約 76,662 件
https://w.atwiki.jp/ihoukenkin/
このサイトはTVではまったく報道されず、マスゴミと民主自民工作員の工作活動によって隠蔽されようとしている、汚職事件を告発するサイトです。 【社会】西松建設OB2団体が「脱法的献金」4億8000万円…相手は小沢一郎・民主党代表、自民党・二階氏など「建設族」議員★3@ニュース速報+ 準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)のOB二人が設立した二つの政治団体が、二〇〇六年末までの約十年間に、 総額約四億八千万円の政治献金をしていたことが分かった。複数の同社関係者は本紙の取材に「実体は同社がつくった 政治団体」と認めている。政治家個人に対する企業献金は禁じられており、同社は“抜け道”を利用した脱法的な献金を 続けていた可能性が強い。 同社については、海外事業で捻出(ねんしゅつ)した裏金一億円を、無届けで国内に持ち込んだ外為法違反の疑いで、 東京地検特捜部が捜査を続けている。 団体は「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」。西松建設の営業管理部長を務めたOB二人がそれぞれ、一九九五年と 九八年に設立。事務所は千代田区内のビルの同室で、〇六年末にそろって解散した。 二団体の政治資金収支報告書や官報によると、新政治研は十二年間で約三億五千五百万円を寄付し、約七千百万円分の パーティー券を購入。未来研は九九年以降の八年間で、約二千九百万円を寄付、約二千二百万円分のパーティー券を 買っていた。 〇四-〇六年の主な献金は、小沢一郎・民主党代表の資金管理団体「陸山会」へ千四百万円、自民党・二階派の政治団体 「新しい波」(二階俊博代表)へ七百七十八万円など、与野党首脳や建設族の議員が中心。小沢氏については、岩手県の 政党支部にも千七百万円を寄付している。 二団体の収入は会費と、年三回ずつ都内で開いていた政治資金パーティーの二本柱。会員は新政治研が数百-千四百人、 未来研が百人前後。パーティーでは一回平均二百万円近い収入が計上されているが、参加者など実態は不透明だ。 二団体の代表を務めた西松建設OB二人には、文書などで取材を申し込んだが、二十八日までに応じていない。西松建設 総務部は「捜査が続いている現時点では、何もコメントできない」としている。 ソース(東京新聞) http //www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008122902000093.html 図表 http //www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/images/PK2008122902100015_size0.jpg ※前:http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1230773361/
https://w.atwiki.jp/arassa/pages/252.html
小沢氏無罪。 自分ザッカーバーグが書いた記事の使い回しで恐縮です。 http //ameblo.jp/shibuyazuckerberg/entry-11168508451.html ウチでは一切といっていいほど 小沢氏を取り上げていないが あと出しジャンケンではないが最初からマスコミと検察がおかしいとは話していた。 強制起訴の根拠が不正であることが判明したわけであるが、 あいかわらずマスコミは小沢氏にネガティブキャンペーンをしている。 ここで事実だけ書きたいと思う。 小沢氏公判で、石川議員を取り調べた検事が、実際にはなかったやりとりを捜査報告書に記載していた事実が発覚。 東京地検特捜部の検事による強力な圧力や利益誘導があった。 その被害者が小沢だった。 小沢氏をなんとしても 有罪にしたい人たちがいるのである。 良識ある国民はどっちが悪か理解すると思うのだが。 検察の調書は違法で不当。 http //www.the-liberty.com/article.php?item_id=3824 裁判長は、小沢氏の元秘書、石川知裕衆院議員への検察側の取り調べに対し、「強力な威迫や利益誘導で虚偽供述に導く危険性の高い違法な取り調べ」と指摘、「複数の検察官が組織的に石川被告に圧力をかけていたことが疑われる」と厳しく批判した。 この小沢氏の政治資金疑惑は、元秘書ら3人を逮捕、有罪とし、小沢氏本人も検察の取り調べを受けたが「嫌疑不十分」として不起訴となった。 ところが、検察審査会が2度にわたって「不起訴不当」と議決したため、強制起訴となり、小沢氏は被告人となったため、民主党から党員資格停止処分を受けた。 だが、この事件と裁判の経緯を見ると、小沢氏が「狙い撃ち」されてきたことがよく分かる。 裁判所が断じた通り、検察側の強引な捜査は、何が何でも小沢氏を被告人にしたいがための「組織的な」捜査だった。 さらに「検察審査会」は、一般市民による「この事件は不起訴でいいのか」という意見を集約して「不起訴不当」というわけだが、果たして一般市民に専門的な判断ができるのか。 これは「裁判員裁判」と同じく、プロの仕事を市民にさせて、責任の所在を分からなくさせるシステムだ。小沢氏が「人民裁判だ」と言っていたのも当然だと言える。 その市民の判断のもとは、検察とマスコミがつくった「心証クロ」であり、世論の空気に流されるのは明らかだ。 ともあれ、"剛腕″小沢一郎氏がこれで息を吹き返せば、野田首相にとって大きな脅威になることは間違いない。財務省の操り人形となって「社会保障と税の一体改革」という大増税路線を突き進む野田政権に対して、その剛腕でストップをかけてほしいものだ。(仁) 以上抜粋。 あまりに不誠実な日刊スポーツの記事のタイトル。 小沢被告ニンマリ 元秘書供述大半不採用 http //www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20120218-905426.html 資金管理団体「陸山会」の収支報告書虚偽記入事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表小沢一郎被告(69)の第14回公判が17日、東京地裁であり、大善文男裁判長は元秘書の石川知裕衆院議員(38)が元代表に虚偽記入を「報告し、了承を得た」と認めた検察官調書を証拠採用しないと決めた。さらに、東京地検特捜部の捜査を「強力な利益誘導」などと非難した。元代表の共謀を示す直接証拠はこの調書しかなく、元代表の弁護団は無罪獲得に向けて自信を深めた。 大善裁判長は石川議員の検察官調書について、「取り調べは違法、不当で許容できない」と述べ、自発的に供述した任意性や、公判証言より調書を信用すべき特別な状況(特信性)がないと判断した。元代表提供の4億円や土地購入代金が記載されていない04年分報告書を作成した石川議員の13通のうち、8通の全体を却下した。 石川議員が保釈後の再聴取を隠し録音していた記録を基に、検事が元代表の不起訴となる見込みを示唆して、元代表の関与を認める供述を維持するよう迫ったと認定。「強力な利益誘導で、虚偽供述に導く危険性の高い取り調べだ」と指摘し、東京地検特捜部の捜査を厳しく非難した。再聴取の調書については、検事が勾留中の調書を基に一方的に作成したことが疑われ、「石川議員の供述を録取したと評価できるかすら疑問がある」と批判した。 また、この取り調べの捜査報告書に事実に反する記載があったと指摘。「複数の検事が石川議員に圧力をかけたことがうかがわれる」と、組織としての取り調べ手法の危うさも挙げた。勾留中の調書も「懐柔、説得して調書作成に応じさせた疑いがある」として、次々と退けた。 却下の決定を告げられると、元代表の弁護団は笑顔でうなずきあった。検察官役の指定弁護士は眉間にしわを寄せ、資料に目を落とした。小沢元代表は背筋を伸ばし、硬い表情で裁判長の言葉に耳を傾けた。弁護団主任の弘中惇一郎弁護士は「元代表を有罪とする証拠はほとんど消えた。1つの山を越えた」と満足そうな様子。しかし「若干不利な記載がある調書も残っている。無罪獲得に向けて、証拠を精査したい」とも話し、楽観を避けた。 大善裁判長は、池田光智元私設秘書(34)に関しても「検事の誘導で意に反して作成された」などとして、請求された20通のうち8通全体を却下。大久保隆規元公設第1秘書(50)の9通は、調書の一部分を除き、基本的に採用された。 以上抜粋。 本来、検察の犯罪行為を批判するべきであるメディアが、まだ小沢氏のイメージを悪くすることに必死である。 どこが小沢氏がニンマリしているのであろう。 追記。 結局、すべて無罪でした。。。 さすが市橋達也を擁護したメディアである。 (日刊スポーツのことではありません) 菅直人も擁護、鳩山由紀夫も擁護。森喜朗をも擁護するようになった。 「なかったこと」 小沢一朗に対してはやってもいないことを言ってもいないことを「やった」「言った」 「小沢一朗は血液型がB型だから小沢にどんな批判を書いても許される。」 いいですか、皆さん。OO※の関係者が私の知人のジャーナリストに語っていたことですよ。 「え?あなたは何型ですか?」と知人が尋ねると、「自分は典型的なO型」と誇らしげに答えたという。 ※社名を載せるのはマズイということのようなので削除。 もし 検察=米国=マスコミなどの権力の意向で今回の問題が起きているなら、政治の問題として語ることもできると思います。 でも、本当にそうでしょうか・・・。 自分たち政治研究会もメールでの取材を再開させましたが、 血液型の悪口で小沢氏を語る人がメディア関係者に非常に多いということが今回のメールのやりとりでも分かりました。 米国の権力とはなんら関係がなく、単なる血液型差別のようにも思えてきました。 もし血液型差別によってこのようなことが起きるのだとしたら 日本はどうなってしまったんだと本気で心配になります。 小沢一郎 中途半端ですが左のページもどうぞ。 小沢氏無罪 ←にも書きました。 追加のニュース。 小沢氏を批判しかしない朝日がやりましたね。事実を伝えました。本来はそうでなくてはならないハズのメディアですが。 検事、法廷証言も矛盾 出版前の「石川氏の著書と混同」 http //www.asahi.com/national/update/0314/TKY201203130829.html?ref=goo 民主党元代表・小沢一郎被告(69)の元秘書・石川知裕衆院議員(38)を取り調べた検事が、実際にはなかったやりとりを捜査報告書に記載した問題で、この検事が小沢氏の公判で述べた弁明の中に、事実と異なる部分があることが分かった。「石川議員の著書で言っていることが記憶にあり、混同した」と検事は述べていたが、捜査報告書を作成した時点でこの出版物は発行されていなかった。 捜査報告書を作成したのは、東京地検特捜部で小沢氏の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件の捜査に加わった田代政弘検事(45)=現在は新潟地検。虚偽有印公文書作成などの容疑で市民団体から告発を受けた検察当局は、田代検事への聴取を重ねている。公判でとっさに「記憶の混同」と弁明した可能性があり、事実と食い違った理由や、捜査報告書への記載の意図の解明が焦点となっている。 (中略) こうしたやりとりは、石川議員が「隠し録音」した記録になかった。 以上抜粋。 無罪の人を「被告」にできる権力とは恐ろしいものですね。 田代検事が虚偽有印公文書作成などの犯罪を行なったということでこの話は終了といったところですかね。 虚偽記載、検察の組織的な“犯行”か!陸山会事件で http //www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120316/dms1203161229010-n1.htm 陸山会事件に絡み、検察内部の組織的疑惑が浮上した。民主党の小沢一郎代表(69)の元秘書、石川知裕衆院議員(38)を取り調べた田代政弘検事(45)が捜査報告書に虚偽の記載をした問題で、上司の指示を受けて書き換えた可能性が出てきた。検察当局では、虚偽記載に組織的関与の疑いがあるとして、当時の上司らからも説明を求める。 以上抜粋。 小沢氏をあることないこと批判するZAKZAKがこのような記事を書くとは思いませんでしたが。 検察内部の暴走を本来の正義の検察の力で暴いてほしいものです。 結局は無罪。やっぱり無罪。 http //www52.atwiki.jp/wrcommonwealth/pages/78.html このページの編集。 ザッカーバーグ 沢村。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/2926.html
「白髪頭でズバリと斬る -じじ放談-」の同記事 なぜ、小沢一郎、岡田克也、平野博文ら側近は「鳩山首相の決断」を迫るのか?鳩山由紀夫の資質こそが我が国最大の災難である。 第1:「やるやる詐欺師」鳩山由紀夫の精神病理 鳩山首相は誰に対しても「やるやる」と言って淡い期待を抱かせる。総理の言質をとった当事者は「総理がおっしゃったので安心です」と考えてしまうがさにあらず。鳩山首相は誰に対しても「やるやる」と喜ばせるだけで、約束を履行する対策を怠っている。つまり放置している訳だ。 鳩山首相が発した言葉を信用した当事者は「早く約束を履行してくれ」とせっつく。約束履行を迫られ窮した鳩山首相は側近を呼んで対策を指示する。側近は翻弄される。首相の指示であるから無視することができないから急遽対策を練るものの、鳩山首相があちこちで実現できない非現実的な約束をして回るから困ってしまう。鳩山由紀夫の約束自体が矛盾しているから、すべての当事者を満足させる「解」は出てこない。 鳩山首相は「自分が約束した言葉に責任を持たず放置する」性癖があるからたちまち時間切れとなる。鳩山内閣への苦情が殺到する。側近は苦情を処理するために「寄ってかかって結論を出し、鳩山首相に押しつけ、鵜呑みにさせる」ほか方法がない。側近に結論を押しつけられた鳩山首相は「あたかも最初から想定していた落とし所」というような態度で結論を丸呑みにする。「周囲に迷惑をかけた」という意識が欠けている。 鳩山由紀夫は「最後は私が決める」というだけで何もしない。「何もしない」だけではない。当事者に幻想をふりまき期待を抱かせ、事態をますます複雑にして解決を困難に陥れる。側近が「喧々諤々(けんけんがくがく)議論して結論を押しつける」まで決断しない。時間切れ寸前になってようやく「押しつけられた結論」に乗っかかり判断する。つまり、鳩山首相がいう「最後は私が決める」という言葉の意味は「周囲が押しつけた結論を鵜呑みにする」ということなのだ。自分の中に判断基準はなく「周囲が結論を押しつける」のを待っているだけなのだ。 第2:鳩山内閣発足後に発生した諸問題 (1)2010年度予算案の策定過程 鳩山首相は「マニュフェストを守る」との幻想をふりまきつつ、同時に「国債発行は42兆円以内に止める」と放言してきた。つまり「子供手当」を支給し「ガソリン暫定税の廃止」を高らかに宣言して回った。藤井裕久財務相(当時)は、必死になって鳩山首相の意向を忖度し予算案を作成した。「子供手当」以外はすべて切り込むデフレ予算案である。 小沢一郎は「これでは選挙を戦えない。幹事長室で受けつけた陳情をすべて無視するだけでなく、自民党を支持してきた団体と民主党を支持する団体に格差をつけることができない」とあせった。そこで「金づるである利権団体」に配布する財源を捻出するため「ガソリン暫定税の廃止を中止せよ」と申し入れた。鳩山首相以下閣僚を怒鳴りつけ、無理やり「幹事長室で策定した10年度予算案」を押しつけた。小沢一郎幹事長に一喝されて尻尾をまいた鳩山首相は「小沢一郎作の予算案」を丸呑みした。 藤井裕久財務相(当時)の苦労は水泡に帰した。藤井裕久は「こんな自主性のない馬鹿とはつきあっておれない」と考えて辞任願を出した。 優柔不断で決断できない鳩山由紀夫に決断させる効果的な方法は恫喝することだけであることが分かった。側近がいくら理性的に説明しても鳩山首相は決断できない。かくして「小沢一郎は鳩山内閣を牛耳る黒幕」という評判が定着した。 (2)普天間基地移転を巡る「日米合意」の扱い 鳩山首相は「米国の意向に沿った結論を出す」というメッセージを出しながら、一方「沖縄県民の意向は尊重しなければならない」と語った。米国が「日米合意の遵守を主張している」ことを知りながら、「日米合意」を逸脱する沖縄県民および社民党の意向である国外・県外移転の尊重発言を繰り返した。つまり、米国と沖縄県民の意向が対立することを知りながら、双方に「約束を守る」と言ったのだ。 米国の意向に沿った結論を出せば沖縄県民が怒るし、沖縄県民が喜ぶ結論を出せば米国が激怒し提案を拒否することを知りつつ、双方に幻想を抱かせる無責任な発言に終始した。現在、鳩山首相は「5月末までに結論を出す」と国会で答弁しているが、結論を出せる見通しはない。結果、普天間基地移転の日米合意が振り出しに戻る可能性が高い。 数日前まで、平野官房長官と岡田外相は「日米合意を排除した訳ではない。最後は政府が責任を持って決める。地元の選挙結果に影響されることはない」と発言していた。「必要があれば法的措置も可能」とまで言った。この発言に沖縄県民や社民党・共産党が「公約違反ではないか」と叫んで抗議した。その発言から数日後の2月1日、岡田外相は「普天間基地存続も選択肢の一つ」と話をエスカレートさせた。この発言について鳩山首相は「普天間基地存続は考えていない」と訂正し、沖縄県民や社民党にリップサービスした。 なぜ、岡田外相と平野官房長官は「沖縄県民の感情を逆なでする発言」を繰り返し、エスカレートさせたのか?推察するに、岡田外相と平野官房長官は約束の5月末までに結論を出せなかった場合、米国政府から「日本政府は日米合意を破棄したものとみなす」との暗黙の最後通牒を突き付けられているのではないかと考える。平野官房長官と岡田外相は「最悪の事態を回避するため」鳩山首相に牽制球を投げたのだと思う。「どうなっても知りませんよ」と脅している。 しかし、彼らの諫言は鳩山由紀夫には通じない。馬耳東風だ。鳩山由紀夫は相も変わらず、米国と沖縄県民に対して矛盾するリップサービスに努め、無責任発言を繰り返している。平野も岡田も鳩山由紀夫の無責任な態度に「エエ格好するな」と腹を立てた。 1月30日、野田佳彦財務副大臣が管轄外の普天間移設問題に触れ「結論ははっきりしている。落としどころに落とすほかはない」と発言した。「日本外交への不安」を表明したのだろう。つまり「日米合意の線でまとめるしか方法はない」と断言した。野田佳彦は管轄外と知りつつあえて発言せざるを得なかった。「日米合意」を破棄した場合の国家的損失は計り知れないほど大きいから「側近である平野官房長官と岡田外相は何をしているのか。鳩山首相の首に縄をつけてでも決断させるべし」と訴えた。 普天間基地移転を巡る鳩山首相と側近の「方向の見えない発言の数々」ほど鳩山由紀夫の精神的問題を露呈しているものはない。宰相・鳩山由紀夫を補佐することが如何に困難であるか。如何に有能な側近であっても首相と交代することはできないから、首相の我がままをコントロールする手段がない。馬に縄をつけ水辺に導くことはできても水を飲ませることはできない。平野官房長官と岡田外相は目下「馬を水辺に連れて行こう」と尽力しているが、馬は動かない。最後は、馬の尻を鞭で叩き水辺に伴ったとしても、水を飲むか否かを決めるのは馬自身である。官房長官や外務大臣が代わって水を飲むことはできない。 という訳で、両名とも切羽詰まった心理状態にあるのではないか。それが、岡田外相と平野官房長官の過激な発言の背景であると推察できる。 (3)「11年以降、子供手当に充てる財源はない」という両財務副大臣 この問題についても鳩山首相は「マニュフェストは絶対守る」と繰り返す。だが、両財務副大臣は「10年度予算を編成するに当たり隠し財産はすべて使い切った」と考えている。当初から想定されていたように民主党のマニュフェストは財源の裏付けが全くない蜃気楼だった。両財務副大臣は政権を担当してみて初めて現実を理解できた。だから、現実に即して「民主党のマニュフェストを見直すべし」と主張した。 ここでも、鳩山首相は「現実から目をそらし」国民向けの甘い話をする。「やるやる詐欺」を繰り返す。鳩山首相に仕える部下は官房長官や外務大臣だけでなく財務副大臣も大変だ。菅直人財務相は鳩山首相の御機嫌を損じないよう「やるやる詐欺」に加担している無責任な男だ。正月には小沢邸に詣で黒幕の御機嫌を伺った。鳩山首相に同調して「やるやる詐欺」の共犯者となっている。このような破廉恥な男が総理になれば「この世の闇」はさらに深くなる。 まとめ 鳩山由紀夫の「八方美人的言動と責任をとらない体質」が改善される見込みは皆無だ。鳩山由紀夫がふりまく「その場しのぎの言動」が国家を危機に陥れる。側近は鳩山首相を補佐することに尽力しているが「馬鹿殿を補佐する」にも限度がある。江戸時代であれば「座敷牢に放り込んで黙らせる」手口があったが、現代社会ではこの手法は使えない。船が難破して沈没するか、それとも「船長を海に放り込むか」しか選択肢はない。 民主党には自浄能力がないから、小沢一郎幹事長関連問題で手一杯、鳩山首相問題まで手が回らない。残された手段は、鳩山一族の税務調査を行っている東京国税局が「巨額脱税容疑」で東京地検に告発することだが、権力者に弱い官僚組織だから「鳩山首相在任中の告発」がなされる可能性は乏しい。 理性的判断のできない人間が最高権力者となって権力を壟断し、又は権力者として行うべき決断を回避する状態を続けさせるならば、我が国家・国民は未曾有の災難を被る。 鳩山由紀夫の資質上の問題性を理解しているのは、誰よりも鳩山内閣の閣僚であるから「殿、御乱心」とみなして然るべき処置をとるべきではないか。それが国家・国民に対する義務ではなかろうか。江戸時代の各藩の閣僚は切腹覚悟で殿を諌め、座敷牢に幽閉し藩の危機を救った。 閣僚および民主党指導部に問いたい。鳩山由紀夫個人が大事なのか、それとも国家・国民の利益が大事なのか。または、見て見ないふりをして船が難破するのを放置しておくつもりか、と。 これから政局は、石川議員(民主)の起訴、同議員に対する議員辞職勧告決議案提出(野党4党)、10年度予算案審議、小沢一郎に対する国会での参考人招致、普天間基地移設問題の最終決定等騒然としたものとなる。 これを「新しい時代の幕開けにできるか」が最大の課題である。「平成の坂本竜馬」を掲げる「みんなの党」がますます脚光を浴びる時代となった。 2月3日「東京地検特捜部は小沢一郎を証拠不十分で不起訴にする」とのニュースが報じられた。仮に、報じられた通りだとすれば、東京地検だけではなく民主党にとっても最悪のコースといえよう。国民は「重大な犯罪の被疑者が民主党の最高実力者として君臨し政治を壟断すること」を認めない。小沢幹事長の続投を容認する鳩山首相を許さない。国民の信頼を失った民主党は遠くない将来、大分裂を起こして解体すると指摘しておきたい。 その時期は、民主党に対する支持率が20%を割り込むと推定される参議院選挙の直前ではないかと考える。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3442.html
【民主党代表選】小沢一郎前幹事長の決意表明全文(投票前)【msn.産経ニュース】 お集まりの皆様、そして国民の皆様、小沢一郎でございます。皆様には今回の代表選の期間中、菅(直人)総理と私の主張をお聞きいただき、また、激励していただきました。ここに、まずもって心からお礼を申しあげます。 また、昨年来、私自身にかかわることで、同志の皆様を始め、国民の皆様に大変、ご心配とご迷惑をおかけしたことを、この機会に心からおわび申しあげます。 さて、今回の立候補にあたっては、今日の危機的な政治経済事情の中で、果たして自分にその資質があるだろうか、政治の最高責任者として国民の生活を守るというその責任を果たすことができるだろうか、と本当に悩み、自問自答いたしました。それにもかかわらず立候補を決意をしたのは、今、政治を変えなければもう間に合わないという、私の切実な思いを正々堂々、世に問いかけたかったからであります。 思い起こせば、私は27歳で衆議院議員に初めて立候補した際、選挙公報にこうつづりました。「このままでは日本の行く末は暗澹(あんたん)たるものになる。こうした弊害をなくすため、まず官僚政治を打破し、政策決定を政治家の手に取り戻さなければならない」と。意志なき政治の行き着く先には国の滅亡しかありません。日本は敗戦を経て本質は変わっていないのではないか。若かりしころの、感じたその思いは初当選以来、いまなお変わっておりません。 今日、わが国はデフレによる経済の収縮、少子高齢化の既存の社会制度のギャップによる不安など、経済も社会も危機的な状況に陥っております。 世界で最も層が厚かった中間所得層が解体され、ごく少数の富裕層と数多くの低所得層への分化が急速に進んでおります。日本が誇った社会保障制度も崩れつつある中、2年後には団塊の世代が年金受給者となる日を迎えます。 今、日本は、最も大事にされなければならないお年寄りがいなくなっても誰も気づかず、また、就職できない多くの若者が絶望感にさいなまされ、若い親が育児を放棄しわが子を虐待する。もはや高度成長がいろいろな問題を覆い隠してくれた時期はとうに過ぎ去って、社会の仕組みそのものが壊れています。そしてまた、日本人の精神風土も興廃し始めていると思います。 今、ここで政治を見直し、行政を見直し、国のあり方を見直さなければ、もう日本を立て直すことができないのではないかと思います。多くの国民の皆さんも同じように感じていたのだと思います。昨年、われわれ民主党に一(いち)縷(る)の思いを託し、政権交代を実現させていただきました。しかしもう1年が過ぎ、残された任期はあと3年であります。 私たちは今、直ちにこの3年間を国の集中治療期間と位置づけ、徹底した改革を断行し、実行していかなければなりません。しかしその改革は明治維新以来140年続く官僚主導の政治を、根っこから国民主導、政治主導に変えなければとても成し遂げられるものではありません。私の頭の中を占めているのはその思いなのであります。 しかし、私は官僚無用論を言っているわけではありません。日本の官僚機構は世界に冠たる人材の集まっているところであると考えております。問題は政治家がその官僚をスタッフとして使いこなし、政治家が自分の責任で政策の決定と執行の責任を負えるかどうかということであります。 私は40(歳)代でたまたま国務大臣、自民党幹事長に就任するという機会があり、国家はどう運営されているのか、その実態を権力の中枢でつぶさに見続けて参りました。そこで見た官僚主導の、例えば予算作りでは、各省のシェアが十年一日のごとくほとんど変わることがありませんでした。官僚組織というのはそういうものであります。 その中で私は、自民党の中にいながらこの改革は無理であることを骨身に染みて分かりました。だからこそ、政権与党である自民党を飛び出して、真にしがらみのない政党を作り、政権を変えるしかないという決意をもってこの17年間、政治活動を続けて参りました。 改めて申しあげます。昨年、政権交代が実現したのは、こんな日本を何とか変えてくれ、という国民の悲痛なまでの叫びからだったはずであります。この声に応えようと、菅総理大臣始め閣僚の皆さんが一生懸命に取り組んでおられることを否定をするものではありません。 しかし、政治と行政の無駄を徹底的に省き、そこから絞り出した財源を国民の生活に返すという、去年の衆院選挙マニフェストの理念はだんだん隅においやられつつあるのではないでしょうか。実際に来年度の予算編成は、概算要求で一律10%カット。これではこれまでの自民党中心の政権と変わりません。財政規律を重視するという、そういうことは大事なことではありますけれども、要は官僚の抵抗で無駄を削減できず、結局マニフェストを転換して国民に負担をお願いするだけではないでしょうか。これでは本当の意味で国民の生活は変わりません。 私には夢があります。役所が企画した、まるで金太郎あめのような町ではなく、地域の特色にあった町作りの中で、お年寄りも小さな子供たちも近所の人も、お互いがきずなで結ばれて助け合う社会。青空や広い海、野山に囲まれた田園と大勢の人たちが集う都市が調和を保ち、どこでも一家だんらんの姿が見られる日本。その一方で個人個人が自らの意見を持ち、諸外国とも堂々と渡り合う自立した国家日本。そのような日本に作り直したいというのが、私の夢であります。 日本人は千年以上前から共生の知恵として、和の文化を築きました。われわれには共生の理念と政策を世界に発信できる能力と資格が十分にあります。誰にもチャンスとぬくもりがある、豊かな日本を作るために、自立した国民から選ばれた自立した政治家が自らの見識と自らの責任で政策を決定し実行に移さなければなりません。 そして、霞ヶ関で集中している権限と財源を地方に解き放ち、国民の手に取り戻さなければなりません。そのため、国のひも付き補助金を順次すべて地方への一括交付金に改めます。これにより、地方では自主的な町作りやインフラ整備が可能になります。国、地方を通じた大きな節約効果と、そして地域経済の活性化が期待できます。また、地域での雇用が生み出され、若者がふるさとに帰り、仕事に就くこともできるようになります。 また私は、国民健康保険、介護、生活保護などに対する補助金、15兆円を社会保障関係費として、一括地方に交付します。これにより各地方の実情に合わせて、また地方の知恵を生かして、より効率的な福祉行政が行える仕組みに改めます。われわれに期待されているのは、いびつになってしまったこの国の形と日本人の生活をもう一度蘇らせる大改革なのであります。 国民の皆さんにご負担をお願いするのは、ここにいる皆さんがありとあらゆる知恵を絞って、できることすべてに取り組んでからでいいはずであります。そしてそれが、昨年の総選挙で民主党と国民との約束でなかったでしょうか。 政府・与党の政策の一元化のもと、改革を実行するのが民主党です。政府が作成した法案に、後から与党議員が意見をいう、自民党と同じような事前審査の仕組みではありません。私は政府と与党の議員、誰もが対等に話し合って、政策を一から作り上げる、全員野球の態勢を積極的に進めたいと考えております。 また外交政策においては、日米関係は、わが国にとり最も重要な二国間関係と考えております。日中、日韓関係は、日米関係に次いで重要な二国間関係であり、長い歴史を踏まえ、今後、政治、経済、文化とあらゆる分野で協力関係を深めていかなければなりません。 特に拉致問題については、みずから対策本部長として全力で取り組みます。国際関係はまず市民の心の交流こそが必要であるとの認識のもと、実際私は長年にわたり、草の根交流を続けております。さらには日中韓3カ国の協力のもとで、環太平洋諸国も含む東アジア共同体を推進したいと考えております。 また農業、漁業の戸別所得補償制度の充実を前提として、EPA(経済連携協定)、FTA(自由貿易協定)を始め、広域的な経済連携も積極的に推進いたします。 景気対策とデフレ克服にも最優先で取り組まなければなりません。日銀法改正などの制度改革や、インフレターゲット政策も視野に入れるなど、金融政策と財政政策の両面からあらゆる手段を講じます。 また、人と人との新たなきずな作りにも取り組みます。民主党として新しい公共の考えを積極的に届け出、NGO(非政府組織)やNPO(民間非営利団体)をはじめ、ボランティアや企業の社会貢献活動を積極支援するとともに、政府の持つ情報もできる限り開示いたします。 衆議院の解散総選挙はこうした改革に与えられた任期を費やして、その結果を出してからのことであります。官僚支配の140年のうち、40年間、私は衆院議員として戦い抜いてきました。そしてようやく官僚機構と対立できる政権の誕生にかかわることができました。われわれは国民の生活が第一の政治の幕開けにやっとこぎつけたのであります。 官僚依存の政治に逆戻りさせるわけにはいきません。それはとりもなおさず、政治の歴史を20世紀に後戻りさせることになるからであります。私は代表になってもできないことはできないと正直に言うつもりであります。しかし、約束したことは必ず守ります。 こう断言できるのは官僚の壁を突破して、国民の生活が第一の政治を実行するのは、最後は政治家の志であり、改革のきずなで結ばれている皆さんとなら、長い時代の壁を突破できると信じるからであります。そして私自身は、民主党の代表すなわち国の最終責任者として、すべての責任を取る覚悟があります。 今回の選挙の結果は私にはわかりません。皆さんにこうして訴えるのも、私にとっては最後の機会になるかもしれません。従って最後にもう一つだけ付け加えさせてください。 明治維新の偉業を達成するまでに多くの志を持った人たちの命が失われました。また、わが民主党においても、昨年の政権交代をみることなく、志半ばで亡くなった同志もおります。このことに思いをはせるとき、私は自らの政治生命の総決算として最後のご奉公をする決意であります。そして同志の皆さんとともに、日本を官僚の国から国民の国へ立て直し、次の世代にたいまつを引き継ぎたいと思います。 そのために私は政治生命はおろか、自らの一命をかけて全力で頑張る決意であります。皆さんのご指示、ご理解をお願いいたしまして、私のごあいさつといたします。ありがとうございました。 .
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5055.html
小沢新党 ■ クチコミ検索 #bf ■ ブログ2 #blogsearch2 ■ ニュース1 れいわ新選組 自由党の小沢一郎代表が国…:新党結成、政界再編の歴史 写真特集:時事ドットコム - 時事通信ニュース 保守党 自由党は小沢一郎党首が決めた連…:新党結成、政界再編の歴史 写真特集:時事ドットコム - 時事通信ニュース 自由党 新進党の小沢一郎党首は党首再選…:新党結成、政界再編の歴史 写真特集:時事ドットコム - 時事通信ニュース 8党派から多彩な政治家集う 強権とはちょっと違った小沢一郎氏 したたかな戦略性の武村正義氏 政治改革とコメ市場開放 「〝日本のブレア〟が出てくれば政権交代ある」<細川護熙さんのあのころ - 熊本日日新聞 合流新党結成のキーマン「職業政治家 小沢一郎」の挫折と希望 - アエラドット 朝日新聞出版 小沢一郎氏「ようやく」合流新党誕生に口元引き締め - ニッカンスポーツ 小沢一郎氏「大きな前進」枝野氏新党代表選出を受け - ニッカンスポーツ 枝野も野田も小沢一郎が大嫌いだったはずじゃないのか 新党結成で蘇る民主党の悪夢 - デイリー新潮 小沢一郎が動いた。「民主主義を守る」立憲・国民の合流新党は日本を救うか? - まぐまぐ! 小沢一郎氏「次は我々の政権だ」新党合意を正式表明 - ニッカンスポーツ 小沢氏が立憲民主党と合流、国民民主党は事実上分裂 - ニッカンスポーツ 小沢氏にぶっ壊された国民民主党の残念さ 新党結成にはデメリットしかない - PRESIDENT Online 小沢氏ら新党「国民の生活が第一」を結党 - AFPBB News 元祖剛腕・小沢一郎が小池百合子都知事へ新党「ラブレター」 - livedoor 小沢一郎、江田憲司…壊し屋を入れたら新党の寿命は? --- 八幡 和郎 - アゴラ 目的は改革結集か、政党交付金か?駆け込み新党を作り出す、政党交付金の真実 - 自社 テリー伊藤対談「山本太郎」(3)小沢一郎氏と新党を組む利点 - アサ芸プラス 小沢一郎氏の新党構想 「政界をかき回すな」と困惑する声も - ハフポスト日本版 「嘉田新党」水面下で動いた小沢氏 10月から打診 公示まで1週間、第三極結集慌ただしく - 日本経済新聞 小沢新党「国民の生活が第一」解党へ / ネットユーザー「国民の生活が第一ではなかったのか」「二の次になってしまったのか」 - ロケットニュース24 政治アナリスト・伊藤惇夫、膠着政治を斬る!「存在意義を懸けた真の政界再編がついに始まる民主、自民、第三極、小沢新党は生き残れるか」 - ダイヤモンド・オンライン 小沢新党、10年後めど原発廃止/消費増税阻止、主要政策発表 - 四国新聞 小沢氏ら「反増税派」と民自公「増税派」対決の行方 理解のカギは三党合意の“政局より政策” - ダイヤモンド・オンライン 小沢新党、連携広がらず 野党結集の軸欠く 不信任案可決へ共闘探る - 日本経済新聞 宇多田ヒカルが小沢新党に皮肉「ついに政党の名前にもキラキラネームきたか」 - ロケットニュース24 小沢元代表「細川護熙がいねぇんだ」 ルポ迫真 民主分裂(4) - 日本経済新聞 小沢氏の新たな資金源に「新興宗教団体」の名 - PRESIDENT Online 小沢代表、離合集散の20年 4度目の新党 消費増税巡り立ち位置変わる - 日本経済新聞 小沢新党、多難な船出 若手主体、弱い基盤 - 日本経済新聞 夏の超大型ワイド 正体見たり! 2012年7月19日号 | 週刊文春 - 文春オンライン 小沢新党、党名「国民の生活が第一」 49人で旗揚げ 反増税・脱原発鮮明に - 日本経済新聞 小沢新党の党名にネット市民が大盛り上がり - 日刊SPA! 小沢氏、新党「国民の生活が第一」を旗揚げ - 日テレNEWS 小沢氏が新党「国民の生活が第一」を旗揚げ - 日テレNEWS 民主党を除名された小沢代表の新党の名前が『国民の生活が第一』 「ネタとしか思えない」の声 - ガジェット通信 小沢新党11日旗揚げ 議員が詰めの議論 - 日テレNEWS 日本経済新聞 印刷画面 - 日本経済新聞 過去の「小沢新党」 平均寿命は3年 新生・新進・自由…次は? - 日本経済新聞 小沢新党11日結成へ 党名「国民の生活が第一の党」? - 朝日新聞デジタル 2つの顔を持つ政治家・小沢一郎論 - ダイヤモンド・オンライン 小沢氏ら37人除名処分へ 鳩山氏は党員資格停止6カ月 - 朝日新聞デジタル 新党、「小沢色」のジレンマ 地域政党は敬遠も - 日本経済新聞 民主・加藤学議員が離党届、小沢氏の新党へ - 日テレNEWS 小沢元代表ら52人が離党届提出 民主党が分裂 衆院40人、参院は12人 - 日本経済新聞 「小沢新党」資金に課題 運営に50億円必要の見方 交付金すぐもらえず - 日本経済新聞 民主党分裂が確定的に 「壊し屋」小沢氏が4回目の新党結成へ - J-CASTニュース ■ ニュース2 れいわ新選組 自由党の小沢一郎代表が国…:新党結成、政界再編の歴史 写真特集:時事ドットコム - 時事通信ニュース 保守党 自由党は小沢一郎党首が決めた連…:新党結成、政界再編の歴史 写真特集:時事ドットコム - 時事通信ニュース 自由党 新進党の小沢一郎党首は党首再選…:新党結成、政界再編の歴史 写真特集:時事ドットコム - 時事通信ニュース 8党派から多彩な政治家集う 強権とはちょっと違った小沢一郎氏 したたかな戦略性の武村正義氏 政治改革とコメ市場開放 「〝日本のブレア〟が出てくれば政権交代ある」<細川護熙さんのあのころ - 熊本日日新聞 合流新党結成のキーマン「職業政治家 小沢一郎」の挫折と希望 - アエラドット 朝日新聞出版 小沢一郎氏「ようやく」合流新党誕生に口元引き締め - ニッカンスポーツ 小沢一郎氏「大きな前進」枝野氏新党代表選出を受け - ニッカンスポーツ 枝野も野田も小沢一郎が大嫌いだったはずじゃないのか 新党結成で蘇る民主党の悪夢 - デイリー新潮 小沢一郎が動いた。「民主主義を守る」立憲・国民の合流新党は日本を救うか? - まぐまぐ! 小沢一郎氏「次は我々の政権だ」新党合意を正式表明 - ニッカンスポーツ 小沢氏が立憲民主党と合流、国民民主党は事実上分裂 - ニッカンスポーツ 小沢氏にぶっ壊された国民民主党の残念さ 新党結成にはデメリットしかない - PRESIDENT Online 小沢氏ら新党「国民の生活が第一」を結党 - AFPBB News 元祖剛腕・小沢一郎が小池百合子都知事へ新党「ラブレター」 - livedoor 小沢一郎、江田憲司…壊し屋を入れたら新党の寿命は? --- 八幡 和郎 - アゴラ 目的は改革結集か、政党交付金か?駆け込み新党を作り出す、政党交付金の真実 - 自社 テリー伊藤対談「山本太郎」(3)小沢一郎氏と新党を組む利点 - アサ芸プラス 小沢一郎氏の新党構想 「政界をかき回すな」と困惑する声も - ハフポスト日本版 「嘉田新党」水面下で動いた小沢氏 10月から打診 公示まで1週間、第三極結集慌ただしく - 日本経済新聞 小沢新党「国民の生活が第一」解党へ / ネットユーザー「国民の生活が第一ではなかったのか」「二の次になってしまったのか」 - ロケットニュース24 政治アナリスト・伊藤惇夫、膠着政治を斬る!「存在意義を懸けた真の政界再編がついに始まる民主、自民、第三極、小沢新党は生き残れるか」 - ダイヤモンド・オンライン 小沢新党、10年後めど原発廃止/消費増税阻止、主要政策発表 - 四国新聞 小沢氏ら「反増税派」と民自公「増税派」対決の行方 理解のカギは三党合意の“政局より政策” - ダイヤモンド・オンライン 小沢新党、連携広がらず 野党結集の軸欠く 不信任案可決へ共闘探る - 日本経済新聞 宇多田ヒカルが小沢新党に皮肉「ついに政党の名前にもキラキラネームきたか」 - ロケットニュース24 小沢元代表「細川護熙がいねぇんだ」 ルポ迫真 民主分裂(4) - 日本経済新聞 小沢氏の新たな資金源に「新興宗教団体」の名 - PRESIDENT Online 小沢代表、離合集散の20年 4度目の新党 消費増税巡り立ち位置変わる - 日本経済新聞 小沢新党、多難な船出 若手主体、弱い基盤 - 日本経済新聞 夏の超大型ワイド 正体見たり! 2012年7月19日号 | 週刊文春 - 文春オンライン 小沢新党、党名「国民の生活が第一」 49人で旗揚げ 反増税・脱原発鮮明に - 日本経済新聞 小沢新党の党名にネット市民が大盛り上がり - 日刊SPA! 小沢氏、新党「国民の生活が第一」を旗揚げ - 日テレNEWS 小沢氏が新党「国民の生活が第一」を旗揚げ - 日テレNEWS 民主党を除名された小沢代表の新党の名前が『国民の生活が第一』 「ネタとしか思えない」の声 - ガジェット通信 小沢新党11日旗揚げ 議員が詰めの議論 - 日テレNEWS 日本経済新聞 印刷画面 - 日本経済新聞 過去の「小沢新党」 平均寿命は3年 新生・新進・自由…次は? - 日本経済新聞 小沢新党11日結成へ 党名「国民の生活が第一の党」? - 朝日新聞デジタル 2つの顔を持つ政治家・小沢一郎論 - ダイヤモンド・オンライン 小沢氏ら37人除名処分へ 鳩山氏は党員資格停止6カ月 - 朝日新聞デジタル 新党、「小沢色」のジレンマ 地域政党は敬遠も - 日本経済新聞 民主・加藤学議員が離党届、小沢氏の新党へ - 日テレNEWS 小沢元代表ら52人が離党届提出 民主党が分裂 衆院40人、参院は12人 - 日本経済新聞 「小沢新党」資金に課題 運営に50億円必要の見方 交付金すぐもらえず - 日本経済新聞 民主党分裂が確定的に 「壊し屋」小沢氏が4回目の新党結成へ - J-CASTニュース ■ テクノラティ検索 #technorati .
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5054.html
小沢新党〔言葉で検索〕 / 小沢一郎 【小沢新党の政策】 ■ 新党結成する小沢一郎が、民主党に残った鳩山由紀夫と今後も“消費税増税阻止”で共闘方針。民主党執行部は鳩山の党員資格停止処分6ヶ月を3ヶ月に軽減。“鳩に餌”か。 「スロウ忍ブログ(2012.7.9)」より 俺としては鳩山も小沢と共に党を出るべきだとも思ったが、しかし其れだと民主党乗っ取り組(松下政経塾系カルト保守議員)の思う壺なわけで、何だかんだ言っても与党である民主党にも小沢・鳩山系の影響力は残しておくことが肝要であろう。 其れに、民主党内に跋扈する“信念無き風見鶏達”も、風向きが変われば一挙に松下政経塾系議員を切り捨て、小沢・鳩山に擦り寄る可能性はあるわけだからな(プ そう考えると、“小沢新党”を結成すると共に“民主党”も温存しておくことは、数少ない選択肢の中で最善の選択肢だったのかも知れないね。 ★ 姫井参院議員、「小沢新党」参加を表明 「朝日新聞(2012.7.10)」より / 魚拓 姫井議員は「消費税増税に反対する仲間と行動をともにしたい」と語った。 ★ 岩手県知事、民主離党へ 「小沢氏に傾倒しすぎ」 「河北新報(2012.7.10)」より / 魚拓 離党か残留かで所属県議が割れている県議会最大会派の民主党(23人)。離党するとみられる党県連幹事長の佐々木順一氏は「知事は信念に基づいて、自らの取り組みを明確にした。政権交代をもう一回やり直そうという気持ちが根底にあると思う」と理解を示した。 ーーーーーーーーーーーー ★ 小沢新党、11日結成=反増税、脱原発掲げる 「時事ドットコム(2012.7.10)」より 小沢氏は「野田佳彦首相の下での民主党は、政権交代を成し遂げた民主党ではない」として首相を批判、野田政権との対決姿勢を強めている。鳩山由紀夫元首相ら同党内に残った増税反対派とも連携し、首相を揺さぶる構えだ。 ーーーーーーーーーーーー ★ 小沢氏と鳩山元首相 今後も連携確認 「NHK Newsweb(2012.7.9)」 / 魚拓 この中で、小沢氏は、消費税率引き上げ法案に反対し、民主党に離党届を提出したことについて、「われわれの行動は、国民から支持されている。次の衆議院選挙では絶対に勝たなければならない」と述べました。 ーーーーーーーーーーーー ★ なぜ?鳩山氏資格停止処分を3カ月に短縮 「テレビ朝日系(2012.7.9)」より 鳩山氏周辺が反発し、民主党の倫理委員会が「バランスを欠く」と見直しを求めたことを受け、急きょ、3カ月への短縮を決めました。 鳩山元代表:「マニフェストを掲げて戦い政権交代した」「覚悟を持って行動したことなので、処分に対して関心はない」 民主党執行部にとっては、新たな離党者を出さないための苦肉の策ですが、総理一任で決めた処分をひっくり返した形で、民主党の組織のあり方が再び問われそうです。 ーーーーーーーーーーーー ★ 小沢新党生き残りへ「オリーブの木」作戦 「日刊スポーツ(2012.7.10)」より / 魚拓 ◆オリーブの木 96年に小選挙区制のイタリア政界で生まれた「中道左派連合」のこと。政界再編が進んだ95年、右派連合ベルルスコーニ政権に対抗するため、12の中道、左派政党が、産業相として財政改革の実務経験があったプロディ氏のもとに結集。「右と左」の不毛な激突を回避、幅広い政党による緩やかな連合体「オリーブの木」で勝利した。 ■ あす午後6時から憲政記念館(永田町・国会議事堂前駅下車)で小沢新党「国民の生活が第一」結党大会 「国会傍聴記by下町の太陽・宮崎信行(2012.7.10)」より 小沢グループ新党「国民の生活が第一」(小沢一郎党首)の結党大会が2012年7月11日(水)の午後6時から憲政記念館で開かれることになりました。主権者参加型の党大会にするのがねらいのようです。 ーーーーーーーーーーーー ■ 小沢新党が国民に向かって明確にすべきこと 「天木直人のブログ(2012.7.9)」より 小沢一郎がなすべきことは、これまでの政治家が誰一人なしえなかった対米 自立外交を、国民の怒りを背にして堂々と行なうことである。 国民の支持があれば米国は勝てない。それはベトナム戦争やアフガン・イラク 戦争の例を見るまでもなく厳然とした真実なのである。 ● 小沢一郎は今こそオスプレイ配備問題と尖閣問題で声をあげよ 「同ブログ」より 【政局】 ■ 橋下政党の劣化は歴然、国政候補者擁立は50人以下、小沢新党200超えに遠く及ばず 「世相を斬る あいば達也(2012.7.5)」より さて本題だ。マスメディアは与党民主党が過半数を制しているの、不信任案は出せないの、初っ端から刃こぼれを起こす小沢新党等々、好き勝手一本調子で語っているが、内心は「これってマズイかも?」と思っているマスメディアもある事はある(笑)。朝日新聞と毎日新聞だ。産経・読売は前後の見境なく吠えているが、朝日は小沢一郎の政治行動を、坦々と伝えるだけにしている。あの小利巧新聞が、足踏み報道をしている。この理由は何だろう?決まっている、結構ヤバい状況が生まれていると気づいたからに相違ない。 (※ ヤバイ状況とはどういうものか、・・・ブログ本文で確認をw) ■ 売国政党に残留して汚名を残すなかれ 「陽光堂主人の読書日記(2012.7.4)」より 小沢氏は、自民党消滅はもちろん、民主党消滅も目論んでいるはずです。まさに「壊し屋」の面目躍如たるものがありますが、こうした旧来の利権政党(民主党は今や自民党以上に自民党化しています)をなくした上で、真の民主主義国家を誕生させようとしているのです。普通の政治家とは、見えている風景が違うのです。 そんな話は信じられないと言う人もいるでしょうが、自民党的な政治では未来を切り開けないことは明らかです。新たな政治が求められており、「大阪維新の会」の化けの皮が剥がれてきた今、小沢新党に期待するしかないのです。 ■☆ 今回の分裂もまた小沢一郎勝利の予想 野田ファッショ首相も一巻の終わり 谷垣も末期(日刊ゲンダイ2012/7/3) 「日々担々資料ブログ(2012.7.4)」より 今回の分裂劇も、また、小沢一郎の勝利が予想される。 政治評論家の山口朝雄氏が言う。 「立ち上げた新党が分裂するたび、マスコミは『小沢の政治生命は終わった』と報じてきました。壊し屋がまたやった、という見方です。しかし、政治的な影響力を失うのは、いつも反小沢の方でした。今回の分裂も、マスコミの多くは冷ややかに見ています。でも、50人をそろえたのは大きい。これを核にして、すこしずつ増やしていけば、民主も自民も無視できない勢力になります」 政局を見る目は海外メディアの方が鋭い。米紙ウォールストリート・ジャーナルは、離反者が増えれば野田退陣の可能性が高まると報じているし、ロシアのタス通信も「野田内閣に大打撃」と分析した。ポジションを失うのは小沢ではない。野田が一巻の終わりとなるのだ。 ■ 消費税が不人気でも、国民はそれ以上に小沢を嫌悪している。 「Ddogのプログレッシブな日々(2012.7.3)」より 離党届を出したはずの議員が次々と小沢から寝返って逃げ出している!これは茶番劇を通り越し、もはや喜劇だ! 小沢は政局が好きなだけで、政策にはまるで関心がない。今回の一見筋が通ったようなお題目は、次期総選挙をにらんだ姑息な対策で、国の構造を変えようとする改革派がやる仕事では、到底ない。 小沢が政策にほとんど関心を持っていないことは、小沢の矛盾する発言内容からうかがい知ることができる。 小沢は消費増税に反対したが、細川連立政権のときには、消費税3%を7%に上げるという、いわゆる「国民福祉税」構想を打ち出している。 ---------------------------------- 【階猛】 ■ 小沢新党と小沢一郎の行動を断固支持する!!! 「『毒蛇山荘日記(2012.7.3)」より 1993年に自民党を離党後、元代表の新党結成は4度目だというが、それがどうしたというのだろう。「小沢一郎の闘い」は、1993年自民党離党以後、米国、官僚、マスコミ・・・総動員の謀略、陰謀、そして恫喝・・・にも屈せずに、延々と続けられてきたということではないか。そして、70歳になっても、まだ、小沢一郎の闘いは終わらない。というより、今、まさに始まるのだ。小沢一郎の闘いに水をさすような裏切者やスパイは、さっさと消えろ、ということだ。 ---------------------------------- ■ 民主党に未来があると思ったら大間違いだ。 「世に噛む日日(2012.7.4)」より 本日、新たにまたひとり、脱落者が出たようだ。メディアは鬼の首をとったように、そのことを誇大に報道する。「いつもの壊し屋がまた性懲りもなく政局をぐちゃぐちゃにしたおかげで、その間、国会はストップ、迷惑を蒙るのは国民」キャンペーンに添える、毒々しい色の花のように。 ただ単に「壊すのが目的」な政治家に、これほどの議員がついていくだろうか。ちょっと突っ込んで考えたら、簡単にわかりそうなものだ。メディアはみずからが「思考停止」を殊更に演じることで、大衆の「思考停止化」を構築しようとする。ずっと昔からの常套手段である。 ★ 来週にも新党 党首は小沢氏 衆参47人出席 党名は「皆で考えてほしい」 「スポニチ(2012.7.4)」より / 魚拓 小沢氏は国会内で開催した設立準備会合で「もう一度、国民にわれわれの熱意と信義を訴え、今度こそ皆さんの期待に沿うような政権を打ち立てよう」と訴えた。会合には衆院議員35人、参院議員12人の計47人が出席し、小沢氏を代表とする方針を拍手で承認した。 【小沢一郎】 ■ 民主党の小沢一郎と小沢派議員52人が離党届を提出。しかし与党は過半数維持で内閣不信任案提出回避。 「スロウ忍ブログ(2012.7.2)」より 国民主権を守る小沢一郎と小沢派議員の離党は、残念ながら彼等の“犬死”となる可能性が非常に濃厚である。 今回の離党で得られた唯一の成果と言えば、国賊議員が炙り出されたことと、国民主権を守る本当の政治家が誰なのかが明確になったことくらいか。とは言え、此れは国民にとっては非常に重要である。官僚ポチ売国野田政権に反発して離党した勇気ある議員達の名は、此処に永久保存しておく必要があろう。 ※ 2012.7.2 16 10頃 小沢一郎会見によれば、「新党立ち上げも視野にいれる」とのこと。 【参考】 ■ 参院民主勢力維持に腐心する輿石幹事長 「陽光堂主人の読書日記(2012.7.2)」より この報道では、参院からの離党者は10名程度となっていて、小沢派の半分しか離党しない模様です。蓋を開けてみなければ判りませんが、輿石氏が粘った結果がこれであれば国民に対する裏切りであり、小沢派に対する失望感も広がることでしょう。 残置諜者としてわざと党内に残しておくことも考えられますから、「残留=裏切り」と即断することはできませんが、与党の旨みを知って初心を忘れてしまう人がいても可笑しくありません。いずれにせよ、鵺的な動きをしてきた輿石氏の正体がこれで明らかとなりました。 --------------------------------------- ■★ 小沢一郎:闇将軍の落日 「JB-PRESS(英エコノミスト誌 2012年6月30日号)」より もっと広く国民の支持を取り付けなければ、総選挙が小沢氏の命取りになるだろう。6月27日に共同通信が発表した世論調査では、小沢氏の新党結成に対し、回答者の8割が「期待しない」と答えている。約6割の回答者が、小沢氏の消費税増税法案に対する造反は「理解できない」としている。 消費税がどれだけ不人気であっても、国民はそれ以上に小沢氏を好いていないのだ。 【小沢新党の政策】 ★ 小沢新党、増税より財政出動 重点政策、脱原発・TPP反対 「47ニュース〔共同通信〕(2012.7.10)」より / 魚拓 (※ 全文引用) 小沢一郎元民主党代表が旗揚げする新党の重点政策が9日、判明した。消費税増税前に徹底した行財政改革を実施、財政出動による公共事業投資を積極的に進め5年以内のデフレ脱却を実現するのが柱だ。将来的な「原発ゼロ」も明記し、環太平洋連携協定(TPP)反対を打ち出す。11日の設立総会で公表する。 重点政策は冒頭で「統治機構の大改革」を掲げ、官僚主導から政治主導への転換を訴えている。消費税増税を進める野田政権の経済政策を「デフレ政策を推進している」と批判。民間投資が進んでいないとして、国債発行による公共事業投資の必要性を強調している。 .
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3490.html
いろいろブログ&サイト【TOP】 / いろいろブログ&サイト【◇Ⅰ】 / いろいろブログ&サイト【◇Ⅱ】 / いろいろブログ&サイト【◇Ⅲ】 / いろいろブログ&サイト【◇Ⅳ】 ページ編集作業継続中・・・2010.11.1 ~ ★ 小沢一郎氏への支持を表明しているブログ サイト (2010.11.1以降に鞍替えしているサイトがありましたらお知らせください。) ■ 地 獄 へ の 階 段 小沢一郎が総理にたどり着くまで応援します。・政治資金収支報告を読み解こう ■ 世に噛む日日 民主党政権、鳩山首相、小沢幹事長と旧勢力との戦いを、今夏の参議院選挙を見据え、ヲッチしていきます。(政治ブログランキング登録文より引用 - monosepia注) ■ きっこのブログ ■ 副島隆彦の学問道場 ■ 植草一秀の『知られざる真実』 ■ まぶちすみお 民主党衆議院議員 ■ ゲンダイのみかた ■ YAMACHANの@飛騨民主MAVERICK新聞 ■ 消極的支持から積極的支持に。日刊ゲンダイ 私は小沢一郎を支持する~佐高信 「一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ」より (このブログ主が小沢一郎氏を支持しているかどうかは確認していない。ここでは、佐高信氏が小沢氏を支持していることの確認のみ。) ■ 建築とかあれこれ ■ 小沢一郎を応援 : Gachan-n残日緑 ■ 日本がアブナイ! もしできるなら、小沢氏が公の場で、今回の件を説明すると共に、鈴木宗男氏もそうしていたように、自らの潔白&無罪を主張して、裁判を戦って行くという信念&意欲を国民に示して、理解や支持を得ることが大事なのではないかと思うmewなのだった。(この文言は⇒このエントリー記事の後半に) ■ 雑感 ■ 湘南の片田舎から ブログの更新は2010.6.12 で止まっているが、Twitterは更新されている。 ▲ @zebra_masa ■ わんわんらっぱー ブログの更新は2010.7.14 で止まっているが、Twitterは更新されている。 ▲ @TakaoMorimoto ■ ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 ▲ @bilderberg54 ■ 911 was an inside job.のブログ ■ 神州の泉 ▲ 小沢一郎こそ国難突破のキーマン!! ■ ふじふじのフィルター ▲ 首相は小沢氏!菅支持者としてインタビュー登場人物が他局で同一の怪、埼玉3区細川厚労副大臣から支持者へ手紙のヒドイ内容。 ■ BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」 ▲ 小沢さん支持デモ動画&検察審議会事務局への抗議! ■ LEGACY OF ASHES ■ ゲームの達人 ▲ 「ポセイドン仮面祭りその2」 ■ 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 ▲ 小沢一郎、岡田との会談を拒絶。小沢の判断は正しい。小沢を断固支持する。 ■ 日々坦々 ▲ マスメディアの劣化はもう止まらない。小沢シンパは今こそ決起せよ! ■ 反戦な家づくり ▲ 金大中と小沢一郎 ■ 杉並からの情報発信です ▲ 小沢一郎氏を守り抜くことは日本の民主主義、主権在民、反戦平和を守り抜くこと ■ ライジング・サン(甦る日本) ▲ 小沢一郎氏(陸山会)への個人献金と石川ともひろ氏への裁判費用カンパのススメ ■ 父さんの日記 ▲ 小沢さん支援デモ 次回は11月5日「マスコミの偏向報道を許さない! デモ」です ■ かっちの言い分 ▲ 小沢さんは健在だ、もう一度総理を目指せ! ■ 晴 天 と ら 日 和 ▲ 小沢一郎さんネット会見(ニコニコ動画)。アイも変わずブレナイね! ■ 日常の活動日記 明日を信じられる時代になって欲しい。 ■ 書に触れ、街に出よう nico's blog 小沢切りには反米デモで対抗するしかない ■ 政治経済のリアルワールド~梅澤くんでも解る世界事情~ 日本は深刻な情報操作されている上に、マスゴミが真実を報道しない為、国民はまた、いつか来た道へ・・・。そうならない事を祈り、暴き続ける事を使命にして書き続けています。 小沢支持者に対する批判記事 ■ 「半数」が小沢支持という度し難さ 「永田町幹竹割り」より ■ いよいよ西南戦争勃発か 小沢西郷どんが出陣表明 「園田義明めも。(2010.8.26付け記事)」より 小沢氏を必ずしも支持しているわけではなさそうだが・・・文意からは肯定的な様子が伺われる ■ 取り合えず国民全員に5万円配ってもらえませんか? ⇒ 小沢一郎【ブログカテゴリー】 ■ 晴耕雨読 ▲ 小沢一郎で検索した結果、332件見つかりました。 ■ ヤッパ! ハッキリと「いーわけ」は良くない・・・で、ヤメタ。 ▲ 私は政治素人で司法素人の一般的な市民に過ぎないが:小沢一郎さんは甘い気がする。 条件付き、あるいは限定的な支持? ■ 反戦塾 ▲ 小沢氏には戦ってほしい ご承知のように本ブログは、小沢氏を支持したことが一度もない。しかし、今度は被告扱いだ。遠慮をせずに堂々と戦って無罪をものにしてほしい。 ◇ アルバイシンの丘 ▲ 小沢新総理への期待と懸念 私、monosepia は「小沢一郎」氏をまったく支持していません。何しろ小選挙区制の導入者であり、外国人に地方参政権を与えようという人です。日本国民の多様な思潮の反映を許さなかった人が外国人には門戸を開くわけですから、どう考えても意図的でしょう。田中角栄の傍で働いていたからと言って、田中角栄のような政治家である保障などどこにもなく、ただ個人的な野望、怨念があるのみと思っています。日本国籍を有する国民のために働くなどあろうはずもないこと。民主、自民、公明、共産、みんなの党、社民も支持していません。かろうじて、個人的に知る人がいる国民新党だけは消極的ながら応援はしています。 .
https://w.atwiki.jp/hatomimi/pages/109.html
一、検察側は水谷建設などから関係者の供述だけではなくかなりの物的証拠を握っている。 二、先般の東京地検特捜部による小沢一郎幹事長に対する事情聴取はあくまで形式的なもので、「最後にいいわけの機会を与えてあげよう。実際にどういういいわけをするか聞いてみようではないか。」という程度のもの。 三、2月4日に逮捕された石川知裕代議士の拘留期限が切れるが、再逮捕されると思われる。その際、政治資金規正法事件からより刑罰の重いあっせん利得罪、贈収賄事件に切り替わる可能性が高い。小沢一郎幹事長までいくかで現在水面下で最後のせめぎあいをしているところであるが、世間一般の予想に反して相当厳しい状況である。 四、検察側や特定の政党に大変詳細な情報を提供をしている個人ないし団体関係者がいる。某国情報機関か。いずれにせよ、その存在は不明。事実だとすると田中角栄が逮捕されたロッキード事件に似ている。 五、国策捜査だとか取り調べの全面可視化が必要だと叫び、検察に対する悪のイメージを流布したり、挑発するようなことを言えば言うほど、検察側は淡々と法と正義にのっとって処理せざるをえなくなる。 六、小沢一郎幹事長側は、以前よりも対決姿勢をトーンダウンしてきているが、それは検察側が本気だからだ。しかし、幹事長逮捕となると一転して全面戦争となる。法務大臣による指揮権発動の可能性もある。 七、検察は小沢一郎幹事長のバックにいる逮捕拘留経験のある複数の有能なブレーンの存在がおもしろくない。 八、小沢問題がとりあえず決着したら、4月頃に鳩山総理の例の実母からの贈与(事実上の違法な「個人献金」)に対して国税が動くと思われる。 九、民主党は原口一博総務大臣を総理にして7月の参議院選挙を闘うしかない。 いずれにせよ、2月1日の週は熱い真夏のような熱い週となるであろう。 http //www.m-kiuchi.com/2010/01/30/ozawamondai/
https://w.atwiki.jp/ihoukenkin/pages/15.html
西松建設OBが団体作り多額献金 規制後も“抜け道” 2008年12月29日 朝刊 準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)のOB2人が設立した2つの政治団体が、2006年末までの約10年間に、総額計約4億8000万円の政治献金をしていたことが分かった。複数の同社関係者は本紙の取材に「実体は同社がつくった政治団体」と認めている。政治資金規正法改正で政治家個人への企業献金が禁じられたが、同社は“抜け道”を利用した脱法的な献金を続けていた可能性が強い。 同社については、海外事業で捻出(ねんしゅつ)した裏金1億円を、無届けで国内に持ち込んだ外為法違反の疑いで、東京地検特捜部が捜査を続けている。 団体は「新政治問題研究会」(新政治研)と「未来産業研究会」(未来研)。西松建設の営業管理部長を務めたOB2人がそれぞれ、1995年と98年に設立。事務所は東京都千代田区内のビルの同室で、2006年末にそろって解散した。 両団体の政治資金収支報告書や官報によると、新政治研は12年間で約3億5500万円を寄付し、約7100万円分のパーティー券を購入。未来研は99年以降の8年間で、約2900万円を寄付、約2200万円分のパーティー券を買っていた。 04-06年の主な献金は、小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」へ1400万円、自民党・二階派の政治団体「新しい波」(二階俊博代表)へ778万円など、与野党首脳や建設族の議員が中心。小沢代表については、岩手県の政党支部にも1700万円を寄付している。 両団体の収入は会費と、年3回ずつ都内で開いていた政治資金パーティーの2本柱。会員は新政治研が数百-1400人、未来研が100人前後。パーティーでは1回平均200万円近い収入が計上されているが、参加者など実態は不透明だ。 両団体の代表を務めた西松建設OB2人には文書などで取材を申し込んだが、28日までに応じていない。西松建設総務部は「捜査が続いている現時点では、何もコメントできない」としている。 小沢代表の事務所は、取材に対し「両団体からの寄付金は収支報告書に記載の通りだが、どのような経緯で献金を開始したのかは当方が知るところではない」と回答。「新しい波」事務所は「パーティー券を購入していただいたのは事実だが、どういう経緯かは記憶にない。代表とも面識がない」としている。 ■川崎二郎元運輸相の吉田博秘書の話…初めて聞いたことなので分からない。本人とも今日は連絡が取れないので、コメントのしようがない。
https://w.atwiki.jp/damsite/pages/110.html
小沢ダムをお気に入りに追加 小沢ダムのリンク #blogsearch2 ウィキペディア 小沢ダム 小沢ダムの報道 「地道にコツコツ、形になった」…小沢さんとの激戦から一夜、藤原さんが当選に喜び - 読売新聞 【衆院選】立民・枝野代表 小沢一郎氏ら重鎮落選にガックリ…自身も選挙区で大苦戦 - 東スポWeb 2021衆院選:候補者の横顔 長崎4区 /長崎 - 毎日新聞 記者ログ(10/18):オスプレイ騒動 - 河北新報オンライン 野党は信頼を取り戻すため、右往左往せず地道に | 引退議員に聞く | 赤松広隆 - 毎日新聞 野党一本化実現せず…自民は背水の陣 - 読売新聞 韓ドラ「九尾の狐とキケンな同居」をアマプラ独占配信 胸キュンラブコメの場面写真解禁(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース れいわ・山本太郎代表が〝東京8区問題〟で小沢一郎氏との事前交渉を否定 - 東スポWeb 重工大手が事業再編に動く、再び迎えたテコ入れの局面|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 - ニュースイッチ Newswitch マーベラスの彩羽匠が女子プロレス主要タイトル制覇を宣言! スターダム参戦も「優勝しか見てない」と強気(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小沢一郎氏 丸川大臣の“不要不急は自己判断”にあきれる「もはや政府の言うことをまともに聞かない」 - 東スポWeb コロナ禍で悪化した三菱重工のキャッシュフロー。どう改善する?|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 - ニュースイッチ Newswitch 立民・小沢一郎氏 菅首相に「今や五輪完遂しか頭にない」 - 東スポWeb 下村博文氏の「ワクチン不足は風評」発言に批判続出 小沢一郎氏「この発言自体が悪質な風評」 - 東スポWeb 少女漫画家にガチ添削されて「密着する男女」を描き直してみた…これがキュンか!恐るべし少女漫画脳(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「涙が出るほど嬉しい」ひき逃げ疑いキラー・カーンが不起訴 自暴自棄救った1本の電話 - 東スポWeb 赤木ファイル公開で小沢一郎氏が安倍前首相や麻生財務相に怒りの3連投「線香の一本でもあげたのか」 - 東スポWeb 「俺はそれまで小沢一郎の指示でやってきただけ」かつての金庫番が明かす“政治とカネ”問題の知られざる真相 - 文春オンライン 暴れ川、河畔歴史深く 養老川と高滝ダム 【千葉地理学会連載 おもしろ半島ちばの地理再発見】 - 千葉日報 森伊蔵の桐箱に仕込まれた“2億2000万円”の札束 石原慎太郎と水谷功「吉兆会談」の関係者証言 - 文春オンライン コワモテ俳優・小沢仁志にギャップ萌え? 合唱にはまる極道をポップな水色のスーツで演じる - 東スポWeb 「二人は兄弟分のような仲」 水谷功と政界を結びつけるキーマンとなった“フィクサー”の正体 - 文春オンライン 「ここまで来ればしゃべらなあかん…」小沢事務所裏献金事件で暗躍した政商・水谷功が生前にこぼした本音 - 文春オンライン ライブ配信サービス「Mildom」でイベント盛りだくさんの7日間をお届けする「ミルダム祭(まつり)2020」の開催が決定! - PR TIMES 公共事業を食い物に小沢氏疑惑の核心 - しんぶん赤旗 胆沢ダム受注企業/小沢氏側に3500万円/6年間の収支報告 - しんぶん赤旗 小沢ダムの構造分析 小沢ダムの65%は睡眠薬で出来ています。小沢ダムの14%は世の無常さで出来ています。小沢ダムの13%は微妙さで出来ています。小沢ダムの4%は知識で出来ています。小沢ダムの1%は着色料で出来ています。小沢ダムの1%は白い何かで出来ています。小沢ダムの1%は鉄の意志で出来ています。小沢ダムの1%は信念で出来ています。 powered by 成分解析 小沢ダムの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 北海道/小沢ダム このページについて このページは小沢ダムのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される小沢ダムに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。