約 2,072,233 件
https://w.atwiki.jp/sousetsuka/pages/15.html
ハメのこ、これは! YouTubeの動画です! アトランティカ クレアラシル プロモムービー2008 PC関連 中見出し戦闘音楽に飽きた人は! ※ネクソンでは許されておりませんので自己責任で! 戦闘音楽のフォルダはこちら↓ C \Atlantica\BGSound\BATTLE(Cドライブにインストールした場合) MUSIC_BATTLE_01.ogg MUSIC_BATTLE_02.ogg MUSIC_BATTLE_03.ogg MUSIC_BATTLE_04.ogg MUSIC_BATTLE_05.ogg MUSIC_BATTLE_06.ogg が戦闘時音楽ファイルとなっていますのでコレを差し替えれば音楽が変わります! ちなみにハメはmoveの『DOGFIGHT』等に変更してあります。 これでマンネリ化した狩りも楽しさ倍増! 変換の方法がわからない。こんな曲がいいんじゃない?という方はハメまでご連絡を!
https://w.atwiki.jp/houdou/pages/79.html
NHK 日本の、これから 放送記念日特集は「テレビの、これから」をテーマに 2009 3/21(土) 19:30~約3時間 生放送されました。 番組予告(魚拓) 【スタジオ生出演】(敬称略) 日本民間放送連盟会長、テレビ朝日代表取締役会長 広瀬 道貞 ジャーナリスト 嶌 信彦 コピーライター 糸井 重里 慶應義塾大学特別招聘教授・ドワンゴ取締役 夏野 剛 日本テレビ「世界一受けたい授業」プロデューサー 福士 睦 TBSテレビ編成局長(元「朝ズバッ!」プロデューサー)吉﨑 隆 フジテレビ「新堂本兄弟」プロデューサー きくち 伸 テレビ朝日「相棒」プロデューサー 松本 基弘 テレビ東京「ガイアの夜明け」プロデューサー 加増 良弘 朝日放送「探偵!ナイトスクープ」プロデューサー 松本 修 北海道テレビ「水曜どうでしょう」ディレクター 藤村 忠寿 放送作家(「SMAP×SMAP」ほか)鶴間 政行 NHK副会長 今井 義典 NHK「日本の、これから」プロデューサー 松尾 雅隆 【キャスター】 三宅 民夫 武内 陶子 ※さらに一般参加者がくわわる。 一般ゲストの質問に反論できないTV製作者 スタジオに出演した一般参加者が奈良の騒音おばさんの報道を、「テレビはあのおばさんをおもちゃにした」と 例に出しましたが、テレビ的に触れてはいけないまずい話題だったのか、発言はなかったこととして番組は進行しました。 一般ゲスト浅野氏による製作者への質問、ショート版 ↓前後を含めた5分版版 「騒音おばさんについての突っ込みに答えられずスルー」 http //www.youtube.com/watch?v=8sYrxekEkmA 【浅野氏発言①】 「母親が子供を殺すという報道があれば、我々視聴者は憤ります。 実際そういう報道があって、皆けしからんと怒った。 しかし、私は後にネットなどで、その親子が共に重い障害を持っていたなどの事情を知った。 テレビは意図的にそれを報じず、情報をつまみ食いして視聴者の怒りをあおっていたわけです。 これについてテレビ局の方はどう思います?」(恐らく福岡の公衆便所脇、男児殺人事件) 司会者「その話は次のコーナーで。」 で、結局スルー。 【浅野氏発言②】 「数年前、騒音叔母さんという報道がありましたよね?ショッキングな映像でした。 報道だけでなく、バラエティ番組にまで流用されて、笑い者にしていましたが、 彼女がどうしてそのような行動に至ったのかなどの詳細は報じられませんでした。 しかし、ネットにはそれらの情報が溢れており、それら情報を総合すると・・・ 彼女はテレビの視聴率稼ぎの材料としてもてあそばれたという結論に達しました。 テレビ局のみなさんは、それについてどう考えますか?」 司会者「えーと、具体的な事例について質問されても・・・ その事件を覚えてらっしゃる方はいらっしゃない・・じゃないですかね・・」 で、スルー。 ※その後の浅野氏の指摘の「詳しいことは番組のホームページをご覧ください 」というのはBS1で見るABCの報道番組やアメリカ公共放送の報道番組では司会者が普通に言ってる事。 以降、浅野氏が挙手をするも、発言を許されることはありませんでした。 同氏以外の一般参加者からも様々な意見がでましたが 全体として製作者と視聴者の意識の隔たりが浮かび上がりました。 締めの制作者側からのコメント(抜粋) 鶴間政行(放送作家)「テレビは視聴者におびえ(=おもねら)なくてもよい」 きくち伸(フジテレビ)「制作者としては、自分が作った番組を見てくれるのなら、テレビでもネットでもなんでもいい」 糸井重里(コピーライター)「とにかくテレビは、あった方がいい」 騒音おばさんに関してはTVで映されていた 表面的な「異常」を切り取った報道の裏に実際は何があったのでしょう。 「騒音おばさん」で検索するとTV報道とは異なる多数の情報が出てきます。 多数の製作スタッフの沈黙からすると 真実がなんであれ「テレビはあのおばさんをおもちゃにした」ことは間違いないでしょう。 関連サイト (↓自動検索による外部リンクリストです。) #bf #bf #bf
https://w.atwiki.jp/ahmobile/pages/40.html
これが愛の力だよ♪ No.21 種別 ブロック 聖霊力 Lv9 HAND 1 Power 0 PowerBonus 900+愛+知識50% レアリティ アンコモン 勢力 御苑女学園 効果 相手のパワー1000以下のカードを1枚選び、ウラにする。
https://w.atwiki.jp/rumioxy/pages/6.html
必読「これが解毒だ」 そうそう、解毒すると、どうしてやせやすいか、ご存知ですか? 普段の生活でも、汗や尿、爪や髪で少しずつ解毒されているのですが、 実際は、有害なミネラルや老廃物は、 <実はたまっちゃてるのが現実> そこで、汗(邪汁)をたっぷり出すことによって、 イッキに解毒するわけです。 余分なものが出ちゃえば、こっちのもの! 新陳代謝もよくなって、 やせやすくなっちゃうの(*^^*) ココロも体もリフレッシュ♪ 気持ちいいー体験、してみませんか? ●今なら、3個以上で送料無料中。 品切れ続出だから、出会えたなんてラッキー☆ ◆ デトックスバスクリスタル 2,200円(税込・送料別) 最近の書店の健康のコーナーでは、デトックスの本が平積みにされていますね。われわれの体にはずいぶんと毒素が蓄積されているらしいです。その毒素を体から出させてしまうのが、このデトックスというわけです。
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/1112.html
発言者:青砥 美汐 対象者:秋月 凌駕 ネイムレスの乱入で混沌とする戦場の中、機兵の対象破壊を最優先とする動きを利用し、反撃の勢いで吹き飛ばされる事で、ギアーズの獅子の檻から脱出した凌駕。 アレクサンドルの剛拳とネイムレスの重量級の突撃で甚大な損傷を負っていた彼を助け起こしたのは、どこか常とは違う雰囲気の美汐であった。 「ただいま」と、あまりに現状に不似合いな言葉を向けてきた、重傷の凌駕。そんな彼に対し彼女は呆れながらも 「いいから喋るな。おまえに死なれて、まーたお通夜みたいな雰囲気(ムード)にでもなられちゃ、こっちが迷惑なんだっての」 「あんたは一応、まだ役立つから。それに……」 言葉こそ荒いが、華奢な身体で少年の身体を支える美汐には、何か思う所がある様子であった。 脱出を遂げた仲間の姿を認め、礼やジュンもその場に駆け寄ってくる。 この場での暫定的なリーダーを務めていた礼の判断に従い、4人は迅速に撤退しようとする。 だが、その中で凌駕は一人、美汐の背後に大破寸前の歩行兵器一体が砲門を向けていることに気づいてしまう。 声を上げ他の仲間に伝えようとするも、傷がそれを阻む…… 「あんたも男として少しくらい嬉しそうな様子でも見せたら?」 「それと、これで庇われた借りは返したから………」 呆れた眼で睨む美汐に照準が定まり、発射は止められないと判断した凌駕は―― 僅かな余力で彼女を庇うように覆いかぶさり、凶弾をその背中で受け止めることを選択した……。 「ま、上出来、かな………」 ――礼が反撃の銃弾で兵器をスクラップに変え、目の前の相手に傷がない事を確認した凌駕は、 蓄積した損傷により意識を失い崩れ落ちそうになるも、 「────秋月ィッ!」 庇った美汐によりその躰を抱き留められていた。 弱っていく己の肉体の状況を自覚しながらも、凌駕は薄らぐ意識の中で少女の表情を見つめていた。 「ばっ……馬鹿じゃないの……! いいや馬鹿でしょ! 馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿バカバカバカァッ!」 「あんた、自分の方が重傷だろうがッ。そんな虫の息になってまで、他人(わたし)を庇う奴がどこにいるんだっ……!」 ―――美汐は憤怒にも似た形相で全身を震わせていた。 普段と同じで尖った言葉、少年を見つめる瞳は燃えるような焔を宿していた、けれども。 「格好付けるな、止めろよ秋月……お前が誠実ぶるのは勝手だけど、それは私の知らない場所でやりゃいいだろッ」 「……正しい事するんなら、それでヘマなんて踏むな……生かすなよ、私をまた(・・)生かすんじゃねえよ、この馬鹿野郎―――ッ!」 その目には、涙が溜まっていて。少年を本心から責めているのではなく、まるで行き場のない想いに耐えきれず八つ当たりしている子供のようだった。 凌駕には分かってしまった。 これはきっと、嗚咽だ。彼女は今、怒りながら泣いている。大事な何かを思い出しながら、涙しているのだ、と。 「それがどれだけ辛いことか、テメェ……本当に分かってんのかッ!」 「答えろよ、なぁ、答えろよ……秋月ッ、答えてみろって言ってんだよッ、なぁ……!」 「青砥さん、駄目ッ。そんなに揺すらないで、落ち着かないと凌駕が───」 本気で自分を心配してくれている美汐を新鮮だなと思いながら。 安心感に包まれたまま、凌駕は自然と瞳を閉じていったのだった―――。 あれは無駄乳、意地っ張り、猫かぶりと、手のつけられない女だから。実に的確 -- 名無しさん (2020-04-09 10 10 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zenkairowa/pages/61.html
「やれやれ、また死んじゃったよ。」 独歩に殺害されたキュウべぇは少し離れた場所で復活していた。 宇宙存在のインターフェースに過ぎない彼は殺されても何度でも復活する。 「御坂美琴、あと一押しで契約いけるのになー。はやく追いつかなきゃ!」 彼の使命は人間を奇跡の力で魔法少女にして、いずれ魔女になった時に発生する 膨大なエネルギーを宇宙を存在させ続けるために搾取することである。 宇宙の平和を保ち続ける為に必要な、とても遣り甲斐のある偉大なお仕事なのだ。 犠牲になってくれてる年端もない少女達にはいつもお世話になっています。 この会場で進行してるゲームがうまく進めば魔法少女のセールスのついでに 銀河破壊とかとんでもないことやらかしてくれた凶悪犯罪者のブロリーも始末してくれるらしい。 その為にはボクも協力を惜しまないつもりだよ。 「なんだあれ?使い魔?妖精?」 青いツインテールの少女がQBの姿を見つけ、近づいた。 「やぁ、奇遇だね!ボクと契約して魔法少女に……あれ? なんだもう別口で契約してるじゃないかキミ。しかも二重契約?」 「どうやら使い魔の類みたいね。見たことない形容だけど。 ねえ、一応聞いてみるけど、高町なのはって娘を知らないかしら?」 「なのは?ああ、たしか勇次郎がセルと闘ってる時に現れたね。」 「!!知ってるの?今どこに?」 「さあ?放送で呼ばれてないってことはまだ生きてるんじゃないかな? ……正直そのことにちょっとびっくりしてるんだけどね。だってあの実力差じゃ……。」 青いツインテールの少女、フェイトはQBの胸倉を掴んで持ち上げた。 「なのはに何が起こってるの?」 「え?知りたいかい?見せてあげようか?」 ◆ ◆ ◆ 「………がはっ………!?」 「んーむっふっふ。今回は少し惜しかったんじゃないかぁ?」 闘技場の上空。 頭部を半分吹き飛ばされて脳が露出している魔法少女セルの繰り出した ボディブローが高町なのはのシールドを突き破って腹部にめり込んだ。 吐瀉物を空中に撒き散らしながら勢いよく地面に斜め方向へ落下し何度もバウンドした なのははうつ伏せに倒れこみそのままピクリとも動かなくなる。 「狙いは悪くなかったんだが私のコアは危険が迫れば 体中のどこへでも移動させることができるのだよ。」 地面に着地するセルは余裕をかましながらスタスタと倒れているなのはに向かって歩いてゆく。 もう勝負はついている。あとは肉体を消滅させるだけだ。 「じゃあさようならだ、お嬢ちゃん。」 セルが倒れているなのはに掌をかざした、その瞬間。 突然、なのはが跳ね起きて叫んだ。 「……エクセリオン……バスターーーー!!!!」 先ほどセルの頭部を吹き飛ばしたように、ストライクフレームをセルに突き刺しゼロ距離から エクセリオンバスターA.C.S.を不意打ちで放とうとする。 だが、動きがわずかに遅れたためセルが先に放った蹴りが顔面を吹き飛ばし、 顔が陥没したなのはは前歯を何本か折りながら数メートル先へ吹き飛ばされた。 「素晴らしい根性だな。しかし流石にワンパターンすぎやしないかぁ? まぁ、私にまともにダメージを与えれるのがその技しかないから仕方ないんだろうがな。」 「……う……げほっ……。」 会場へ向けて全力で撃った筈のディバインバスターが全然効いてなかったことから薄々感付いてはいたが、 この緑色の女装している変態は自分より相当強い。基本技は足止めにも使えず、スターライトブレイカーは モーションが大きすぎて撃たせてすらもらえない。唯一効果があったのは上位技のエクセリオンバスターくらい。 だがかなり接近しないといけないため、否応なしにこのキモいおっさんの得意とする肉弾戦をせざるを得なくなる。 先ほどから殴られっぱなしなのはその為だ。そして運よく隙をついて三発ほど当てたものの、瞬く間に再生されてしまう。 もはや勝利は絶望的だった。 「何故だぁ?なんでそんなに頑張る?まだ小学生くらいの年だろうにまるでサイヤ人みたいじゃぁないか? まぁ孫悟空の息子もとんでもなく強かったがな。最近の子供は相当凄いということかぁ?」 セルの質問が聞こえてるのかいないのか。 朦朧とする意識は、頑張っている最大の理由である、あの娘との思い出で埋め尽くされていた。 ―――フェイト・テスタロッサ。 自分と同年代の寂しげな目をした女の子。 最初はユーノ君に誘われて、みんなの役に立ちたいからジュエルシード集めに協力していた。 でも、あの娘に会ってから何かが自分の中で劇的に変わったんだ。 ユーノ曰く100年に一人の天才らしい自分が全く歯が立たなかったあの娘追いつくために 訓練と実戦を続けた。そして再戦して勝った時、本当に嬉しかった。 ああ、やっとこの娘と対等になれた。これで本当の友達になれるって。 『最後に一つ言っておくわ。私は昔っからあなたのことが大っ嫌いだったの。』 あの娘がお母さんに残酷な真実を突き付けられて心が折れるのを見たとき、本当に悔しかった。 どうしてなにもしてあげられないんだろう。私は子供なんだろう。どうして私は男の子じゃないんだろう。 もう、そうだったらせめて一言あの娘に行ってあげることができたのに。 私が――――。 「……んん?」 ふらふらとした足取りで、なのはが立ち上がる。その顔は虚空を見つめて笑っていた。 「はははっ。凄まじい戦士だな!敬意を払って肉片ひとつ残さず消し飛ばしてくれよう!」 「……フェイトちゃん、大丈夫だよ……。」 「ぬ?」 「……私が……私がフェイトちゃんの家族になってあげるよ……ほら、お母さんとお父さんも結婚する前は 他人だったじゃない?……だからわたしがフェイトちゃんと結婚してあげる……。」 一体何を言っているんだこの少女は?もはや意識が混雑して現実と妄想の区別もついていないのだろう。 「哀れな……せめて安らかに死ぬがよい。」 セルは手にエネルギーを貯める。 「……私が大人になったら、結婚して幸せに暮らそよ……フェイトちゃん。」 手から気功弾が発射され、なのはの肉体を完全に消滅させようとした、 その時であった。 突然、なのはの体が光に包まれ、気功弾を消し飛ばしたのは。 「何!?」 そして発光が収まった次の瞬間、光の中から何かが飛び出した。 「がはっ!」 その者は唖然としているセルの顔面に容赦なく右ストレートを決める。 ふらつくセルに向けてそのまま回し蹴りを決め、地面に叩きつけた。 「ば……馬鹿な……俺がたった二発の打撃でこれほどのダメージを……?」 よろめくセルは殴ってきた者の右手を見る。そこには小さいシールドが展開されていた。 「防御を貫く……ピンポイントバリアパンチ?」 殴ってきた女性は、先ほどの戦っていたなのはという少女に似ていた。 恰好は殆ど同じだが年端20代後半といったところか? この年齢で果たして魔法少女と呼んでもいいのだろうか? 迷ったセルはこう呼んだ。 「なんだ貴様は……その恰好……魔女か!?」 なのはが放ったピンポイントシールド蹴り飛ばしが顔面を吹き飛ばし、 顔が陥没したセルは前歯を何本か折りながら数メートル先へ吹き飛ばされた。 「違うよおじさん、魔法少女は何歳(いくつ)になっても魔法少女のままでいいんだよ。」 女性―――大人になった高町なのははゴミを見るような目でセルを見降す。 当然のように怪我は完治していた。 飛び跳ねて体制を整えるセルの両腕をエクセリオンモードにしたレイジングハートの刃先で 素早く斬りとばす。スピードの違いに驚きながらもすぐさま再生しようとしたセルは違和感を 覚え、驚愕する。斬り口がシールドで防がれているのだ。これでは再生できない。 そのまま、磔の刑のようになのははセルを空中に浮遊させた。 「貴様ぁぁぁ!!??いったい何者だぁ!?一体何が起こっている!?」 そう聞かれたなのはは首を傾げた。 「そんなこと私が知るか。まあ、でも、そんなものじゃないの?本当の魔法少女っていうのはさ。」 なのはは両腕にAEC武装「ストライクカノン」「フォートレス」を召喚した。 レイジングハートはいつの間にかブラスタービットのような形状になって空中に浮遊している。 「――――これが、『今』の私の全力全開。」 周囲のすべての砲身から光が収縮し始めた。 「一撃必殺――――スターライトブレイカーーーー!!!!」 「ち……ちくしょおおおおおおおーーーーーーー!!!!!!」 砲身から放たれた光線に肉体を焼き尽くされ、魔法少女セルは跡形もなくこの世から消え去った。 ◆ ◆ ◆ 「……終わったみたいだね。」 「ふぅ。だから言ったでしょう?私のなのはが負ける筈ないって。」 「まあね、君が正しかった。 それにしても……気は確かかい?魔法少女の『三重契約』なんて聞いたこともない。」 青いツインテールのプリキュアにして先ほどキュウべぇと契約した魔法少女はふっと笑った。 「なのはは大人になってますます強くて素敵になった。追いつくためなら私は何度だって パワーアップするよ。」 キュウべぇは呆れて物の言えなかった。 (やれやれ、正気の定じゃないね。まぁこの依存度ならなのはが死んだら速攻で魔女になってくれそうだけど。) キュウべぇの千里眼は、なのはが倒したセルが落としたグリーフシードを拾って ディバックにしまう場面が映し出されている。 【セル@ドラゴンボール 死亡】 【C―4武道会会場上空/1日目・朝】 【高町なのは@リリカルなのはシリーズ】 【状態】 【装備】 レイジングハート・エクセリオン 、ストライクカノン、フォートレス 【持ち物】 ランダム支給品1~2、セルのグリーフシード、基本支給品一式 【思考】 基本: フェイトちゃんを探す 1: フェイトちゃんを探す 【備考】 ※フェイトの願いで大人になりました ※参戦時期変更(A,s→Force) 【C―5/1日目・朝】 【フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのは】 【状態】 精神崩壊、合体(来海えりか)、魔法少女化 【装備】バルディッシュアサルト×3、 バリアジャケット、ポタラ 【持ち物】ランダム支給品3~10、基本支給品一式 【思考】 基本:私がなのはを守る 1 もうなのは以外信じない 2 誰でもいいから参加者を捜して殺害の実践をする 3 キュアムーンライトを捜す 【備考】 ※第一期終了直後からの参戦です ※来海えりかと合体しました。 ※キュゥべぇと契約して魔法少女になりました 【キュゥべぇ@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】 【装備】 【持ち物】 【思考】 基本: 契約♪ 1: 美琴と契約したい 2: まぁ誰とでも出来るんだけどね♪ 【備考】 ※参加者ではありません。主催側です。が、殺す事は出来ます。 未元物質は砕けない 時系列順 ドキドキが止まらない 未元物質は砕けない 投下順 ドキドキが止まらない 地上最強の魔法少女 セル GAME OVER 地上最強の魔法少女 高町なのは サバトの女王 こぶし フェイト・テスタロッサ アルティメット・バウト3 人の命ってなに? キュゥべぇ アルティメット・バウト3
https://w.atwiki.jp/csti1wmi/pages/23.html
Vol.9 このごろ長いこと使ってるデスクトップの具合がいまいち MacBookProの新しいのが出るのを聞いて また衝動買いの悪い癖が出てきそうです アップルのすごいなと思うところは、さりげなく高性能になっていてユーザーが使いこなしてやるぞって気負わなくても、すんなり入り込んでいけるところにあるんじゃないかなぁって個人的には思っています これって、幅広くいろんなことに使える考えかたじゃないかな? ユーザーに知識なんかをもっとつけないと使えないよみたいなこと押し付けるんじゃなくて ユーザーの使いやすさや満足度を最優先する考え方、これって一番大事なことだよね 私も、人に物やサービス・商品をご紹介するときには、喜んでもらえるやり方にこだわっているつもりです 選ぶところから注意を集中してれば、まず大丈夫だと思う 今日もちょっと堅めの内容でした。。。またよろしくね!! お小遣/がるぽょ~/携帯大丈夫/報酬つかめ PlayPoint/換金/携帯OK/チャレンジ お小遣い稼ぎ/まめぽち/携帯対応/ナイスだね 常連さんはここかな? 現金/PlayPoint/携帯対応/欲しい人集合 女性の悩み/あなたの悩みもココで解決しよ♪
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/197.html
僕は○○。街をふわふわと飛んでいるところを今の主人に捕まえられた。 見たことがない種類だから、という安直な理由だったが、主人は僕のことをとても可愛がってくれた。 だけど、ある日主人は洞窟で大量の岩に押しつぶされてしまった。 体はひしゃげ、顔は苦痛に歪んでいた。 暖かい手がそっと僕をなでる。その力は弱弱しかった。 「ごめんな…○○。俺がいなくても元気でな…バイバイ。」 くぐもった声だった。いつもの主人の透き通るような声は失われていた。 それきり主人は動かなくなった。苦しそうな表情が穏やかになった。 訳が分からない。分かりたくない。分かってはいけない。 バイバイ―これが、逃がされるということなのか? 今の僕に分かっていることはただ一つ。 ―僕は、生きなければいけない。 僕は、行くあてもなくさまよっていた。 ふわふわ。ふわふわ。ふわふわ。 主人が変わり果てた姿になっても、夜の闇だけは変わることがなかった。 これから、どこに行けばいいんだろう。 僕には、おかしな力が備わっている。眠っている者に悪夢を見せるというものだ。 その能力のせいで、虐げられてきた。虐げられている中で手を差し伸べてくれたのが主人だった。 主人が就寝するときは、僕はボールに納まった。 なんでこんな力を持ってしまったんだろう。 こんな力、望んでなんかいない。誰も、苦しめたくない。 悪気は、ない。でも、僕のせいで、皆が苦しむ。 僕のせいで、ぼくのせいで、ボクノセイデ― ひたすらに、悲しくなった。自身の能力を恨んだ。 悲しかったけど、涙は出なかった。もう、枯れ果ててしまったのかもしれない。 ある日は、ふわふわと飛んでいると、子供たちが後ろにいた。 「こいつ、悪夢を見せるらしいぜ!」「おお、こわいこわい」「これでも食らえ!」 子供たちが石を投げてきた。咄嗟に逃げたが、何発かが命中した。 「ギャハハハ!よわすぐうし!!!!!!」「なんとでもくやしいだろ」 という声が後ろから聞こえてくる。こいつら、何を言ってるんだろう…とりあえず、ロクな意味じゃないというのは分かる。 痛かった。体もだけど、心はもっと痛かった。 僕は何日も何日も彷徨って、小さな島に辿り着いた。 ここなら、安全だろう。ポケモンの気配も感じない。 誰も居ないなら、自身の力のせいで悪夢を見る者もいない。 自分のせいで、苦しむ者はもう見たくはない。 僕はそこで一休みすることにした。全身が痛い。心はもっと痛い。 主人がよく手入れしてくれた、ふさふさだった髪(厳密にはそうじゃないけど、主人がそう呼んでたから僕もそう呼ぶ)はボロボロだ。 ある時はまだ何もしていないのに人間に殴りかかられた。ある時は沢山のポケモンに攻撃された。 ある時は執拗にモンスターボールを投げつけられた。ある時は暴言を吐かれた。 ―主人、僕の存在は許されるものなのか? 疑問に思っても、答えてくれる人はいない。問いかける相手はいない。 どうしようもなく悲しくなって、僕は目を閉じた。 ここでは、食料に困ることはなかった。自分の能力なのか、長い間飲まず食わずでも平気だった。 食べなくて平気でも、料理が苦手な主人が作ってくれたポフィンは恋しかった。 いびつな形で、少し焦げてて。それでも、本当に大好きだった。 楽しかった思い出があるから、余計に辛い。 どうして僕を置いて逝った?どうしておかしな力を持つ僕と一緒に居てくれた? 心ではそう思っても、僕は主人のことが大好きだった。 今の僕の主人、親は、貴方だけなんだ。 それから、どれほどの時が経ったのだろう? 春が過ぎ、夏が過ぎ、秋が過ぎ、冬が過ぎ、季節は何度も移り変わった。 遠くに見える街の風景は変わった。 夜の闇だけが、いつまでも不変だった。長命種だからだろうか、自身の姿も不変だった。 ただ、空を見るだけの毎日。空の表情は毎日変わるから、飽きることはなかった。 そんなある日、誰かの気配を感じた。 目の前には、目を輝かせた若いトレーナーと猫のようなポケモン。 ここから出て行け!今度は逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ… ここまで奪われたら、もう居場所がない。 「… … … … … …」 僕は、トレーナーに飛び掛っていた。 一瞬だった。僕は、紫のボールによって捕まってしまった。 ……。 「うーん…よし、貴方の名前は○○!これから友達よ!宜しくね!」 ○○。懐かしい響きだ。あれ?涙が止まらないのはなぜだろう? 「あら?どうしたの?私に仲間にされたのがそんなに嬉しかったの?」 …敢えて、何も言わないでおこう。 新たな主人が僕を撫でる。その手は、とても暖かかった。 どこからともなく、懐かしい声が聞こえた。 『○○…… きみの ちからは つよい きみが のぞまなくても まわりの ひとに ポケモンに おそろしい ゆめを みせてしまう だから ここにきた…… しんげつじま…… ここには きみいがい だれもいない おそろしい ゆめを みる ものは いない みたとしても すぐ そばに まんげつじまが ある…… 主人、貴方ですか?見ていてくれますか? 僕は今、新たな主人の元にいます。 あれから、何年も経ちました。 何度も何度も挫けそうになったけど、貴方のお陰で打ち勝つことができました。 僕は、貴方のことが大好きです。 今も、これからも、ずっと、ずっと。 作 2代目スレ 852-856
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4508.html
938 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/29(日) 13 36 23 ID ??? 936 ウッソ「盗撮のどこが悪いんですか!!」 939 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/29(日) 14 14 54 ID ??? ウッソ「……とは言いませんよ。犯罪ですからね」 アムロ「俺は昔ハロにカメラを仕掛けた事もあったな……若気の至りさ」 ロラン「今は自動で写すカメラとして使ってますけどね」 ハロ「ハロハロ!」 コウ「迂闊に悪い事も出来ないんだよね、こいつがいるから」 アムロ「何かしてるのか!?」 コウ「してませんよ!(言えない、スーパーサイヤ人ごっこしてるなんて…」 ハロ「ハロハロ?」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/215.html
眼鏡「う、う~ん・・・・・・はっ!(ガバッ」 眼鏡「こ、ここはどこだ?なんだか、風景がとても平面的な・・・」 セラフィム「ようやう目覚めたか、ですぅ」 眼鏡「セラフィムさん!?」 セラフィム「アーデさんが失言なんてするもんだから、神の逆鱗に触れたみたいですぅ」 眼鏡「ということはここは」 セラフィム「何者かが作り出したゲームの二次元空間に飛ばされてしまったようです」 眼鏡「 セラフィム「早くなんとかして家に戻らないとですぅ・・・ってアーデさん、どうしたですか?」 眼鏡「帰らん!帰らんと言った!」 セラフィム「はあ!?」 眼鏡「再び辿りつけた!二次元の園!なんという僥倖!」 セラフィム「このアホが!」(背中合わせで頭を後ろにガツン) 眼鏡「いたッ!何をするんだセラフィムさん!」 セラフィム「ここは嫁たちがいる空間でも婿達がいる空間でもないです!」 眼鏡「まさか」 セラフィム「そうよ、そのまさかよです。」 眼鏡「RPGの世界・・?」 セラフィム「取りあえず脱出するまでモンスターに倒されちゃ最悪です。装備整えにいきましょう」 めがね Lv1 むしょく HP12 MP21 E ひのきのぼう E カーディガン E呪 セラフィムさん E インテリめがね ―宿屋兼武器屋― セラフィム「初期の町は簡単なマップですぐに辿りつけてよかったです」 眼鏡「色々あるな。ふむ、これはなかなか」つブシドーの仮面(攻撃7・防御10) セラフィム「これなんかどうですか?」つイオリアの杖(攻撃8) 眼鏡「なかなかいいな。だが、ちょっとその前に初期装備の確認をしよう。」 眼鏡「一応僕は初期装備が眼鏡(防御3)とピンクカーデ(防御1)か」 セラフィム「・・・・・」 眼鏡「どうした?」 セラフィム「あの・・・言いにくいんですけど、ステータス確認したら私の初期装備が・・・・」 眼鏡「遠慮せずに早く言え」 セラフィム「えっと・・・私の初期装備、・・・・・・・・・・・・・アーデ(防御100・攻撃力50)になってますぅ」 眼鏡「え!!??」 眼鏡「とりあえず、ゲームの世界だとすると…脱出するにはクリアーでもしないとならないのか?」 セラフィム「ゲームや映画ではありがちな設定です。だから有り得ると思うですぅ」 眼鏡「……というか、何が目的なんだ?この、ゲームは。姫を取り戻すのか?スターを集めるのか?」 セラフィム「とりあえずそれも含めて情報収集するですぅ」 眼鏡「そうだな…おーい、そこの人」 村人「プトレマイオス村にようこそ!」 眼鏡「……そこの人」 村人「プトレマイオス村にようこそ!」 セラフィム「ん~これしか言えないスクリプトみたいです」 眼鏡「やはりここはゲームの世界、か……やれやれ」 眼鏡「ゼエゼエ…よ、ようやく終わった…。 村中を駆け回り全員から話を聞くという行為がこれ程重労働だったとは…」 セラフィム「得た情報をまとめるとこうですぅ。 悪い魔王にこの国のお妃さまがさらわれ、王様が駄目になってしまって困っている、という訳ですぅ」 眼鏡「…なぜお妃? 普通お姫様ではないのか? ……まぁいい。為すべき事は大体分かった。仲間を集めて魔王を倒しに行くぞ!」 セラフィム「それなら、宿屋へ行くですぅ!」 眼鏡「あぁ、定石だな。最近の流行に沿えば、明るい美少女主人と豊満な酒場の女将がいるはずだ。 エロゲ分はそこで満たさせてもらおう。フフフ…」 セラフィム「アーデさん、目が輝き過ぎですぅ。と、そんなこんで到着ですぅ」 眼鏡「では…いざ!」ガチャ リント&良男「いらっしゃ~い!」 眼鏡「 リント「ご宿泊ですか? ロイヤルルームが一部屋空いておりますが…」 良男「暑い中大変だったでしょう。何か飲みますか?」 セラフィム「それじゃ、オレンジジュース…」 眼鏡「待て待て待て! 違うだろ! それはルイス・ハレヴィとスメラギ・李・ノリエガが来る事くらいは予測していたがな、これは斜め上過ぎるだろう! どういう事だ、これは!?」 良男「あぁ、その人たちは前にこの村で宿屋経営をしていたそうなのですが…」 リント「女将がしょっちゅう店の酒全部飲み干すものだから、潰れてしまったようです。だから、代わりに我々が…」 眼鏡「彼女らしい…まったく彼女らしすぎる……ははは、失望感に押し潰されそうだ……orz」 セラフィム「ところで、お二人はどうしてそんなに受け答えスムーズなんですか?」 リント「私達、というより貴方たちの知り合いにはリアルでの人格を模したAIが搭載されてあるのですよ」 良男「因みに私の兄弟は全国の酒場で頑張っています。あぁ、後彼らも」 イノベ「トランザム(どうぞ、オレンジジュースです)」 セラフィム「おぉー、無駄に力が入ってるですぅ」ズズゥー 良男「成程、仲間を探してるのですか」 眼鏡「あぁ、誰か良い人材はいないか?」 リント「といっても、優秀な人たちは出払ってますからねぇ。今いるのは彼らくらいで…」 眼鏡・セラフィム「何か嫌な予感が…」 ポニテ「ウゥ…クジョウ、僕を置いてくなんて…」 匙「ルイス、一体どこへ…」 武士道「腹が減ったと言った! 主人、飯を!」 眼鏡「やはり君たちか…」 眼鏡「君たち、名前は…いや言わなくていいか。何を泣いている?」 ポニテ「グスッ、行き付けにしていた酒場のママが突然店を畳んでいなくなっちゃったんだ…あんなに貢いだのに…!」 匙「それで、ここで働いてた僕の彼女もその人に付いていっちゃったようなんだ。また会おうとは約束したんだけど…」 眼鏡(何だか一昔前の彼らのような設定だな) セラフィム(きっと制作時期が古かったからですぅ。必要なら最新版にアップロードするそうですぅ) 眼鏡(いや、とりあえずは必要ない……ん? セラフィムさん、それ誰が言って (「うわーん、クジョウ~!」「ハァ、ルイス…」) …うるさいな、君らは。そんなに会いたいなら探しに行け」 匙ポニ『え、勧誘?』 眼鏡「誘ったつもりは…まぁいい、とりあえずステータス確認させろ、どれ…」 ポニテ あそびにん Lv1 さじ あそびにん Lv1 眼鏡「…見事に使えないな」 セラフィム「酒場で飲んだくれてる野郎なんてこんなモンですぅ」 眼鏡「という訳で君たちには用はない。さっさと消え失せてスライムの前で遊び呆けているがいい」 匙ポニ『ちょ、辛辣過ぎね!?』 眼鏡「…その点ブシドー、君は期待出来そうだ。君は戦士か? それともバトルマスターか?」 武士道「…ワンマンアーミー」 眼鏡「何?」 武士道「ワンマンアーミーと言った!」 ブシドー ワンマンアーミー Lv57 眼鏡「こんな職業があったのか」 セラフィム「しかも強いですぅ!」 眼鏡「これなら文句ない。ブシドー、僕の仲間に…」 武士道「断固拒否する!」 眼鏡「! 何故だ!?」 武士道「何故なら私は既にこの二人に雇われてるからだ!」 匙「…だってさ~。どうする~?」 ポニテ「僕ら仲間にしなきゃブシドー付かないよ~w」 眼鏡「くっ…ご主人、もっとマシな人材はいないのか!?」 良男「この間までここらで1、2の実力者、ライル(かりうど Lv32)とアレルヤ(ぶどうか lv36)がいたのですが…」 セラフィム「ですぅが?」 良男「ライルは村を焼き討ちされ恋人も失い復讐の旅へ、アレルヤは結婚して旅行に行ったけど、行き先で石にされたそうです」 眼鏡「別の勇者の物語が進行しているだと…!?」 セラフィム「てか、ご主人、事情通過ぎですぅ」 匙ポニ『で、どうする?』 眼鏡「…仕方ないな」 匙ポニ『ヨッシャ!』 武士道「ご主人、飯!」 テテテーン匙、ポニテ、ブシドーが仲間になった! めがね さじ ぽにお ぶしと ブシドー「何故私だけ変な名前なのだ!?」 眼鏡「仕様だ。ガマンしろ」 ???「フフフ……勇者達め、ここまで来られるものなら来てみなよ」 マリナ姫「あ…あの……そろそろ帰りたいのですけど……」 ???「ボクの野望を成就させるには君が必要不可欠なのさ。残念だけどまだまだ帰せないよ」 マリナ姫「………グスン」 ???「その表情、堪らないねぇ!フフフ………ハハハ……ハーッハハハハ」 匙・ポニテ「グデーン」 眼鏡「えぇぃ!雑魚にすら苦戦するとは!しかも……」 武士道「弱きものを斬る刀は持たん!」 眼鏡「こいつ、全然役に立たないじゃないか!!」 セラフィム「アーデさん、ファイトですぅ!」 ピロリ~ン♪ めがねのHPMPがぜんかいした! マリナ姫「野望、とは・・・一体なんですか・・・?」 ???「ふふふ・・・君をさらえばお刹那君が助けに来るだろう? 全ては僕の萌えの為に!!」 マリナ姫「せつな・・・?あ、あなた!私の息子に何をしたのですか!」 (仮面ズルっ)リボンズ「 へっ? 」 マリナ姫「ひどい!子供を巻き込むなんて!人質はわたくし一人で十分でしょう!」 リボンズ「え えーと」 リボンズ「この国の王様って」 マリナ姫「わたくしの夫は、わたくしと瓜二つで有名なマリオ・イスマイール王ですわ。」 リボンズ「 一方その頃の現実世界 マリナ「お昼ごはんですよ~」 刹那「はあーい。」トタトタ 刹那「・・・あれ?ティエリアとセラフィムさんは?」 マリナ「あら。さっきまでPCの前で遊んでいたのに・・・」 ポニテ「2人で漫画喫茶とかネットカフェにでもいったんじゃないかい?」 匙「せっかく新メニューの筑前煮入りコロッケ作ったのになぁ」 ブシドー「いただきます!いただきますといった!」 眼鏡「ゼエハア…ようやく王都までたどり着いたな。時間も体力も随分消費した…」 セラフィム「でも、Lvかなり上がったですぅ。ほら!」めがね Lv17 眼鏡「ここに着く直前あんな事があったからな…」 匙『見て! 町だ…て、門の前に何か…』 ??『グル?』 ポニテ『ヒェ~! ドドドドラゴン! 何でこんなとこにぃ!?』 武士道『おぉ…! その眼、その気、只者ではない…闘いたいなぁ、竜よ!』 ドラゴン『アンギャー!』 眼鏡『おい、こんなのに喧嘩吹っ掛けるnギャー!』 武士道「私は今日この闘いをついぞ忘れん…」 眼鏡「巻き込まれて死ぬかと思った…」 匙「死ーん」 ポニテ「死ーん」 セラフィム「実際死んじゃってるですぅ。教会行きますか?」 眼鏡「いや、めんどいから後にしよう。まずは王様の所に行って軍資金とお宝ふんだくるぞ」 武士道「うむ、行くとしよう」ズルズル セラフィム「…棺桶が勝手に付いてくるの便利だけど不気味ですぅ」 兵士「よくぞお越し下さいました。王の間はこの奥です。どうぞ」 武士道「アザディス城か。中々立派な城だな」 眼鏡「…いよいよ対面だが、なぁミレイナ」 セラフィム「はいですぅ」 眼鏡「王様の正体分かってきたんだが、どうしよう?」 セラフィム「あぁ~そういうの分かると急に冷めちゃいますよね」 眼鏡「あぁ…どうせ出てくるのは…」 刹那「遅ーぞ! てめぇら! 最初の村からここまで来るのにどんだけかかってんだ! すぐ隣りだろうがぁ!」 眼セラ『あぁ~、やっぱり…』 刹那「え? 何でがっかりしてんの?」 眼鏡「だってなぁ…読みやすいんだよ。妃や姫キャラ等マリナくらいだろ。その相手ならお前だけじゃないか。しかも…」 セラフィム「半端なく似合わないからガッカリ度倍増ですぅ。何ですか、その付けヒゲ」 武士道「うむ、本人の威厳がなさすぎて情けなさを上げているな。とても一国一城の王には見えん」 刹那「おいコラァ! 俺今回王様だぞ! 何でここまで貶められにゃならんのだ!」 眼セラ『キャラだから』 刹那「うぅ…ぐすっ、マリリ~ン!」 マリオ「こら!駄目じゃないか、私のふりをしては!」 刹那「ち、父上!!すみません!」 眼鏡「え?え?あ、あの?」 マリオ「不肖の息子が申し訳ありません。私が真の王、マリオ・イスマイールです」 眼鏡「マ、マ?」 マリナ「マリナと瓜二つな事で有名なんですよ。たまに間違えられたりします」 眼鏡「 マリ王「分かりました。資金と装備はこちらで用意させてもらいます。我が妻の事はよろしくお願いします」 眼鏡「は、はい…(そうか、お刹マリではないのか…)」 刹那「は、母をよろしく頼むぞ(何か納得いかない納得いかない納得いかない……)」 マリナ女王「あ、あの~魔王さん?」 ???「はいー? 何か用かい?ボリボリ」 マリナ女王「どうかなされたんですか? 急にやる気がなくなってしまったみたいで…」 ???「そーかい? あーそうだ、仕様でまだ解放できないけど、勇者来たら帰っていーよボリボリ」 マリナ女王「は、はぁ…」 セラフィム(むぅ、これはまずい。皆やる気が削がれてるですぅ。仕方ない(ピポパ)…あ、私ですぅ。かくかくしかじかな訳でよろしくですぅ) ピカッ 眼鏡「うん? 今光が…」 マリ王「…刹那よ。お前に言っておかねばならない事がある」 刹那「何でしょう、父上?」 マリ王「…実はお前は私達の子供ではない」 刹眼『な、何だってー!?』 マリ王「お前はかつて滅びた隣国、クルジスの王家の血を引いておるのだ」 刹那「そ、そんな…」 眼鏡「何だ、この急展開は…」 ??「元気出して下さい、母様」 ???「あれ、僕たち以外に人いたっけ…て、女王が二人ぃ! 君は一体…」 小マリナ「はじめまして、私、アザディス王国の王女、マリナ・イスマイール…小マリナって呼ばれています」 ???「コマリナ…確かに困った顔…じゃなくて、王家の子供は一人と聞いてたけど?」 小マリナ「それは私と刹那が…」 マリ王「血の繋がらない兄弟ということになるな」 刹那???「(・∀・)」 ???「フハハハハ、勇者、そして王子よ! いつでも来るがいい! 叩きのめしてくれるぅ!」 刹那「よっしゃあ! 姉がいた覚えはいまいちないけど、とにかくよっしゃあ! では行くぞ、お前ら!」 眼鏡「行くって何だ!? 付いて来る気か!」 刹那「当たり前だ。安心しろ、これでも戦士としてはそれなりに強いし、馬車もつけるから問題ないだろ!」 眼鏡「ちょ、待…ブシドー!」 武士道「…確かにそれなりに鍛えてるようだし、問題ないだろう」 眼鏡「王様!」 マリ王「可愛い子には旅をさせろといいますし(ニコッ」 刹那「サンキュー、父上。では行くぞ!」 眼鏡「あぁ~!」 セラフィム「計画通りですぅ」 テテテーン刹那が仲間に入った せつな Lv1 ぼうこくのおうじ HP20 MP10 E えーけー47らいふる E おなべのフタ E きぞくのふく E あかいマフラー E おうじょのあい パカラパカラ 匙「何か僕らが死んでる間に話進んじゃったね」 ポニテ「ねぇ…」 刹那「我が国を守る守護竜ダブルオー。あいつに乗れば魔王の所までひとっ飛びだったんだ……なのに、何でお前らが倒してんだ!」 眼鏡「喧嘩売ったのはこいつだ」 武士道「むぅ、済まなかったと思ってるから、代わりを用意した」 マスラオ「ブモー!(馬のくせにやるわね)」 エクシア「ヒヒーン!(そちらこそ只者ではないわ)」 刹那「こんな混成牛馬車なぞに乗りたくなかったわ!」 セラフィム「速いんだから文句言うなですぅ」 その後、眼鏡たちは様々な場所を訪れ、魔王の刺客との激戦を勝ち抜いていった。その最中で匙は僧侶、ポニテは魔法使いに転職し、パーティーは力を強め魔王の居城に迫っていった。そして… 匙「ついにここまで来たね」 ポニテ「魔王の城、流石に体が震えてくるね…」 武士道「私もだ…武者震いが止まらない!」 刹那「母上、姉上、待っていてくれ!」 セラフィム「行きましょう、アーデさん」 眼鏡「あぁ、行くぞ、皆! 突げ…」 『ティエリア! ミレイナ!』 刹那「な、何だ! 天から母上の声が!?」 眼鏡「この声は…!」 セラフィム「マリナさん!」 『いつまでゲームやってるの! もう晩御飯よ!』 セラフィム「アワワ…行くです、アーデさん」 眼鏡「え?」 刹那「どこへ行く気だ、おい!」 セラフィム「だいじょぶですぅ、前の町でセーブは済んでるですぅ!」 刹那「セーブって何だ、おい戻ってこーい!」 ミレイナ「ぷはぁ!」 眼鏡「あ、あれ、戻れた?」 マリナ「もう皆を待たせて、早く来なさいね」 眼鏡「あぁ、すまない…さて、ミレイナ」 ミレイナ「ギクッ」 眼鏡「クリアしなくても出られたじゃないか。何故あんな嘘をついた?」 ミレイナ「…だって、アーデさん、最近この家の人のこと監視するばっかで、私と遊んでくれないですぅ。寂しかったのに…ずっと相手にされなくて」 眼鏡「そうか…」スッ ミレイナ(うっ…叩かれる…!(ポン)ヘ…?」 眼鏡「済まなかったな、ミレイナ」ナデナデ ミレイナ「アーデさん、くすぐったいですぅ!」 眼鏡「僕は自分が楽しむのを優先する余りに刹那やマリナ、個人の感情を無視していたようだ…こんな身近な気持ちに気付けないほどな…済まなかった」 ミレイナ「…いえ、私もごめんなさいですぅ!」 眼鏡「ではこれで手打ちだ。さぁ、ご飯にしよう」 ミレイナ「はいですぅ!」 ????「クリアまでには至らなかったか……だが、大切なことには気づいてくれたようだ。今回はこれで良しとしようかの。よいサンプルデータも取れたことだしの。ふふふ」 ????「来ないな…この間ついそこまで来ていたような気がしたのに?」 小マリナ「母様、ご飯炊けました」 マリナ「ありがとう、魔王さんそろそろできますよ~」 ????「あ、はーい」 刹那「おい、あいつらどこ行った! そして俺たちは何故この町で立ち往生して出られないんだぁ!」 武士道「退屈だ……王子とでも死合うか」 匙「なあ、ポニテ、僕ら何で旅に出たんだっけ?」 ポニテ「う~ん…何でだっけ? 忘れちゃった」 現実世界 刹那「ふぅ、食べた食べた、やっぱりマリリンのご飯は最高…うん? これはあいつらがやってたゲームか。 ……ちょっとやってみるか」 → はじめから