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つなぎ合わせた海底ガニのハサミ レア度 入手先 合成 TH 海底遺跡 つなぎ合わせた海底ガニのハサミを合成する ---- 海底ガニのハサミ×2+万能接着剤×1 つなぎ合わせた海底ガニのハサミから合成する つなぎ合わせた海底ガニのハサミ×1+バザールの交易利用券2×1=輝く月の宝石 ≪右手≫ 合成ランク8 雷撃の剣 合成ランク11 雷撃の剣(砂サソリの猛毒×3+秘伝術式【変幻武器生成】×1入り) 合成ランク12 雷撃の剣(ゴブリンキングの宝石×2+秘伝術式【変幻武器生成】×1入り) 合成ランク12 雷撃の剣(グレードアッパー入り) ≪左手≫ 合成ランク10 破壊者のナイトシールド 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ザリガニの鳴くところ 題名:ザリガニの鳴くところ 原題:Where The Crawdads Sing (2018) 作者:ディーリア・オーエンス Delia Owens 訳者:友廣純 発行:早川書房 2020.03.15 初版 2020.04.25 4版 価格:¥1,900 野生の少年、オオカミ少年、ジャングルブック、といったイメージはこの本には全くわかなかった。野生の中で独りで生きる少女の物語でありながら。 人間世界と隣り合わせに生きることで、文明世界から差別と偏見で見られるといった、社会的側面を持つからだ。また彼女に文字や言葉を教える文明世界側の少年が、彼女を世界と繋げる絆となる点においても。 優しさと残酷さを併せ持つ、野生と文明の分岐点。明確な直線ではなく、水面で交じり合う絵の具のように刻々と色合いを変えてゆく。それがこの小説である。 1952年、アメリカ南部。ノースカロライナ州の海に面する湿地帯。たった独り、離散してゆく家族たちから取り残された少女。1969年、火の見櫓から墜落した死体が発見される。フーダニットのミステリ。二つの時代が併行して語られ、やがてそれらが合流する最終章。 何といっても家族から捨てられる少女の孤独が際立っている。そして彼女を救うのが湿地の生き物たちであること。自然そのものの中で独りの生き物として動物、鳥たちに交じり合う存在であること。その中で静かに成長する彼女の研ぎ澄まされた感性が素晴らしい。小説全体に謳歌する鳥や虫や植物たちなど生命への讃歌は、読者の感性に否応なく鳴り響く。 砂浜で貝を掘り集めて港で売りさばき、最低限の買い物を店で済ませて湿地の小屋に帰り、電気も水洗もない場所で暮らす幼き少女。ボートで行き来する海と沼。繰り返される野生の中の昼と夜。こんな小説があるのだ、と感性を揺すられるページの数々。出会いと別れが訪れる。心の震えと、絶望と、再生への希みと。 これらを書き記す作者は69歳女性、初めて小説を書いたという本業は動物学者なのである。フィールドワーク経験ゆえか、自然描写は半端ではない。昨秋ポケミスで出版されたジェイムズ・A・マクラフリン『熊の皮』の作者も山育ちのネイチャーライターであり随所に自然に親しむ作者のカラーが滲み出ていたが、この手の原始回帰型ミステリは、今後、文明批判的側面を武器に、新型コロナ禍に脅かされる今日の文明に警鐘を鳴らしてゆくのかもしれない。 十年に一作の傑作、と言われる本書。嘘ではなかった。ぼく自身、この書は十年に一作あるか否かの傑作と認めたい。今年のミステリでの首位格は、既に本作で決定としたい。この少女を生きてほしいという作者の心の響きは必ず伝わってくる。少女カイアと、彼女を助ける人々の優しさがたまらない。家族は家族ではなく、他人が家族より愛の強い世界。差別と偏見に満ちた世相だからこそ、優しさは真実のものとして受け入れられる。 いくつかのシーンでは読者は涙を禁じ得ないだろう。心をひっつかまえに来る小説なのだ。これほど情動豊かな作品はそう滅多にあるものではない。心や情に飢えた人々に読んでいただきたい。様々な魅力に溢れた作品でありながら、ミステリとして法廷小説として読める終盤。そして結末の見事さ。新人作家とは思えない書きっぷりを、じっくりとご堪能あれ! (2020.05.23)
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〔2011.12.18〕海ガニの巣 名前 コメント 今回は「とりあえず生」で撮影しました。PT最弱キャラなので、狂乱は遠くから撮影しました^^; -- 猫好きのもふ (2011-12-18 01 29 44)
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全部未定ですwwwサーセンwwwww 初代 1語録より 同人誌ねぇ。俺はやってもいいんじゃねぇかと思う。 そうだ。表紙でだまされるって奴が多いと言うじゃないか。 表紙を俺が書いて中身はぬこさん魚さんニンジンさんエロい人諸々 スレ住人様方が書けば……!
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もくじ 本人降臨前にパクスレに持ち込まれた検証画像再投稿されたサンプル 再投稿された新刊サンプルで発見されたトレパク表紙 裏表紙 中身 誰かの凸スクショ (パク=ハツネ氏) 本人降臨前にパクスレに持ち込まれた検証画像 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 再投稿されたサンプル blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 再投稿された新刊サンプルで発見されたトレパク http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=41138033 表紙 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 裏表紙 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 中身 ※ラレはジャンル撤退済元大手 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ※ラレはジャンル撤退済元大手 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ※ラレはジャンル撤退済元大手 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ※ラレはジャンル撤退済元大手 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 誰かの凸スクショ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。
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ゲームの流れ 1週平日 さくら以外の事業者への取材 1週休日 さくらへの取材、私服姿のむすめの撮影、カメラの調整など 2週平日 さくら以外の事業者への取材 2週休日 さくらへの取材、私服姿のむすめの撮影、カメラの調整など 3週平日 記事作成(確認クイズ) 3周休日 私服姿のむすめの撮影、カメラの調整など 4週平日 記事評価 4周休日 私服姿のむすめの撮影、カメラの調整など 1年間のスケジュール(強制イベント関連) 2周目以降、共通イベントをスキップするときの参考にでもどうぞ。 なお月初めのやりとり、記事作成・記事評価、エピローグは除いております。 プロローグ(強制) 4月1週平日(東武鉄道初取材) 4月1週休日(カメラ屋に修理に、まゆり、まなとの会話) 4月2週平日(銚子電鉄初取材) 4月2週平日(まゆり、まなと新人歓迎会(取材後)) 4月3週平日(伊集院登場(記事作成後)) 4月3週休日(鉄道警備隊初取材) 5月1週平日(富士急行初取材) 5月1週平日(まなと一緒にお勉強(取材後)) 5月2週平日(上田電鉄初取材) 5月2週平日(まゆりと飲みに(取材後)) 5月3週平日(伊集院再び(記事作成後)) 6月1週平日(広島電鉄初取材) 6月2週平日(三陸鉄道初取材) 6月3週平日(まゆり、まなと買い物(記事作成後)) 6月4週平日(まゆり、まなと飲みに(記事評価後)) 7月1週平日(まなの資料探し(取材後)) 7月2週平日(まゆりと眼鏡(取材後)) 8月3週平日(まゆり、まなと縁日へ(記事作成後)) 9月1週平日(落ち込むまな(取材後)) 9月2週平日(まゆりと再び飲みに(取材後)) 10月3週平日(まゆり、まなと岩手へ(記事作成後)) 11月1週平日(まなと遊園地へ(取材後)) 11月2週平日(まゆりと遊園地へ(取材後)) 12月4週平日(伊集院からベストカメラマン賞の話(記事評価後)) 1月1週平日(ベストカメラマン賞の下馬評(取材後)) 2月1週平日(伊集院が勝ち誇りに(取材後)) 3月4週休日(高富出版パーティ(休日行動後)) 撮影について 基本的に「はにかむ感じをください」が最も評価が高いようです。 また「決めポーズで〜」と選択肢が出た場合は、そちらの方が高評価になります。 初期や休日、最終取材などでの評価の高い表情(全キャラ共通) はにかむ感じをください>笑ってみてください>微笑んでください 進行度が高まると出る選択肢(全キャラ共通) 決めポーズで最高の笑顔を!>決めポーズで笑顔ください>決めポーズで微笑んで シャッターチャンスについては、平日(制服)に一定の条件ないし確率で出るようですが、詳細は不明です。 みなみ・みーな・まい・みゆき・ありす・さくらは夏服で、つくしのみ冬服で発生することがあります。 まな・まゆりには決めポーズ・シャッターチャンスがありません。 なお、カメラの調整については、5枚ほど写真を撮るとレベルが上がるようです。 休日イベント(追加取材)について 取材の後、休日に誘われることがあります。(さくらの場合は1週目の取材のとき) 例外的に、取材とは関係なく特定の時期に誘われる事もあります。(12月3週のつくし・ありすなど) CGはたいていこのイベント中に見る事ができます。 当日「会いに行かない」と好感度ダウン表示もなくその後の展開や台詞に変化はないが 好感度が激減されています。(鉄むすコミュを見るとわかる) エンディングについて 全取材終了しているキャラがいると個別エンディングになります。 2人以上が全取材終了している場合はファンレターが多いキャラになります。 (↑文章差し替え 以前の記載→1人を集中的に記事にし、取材が完全終了していると、個別エンディングに入ります。(ファンレター2000通くらい?)←1500通ほどでも大丈夫 複数キャラ同時攻略をする場合、取材回数に限りがあるので2人が限界でしょう。(さくらと3人攻略もできるかも?) 2人をほぼ同数のファンレターにして3月2週までにセーブすれば、3月3週の記事次第でファンレターの多いキャラの個別エンディングが観れるようにできます。 (エンディングを見たい2人を交互に取材して、2人とも後一回で取材終了の段階にしておくなど) まな個別エンディングは好感度を高めて1月3週記事作成後居酒屋イベント(CG4枚目)が起きれば確定になり、 取材完全終了のキャラがいてもいなくても高富出版パーティ後まなエンディングになります。 まゆり個別エンディングは好感度を高めて12月3週記事作成後廃刊イベントが起きれば確定になり、 取材完全終了のキャラがいてもいなくても2月4週記事評価後にまゆりエンディングになります。 確認されているエンディング一覧 高富ベストカメラマン賞受賞、個別エンディングあり(まゆり以外)、スタッフロールあり 高富ベストカメラマン賞受賞、個別エンディングなし、スタッフロールあり まゆり個別エンディング、スタッフロールあり(高富出版パーティなし) 伊集院に負ける、スタッフロールなし 伊集院に負ける、まな個別エンディング、スタッフロールは不明 取材終了について 最後まで取材が完了すると、その事業者には行けなくなります。 逆に言えば、ファンレター稼ぎのために記事を書き続けたければ、平日ではなく、第1週・第2週いずれかの休日に取材をすればOK。 伊集院について 同じ事業者を連続して取材すると、伊集院が出現、 3回伊集院が出現すると、その会社への取材を断られます。 連続すればするほど、伊集院の出現確率は高くなるようです。 (言い換えれば、2、3回連続した程度で伊集院が現れても、再ロードすれば回避できる可能性がある) まな、まゆりの休日の居場所について 編集部には1・2・4週目はまゆりが、3週目はまながいます。 公園または商店街には1・2・4週目はまな、3週目はまゆりがいます。 アルバム狙いやまな・まゆりルート狙いの場合は参考まで。
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637 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/15(木) 23 10 51 ID ??? 631 プルツー「ジュドー、ジュドー」 ジュドー「どうしたプルツー」 プルツー「最近、ネットに絵をうpしているんだが」 ジュドー「ついにそこまで・・・」 プルツー「え?」 ジュドー「いや、なんでもない。それで?」 プルツー「昨日、やたらと絵を褒めてくれる人がいて、今度一緒に同人誌を作らないかと誘われた」 ジュドー「どっ・・・いや、さすがにそれは・・・」 プルツー「え?」 ジュドー(同人誌はヤベーだろさすがに! プルツーを腐女子にするわけには・・・いや、でもこんなに楽しそうなのに) プルツー「どうしたんだ、ジュドー?」 ジュドー(あの無表情だったプルツーがこんなに笑顔を見せている・・・ここは敢えて見守ってやるべきなのか) プルツー「ちなみに誘ってくれた人のハンドルネームは、ぷにぱん」 ジュドー「今すぐ断れ」 638 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/15(木) 23 24 03 ID ??? ウッソ「ぷにぱん先生ですか!僕もお世話になってるんですよ、いやあ仲間が増えたなんて嬉しいなぁ」 ジュドー(プルツーに友達ができるのはいいことなんだけど…… こいつで本当にいいんだろうか、しかも話題がエロ同人誌……) シャクティ「…………ウッソ?」 ウッソ「は、はいっ!?」 シャクティ「お姉さんばかりじゃなくって、とうとう同年代まで…… ふうん、そうなのね……」 ウッソ「あああっ、ま、待ってシャクティ、それは誤解だよ、プルツーちゃんとはただの友達で」 シャクティ「『ちゃん』付けなのね?」 ウッソ「だって呼び捨てだとなんか悪いからっ」 シャクティ「年頃の男の子と女の子がそういう本読んで話し合うのって健康的じゃないわよ……?」 ウッソ「ああああああっ」 ジュドー(こっちの方がよっぽど効くなぁ) プルツー(仲いいんだなぁ、うらやましい……) プルツー「やっぱり純愛ものが一番だなぁ、姉さん」 プル「え、そーゆー趣味になったの? まあ、変態路線よりはずっといいけどー」 プルツー「で、今日から一緒のベッドで寝ることにしたから」 プル「え!!?」
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〔2011.11.08〕海ガニの巣 名前 コメント 掲載方法について、BBSに記載したので見てね! -- 猫好きのもふ (2011-11-10 02 26 11) 自分もSS貼り付けたいのは内緒(´・ω・`)ノ -- datetti (2011-11-09 17 41 09) この視点、臨場感たっぷりでいいですね! まさか、いつもこの視点で戦って(ry -- 猫好きのもふ (2011-11-09 13 56 39)
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「某県某市でひっそりと発行されている建築系の同人誌「言語石」の前身、「紙風船」に五度ほど掲載された小説の事。 文章は異常な細かさの特殊なフォントで印刷された為、一般書籍に直せば1500ページを越える弁当箱。その内容はと言えば、隠花植物じみた諧謔趣味を膨大な語彙と多数の言語でデコレーションした内容が尋常ではない言葉遊びで埋め尽くされる、ある種の拷問。全貌を把握する為にはラテン語からヘブライ語、果ては使用される複数の言語から汲み出されるパターンを図表化し、そこに表出する言葉を暗号的に扱わなければならず、そのため、一読して読み解ける内容ではなかったと言われている(内容を把握するだけでも困難な為、仮にこれを記憶して書き写そうなどと考えれば『物語の一面を切り取る』だけになりかねない)。 『紙風船』休刊後、一部サイトに数篇がアップされて反響を呼び、国内・海外を通してフォーラムが現在も拡大を続けており、マニア達による『暗号表』や翻訳リストが各サイトに日々更新されている。 ちなみに作者は「E.C.H」とだけイニシャルが振られている。」 原文そのまま。 誤字と思われる場所だけ修正させていただきました。「前進」→「前身」
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こちらでは同人誌企画サイト内で起きた事を箇条書きにしております ※詳しくは同人誌に関する各ページへ目をお通し下さい 絵師A氏の管理する個人サイト内BBSへ同人誌の発行に関する質問書き込みがされる 絵師A氏が対応を始め、それまで更新停滞していた企画サイトを一新させ、翡翠氏や絵師B氏へ連絡をとり、今までサイト管理を担っていた絵師B氏に代わり新同人誌サイトの管理を始める 絵師A氏が同人誌新サイトにて、購入予定者や質問者からの疑問へ対応をし始める 絵師A氏は翡翠氏絵師B氏と連絡を取りつつ同人誌発行の有無や今までに収集した個人情報の管理(絵師B氏担当)やそれらを消失させた事について対応策を提案する 翡翠氏は労いの言葉の合間に「愉快犯と粘着の仕業である」「絵師A氏が対応をした為に騒ぎが大きくなった」「自分は対応する気はない」「絵師A氏は2ちゃんねるの言いなりになっている」「絵師A氏の行動は誠意ではなく保身」と発言し、同人誌サイトの管理や対応には手助けをせず絵師A氏を非難するメールを送る 絵師A氏とB氏は共に「盗作疑惑は翡翠氏の盗作であった可能性が高い」と判断し、同人誌の発行中止を提案。サイト上へ中止の旨をアナウンス 絵師A氏が翡翠氏へも発行中止に関してのコメントを求めるが「私が決めたわけではありませんが?申し込み者様と同じく私も待っていた立場、判断は絵師さんに任せたので一番の理由と言われてもわかりませんし書けません。(原文)」というメールが返信される 上記に対し絵師A氏は「同人誌の発行の中止が不本意でしたら、よろしければその旨もお知らせの文章に追加して頂ければと思います。正直な言葉で書いていただけたらと思います。」 と依頼 翡翠氏より「不本意だとか不本意ではないとかいう事ではないです。私には理由が無い為正直な言葉でとおっしゃられたらよけいに書く必要がなく、面白おかしく騒ぎを大きくしようとする方々にネタを与えるような文章はなるべく書きたくないのでよろしければ…の選択肢はございません (原文) 」という返信があり、制作者個々のコメントが必要だと判断した絵師A氏が「発行中止に関する翡翠氏個人意見」としてサイトへ掲載 その後アナウンスなく翡翠氏サイトから同人誌サイトへのリンクが切られる 気付いた閲覧者が翡翠氏へメールにて質問した所「絵師Aさんとのやり取りの中で一時的に切らせていただいてます。同人誌の事とは全く関係ないので詳しくはお答えしかねますが今日の夜辺りから朝方にかけてまたリンクを繋げるのでご安心下さい」と返信があった 同人誌サイトから上記の翡翠氏メール原文が削除され、翡翠氏サイトからのリンクが再び繋がる 質問BBSにて絵師A氏へ「なぜ消されたのか」という質問が相次ぐが、それまで丁寧に返信しアナウンスしていた絵師A氏が回答しないという不可解な行動を取る その後、制作者3名のやりとり詳細を記した「時系列」が公開された事により、この時に翡翠氏より絵師A氏へ対しメール原文掲載に対する抗議のメールが届いていた事、それをアナウンスなく削除する要請があった事が公開され、絵師A氏がBBSにて明確に返答出来なかった理由が判明 翡翠氏が絵師A氏へ自ら個人的な情報をメールで送っておきながらそれを漏らせば「事務所から圧力がかかるかもしれない」と発言 別の友人との企画について絵師Aからの情報漏洩を疑うメールを送る 「友人が試しにツイッターに鍵をかけたが反応が早くてちょっと笑った」など、絵師A氏に関係がないことについてわざわざ嘲笑するようなメールを送る その後絵師B氏が別名にて別ジャンルで活動していたことが発覚。体調不良や多忙を理由に同人誌に関しての対応を絵師A氏へ丸投げしていたことがほぼ嘘だと判明 実際は合コンや旅行など精力的に活動していた 別ジャンルにて再び個人情報を収集する必要のある企画を催しており、「同人誌発行も最初から個人情報の収集が目的だったのでは?」という声が強まる ・詳しくは絵師B氏についてより絵師B氏wiki(別サイト)を参照ください 自身の嘘がばれたと知った絵師B氏は「今後対応しない意思」を絵師A氏へ伝えた後、パソコンと携帯メール共に送信不可能になる ・絵師B氏との連絡が不可能になる 翡翠氏より絵師A氏へ「無断転載するなと注意を促した、今までのやりとりメールはすべて残している、それでも無断転載するということでいいか?」といった含みを持ったメールが送信されるが、それに対し絵師A氏が返信したところ送信エラーとなっていた ・翡翠氏との連絡が不可能になる その後2人から今後対応が見込めない事について、同人誌サイト内にて両者からの最後のメールを公開しそれをもって説明とすべきではないかと考えた絵師A氏は翡翠氏へその旨をサイトメールフォームより送信 それに対し翡翠氏から返信があったが、その内容は「公開に踏み切っていいものかどうか悩むもの」であったことが絵師A氏からのお知らせに掲載された(※2月16日) その後翡翠氏のメール内容が公開された ■全体的な流れを見ての印象 <絵師A氏> 当初は同人誌発行が遅れていることに謝罪しつつも発行へは前向きな姿勢を見せ、自身が担う漫画部分の進行状況などを質問者へ伝えていた 質問者からの様々な意見を受け、徐々に事態の深刻さを自覚。翡翠氏は「盗作疑惑と同人誌は別件」という認識をしているようだが、絵師A氏は同人誌を発行するには避けて通れない問題だと受け止めていた様子 制作者のひとりとしての責任感からか率先して「質問者への返答」「制作者が出すべきコメント」「現在すべき対応」を他制作者へ依頼しているが、翡翠氏は「対応しない意思」や「多忙」、絵師B氏は「健康状態」や「多忙」を理由に作成に時間が掛かり、その都度質問BBSへ書き込まれる「コメントを出すと言ったまま数日~数週間放置されている」という閲覧者からの言葉に絵師A氏が矢面に立ち謝罪や対応をしていた。 絵師A氏の対応を翡翠氏は時折「2ちゃんねるに踊らされている」「言いなりになっている」「絵師A氏の保身」「誠実な対応をすべき相手を間違えている」「責められる事ではないのに絵師A氏が対応を始めたせいで騒動になった」と叱責した。 翡翠氏や絵師B氏が絵師A氏へ宛てたメール内容は共同制作者として事態の収拾や対応にあたる立場とは思えないものもあり、公開された時系列内にて「悲しくなった」「協力を得られないのだと思った」「ショックだった」と当時の心境を振り返っている 質問BBSでは制作者3名の対応の遅さ悪さへの非難や、同人誌発行と盗作問題に関しての質問、個人情報搾取疑惑への不安から疑問点などが厳しく追及されていたが、絵師A氏の忍耐強く誠実に対応を続ける姿勢へは、感謝と労いの言葉も多く書き込まれている。 <絵師B氏> 絵師B氏は常時後ろ向きな発言を繰り返しながらも、時折同人誌サイト管理や質問者の対応へ協力する姿勢や言葉を発した。しかし時系列が公開されてからは同人誌サイト内や絵師B氏サイト内でも一度も対応していない。数百名分の個人情報を管理し、消失させた当事者にしては事態を軽視し自身の健康状態や多忙な生活に関する記述が多い。 率先して行動する様子はなく、絵師A氏から文章作成の依頼があっても体調不良を理由に時間が掛かった。 翡翠氏の盗作疑惑に関しては「疑わしい」という意思を表明しており、同人誌発行に関しても盗作問題だけでなく自身のスランプも理由に消極的であった。 絵師A氏へも「真摯に対応したい、すべき」という意思は表明するものの実際の行動は伴わず、自身が釈明すべき問題にもあまり向き合っていない様子。 行動する前から「いつこの同人誌問題に終わりがくるのか」「何をしても無駄では」「誠実に回答し続ける事が解決なのか」「質問が来る限り永遠に質問を返し続けるのか」という後ろ向きな発言を繰り返し、必死に対応しつつ協力を仰いでいた絵師A氏を失望させた。 別ジャンルにて別名で活動していたこと、ツイッターでは「絵師A氏へ伝えていた体調や多忙な様子」とは正反対に精力的に遊びや趣味へ時間を割いていたことが判明。 嘘がバレた事で「誠意ある対応をする、したい」という自身の発言を翻し、絵師A氏と連絡を断つという無責任な行動を取った後、行方をくらませる <翡翠氏> 言うまでもなく問題の当事者でありながら「対応はしない」「華麗にスルーする」と無責任な発言を繰り返し、聞かれてもない自身の「事務所に所属する立場」や「事務所について」を語り、それを「口外するな、厳しい事務所なので圧力が掛かりサイトが消される」と読みとれるメールを絵師A氏へ送り威圧するなど、「口外して欲しくない事をわざわざ自主的に伝えてから威嚇」という意図不明な行動が目立つ 時系列へ公開されている絵師A氏宛てメール内でも、思い込みによる発言や嘘に近い物言いが多い(以下は主な物を抜粋) まとめサイトを作った人を含め粘着は5名、その5名は2ちゃんねるで孤立して焦って絵師A氏に嫌がらせをしている(※事実ではありません) 片方のラレさんの友人(※M様)とネット上で討論した際には当初はまとめサイトを信じていたようで厳しい言葉ももらったが、最終的には2ちゃんねるとまとめサイトの酷さを知り謝罪の言葉をもらった(※M様は否定) 自分は初めからこうなる事が分かっていたし、彼らが絵師Aに労いの言葉をかけることも分かっていた 彼らはこれだけの騒ぎを起こしても自分のまわりから人が離れない事に憤慨して「○○を翡翠から引き離してこっち側に引き込めないかな」とか言ったり自分と交流のあるサイトを片っ端から荒らした(※誰の発言であるのかなどの詳細無し) 「絵師A氏以外は、皆納得し理解し応援してくれている」という翡翠氏の言葉に対し「それでは私にも同じ説明をして頂けますか?」と求めた絵師A氏に対し「もう結構だ」という自身の発言を覆す返答をするなど、全体を通して矛盾の多さが目立つ