約 123,384 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/1484.html
見せてみろ遊戯! 貴様の秘策を!! 神の、鉄槌が下される。 まだだ。まだ神の攻撃は続く! っ……。 所詮ここまでだ。 フン、なるほど。 今度はトラップを自分の場にかけたか。 オベリスクの攻撃力は、依然2500に減少したまま。 このままどちらかのモンスターに攻撃しても、返り討ちにあうだけ。 だがそれもその場しのぎの延命処置にすぎん。 決定的な神の弱点を見つけない限り、遊戯に勝機はない。 確かに神にも弱点はある。 いや、あった。 神の唯一の弱点。 それは場に召喚させるためには、3体の生贄が必要な超重量モンスターであるという点のみ。 だが、アテムはその弱点さえも軽々とクリアーし、この壮絶な光景を作り上げた。 神に弱点など存在しない。 どうする遊戯。 俺にも見つけられぬ神の弱点。 神を倒すというのなら、それを見つけてみろ! 俺の想像を超えたデュエルをしてみろ、遊戯! 血迷ったか、遊戯。 強力モンスターを分解し、弱小モンスターを新たに召喚するなど、神の前では自殺行為! 今度は自分のモンスターにかけるトラップだと? 何!? やはりアテムのゲームタクティクスの方が一枚上手。 遊戯め、無駄な時間を取らせてくれたな。 あぁっ…!(一同)
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3799.html
【種別】 超能力 【元ネタ】 Perfect paper =「完璧な紙」 【初出】 とある科学の一方通行 第12話 レベルと詳細は 14話 名前はとあるマガジン 【解説】 作楽木ナルハが有する能力。レベルは3。 紙を媒介として行使する『念動力』。 ナル自身の戦闘技術と変態的な造形センスも相まって、実質レベル4クラスの戦闘力を持つ。 念動力が通った紙はタングステン合金並の硬度と布並の柔軟性を併せ持ち、 自在に変形・変化させることができる。 紙を束ねた盾、触れると爆発する紙飛行機といった武装の作成から、 紙を相手に貼り付けての拘束など、念動系らしい高い汎用性を持っている。 その利便性と紙の量を補うためか、 普段の衣服や傘などの所持品も全て能力で操った紙で構成している。 本気の戦闘では洋服や傘を分解し、局部のみを紙で隠した、ウサギ型の特製着ぐるみを形成する。 着ぐるみそのものの形は固定化されておらず、どんな場所も自由に変形させて武器や盾にすることが出来る。 掘削機や車両など精密な品も作れるが、 機構や構造が複雑過ぎると形成に時間がかかり、動作原理が念動力で賄えないとガワだけになる。 前述の車両も、動力や制御は別に用意する必要がある。
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/765.html
死が二人を分かつとも ◆Xdenpo/R4U アイツもチョコを気に入っていた。俺が出会った死神、シドウのことだ。 マフィアを率いてキラを追っていたころ、俺はチョコを取引材料に シドウから死神の情報をつぶさに聞き出していた。 その中で一笑に付したものがある。 『人間に恋をすると死神は死ぬ』 酒のせいもあっただろう。その場にいたマフィア仲間で口を閉じていられたやつはいなかった。 シドウ自身、真偽の分からない与太話だと言っていた。 そんなつまらない話を、俺は今、思考の海に浮かべている。 一人の美しい死神を見上げながら。 俺に裁定を下さんとする、俺が仕立て上げた俺の死神だ。 闇に浮かぶ白い衣装は目に鮮やかで、女の持つ官能性を余すことなく引き出し。 当惑を抑えられていない瞳はか弱い小動物のように愛らしく。 熱に浮かされた頬と唇は誘っているようにしか見えない。 最高の気分だった。 今まで、これほどまでに享楽的な勝負に身を投じたことはない。 ベットは互いの命。俺が勝てばおまけで女の奉仕もついてくる。 間もなく結果が出るだろう。 目の前のこの死神も。 恋をすれば本当に死ぬのだろうか? * * * メロとブルーの視線は絡み合い、そして。 「……できないわよ」 ブルーは折れた。 降伏するかのように手を差し出し、メロに肩を貸し始めたのだ。 つい先ほどのように。 「どういうつもりだ」 予想でも予期でもない。返答を予知しつつ、メロは問う。 痛快だった。 叶うなら両肺の空気をあまさず笑いに置換したいほどに。 それが仮初の感情であっても何ら構わない。 今このときは確かにブルーは極上の競争相手であり、魅力的な獲物だったのだから。しかし、 「……るの」 だからこそ、分からなかった。 ブルーの小さな口から零れた言葉の意味が。 「何を、言っている……?」 さしものメロも、聞き返さずにはいられなかった。 そんなはずはない、どころの話ではない。 冷徹な心と計算高い欺瞞でできた鎧を自ら身にまとい、 魂すらも篭絡させんとするメロの計略という枷をはめられ、 飛び方など疾うの昔に忘れているはずなのに。その言葉には、 「弟がいるのよ」 メロの全知をもってしても到達できない何かが、滲み出ていた。 全くもって理解できない。 なぜ、そんなことを口にする。 なぜ、そんな軽やかに言葉を紡げる。 なぜ、何の葛藤も懊悩もないかのように――――微笑んでいるんだ? 恐怖にも似た何かがメロの身体を駆け巡った。 同時に、自分の隣で肩を貸す存在が何者なのか確かめたくなった。 恐怖とは未知。未知は須らく、自分の前では既知とならなければならない。 しかし、分からない。 髪の香りが届くほど近くから、その横顔を見つめているというのに。 互いの体温が伝わるほどに、肌を触れ合わせているというのに。 分からない。 恐らく、まだ遠いから。 何枚もの手袋を嵌めたかのように、隔てるものが多すぎるから理解に至らないのだ。 もっと近く。 もっと強く。 心を揺さぶったあの唇に触れさえすれば、きっと全てが―― (――――っ!?) 空いている手を彷徨わせかけたところで、理性が最大級の警鐘を打ち鳴らした。不味い、と。 どんな色仕掛けにも耐え凌いできた防波堤が、ただ一度の微笑みで瓦解寸前にされたのだから当然だった。 (薬が、回りきったのか? 違う、不合理だ、それだけのはずがない……!) 「正確には弟みたいな存在だけど、ね」 そんなメロに構うことなくブルーは彼方を見やる。 「……さっきのあなたを見ていたら、なぜかあの子と重なって見えたのよ。 ちょうど、今みたいに真っ暗で、出口も分からないような道を歩いていたとき、 あの子とこんなふうに支えあいながら歩いたことがあったなぁ、って。 そんなことを思い出したら何と言うか、……殺す殺さないなんてどうでもよくなっちゃったの」 そうしてブルーは再び、ここではないどこかへと想いを馳せ始めた。 メロはやりすぎた。あるいは効果を見誤っていた。 バカルディと媚薬がもたらしたメロへの慕情。 それらは極限状態にあったブルーにとって、存在の死にも等しい劇物群だったのだ。 ブルーは全てを切り捨てるつもりだった。 グリーンやイエローと対峙した際に断固たる解答を提示する自信は持てなかったが、 それ以外は全て利用し、使いつぶし、泥水をすすってでも生きて帰るつもりだったのだ。 だというのに、メロを殺せなかった。 薬物の影響があるにせよ、ブルーは打倒ジェダのために命を差し出すだけでなく、 想いと信念すらも託してきたメロを殺せなかったのだ。 それどころか、圧倒的な能力をどこまでも使命に殉じさせることができるメロに対して 敬愛の念すら生まれていた。 この人間を殺せない。 一度そう考えてしまえば築き上げた牙城はあっさり崩壊した。 一人殺せなければ、仲間を、グリーンもイエローも殺せなくなる。 帰るために、両親やシルバーと再び会うために優勝することができなくなる。 なら、本来の自分に化えろう。 たとえ手遅れだとしても、どれだけ多くの罪にまみれ償う方法などなかったとしても、 殺せない、殺したくないという想いを抱えて立ち止まるくらいなら、今の自分を脱ぎ捨てる。 マサラの図鑑所有者としての気質を呼び起こし、 メロに感じ続けていた圧倒的な敗北感、威圧感をそのまま強烈な尊敬と親愛に転化させる。 均衡を保とうとするブルーの精神は、数多のドラッグの力を借りて 自身の進化プロセスに一貫性を持たせようとフル稼働した。 その結実が、メロの理性と野望に牙を剥く。 「……もう限界だと思うの」 ブルーはそう切り出した。 「それが分かっているから、あなたは自分の命を捨てて、アタシを生かそうとしたんでしょ? あなたの実力は認めるわ。けど、きっとそれだけじゃもう進めないのよ。 この島のモンスターにも、ジェダにも届かない。たどり着くより早く、擦り切れて消えてしまうわ。 現に、アタシたちの身体はボロボロなんだから」 なぜか、メロには理解できた。 それらは正しい。正しいが、ブルーの本心は別のところにあると分かってしまった。 重ねた言葉は論理の正当性を得るための踏み台に過ぎない。 「だから……ねぇ、メロ。今からでも仲間を作ってみない? これでもアテはあるのよ。融通の利かないところと甘いところがある2人だけど、 きっと頼りになるわ。だから――」 背筋が粟立つ。 聴いてはいけないと思った。 見てはいけないと思った。思うだけで身体は何一つ動かなかった。その結果、 「これからもアタシと一緒に、歩いていってくれないかしら」 狂った。 耳が腐った。透き通るように侵入してくるその声で。 目が爛れた。ただ純粋でほどよく品のあるその微笑で。 心が潰れた。幾重にも張り巡らせた論理防壁は何の役にも立たなかった。 ブルーは俺だけのために、まだ誰にも見せたことのない宝物を見せている。 そう考えるだけで、狂おしい想いの奔流で息をすることもできなくなりそうだった。 確信がある。 今、このときこそが呪縛の最登頂。 この局面を乗り切れば、あとは緩やかな下降線を辿り、元の自分に戻れるだろう。 路傍の小石以上に意味のない仮定だ。 この慕情を幻にしてしまうくらいなら死んだほうがマシだとさえ思えた。そうだ。 (俺は、ブルーと一緒に歩いていく……!) 本能が身体を支配し、脳の制御を奪いにかかる。 理性は沈黙した。 ブルーが、愛しい。 だが、抵抗をやめた理性は別の腹を突いてきた。 ――――コイツじゃないだろう、と。 理性が思考に刷り込みをかけてくる。 (オマエが、全ての策と想いを託そうとした女はコイツじゃない。 打算を投げ捨て、易々と心を覗かせ、どこにでもいるような 凡百の女がするような微笑を浮かべられるヤツなんかじゃないはずだ。 分かるか? オマエが愛する女はここにいるが、オマエが認めた女はもういないんだ。 そんな荷物を抱えて打倒ジェダを果たそうとするなど笑わせる。 共に歩きたければ歩くがいい。 ジェダにも、キラにも、ニアにもLにも届かずに朽ちることが望みならな。 オマエが今まで散々蔑んできた愚者共と何一つ変わらない。 情にほだされ愛に雁字搦めにされ、証一つ立てずに汚泥に沈んでいったヤツらと同じだ。 もう一度言う。 打倒ジェダか、ブルーの想いか。手に入るものは二者択一だ) メロは考える。 ブルーを愛している。ブルーもまた、愛してくれている。 奇跡のように紡がれたこの想いを露と消すことなど最早不可能。 しかし、生まれたときからずっと付き合ってきた理性だ、 告げたことが事実であることも痛いほど理解している。 思考時間において数瞬、実時間においては一瞬。 理性と本能が火花を散らし『メロ』は答えを弾き出した。 * * * 再び動きが生まれた。 男は肩を借りていた女を突き飛ばし、馬乗りになりながらその細い首元へと手を伸ばす。 絞首、ではない。狙いは女が身につけているマフラー。 抵抗はなかった。 男は剥ぎ取ったマフラーを剣に変え、静かに女と視線を通わせ合う。 そうして、一連の動きが終わりを迎えた。 雨音が情景を塗りつぶす。 「……あーあ。少しだけ、こうならないことを期待していたんだけどなー」 取り乱した様子はなかった。一欠けらの未練はあった。 「いいわよ、メロ。アタシは既にあなたに負けている。 初めて会ったときも、……あなたを殺せなかった、今も。 でもね、これはアタシが自分で望んだ選択なの。後悔はないわ。 あなたを信じるって決めたし、あなたが無益なことを決してしないことも分かっている。 アタシが足手まといでジェダに至る道の障害になるなら、遠慮なく殺せばいいわ」 視線が再度、絡み合う。 ブルーは瞳を逸らすことなく口元に笑みすら湛えていた。 メロもまたその瞳を覗き返し、心中では場違いな苦笑を漏らしていた。 あぁ、こんな些細なことでも高揚感を感じてしまうのか、と。 覗き込んだブルーの瞳の奥には、小さな輝きが沈んでいた。 思えば、止めを刺したのはこの光だったのだろう。 ブルーと初めて会ったときには埋もれていた光だ。 ゆえに錯覚した、ブルーも自分と同じ世界に身を置き、同じものを見ているのだと。 だが違った。 闇の中を生きてきたにも関わらず、ブルーはずっと光を抱き、求め続けてきたのだ。 近しい存在であるからこそ、その小さな差異にメロは鮮烈に惹かれた。 己の意志を託すためだけの器、精巧精緻な代行体に仕立て上げるという 当初のデザインとはかけ離れているが、これはこれで美しい作品だった。 史上に残る画家であろうと手を加えるのが躊躇われるほどの逸品だ。 そんな不可侵領域に、今から足を踏み入れなければならない。 最高だ。実に背徳的で、征服欲が満たされる。 こんな気分、他の女で味わったことなどなかった。 「ブルー。おまえは、自ら人を手にかけたことがあるか?」 最初から返答を待つつもりはなかった。 ただ、慈しむように組み敷いていたブルーの手を握る。 「ないなら、――――許せ」 メロは強く口を結んだ。ブルーは握られた腕に空でも落ちたかのような衝撃を憶えた。 咲いたのは赤。 ブルーの頬に飛散し、握られた彼女の手とメロ自身をぬるりと染め上げるものの色だった。 身も凍える雨の世界で、儚くも熱いものがブルーの真上から降り注ぐ。 「メ、ロ……?」 メロは風の剣をブルーに握らせ、その切っ先でメロ自身を貫かせていた。 一瞬の静寂。 ぐらりと。メロがスローモーションのように傾いでいく。 そのままブルーのもとへ覆いかぶさるように倒れこむ、 それも大いに魅力的なことだとメロは考えたが、彼はそうしなかった。 最後の力で本当に大事なものを守るように、ブルーを避け、その隣に転がり込むように仰向けに不時着した。 同時に、命を吐くような咳が落とされた。 「どうして!? あなたが……今死ぬことなんてないのに!」 覚醒し飛び起きたブルーは傍らのメロに問うた。 「おまえのおかげで、決心がついた。おまえなら大丈夫だと、な」 天を仰ぎながら、メロは語る。 「理由は先ほど告げたとおりだ。一人では満足に動けない俺を抱えていたら、共倒れになる。 ……早くここを離れろ、ブルー。厄種やエヴァンジェリンがいつ現れるとも限らない。 使えるものは持っていけ、……といっても首輪以外にはローブくらいしかないか。 それでも構わなければ持っていけ。俺の命は餞別代わりにおまえにくれてやる」 「そんなものいらなかったわ!」 雨とは違う水滴が、メロの頬に零れ落ちた。 冷たくもなく、熱くもなく、ただ暖かかった。 「アタシは、あなたと……!」 「みなまで言うな。おまえの気持ちは理解している」 メロは彼らしくもなく視線を背けた。 しかしそれも僅かのこと。瞬き一つでいつもの力強さを取り戻し、静かに言い聞かせる。 「そして、みなまで言わせるな。気に入らない女に俺は俺の遺志を預けたりなどしないし、 ……命だって懸けはしない。 おまえはこれから俺ができなかったことを俺の代わりにやらなければならないんだ。 俺の今の気持ちくらい推し量れなくてどうする」 メロに叱咤され、ブルーは今、何をするべきか考えた。 最早言葉はいらない。 そっとメロの手を握り。 涙と血の化粧をぬぐうこともなく、ただただ静かに微笑みかけた。 言外に大丈夫だと伝えるように。 「それでいい。……合格、だ」 心が満ち足り、笑みとなって溢れた。 メロは安らかに目を閉じる。 * * * 懸念していたことがあった。 ブルーは確かに人を裏切ることができる女だ。 親しい人間にさえ嘘を吐き、翻弄することができる。 騙り、偽り、謀り、誤魔化し利用して陥れることができる。 だが、――本当に人を自分の手で殺せるのかどうかは疑問だった。 ブルーが何の躊躇もなく息をするように人を殺せるなら、エヴァンジェリンが去った後、 俺はブルーに策を仕掛ける暇もなく殺されていたはずだ。 その証拠に、ヤツの中には守るべき良心ともいうべき何かが潜んでいた。 結果的にそのときには都合が良かったが、それでは俺の遺志を託すに値しない。無能な足手まといなどいらない。 しかし生憎と薬漬けにされた本能はブルーの排除を拒みやがった。 ブルーの些細な仕草一つで、俺は無反応を装うことができない。 そしてひとたび反応してしまえば、ブルーはそれを敏感に受け取り、更に魅力的な仕草を見せる。 あとはその繰り返し。あたかもハウリングのように、互いの恋慕は肥大化していったのだろう。 俺は苦悩した。 ブルーを殺さず、ブルーの愛をそのままに、ジェダに打ち勝つための道を作る。 そんな連立方程式の無理解を探し求め、至った。 ブルーに覚悟を決めさせる。 何も参加者を皆殺しにしろと言っているわけではない。 ただ、殺すことが必要なときに躊躇うようでは駒としては木偶もいいところだ。 だから俺はこの身を差し出すことにした。 ブルーの恋慕を一身に受けるこの身体を、ブルー自身の手で破壊させる。 そうすれば、一度踏み越えてしまえば、こいつに殺せないものはなくなるだろう。 いくつかの付録もある。 ブルーはこのことを一生抱えていくのだ。 俺の身体を貫いた感触と、その重さを。 手を伝う夥しい血の流れと、その熱さを。 ブルーの最初の人間になったのかもしれないなら、尚のこと愉快だった。 あいつは生涯俺のことだけを見ていればいい、その材料が増えるなら本望だ。 これが俺の解答。理性でも、本能でもない。それらを統合した『メロ』の解答だ。 俺の死は、ブルーの中の光に影を落としただろうか。 死を前にしてそこだけが分からず、微かに気がかりだった。 しかし、どちらでもいいと思った。 俺の遺志は間違いなく託された、ブルーはその想いを裏切らない。 遂行方法がどんなものであろうと何ら問題は感じなかった。 仲間や家族というものを知っているブルーのほうが、存外俺よりもうまく他人を使えるのかもしれない。 精々自由にやればいい、おまえはきっともう飛んでいけるのだから。 もっともその空はどこまで行っても俺の檻の中だがな。 そう、おまえは俺のものだ。 おまえの怒りも恐れも。 この島で誰にも見せたことがなかっただろう涙も微笑みも。 ……喜怒哀楽全て、俺だけのものだ。 あぁ、そうか。 今なら分かる。死神が愛で死ぬのは紛れもない事実だったのではないかと。 なにせ俺自身ありえないと考えてきたというのに、愛に引きずられてこの様だ。 所詮、俺もただの人間だったのかと思わなくもないが、この衝動に打ち克てる存在がいるとも思えなかった。 それにこんな気分で死ねるなら、なるほど、悪くはない。 俺は無理だった。だが俺にはブルーがいる。 俺への愛を完璧に内包し。俺の策と遺志を寸分たがわず受け継いだ俺の死神。 ブルーが愛で死ぬことはないだろう。そうならないように、俺が仕向けた。 あいつの心に他のものを介在させる余地を消したのだから、器の中を盲愛で満たすことで。 そんな工作も、これで終わりだ。 Lを追いかけ、ニアと競い、キラと戦った生涯の幕引きだ。あとはうまくやれよ、ブルー。 ここに。俺自身の死を以って、俺の作品は完成を迎える。 【メロ@DEATH NOTE 死亡】 【D-3/森/2日目/早朝】 【ブルー@ポケットモンスターSPECIAL】 [状態]:全身に骨折、打撲、擦過傷等多数(以上応急処置済み)、精神疲労(中)、激しく動揺 メロに惚れた。びしょ濡れ。 [服装]:新体操で使うレオタードに、ジャージの上だけを羽織った格好(メロの血が諸所に付着) [装備]:風の剣(マフラー状態)@魔法陣グルグル、シルフスコープ@ポケットモンスターSPECIAL [道具]:支給品一式×3(食料、水分少し減)、 ターボエンジン付きスケボー@名探偵コナン(やや不調) 年齢詐称薬(赤×3、青×3)、G・Iカード(『聖水』)@H×H、チョークぎっしりの薬箱、 Lのお面@DEATH NOTE、マジックバタフライ@MOTHER2、 シャインセイバー(サモナイト石・無)@サモンナイト3、モンスターボール@ポケットモンスターSPECIAL [思考]:……メロ。 基本行動方針:メロの遺志を継ぐ 以下の旧方針は一時凍結中(以降の書き手にお任せ) 第一行動方針:イヴと合流できてまだ利用価値があるようなら、上手く利用する 第二行動方針:グリーン、イエローのことが(上の行動方針に矛盾しない程度に)心配 [備考]: イヴの心変わりに気付いていません。イヴがGIのカードを使って脱出した可能性に思い至りました。 頑張って光子朗の考察内容を思い出しました。どの程度思い出したのかは未定。 メロの考察を知っています。 ターボエンジン付きスケボーは、どこか壊れたのか、たまに調子が悪くなることがあります。 ≪278 Sneak Attack!!(前編) 時系列順に読む 280 想いは百秒で砕け散る≫ ≪278 Sneak Attack!!(前編) 投下順に読む 280 想いは百秒で砕け散る≫ ≪263遺。(前編) メロの登場SSを読む GAME OVER ブルーの登場SSを読む 282 第二回定時放送≫
https://w.atwiki.jp/momijikissa/pages/58.html
装備ガイド ▶装備IS(アイテムスコア)9300LV60IDは、どこ回れば良いの? 装備を集めながらOPを厳選しよう! アクセのソケットを空けていこう! ジェムストーンやルミストーンを強化しよう! ペットを育成しよう!! ▶高難度ダンジョン(カオスレイドなど)に向けての準備 ▶装備を強化するとISを高めることができるぞ! ▶装備IS(アイテムスコア)9300 Lv60のコンテンツガイドからもらえる装備でIS9370になれます!! LV60IDは、どこ回れば良いの? ラペンシャード入手がそれぞれある為その職業で必要なラペンシャードを集めつつ回るとよいかも! ラペンシャード編 装備を集めながらOPを厳選しよう! 追加オプション編 アクセのソケットを空けていこう! ソケット編 ジェムストーンやルミストーンを強化しよう! ジェムストーンやルミストーン入手と強化 ペットを育成しよう!! ペット編 ▶高難度ダンジョン(カオスレイドなど)に向けての準備 練習パーティなどでどんなダンジョンなのかを見る! 相手の動きやギミックなど練習して無駄な動きがないようにする。これにより死亡回数が減りお墓を落とすことがなくなって行く! 無料その場で復活クーポンを集める メロット使用するからいらない!って人は良いですが、メロットの負担を抑える為にも集めておくと良い! 下のページに集め方書いてあります。 無料〇〇クーポン入手方法 ▶装備を強化するとISを高めることができるぞ! 武器や防具を強化してISを高めてみよう!! 装備の強化は、+10以降同じ装備を必要とするので強化目標値が+10以上なら装備は保管しておくと良い 強化に必要な素材 強化する装備と同じ装備(+10以降) オニキスの結晶(装備の分解・ウィークリー報酬) カオニキスの結晶(紫以上の装備を分解・ウィークリー報酬) クリスタルの破片(雑貨屋) 装備強化に必要な材料 おすすめの装備分解方法 ※記載されてる内容は、参考程度にお願いします。 ※追記などあればご自由に編集してください。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/788.html
【名前】獅子樺琴瑟(ししかば きんしつ) 【性別】女 【所属】科学 【能力】油性兵装(ミリタリーオイル)レベル4 【能力説明】 油分の分解と再構築を自在に行う事ができる能力。 戦闘時には自身の服や周囲から集めた石油を分解・再構築し、 自分の体を覆う事で攻撃から身を守ることができる。 集めたオイルは液体と固体の区別すら曖昧な特殊複合装甲と化しており、 戦車の滑空砲でもノーダメージに抑えるほどの頑強さを誇る。 移動時は足先にオイルを集める事で滑るような高速移動が可能で、 攻撃時は手先に集めたオイルによる打撃を始め、人体ぐらいなら容易く切断する鋭利な剣への形状変更、 硬質化したオイルと可燃性オイルの組合わせによるミサイルのような遠隔操作武器、 大量に集めたオイルによる防御と攻撃を両立するナパーム攻撃、 ブーツの部分のオイルを点火して爆発的加速など、多彩な活用が可能。 かなりの万能性を持つ能力だが、集めたオイル内の不純物の選り分けができないという欠点もあり、 また、防護を固めると移動力が落ちる、一定以上の高圧電流なら防護を貫通できる等、 実際に互角以上の戦闘をしないと解らないような細かな弱点もある。 ~とある魔術の禁書目録 Index油性兵装(ミリタリーオイル)より抜粋。~ 【概要】 長月学園付属中学に在籍する中学三年生。 元暗部の人間で、『白鰐部隊』に所属していた過去を持つ。 『白鰐部隊』における過酷な訓練、任務によって精神が摩耗した結果 「獣」と言われる、「任務を淡々とこなし、飼い主には逆らわない状態」になってしまっており、 暗部を抜けた今でもその状態が完全には治っていない。 塗野阿僧祇の事を“飼い主”と呼んで狂信しており、 彼が長月四天王を潰す為の計画に参加し、戦闘に不向きな塗野の代わりに戦闘を行う。 その様子は『白鰐部隊』の頃とさして変わらず、 ただ淡々と、塗野に良く思われ、好かれるために言われた事を完璧にこなす。 だが心の支えである塗野に危険が迫った時はすぐ激情を露わにしたり、 彼に仕事をさせてもらえない時でも好かれたいが為に独断で行動するという、 『白鰐部隊』の頃にはなかった人間味が見受けられる。 運用側が崩壊して部隊が消滅した事で精神のよりどころを無くしてしまい途方に暮れている時に今の“飼い主”に出会い、彼を新たな心の支えとして信頼、というより愛するようになった。 塗野も彼女には密かに好意を抱いており、 彼女を戦闘に使うことに若干の躊躇いはあるものの 自分が戦闘ではあまり使えないことも自覚しているので、 また彼女自身が彼の力になりたがっているので 積極的に戦闘に駆り出している。 “飼い主”に仕え、褒めてもらう事がただ一つの行動理念なので 長月四天王の座には一切興味がなく、 彼が四天王になれさえすれば自分の事はどうでもいいと思っている。 【特徴】 黒髪ミディアム、真っ白な肌にきりっとした二重、 着る服もフリルの付いた可愛らしい服にブーツ。 戦闘時には自身の服や周囲から集めた石油を分解・再構築し、 ピッチリとした戦闘服のような形態を取る。 暗部時代は今とは逆で、戦闘の邪魔にならないように髪型はベリーショートで、 男物を着、特にタンクトップを愛用していた。 これ程方向性が変わったのも全て塗野に好かれるためであり、 今の格好は、彼の所謂“ど真ん中ストレート”なのである。 背丈は160センチ前半。つつましい胸で、本人も気にしている。 塗野の前ではデレデレで、いつも歯の浮くような甘い言葉を彼に浴びせ続けているが、 それはもう二度と捨てられたくない、支えを失いたくはないという不安から来るものである事を彼女自身は自覚していない。 【台詞】 「私を使って。私はあなたの手に、足に、武器に、あなたの全てになりたいの」 「私からあなたを奪ったら何も残らない。お願いだから捨てたりしないで、ずっと私だけを見て。私だけを感じて。」 「私からあなたを奪う者は例え誰であろうと許さない。それが私の肉親であろうとね。私はあなたを守る為なら世界も敵に回せる、そう断言できるわ」 「・・・あの人を、返せえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!」 【SS使用条件】 とくになし
https://w.atwiki.jp/chaos_city/pages/17.html
概要 出身 中近東 性別 男性 種族 人間 人物 ▼外見 質のいい衣服は古来より受け継いできた民族の正装であり、記された幾何学的文様は千年以上前の織物技巧と古代魔法で遇われたオリエンタルな意匠。 猫毛のホワイトアッシュに薄黒く䙧んだ肌色。表情筋は固く感情が伝わりづらい割に夏場でも暑苦しいマスクは着け続け、一族の仕来りにより頑なに口元は見せたがらない。 ▼性格 基本的に人当たりのいい性格をしているが、その裏は守銭奴であり冷酷無残でもある。損得勘定でしか動かず、馴染みが薄いには友好的で穏やかに映る反面、デメリットが多く危機的状況になれば早々に見限るなど冷めた一面も持っている。 気紛れで慈善行為に及ぶことも稀に起こるが、大半はその後に返礼を求めてくるなど抜け目が無いので期待しすぎない方がいい。 イメージソング 歌詞 https //www.uta-net.com/song/256269/ 能力 【エルム・サラ・アルセフル】 所謂『錬金術』を用いる。構成する要素を分解し、再構築の際に別の要素を加えることで物質を変化させることが可能。 基準は元素分析から始まるので融合された素材が多ければ多いほど困難になる。また瞬時に行うのは高等技術であり集中力も伴うので生半可な術士であれば再構築の際に不要な要素も取り込み劣化品を生成しがちだが、この男は視界内であれば“触れず”に詠唱を行うことで高品質を錬成する。意識の集中が必須となるため対象は一つのみ。 またこれらの技術を利用し物質変化で対策可能。(例:水を分解し蒸発させる) この魔法に関してはそもそも要素の分析と理解が前提にあるため、初めて目にした物質はそもそも分析が不可能であったり、物質の混合や密度が高ければ高いほど分解と再構築に時間を要し、視覚外の攻撃からは術が機能しないので戦闘で活用するにはテクニックが必要とされている。 四大元素までなら正面からでも対応可能。未知の能力となってくると分析に時間が掛かるため回避しながらの長期戦に持ち込む戦法へと切り替える。 最短でも数秒の硬直時間、物理からの攻撃は対策しようが無いと、完全に無力、無効化をすることは出来ない。 持ち物・貰い物 『ジャンビーヤ』 湾曲形状の両刃短剣。 飽くまでも護身用として携え、戦闘特化というよりも汎用性と機能美に優れており、また華やかで繊細な装飾はデザインの割に手に馴染む。 出身国の言い伝えである自由人の誇りとして佩刀している。 『ドッグタグ』 忘れてはならない記憶 備考 異国文化の勉強という理由の体で均衡を犠牲に氾濫と暴威が吹き荒れるディストピアに足を踏み入れた、砂漠と宮殿に囲まれる小国生まれの青年。 普段は下町の路上で旅の資金を稼いでいる。 仕立てて欲しい衣服、壊れた調理器具の修復、職種と老若男女問わず評判はいい。 実際はこのサービス自体、資金調達は個人事業を起こせるくらいには成功している。 素材と代金さえ用意すれば快く承る……が、錬金術に関しては拘りが強く、完成度に対しては異常的な徹底主義を見せる。 また依頼によって法外な金額を請求する例外もあるが、クズ石を貴金属に変化させて劣化品を売りつけるアルケミストの落ちこぼれでないだけ良心的だと。 基本的に攻撃性は見受けられないが、本人曰く暴漢を追い払う程度の戦闘技能は持ち合わせてるらしい。しかし故郷に居た頃の部族争いで疲弊しきっており、善良な小銭稼ぎをしているだけの一般小市民を務めていると主張し争い事には極力首を突っ込まない。 とは言え国際情報にはかなり神経質であり、国家間の紛争などには、故郷の一族を憂う姿を見せる。 その他補足事項 交友関係 覆面の男 合金錬成のお客サンだね。顔も名前も素性も知らないよ。詮索したところでメリットは生まれなさそうだったからね。 何やら色々と大変そうだけどお金はいっぱい持ってそうだから頑張って生き残って欲しいかな?何が起きるか分からない街だし期待はしてないけど。まあ一応そのアクセサリーに祈りを込めておくよ。
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/493.html
プレーヤー名 kiki デッキ名 毎朝のお通じすっきり!『希望の光』 [デッキコード] 1064W5m1b4t6v6T6X7e7D7S898c8n8J8M9paKbvcu [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No111 破壊の公爵アスモデウス × 3 No025 化身カルキ × 2 No093 熾天使メタトロン × 2 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 2 No170 希望の月 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No195 光界呪 × 2 No223 戦神の恵み × 1 No238 MP抽出の力 × 3 No259 光の領域 × 1 解説 希望の光そのままは面白くなかったので、詰まったり急に流れたりするように希望の光を分解。 その結果 希望:希望の月 光:光の領域と光界呪 となって、最後の「の」枠を悩んだ結果破壊「の」公爵アスモデウスに決定。 光界呪で詰まって、希望の月でお通じ解消を図るデッキ。この流れは使ってて楽しい。 なお、見た目はいい感じにまとまったものの、実は見た目に反して弱いデッキ。 このデッキに関してのコメントはこちらから 名前 コメント kikiのデッキリスト デッキビルドファクトリー
https://w.atwiki.jp/vipdeatlantica/pages/112.html
種類 必要数 種類 必要数 種類 必要数 種類 必要数 精 霊 武 器 1LV 23個 血騎士 武器 28LV 43個 火の谷武器 56LV 16個 堕落武器 80LV 10個 海 底 武 器 4LV 36個 バビロン武器 32LV 31個 黄金龍武器 60LV 14個 鳳凰武器 85LV 41個 アンコールワット武器 9LV 60個 ギルガメ武器 35LV 112個 征服者武器 65LV 13個 龍神武器 101LV 55個 蟲 武 器 15LV 105個 ピラミッド武器 44LV 76個 酷寒武器 70LV 12個 災禍武器 110LV 176個 ブラン城 武器 23LV 57個個 将軍城 武器 50LV 44個 光輝武器 75LV 11個 ペガサス武器 121LV 最初に言っておくが基本的に武器の製造は赤字になる。 だが、時々製作した際に通常はNだが時々+1等といった値がつくことがあるため必ず赤字、というわけではない。 (稀に+5や6といった値のもできる場合もある。 材料費が高いので飛ばしたほうがいいと思われる装備 血騎士 ギルガメ 征服者 23→32 必要数134 32→44 必要数197 60→70 必要数32 製造の作業経験値の計算式 製造経験値=作業量÷50 例 作業量1000000(1m)÷50=20000 となる。 また装備の製錬値(+1等)を伸ばしたいという理由がなく、且つ製造スキルLVをあげたいというのであれば上記の表を参考にするとよい。 また、手っ取り早く上げたい場合は酷寒装備を分解すると早く上げることができる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4879.html
【名称】 ガシャコンスパロー 【読み方】 がしゃこんすぱろー 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ガシャコンウェポン 【使用者】 仮面ライダーレーザー仮面ライダーレーザーターボ仮面ライダーレーザーX 【詳細】 レーザーが使用する専用武器。 他の武器と違い、レベル3にならなければ装備できない。 弓モードで召喚され、アタックラッシュパッドのAボタンを押すと、分離し2本セットの鎌モードへ移行。 弓モード時の銃身、アローエミリネーターは優れた貫通能力を持つ光の矢で対象を射抜き、無力化させる。 鎌モード時の刀身、スパットエミリネーターは斬撃と共に光刃の渦を作り出し、周囲の対象を分解させ、無力化できる。 両モード共通でアタックラッシュパッドのBボタンを押すとチャージ攻撃を出す。 第12話で強奪され、以後はゲンム(ゾンビゲーマー)が召喚し使用する武器となっている。 ガシャットスロットにギリギリチャンバラガシャットをセットすると、ギリギリクリティカルフィニッシュを発動。 ゾンビゲーマー消滅後に復活したレーザーの別形態、レーザーターボが使っている。 更に特殊形態のレーザーXも、専用武器として扱う。
https://w.atwiki.jp/shadowverse_img/pages/55.html
このテキストはシャドウバースを始めたor始める人に向けて書かれたものです 初心者支援が目的なのであしからず チュートリアル まずは操作や画面の見方を覚えよう ロザリアはさすがだよねー リセマラ あまり大きな声では言えないが無課金なら少しはした方がいいと思う 特にニュートラルのレジェンドはどのリーダーでも使えるのでとっておきたい このゲームでは持ってるカードを分解して他のカードを生成するといったことが出来るので レジェンドを複数最初にとっておけばそれだけいろんなカードを作れるようになるのでオススメ ストーリーでカードを入手 ストーリをクリアすると報酬でカードが入手できる そのカードが(一部を除き)極めて強いので最初に取っておきたい ルールや用語を覚える ルールの把握はどんなゲームでも最重要だと思う カードの種類を覚える どんなカードがあるのか、またその効果はどういったものかといった部分を覚えるのはとても大事 ただ大量のカードを一気に覚えろといっても難しいので対戦しつつ良く見るカードを覚えていくといいと思う 初めて見るカードはちゃんとタップして効果を読もう!約束だぞ!