約 17,667 件
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センマイ居住地?で雑貨や住居用の装飾家具、生産家具、建築材料、城の建築材料を販売しているNPC。ロレインとは双子であり、性格はロレインと比べておとなしい。
https://w.atwiki.jp/newjuki/pages/16.html
他の市町村へ住所を移した場合でも引き続き住民基本台帳カードを使用することができる。 現在は、居住する市町村が変る度に住民基本台帳カードを作り直す必要があります。
https://w.atwiki.jp/epolitics/pages/246.html
フランスの移民政策の歴史移民政策の年表 移民政策の年表の補足 外国人関係の法律1993年:移民法改定(パスクア法) 1996年:移民法改定案(ドブレ法) 2006年7月:移民法改定(サルコジ法) 不法滞在者の合法化 労働問題家族呼び寄せ 失業問題 その他の問題母国語教育 国籍取得 フランスの国籍法と移民法の再改正の動き http //www.netlaputa.ne.jp/~kagumi/prive/weil.html フランスの移民政策の歴史 移民政策の年表 1931年 滞在外国人数289万人(人口の7%)に到達 1954年 植民地のモロッコとチュニジアが独立 1960年 植民地のセネガル、マリ、モーリタニアが独立 1962年 植民地のアルジェリアが独立 1960年代 高度経済成長を達成するためのガストアルバイターの大量受入れ開始 1960年代 旧植民地出身者(マグレブ、ブラックアフリカ、東南アジア)の大量入国開始 1969年 トルコとの二国間協定を結び、トルコ人をガストアルバイターとして受入れ開始 1973年 アムネスティの実施 1973年10月 第4次中東戦争を契機にオイルショック勃発 1974年7月 新規の外国人労働者の受入れ停止 1976年10月 配偶者と未成年の子供限定で移民の家族呼び寄せを許可する政令を発布 1977年5月 1人1万フランの補助金付き外国人労働者帰国奨励政策開始 1981年 アムネスティの実施(13万人:1981年1月1日以前に入国、安定雇用を前提に永住許可) 1981年夏 移民の若者の抗議行動 1982年7月 ポジティブ・アクションとしての「教育優先地域」政策(ZEP)を開始 1991年 アムネスティの実施 1996年3月 サンパピエ(不法滞在者)がパリ東部の教会を占拠し正規化のアピール 1996年8月 フランス政府は教会からのサンパピエの強制排除を通告。報道陣の見守る中、排除を実行 1996年10月 改定移民法(ドブレ法)が提出される 1997年 アムネスティの実施(8万7000人:7年以上居住の家族/雇用申出があり5年以上居住の家族などに永住許可) 1999年代 マグレブ系・ブラックアフリカ系・東南アジア系・トルコ系で外国人人口の55%に 2005年11月 パリでの移民暴動 2006年春 新移民法の原案提示(選別的移民受入れ、不法滞在者の正規化ストップ→送還) 関連項目 資料:諸外国での一般アムネスティ 移民政策の年表の補足 1954年は外国人人口約176万人(ベルギー人、スペイン人、イタリア人、ポーランド人などのヨーロッパ系が8割でアフリカ系が2割)。 1960年代。フランスから独立した旧植民地ないし保護国は、移民受入れを旧宗主国に求めた。フランス本土への渡来制限の無かったアルジェリア出身者は独立の年には35万人を数えた。80年代には、マグレブ3国出身の外国人の合計が150万人に達する。 74年前後の新規の外国人労働者の受け入れ停止の際、労働者の域内自由化(ローマ条約48条)があったのでEC出身者は対象外。イタリア人労働者などの流入は続く。 1977年の「補助金付き外国人労働者帰国省令政策」を開始したが、帰国=ノーマルな展望は失敗に終わった。帰国→再来仏という行動が止み、既に入国・滞在していた者の定住化が進む(一旦帰国すれば、二度と出稼ぎの機会は与えられないと判断したため)。外国人労働者の定住化に伴い、故国からの家族呼び寄せの要が開始される。 1977年以降、非EC人が入国を認められる方法は、家族呼び寄せと難民申請が主なルートになる。 1981年に実施したアムネスティでは、「不法滞在者の経済的権利の擁護」が第一の目的のため、非正規雇用を行った雇用主への罰則規定が設けられた。アムネスティの対象者の95%が就労者であり、若年の単身男性労働者が主な対象(申請者14万9300人、正規化人数13万1400人)。そのうち最も多かったのが建設労働に従事するポルトガル人、次いでアルジェリア人になっている。 1997年に実施したアムネスティでは、「フランスと何らかの家族的繋がりを持つ者」が優先されたため、就労していない女性や子供も多く含まれていた。申請者の国籍は、マリ、セネガル、モーリタニアの順番。 外国人関係の法律 1993年:移民法改定(パスクア法) 通称パスクア法。従来認められていたフランス人の家族を持つ者、フランスでの居住と就労実績を持つ不法滞在者の正規化ルートを閉ざす。 この法案によって正規化ルートが閉ざされたため、不法滞在者の数が急増する。フランス生まれの子供を持つ親(不法滞在者)の場合、摘発された場合でも子供が親と暮らす権利が優先されるため退去強制は適用されず、正規化の道も閉ざされるといった状況になる。 1996年:移民法改定案(ドブレ法) ①フランスにおける家族的繋がりから、退去強制も正規化もできない親に対し、1年毎更新の滞在許可証を交付。 ②10年間有効自動更新可の滞在許可証の廃止。「公的秩序を脅かす」と判断された場合は更新を却下できるようになる ③15年以上の居住実績があっても退去強制を執行できる ④EU域外出身外国人全員に指紋捺印を課す 2006年7月:移民法改定(サルコジ法) (1)有用な技能や資格を持つ外国人を対象に、三年ごとに更新可能な滞在許可を与える制度の新設(修士号以上の学位を持つ学生には四年以上の滞在許可) (2)家族呼び寄せで来仏する者、及びフランス人とと結婚した者への滞在許可の条件を従来より厳しくする (3)十年以上の滞在事実のある不法入国者に認められてきた正規化措置の廃止 (4)長期滞在希望者にはフランス語・市民教育の受講を求める (5)国籍取得者には取得時に記念式典に参加させる 不法滞在者の合法化 高度経済成長時代は、警察署にいって簡単な手続きをするだけで正規化 1997年以前は、通達により部分的な正規化が行われていたが、対象となるのはフランス生まれの子供の親など。正規化の基準もフランスとの家族的繋がりが重視され、以下のようなものになっている。 (1)フランス人の配偶者 (2)正規滞在外国人の配偶者 (3)難民の配偶者 (4)フランスに長期間居住している家族 (5)家族交流のビザを持たないが、事実上合流した子供 (6)7年以上フランスに恒常的に居住している者 (7)病人 (8)学生 (9)帰国すると生命に危険が生じる恐れがある者 労働問題 家族呼び寄せ 1974年の新規の外国人労働者の受入れ停止という建前上、移民の家族呼び寄せには消極的(外国人労働者の削減が目的なので、妻と子供の呼び寄せを認めてしまうと、労働市場に参入するので)。 人権団体の活動、欧州人権条約の存在により、結局の所家族再統合の承認に向かう。フランスでは、家族が共に生きる権利を認めるのは共和国の 伝統だとする移民支援団体GISTI(移民労働者情報・支援集団)、最高行政裁判所にあるコンセイユ・デタの裁定により、76年の省令で認められる。 認められる範囲は、配偶者と未成年(労働年齢以前)の子供のみで、核家族化のライフスタイルが定着(これは欧州はどこでも同じ)。 一夫多妻の複婚家族は、議論の末、90年代に受け入れ不可とされた。 失業問題 現在:マグレブ系・ブラックアフリカ系・トルコ系→失業率20~26%(イタリア・スペイン系の2倍以上) その他の問題 母国語教育 75年4月の国民教育省の通達:移民子弟の出身言語・文化の維持は「フランスの学校に適応していく際の積極的要素」 77年9月の国民教育省の通達:帰国した際の適用の容易さ 国籍取得 移民法改正:DNA鑑定と親子関係の理念~東京財団 L'ECUME DES JOURS ~日々の泡~ DNA鑑定、共和国の価値とフランス語テスト、そして人種・民族割り当て制 移民にDNA鑑定? La Vie Strasbourgeoise フランスにおける2007年移民法 フランス語習得義務からDNA鑑定まで http //www.ndl.go.jp/jp/data/publication/legis/237/023702.pdf
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一般社団法人 大阪就労福祉居住問題調査研究会を2012年に改称し法人化 代表理事 奥村健 〒557-0002 大阪市西成区太子1丁目4番3号 太子中央ビル3階
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CHAPTER3 The Lore-A-Lua 終わらない月夜 編集中に付き、フォームや情報が整っていません。 地図をお持ちの方、ご協力願います。 CHAPTER3 The Lore-A-Lua 終わらない月夜攻略チャート1.東京都庁/4Fマイルーム 2.四ツ谷/常夜の丘 3.四ツ谷/常夜の丘 墓標エリア2 4.四ツ谷/常夜の丘 墓標エリア3 5.四ツ谷/常夜の丘 墓標エリア4 6.四ツ谷/常夜の丘 「帝竜討伐作戦」 7.四ツ谷/常夜の丘 月夜ノ決戦ノ地 備考・10F居住エリアCを改修 ・11F居住エリアDを改修 MAP一覧墓標エリア1 月影ノ橋 月影ノ路 墓標エリア2 月影ノ迷ィ道 墓標エリア3 墓標エリア4 月夜ノ決戦地 クエスト一覧 救出者一覧 都庁改修一覧 攻略チャート 1.東京都庁/4Fマイルーム 会議室でイベント開始~ 「四ツ谷/常夜の丘」に行けるようになり、都庁改修で工業開発区Lv2が開放される。 この章クリアで消えてしまう救助対象が存在する。 チャプター3開始時より都庁住人会話変化 都庁改修考察 ここまで全てのドラゴンを処理していれば余りDzは22。残りドラゴン数141になっているはず。(ミク救出時出現のドラゴンを除く) 必要Dz 入手できるもの 居住フロアB 2 パーティスキル(キラーズアトラクト)追加クエスト報酬(700Az、SPアップ100、SPアップ200×2、救助者 Dz+1、DIVAルーム改修トリガー)フリマ購入(ダウナーカット、ブラインドカット、ヒールエアロII×7、ソルマネル×5、ナノファイン×5、食材セット×8) 工業開発区Lv2 27 上位装備、コンフュガード、ダウナーガード、デッドガード、メディスIII、ソルマネル、ナノファイン DIVAルーム 2 DIVAモード解放 たかが2匹、されど2匹。居住フロアのみなら池袋救助クエでDz+1できるので実質Dz1で改修。ただしそちらのドラゴンはかなり強いが。 DIVAルームはBGMでDIVA(初音ミクバージョン)が選べるようになるもの。必要ないと判断したなら後回しでもいい。 ちなみに他に選択済みのセーブデータがあるなら改修しなくても選べる。 工業開発区以外に手を付けると、ぶっ飛んだ強さのデストロイドラグを2体以上今までの装備で倒さなければならなくなる。 難易度的にも開発区最優先がいいだろう。 四ツ谷/常夜の丘に行く前に… クエストが増えている。パーティスキル「応急手当・中」の解禁クエがあるのでやっておこう。 四ツ谷には毒攻撃をする敵がいるのでポワゾルを忘れずに。 出現するドラゴンがかなりの強敵なので回復アイテムも補給しておく事。 それと、別に使う機会はないが、まだの人は医務室改修報酬のデッドカットを医者から貰っておくように。 ここまででミク除いて27人救助できているはず。報酬まであと3人と覚えておこう。 2.四ツ谷/常夜の丘 入ったらまずはアオイからチョコバーを貰っておこう。これも期間限定。 都庁キリノ、アオイの会話変化 帝龍により土地情報が遮断されておりMAPが使えない。 途中分かれ道があるものの壁フロワロに塞がれて進めないので道なりに。 なおこのMAPは繋がりがおかしくなっており、エリアの東から進んだのに同じエリアの西から出てきたりする。 何はともあれ工業区改修の27Dzを目指す。 探査機1つ目設置後選択肢有り。 選択肢 何か見えた? エキセントリックだなー… 道中のドラゴンは「ドラゴライアーン」。 ドラゴライアーン攻略 2回行動、弱点 火、空。 「つんざく羽音」は単体混乱 「風切羽」は単体ダメージ この時点では混乱に耐性を持てる装備は無い。運頼みのごり押しになる。 回復にはソルマネルかサイキックの「リカヴァ」Lv2以上、ハッカーの「Bデータイレイザー」を使おう。 SPDが高いので「フェザーリング」を2個装備させておくと安心して先制できる。 なお弱点は炎・対空。ここの帝竜も対空弱点なので、スキルを鍛えておくと役に立つ。 攻撃力も高いので無視して進んでもいいが、動きが雑で避けづらい。Dz稼ぎにも倒しておいたほうがいい。 PTスキル・キラーズアトラクトが解禁されたら近くで使用→撃破で一瞬動きが止まって背後が取りやすい。 開始直後からの行動パターン 1 つんざく羽音、2 通常攻撃 3 羽音 、4 羽音 5 通常、6 通常 7 風切羽、8 通常 9 羽音、10 風切羽 以下省略 羽音はすでに混乱中の味方にはかけてこない。 羽音で混乱→混乱した味方に通常攻撃、で同じターンに解けることもあるがあまり期待しないように。 無対策だと2T目で全員混乱だと思っていい。 迎撃デストロ、イレイザーハッカー、リカヴァサイキックといった要キャラは手に入り次第コンフュガードを装備すること。 基本 空弱点を突く。見た目と違って回避は全然しないので、さっさと落とすこと。 サムライ トンボ斬り安定。収刀でモミジよりも速攻を狙おう トリックスター エイミングショット使用。先攻は確実なので安心 デストロイヤー 無対策でもとりあえず最速発動の迎撃。デストロのATKで味方を殴られてはたまらない。 サイキック プラズマジェイルLv3>フレイムLv5。とりあえず強い方を使う。ヒートボディは開始2Tが羽音なのでいまいち ハッカー Bデータイレイザー大活躍。Lv1でもOK。ただし、発動前に混乱したらどうにもならないので注意 途中に回復付セーブポイントがある。その先に壁フロワロとドラゴン。 待ち構えるは高いHPと攻撃力の「デストロイドラグ」。 デストロイドラグ攻略 「マッスルアイ」は全体ダメージ+行動不能 「ジャンプキック」は単体大ダメージ 工業開発区2がDz不足で改修不可能な場合、装備が貧弱でかなりの厳しい戦いになるが、(※) 最低でも1体は改修前に倒す必要がある。 行動不能耐性アクセがこの章では入手不能なため、開幕は運ゲー。 通常攻撃2回毎に使う「ジャンプキック」は、HP満タンから即死するほどの威力。防具は最高のものを揃えよう。 火傷にしたり、ハッカーの「ディフェンスゲイン」などのスキルが有効。 なお「マッスルアイ」は1ターン目とLIFE3割以下になると使用する。 行動不能の付与率はそこそこ。「Bデータイレイザー」をかけておけばすぐに解除されるので事故死が減る。 開始直後からの行動パターン(麻痺停止、ハッキング無し) 1 マッスルアイ、2 通常攻撃 3 通常攻撃、4 ジャンプキック 5 通常、6 通常 7 ジャンプキック、8 通常 以下省略、LF3割切ったところでマッスルアイの割り込み有り 通常×2→キックの繰り返し。攻撃AIは対象の残りLF問わず行う。回復は怠らない事。 とにかく一撃が重い。弱体からのハッキングや、タランテラの麻痺といった運頼みも悪い選択肢ではない。 特に前者のハッキング→マッドストライフコンボは敵ATKの高さも相まって、かなりのダメージを期待できる。 1ターン目は全員で防御するのも手。ダメージだけでなく行動不能付与率も下げられる。 基本 メディスシリーズを使ってまめに回復させる。できる限り攻撃力は下げたいところ サムライ 収刀からのモミジ討ちで火傷狙い。回復が追いつかなそうなら錬気手当も使う トリックスター 短剣なら毒をいれておく。銃型なら単体攻撃ばかりなのでハイドブッシュの相性が良い デストロイヤー 攻撃が流れやすいので迎撃する。ガードリング、ガトウのバンダナなどのDEF増加アクセ装備は忘れずに サイキック ヒートボディがかなり期待できる。1T目に先攻できるようならデコイを貼るとマッスルアイを防げる ハッカー 1T目は保険のBデータイレイザー。その後、ディフェンスゲインを使う。 ※工業開発区2を改修できない場合 防御・回復に徹する。手作り弁当などアイテムは惜しみなく使うこと。 少ない攻撃チャンスを生かして火傷・凍傷・毒などの継続ダメージを負荷させるのが効果的。 あとは継続ダメージが切れるまで、ひたすら守って回復の繰り返し。 3割切ってのマッスルアイさえしのげれば打開は見える。 3.四ツ谷/常夜の丘 墓標エリア2 自衛隊の誘導で進むとゾンビアーミー×3と戦闘。 毒や全体攻撃をしてくるがドラゴンに比べると格段に弱い。 倒すとイベントで入口に戻されるが、これ以降MAP機能が使えるように。 この時点で全てのドラゴンを倒していればDzは25。あと2匹だ。 なおゾンビアーミーと戦闘した場所まで戻ると「コンフュガード」がある。 都庁ナビ二人、四ツ谷アオイの会話変化 道を塞ぐゾンビアーミーの前で選択肢有り。 選択肢 自衛隊がいるんだけど… ゾンビが邪魔してるんだけど… 倒した先で脱出ポイント。 その先にはデストロイドラグの封鎖する道と、ドラゴライアーン計3匹が徘徊する袋小路。 とりあえず、デストロイの方は放っておき、ドラゴライアーンを処理。 居住区BとDIVAルームに手をつけていなければ、ここで工業開発区Lv2の改修ができる。 新しい防具や「コンフュガード」が購入できるので、ドラゴン戦が非常に楽に。 ついでにデストロイも潰せばDzは29。居住区も改修できる。自信があれば倒してしまおう。 なお、ここまで全員救助していれば29人(ミク除く)。 あと1人救助する機会があれば研究室廊下で30人救助の報酬を貰っておこう。 デストロイドラグを倒し、2つめの探査機を設置したらエリア3に移動。 探索機2つ目設置後選択肢有り。 選択肢 バッチリ設置した! 見えてないの? 4.四ツ谷/常夜の丘 墓標エリア3 北へ進むと回復付きセーブポイントがある。 セーブポイントに近づくと選択肢有り。 選択肢 マイク入ってるぞー チューニングは難航中? 選択肢 …戻る? 探査機の設置は? そこから進むとイベント発生。ゾンビアーミー2体、2体、3体と3連戦。 連戦途中選択肢有り。 選択肢 態勢を立て直そう 逃げ道を探してくれ 都庁ナビ二人、四ツ谷アオイの会話変化 3つ目の探査機を設置してエリア4へ。 5.四ツ谷/常夜の丘 墓標エリア4 4つ目の設置場所はエリア4の右下にあり、ここもデストロイドラグが道を塞いでいる。 まっすぐ戦いに行くとドラゴライアーンに乱入されるので、あらかじめ付近のドラゴンは倒しておくこと。 6.四ツ谷/常夜の丘 「帝竜討伐作戦」 月影ノ迷イ路はナビの指示通りMAPの「!」マーカーを目印に進めばよい。 マップで救助者が確認できるが、帝竜討伐まで救助に行けないので無視。 迷路を抜けるとセーブポイント。ここから西に行くと入口付近に通じる壁フロワロを開通できる。 ここのデストロイドラグは後ろを取って先制できる。近くの宝箱にブラインドガード。 再びここに来るには結構な距離を歩かなければならないので、今のうちに処理しておきたい。 北に行くと帝竜戦。 7.四ツ谷/常夜の丘 月夜ノ決戦ノ地 帝竜『ロア=ア=ルア』戦。 ロア・ア・ルア攻略 帝龍3匹目は女帝様。2回行動、弱点空。 出血、盲目、ダウナー、即死と多数の状態異常を駆使してくる。 しかし即死はリアクト中の行動。 アタッカーにブラインドカット装備をするか盲目中のキャラが攻撃しなければ問題はない。 その盲目対策も渋谷と四ツ谷の宝箱でブラインドガード×2、 クエストとフリーマーケットでブラインドカット1個ずつ入手できるので、対策も容易だ。 行動AIはLF50%切りで変化。 前半行動パターン A 通常攻撃(遠距離) B 3行動ごとに紅の薙爪(全体物理属性、出血付与、初期ダメージ16) C 5行動ごとに盲目のささやき(全体盲目付与、ダメージ無し) D 1ターン目と以降5ターンごとにスウェイリアクト(回避するとExターン発生、回避増加効果なし) 優先度はD C B A 通常攻撃はどれにも当てはまらないときに使う。 紅の薙爪は爪と名がつくものの、爪特性の無い近接攻撃。ヒートヴェイルは効くが、爪砕く也を間違えて使わないように。 出血は3ターン。迎撃型デストロイヤーは反撃行動の度にダメージを受けるので、フィジカルガードが欲しくなる。 スウェイリアクトは麻痺の行動停止ではずれないが、ハッキング→マッドストライフだと1ターンずれる。 開始直後からの行動パターン(行動停止無し) 1T目/1 スウェイリアクト、2 通常 2T目/3 通常、4 紅の薙爪 3T目/5 盲目のささやき、6 通常 4T目/7 紅の薙爪、8 通常 5T目/9 通常、10 盲目のささやき 6T目/11 スウェイリアクト、12 紅の薙爪 以下省略 特に警戒するものはない。盲目ターンは対策取っていれば実質1回行動。 出血ダメージが付着後のターン経過で増えていく点に気を付けるくらいか。 後半行動パターン E 通常攻撃 F 3行動ごとに紅の薙爪 G 4行動ごとに盲目のささやき H 1行動目と9行動目、以降7行動ごとにフルムーンロアー(全体魔法属性大ダメージ、ダウナー付与) I 5ターンごとにスウェイリアクト LF50%を切るとフルムーンロアーを合図代わりに変化。優先度はI H G F E。 スウェイリアクトのみ前半行動パターンのターン数を引き継ぐ。ハッキング停止無しなら画面表示そのままの1、6、11...ターン目がリアクト。 ラッキータイムの盲目のささやき頻度が上がる。 フルムーンロアーがかなり痛い。50~60ダメージほど持っていかれる上、キュアLv4全体やヒールエアロ2で回復が追い付かなくなってくる。 そしてマナ消費が増えるダウナーの持続は5ターン。BデータイレイザーLv3でも2ターン続く。 以下のパターン表はスウェイのタイミングが50%切らせたタイミングによって異なるため、ほぼ当てにならない。参考程度にしてほしい。 変化直後からの行動パターン(行動停止無し) 1 フルムーンロア(これのみ1ターン消費) 2 通常(遠)、3 通常(遠) 4 (スウェイリアクト)、5 盲目のささやき 6 紅の薙爪、7 通常(遠) 8 通常(遠)、9 フルムーンロア 10 盲目のささやき、11 紅の薙爪 以下省略 前半とさして変わらない。 無対策なら出血したまま食らう羽目になる5T目のロアに気を付けるくらいか。 総評 対策が取れる上に、色々な職で突ける弱点持ちなので帝竜の中では弱め。ただし攻撃力は高いので油断は禁物。 ヒートボディ反撃ができる近接攻撃が薙爪しかないのと、ジゴワットに引き続き、也系発動攻撃がないのが困ったところ。 フルムーンロア対策のダウナーカット装備は燃費の良くないサムライや銃トリあたりが候補。 余談だが、迎撃デストロイヤーに盲目対策無し、即死対策有りで挑むと少々ひどいことになる。 基本 空弱点を攻める。ターン終了時の出血で死なない程度には回復をしておこう サムライ トンボ斬り。ターン数はそこそこかかるので赤火を使ってもいいだろう。 トリックスター アイテム消費に追われることが多い。ダメージソースは毒に任せ、味方の体力や状態異常のケアをしたい。 デストロイヤー 迎撃戦法でOK。反撃チャンス1回確定な1T目にデストロイチャージをしておけばダブルフックを積極的に使える サイキック プラズマジェイルで攻撃。ヒートボディを使って、薙爪に人数分カウンターしてもいい。リカヴァ5があるとダウナーに対抗できる ハッカー 1T目ディフェンス、2T目Bデータイレイザーか。空弱点で常時ハック弱体化のようなものなので、暇があったら狙うのもあり その他詳細・対処法はボスへ。 討伐後、都庁へ自動帰還、イベント。 都庁住人会話変化。いかにも…なセリフを言う人がとても多いので一見の価値あり。 なお、帝竜討伐後は月影ノ迷イ路の繋がりが変化する。救出者、アイテムがあるので忘れずに。 ここで全てのドラゴンを倒しても常夜の丘のドラゴン残数は1。これは後のクエストで出現する。 このタイミングが救助者消滅直前! 研究室廊下で聞ける救助者人数がクエスト救助込み33人、上記の迷イ路込なら34人になっていれば、この時点で救出できる最大値。間違いなく大丈夫。 マイルームで寝ると次章へ進む。 チャプター4へ 備考 ・10F居住エリアCを改修 左の部屋にて、まとめ役のフジタと会話でサポートスキル『ステルスLv2』習得。 このフロアのフリーマーケットでは以下のものが買える。格段に性能が高いので逃さず買っておこう。 売っている住人 名称 内容物 値段 横柄な女の子 ケルベロス*1個 2100Az ふくよかな男性 正宗*1個 1900Az 居住区A、Bのフリマにも品物追加。 居住区 売っている住人 名称 内容物 値段 A 薄幸そうな少女 救急セット3 メディスIII*5個ヒールエアロIII*5個ストナル*10個 1500Az 意地悪そうな女 SPアップ300*3 1200Az B 寡黙な女の子 ストーンカット×1個 500Az 元気な女性 ベノムカット×1個 1500Az ※ストナルとストーンカットはチャプター4で重宝する。 ・11F居住エリアDを改修 上の廊下に居る悲しい目の少女と会話でサポートスキル『ステルスLv3』習得。 このフロアのフリーマーケットでは以下のものが買える。 売っている住人 名称 内容物 値段 生意気な男の子 マインドガード*1 1480Az はんなりお姉さん 巴御前*1 2500Az 居住区A、B、Cのフリマにも品物追加。 居住区 売っている住人 名称 内容物 値段 A 薄幸そうな少女 救急セット4 ヒールエアロIV*2個白銀水*3個ナノホープ*5個 2000Az 意地悪そうな女 弁当セット からあげ弁当*5個ひのまる弁当*5個特上弁当*5個 980Az B 寡黙な女の子 コンフュカット×1個 2500Az 元気な女性 スリープカット×1個 1000Az C 横柄な女の子 フウマシュリケン*1個 2330Az ふくよかな男性 デュエルナックル*1個 2400Az ※特上弁当の全員HP120回復は終盤でもかなり大きいし、からあげとひのまるもハッカー不在PTにはありがたい。 ※装飾はどちらもチャプター5で重宝する。 MAP一覧 ※適当に撮ったスクショなので差し替えはご自由に 墓標エリア1 回復セーブポイント 宝箱() ナノファイン 2個 宝箱() ソルマネル 5個 宝箱() ブラインドガード 1個 救助者 場所 名前 備考 職人エリ 初期から出現 月影ノ橋 宝箱() ナノファイン 2個 月影ノ路 回復セーブポイント 宝箱() ナノファイン 2個 墓標エリア2 脱出ポイント 宝箱() コンフュガード 1個 宝箱() SPアップ200 1個 救助者 場所 名前 備考 ボイラー技師タツジ 初期から出現 月影ノ迷ィ道 墓標エリア3 回復セーブポイント 宝箱() マナ水 3個 宝箱() メディスIII 3個 宝箱() ブラッドギア 1個 救助者 場所 名前 備考 報道キャスター 初期から出現 墓標エリア4 脱出ポイント 宝箱() ヒールエアロII 1個 宝箱() デッドガード 1個 宝箱() ソルマネル 4個 宝箱() ナノファイン 2個 宝箱() 紅蓮の鉄拳 1個 救助者 場所 名前 備考 病弱な看護婦 初期から出現 セレブなお嬢様 初期から出現 月夜ノ決戦地 クエスト一覧 ※クエストを受けていないと攻略の通りに行動しても攻略できません。 クエスト名 報酬 出現条件 攻略 薬の原料が足りません スキル:応急手当・中SPアップ100 初期から 赤兎の牙(アカラビ)2本を渡すだけ 本を探しています SPアップ200ブラインドカットキリノ信頼度↑ 初期から 5Fムラクモ本部の左の部屋(司令室)の左下隅の本棚日記を読む・読まないで後の選択肢が変化 至急マモノ駆除を! AZ500SPアップ100 ×2 初期から 道玄坂奥のセーブポイント付近に行くとイベント(アイコンなし)戦闘vsホークブリーダー×3、ブリードヘッド 選択肢情報募集中。 本を探しています 日記を読む 選択肢 も、もちろん! 真面目に仕事してるんだね! 読まない 選択肢 もちろん! 興味はあったけどね 救出者一覧 場所 名前 備考 四ツ谷 常夜の丘:墓標エリア1 職人 『エリ』 初期から出現 四ツ谷 常夜の丘:墓標エリア2 ボイラー技師 『タツジ』 初期から出現 四ツ谷 常夜の丘:墓標エリア3 一般人 『報道キャスター』 初期から出現 四ツ谷 常夜の丘:墓標エリア4 ナース 『病弱な看護婦』 初期から出現 四ツ谷 常世の丘:墓標エリア4 一般人 『セレブなお嬢様』 初期から出現 四ツ谷 常夜の丘:月影ノ迷イ路 フロアスタッフ 『リサ』 ロア=ア=ルア討伐後 都庁改修一覧 場所 施設名 キートリガー/消費Dz 報酬 改修可能時期 5F ムラクモ本部Lv2 7 バトルスキルの追加 Chapter3 ロア=ア=ルア討伐後 10F 居住フロアC 3 ステルスLv2(サポートスキル) 南13F 工業開発区Lv3 3 ファクトリーに新製品が追加 南15F 発電室 12
https://w.atwiki.jp/peopleonstamps/pages/2388.html
Frederick Loewe (1901/6/10 – 1988/2/14) 米国の作曲家。ドイツ生まれ ※Wikipedia日本版に記載なし。英語版による 最初の切手/居住国米国最初の切手(1999年、米国発行)=右
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/362.html
種族・所属 Slithzerikai 性別 不明 解説 Khora-Vysssの魔術師。 登場作品・場所・役職等 Avernum5 Khora-Vysss下層居住区 魔術師 備考
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/4253.html
エルセド王国北部にある鉱山。 ドワーフ族の居住地となっている。 国内随一の鉄鉱石の産出地であり、僅かながら魔鉄も採掘出来るようだ。 関連 エルセド王国 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/wizardsandgears/pages/154.html
◆竟 斌屠 『ジン・ビンツー』と読む。 主要居住区における魔術師が暗殺される事件は、殆ど彼が起こしたものだと言われている。
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登録日:2021/09/09 Thu 18 05 07 更新日:2023/03/28 Tue 16 08 17NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 F90FF Vガンダム お前が言うな こいつおまわりさんです エゴの塊 ガイア・エンペラー ガイア・ギア ガンダム組織項目 クーデター スペース・マハ ヌーボ・パリ ノイシュヴァンシュタイン城 ハンター ハンティング バイエルン ビシャン・マハ ビジャン・ダーゴル ホンコン・マハ マハ マンハンター マンハンティング マンハンティング部局 マン・ハンター 人狩り 人狩り局 人間の本性 人間の業 人類の業 地球逆移民計画 地球連邦 地球連邦政府警察機構特捜第13課 外道 宇宙世紀 悪の組織 架空の組織 正義のためなら人間はどこまでも残酷になれるんです 滅ぶべき存在 白人至上主義 目糞鼻糞を笑う 秘密警察 腐敗 警察 鬼畜 我らスペース・マハは歴史的なクーデターを敢行し、腐敗しきった地球連邦政府に正義の鉄槌を下した。 今、地球連邦政府の機能はその大部分をマハが掌握しつつある。 この青き水の星は、我ら人類が神から賜ったものである。 我々はこの星の自然を甦らせるという崇高な目的を持って地球に舞い降りた。 このバイエルンは質実剛健な土地柄であったと聞く。我らマハの本拠地を築くのに相応しい場所である。 私はこの地に新しい地球連邦政府を樹立する考えである。 地球圏の繁栄のため、人類の輝かしい未来のため、この私に力を貸して欲しい。 諸君の一層の奮闘を期待する。 マハが勝利する日は近い。 マハとは、ガンダムシリーズの関連作品である『ガイア・ギア』に登場する組織。『機動戦士ガンダムF90FF』でも言及されている。 複数のガンダムシリーズで登場するマンハンターの後継的組織であり、前身時代の時点からマハと呼称される場合もある。 【概要】 宇宙世紀における地球連邦の刑事警察機構及び特殊部隊。 正式名称は「地球連邦政府警察機構特捜第13課」だが、「Man Hunting Agency(人狩り局)」の頭文字を取って「マハ」と呼称するようになったらしい。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』や『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場した、不法居住者を摘発を業務とする組織「マンハンター」から発展した後継組織とされる。 『機動戦士Vガンダム』でも小説版や背景設定などにおいてもマハが登場するが、『ガイア・ギア』における描写と異なる点が見当たる。 ラジオドラマ版のガイア・ギアにおけるマハは設定が小説版から改変されており、こちらは宇宙世紀100年代後半に新設された組織である。 つまり、過去の時代に出現したマンハンターから直接的に発展していった組織ではなくなっている。 従来のマンハンターと同様に地球上の不法居住者を取り締まることが主な業務だが、反地球連邦運動の弾圧なども担当する。 組織の業務内容としてはかつての地球連邦内の部隊だったティターンズに似た一面がある。何なら末路も似ている あくまでも軍隊ではない「警察」だと構成員は主張するが、実際には多数の新型機動兵器や戦艦を確保している。 マハの前身とされるマンハンターも宇宙世紀0100年代時点で過剰なまでの戦力を確保していたが、その流れが続いた結果とも言える。 サイド2などの宇宙方面にも勢力が進出している(これは宇宙世紀0130年代に連邦政府の首都が移転した影響もあるかもしれないが)。 組織の人員はエリートが集められているが、血統には拘らない完全実力主義者が招集されている。 マハの想定する「エリート」は「血筋や家柄や人種的に優良な人物」ではなく、「常に向上心を持って努力する人間」である。 しかし、作中の一部人物の言動や活動目的には白人至上主義を拗らせたような側面があり、人種差別的な風潮があった。 「ヨーロッパ的な文化に拘ったエリート集団」と書くと、「ティターンズの後継者」と言うよりも「連邦版クロスボーン・バンガード」と言えるかもしれない。 総じて考え自体は身勝手で組織も腐敗しているのには変わりなく、結局のところ自分達を棚に上げて地球連邦軍を批判しているに過ぎない。 宇宙世紀0200年代では弱体化した地球連邦政府及び地球連邦軍を相手に力を発揮し、独自行動を拡大していった。 マハの上層部に位置するビシャン・ダーゴル大佐は、連邦政府を相手に事実上のクーデター計画を企てて牙を向けた。 複数の宇宙世紀作品の設定上で暗躍したマンハンターの後継者であり、この組織がメインヴィランとなった『ガイア・ギア』が現時点でシリーズ原作者の描いた宇宙世紀作品では最後の時系列と考えると、事実上の宇宙世紀サーガのラスボスとも言える。 【略歴】 ※マハの反乱に関しては小説版とラジオドラマ版で大きく内容が異なるため、本項では共通している部分のみを抜粋する形で記載する。 ◇マンハンター→マハへ 宇宙世紀0090年代から活動していたマンハンターは、宇宙世紀0100年代に権限を拡大して不法居住者の摘発と虐殺を繰り返す。 マフティー動乱の時期にはジェガンを独自改修して保有するなど軍備を強化しており、反連邦テロ組織のマフティーの首領であるマフティー・ナビーユ・エリンには「軍隊の真似事」と言われるまでになっていた。 『F90FF』におけるカロッゾ・ロナの発言から、宇宙世紀0110年代頃にマンハンターは「地球連邦政府警察機構特捜第13課」として発展したと見られる。 ハウゼリー・ロナの発言によると当時の最新鋭機であるRGM-111に関心を示しているようで、ついに最新型兵器を揃えるまでの勢力と化していたようだ。 地球にいる余剰人口を宇宙に追放するためにはマハの協力が必要不可欠とまで評されている。 カロッゾはマンハンターの単語を聞いただけで青ざめた様子で「野蛮人と聞いている」と叫んでいることから世間の評価は最悪な様子が読み取れるが、ハウゼリーは「地球を憂う者」として好印象を抱いていた。 マハの情報や思想がハウゼリーに流れているため、両者の間には一定の関係が築かれていたことが読み取れる。 ハウゼリーはマハの協力を得てブッホ・コンシェルンにマンハンターを取り込むことを考えていたが、後にハウゼリーが暗殺されたことで実現しなかった。 ◇宇宙戦国時代 宇宙戦国時代の時点でもマンハンターは「マハ」と認識されて継続していた。 ところが、宇宙世紀0100年代初期の時期とは違ってスペースノイドや地球連邦政府の地球に対する執着心は薄れていた。 それが影響したのかマンハンターの不法居住者摘発への意思や差別的意図は薄くなり、かつてと比べると過激的な行動はしなくなっていたことが広く知られていた。 ザンスカール戦争で活躍したレジスタンス組織「リガ・ミリティア」の中心人物の一人であるオイ・ニュングは、過去にマハに所属していたと言われている。 彼はやがてマハの官僚的な生活を嫌うようになり、組織から脱退してリガ・ミリティアに関わったと噂される。 『V』作中ではザンスカール帝国による拷問の末にギロチンで殺害された悲劇の人物だったが、不法居住者を苦しめていたかもしれない可能性を考えるとある意味因果応報の末路だったのだろうか……。 「官僚的生活を嫌うようになった」という経緯も含め、現役時代は粛々と不法居住者の弾圧管理を行う「アイヒマン実験」の典型的人物だったのではないかとも推測される。 小説版『V』を読むと分かるが、宇宙戦国時代のマハは『ガイア・ギア』のマハと比べると人狩りとしての意識が低い。 この辺りは『V』と『ガイア・ギア』は時代設定的にはかなり離れていることや『V』ではマハが深く描写されている訳ではないので、いくらでも独自解釈で補完する余地自体はあるだろう。 メタ視点で考察すれば、様々な事情や作品の展開時期の順番の問題で『V』と『ガイア・ギア』の歴史はパラレルワールド的関係として繋がっていないかもしれない状況が影響している可能性はある(この点は後述参照)。 ◇権限強化 マハは連邦の中枢に食い込む組織として運営されていったようだが、大規模な軍隊として拡大するまでの経歴は詳細には語られていない。 ラジオドラマ版の年表では、宇宙世紀0100年代以降のマンハンターの動きについて解説されている。 しかし、ラジオドラマ版のマハは宇宙世紀0186年に連邦内で新たに設立された「マンハンティング部局(MHA)」であり、既存のマンハンティング組織及びマンハンターとはまた別に存在する秘密警察の模様。 このような部局が発足した経緯については詳細が語られていないので、その辺りの事情は不明である。 宇宙世紀0197年(*1)にはマンハンターやマンハンティング組織の権限の拡大が承認されており、地球上の不法居住者の摘発が強化された。 宇宙世紀0200年代でも居住禁止の地球には不法居住者が多数残っており、マンハンター自身が不法居住者へと転身するという本末転倒な事態も起きていた模様。 地球の不法居住者からすればマンハンターに対する敵対心は強くなり、反連邦政府活動が活性化している(ただし、マハに協力する不法居住者もいたようだ)。 ◇マハの反乱 ダーゴルが率いるマハはサイド2などで勢力を拡大しながら人狩りを激化させており、それに対抗した反地球連邦活動に出ているズィー・ジオン・オーガニゼーション/メタトロンと敵対していた。 ズィー・ジオンがアフランシ・シャアの回収に出ると、マハもその動きに応じてアフランシを狙った活動を開始する。 メタトロン機関のトップに立って組織を率いるアフランシとマハの本格的な敵対関係が幕を開けた。 不法居住者と反連邦活動の掃討作戦を展開しながら連邦政府や連邦軍に対して権力を拡大させるマハは、「地球逆移民計画」を掲げて地球のヨーロッパ地区に降下する。 マハはヌーボ・パリを中心に計画を進めようとしたが、メタトロンによって妨害を受けながらマハはバイエルンに移動した。 そんな最中に連邦政府はダーゴル率いるマハを危険視するようになり、マハに反抗していたメタトロンも上層部である老人達のアフランシへの失望や長期間の活動の疲弊から、利害が一致した両者は密約を結んで共闘することになる。 最終的にはノイシュヴァンシュタイン城を中心とした決戦でダーゴルは力尽きて彼の率いるマハの戦力は壊滅、メタトロンから切り捨てられたアフランシも姿を消す(*2)という結果になった。 ノイシュヴァンシュタイン城における決戦後、マハ組織やマンハンターがどのような状況になったのかは分かっていない。 ガンダムエースに掲載された年表などでは、メタトロンの連邦軍への参加と同時にマハの正式な消滅が宣言されたとしている。 【分類】 ビジャン・マハ ダーゴルが直接率いているサイド2のヘラスにおけるマハ組織。 あくまでもホンコン・マハなどの地球上のマハ組織と区別するための便宜上の呼び名である。 ホンコン・マハ 宇宙世紀0200年代でも宇宙への港として重要な地域となっているホンコンを担当しているマハ。 地域的な理由なのか構成員はアジア系が多いが、白人至上主義の節があるビシャン・マハの一部の人物からは内心信頼されていなかった。 ダーゴルがマハ全体の指揮権を得たことにより、ビシャン・マハの支配下に置かれて彼らをサポートをすることになった。 ホンコン・マハが突如として送り込んだマン・マシーンのギッズ・ギースの機体構造は革新的な技術を誇っている。 ギッズ・ギースの存在は「宇宙世紀0100年代以降、地球の技術や工業力は衰退・停滞した」というスペースノイドの認識を破壊する結果となった。 スペース・マハ ラジオドラマ版のみに登場する呼称。 マハがサイド2のヘラスを弾圧して以降、宇宙で活動しているマハを地球上のマハ組織と区別するようになった。 【地球逆移民計画】 ビジャン・ダーゴル大佐が提唱し、地球連邦政府の承認も受けてマハが発表した移住計画。 簡潔に言えば「選ばれたエリートに地球を管理させて地球環境を回復させる」という内容である。 様々な戦乱の余波で大ダメージを負っていた地球だが、宇宙世紀0200年代の地球は既に居住可能なレベルに自然が回復しているため、エリートを降下させればそのスピードを更に加速させられるという主張を持つ。 ラジオドラマ版のダーゴルは地球の自然に感動したことや噂よりも環境汚染が酷くないと感じた過去を持ち(小説版では真逆で多少の不快感を抱いている)、その体験談がこの計画に繋がった。 計画の目的はかつてのギレン・ザビやジャミトフ・ハイマンが構想していた思想に近い意図がある。 ただし、「アースノイドやスペースノイドの区別に重点を置いていない」「立案者がヨーロッパ文化や白人に羨望を抱いた人種差別的意図を持っている」という点においては、ギレンやジャミトフよりはコスモ貴族主義に通じている。 建前上は一定の大義がある内容に見えるが、真の目的はマハの権力拡大と地球上に独立国家「ガイア・エンペラー」を建国することにあった。 ダーゴルはマハを連邦から切り離し、各地で勢力を広めて地球上でスペースコロニー及びサイド勢力に対抗できる国家の建国を目論んだ。 地球への居住が特権である社会システムの欠陥を突いた巧妙な計画でもあり、特権地域である地球への移住を餌にマハの支持を集めた。 ダーゴルはこの計画が進んだ際の連邦政府からの反発を想定し、特権で地球に居座る連邦高官の家族を人質にするという保険的なルートも想定していた。 計画内容が異なるラジオドラマ版でも人質作戦が展開されるが、ミサイル攻撃はないとダーゴルが読んでいたことに反して実際は攻撃を受けてしまう。しかし、ダーゴルはこれを「宇宙にいる連邦政府の役人が自分達を捨てたと判断した政治家や官僚はマハに加勢する」と計算してなおも利用を企んだ。 移住に選ばれた層や地域についても「白人が白人発祥の土地であるヨーロッパを中心に移民する」という内容で、明らかに白人至上主義の人種差別計画だったりする。 しかし、ダーゴルは白人至上主義者の思想を抱えながらも、計画で選ばれるエリートについては「己を鍛えるエリートならば人種は問わない」として人種差別を否定している。 マハが地球に降下した際にはこの計画による移民も地球に入り込んでおり、その人材は軍人や政治家の関係者だった。 しかし、宇宙世紀0200年代のヨーロッパ地区は反地球連邦活動が盛んであり、連邦軍の軍人からはマハが地球の事情を知らないと認識されてその点を突っ込まれていた。 都市についての計画は、一年戦争で被害を受けたパリの跡地であるヌーボ・パリを首都(ラジオドラマ版では宇宙世紀0200年代の連邦政府首都)にし、聖地としてノイシュヴァンシュタイン城のあるバイエルンとする予定だった。 バイエルンについてはダーゴルがワーグナーの狂信者であり、「ノイシュヴァンシュタイン城でワーグナーの曲を聴きたいから」という趣味全開な意図がある ダーゴルは人類の生存のためには人口の調整が必要だと考えており、帝国民の選出と人口削減を兼ねた政策を開始したが…その内容は以下のような悪魔的発想。 地球への移住を餌に徴兵制で採用した兵士をメタトロンとの戦闘を用いて戦死させ、使い捨てとして利用しながらコロニーの人々を減らす 徴兵制で採用した人々の中にガイア・エンペラーで生き残る資格があると判断された人間は、マハの正規兵として働く 正規兵になれない無能や政治犯は去勢などで生殖能力を奪い、強制労働終了後はガス室で殺害して処分 帝国建設後はコロニーからの鎖国政策を展開 自分達の理想に合わない人間は徹底的に生物としての存在すら認めないような内容であり、極めて最悪な選民主義と言えるだろう。 ラジオドラマ版では独立国家の構想や白人優遇の意図は存在せず、連邦政府本体を直接狙うクーデター作戦を兼ねた環境回復計画となっている。 地球逆移民計画の完全達成を己が生きている間に見届けられないとラジオドラマ版のダーゴルは予想していたが、彼は計画の後継者となるであろう次世代のマハの人間を信用出来なかった。 そのため、連邦政府の承認を得ていながらも焦って一気にクーデターにまで発展したという自身の内心をアフランシに漏らしている。 【メカニック】 □マン・マシーン ガウッサ ガウッサ UM-190B.II ブロン・テクスター ブロン・テクスター(前期量産型) ブロン・テクスター改良型 ギッズ・ギース □艦艇 マハ・ゲイジス クエゼリン コイリュー コイターペイ □その他 ビューシング・ナッグ ミノックス ミノフスキー・クラフト・ヘリコプター 【主な所属人物】 ◯上層部 ビジャン・ダーゴル マリーサ・ナジス ◯構成員(ビジャン・マハ/スペース・マハ) ウル・ウリアン ハリー・スェームズ ガミアン・ヘーゲリック コンスタン・ペルケーネ ジェラン・アルサ シムナウ・アーバン レイラ・セイバー ◯構成員(ホンコン・マハ) ジャン・ウェン・フー ロウ燕 チョウ リィ・ホアウォン/麗華黄 リン レイ・チャン ウォン・ロー ◯離脱者 オイ・ニュング 【「マンハンター」と「マハ」に関するメタ的な事情】 シリーズ内の時系列ではマンハンターの流れから出てきた組織という扱いだが、メタ的には逆でマハから逆算する形でマンハンターが作られている。 『ガイア・ギア』の執筆開始時期は『CCA』以前であり、後に製作されて同時期に展開することになった『CCA』や『閃光のハサウェイ』にマハが拡大する前の流れ(一種のファンサービスや伏線とも言える)としてマンハンターの設定が仕込まれたと見られている。 しかし、『ガイア・ギア』は展開終了後は大人の事情で公式にはあまり触れられずに一種の黒歴史やパラレルワールド作品としての扱いを受けているが、一方でマハへの伏線的存在だったマンハンターの設定は正史と扱われる作品に持ち越されるという割と複雑な事態になったのである。 よくマンハンターのような横暴な存在が100年間も形を変えて継続した点が突っ込まれるが、これもメタ的に考えると仮説が成り立つ。 『閃光のハサウェイ』は執筆時期的に『F91』や『V』における世界観設定が想定されていなかったと思われるため(ただし、『ガイア・ギア』連載末期に『F91』が展開されている)、マンハンターがそのままマハへと拡大していく流れが想定されていた可能性が否定できない。 そもそも『閃光のハサウェイ』の小説版は『ベルトーチカ・チルドレン』の続編(=映像作品のCCAの直接的続編ではなく、CCAの世界観を引き継いだF91の歴史に繋がるか不明慮な部分があった)だったという事情(*3)もある。 小説版Vでマンハンターがマハへと呼ばれるまでに50年以上継続していたことに反してやる気に欠けていた描写は、『F91』以降の世界観設定がマンハンターに後付け的に反映された姿とも読み取れる。 『ガイア・ギア』以外のガンダムシリーズではマンハンターやマハの存在や単語は登場していたが、大人の事情が絡んでいると見られる『ガイア・ギア』との直接的な関連性を示唆している描写はなかった。 そのため、『F90FF』において小説版におけるマハの名前である「特捜第13課」というワードを用いて明確に言及されたことは話題を呼んだ。 その影響もあって、『ガイア・ギア』の宇宙世紀正史における扱いについても注目が集まっている。 【余談】 上述したようにマハはメタ的な事情を含めた経歴が複雑なことや小説版とラジオドラマ版の違いから、設定面を語る際には認識の違いが起きやすいので注意が必要である。まあこれはマハというかガイア・ギア関係の世界観やキャラクターの大半にも言えることなのだが…。 しかし、我々は荒らしとは違う。アニヲタWiki(仮)の中にあって追記・修正を起こす。それがWiki篭りのやり方だ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ずっと公式ではあまり触れられずに知る人ぞ知る組織だったけど、閃ハサ登場とまさかのジェガンを契機にガイアギアも映像展開しないかな -- 名無しさん (2021-09-09 19 19 45) クロスボーン・バンガードよりコスモバビロニアのが区別着きやすいかも -- 名無しさん (2021-09-09 20 45 59) なんだろう、これの項目タイトルに「ガンダムシリーズ」と付くと凄い違和感がある。と言って代案も思い浮かばんし、カッコ書きが無いと実在組織と間違われそうだし…… -- 名無しさん (2021-09-09 20 51 55) F90FFに名前が登場…!? -- 名無しさん (2022-04-27 21 28 34) 公式はガイアギア含めプロジェクトエクソダスとかも正史に繋げる心づもりっぽいんだよな -- 名無しさん (2022-04-28 21 27 41) 名前 コメント