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名前 コメント 小春見れる~? -- ノブ (2013-07-08 16 00 30)
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あの日の想い出。 あの頃の自分と、あの頃にあった自分。 眩しい光と新しい日々。 何かが変わって欲しいと願い。何かが変わって欲しくないと願い。 信じて、確かめて、眩しい光に目を細める。 鮮やかな光に焦がれて、歩き出した自分。 胸の高鳴る場所へと。心はいつだって、其処にあるから。 だから歩くのだろう。だから、歩き続けるのだろう。 ―――チリン。 小さくなった微かな音色に、光井愛佳は目を開ける。 三人の小学生がバタバタと走り抜けていく所だった。 ひとりのランドセルに結ばれたお守りの鈴が、不規則なリズムで跳ねる。 「…ヤバ、寝てしもた」 揺れる心と同じリズムで、電車がガタガタと鳴っていた。 決まったレールの上を決まった時間に走る音。 いつもと変わらない空気と、親しい友人との笑い声。 眠りに落ちる人々。 いつもと変わらない風景。 いつもと同じ自分が、反対側の窓に反射して映っている。 このままあと数駅乗っていれば家に着くが、車内アナウンスが流れて愛佳は席を立つ。 電車がスピードを落とし、ホームへと入っていく。 慣性が働いて、見えない力に身体が引っ張られた。 その時、愛佳の脳裏には見慣れた"ビジョン"が警告を告げる。 「おばあさん大丈夫ですか?」 「すまないね、最近足に力が入らなくて…」 「ここに座はりますか?私はもう下りますから」 体勢を崩した80代くらいの老婆を支え、愛佳は自分が座っていた場所にへと促す。 丁寧に頭を下げる老婆にお辞儀をし、外へと下りた。 気を張らせるような一月の凛とした空気が頬に感じる。 「また寒なったんちゃうの?嫌やなぁ…」 独り言を漏らしながら、マフラーを口にまで持っていきながら改札口へと向かい、定期を触れさせ、通り抜ける。 ―――其処には、愛佳を待っていた影が立っていた。 連絡する前から分かっていた事だったが、その笑顔を見て安堵している自分が居る。 「おかえりなさい、今日は早かったんだね」 「私のせいで始まるのが遅くなってもあきませんから」 「光井は良い子だよねぇーホント、遅刻魔のカメに爪の垢でも飲ませたいよ」 不意に、影の腕が愛佳のマフラーへと向けられた。 先ほど老婆を助けたときに解けたのか、整えられていくマフラーに愛佳は少し照れたように笑う。 影、新垣里沙も呼応するように笑った。 「じゃあ行こっか、お店の方はもう準備できてるから」 「はい」 愛佳は素直に里沙の後へと付いて行く。 あの頃のように道を歩む事を怖がる自分は、其処には居なかった。 * 巻き戻れば良いと思っていた。 未来なんていらないから、最初からやり直したいと思った。 自分がこんな"チカラ"に目覚める前に帰りたいと。 ただ、そんな事が出来るはずもなく、ただ、後悔と自虐だけが歩みを進ませていた。 咽返るかのような日常の中で、ただ曖昧な"未来"に縋り付きながら。 歩きたくない、歩けない。 それでも、巻き戻る事のない道を、ただただ歩き続けていた。 * ―――カランコロン。 音と共に、それぞれの声が上がった。 表情からは、愛佳を待ってましたと言わんばかりの笑顔が浮かんでいる。 そんな中で、一際目立つ二人が寄ってきた。 「うわぁ、お二人ともキレイやないですかぁっ」 「お店の人に着付けしてもらったとよっ。でもれいなはピンクが良かったのにさゆが…」 「さゆみにはピンクしか似合わないの。それにれいなだって喜んでたやん」 「一生に一度のモンっちゃろうが、今回だけでも譲ってもいいっちゃん」 「さゆみも一生に一度やもーん」 愛佳の前で冗談交じりの喧嘩が始まるが、颯爽と里沙が止めに入る。 ピンク色の振袖を着る道重さゆみと、水色の振袖を着る田中れいな。 今日は一般で言う成人の日だ。 もう出会って随分経つんだな、そう愛佳はしみじみと感じた。 一生に一度の為にと、大きな招き猫へ二人が貯金していた姿が思い返される。 常連客の中には、お店の料理をいつもより多く食べてくれる人まで居た。 両親がおらず、孤児での生活を余儀なくされたれいな。 自身の"チカラ"に気付き、両親との大きな溝によって一人暮らしを決意したさゆみ。 皆が、二人の願いを叶えたいと協力してくれたのを、愛佳も知っている。 その結晶である振袖が、何よりもキレイなものに感じたのだ。 「でも二人とも、あんまり騒いで破ったりしちゃダメだからね。 カメの時だってジュース零したシミを取るのに大変だったんだから」 「ガキはーん、そんな話を掘り返さないでくださいよーご飯がマズくなっちゃうじゃーん」 「言ってるそばから持ってるコップでテーブルを叩かないのっ、まだ入ってるからっ」 「そういえば、中国は成人式ってやるの?」 「中国ハ18才ですダ」 「あ、じゃあリンリンもう成人やん」 「道重サン達よりも早いオトナでス、ハイハイ」 「うわ、なんか今上から目線で言われた気がするっちゃん」 「ここは日本だからさゆみ達の方が偉いもんね。選挙だって行けるもん」 リンリンが相変わらずのリアクションで抗議している中、不意に小春と視線が合った。 愛佳は何処かよそよそしい其の姿を見つめ、首を傾げる。 テーブルに着席させる愛は、その光景を見逃さなかった。 「さて、全員揃ったな。じゃあ皆コップ持ってーっ」 愛の合図にテーブルの料理を囲む9人。 愛佳もれいな達にジュースの入ったコップを貰うが、視線は小春へ向かったまま。 「れいなとさゆの成人を祝って―――…」 ガチャン。 愛の言葉を遮るかのように突然の停電。 愛佳は驚きで隣に居たれいなへと身体を寄せた。 静まり返る店内、数秒経った後、弾き出される音と聞き覚えのある曲が設置されたコンポから流れる。 いっそう愛佳の動揺が大きくなるのも知ってか知らずか、一気に明るくなる視界。 「「「「「ハッピバースディトゥーユー♪」」」」」 危うく零しそうになるコップを必死に持ちながら、愛佳は大合唱の中で現われたモノに釘付けになった。 大きく書かれた自分の名前、そして大好きな苺が散りばめられた円盤のデコレーションケーキ。 去年は16本だった筈のロウソクは―――17本へ。 「ほら、小春」 愛に呼ばれた小春は、何処か愛佳の様子を伺うように視線を泳がせていた。 すると同時に、視線が真っ直ぐ下へと伸び、大きくお辞儀をする格好へ。 「ミッツィーごめんっ!」 「は?あ、えぇと?」 「ちゃんとマネージャーさんにも言ったんだよっ、明日休みたいってっ。 でも突然出演が決まっちゃって、ホントにごめんっ」 小春が謝罪している理由を聞いて愛佳は、苦いながらも笑った。 自分の誕生日をこんなにも大切にしてくれる人が居る事に感動したのか。 それとも、あの「久住小春」がこうして頭を下げて謝罪してくれている事に、安堵したのか。 自分とは遥かに高みの違う道を歩いている人物が。 何の変哲もない、普通の一般女子高生をこうして想ってくれている。 「別にええですよ。それに、誕生日いうのは何も絶対にその日にするなんて事ないですから」 「許して、くれるの?」 「なんですか久住さん、愛佳をそんな心の狭い人間やと思ってはったんですか?」 「……だってミッツィ、そういうの厳しそうだし」 うわ、この人ホントに言いはったわ。 愛佳はだが、自分の顔に笑顔が浮かんでいる事に気付く。 ああ、例え進んでいる道が違っても、ちゃんと繋がってるんだな。 示すものは何も道だけではない。 胸の、心の高鳴りがある限り、自分達は此処に在るのだ。在るからこそ、歩いていけるのだ。 「じゃあまぁ、小春もええな?さゆとれいなの成人、そしてーっ、愛佳の輝ける17才を祝ってーっ」 「「「「「「カンパーイ!!」」」」」」」 報いなど期待しない。 誰かにどれだけ愛されたいとか。過去への巻き戻りとか。 今は、大切な人達が、そして、この居場所があればいい。 例えどんな"未来"があろうとも。決して後悔しない日々を送ろう。 そうすればきっと、きっといつか必ず、見えてくる。 ―――耳を塞いでいた手を離し、自分の足跡を確かに聞きながら。
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「あんたねえ……いいかげんにしなさいよ!?」 怒声を纏った鋼の蛇の突進は風の結界によって阻まれる。 里沙の鋼線を涼しげに受け流す彼女の顔には少しだけ口角の上がったいつもの笑みが刻まれていた。 「いいかげんにしてほしいのはこっちなんですけど。『そこどいて』って、さっきから何回言わすんですか」 亀井絵里は大広間の窓際に立っていた。 彼女の足元には大小様々なガラスの破片が散らばっている。 全て、絵里が強引に窓を突き破ってきた時にできたものだ。 どちらかの攻撃によって散った破片は今のところ一つもない。 彼女は単身、愛と里沙の待つこの大広間に乗り込んできた。 加勢の手が現れないところを見ると、やはり愛佳の予知通り、ジュンジュンとリンリンの二人は別ルートを辿ったことになる。 「わかってると思うけど、あたしたちはここを一歩も引かないよ。だから……だから、諦めて帰んな。今ならまだ見逃してやれる」 愛は“敵を前にしたリゾナンターのリーダー”というよりも、“絵里の先輩”としてそう忠告した。 警告でなく忠告。 甘いことはわかっている。通常の任務であれば絶対にこんなことは言わない。 だがそれでも、甘くならずにはいられない。 何しろ彼女は7年もの間愛たちと行動を共にしてきた仲間“だった”のだ。 「気持ちはありがたいけど、それじゃダメなんですよ。ここで帰ったら私たち何のためにチームを抜けたのかわからなくなっちゃう」 絵里は一歩も引く様子を見せない。堂々巡り。 ぐずぐずしていると組織から応援の部隊が寄越されてしまう。 なんとしてもその事態は避けたい。 この問題だけは、誰にも介入されたくない。 「…あんたたち、なんで抜けたのよ。それを確かめる方法なんていくらでも」 「いくらでもあるんですか。じゃあガキさんは知ってるんだ?」 絵里の詰問は愛の焦燥と里沙の言葉を同時に遮った。 「ねえガキさん知ってるなら教えてくださいよ。絵里とそれからこんなバカなことに付き合わせちゃったあの二人に」 こみ上げる怒りを隠そうともしない彼女。 怒りは早口に乗って愛と里沙を責め立てる。 冷たく細められたその目が愛にとって最も心苦しい部分を射抜いた。 室内の空気が冷えていくような心地さえする。 どうか言わないで、その先は。 心の手が空をもがく。 できることならその口を押さえつけてしまいたかった。 言わないで。言わないで。言わないで。 けれども現実は凍りつく指先。 現実には指一本動かせぬまま、愛の願いは冬空の下の吐息よろしく宙を漂い儚く散った。 「どうして小春は消えたんですか」 ――――――――――――――――――― 小春が任務中の事故で命を落としたと聞かされ、誰よりも強く不信感を露わにしたのは絵里とジュンジュンだった。 後になってさゆみに「れいなが強く出なかったのが意外だった」と漏らされたことがあったが、 れいなだって抑えようと思って抑えていたわけじゃない。 ただ圧倒されてしまっただけだ、絵里の剣幕に。 ジュンジュンは元々感情的な面があった上、小春にかなり懐いていた。 そのため彼女が憤る姿を見てもあまり驚きはしなかった。 だが絵里は違う。 仕事に関してはどちらかといえば冷静で感情的になることの少ない彼女が、小春の消えた原因についてしつこく上層部に食い下がっている。 れいなは自分が怒ることも忘れ、絵里が感情を爆発させる様を離れた所から見つめていた。 今になって思えば、確かにその役目は自分が担っていたほうが相応しかったかもしれない。 自分がその役目を負ってさえいれば、三人をこうしてリゾナンターから離反させることもなかったはずだ。 あの時、怒っているのが自分であれば。 後悔は絶えない。 けれど、前に進むしかない。 今は。 「あんたら、まだ納得できてへんのか」 一歩前に進み出て愛佳が言った。 普段よりもいくらかトーンが低い。 二人に甘い顔は見せまいという意思の表れだろうとれいなにはわかった。 「光井さんは納得しているですか?」 リンリンが尋ねた。 昨日の晩御飯はなんでしたか、と尋ねてくるような自然さ。 このような状況下に置かれても未だ受け入れることが難しい。 見た目も話し方も、何一つ変わっていないのに。 「納得…するしかないやろ。愛佳たちが何をしても久住さんは帰ってけえへん」 「…ふうん。じゃあ、道重さんは?」 リンリンの追及はさゆみにも及ぶ。 唐突に矛先を向けられ、さゆみは肩をびくりと震わせた。 暗く沈み青ざめた表情。 さゆみは今にでも倒れてしまうのではないかとれいなは思った。 「…わからない。わからないよ。……けど。あんな思いは二度としたくないし、誰にもさせたくない。だからあたしはここで頑張ろうって決めた」 弱々しい印象とは裏腹の毅然とした物言い。 顔面蒼白は変わらずでも、さゆみの言葉には熱意が感じられた。 悲劇を繰り返さないために留まる。 それがさゆみの出した答えだ。 れいなは彼女の身を案じた自らを恥じると同時に、ただ一人傍に残ったこの同期のことを誇りに思った。 彼女は立派な「リゾナンター」の一員だ。 「っじゃ、田中さん」 そして最後のバトンはジュンジュンかられいなへと投げ渡された。 ジュンジュンとリンリンが聞いているのは、小春の“死”を受け入れているか否か。 精神的に大人びた愛佳は、現場の人間が喚いたところでどうにもならないと悟って苦々しくではあるものの受け入れた。 頭の回転が速いさゆみは、受け入れるのではなく自分が何をなすべきか悟って前だけを見据えている。 では、れいなは? 大人びているでも頭の回転が速いでもないれいなはどういった答えを導き出せばいいのか。 れいなの、れいなだけの結論は。 「田中さん?」 「…納得なんてできん。小春はアホで無神経なとこもあったけど任務で無茶するような奴じゃなかった」 「そだね」 「上の連中は絶対なんか隠しとーやろ。今すぐ突っ込んでって、あいつら全員ぶん殴って白状させてやりたい」 「うん。だから田中さんって好きだヨ」 ジュンジュンは満足そうに頷き、愛佳とさゆみは息を呑んだ。 今この場にいるのは五人。 離反者二人とそれを迎え撃つ者三人。それでようやく戦力が拮抗している。 ただしれいなが翻意すればその限りではない。 離反者二人と迎え撃つ三人が、戦闘員三人と非戦闘員二人になる。 折衝すら通じない戦力の不均衡。 そんな空気を知ってか知らずか、ジュンジュンは無邪気に笑んでれいなに歩み寄った。 「ね、ジュンジュンたちと一緒行こ?一緒に久住さんのこと聞こ?田中さんが入ってくれたら私すっごい嬉しいヨ?」 衝突の行方を左右する一手が差し出された。 ――――――――――――――――――― ――――――――――――――――――― こうなった以上、今までのようにはいられない。 だってそうでしょう? 人の命がこんなにも重いなんて知らなかった。 こんなものを背負って元通り生きていくなんて不可能だよ。 もう戻らない。 戻れない。 back 『confrontAtion ―揺蕩―』 next 『confrontAtion ―相克―』
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1ターン目先手 1 2 3 4 5 6 7 A 一年 小春 (壁) ノイトラ 更木 B 不二 甲斐、鳳 ガンジュ 織姫 C (壁) リサ リリネット D 幸村 赤也、樺地 浮竹 ゾマリ E 仁王 (壁) 松本 マユリ テニス軍DP:0 【キャラ名】 攻撃 防御 体力 精神 発動 成功 備考 甲斐裕次郎 5 7 10 3 85 100 攻撃+5 一年トリオ 0 12 18 0 30 100 金色小春 0 3 5 7 100 0 仁王雅治 0 3 4 3 70 100 パッシヴ 不二周助 10 3 3 5 50 100 攻撃+5(1ターン目のみ) 鳳長太郎 15 0 1 0 80 100 攻撃+5(1ターン目のみ) 真田弦一郎 0 0 7 3 90 100 死亡 幸村精市 5 10 3 7 80 100 攻撃+5 樺地崇弘 10 8 5 4 60 100 1ターン休み 切原赤也 15 10 10 0 95 100 攻撃+5 ブリーチ軍DP:2 【キャラ名】 攻撃 防御 体力 精神 発動 成功 備考 矢胴丸リサ 0 5 5 0 70 100 更木剣八 8 5 16 1 80 100 浮竹十四郎 10 10 5 5 70 100 爆弾 井上織姫 0 0 7 3 30 100 1ターン目不可 ゾマリ 0 1 8 1 45 100 1ターン目不可 涅マユリ 0 5 5 0 55 100 パッシヴ ノイトラ・ジルガ 9 12 6 3 70 100 松本乱菊 3 1 4 2 65 100 リリネット 0 3 5 2 80 100 志波岩鷲 3 5 10 7 75 100
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【検索用 いひつはな 登録タグ Synthesizer V い さの。 小春六花 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:さの。 作曲:さの。 編曲:さの。 唄:小春六花 曲紹介 曲名:『歪花-いびつばな-』 さの。のSynthesizer V 処女作。 おぎゃー。(動画説明文より) イラストをとらほたて。氏、動画をらくお氏が手掛ける。 初投稿ながら完成度や中毒性の高さが評価され、投稿から8日で1万再生を突破した。 歌詞 (PIAPROより転載) 歪(いびつ)に咲いた花は 刹那的な声 染み付いた自殺衝動 「消えて無くなりたい」 肥大(ひだい)した囁(ささや)き ひらひら宙に舞う ねぇ、もしもさ この世界からありふれた願いが消えたなら 絶望の花は散りゆくのか 夜の帳(とばり)が落ちる 差し込む月明かり どうかこの世界だけは嘘を吐かないで そっと手の平から零れ落ちた欠けらを拾い 歪(いびつ)な花は静かにメを開き咲いた 誰もいない 浮かぶ排他的思考 積み上げたものもなく もがきつづける 動く指先ひたすら ただ何かを探す 揺れる感情 落ちていく螺旋階段 見上げたら果てはなく 光刺す未来に僕は手を伸ばした 枯れ果てた荒野に芽吹く シンギュラリティ 辿り着いた奇跡は何を描くのか きっと幻想も理想も目には映らないから 繋ぎ止めたこの手だけは信じ続けよう 続けよう 夜の帳が落ちる 差し込む月明かり どうかこの世界だけは嘘を吐かないで 歪(いびつ)に咲いた花は荒野で君を待ち続ける 辿り着いた奇跡に何を思うのか きっと幻想も理想も目には映らないから 繋ぎ止めたこの手だけは信じていて 名前なき花はここで咲き続ける コメント 名前 コメント
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登場人物&能力一覧(第66話) 第67話 第65話 ※登場人物は名前が作品中に明記されておらず 類推に拠るものも含みます ※能力名は作品中のものではなくテンプレのものに統一してあります 『社会見学』 ☆高橋愛 ☆田中れいな ☆新垣里沙:精神干渉 ※工藤遥 ※佐藤優樹 『学園潜入 禁断のエリア』 ☆道重さゆみ:治癒 ☆田中れいな:能力増強 ☆譜久村聖:接触感応 ☆鈴木香音:物質透過 ※嗣永桃子 ※佐藤一樹 『confrontAtion ―後継―』 ☆高橋愛 ☆新垣里沙 ☆田中れいな ☆光井愛佳 ☆道重さゆみ 『月島きらり誘拐事件』 ☆久住小春:念写 ☆リンリン ☆ジュンジュン:獣化 ※雲井かすみ ※東山銀蔵 ★矢口真里 『―Coolish heated aqua―』 ☆鞘師里保:水限定念動力 ★グロスの女:蒸発? ★ソバージュの女:重力操作? 『学園潜入 操られた正義』 ☆田中れいな ☆道重さゆみ ☆新垣里沙 ※矢島舞美 ※工藤遥 ※佐藤優樹 ★イマワカ 『虹 ~君にあえたら~』 ☆鞘師里保:水限定念動力 ☆鈴木香音 『InvisibleBlade 第五話「見えない中身」』 ☆鞘師里保 ☆鈴木香音:超聴力 ※生田衣梨奈:鷹の目 ※譜久村聖 ★矢口真里 ★副長 『リゾナントリゾートin利曽南島 3日目夜―やっぱり最後はバーベキュー?―』 ☆高橋愛 ☆新垣里沙 ☆道重さゆみ ☆光井愛佳:予知 ☆リンリン ☆鈴木香音 ☆鞘師里保 ☆ジュンジュン:獣化 ☆久住小春 ☆亀井絵里 ☆譜久村聖 ☆田中れいな ☆生田衣梨奈 『リゾナントリゾートin利曽南島 4日目昼―うれしめでたし大合流―』 ☆飯窪春菜 ☆石田亜佑美 ☆佐藤優樹 ☆工藤遥 (65) 769 名無し募集中(囚われの愛)続き ☆新垣里沙:精神干渉 ★安倍なつみ ★飯窪春菜 ★吉澤ひとみ 『学園潜入 目覚めた力』 ☆田中れいな ☆道重さゆみ ☆さえみ:物質崩壊 ☆新垣里沙 ※宮本佳林:砂嵐? ★真野恵里菜:衝撃波 レーザー 空間裂開 念動力 洗脳 『暁の戦隊3rd 第1話「アフタヌーンコーヒー」』 ★中澤裕子 ★藤本美貴 ★安倍なつみ ★紺野あさ美 ★矢口真里 ★飯田圭織 ※後藤真希 『InvisibleBlade 第六話 「見えない行先」』 ☆鞘師里保 ☆鈴木香音 ☆生田衣梨奈 ※工藤遥 ★矢口真里 ★副長 ★宮本佳林 『暁の戦隊3rd 第2話「あっぱれ回転ずし!」』 ☆光井愛佳 ☆鞘師里保 ☆譜久村聖:接触感応 (66) 707 ノノ*^ー^) <姫?ご気分はいかがですか? ☆亀井絵里 ☆飯窪春菜 『絵里の復讐』 ☆亀井絵里 ☆高橋愛 ☆光井愛佳:予知 ☆新垣里沙:精神干渉 『-Qualia-』1 ☆鈴木香音 ☆鞘師里保 『暁の戦隊3rd 第3話「元気+」』 ☆鈴木香音:超聴力 ★つんく ※後藤真希:重力操作 『暁の戦隊3rd 第4話「銀色の永遠」』 ★藤本美貴:元素固定? ※後藤真希:重力操作 『-Qualia-』2 ☆鈴木香音 ☆鞘師里保 ※いじめられっ子 ※いじめっ子 ※正義感の強い子 (66) 762 名無しホゼナント(小さな探偵さん) ☆新垣里沙 ※江戸川コナン 『-Qualia-』3 ☆鈴木香音 ☆鞘師里保 『暁の戦隊3rd 第5話「やめてよ! シンドバッド」』 ☆光井愛佳 ★黒崎の手先たち ★鞘師里保 『暁の戦隊3rd 第6話「バラライカ」』 ☆光井愛佳:予知 ☆久住小春:発電 ★黒崎の手先たち 『-Qualia-』4 ★いじめられっ子:召喚(大蛇) ※いじめっ子 ※正義感の強い子 『-Qualia-』5 ☆鞘師里保 ★いじめられっ子:召喚(大蛇) 『暁の戦隊3rd 第7話「チャンス!」』 ☆光井愛佳 ☆久住小春:発電 ★鞘師里保:水限定念動力 『-Qualia-』6 ☆鞘師里保 ☆鈴木香音 『学園潜入 希望への疾走』 ☆田中れいな ☆道重さゆみ ☆新垣里沙 ☆生田衣梨奈 ☆高橋愛 ※佐藤一樹 ※嗣永桃子 ★真野恵里菜 ★吉川友 『暁の戦隊3rd 第8話「怪傑ポジティブA」』 ☆生田衣梨奈 『InvisibleBlade 第七話「見えないエナジー」』 ☆鞘師里保 ☆鈴木香音:超聴力 ☆生田衣梨奈:鷹の目 ※工藤遥 ★宮本佳林
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作者:◆akuta/cdbA 登場キャラクター Mr.ブラックスノー 川芝鉄哉 八地月野 吉野小春 上へ
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【検索用 あおめいてきんかけい 登録タグ VOCALOID ニコニコ外公開曲 小春六花 曲 結月ゆかり 野宮瀧】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:野宮瀧 作曲:野宮瀧 編曲:野宮瀧 唄:小春六花・結月ゆかり 曲紹介 曲名:『青めいて、銀河系』(あおめいて、ぎんがけい) 歌詞 (YouTube概要欄より転載) 青めいて、進化系 共鳴 彼方 ただ踊る この銀河系 泳いで 君と細胞は遥か ただ踊る その情景 cinematic 嗚呼 不和ってんだ しけた日々のカケラ 半信半疑に ねぇ ふわってさ 未だ誰も知らない 存在で酔わせて 青めいて、進化系 共鳴 彼方 ただ踊る この銀河系 泳いで 君と細胞は遥か ただ踊る その情景 cinematic 青めいて、進化系 共鳴 彼方 ただ踊る 超曖昧 sundae time! 透明で 君の感情は遥か ただ踊る その運命 cinematic 流れて 揺られて 描いて彗星のlooping 軌跡で 紡いで 煌めく ほどけて 焦がれて 色めく秘密のmidnight マリブサーフで うやむやにしたら 青めいて、進化系 共鳴 彼方 ただ踊る この零点のstar line! 泳いで 君と細胞は遥か ただ踊る 不確定性凄む点と線 青めいて、進化系 共鳴 彼方 ただ踊る 永遠のfriday night 望んで 君と渇望を遥か ただ踊る その理想形 cinematic 青めいて、進化系 共鳴 彼方 青めいて、銀河系 この情景 cinematic 青めいて、進化系 共鳴 遥か 青めいて、銀河系 鮮鋭な cinematic 青めいて、 コメント 名前 コメント
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れいなはネタにされてたけど娘の中では胸小さい方なの? 375 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/20(木) 13 39 03.51 O れいなはネタにされてたけど娘の中では胸小さい方なの? 水着とか見ると大きく見えるんだけど 誰が大きいのかな 376 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/20(木) 13 40 23.57 0 >>375 ガキさんれいな小春が3トップだよ 小さい方のね 377 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/20(木) 14 42 07.08 0 小春はリゾナントブルーのPVレッスンスタジオバージョンみて 尻がでかいと思いました 378 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/20(木) 15 45 57.31 0 ハロプロは基本的に胸がなくて尻とか脚がいいって言われてた気がする 女だからよくわかんないけどw 379 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/20(木) 15 53 03.57 0 >>378 男だって決してそんなとこ見てるやつばっかりじゃないからね ただまあその指摘は正しいようには思うw 編注 この話題が出たのは、Ameba Studioでメンバー9人それぞれがテーマを決めて1人トークを行った“「夏やすみ緊急特別企画!」40thシングルモーニング娘。「なんちゃって恋愛」リリース記念番組×9!”田中れいなの回(8月18日放送)。 2ハマリ [2009年]  / タグ一覧
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ピンプク:ミミ マホミル:ムム トゲピー:メメ チュリネ:アリスちゃん ピィ:小春ちゃん ピチュー:虎吉 -- (ミキ) 2021-09-28 05 16 59