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非核化をめぐる朝鮮半島情勢と日韓関係の展望 2019年9月5日 韓国政府は、北朝鮮問題以外の問題、具体的には慰安婦合意や徴用工判決問題で日韓関係を韓国の方から悪化させていることは否めない。 日本から見ると、韓国の方が日本に何の配慮もなく一方的に関係を悪化させていると映っても仕方がないように思う。
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天狗岩 てんぐいわ 栃木県那須塩原市にある巨岩。 高さ100m幅50mの大きさで、国道400号の沿道にある。 頂上に登ることができ、箒川沿いの渓谷と温泉街を見下ろすことができる。 所在地 栃木県那須塩原市塩原 関連項目 2009-10-12 2009年10月湯西川・塩原 おすすめ観光地 管理用2 風景 タグ おすすめ 奇岩 展望 栃木県 自然 那須塩原市
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家族旅行でほぼ 3 年ぶりの来訪です。 期間は 3 日間でちょっと駆け足気味の滞在でしたが、 沢山の画像を撮ってきたため、1 ページを割いて紹介します。 1 日目 (06/07/22) 稚内へ ANA 059 便にて羽田空港 → 新千歳空港へ 分かりにくいですがボーイング 747 型機です。 新千歳空港からは親類のクルマに乗り、一路稚内を目指します。 画像は途中で立ち寄った道の駅「びふか」(漢字で書くと「美深」) 。 19 時少し前に稚内のホテルに到着。 画像はホテルの夕食。 リーズナブルな価格からは想像できないほど豪華な内容でした。 画像のカニは一人一パイの割り当てです。 ちなみに、新千歳空港から稚内への所要時間は 6 時間。。 2 日目 (06/07/23) 礼文島めぐり ~ 増毛 稚内からフェリーで礼文島へ渡ります。 島では半日滞在し、定期観光バスで名所をめぐりました。 稚内港の北防波堤ドーム 利尻・礼文へ渡るフェリー乗り場のすぐ脇にあります。 かつてはここまで線路が伸びていたことを 知ったのはこの旅を終えてだいぶ後のこと。。 今回のお宿はここのすぐ脇で、かなり便利な場所でした。 東日本海フェリー 稚内~礼文島は所要 1 時間 55 分。 フェリーは割と大きめで揺れも少なく快適な船旅でした。 澄海 (すかい) 岬 香深 (かふか) 港から東海岸の道道を北上してまずは西海岸北部のこの岬へ。 海水がとても鮮やかな色でした。 須古頓 (スコトン) 岬 更に北上し、島で北端にある岬に移動です。 日本最北の島にあることから「北限の岬」と名乗っているそうです。 宗谷岬からは緯度で 4 km ほど南にあるそうで。 奥には海驢島 (かいばとう 通称トド島) が見えます。 この島には以前漁師さんの番屋があったそうですが現在は無人島です。 冬になるとトドが集まることからこの通称がついているそうです。 最後は西海岸の南側へ移動して展望台「桃台・猫台」へ。 画像は展望台から撮影した桃岩です。 礼文島には西海岸を縦断する車道はないので東海岸沿いの道を戻ります。 代わりに西海岸にはトレッキングコースが整備されています。 もう一度ゆっくり訪れて今度は歩いてみたいと思います。 同じ展望台からアングルを変えると海上に猫の形をした岩(猫岩)を見ることができます。 稚内へ戻るフェリーから利尻島 (利尻富士) がぼんやり見えました。 画像は出航してすぐの撮影で、このフェリーは利尻から来て入れ違いに礼文の港へ入ろうとしているところです。 オトンルイ風力発電所 稚内に戻り、再び車に乗り込み、今度は母の実家「増毛」に向かいます。 日本海オロロンラインという海沿いの素晴らしい道を進みます。 画像ような風車は海沿いのあちこちで見られました。 3 日目 (06/07/24) 増毛 ~ 帰途 母の実家での朝食。 採れたての甘エビが山盛りです。 味は言うまでもありません… そして、家路につく前に増毛の町を軽く散策しました。 上の二枚は増毛駅。 一日に 7 本の列車が発着しますが、その内の一本は休日運休です。 映画のロケにも使われた場所で情緒たっぷりです。 続いて町の中にある造り酒屋「国稀 (くにまれ) 酒造」へ。 ここは日本最北端の酒造所です。 中に入ると愛嬌のある熊の剥製がお出迎え。 近くに出没した熊さんだそうです。 ANA 4724 便 (北海道国際航空 B767) AIR DO とのコードシェア便で AIR DO の運航です。今回初めて搭乗しました。 往きに乗った ANA の B747 に比べるとシートの間隔が若干狭い印象でした。 離陸時はちょうど夕方で、地上では小雨がパラつく天候でしたが、 上空ではそれはそれは感動的な夕焼けを見ることが出来ました。 (残念ながら画像はありまえせん…) ページ Top へ
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詳しいことは北条さんに 金子、父、ドスコさんは名誉顧問として立ち上げから参加してもらう 初めの集会において、 これからの展望、皆にどこまで行ってもらうか どういったメリットを劇団員に与えていくか 五年以内に食えるようにする 劇団立ち上げの際には知り合った人間に劇団立ち上げのメールを送る もし、立ち上げ式に色んな人を誘えるならば誘う 名前 コメント
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今新1号館建設中の工学院大学八王子マイクラキャンパスについて紹介。 2012.10.9 初めの資材置き場 モンスターの沸き潰しが不十分で谷となっているため気づくと写真のようにモンスターに囲まれていることが多い。 総合教育棟 第二資材置き場・学生相談室 S-024号室にある。実物の部屋がどうなっているかは知らない。 塔 校舎観察用の展望塔。
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1日目 森岳→八森 みどころ:風の松原、道の駅みねはま、チゴキ崎、道の駅はちもり(お殿水)、須郷岬 風の松原。もちろん松ばかりでした。 鹿の浦展望所にて。 スルーした班が多かったみたいだけど良い眺めでした。 不老不死温泉 夕日がきれいでした。奥に見えるのが露天風呂です。入りたかった・・・ 他写真撮った方お願いします
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学生寮の共有設備 エレベーター2基、空調完備のメインロビー 3階層駐車場 2階層商業施設 アメニティデッキ(5階) 展望ガーデン ジム 研修ホール スイミングプール セキュリティー完備、全室セキュリティカードキー有り 全階層Wi-Fi提供有り 主要部分やエレベーター内監視カメラ完備 24時間セキュリティ 全自動火災報知器完備 貯水タンク有り(火災用貯水タンク別完備) 非常用電源完備 ゴミ収集システム有り ケープルTV提供有り
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丸田プレ 1日目(3月8日) 東京駅発の東海道線のほぼ始発電車に乗るため、丸田さんと坂本君は前日に根本の家に泊まり松戸駅から、自分(臼井)は自宅から渋谷まで走り渋谷駅から電車に乗り、品川駅にて丸田プレ4人全員合流しました! 丸田さんと坂本君@松戸駅にて 東海道線内(ムーンライトながらと同じものらしい)で爆睡する梅ちゃんと自分。 この日は一日中輪行して夜の12時前に下関に到着。 駅員さんと話しながら輪行解除し、近くの公園の階段上がった周りから少しわかりにくいところでテントを張り一日目は終わりました。 2日目(3月9日!!) この日はラッキーな日でした。 朝、テントをたたんで出発しようとしていたら公園内に出店やら人やらが増えてきて・・・。 実はこの日はちょうど関門トンネル開通50周年の日みたいで、テントをはった公園で記念の家イベントが行われ始めたのです!! トークイベントでは松村邦弘が来てたり、一番ラッキーだったのはなんと「ふく鍋」が一杯無料でもらえたことです(^o^)/ ふくなべ↓とてもおいしかったー!! 続いて丸田プレ一行はすぐ近くの海峡ゆめタワーに行きました。 ここは恋人たちの聖地だそうです(笑)そのため、展望台には恋みくじがありました。 また、展望台からの関門大橋や巌流島、九州などの眺めはよかったです! 結構、スタート地点周辺で時間をかけてしまったのでささっと移動。途中で雨が降ってきましたが中岡慎太郎像、日本で最古の現役郵便局、赤間神社等を見ていよいよ関門海峡トンネルへ!! 関門海峡トンネルは自転車を持って歩く場合通行料10円で、ながーいまっすぐなトンネルでした。 関門トンネル内での山口と福岡の県境↓ ついに九州入りした丸田プレはまあまあ雨が強い中、続いて門司港駅に行きました。 この門司港駅は九州で一番古い駅で、また駅舎では東京駅とこの門司港駅だけが重要文化財に指定されています。また、駅舎だけではなく中もとても趣がありました!! 門司港駅 この後、雨もやまない感じだったのでさっさとお風呂まで走り、お風呂に入ったあとは川に沿った公園のプールの入り口の前にテントを張りました。 3日目(3月10日)?へ
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なんでメイド服ってこんなに動き辛いのだろう。給仕するスペシャリストならば、ちゃんとした設計の下、動きやすいような格好の方がいいんじゃないかしら。 アステリアは抜けた腰をようやく回復させながら、全くどうでもいいことを考えつつも周りを改めて見渡す。 「ところで龍帝さん。こんな道中のど真ん中を歩いて平気なんですか?」 「物陰から奇襲を受けるよりはマシだろう。 それにここは殺しあいの場ではあるがサバイバルでもある。最終的に生き残った者が勝ちなのだから、人数が多い集団にむやみやたらと仕掛けてくることは無いはずだ」 ここがおかしくなければな、と剣龍帝は頭を指さしながらアステリアに答える。 それに対して集団という言葉に、アーニャはクロードの事を思い出した。というかまさに今クロードと合流するために橋へ向かって歩いているのだが。 剣龍帝は付け加えるようにアステリアに話す。 「それに単独での襲撃で複数人を殺害した例は今のところ無い。被害者と加害者は1対1の比率だ」 「!? ちょ、ちょっと待て、なんだそれ!?」 「? どうしたウサミミ」 「ウサ言うな! そんなことよりなんで被害者とか加害者とか知ってるんだよ!」 「ああ、WEBで調べた。公開してたからな」 「は、はぁ!?」 「実は本当なんです、アーニャちゃん・・・」 呆れた顔をするアーニャに、こちらも呆れ顔のアステリアが説明する。 ネット環境が繋がっているPCがあったことと以下のような情報が入手出来たこと。 死亡者:トリガー=マークレイド 殺害者:ゲイザー=ランブル(雷殺) 死亡者:セレナーデ=コランダム 殺害者:リース(刺殺) 死亡者:リッター=シュナイド 殺害者:ディアナ=クララベラ=ラヴァーズ(銃殺) 死亡者:レミエル 殺害者:メシア(投擲殺) 死亡者:リメイカー 殺害者:エヴァ(斬殺) 「勿論鵜呑みにしているわけじゃありませんけど・・・もし嘘の情報を主催者側が流していても、誰が亡くなったかは本人が会場にいる限りすぐにバレますから、ある程度は信用していい情報だと思います」 「・・・これ、そこの剣龍帝てのが調べたら出てきたんだよな」 「え? ええ」 「ふうん」 剣龍帝を一瞥してからアーニャは考える。 この情報を信用していいものか。それとも、そもそも剣龍帝という人物そのものを信用していいか。 アーニャの知り得る人物は何人か先ほどの情報の中で確認出来た。 その中で、彼女が知るなかで最も強いと思われたのはリメイカーだった。アーニャ自身、ヤツの事を変態以外のなんでもないとは思っているが、それ以上に常人では太刀打ちできない強さを持っている事も知っていた。 それが、ゲーム開始からたった2時間でリタイア? 合点がいかない。というよりも腑に落ちない。シィルとカティの名前が無いのは僥倖だったが、だからと言ってこの情報を鵜呑みにすべきかどうか。 (保留、だな。 実際の放送を聞いてその時に判断しよう。 それまでは警戒するだけにしとこ) ぴょこんとウサミミを垂れたところでクロードがこちらに駆け寄ってくるのが見えた。 ◆ ◆ ◆ レミエルを殺害したメシアは機を失っていた。 剣龍帝が不機嫌そうな顔で周りを警戒していたのに加え、もう1人増えてしまっていた。子供とはいえ、人数が多ければ多いほどやりにくい。できれば周りを巻き込んで一網打尽と思っていたのが仇となったか。 カイトのために1人でも多く消さなくてはいけないのだが、ここで返り討ちにあっては意味がない。 いや、正確には返り討ちにあっても手傷を負わせることで少しでもカイトが優勝に近づけばそれでいいのだ。 だがしかし、十分ではない。 4人のグループになってしまっている以上、仕留められて1人か2人。理想は単身でグループから離れてくれること。そうでなくても情報収集のために半分に分かれることもあるかもしれない。また、仲たがいでもしてくれればそれはそれでいい。 メシアは警戒網にはかぶらないよう暗闇と民家の蔭に隠れて、機を待っていた。 しかし、確実に殺す。特にカイトの武器をわがもの顔で持っている、ヤツだけは。 ◆ ◆ ◆ 「さっきの見た!?超でっかいドリルついてるよね絶対!!」 「・・・リレッドお義姉さまだったら勝手に改造とかやりかねないから、突っ込めない・・・」 「んなことよりどーすんだよ、あのロボんとこ行くの?わたしは反対だけど」 「行く行く行く行く!絶対行く!」 「あー、頭がグレンでラガンなのはわかるけどちょっと黙れ」 「・・・能力の暴発にせよ、殺意を持った攻撃にせよ、アレを呼び出せる人間があそこにいるのは間違いない」 「じゃあ行くんだね!ひゃっほう!!」 「・・・その悩みのなさそうな思考を少しでいいからあたしに分けてくれ」 ため息をつきながらアーニャはクロードを見たが、アーニャはその純真無垢に興味を傾ける彼女の姿にある意味ほっとしていた。 死者が出たという情報は入ったが、真偽は不明だし、何よりまだゲームに乗った人物にも被害者にも遭遇していないのだから、ここまで緊張感がないのも仕方がないかもしれない。 しかし。 まさかこの先に、これから向かおうとしている先にクロードの姉が死体で転がっていることになっていようとは、このときのクロード自身、考えるなんてことがあっただろうか。 そしてまさに今、背後の死角からは殺しあいに乗ったメシアがこちらを狙っているとも思いもしなかっただろう。 時間にして3時間。 ゆっくりと歩を進めて展望台の付近まで移動した。というのも、剣龍帝の飛行スピードでの移動は叶わず、かといってクロードの爆走にもついていけないアーニャとアステリアがいる以上、仕方がないことではあるのだが。 集団での徒歩で会場を歩くとなるとこの程度はかかる。そもそも最初のクロードの爆走が意味不明な勢い過ぎたというだけの話。アーニャは苦い思い出に苦笑する。 「そろそろ展望台だな」 「ええ。幸い今まで敵襲と思われるものは無かったですし・・・やっぱり集団だからでしょうか」 「そうだな。まさに今集団だからこそ、襲いかかってこない人物もいるようだしな」 「・・・?」 小声で剣龍帝は他の3人に伝える。表情は変えずに、さも世間話をするように。 「気をつけろ、先ほどの橋から尾行されている。表情には出すな。どうやら俺が狙いのようだしな」 「ッ・・・はい」 「ボクも気づいてたよー。でもこっちの隙を窺ってるみたいだったから様子見してたー」 「・・・気付かなかったぞオイ。なんで言わなかったクマー」 「俺とそこのクロードってのは気づいてたらしいけどな。表情に出ればそれが隙になるというのもあるが・・・」 「あるが?」 ここで剣龍帝は口を閉じる。答えが出ることはない。何故なら答えを知らないから。 彼らの背後を着けまわしている人物が何を狙っているのかが分からない。殺気を感じることからゲームに乗っていることには間違いはない。そしてこの4人を相手に一網打尽にできるのならばすでにやっているだろう。 だが、機をうかがうに徹している。こちらの様子を窺っているだけ。事態が進展するはずもないのに? ここで時計を何気なく見ると、短針が一番下に来ようとしていた。 かちり、かちり、かちり。 かちっ。 時計を半分にする一本の線が出来上がる。 すると同時に ビッ―――――――――! その衝撃はまるで電流が身体を駆け巡るかのような、耳を劈くような電子音が、その場に響いた。 「…これはッ!」 「何の音ですか!?」 「首輪からだぞ!」 「カッコイイ」 『あー、あー。テステス』 センライという主催者の声。驚きを隠せない一同だが、それ以上にこの現状を、この先に待っている状態を予想できてしまった剣龍帝は歯噛みする。 (そうか、尾行者の狙いは、隙を見つけることではなく、”隙を待つ”ことだったのか・・・!) メシアの狙いは大人数の不利を逆手に取ること。 人数が多ければ多いほど、知り合いがゲームによって死亡する確率は高くなる。そして誰かがショックをうければそれをフォローする役回りが出てくる。つまり、烏合の衆。 『えー、それでは第一回中間放送を始めたいと思う』 彼らにとって分岐点。 1回目の放送が始まる。 【南西 展望台と灯台の中間あたり/1日目/早朝】 【アーニャ@T.C UnionRiver】 [状態]:健康 [装備]:???(確認済み) [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本:殺し合いには乗らない 1:大帝の出現場所(展望台)へ向かう 2:アステリア、剣龍帝、クロードと共に行動する 3:死者リストの真偽に疑問 4:剣龍帝に不信感 【剣龍帝@理由の無い日記】 [状態]:健康 [装備]:ダークネイルブレード@カイト(紫色の月光) [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本:終盤まで傍観しつつ黄色いリボンを探す。隙あらば主催側を壊滅する。 1:大帝の出現場所(展望台)へ向かう 2:アステリアを泣かせたことに深く反省中 3:大帝を警戒 4:尾行者を警戒 5:放送後の隙について思案 【アステリア@T.C UnionRiver】 [状態]:健康 [装備]:グラビィの操作書「ケフェウス」 @アステリア(T.C UnionRiver) [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本:殺し合いに乗らない、誰かが殺しに来ても殺さない。不殺。 1:大帝の出現場所(展望台)へ向かう 2:剣龍帝の飛行で腰を抜かすが復活。 3:クロード、アーニャと共に行動 【クロード@T.C UnionRiver】 [状態]:ちょっと興奮状態 [装備]:真凰・炎魔@如月和輝(希望と絶望の協奏曲) [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本:騒ぎを見つけて首を突っ込む 1:大帝の出現場所(展望台)へ向かう 2:( ゚∀゚)o彡°ドリル!ドリル! 3:尾行者に対して警戒 【メシア@紫色の月光】 [状態]:健康 [装備]:天津風吹雪・瀧波時雨@レニー(T.C UnionRiver) [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本:殺し合いに乗る。マスター以外を皆殺し 1:カイトの武器を持っている剣龍帝を殺す。 2:放送時まで尾行を続け、死亡者にショックを受けたところで奇襲する 3:大帝を目撃、さほど気にしせず。 Back:ふー・あー・ゆー? Next:嘗ての仲間と
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第14回チームイベント 2013年4月29日(月)21 00開催 こんにちは(^0^)エルズペスです。 ゴールデンウィークも近づき、心躍る今日この頃。 キメラの翼でもスペシャルなイベントを開催したいと思います! 次回のチームイベントの告知です。 日時:4月29日(月)21:00~ 集合:グレン草原1144丁目2番地(Mサイズ本拠地) イベントの内容は、 「迷宮+討伐クエストタイムアタック」です。 スタート地点はガタラ展望台。 ランダムでPTを組んで、まず、魔法の迷宮をクリアし、 次に、パーティーリーダーが日替わりの討伐クエストを受注して、それを達成し、ゴール地点であるガタラ展望台に戻ってきたチームが優勝です。 パーティーリーダーになりたい方は、イベント当日は、参加前に、討伐クエストをクリアしないようよろしくお願いします。 今回も豪華(?)賞品も用意させていただきますので、ふるってご参加ください。お楽しみに! _________________________________________________________________________ さてさて、今回のイベントは過去に迷宮タイムアタックをしたことがあったんですが、 それだけではなんとなくアジがなかったので、今回はアジを追加しました!w まあ・・・本当にアジが追加できたかは謎ですが・・・(-_-;) あとすいません!人数足りなかったので、今回はわたしゃーも参戦(`・ω・´)ノ そして・・・運良く優勝・・・。 迷宮が2階 ⇒ 敵2匹 3階 ⇒ ボス1匹 4階 ⇒ 敵3匹 とかいうありえない(未だにこのレベルには出会ったことない・・・)迷宮でしたm(_ _)m さて、自慢話はここまでにしといて・・・集合写真いきます!!w 今回は我がチーム古株第1号アラケス先生の提案で落葉で撮影しました!! なんと次回のアプデで落葉の村が消滅するという噂が(;_;) 消滅前に集合写真をとっておこうという、とても粋な計らいでした( _ ) というわけで・・・もう1枚どうぞ!! まあ、この記事書いてる今はもうすでに落葉ぶっつぶれてるんですけどね( ∀`)w ここでこの集合写真とっといてまじで良かったと思ってます♪ というわけで、次回もよろしくお願いします!! ____________________________________________________________