約 330,675 件
https://w.atwiki.jp/sele/pages/66.html
「あ~暑ちぃ!!なんだってこんなに暑いんだ~……」 小さな宇宙船の中のキャビン。 そこでいかにも辟易した感じで男がぼやいている。 黒目黒髪、そしてシャツの上からでも分かる引き締まった体。 眉はきりりとし、その瞳には強い意志の力が見て取れる。 かなりの男前である。 が、今は溶けたアイスのようにだらけきっている。 ……ねじが二三本飛んでいったような感じとも言う。 「あっつ~……てかなんだこの変な暑さは……この船壊れてんじゃネェか?」 見苦しいことこの上ない。 と、それに賛同するように 「確かに暑いよな……」 こちらはまだ青年と少年の間のような子が答えながらキャビンに現れた。 「おぉ、レト。掃除は終わったのか?」 「終わったよ。ったくこんな時に掃除なんてさせんなよな……日焼けしちまったぜ」 それを証明するかのように腕のシャツをたくし上げ、黒くなったことを強調する。 「おお~良く焼けたな……。ごくろうさん」 そう言ってから声を潜めて船長がレトに耳打ちする。 「なぁ、時に相談なんだが」 「……なんだ?」 「今は一応暦の上では「灼の期」だ」 「そうだな。で?」 「しかし、ここは船の中。気温の調整はコントロールパネルですぐ出来るんだ。ちょっと気温下げないか?」 「確かに。でも、大丈夫か?ジャッキーが黙ってないと思うけど?」 「大丈夫大丈夫。やっちまえばあとは何とかなるって!」 「そうかなぁ」 「いける行ける。しちまおう」 なにやら小悪党……というかいたずら小僧じみた会話をしている。 船長なんだからそんなことは誰に相談することなく出来そうなものだが。 さて、二人が行動に移ろうとしたとき 「……あんたたち何やっているの?」 とても露出度が高い服を着た美女がその二人に声をかけた。 スタイルは抜群。 出る所は出て、引っ込むところは引っ込んだ世の男性の煩悩と、女性の「こうありたい」という理想を足して3かけ、そして女王というエッセンスをまぶした、絶妙なバランスだ。 そんな女性を前にすれば、どんな男も鼻の下を伸ばしてこびへつらい、喜んで足まで舐めそうなものだが、その美女を前にした二人の男の反応はというと 「うげぇ……ジャッキー……」 「あ、あねさん……」 美女を前にした反応では無かった。 そこにあるのはただただ恐怖だった。 例えるなら蛇に睨まれた蛙。 「べ、別に何もしてないぞ?ただレトと一緒に何か冷たいものでも飲もうかと……」 びくびくした感じで船長。 「へえ……でもこの先にあるのは制御室で、冷たいものは何も無いわよ?」 「そ、そうだったか?いや~暑さで方向感覚がだめになっちまったかな?は、ははは……」 「ははは……」 と船長とレトは乾いた笑い声を響かせる。 それを聞いてジャッキーはため息一つ。 「あんたたちネェ……いくら海賊と言えども航法原則くらい知っているでしょう?」 「もーいーくつねーるーとーウサの月~」 あきれたように言う。 「第3条二項補足①:季節を無視した気温設定は行わないこと」 やろうとしてたことはあっさりばれたようだ。 「人の体のバイオリズムは一定の周期性があるの。その周期を支配しているものは、代表的なのは私たちの星の気温の移り変わりね。あとは重力。個人差として風土にも影響されるわ」 「さーさーのは~さ~らさら~、ウサ月ゆれる~」 二人は「また始まったよ、ジャッキーの講釈癖が……」「自分はいつもサボるくせに健康にはうるさいんでだよな……」とあきらめたように拝聴している(フリをした)。 そんな二人の文句には関係なくジャッキーの講釈は続く。 「まぁ、これらをまとめると『刺激』と言えるのでしょうけど……。 で、もし一年以上これらの変化……刺激の無いところに居たら、まず間違いなく体に悪性の腫瘍が発生する。大航海時代初期、このことがまだはっきりと分かっていなくて死者が続出したの。謎の奇病ということで大騒ぎになったわ」 「灯りをつけましょぼんぼりに~、お花をあげましょウサの花~」 と、ここでちょっと肩を落す。 「まぁ、今でもはっきりとした原因はまだ分かっていないんだけどね。私も色々調べてはいるけど。ただ、どうすれば防げるかは分かっている。重力を保ち、四季の変化に対応した気温差をつけ、風を作るこれでほとんどの場合防げるの。つまり、あなた達のやっていることは目先の利益に囚われて結果的に自分たちの首を絞めることになるの。お分かり?」 「き~よ~し~。こ~のよ~る。う~さは~。ひーかり~」 目の前の二人に言い聞かせるように言葉を切る。 それに対して二人は 「は~い」 ともう、早く自由になりたい一心で、誠心誠意(どうでもいい)返事を返した。 一応その返事に満足したのか微笑を浮かべるジャッキー。 しかし、船長にはやっぱり納得がいかない部分もあるようで 「でも、この暑さは変だろ?何かこう、肌に纏わりつくって言うか熱が篭るって言うか……」 「あぁ、気温調整をこの船に任せたらどっか辺境の気候を再現したらしくてネェ。湿度が高いの」 「あ?ということはな何か?サウナに入っているようなもんか?」 「ま、そういうことね」 「うあ~。そう思うと余計耐えられネェ!暑い暑い暑い~~!」 その場に仰向けになって手足をジタバタ。 見苦しいことこの上ない。 そんな船長の子供のような行動を見てジャッキーは一言 「黙れ」 船長(と何故かレトも)は背骨に氷の棒を挿されたように、ピシッと背筋を伸ばして正座。 一気に背筋が冷えたようです(背中に嫌な汗はかいている) そんな二人の様子が面白かったのか、表情を緩めるジャッキー。 「ま、確かにね。私もこの湿度は体に悪いと思っていたところだから……湿度気温を下げるのを許可します」 と言った。それを聞いて、船長は「やった~~!」と言って子供のようにはしゃぎながら制御室に向かう。 「しゃんしゃんしゃん~、しゃんしゃんしゃん~、お地蔵様のお帰りだ~」 「あ、でも、28度以下にはしちゃだめよ!ったく、いつまでたっても子供よネ……」 あきれたようにつぶやいた。 それから先ほどまで気になっていたことを処理することにした。 「で、あなたはは一体何やってるのかしら?」 振り向いた先では先ほどから小さなかわいらしい女子のがうろちょろと……いや、どちらかというと『うんしょ、うんしょ』という感じで行き来していた。 今は「にんぐるべー、にんぐるべー、ウサが~なく~」と歌いながら既に小さな提灯なんかがぶら下がっている笹の葉に雛人形を模した小さな紙人形を飾っていた。 「……なにか色々混じっているわね。」 「あ、ジャッキー。ちょっと手が届かないの。これ天辺に付けてくれない?」 といって大きな星型をした物を差し出した。 それを飾りつけながら疑問をぶつけてみた 「で、一体何やってるの?こんなものを作って……今日って何かの記念日だっけ?」 ルヴィはちょっと首をかしげて 「ん~ちょっと考えたら色々あった気がする~。グルマーの来た日だし、あ、アルペの二回目の誕生日だ!?」 「あ~、あ~、人形のことはいいから。で、なんのためにこれ作っているの?」 そう聞かれると、ルヴィは顔を輝かせて 「えっとね、ウサギさんがね。私と別れた後ぜんぜんお祝いとかしていないって言うの。それでね、今日は何も無い日だし、せっかくだからその分のお祝いを一気にしてしまうことにしたの。これはそれのじゅんびー」 とても楽しそうに言った。 それを聞いたジャッキーは思わず額に手を当てて天井を見上げてしまった。 ウサギさんというのこの間偶然にも捕まえてしまったバジリスクのことだ。 バジリスク……伝説の化け物。 感情を相手にぶつけ石化させる忌まわしき怪物。 恐怖の代名詞。 そんな凶獣とルヴィはなぜか面識があるらしい。 ウサギさん、というニックネームをつけ、しかも相手がそれを自分のことと認識していることからかなり親密な関係にあったことは疑いない。 しかし、どのような関係にあったのか。 なぜ、二人は一緒の場所に居たのか。 なぜ、そこから二人は分かれたのか。 全て謎だ。 しかし、今、それを問いただすことは無い。 厳密に生死に関わらないことなら聞かず知らず……それが宇宙の掟だ。 そして、必要であれば必ず話す。 これはこの船の家族であるのならば確実だ。 ゆえに、聞かない。 バジリスクといて生死に関わらないというのはばかげた話だが、今のとことは全く問題が無いので放置状態だ。 というか男どもはどうも私の知らないところで会っているらしい。 ……いくらルヴィが大丈夫といったからといっても軽率すぎる気がするが。 ま、それはさておき。 ルヴィがあのバジリスク……ウサギさんの「お祝い」をするとなればあのお調子者たちを誘わないはずが無い。 必ず知らせていることだろう。 というかもともとお祭り好きな奴らだ。 なにかしていると分かれば何も言わなくても参加するだろう。 まぁ。それはいい。 特に娯楽の無い宇宙の生活。 そんな中には何かしらの「刺激」が必要なのだ。 だから、お祭りそのものをとがめることは無い。 しかし、その中心に居るのがバジリスクというのがヤバイ。 とても、ヤバイ。 バジリスクは感情を相手に流し込むことによって発動する。 正確には自分の『負』の感情らしいが。 もし、お祭りの最中に感情が爆発したら? 何らかのきっかけで、誰かが石化してしまったら? それを考えたら暑い暑いと言っていたにもかかわらず、鳥肌が立ってきた。 そして、それが収まることがない。 と、ここでジャッキーにちょっとした疑問が生まれる。 『……あれ?なんか本当に寒くない?』 横を見ると今までいい調子で歌を歌いながら飾り付けをしていたルヴィも作業の手を止めて肩を抱いている。 そこでよぎるお調子者の姿。 『……・・・!思い出した!!』 「あ・い・つ~~!下げすぎるなって言ったろうがーーーーーー!」 そう叫ぶとジャッキーは制御室のほうに文字通り飛んでいった。 制御室のほうからは「うあ、やめ……ぐふ」とか「せ、せんちょうが・・・いややーー!!なんで俺まで!?」 とか「まてーー!!」いつもの平和(?)な会話が聞こえてきた。 その声を聞きながらルヴィは「あ~楽しそうだな~。よし!やっぱりウサギさんにもこの楽しさをおすそ分けしなきゃね!」 とか決意を固めたりしていて。 そんなこんなでかれらの「夏休み」は過ぎてゆく……
https://w.atwiki.jp/ktom/pages/201.html
作詞:赤ちゅん 作曲:つやつやP 唄:亞北ネル http //www.nicovideo.jp/watch/sm3883194 歌詞 いつもの仕事場で思うの 今日はなんて一秒が長いの? 仕事してるフリしながら 休みの計画を立ててるの タイムレコーダー押した時から 私の夏休みはじまるの 燃える太陽 青い空と白い雲 きらめくシーズン 汐の香り 風に乗せ つややかに舞えメロディ 携帯の電源落として 仕事のことすべて忘れて 子供の頃に帰るみたいに 無邪気に遊ぼう どこへ行くかはもう決めてるの 高まる日差しに胸もたかなるの どこかで彼と会えたらいいな ちょっとロマンス期待してるの 燃える太陽 青い空と白い雲 パステルカラーの パラソルとローションで 暑さ対策バッチリね キャラのイメージ?なにそれ? そんなの私の勝手だもんね 季節に負けないくらいに 熱く熱くいこう 短い夏休みだけれども 宿題なんて無いから この時間すべて使って 特別な夏にしよう また繰り返す日常だとか 仕事のことすべて忘れて 子供の頃に帰ったように 無邪気に遊ぼう コメント 名前 コメント trackback
https://w.atwiki.jp/pokess-keeping/pages/11.html
夏休み 白いコロトック 夏休み 403 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/10/23(月) 13 19 02 ID ??? ヒョウタ「夏休みはシンオウ三大湖で父さんとキャンプに行くんだー♪」 ナタネ「私もトバリの大型デパートでショッピング三昧なんだー♪」 スモモ「……」 ヒョウタ「いやぁ夏休みだからってヒマじゃないよなぁアハハハ♪」 ナタネ「ゆっくり休みたいわよねぇウフフフ♪」 スモモ「……」 スモモ「お父さん…あの…明日から夏休みなんだけど…」 親父「そうだな」 スモモ「じゃあ…」 親父「旅行とか行かねーぞ。明日からスロット屋に新機種が入るからな。アツい日が続くわぃ」 スモモ「うぅ…」 親父「どっか行きたいんならサイクリングして来いサイクリング。高原の爽やかな風を吸って来い」 スモモ「でも私、自転車乗れない…てかウチには自転車が無…」 親父「学校から一輪車でもパチって行けや!」 スモモ「うぅ…ぅわぁーん!!」ダッシュ! 親父「…待て!スモモ!」 スモモ「え…」 親父「…帰りにサイクリングロード下の洞窟行ってフカマル捕まえて来い。晩のオカズにするから」 スモモ「お父さんの馬鹿ァーっっ!!」ダッシュ!! 『…シンオウ地方のニュースをお送りします。今日夕方、サイクリングロード近くにてガブリアスの死体を泣きながら引きずり歩く少女が目撃されました。 警察では事件の可能があると見て、少女の行方を追っています…』 白いコロトック 609 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/11/05(日) 14 52 59 ID ??? ◎夏休みを利用してハクタイの森にやって来たスモモと親父。レアなポケモンをゲットして、ギンガ団に売り捌こうとする親父だったが… スモモ「ねぇ…ココどこ…?」 親父「むーん…迷った」 元来方向音痴な上、貧乏過ぎてタウンマップすら売ってしまった親父は迷子に… スモモ「お父さん…お腹空いた…」 親父「我慢しろ。もうすぐビッパの肉でも喰わせてやるから」 スモモ「うぅ…もうポケモン食べたくないよぉ…」 ポチャン! 親父「ぬわっ!しまった!たった1個しかないぼんぐりボールを泉に落としてしまった!」 スモモ「えぇ~っ!?てかぼんぐりボールで捕まえようとしてたの…?」 親父「いかんな…あれが無いと、また素手でポケモンを捕まえねばならん…」 スモモ「もう帰ろうよぉ…また隣りのおばさんにパンの耳もらおうよぉ…」 親父「志を高く持たんか!他人に恵んでもらおうなどと…んん?」 ゴボッ…ゴボボボボボッ! ぼんぐりボールが沈んだ泉から泡が浮かび上がり、まばゆい光が薄暗い森を照らし出した。そして… ザバァ~! 親父「むっ!?」 スモモ「し、白いコロトック…?」 610 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/11/05(日) 14 54 23 ID ??? コロトック『ティキキキキキキキキ、フォ~ン!』 スモモ「え、何?何て言ってるの…?」 親父「『私はこの泉の守り神じゃ』と言っている」 スモモ「ま、守り神?てか何でわかるの…?」 ◎(以後同時通訳) コロトック『ティキキキキキキキキ、フォ~ン?(お前が落としたのはこの金のマスターボールか?それとも銀のマスターボールか?)』 スモモ「え…それって…あの…まさか…ホントに…?」 親父「金のマスターボールです!間違いありません!」 スモモ「ちょ、お父さん!早いよ!何でそんなに迷いが無いの!?」 親父「馬鹿!あれをヤフオクで売れば高値がつくぞ!メシ喰い放題だぞ!?」 スモモ「ぅ…それはそうだけど…でも嘘はダメだよ!それに正直に答えたら、両方のマスターボールもらえるかも知れないよ!?」 親父「今は確実に1個だけでもゲットするべきだ!」 スモモ「お父さん…話を聞いて…てばぁっ!!」ガスッ! 親父「ぶべらっ!?ち、父に当て身とは…」ドサッ スモモ「あ、あの守り神さん!私達が落としたのは、普通のぼんぐりボールです!」 コロトック『ティキキキキキキキキ、フォ~ン?(ぼんぐりボール…これの事か?)』 スモモ「は、はい!(これで金と銀のマスターボールがもらえる…)」 コロトック『ティキキキキキキキキ、フォ~ン…(そうか…これはお前が落としたのか…)』 スモモ「…あ、あのぉ…?」 コロトック『ティキキキキキキキキ、フォ~ン!!(もう少しで目に当たりそうやったやんけ!気ぃつけろや!!)』ズバババババババババハッッ! コロトックの嵐のような連続斬りが炸裂! スモモ「ひぁ~っ!?ひ、ひどい!よそ行きの胴着がボロボロにぃ…ああぁーっっ!?お気に入りのパンツがローレグになってるぅーっ!!」 コロトック『ティキキキキキキキキ、フォ~ン!(2度と泉にボール落とすんじゃねーぞ!今度やったら頸動脈を裂くからな!)』ブクブクブクブク…↓ スモモ「こんなカッコじゃ帰れないよぉ…うぅ…ぅわぁーん!!」 泉のほとりに残されたのはほぼ全裸のスモモと気絶した親父、そしてぼんぐりボールだけであった…
https://w.atwiki.jp/momoni/pages/35.html
漢字の量 約115文字 夏休み2日前までに減らした量 35文字 作戦 2文字・4文字ずつ飛ばして提出疑われない用、一部1文字ずつ書く。 算数ページ 20ページ以上 作戦 答え見ながらやる。 一言日記 約75日分 作戦 リラックスしながら捏造。 飛ばし速度 \\\ 1飛ばし 2飛ばし 4飛ばし 1P 未測定 20分 未測定(10分くらい?) 作業用BGM 曲名 神々が恋した幻想郷 ★★★☆☆ 音楽に気を取られがちでそこまで進まない。ただし音楽自体はリラックスできて◎ テンプレ 曲名 評価(星0〜5) 詳細 改行には br() 作業用ゆっくり実況 タイトル 地獄の果てまで追いかけろ!!めめ村隠れんぼ総集編 ★★★★☆ 実況のテンポが良く、飽きない。通常村と違い、隠れんぼというシンプルなルールなので考えの妨げを防げる。意外と長くてボリュームもある。 チャンネル名 めめんともり
https://w.atwiki.jp/gensourajiochannel/pages/70.html
・幻想入り学園 夏休み編 (3期1~2回) 夏です。体育祭も終わり、幻想入り学園にも長い夏休みが訪れる。 しかし!それが普通の夏休みであるはずがなかったのだ! というわけで、幻想入りキャラが学生として過ごす夏休みは どのようになるのかを募集します。 遊ぶもよし、宿題をするもよし、部活に勤しむもよしです。宿題の内容も募集します。 夏っていろんなイベントありますよねー。 例:張り切って水着を買いにいく。学区内に海ないけど! 日記が3日目で途絶えてたまま失踪、最後の文章は『かゆ…うま…』 【バルさん】 ・「荒木タッチの顔になる」という宿題を出される ・宿題を提出出来なければエターナル ・宿題「ベッス標本」 【Mrハシビロウコウさん】 ・夏休みの宿題として動画を作らなければならない 作れないまま学校に戻ってこない生徒がいる 夏 休 み が 幻想 入 り !! 【マッシュさん】 ・夏休み中に一度、リア充を爆発させる花火大会が行われる。 ・学区内で行われる肝試しが、お化け側が本物のお化けや妖怪等だらけの、ガチの肝試し。 ・夏休み中の学校内では、カワベッス一族がいつも異常にはびこっているとかいないとか。 【雅さん】 ・毎日暑い日々が続く夏休み。そんな中、一部生徒に大人気のウサギパンツ! 冷却効果付きでどこに行ってもこれ一枚で大丈夫!しかし学園の先生に見つかると 没収されることに ・学園生徒全員で協力して行う宿題、それは「出オチを捕まえる」 遭遇するのはさほど難しくないがほとんどが反射的に吹っ飛ばしてしまうので 捕縛するのが困難とされている・・・ 【とんちんかんさん】 ・宿題・・それは平和な夏休みにカツを入れる・・そんなものですw。 しかしここは幻想入り学園・・宿題がただの勉強と思ったら大間違いだったw。 ・幻想ラジオ体操・・ラジオ体操というと宿題というより夏休みの小学生など・・ よく参加してスタンプを押してもらいましたねw。 その幻想入り学園版です。 しかし・・ラジオ体操に参加しない子は・・スタンプをもらえずスキマ送りにされるという・・ はたして夏休みを(スキマ送り)失踪せず迎える事が出来るのか・・ってなんで宿題が命がけ!? 【とんちんかんさん】 ・幻想入り学園弾幕大会開催。夏休み・・夏といえば花火ですねーw。 幻想入り学園では自身の力を使って弾幕にて 花火を作る大会が開催される模様ですw。 (幻想入り学園自由研究特別企画)弾幕にはいろんな形がありますが・・ いったいどんな派手な花火が見れるのだろうw。 命を捨てる覚悟があるなら学園の屋上にてみんなで参加しようw (作者は強制参加なのかな?)夏を飾るにはやはり花火(パワー)だぜ!! 汚ねぇ花火だゼ・・ってなにがあったw? 【Mrハシビロウコウさん】 ・お盆になると削除された作品や完結した作者が街に戻ってくる 【雅さん】 ・夏休みだからと深夜に出歩いていると・・・ピサロさんが捕まえようと追っかけてくる ・いつから夏休みが始まっていたと錯覚していた・・・? 夏休みの霊圧が・・・・消えた 【郷風さん】 ・宿題「過酷な旅行日記」 夏休み入る前に海や山の他に谷や地下などの選択肢の書かれた紙が配られ どれか一つを選び、選んだ場所で夏休みを過す事になる。 そして行った先で必ず何かしらのイベントが起こって巻き込まれるので、 その時の事を日記につけて提出する宿題がある。 どんなイベントが起こるかは完全にランダムである。 酷いときは本当に酷いらしい。 ・幻想入り学園 夏休み終了編 (3期5回) 【マッシュさん】 ・もう夏休みも最終日、しかし宿題が全く終わっていない! こうなったら最後の手段、神頼みだ!モヤイエル様!どうかお助けをー! 「その願い叶えよう」モヤイエル様に祈りが通じた!? これで勝つる!「ただし一問につき500円な」バイト代全部消えた\(^o^)/ 【北辰さん】 ・夏休み中明けには大量に(新規)転入生が増える 夏休みの間に急激に絵柄が変わって別人のようになった生徒がいる 【とんちんかんさん】 ・夏休みを終え・・宿題を何1つやらなかった場合・・当たり前ですが怒られます。 でも・・歌仙や四季様に怒られるなら・・ 私たちの業界ではご褒美ですよね!なんて言ってみたりするとんちんかん・・。 夏休み最後の一日・・自分の作品の彼らなら宿題はしっかりこなすことだろう・・ (by鋼の冒険心が幻想入り) うp主の私は・・この事を妄想しながら次の日学園にスパイラル自爆だぜ☆ 【雅さん】 ・課題をなんとか朝までに終わらせても、確認テストというなの新作投稿を強いられる ・身だしなみのチェックを校門で全身日焼けしたピサロさんがしている。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2753.html
368 名前:夏休みの試練 1/3 :2009/08/01(土) 00 00 54 ID ??? アムロ「さて、宿題は済んだかな?学生諸君」ガラッ ウッソ「ええええええ!?確かに8月1日になりましたけど、キッチリすぎませんか?」 アムロ「こういう事は規則正しく厳密に、だ。じゃ、まずウッソ出して。」 ウッソ「はい、日記は終わって無くてもいいんですよね?」ドサ アムロ「そりゃあ、な。まぁ、体調崩すまでに粗方終わっていたんだろ?よし、OK。 それに、夏の祭典に行く事を考えれば、終わらせないわけにもいかないものな」 ジュドー「アムロ兄さんが前 1000で余計な事言うから、俺達苦労しちゃったんだぜ?」ドサ アムロ「その分、宿題は片付いて、大人たちの有難さも分かったろ?OKだ」 ジュドー「でもさぁ、遊びに行こうとしてもハマーン先生着いてくるんだもの。疲れちゃったよ」 ヒイロ「全て終えてしまえば開放される。そういう任務だ。兄さん、確認してくれ」ドサ アムロ「毒って…、随分と凝った自由研究だな。リリーナの食事対策か?ははは」 ヒイロ「それも考慮に入れてある。対抗策は見出せなかったが…。」 アムロ「そ、そうか…。ガロードの絵は、よく描けてるじゃないか」 ガロード「ティファも協…、い、いや、俺、が、頑張ったんだぜ?」 アムロ「ふっ…、いいさ。他の宿題も出して」 ガロード「はいよっと」ドサ アムロ「…ま、ところどころティファが手伝ったような跡が見えるけど、よしとしよう。二人ともOKだ。 アルとシュウトは?」」 ガロード「やったぜぇ!これでティファと……、ずっと会ってたからなぁ…。何しよう?」 アル・シュウト「はーい」ドササ アムロ「二人はクリスに手伝ってもらったのか?」 アル「へへ、バーニィとスメラギさんとナナイおばちゃんにもちょっと…」 シュウト「僕はセーラちゃんと一緒に終わらせたよ」 アムロ「自分達の力で終わらせたなら、OKだ。よくやった」 刹那「真のガンダムに近づくための試練、俺は乗り越えた!」ドサ アムロ「そ、そうか。……よし、OK。刹那もガンダムだ」 刹那「ガンダムだ!!(*´∀`*)」 アムロ「これはマリナさんに手伝ってもらったのか?って聞いてないな」 369 名前:夏休みの試練 2/3 :2009/08/01(土) 00 01 46 ID ??? シーブック「僕らも確認するの?」ドサ カミーユ「そうなんじゃない?」ドサ アムロ「お前達は真面目だから、あまり心配していないけどな。 二人とも誰かと一緒に終わらせたのか?」 カミーユ「バイト先でファとか、家にハマーン先生居る時に聞いたりは…」 シーブック「パン屋に行くと勉強にならなくなるし、最後まで一人でやりましたよ」 アムロ・ロラン「……………シーブック…。」orz シーブック「え、うぇえええ?ロ、ロランまでどうしたんだよ」 アムロ「いや、いい…。OKだ……、二人とも」 シーブック「二人して、何で落ち込んでたんだ?」 カミーユ「…家にセシリー呼んで二人きりで勉強すれば良かったんだろ」 シーブック「あっ!!!」ナントォ…orz シン「…………」 アムロ「どうした?」 シン「じ、実は……まだ、残ってて…」 アムロ「ステラとマユが毎日来てて、ステラが寝たり、マユを送ったりしてたんだろ。 それはロランから聞いてるが、押し付けたとはいえルールはルールだ。いいな?」 シン「…はい」 アムロ「宿題終わるまで彼女達には我慢してもらう。シンはさっさと宿題を終わらせる。いいな?」 シン「はい…」グス アムロ「……キラは?やってなければ、俺は例外は認めないぞ」 キラ「………。ラクスが、どうしてもやって下さいってさ、泣きそうになって言うもんだから…。 女の涙って卑怯じゃない?」ドサ アムロ「ふっ、最大の武器だからな。だが、心配されたり大切に思われているって悪い気はしないだろ?」 キラ「そりゃあ…。でもさ、デバッグ随分遅れて取り戻すの大変だよ」 アムロ「これから存分にやればいいさ、OKだ。ご苦労さん」 キラ「…ん。箸以外持ったの久々で指が痛いよ。…ラクスと居られるから悪くなかったけど」 アムロ「だろ? ………さて、最後だ…」ガラッ 370 名前:夏休みの試練 3/3 :2009/08/01(土) 00 02 38 ID ??? コウ「………。…へ?」 アムロ「俺は、学生、と言ったぞ?課題が出ているはずだな?」 コウ「で、出てるけど、対象外だと思ったから終わってない…です、よ?」 アムロ「そうかそうか。では、どうぞ」 コウ「へ?」 ガラガラガラガラ! シーマ「さぁ、勉学の為に、二人っきりで ミ ッ チ リ 頑張ろうじゃないさ!!」 スマキのコウを担いで玄関へと向かうシーマ。 コウ「あ、あの…、兄さん?お、おかしいですよ!?」 アムロ「頑張ってこいよー(棒)」ノシ~ コウ「なんだこのオチはああああああああぁぁぁぁぁ…………………」 遠ざかる悲鳴とエキゾーストノート。 ガンダム家の夏休みはまだ続く。 ロラン「計算してたんですか?」 アムロ「いや、 8を見て思いついた」 後日 シン「兄さん!終わった!」ドサ アムロ「よし、OKだ、が、もうちょっとキレイな字でだな…」 前1000からのお目汚し失礼しました 長兄登場回数がえらい事に…
https://w.atwiki.jp/catan/pages/148.html
- 夏休みの宿題 書いてなかった日記を書くのであります。 展開は色々忘れたけど、全然出目がこなかったり、道王を奪われたりでありました。 ここ最近負けっぱなしだったのだけれど、負けパターンで一番多いのがこれ。 道王をとる 目だってマークされる 終盤道王合戦になり生産に力を注げなくなる 捲くられて負ける ここにおいてOB的新格言「序盤の道王は負けカタン」を提唱する次第とあいなったわけであります。 やはり騎士が強いですよ。土建屋より総会屋です。 【報告者:あるべると】 戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2134.html
【妄想属性】仮面ライダーBlanck&PXは超駄作スレより 【作品名】仮面ライダーBlanck、仮面ライダーBlanck PX 【名前】夏休みの自由研究 【属性】クマ男が小学生に用意した夏休みの自由研究に今太郎が改造を施したロボット 【大きさ】0~∞まで変化可能(基本的に相手と同じ。元々のサイズは20cm) 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】特殊能力参照。素の防御力はリミッターを解除したクマ男の攻撃2発で大破しない程度(テンプレは暫らく書く気は無いのでリミッター付きと同程度で) 【素早さ】特殊能力参照 素の反応速度は一度だけリミッター解除したクマ男の攻撃を避けた 【特殊能力】存在する全てのエネルギー(電気や生命エネルギー、霊体、存在しないとされる存在(神話込)等)と同じエネルギーを自分のエネルギーに追加する つまりは夏休みの自由研究とA、B、Cしか存在しなかった場合、A、B、Cのそれぞれの攻撃力の合計を夏休みの自由研究の攻撃力に追加する。防御力、機動力、反応速度、体力等も同じ。 特殊能力も100%の精度で上記のタイミングでコピーする 全知全能もコピー出来る また、-になる能力はコピーしない。+と-を両方併せ持つ場合、-を切り捨てられる場合は(9秒間能力が100倍になるが時間が過ぎると自爆、防御を倍にするかわり攻撃力を半分にする等)-部位はコピーしない 不可能な場合は都合が悪くなった瞬間切り捨てる。 武器だろうが盾だろうが鎧だろうが装備品も100%の精度でコピー出来る 追加能力、コピー能力は開始0秒で発動 夏休みの自由研究は「相手の二倍のパワーになる、相手より強くなる」等の能力の対象にはならない これらの能力は無効にする事も、能力無効を無視する能力でも無効に出来ない 霊的攻撃や呪いの類は逆に吸収する 特殊なレーダーを装備しており、階層内にいるなら知覚出来る。 【長所】実質クマ男より強かった(強いといってもゆいA+蟻VSゆいBくらいだが) 【短所】階層内にいないもの(者、物両方含)のエネルギーを追加できない(決して同じ階層ではなく、階層そのものにいない奴) 電池で起動しており、マンガン電池で100日たつと停止する 【備考】いじめっ子に夏休みの自由研究を壊されたいじめられっ子にクマ男が代わりに用意したおもちゃのロボット それをゴルゴンムが回収し、基地に保管していた所を南今太郎が基地に侵入し、改造を施した瞬間暴走。 仕方なくクマ男が止めにかかる。最後は無限に広がるといわれる全ての階層を滅ぼしてしまい、エネルギギーの元が無くなってしまった上に電池切れを起こし、クマ男に破壊された。 271 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/06(土) 23 26 06 夏休みの自由研究・・・・上から4番 303 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/09(火) 02 07 43 夏休みの自由研究・・・死神、商人は盲点を突いてコピー勝ち。桂木 耀は後の先があるので無理か。
https://w.atwiki.jp/pixso/pages/188.html
昼の部 イラスト 夏休み終了 ほら皆さんも 海のこと教えます 同い年・・・ 夏だ!浜辺だ!全員集合!! ハイチーズ! 何フォルでしょうか 夏のお嬢さん! イケメンはっけーん 昼の部開始! 漫画 夏の思い出 ぴくすた☆なつやすみ 疑惑 葛藤と撃沈 すなあそび 科学の力ってスゲー! 優しさをありがとう ただいまなのです! 財布ピンチ 再会 おいしくいただきました ビーチであそぼ かき氷とさくらんぼと 海もホテルも楽しいよ! 小説 夜の部 イラスト 夏休み終了 涼ヲ、トリマショウ? 夜の部開始! 漫画 ぷれぜんとわんあんどつー 夏の思い出 おみやげ 夏の思い出 ずべちゃっ。 あの子におみやげ 女の子は「きゃあ」なんて悲鳴上げない すみません 可愛子ちゃんは 幽霊が暇なようです オクターヴ
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/41.html
公 【神奈川県】神奈川県営の保養施設に5月1日~6月30日までの期間、食費実費分のみで宿泊できます 民間 【神奈川県】小・中・高校生夏休みホームステイ(滞在費食事無料) 【神奈川県小田原市】寄宿生活塾「はじめ塾」で夏休み合宿しませんか? 【神奈川県葉山町】被災者受け入れプロジェクト「おいでよ葉山」で一時避難先として無償で提供しています 【神奈川県】お子様方のホームステイのご案内 対象 小中高校生のお子さん 期間 1学期以上の期間 提供内容 必要な生活スペース、寝具、生活用品、食事の提供が可能。ただし、保護者の皆様には、学校に係る経費や医療費など上記以外の経費を負担していただくことになります。 旅費 自己負担 【神奈川県湯河原温泉】【福島県の方へ】絆~頑張ろう日本!!1泊3食付5,000円