約 2,072,251 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14582.html
1 2 3 唯純 2011/07/14 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1310623917/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る マジキチでもカオスでもない純愛ファンタジーじゃん -- (名無しさん) 2021-05-03 00 56 56 有り体に言って最高 -- (名無しさん) 2019-02-13 01 07 38 素晴らしい話だったわ ホント絵本のような話だ -- (名無しさん) 2012-07-16 13 29 49 うーん、充分純らしかった気がするが -- (名無しさん) 2012-04-02 20 41 02 マジキチだけどほんわかしてる良作だな -- (名無しさん) 2011-12-20 23 30 26 これは木になると気になるをかけてるんだぜ?皆まで言わせんな恥ずかしい 唯純が嫌いじゃなけりゃ最高の話 -- (名無しさん) 2011-12-14 15 43 24 メルヘンチックというかロマンチックというか……とにかくカプ含め、好みにどんぴしゃりな作品で素晴らしかった。 -- (名無しさん) 2011-08-15 10 50 56 確かに綺麗な印象のお話でしたね。最近のけいおんキャラを人外かつ大量に存在するものとして扱うSSは、ハードなものが多いだけに(あずにゃん専用車両とか平沢島とか)。 -- (名無しさん) 2011-08-07 19 45 26 純らしさ、俺にも教えて欲しい。 -- (名無しさん) 2011-07-19 05 48 45 俺は続編も読みたくなった。 -- (名無しさん) 2011-07-16 19 24 04
https://w.atwiki.jp/goto11eleven/pages/4.html
「これが私の御主人様」とは株式会社スクウェア・エニックス(出版事業部)が発行している季刊誌「月刊少年ガンガン増刊ガンガンパワード」で2002年2月号から連載されている原作:まっつー先生、作画:椿あす先生のマンガです。
https://w.atwiki.jp/examsupport/pages/22.html
英語が出来ない人というのは、根本的に 単語力が無い 構文に目を光らせ過ぎている 木を見て森を見ていない というのがあるが、これは実は、大学入試でも全く同じことが言える。 単語力が無いのは止むを得ない。これはどうしようもなく、ただひたすら覚えていくしかない。(効率的な覚え方を期待していた人には可愛そうな話) しかし、構文主義は危険が伴うことを先ずは説明してみよう。(近日up)
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1419.html
唯「ええ~!あずにゃん、これ観るの?やめようよ、こわそうだよぅ……」オドオド 梓「唯先輩は怖がりすぎです。今面白いって話題の映画なんですよ。観ておかないと損です!」フンス 唯「でも、憂も怖いって言ってたよ……?憂が怖いって言うなんて相当だよ……」ビクビク 梓「……だ、大丈夫ですよ。所詮映画ですよ?娯楽なんですよ。むしろ怖すぎるほうが楽しめるってことじゃないですか」フンス! 唯「そうかなぁ……あずにゃんがどうしてもって言うのなら……」オソルオソル 梓「ほら、行きますよ。いつまでもぐずぐずしてたら後ろの人の邪魔になります」フンス!! 唯「うぅ、わかったよぅ……あ、ドリンク買って行っていかない?あずにゃんは何がいいかなぁ」 梓「え?あ、じゃあ私はウーロン茶でお願いします」 唯「ほいほい~ちょっと待っててね」タタッ 梓「……そんなに怖いのかな……ううん、大丈夫。これ位平気だよ」ビクビク 上映開始 唯「ひゃっ!あ、あずにゃん、これ怖すぎだよぅ!」ビクッ 梓「……っ!ゆ、ゆゆ唯先輩騒ぎすぎです!ま、周りの迷惑ですから」ガタガタ 唯「周りの人も皆騒いでるから大丈夫だ……わあっ!怖っ!」ビクゥ 梓「……!?」エッ? 唯「えええっ!そ、そう来るの……最初から飛ばしすぎだよぅ……」コワイネー 梓「……!?」エッ……エッ? 唯「うあ……えぐぃ……怖すぎだよねぇ、あずにゃん」コワイヨネー 梓「……ふぇ……っ」ジワ 唯「あずにゃん……?」 梓「やだ、もう……こわいよぅ……うぅ」 唯「……大丈夫だよ、あずにゃん。こっちおいで」グイッ 梓「……ふぇ?あ……」ギュ 唯「終わるまで、抱きしめててあげる。こうしてれば怖くないよね」ギュウ 梓「うぅ、ゆいせんぱい、ゆいせんぱい…・・・」グズグズ 唯「おー、よしよし、あずにゃん。大丈夫だよ、怖くないよー」ナデナデ 梓「うぅ……ひゃあっ!?」コワイッ 唯「うわわ、今のシーン怖かったね……大丈夫だよ、あずにゃん。ほら、ぎゅっとしてあげる」 梓「えぐっ……ぐすっ……ゆいせんぱい……ぃ」シガミツキ 唯「よしよし、よしよし」ナデナデナデ 上映終了 梓「取り乱してすみませんでした……」 唯「大丈夫だよぅ、そんなの気にしなくて。それに、可愛いあずにゃんいっぱい見れたから大満足!」フンス 梓「あ、あれは忘れてください!でも……映画ちゃんと観れなかったんじゃないですか?」 唯「怖かったし、私にはあれくらいがちょうどいいよ~」 梓「そ、そうですか」 唯「ねね、次これ観ない?私、これ観たかったんだぁ」 梓「どれですか、って。またこんな子供っぽいの……」 唯「ダメかなぁ?」 梓「ううん、楽しそうです。……そうですね、ちょっと背伸びしすぎてたかもです」 唯「きっと楽しいよ~じゃあ、行こう、あずにゃん!」 梓「あ……」 唯「んぅ、どうしたの?」 梓「……手、繋いで観てもいいですか?」 唯「え?これ特に怖いのじゃないけど……えへへ、うん、そうしよっか、あずにゃん」ムシロイマカラツナゴ 梓「は、はい!」アッタカイデス 蛇足的な続き! 唯「楽しかったね~」 梓「はい、予想以上に楽しかったです」 唯「次何にしよっか……って、もう暗くなってきたね。今日はもう帰ろっか?」 梓「あ、そうですね……もうこんな時間」 唯「おなかもすいてきたね~……」 梓「あ、あの……唯先輩」 唯「ん、なぁに?」 梓「きょ、今日……先輩の部屋に行ってもいいですか?」 唯「お泊り?」オオ 梓「は、はい……だ、ダメならいいんですけど」 唯「もちろん大歓迎だよ!でも、珍しいね、あずにゃんからお泊りしたいって」 梓「そ、そうですか?」 唯「……そっか、部屋に戻ると一人になっちゃうもんね」ナルホド 梓「べ、別に怖いわけじゃないですよ!」 唯「大丈夫だよ、あずにゃん。今日はずっと一緒にいてあげる。朝までぎゅーっとしてあげるからねぇ」 梓「そ、そこまでは……っ!……っ、ほ、ほんとですよね」 唯「ほわぁ……あずにゃんがでれにゃんになったよ!」スナオダ! 梓「な、なんですかそれは!も、もういいです!べ、別に一人だって……」 唯「あーずにゃんっ」ギュウ 梓「にゃあっ!こ、こんなところでいきなり抱きつかないでください!」 唯「震えてるよ、あずにゃん」 梓「う……うぅ」 唯「いいんだよ、あずにゃん。甘えたいときは、いっぱい甘えちゃっていいんだよ」 梓「だ、だけど……迷惑じゃないですか」 唯「私があずにゃんのことをそう思うことなんて無いよ。というよりね」 梓「え?」 唯「嬉しい、かな。あずにゃんから甘えられるの」 梓「唯先輩……」 唯「だから、いっぱい甘えていいんだよ。むしろ、一生甘えてくれてもいい感じだよ?」 梓「も、もう、何言ってるんですか。それじゃプロポーズみたいな台詞ですよ」 唯「……そのつもりだったんだけどなぁ」 梓「え?」 唯「じゃあさ、とりあえずはらごしらえ!どこか食べに行こうよ。あずにゃんは何がいい?」 梓「あ……」 唯「パスタかなぁ、ハンバーガーかなぁ…・・・ラーメンもいいよね!」 梓「わ、私は何でも……」 唯「むむ、そういう返答が一番困るんだよぅ……それじゃ、とりあえずあっちの方行ってみよ?」オミセタクサンアリソウ 梓「あ、あの……唯先輩」オズオズ 唯「手、繋いでいこっか」サシダシ 梓「あ……は、はい!」キュッ 唯「大丈夫だよ、さっきも言ったけどさ。ちゃんと朝まで一緒にいるから、怖くないよ」 梓「あ……ふふ、ありがとうです。でも」 唯「でも?」 梓「それだけじゃなくて……私も、嬉しいです。こうして、先輩が甘えさせてくれるの」 唯「……そっかぁ、嬉しい同士だね、私たち」 梓「……はい」 唯「……もうこのまま付き合っちゃう?」 梓「……それもいいかもしれませんね」 唯「……一緒に住んじゃったりしようか」 梓「……それもいいかもしれません」 唯「……かなり本気だよ」 梓「……私も、ですよ」 唯「……えへへ、嬉しい、な」 梓「……私も、嬉しいです」 唯「嬉しい同士だね、私たち」 梓「はい。きっと、唯先輩とならもっともっと、嬉しくなれる気がします」 唯「あずにゃん……」キュッ 梓「唯先輩……」キュッ 唯「……それじゃあ、とりあえずはらごしらえだね」 梓「はい、行きましょう、唯先輩。あ、私ラーメンがいいです」 唯「おお、がっつり行くねあずにゃん」 梓「はい、がっつり行きます」コンヤハエネルギーツカイソウデスカラ 唯「じゃあ、私もスタミナラーメンとか行っちゃう!」タップリツカウヨ! 梓「私はさらに大盛りです!」マケマセン! 唯「むむ、あずにゃんやるね!私も負けないよ!」カエダマ! 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/1120.html
発言者:トシロー・カシマ、アリヤ・タカジョウ 対象者:《伯爵》 磨き上げた技も、燃やす闘志も、届かない。 そうして傷と泥に塗れ続ける二人の戦士の姿を前に、絶対者――《伯爵》は嗤いながら悦ぶ。 もっと輝いてみせろ、虚構を現実にできるやもしれぬ、おまえ達の必死な挑む姿がもっと見たいのだと。 ――その吸血鬼の姿に、トシローとアリヤは怒りを以って立ち上がる。 ……こいつの言葉が気に入らない。単純な、感情的極まりない理由が彼らを突き動かす。 そして――二人は人として吼える、人が生きるために欠く事のできない決意の意味を。 貴様の悪趣味な見世物で終わることなど認めない、負けてなるものかという反抗の意志を。 本編より 「必死なのだよ、こちらは。足りない物だらけだ、世は常にままならない……」 「困難ばかりが訪れて、毎度のこと準備不足……決意がなければ、やってられません」 生物学的には普通だとしても、他者を傷つけることなど悔やんで当然だ。 迷い、悩み、その度に選択をする。そして、後になって後悔するのだ。 だが───それが現実(・・)だろう。 俺たちは掟や道徳に縛られ、迷いを抱き、それでも足掻いて生きている。 解決できない難題にまみれた人生を、それでも生きるために誓うのだ。 ヒトはただ生きてはいけない。 決意が自らを縛ると知っていながら、その窮屈さがなければ生きられない。 それが何だ、貴様は。相手の人生を見透かし、これは美しい、これは醜いと。 「舐めるなよ、貴様───!」 「まったくです……屈辱という言葉すら、生温いッ」 ああ、つまり貴様はこう言いたいのだろう? おまえ達の意思に意味もないが、格好つけている方が美しく見えるから精一杯酔えなどと─── 「そうだ。俺達の決意は、俺達のためにある!断じて、怪物の慰み物にするためではない!」 「虚構の誇りなど在りはしない、立ち上がらせるならば本物だ! 単調な意思しか持たない化物が、笑わせてくれる!」 ただ死んでいないのではなく、生きるためには不可欠な力。 苦しく辛い、痛みだらけの現実を生き抜くためにかざす。 愚者の烙印を押されようと、これを選ぶ者が自ら生きようと小さな勇気の灯を灯せる。 ……だからこそ、俺達は叫ぶ。闘志を奮い立たせ、握る刃を構えて睨む。 怯えと戦い、絶望的な存在を前にしながら、それでも力強く吼えるのだ。 「おまえに決意(オモイ)は判らない」 「おまえは決意(ココロ)を抱けない」 「得られないから、眺めている。讃えて笑い、遠ざかったまま悪趣味に拍手を送る」 「羨ましいなら、指を咥えてねだってみろ。理解のあるように見せかけて、 必死に生きる者を鑑賞する権利など……何処の誰にもない!」 『だから、これ以上───』 『だから、これ以上───』 『ヒトの想いを、弄ぶな吸血鬼(ヴァンパイア)ッ!』 『ヒトの想いを、弄ぶな吸血鬼(ヴァンパイア)ッ!』 雄々しく拒絶を叩きつけて、俺とアリヤは疾走した―――。 ここでの二人と伯爵がグランドルートでの覚醒伯爵見たらどう思うんだろうか。 -- 名無しさん (2020-04-23 01 41 50) 自分トリニティのアッシュのキャラPVで「英雄を目指した瞬間に英雄失格」という考えに一歩踏み込んで考えようとしてるんだけど、このころからそんな感じの作品がメインだったのかと、この項目をみて思いました。 -- 名無しさん (2020-04-24 18 26 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1139.html
~侵入成功~ 律「ヤベェ、ドキドキが止まんない。 いやいや、私は変質者かっての」 澪「スー……スー……」 律「ンだァその寝顔は。愉快に寝息立てやがって誘ってンのかァ!?」 律(…ゴクッ…最後までしなきゃ無罪だよな、たぶん。いや、そうに決まってる) 律「ハッ! いかんいかん!! 私は変態じゃない、違うぞ澪」 律「よし! 早いとこ証拠を見つけて退散す」 澪「んっ……ぅ…ん…」 律(…ゴクッ…いや、愛ゆえの行動なら何しても無罪だった気が) 澪「……う~ん、なんかうるさい…」 律「人参です」 澪「なんだ人参か……ムニャムニャ」 律(危ないとこだった) 律「ん? なんだ歌詞――」 律「こっ、これは!?」 律「先日の解読作業は御苦労だった」 梓「あの……私、昨日の記憶がないんですけど」 唯「ごっつぁんでした、あずにゃん」 律「今日も澪は当番だ。そして私の手には別の歌詞が」 紬「え? 昨日ので終わりじゃないの?」 律「私も驚きだよ。これを見てくれ」 紬「Please dont say……あら? 『Dont say “lazy”』の歌詞じゃない?」 梓「これがどうかしましだか?」 律「作詞は誰か知ってるよな」 唯「澪ちゃんでしょ?」 律「そうだ、つまりこれはいわば澪の思想」 唯「はい! また難しくてわかりません!」 律「じゃあぶっちゃけよう」 律「もしかして……澪は風俗で働いてるかも知れない」 梓「じょ、冗談はやめて下さい」 律「お前は昨日と全く同じ反応だな」 梓「だから昨日の記憶はないです」 唯「あずにゃん、昨日と同じことしようか」 紬「この音で思い出すかしら?」 ブィィィィィン 梓「モーター音? これがいったい――ムリムリムリムリムリムリムリムリ」 唯「おお、お帰りあずにゃん」 梓「ヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテ」 律「ありゃ、また寝ちゃった」 紬「疲れているのよ。寝かせてあげましょう」 律「そうだな、それにここからは18禁だ」 律「さて、しょっぱなから横文字だ。ムギ、直訳たのむ」 紬「簡単にだと『怠け者と呼ばないで』かしら」 律「次に唯、『鴨の水掻き』ってことわざを知ってるか?」 唯「知りません!!」 紬「唯ちゃん、鴨が池を泳いでいるところを想像してみて?」 唯「ほのぼのしてるね」 紬「でもね、そんな鴨も水の中ではずっと足を動かしているの」 律「要するに見た目ではわからなくても人には見えない苦労があるということだ」 唯「!! 見た目はいつものあずにゃんでも股間はブルブルってことだね」 律「そういうことだ。ってかお前、梓が何をされてたか知ってたのか」 唯「ムギちゃんに教わりました」 紬「身体に教えました」 唯「でもこれがなんで風俗に?」 律「話はこうだ。【新人の澪。でも中々指名が入らず、オーナーには『しっかりやれ』としかられる】」 紬「可哀想な澪ちゃん……」 律「【澪は心の中でこう思う。『私だって頑張ってるのに……』】」 唯「りっちゃん! 今からお店に行こう、私たちで澪ちゃんを指名してあげよう!」 律「落ち着け唯。話が飛躍しすぎだ」 紬「りっちゃん、『本能に従順 忠実』って……ゴクリ」 律「それはエロい意味じゃないぞ、このドスケベめ」 紬「お恥ずかしい」 律「これは『だからたまに 休憩しちゃうんです』と合わせて」 紬「休憩!?」 律「それもエロくないぞ、この生きるリビドーめ」 紬「重ねてお恥ずかしい」 律「ちゃんときいてくれ、これは【私の決めた道だし、茨の道ってのもわかってる】」 紬「健気……澪ちゃん健気…」 律「そして【まだこれからだ! でも、たまにはグチをこぼしてもいいよね?】ってことなんだよ」 唯「努力家だもんね、澪ちゃん」 梓「……う~ん、なにかすごく嫌な夢を見ていた気がするです」 唯「あずにゃん! 澪ちゃんはね、澪ちゃんはいい子なんだよ」 ギュッ 梓「それは知ってます。あの、苦し……」 唯「…………フゥフゥハァハァ」 梓「!? 唯先輩、なんで腰を――にゃぁぁぁぁぁ」 唯「ハァハァあずにゃんってキレイな声してるね」 紬「♪イき先 膣上 マーキングして」 唯「次いこうか」 律「確認しとくけど、なぁ唯。ギターしてると爪って割れるもんか?」 唯「ううん、私は割れないよ。フレットに当たるから爪切っちゃってるもん」 律「だよなぁ」 紬「それがどうしたの?」 律「澪もそんなこと言ってた気がするんだけどさ、ほら歌詞に」 唯「爪割れた――澪ちゃん、いったい爪が割れるほど何をしたの!?」 紬「『風俗』、『爪』。まさかニギニギしてシュッシュッ!?」 律「その通りだムギ」 紬「じゃあグルーは……」 律「ヌルヌルでベトベトな液体……言わせんな恥ずかしい」 紬「ここは『手コキ専門店』であったことを喜ぶべきかしら?」 律「いや、悔しいが手コキはオプションのひとつだと思う」 紬「どうして?」 唯「りっちゃん、私おいてけぼり」 律「それだけでなんか達成感だからな、【手コキだけでイカせた!】ってことだろ」 唯(私だけ話に入れない……) 唯「ブーブー いいもんいいもん。あずにゃん、あずにゃん」 梓「ウーン ウーン アワビが襲って――ハッ なんだ夢か」 唯「あずにゃん、『手コキ』とか『ザーメン』って何?」 梓(どうして寝起き一発目からセクハラされてるんだろう) 紬「『セクハラ』ってことは知ってるのね?」 梓「人の心の中読まないで下さい!!」 唯「あずにゃん、教えて?」 梓「それは……その…」 律・紬「言ーえ! 言ーえ!」 梓「……を……で……ゴニョゴニョ」 律「ん~聞こえんなぁ」 梓「り、律先輩が教えればいいじゃないですか」 律「やっぱりこの大事なのはから愛せないまではオナニーだと思うんだ」 紬「性感帯の発掘とかをしてるのね。すると女性客もいるってことなのかしら!?」 梓「無視しないで下さい!!」 唯「私も無視しないで下さい」 律「梓が教えるまで唯にはこの家の敷居を跨がせん!!」 紬「まぁまぁお父さんったら」 梓「変なコントしないで下さい」 唯「あずにゃ~ん……お願いだよぅ…頼れるのはあずにゃんだけなんだ」 梓「……唯先輩、」 唯「学んできました!!」 紬「どうやって?」 唯「えっとジェスチャモガモガ」 梓「いいい言わなくていいです!!」 唯「ザーメンなんていうからわかんなかったよ。初めから精液って言ってくれればよかったのに」 紬「じゃあソレ自体は知づてたの?」 唯「年頃の乙女ですから」 梓「え゛!?」 律「むっつりスケベの梓はほっといて先にいくぞー」 律「問題です。見えないところとはなんのことでしょう! はい、琴吹さん」 紬「『×××』かしら」 梓「生々しいです!」 紬「あ! 『お×××』ね?」 律「丁寧に言っても一緒だ! はい、平沢さん。大ヒント、時間帯です」 唯「見えない時間帯……はい! 『夜』!」 律「正解! ということて澪は夜の鷹であることがわかってしまったわけだ」 梓「いまどき夜鷹なんて使いませんよ、やっぱり律先輩の勘違いで――」 唯「……あの、あずにゃん」 梓「?? なんですか?」 唯「夜鷹ってなに?」 梓「え!? 知らないんですか?」 紬「実は私も意味が……」 梓「え? うそ? みんな知ってると――ハッ」 律「じゃあ細かく解説してもらおうか、どんなコトをしているかまで」ニヤニヤ 唯「まさかそんな意味だったなんて ホフゥ」 紬「梓ちゃん物知りね」 律「耳年増ってやつだな」 梓「も、もういいです!! それより練習」 律「はい、中野さん。穴埋め問題です、『ムギちゃんのお×んこペロペロ』に入る文字をどうぞ」 梓「もう答えないです」 律「ヒントは『ムギちゃん』ってとこだな。正解したら特別なお菓子を(ムギから)贈呈!!」 梓「(お菓子!!)…………『ま』です」 律「埋めて答えて下さい」 梓「……お…ボソッ……ん…こ」 律「ブッブー 正解は『し』で『おしんこ』」 梓「にゃぁぁぁぁぁぁぁ」ダッ 唯「あずにゃんが逃げたー」 紬「甘味と純情を秤にかけた上でのこの結果、無理ないわ」 律「思春期真っ盛りの梓はほっといて先にいくぞー」 4
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3848.html
梓「先輩…相談があるんですけど…いいですか?」 唯「どしたのー?あずにゃん」 梓「ここじゃ人が来そうなんで、ちょっとこっちで…」 唯「うん!」どきどき 梓「引かないでくださいね…これ、見てください」 唯「ほわっ」 梓「なんか…今朝起きたら変なのがくっついてて…!!」 唯「あ…あずにゃんそれおちんちんだよ!」 梓「これが…おちんちん」 唯「おちんちんの中でもとびきりの美人さんだねぇ」 梓「で、でもおちんちんってその…お、男の人に」 唯「尿道にピーナッツ入れたくなる可愛さだねぇ」 梓「どんな可愛さなんですか…。ていうか止めて下さ…ぽ、ポケットから何だしてるんですか!?」 唯「ちょ、ちょっとだけ。ね、さきっぽだけでいいから」 梓「ちょ…な、や…やめっ」 唯「ちぇー。あずにゃんのけちぃ」 梓「あ、あたりまです! だ、だいたいですね、おちんちんの中でもとびきりって、どういう基準でいってるんですか!?」 唯「ああそれはあれだよ。昔よく和ちゃんとおちんちんごっこやっててさぁ」 梓「お、おちんちんごっこ!?」 唯「うん。…あずにゃんはやったことないの?」 梓「あるわけないじゃないですか!」 唯「あれぇおかしいなあ。和ちゃんは誰でもやってることだからっていってたんだけど…」 梓「和さん…ていうかどういう遊びなんですかそれは」 唯「まあとにかく、いままで生えてきたおちんちんの中でもこれはとびきりなんだよ」 梓「はぁ…。って、生えて?」 唯「でも懐かしいよぉ。ね、さきっぽだけでいいからこのピーナッツを」 梓「それはもういいです。…やっぱり生えてくるもんなんですか?」 唯「?? あずにゃんが生やしたんじゃないの?」 梓「…言っている意味がわかりませんが」 唯「…あずにゃん、昨日外でおしっこしたでしょ?」 梓「なななななんでそれを!? ま、ままままさか…み、見てたんですか?」 唯「知らないよ? ミミズにおしっこかけるとおちんちんが生えてくるんだよ」 梓「なっ」 唯「でもこの可愛さからいくと…よっぽどの大物のミミズだったんだろうねぇ」 梓「がーん。し、知らなかった…で、でもそんな話を聞いたことがあるような気も…。 そういえばミミズが居たような居なかったような…」 唯「で、おちんちんごっこっていうのはね、生えてきたおちんちんにこんな風にピーナッツを」 梓「ちょっ…や、ややや止めて下さいったら!」 唯「でもこうしないと生えたまんまだよ?」 梓「えっ!?」 唯「大丈夫大丈夫。初めは痛くてもそのうち気持ちよくなるから」 梓「気持ちよく…じゃなくて、これ…治るんですか?」 唯「和ちゃんと遊んでたときはどびゅーってミミズの毒みたいなのが出てくれば縮んでなくなっちゃったんだけど」 梓「う…ぴ、ピーナッツは…入れないとダメなんですか?」 唯「これが一番気持ちいいんだよ!」 梓「…ごくり。こ、こんな大きいのが入るわけ…でも…」 唯「ほらほらぁ、入れるときっと気持ちいいよー。どびゅーってなっておちんちんも縮んで消えちゃうよー」 梓「……わ、わかりました…その…入れて…下さい」 唯「初めから素直になってればいいのに。それじゃ、いくよ…あずにゃん」 梓「…」 唯「あ、あれ?」 梓「…?」 唯「うーん」 梓「ど、どうしたんですか?」 唯「あずにゃん、ぐにゃぐにゃだよー。これじゃ入れにくいよ」 梓「えっ!? そ、そんなこといったって…ど、どうすればいいんですか?」 唯「どうだったかなぁ。和ちゃんも私もいつもバッキバキのビンビンだったし…」 梓「そ、そんな…」 唯「そうだ。たしか触ってたら固くなった気がするよ!」 梓「触るって…お、おちんちんをですか!?」 唯「うん。他にも舐めたりとか」 梓「な、舐めるって…おちんちん…を?」 唯「やってあげようか?」 梓「いいです…じ、自分で触りますよ」 … 梓「うう…」 唯「大きくならないねー」 梓「…ですね…」 唯「やっぱり私がやってあげるよ!」 梓「えっ…で、でも…」 唯「出さないとちっちゃくならないよ?」 梓「わ、わかりました…お願いします…」 唯「まかせて!」 梓「…ひゃっ!…唯先輩の指…冷た…」 唯「ご、ごめん。痛かった?」 梓「い、いえ…冷たくて…なんか…気持ち良いです…」 唯「ふんふーん。きみをみてるとぉいつもはぁとずきずき♪」 梓「んっ…はぁっ…(な、なんだろう。なんだか腰のあたりがじんじんしてきた)」 唯「ゆれるおもいはましゅまろみたいにふー…わ…」 梓「…? ど、どうしたんですか、唯先輩?」 唯「な…に…これ…」 梓「唯先輩?」 唯「…こんな大きいの…おちんちんじゃないよ…なんか…赤くて…黒い…」 梓「!?」 唯「おちんちんって…もっとくにゅくにゅしてて…可愛い顔してるのに…こ、これって…」 梓「わ、私のおちんちん…変…なんですか!?」 唯「ひっ」 梓「ゆ、唯先輩?」 唯「ご、ごめん…。急に突き出されると…なんかちょっと…怖くて…。こ、こんなの見たことないよぉ」 梓「ど、どうしましょう!? や、やっぱり毒が…」 唯「だ、だったら早く出さないとだめだよ! …まだちょっと硬さが足りない気がする… あずにゃん…わたし…舐めるよ?」 梓「! お…お願いします」 唯「んっ…」 梓「!? ぁ…はっ…」 唯「? あずにゃん? 震えてるよ? 舐めにくいよ…」 梓「あ…あっ…」 唯「(舐めにくいなあもう。…口のなかに入れちゃうか)はもっ…」 梓「~~~~~~~~~~~~~~!!!」 唯「んんっ…(大きすぎて口に入りきれないなぁ。…なんか、アイスみたい。熱いけど)」 梓「ぉ…ほっ…」 唯「じゅぷじゅぷ(そういえばアイスこうやって顔動かしながら食べるとおいしいんだよねぇ。…憂に怒られるけど)」 梓「…ぁっ…ゅ…ぃせん…ぱ…」 唯「じゅるるるる(ううー、おちんちんと唾液で口の中がいっぱいだよぉ。…あ、なんか変な味…苦いっていうか…しょっぱい?)」 梓「…ゎ…たし…も…ぅ…」 唯「?」がしっ 梓「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 唯「!?」 どぷっ どぷどぷどぷどぷっ どびゅるっ 唯「んんっ!?(な、なんか出た!? ど、毒?)」 梓「…ぁっ…ぁぁぁっ…」 唯「んんん(あ、あずにゃん早く抜いてよ…顔から手離して…ていうか、おちんちん押しつけるのを)」 びゅっ びゅるっ 梓「…ぁ…」 唯「むぐっ(ちょ…まだ出てる…。もう口の中いっぱい…あずにゃん…聴こえてないのかな? これ…飲まないと…駄目?)」 梓「…ふぅ…」 唯「…ごきゅっ…ごきゅっ…(ううう…苦いよー、しょっぱいよー)」 梓「!? ゆ、唯先輩!? わ、わたしったら…」 唯「…ん!」 梓「え? ちょ…な、なんですかそんな…顔…近づけて…ちょ…やめっ…」 むちゅーっ 梓「!?!?!?(き…キスしちゃった…? な、なんか口の中に入って…うっ…な、なにこれ? 苦っ)」 唯「…ぷはぁ。どう、あずにゃん。…出すならだすっていってよぉ」 梓「っげほっ…す、すみません」 唯「うーん、縮まんないねぇ」 梓「…大きさは元にはもどったんですけどね」 唯「やっぱりピーナッツをいれないと駄目なんだよ」 梓「う…」 唯「だってほら、まだこんなに硬いよ?」 梓「だからってそんなのは…」 律「あ、二人とも来てたんだー」 澪「…何してるんだ?」 ムギ「今日は早いわね~」 梓「な、なな何でもないですっ!!」 唯「あ、皆ーあずにゃんがねー…」 梓「す、少し具合が悪いだけです!練習始めましょうっ!!」 3人「…?」 ~♪(練習中) 梓(ぅ…何だかさっきから熱い…) 梓(だめだめ!練習に集中しないと…!) 梓「あ…」(ピックが…!) 唯「ちょっとストップー!…あずにゃん大丈夫?」 梓「はぁ…はぁ、はい…」 澪「大丈夫じゃないだろ…。……ほら、顔が熱いぞ」 梓(み、澪先輩…!顔が近いです…!!) 律「今日は休んどくかー?」 ムギ「無理はしないほうがいいわよ?」 梓「…すみません、少し休みます…」 梓(…あ…じんじんくる…きちゃう…) むくむく 梓「す、すこし外の空気を吸ってきます!」 律「おー」 唯「あ、あずにゃん?」 澪「唯は練習」 紬(…なんだか…スカートがもちあがってたような…気のせいかしら) 梓「…はぁ…はぁ…っ。だ、だめ。走ると…おちんちんのさきっぽがスカートに擦れて…」 梓「…どうしよう…やっぱり…唯先輩に…。で、でも…おちんちんをこのままにして戻るわけには…」 梓「おちんちん…熱い…。やっぱり…毒を出さないといけないのかな…」 しゅっ しゅっ 梓「っ…こんな…ろっ廊下で…お、おちんちんっ…さすってるなんて…す、スカートの感触…んぅっ…」 梓「だっ…誰かに…みられたら…んんっ…」 梓「…こっ…腰っ…勝手に…んっ…動いて…あっ…あぁぁっ…なんか…なんか、くるっ…」 純「梓?」 梓「!!!?」 純「やっぱり梓だ。どうしたの? こんな廊下の真ん中でつっ立って」 梓「じゅ…純…」 純「? 変な梓。こっち向きなよ」 梓「う…うん」 純「何? 前かがみになっちゃったりして。…お腹、痛い?」 梓「う、うん。ちょっと…」 純「保健室ってまだ開いてるのかな? ほら、歩きにくいんなら肩、貸してあげるからさ」 梓「え…い、いいよ大丈夫だよ」 純「遠慮しない」 梓「きゃっ」 … 梓(んっ…純の匂い…身体…) 純「あ、梓?」 梓「(だめ…おちんちんの…純の事しか考えられなくなってる…)ん…」 純「あ、あのさ…さっきから…その…あたしの胸に手があたってるっていうか…」 梓「えっ?」 純「その…胸、触ってる? ちょっと気になるんだけど」 梓「あっ…ご、ごめん!」 純「! あ、梓…そ、それ…」 梓「? あっ!? こ、これはその…」 純「スカートから出てる…それって…ま、まさか…」 梓「純…こ、これは違うの」 純「ひっ…だ、誰なの?」 梓「純、お願いまって。話を」 純「離し…きゃぁっ!?」 梓「きゃっ!!」 ごぉんっ 梓「いっ…。! 純、だ、大丈夫? 床で頭打ったんじゃ!?」 純「…」 梓「気絶…してるのかしら。ほ、保健室に…」 梓「(純のスカート…めくれてる…。柔らかそうなふともも…おんなのこの…)ごくり」 梓「わ、わたし何を考えて…」 梓「…」 梓「誰も…いないよね…」 梓「…旧校舎って空き教室…多いんだ…」 梓「…」 ずるっ ずるっ がちゃ ばたんっ 梓「んはぁっ…じゅ…純の髪の匂い…んっ…」 梓「おちんちん…純のふとももに…んっ…気持ちいいっ…はぁっ…」 梓(純のおっぱい…ブラ…外さないと…) 梓(暗くてよく見えない…電気…でも、そんな暇無い) 梓「はぁはぁ…純…純…」 梓「下着…おろして…純の中に…おちんちんを…純…純…っ…あっ」 びゅるるっ 梓「…でちゃった」 梓「…」 梓「ははっ…」 梓「私…何やってるんだろう」 梓「…こんなところで…何やって」 女「そうね。でも、こんなところは酷くない?」 梓「…えっ…」 2
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/711.html
ジル・ド・レイ(UC) No 013 名前 ジル・ド・レイ コスト 20 種族 不死 HP 470 移動速度 3 ATK 40 DEF 60 攻撃属性 撃 攻撃対象 単数 弱点属性 光 フィールドスキル Wサーチ サポートスキル 単スマ 特殊技 撃罠錬成 分類 罠 特殊技効果 マップに撃属性ダメージのトラップを仕掛ける。範囲内の敵全てにダメージをあたえる。さらに、自身が死滅するまでの間、使用するたびに威力が上がる。(トラップのセット後、一定時間を待ち、再度特殊技ボタンを押すことにより発動) 効果範囲 自身中心・円状 イラストレータ 松田 俊孝 DATA 身長 2.00[meter] 知っているか、希望の果てにあるものを。それは、絶望だ。その希望が尊き輝きに満ち溢れている程、最後に待っているのは悲劇的な結末、絶望だ。信じ愛したものたちも、時が来れば手酷く裏切り、罵り、進んで火刑に手を貸す。なればこそ、俺は死そのものとなり、希望を抱き生きるものを狩ることに決めたのだ。心清きものたちの救済者、それが俺だ。 体重 120[kg] あだ名 救国の英雄 性格 理想主義者 趣味 錬金術 好きなもの 無垢な子供 考察 LV制撃罠(LV1、2、3、4:ATK210、240、270、290) 【ダメージ換算:非弱点(これに-DEF×0.5):142、160、177、189:弱点(これに-DEF×0.6):225、252、278、296】 ATKの低さは仕方がないとしても、チャージ速度と不死特有のDEFの高さから生き残るのは難しくない。 後はどうやって罠を当てるのかを考えよう。 フィールドスキルのWサーチ、サポートスキルの単スマも何気に活躍してくれる。 余談 実在の人物。また、童話「青ひげ」のモチーフでもある。 フランスの貴族であり、百年戦争においてはジャンヌ・ダルクと共に戦ったことで「救国の英雄」と呼ばれるまでになる。しかしその後領地に戻ってからは錬金術に耽溺して財産を浪費し、果てには実に150人から1500人のも少年少女をさらって虐殺するなど、非道の限りを尽くした。 一時期は確かに英雄であった彼がこのような凶行に走ったのは、戦争終結後、ジャンヌ・ダルクが異端とされて火刑に処されたことにより精神を病んだため、とも言われる。フレイバーテキストに描かれているジル・ド・レイ像には、おそらくその説が反映されているのだろう。 創作では某美少年堕天使に手を出そうとして感電させられる事が多い。これが救いなのか…
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11093.html
333 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/15(金) 14 11 04.82 ID WExvbp4j0 313 地雷要素って難しいよな 長年いっしょにやってて気心がしれてると思ってる相手が 意外な地雷持ちだったりすることも珍しくないし 一つ一つの要素は許容範囲でもそれが運悪く複数絡み合った 結果地雷化してしまうこともあるし 説明すると長いから詳細は説明せんけどうちのグループでも この前シナリオギミック、シナリオの構成、GMの演出、 戦闘バランス、GM側とPC側双方の戦術ミス、 卓全員のその時の精神状態がすべて悪い方向に作用して PLの1人が 「もうやってらんねえよ、こんなもん」 とマジ切れしだして困ったりした 正直実際にブチ切れるほどのことでもないと思う判明、 俺を含む他のPL達もこんなもんやってられっかという気分自体は同感であり GMもかなりシナリオの準備に手をかけた上で PL側もけっこうな判断ミス連発したのがこの事態を招いてたこともあり キれられるのに納得がいかないようでかなり卓の雰囲気がまずくなった とりあえずGMにはセッション後にこのネタの続編(以前のセッションの 続編となるエピソードだった)は封印した方がいいと言っておいた スレ431
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3103.html
【名前】設定(←これが名前) 【属性】設定 【大きさ】基本的には成人男性並だが設定変更を持った他人に変えられたりする 【攻撃力】基本的には成人男性並だが設定変更を持った他人に変えられたり破壊されたりする 【防御力】基本的には成人男性並だが設定変更を持った他人に変えられたり破壊されたりする 【素早さ】基本的には成人男性並だが設定変更を持った他人に変えられたり破壊されたりする 【特殊能力】基本的には何もないが設定変更を持った他人に変えられたり破壊されたりする 【その他】このスレに登場する「設定」とは、このキャラクターの事である。 あらゆる全て(に含まれないものも含む)のキャラクターにとって、 「設定を変更する」「設定を消し去る」「設定を破壊する」という行為は このキャラクターを変更したり破壊したりする事になる。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 296 名前:格無しさん 投稿日:2007/02/06(火) 12 18 22 まぁ、こんなキャラ作っても成人男性(全て)をいう前例があるからまったく意味がないわけだが。 331 名前:格無しさん 投稿日:2007/02/06(火) 21 29 25 設定考察。特殊能力無しなので成人男性下位グループと=。 通行人A=設定>真野無知無能