約 76,663 件
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/244.html
小沢一郎語録の続き。 <参考資料> ブログ国を憂い、われとわが身を甘やかすの記 | ブログ主:阿比留瑠比さん 政治部外務省兼遊軍担当。政治部の前は社会部、その前は文化部生活班に所属。 | 小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その六 小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その七 小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その八 <目次> ◆平成9年12月4日朝日、新進党党首、記者会見で、公明が翌年夏の参院比例代表での合流を撤回する方針を内定したことについて ◆平成9年12月17日読売、新進党党首、党首選候補者インタビューで ◆平成9年12月17日産経、新進党党首、党首選候補者インタビューで、創価学会・公明の「政教一致」について問われて ◆平成9年12月28日産経、新進党党首、両院議員総会で解党について ◆平成10年1月1日産経、自由党設立委員会委員長、NHK新春インタビューで ◆平成10年3月11日朝日、自由党党首、日本外国特派員協会での講演で ◆平成10年3月27日毎日夕刊、自由党党首、10日の日本外国特派員協会での講演の言葉を引いて ◆平成10年5月14日日経、自由党党首、インタビュー ◆平成10年8月14日毎日、自由党党首、参院選自民党大敗後のインタビュー ◆平成10年11月20日産経、自由党党首、自自連立合意後の記者会見で ◆平成10年11月23日サンケイスポーツ、自由党党首、テレビ番組で将来、首相を目指すのかと問われて ◆平成10年12月5日産経夕刊、自由党党首、党国会議員候補者コンテストでのあいさつで自自連立について ◆平成10年12月11日産経、自由党党首、女性週刊誌「女性セブン」で「ひれ伏してでも」と自自連立を進めた野中広務官房長官について持ちあげ ◆平成10年12月25日産経、自由党党首、党の納会で自自連立が成立したことについて ◆平成11年1月16日産経夕刊、自由党党首、自民党大会での来賓のあいさつ ◆平成11年2月19日産経、自由党党首、自民党の村上正邦旧中曽根派会長の勉強会で復党の意思について聞かれ ◆平成11年4月2日産経、自由党党首、インタビューで日米関係について ◆平成11年9月6日産経、自由党党首、民放テレビ番組で憲法について ◆平成11年10月6日産経、自由党党首、盛岡市での講演で ◆平成11年11月12日産経、自由党党首、記者会見で自自合流について ◆同上、自由党若手議員との懇談で ◆平成11年11月15日産経夕刊、自由党党首、民放テレビ番組で自民党との合流論議について ◆平成11年12月16日産経、自由党党首、記者会見で、自民、自由、公明の三党連立にとどまることを正式に表明して ◆平成12年1月7日産経、自由党党首、党本部での仕事始めでのあいさつ ◆平成12年4月2日産経、自由党党首、自自公党首会談で、小渕首相から連立解消を通告された後の記者会見で ◆平成12年6月3日朝日、自由党党首、総選挙インタビューで、1993年に自民党を飛び出してからの軌跡について ◆平成12年6月8日産経、自由党党首、総選挙インタビューで公約「戦後保守との決別」について説明し ◆平成12年6月26日産経、衆院選で与党三党が過半数議席を確保したことについて ◆平成12年8月18日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」 ◆平成12年9月1日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」 ◆平成12年9月7日毎日、自由党党首、ゼンセン同盟大会であいさつし、政府との政策協議再開にこだわる連合を批判し ◆平成12年9月27日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」、永住外国人への地方参政権付与に賛成する理由について ◆平成12年10月20日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」、中国の朱鎔基首相の来日時に会談を断った理由に関して ◆平成12年12月19日朝日、自由党党首、インタビューで平成3年10月に、海部俊樹首相の後継総裁選に出ることを金丸信氏らから要請されて断った件について ◆平成12年12月26日産経、自由党党首、インタビューで、改憲を訴える自由党が護憲の社民党候補を応援するわかりにくさについて ◆平成13年1月11日産経、自由党党首、記者会見で社民党との土井たか子党首との憲法観の一致について ◆平成13年4月29日日経、自由党党首、岩手県内での記者会見などで、新たに発足した小泉政権で田中真紀子氏が外相に就任したことについて ◆平成13年5月17日産経、自由党党首、記者会見で皇室典範見直しについて 小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その六 ◆平成9年12月4日朝日、新進党党首、記者会見で、公明が翌年夏の参院比例代表での合流を撤回する方針を内定したことについて 「公明が選挙を別にやるとの話が本当なら大きな影響を持つことになる。(公明党を)解消して(一緒に)やるということで新進党を作った。やらないのなら新進党は成り立たない。地方議員や党本部の職員の問題もあるので、すぐにはできないということだった。私は今でも全面解消して、新進党として一本化するという初心を貫くのがベストだと思う」 | =このころはまだ旧公明党・創価学会に未練たらたらですね。小沢氏はたびたび「数合わせ」の論理を批判しますが、一方でそれは当然だとも思っているのでしょう。そうした矛盾を抱えるのは、現実を動かさなければならない政治家として、ある意味仕方がないとも考えるのですが、この人の場合、「オレの言うことは何も変わっていない」と開き直るから始末に負えないというか。 ◆平成9年12月17日読売、新進党党首、党首選候補者インタビューで 「日本の政党は政策でぴしっと分かれていない。基本的な考え方を立て、それに賛成する人が勢力を結集するというのが正しいやり方だと思う」 | =本当にそうであればいいな、と私も思います。でも実際はというと、現在の小沢氏率いる民主党が一つの政策でまとまった集団、政党だなんてだれも思っていないし、小沢氏自身もこれっぽっちも信じていないことでしょう。悲しい現実です。 ◆平成9年12月17日産経、新進党党首、党首選候補者インタビューで、創価学会・公明の「政教一致」について問われて 「政党として政治としてあり得ない。そう考えて接したことはない」 | =さて、現在ではどう考えて接しているのやら ◆平成9年12月28日産経、新進党党首、両院議員総会で解党について 「新進党結党以来3年が経過し、いろいろな評価があると思うが、日本政治に大きな役割を果たした。新進党の成果をさらに発展させるべく、『日本再構築宣言』の実践に向けて全力を尽くしたい。2年間ふつつかな党首だったが、おわび申し上げる」 | =後に小沢氏は、新進党が崩壊していなければ政権を取れた可能性が高かったと認めているわけですが、そこが不徳の致すところ、なのでしょうね。「あのとき少し我慢しておけば…」と眠れない夜を過ごしたことが何度もあったのではないかと想像します。でも結局、人は変われないというか、「自分自身」を繰り返し体験するしかないのかもしれないと、この人を見ているとそんな気がします。 ◆平成10年1月1日産経、自由党設立委員会委員長、NHK新春インタビューで 「行革、民間の規制撤廃など既得権益を組み替えることは大きな痛みを伴うが、闘う政策集団として勇を奮って乗り越えたい」 | =「闘う政策集団」という言葉に、懐かしさを覚えました。確かに自由党のときは、少人数でもあったし、内部に矛盾は抱えつつも、それでもまだ「政策集団」を名乗るだけのものがあったように思います。しかし、その限界を誰より感じていたのが、ほかならぬ小沢氏だったのか。 ◆平成10年3月11日朝日、自由党党首、日本外国特派員協会での講演で 「自由党は今は50数人だが、国民のために明確な政策を示す政党を支持するという認識が高まれば、過半数をとれる。私の気持ちは『我に改革を与えよ、しからずんば死を』となる」 | =このころまでは、小沢氏は盛んに「改革」を口に出し、キャッチフレーズにしていましたね。しかし、「改革」はやがて小泉元首相の専売特許のようになり、やがてそれに否定的イメージが被せられるに及んで、小沢氏はあまりこの言葉を遣わないようになった気がします。それにしてもこの講演でのセリフは、まるで劇的効果を狙うことを好む小泉氏が言っているかのようですね。 ◆平成10年3月27日毎日夕刊、自由党党首、10日の日本外国特派員協会での講演の言葉を引いて 「数十人の同志と改革の旗を掲げて自民党を出てから4年半になりますが、正直に申しますと、改革への道のりがこれほど長く、険しく、つらいとは思っておりませんでした。日本ではいまだにアンシャン・レジーム(旧体制)が続いております。それを考えると情けなくなることさえあります」 | =金丸信氏らの庇護の下、47歳で自民党の幹事長となって権力を振るい、世の中を少し甘く見ていたことを告白しています。その率直な心情吐露はいいのですが、今では小沢氏自身が自治労、日教組など旧体制の守護神と化しているようで…。 ◆平成10年5月14日日経、自由党党首、インタビュー 「我々は政権や政治勢力を我々の考えを実行する手段と考えている。だから我々の考えが実現できる限り、直接、政権のポストに就こうが就くまいが、協力していく。極端な話、政策で一致するなら共産党との協力も辞さないと僕は言っているし、当然、自民党も例外ではない」 | =この時期、この表現が気に入っていたのか、他紙のインタビューでも「共産党との協力」を語っています。まあ実際、次期衆院選では共産党票がどれだけ民主党に回るか注目されているわけですから、違った形でそれは実現しそうですが。 ◆平成10年8月14日毎日、自由党党首、参院選自民党大敗後のインタビュー 「それでも、なおかつ、まだ自民党は直面している危機の本質に気がついていない。要は橋本さん(龍太郎前首相)に責任を全部負っかぶせ、シャッポだけ首を切った。今までの歴史の中でもまれなことだ。自民党は負ければ、(手を左右に動かし)今度はこっちに振って全交換し、生き延びてきた」 | =この見方に関しては私も、自民党の在り方の本質を突いていると同意します。昨年の参院選後、安倍元首相とその保守路線に敗戦の責任をすべてかぶせ、思想信条的にその対極に位置する福田前首相に雪崩を打った自民党議員たちの姿が目に浮かびます。それでは何の解決にもならないのに…。 ◆平成10年11月20日産経、自由党党首、自自連立合意後の記者会見で 「私たちにとっても、国民の皆様のためにも大変よかった」 | =もともと前言を翻すことなど平気な人なのでしょう。 ◆平成10年11月23日サンケイスポーツ、自由党党首、テレビ番組で将来、首相を目指すのかと問われて 「みんながどうしても必要だというなら拒否しない」 | =この時期、小沢氏が「ハイ」になっていたのが何となく伝わるセリフです。有頂天になっていたとも言えますね。 ◆平成10年12月5日産経夕刊、自由党党首、党国会議員候補者コンテストでのあいさつで自自連立について 「連立しても参院では過半数に達しない意味で数合わせにならない。それでも、自民党が連立を求めてきたのは、自由党が主張した政治、行政、経済の各改革を認め、理念と政策の力を借りて今日の日本の危機を乗り越えないといけない、ということだと思う」 | =当時、私は政治部の初年兵として首相官邸で小渕首相の総理番をやっていました。夜回り先などで秘書官らから自自連立についての舞台裏や小沢論などをいろいろ聞いたのを懐かしく思い出しますが、このころは私もまだ小沢氏に根拠のない期待感を持っていたのです。いま、この人のつくられ、祭り上げられた「イメージ」「虚像」を批判し、その是正に努めていますが、当時は私自身、幻惑されていました。 ◆平成10年12月11日産経、自由党党首、女性週刊誌「女性セブン」で「ひれ伏してでも」と自自連立を進めた野中広務官房長官について持ちあげ 「政治家個人の確執なんてどうでもいいこと。今回の連立の決断についても本当に腹が据わっていないとできません。その意味で、(小渕恵三)総理も野中さんもたいへんな政治家。僕自身、野中さんに感情的なわだかまりはありません」 | =3週間ぐらい前の週刊現代で、野中氏は不動産問題など小沢氏の政治資金問題について「どうして東京地検が動かないのか不思議だ」という趣旨の発言をしていましたが、政治家同士の互いの評価なんて多くはその場限りのものなのだと思います。一時期がっちりと手を結んでもやがて離れ、また知らん顔をして仲良くしてみたり。小沢氏の場合、離れていく人がちょっと尋常ではないほど多いということは言えますが…。 小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その七 ◆平成10年12月25日産経、自由党党首、党の納会で自自連立が成立したことについて 「つらいこともあったが、皆さん頑張って今日まできたことを、お互い喜び合いたいと思う」 | =元のサヤに戻り、自民党とまた一緒にやれることがうれしくて仕方がなかったようです。 ◆平成11年1月16日産経夕刊、自由党党首、自民党大会での来賓のあいさつ 「久しぶりに党大会に出席させていただいた。党歌(「われら」)も一緒に歌わせていただき、複雑な心境とともに感慨深いものを覚えた。自民、自由両党は揺るぎない信頼関係を築き、協力し合い、政治、行政、経済など21世紀に向けてあらゆる改革の推進の先頭に立っていこうではないか」 | =これを読み返した私もまた、感慨深いものがあります。そんなこともあったなあ、と。でも、初心が続かない人なんですよねえ…。 ◆平成11年2月19日産経、自由党党首、自民党の村上正邦旧中曽根派会長の勉強会で復党の意思について聞かれ 「いまただちに一緒になるとは私の口からは言えないが、理念・政策が一致するなら一緒にやっていくのはやぶさかではない」 | =自民党に戻りたくて仕方ない気持ちがにじみ出ているかのようです。 ◆平成11年4月2日産経、自由党党首、インタビューで日米関係について 「本当の日米関係を築くなら、日本は同盟国、友人としてやれるだけの責任と役割を果たさないとダメだ。英国は労働党のブレア首相でさえ最後は米国と行動をともにする。国家としての威信とプライドをきちんと持って同盟国として存立しているということだ。経済面では日本は規制を緩和し、市場をオープンにして、米国など外国資本をどんどん入れればいいのに、政界も財界も腹がすわっていない」 | =小沢氏の「腹」はどこに行ったのでしょう。どの口が言うのか、という気もします。 ◆平成11年9月6日産経、自由党党首、民放テレビ番組で憲法について 「憲法は、自由な国民の意思表示によってできる状態でないと有効でない。契約も脅かされたり監禁されたりして署名したものは無効だ。日本国憲法も占領時代につくられた憲法なので、いったん無効にして新しい憲法をつくるべきとの議論もある」 | =この現行憲法無効論を一貫して述べているのなら、傾聴に値するとも思いますが、今ではこんなこと決して言いませんからねえ。首尾一貫しない人です。 ◆平成11年10月6日産経、自由党党首、盛岡市での講演で 「自由党はうるさくてかなわんと自民党は言う。日本ではリーダーシップを発揮すると独裁者、剛腕と嫌われ、私も政界で『原理主義者』と嫌われる」 | =私も、政治家のリーダーシップとは何かと考えることがよくあります。リーダーの「決断」が混迷した事態を切り開き、新たな展開をもたらすことがある一方、ただのわがまま、独善に映ることもありますね。難しいものですがこの人の場合…。 ◆平成11年11月12日産経、自由党党首、記者会見で自自合流について 「私の方から自民党との合流を打診したことも、要請した経緯もない。われわれは本当にいい日本を作り上げるための政策を国民に訴えている。その政策をよしとして、ともに力を合わせ実行しようという仲間がいれば、何党に所属していようと、手を携えていくのは当然だ。政策実現を可能とする選択を探るのは、政治家、政党として当たり前だ」 | =このころ、永田町・霞ヶ関では自自合流は選挙対策上、小沢氏サイドが持ちかけたという話が専ら流通していました。 ◆同上、自由党若手議員との懇談で 「自民党は下手に出ればいくらでもつけあがるが、強気に出ればどこまでも譲るところだ」 | =こういう小沢氏の考え、姿勢が、野中広務官房長官(のち幹事長代理)との間にはさまれた小渕首相を追いつめていったのでしょうね…。 ◆平成11年11月15日産経夕刊、自由党党首、民放テレビ番組で自民党との合流論議について 「党としてどうこうとかは、公式にも非公式にもない。お互いのいろんな会話でそういうことが口の端に上ることはあった」 | =この人は日本人はあいまいだとよく叱っていますが、自分はどうなんだか。 ◆平成11年12月16日産経、自由党党首、記者会見で、自民、自由、公明の三党連立にとどまることを正式に表明して 「首相や自民党の善意と誠意にもう一度期待して、(定数削減の)実現にかけてみようと考えた。(自自合流問題については)そういう意味の話は小渕首相との会話の中でも出た。ただ今日(の党首会談)は政策合意、約束を何とか実行するようお互いに智恵を出そうということが主だった」 | =このころ、小沢氏は何度も「連立離脱」と大騒ぎしてはあっさり引き下がることを繰り返し、夕刊紙だけでなく一般紙でも「オオカミ中年」と書かれていました(命名・山崎拓氏)。こういうありがたくないあだ名も、時の経過の中でみんな忘れていくものだから小沢氏も助かっています。 ◆平成12年1月7日産経、自由党党首、党本部での仕事始めでのあいさつ 「今年は辰年で、占いに詳しい人に聞くと何やかや大変な年だそうだ。自由党は結党の原点を常に忘れず、つらくても我慢して力を合わせて、国民のために大きな役割を果たすことができる年になるよう努力をしていきたい」 | =このとき、小沢氏が公の場に姿を現したのは前年の12月15日以降、初めてのことでした。こうしてずっと言動を追っていると、やたらと入院や雲隠れが多いほか、この「つらい」という言葉もよく吐いているのが分かります。 ◆平成12年4月2日産経、自由党党首、自自公党首会談で、小渕首相から連立解消を通告された後の記者会見で 「わが国の議会制民主主義を守るため、自民党も自由党もみんな生まれ変わって、保守再生の形で政治に当たらなければならないとの考えは変わらず持っている」 | =自民党との合流、保守新党結成にまだ未練を残した言葉です。ただ、こうした小沢氏のせっかちな強引さが、自自に亀裂を入れ、連立解消につながったのは間違いないと思います。当時、私は小渕首相番記者の一人でしたが、小渕氏が思い悩み、苦悩している様子ははっきりと伝わってきました。そして、小渕氏は倒れ、不帰の人となりました。小渕氏の長男(優子議員の兄)が、弔問に訪れた小沢氏に頭も下げず、ずっとにらみつれていたというエピソードも聞きました。 ◆平成12年6月3日朝日、自由党党首、総選挙インタビューで、1993年に自民党を飛び出してからの軌跡について 「僕も反省してるんだが、自社のアンシャンレジーム(旧体制)の復活を許してしまった。もう少し(非自民政権を)続けていれば、完全に旧体制は崩壊したと思うが、息を吹き返しちゃった」 | =そして今は、自分が民主党代表として旧社会党勢力を取り込み、アンシャンレジームを体現していると。 ◆平成12年6月8日産経、自由党党首、総選挙インタビューで公約「戦後保守との決別」について説明し 「自民党は、国際政治や教育、日本の伝統文化の問題でも、本来守るべき価値を大事にせず、経済的に豊かにすることだけを政治の目標にした。戦後、連合国軍総司令部(GHQ)の占領政策は、日本を二度と国際政治の場に登場させないように、民族の力を弱体化させるのが目的だったが、戦後経済の復興だけは、一生懸命やってくれという姿勢だった。衣食住、経済を復興させることだけは許されていたから、当時の吉田茂首相は、まずこれに全力を傾けた。吉田首相自身が後に、こんなことではダメだと日記に書いている」 | =時代的に、このインタビューには私も一枚かんでいるのかもしれませんが、記憶にありません。ただ、この小沢氏の主張、認識には異存がありません。素直にその通りだと思います。同じ人が、今ではそのGHQの教えを忠実に継承している日教組を支持基盤にしているというのが、何とももの悲しい気がします。 ◆平成12年6月26日産経、衆院選で与党三党が過半数議席を確保したことについて 「私の読みが外れた。もう少し国民は積極的に(選挙に)参加すると思っていた。危機感がそれほど強くなく投票結果に表れなかった。現状のままで何とかならないかということの方が、国民の心理としては上回った」 | =いつかどこかで聞いたような、そしてまたいつか聞くことになるようなセリフですね。デジャブのような…。 小沢一郎氏の初当選からの言動を振り返る・その八 ◆平成12年8月18日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」 「自民党には『目先を変える』とか『振り子の論理』といった考え方があり、年齢の若い議員を重要ポストに登用して新鮮なイメージにしたり、タカ派的な首相をハト派的に首相に変えるなど、本格的な改革を避けて目先の変化だけで国民をゴマかすようなところがある」 | =これは基本的に同意見です。しかし、この自民党のやり方も、対抗勢力が社会党しかおらず、党内の各派閥が疑似政権交代を行っていた時代には通用しても、今ではもう国民は誤魔化されないでしょうね。いつまでも同じようなことを繰り返していたのでは、自民党は国民に見放されていくばかりだと思わざるをえません。 ◆平成12年9月1日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」 「大手新聞やテレビではなかなか取り上げないが、国民のみなさんは、これからの選挙で各政党ごとの政策や政治理念を徹底比較してほしい。マスコミはあまりにも政局報道が多過ぎる。政局とは政策を実現するための手段であって、目的はあくまで政策であり政治理念」 | =言葉通りに受け取っていいものかどうか悩みますが、とりあえずおっしゃる通りです。私も、国民が民主党の「政策INDEX2008」にもっと関心を持つことを期待します。 ◆平成12年9月7日毎日、自由党党首、ゼンセン同盟大会であいさつし、政府との政策協議再開にこだわる連合を批判し 「(連合は)なんでこう、未練たらしく言うのかなと思う」 | =まあ、別に小沢氏がどこでどう言おうとかまわないのですが、会場の受け止めはどうだったのでしょうね。 ◆平成12年9月27日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」、永住外国人への地方参政権付与に賛成する理由について 「僕は、(永住外国人に)地方参政権を付与することによって彼らのわだかまりを解き、帰化を促進させられると考えている。(中略)地方参政権を付与して帰化を促進することは、朝鮮半島有事における日本の混乱状況を防ぐことにもつながる」 | =この認識は不思議です。そもそも、大韓民国民団が地方参政権要求を強めた背景には、同胞の帰化によってどんどん組織が弱体化することを防止する目的があったといいます。参政権を得ることによって「何も帰化しなくてもいいか」という状況をつくろうということですね。なのに、小沢氏は参政権付与が帰化を促進すると主張しています。中にはそういう場合もあるのかもしれませんが、私にはよく分からない理屈です。 ◆平成12年10月20日夕刊フジ、自由党党首、「剛腕コラム」、中国の朱鎔基首相の来日時に会談を断った理由に関して 「特に中国首脳の場合、『みんなに会いたい』という理由で、迎賓館に各党党首が出向いて次々に会談していく。まるで君主に臣下が拝謁するように。こんなやり方は米国大統領だってやらない。中国首脳のだけ」 | =その言や良し、なのですが、国会開会中の昨年12月に、菅直人代表代行ら幹部をはじめ民主党議員40数人を引き連れて訪中し、日本では滅多に見せない満面の笑みを浮かべて胡錦濤国家主席と握手していた小沢氏のことを思うと…。 ◆平成12年12月19日朝日、自由党党首、インタビューで平成3年10月に、海部俊樹首相の後継総裁選に出ることを金丸信氏らから要請されて断った件について 「後から考えれば、金丸さん、竹下(登)さんの威光を背景に思う存分、やれたかもしれない。しかし、その時は病気をした後だったし、心構えもなかった。また宮沢さん、渡辺(美智雄)さん、営々と努力してきた大先輩を飛び越すなんてという日本人的感情が働いた…。ドライに割り切れなかった」 | =ちょっと後悔がにじみ出ています。このインタビューには渡部恒三衆院副議長のコメントがついていて、渡部氏は「金丸さんから総理にと言われて断ったとき、私も『チャンスは二度ない』と説得したが、次もあるとうぬぼれていたのかな」「小選挙区制は彼の持論だが、政治改革を打ち上げたのは金丸問題から世間の目をそらせることと、羽田さんを引っ張り込むことも狙いだったと思う」と率直に述べています。その渡部氏が今は小沢氏とまた一緒にやっているのだから、政界って…。 ◆平成12年12月26日産経、自由党党首、インタビューで、改憲を訴える自由党が護憲の社民党候補を応援するわかりにくさについて 「それは日本人の情緒的な発想だ。自民党政治では現在の危機を乗り越えることはできない。新しい政治体制を構築するという一点で合意できればいい。割り切らないと改革はできない」 | =何か根本的なところで誤魔化しているような気がします。というか、この人の場合、いつも「日本人の~」という言葉をマイナスの意味で遣うのですが、やめてほしいものです。 ◆平成13年1月11日産経、自由党党首、記者会見で社民党との土井たか子党首との憲法観の一致について 「土井さんは憲法前文と(戦争放棄に関する)9条は変えないでいこうと思っている。前文(の内容)については、基本的に私が今までも主張してきたことだ」 | =私は、現憲法の中で何が一番よくないかというと、9条よりも前文だと思います。これは以前から何度も書いてきていますが、叱られた子供が先生に「もうしません」と媚びながら謝っているような、独りよがりな他者依存がむきだしで、同時にいびつな幼児性そのものを体現しているようないやらしいあの文章…。9条は空想的ですが、まあ一つの理想をうたっているのはそうだと思いますが、前文はいただけません。 ◆平成13年4月29日日経、自由党党首、岩手県内での記者会見などで、新たに発足した小泉政権で田中真紀子氏が外相に就任したことについて 「田中角栄先生の娘ですから速射砲のごとく言葉が出てくる。ただ、きちんとした自分なりの哲学、政策をもって語りかけた田中先生とはちょっと違う。具体的な政策を聞いたことがありません」 | =分かっているじゃないですか。今は連携を深めているようですが。 ◆平成13年5月17日産経、自由党党首、記者会見で皇室典範見直しについて 「(皇位継承権を)男系に限ったのは明治時代。過去には女性の天皇もいた。おかしなところはどんどん変えればいい」 | =なるほど、そういう考えですか。小泉政権時代には、私は宮内庁担当経験者だったことから、さんざん皇室典範問題について記事を書いてきましたが、小沢氏がどういう考えであったかは迂闊にも見逃していました。この短いコメントでは分かりませんが、過去にいた女性天皇はみな「男系」なのですけどね…。
https://w.atwiki.jp/peaceonpeace/pages/517.html
小沢一郎事務所では、年に 4回、東京において 『 小沢一郎政経フォーラム 』 を開催しています。 小沢一郎代議士本人が挨拶させていただき、写真撮影等も行っておりますので、毎回大変な盛況をいただいております。 「 第62回小沢一郎政経フォーラム 」 【 日時 】平成23年4月27日(水) 開場 10:30 第1部 勉強会 11:00 ~ 第2部 懇親会 12:00 ~ 【 場所 】ANAインターコンチネンタルホテル東京 ( 旧 東京全日空ホテル ) 地下1階 「 プロミネンス 」 東京都港区赤坂1-12-33 【 講師 】評論家・副島国家戦略研究所主宰 副島 隆彦 先生 【 演題 】『 民の自覚が生まれつつある世界各国の政治 』 どなたでもご参加いただけます。ご希望の方は お申込みフォーム より送信してください。追って案内を送らせていただきます。 https //www.ozawa-ichiro.jp/support/seikeiforum02.htm
https://w.atwiki.jp/nipponnokiki/pages/85.html
金丸と共に、アメリカへ日本を売った小沢一郎の過去 石原慎太郎都知事が暴露する、小沢一郎がドブに捨てた430兆円 <目次> ■当ページの趣旨 ■石原慎太郎の暴露話 ■日米構造協議とは ■愛国者が伝える小沢の正体 ■ブログランキング応援クリック ■当ページの趣旨 | このページではマスコミが報じようとしない、 小沢一郎が自民党幹事長時代に、 アメリカのために430兆円の血税を捨てたという過去を 国民の皆さんにお伝えするページです。 日本の巨額の借金が出来た理由が、ここにあります。 今では中国・韓国に日本を売っている男ですが、 要するに日本を弱体化させることが、この男の目的なのでしょうか? ■石原慎太郎の暴露話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6017601小沢氏の栄えある過去を都知事が語る (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | WILL2007年9月号より。石原都知事が小沢氏の栄えある過去を語ってくれてます。 ※訂正 01 28 ×新政党→○新生党、12 15 ×主要官僚→○主要閣僚 (補足 1991年のチャートによると、1〜8月は1ドル130円後半〜140円前半、9月〜12月は130円前半〜120円後半) | 小沢総理なんてまっぴらゴメンだ 総力大特集 安倍か、小沢か WILL 2007年9月号 ●石原慎太郎 (東京都知事) | 小沢が「日本の親父」!? 先週の週末、台風一過で久し振りに多摩川の土手を散歩し、町に出ると、見慣れないポスターが目に付いた。 民主党党首・小沢一郎の顔が、表情の違うものが3枚並んでおり、その真ん中のポスターに「我らの親父」と書いてあった。 参院選を契機に与野党逆転させ自分の政権を作り、小沢内閣ができて自分が総理になるつもりなのだろう。 そういう意味で、「我らの親父」というキャッチをつくったんだろうが、私は彼が「日本の親父」になるのなんてまっぴらゴメンです。 若い人は知らないだろうし、年配の方も忘れてしまっただろうけれど、小沢一郎が自民党でさんざん好き勝手をして、大金もつくり、平成5年に自民党を出て新しい政党を作った。 それで政界は大混乱になった。その党は新生党という名前だった。 昭和49年、私は『文藝春秋』に角さんの金権政治を批判して「君、国売り給うことなかれ」という論文を書いた。 それが引き金になって、立花隆さんと、もう一人は亡くなった児玉隆也さんの田中角栄の批判の記事が載りました。 立花さんは「田中角栄の金脈と人脈」を書き、児玉さんは「淋しき越山会の女王」というタイトルで、田中派を牛耳っていた佐藤昭という金庫番の女性のことを書いた。 すると、それがきっかけで彼女を参考人として国会に呼ぼうじゃないかということになった。 角さんは「これはいかん」と思ってパッと辞めちゃった。 角さんが辞めたのはロッキード事件ではない。ロッキード事件は辞めた後のことです。 私は角さんはアメリカの陰謀の犠牲になったんだと思う。 角さんは何もかもアメリカに牛耳らせてはならない、せめてこれからのエネルギー、原子力のウラニウムの供給だけは自前のルートを作ろうと、首相外交でやろうと思った。 それがアメリカの勘に触った。 エネルギー問題でアメリカの虎の尾を踏んだ田中角栄を完全に葬ろうとして、アメリカがメチャクチャな裁判をけしかけてきたのです。 過去にけじめもつけずに しかし、金権で倒れた後も、ロッキード事件が起こるまで角さんの作った田中派、「経世会」は、自民党すなわち日本の政治を牛耳ってきた。 そのもとで一番、勝手気ままなことをした金丸信という人の庇護の下で、30代で幹事長をつとめ、自民党を壟断してきたのが 小沢一郎です。 その小沢一郎がさっさと仲間を固めて出て行って、新生党を作った。 その時に、田中角栄の金権政治と戦った立花隆さんは朝日新聞にこう書きました。 《羽田新党とは何か。あなた方は、要するに経世会の分裂した片割れではないか。経世会とは何か。 要するに旧田中派ではないか。田中派とは何か。 5億円収賄犯・田中角栄をかついで、日本の政治を10年余りにわたって目茶苦茶にしてきた徒党ではないか。 党外の刑事被告人を領袖とあおぎ、天才政治家とあがめ、田中が右といえば右、左といえば左に動いて、日本の総理大臣の首を次々にすげかえ、数の力であらゆる道理を踏みにじってきた、政治腐敗の元凶のような集団ではないか。 あなた方はその中核だったではないか。 田中が病気に倒れると、看板を経世会とかけかえただけで、田中派時代と全く同じように、金の力と数の力で政治を支配し、権力のうま味を思う存分吸い取ってきたのが、あなた方ではなかったか。 あなた方のつくったそうした政治構造が、リクルート事件を生み、佐川事件を生み、金丸事件を生んだのではなかったか。 いまや政治腐敗の代名詞となった竹下・金丸は、あなた方の大親分ではなかったか。 ついこの間まで大親分の集めた黒いカネを喜んでもらっていたのは誰なのか。 政治改革という錦の御旗を振り回していれば、そういう恥ずべき過去をみんな忘れてくれるとでも思っているのだろうか。 いま必要なのは、政治改革よりあなた方の人間性改革だろう。 その第一歩は、日本の政治を破壊し腐敗させてきたのは自分たちであると正直に認め、懺悔し、反省することである。 自分たちの過去にけじめもつけずに、何が新生だ。ちゃんちゃらおかしい》 (1993年6月24日) かなり激しい文章だが、しかしこの通りだと思う。 アメリカの経済奴隷に 日本とアメリカの関係の中で、日本をアメリカの経済奴隷にしたのは誰か。金丸・小沢じゃないですか。 大都市はともかく、地方都市の商店街はほとんど潰れてしまった。そして代わりに郊外に大店舗が出来た。 私は自分の選挙区での体験から、こんなものを作ったら商店街は駄目になるとわかっていたし、多くの者が反対した。 アメリカの圧力のままに、大店舗法なるものを改悪し、商店街を潰したのは金丸、小沢です。 それから、やっちゃいけない日本とアメリカの対の経済構造協議というのをやった。 世界が狭くなってきて、経済先進国同士で問題が起こると世界全体に影響を及ぼすからと、みんなで合議しようということで 経済先進国が集まってWTOとかOECDを作った。 しかし、アメリカは日本の経済に押されて具合が悪くなってきたので日本をとっちめてやろうと、安保条約で恩に着せて、自分達が軍備を使って日本を守ってやっているんだから言うことを聞けといって、バイラテラル(2国間)の経済構造協議をやることになった。 私達は大反対しました。案の定、アメリカは270項目の要望を突きつけてきた。中にはとんちんかんなものが随分あった。 私はそれに反対して、140項目の反対案を作った。 私が主宰している黎明の会という政策研究会のメンバーには、今は自民党を離れてしまった亀井静香くんや平沼赳夫くんがいました。 そして私達がそれを発表しようと恩ったら、自民党の最高議決会の総務会が4回潰された。小沢幹事長が命じたんです。 会期末だったので、そのまま国会は閉幕。仕方ないから私達は翻訳して、外人記者クラブでも発表した。 アメリカは嫌がるだろうけれど、私はやりました。しかし結局、アメリカの無法な要求はいくつか通りました。 金丸のひと声で40億ドル それをいいことにアメリカが何をやってきたか。毎年、日本はアメリカから年次改革要望書というものを突きつけられている。ああしろ、こうしろといろいろなことを言ってくる。 例えばアメリカの弁護士は水準が低く役に立たないのが多いのに、日本でも弁護士を増やせ、そしてアメリカの弁護士も日本で弁護できるようにしろと言ってきている。あるいは、金融市場をもっと開放しろとも。 金丸・小沢が牛耳っていた頃の自民党の歴代の大蔵大臣はたいした危惧も持たずに「ビッグバン」「ビッグバン」とはしゃいで金融の自由化をしました。 今どうなっているか。ヘッジファンドがどんどん出てきて、日本の会社を買い占めて売っている。 ハゲタカファンドが日本で好きなことをして儲けている。こんなことを許したのは誰かといえば、小沢一郎じゃないですか。 そして1991年(平成3年)に湾岸戦争が起きた。 プレディというアメリカの財務長官が日本に圧力をかけに飛んできた。 アメリカにはカネがないから、日本はカネを出せと言いに来た。 当時は傀儡政権の海部政権、これは金丸と小沢が作った内閣です。 金丸は海部の言うことなんか全く聞かずに、自分で人事をし、内閣を作った。 海部は総理にしてもらっただけで、人事は何もできなかった。 その海部内閣の主要閣僚、外務大臣・中山太郎、大蔵大臣・橋本龍太郎、通商産業大臣・武藤嘉文、内閣官房長官・坂本三十次の4人で紀尾井町の「福田屋」という料理屋で接待したら、ブレディがいきなり40億ドル出せと言った。 4人はぶったまげて「そんなカネは急には出せない」と断った。 ブレディは繰り返し3回言った後、「駄目なら俺は帰るぞ。駄目なんだな」と念を押した。 「よしわかった。これで日米関係は悪くなる。あんた方の責任だ。もう1回名前を教えろ。中山、橋本、武藤、坂本だな」。 そうしたら慌てて一人が立ち上がって「ちょっと待ってください!」。 恐らく宣房長官の坂本でしょう。そう言ってある人に電話をかけた。 当然、相手は幹事長の小沢です。その後には金丸がいたろう。 小沢が相談して、金丸が「それじゃあ出してやれ」となって、40億出すことになった。 刻印のない金の延べ棒が ブレディは日本に4~5時間しかいなかったのに40億ドルせしめて帰ってきて、ワシントンで記者会見をした。 私は日本の政治家で一人だけ外人記者クラブのメンバーなんです。年中アメリカ人の記者と喧嘩する。 喧嘩すると仲良くなるので、こちらに嫌な情報も教えてくれる。その一人からブレディの情報を聞いた。 けれども嘘か本当かわからない。 NHKの日高義樹くんが当時ワシントンの支局にいたので、帰国した時に裏をとって聞きました。その通りだと。 記者会見で、記者が「あまり機嫌がよくないけど、日本はやっぱりカネを出しませんでしたか」と聞いた。 ブレディは「出したよ」と答える。 記者が「不機嫌なのを見ると、額が少ないんですね? いくらなんですか?」と聞かれて、ブレディが「40億ドル」と言ったら、みんなぶったまげた。 日本に数時間しかいなくてそれだけのカネが取れたのなら大成功じゃないですか、と言われたブレディがニヤッと笑って 「俺は2日かかると思ったんだが、アイツらちょっと脅かしたら4時間でカネを出した。だったら最初からもっとふっかければよかった」。 こんなことまで言われていたんだ。 その後、さらにアメリカは90億ドルを要求してきた。 さすがにこれは内閣の一存では決まりませんから、9月に臨時国会を開いて、結局、合わせて130億ドルを出してアメリカの戦争を助けた。 ところが出した直後に戦争は終ってしまった。カネをどう使ったか報告がない。 日本にキックバックしたという噂があります。 日本のメディアはやる能力も覇気もないから調べられない。 アメリカ人の2人の記者が書きました。 そのカネが誰にいったのか。想像に難くないけれど。 そして、それからすぐ小沢一郎は党を割って出て行った。 その後、1992年(平成4年)に金丸事件が起き、金丸さんは略式起訴された。 警察が金丸さんの事務所に踏み込んでみると、刻印のない金の延べ棒が出てきた。 金塊というのは、それを作った国の刻印が必ずあるんです。 刻印のない金塊は北朝鮮です。 北とどういう取り引きがあってのことか。途中で当人が亡くなってしまい真相は闇に葬られてしまった。 小沢・金丸は何をやったんですか。 アメリカに約束した8年間に430兆のカネを無駄遣いして日本の経済力を弱めた。 430兆のカネを使って何をやったか。 沖縄の経済需要の全くない島に5万トンのコンテナ船が着くような港ができている。 市長が自慢して見に来てくれと言われたけれど、 船が来るのかと聞けばニヤニヤ笑うだけ。 北海道で熊や鹿しか出てこないようなところに道路を作った。その先に街なんかありゃしない。 そういう馬鹿なことをやった。みんな国民の税金です。そのため国債も発行した。 それで日本の財政はガタガタになってしまった。 いまだに670兆という厖大な国債がある。あっという間にイタリアの倍の国債依存率になってしまった。 この体たらくを作ったのは誰なんですか。 (中略) 小沢一郎のような人物が日本の親父になったらとんでもないことになります。 | ●「小沢総理」の実現の可能性が近づいているとすれば、「日本もいよいよ独立国としては終わりに近づいた」という印象を受けます。 アメリカ(の支配層)から「自民党潰し」の指令を受けた小沢一郎という“猿回し師”が、いよいよ自分で“庶民騙し”ともいうべき悪猿の踊りを演じようとしているからです。 小泉前総理が自民党の支持基盤を徹底的に壊してしまったあと、それに呼応するかのようにマスコミが動きはじめ、民主党待望論が叫ばれるようになりました。 しかも、石原氏が暴露していますように、これまで黒幕としてさんざんな悪事を重ね、日本という国を売ってきた政治家が、自ら表舞台に立とうというのですから、まさに「(日本沈没の)機は熟した」と判断しているのでしょう。 私は、安倍内閣誕生以降の政界、マスコミ、財界等の動きから、終末における「サタンのシナリオ・日本版」の幕が上がったと見ています。 ここ2~3年のうちに、テレビのスポーツ番組やその他の低俗な番組を見て浮かれておれるような状況でなくなるのは確かでしょう。心しておきたいものです。 それにしても、日本の政治の中枢にいる政治家たちが、アメリカの財務長官の脅し文句ひとつですぐに国民の血税から40億ドル(4,500億円超)を貢いでしまったというエピソードには、あ然とさせられませんか。 (なわ・ふみひと) ■日米構造協議とは | 日米構造協議 - Wikipedia 日米構造協議(にちべいこうぞうきょうぎ、英 Structural Impediments Initiative (SII))とは、アメリカと日本の間で、日米貿易不均衡の是正を目的として1989年から1990年までの間、計5次開催された2国間協議である。1993年に「日米包括経済協議」と名を変え、1994年からはじまる、現在の「年次改革要望書」への流れを形成した。 ⇒年次改革要望書の正体 ■愛国者が伝える小沢の正体 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5906064【民主党】小沢一郎とは?【せと弘幸】 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) ■ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 【関連】小沢一郎の正体・民主党の正体・政権交代したら、日本はこう変わる・民主党に投票=情報弱者
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4980.html
小沢一郎 【手紙全文はこちら】 ■ 小沢家の悲劇「妻・和子の手紙」の真相 週刊ポスト2012/7/6号(2012年6月25日発売) 「来栖宥子★午後のアダージォ(2012.6.25)」より 「書かれた内容は後援会の人間ならデタラメがほとんどだとわかるものだが、和子さんと、それを支える次男が小沢先生に反旗を翻している事実は変わらない。誰かに唆されて書いたものか、あるいは捏造されたものかにかかわらず、私たちが心配するのは、このアクションが後援会と地元に向けられた点だ。家族の問題で小沢先生の政治生命に打撃を与えようという意図がはっきり出ている。それを望む人たちは、例えば次男や和子さん自身を小沢先生の対抗馬として擁立して泥沼の骨肉戦争をさせるなどして、小沢先生を決定的に痛めつけようとするかもしれない。 そうなっても、たぶん小沢先生は家族と争うことはしたがらないだろう。引退とは言わないかもしれないが、ある意味では検察の捏造した政治資金問題以上に苦しい問題になる」 ------------------------------- ■☆ 有田芳生@aritayoshifu〔Twitter〕より 有田芳生@aritayoshifu 小沢氏は「言い訳しない」のが哲学。奥様はただ困惑。RT @Kitsch_Matsuo なるほど。でもなぜ小沢氏と夫人による否定が出ないのですか? RT 「小沢一郎夫人書簡」のデマ。(略)事実でないことを小沢事務所日程表及び当日に会った人物から確認。小沢氏は25日は都内におり、 有田芳生@aritayoshifu 「小沢一郎夫人書簡」のデマ。「三月二十五日になってついに小沢は(注、放射能を怖れ)耐えられなくなったようで旅行カバンを持ってどこかに逃げ出しました」。これが事実でないことを小沢事務所日程表及び当日に会った人物から確認。小沢氏は25日は都内におり、3日後に岩手に入っている。 有田芳生@aritayoshifu 「小沢一郎夫人書簡」のデマ。「三月二十五日になってついに小沢は(注、放射能を怖れ)耐えられなくなったようで旅行カバンを持ってどこかに逃げ出しました」。これが事実でないことを小沢事務所日程表及び当日に会った人物から確認。小沢氏は25日は都内におり、3日後に岩手に入っている。 【小沢一郎 妻からの「離縁状」】 / 【小沢一郎】 ■ 小沢一郎の妻、和子夫人が支援者に離婚を伝えたとされる手紙を週刊文春が公開したとのことだが。 「スロウ忍ブログ(2012.6.14)」より 官僚主導の野田政権が社会保障改悪と消費税増税をゴリ押しするには、小沢派による増税反対が最大の障害であり、此の記事が小沢のイメージ悪化を狙った官僚組織による捏造記事であっても何ら不思議ではない。 一方、小沢一郎の無罪判決により小沢バッシングのネタを失ってしまったネトウヨ産経新聞も週刊文春に便乗し、バッシング対象を陸山会事件から小沢個人攻撃に転向している模様である。 保守カルト系マスゴミが揃って下世話なネタで小沢の個人攻撃を開始したわけだが、消費税増税と社会保障改悪が実は官僚主導社会維持のための政策であるという事実が国民にバレつつある今、官僚組織と傀儡政権も相当焦っているということなのだろう。 --------------------------------- ■ 放射能が怖くて逃げた小沢一郎。やっぱりな。 「二階堂ドットコム(2012.6.13)」より (※ 記事は週間文春の記事引用のみ。) ■ あまりにもタイムリーな小沢ダブル・スキャンダル 「カナダde日本語(2012.6.14)より ■ 松田賢弥 週刊文春 小沢一郎妻の手紙、千葉で釣り中止はデマ 画像と動画 「portirland(2012.6.14)」より 週刊文春で松田賢弥記者が公開した小沢一郎妻の手紙の中に簡単なデマがありました。 千葉で釣り中止はデマです。週刊文春は、裏取りをしたのでしょうか?かなり悪質です。 週刊文春、酷いですね。 ▲ 小沢一郎 週刊文春の手紙に不審な点 妻・和子は地元を離れ続けている 何かと怪しい手紙ですね。 「portirland(2012.6.14)」より ■☆ 小沢一郎 週刊文春 松田賢弥記者 妻からの「離縁状」6月21日号 文字起こし(1) ☆ (2) ☆ (3) (※ 文字起こしされた文章全文は下方に。↓) 全文見た所、本人(奥さん)に確認がとれておらず、プロの筆跡鑑定も行われていません。元秘書の確認だけとのこと。 気になった点 裏取りが甘く見える 読む前に気になる点が4点。そもそも同じ内容の手紙を複数人に送るのかな? 後半に書いてある事が多いので、先に述べます。一度に文字が起こしきれませんので。 ○小沢一郎さんの奥さんの名前が、小澤和子になっている(署名はいつもそうなのか?) ○手紙後半に松田氏の取材経緯があるが、小沢一郎氏及び小澤(?)和子氏に裏をとっていない。小澤和子氏には、取材が行えていない。 ○筆跡の確認は、元秘書とされる人物で、プロの筆跡鑑定ではない。 ○支援者とされる人物も不明。手紙は本当に小澤和子氏、本人が送ったのか確認がとれていない。(1人の支援者とされる人物が電話したことになっているが、かなり断片的。もう1人は、手紙はきたとされるが、本人に確認したとの記述がない)。 ■ 小沢一郎 週刊文春の手紙に不審な点 妻・和子は地元を離れ続けている 産経新聞が3月18日に、小沢氏の近況を報道。 3月18日朝刊なので、3月11日~18日以前 ○中央省庁と地元の調整役に徹すると推測 ○警備で住民に迷惑をかける ○周囲に一刻も早く飛んで生きたいと漏らしていた 【小沢一郎】 ★ 小沢妻離縁状「日本の為になる人でない」 「日刊スポーツ(2012.6.14)」より 今日14日発売の週刊文春は、和子夫人(67)が岩手県内の支援者に出した手紙の全文を公表。小沢元代表が震災後、福島第1原発から拡散した放射能を恐れ、地元の被災地を訪問しなかったことに和子夫人が失望。離婚したことを報告する内容だった。 ▼ 小沢一郎 妻からの「離縁状」全文公開 「愛人」「隠し子」も綴られた便箋11枚の衝撃 緊急特集 政局動乱 ジャーナリスト 松田賢弥+本誌取材班 政局がにわかに緊迫してきた―。野田首相が政治生命を賭ける消費増税法案の採決が迫り、小澤グループの動向が最大の焦点となっている。そんな中、小誌は小沢氏の政治姿勢に決定的な疑問符を突きつける文書を入手した。和子夫人が支援者に充てた悲痛な手紙を公開する!(週間文春2012.6.21号) 【離縁状全文】 まだ強い余震がある中、お変わりございませんか。 この度の大震災ではさぞご苦労がご家族・ご親類はご無事でいらっしゃたでしょうか。何のお手伝いも出来ず申し訳ありません。被害の余りの大きさに胸がつぶれる思いです。長年お世話になった方々のご不幸を知り、何もできない自分を情なく思っています(管理人注記 情けではないです)。 このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げ出した小沢を見て、岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました。お礼の手紙にこのようなことを申しあげるのは大変申し訳なくショックを受けられると思いますが、いずれお話しなければと思っていましたのでこの手紙を差し上げました。お聞き苦しいと思いますが今迄のことを申し上げます。 八年前小沢の隠し子の存在が明らかになりました。 ●●●●●といい、もう二十才をすぎました。三年つきあった女性との間の子で、その人が別の人と結婚するから引きとれといわれたそうです。それで私との結婚前からつき合っていた●●●●という女性に一生毎月金銭を払う約束で養子にさせたということです。小沢が言うには、この●●●●という人と結婚するつもりだったが水商売の女は選挙に向かないと反対され、誰れ(管理人注記 本文のまま掲載)でも金のある女と結婚することにしたところが、たまたま田中角栄先生が紹介したから私と結婚したというのです。そして「どうせ、お前も地位が欲しかっただけだろう」と言い、謝るどころかお前に選挙を手つだってもらった覚えはない。何もしていないのにうぬぼれるな」と言われてました。あげく「あいつ(●●●●)とは別れられないが、お前となら別れられるからいつでも離婚してやる」とまで言われました。 その言葉で、三十年間皆様に支えられ頑張ってきたという自負心が粉々になり、一時は自殺まで考えました。息子達に支えられ何とか現在までやってきましたが、今でも、悔しさと空しさに心が乱れることがあります。 お世話になった方々に申し訳なく、又、説明もできず、もしお会いしてやさしい言葉をかけていただ(本文 旧字体)いたら、自分が抑えられず涙が止まらなくなるのがわかり岩手に帰れなくなりました。選挙のときには、皆さんがご苦労されているのに、どうしても「小沢をお願いします」とは言えず、申し訳なさに歯をくいしばって耐えていました。 隠し子がわかって以来、別棟を建てて別居しています。S.Pさんや秘書の手前、料理や洗濯は変わらずやっていました。用事の時は、小沢は私に直接言わず、秘書が出入りしていました。 それでも離婚しなかったのは、小沢が政治家としていざという時には、郷里と日本の為に役立つかもしれないのに、私が水をさすようなことをしていいのかという思いがあり、私自身が我慢すればと、ずっと耐えてきました。 ところが三月十一日、大震災の後、小沢の行動を見て岩手、国の為になるどころか害になることがはっきりわかりました。 三月十一日、あの大震災の中で、お世話になった方々の無事もわからず、岩手にいたら何かできることがあったのではと何一つできない自分が情けなく仕方がありませんでした。 そんな中、三月十六日の朝、北上出身の第一秘書の川辺が私の所へ来て、「内内の放射能の情報を得たので、先生の命令で秘書達を逃がしました。私の家族も既に大阪に逃がしました」と胸をはって言うのです。あげく、「先生も逃げますので、奥さんも息子さん達もどこか逃げる所を考えて下さい」と言うのです。 福島ですら原発周辺のみの避難勧告しかでていないのに、政治家が東京から真っ先に逃げるというのです。私は仰天して「国会議員が真っ先に逃げてどうするの”なですぐ岩手に帰らないのか!内々の情報があるならなぜ国民に知らせないか」と聞きました。 川辺が言うには、岩手に行かないのは知事から来るなと言われたからで、国民に知らせないのは大混乱を起こすからだというのです。 国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。何十年もお世話になっている地元を見捨てて逃げるというのです。 私は激怒して「私は逃げません。政治家が真っ先に逃げ出すとは何事ですか」と怒鳴りました。川辺はあわてて男達は逃げませんと言いつくろい、小沢に報告に行きました。 小沢は「じゃあしょうがない。食糧の備蓄はあるから塩を買い占めるように」と言って書生に買いに行かせました。その後は家に鍵をかけて閉じこもり全く外に出なくなりました。二日遅れで届いた岩手日日には三月十五日国会議員六人が県庁に行き、知事と会談したとありました。 彼らに一緒に岩手に行こうと誘われても党員資格停止処分を理由に断っていたこともわかりました。知事に止められたのではなく放射能がこわくて行かなかったのです。 三月二十一日、「東京の水道は汚染されているので料理は買った水でやって下さいと書生がいいに来ました。しかしそのような情報は一切発表されていませんでしたので、私が「他の人と同じ様に」水道水を使いますと言いましたら、それなら先生のご飯は僕達で作りますと断ってきました。 それ以来、書生達が料理をし、洗濯まで買った水でやろうとしていました。東京都が乳幼児にはなるべく水道水を避けるようにと指示したのはその二日後です。すぐにそれは解除になりました。 (管理人注記 3月18日には放射性ヨウ素検出となっています) 三月二十五日になってついに小沢は耐えれなくなったようで旅行カバンを持ってどこかに逃げ出しました。去年、京都の土地を探していたようですのでそこに逃げたのかもしれません。 その直後、テレビやマスコミが小沢はどこに行った?こんな時に何をしているかと騒ぎだし、自宅前にテレビカメラが三、四台置かれ、二十人位のマスコミが押しかけました。それで、あわてて避難先から三月二十八日に岩手県庁に行ったのです。ご存知のように被災地には行っていません。四月に入ってからも家に閉じこもり連日、夜若手議員を集めて酒をのみながら菅内閣打倒計画をたて始めました。菅さんが放射能の情報を隠していると思ったらしく相談を始めました。自衛隊幹部や文科省の役人に情報収集をしたようですが、発表以外の事実は得られず、それなら菅内閣を倒し、誰でもいいから首相にすえて情報を入手しようと考えたようです。この結果、不信任決議がだされ政治が停滞したことはご存知と思います。 この大震災の中にあって何ら復興の手助けもせず、放射能の情報だけが欲しいというのです。 本当に情けなく強い憤りを感じておりました。実は小沢は、数年前から京都から出馬したいと言い出しており後援会長にまで相談していました。 もう岩手のことは頭になかったのでしょう。 こんな人間を後援会の皆さんにお願いしていたのかと思うと申し訳なく恥づかしく思っています。 更に五月には長野の別荘地に土地を買い設計図を書いています。 多くの方々が大切なご家族を失い何もかも流され仮設住宅すら十分でなく不自由な避難生活を送られているときに、何ら痛痒を感じず、自分の為の避難場所の設計をしています。●●●という建設会社の話ではオフィスO(0?)という会社名義で土地を買い、秘書の中里が担当しているということでした。 天皇・皇后両陛下が岩手に入られた日には、千葉に風評被害の視察と称して釣りに出かけました。 千葉の漁協で風評がひどいと陳情を受けると「放射能はどんどんひどくなる」と発言し、釣りを中止し、漁協からもらった魚も捨てさせたそうです。風評で苦しむ産地から届いた野菜も放射能をおそれて鳥の餌にする他は捨てたそうです。 かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく、自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています。 長い間お世話になった皆さんにご恩返しができないかと考えています。せめて離婚の慰謝料を受け取ったら岩手に義捐金として送るつもりです。今岩手で頑張っている方々がすばらしい岩手を作ってくれることを信じています。 ご一家には、本当に長い間お励ましお支えを頂きましたこと心から感謝しております。ありがとうございました。 七月には別の所に住所を移しました。 ご一家のご多幸を心より祈り上げております。 小澤和子 (注・受取人が特定される記述は一部省略。伏せ字は原文では実名である) .
https://w.atwiki.jp/free_nippon/pages/75.html
小沢一郎氏 「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。 カネをいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかないだろ」 2月上旬、都内で開かれた民主党議員と支持者による会合。 党代表、小沢一郎が発した言葉に会場は一瞬凍りついた。 「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。 カネをいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかないだろ」 日本人の人権と日本の主権を蹂躙(じゆうりん)した北朝鮮の犯罪をカネで決着させる-。 あまりにもドライな小沢発言は、当然のごとく、箝口(かんこう)令が敷かれた。 外交・安全保障をめぐる小沢の「危うさ」が露呈し始めている。 2月24日、記者団に「米海軍第7艦隊で米国の極東の存在は十分だ」と語り、波紋を広げた。 「対等の日米同盟」を土台に、日本の防衛力増強を志向すると受け取れる発言の真意を、 側近は「安保論議を活性化させようとして投じた一石だ」と代弁する。 だが、党内にも「先を見据えない、浅はかな言葉だ」(幹部)との批判が出ている。 「民主党に国民は不安も抱いている」。 1月18日、民主党大会で国民新党代表、綿貫民輔はこう指摘した。 民主党が政権に王手をかけたいま、小沢が唐突に繰り出す持論は、野党の足並みも乱している。 http //sankei.jp.msn.com/politics/situation/090302/stt0903020008000-n1.htm 魚拓 http //s03.megalodon.jp/2009-0302-0026-58/sankei.jp.msn.com/politics/situation/090302/stt0903020008000-n1.htm 平成21年3月3日 にこん様2号記す
https://w.atwiki.jp/yumei/pages/106.html
#blogsearch2 #blogsearch #bf
https://w.atwiki.jp/oreryuunyu-su/pages/31.html
あ
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/27.html
民主党代表代行 ネクスト副総理大臣(笑) 光太郎が全幅の信頼をおくすばらしい政治家。 愛用の武器はブーメランで、得意な呪文はメガンテである。
https://w.atwiki.jp/yarupoppo/pages/17.html
http //www.ozawa-ichiro.jp/ ..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.., (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ // ヽ | . // ..... ........ / | || .) ( \ | .|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i .| 'ー .ノ 'ー-‐' ).| . | ノ(、_,、_)\ ノ |. ___ \ |_ .| くェェュュゝ /| \_ ヽ ー--‐ // /\___ / / ./ |\ / / ..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.., (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ // ヽ | . // ..... ........ / | || .) ( \ | .|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i .| '//////////' ).| | ノ(、_,、_)\ ノ |. ___ \ |_ .| くェェュュゝ /| \_ ヽ ー--‐ // /\___ / / ./ |\ / / パァッ (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ // ヽ | // ... ........ / | + || \ | + .|. fエ エi. fエ エ) |;;/⌒i + .| 'ー .ノ 'ー-‐' ).| |///ノ(、_,、_)\//// ノ |. !ー――r \ |_ . .| ェェュュゝ /| \_ ヽ ー--‐ // /\___ / / ./ |\ / / ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.. / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) | / ヽヽ .| ヽノ(..... ..... | | ∧__T _ ,,,r -r-T‐-、 | /⌒ ) (. .||"~。r *o * f r ..l. | __,-,,-、 ___i⌒ヽ;;|. -=・=‐ .‐=・-.| *o;;;ro ot _f_ヽ丿 _ __/| | l |ヾ-"~ |.( 'ー-‐' ヽ. ー' |-v--'''''''"V"~~ ┴ l⌒l二|-l ..uUU""l---ヽ. /(_,、_,)ヽ .| "~ ヽ l ̄”/ |. / ___ | | / ヽ ノエェェエ | / | ヽ ー--‐ /| \_ / | / \ ___/ / / | / |\ / / ,,,,,,―'''''''''―-,, / \ | | .| ノ(..... ..... | ∧__T _ ,,,r -r-T‐-、 | ⌒ ) (. |"~。r *o * f r ..l. | __,-,,-、 ___i⌒ヽ -=・=‐ .‐=・-.| *o;;;ro ot _f_ヽ丿 _ __/| | l |ヾ-"~ |.( 'ー-‐' ヽ. ー' |-v--'''''''"V"~~ ┴ l⌒l二|-l ..uUU""l---ヽ. /(_,、_,)ヽ .| "~ ヽ l ̄”/ |. / ___ | | / ヽ ノエェェエ | / | ヽ ー--‐ /| \_ / | / \ ___/ / / | / |\ / / ..--‐-----------.., .(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ // ヽ | ,,-―'''''''''―,,,,,, // / | / \ || \ | / | |;;/''| / | | .) ( .| .|.-=・‐. ‐=・=- /⌒i .| 'ー .ノ 'ー-‐' ).| | ノ(、_,、_)\ ノ |. ___ \ |_ .| くェェュュゝ /| \_ ヽ ー--‐ // /\___ / / ,,-―'''''''''―,,,,,, / \ / | / | | .) ( .| .|.-=・‐. ‐=・=- /⌒i .| 'ー .ノ 'ー-‐' ).| | ノ(、_,、_)\ ノ |. ___ \ |_ .| くェェュュゝ /| \_ ヽ ー--‐ // /\___ / / ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.. / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) .| / ヽヽ 。 | ヽ ........ ..... | | || | / ) (. .|| ||/〔.|」;| -=・=‐ .‐=・-.| 〔 ノ´`ゝ 'ー-‐' ヽ. ー' | ノ ノ^,-,、. /(_,、_,)ヽ | /´ ´ ' , ^ヽ / ___ .| / ヽ ノ'"\ノエェェエ | 人 ノ \/ ー--‐ /| \_ / \__/ \ ___/ / |\ / / ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.. / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) | / ヽヽ .| ヽ ........ ..... | | | / ) (. .|| oO( ) i⌒ヽ;;|. -=・=‐ .‐・=-.| |.( 'ー-‐' ヽ. ー' | ヽ. /(_,、_,)ヽ | ∬ ._|. / .| __,ー、 _/ |ヽ ) 3 | | |ニ、i ヽヽ / ヽ_ノー_ノ\ ヽ \ ___/ヽ _  ̄ `-' _ノ ) ..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.., (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ // ヽ | //.. ......... / | || .) ( \ | .|=・‐. ‐=・=- | ;;/⌒i ________ .|ー ノ 'ー-‐' . ̄ ).| . / . | ノ(、_,、_)\ ノ ./ したら . |. ___ \ | < 負けかなと思ってる .| くェェュュゝ / / \ __ ヽ ー--‐ / | \ 某党・幹事長(67・男性) / ̄ l\___ ./ | ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.. / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) | / 0 ヽヽ .| ヽ o...... ..... | | ペチ | / ) (. .|| /// i⌒ヽ;;|. -=≡ =≡-.| / / / |.( 'ー-‐' ヽ. ー' |ミ====== ヽ. "" /(_,、_,)ヽ"" | |⊂( ) ._|. ////_┃__ ///|ー――┘ | つ _/ |ヽ |⌒⌒ | | ヽヽ ヽ⌒ヽ./ / ペチ ヽ \  ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ああっ、もっと…。 ,...--‐‐‐‐‐‐‐‐--.. / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) | / ) (. | !⌒o゚.゚o -=・=‐. ‐・=-i .゚o .(. 'ー-‐' ヽ. ー' !.( (___人__) i .\ ` ⌒´ / /´ `\ / / l l .___ __l l_¶______/_/__/ ヽ \, ´-'ヽ  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| l二二二二l ヾ_ノ | '''' ' | l二二二二l | 9=ε-8. | '''..-- | l二二二二l .. | ..'' | ''-. ,| ___ _/ /) ) )_ / [_]/ ̄/ ヽ / ヽ | // ..... ......... / | || .) ( \ | .|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i .| 'ー .ノ 'ー-‐' ).| | ノ(、_,、_)\ ノ .|. ___ \ | | くェェュュゝ /|____ _入 ー--‐ // / ヽ // /\_____// / / \ / /○ /\\ // /○ / / | /| / / \\// / / | | .| / / // / / | | . .--‐‐‐‐‐‐‐‐---.., (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ // ヽ | . // ..... ........ / | || .) ( \ | / ̄ ̄\ .|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i / \ .| / | | | ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄| ノ | | |. .| / / .| | | | / | } ヽ .| /ハ"''─-、 ヽ } ,. -‐ \___ / / // ,,, -‐‐ヽ ヽ ノ /、 |l`ー‐´ / / / -‐ { / く / l l |/__|// /  ̄ / _____ | \ / l l l/ |/ / / | \ ̄ . -‐- .,. '  ̄ ` . , ´ ヽ / \ / ` 、 i 人 l、 ヾ / ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| "i /^ヽ! / !,/ -―- |,/| ハ/‐‐‐‐‐‐---.., i l ハ i/ ━ ヽ. l/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \: ゙l. ヽ_ ノ( { ヽ/ . ヽ |: /ヽ! ,ィ/ ⌒ `- / ''''' ''''''''''.. / |: / _Y ヽ t 、 / ) ( . \ |: 〃´ ̄ 亠─----; >- 、. `´ /| (◯). (◯ ) . |;;/⌒i: i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ :| "ー .ノ 'ー""‐' ).|: /l ,. - ´ / ヽ :| ノ(、_,、_)\ . ノ: i ! / / ` | \ . |_: . l i / l | . r―--、 . /| \_ l ! / l \ `ニニニ´ . // | ヽ/ ! \___ ./ / (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ // U ヽ | // ... u ........ / | || .) ( \ | 三=- |.-=・‐. -=・- |!!| |;;/⌒i | 'ー .ノ 'ー-‐' ). | ノ(、_,、_)\ U ノ |. ___ \ | 三=- 三 | くェェュュゝ / _ril ヽ ー--‐ / + ; + ; + ; l_!!! ,、 ,..\___ /丶-------'-、 * ☆_+ * ☆_+ * ☆_+ | ! !_!|i ゙^^ー''´ | ,..、 `ヽ ,.........._へ,,/~ ; x ,.........._へ,,/~ ; x ,.........._へ,,/~ ; x ! ', ,|! ヽ/---‐'´`\ \ ,/´ ヽ ,/´ ヽ ,/´ ヽ !、_,イ ヽ ●民主党 / | \ ヽ、_ / ', / ', / ', ', ', |ヽ / l 三 ヽ'◎ ヽ { (`Д´ ) o } { (`Д´ ) o } { (`Д´ ) o } ', ', ! ヽ ,! ヽ __ '、⊂ ⊂ / ⊂ ⊂ / ⊂ ⊂ / 三 ', | ', /| ヽゞー' ヽ、__;;;; / = ヽ、__;;;; / = ヽ、__;;;; / = ヽ_ ノ ヽ ! 三=- (__)"~J = (__)"~J = (__)"~J= パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( ) / /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ パシャ パシャ パシャ ..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..,パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ パシャ パシャ パシャ // ヽ | パシャ パシャ パシャ . // ..... ........ / | パシャ パシャ パシャ || .) ( \ | パシャ パシャ パシャ .|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i パシャ パシャ パシャ .| 'ー .ノ 'ー-‐' ).| . パシャ パシャ パシャ | ノ(、_,、_)\ ノ パシャ パシャ パシャ |. ___ \ |_ パシャ パシャ パシャ .| くェェュュゝ /| \_ パシャ パシャ パシャ ヽ ー--‐ // パシャ パシャ パシャ /\___ / / パシャ パシャ パシャ パシャ./ |\ / / パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( ) / /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、 ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃 ゙、';|i,! 'i i"i, .`、||i |i i l|, ..',||i }i | ;,〃,, .}.|||| | ! l-'~、ミ . / \ / .| ../ | 、__人_从_人__/し、_人_入 | .) ( .| 、_) .|.-=・‐. ‐=・=- /⌒i _) .| 'ー .ノ 'ー-‐' ).| 、_) | ノ(、_,、_)\ ノ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒ |. ___ \ |_ .| くェェュュゝ /| _ ヽ ー--‐ // =三=-;;;;;;;;;'' ,,,,-‐‐''''''} ̄~フ\___ / / '' ;;;;;;;;;;;;;'',,='' ;;;;;;;;''''/_ / | -',,r'~`ヽ';; ;;;;;;;, '';;;-''' ''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/ ..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.., (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ // ヽ | . // ..... ........ / | || .) ( \ | ■■■■■■■ |;;/⌒i .| 'ー .ノ 'ー-‐' ).| | ノ(、_,、_)\ ノ |. ___ \ |_ .| くェェュュゝ /| \_ ヽ ー--‐ // /\___ / / ./ |\ / / ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.. ノ´⌒`ヽ / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) γ⌒´ \ | / ヽヽ // ""´ ⌒\ ) | ヽ ........ ..... | | i / \ / i ) | / ) (. | i (・ )` ´( ・) i,/ i⌒ヽ;;| -=・=‐ .‐=・-.| l (__人_) | (. 'ー-‐' ヽ. ー' | \ `ー' / ヽ. /(_,、_,)ヽ | `7 〈 |. / トエェェェェエイ | ⊂ ⊃ ∧ヽ |ュココココュ| .| /_____| /\\ヽ ヽニニニニソ/ / ノゝ/ / \ \ヽ. ─── / \ /;;;;;;\_/ ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.. ノ´⌒`ヽ / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) γ⌒´ \ | / ヽヽ // ""´ ⌒\ ) | ヽ ........ ..... | | i / / \ i ) | / ) (. | i (●)` ´(●) i,/ i⌒ヽ;;| -=・=‐ .‐=・-.| l (__人_) | (. 'ー-‐' ヽ. ー' | \ `ー' / ヽ. /(_,、_,)ヽ | `7 〈 |. / トエェェェェエイ | ⊂ ⊃ ∧ヽ |ュココココュ| .| /_____| /\\ヽ ヽニニニニソ/ / ノゝ/ / \ \ヽ. ─── / \ /;;;;;;\_/ \\\ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ////// \\ ヽ(・∀ ・)ノ ヽ(・∀ ・)ノ ヽ(・∀ ・)ノ ヽ(・∀ ・)ノ ヽ(・∀ ・)ノ ヽ(・∀ ・)ノ /////// \ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ //// ヽ(・∀ ・)ノ ヽ(・∀ ・)ノ ヽ(・∀ ・)ノ ヽ(・∀ ・)ノ ヽ(・∀ ・)ノ ヽ(・∀ ・)ノ ヽ(・∀ ・)ノ //// (( ノ( )ヽ ))(( ノ( )ヽ ))(( ノ( )ヽ ))(( ノ( )ヽ ))(( ノ( )ヽ ))(( ノ( )ヽ))(( ノ( )ヽ )) /// // ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.. / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) | / ヽヽ | ヽ ........ ..... | | ノ´⌒ヽ | / ) (. .|| γ⌒´ i⌒ヽ;;|. -=・=‐ .‐・=-.| // ""⌒´ |.( 'ー-‐' ヽ. ー' | i / 丿 ヽ. /(_,、_,)ヽ | !゙ (・ )` ´ _|. / ___. | | (__人 / |ヽ ノエェェエ | \ `ー ヽヽ ー--‐ / / ヽ \ ___/ヽ 日陰の総理 影の総理 ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.. / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) ノ´⌒ヽ,, : | / ヽヽ : γ⌒´ ヽ, .| ヽ ........ ..... | | //""⌒⌒\ ) : | / ) (. .|| : / ") / ー ヽ ) i⌒ヽ;;|. -=・=‐ .‐・=-.| / / (>)` ´(<i〈 : |.( 'ー-‐' ヽ. ー' | : 〈 〈 U (__人_) | ヒ・・ヒイイイイイイ ヽ. /(_,、_,)ヽ | \ \ ' // : ._|. / ___ .| : 〉 / _/ |ヽ ノエェェエ | / / ヽヽ ー--‐ / 〈  ̄ ̄)  ̄) ヽ \ ___/ 7 / / ┃┃ ..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.., ┃┃ (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ ┃┃ // ヽ | ┃┃ // ..... ........ / | ┃┃ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 || .) ( \ | ┃┃ / /" `ヽ ヽ \ -=・‐ ‐=・=- |;;/⌒i ┃┃ //, '/ u ヽハ 、 ヽ-ノ 'ー-‐' ).| ┃┃ 〃 {'.r┴‐'ュ_. u/,リ| l│ i|. ノ(、_,、_)\ ノ ┃┃ {| ヲ, ''二.ヽ.|┐(●)从 |、i|. ___ \ |_ ┃┃ .l. {l|{ (○) }| |、_, /// | .| くェェュュゝ /| \_ ┃┃ l ,_ミヽ 二ノ | |._) u j / ヽ ー--‐ // ┃┃ /'´,r゙|r ‐‐┐| | __,,イ,,  ̄ヽ \___ / / ┃┃ / /, ┴‐‐ュ'゙┘!‐'´,1|.| | |L| | \ / / ┃┃| '´ ,.ィエ._| ̄l|.yヽ/ UUU/1 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 // ..... ........ / | / /" `ヽ ヽ \ || .) ( \ | //, '/ u ヽハ 、 ヽ .|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i 〃 {_{ \ 、/,リ| l │ i| .| 'ー .ノ 'ー-‐' ).| . レ!小l( ●) (●)从 |、i| | ノ(、_,、_)\ ノ レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ |. ___ \ |_ ヽu ゝ._) j / .| くェェュュゝ /| ヘ,、 __, イ /⌒⌒⌒\ヽ ー--‐ // r ヽヽ |ヽ`ー'´,1ー // / / /⊂) { V ∨yヽ/ /,1 --‐‐‐‐‐‐‐‐---. / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) ..| / ヽヽ | ヽ ........ ..... | | | / ) (. .|| i⌒ヽ;;| -=・=-. ‐・=- | |.( 'ー-‐' ヽ.ー'. | {{ ヽ. /(_,、_,)ヽ | }仆ソ''ーー''" ヾミi ,_|. .| _ バキッ!!!!! lミ{ 二 =j /'' ̄ ヽ ( / ̄\ |  ̄`''ヽ、_,,、 从_ミ|_, 、 ,.=-、 lj __/ヽ ー´ ⌒ `/ ''" ヽ..三三三/ _ノ ヽ ) ・・・ / \ \ ____/ ; .; .... `| ̄"/ |,イ_ _ヘ u ‐' ・ /" | i ,,,.. ''、. __,,._.|_.,|.∵ ノ r・・・・ | | i / 三___________ ,・ヽヽ¨ ・・・ | r'""/ /、 //\ \ 自.\∵.  ̄ノ `ー‐´.rく ・・・ / / / ヽ / ヽ/ /\ \ 民 \ ,, -''" \ ゙ .. ..`i, _,- '\/"/\_\__党 \ ド ド ー / llllll| | 「「「「 / \/\ /\ .\/ ./___ / / ./ .| |llllllll __ llllll| | LLL.//\ \/ \/\ / / | /\ .| ロ .|llllllll llllll| | 「「「/ \/\ /\ \/ / / | ||/ ..| |lllllll llllll| | LL//\ \/ \/\ ./ / .| ||/ ..| | | 「./ .\/\ /\ \/ / /⌒ヽ、 .| ||/ ..| | | l//\ \/ \/\_, -― 、 ''"⌒ヽ,_ ..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.., / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) | / ヽヽ | ヽ ........ ........ / | | / ) ( \ | / ̄\iヽ;| -=;;・;=‐ ‐=;・;;=- |6) , ┤ ト、| 'ー-‐' ヽ. ー' |/ l \__/ ヽ /(_,、_,、_)\ | | ___)( ̄ | / トエェェェェエイ \ | | __) ヽ.ノ |ュココココュ| l ヽ、__)_,ノヽ ヽニニニニソ /`ヽ、 \ \ / ヽ チェンジ ! ,,..--‐‐‐‐‐‐‐‐‐---.. / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 ,ィヽ / / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) . / / / .ヽ ヽヽ / / __/ / .......... | | . / / //ハ ┌' ) ......... .|| / / ,ィヽ | / ヽ;;| -=・=‐ ( リ ,ィ≦´ ̄ ̄ ` V / l〈__ j. 'ー-‐' ,.' .; ‐=・=- ,' |  ̄ ̄ ̄ `V / ヽ‐' /l l 'ー-' .,' |  ̄ ̄ ̄Vリ Y _ リ `.(_,、__,、)ヽ. / | ´ l ̄ハ l /_,x</l /__,,....、__ l / ____j .j 'ー' ン j .ヘ / |‐ .エェェエ / ,.' リ / | .ヘ l ヽュェェェン. / /! ./ | ヘ ヽ ヽ ー--‐ " ./ / | ,ィ' ∧ ヽ \ -- ン' lヽ__/ l V ∧ /\ >ー ー"|、 l / lハ ヽ l-‐' ハ _/___|ハ `ー'---.' / l l l / l / \ /  ̄ ̄ ̄ \ 「さっき事務所の前にパトカー数台止まってたぞ」 / / vv | | | | (|| ヽ ..--‐‐‐‐‐‐--,.. ,ヽヘ / | (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ /\\ / // ) (. | / \\ __ / ;.. || -=o‐ .‐o=- | | / `\| ;. | ーノ(,_,__) ー' )| | ヽ | / ヒエエノ\ / | | l | \ `ーU < ...-‐‐‐‐‐‐‐‐----.., (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ // )( ヽ ヽ l | ....... `ー' ......⌒ ,/ | || ___\ ( ,, .\ | | |-=o= -|/-=o=-//\|;;/⌒i .|`≡='ノ ミ≡彡 / )| ─┼─ | ノ(、_,、_)\ / ノ ─┼─ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /|_ │ .| |/ /| | | / ヽ / /\ _/ /\_____/ / ______ ./ _____) | / ヽ | 〉 ⌒ ⌒ | |/ =・=` ´=・=ヽ | (__人_) | \ `ニ´ ノ / l__\/▼V|〉ヽ | く ヽ▲/〉. | 【ブーン?】 ~ ,...--‐‐‐‐‐‐‐‐--.. / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) .~ γ´ ̄ ̄ ̄ ゙̄| / ) (. |~ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ├─────!⌒ヽ;. -=・=‐ .‐・=-.|─────┤ . ~ ゝ,______!.( (___人__) |______.ノ ゝ, _______/ ~ ,...--‐‐‐‐‐‐‐‐--.. / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) .~ γ´ ̄ ̄ ̄ ゙̄| / ) (. | ├─────!⌒ヽ;. -=・=‐ .‐・=-.| . ~ ゝ,______!.( (___人__) | ゝ, _______/ 【オザちゃん大王?】 _ _ (@) (@) _))__))_ / γ \ (___(___)丶 人_゚ノ丶゚_ノ 丶 `// |_| /(∧/ ̄ ̄ ̄\∧.| | ヒ人~  ̄ し _) \_____/ _(ー( )ー)_ (___) (___) (@) (@) _))__))_ / γ \ (___(___)丶 ゚o o゚⌒ ⌒゚o゚o ノ丶 `// |_| /(∧/ ̄ ̄ ̄\∧.| | ヒ人~  ̄ し _) \_____/ _(ー( )ー)_ (___) (___) / ノ ) └、 ヽ ─\\__──_─\\─__ ゝヽ / \ / \ / | / / \ (____ ( ___ ヽ \ / | ( ・ T ̄| ・ ̄┬‐" /_____| | |、\___/ \_____/ミ | | | // ̄| ─--_ ‐、/-‐、| | | ̄ ̄ ̄\ /_ヽ/ /、 / |  ̄─── ̄ ̄ / 、 、 、 、ノ \  ̄ヽ'"/‐'" \ / ─\─-_____ イ ̄ / _丶───‐''''|、 ヽ───‐(_ __ノ
https://w.atwiki.jp/minsutoumatome/pages/342.html
オバマ米大統領について 世論調査に対する自身の政治資金疑惑の悪影響について 鳩山首相と前日に首相官邸で会談した際の労いの発言について 世論について 「責任」について 世論調査で民主党不利について記者に指摘され 日本政治について 取材について 宮崎県を中心に家畜伝染病の口蹄疫の被害が拡大していることについてJA関係者らから国の責任で解決してもらいたいとの陳情を受け 公約について 公約について アメリカ・イギリスについて 米軍普天間飛行場移設問題について 「政治とカネ」の問題の自らの説明責任について 代表選における決意について 世論について 党執行部から衆院政治倫理審査会(政倫審)への出席を求めらていることについて 批判を浴びた09年の天皇陛下と中国副主席との特例会見問題について キリスト教について 東日本大震災への対応で菅政権に退陣要求した西岡武夫参院議長について 産経新聞社・FNN世論調査で自らが「首相にふさわしい」のトップ(9.2%)になった記事を見せ 東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応について 菅首相の発言について 東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応について 2010年の尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の対応について 政治について 野田佳彦首相が消費増税について「51対49の党内世論でも、手続きを踏んで決めたらみんなで頑張る」と発言したことに対し 民主党について 新党「国民の生活が第一」の党議拘束について 政府が尖閣諸島に上陸した中国人活動家らを強制送還したことについて オバマ米大統領について 「米国でもオバマさんという黒人を選んでまで、世の中を変えようと選択した」@2010/1/27那覇市内の会合にて(魚拓) 上へ 世論調査に対する自身の政治資金疑惑の悪影響について 「それからもう一つは世論調査ですけれども、ここ1カ月以上にわたりまして、小沢一郎は水谷はじめ、その他のところからも不正なお金を受け取っていると、けしからん人物であるという類の皆さんの報道がずっと続きました。そしてその後の世論調査でございます。今度、そのような不正はなかったということが結果として明らかになったのでありますので、私の願いとしては、小沢一郎は不正な献金は受け取っていなかった。潔白だったという報道を同じように続けていただいて、その後に世論調査をしていただければ、そのときにコメントいたします」@2010/2/8党本部で記者会見し(ソース) 上へ 鳩山首相と前日に首相官邸で会談した際の労いの発言について 「首相からは『ぜひ一生懸命頑張ってほしい』とのことだった」@2010/2/8記者会見で →「『頑張ってください』という言葉は使ってない。『このまま続けていいか』と言われたので、『はい』と申し上げた」@2010/2/9鳩山首相が公邸前で記者団の質問に(ソース) 上へ 世論について 「公平公正な検察当局の捜査によってそういう不正なお金はもらってないと、不正なことはないということが明らかになったわけでございますので、そういうことを国民皆さんにもマスコミの皆さんも協力していただいて、しっかり分かっていただければ理解して支持してもらえるものと、そのように思っております。まあ、ちなみにこれも昨年と同じですけれども、インターネットやラジオの世論調査ではまったく反対の数字が出ているということも、テイクノートしていただければと思っております」@2010/2/14福岡県久留米市のホテルニュープラザ久留米で報道各社の取材に(ソース) 上へ 「責任」について 「何するのもいいが、自分の行動に責任を持って(ほしい)。人のせいにしてはいけない。社会が悪いから、政治が悪いからこうなんだ(と非難する)、そんな人間は本当の意味で民主主義社会の一員ではない」@2010/3/26党所属国会議員の事務所で研修していた大学生らのインターンシップ(就業体験)修了式であいさつし(ソース) 上へ 世論調査で民主党不利について記者に指摘され 「君もよく勉強してから、そういう質問はしてもらいたい。今まで新聞やテレビの世論調査は、あたったことないよ、ほとんど」@2010/4/12民主党本部での定例記者会見で(ソース) 上へ 日本政治について 「政治生活の総仕上げとして、日本に民主主義を定着させたい」@2010/4/18岩手県奥州市で営まれた小沢家の法要で(ソース) 上へ 取材について 「選挙と直接関係ある話じゃない限り、定例会見で聞きなさい。駄目だ。民主主義はルールを守らなくちゃ」(記者に対し)「君は何で分からないの。番記者だろ。駄目だ、そういうルール破りをしちゃ。君ら自身が心得なさい」@2010/5/7宮崎市の記者会見で(ソース) 上へ 宮崎県を中心に家畜伝染病の口蹄疫の被害が拡大していることについてJA関係者らから国の責任で解決してもらいたいとの陳情を受け 「大変大きな県の課題」@2010/5/7宮崎市の記者会見で(ソース) 上へ 公約について 「約束したことを一朝にして、100%実現できるわけではありませんけど、あくまでもその約束を実現するという努力が尊いことではないでしょうか」@2010/5/17定例会見で(ソース) 上へ 公約について 「民主党政権でしばらくやらせてもらうけど、『(言っていることと)違うじゃないか』ということなら、次の選挙で(政権を)代えてください。それが民主主義だ」@2010/7/6熊本県天草市の御所浦島で街頭演説し(ソース) 上へ アメリカ・イギリスについて 「米国人は好きだが、どうも単細胞なところがあってだめだ」「決して米国人は利口だと思っていないが、民主主義、危機にあたって国民の意思による選択がきちんと実行されていることを非常に高く評価している」「(イギリスは)さんざん悪いことをして紳士面しているから好きではない」@2010/8/25「小沢一郎政治塾」の講演で(ソース) 上へ 米軍普天間飛行場移設問題について 「今、こうするとか、ああするとか、案を持っているわけではない」@2010/9/2民主党代表選の公開討論会で(ソース) 上へ 「政治とカネ」の問題の自らの説明責任について 「いくらでも(説明を)やる。首相になれば(国会の)委員会で毎日できる」@2010/9/5NHK番組で(ソース) 上へ 代表選における決意について 「僕の目をみてもらえば分かるけれど、今まででは考えられなかったことを、いくつか変えていきます。約束したことは必ず実行する。できないことは最初から、できないと言うよ」@2010/9/13日刊スポーツのインタビューで(ソース) 上へ 世論について 「大きな新聞、テレビが主導し、つくられた世論だけが表に出てくる。それを打破する動きを国民がしないと、民主政治は前進しない」@2010/12/15都内で開いた自身の政治資金パーティーで(ソース) 上へ 党執行部から衆院政治倫理審査会(政倫審)への出席を求めらていることについて 「今、民主党は予算編成など、やらねばならないことがたくさんあるはずなのに、どうして身内で足を引っ張り合うのか。かつては同志だったのに」@2010/12/18奥州市水沢区のホテルで支援団体の会合に出席し(ソース) 上へ 批判を浴びた09年の天皇陛下と中国副主席との特例会見問題について 「宮内庁の長官が、陛下はお疲れだとか、他の日程があるとか屁理屈(へりくつ)をつけた」「陛下のご体調が優れないというのであれば、ほかのどうでもいいような日程を外せばいい」@週刊文春2011年2月3日号で(ソース) 上へ キリスト教について 「キリスト教は一神教だ。欧州文明は地球規模の人類のテーマを解決するには向いておらず、限界に来ている」@2011/2/14都内で開かれた自らが主宰する「小沢一郎政治塾」で講演し(ソース) 上へ 東日本大震災への対応で菅政権に退陣要求した西岡武夫参院議長について 「民主党政権が国民の信頼を失いつつある中、参院議長一人だけが党を支えている」@2011/4/8都内の個人事務所で側近議員と会談し(ソース) 上へ 産経新聞社・FNN世論調査で自らが「首相にふさわしい」のトップ(9.2%)になった記事を見せ 「どう思う? 俺の評価がずいぶん高くなっている。産経新聞も見方が変わったな」@2011/4/28東京都内の個人事務所で側近議員に対し(ソース)(ソース) 上へ 東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応について 「根本的な対策を取らなければ大変なことになる。決死隊を送り込んで完全に抑え込まなければならない。政治が決断することだ」@2011/4/30自身に近い衆参国会議員約20人と都内で懇談し(ソース) 上へ 菅首相の発言について 「その場その場の無責任な思いつきを言って受けだけを狙う発言をする人がいて、民主党の人気を悪くしている」@2011/7/29堺市で開かれた会合で(ソース) 上へ 東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応について 「本来ならば、特に福島県の人たちなんか、全県民が上京して、霞が関を取り巻くぐらいのムシロ旗デモを起こしてもよさそうなのに日本はそうならないんだね」@週刊ポスト2012年1月1・6日号インタビュー記事で(ソース) 上へ 2010年の尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の対応について 「普通の国家なら拿捕(だほ)か、どうしても言うことを聞かなければ撃沈という話につながるが、そういう発想がまったくない」@2012/2/2国会内で開いた自らが会長を務める勉強会「新しい政策研究会」であいさつし(ソース) 上へ 政治について 「自民党も民主党も、みんなの党や大阪維新の会も、過半数がとれない。政治が不安定であれば日本は不幸になるので、そういう状況は防ぎたい」@2012/2/9インターネット番組に出演し(ソース) 上へ 野田佳彦首相が消費増税について「51対49の党内世論でも、手続きを踏んで決めたらみんなで頑張る」と発言したことに対し 「本当にそういうことでいいのか。それが民主主義か」@2012/3/6自身に近い民主党衆院議員ら8人と都内で会食し(ソース) →アフガニスタンの国際治安支援部隊参加について「(党内に)少数意見で反対はあるが、党の方針に従って行動しなければ党人ではない。どうしてもいやなら離党する以外にない」@2007年10月10日記者会見で 「危機や難局に直面したとき、何よりも必要とされるのはスピーディな決断だ。ぐずぐずと合議に時間をかけ、日本的な『根回し』をやっているうちに危機はさらに深刻なものになる」みずからの政治塾での講義内容をまとめた著書『小沢主義』で 「自分たちで選んだ総理なら、少なくとも任期中は総理のやりたいことをやらせるように協力するのが、民主主義のルールだと思う」著書『語る』で 上へ 民主党について 「民主党は鳩山由紀夫元首相と菅直人前首相と俺が作ったんだ。俺が出ていくわけがない(※小沢氏は2003年に自由党を率いて民主党に合流)」@2012/6/3消費税を巡って対立する野田佳彦首相との党本部での会談で([[ソース http //sankei.jp.msn.com/politics/news/120603/stt12060322340006-n1.htm]) 上へ 新党「国民の生活が第一」の党議拘束について 「国民の負託を受けた議員が自立と共生という理念の下に集った信義に判断を委ねる(ため設けない)」@2012/7/11憲政記念館で行われた結党大会で(ソース) 上へ 政府が尖閣諸島に上陸した中国人活動家らを強制送還したことについて 「送還だけを急いだのは私としては理解に苦しむ」「いずれの案件もただひたすら、日中、日韓の間で波風を立てないように、議論にならないようにしている。官僚任せの官僚的対応だ」@2012/8/20記者会見で(ソース) 上へ