約 1,833 件
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/117.html
マリナ「刹那。なんでだろ。なんかまたポンデリングが食べたくなっちゃった。」 刹那「(マリリンかわいい~)よーしミスドいこういこういこう!!」 喪男「「「「僕たちも~」」」」 ガタっ… リボンズ「……ちょっと狩ってくる…」 リジェネ「…寝不足で機嫌わるいなーもー」 リボンズ「ただいま……寝る」 リジェネ「一体何をしたのかな……」 匙「筑前煮ウマー」 ブシドー「流石、デンドロビウムは手応えがあるッ!」 眼鏡「さて。今日は新しい嫁との門出だ……」 ポニテ「あ…うん、休みになったの?じゃ、今から…」 リジェネ「……寝不足になると優しくなるのか……?」 マリナ「みんな。今日はスキヤキよ。刹那がなんか最近クマがひどいみたいだから…スタミナをねっ!」 刹ブシ眼鏡匙ポニ「「「「「わあーーい!!!!」」」」」 ポニテ「すき焼き美味しいねー」 匙「刹那、毎日眼の下にクマ作ってよ」 刹那「匙、テメェ#」 マリナ「刹那、もっと食べて。あなたのスタミナの為のすき焼きなのよ」 刹那「うん、マリリン。 (…はっ待てよ。すき焼き食べる→スタミナつく→夜ぎんぎん→獅子と戦う→眼の下クマ→すき焼き食べる、以下無限ループ) やばい、もしかすると毎日眼の下にクマ作るかも…(ボソ)」 喪男達「「「「やったー!!」」」」 刹那「テメェラ#」 リボンズ「ふふっ。『あなたのスタミナの為』とは。あの子もなかなか言うねえ。ボタボタ」 リジェネ「流石に曲解しすぎだろう。君の妄想もそこまで行くと偏執狂の域に達しているんじゃないか」 リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」 マリリン「え、と…スタミナスタミナ…」 カタカタ マリリン「スタミナ、って精力の事なのね。確かに精力的って言うし……」 カタカタ マリリン「精力剤なんてのがあるのね…でも、ご飯に出せないからダメね」 カタカタ マリリン「山芋…ウナギ…スッポンの生血…なるほと、なるほど」 マリリン「今日は鰻丼とトロロ山芋のサラダよ」 皆「イェーーーーーー!!!」 その夜 刹那「ぐ……っ!!し、静まれ………俺の丹田………!!!」 マリリン「刹那……大丈夫?苦しいの?ヒシッ」 刹那「(絶好調であぁぁぁぁぁぁる!!!!!」 マリリン「大丈夫よ。私が着いていてあげるから…(耳元で囁くように」 刹那「(おのぉぉぉぉぉぉぉれ!!!!!!!」 リボンズ「彼も頑張るね」 リジェネ「彼は立派だよ…尊敬に値する少年だ……フフ……」 リボンズ「あの子もまんざらじゃないんだから、思うままに蹂躙し……」 ピキィィィィィン リボンズ「ネタ確保、ネタ確保」 リジェネ「やれやれ」 眼鏡「!!!!!???」 警官隊「御用だ!」「御用だ!」 ブシドー「失礼だと言っている」 ジニン「貴様…公然わいせつ罪を知らんのか? 一糸纏わぬ姿で闊歩するなど、いくらなんでも勝手がすぎる!」 ブシドー「仮面があると言った」 ジニン(ブチッ!)「……ほう、ではそのふざけた仮面を外してやろう!」 しかし、いくら仮面を剥いでもその下からは同じ仮面が出てくるのであった・・・ ジニン「ハア、ハア…貴様どこまでも本官を愚弄するつもりか。ならばその仮面ごと…!」カチャ! ;y=ー 警官「駄目ですって!銃はいけませんよ、銃は!」 ジニン「放せえええ!!ミスター・ブシドー!! 刺し違えてでもその命貰い受ける!!ユニバァァス!!!」 やはり仮面にはまだ隠された秘密がありそうです・・・ ジニンさんそのうちストレスで辞任しちゃうよ・・・ いつか本編で仮面が外れた時、このスレ的にはどうなるだろうか ビリー「ヨーヨーをぶつけたら仮面が割れるんじゃないかな」 マリナ「子供の頃、そういうドラマを見た事あるわ」 マリリン「クロスボンバーをしたら外れるんじゃないかしら… 眼鏡「加減を間違えると首が飛ぶぞ」 マリリン「ん~じゃ、ト~ットトト御面頂戴!とか……」 眼鏡「切れ味の良い刀が無いから無理だ」 マリリン「そう…残念ね」 刹那「いや、何か今の会話、明らかにおかしいだろ!!」 ブシドー「今帰った!帰ったと言った!」 匙「今回は思ったより早く警察から帰ってこれたんだね」 ブシドー「うむ。何故かは知らんがジニン殿が急に血圧だかが高くなって倒れてしまってな。 事情聴取どころではなくなってしまったのだ」 匙「先に神経性胃炎が来ると思ってたけど血圧かぁ。ストレスを溜め込むのは良くないね」 刹那「また後で俺が謝りに行くのか…」 マリナ「おかえりなさい。ブシドー。はい。あなたのゴハン温めたわよ。食べてね。 もう、捕まると心配するんだから。もうあんまり公共の場で下半身を露出しないでね。」 ブシドー「かたじけない。むぅ。マリナがそういうのなら下半身露出は少し考えよう。」 刹那「禁止だつーーの!!!!」 リボンズ「………カタカタ」 マリナ『わ た し を 食べて』 リボンズ「これは使えるな……ニヤリ」 リジェネ「何に使うんだい、何に」 外はまだ寒い。これを貸そう つ褌 かたじけない。 なんという良い褌…! ブシドー「褌を通して得る友情!これぞ和の極み!!」 ジニン「だから公共の場で褌一丁で徘徊するなと言ってるだろうがぁ!」 マリナ「でも…ちょっと褌って男らしくてカッコいいわよね…?」 刹那「えええええええええ?!!!!?」 マリリン「私も穿いてみようかしら」 刹那「そ、それは ブシドー「仲間が増えるのは良い事だ!白の褌をあげよう」 マリリン「嬉しいわ。ありがとう」 刹那「マリ ポニテ「上はサラシを巻くといいよ。はい」 マリリン「ありがとう。早速着てみるわね」 刹那「お、ま、え、ら…… リボンズ『マリリンの褌姿…マリリンの褌姿……』 刹那「ブシャァァァァァァァ」 マリリン「はい、お待たせ」 ブシドー「おぉ…何たる僥倖……」 ポニテ「白ハチマキにハッピか……ツボを心得てるねぇ」 マリリン「ふふ。一度こういう格好をして、神輿を担いでみたいのよね……」 リボンズ「録画、録画。美しいね、彼女は……ボタボタ」 リジェネ「エドッコじゃないけど、和風な服がよく似合うよね」 サジ「ブシドーさんの褌にカラシを塗れば大人しくなるんじゃない?」 刹那「お前はとんでもないドSだな…」 サジ「そんな事ないよ、心外だなぁ」 ブシドー「今日の褌は、暖かいな」 刹那・サジ「!!!!」 マリナ「最近ミスドで買物をしてたから、ポイントが貯まってお人形が貰えたわ」 眼鏡「せっかくだしリビングにでも飾っておこう」 刹那「ただいま~」 マリナ「お帰りなさい。今、お夕飯の支度するわね」 刹那「仕事が終わった後のマリリンの笑顔は癒されるなぁ…これで喪男達が居なければさらに…」ゴロゴロ セツニャ「ウニャ~」 刹那「ん?セツニャの奴、何で遊んでるんだ?」 つポンデ獅子(大) 刹那「何故ヤツがここにいる!!?」 ポンデ獅子「(欲望のままに)イッちまいな」 刹那「うわあああああああああああああああっ!」 刹那「うーん…うーん…俺は…ガンダム…だ」 ポンデ獅子「なンなら、俺が表に出てやってもいいンだぜ?」 刹那「な、何だっ?何を、言ってる?」 ポンデ獅子「だからぁ。俺がお前の意識を支配して、マリナの体を 彼女の全てを思いのままに蹂躙してやろうってんだよ!」 刹那「そんな事、誰がッ!」 ポンデ獅子「お前は俺で俺はお前だ。つまり、お前は心のどこかでマリナを…」 刹那「俺は……人間だ…本能のまま蹂躙する動物なんかじゃ……無いッ!」 ポンデ獅子「その結果が今の喪男との生活だ。本能のままに動く事を受け入れるンだなッ!」 刹那「俺は本能で動く畜生にはならん!人間として、マリナと添い遂げるッ!!」 マリリン「あらあら。凄い寝言ね。どんな夢を見てるのかしらね」 刹那「本能がなんだというんだ!俺はお前のような動物じゃない!俺は人間だ!お前とは違う、人間なんだッ! 俺とせっ様の間にどんな差があるっていうんだ!?性格が違うだけじゃないか! 俺が淋しい思いをしたことがあるか?数ヶ月間も独りで暮らしたことがあるか? 俺もせっ様も惚れた女に愛情を注いでいる!形は違えど、同じ愛情をなッ! なぜ俺が本能に従ってマリリンを悲しませなければならない? それはお前たち邪魔者が奪うからだ!マリリンと二人でいる権利の全てを奪うからだッ!」 ポンデ獅子「人間だと?フン、笑わせるッ!人間として生まれた瞬間からお前らは本能に従って生きてンだよ! 人間として生まれた瞬間からお前らは俺達動物と同じ畜生なんだッ!認めちまうんだよッ!」 刹那「誰が決めたッ!?そんな理不尽なこと、誰が決めたッ!」 ポンデ獅子「それは生物の本能だ!」 刹那「生物の本能だと?人間の知性はそのようなことを許さない! 知性があるから、俺は人間なンだッ!欲望を理性で押さえるからマリリンと居られるンだッ!! 知性がそのような本能を野放しにするか!するはずがないッ!!」 ポンデ獅子「惚れぬいた女を前にした男に理性はないッ!!」 マリリン「あらあら。こないだやったゲームがそんなに気に入ってたのね」 リボンズ「刹那もなかなか強情だな~。楽になるのにね」 リジェネ「お刹那さんはあれでいいのさ。君は不満かい?」 リボンズ「不満じゃないけどね。でもやっぱり見たい…、そうだ!」 リジェネ「何かいい案でも思い浮かんだのかい?」 リボンズ「刹那が駄目なら…ってね」 リジェネ「そのピンクのハートの入れ物に入ってる小瓶はまさか…」 リボンズ「そう!これこそが世の男達が憧れる、一口飲むと乱れに乱れ[はぷてぃ!]から[はぷてぃ!]が[はぷてぃ!]して[はぷてぃ!]を[はぷてぃ!]くてたまらなくなる薬(女性用)! これで二人の性の獣に仕立て上げるのさイッヒッヒ…」 リジェネ「いいのかなぁ、こんなので」 イオリア『ボンズリ、私はお前をそんな子に育てた覚えはないぞ…』 リボンズ「ボンズリ言うな。育てられた覚えもない」 イオリア『なんじゃい。ノリが悪いのぉ』 リボンズ「(こんな人だったかな……」 イオリア『道具は所詮道具だ。確かに、能力等を促進する物ではある。 しかし…それによって得た物は本当の実力や感情ではない。 以前あのキザ野郎…何といったかな…』 リボンズ「アレハンドロ・コーナーかい」 イオリア『そいつが「彼はガンダムの性能に頼り過ぎている」と言っていただろう? 当時、刹那君は強かったが、それは彼の道具であるガンダムのお陰であって、彼自身の技量が卓越していた訳ではない。 それと同じである。その[はぷてぃ!]を使用した結果[はぷてぃ!]したとしても 本当に二人が、お互いを愛したと言えるのか?愛した結果の行動と言えるのか? それは、旧世紀のドーピングのような物だ…今一度考え直してみるのだな』 リボンズ「イオリア・シュヘンベルグ…あなたは……」 イオリア『おぉ、こんな時間か。ラサーとあの世一麻雀の約束をしているのでな…では、さらばじゃ』 リボンズ「………」 リジェネ「誰と話していたんだい?」 リボンズ「初心貫徹…」 リジェネ「どうしたの?」 リボンズ「いや…刹マリの為には手段を選ばない僕だけど、今回は間違っていたなって…」 リジェネ「珍しいね?」 リボンズ「これを使うのは官能小説や、サポートとは一線を画しているような気がしたからね」 リジェネ「?とりあえず、黒歴史に封印しておくよ?」 リボンズ「頼むよ」 マリナ「今朝も寒いわね… 刹那、おはよう!」 刹那「おはようマリナ(げっそり)」 マリナ「最近やつれ気味だわ…大丈夫?」 刹那「もち大丈夫さ!!!(今日もマリリンを獅子から守った!!!俺は守り抜く!!)」 マリナ「このポンデ獅子かわいいよね~ぽやーんとした顔が癒されちゃうわ」 サジ「かわいいよねー」 眼鏡「ほんとー」 ポニテ「和むー」 ブシドー「かわいー」 キャッキャッ 刹那「くっ…(ポンデ獅子め…みんなあいつの真の姿をしらないんだ…!)」 リボンズ「リジェネ……何をしていたんだい?」 リジェネ「ただ、情報を流していただけだよ?」 リボンズ「ふふっ。そういう事にしておくよ」 リジェネ「ギリッ…リボンズ……」 リボンズ「……何だい?」 リジェネ「き ポンデ獅子「がお」 リジェネ「………」 リボンズ「………」 二人でナデナデ 留美「ハァァァン、今日のリボンズ様の言葉攻めも素敵でしたわ~ハァハァ」 ネーナ「お嬢様、キメェですよ」 サジ「あーあ、クソ熊に毒入り筑前煮を食わせてやりたいなぁ… あいつ生え際はヤバいよなぁ…毛生え薬の代わりに、脱毛剤をぶっかけてやりたいなぁ… つーかいきなり抱きしめるのはセクハラだよなぁ…訴えられたらいいのになぁ…」 リボンズ「僕の担当は鞭♪」 リジェネ「僕の担当は飴♪」 「「二人合わせて二重取りー♪おー嬢様から二重取りー♪」」 リボンズ「こやつめハハハ!」 リジェネ「ハハハ!」 刹那「ええい今夜もかッ!いい加減大人しくしろ俺の中の獅子よ!」 ポンデ獅子「お前こそ諦めて楽になっちまいなッ!コレがお前の本質なんだよォ!」 マリナ「刹那!大丈夫?」 刹那「ママママリリイィィィン!?どうして、ここへっ!」 ポンデ獅子「いいところに来たなお姫様!丸かじりといこうじゃねぇか!」 (マリナにとびかかるポンデ獅子) 刹那「よせっ!逃げろマリリン!」 マリナ「こらっ、おいたはダメよ」 (ポンデ獅子の首ねっこつかんでひょいともちあげるマリナ) 刹那「へあっ!?」 ポンデ獅子「ちょっ!?おいやめろ!」 マリナ「あなたも刹那だというのなら、刹那を困らせないでね」(なでなで) ポンデ獅子「俺はネコじゃねぇ!百獣の王の威厳がああ…(ゴロゴロゴロゴロ)」 刹那「うーんうーんマリリンが獅子を軽々と持ち上げて…」 マリナ「んもぅ、私そんなに力持ちじゃないのに。一体何の夢なのかしら?」 ヒリングとリヴァイヴがリボンズとリジェネの影響でカプ厨に目覚めたようです リボンズ「刹マリこそ至高さ」 リジェネ「だよね、刹マリ最高」 リヴァイヴ「いや、時代はアンルイだよ。アンルイ始まったね」 ヒリング「父親殺しの男と家族の仇を討とうとする女… ああんもうロマンティックじゃないのさ!」 リヴァイヴ「それに刹那はマリナではなく、ガンダムと呟いたじゃないか」 リジェネ「それを言ったら、アンドレイは母さんでルイスはサジだろ!?」 リボリジェ「「刹マリ!!」」 リヴァヒリ「「アンルイ!!」」 ブリング「………ヴェダティエとかどうだ?」 ディヴァイン「それよりはライアニュの方がいい」 アニュー「やだもう/////」 匙「刹那、ちょっとトランザムライザー借りていい?」ニコニコ デヴァイン「アニューは誰か応援しているか?」 アニュー「え…あ…やっぱり同僚だし、カタ模型…」 ブリング「あの女(スメラギ)が強敵だな。模型嬢ををスライムとすると、キングスライムだ」 デヴァイン「いや…ホイミスライムとしびれくらげだな」 ブリング「しびれんはスライム族じゃないぞ」 デヴァイン「これはしたり。ならば、スライムとバブルスライムだ」 ブリング「そんな感じ。彼は大変だよ…ククク」 アニュー「(この二人、何を言ってるのかしら」 リジェネ「わかんないかなぁ、刹マリが醸しだすマイナスイオンが!」 リヴァイヴ「ありきたりすぎるね。時代はアンルイだ!」 リボンズ「ルイス嬢には匙君がいるじゃないか?」 ヒリング「あら?そっちだってバロ太君がいるわよ?」 リボンズ「う、う…むっ……何というかね……」 リジェネ「回り回って、正統派が一番なんだって」 リヴァイヴ「重いカップルってのも良いよ?」 リボンズ「趣味が悪いね、君は」 ヒリング「あなたには言われたくないと思うわよ」 ギャーギャー クリス「彼ら、何を揉めているの?」 ミレイナ「カップリングの好みで揉めているですぅ」 クリス「カップリングの好みってなかなか譲れないものがあるからねぇ。 そうだ、マリナはどのカップリングが好き?」 マリナ「(カップリングって何かしら。あっわかった。ティーカップとかの取っ手の輪のところね) そうね、ウェッジウッドのワイルドストロベリーのシリーズが好きだから、そのカップの取っ手かしら」 クリス「(…意味不明だわ)ソーマは?」 ソーマ「うーん、やはり味噌(攻)Xココア(受)だな」 熊「……育て方を謝ったか……?」 小熊「父上……なぜ彼女達の話している事が理解できるのです? カップリングとは、カップのリングではないのですか?」 熊「ギクッ……ふ、深いことは気にするな……」 小熊「?分かりましたが……」 熊「………刹那君とマリナ嬢萌えなどと言えるものかよ!」 ソーマ「父様。お帰りなさいませ」 熊「お、おぉ…あぁ、これは土産だ」 つ ロシアのコミケの同人誌 ソーマ「いつもありがとうございます」 熊「今回のサークルは質が良いのが多かった…楽しみにしていなさい」 ソーマ「はい。後ほど読ませていただきます!」 小熊「(ち、ちちうえーーーーーーーー!!!!ガビーン」 ブシドー「君たちは俗に言うお見合いおばさんのように 男女の縁結びをするのが趣味だと聞いたのだが 私とガンダムの仲も取り持ってくれないか?」 リボンズ「萌えないから嫌だね」 リジェネ「人間の女を好きになったらまたおいで」 ブシドー「なるほど、自分の力でガンダムを落とせという事か… アドバイスありがとう!よーーーし、頑張るぞーーー!!」 リボンズ「凄くおめでたい解釈をするね」 リジェネ「無駄にポジティブだなぁ」 ブシドー「むぅ。小腹が空いた。空いたと言った!何かないのだろうか」 ゴソゴソ ブシドー「ややっ!?シュークリームとエクレアがあるではないか。頂くぞ。スイーツ!」 モグモグ 眼鏡「あ、僕の夜食が!万死に値するッ!」 ブシドー「馳走になったぞ。ゲップ」 眼鏡「…よ、よくも食べてくれたな!代金を払え!そして買ってこい!」 ブシドー「ムムム…」 眼鏡「なにがムムムだ!」
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3315.html
マクロスなのは 第7話『計画』←この前の話 『マクロスなのは』第7話その2 「ど、どうして止めるんですか!?」 なのはが珍しく声を荒げる。 「これ以上聞くのは勧められない。・・・・・・きっと君は後悔する」 「構いません!お願いします!」 なのはの懇願にレジアスは彼女に再度答えが変わらない事を確認すると、再生を押した。 沈黙 ただ爆音が響く時間が10秒ほど続くと、微かな声がした。 『・・・・・・ぃゃ、いやだよ!わたしまだ死にたくない!なのはちゃん、誰かお願い、助けて!私にはまだやりたいことがたくさん残ってるの!私には、私にはぁぁぁーーーーー!!』 恐らく最終防衛ラインであった全方位バリアを破られたのだろう。直後ガラスが割れるような音とスピーカーを割らんとする程の断末魔の悲鳴が部屋を包んだ。 そこで今度こそ再生が終わった。 しかしアルトはなのはの顔を窺うことができなかった。彼女はそれほどの負のオーラを放っていた。 「さて、君はガジェットとの戦闘に慣れている。その見解から聞かせてほしい」 「・・・・・・はい、なんでしょうか?」 なのはが顔を上げ気丈に振る舞う。目に涙を溜めて・・・・・・ 「シングルAランクの空戦魔導士部隊1編隊(3人)と、ガジェットⅡ型の10機編隊が会敵した場合、どうなると思うか?」 「適切に対応すれば十分ガジェットの撃破は可能であるはずです」 なのはのセリフに自信がこもる。 彼女は教導という仕事にはまったく妥協を許さず、しっかりした人材を育てることを誇りとしていた。それは短期の教導をしてもらった俺やフォワードの新人達だけではなく、以前からそうであったはずだ。 彼女の自信はそうした自負と誇りを背景に確立されたもののようだった。 しかしその自信も現実の前には脆かった。 「ではAランクをリーダーに置き、大多数のB,Cランクの魔導士で形成されている現状の部隊ではどうだ?」 「それは・・・・・・」 なのはは口を濁す。 彼女が担当したのは彼女が確立した戦法が使いこなせる最低クラスAの魔導士に限定されていた。しかしクラスAのリンカーコア保有者はキャリア組といわれるようにエリートに分類され、その数は極めて少ない。 なのは自身そうした背景を十二分に知っていたのでそれに対応するべく彼らにできうる限りのことを教えていた。だが相手が予想を超えて強大であった場合、その被害は恐ろしいものになることは不可避であった。 「すみません・・・・・・」 なのははもう俯いて喋れなくなっていた。 「甘いよ、高町空尉。これが現実だ」 映り変わったディスプレイには予想される1年後の損耗率が表示される。 〝Aランク 25% Bランク 50% Cランク 75%〟 なのはは遂に堪えきれず泣き出し、その数字が的外れでないことを表した。アルトは彼女の背中をさすりながら呟く。 「これほど逼迫していたのか・・・・・・」 この損耗率ならばまだ殉職者が12人〝しか〟いないというレベルだ。なぜならもし、Aランク1人、Bランク4人、Cランク5人で1部隊の場合、最悪半数以上が帰還できない。 アルトの驚愕に、レジアスは追い討ちをかける。 「加えて、先ほど六課から報告があった。君達は確か、今回の戦闘で新型空戦ガジェットと遭遇したそうだね?」 アルトは背筋から血の気が引くのを感じた。あいつら―――――「ゴースト」は能力リミッター付きとはいえ、最精鋭たる六課が苦戦した。つまり彼ら、現状の空戦魔導士部隊が会敵した場合など、考えるまでもなかった。 (*) 今、応接室にはアルトとなのはの2人しかいない。それはレジアスが 「高町君が落ち着くまで我々はフェニックスを見に行ってこよう」 と言って田所を伴い、部屋を出ていったからだ。 あれから15分。なのははまだ嗚咽を漏らしながら涙を流している。 無理もないことだった。彼女が友人をどれほど大切にしているかをアルトはよく知っている。 そんな彼女がそういう友人の無惨な死を知らされ、今後も死者は増えるというのだ。その心中、察するに重かった。 アルトは根気よく彼女が落ち着くよう努力したところ、だんだん嗚咽が少なくなってきた。 そしてなのはは訥々と喋り始めた。 「・・・・・・栞とはね、教導隊の同期だったからよく話したの。生い立ちとか、夢とか。その時の私はみんなを守れる気でいたの。・・・・・・でも結局私は、自分の見えてる範囲の人達しか・・・・・・いや、誰も救えてなかったんだ・・・・・・大切な友達だって・・・・・・ほんとダメダメだよね。私なんて・・・・・・」 普段の彼女、エース・オブ・エース『高町なのは』からは想像できない弱音の数々。それは彼女がいままで1人でため込んでいたものだ。 幼少期から受け継がれているこの、悩みを1人でため込んで処理しようとする悪い癖はいまだに彼女を束縛していた。 「・・・・・・俺は、そうは思わない」 アルトは立ち上がると、俯くなのはに昔話を始める。 「あれは、フロンティア船団がバジュラに初めて襲われた時だった―――――」 ―――――――――― 燃え上がる市街地。 コンサートを開いた歌手(シェリル・ノーム)に、混乱への対応をしないでそそくさと逃げようとしている事に対する文句を言いに行ったアルトは、彼女のボディガードによって気絶させられていた。 「くそ!統合軍はなにをやってやがる!」 地面に叩きつけられた痛みでガンガンする頭を上げ、野外を見渡すと、その赤い圧倒的な存在があった。 よくみれば防衛出動したらしい統合軍のベアトリーチェ(8輪の装甲偵察車。偵察車とあるが、実際には105mm速射砲塔を搭載しているため従来の戦車のように運用される)があちらで数両大破している。そして目の前の怪物(バジュラ)には被弾したらしき弾痕があった。 つまり統合軍は必死に戦ったが、敵が圧倒的だった。 そういうことなのだろう。 逃げられないアルトは統合軍の質の低下を招いた、時の政府に悪態をつき、後ずさる。 「いやぁぁーっ」 場違いな悲鳴がしたのはその時だった。驚いてそこを見ると、先ほど道案内した緑色の髪をした少女だった。ビルの壁面に追い詰められ、腰を抜かしている。 なお悪いことに怪物は彼女に興味を持ったらしく、そちらへと方向を変えた。 (どうする・・・・・・俺は・・・・・・!) 逃げるなら絶好のチャンスだ。今怪物の意識は完全にそれている。しかし――――― (見捨てるのか!?) 怯え、すくみ、ただ恐怖するしかない少女を。 だが助けるにも今のEXギアでは、彼女を助けて2人で離陸するだけの推力はなかった。 怪物の頭らしき物に付いた無数の目が、妖しく光る。しかし次の瞬間、その頭を曳光弾混じりの機関砲弾が殴打した。それを行ったのは純白に赤黒ラインの映えるVF-25Fだった。 『さっさと逃げろ坊主!仕事の邪魔だ!』 そのバルキリーのパイロットのものであろう割れた声がEXギアの無線を介して届く。 VF-25Fはガウォーク形態に可変するとバジュラを抑え込んだ。 だがアルトは言われた事と正反対の行動に出ていた。先ほどの少女に向かって全速力で走り出したのだ。 しかし、怪物の爪が抑え込んでいたVF-25Fのコックピットを襲い、キャノピーを大破させた。 『負けてたまるかよ!』 パイロットは自衛用のリニアライフルを1挺担ぎ、EXギアで飛翔する。パイロットにもアルトの意図がわかっていたのだろう。彼女から数十メートルも離れていなかった怪物を、1区角先まで誘導する。 『やらせるかよ・・・・・・!ここは俺たちの船、フロンティアなんだからよぅ!!』 彼はそう叫んでリニアライフルで4.5mmケースレス弾を怪物に叩き込む。しかし、VF-25Fの50ミリ超級の機関砲すら効かない相手には全く効果がない。 「やめろ!死んじまうぞ!」 アルトは叫ぶが、パイロットは 『・・・うるせぇ!坊主、早くお嬢ちゃん連れて逃げるんだよ!』 と、まったく取り合わなかった。 ―――――――――― 「それでパイロットさんはどうなったの?」 なのはが先を促す。 「あの後、バジュラがパイロット―――――ギリアムを掴んで―――――」 アルトが広げた手を閉じ、強く握る動作をする。それを見たなのはは痛々しい顔をして背けた。 「だがな、彼は最後の最後まで撃つのをやめなかった。多分彼は守ろうとしたんだ。悪態をつくことしか出来なかった俺や、怯えることしかできなかったランカを。だから俺は周りの人間・・・・・・いや、目の前の人間を守ろうとするだけでも尊いと思うんだ。そうでなければ、あのVF-25を遺してくれたギリアムに、なんと言えばいいかわからない・・・・・・」 悲しそうに握りこぶしを振るわせて語るアルト。その時なのはの脳裏に2週間前の光景がフラッシュバックした。 それはVF-25の魔導兵器への改装が終わって、ついでに塗装も変えるか?という話になった時のことだ。 アルトはSMSの国籍表示マークはともかく、その純白に赤黒ラインの塗装を断固として譲らなかった。 今思えば、彼の3代目VF-25にも引き継がれたこの塗装は、アルトに掛けられたカース(呪い)なのだ。ギリアムを初めとする散っていった者の意志を継ぎ、人々を守るための・・・・・・ 「・・・・・・ありがとう、アルトくん。おかげで元気が出てきた!でも、今日はみっともない所ばっかり見られちゃったな~」 テヘへ、という笑顔はいつもの彼女のものだった。 その時、計ったかのようにドアが開き、レジアス達が入って来た。 (*) 「それでは続きに入ろうか。この損耗率に憂いた我々は、低ランク魔導士でも運用可能な装備の開発に着手した。今回リニアレール攻防戦でその実用性を示した新型デバイスもこれに当たる。これは陸士達の装備だが、空戦魔導士の装備を考えた結果出たのがバルキリーだ」 ホロディスプレイにバルキリーを使うことの有用性を箇条書きにしたものが示される。 MMリアクター(擬似リンカーコア)の導入でリンカーコア出力がクラスCならBへ。クラスBならAへ。クラスAならSという超絶的な火力になる。(事実、クラスAAのアルトのガンポッドから撃ち出される最大出力時の魔力砲撃は、シングルS+の威力を有している) 全体的に魔導士ランクが低くできるため、管理局の規定にある『1部隊が持ちうる魔導士ランクの限界』がほぼ無視できる。 非魔力資質保有者を整備員や生産工として大量雇用し、非魔力資質保有者の就職氷河期に歯止めをかける。 ファイター形態は速度が速い(音速以上)ため、即時展開性が向上し、素早い対応ができる。 局員の生存性の向上。 それらを見る限り悪いことはないように思えた。 「これらの理由からバルキリーの制作は決定された。わかってくれたか?」 2人は異論なく頷いた。 「我々はこのように公表するつもりだ。あと、彼女の遺言も・・・・・・。これで世論はわかってくれるだろうか?」 レジアスが2人に再び問う。 「レジアス中将の考えは間違ってないと思います。だからみんなにも―――――栞にもきっとわかってもらえると思います」 なのはの同意にレジアスは 「ありがとう」 と礼を言いい、田所に報告を続けるよう促した。 (*) 田所の報告が終わり、4人で修正点などを協議して一段落したのは昼の12時だった。 「そろそろ私は本部に戻らなければならない。田所所長、バルキリーの開発を急いでくれ」 レジアスは立ち上がると、田所に向かい合って小さく頭を下げる。 「承りました」 そしてレジアスはアルト達を振り返ると、深く頭を下げ 「ミッドチルダをよろしく頼む」 と言い残し退出して行った。 アルト達はまだ、彼の言葉の裏に隠された重さには気づいていなかった。 田所は深呼吸をすると、アルト達に向き直って言う。 「さて、アルト君や高町君ももうお昼だろう? 食堂に行くか?」 田所の提案に2人は頷く。そして 「考えて見れば俺はまだ朝飯前じゃないか!」 と悪態をついたアルトに、なのはと田所は一様に笑う。 「じゃあ行こうか。ああ、アルト君。昨日君が作ってくれた料理だがね、料理長にも食わせたらいたく気に入ったらしくてね。作り方を教えて欲しいと言っていたんだ」 昨日の料理とは、田所と談笑する時に、小腹が空いたアルトが作ったつまみだった。 「え?アルトくん、料理上手なんだ。私も食べたいなぁ~」 なのはが上目遣いに見てくる。アルトは胸を叩き、宣言する。 「いいだろう、みんな俺にまかせとけ!」 「やったぁ!」 ―――――さっきの重い雰囲気はどこへやら。 2人は田所を加え、食堂へと向かった。 (*) 食堂には、昨日のコンサートの熱気は完全になく、閑散としていた。 やはり研究職。昼の12時と言えど、机や実験施設からなかなか動けるものではないようだ。 そして全員で厨房に行くわけにも行かないので、なのはと田所は席で待つことになった。 (*) 「え?この肉使うの?」 まだ若い料理長はアルトの手際の良さに感心しながら訊く。 アルトの作ったつまみとは唐揚げだった。しかし彼が手に取ったのはミンチになった牛肉。そのため怪訝に思ったのだろう。 「そう、ここがポイントなんだ」 そう言ってアルトはもったいぶりながらその秘密の具材を料理長に示す。 「それは・・・・・・!?」 彼は絶句する。 アルトの手に乗ったもの、それは豆腐だった。 <作り方は家業秘密により伏せます> 「すごい!食感が、肉のそれと同じだ!それどころか柔らかくて美味しい!」 料理長は歓喜しながら、2個目を口に運んだ。 (*) 結局料理長に10個以上持っていかれたが、材料費がかからないため大量生産に向いたこの唐揚げ団子はその程度では減らなかった。 (ちょっと作りすぎたな・・・・・・) しかし、結果としてアルトの反省は無用なものとなった。 (*) なのは達の座っていた席の周りになぜか20人以上の人が集まり、黒山のひとだかりになっている。 研究員かとも思ったが、着ている服は技研の正装である白衣やツナギではなく、地上部隊の茶色い制服だ。 そこからは会話が聞こえてくる。話しているのはなのはと、制服を着た少女だ。 内容から察するに、空戦のアドバイスのようだ。 制服を着た少女が彼女1人しかいないためか、その存在感は群を抜いている。 年の頃は15,6だろうか。幼さを残す顔立ちのなかで、大きな目を見開き、頬を赤く染めている。特に大きな赤いリボンで後ろに結わえた黒髪は、まるで川のせせらぎのような清らかな印象を与えた。 「よう、アルト姫」 なのはの対面に座っていたミシェルがこちらに気づいて片手を挙げる。その一言に周囲の顔がアルトに集中し、一様に納得した顔になった。 「・・・・・・なんだよ?」 舞台で聴衆に見つめられることには慣れていたが、この違った雰囲気に気圧される。 「あぁ、アルトくん。この子達がバルキリーパイロット候補の1期生なんだって」 なのはの説明に、生徒一同はアルトに敬礼した。 とっさに答礼しようとして両手がふさがっている事に気づく。仕方なく苦笑しながら両手を差し出したなのはに皿を渡し、ようやく答礼した。 「ミシェル教官からお話は聞き及んでおります」 生徒のリーダーらしき25歳くらいの青年がアルトに言う。その言葉には敬意の念があるが、何かのスパイスが効いている。 「おい、ミシェル。コイツらになにを話した?」 「・・・・・・さあ、ね」 イタズラっぽい笑み。 (コイツ、いったいなにを吹き込みやがった・・・・・・!) アルトは胸の内で悪態をついた。 (*) 結局スパイスの中身はわからなかったが、山と積まれた唐揚げはアルト達や昼飯前の生徒達の胃袋に消えるのに時間はかからなかった。 そうして昼食を済ませると、田所からある提案がなされた。 「今日はうちのパイロットの卵の授業を見学するのはどうだろう?」 その提案は、生徒達の大賛成という空気に流され、2人はそれを飲む形になった。 つづく ―――――――――― 次回予告 1期生達の訓練を見学することになったアルトとなのは。 しかしそこにはマクロス・ギャラクシー出身と名乗る者が・・・ 果たして彼は敵か?味方か? 次回マクロスなのは、第8話『新たな翼たち』 管理局の白い悪魔が今降臨する! ―――――――――― シレンヤ氏 第8話へ
https://w.atwiki.jp/sakurakyoko/pages/151.html
【まどか☆マギカ】佐倉杏子はポニテカワイイ36 元スレ:http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1304146648/ 112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/01(日) 00 01 26.67 ID NkwyuGZ00 123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/01(日) 00 39 31.46 ID YnsX6P5lO 319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/02(月) 00 01 13.72 ID griozVjE0 507 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/03(火) 00 01 32.66 ID griozVjE0 710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/04(水) 00 01 14.12 ID dWUqau3s0 761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/04(水) 05 34 52.51 ID ccz7+q0BO 914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/05(木) 00 01 12.95 ID WlNncT/L0 915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/05(木) 00 03 34.47 ID t241LAiqO 112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/01(日) 00 01 26.67 ID NkwyuGZ00 ちょいとお願いがあるんだけど 「なんだい?」(ペロペロ) http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1587639.jpg 杏子の為に洋服を買ってきたんだちょいと着てみてくれないかい 「えー、やだよ面倒くさい」 着てくれたら何か奢ってあげようと思ったのに・・・ 「よし!その話のった!」 「なんかスースーする・・・」 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1587644.jpg 似合ってるよ あんこちゃん 「きょうこだ! そんなことよりはやく奢ってよ」 そうだね じゃあ、外に出ようか 「じゃあ、着替える」 えー!?似合ってるのに・・・ 「今日は風が強いからさ・・・その・・・スカートが・・・」(若干、紅潮) 恥ずかしいの? 「馬鹿!・・・・・・アンタは他の男にその・・・見られてもいいのかよ///」 そんなの、僕が許さない (元の服に着替えた 街中) 「やっぱ風強いな!暖かくて気持ちいけどさ」 もう5月だしね でも花粉症の僕には少し辛いね 「確かにアタシも花粉は嫌いだな・・・」 さて、何食べたい? 「うーん あ、アレ!」(鯛焼き屋を指差す) あんこは鯛焼きが好きだね! 「きょうこだ!バカ!」 「ハムハム」 おいしい? 「うん!チョーウメー」 はは、それは結構なことだ 「食うかい?」 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1587647.jpg うん頂くよ 「どうだい?」 杏子から貰ったからとっても美味しいよ 「バーカ・・・///」 (夜になった) 夜になっちゃったね 「そうだな」 どう?楽しかった?僕とのデート 「馬鹿!・・・デートって・・・///」 「でも楽しかったよ」 それは何よりだ 「・・・」 「なあ、ちょっとこっち向けよ」 何? 「いいから! あとちょっと目を瞑ってくれ」 (目を閉じる) 「・・・・・・」(チュ) http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1587652.jpg ふぇ? コメント 123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/01(日) 00 39 31.46 ID YnsX6P5lO 弱ってる杏子ちゃん可愛い 珍しく杏子ちゃんが風邪をひいちゃうの。 「喉…ちょーいてー…」なんて呟くから 熱を出したらいけないから安静にしてなよって言うんだけど「てめーじゃねーんだ、平気だよっ!」って強がるんだけど、翌日見事に発熱。 言わんこっちゃないって口にすると「う、うるせーっ…ケホケホ」って強がっちゃう杏子ちゃん可愛い 熱さまシートなる物を杏子ちゃんの綺麗なおでこに貼って、アイス枕も用意。 布団を掛けてコップに容れたスポーツ飲料を杏子ちゃんに手渡すの。 「悪いな…」あぁ…病弱な杏子ちゃんも可愛いな…いや、元気な杏子ちゃんが1番だけども 杏子ちゃんストローでゆっくり飲む姿可愛いなぁ…チューって。ぼくもちゅうしたひ杏子ちゃん可愛い まだ飲む?って聞いたら「…うん」って。うんって。杏子ちゃん可愛い 頭を撫でてやると「や、やめろよ…」顔真っ赤にして可愛い 可愛いよ可愛いよあぁ杏子ちゃああああああああ!!!! 布団に潜り込んじゃうもんね!「おっおい馬鹿!」なんて言われても知やない! 杏子ちゃん抱きしめちゃう!ぎゅうって!ぎゅうって! 杏子ちゃんおとなしくなっちゃった!額とかほっぺにキスの嵐! 杏子ちゃん可愛い! どうなったかって? 杏子ちゃんの風邪はぼくが美味しく頂きました。 今は杏子ちゃんが看病してくれます コメント 319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/02(月) 00 01 13.72 ID griozVjE0 じーっ 「なんだよ アタシの顔になんかついてるか?」 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1591674.jpg いやいや、杏子の八重歯って可愛いなって 「そうかい? あんま歯を褒める奴なんていないと思うけど」 可愛い 「・・・///」(照れて目を反らす) はみはみしていい? 「バーカ///」(杏子にぶたれる><) 「暇だな」 そうだね、どっか行く? 「もう0時だよ?こんな時間にわざわざ出かけるかー?」 そうだね、ちょっと小腹がへったね お菓子でも食べる? 「食うかい?」 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1591680.png え?どっから出したの? 「アタシは魔法少女だよ?」 うん、よくわからないけど貰うよ 珈琲と紅茶、どっちがいい? 「ココア」 OK ちょっと待ってて はい、できたよ 「おう、サンキューな」 あと、お菓子 「食うかい?」 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1591683.jpg 僕が持ってきたんだけど 「細かいことは気にすんなよ」 わけがわからないよ 「ははっ、QBの真似か 上手いじゃないか」 訂正するほど間違ってはいないね 「アタシと契約してそこのリモコンをとってよ!」(QBっぽく) キミの願いはエントロピーを凌駕した(リモコンを渡す) ピッ 「///」 ・・・/// (テレビには洋画のラブシーンが映る) 「・・・」 ・・・ 「なぁ、そろそろ寝ないか?」 あ、あぁ、そうだね(テレビを消す) 「今日はアンタと同じベッドで寝ていいかい?///」 うん、一緒に寝ようか/// 暖かいね 「そうだな///」 「アンタ、さっきアタシの歯が可愛いとか言ってたよな///」 「今なら好きにしてもいいぜ・・・///」 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1591685.png 理性がブッ壊れた そして甘い甘い時間を過ごしたのでした コメント 507 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/03(火) 00 01 32.66 ID griozVjE0 (先日) そろそろGWだし何処か行く? 「何処かってあてはあんのかい?」 ふふん、見たまえコレを(温泉のペアチケットを見せる) 「お!こんなもの何処で手に入れたんだ?」 この前くじ引きで当たったのだよ 「じゃあ、行こうぜ!」 OK!準備しといてね 出発は明日だ (現在 温泉旅館の前) 「やっと着いたな!空気がチョー気持ちいいな!」(背伸びをする杏子 かわいい) 「あ、食うかい?」 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1595737.png ありがとう さて、さてチェックインしようか 「おう!」 (チェックイン完了) えっと・・・部屋番号は・・・ 「9のB号室だね うん、ここだ」 (部屋の扉を開く) (そこは和風の広い部屋でベランダからは絶景が見える) 「おお!とてもキレーだな!」(はしゃぐ杏子) そうだね、でも・・・ 「ん?」 杏子の方がもっと綺麗で可愛いよ 「バカ・・・///」 ごめんごめん で、これからどうする? 今なら人少ないから入れるとおもうけど 「じゃあ、入ろうぜ!」 (露天風呂) 「///」 ん、どうしたの? 「混浴だなんて聞いてなかったぞ・・・」 そうだっけ、でも人が本当にいなくてよかったね 「なんでだい?」 僕の可愛い杏子の肌を他の人なんかに晒したくないからね 「///」(杏子、顔真っ赤) 僕は本気だよ 「バカ言ってんじゃねーよ///」(僕を小突く) 可愛いよ杏子(杏子の頭を撫でる) 「んっ///」(杏子は照れながらも気持ちよさそうにする) ガラッ(人が入ってくる) 「ひゃっ!」(杏子、驚いて僕に密着する) わっ・・・ 杏子、当たってる/// 「あっ・・・ごめん・・・///」 「なんか身体がさっきより熱くなってきちまった///」 出ようか? 「あぁ、あと出たら・・・///」 「ソノ・・・アノ・・・」(ゴニョゴニョ) 分かってるよ、女の子に恥かかせられないからね コメント 710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/04(水) 00 01 14.12 ID dWUqau3s0 (雨が瀟瀟と降る) 「ありゃりゃ、降ってきちゃったねー」 どうする?傘持ってきてないし 「走って帰るしかないね コンビニも近くにないし」 そうだね、じゃあとっとと帰るとしますか (小走りで帰宅途中) 「うわっ!」(杏子ちゃん、足を滑らせてこける) 「痛ぇ・・・」(膝を擦りむいている杏子ちゃん 可哀そう) 大丈夫?(手を差し伸べる) 「あぁ、大丈夫だよ、ありがとな」(でも痛そうにしている杏子ちゃん) … 「ん?なんだよ?」 「わっ!」(僕はヒョイと杏子ちゃんを抱き上げる) 「バ…バカ!こっぱずかしいことすんなよ…///」(杏子ちゃん、お姫様抱っこ状態) でも怪我してるじゃないか 「うぅ…でもこんな往来で…///」(顔が鬼灯のようになってる杏子ちゃん) あ///(周囲を見ると井戸端会議のおばちゃんがこちらを微笑ましそうに見ている) 急ごっか/// 「うん///」 (帰宅) ふぅ…、けっこう濡れちゃったね 「そうだな…」 「それより、早くおろせよ…」 えー、せっかく杏子をつかまえたのに… 「バカ!放せ!///」(杏子ちゃんのじたばた) ゴメンゴメン、じゃあ消毒しようか 「え?」(ちょっと怖がった様子の杏子ちゃん 可愛い) 大丈夫、痛くしないから 「いいよ!ホラ、痛くねーしさ!」(明らかに焦っている杏子ちゃん 可愛すぎる!) あ、逃げちゃダメだよ! 「やなこった!」(杏子ちゃん脱兎の如く逃走) 「ぎゃっ!」(杏子ちゃんこけて傷口をぶつける) 「~~!(声にならない)」 まったく、杏子はいつもそうだね (消毒終了) ね?痛くなかっただろ? 「いてーし…」 大袈裟だなーあんこちゃんは 「大袈裟じゃねーし!それにアタシはあんこじゃなくてきょうこだ!」(ムキになる杏子ちゃん可愛い可愛い) はいはい、じゃあ痛みをなくすおまじないをしてあげよう 「はぁ?痛いの痛いの飛んでいけ~とかいう気じゃねーだろーなぁ?」 違うよ (傷口に口づけをする) 「わっ///」 「何しやがる!」(杏子ちゃんに突き放される) 「するならこっちにしろよ…バカ…」(杏子ちゃん目を瞑って唇を近づける) http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1600409.jpg そして二人の愛は深まったのでした コメント 761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/04(水) 05 34 52.51 ID ccz7+q0BO みんなでケーキを食べて 残ったケーキに遠慮してるなか私がもらうよ食っちゃうよーの瞬間 横から奪い取り目の前で食べ尽くす ぼかーんとしていた杏子はようやく状況を飲み込めてハイキック! 首がマミるかと思った、冗談だよゴメンねあんこちゃんと言おうとしたが 身体がガクガクいって動けない 「謝るつもりはないんだな・・・食い物の怨み」と床で動けなくなってる僕に 容赦なく蹴りをいれるあんこちゃん 薄れゆく意識野中はだしあんこちゃんの蹴り・・・ありがとうございます!とそこで落ちた コメント 914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/05(木) 00 01 12.95 ID WlNncT/L0 (広間にて) 「フラフラする…」(鼻をすする杏子ちゃん) 大丈夫?(杏子ちゃんの額に手を当て熱をはかる) かなりの熱じゃないか!今日は寝てないと駄目だよ! 「そうするよ…ごめんな」(元気のない杏子ちゃん 可哀そうすぎて涙が出てくる) じゃあ、ベッドで寝ていてね(杏子ちゃんを抱えて寝室に移動する) (寝室にて 杏子ちゃんをベッドに乗せて額に濡れタオルを置く) 「手間かけちまって悪いね…」(無理に笑顔をつくってる杏子ちゃん 心が痛いよ) 気にしない気にしない! お粥作ってくるからちょっと待っててね (杏子ちゃん、コクンと頷く) (お粥を作って入室) はい、出来たよ 「おぉ!美味そうだな!」(さっきより元気になった杏子ちゃん 僕、とっても嬉しいよ!) ありがとね じゃあ、あーんして? 「あーん?」(不思議そうな顔で僕の瞳を見る杏子ちゃん とっても抱きしめたいよ!) うん、あーんして 「自分で食えるからいーよ///」(また、杏子ちゃんの顔が赤くなっちゃったよ!) ダメだよ!杏子は病人なんだから 「うぅ…///」(恥ずかしそうに渋々了解する杏子ちゃん 抱きしめたい程に可愛いよ!) はい、あーん 「あーん///」(やばいよ!僕、萌え死にしそうだよ杏子ちゃん!) どう?美味しい? 「うん、美味いけど…ちょっと熱い」(猫舌杏子ちゃん、とっても可愛いよ) じゃあ、ふーふーしようか ふーふー はい! 「…美味い///」(食べてくれた 嬉しいよ!) 嬉しいよ 「ありがとな///」 (食べ終わり薬も飲んだ しばし杏子と一緒におしゃべりタイム) 「あのさ…」(ちょっと恥ずかしそうにしながら言う杏子ちゃん) ん?何だい? 「ひとつ、頼みがあるんだけど…」(モジモジしてる杏子ちゃん 凄く乙女チックで可愛いよ) 僕に出来る事ならなんでもするよ! 「じゃあ…///」 「アタシの身体、拭いてほしいんだけど…」 「けっこう汗かいちゃってさ…」 「ベタベタして気持ち悪いんだ」 「こんなこと頼めんの、アンタしかいないんだ///」(顔を真っ赤 それでもまっすぐ僕の瞳を見て頼む杏子ちゃん) いいの?/// 「うん、アンタになら全てを委ねられるから」(微笑む杏子ちゃん 大好きだよ!) (そして 服を脱がせていって) 「ひゃうっ///」 ごめん/// 「大丈夫だから…あっ…そこもムズムズする…///」 ここ? 「やんっ///」 杏子ちゃんは最高な乙女だよ! コメント 915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/05(木) 00 03 34.47 ID t241LAiqO はぁ・・あんこちゃんと一緒にお刺身が食べたい。 僕とあんこちゃんは、スーパーへ買い物に行って半額のお刺身盛り合わせを目にするの。あんこちゃんはとても食べたがっていて、僕はせっかく半額だし仕方なくお刺身を買ってあげるの。 あんこちゃんは大喜び。僕はそのはしゃぎ様を見てるだけで幸せなの・・・ 帰宅して夕食の準備を終える僕。あんこちゃんはお箸を茶碗にチンチンやっていて「まだかー?」と待ちきれない様子なの。 さっそくお刺身を食べる僕達。あんこちゃんは小皿に醤油とわさびを入れ、お刺身を付けて食べ始めるの。 あんこちゃんはマグロを口にした瞬間、とろけるような顔で「チョーうめえ!」と感嘆の声を洩らすの。可愛い。 僕は「気に行った?」と聴くと、あんこちゃんは「お前のおかげで良いものが食えたよ。あ、ありがとな///」と何故か顔を赤らめているの。 夕食を終えて、台所で洗い物をする僕達。あんこちゃんは「また食いたいなー・・・」と僕をチラチラッと見てくるの。良いよ・・あんこちゃん・・ それから数日後の夜、僕はあんこちゃんに内緒でまたお刺身を購入してきたの。 あんこちゃんには夕食の支度をするから部屋で待ってて、と伝えると僕はちょっと準備にかかるの・・・ 数分後、「夕食の準備ができたよー」と言う僕。 あんこちゃんは待ってましたとばかりに笑顔で広間に来るの。 あんこちゃん「なっ!////」 僕「今日はあんこールに答えてお刺身だよ」 そう・・僕はあんこちゃんの為に、全裸の僕の全身にお刺身を乗っけて「男体盛り」を作っちゃったの//// 僕「あんこちゃん・・食べていいよ//」 あんこ「く、食い物を粗末にできないからな///」 僕はあんこちゃんに箸で突かれる快楽を得ながら、あんこちゃんはその刺身を食べるの・・・ 僕の下の方にあるワカメに囲まれたタコさんも、段々と隆起し始めるの・・ お刺身を食べ終わったあんこちゃんは、ピンク色な気分になっちゃったみたいで僕もクタクタになっちゃって、お互いに我慢できなくなるの! そして・・僕はあんこちゃんの胸にある二つのイクラを甘噛みしたり、僕のタコさんをあんこちゃんの貝にうずめて、気持ちよくなっちゃうの・・・///// コメント
https://w.atwiki.jp/kyoumoheiwada/pages/17.html
1~200 / 201~400 / 401~600 / 601~800 / 801~1000 ☆レッツ喫煙☆ 摩耶「っっかー! ったく、やってらんねえよ……。っふぅー」 天龍「コラァァーー!」 摩耶「うおっ!? な、なんだよ……」 天龍「お前いつからタバコなんざ吸うようになったんだ!!」 摩耶「ああ? 別にいいだろ。そんなもん」 天龍「だめだ! お、お前、提督がどれだけタバコ嫌いか知らないのか……」 摩耶「はあ?」 ☆必殺仕置人☆ 天龍「俺も昔、何の気なしに吸ったことがあるんだ」 天龍「それを提督に見つかった時、4時間近く説教された挙句……」 天龍「ケツをしばかれた」 摩耶「いやいや、提督ぐらいだったら逃げられるだろ」 天龍「あ? 何言ってんだ。しばかれたのは俺じゃなくて提督だぞ」 摩耶「なんでだよ」 ☆スパンキング☆ ※その時の様子。 提督「――分かったか!」 天龍「……うん、ごめん」 提督「ふふん、さて。ではお仕置きタイムだな。尻を出すんだ。さあ!」 ガチャ 加賀「……」 提督「あ」 提督「違う!俺じゃない!俺のを叩いてもあぁッ!あひぃッ!」 ☆身体が痛い☆ 提督「尻が痛い。頭痛い。腰が痛い。目が痛い」 加賀「昨日から何してたんですか」 提督「……同じ映画三回も見るとか今考えると馬鹿だよな」 提督「最速上映、舞台挨拶、舞台挨拶……」 加賀「何考えたらそうなるんですか」 提督「あとチケットがこんなにもたくさん」 加賀「呆れて何も言えません」 ☆モノノケ☆ 山城「はあ……」 那珂「どうしたの!? 落ち込んでるね!?」 那珂「そうだ! 那珂ちゃんが元気の出る歌を歌ってあげる!」 龍驤「ほっといてやれや」 那珂「はりつめた~~~ゆみの~~~」 龍驤「毎回選曲おかしいやろ」 ☆天井☆ 提督「……なんだこの天井に突き刺さった甲板ニーソ」 加賀「どうみても鈴谷が突き刺さってますが」 <あ、提督ー! ちょっと引っ張って助けてよー! 提督「しょうがねえな……。っっおらよ!」 鈴谷「痛たたた……。いやー助かったよー!」 加賀「また斬新な遊びをしてるんですね。ですが、天井の修理費はどうするんですか」 ☆丸見えでした☆ 鈴谷「そんなの摩耶に言ってよ! 摩耶にイタズラしたらふっ飛ばされてあそこに刺さったんだから」 提督「うん、お前が悪いな」 鈴谷「なんでよ! んもうっ。っていうかさっき提督、あたしのパンツ見たでしょ」 提督「そりゃあんな風に天井に突き刺さってたらなぁ」 鈴谷「このスケベ」 提督「いや、お前が悪い」 ☆呪われた艤装☆ 山城「姉様のために遠征で拾ってきた新装備があるんです!使ってみてください!」 扶桑(呪)「ありがとう山城。さっそく装備してみるわ。ん……何か心苦しい」 龍驤「うわっ!えっ!? 扶桑あんた、ステータス異常起こしてるってか 最早ひと目で分かるくらい呪われとるで!!」 扶桑(呪)「やだ本当だわ。まさかこの装備……取れない……。不幸だわ……」 山城「ごめんなさい!姉様ぁぁ! えーと、えーと、こ、こういう時は、デスペル!?」 龍驤「何となく惜しいけど、それちゃうで!! ってうあー! うちも出てけえへん!」 ☆変態だ☆ 天龍「提督ーー!大変だーー!」 提督「なんだよ朝から騒々しい奴だなぁ」 天龍「いや大変なんだって!聞いてくれよ!」 提督「おう、どうしたよ。ついに初潮か?今日は赤飯だなぁ」 天龍「変態だーー! ってか違えよ!! んなもんとっくに、いやそうじゃなくって!」 ☆泥棒☆ 天龍「みんな聞いてくれ。資材が泥棒の被害にあってるんだ!」 加賀「!?」ガタッ 提督「まじで? ねずみにでも食われたか?」 愛宕「いや普通の食料と一緒に考えちゃだめよ」 加賀「……ボーキサイトは無事ですか?」 天龍「それが……かなり持って行かれたみたいだ」 加賀「……全機、発艦! 見つけ次第、殲滅せよ」 提督「やべえ、目がマジだ」 ☆名案☆ 加賀「……馬鹿な。……見つからない」 加賀「私の艦載機の索敵能力をもってしても……いえ、慢心はいけない」 加賀「……ここは作戦を立て直すべき」 提督「よし、こうなったら罠を仕掛けようぜ」 加賀「どのような。まさかまたバナナで釣る作戦ですか?」 提督「違う。”呉鎮守府の方がたくさんありますよ”という 住所も地図も懇切丁寧に書いた張り紙を倉庫の前に貼っておくのさ」 加賀「名案ですね。さすが提督」 天龍「落ち着け。どう考えても迷案だろ」 ☆檻があったら入りたい☆ 提督「馬鹿な。俺の渾身の力作、ボーキサイトに触れると檻の扉が閉まる 古風なトラップがいとも簡単に破られた……だと」 加賀「何度索敵しても見つからない……」 愛宕「だからと言って地雷まいたり、赤外線センサーの爆弾つけたりはちょっと……」 金剛「テートクが困ってるようなので駆けつけたデース!」 摩耶「なんかまたややこしいのが来たな」 金剛「この檻なんデス? What!? 扉が! テートクーー! 助けてくださいネ!」 提督「何しに来たんだよお前。もういいよ。そのまま強制送還な」 ☆アホの宅急便☆ <お届けものでーす。 呉「……? 何かたのんだっけ?」 金剛「ただいまデース」 呉「……」 呉「あら、檻に入った新鮮な鋼材が手に入ったわ」 金剛「NO!!解体しちゃいやデース!!」 ☆最後の砦☆ 提督「あれ? 加賀は?」 電「倉庫の中で待ち伏せしてるのです」 ………… …… … 加賀「私が最後の砦……。ここは絶対に守り切ってみせる」 「そんなに気をはらなくてもいいんじゃない?もぐもぐもぐもぐ」 加賀「あの包囲網を……どうやって!?」 ☆正体☆ 加賀「……。赤城さん?」 赤城「加賀さん久しぶり~、やっと見つけましたよ」 加賀「天……誅ッッッ!!!」 赤城「きゃーー!」スカッ 加賀「当たらない? 一体何者なの」 赤城「さっき自分で答え出したのに……まだ自分の目を疑ってるの?」 ☆天誅☆ 赤城「というかかつての親友に思いっきり軍刀振りぬくってどうなの?」 加賀「私のかつての親友は殉死しました……。 そこにいるのは私の親友の形をした質の悪い資材泥棒……!!」 赤城「あんなに私のために泣いてたのに」 加賀「……まさか、亡霊か何かですか?」 赤城「正解!!」 加賀「天……誅ッッッ!」 赤城「なんで!?」 ☆亡霊☆ 加賀「例え赤城さんの亡霊だとしても私のボーキサイトを盗み食いしたのは事実」 赤城「というか私死んだのにボーキサイトは食べれるんですよねー。もぐもぐもぐもぐ」 加賀「食べるのをやめてください。それは私のです」 赤城(故)「こうした方が分かりやすいですか?」 加賀「そういうことじゃなくてですね」 ☆新装備☆ 加賀「なるほど……。亡霊ならば私の仕掛けたトラップが効かないのも納得がいきます」 赤城「でしょ?」 加賀「じゃあなんでボーキサイトは食べれるんですか」 赤城「生前の無念が影響してるのかも?」 加賀「どれだけ食べれば成仏するんですか」 赤城「久しぶりに会ったのに成仏を願うの? 大丈夫、私幽霊だし、空も飛べるから加賀さんの新しい艦載機として」 加賀「そんなボーキサイト消費する子いりません」 ☆顔じゃなくて☆ 加賀「失礼します。提督、ちょっとお話が」 提督「ん? どうし……んん!?」 加賀「私の顔に何かついていて?」 提督「いや何かついてって言うか……憑いてるよ」 ☆お塩先輩☆ 提督「ぎゃああああ!」 愛宕「どうしたの!?」 加賀「愛宕……。これ見てください」 赤城「こんばんは~」 愛宕「きゃあああああ!」 提督「し、塩だ! 塩! 喰らえオラァ!」 赤城「塩食べていいんですか!? えへへ、しょっぱぎゃああああああ!!」 ☆ゴースト☆ 赤城「危ない危ない。吸われる所だった~」 加賀「塩は効くんですね」 赤城「うん、なんかこうあの世に私という存在が吸われていく感じだった」 提督「いや意味分からんし。ってかそういう訳でうっかり亡霊として出てきちゃったわけか」 赤城「はい、すいませんね。前スレの番外編で感動秘話として披露したのに」 提督「おい誰かこいつの口塞げよ」 赤城「私この世には存在してはならない者なのでそういう発言はしてもいいんですよ」 提督・加賀「いいわけないだろ」 ☆インフィニット☆ 提督「艦載機として敵に飛ばすって……ポゼッションみたいだな」 赤城「なるほど。それで敵に憑依して操ればいいんですね」 加賀「誰もバイオショックの話なんて分かりませんよ」 赤城「どちらかと言うとデビルバットゴーストみたいな」 加賀「いやあなたリアルゴーストですし」 ☆赤城のせい☆ 電「司令官さーーん!!」 提督「お? どうした?」 電「りゅ、ルンバを捕まえたのです!!」 提督「何ィ!?」 赤城「あ、私の家」 提督「何ィ!?」 ☆からくり☆ 初雪「……元気ないね。どうしたの?」 電「……ちょっと。はい、色々ありまして」 愛宕「あー、電ね、ルンバのからくりが分かってしまってすごいショック受けてるのよ」 初雪「え? あのルンバの? ……見たことはないけど」 愛宕「なんというかツチノコが蛇だったとか知った時の衝撃?」 初雪「……それですごい落ち込んでるんだ」 ☆時報待機☆ 提督「あ」 提督「くっそー!」 加賀「……。どうしたんですか?」 提督「いや、時報を聞けるようにしておいたはずなんだけど うっかり別の画面にしていたみたいで流れなかった」 天龍「ど、どんまい」 提督「待機してた時間が長いほどこれやるとショックなんだよなぁ」 ☆冗談に聞こえない☆ 舞鶴「なーんか、よくない気配がすると思ったらそういうことだったんだね」 隼鷹「でも幽霊になってもそうやっていれるのは羨ましいな」 隼鷹「光熱費とか生活にかかる費用が全部浮いちゃうもんね」 隼鷹「なーんて、浮いてるのは身体だっつーのってか?」 舞鶴「欲しい服があるの? あるなら言ってごらん」 隼鷹「い、いや冗談だってば……いやだなーもう」 ☆優しさ☆ 隼鷹「っていうか誰もそんなこと言ってないよ」 舞鶴「お姉さんには分かるんだよ。お見通しだよ」 隼鷹「ま、まあ確かに町で見かけた服は可愛いとは思うけど……」 隼鷹「今着てるので十分だし勿体無いからいいよ」 初雪「……あの、なんていうかこれ私のお菓子だけど食べていいよ」 隼鷹「あ、あっれぇー? なんかみんなが優しいなぁー」 ☆OhSEX☆ 加賀「少し、でかけてきますね」 摩耶「おう、ついでにアイス買ってきてー」 鈴谷「あたしもー」 愛宕「二人してこんな時間にどこ行くのかしらー?」 金剛「oh、sex?」 提督「違うわ。コンビニ行くだけだっつうの。帰れっつうの」 ☆今朝の実話☆ 提督「そういえば今日さー」 天龍「あ?」 提督「夢精する寸前で起きたわ。まじ危なかったー」 天龍「はあ!?」 提督「加賀とだいしゅきホールドして超腰振ってましたわ」 天龍「はあ……そりゃ良かったな」 提督「でもさすがに途中からなんか分かったんだよね。違うって。 振り切るかどうか迷ったけどぐっと堪えて起きたもんね」 天龍「はあ……そりゃ良かったな」 ☆ベビー扶桑☆ 扶桑「……」 那珂「きゃー! おしゃぶり加えた扶桑さん可愛い~~!」 那珂「ほら、ねえ、このガラガラ振ってよ!」 扶桑「……疲れるから無理よ」 龍驤「お前ええ加減にしときや。なあ?山城もなんか言うてやって……」 山城「姉様のおしゃぶり……ゴクリ」 龍驤「あかーん!」 ☆寝起きのテンション☆ 龍驤「ほら、起きろや」 那珂「ん~? えっ!? 何々!?寝起きドッキリ!?」 那珂「もうちょっとやーだー! 那珂ちゃんすっぴんなのにー! きゃー!」 龍驤「……いやお前元からあんまり化粧ほとんどしてへんやろ」 那珂「ん? あぁ、なんだRJか」 龍驤「なんだとはなんやコラ」 ☆変身☆ 提督「なんかこう……ToLOVEるとかだったらさー」 加賀「はい」 提督「そろそろ俺がうっかり美少女になる頃だよな」 加賀「仰る意味が全く分かりません。急に何言い出すんですか」 提督「そんでオチは摩耶あたりに殴られぶっ飛ばされるんだろうな」 摩耶「……殴られたいってお前。分かってはいたが気持ち悪い奴だなぁ」 提督「うおっ!? いたのかよ!」 ☆お医者さんに相談☆ 提督「二人はもしお互いになってしまったらまず何をするんだ?」 鈴谷「あたしが摩耶になったらまずは色んな所で目一杯可愛くカーニバルしちゃうな」 摩耶「アタシがお前になったらまずは精神科に行ってお医者さんに診てもらうな」 鈴谷「酷い!」 摩耶「お前も人のこと言えないだろうが」 ☆やることはただ1つ☆ 提督「ちなみに俺はもし女体化したら」 鈴谷・摩耶「言わなくていいよ」 提督「なんでだよ! 聞けよ!」 鈴谷「うわっ! セクハラ!」 摩耶「加賀姉ー! 早く来てくれー!」 ☆必殺技☆ 加賀「真面目に書類とにらめっこして何してるんですか」 提督「うーん、仕事の1つとして調べ物をね」 加賀「何を調べてるんですか?」 提督「いや、これを見て欲しいんだ」 加賀「……比叡のことが書かれてるものですね。それがどうかしたんですか?」 提督「この意味不明な項目を見ろよ。必殺技の項目なんてあったのかよ」 加賀「……しかもハリケーンミキサーって」 ☆人気投票☆ 提督「えー、貴君、電は某所の軍人人気ランキングで第一位という 成績を讃えて、ここに賞しますってな適当な賞状が上から送られてきたぞ」 電「はわわ……ありがとうございます」 那珂「ぐぬぬぬ……」 電「はわっ!? あ、あのごめんなさい。那珂ちゃんさんトップアイドルなのに」 那珂「ぐはっ!! この子、怖ろしい子!!」 ☆褒めて欲しいの☆ 加賀「私も5位と健闘したと思います」 提督「そうだね」 加賀「私には何もないのですか」 提督「アイス買ったげる」 加賀「……」 加賀「そうじゃなくてですね」←危うく納得しかける ☆圧倒的マッスル☆ 金剛「うぇぇーーん! 呉のイヂワルー!」 呉「何言ってんの。当たり前じゃない。こんな途中からテートクテートク書いてある 報告書受け取れる訳ないでしょうが。早く書きなおしてきなさい」 比叡「姉様を! いじめているのは! 誰ですか!? 例え呉さんと言えども許しませんよ! ハリケーンミキサー!!」 呉「あんたが意味深に泣いてるから面倒なの来ちゃったじゃないの」ガッ 比叡「片手で止められた……だと!?」 ☆恥ずかしい☆ 舞鶴「初雪ー、今度近所の学校で治安維持がどうたらって ありがたいお話を軍からしてくれって市からの依頼が来てるんで頼むよ」 初雪「え……私が? ……恥ずかしい」 舞鶴「そうそう。大丈夫、原稿なら書いてあげるからそれ読むだけでいいよ」 初雪「それなら私よりも舞鶴がやった方が……」 舞鶴「私よりも歳や見た目も近いあんたのがいいこともあるのよ」 初雪「……恥ずかしいからこの目出し帽被ったままやってもいい?」 舞鶴「それはちょっと承認できないなぁ~。どう見ても治安悪くする側に見えるし 説得力皆無になっちゃうもんね」 ☆ご挨拶☆ 赤城「あ、そうだ。私あの人に挨拶に行かなくちゃ」 提督「あの人?」 赤城「えっと、深海棲艦相手に無双してた女の人で」 加賀「ああ、呉さんですか」 提督「いや挨拶も何も死んでるんだし別にそのまんまでいいんじゃないか?」 赤城「え? そうですか?」 提督「わざわざ、『いやー、死んじゃいました』とか来られても 『そ、そうですか。じゃあ成仏してください』としか言えないよ」 ☆ご挨拶☆ 赤城「こんにちはー」 呉「……」パァンッ 赤城「何の躊躇いもなく拳銃で撃ってきた!?」 龍驤「い、今の銃声なんや呉!」 那珂「そんな急ぐこともないよ。どうせ呉のことだから新しい拳銃買って 浮かれてその威力を自分の身体で試したりしてるんじゃない?」 呉「……」パァンッ 那珂「危なーーい!何の躊躇いもなく拳銃で撃ってきたんですけど!?」 ☆何しに来た☆ 呉「そりゃあ突然変な身体浮いてる奴が扉すり抜けて部屋入ってきたら 誰だってびっくりして迎撃しちゃうでしょうが」 龍驤「なかなか冷静にそこまで出来るやつもおらんと思うけど」 呉「で、あんた何の用事なのよ」 赤城「えへへ、この度自由に動けるようになったからとりあえずご挨拶に来ました」 那珂「あ、あーるじぇい……こ、この人ちょっと浮いてる!!」 龍驤・那珂「きゃあああああああ!!」 赤城「そうそう、こういう反応が欲しかったんですよー」 ☆和解☆ 山城「先日までは大変お騒がせして真に申し訳ありませんでした」 天龍「い、いいっていいって」 山城「姉様もこのように私事に付き合えってくださるほど 機動性の高い装備を実装しご満悦のようですし」 扶桑「ええ、本当。天龍様のおかげで私こんなにもあちこちに行けるようになったの」 天龍「お、おう……。まあ別にいいんだよ。喜んでるならよ」 天龍(っていうかそれって山城あっての話だろ……。つーか) 天龍(俺リアカーとかって言ったよな? なんでベビーカーになってるんだ?) ☆自覚☆ 天龍「まあ俺も最初は驚いたけどよ」 天龍「まさか自分が幽霊と普通に対話する日が来るなんてな」 赤城「えっ!? この鎮守府、幽霊とか出るんですか!?」 天龍「お前だよお前。なんで無自覚なんだよ」 ☆小腹がすいた☆ 赤城「はぁ、お腹すいたなぁ。実際そんなに空いてないけど、 なんか空いたと思えば空いたように感じるんですよねぇ」 提督「どっちだよ」 赤城「倉庫のボーキサイトちょっともらおうっと♪」 提督「お前あんまり食い過ぎるなよマジで。ただでさえ貧乏なのに」 赤城「あったあった……。いただきまーぎゃあああああ!!」 加賀「倉庫の資材には全て塩を巻いて起きましたので」 赤城「人殺し!!」 加賀「死んでるじゃないですか」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2553.html
682 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/01(水) 23 22 31 ID ??? シャギア「ドーナッツの砂糖ならガロティファスレ産の」 オルバ「この桃色台風砂糖を使ってくれ」 683 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/01(水) 23 24 42 ID ??? シャギア「ちなみに、これを食べて砂糖まみれになっても私達は知らん」 オルバ「糖度計で計れない甘さだしね」 684 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/01(水) 23 31 18 ID ??? マリナ 「シーリン! 警察屋さんになったら、ドーナツとコーヒーが無料になるそうよ!」 シーリン「警察屋さんて……。アラレちゃんか!」 685 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/01(水) 23 53 38 ID ??? 683 シーブック「一応うちでもドーナッツは作ってるし……偵察がてら買ってみるか?この桃色のドーナッツなんておいしそうだな」 パクパクムシャムシャ シーブック「せえぇぇぇぇぇしりいいぃぃぃぃ(*´∀`*)」 686 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 00 28 23 ID ??? 685 ヒョイヒョイヒョイヒョイ モニク「これはいいものを手に入れたわ」 ネーナ「これはいいものを手に入れたね~」 ハマーン「これはいいものを手に入れ……ハッ何て俗物な考えを……いやしかし(ry」 グエン「これはいいものを手に入れた」 シャギア「何か繁盛の予感がするな」 オルバ「久々に長い逗留になりそうだね」 687 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 00 29 05 ID ??? 686 絹江(TV)『日登町では今、恋が成就するドーナツがある!という事で、そんな“あま~い”ドーナツのお店を出している、フロスト兄弟のお二人に直撃したいと思います!』 シャギア(TV)『せっかく来ていただいたんだ、レポーターさん、どうぞ召し上がって下さい』っ◎ 絹江(TV)『わざわざ、どうも・・・モグモグ』 オルバ(TV)『相変わらず抜け目ないね、兄さん』 ロラン「兄さん!テレビにフロスト兄弟が出てます!!」 アムロ「ほぉ、珍しく真面目に働いているみたいだな・・・」 ガロード「何を企んでいるんだ、あの変態共!!」 688 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 00 34 23 ID ??? 絹江(食後)「しちょぉぉぉぉりいいいいいつぅぅぅぅぅ(*´∀`*)」 オルバ「あの局、視聴率の落ち込みがひどくて大変らしいね」 シャギア「一番視聴率が取れるのが、夕方の老人向けの時代劇の再放送だという話だな、オルバよ」 689 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 00 37 55 ID ??? 688 .-、 _ ヽ、メ、〉 r~~ー-、__ ________________ ∠イ\) ムヘ._ ノ | ⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え--い、黄門さまはいいっ! -‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ < | |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | お銀を映せっ!由美かおるの脱ぎっぷりをっ!! (三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ | | |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | `ー、 ∠.-ヽ ', __l___l____ l`lー‐'´____l. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| | || |__.. -‐イ || | ノ/ 695 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 02 26 15 ID ??? 688 フェルト「すみません、私にもください!!」 シャギア「トレミークルーの分だね、どうぞ」 っドーナツ箱 フェルト「これをロックオンに(妄想略)・・・ニコニコ」 刹那「フェルト、買い物か?」 フェルト「せ、刹那!うん、みんなに買おうと思って・・・そうだ!試しに食べてみて!」 っ◎ 刹那「変態兄弟の売っているものだからな、わかった・・・モグモグry!!」 フェルト「どうしたの、刹那!?」 刹那「が・・・がぁぁぁぁぁんだぁぁぁぁぁむぅぅぅぅ(*´∀`*)」 フェルト「・・・・・・・」(箱を不安そうに見る) 696 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 07 29 30 ID ??? 685 リリーナ「無口なヒイロでも、食べたら私の名を叫んでくれるのかしら…ワクテカ」 レイン「ドモンは…オチが見えてるわね」 セレーネ「なんかおもしr…凄い事になってるわね」 ロラン「リリーナさん達のはまだ平和ですが、問題はアムロ兄さんの方ですね」 ジュドー「誰の名前を叫ぶかと思って、ドーナツを持った彼女達に追われてるもんな」 697 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 08 59 17 ID ??? 696 たぶんドーナツ渡した女の子の名前w リボンズ「ドーナツ? また俗でジャンクな食べ物を…」モグモグ リジェネ「………」wktk リヴァイヴ「ふむ。 甘みが強いのにくどくないね。 砂糖が違うのかな…」モクモク デヴァイン「トランザム!」ガツガツ リジェネ「………あれ?」 ブリング「トランザム!」ムシャムシャ ヒリング「けっこういけるじゃない。 リヴァイヴ~コーヒーちょうだい。 にっが~~~いの」ムグムグ リヴァイヴ「ん、ちょっとまって」パタパタ リジェネ「あれぇ? イノベイターには効かないのかな…」 アニュー「らぁぁいぃるぅぅぅぅぅぅぅ!!」 リジェネ「うわっ!」 698 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 09 41 37 ID ??? 695 ネーナ「ちょっとフェルト!なんであたしより先にせっちゃんにあげてるのよ~!?」 フェルト「あ…ち、違うんです…その…毒見してもらおうかと思って…」 ネーナ「そっか…でもまあ思った通りの反応だったね。ロックオンさんに食べさせても多分ダメじゃない?」 フェルト「やっぱりそうかな…じゃあモニクさん達も同じような事に…」 モニク「ふふ…こんな物でどうにかならない事くらい私にもわかってるんだ… ?? ? ?でも何かにすがらないと生きてはいけないだろう…?」 ハマーン「ああ…人は弱い生き物だからな…」 699 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 12 43 27 ID ??? 喫茶M&S ネーナ(メイド)「うう……せっちゃんに食べてもらいたかったのに」 マリナ(メイド)「ぐう……ああ、お腹と背中がくっつきそう……」 ネーナ「…………食べる?」 マリナ「いいの!?ありがとうネーナちゃん」 ネーナ「!! べ、別にこれはあんたの為に買ってきたわけじゃないんだからね! せっちゃんにあげるタイミングを逃しただけなんだからね!!」 シャクティ(メイド)(ツンデレですね) ルナマリア(メイド)(ツンデレだわ) マリナ「ありがとう……半分個しましょう?」パクッ ネーナ「フン」パクッ ネーナ「せっちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん(*´∀`*)」 マリナ「ドーナァァァァァァァァァァツ(*´∀`*)」 700 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 13 29 09 ID ??? 695 トレミーinロックオンの部屋 フェルト「ロックオン。これ食べて っ◎ドーナツ」 ロックオン「お、ありがとな。ちょうど小腹が空いていたんだ・・・モグモグry!!」 フェルト「(ドキドキ)」 ロックオン「ふぇぇぇぇるぅぅぅぅとぉぉぉぉぉ(*´∀`*)」 フェルト「(´ー`)コッ、コレハ。ユ、ユメジャナイ(昇天中)」 ↓〈隠れて見ていたいつもの三人〉 Σ(゚Д゚;;)ハマーン「Σ(゚Д゚;;)(ナンダトーーーーーーーーー!!)」 Σ(゚Д゚;;)モニク「Σ(゚Д゚;;)(モ、モスカシテ、マイニモキクノカ?!)」 Σ(゚Д゚;;)シーマ「Σ(゚Д゚;;)(マ、マダザイコハアルンダロウネ!!)」 701 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 13 41 35 ID ??? 699 ネーナかわいいよネーナ ミハエル「送信…っと」カチ ヨハン「ん?何を書き込んでるんだミハエル?」 ミハエル「うおっ!?な、なんでもねえよ!見るなって!」 702 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 13 49 17 ID ??? 700 ロックオン「…美味いな、これ」 フェルト「ん!?」 ロックオン「もう一個くれ」 フェルト「え、あ、はい。どうぞ」 ロックオン「うん、美味い」 フェルト「………あの。どうもない……の?」 ロックオン「?」 フェルト「でもさっき私の名前を叫んで……」 ロックオン「あー、いきなり叫んで悪かったな。 たまーにああして名前を叫びたくなる時があるんだ」 フェルト「 ハマーン「………やれやれ」 モニク「…帰ろっか」 シーマ「そうさね」 703 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 13 52 03 ID ??? カツ「この流れは・・・・・・すみません、外出します!!」 ダッ カミーユ「待てカツ!稽古をサボる気か!後で説教だからな!!」 オルバ「またのご来店をお待ちしてますよ、フフフ」 カツ「よーしこれで・・・サ、サラ!」 サラ「カツ、学校はどうしたの?」 カツ「今は昼休みだから、サラはランチまだ?」 サラ「コンビニに買いに行こうとした途中よ」 カツ「そうなんだ・・・これ、今評判のドーナツなんだ!」 っ◎ サラ「カツ・・・でもこれって“あの”兄弟が作ったんでしょ?」(疑惑の目) カツ(“あの”って・・・どれだけ怪しまれてるんだよフロスト兄弟) 704 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 15 01 35 ID ??? ルイス「沙慈ー!あのドーナツ美味しいらしいよ。買ってー!」 沙慈「え?うん、いいよ。…すみません、それ2つください」 シャギア「いや、君達は結果が見えていて面白くないな。こっちの普通のドーナツにしておけ」 ルイス「えー!つまんなーい!いいじゃん、売ってよおじさん!」 シャギア「お…おじ…」 オルバ「ああっ!?兄さんがダメージを受けている!おいそこの女! 兄さんに老け顔とかフリフリが暑苦しいとかどう見ても30代とか言っちゃいけないんだぞ!」 ルイス「い、いや、そこまで言ってないんだけど…」 シャギア(お前の攻撃のほうがひどいぞ…オルバよ…) 705 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 15 57 44 ID ??? ルイス「沙ぁ慈ぃーーーー! だぁいすきーーーーー!」 沙慈「る、ルイス…」 ルイス「えへへ~♪ 言っちゃった」(////) 沙慈「!」キリッ! ルイス「?」 沙慈「ルイスーー! 好きだぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!」(////) ルイス「へうっ!」(////) 沙慈「………」ゼェゼェ ルイス「うう~~~」(////) 沙慈「あはは…」(////) シャギア「つまらん…これほど予想通りとは…」 オルバ「そうだね、兄さん… 糖化能力も事前の予想通り… ちょっと、まずいね」 シャギア「そうだな、オルバよ。 今が梅雨時と言うのは、最悪だったな」 オルバ「うん… 砂糖化した足が回復するのが早いか…」 シャギア「この雨が本降りになるのが早いか…」 オルバ「でも…これが、あの二人で無くて幸いだったね、兄さん」 シャギア「そうだな、オルバよ…全くその通りだ…」 706 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 16 53 32 ID ??? ガロード「これ甘いか?」 ティファ「普通……だと思う」 ガロード「あの兄弟が絡んでるから変なことしてるんじゃないかと心配したけど、大丈夫みたいだな」 ティファ「うん……あ、ガロードほっぺについてる」パクッ ガロード「え?あ……うわわわわわわわティファ!?」 ティファ「///」 シャギア「……やはり効かないのか」 オルバ「というかドーナツの甘さの方が増したよ兄さん」 シャギア「ふむ……これはこれで……」 フェルト「……なんでロックオンには一瞬しか効果ないの?」orz オルバ「お嬢さん、この糖度の増したドーナツを試しては?」 フェルト「硬!砂糖でガチガチ!?」 シャギア「効果は通常の3倍(当社比)。今ならこのお値段でお買い得ですよ」 フェルト「う……お小遣いが……でも買う!」 兄弟「「まいどあり」」ニヤリ 707 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 17 10 35 ID ??? マユ「お兄ちゃん、ステラお姉ちゃんと散歩してたら老け顔のお兄ちゃんにドーナッツ売ってもらったの」 ステラ「シンとマユと一緒に食べる~」 シン(こ、これは例の・・・) ステラ「シン、あ~ん」 シン「・・・ええい、やってやろうじゃないか!」パクッ シン「スマテユラあああぁぁぁぁ(*´∀`*)って誰だよそれ!」 マユ「え、お兄ちゃんいきなりどうしたの?」 ステラ「うぇ~い、シン面白~い」 シャギア「両方への好意が同じだとああなるのか」 オルバ「アムロレイが食べたら何かの呪文に聞こえそうだよね、兄さん」 708 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 17 22 07 ID ??? 707 ルナマリアがアップを始めました 709 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 17 23 34 ID ??? アムロ「ただいま。腹減った……」 ロラン「お帰りなさい。晩御飯はもう少し待ってて下さいね」 アムロ「あぁ……ドーナツか…美味そうだな……」 ロラン「あ、それはシャギアさん達の……」 アムロ「一つ貰うよ……んー、美味い!」 ロラン「あ……」 アムロ「セレシオドコカシロキシセヒガジウアルシュゥゥゥゥトォォォォ!!!(*´∀`*)」 ロラン「何かの呪文ですか、それは!?」 アムロ「俺は何を……まさか、これ、あの兄弟の!?」 ロラン「そのまさかですよ!言ったじゃないですか!」 シャギア「ほう……今の彼は誰よりも弟や妹達の事を大切に想っているようだ。 親愛の『好き』と恋愛の『好き』は中々区別がつかないものだからな」 オルバ「修羅場になるかと思ったのに……詰まらないな」 シャギア「まぁ、そう言ってやるな……彼女達も大変なものだな、フフ」 710 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 19 36 45 ID ??? 686 >グエン「これはいいものを手に入れた」 アムロ「部下へのお土産とは、いい心掛けじゃないか!(白々しく)」 ロラン「兄さん、何を感心しているんですか?」 711 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 19 40 58 ID ??? シャアに食わせたら誰の名前を叫ぶんだろうか… 712 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 19 49 12 ID ??? 711 シャア「ララァ……ララアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 って寝言で 713 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 19 52 53 ID ??? 712 ナナイ「…」 修羅場ですね! 714 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 19 53 07 ID ??? エレドア「ま、隊長はテッパンすぎて面白みも無いっすね」 カレン「まぁ、な」 シロー「ふっ…このシロー・アマダ、怪しいドーナツの力など借りずとも! アァイィィィナァアアアアアアアアア!! 好きだああああああ!!!(*´∀`*)」 エレドア「な?」ゲッソリ サンダース「隊長らしくていいじゃないか」ニヤニヤ 遠くのアイナ「シローーー! 私もですーーーー!(*´∀`*)」 ミケル「ぶっ!」 カレン「………木霊が返ってくるとは思わなかったな」 サンダース「まだまだ底が知れませんね、我らが隊長殿は」クックッ シロー「アァイィィィんがっ!」 ギャバン「やかましいっ! ちったあ一人モンの事も考えろ!」 ジョン「た、隊長、落ち着いてください!」 エイムズ「気持ちはわかりますが、勤務中です!」 715 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 20 38 21 ID ??? 711 キラに食わせたら次元を超越した答えがくるかもしれん。 716 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 20 42 49 ID ??? 715 キラ「ミ………ミクゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!」 ウッソ「そういえば、今日はディーバの発売日でしたね。ああ、PSPを持ってそんなに楽しそうにしなくても……」 717 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 21 09 26 ID ??? ラクス「・・・・・・」グシャ シーゲル「わ、私は見てしまったのだ、ラクスが天使のような笑顔でピンクハロを握りつぶすところを…我が子ながら恐ろしい…」 718 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 21 11 29 ID ??? 717 Tトロワ「失礼、こっちのラクスが紛れこんでいたようだ。 麻酔を打ち込んで……と、それでは失敬」 719 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 21 11 30 ID ??? 716 アムロ「キラ、何で空気を読んで名前を出さない!?これでは黒いラクスが来るぞ」 722 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 21 24 21 ID ??? キラ「ラ……ラク……ああもう恥ずかしいなあ!」 シャギア「青春だな、オルバよ」 オルバ「そうだね、兄さん」 723 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 21 28 07 ID ??? キラ「ラ…ラ…ラク…楽天っ」 シン「え~かげんにしなさいッ」 724 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/02(木) 21 36 54 ID ??? キラ「ラクス!好きだあぁぁぁぁ!!おまえを愛しているーーーーー!!!」 シン「に、兄さんが恥ずかしさのあまりに吹っ切れた!?」
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2698.html
大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 戻る 浦橋龍助「勝負は終わったみてぇだな・・・・・(キルビスと奏に) 」 ライオンカービィ「カーポのフィギュア欲しい!(俊に。) 」 バンスロー「どれ・・・あたしのはないかな?(フィギュアを見て) 」 エイズ「チッ…酔いが冷めちまったぜ。もういい、面倒だ…。(控え室へ戻っていく) 」 俊「お土産はいらんかね~!(選手のフィギュア売ってた、場面ものからポージングものなど色々ある) 」 オメガ「………。(倒れているプシーとミーラを抱え、控室に戻っていく 」 ルシフェル「 今回もいい試合を録れたな………あ(ミュートで前回の試合を再生していた(録画ボタンは再生ボタンの隣)) 」 三宅アナ「な・・・なんということでしょう!!(実況席へ乱入) 」 アーマー「次は誰だろう。(観客席) 」 奏「…ぅ……ぅん……なんだか、疲れたみたい。(一試合が長かったせいで観戦中に疲労が溜まってきたのか) 」 オメガ「……………。(ほとんど跡形もなくなったステージの空から、ゆっくりと降りてくる 」 Tキービィ「・・・。(観客席から降りる。) 」 浦橋龍助「奏!大丈夫か・・・・・!(倒れこむのを見て) 」 ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!(歓声) ドドリア「なんだこれデジャヴか(ムスカを見て) 」 奏「………バタッ(観客席に倒れ込むように) 」 DJ.オキマル「決まったぁー!!Hブロック第二回戦、見事勝利を制したのは『アンティークウェポンズ+α』だあああーーー!!!素晴らしい激戦でした!!!次のバトルにも注目だああぁーーー!!! 」 エイズ(魔央義)「――――――ッ!!!! パリィーーーーンッ…!!!(大刀が破壊される) メゴ…ゴォ…ッ…(白目を向いて激しい吐血と共に吹き飛ばされる) ドッカアアァァアアアーーーンッ!!!!!!!(時計塔内の壁に激突するとそのまま突き抜けて場外へ落下していく) 」 カッッッッ――――――(ステージ全体が、凄まじい光で見えなくなる キルビス「オメg………うわぁぁっ!!!(激しい光に、思わず目をつぶり) 」 ムスカ「 目があぁ、目があああぁ!! 」 画商サン=ベルナール「うおっまぶしっ 」 オメガ「…………負ケナイ……絶対……・!!! ピカァァァァァァァ……(体が突然まばゆく光り出し、オメガの体に搭載されているすべての武器が起動する)………Ω(オメガ)――――――ジェノサイドッッ!!!! 」 エイズ(魔央義)「その目は何だ!!?恐怖か?憤怒か?悲愴か?だが、勝てなきゃなんにも残らねえぜぇ!!?ダンッ!!!(跳躍後、オメガに大刀を降り下ろそうとする) 」 ナナ「あの人…チームのリーダーを狙って、すぐに戦闘を終わらせる気ね…。 」 オメガ「………(爆炎が晴れた後、ボロボロの状態で立っている)……………ギロッ(エイズを睨み付け) 」 キルビス「……! オメガ!!!(観客席から叫ぶ 」 エイズ(魔央義)「あの時、上手く隙を突いた事は褒めてやる。だが、ここでお前等…いや、お前は負けるのさ!!(なんとオメガを中心で気に狙い始める気か、オメガに向かって接近する) 」 奏「………(ちょっと気分が悪そうな顔になってる) 」 プシー「うっ………うわぁぁぁぁぁぁ!!!!(爆炎にのみこまれる 」 ミーラ「!まずい……早く……!!!(時計塔の壁を破り、外に出るが、迫ってきた爆炎にのまれる 」 モララー「あのミシェル似の野郎…容赦ねえな、あの技。(汗) 」 オメガ「…………!(一瞬にして爆炎にのまれていく 」 ヨハネス「これは…!奴め魔王となってから…こんな力を隠してやがったっ…!! 」 エイズ(魔央義)「さて…ここからは楽に行かねえぜ?この、“魔央義(サタンズパワヘル)”を解禁するんだからなぁ…ッ!!!――――――“炎獄眼(ムスペルヘイム)”。(眼が紅く光ると凄まじく激しい大爆発をオメガを中心に引き起こす) 」 ミーラ「………超覚醒したオメガの破壊光線を受けてもなお……恐ろしい輩デース……。 」 浦橋龍助「所詮は機械か・・・・・・・・・(奏に) 」 プシー「……!?嘘……何なんだよ……何なんだよあいつぅ!?(エイズを見て 」 現時点でのダメージ%―――――オメガ:10% プシー:10% ミーラ:10% エイズ:73% エイズ「ドガアァーーンッ!!!(瓦礫を蹴とばし姿をあらわにする)…何だ貴様ら、思ってたよりやるじゃないか…。初めから本気を出してくりゃあよかったのによぉ…!!(邪悪な気を放出させる) 」 Tキービィ「(観客席)・・・。(戦いを見ている。) 」 キルビス「……やったのか……? 」 奏「……所詮は機械よ。強い衝撃を受けたりすれば、停止するんじゃないかしら… 」 ミラクルクリボー「おっ、あの野郎…反撃に回ったな!(オメガを見て興奮) 」 オメガ「………。(じっと様子をうかがっている 」 浦橋龍助「・・・・・・・・・吉岡の所の機械・・・・・勝てるかな・・・・・・(オメガをみて) 」 プシー「(歯車を渡ってくる)オメガー!大丈夫ー?(オメガを見て 」 ミーラ「シュタッ シュタッ シュタッ(歯車を渡り)………!あれは………(オメガを見て) 」 ヨハネス「笑ってやがる… 」 エイズ「……ニヤ… (天から垂直にオメガの破壊光線を浴び、それによって生じた爆発で壁に激突する) 」 DJ.オキマル「両チーム時計塔内へ!!さあ、ここから逆転なるかあぁッ!!? 」 オメガ「ピピピピピ……(両目に「Ω」の文字が浮かび上がる)……はぁぁぁぁっ!!!!(エイズに向けて破壊光線を撃つ 」 ようつべマリオ「まあ死ぬことがないだけ…ありがたいかな…。(歯車を見てビビっている) 」 プシー「あ………どうしよう、怖いな………でも………行かなきゃ………!(時計塔内に入る 」 ミーラ「……そのような事、聞くまでもないでしょう?(オメガに続いて時計塔内に入っていく 」 ヨハネス「つくづく残酷なステージだぜ…物体透過を出来る奴には有利かもな(ミーラを見て) 」 エイズ「いでぇ……頭打った…。(時計塔内の底で仰向けに倒れているがすぐに起き上がる)さて、次はどう抗う…? 」 画商サン=ベルナール「歯車に挟まったら木っ端微塵だな 」 奏「……そうみたいね… 」 DJ.オキマル「時計塔内の場合、吹き飛ばされて場外OUTにはなりませんが、歯車に押しつぶされると即場外OUTと見なされます!!これは、殺傷戦でも同じなのでえええぇぇぇーーーす!!!! 」 プシー「あっ……ねぇ、ボク達も行った方が良いかな……?(ミーラに 」 浦橋龍助「奏の事・・・・・・・気に入ってるぜ、俺の子は・・・・・いや俺とお前の子は・・・・・(奏に) 」 ガゴン…ガゴン…ガゴン……(時計塔内は至るところが歯車のパーツででき上がっている) オメガ「ビュゥッ バサァッッ……(空中で体勢を立て直し)……強い……思ってたよりも、ずっと………でも、キルビスが見てる前で負けるなんて……絶対出来ない!(エイズを追って時計塔内へ 」 モララー「戦況を変える手はステージギミック…という訳か。 」 青髪の赤ちゃん「ばーぶーばーぶー♪(奏に撫でられ喜び、大人しくなる) 」 ヨハネス「あっ、あいつあんな超能力も使えるのかッ。ただの筋肉バカってわけじゃあないらしい。 」 現時点でのダメージ%―――――オメガ:32% プシー:23% ミーラ:10% エイズ:49% エイズ「クククク……ッ!!?(レーザーが直撃すると僅かに後方へと吹き飛び、そのまま入ってしまった時計塔内へと落下していく) 」 ミーラ「!これなら……『インビジブルボディ』!!(体が岩の壁をすり抜ける) ピカッ ビシュウンッッ!!(同時に目からレーザーを発射 」 DJ.オキマル「ここでステージギミックが発動したああぁぁーーー!!!時計塔内に入った際は、十分にお気をつけくださいね!! 」 奏「………いい子に、してて…(赤ちゃんを頭をそっと撫でる) 」 画商サン=ベルナール「もう12時かぁ、小腹空いたなぁ(バリッ) 」 エイズ「(プシーによって砕かれた岩の破片が目の前に飛んできたのでそれをキャッチし、それを口へ放り込んでバリボリ食べる)…やっと動き始めたか…? 」 ヨハネス「どっちも筋力が化け物だぜっ! 」 ゴォーン、ゴォーン、ゴォーン……(時計塔の針が12字を指した途端、時計の面が開き塔内へ入れるようになった) プシー「……!?(岩の壁にぶつかり)がっ……! こ……のぉっ!!! バキャァァァン!!!(岩の壁を蹴り砕く 」 DJ.オキマル「アンティークウェポンズ+α!!ピンチに陥りそうです!!!……ん、そろそろ時間が…!ステージギミックが発動いたします!!! 」 ズ……ズズズッ……ズズズズズズ…ッ…!!!!! ドドドォーーンッ!!!ドドォーーンッ!!!!(エイズの合図と共に時計塔の足場から岩の壁が出現し、ミーラとプシーに打撃を与える) プシー「オメガ!……何、あの人……オメガをあんな簡単に……(槍を構えてはいるが、足が震えている) 」 ヨハネス「おおっとこれは名言です!!カチッ 」 浦橋龍助「あ!こら!出てきちゃダメだろうが!(赤ちゃんをキルビスにみられるが、なお隠す) 」 エイズ「動かねえ駒は好きに動かしていいか…? クイ(右の掌を上げる) 」 ヨハネス「んーあの腹黒いエイズ選手なら友達もさぞ逃げてくでしょうから。コネは…ないんじゃないですかね。 」 青髪の赤ちゃん「ばーぶばぶー!(龍助が隠してたつもりが、龍助の頭の上に乗りキルビスを見つめる) 」 オメガ「! …がぁっ!!(弾き飛ばされる) 」 マリオ「 いつの間にAブロックが終了していたのか。CとDももう終わりそうだな 」 ミーラ「…!オメガのレーザーを受けてあの余裕の表情……これはとんでもない相手と戦う事になってしまった様デース…… ピカァァァ…(両目を光らせ 」 エイズ「ヒャッ、ハハハハッ!!!ガキィーーーン……ッ…!!!(大刀で受け止めてオメガの大剣を押し上げ、回転斬りによって生じた斬撃波で再び吹き飛ばす) 」 ヨハネス「流石は魔王のエイズ、涼しい表情です。そういえばエイズ選手は何時の間にか魔王に就任されたんですねぇ。 」 奏「………(キルビスと目が合うが、若干細目になって見ているだけ) 」 オメガ「…! ブンッッ(少し動揺しながらも、大剣を取り出してエイズ目がけて振り下ろす)はぁぁぁぁ!!! 」 現時点でのダメージ%―――――オメガ:10% プシー:10% ミーラ:10% エイズ:37% ヨハネス「トリッキーよりパワフルな戦いを展開してくれそうです。 」 エイズ「ヌワッ!?ドッカアアアァァァアアアーーーンッ!!!!!(レーザー光線の餌食となるが…)………フゥー……今のは、何だ?(拍子抜けな表情でその場に留まっている) 」 キルビス「?(龍助の方を見て)龍助……それに…… 奏? 」 奏「ん……(龍助がきたのを認識して)……吉岡… 」 オメガ「ピカァァァァ……(目が赤く光り)ビシュゥンッッ!(目からレーザー光線を放つ 」 DJ.オキマル「まだ始まったばかりですので何とも言えませんが…恐らくそうなるでしょう…! 」 浦橋龍助「ん・・・・・・奏か・・・・・・(奏の所の観客席へ行く)って・・・・あ!吉岡だ!(キルビスを見た途端赤ちゃんを隠して観客席に座る) 」 ヨハネス「どちらも超能力を持っているが。どちらもクセのない物理的破壊力を重視した攻撃が主流ですね~。この戦いは単純に技術による介入はなく、力量による決着が付くのではないでしょうか実況席のオキマルさん。(オキマルに) 」 スカーフィ「かぅ…偽者?それとも、そっくりさん…? 」 ミーラ「分かりません……私としたことが、少し油断をしていたのかも知れません……。 」 フーナ「あれは…ミシェルじゃない。じゃあ…一体…? 」 氷冬「……あんなのも、刀…なのね。(観客席) 」 エイズ「クククククククク……ッ…!!俺様を楽しませてくれよ?ギィヒャハハハッ!!!(大刀を片手で握り接近する) 」 プシー「よい……しょっ……!(壁から抜け、体勢を立て直す)……何……今の……? 」 奏「………(観客席の、キルビスらの視野範囲内で観戦している) 」 浦橋龍助「なんだこの戦い・・・・・・・!!(怪我した赤ちゃんを連れて観客席へと) 」 オメガ「ヴゥゥゥン…… バシュウッッ(紫に光る翼を広げ、エイズに向かってくる) 」 エイズ「蓄積(スマッシュマッチ)を選択してよかったな、貴様等。これで死なずに済むんだろう?――――“破壊王の黒太刀”…ッ…(禍々しい形を帯びた大刀を出現させる)…来な。 」 画商サン=ベルナール「もったいないことしてんじゃねえよ持ち帰れよ(胡椒を食ったエイズに) 」 ばれる「(観客席の隅でうずくまっている)オロロロロロェェェェl 」 ヨハネス「あげねーよ。 」 キルビス「!……何が起きやがった……?(観客席) 」 代行者「古代兵器vs……魔王…ッ!!(観客席) 」 エイズ「パシ サァー(投下されたコショウを片手でキャッチした途端にそれを口の中へ入れる)御変りは結構だ。 」 ミーラ「がっっ…・・・!(壁に激突)………今のは……一体……? 」 プシー「……! ぎゃうっ!?(同じく壁に激突 」 オメガ「………!?(時計塔の壁に激突 」 ヨハネス「ハッハァーー!!クソッタレの性病野郎!!(ミシェル似の男に暴言、嬉しそうに)故障はいらねえのかっはっはー!!(時計塔にコショウを投げ入れる) 」 ミシェル似の男→エイズ「さあ、宴の始まりだぁ…ッ!!!ヒャッハハハハハハハハッ!!!! ドゥンッ!!!!!!!!(両手を広げると同時に凄まじい衝撃波が伴い、三人を時計塔の壁へ激突させる) 」 奏「……キルビス……(しめしめ) 」 オメガ「……嫌な気持ちになったならごめんなさい、でも……キルビスにそう言われてるから! ダンッッ(ミシェル似の男に向かって走り出す 」 ルシフェル「 ようやくお出ましか、しっかり試合の様子を録画しないとな……!?(ビデオカメラの電池が切れている) 」 DJ.オキマル「このステージ、『時計塔』では!!初め“は”時計塔上部で戦います!しかし、時計の針が12時を指すと……?さあさあさあ!!!一体どーなるのでしょうかあああぁぁあああ!!!? 」 DJ.オキマル「第二回戦のバトルステージは『時計塔』だああぁぁーーー!!!……それではHブロック第二回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」 平面なバトルステージが、『時計塔』にへと変化する プシー「………ねぇ、さっきはああ言ったけどさ……あの人、なんか怖いよ……。(少し怯えた様子で 」 ミシェル似の男「…「対等」だと?…鼻に突っかかるなぁ…餓鬼。(メキメキ(片手で指を鳴らす) 」 奏「……あれが、オメガ…プシー…(しめしめ) 」 キノピオ(審判)「第二回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」 オメガ「えっ……じ、じゃぁ……蓄積戦で、出来る限り対等に近い方を選ぶように言われてるから…。 」 ミシェル似の男「あいこか…。……おい貴様、何なら選択権は貴様等に譲ってやっても良いぜ?(邪悪な笑みを浮かべオメガに) 」 ミシェル似の男「試合前のこれ、面倒くせぇな。(チョキ) 」 オメガ「………。(チョキ 」 ハルシオン「あれはミシェルさん……ではない…!?(驚) 」 キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」 ミーラ「(ステージに上がる)……?あの方、試合放棄をされて……いや、違いマース、姿は似ていても中身は全くの別人……。 」 モララー「――――ッ!!!(いや、違う…!あのおぞましい邪念……奴は、『あの男』じゃない…!)(汗(観客席) 」 奏「………(観客席で、オメガ、達(の試合)を観ている) 」 ナナ「……!あれ…確かあの人、試合放棄で敗退したはずじゃ…。(観客席) 」 プシー「大丈夫だよ、オメガは強いもん。(ステージに上がる 」 オメガ「(ステージに上がる)………今回の相手、かなり強そう……。 」 ミシェル似の男「(観客席から浮遊し、邪悪な笑みを浮かべながらステージへと降臨する) 」 DJ.オキマル「それではあぁっ!!Hブロックの予選を開始いたしまーす!第二回戦は――――“『地獄王』VS『アンティークウェポンズ+α』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!!
https://w.atwiki.jp/ankopoemgee/pages/53.html
【01-10】【11-20】【21-30】【31】【32】【33】【34】【35】【36】【37】【38】【39】【40】【41-50】【51-60】【61-70】【71-80】【81-90】【91-100】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1304146648/ 112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/01(日) 00 01 26.67 ID NkwyuGZ00 123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/01(日) 00 39 31.46 ID YnsX6P5lO 319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/02(月) 00 01 13.72 ID griozVjE0 507 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/03(火) 00 01 32.66 ID griozVjE0 710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/04(水) 00 01 14.12 ID dWUqau3s0 761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/04(水) 05 34 52.51 ID ccz7+q0BO 914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/05(木) 00 01 12.95 ID WlNncT/L0 915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/05(木) 00 03 34.47 ID t241LAiqO 112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/01(日) 00 01 26.67 ID NkwyuGZ00 ちょいとお願いがあるんだけど 「なんだい?」(ペロペロ) http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1587639.jpg 杏子の為に洋服を買ってきたんだちょいと着てみてくれないかい 「えー、やだよ面倒くさい」 着てくれたら何か奢ってあげようと思ったのに・・・ 「よし!その話のった!」 「なんかスースーする・・・」 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1587644.jpg 似合ってるよ あんこちゃん 「きょうこだ! そんなことよりはやく奢ってよ」 そうだね じゃあ、外に出ようか 「じゃあ、着替える」 えー!?似合ってるのに・・・ 「今日は風が強いからさ・・・その・・・スカートが・・・」(若干、紅潮) 恥ずかしいの? 「馬鹿!・・・・・・アンタは他の男にその・・・見られてもいいのかよ///」 そんなの、僕が許さない (元の服に着替えた 街中) 「やっぱ風強いな!暖かくて気持ちいけどさ」 もう5月だしね でも花粉症の僕には少し辛いね 「確かにアタシも花粉は嫌いだな・・・」 さて、何食べたい? 「うーん あ、アレ!」(鯛焼き屋を指差す) あんこは鯛焼きが好きだね! 「きょうこだ!バカ!」 「ハムハム」 おいしい? 「うん!チョーウメー」 はは、それは結構なことだ 「食うかい?」 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1587647.jpg うん頂くよ 「どうだい?」 杏子から貰ったからとっても美味しいよ 「バーカ・・・///」 (夜になった) 夜になっちゃったね 「そうだな」 どう?楽しかった?僕とのデート 「馬鹿!・・・デートって・・・///」 「でも楽しかったよ」 それは何よりだ 「・・・」 「なあ、ちょっとこっち向けよ」 何? 「いいから! あとちょっと目を瞑ってくれ」 (目を閉じる) 「・・・・・・」(チュ) http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1587652.jpg ふぇ? コメント 123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/01(日) 00 39 31.46 ID YnsX6P5lO 弱ってる杏子ちゃん可愛い 珍しく杏子ちゃんが風邪をひいちゃうの。 「喉…ちょーいてー…」なんて呟くから 熱を出したらいけないから安静にしてなよって言うんだけど「てめーじゃねーんだ、平気だよっ!」って強がるんだけど、翌日見事に発熱。 言わんこっちゃないって口にすると「う、うるせーっ…ケホケホ」って強がっちゃう杏子ちゃん可愛い 熱さまシートなる物を杏子ちゃんの綺麗なおでこに貼って、アイス枕も用意。 布団を掛けてコップに容れたスポーツ飲料を杏子ちゃんに手渡すの。 「悪いな…」あぁ…病弱な杏子ちゃんも可愛いな…いや、元気な杏子ちゃんが1番だけども 杏子ちゃんストローでゆっくり飲む姿可愛いなぁ…チューって。ぼくもちゅうしたひ杏子ちゃん可愛い まだ飲む?って聞いたら「…うん」って。うんって。杏子ちゃん可愛い 頭を撫でてやると「や、やめろよ…」顔真っ赤にして可愛い 可愛いよ可愛いよあぁ杏子ちゃああああああああ!!!! 布団に潜り込んじゃうもんね!「おっおい馬鹿!」なんて言われても知やない! 杏子ちゃん抱きしめちゃう!ぎゅうって!ぎゅうって! 杏子ちゃんおとなしくなっちゃった!額とかほっぺにキスの嵐! 杏子ちゃん可愛い! どうなったかって? 杏子ちゃんの風邪はぼくが美味しく頂きました。 今は杏子ちゃんが看病してくれます コメント 319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/02(月) 00 01 13.72 ID griozVjE0 じーっ 「なんだよ アタシの顔になんかついてるか?」 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1591674.jpg いやいや、杏子の八重歯って可愛いなって 「そうかい? あんま歯を褒める奴なんていないと思うけど」 可愛い 「・・・///」(照れて目を反らす) はみはみしていい? 「バーカ///」(杏子にぶたれる><) 「暇だな」 そうだね、どっか行く? 「もう0時だよ?こんな時間にわざわざ出かけるかー?」 そうだね、ちょっと小腹がへったね お菓子でも食べる? 「食うかい?」 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1591680.png え?どっから出したの? 「アタシは魔法少女だよ?」 うん、よくわからないけど貰うよ 珈琲と紅茶、どっちがいい? 「ココア」 OK ちょっと待ってて はい、できたよ 「おう、サンキューな」 あと、お菓子 「食うかい?」 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1591683.jpg 僕が持ってきたんだけど 「細かいことは気にすんなよ」 わけがわからないよ 「ははっ、QBの真似か 上手いじゃないか」 訂正するほど間違ってはいないね 「アタシと契約してそこのリモコンをとってよ!」(QBっぽく) キミの願いはエントロピーを凌駕した(リモコンを渡す) ピッ 「///」 ・・・/// (テレビには洋画のラブシーンが映る) 「・・・」 ・・・ 「なぁ、そろそろ寝ないか?」 あ、あぁ、そうだね(テレビを消す) 「今日はアンタと同じベッドで寝ていいかい?///」 うん、一緒に寝ようか/// 暖かいね 「そうだな///」 「アンタ、さっきアタシの歯が可愛いとか言ってたよな///」 「今なら好きにしてもいいぜ・・・///」 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1591685.png 理性がブッ壊れた そして甘い甘い時間を過ごしたのでした コメント 507 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/03(火) 00 01 32.66 ID griozVjE0 (先日) そろそろGWだし何処か行く? 「何処かってあてはあんのかい?」 ふふん、見たまえコレを(温泉のペアチケットを見せる) 「お!こんなもの何処で手に入れたんだ?」 この前くじ引きで当たったのだよ 「じゃあ、行こうぜ!」 OK!準備しといてね 出発は明日だ (現在 温泉旅館の前) 「やっと着いたな!空気がチョー気持ちいいな!」(背伸びをする杏子 かわいい) 「あ、食うかい?」 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1595737.png ありがとう さて、さてチェックインしようか 「おう!」 (チェックイン完了) えっと・・・部屋番号は・・・ 「9のB号室だね うん、ここだ」 (部屋の扉を開く) (そこは和風の広い部屋でベランダからは絶景が見える) 「おお!とてもキレーだな!」(はしゃぐ杏子) そうだね、でも・・・ 「ん?」 杏子の方がもっと綺麗で可愛いよ 「バカ・・・///」 ごめんごめん で、これからどうする? 今なら人少ないから入れるとおもうけど 「じゃあ、入ろうぜ!」 (露天風呂) 「///」 ん、どうしたの? 「混浴だなんて聞いてなかったぞ・・・」 そうだっけ、でも人が本当にいなくてよかったね 「なんでだい?」 僕の可愛い杏子の肌を他の人なんかに晒したくないからね 「///」(杏子、顔真っ赤) 僕は本気だよ 「バカ言ってんじゃねーよ///」(僕を小突く) 可愛いよ杏子(杏子の頭を撫でる) 「んっ///」(杏子は照れながらも気持ちよさそうにする) ガラッ(人が入ってくる) 「ひゃっ!」(杏子、驚いて僕に密着する) わっ・・・ 杏子、当たってる/// 「あっ・・・ごめん・・・///」 「なんか身体がさっきより熱くなってきちまった///」 出ようか? 「あぁ、あと出たら・・・///」 「ソノ・・・アノ・・・」(ゴニョゴニョ) 分かってるよ、女の子に恥かかせられないからね コメント 710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/04(水) 00 01 14.12 ID dWUqau3s0 (雨が瀟瀟と降る) 「ありゃりゃ、降ってきちゃったねー」 どうする?傘持ってきてないし 「走って帰るしかないね コンビニも近くにないし」 そうだね、じゃあとっとと帰るとしますか (小走りで帰宅途中) 「うわっ!」(杏子ちゃん、足を滑らせてこける) 「痛ぇ・・・」(膝を擦りむいている杏子ちゃん 可哀そう) 大丈夫?(手を差し伸べる) 「あぁ、大丈夫だよ、ありがとな」(でも痛そうにしている杏子ちゃん) … 「ん?なんだよ?」 「わっ!」(僕はヒョイと杏子ちゃんを抱き上げる) 「バ…バカ!こっぱずかしいことすんなよ…///」(杏子ちゃん、お姫様抱っこ状態) でも怪我してるじゃないか 「うぅ…でもこんな往来で…///」(顔が鬼灯のようになってる杏子ちゃん) あ///(周囲を見ると井戸端会議のおばちゃんがこちらを微笑ましそうに見ている) 急ごっか/// 「うん///」 (帰宅) ふぅ…、けっこう濡れちゃったね 「そうだな…」 「それより、早くおろせよ…」 えー、せっかく杏子をつかまえたのに… 「バカ!放せ!///」(杏子ちゃんのじたばた) ゴメンゴメン、じゃあ消毒しようか 「え?」(ちょっと怖がった様子の杏子ちゃん 可愛い) 大丈夫、痛くしないから 「いいよ!ホラ、痛くねーしさ!」(明らかに焦っている杏子ちゃん 可愛すぎる!) あ、逃げちゃダメだよ! 「やなこった!」(杏子ちゃん脱兎の如く逃走) 「ぎゃっ!」(杏子ちゃんこけて傷口をぶつける) 「~~!(声にならない)」 まったく、杏子はいつもそうだね (消毒終了) ね?痛くなかっただろ? 「いてーし…」 大袈裟だなーあんこちゃんは 「大袈裟じゃねーし!それにアタシはあんこじゃなくてきょうこだ!」(ムキになる杏子ちゃん可愛い可愛い) はいはい、じゃあ痛みをなくすおまじないをしてあげよう 「はぁ?痛いの痛いの飛んでいけ~とかいう気じゃねーだろーなぁ?」 違うよ (傷口に口づけをする) 「わっ///」 「何しやがる!」(杏子ちゃんに突き放される) 「するならこっちにしろよ…バカ…」(杏子ちゃん目を瞑って唇を近づける) http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1600409.jpg そして二人の愛は深まったのでした コメント 761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/04(水) 05 34 52.51 ID ccz7+q0BO みんなでケーキを食べて 残ったケーキに遠慮してるなか私がもらうよ食っちゃうよーの瞬間 横から奪い取り目の前で食べ尽くす ぼかーんとしていた杏子はようやく状況を飲み込めてハイキック! 首がマミるかと思った、冗談だよゴメンねあんこちゃんと言おうとしたが 身体がガクガクいって動けない 「謝るつもりはないんだな・・・食い物の怨み」と床で動けなくなってる僕に 容赦なく蹴りをいれるあんこちゃん 薄れゆく意識野中はだしあんこちゃんの蹴り・・・ありがとうございます!とそこで落ちた コメント 914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/05(木) 00 01 12.95 ID WlNncT/L0 (広間にて) 「フラフラする…」(鼻をすする杏子ちゃん) 大丈夫?(杏子ちゃんの額に手を当て熱をはかる) かなりの熱じゃないか!今日は寝てないと駄目だよ! 「そうするよ…ごめんな」(元気のない杏子ちゃん 可哀そうすぎて涙が出てくる) じゃあ、ベッドで寝ていてね(杏子ちゃんを抱えて寝室に移動する) (寝室にて 杏子ちゃんをベッドに乗せて額に濡れタオルを置く) 「手間かけちまって悪いね…」(無理に笑顔をつくってる杏子ちゃん 心が痛いよ) 気にしない気にしない! お粥作ってくるからちょっと待っててね (杏子ちゃん、コクンと頷く) (お粥を作って入室) はい、出来たよ 「おぉ!美味そうだな!」(さっきより元気になった杏子ちゃん 僕、とっても嬉しいよ!) ありがとね じゃあ、あーんして? 「あーん?」(不思議そうな顔で僕の瞳を見る杏子ちゃん とっても抱きしめたいよ!) うん、あーんして 「自分で食えるからいーよ///」(また、杏子ちゃんの顔が赤くなっちゃったよ!) ダメだよ!杏子は病人なんだから 「うぅ…///」(恥ずかしそうに渋々了解する杏子ちゃん 抱きしめたい程に可愛いよ!) はい、あーん 「あーん///」(やばいよ!僕、萌え死にしそうだよ杏子ちゃん!) どう?美味しい? 「うん、美味いけど…ちょっと熱い」(猫舌杏子ちゃん、とっても可愛いよ) じゃあ、ふーふーしようか ふーふー はい! 「…美味い///」(食べてくれた 嬉しいよ!) 嬉しいよ 「ありがとな///」 (食べ終わり薬も飲んだ しばし杏子と一緒におしゃべりタイム) 「あのさ…」(ちょっと恥ずかしそうにしながら言う杏子ちゃん) ん?何だい? 「ひとつ、頼みがあるんだけど…」(モジモジしてる杏子ちゃん 凄く乙女チックで可愛いよ) 僕に出来る事ならなんでもするよ! 「じゃあ…///」 「アタシの身体、拭いてほしいんだけど…」 「けっこう汗かいちゃってさ…」 「ベタベタして気持ち悪いんだ」 「こんなこと頼めんの、アンタしかいないんだ///」(顔を真っ赤 それでもまっすぐ僕の瞳を見て頼む杏子ちゃん) いいの?/// 「うん、アンタになら全てを委ねられるから」(微笑む杏子ちゃん 大好きだよ!) (そして 服を脱がせていって) 「ひゃうっ///」 ごめん/// 「大丈夫だから…あっ…そこもムズムズする…///」 ここ? 「やんっ///」 杏子ちゃんは最高な乙女だよ! コメント 915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/05(木) 00 03 34.47 ID t241LAiqO はぁ・・あんこちゃんと一緒にお刺身が食べたい。 僕とあんこちゃんは、スーパーへ買い物に行って半額のお刺身盛り合わせを目にするの。あんこちゃんはとても食べたがっていて、僕はせっかく半額だし仕方なくお刺身を買ってあげるの。 あんこちゃんは大喜び。僕はそのはしゃぎ様を見てるだけで幸せなの・・・ 帰宅して夕食の準備を終える僕。あんこちゃんはお箸を茶碗にチンチンやっていて「まだかー?」と待ちきれない様子なの。 さっそくお刺身を食べる僕達。あんこちゃんは小皿に醤油とわさびを入れ、お刺身を付けて食べ始めるの。 あんこちゃんはマグロを口にした瞬間、とろけるような顔で「チョーうめえ!」と感嘆の声を洩らすの。可愛い。 僕は「気に行った?」と聴くと、あんこちゃんは「お前のおかげで良いものが食えたよ。あ、ありがとな///」と何故か顔を赤らめているの。 夕食を終えて、台所で洗い物をする僕達。あんこちゃんは「また食いたいなー・・・」と僕をチラチラッと見てくるの。良いよ・・あんこちゃん・・ それから数日後の夜、僕はあんこちゃんに内緒でまたお刺身を購入してきたの。 あんこちゃんには夕食の支度をするから部屋で待ってて、と伝えると僕はちょっと準備にかかるの・・・ 数分後、「夕食の準備ができたよー」と言う僕。 あんこちゃんは待ってましたとばかりに笑顔で広間に来るの。 あんこちゃん「なっ!////」 僕「今日はあんこールに答えてお刺身だよ」 そう・・僕はあんこちゃんの為に、全裸の僕の全身にお刺身を乗っけて「男体盛り」を作っちゃったの//// 僕「あんこちゃん・・食べていいよ//」 あんこ「く、食い物を粗末にできないからな///」 僕はあんこちゃんに箸で突かれる快楽を得ながら、あんこちゃんはその刺身を食べるの・・・ 僕の下の方にあるワカメに囲まれたタコさんも、段々と隆起し始めるの・・ お刺身を食べ終わったあんこちゃんは、ピンク色な気分になっちゃったみたいで僕もクタクタになっちゃって、お互いに我慢できなくなるの! そして・・僕はあんこちゃんの胸にある二つのイクラを甘噛みしたり、僕のタコさんをあんこちゃんの貝にうずめて、気持ちよくなっちゃうの・・・///// コメント
https://w.atwiki.jp/abiotic_factor/pages/81.html
プレイヤーの状態 特定の条件によって状態が付与され、バフやデバフ効果をもたらします。 一定時間で効果が切れるものや、条件を満たすまで持続するものなど様々です。 プレイヤーの状態空腹と渇き トイレ 疲労 所持重量 負傷 放射線 匂いと病気 回復アイテム 防具効果 防具セット効果 装備効果 環境 クラフト台 食事バフ ポータルワールド その他/未分類 空腹と渇き アイコン 状態 説明 要因 効果 満腹 お腹が食べ物でいっぱいです。 体力が毎秒1回復スタミナの消耗が10%減少 Not Hungry You aren't hungry.(お腹が減っていない) 小腹が空いた かなり空腹状態です。 超空腹 深刻な腹痛を患っています。すぐに何か食べなければならなりません。 疲労の消耗が15%増加 飢餓 お腹が空いて死にそうになっています。食べ物を食べることが切実に必要です。 疲労の消耗が30%増加 水和状態 体内に十分な水分を蓄えています。 体力が毎秒1回復 Not Thirsty You aren't thirsty.(喉は渇いていない) カラカラの口 口がかなり乾いています。 非常に喉が乾いている 脱水症状一歩手前まで来ています。早く水を飲みましょう! スタミナの消耗が20%増加 乾燥 喉が乾いて死にそうになっています。水を飲むことが切実に必要です。 スタミナの消耗が40%増加 順調 十分な食事と水分補給をし、本領を発揮している。スタミナ消耗率が10%減少し、回復がより速くなります。 満腹かつ水和状態になる 体力が毎秒2回復スタミナの消耗が10%減少 トイレ アイコン 状態 説明 要因 効果 Nothing Urgent You don't need to use the toilet right now.(今すぐトイレを使う必要はない) トイレが必要だ そろそろトイレに向かいましょう。 お手洗いタイム トイレを探す必要があります。 トイレット・エマージェンシー 深刻なまでにトイレを必要としています。 疲労 アイコン 状態 説明 要因 効果 Not Tired You aren't tired right now..(今は疲れていない) 疲労 疲労感を感じています。 移動速度が5%低下 眠気 少しフラフラになっています。休息を取る必要があります。 移動速度が15%低下 疲労困憊 完全に疲れ切っています。すぐに休息を取らなければ死んでしまいます。 移動速度が25%低下 下手な休息 現在休息中ですが、極度の疲労状態を辛うじて避けることしかできません。 床に座る(エモート) 休息中 現在、ゆっくりと、部分的にのみ休息を取ることができています。 座る(車両の運転中を含む) - 意識もうろう 深い眠りから突然目を覚ましました。 睡眠 当然ですが、睡眠中です。 所持重量 アイコン 状態 説明 要因 効果 重い荷物 かなり多くの物を持ち運んでいます。 スタミナ回復が25%低下移動速度が10%低下ジャンプの高さが10%低下 圧迫 持ち物が多過ぎます。 スタミナ回復が50%低下移動速度が30%低下ジャンプの高さが30%低下 超圧迫 戦利品をいくつか落とす必要があります。 スタミナ回復が100%低下移動速度が75%低下ジャンプの高さが30%低下 負傷 アイコン 状態 説明 要因 効果 流血 傷口から流血しています。 鋭利属性の攻撃を受ける 重度の出血 傷口から大量出血しています。 鋭利属性の攻撃を受ける 捻挫した足首 足を怪我してしまいましたが、深刻ではありません。 やや高い位置から落下する 移動速度が10%低下 脚の骨粉砕 脚の骨が粉砕してしました。 高い位置から落下する 移動速度が10%低下 骨折した脚 脚の骨を折ってしまいました。 とても高い位置から落下するG.A.I.A.に掴まれる 移動速度が20%低下 Sprained Wrist Fractured Arm You've fractured a bone in your arm. Broken Arm You've broken your arm. 放射線 アイコン 状態 説明 要因 効果 放射線ズキズキ 放射線を浴びてしまい、少し吐き気がしています。 放射線の蓄積量が6radsを超えた 放射線障害 大量の放射線を浴びてしまいました。 放射線の蓄積量が35radsを超えた 放射線シャワー 極端な量の放射線を浴びてしまいました。 放射線の蓄積量が50radsを超えた 匂いと病気 アイコン 状態 説明 要因 効果 悪臭 悪臭を放っています。不用意に注意を引き、病気を感染させる可能性があります。 トイレに間に合わなかった袋に詰められていない糞便を踏む下水に入るうんちスープを食べる 不潔 完全な不潔状態です。より簡単に病気になってしまう可能性があります。 攻撃や死体解体で返り血を浴びる 体調不良 あまり気分がよくありません… うんちスープ, 毒スープ, 放射線に被曝した食べ物/アイテム, 人体のパーツを食べる 胞子感染症 厄介な肺感染症にかかってしまいました。 キノコペッカリーやShroom Carbuncleの胞子を浴びるカーバンクル・マッシュルームを食べる 奇妙なウイルス 奇妙なウイルスです… ゾンビに噛まれる 回復アイテム アイコン 状態 説明 要因 効果 回復シリンジ 回復奴隷が身体の中を通って行っています。※回復奴隷はおそらく誤訳。軟膏(salve)と奴隷(slave)を取り違えたか。 回復シリンジの使用 放射線抵抗 向かって来る放射線の量が半分に減少します。 ヨウ素タブレットの服用ペンテト酸シリンジの使用 放射線の吸収量が50%低下 手足の添え木 手足が支えられて回復しますが、時間がかかります。 捻挫、骨折を添え木で治療する 移動速度が10%低下 防具効果 アイコン 状態 説明 要因 効果 シェフの帽子 死体切断の速さが少し速くなります。 シェフの帽子 飛び散りガード 血やその他の液体が飛び散ったものを浴びなくなります。 シェフのエプロン 返り血を100%軽減 安全帽 追加の建設XPを獲得します。 安全帽 建設のXPが1%増加 カーバンクルの王 カーバンクルはあなたに敬意を払っているか…あるいは無視しています。 カーバンクル・クラウンカーバンクル・キャセロールを食べる カーバンクルの女王 カーバンクルはあなたに敬意を払っているか…あるいは無視しています。 カーバンクルの紋章 鉛のベスト 放射線を浴びる量が減少します。 鉛のベスト, 放射線ベスト 放射線の吸収量が20%減少 専念 たった一つの目的に専念することになります。命中率とリロードXPの獲得率が10%増加します。 騎士団のヘルメット 精度とリロードのXPが10%増加 衛生兵 より速く味方を蘇生させられるようになります。 衛生兵のヘルメット 蘇生速度が25%増加 バイオメトリック腕巻き 何かしらの生体認証機能によりロックされている武器を使うことができます。 バイオメトリック腕巻き バイオミミック腕巻き 生体認証機能によりロックされている高度な武器を使うことができます。 バイオミミック腕巻き 菌糸領域の夢 脳内に残っている菌糸領域ダンスの記憶。座っている間は回復力が増加します。 キノコのヘルメット 顔面シールド 血やその他の液体が飛び散ったものを浴びる量が50%減少します。 ブリーチャーのヘルメット 返り血を50%軽減 突撃兵のヘルメット 時折ヘッドショットを屈折させることができます。 ブリーチャーのヘルメット バイオニック・レッグ 移動速度がかなり速くなり、落下しても脚の骨を骨折することがなくなります。 バイオニック・レッグ 移動速度が10%増加 抑圧 あなたは非常に重いアーマーを身に着けています。これにより強くはなりますが、動きが鈍くなります。 防具の重量が最大 幸運のフィッシングハット 1回釣るごとにXPが増え、希少な魚が釣れる確率も高くなります。 幸運のフィッシングハット 防具セット効果 アイコン 状態 説明 要因 効果 今週トップの従業員 チーム内で重責を担うようになってきました。重要容量が10増加しました。 間に合せシリーズ(2セット) インベントリ重量が10増加 今月トップの従業員 チーム内でしばしば重要な役割を果たしました。重量容量が30増加しました。 間に合せシリーズ(4セット) インベントリ重量が30増加 糸のシンフォニー 通常よりも身軽に感じ、どこへ行くときもアンテバースIをわずかに持ち運ぶ。 マエストロシリーズ(4セット) ジャンプの高さが18%増加 反逆 時折、銃弾が自分のアーマーから跳ね返っていきます。 F.O.R.G.E.シリーズ(2セット) 抵抗 頻繁に、銃弾が自分のアーマーから跳ね返っていきます。 F.O.R.G.E.シリーズ(4セット) チクチク 敵が近接攻撃をヒットさせてくる際に、その敵がダメージを受けます。 カラペースシリーズ(2セット) 敵に2ダメージ反撃 トゲ 敵が近接攻撃をヒットさせてくる際に、その敵が大きなダメージを受けます。 カラペースシリーズ(4セット) 敵に7ダメージ反撃 研究用ラット 完璧なラットになれた。 ラットスーツとラットパックを装備する 実績「Lab Rat」 ディフェンダー ヒットをブロック中、通常のスタミナの半分のみを消耗します。 セキュリティシリーズ(2セット) 戦線防衛 ブロック中にスタミナを消耗することがなくなります。 セキュリティシリーズ(4セット) モーションセンサー 付近にいる戦闘中の敵を検知することができます。 Cascadeシリーズ(2セット) 脅威センサー 付近にいる敵全員を検知することができます。 Cascadeシリーズ(4セット) Mountaineer You can no longer be knocked around by most physics interactions. Jump pads excluded.(ほとんどの物理的な相互作用で飛ばされなくなった。ジャンプパッドは除く。) マウンテニアシリーズ(3セット) 装備効果 アイコン 状態 説明 要因 効果 息苦しいスーツ 通常よりも喉が渇き、移動が遅くなります。 全身スーツ全て 喉の渇きが25%増加 防護服 放射線を浴びる量が90%減少します。 耐危険物質スーツ, ラットスーツ 放射線の吸収量が90%減少 気密シール 胞子やその他空中に漂うウイルスに対して免疫を獲得します。 耐危険物質スーツ, ラットスーツ研究室のマスク, カラペース・ヘルム 防火スーツ 暑い環境での耐性が上がります。 防火スーツ ラジオパック バッテリーの消耗率が減少します。 ラジオパック 充電の消費量/率が50%減少 重力キューブ 重力が…移り変わりました。 重力減衰体(IS-0052)を手に持つ吊り下げ型重力キューブを装備する/手に持つ 重力が50%減少 研究パック バックパック内のアイテムが放つ放射線が減少します。 研究パック インベントリ内アイテムからの放射線の吸収量が50%減少 Fog Lantern Your stamina drains much slower while in or surrounded by fog.(霧の中や霧に囲まれている間は、スタミナの消耗がかなり遅くなる) 霧のランタン 霧の中でのスタミナの消耗が50%減少 Accelerationist You move faster in combat, and your foes drop more ammo when killed.(戦闘中の移動速度が速くなり、敵がより多くの弾薬をドロップする) 炉床の印章 戦闘中の移動速度が10%増加 Night Pass GATE security systems ignore your presence.(GATEセキュリティシステムは、あなたの存在を無視する) ナイトパス Kylie Muir Two consciousnesses are better than one.(2つの意識は1つよりも優れている) カイリー・ミュア 取得経験値が10%増加 環境 アイコン 状態 説明 要因 効果 ひんやり 不快なほどの寒さを感じています。 寒さレベル1、寒さ耐性無し ブリスク(耐寒) 少し寒いですが、問題ありません。 寒さレベル1、寒さ耐性1 寒さ かなりの寒さを感じています。 寒さレベル2 穏やかな寒さ 寒いですが、極寒というほどの寒さではありません。 寒さレベル2、寒さ耐性1 クール(耐寒) 外は寒いですが、うまく対処しています。 寒さレベル2、寒さ耐性2 重度低体温症 低体温状態にあります。 寒さレベル3、寒さ耐性無し 中度低体温症 低体温状態にあります。 寒さレベル3、寒さ耐性1 境界低体温症 低体温状態になる寸前です。 寒さレベル3、寒さ耐性2 凍気(耐低体温症) 極寒の地ですが、備えは万全です。 寒さレベル3、寒さ耐性3 ぬくぬく 不快なほどの暖かさを感じています。 熱さレベル1 快適(耐熱) 暖かく、快適です。 熱さレベル1、熱さ耐性1 暑さ かなりの暑さを感じています。 熱さレベル2 Mild Heat You're hot, but not as hot as you could be. 熱さレベル2、熱さ耐性1 暑気(耐熱) 少々暑いですが、あなたは生きています。 熱さレベル2、熱さ耐性2 熱中症 あなたは高温状態にあります。 熱さレベル3 Heat Exhaustion You're burning up. 熱さレベル3、熱さ耐性1 Borderline Heatstroke You're just on the verge of heat exhaustion. 熱さレベル3、熱さ耐性2 汗だく(耐熱中症) 不快な暑さではありますが、生きています。 熱さレベル3、熱さ耐性3 クラフト台 アイコン 状態 説明 要因 効果 我が家 比較的に言えば、安全な場所にいます。 クラフト台の周囲に居る ジオキソ治療器 付近にあるベンチのジオキソ治療器が負った傷に効果を与えています。 ジオキソ治療器アップグレード済みのクラフト台の周囲に居る 代謝時間領域 付近にあるベンチが空腹感と喉の渇きを抑えながら、スタミナをブーストしています。 代謝時間領域アップグレードの済みのクラフト台の周囲に居る 食事バフ アイコン 状態 説明 要因 効果 身軽 足取りを軽やかにさせるスープを食べました!ダッシュと潜伏のXP獲得率がしばらく増加します。 淡白な豆スープを飲む ダッシュと潜伏のXPが10%増加 大満足なスープ おいしいスープを食べました!喉の渇きと空腹感が、しばらくゆっくりなペースになりました。 シンプルなトマトスープ等を飲む 空腹の消耗が20%減少喉の渇きが20%減少 高まる感覚 反射神経を高めるスープを食べました!鈍器系および鋭利な近接武器によるXPが、しばらくより速い速度で増加します。 ミーティーシチューを飲む 鈍器系/鋭利な近接武器のXPが10%増加 クイック反射 命中率とリロードXPをより素早く獲得します。 栄養満点スープを飲む 精度とリロードのXPが10%増加 死 致死的なものを食べてしまいました。あとは時間の問題です。 キラースープを飲む, レヤック・エッセンスを食べる 頭脳消耗 追加のXPを獲得します… 人間の脳を食べる 経験値が15%増加 シュガシュガー・ハイ スタミナ消耗率が遅くなりますが、より簡単に疲労を感じるようになり、トイレを使う頻度が増加します。 ルートビアフロート, シュガーシロップを飲む トイレへの近さが25%増加スタミナの消耗が25%減少疲労の消耗が25%増加 甘党 自動販売機のアイテムからより多くの栄養を得られます。 甘いおかゆを飲む スナックとソーダから得られる空腹度と口渇度の回復量が25%増加お菓子から得られる空腹度と口渇度の回復量が50%増加 収穫物での食生活 栄養満点な材料が入ったスープを食べました!農業XP獲得率がしばらく増加します。 野菜シチューを飲む 農業のXPが10%増加 最高 インベントリ内のアイテムの重さが25%軽く感じられます。 栄養満点シチューを飲む インベントリ重量が25%増加 メガアンテ 移動速度が速くなり、一時的に腕力が増えます。 A Lメガシチューを飲む 移動速度が10%増加腕力のXPが2増加 頭脳明晰 より高速率でクラフトおよび建築XPを獲得します。 バランスシチューを飲む クラフトと建築のXPが10%増加 肉体の誘惑 少量のダメージに抵抗することはできますが、IS-0091をより強く惹き付けてしまいます。 グレイェブを食べる 被ダメージを5%軽減 肉体の渇望 大量のダメージに抵抗することはできますが、IS-0091をより強く惹き付けてしまいます。 グレイェブ・チャウダーを飲む 被ダメージを15%軽減 カフェイン効果 少し難点はあるものの、かなりエネルギーに満ちた状態になります。 コーヒーマグ, 冷たいコーヒーマグを飲む Toasty Tummy You can better tolerate cold temperatures for a while.(しばらくの間、寒さに耐えられるようになる。) コーヒーマグを飲むリゾット#98丼を食べる Brain Freeze You can better tolerate warm temperatures for a while.(しばらくの間、暖かい気温に耐えることができる。) スラッシー,ルートビアフロートを飲むアイスクリームを食べる Fog Caller You've called in the fog. It may arrive, if the conditions are right...(あなたは霧を呼んだ。条件が整えば、霧はやってくるかもしれない。) フォグにぎりを食べる Fisherman's Snack Your Fishing XP is increased for awhile. ロースト海苔スナックを食べる Grainy Vision You can see clearly underwater.(水中でもよく見える。) 調理済みフラアイドライスを食べる Fish Out of Water Your swimming feels more competent. クラムドダークウォーターフィッシュを食べる ポータルワールド アイコン 状態 説明 要因 効果 吸湿性 身体が空気中の水分を吸収し、しばらくの間喉の渇きを和らげる。 ファーガーデンの出口のポータルから出る 喉の渇きが15%減少 フォグブレイン しばらくの間、スタミナの消耗が遅くなる。 フラットヒルの出口のポータルから出る スタミナの消耗が25%減少 蒸気動力 蒸気の力のおかげで、しばらく移動速度が速くなる。 列車の最後尾のポータルから出る 移動速度が8%増加 バーゲンセール しばらくの間、より重いものを持てるようになり、行動を完全に阻害されなくなります。 家具店に滞在中、ポータルから出た後もしばらくの間続く インベントリ重量が20増加 メディ・シュルーム しばらくの間、菌類の代謝機能が自身のヘルスを回復させる。 マイコフィールドから出る 体力が毎秒1回復 翔天 しばらくの間、ジャンプの高さが増加する。 ライズから出る ジャンプの高さが25%増加 クロウリーの呪い 奇妙な領域の奇妙な苦痛。 プールルームから出る しゃがみ移動速度が200%増加移動速度が18%減少ダッシュ速度が18%減少 混乱 何かトラウマになるような出来事が起こり、混乱状態になっています。 IS-0059に捕まって夜の世界に入る その他/未分類 アイコン 状態 説明 要因 効果 溺れる 酸素を吸うために水面に出なくては!
https://w.atwiki.jp/takaradzuka/pages/1856.html
花ののみをお気に入りに追加 花ののみとは 花ののみの63%は成功の鍵で出来ています。花ののみの27%は血で出来ています。花ののみの5%は保存料で出来ています。花ののみの2%は大阪のおいしい水で出来ています。花ののみの2%はカルシウムで出来ています。花ののみの1%は記憶で出来ています。 花ののみの報道 パチスロ『ジャグラー』で“爆勝ち”できる立ち回り術!? 狙い目の機種も合わせて紹介!! - Business Journal 『映画クレヨンしんちゃん』30作目の衝撃 しんのすけは野原家の子どもではなく忍者!?|オリコン|北國新聞 - 北國新聞 ドキュメンタリー映画『帆花』――存在に巻き込まれることの希望/森岡正博 - シノドス iPhoneが高根の花に 物価上がらぬ日本、モノもヒトも「買い負け」 - 日経ビジネスオンライン 町長動向 大磯・二宮・中井 | 大磯・二宮・中井 | タウンニュース - タウンニュース パチスロ敏腕メーカーに夢中…魅力に取りつかれ『山佐の館』を築き上げた強者!! - Business Journal 寂聴さん偲ぶ会、ファンら950人参列 京都・嵯峨野の「寂庵」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 最強マラソンカップル 日本記録保持者鈴木健吾(26)&東京五輪8位一山麻緒(24)「同じ時に代表になれたら」夫婦で誓う五輪ロード(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 12/10 (金) 発売!『昭和50年男』1月号/vol.014は「オレたちに元気をくれた お菓子」特集。クリスマスブーツのようにお菓子ギュウ詰め、小腹も心も満たす一冊です!:時事ドットコム - 時事通信 みひろ純白ドレス姿で涙、三上悠亜の新衣装披露、山岸&栄川の初MC、宮村の暴走セクシーなど個性あふれる魅力満載【恵比寿マスカッツ年末ライブ・第1部】(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 恋愛ゲーム『恋愛幕末カレシ~時の彼方で花咲く恋~』、最新キャラはまさかの悪役!?神尾晋一朗さんが声を演じる「武市半平太」の本編ストーリーを12月9日より配信開始:時事ドットコム - 時事通信 2022年冬に発売される『華Doll*』Loulou*diの3rdアルバム「INCOMPLICA IT~Pensée~」のジャケットビジュアル解禁! 3rdアルバムで魅せる一面とは……? - アニメイトタイムズ 「タリーズコーヒー 江ノ電長谷駅店」 12月10日(金)オープン:時事ドットコム - 時事通信 AWAが音声ライブ配信とアーティストやクリエイターを支援する新しい収益化機能の提供を開始:時事ドットコム - 時事通信 亀田誠治の知られざる“裏側”が明らかに! 東京事変、YouTube特別企画『花金ナイト -ビヨンド-』第3弾公開(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 荒磯親方&前田有紀さんの特別コラボ!土俵常設型施設「アイベース福岡」のルームツアーを12月9日より、YouTubeで配信! - PR TIMES 最も予約が取れないと称される、ザ・カハラ・アフタヌーンティーより“再愛”を祝す、“Lovely Tone アフタヌーンティー”が誕生 - PR TIMES 2021-22年プチギフトにおすすめ!おしゃれ女子必見クラフトビール厳選15 - 株式会社三栄 阪神村上が9冠達成!元智辯学園右腕がファーム表彰「ジャック」(高校野球ドットコム) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「あの花」来年2月に舞台化!じんたん役は鳥越裕貴、めんま役は市川美織 - コミックナタリー ソニーが「Technology Day」で公開した新技術…薔薇をつかみ、卵も落とさないロボットに高精細なVR用ディスプレイがすごい(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自転車修理や高級布団まで「移動販売車」が人気…キッチンカーだけではない意外なサービス続々登場(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 蜷川実花さんが装飾! 年末年始は幻想的な「道後温泉」へ - BCN+R - BCN+R <パチンコ新台>北斗の拳&花の慶次は現行機種トップクラスの出玉性能が魅力 - 日刊SPA! 古民家で本場韓国料理! わざわざ食べに行きたいキムチチゲ(庄原市高町) - ひろしまリード 歌手ソン・シギョン、新ドラマ「雪降花:snowdrop」の歴史歪曲(わいきょく)騒動に「誤解だと確認した」…自身のYouTubeチャンネルでコメント(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 白い花の香りを纏った薬用保湿美白※1化粧水「アドライズ アクティブローション ディープモイスト ホワイトフローラルの香り」数量限定発売|大正製薬 - 大正製薬 “壁に抗う人々”描く短編集、昭和精吾事務所「氾濫原3」 - ステージナタリー 閉園を前に「かしいかえん」で草花プレゼント(九州朝日放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【独占インタビュー】「三月のパンタシア」みあ、顔出しの真意とクリエイションの秘密(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 子供と一緒にお絵かきピザ!作って楽しい・食べて美味しいクッキングのすすめ(マイナビ子育て) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 憧れの「キラキラした世界」へ永嶋花音が5位通過 一方11月トップ合格者は最終日に崩れ…【QT“明と暗”・ルーキー編】(ゴルフ情報ALBA.Net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 4日から全3回でオンラインで「南房総でお仕事さがし」(千葉県)(房日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース まさか蒙古軍が入ってる? 果物ジャムの謎材料「元寇(げんこう)」の正体とは――製造者に話を聞いた(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 黄色と黒色 ジャガーの双子赤ちゃん誕生 静岡・日本平動物園(テレビ静岡NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 和歌山の酒造「中野BC」が今年のウメで漬けた「梅酒ヌーボー」販売へ(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ミラベルはギャル!」エルフ荒川さん、ディズニーの最新作に「まぢ刺さった!」(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 県護国神社 「雪の花」御朱印を授与 絵柄に雪の結晶やウサギ 31日まで 三重(伊勢新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「パワー・オブ・ザ・ドッグ」カンバーバッチらがコロナ禍での製作で体得した連帯感(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 花とニューヨークチーズケーキのコラボレーション!予約限定販売 2021年12月10日締め切り GoldenCheese×花のモナミ - アットプレス(プレスリリース) LED30万球が彩る花壇や噴水、温室… 花の文化園で光のイベント - 朝日新聞デジタル 「ぷよぷよ!!クエスト」高難易度クエスト「異邦と試練の塔」開催(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ふかや緑の王国ボランティアが「第31回全国花のまちづくりコンクール」において「花のまちづくり大賞」を受賞しました!/深谷市ホームページ - 深谷市 油で揚げるとほくほく食感になるゆり根。下処理の方法も丁寧に解説します(家庭画報.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「舞台版 マーダー ミステリー ~探偵・斑目瑞男の事件簿~」に鈴木裕樹ら(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大橋可也&ダンサーズのリサーチ型ダンスプロジェクト「ザ・ワールド」最終公演(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年1勝の原英莉花は師匠“ジャンボ邸”に報告へ(ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 21年生まれ人気の名前「蓮」2年ぶり「紬」初の1位!すだなな共演「糸」影響?恒例の明治安田生命調査(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース くるり岸田、サバンナ高橋&ニューヨーク嶋佐とトークライブ くるりの25年を振り返る(ぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドライフラワーで世界に新しい循環を。花の廃棄を減らす4児のママの挑戦(2021年11月28日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 京都のホテル満喫紀行「星のや京都」~滞在21時間を42時間にも63時間にも感じられる過ごし方【サライ京都チャンネル】(サライ.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 浦和のカフェ「uwaito」が8周年 フリーライブで生演奏をもっと身近に(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「なんて神秘的で素晴らしいことなのか」雅子さまが産後の記者会見で語られたこと【愛子さまの20年】(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 都内斎場に新たに花の自動販売機を設置故人を偲ぶ新たな花贈りスタイルとして「フォーエバーフラワー」を11月27日(土)から販売開始 - アットプレス(プレスリリース) 『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』最新情報。花の民プクリポが統治するプクランド大陸をピックアップ!(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 品川神社で3年ぶりの「品川蕪品評会」 地元小学生が栽培、出品者募集も(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 甲信越・北陸のイルミネーション11選(2021-2022)公園など子連れにおすすめは? - るるぶNEWS 平均ストローク60台へ 稲見萌寧が日本人選手初の記録に挑戦(ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “G”でつかんだ2021年初V 腰痛乗り越えた原英莉花の14本 - ゴルフダイジェスト・オンライン 【朝めし自慢】網野妙子(フラワーデザイナー・70歳)「ベランダ菜園のハーブが主役の“お庭サラダ”です」(サライ.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 原英莉花、2か月ぶりにお酒解禁 宮崎で祝杯「地鶏とハイボール…美味しかったです」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「何でもある」より、「何にもない」環境から革新は生まれる(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【北の富士コラム】逸ノ城が貴景勝のまげをつかんだ時点で反則負けにすべきではなかったのか(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 地面に唐辛子? 真っ赤な不思議物体 正体はミョウガの実/兵庫・丹波市(丹波新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース eill、ABEMAオリジナルシリーズ『私が獣になった夜~名前のない関係~』主題歌を担当(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国ドラマのキャストかぶりも楽しい!「賢い医師生活」「刑務所のルールブック」「ラケット少年団」に共通するヒューマンドラマの真髄 ― Vol.2(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハチミツ専門店「ミールミィ」2022年福袋通販、「国産蜂蜜」「世界の蜂蜜」や「蜂蜜酒ミード」を味比べ(食品産業新聞社ニュースWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ワインで乾杯はいかが? 「宝石箱のよう」ボージョレ解禁(テレビ高知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」人気キャラランキング! 3位は「宿海仁太(じんたん)」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「Love & Fight」花の持つ力で、あなたに笑顔と発見を。花創作家の志穂美悦子さんをお迎えし、クリスマスに向けて「花のワークショップ(食事付)」を開催。 - PR TIMES クリスマスの花「ポインセチア」育て方と管理のコツ、長く楽しむには?(LIMO) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 宝塚歌劇団【男役若手スター】勢ぞろい!クリスマスCDへの想いを語る(VOCE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 鈴鹿市社協 「鈴菓志」5種類販売 おもいやりプロジェクト 三重(伊勢新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年のトレンドを反映する花 決定!第17回フラワー・オブ・ザ・イヤーOTA受賞 キーワードは“SDGs生産” - PR TIMES 珠城りょう「心強さと心地よさとで終始幸せで…」 宝塚退団後、初の舞台に挑む(ananweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 鬼滅の刃の「栗花落」は由緒ある難読名字 意味やルーツを解説(森岡浩) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース おいしくて美しい“和菓子”10選・晩秋。(Casa BRUTUS.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース トキワバイカツツジ「里帰り」 宇和島東高生が植樹 津島地域のみ自生の県固有種 - 47NEWS トキワバイカツツジ「里帰り」 津島地域のみ自生の県固有種 宇和島東高生が植樹(愛媛)(愛媛新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元iKONのBI、タイトル曲「COSMOS」MVを公開…愛する人を花に例えた歌詞に注目(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小鹿野町・尾ノ内渓谷で「紅葉まつり」ダリアで彩り、つり橋ライトアップも - 熱海経済新聞 涙の数だけ、美しくなるーー。「blt graph.vol.73」日向坂46・松田好花の先行カットが解禁! - PR TIMES 鈴木愛理が“悪女”を熱演 隠された本性とは?『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドクターX』4話 元宝塚トップ・凰稀かなめがミュージカル女優役で米倉涼子と競演(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』シンオウ地方にレックウザ!? 伝説ポケモンと出会える新施設「ハマナスパーク」公開(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース さんまの水煮缶”Best5を発表 1位は木の屋石巻水産「素材の味が生きている」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【追悼企画】すぎやまこういち氏を偲んで ~その音楽で世界中を楽しませてくれたすぎやま氏の“歩み”を振り返る~(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アマヤドリ20周年公演、第2弾はファンタジー色強めな「水」「青いポスト」(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オリジナル作品で最優秀 県高校総文で串本古座演劇部(紀伊民報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中島美嘉、初のブルーノート公演完遂「この場所で歌えたこと、絶対に忘れません」(ぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ピクミンブルーム』はどう遊ぶ? 1週間歩いてわかった“まったりさ” - マイナビニュース 元宝塚歌劇団・花組男役スター【瀬戸かずや】『ポーの一族』メイクの苦労を語る!(VOCE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハウステンボスのハロウィーンはワインにチーズ、秋のグルメと花がいっぱい!|るるぶ&more. - るるぶNEWS 劇場中が泣いた。「結婚したいジェンヌ」珠城りょう様、退団公演(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース タカラヅカファン必見!『宝塚OGスペシャルトーク~花組あるある~』8月25日(水)20時スタート【NHKカルチャーオンライン講座】 - PR TIMES 宝塚で「おじさん役」を究めた天真みちるの第2の人生(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元宝塚歌劇団花組の男役トップスター・明日海りおさんが明かす、宝塚時代から続けている健康と美の習慣 - 朝日新聞デジタル 永遠の男役と呼ばせて 汀夏子さん、ほとばしる宝塚愛 [宝塚歌劇団] - 朝日新聞デジタル 花ののみのウィキペディア 花ののみ 花ののみの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 花ののみのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 花ののみ 宝塚歌劇団 このページについて このページは花ののみのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される花ののみに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10942.html
~ぶしつ!~ 澪「えっ?」 唯「だから、おっぱいが大きい澪ちゃんは、いつもどんな気分なのかな~って」 一瞬、唯が何を言っているのかわからなかった。 胸が? そりゃ……こんな風に考えるのは変だけど、私の胸は同年代の子に比べたら、そこそこ大きい。 でも、どんな気分って言われても……大きさを比べて悦に浸ったりするか、ってこと? 澪「別に。大きくたって得することなんかないよ」 よし、無難に答えられた……と思う。 そうだよ、律とかに時々からかい半分で揉まれるくらいで、お得なことなんか全然ないんだから。 唯「ほんとに?」 澪「ほんと。はい、この話は終わり!」 唯「あれれ。強引に終わらせようとするの、ちょっと怪しいなぁ~」 澪「何が怪しいんだよ。大体、いくら女の子同士っていっても、その……胸の話するの、恥ずかしいじゃないか……」 唯「恥ずかしいからするんだよ、タブーは蜜の味なんだよ。いいじゃん、他に誰もいないんだし~」 ん……まあ、唯が相手ならいいか。 澪「他のみんなには内緒だぞ?」 唯「うんっ」 こう釘を刺しておけば、唯ならちゃんと約束を守ってくれるハズだ。 ついナチュラルに漏れることはたまにあるけど、みんなが来てからの会話の流れには、私が気を付けていればいいし。 澪「え、ええと……本当に、得なことはないんだよ。男の人にいやらしい目で見られるばっかりでさ」 唯「んじゃさ……女の子から、そういう目で見られたことはある?」 澪「え?」 唯「澪ちゃんくらい魅力的なら、女の子が妙な気分になっちゃってもおかしくないと思うんだけどなあ」 澪「なっ、何だよ唯。そんなに持ち上げたって何も出ないぞ? どうせならムギの方をだな」 唯「ううん、澪ちゃんが本当に魅力的だから。ファンクラブの人達の気持ち、今はちょっとわかるよ」 その灰色な歴史には触れないで欲しいなあ……って、唯が? 私を魅力的だと感じてる? 本気で? 冗談でなく? 律なんかにそそのかされて、からかってるわけじゃなくて? 澪「あ、あのさ、唯……私は冗談と怖いのが特に苦手なんだよ。だから、女の子同士で好きとか、冗談で言ってるなら止めてくれないかな」 唯「怖いの苦手なのは知ってる……冗談もね。でも、女の子同士で……っていうのも、苦手? それとも嫌い?」 や、う、あ……何だよ唯、そんな胸の前で手を組んでお願いポーズなんかしちゃって。 その、ええっと、唯……切なそうな目で見上げられたら、可愛いって思っちゃうじゃないか。 澪「て、程度による……かな」 唯「んー……このくらいは、大丈夫?」 澪「んひゃあ!?」 唯はいきなり私の首に腕を回して、ぎゅっと抱き着いてきた。 ほわっといい香りがして、唯の身体が柔らかくて、ついつい言葉を失ってしまう。 唯「んう~ぅ♪ みーおちゃーんっ!」 すりすりと滑らかな頬をこすり合わせられるのが、気持ちいい。 制服越しでも、密着したお互いの体温を感じられるのが、すごく気持ちいい。 澪「んっ……はぅ、ああ……唯、あったかい……」 唯「澪ちゃんもあったかいよ。特に……この辺がとってもやあらかいしっ」 また、いきなりだ。 ちょっと顔を離したかと思えば、私の胸に思いきり埋めてきて。 唯「んむう……ふう、ぷは。このボリュームには敵わないよねぇ~♪」 澪「なっ、ななな何してるんだよっ!? も、もお、離れ……ろ……んっ」 唯「むにゅー♪ 澪ちゃんのおっぱい、ふにふにのむにゅむにゅ~♪」 制服越しだけど、埋めた顔を変に動かすもんだから、あ、う……ちょっと、感じちゃう、かも。 でも、普段の唯から考えると少し遠慮がち……かな? 澪「んぅ、ふ……そっ、そろそろ離れろよ、唯……みんな来ちゃうじゃないか」 唯「やだ。澪ちゃんのおっぱい、おっきくて気持ちいいんだもん」 澪「お、大きい胸がいいなら、ムギに頼めばどうだ? いくらでも甘えさせてくれそうな気がするけど」 唯「……澪ちゃん? 私は、澪ちゃんのおっぱ……じゃなくって、澪ちゃんが好きなの。だから、ムギちゃんのおっぱいじゃ駄目なんだよ?」 あれ……えっ? 今の、何だか微妙な言い方だったけど……私の胸が好き? そして、私が好き? いや、どっちが優先なんだろう? ムギより私を選んでくれた時点で、結構嬉しいんだけれども。 澪「な、なあ唯? 好きって言ってくれるのは素直に嬉しいよ。けど、それは私自身に対してか? それとも、私の胸に対してか?」 唯「……澪ちゃん自身、だよ。別におっぱいに惹かれたわけじゃにから、そこんとこは勘違いしないでね!」 うん、その、何だかな、 私の胸の谷間に遠慮なく顔を挟んでむにむにしてるんじゃ、説得力が全くないけどな。 澪「勘違いって、つまり、どういう風に理解すればいいんだ?」 唯「んむ、はう……ぷはあ。あ、あのね、私、本当は澪ちゃんのおっぱいをたんのーしたかったわけじゃなくってね?」 澪「そ、その割には、存分に揉み倒してるじゃないかぁ……」 唯「これは違うんだよ、えっとね、澪ちゃん……」 澪「もう、そろそろ離れてくれないか? いくら唯が相手でも、恥ずかしすぎるよぉ」 唯「んじゃ一旦離れる、けど……さっきからゆってる通り、私、澪ちゃんが好きだから……部員やお友達の垣根を越えて、一対一の女の子として! 本気だよ!」 名残惜しそうに私から離れた唯は、不意に真面目な顔付きになって、とんでもないことを口にした。 その、ふたりっきりだから暇潰しにじゃれ合いたがってるだけと思ってたのに……真剣に告白されるなんて。 澪「え……あ、うん……ありがとう……」 んと、私が受け入れたら、晴れて唯と恋人同士ってことに? うわわ、どうしよう。そう思った途端、顔が自然とにやけてきちゃう。 律やムギが来たら、一体何があったのか追求されて、酷く困ったことになりそう。 ……いやいや、恋人以前に私達は女の子だぞ? それなのに、恋人って。 唯「部活に集中出来ないかもしんないけど……澪ちゃん、ひと晩考えてみて! 女の子同士だけど、私と本気でお付き合いするってゆーこと!」 澪「あ、ああ……返事は明日、放課後までに……で、いいんだな?」 出来るだけ平然を装いながら、そう答える。 声が上ずってるのとか、顔が引きつってるのとか、我ながら演技が下手だと思うよ。 唯「うんっ」 それでも唯は笑ったりしないで、こくんと頷いてくれた。 唯の表情から察するに、冗談や軽い気持ちで告白したわけではないと思う。 なら、私も無神経な返事をするわけにはいかない。 どっちを選ぶにしろ、よーく考えて、言葉を選ばなきゃ……な。 ~みおのへや!~ 澪「はあ」 今日の部活は上の空だったし、帰ってからだって、勉強も作詞も手に付かない。 目を閉じれば、色んな表情の唯が脳裏をぐるぐる回る。 笑ってたり、すねてたり、一所懸命だったり……どれも、羨ましいくらいに可愛らしい。 そういえば私って、唯のこと今まで結構見てたんだなぁ。 澪「入部したての頃から、ぽやぽやしてて可愛かったなぁ……ふふふっ」 人懐っこいっていうか、無防備でいるところへ無意識に抱き着いてきたりするんだよな、唯は。 そのくせ、私が恥ずかしすぎて本気で嫌がる寸前に、まるで心を読んでるみたいに離れたりして。 澪「唯と、女の子同士で……こ、ここここっ……恋人、かぁ」 手を繋いで歩いたりしちゃうんだろうな。 唯のことだから、今日みたいに抱き着いてきたりもするんだろうな。 あ、でも、人前でいちゃいちゃするのは恥ずかしくって、私が耐えられないかも。 ……って。 澪「うわあああああああああん!?」 頭を抱えてベッドの上を転げ回る。 もう唯にOKの返事をすること前提に、どんなお付き合いをするか考えてるなんて、私ってば妄想甚だしいったら。 澪「……うううっ」 ということは。 私はむしろ、唯とのお付き合いを望んでいるってわけだ。 ずっと唯のことを考えてたのに、お断りの返事を告げるっていう選択肢は一度も浮かばなかったんだから。 澪「う……んぅ……よ、よーしっ! 決めたっ!」 私、唯と付き合う! そうと決まれば素敵な告白の返事を考えなきゃ! 放課後、唯とふたりきりになった時……場所はやっぱり部室かな? 間が悪いと、部活が終わるまで誰かと一緒かもしれないから、そのパターンも考えておこう! うん……いい返事の文句が書けそうだ! ~よくじつ・ぶしつ!~ 澪「あれ、唯ひとりか」 部室に入ると、唯が机に突っ伏していた。 私が声をかけると、何とか、といった感じで顔を上げる。 唯「うんー。小腹が空いちゃって力が出ないんだよ~」 澪「ムギは日直で律は掃除当番らしいぞ」 唯「そっかあ。じゃ、もうしばらくこうしてるね」 唯はそう言って、またぐたっと机にうつ伏せになった。 あれれ? 私、昨夜は遅くまで頑張って返事を考えて、授業中にも何度も推敲したのに……もしかして唯、忘れたりしないよな? 澪「あ、あのさ、唯?」 唯「んぅ……なぁに、澪ちゃん?」 澪「そっ、その、昨日のこと……なんだけどさ」 唯「おおっ!? お返事だね!?」 ああ、そんないきなり勢いよく立ち上がったら……。 唯「ほわぁ……ちょ、ちょーっと、いや、かなり立ちくらんだかな!」 やっぱり。 澪「別に座ったままでもいいって。何ていうか、ちゃんと聞いてくれさえすればいいんだから」 唯「平気、すぐに治るし! それに澪ちゃんの目の下のクマ見たら、よくても駄目でも座って聞くなんて失礼だよっ!」 澪「え……私、クマ出来るくらい夜更かしした覚えは……」 ……ある、かも。 返事なんだからイエスかノーだけでいいのに、私ってば調子に乗っちゃって、美辞麗句で飾っちゃって。 唯「ほんとに真剣に私とのことを考えてくれたんだね、澪ちゃん。その気持ちだけで嬉しいよ」 澪「ん……」 つぅっ、と人差し指で私の目元を唯がなぞる。 くすぐったかったけど、気遣ってくれてる感じが、とっても嬉しい。 ……唯の言う『嬉しい』も、こんな気分なんだろうか。 澪「えっと、その、唯への返事……詩にしてみたんだけど、聞いてくれるかな」 唯「はいっ!」 ……いや、別にかしこまらなくってもいいのに。 期待を込めた眼差しで見つめられると、かえって緊張しちゃうだろ? 澪「……こほん」 伝えよう。 私も唯が好きだって。 だから、私と付き合ってください、って。 ~そのご!~ 澪「……と、これで終わりなんだけど……」 唯「ふあぁ……澪ちゃぁん……♪」 あれ。 何か唯の身体が左右にぐらぐら揺れてるような……っていうか、最後まで茶々を入れずに、きちんと聞いてくれたのが少し意外だったかもしれない。 唯「とぉーっても甘ったるくって、しやわせなお返事、ありがとー♪」 澪「そっ、そんなに甘ったるかったかな……自分の気持ちを素直に書いたつもりなんだけど」 唯「だったら、尚更嬉しいよっ! 澪ちゃんが私の為に詩を作ってくれて、それが、それが……!」 あ、くるなこれ。 何となくだけど、わかる気がする。 澪「あ、あのな、唯? ちょっとだけだぞ? 私達、まだ正式に付き合うことになって三分も経ってないんだからな?」 唯「んんっ……みーおちゃーんっ!」 んぎゅううっ。 澪「んひぃっ!?」 唯「あ……嫌だった?」 澪「だ、大丈夫っ……うん、緊張してたせいで、びっくりしたけど」 くるってわかってたのに、いざ改めて抱き着かれると、やっぱりどきどきする。 だって、昨日告白されて、今OKの返事をしたばっかりなのに……こんなにすぐに恋人同士の抱擁なんて、早すぎるんじゃないか? 唯「んむにゅ~……澪ちゃーんっ♪」 澪「ゆ、唯ぃ……ちょっ、あ、あの、恥ずかしいよぉ……駄目だってば、みんなが来たらどうするんだよ……」 唯「……んむんうっ、ふぷ……澪ちゃんは、私と付き合うこと、みんなに知られたくないの?」 澪「知られたくないっていうか、女の子同士の恋愛なんて……みんな、受け入れてくれるかわかんないし……」 すんなり受け入れてくれるかもしれない。 けど、受け入れてもらえなかったら? もし、『キモチワルイ』なんて言われたら? 唯「澪ちゃん。だいじょーぶだよ」 澪「ふぇ?」 唯「私達、今までずっと、放課後はこの部室で一緒に過ごしてたんだもん。授業中と違って、色んなお話したりして……ねっ?」 澪「あ、ああ……」 ……そうだよな。 この部室で過ごした時間の密度は圧縮されていたかのように、とっても濃かった。 私が唯に目を奪われていたことも、律やムギは気付いていただろう。 唯「だよね~? んふ、むにゅにゅっ」 澪「ふゃん!? あ、やん、唯ぃ!? それはまた別! ああっ、そんな、駄目だってばぁっ」 唯「みんなが来るまで、澪ちゃんのおっぱいむにむにさせてよ~」 全力で甘えてこられて嬉しい、けど、同じくらいに恥ずかしいよ。 それに、もうすぐ律やムギが部室に来る頃だし……。 澪「もっ、もう止め! 付き合うとは言ったけど、ところ構わずいちゃいちゃするのは私には無理だから!」 唯「んぅ……」 私よりも小さな肩を抱いて、ぎゅっと腕に力を込めたい衝動に駆られたけど。 恥ずかしさが前にきて出来なかったし、それをするようになったら、きっと歯止めがかからなくなる。 澪「い、いっ、いいか、唯? 私は恥ずかしがり屋なんだから、こおゆうのは、せめてふたりっきりの時にだなっ」 唯「……うん」 頷いたくせに、唯は腕の力を弱めてくれない。 私の胸の谷間に深く顔を埋めて、深呼吸したり、ふるふると左右に首を振ったり、昨日と違って全く離れてくれる気配がなかった。 唯「うんっ……んふ、ふぷぅ……んんっ、澪ちゃぁん……♪」 澪「唯っ、あ、だ、駄目だってば……離れて……誰か来たら、あぅ、あぅぅ……ゆぃぃ……!」 普段は割と私の言葉を聞いてくれる方なのに、今は……無視、ってわけじゃない。 私の反応を窺うように、ちろっと上目遣いに視線を送ってきてる。 唯「んむぅ、ふにゅ……おっぱいおっきくて、やーらかくって、あったかくて……私、澪ちゃんとえっちなことしたくて堪んない」 澪「えっち!?」 唯「うん。澪ちゃんが許してくれるまで我慢するけどね」 ふんす、って鼻息が制服越しに伝わってくる。 や、やっぱりかー。 『恋人』っていったら、手を繋ぐだけじゃ済まないもんな。 きききき、キス、したり……身体を触ったり、は今されてるけど、私も唯の胸とか揉んで……そっ、その、先も……しちゃうんだよな。 澪「は……はわわわっ」 唯「澪ちゃん?」 澪「……きゅう」 唯「みっ、澪ちゃーんっ!?」 自分の裸は見慣れてるけど、唯の裸、ううん、水着姿は見たからある程度の心構えは出来るけど……はだ、裸は、想像するだけでも敷居が高いっ。 唯だって言う程胸が小さいわけじゃないし、裸だったら、ぷるんぷるん揺れる様が簡単に想像出来るし! 澪「あ……あ、あのね、唯?」 唯「うん? なぁに?」 澪「えっちなことは、その、私が慣れるっていうか……出来るようになるまで、待ってくれないかな?」 身体の関係を求めていたのなら、唯は即答で首を横に振ったんだろうけど。 唯「……わかった。澪ちゃんが私にえっちなことしてくれるようになるまで、こおして慣れさせてあげるねっ!」 澪「違っ!?」 『私に』じゃなくって、『私が』すること前提。 また抱き着きながら、ふにふにと私の胸に顔を押し付けてるけど、それ以上のことはしてこない。 誰もいないのに、えっちなことするチャンスなのに。 ……ちゃんと私の性格を考えて、抑えるべきは抑えてくれてるみたいな感じで。 澪「……唯っ」 きゅ。 唯が一方的に私に抱き着いてるんじゃ不公平だから、私も軽く唯を抱き締める。 ……唯は私を『やーらかい』って言ったけど、唯も充分以上にやぁらかいじゃないか。 唯「ふみゅ……んにゅにゅう♪」 澪「唯も……柔らかくって、あったかい。私は……まだまだえっちなこと、出来そうにないけど」 唯「うん……待ってるね。一杯、いーっぱい抱き着いて、すぐにその気にさせちゃうんだから」 澪「ははは、私の奥手とヘタレは筋金入りだぞ? 自覚してるくらいなんだから、ちょっとやそっとじゃ無理だろうな」 唯「そおかもしんない。けど、必ず、いつか、澪ちゃんをえっちな気分にさせてみせるからね、私」 ぎゅう。 澪「んっ……」 唯「澪ちゃん、だーい好きぃ♪」 澪「……ああ。私も好き……いや、大好きだよ、唯」 唯「うんっ♪」 ほんの少し力を強めただけなのに、唯は。 ものすごく嬉しそうに微笑みながら、頷いてくれた。 ~おしまい!~ 戻る