//紅砲//華符「破山砲」// 戦闘:Mr.ローソン - 彩翔「飛花落葉」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - Spirit_K Mr.ローソンは連環撃の2番目の特殊能力を使いました。 結果:Mr.ローソン - Dmg 2 2 Dmg - Spirit_K Mr.ローソンは紅砲をMr.ローソンの光符「華光玉」につけました。 Mr.ローソンの呪力が+1 (2) Mr.ローソンの呪力が+1 (3) 配置:華符「破山砲」 起動:光符「華光玉」 Turn 8 - Spirit_K//体力19( 17) 呪力6( 1) 手札7( 3) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 32(01 51) 配置:禁弾「スターボウブレイク」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 起動:人符「現世斬」 Spirit_Kは半幽霊をSpirit_Kの人符「現世斬」につけました。 Turn 9 - Mr.ローソン//体力17( 19) 呪力5( 0) 手札4( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー01 48(00 52) 手札:連環撃//彩翔「飛花落葉」//肉弾戦//豪華絢爛七色弾幕// 戦闘:Mr.ローソン - 光符「華光玉」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - Spirit_K イベント(Mr.ローソン):肉弾戦 Mr.ローソンは肉弾戦を場から捨札に送りました。 結果:Mr.ローソン - 回避 5 Dmg - Spirit_K 起動:彩翔「飛花落葉」 配置:彩翔「飛花落葉」 Turn 10 - Spirit_K//体力14( 17) 呪力4( 0) 手札6( 2) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 54(02 18) 戦闘:Spirit_K - 人符「現世斬」 vs 彩翔「飛花落葉」 - Mr.ローソン 結果:Spirit_K - Dmg 1 3 Dmg - Mr.ローソン 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 起動:人符「現世斬」 Turn 11 - Mr.ローソン//体力14( 13) 呪力5( 0) 手札3( 6) 山29( 29) スペル5( 4) タイマー02 18(01 07) 手札:連環撃//豪華絢爛七色弾幕//魔符「アーティフルサクリファイス」// 戦闘:Mr.ローソン - 光符「華光玉」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - Spirit_K 結果:Mr.ローソン - Dmg 2 3 Dmg - Spirit_K 起動:光符「華光玉」 起動:彩翔「飛花落葉」 配置:魔符「アーティフルサクリファイス」 Turn 12 - Spirit_K//体力10( 12) 呪力4( 2) 手札7( 2) 山28( 29) スペル4( 6) タイマー01 03(02 39) 戦闘:Spirit_K - 人符「現世斬」 vs 彩翔「飛花落葉」 - Mr.ローソン 結果:Spirit_K - Dmg 1 3 Dmg - Mr.ローソン 配置:獄界剣「二百由旬の一閃」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 Turn 13 - Mr.ローソン//体力9( 9) 呪力8( 2) 手札3( 6) 山28( 28) スペル6( 5) タイマー02 34(02 48) 手札:連環撃//豪華絢爛七色弾幕//彩符「彩光風鈴」// 戦闘:Mr.ローソン - 光符「華光玉」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - Spirit_K イベント(Mr.ローソン):豪華絢爛七色弾幕 Mr.ローソンは豪華絢爛七色弾幕を場から捨札に送りました。 結果:Mr.ローソン - 回避 6 Dmg - Spirit_K 配置:彩符「彩光風鈴」 Turn 14 - Spirit_K//体力3( 9) 呪力8( 1) 手札7( 1) 山27( 28) スペル5( 7) タイマー02 46(03 13) 配置:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 起動:獄界剣「二百由旬の一閃」 起動:禁弾「スターボウブレイク」 Turn 15 - Mr.ローソン//体力9( 3) 呪力8( 1) 手札2( 6) 山27( 27) スペル7( 6) タイマー03 03(03 06) 手札:連環撃//香霖堂// 戦闘:Mr.ローソン - 光符「華光玉」 vs 獄界剣「二百由旬の一閃」 - Spirit_K 結果:Mr.ローソン - Dmg 2 3 Dmg - Spirit_K Spirit_K ありがとうございました Mr.ローソン ありがとうございました Mr.ローソン では、報告にいきますか Spirit_K hai Mr.ローソン ありがとうございました Spirit_K ノシ Mr.ローソン ノシ
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/6234.html
コメント ななすけ: 初手スペル0枚マリガン→初手スペル1枚マリガン→初手スペル2枚 あげくスペル止まると・・・ まぁ、そんな日も有りますよね リプレイ ななすけ//アリス2美鈴2//アリス-アリス-紅 美鈴-紅 美鈴- フラン可愛いよフラン//宴におけるフランの可能性//フランドール-フランドール-フランドール-博麗 霊夢- ななすけは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、ななすけの先攻になった。 フラン可愛いよフランがデッキ(8074914e)をロードし、ニューゲームが始まりました。 フラン可愛いよフランは山札をシャッフルしました。 フラン可愛いよフランの呪力は今0(-1)です。 ななすけは手札からカードを全部、山札の上に置きました。 ななすけは山札をシャッフルしました。 ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけは手札からカードを全部、山札の上に置きました。 ななすけは山札をシャッフルしました。 ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけ おk ななすけ それでは ななすけの呪力が-1 (0) フラン可愛いよフラン どうぞ 配置:彩華「虹色太極拳」 Turn 2 - フラン可愛いよフラン//体力17( 21) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 39) 配置:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 オートドローがスキップされました。 Turn 3 - ななすけ//体力21( 17) 呪力2( 1) 手札5( 6) 山34( 33) スペル1( 1) タイマー00 39(00 13) 手札:肉弾戦//豪華絢爛七色弾幕//平穏//彩翔「飛花落葉」//豪華絢爛七色弾幕// ななすけはカードを1枚引きました。 配置:彩翔「飛花落葉」 Turn 4 - フラン可愛いよフラン//体力17( 21) 呪力3( 2) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 16(00 47) 配置:禁弾「カタディオプトリック」 オートドローがスキップされました。 Turn 5 - ななすけ//体力21( 17) 呪力5( 3) 手札5( 6) 山33( 32) スペル2( 2) タイマー00 46(00 29) 手札:肉弾戦//豪華絢爛七色弾幕//平穏//豪華絢爛七色弾幕//平穏// ななすけはカードを1枚引きました。 起動:彩翔「飛花落葉」 Turn 6 - フラン可愛いよフラン//体力17( 21) 呪力6( 4) 手札7( 6) 山31( 32) スペル2( 2) タイマー00 31(01 11) 配置:夢符「二重結界」 起動:夢符「二重結界」 オートドローがスキップされました。 Turn 7 - ななすけ//体力21( 17) 呪力6( 5) 手札6( 6) 山32( 31) スペル2( 3) タイマー01 10(00 48) 手札:肉弾戦//豪華絢爛七色弾幕//平穏//豪華絢爛七色弾幕//平穏//連環撃// ななすけはカードを1枚引きました。 戦闘:ななすけ - 彩翔「飛花落葉」 vs 夢符「二重結界」 - フラン可愛いよフラン 結果:ななすけ - Dmg 1 1 Dmg - フラン可愛いよフラン 配置:彩翔「飛花落葉」 起動:彩華「虹色太極拳」 ななすけは連環撃をななすけの彩華「虹色太極拳」につけました。 Turn 8 - フラン可愛いよフラン//体力16( 20) 呪力9( 0) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 3) タイマー00 53(01 38) イベント(フラン可愛いよフラン):無慈悲な両手 ななすけの体力が-3 (17) - 無慈悲な両手 ななすけは連環撃を場から捨札に送りました。 フラン可愛いよフランは無慈悲な両手を場から捨札に送りました。 配置:禁忌「クランベリートラップ」 起動:禁忌「クランベリートラップ」 起動:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 オートドローがスキップされました。 Turn 9 - ななすけ//体力17( 16) 呪力3( 0) 手札5( 5) 山31( 30) スペル3( 4) タイマー01 39(01 58) 手札:肉弾戦//豪華絢爛七色弾幕//平穏//豪華絢爛七色弾幕//平穏// ななすけはカードを1枚引きました。 戦闘:ななすけ - 彩華「虹色太極拳」 vs 禁忌「クランベリートラップ」 - フラン可愛いよフラン 結果:ななすけ - Dmg 1 3 Dmg - フラン可愛いよフラン ななすけの体力が+1 (17) - 彩華「虹色太極拳」 起動:彩翔「飛花落葉」 Turn 10 - フラン可愛いよフラン//体力13( 17) 呪力4( 2) 手札6( 6) 山29( 30) スペル4( 3) タイマー02 03(01 57) 戦闘:フラン可愛いよフラン - 禁忌「フォービドゥンフルーツ」 vs 彩翔「飛花落葉」 - ななすけ 結果:フラン可愛いよフラン - Dmg 0 4 Dmg - ななすけ 配置:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 起動:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 オートドローがスキップされました。 Turn 11 - ななすけ//体力13( 13) 呪力6( 1) 手札6( 5) 山30( 29) スペル3( 5) タイマー01 54(02 50) 手札:肉弾戦//豪華絢爛七色弾幕//平穏//豪華絢爛七色弾幕//平穏//紅砲// ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけ 長考 フラン可愛いよフラン 了解です 起動:彩翔「飛花落葉」 Turn 12 - フラン可愛いよフラン//体力13( 13) 呪力6( 5) 手札6( 7) 山28( 29) スペル5( 3) タイマー02 52(05 15) 戦闘:フラン可愛いよフラン - 禁忌「フォービドゥンフルーツ」 vs 彩翔「飛花落葉」 - ななすけ フラン可愛いよフランは禁忌「フォービドゥンフルーツ」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:フラン可愛いよフラン - Dmg 0 6 Dmg - ななすけ フラン可愛いよフランは禁忌「フォービドゥンフルーツ」を場から捨札に送りました。 配置:禁弾「スターボウブレイク」 起動:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 オートドローがスキップされました。 Turn 13 - ななすけ//体力7( 13) 呪力9( 1) 手札7( 5) 山29( 28) スペル3( 5) タイマー05 16(03 54) 手札:肉弾戦//豪華絢爛七色弾幕//平穏//豪華絢爛七色弾幕//平穏//紅砲//チームプレイ// ななすけはカードを1枚引きました。 配置:華符「破山砲」 起動:彩翔「飛花落葉」 Turn 14 - フラン可愛いよフラン//体力13( 7) 呪力6( 8) 手札6( 7) 山27( 28) スペル5( 4) タイマー03 50(05 34) 戦闘:フラン可愛いよフラン - 禁忌「フォービドゥンフルーツ」 vs 彩翔「飛花落葉」 - ななすけ フラン可愛いよフランは禁忌「フォービドゥンフルーツ」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(ななすけ):チームプレイ ななすけはチームプレイを場から捨札に送りました。 結果:フラン可愛いよフラン - Dmg 0 4 Dmg - ななすけ フラン可愛いよフランは禁忌「フォービドゥンフルーツ」を場から捨札に送りました。 配置:禁弾「過去を刻む時計」 起動:禁弾「過去を刻む時計」 オートドローがスキップされました。 Turn 15 - ななすけ//体力3( 12) 呪力10( 1) 手札6( 5) 山28( 27) スペル4( 5) タイマー05 35(05 15) 手札:肉弾戦//豪華絢爛七色弾幕//平穏//豪華絢爛七色弾幕//平穏//紅砲// ななすけはカードを1枚引きました。 配置:操符「乙女文楽」 ななすけは紅砲をななすけの彩華「虹色太極拳」につけました。 Turn 16 - フラン可愛いよフラン//体力12( 3) 呪力6( 8) 手札6( 5) 山26( 27) スペル5( 5) タイマー05 08(06 37) イベント(フラン可愛いよフラン):無慈悲な両手 ななすけの体力が-3 (0) - 無慈悲な両手
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/5017.html
R1 Wryneck//サテライトシステム//霧雨 魔理沙-霧雨 魔理沙-パチュリー-パチュリー- 瀬尾マサキ//神奈子様ハァハァ//八坂 神奈子-八坂 神奈子-八坂 神奈子-八坂 神奈子- Wryneckは山札をシャッフルしました。 瀬尾マサキは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、瀬尾マサキの先攻になった。 Wryneck ( ・ω・)ノ Wryneck どぞ 配置:天竜「雨の源泉」 Turn 2 - Wryneck//体力20( 22) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 09) 手札:土符「レイジィトリリトン上級」//水&火符「フロギスティックレイン」//疾風怒濤//拝借//ピンポイント//オーレリーズソーラーシステム//オーレリーズソーラーシステム// 配置:土符「レイジィトリリトン上級」 Turn 3 - 瀬尾マサキ//体力22( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 08(00 07) 配置:黒い春告精 Turn 4 - Wryneck//体力20( 22) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 05(00 19) 手札:水&火符「フロギスティックレイン」//疾風怒濤//拝借//ピンポイント//オーレリーズソーラーシステム//オーレリーズソーラーシステム//水符「プリンセスウンディネ」// 配置:水符「プリンセスウンディネ」 Turn 5 - 瀬尾マサキ//体力22( 20) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 16(00 21) 配置:筒粥「神の粥」 Turn 6 - Wryneck//体力20( 22) 呪力6( 6) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 18(00 30) 手札:水&火符「フロギスティックレイン」//疾風怒濤//拝借//ピンポイント//オーレリーズソーラーシステム//オーレリーズソーラーシステム//恋符「マスタースパーク」// 配置:恋符「マスタースパーク」 起動:恋符「マスタースパーク」 WryneckはオーレリーズソーラーシステムをWryneckの恋符「マスタースパーク」につけました。 Turn 7 - 瀬尾マサキ//体力22( 20) 呪力10( 0) 手札6( 5) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 27(00 29) イベント(瀬尾マサキ):侵略 Wryneckはオーレリーズソーラーシステムを場から捨札に送りました。 瀬尾マサキは侵略を場から捨札に送りました。 配置:神秘「ヤマトトーラス」 起動:黒い春告精 起動:筒粥「神の粥」 Turn 8 - Wryneck//体力20( 22) 呪力3( 0) 手札6( 4) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 27(01 08) 手札:水&火符「フロギスティックレイン」//疾風怒濤//拝借//ピンポイント//オーレリーズソーラーシステム//水符「プリンセスウンディネ」// 戦闘:Wryneck - 恋符「マスタースパーク」 vs 黒い春告精 - 瀬尾マサキ 結果:Wryneck - Dmg 3 4 Dmg - 瀬尾マサキ 配置:水符「プリンセスウンディネ」 Wryneckの呪力が-1 (1) - 八坂 神奈子 起動:水符「プリンセスウンディネ」 Turn 9 - 瀬尾マサキ//体力18( 17) 呪力4( 1) 手札5( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー01 05(00 46) 起動:天竜「雨の源泉」 Turn 10 - Wryneck//体力17( 18) 呪力5( 1) 手札6( 5) 山29( 30) スペル4( 4) タイマー00 41(01 44) 手札:水&火符「フロギスティックレイン」//疾風怒濤//拝借//ピンポイント//オーレリーズソーラーシステム//金土符「ジンジャガスト」// 配置:水&火符「フロギスティックレイン」 起動:恋符「マスタースパーク」 Turn 11 - 瀬尾マサキ//体力18( 17) 呪力4( 1) 手札6( 5) 山29( 29) スペル4( 5) タイマー01 36(01 01) 戦闘:瀬尾マサキ - 天竜「雨の源泉」 vs 水符「プリンセスウンディネ」 - Wryneck 結果:瀬尾マサキ - Dmg 0 2 Dmg - Wryneck 配置:神符「杉で結ぶ古き縁」 起動:天竜「雨の源泉」 Turn 12 - Wryneck//体力15( 18) 呪力6( 1) 手札6( 5) 山28( 29) スペル5( 5) タイマー00 57(02 19) 手札:疾風怒濤//拝借//ピンポイント//オーレリーズソーラーシステム//金土符「ジンジャガスト」//金土符「ジンジャガスト」// 戦闘:Wryneck - 恋符「マスタースパーク」 vs 天竜「雨の源泉」 - 瀬尾マサキ 結果:Wryneck - Dmg 2 4 Dmg - 瀬尾マサキ 配置:金土符「ジンジャガスト」 Wryneckの呪力が-1 (4) - 八坂 神奈子 起動:水符「プリンセスウンディネ」 起動:恋符「マスタースパーク」 Turn 13 - 瀬尾マサキ//体力14( 13) 呪力6( 0) 手札6( 5) 山28( 28) スペル5( 6) タイマー02 13(01 17) 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 起動:神符「杉で結ぶ古き縁」 Turn 14 - Wryneck//体力13( 14) 呪力5( 3) 手札6( 5) 山27( 28) スペル6( 6) タイマー01 07(02 53) 手札:疾風怒濤//拝借//ピンポイント//オーレリーズソーラーシステム//金土符「ジンジャガスト」//木符「シルフィホルン」// 戦闘:Wryneck - 恋符「マスタースパーク」 vs 筒粥「神の粥」 - 瀬尾マサキ 結果:Wryneck - Dmg 0 4 Dmg - 瀬尾マサキ 配置:木符「シルフィホルン」 起動:恋符「マスタースパーク」 Turn 15 - 瀬尾マサキ//体力10( 13) 呪力9( 1) 手札6( 5) 山27( 27) スペル6( 7) タイマー03 00(01 48) 戦闘:瀬尾マサキ - 神符「杉で結ぶ古き縁」 vs 水符「プリンセスウンディネ」 - Wryneck 結果:瀬尾マサキ - Dmg 0 3 Dmg - Wryneck 起動:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 起動:神符「杉で結ぶ古き縁」 Turn 16 - Wryneck//体力10( 10) 呪力8( 4) 手札6( 6) 山26( 27) スペル7( 6) タイマー01 34(03 50) 手札:疾風怒濤//拝借//ピンポイント//オーレリーズソーラーシステム//金土符「ジンジャガスト」//ピンポイント// 戦闘:Wryneck - 恋符「マスタースパーク」 vs 神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 - 瀬尾マサキ イベント(Wryneck):疾風怒濤 結果:Wryneck - 回避 6 Dmg - 瀬尾マサキ Wryneckは疾風怒濤を場から捨札に送りました。 配置:金土符「ジンジャガスト」 WryneckはオーレリーズソーラーシステムをWryneckの恋符「マスタースパーク」につけました。 Wryneckの呪力が-1 (0) - 八坂 神奈子 起動:木符「シルフィホルン」 Turn 17 - 瀬尾マサキ//体力4( 10) 呪力10( 0) 手札7( 3) 山26( 26) スペル6( 8) タイマー03 51(02 20) イベント(瀬尾マサキ):注連縄 瀬尾マサキ 疾風怒涛 Wryneckは山札を丸ごと見ました。 Wryneckは疾風怒濤を山札から捨札に送りました。 Wryneckは山札をシャッフルしました。 Wryneckは山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 瀬尾マサキは注連縄を場から捨札に送りました。 戦闘:瀬尾マサキ - 神符「杉で結ぶ古き縁」 vs 木符「シルフィホルン」 - Wryneck 結果:瀬尾マサキ - Dmg 0 3 Dmg - Wryneck 配置:神秘「ヤマトトーラス」 起動:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 Turn 18 - Wryneck//体力7( 4) 呪力8( 6) 手札4( 5) 山24( 26) スペル8( 7) タイマー02 34(06 18) 手札:拝借//ピンポイント//ピンポイント//土符「レイジィトリリトン上級」// イベント(Wryneck):拝借 Wryneck ハンド見せてくださいー Wryneck プレッシャーで 瀬尾マサキはプレッシャーを手札から捨てました。 Wryneckは拝借を場から捨札に送りました。 戦闘:Wryneck - 恋符「マスタースパーク」 vs 神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 - 瀬尾マサキ Wryneckは恋符「マスタースパーク」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(瀬尾マサキ):プレッシャー 瀬尾マサキはプレッシャーを場から捨札に送りました。 イベント(瀬尾マサキ):君臨 瀬尾マサキの体力が+1 (5) - 君臨 瀬尾マサキは君臨を場から捨札に送りました。 結果:Wryneck - Dmg 2 4 Dmg - 瀬尾マサキ Wryneckの呪力が+1 (5) - オーレリーズソーラーシステム 起動:恋符「マスタースパーク」 配置:土符「レイジィトリリトン上級」 Turn 19 - 瀬尾マサキ//体力1( 5) 呪力9( 1) 手札3( 2) 山25( 24) スペル7( 9) タイマー06 58(03 23) Turn 20 - Wryneck//体力5( 1) 呪力10( 9) 手札3( 3) 山23( 25) スペル9( 7) タイマー03 05(07 18) 手札:ピンポイント//ピンポイント//ダブルレーザー// 戦闘:Wryneck - 恋符「マスタースパーク」(相手スルー) 結果:Wryneck - === 5 dmg - 瀬尾マサキ Wryneckの呪力が+1 (11) - オーレリーズソーラーシステム Wryneck ありがとうございました 瀬尾マサキ どもでした R2 Wryneck//メイリン・エクストリーム//紅 美鈴-紅 美鈴-紅 美鈴-博麗 霊夢- 瀬尾マサキ//幻想入り1//東風谷 早苗-伊吹 萃香-洩矢 諏訪子-八坂 神奈子- Wryneckは山札をシャッフルしました。 瀬尾マサキは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、瀬尾マサキの先攻になった。 Wryneck どぞー 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 Turn 2 - Wryneck//体力21( 19) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 11) 手札:三華「崩山彩極砲」//黄震脚//明鏡止水//彩翔「飛花落葉」//連環撃//一蹴//連環撃// 配置:彩翔「飛花落葉」 Turn 3 - 瀬尾マサキ//体力19( 21) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 13(00 04) 配置:酔符「鬼縛りの術」 Turn 4 - Wryneck//体力21( 19) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 05(00 19) 手札:三華「崩山彩極砲」//黄震脚//明鏡止水//連環撃//一蹴//連環撃//彩華「虹色太極拳」// 配置:彩華「虹色太極拳」 起動:彩翔「飛花落葉」 Wryneckは連環撃をWryneckの彩翔「飛花落葉」につけました。 Turn 5 - 瀬尾マサキ//体力19( 21) 呪力6( 0) 手札6( 5) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 20(00 22) イベント(瀬尾マサキ):幻想入り 瀬尾マサキは山札を丸ごと見ました。 瀬尾マサキは準備「神風を喚ぶ星の儀式」を場に出しました。 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 瀬尾マサキは幻想入りを場から捨札に送りました。 瀬尾マサキは山札をシャッフルしました。 瀬尾マサキは山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 戦闘:瀬尾マサキ - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 彩翔「飛花落葉」 - Wryneck 瀬尾マサキは準備「神風を喚ぶ星の儀式」を手札から捨てました。 結果:瀬尾マサキ - Dmg 0 5 Dmg - Wryneck 配置:開海「海が割れる日」 Turn 6 - Wryneck//体力16( 19) 呪力3( 1) 手札6( 3) 山31( 31) スペル2( 4) タイマー00 32(01 17) 手札:三華「崩山彩極砲」//黄震脚//明鏡止水//一蹴//連環撃//三華「崩山彩極砲」// 配置:三華「崩山彩極砲」 起動:彩翔「飛花落葉」 Turn 7 - 瀬尾マサキ//体力19( 16) 呪力6( 2) 手札4( 5) 山30( 31) スペル4( 3) タイマー01 15(00 42) 配置:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 起動:開海「海が割れる日」 Turn 8 - Wryneck//体力16( 19) 呪力5( 4) 手札6( 3) 山30( 30) スペル3( 5) タイマー00 40(02 11) 手札:三華「崩山彩極砲」//黄震脚//明鏡止水//一蹴//連環撃//彩華「虹色太極拳」// イベント(瀬尾マサキ):侵略 Wryneckは連環撃を場から捨札に送りました。 瀬尾マサキは侵略を場から捨札に送りました。 配置:彩華「虹色太極拳」 Turn 9 - 瀬尾マサキ//体力19( 16) 呪力7( 5) 手札3( 5) 山29( 30) スペル5( 4) タイマー02 19(01 15) 配置:符の壱「投擲の天岩戸」 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 Turn 10 - Wryneck//体力16( 19) 呪力9( 2) 手札6( 2) 山29( 29) スペル4( 6) タイマー01 09(02 56) 手札:三華「崩山彩極砲」//黄震脚//明鏡止水//一蹴//連環撃//三華「崩山彩極砲」// 配置:三華「崩山彩極砲」 起動:三華「崩山彩極砲」 Wryneckは連環撃をWryneckの三華「崩山彩極砲」につけました。 Turn 11 - 瀬尾マサキ//体力19( 16) 呪力7( 2) 手札3( 4) 山28( 29) スペル6( 5) タイマー02 48(01 33) 戦闘:瀬尾マサキ - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 彩翔「飛花落葉」 - Wryneck 瀬尾マサキは吐息「小鬼の深呼吸」を手札から捨てました。 結果:瀬尾マサキ - Dmg 0 5 Dmg - Wryneck 起動:酔符「鬼縛りの術」 Turn 12 - Wryneck//体力11( 19) 呪力7( 4) 手札5( 2) 山28( 28) スペル5( 6) タイマー01 26(04 17) 手札:三華「崩山彩極砲」//黄震脚//明鏡止水//一蹴//夢符「二重結界」// 戦闘:Wryneck - 三華「崩山彩極砲」 vs 酔符「鬼縛りの術」 - 瀬尾マサキ Wryneckは連環撃の2番目の特殊能力を使いました。 イベント(瀬尾マサキ):奇跡 -乾- 瀬尾マサキは奇跡 -乾-を場から捨札に送りました。 結果:Wryneck - Dmg 2 6 Dmg - 瀬尾マサキ Wryneckの呪力が-1 (5) - 酔符「鬼縛りの術」 Wryneckは明鏡止水をWryneckのリーダーにつけました。 Wryneckの呪力が+1 (3) Wryneckの呪力が+1 (4) Wryneckの呪力が+1 (5) 配置:夢符「二重結界」 起動:三華「崩山彩極砲」 Turn 13 - 瀬尾マサキ//体力13( 9) 呪力6( 0) 手札2( 3) 山26( 28) スペル6( 6) タイマー04 33(02 25) 戦闘:瀬尾マサキ - 開海「海が割れる日」(相手スルー) 結果:瀬尾マサキ - === 2 dmg - Wryneck 配置:符の壱「投擲の天岩戸」 起動:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 Turn 14 - Wryneck//体力7( 13) 呪力6( 4) 手札4( 1) 山27( 26) スペル6( 7) タイマー02 24(06 43) 手札:三華「崩山彩極砲」//黄震脚//一蹴//華符「破山砲」// 戦闘:Wryneck - 三華「崩山彩極砲」 vs 神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 - 瀬尾マサキ 瀬尾マサキは東風谷 早苗の1番目の特殊能力を使いました。 対象や使用条件が不正なため、使うことができません。 Wryneck 信仰がないので 瀬尾マサキ ええ Wryneck 呪力をもどしてくだしあー 瀬尾マサキの呪力が+1 (2) 瀬尾マサキの呪力が+1 (3) 瀬尾マサキの呪力が+1 (4) 結果:Wryneck - 回避 6 Dmg - 瀬尾マサキ 配置:華符「破山砲」 起動:夢符「二重結界」 Wryneckは夢符「二重結界」を準備状態にしました。 Wryneckの呪力が+1 (6) 起動:夢符「二重結界」 Turn 15 - 瀬尾マサキ//体力7( 7) 呪力11( 5) 手札2( 3) 山25( 27) スペル7( 7) タイマー06 39(03 46) 戦闘:瀬尾マサキ - 開海「海が割れる日」 vs 夢符「二重結界」 - Wryneck Wryneckは紅 美鈴の2番目の特殊能力を使いました。 結果:瀬尾マサキ - Dmg 0 0 Dmg - Wryneck 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 起動:開海「海が割れる日」 Turn 16 - Wryneck//体力7( 7) 呪力9( 4) 手札4( 2) 山26( 25) スペル7( 7) タイマー03 39(08 51) 手札:三華「崩山彩極砲」//黄震脚//一蹴//連環撃// 戦闘:Wryneck - 三華「崩山彩極砲」 vs 開海「海が割れる日」 - 瀬尾マサキ 瀬尾マサキは東風谷 早苗の1番目の特殊能力を使いました。 Wryneckは明鏡止水の1番目の特殊能力を使いました。 Wryneckは連環撃を手札から捨てました。 結果:Wryneck - Dmg 1 6 Dmg - 瀬尾マサキ Wryneck ん? 瀬尾マサキ ん? Wryneck 海割れ命中6でした? 瀬尾マサキ いえ、5のはず Wryneck あら Wryneck 決死が聴いてないと・・? Wryneck すみません 瀬尾マサキ いえいえ 起動:三華「崩山彩極砲」 Wryneckの体力が+1 (7) 起動:夢符「二重結界」 Turn 17 - 瀬尾マサキ//体力1( 7) 呪力8( 8) 手札3( 3) 山24( 26) スペル7( 7) タイマー08 54(06 15) 瀬尾マサキは萃集を手札から捨てました。 戦闘:瀬尾マサキ - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 夢符「二重結界」 - Wryneck イベント(Wryneck):一蹴 結果:瀬尾マサキ - 回避 回避 - Wryneck Wryneckは一蹴を場から捨札に送りました。 Turn 18 - Wryneck//体力7( 1) 呪力11( 5) 手札3( 2) 山25( 24) スペル7( 7) タイマー06 28(10 48) 手札:三華「崩山彩極砲」//黄震脚//紅砲// 戦闘:Wryneck - 三華「崩山彩極砲」(相手スルー) 結果:Wryneck - === 6 dmg - 瀬尾マサキ Wryneck ありがとうございました 瀬尾マサキ どもでした Wryneck 報告いってきますー 瀬尾マサキ ノシ Wryneck ではー Wryneck ( ・ω・)ノシ
https://w.atwiki.jp/sofiakingdomcivilwar/pages/12.html
概要 狭義にはクラーラ王女の10月クーデターで蜂起し、あるいは呼応、帰順したソフィア王国の陣営やその軍隊を指す。 王党派臨時政府 王党派は内戦において掌握した地域の行政機関として、1929年に王党派臨時政府を設立した。臨時政府は当初クラーラ王女と軍隊による軍制だったが、間もなく1月には戦禍の中議会選挙が実施され、文民政府を設立した。これは外交的にはイーゼンステイン王国やアリシア共和国に対して、王党派はあくまで民主主義体制を尊重する姿勢を示す必要があったこと、王党派が民衆の支持を必要としている意思表示と、実際に異なる考えを持つ人々の利害関係を調性し、内戦を総力で戦うために必要な事と判断されたためであった。文民政府は内政における権限を王室から下賜された。軍隊は政府に対して専門的意見を提供し、軍事上必要な措置を要望する権限が認められたが、文民政府は軍隊を優越する事が法律により定められた。 軍隊 ソフィア王国軍 王党派軍隊は国王を最高司令官とするソフィア王国軍を継承する軍隊であるとしており、陸海空の3軍からなる。クラーラ王女を事実上の最高司令官(王党派総司令官)として指揮統制されている。王国軍はクラーラ王女の意向で書類上の部隊を増加させる事よりも、既存の部隊の物資や人員、練度を充実させることを非常に重視した。この結果、王党派は議会派よりも常に師団数が不足していたが、その充足率は高かった。また、レオネッサ王国より4個黒シャツ師団とレギオン航空団が義勇軍として、アキピテリア共和国軍が合同艦隊を派遣して参戦し、王党派を軍事的に支え、王党派の最終的な勝利に貢献した。 大分類 中分類 名称 編成 備考 陸軍 第1軍 近衛師団 戦車連隊、2個歩兵連隊、砲兵連隊、工兵大隊 ソフィア王室直卒の精鋭部隊。 陸軍 第1軍 第2師団 3個歩兵連隊、砲兵連隊、騎兵大隊、戦車大隊、工兵大隊 陸軍 第1軍 第21騎兵師団 3個騎兵連隊、騎砲兵連隊、騎馬工兵大隊 軍縮後のソフィア王国唯一の騎兵師団。伝統的に貴族や良家の出身者が多く王室への忠誠心が非常に強かった。ソフィア王国内戦ではしばしば重要な役割を果たし、時代遅れとされた騎兵の価値が失われていない事を示した。 陸軍 第1軍 第31山岳師団 3個山岳連隊、山岳砲兵連隊、翼兵大隊、山岳工兵大隊 ヴィエナのエーデルワイス山脈での戦闘を想定した山岳部隊で、騎兵部隊の代わりに翼兵大隊を配備し、戦車大隊を廃している。重火器も山砲を中心としており、山岳戦での戦闘力は高かったものの、平野での野戦では歩兵師団に比べて砲火力や戦車戦力で劣っていた。 レオネッサ軍 第2軍/ファシスト義勇軍 レオーネ師団 戦車連隊、自動車化黒シャツ連隊、砲兵連隊、自動車化高射機関砲中隊、自動車化工兵大隊 ファシスト義勇軍としてレオネッサ王国より派遣。正規軍より供与された戦車と選抜された自動車化した黒シャツ兵からなる精鋭師団であったが、戦車は供与されて間もなく訓練不足で、戦車の性能も低かったため内戦介入緒戦で師団は大損害を被った。このためレオーネ師団は一度本国に戻り再編成がなされ、新型中戦車M13/40戦車等を装備した戦車連隊、AB41を装備した装甲騎兵連隊、自動車化された黒シャツ連隊、砲兵連隊と工兵大隊に再編成、徹底的な訓練を施され、名実ともにレオネッサ・ファシスト義勇軍最強の部隊となった。 レオネッサ軍 第2軍/ファシスト義勇軍 フィアンメ師団 2個黒シャツ連隊、砲兵連隊、機関銃大隊、工兵大隊 レオネッサ軍 第2軍/ファシスト義勇軍 レオンチェッロ師団 2個黒シャツ連隊、砲兵連隊、機関銃大隊、工兵大隊 レオネッサ軍 第2軍/ファシスト義勇軍 フレッチア師団 2個黒シャツ連隊、砲兵連隊、機関銃大隊、工兵大隊 海軍 合同艦隊 軽巡洋艦4、駆逐艦5 合同艦隊はアキピテリア共和国に駐留していたため、アキピテリア共和国の指揮下にあった。同国が王党派を支援したために合同艦隊は王党派陣営に所属したが、内戦初期までアキピテリア共和国の港湾を母港とし、アキピテリア共和国の参戦以降アキピテリア共和国海軍の指揮でソフィア沿岸で活動した。 空軍 第2航空団 第21航空大隊、第22航空大隊、第23航空大隊、練習飛行隊 王党派の航空部隊。レギオン航空団が第2軍軍管区の航空作戦を担ったことから第2航空団は第1軍(王党派主力)軍管区の防空や偵察任務にあたった。 レオネッサ軍 ファシスト義勇軍 レギオン航空団 ファシスト義勇軍としてレオネッサ王国より派遣される。書類上は義勇軍だが機材、構成人員共にレオネッサ正規軍の部隊である。中型爆撃機や最新型の戦闘機を有し、第2軍軍管区の防空や王党派による攻撃的な航空作戦の主力となる。 装備 名称 分類 製造 備考 小銃類 小火器 FNマウザー、ブラウニング等の国産小銃や機関銃、カルカノライフル、ブレダ機関銃などの輸入小火器 火砲類 火砲 国産火砲及び輸入調達された火砲 L3 戦車 各国 ソフィア王国全体でL3軽戦車210輌が配備されており、このうち王党派にはL3軽戦車130輌が属していた。第2師団のL3軽戦車は王都の戦いで全車両を喪失している。またレオネッサ・ファシスト義勇軍はL3軽戦車100輌を内戦緒戦に投入したが大損害を出しており、戦車としての価値は少なかったが、M13中戦車の投入後は装甲偵察車や牽引車輛として運用された。 M13/40 戦車 レオネッサ王国 レオネッサ王国の主力中戦車。レオネッサ王国による内戦介入緒戦に投入されたL3/35が大損害を被ったため、これを代替する戦車としてレオーネ機甲師団の主力を務めた。レオネッサ王国ではシルヴィア植民地での紛争から軽戦車に見切りをつけており、M13/40系列の車両生産のリソースを集中したため相応の数が生産された。世界的にみればやや見劣りする戦車であったが、ソフィア王国内戦では議会派の戦車が同等のAMC35であったため互角に戦う事が出来た。戦争の進展と共に改良型のM14/41、新型のM15/42等の新型戦車も投入された。 C.200 戦闘機 レオネッサ王国 レギオン航空団に配備された戦闘機。C.200はレオネッサ王国の新型戦闘機開発計画で採用された機体で、同世代の各国戦闘機と比較して軽武装で最高速度も遅かったが、頑丈で急降下速度が高く、運動性に秀でていた。ソフィア王国内戦に介入した当初は議会派に本機に対抗できる機体は無く、旧式機に対して圧倒的な性能を示したが、議会派がVG.33やDB-7を投入するようになると圧倒的ともいえる優位性は失われていったものの、VG.33とは互角に戦う事が出来た。 C.202 戦闘機 レオネッサ王国 C.202戦闘機はC.200を改設計し、エンジンを中央帝国製の液冷エンジンに換装した機体で性能は劇的に向上し、内戦中期から後期にかけてのレギオン航空団の主力戦闘機となった。王党派でもその優れた性能を絶賛され、内戦中に75機が調達された。 フューリー 戦闘機 イーゼンステイン王国 イーゼンステイン王国の複葉戦闘機。ソフィア王国の主力航空機の一つで、内戦勃発時には既に旧式化していたが、国民福祉党政権の軍縮政策により新型機への更新はとん挫したため主力機の地位を占めていた。王党派ではフューリーの製造工場があり、整備と製造が可能であったため終戦まで整備を続けながら運用された。 Z.1007 爆撃機 レオネッサ王国 レオネッサ王国空軍の新型中型爆撃機。レオネッサの航空技術と強力な空軍力を示すためにレギオン航空団に配備され、内戦では主力爆撃機として活躍した。 ANBO-IV 偵察機 ソフィア王国 ソフィア王国の国産偵察機。ヴァリエーション機としてANBO-41型も含む。出現当時、高速で爆撃能力も有する優秀な性能を発揮し、偵察機ながら爆撃機としても運用され、フューリーと並ぶ作戦機として相応の数が生産されていた。王党派では航空機が決定的に不足していた為、厳しい戦局の中でも運用されたが、ANBOの製造工場などは支配領域外にあったため部品調達が出来ず、内戦中期ごろまでには整備部品の不足で稼働を停止した。 ダナイー級 巡洋艦 イーゼンステイン王国 第2次パトリシア大戦後に製造中止となった4隻をソフィア王国とアキピテリア共和国が買い取り、就役させたもの。 C級 駆逐艦 イーゼンステイン王国 イーゼンステイン王国よりソフィア王国(4隻)とアキピテリア共和国(1隻)購入したもの。1隻は嚮導艦。内戦ではソフィア近海で活動し、議会派のDB-7による空爆で2隻が撃沈している。
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/6232.html
コメント ななすけ: 最後相手体力6点で前鬼後鬼付いているけど、紅砲付き華光玉+七色で勝ったなと思ったら誘導弾付いているの忘れて攻撃-1 次のターン返しで式神強化撃たれたら終了と言う状態に・・・ まぁ、相手に無くてセーフ。 ちゃんと効果覚えようね! リプレイ ななすけ//アリス2美鈴2//アリス-アリス-紅 美鈴-紅 美鈴- ジャム//バッコッコー(「・ω・)「//八雲 藍-八雲 藍-八雲 紫-八雲 紫- ななすけは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、ななすけの先攻になった。 ジャムがデッキ(12bae289)をロードし、ニューゲームが始まりました。 ジャムは山札をシャッフルしました。 ななすけの呪力が-1 (0) ななすけ それでは ジャム はい 配置:華符「破山砲」 Turn 2 - ジャム//体力22( 21) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 13) 配置:式神「仙狐思念」 オートドローがスキップされました。 Turn 3 - ななすけ//体力21( 22) 呪力2( 1) 手札5( 6) 山34( 33) スペル1( 1) タイマー00 13(00 13) 手札:チームプレイ//黒い春告精//連環撃//幻符「華想夢葛」//紅砲// ななすけはカードを1枚引きました。 配置:幻符「華想夢葛」 Turn 4 - ジャム//体力22( 21) 呪力3( 2) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 14(00 20) 配置:結界「夢と現の呪」 起動:結界「夢と現の呪」 オートドローがスキップされました。 Turn 5 - ななすけ//体力21( 22) 呪力5( 2) 手札5( 6) 山33( 32) スペル2( 2) タイマー00 19(00 36) 手札:チームプレイ//黒い春告精//連環撃//紅砲//豪華絢爛七色弾幕// ななすけはカードを1枚引きました。 配置:黒い春告精 起動:幻符「華想夢葛」 ななすけは連環撃をななすけの幻符「華想夢葛」につけました。 Turn 6 - ジャム//体力22( 21) 呪力4( 1) 手札7( 4) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 34(00 53) 戦闘:ジャム - 結界「夢と現の呪」 vs 幻符「華想夢葛」 - ななすけ 結果:ジャム - Dmg 3 2 Dmg - ななすけ 配置:式神「八雲藍」 起動:結界「夢と現の呪」 オートドローがスキップされました。 Turn 7 - ななすけ//体力19( 19) 呪力5( 3) 手札4( 6) 山32( 31) スペル3( 3) タイマー00 52(01 15) 手札:チームプレイ//紅砲//豪華絢爛七色弾幕//平穏// ななすけはカードを1枚引きました。 起動:幻符「華想夢葛」 Turn 8 - ジャム//体力19( 19) 呪力6( 3) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 3) タイマー01 11(01 02) 戦闘:ジャム - 結界「夢と現の呪」 vs 幻符「華想夢葛」 - ななすけ 結果:ジャム - Dmg 3 2 Dmg - ななすけ 配置:式神「橙」 ジャムは式神「橙」を場から手札に戻しました。 配置:式神「八雲藍」 起動:式神「八雲藍」 オートドローがスキップされました。 Turn 9 - ななすけ//体力17( 16) 呪力7( 2) 手札5( 6) 山31( 30) スペル3( 4) タイマー00 56(01 42) 手札:チームプレイ//紅砲//豪華絢爛七色弾幕//平穏//豪華絢爛七色弾幕// ななすけはカードを1枚引きました。 配置:光符「華光玉」 起動:幻符「華想夢葛」 起動:光符「華光玉」 Turn 10 - ジャム//体力16( 17) 呪力6( 3) 手札7( 5) 山29( 30) スペル4( 4) タイマー01 32(01 18) 戦闘:ジャム - 式神「八雲藍」 vs 幻符「華想夢葛」 - ななすけ ななすけは連環撃の2番目の特殊能力を使いました。 結果:ジャム - Dmg 2 4 Dmg - ななすけ ななすけは紅砲をななすけの光符「華光玉」につけました。 ななすけの呪力が+1 (1) ななすけの呪力が+1 (2) 配置:式神「橙」 起動:結界「夢と現の呪」 ジャムは式神:八雲藍をジャムの結界「夢と現の呪」につけました。 ジャムは前鬼後鬼の守護をジャムのリーダーにつけました。 オートドローがスキップされました。 Turn 11 - ななすけ//体力13( 14) 呪力6( 1) 手札4( 4) 山30( 29) スペル4( 5) タイマー01 08(03 41) 手札:チームプレイ//豪華絢爛七色弾幕//平穏//豪華絢爛七色弾幕// ななすけはカードを1枚引きました。 戦闘:ななすけ - 光符「華光玉」 vs 結界「夢と現の呪」 - ジャム 結果:ななすけ - Dmg 2 3 Dmg - ジャム 配置:彩華「虹色太極拳」 起動:光符「華光玉」 Turn 12 - ジャム//体力11( 11) 呪力7( 4) 手札5( 4) 山28( 29) スペル5( 5) タイマー03 29(02 01) 配置:式神「仙狐思念」 起動:結界「夢と現の呪」 起動:式神「八雲藍」 オートドローがスキップされました。 Turn 13 - ななすけ//体力11( 11) 呪力9( 2) 手札4( 4) 山29( 28) スペル5( 6) タイマー01 46(03 59) 手札:チームプレイ//豪華絢爛七色弾幕//平穏//豪華絢爛七色弾幕// ななすけはカードを1枚引きました。 ななすけ ちょっと考えますね ジャム はい 戦闘:ななすけ - 光符「華光玉」 vs 結界「夢と現の呪」 - ジャム 結果:ななすけ - Dmg 2 3 Dmg - ジャム 起動:光符「華光玉」 起動:幻符「華想夢葛」 Turn 14 - ジャム//体力8( 9) 呪力8( 5) 手札5( 5) 山27( 28) スペル6( 5) タイマー03 49(04 09) 戦闘:ジャム - 式神「八雲藍」 vs 幻符「華想夢葛」 - ななすけ 結果:ジャム - Dmg 2 4 Dmg - ななすけ 配置:式輝「狐狸妖怪レーザー」 起動:結界「夢と現の呪」 ジャムは式輝「狐狸妖怪レーザー」を場から手札に戻しました。 配置:結界「夢と現の呪」 起動:式神「仙狐思念」 ジャムは式神「仙狐思念」を準備状態にしました。 ジャムの呪力が+1 (7) 起動:式神「八雲藍」 ジャムは式神「八雲藍」を準備状態にしました。 ジャムの呪力が+1 (4) ジャムの呪力が+1 (5) ジャムの呪力が+1 (6) ジャムの呪力が+1 (7) ジャムは策士の九尾をジャムのリーダーにつけました。 ジャム 手札どうですか? ジャム ^q^ 起動:式神「八雲藍」 オートドローがスキップされました。 Turn 15 - ななすけ//体力5( 6) 呪力10( 1) 手札5( 3) 山28( 27) スペル5( 7) タイマー03 51(08 11) 手札:チームプレイ//豪華絢爛七色弾幕//平穏//豪華絢爛七色弾幕//豪華絢爛七色弾幕// ななすけ チムプ無いのか ななすけはカードを1枚引きました。 戦闘:ななすけ - 光符「華光玉」 vs 結界「夢と現の呪」 - ジャム イベント(ななすけ):豪華絢爛七色弾幕 ななすけは豪華絢爛七色弾幕を場から捨札に送りました。 結果:ななすけ - 回避 5 Dmg - ジャム taroが観戦を始めました。 裏鍵が観戦を始めました。 起動:幻符「華想夢葛」 Turn 16 - ジャム//体力1( 5) 呪力8( 1) 手札4( 5) 山26( 27) スペル7( 5) タイマー08 04(06 41) 小悪魔が観戦を始めました。 戦闘:ジャム - 式神「八雲藍」 vs 幻符「華想夢葛」 - ななすけ 結果:ジャム - Dmg 2 4 Dmg - ななすけ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8344.html
204:加賀:2022/12/27(火) 17 45 15 HOST p4163136-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp 第334独立混成機動大隊の快挙に第23師団司令部は歓声をあげ、翌日の7月5日に機動大隊は小林垣一少将が指揮する西岸攻撃の撤退支援を行ったりする。 「クソッ、これでは最悪全滅させられるかもしれんぞ……」 大隊長の重見伊三雄大佐(夢幻会派)は撤退してくる小林兵団を見ながらそう呟く。機動大隊は撤退支援のために敢えて渡河(渡河材料は用意していた)をしていたのだ。 『大隊長、我等が抑えます』 「西住ッ」 そこへ第334独立戦車小隊の4両が重見大佐の前に現れる。 「奴等の砲弾は我々の装甲を貫通出来ません。そこを利用します」 「……済まん。何としても撃退してくれ」 「大隊長……別に全て倒しても構わんのだろう?」 「死亡フラグはやめろ」 ポロロンとカンテレを引きながら某サーヴァントの台詞を言う島田に重見はツッコミを入れるのであった。なお、ソ連軍は第11戦車旅団と第8装甲車旅団から戦車145輌、装甲車68輌で攻撃を仕掛けてきたが第334独立戦車小隊に阻まれ、更には試製57ミリ速射砲一個小隊、機動88式野砲一個小隊の射撃が行われ結果として戦車121輌、装甲車58輌を喪失した。 「好機だ、このまま押し進め!!」 関東軍司令部で報告を受けた辻中佐はそう叫んだが誰も同調はしなかった。またこの日、陸軍は更なる支援を受けた。 「おい、見ろよ」 「ありゃあ海軍さんの航空機じゃ……」 ノモンハンの空に海軍航空隊が到着したのである。派遣されてきたのは『赤城』『加賀』『龍驤』『鳳翔』から選ばれた精鋭90機と基地航空隊から選ばれた120機の合わせて210機の第三連合航空隊である。 「こりゃあ凄いもんだ……」 第三連合航空隊に参陣し94式艦戦で飛行する坂井三郎二等航空兵曹は眼下の地上を見ていた。地上には敗走するソ連軍が蟻のように逃げていた。そのソ連軍を艦爆隊や艦攻隊が急降下爆撃や水平爆撃で爆弾を叩きつけるのである。 『坂井さん、右上方4000に敵戦闘機だ』 そこへ坂井の一番機である岩本徹三二等航空兵曹が無線機を通して言ってきた。無線機は改良され以前は雑音しかなかったのが今では良好に会話が出来るようになっていた。 「了解です。行きましょうか」 坂井ら94式艦戦隊はソ連空軍のi-16等と空戦するのである。なお、i-16の操縦手背面には装甲板が装備されていたが坂井らは関係なく発動機等を狙い撃ちをして撃墜するのであった。 「おのれヤポンスキーめ……」 極東からの報告にモスクワ、クレムリンの主であるグルジアの髭親父ことヨシフ・スターリンは苦虫を噛み潰したような表情をする。 「ですが同志書記長、8月からの攻勢に間に合うよう『試作戦車』3輌も派遣しています。これで奴等は終わりです」 「ウム……」 部下からの報告にスターリンはそう頷くが一抹の不安があったのである。そして8月20日0615、遂にソ連軍の攻勢が開始されたのである。この時、日本軍第六軍(わざわざ新設された)は二個師団と一個旅団のみだった。対してソ連軍は狙撃兵4個師団、騎兵2個師団、戦車7個旅団、重砲3個師団であり戦車441輌、装甲車385輌、76ミリ以上の野砲・重砲292門、高射砲87門、対戦車砲130門と圧倒的だった。 なお、日本側の戦車は僅か第334独立戦車小隊の4輌だけだった。だが、その4輌が世界戦車史上の戦いをするのである。 「砲弾はタップリとある。遠慮する必要無し」 ソ連軍の攻勢を聞いた西住大尉は五十鈴軍曹に笑って言う。これは夢幻会派のおかげであり4輌は砲弾不足はなかった。 この時の第334独立混成機動大隊はフイ高地に井置捜索隊と共に布陣していた。 『Ypaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!』 フイ高地に攻めてきたのはソ連北方軍兵員6000名、戦車200輌、装甲車123輌であった。まず最初に吹き飛ばされたのは科学戦車であった。科学戦車を先頭に突撃してきたソ連軍だが『ホイ』の75ミリ戦車砲によって僅か4分で撃破されたのである。 205:加賀:2022/12/27(火) 17 46 24 HOST p4163136-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp 「往くぞッ」 そして右往左往するソ連軍の戦車隊に対し島田車と池田車が突撃を開始する。行進間射撃をする毎に2輌ずつ撃破されるのを見たソ連軍は直ちに2輌を撃破しようとしたがフイ高地からの機動88式野砲4門と機動大隊が保有していた九七式曲射歩兵砲12門が砲撃を開始。遅れて井置捜索隊の94式37ミリ速射砲4門、山砲2門も砲撃を開始して北方軍は大混乱に陥ってその日はフイ高地を突破出来なかったのであった。だが、フイ高地の井置捜索隊らも食糧が尽きかけており重見大佐の判断で23日の夜中にオポネー山まで撤退したのである。 そして8月24日に第23師団主力と第7師団森田旅団が白昼堂々と猛進する無謀な突撃を敢行したのである。 「あの馬鹿野郎どもめ!!」 オポネー山の守備を井置捜索隊に任せて第23師団司令部との連絡を取ろうとした第334独立混成機動大隊が猛進する第23師団主力と森田旅団を発見し重見大佐が思わず罵倒するが重見大佐は師団主力らを救うために右翼に回って支援に入る。また、海軍航空隊の支援もあって第23師団主力と森田旅団は窮地を脱して翌25日に後退するのである。 そして第334独立混成機動大隊はノロ高地を死守する梶川大隊等を救うべく狙撃兵第82師団と同57師団の後方に回り込んで突撃を開始したのである。 「これは人生にとって必要な戦いですか?」 「恐らくな」 徹甲弾を装填する下地の言葉に島田は笑みを浮かべる。安芸軍曹はすかさず引き金を引きBT戦車を撃破する。 『此方池田、奴等の後方に敵戦車!!』 「何?」 島田車の後方にいた池田車からの無線に島田はキューポラを開けて見ると『怪物』がいたのである。 「馬鹿な!?」 島田がそう叫び直ぐに引っ込むと『怪物』ーーKV-1戦車の試作車が砲撃してきたのである。 「~~~ッ被害は!?」 「貫通されていません!! 装甲で助かりました!!」 島田車は砲撃されたが60ミリの装甲により砲弾を弾いたのである。 「だが……KV-1がいるのは想定外だな……」 『島田、下がれ。ヤツはホイがやる』 そこへ西住大尉の『ホイ』が現れ砲撃する。徹甲弾は弾かれKV試作戦車に火花が咲き誇る。 『チッ』 「西住、側面だ。我々が泳ぐ、その隙にやれ」 島田車は左右の之字走行をしてKV試作戦車からの砲撃を逃れる。その隙に西住大尉の『ホイ』がKV試作戦車の側面に展開して砲撃する。 「やりました、敵戦車撃破!!」 「……西住に後退の文字は無い」 撃破したKV試作戦車を見て笑みを浮かべる西住大尉である。そしてノロ高地も何とか梶川大隊らは撤退してバルシャガル高地に後退するのである。バルシャガル高地には山県大佐率いる歩兵第64連隊と第7師団歩兵第26連隊の一個大隊が展開しておりその後方では砲兵団主力も展開していた。 ソ連軍はこのバルシャガル高地を史実と同じく7個狙撃兵連隊、一個機関銃狙撃兵旅団、一個装甲車旅団で攻撃したが第334独立混成機動大隊の攻撃によって頓挫してしまうのである。 「またしてもあの4輌の戦車か!?」 ジューコフでさえ頭を抱えてしまう程であった。ソ連軍は大局的には勝ちつつあったが局地的には全て第334独立混成機動大隊に敗北しているのである。重砲隊が砲撃しても4輌は耐える程であり(152ミリ砲の射撃にも耐える設計なため)結局は4輌を破壊出来ず取り逃がしてしまうのである。 結局、バルシャガル高地は停戦成立まで守り抜く事は出来たが第334独立混成機動大隊がいなければ到底無理な事であった。 ちなみに第334独立戦車小隊は停戦成立までに敵戦車423両、装甲車368両を確実撃破する戦果を収めるのである。(損失は0) 206:加賀:2022/12/27(火) 17 50 00 HOST p4163136-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp 以上が後編になります。次回はノモンハン後になるかなと。 Q KV出てるやん A 極東からの報告にスターリンの判断で投入させました。なお、この試作戦車は日本軍に鹵獲されます。 次回 『ノモンハン後』