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ベイ・ファマ交易(ベイルート・ファマガスタ) ベイ・ファマ交易(ベイルート・ファマガスタ)概要 交易品の値段ベイルート ファマガスタ 関連取引スキル関連ブーストアイテム 関連生産スキル調理 保管 縫製 鋳造 工芸 概要 港前の安全圏が繋がっている為に、危険海域である東地中海でもPKの心配なく交易をする事が可能。 また移動距離も短いので便利。(船足が速い船なら航海日数0日でつく) 両町ともに食料品カテゴリの品が多いので、食料品取引上げに向いている。 また名産品も多い為、ここの往復+近くのヤッファで名産品を買い貯めてマルセイユ・モンペリエに輸送すると幸せになれるかもしれません。但しファマガスタのローリエのみ、マルセイユでは名産判定がつかないので注意。(モンペリエならOK) 交易品の値段 ベイルート 交易品 ベイルート購入額 ファマガスタ売却額 (値段は相場100%・無税時) (*の交易品は要投資) ファマガスタ 交易品 ファマガスタ購入額 ベイルート売却額 (値段は相場100%・無税時) (*の交易品は要投資) 関連取引スキル 食料品取引 酒類取引 織物取引 染料取引 鉱石取引 武具取引 香辛料取引 工業品取引 関連ブーストアイテム 取引スキル アイテム名 ブースト値 装備場所 備考 食料品取引 無し 酒類取引 琥珀系アクセサリ +2 服飾品 織物取引 サファイア系アクセサリ +2 服飾品 染料取引 チャドリ +1 胴体 孔雀石系アクセサリ +2 服飾品 鉱石取引 銀系アクセサリ +2 服飾品 武具取引 ターコイズ系アクセサリ +2 服飾品 香辛料取引 真珠系アクセサリ +2 服飾品 工業品取引 アポロチョウのブローチ +1 服飾品 関連生産スキル 工芸を絡めることで、ワインを利用する事が出来ます 裁縫を絡める事もできます 調理 材料 出来る品物 必要レシピ スキルランク 持込む必要のある物 小麦 小麦粉 豚肉 ハム,ソーセージ ソーセージはファマガスタで売っている&肉類は対岸では売れないため、ハムに加工してファマガスタ売却。 小麦は工芸がない場合は小麦粉に加工して売却。基本的には工芸で酒にするのがお勧め。 保管 作れるものは有りません 縫製 材料 出来る品物 必要レシピ スキルランク 持込む必要のある物 鋳造 材料 出来る品物 必要レシピ スキルランク 持込む必要のある物 銅鉱石 銅 加工せず、そのまま対岸で売るほうが利益が良かったような…。ちょっとうろ覚え。 工芸 材料 出来る品物 必要レシピ スキルランク 持込む必要のある物 ワイン(ファマガスタ) ブランデー 酒造秘伝 R4 ワインビネガー 調味料大全 R7 小麦 ビール 小麦 アクアビット((特産)) 小麦 ウィスキー((特産)) オリーブ オリーブ油 アクアビット・ウィスキーは酒類なのでファマガスタで売る。大体アクアビット@900、ウィスキー@1000前後の価格。
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トップページ メニュー ......................... 炊込・混ぜごはん 調味料・ソース? おやつ? パスタ? も ち? 飲み物? ......................... 豆腐・豆製品? 小麦粉・粉類? 常備菜・保存食? 乾物・缶詰? たまご? 魚介類? 野 菜? 肉 類? 豆 類? 更新履歴 取得中です。
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ふれいるぱん 入手法/作り方 パンの種+あんこ、熱する、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT フレイルパン あん団子 まぜる かなり フレイル風お団子ヘアー 腐ったフレイルパン GREAT フレイルパン - わける かなり フレイル髪 あんこ GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったフレイルパン - わける ちょっと 小麦粉 × あんこ
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しなもん 入手法/作り方 小麦粉+ジンジャー、まぜる、ちょっと 腐った小麦、わける、GREAT 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT シナモン 砂糖 まぜる すぐ シナモンシュガー 腐ったシナモン GREAT ±20秒 パンの種 シナモン 熱する かなり シナモンロール 腐ったパンの種 GREAT りんご シナモン 熱する かなり 焼きリンゴ 腐ったりんご メラメラ シナモン - 熱する うんと シナモンティー 腐ったシナモン サンストーン 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
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ミニドス「誕生、そしてドスへの変異」 羽付きあき ・三本構成です ・独自設定のゆっくりが出てきますご注意を ・ゆっくり視点です ・・・ゆっくりしていってね。おちびちゃん。 ・・・ゆゆ?おちびちゃんどうしたの?つるさんをたべないの? ・・・・・・・・・ ゆゆ!まりしゃへんぢゃよ!ゆっきゅりできにゃいよ! そうぢゃよ!ゆっきゅりできにゃいまりしゃはゆっきゅりしにぇ! ぷきゅー! ・・・・・・ びぎっ・・・ぎっ・・・おでがい・・・ゆるぢぢぇ・・・ ゆひいいいい・・・!おねえしゃあああん!!ゆっきゅりしちぇいっちぇ・・・あげぇっ! ゆ、ゆ、ゆっきゅり!ゆっきゅりしちぇいっちぇっぶっ!びびっ!がっ・・・ゆごっ・・・! ・・・ どぼじでおぢびぢゃんがじんでるのおおおおおお!? あんござんがぜんぶなぐなっでるのおおおおおおおお!? ・・・!! おぢびぢゃん!ぶじだっだんだねええええ!よがっだよおおおおおお!ずーりずーりっずーりずー・・・ゆぐっ・・・おぢび・・・ぢゃん・・・? ゆ”!ぎがっ!ゆ”ぎっ!ぎっ!・・・・!!!・・・!!・・・! なぜ私にこの様な力があるのか、疑問に思った事はあっても恐れた事は、ない。 脆弱なはずのゆっくりである私に、なぜこのような力が備わっていたのか・・・ どちらにしろ。私は「ドスまりさ」でもましてや「クイーンありす」でもない。 私はまりさだ。「ゆっくりまりさ」だ。 私は何「物」も必要ではないし、何「物」にも縛られない。 親ゆっくりや姉妹の子ゆっくり等必要はない。私には生まれつきただ一体で生きる力が備わっているのだから。 ・・・・・・ ・・・ 「んほおおおおおおおお!ちっちゃくてかわいいまりさねえええええええ!ありすといっしょにすっきりしましょおおおおおおお!!」 「・・・」 「なにもしゃべらないなんてまりさはまぐろなのねええええええ!ありすのてくにっくでめろでぃあすにかなでてあげるわあああああああああ!!」 「・・・」 今、私の目の前に居る醜悪なゆっくりは「ゆっくりありす」だろうか。 生ごみの様な臭い息を荒げて吐き出しながら一本糞の様な「ぺにぺに」とやらをこちらへ見せつけては私を壁際に追い詰めたつもりになっている。 腹が減った。私は今腹が減ったのだ。 舌を出すとそのありすは興奮の絶頂に達した様で私に向かって飛びついて来た。 「んほおおおおおおおおお!!そのしたでありすのぺにぺにをぺーろぺーろしてくれるのねええええええ!!いいわああああああああ!!」 私は伸ばした舌を、ありすの底部付近へと辺りをつけて突き刺した。 「すっき・・・ぎぃっ!」 先ほどの威勢はどうしたのだろうか?ピタリと動かなくなってプルプルと震えだしている。 当り前か。 「ゆっぎぃ・・・あでぃずの・・・ぐりーむざんが・・・」 私は今 「ずわ・・・れ・・・」 ゆっくりの中身を 「・・・どが・・・どがい・・・ば・・・」 吸っているのだから 醜悪な顔のありすはペラペラの小麦粉の皮だけとなって私の目の前に落ちた。 ペにぺにのあった部分がビロビロに伸びている。 私の体長は今、赤ゆっくりより二周り大きいか大きくないかと言うサイズだ。だが。 栄養をたっぷりと蓄えていたこのありすのお陰で、少なくともバスケットボールサイズまで「肥大化」することができた。 この後大量の餡子を排泄するわけだが、その後は通常のサイズにまで戻っているだろう。 今現在、私は動く事が出来ない。ゆっくりの中身を吸ってその栄養を取り入れ排出するまでの10分間。私は動く事も出来ないのだ。 空を見上げれば、大きな入道雲がビル越しに見える。 ・・・・・・ ・・・ 「スっキりー」 大量のうんうんを排出した私は元の赤ゆっくりサイズにまで戻っていた。 一日、一体はバスケットボールサイズのゆっくりの中身を吸わなければ死んでしまう。 薄々気が付いている事だ。 通常の赤ゆっくりなど歯牙にもかけぬ程燃費が悪い。その上私は成長速度は通常のゆっくりと大差ないのだ。 私が蔓から落ちて今まで「吸ってきた」ゆっくりの数は、まりさが6、れいむが10、ありすが3、そしてれみりゃとふらんが1づつ。 もちろん、この中には赤ゆっくりや子ゆっくりの数も含まれる。 ・・・何かが現れる気配を察した私は立てかけられた板の奥へとさっと隠れた。 様子をうかがっていると中からゆ叩き棒をもった人間があたりをキョロキョロと見回している。 「さっきゆっくりの声が聞こえたから何かと思ったが・・・なんだこれ?ありすしかいねぇなぁ・・・」 怪訝そうにペラペラの小麦粉の皮のみとなったありすを摘まんでは辺りをしきりに見回している。 「・・・れみりゃにでも襲われたのか?まぁいいか・・・」 やがて男は見切りをつけてどこかへと去っていってしまった。 隠れた場所から飛び跳ねて、裏路地を行く。 私は、私の強さを知っている。それと同時に私は、私の弱さも十分にわかっている。 所詮は赤ゆっくりサイズなのだ。人間なんかに太刀打ちできるはずがない。 私は実はそれほど強くはないのだ。成体ゆっくりや他のれみりゃ等と比較して強いと言うだけの事。 しかし私は、とてもおいしそうで強そうな奴と出会ってしまった。 それは・・・ 「ゆゆーん!まりさ!どすになっちゃったんだぜー!」 「むきゅ!すごいわ!」 「どすはとってもゆっくりできるね!」 「とってもとかいはだわ!すーりすーり!」 「どすはとってもおおきいんだねー!わかるよー!」 ドスまりさ。私はこのゆっくりを吸う事によって格段に知能が上昇し、一つの限界を超える事となる。 入り組んだ薄暗い路地裏。そこでたまたま見つかることなく1m程の街型ドスになってしまったドスまりさとそのお零れに預かろうとするクソの様なゆっくり達は、私を見下ろしていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「むきゅ!なんでちっちゃなまりさがここにいるのかしら?」 「・・・知ラなイ」 「ぱちゅりー!このちっちゃいまりさへんなしゃべりかたしてるよ!ゆっくりできないよ!」 「どっちにしてもかってにちぇんたちのかくれがをしってもらったからにはいきてはかえさないんだねー!わかるよー!」 「そうだわ!ここにありすたちがいるってばれればいなかものなにんげんどもにかぎつけられるおそれがあるわ!」 「むきゅ!そうね!ぶきみなこのまりさをどすにやっつけてもらいましょう!」 一斉に下卑た笑みをこぼしながらこちらを眺めてニヤニヤとするゆっくり達。 そして下膨れの大きな小麦粉の顔で見下ろす、ドスまりさ。 ああ、腹が減った。私は今、腹が減ったのだ。 舌を伸ばして木の枝を上下に振りながら威嚇を繰り返すちぇんを私は貫いた。 「ゆぎゃっ!」 「「「「ぢぇええええええん!?」」」」 ドスをはじめとするゆっくり達が一斉にちぇんを中心として俯瞰的に私とちぇんを捉えた。 ・・・動けなくなるのはマズい。後でじっくりと吸っておこう。 そう思った私は舌をグリグリと奥まで差し込んでいく。 「わっ!わがっ!わがらなっ!わがらっ!」 小麦粉の皮の額に私の舌を刺されたちぇんがカクカクと震えながら寒天の両目をグリンと上にあげて力なく倒れ伏した。 ピクピクと動いているが既にちぇんはただのチョコ饅頭と化しているだろう。なぜなら、中枢餡をグシャグシャにされたのだから。 目の前の光景に他のゆっくり達は理解を拒むかのように固まってそれを見ていた。 私は次に、ゆっくりできないと言い放った小汚いれいむに狙いを絞った。 こいつは簡単には潰さない。じわじわと痛ぶりながら吸ってやる。 私は舌の先をれいむの右底部辺りに振るって、薙いだ。 「ゆ!?」 れいむが素っ頓狂な声を上げる。 気付かないのか。自身の底部がバックリと切れて中からトウモロコシの粒だのエノキダケのカスだのがドロリと餡子に混じって流れ出ているのが。 「ゆ”!いだいいいいいいい!!でいぶのがわいいあんよざんがあああああああ!!」 ようやく気がついた様で、あんぐりと口をあけて砂糖水のしーしーを垂れ流しながら砂糖水の涎と涙を吐き散らし火がついた様に喚いている。 「・・・!!あんござんがでだらゆっぐりでぎないよおおおおおお!!あんござん!ゆっぐりどまっでねえええええええ!!」 「・・・オ前ハ今、マりさ・・・イや・・・ワタしの事ヲ"ゆックり出来ナイ"と言ッたナ?」 「ゆっくりこないでね!あんござんばやぐどまっでえええええええ!!・・・ゆ!ゆ!どぼじであんよざんがうごがないのおおおおおおお!?」 「言っタな?」 「ごめんなざいいいいいいいいい!!でいぶがわるがっだでずうううううう!!ゆるじでぐだざいいいいいゆぎっ!?」 「ユルす許さナいは私ガ決メる事ダ」 「いだいいいいい!!でいぶのがわいいおがおがああああゆびゅっ!ゆがっ!ゆぎっ!ゆぎゅっ!ゆ”!ゆ”!・・・!!!・・・!!・・・!」 舌で何度もれいむを貫いた。穴ができる度にそこから餡子がぴゅーぴゅーと流れ出ている。 汚く小麦粉の顔をひきつらせてもがき苦しんでいたれいむも暫くするとピクピクと羽根をもがれて踏みつぶされた蛾の様に動いているだけとなった。 夢中になった私の後部に衝撃が走った。 「・・・ユ!?」 「ゆふーっ!ゆふーっ!ごのいながぼのおおおおお!!ゆっぐりじにやがれえええええええ!!」 そこには先ほどのありすが舌に割れたガラスの欠片を持ってふりかぶって私をめった切りにしようとしていた。 私の餡子が飛び散っているのがわかる。 「じね!じね!!じね!!!じね!!!じねええええええええええ!!」 「・・・ユぎッ!!」 「ゆぎゃははははははあああああああ!!みだがあああああ!!ごのぐぞまでぃざがあああああああ!!」 ズタズタに切り裂かれ餡子と小麦粉の皮が飛び散っていく。ご丁重にありすは私を何度も飛び跳ねてはふんづけた。 すでに小麦粉の体の三分の一がグシャグシャになってしまっている。だが。 「あでぃずにざがるどごうなるのよおおおおおおお!!おぼえどげごのぐぞまでぃざ・・・ゆがっ!!」 まだ自由に動く舌がありすの寒天の右目を切り裂いた。 カスタードクリームを少量飛び散らせもんどりうって転がりまわるありす。 「ゆがあああああああ!!あでぃずのどがいばなおべべがああああああああ!!ゆぎいいいいい!!いだいわああああああ!!」 転がりまわるありすを舌で底部を突き刺して動きを止める。 「ゆっぎぃっ!!いだいいいいい!!・・・!!な、なんで・・・」 「ドウした?ワたシノかオに何かツイてルのカ・・・?」 「なんでもどにもどっでるのおおおおおおおおおおお!?」 驚いたはずだろう。口元と寒天の右目周辺しか残っていなかった私が既に殆ど修復し終わってそこに立っているのだから。 れみりゃとふらんを吸ってから。私の体は中枢餡がほんの少しでも残っているかぎり、そこから再生するようになったのだ。 今は赤ゆっくりより少し大きいサイズの為、ものの20~30秒ですぐに元に戻る事が出来る。 狼狽するありすを見ながら私はこう言った。 「ヨくモやってクれタナ・・・オマえはスわナい・・・内側カラ"喰ッて"やル」 上を向いてあにゃるを突き出す格好(うんうんの姿勢)になっているありすの底部を舌で切り裂くと、中からドロリとカスタードクリームが現れる。 私はそこに飛び込んだ。 「やべろおおおおおお!あでぃずのぐりーむをずうなああああああ!!」 ・・・ガツガツグシャグシャガツグチュグチ・・・ガフッ 「ゆぎっ!!ぎい”い”い”い”い”い”い”!!!!」 グチュ・・・ガツ・・・グチャ・・・グチグチ・・・ 「どがっ!どがい!どがいばっ!どがっ!」 グチュ・・・ギチグジ・・・グジ・・・ 「ゆ”・・・!ゅ・・・!・・・!!」 内側から中枢餡を少しづつ齧りそのまま頭側の小麦粉の皮を食いちぎって這いだす。 カスタードクリームが体の周りにべったりとついていた。 ありすは小麦粉の歯茎が剥き出しになったまま、寒天の両目が上を向いて微かにヒクついているだけだ。 私が残ったドスとぱちゅりーの方へ向くと、そこには顔面蒼白でカタカタと震えている二体の姿があった。 「む・・・きゅ・・・ど、どずうううううう!!ごっぢにぎだわあああああああああ!!」 「どぼじでごんなごどになるんだぜええええええ!?ぐるんじゃないぜええええええええ!?」 ズリズリと這いずって近づくたびに砂糖細工の歯がカチカチと小刻みに音を立てている。 先ほどまでの威勢はどこへいったのか。 あの紫色の奴と「ドス」まりさはまだ食べた事がない。 とても美味しい「あまあま」だろう。 「サっきノ威勢は何処へ行ッた?私ヲやっツけルんジャなかったノか?」 ずーりずーり・・・ 「むきゅ!どすううううう!!どすすぱーくよ!どすすぱーくでこのまりさをやっつげでええええええ!!」 ズーリズーリ・・・ 「なにぞれええええええ!?までぃざぞんなのじらないんだぜええええええ!!」 ずり・・・ずり・・・ 「どぼじでどずのぐぜにどずずばーぐをじらないのよおおおおおお!?」 ズリズリ・・・ 「ゆがああああああ!!ぐるなあああああああ!!」 「・・・・・・イたダキまス」 私は、腹が減った。そして、飛び込んだ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 静寂が辺りを包んだ。 周りにはゆっくりだった饅頭と各々の飾りが散らばっている。 ドスまりさが鎮座していたその場所に、私はもたれかかっていた。 ・・・ドスまりさほどに大きくなって。 あの紫色のぱちゅりーとか言うのは味が薄くてマズかった。まるで薄っぺらい知識を表してるかのようだった。 ドスは美味しかった。ぱちゅりーとかいうのが言ってた「ドススパーク」と言うのが何なのか、少しだけわかった気がする。 「ゆっくりオーラ」とか言うのもあるらしい。 だれに教わる事もなく、ゆっくりを食べる度に私は色々な事を覚えていく 例え当のゆっくりが知らない事でも私にはわかる。なぜ私が再生できて、私がちぇんの様に俊敏で、まりさの様に勇敢で、ぱちゅりーの様に博識で、ドスの様に強靭なのかは全てわかる。 だが一つだけわからない事がある。 私はなぜ生まれた時からこう言った能力を持っていたのだろうか? ・・・だが考えた所で答えは出ない。ならば考えないように割り切る事にしよう。 消化するのに時間がかかりそうだ。 全てを排出した後、私はほんの少し大きくなっているだろう。 ドスの能力と通常のゆっくりのサイズを兼ね備えたゆっくり「ミニドス」として。
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便箋 信書 麺麭 (メンポウ) 【便箋】 index.php?plugin=attach refer=%CC%CD%F3%D2 openfile=%CC%CD%F3%D2%A5%B0%A5%E9.JPG 分類 価値 重量 特殊効果 便箋 1 0.1 信書 入手法 摂津和泉において、小麦粉を喜助に渡したときにまれにくれる。 備考 情報募集中 名前 コメント
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筍とえびのかき揚げ 大フライパン <材料> たけのこ さやいんげん 海老 しめじ 木の芽 小麦粉セニア1 水 セニア1 <作り方> 1. たけのこはよく洗って細切り、いんげんは4~5cmのざく切りにし、海老 は殻をむいて背わたをとっておく。 2. 材料を混ぜて、フライ170℃で揚げる link_pdfプラグインはご利用いただけなくなりました。
https://w.atwiki.jp/kobokuourou/pages/38.html
アイテム 必要LV 個数 装備スキル 装備LV 材料1 材料2 材料3 材料4 材料5 材料6 材料7 材料8 種類 備考 菜種油 1 10 - - 菜の花12 素材 小麦粉 1 10 - - 小麦12 素材 醤油 1 10 - - 大豆15 素材 調理油 10 10 - - 菜種油12 大豆6 素材 調理塩 10 10 - - 清水6 岩塩12 素材 刻み生姜 10 10 - - 生姜12 素材 豆腐 10 5 - - 大豆12 清水6 素材 米酢 20 5 - - 米15 清水15 素材 乾燥ナツメ 20 5 - - ナツメ10 素材 粉末山椒 30 5 - - 山椒8 素材 熟成醤油 30 5 - - 醤油6 大蒜4 素材
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読み だいきゅうホー 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 9で三色同刻、西と中で刻子と雀頭を作ると役満。 成分分析 大九和の40%は祝福で出来ています。大九和の27%は覚悟で出来ています。大九和の18%は砂糖で出来ています。大九和の15%は小麦粉で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/cookingsimulator/pages/134.html
日本語モードだと「グラニュー糖」と「粉糖」がどちらもグラニュー糖と表記されるバグあり。ティラミスのレシピでは粉糖の方を用いる。 ティラミスのレシピ ティラミスのクラスト 1 バター[200g]を80s溶かす。 2 空の混錬機に入れる: 水[100ml] コーヒー[150g] ビスケットのくず[300g] 溶かした混合物 フックのつけ具で混ぜる。 ティラミスのフィリング 1 空の混錬機に入れる: クリームチーズの塊[500g] マスカルポーネ[150g] グラニュー糖(粉糖)|[200g] ココア[50g] フックのつけ具で混ぜる。 2 同じ混錬機に入れる: ペストリー用の小麦粉[100g] 卵[200g] フックのつけ具で混ぜる。 3 ティラミスのクラストをローフ型に移す。 ティラミスのフィリングを同じケーキ型に加える。 * オーブンで焼く‐ケーキ型に応じて焼き時間と温度を設定しましょう。 攻略 レシピ通りに作ると1.3Lのクラストの生地と、1.5Lのフィリングの生地ができる。 クラストの生地、フィリングの生地とも、材料を全てボウルに入れてへらで混ぜるだけで完成する。卵は割る必要がある。 クラストの生地はバター、水はどちらかだけでよい。 フィリングの生地はマスカルポーネ、粉糖は無くてもよい。 1つの型にティラミスのクラストの生地、ティラミスのフィリングの生地の両方が入っている必要がある。生地の比率、入れる順番は問わない。 食材 ティラミスのクラスト 食材 分量 値段(B) バター 1個 3 水 100ml 0 コーヒー 150g 6 ビスケットのくず 300g 12 合計 21B ティラミスのフィリング 食材 分量 値段(B) クリームチーズの塊 2個 10 マスカルポーネ 1個 3 粉糖 200g 8 ココア 50g 2 ペストリー用の小麦粉 100g 4 卵 2個 10 合計 約37B 生地のハッシュタグ クラスト (材料) コーヒー65% クラム8% (味・食感) サクサク14% バターたっぷり6% (特別) ‐ (ダイエット) ナッツ不使用 鶏卵不使用 砂糖不使用 フィリング (材料) チーズ20% ココア17% (味・食感) クリーミー12% バターたっぷり10% (特別) ‐ (ダイエット) ナッツ不使用 備考