約 182,746 件
https://w.atwiki.jp/poki10/pages/174.html
1: 名前:刻鎖 (4PE6.BwxWY)☆10/28(木) 20 25 08 彼女の好きな花。 彼の好きな花。 〝アルストロメリア〟 花言葉は、〝小悪魔的な思い〟 彼女も、彼も好きな花。 好きな花言葉。 (ねえ、) (浮気したら、ぶっコロスよ?) 10: 名前:刻鎖 (4PE6.BwxWY)☆10/31(日) 21 29 45 とある高校の教室で、奇妙なナレーションが流れていた。 「――〝氷雨、聖。年齢、高校3年生の18歳。性別、男子。サディスト〟×〝五十嵐、碧。年齢、高校3年生の17歳。性別、女子。サディスト。〟=〝恐ろしいほどイチャイチャしそうなカップル。〟――である。 つまりは、必要以上にイチャイチャしてるカップル……バカップルの一種である。 そして――……「何、このナレーション。」」 すると、美男美女(by.クラスメイト)が現れる。……妙にイチャイチャしながら。 謎の声の主、クラスメイトの友達の頭を鞄で思いっきり殴る2人。おそらく、この2人がさきほどのナレーションの五十嵐と氷雨なのだろう。 氷雨が、机に座って本を読み始めようとする五十嵐にダルそうに声をかけた。 「おい、碧。サボるぞ。今日は屋上。」 「はぁ? 今日もサボんの、よく赤点とらないね。」 まだ教師が入ってきていない教室は、生徒の楽園。……まだザワめいている教室で、2人は後頭部から出血している謎の声の主を友達に押し付けるといかにも不良、の会話が始まった。 と、いうか、本当に不良みたいだったりする。 不良まではいかない。そりゃ2人とも黒髪だし。ただ性格、雰囲気は滅茶苦茶だった。 「教えてやるって、べつのコト。」 「はっ、それに関してはわたしの方が上だね。」 ……聞いてるこっちとしては、滅茶苦茶恥ずかしい単語が揃っているのだが、2人は気にせず続ける。 「嘘つけ。前なんてお前、全然知らなかった癖に。」 「何、いつの話? 中1くらいかな。」 「ばーか、もうちょい前だよ。小6の最後。」 「うわっ、キモっ。何でそこまで憶えてんだよ。」 碧は読もうと思い鞄から出した本を、またわざわざ鞄に入れると聖と並んで教室を出た。クラスメイトの視線は、明らかに「うわーお……」というものだった。 屋上の扉を軽く蹴って開くと、スーっと冷たい風が体にあたった。 「うおっ?」と小さく呟くと、ぶるっと震える碧。 「聖、上着貸して。」 聖の着ている上着を引っ張り、手を出して上着を要求する碧に、聖はニィっと怪しい笑みを浮かべ、パシッと碧の手を振り払う。 「……着てるじゃん。」 絶対、「何かよからぬことを考えている」と普通の人間なら思うはずである。――だが、サディストはそんなことも気にしない。 だからァ、と振り払われた自分の手をさきほどと同じ、聖の羽織っている上着に伸ばす。 だが、甘かった。 ……聖は、さっきのように振り払うわけでもなく、ただ碧の手を握った。 普通、こんな美男(by.クラスメイト)に手を握られたら真っ赤になってしまうのだが。美女(by.クラスメイト)で、おまけにサディストにはやはり通用しない。 「これだけで我慢しろと?」 そう、しかも、もっと上を要求してきた。 「しろよ。」 意地の悪い笑みをみせると、聖は握ったままの碧の手を自分の上着のポケットに入れた。 ポケットの中にはカイロがあるようで、一瞬で、冷えてしまった情けない指は暖まった。 「……暖けェ……。」 聖と碧は、顔を見合わせてニッと笑うと、そのまま屋上の壁によりかかるように座った。そして、寄り添って瞳を閉じた。 ――スースーと寝息をたてはじめたのは、それから数秒後のこと。 「――……ん?」 碧の目が覚めたのは、授業が全て終わり、生徒たちが部活動をしているころだった。 しかも、瞳を開いてすぐ視界に入ったのは、聖。……なぜか滅茶苦茶ドアップ。 「あーあ、起きちゃった。」 舌を出してケラケラ笑う聖。 すぐに、碧は状況が把握できた。 「続き、どうぞ。」 「ん、いいんだ?」 「キスだけならねー。」 意味の分からない、やはり恥ずかしい会話。 それに、本当に恋する学生の夢のような行動も、この2人は〝ドキドキ〟としないのだろうか。 意味の分からない会話、意味の分からない行動、意味の分からない関係。 「――……。」 思ったより長い口付けは、本気なのだろうか。 11: 名前:刻鎖 (4PE6.BwxWY)☆10/31(日) 21 30 22 「……あり?」 すっかり暗くなった帰り道。賑やかな商店街を歩く2人。 すると、碧がある花屋の前で立ち止まる。つられて聖も立ち止まり、不機嫌そうに碧を見た。 「こんなところに花屋なんてあったっけ?」 いつも歩いているハズの商店街。碧は「はてな」と首を傾げる。 「あったけど。」 だが、返ってきた言葉は普通なもので。それでもサディストは強い。全く気にする様子がない。 ふーん、と納得したように呟き、「入ってみない?」と聖の上着の裾を引っ張った。 聖は「へーい」と答えると、碧に引っ張られた上着の裾を取り返し、その店に入る。 「……あり?」 先ほどと同じような(というか同じなのだけれど)台詞を呟く碧。 「あのー、店員さん?」 碧は調度2人の近くにいた店員に声をかけた。 笑顔で「はい、何でしょう」と答えてくれる店員に、奇妙な名の花を挙げる。 「アルストロメリアって花、ここで扱っていませんか?」 ――〝アルストロメリア〟。聖は「何だそれ」という風な顔をしていたが、店員は何のことかすぐわかったらしい。……だが、何故か困ったような顔を碧に向けた。 「申し訳ございません、アルストロメリアの季節は3月から7月ですので、当店ではただ今出しておりません。」 「――そうですか、残念です。3月になったら買いに来ますね。」 おそらく演技だろうと思われる口調、表情。 聖にはすぐに演技だとバレていたが、店員には結構効いた……っぽい。 「はっ、はい! 3月には仕入れられるようにしますっ!」 真っ赤になって言う始末。 しかも店を出るときなんて「またのご来店、お待ちしています」とかなんとか……。きっと聖はその店員が事実を知ったときのを想像して思わず吹いてしまった。 ……事実を知らない店員にムッと睨まれ、S心が出てしまったのか、碧の肩を押して早く店を出るよう急かした。 「――つーか」 「?」 花屋をでてから数秒後。聖は、さきほど訊こうと思って忘れていたある質問を思いだした。 「アルストロメリアって、何?」 ……そう、あまり有名な花であるわけではないから、分からない人もいるのである。 碧は「えっへん」とでもいうように歩きながらだが腰に手を当て、変な回答をした。 「わたしの好きな花なの」 答えになっていない、全く答えになっていない。 普通の人間ならツッコむはずである。 だが、サディストの頭の中は理解できない。……何故かそれで納得してしまっている聖。 「俺より好き?」 ――……あ。 「ん、聖の方が好きだけど」 「本当にー?」 「さ。どうかね」 ――……まただ。 「愛してるって言ってください」 「愛しています。心から」 ――……また始まりましたよ、 「よーしよし、よくできました」 「ばーか」 ――……恥ずかしい会話が。 しかも、人で賑わう商店街の中を。サディスト、恐るべき……周りの人が滅茶苦茶真っ赤になって2人をみている。 おまけに、それに見せ付けるかのように手を繋いぐ体勢から、碧が聖の腕に自分の腕を巻きつけるという体勢にいつの間にか変化していた。 そして、2人を真っ赤になりながらもチラ見している人々。 ……サディストは怖い。 〝五十嵐〟という表札の家。2階からはSの会話が。 ――まあ、内容はたいしたことないのだけれど。 「聖も絶対好きになるよー。この花」 〝植物の図鑑〟と書かれた分厚い本のさくいんを見ながら碧が言う。 「何でだよ」 碧のものだろうと思われるベットにゴロリと寝そべっている聖。その瞳は碧をぼやーっと眺めている。 碧はしばらくの間図鑑とにらめっこしていたが、「あった」と呟き、やっと聖のほうを向いた。 「ほら、この花」 薄い紫色の……桃色みたいな色の花だった。 こんなサディストとは一生無縁そうなこの花。 一体この花のどこら辺が好きなのだろう。聖も一旦ベットから体を起こし、面倒くさそうにその花の写真を眺めるが、すぐにまたベットに寝っ転がってしまった。 碧は、そんな聖の仕草も気にしない。 「アルストロメリアの花言葉は、〝小悪魔的な思い〟なんだってよ」 ――小悪魔的な思い。 サディストには調度いいのか、悪いのか。 「ど? 好きになりましたか、聖くん?」 「ん、好きになりましたよ。碧ちゃん」 ――……2人の好きな花、アルストロメリア。 「もし、大人になって、聖(碧)が死んだら、必ずこれをお供えします。――なんてね(な)」 小悪魔的な思い ……サディストしかできない会話。 12: 名前:刻鎖 (4PE6.BwxWY)☆10/31(日) 21 33 34 +あとがき+ ……色々と訂正が入りまして読みにくくなってしまったところもあったかもしれませんが、一応完結です。 何か書いていて楽しかったので続編考え中です(笑) 詩くらい短かったですね。
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/481.html
ご覧になりたいスレをお選びください。 ☆1スレにはありませんでした。もしも見落としていたというのなら、トップページにご報告願います。 俺×キャラ 小悪魔受け:2スレ目
https://w.atwiki.jp/theiam/pages/90.html
職業 成長率 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 9 12 10 9 8 習得スキル スキル名 習得SP 消費MP 属性 効果 見よう見まねの大魔法陣 80 50 - 敵の防御と素早さダウン+自分に魔反撃 悪魔のささやき 100 40 魔 敵全体に即死 デビルスナップ 120 40 攻 単体攻撃+MP回復 ドリームスワップ 140 50 - 残機を減らしてボムを補充する
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/24657.html
小悪魔(こあくま) 概要 TOPなりきりダンジョンに登場した性格。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ TOPなりきりダンジョン いたずらっこのひとみに、ただようおいろけ。おじさん、スキだなぁ。(メルの説明文) メルの性格。 Boost up skillに対応するコスチュームはチャンピオン、アサシン、バジリスク、バグベア、ダークアイ、しにがみ、ギャル。 ▲ ネタ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ システム:TOPなりきりダンジョン {▲
https://w.atwiki.jp/briah/pages/234.html
キャラクター名 キレイめ小悪魔Pスキル:★愛情 :★★厨房度 :★★★★★ #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ランカークラス Master C キルクラス Class C デット数 FOを駆使してるため少ない 所属部隊名 TheKnightsOfRound 名言 勝ち馬属性 ★★★★★ 戦闘スタイル 逃げ腰スタイル 総評 本人への要望 二度とゲブに来るな 本人より A鯖→B鯖へと移転 サービス開始時、れぃれぃと言う名でゲブに所属 ホルレイパーの代表格 ゲブで散々叩かれホルに取り巻きを連れて逃げた 少しでもdeadが増すとすぐにFOする 現在トゥルー厨真っ盛り 更には周りに味方が居ようとスタンにパワシュを連打するパワシュ厨でもある 味方を盾にしてひたすらトゥルーを撃ってるためキルもデッドも少ない 人の事をよく注意するが、自分が注意されると無視をする ゲブにお帰りください ゲブ国民 かえってこないでください 現在は火皿にCC。戦闘スタイルは変わらず味方を盾に魔法を打つ。 HPが7割を切ると後ろに下がり、取り巻きの存在もあり撃退は困難を極める。 ホル民の視点から見てこれなんだから、他国民はもっとひどいんじゃないの? 一時期休止していたようだが、新部隊を作り最近また復帰した模様。 最近のホル晒しにも頻繁に出没してるらしく、身内から見ると立ち位置や心情等 バレバレな書き込みを数件覗う事が出来る。また新部隊も何時まで続くかも見ものである skyneetと同類、運良く倒せたら頭にMVPの文字が出る、かもしれない・・・。 某所では彼女のリアル写真が出回っている。正直怖い顔である
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/273.html
503 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/13(日) 19 32 34.64 ID Xu55fysAO [2/5] ここが加奈子の部屋かー マンガなんかではよくある初めて上京した地方人のように 周りを見渡しては、その新鮮さにハァ…とかふぅ…とか感嘆を漏らす。 来栖家に訪れたことはあったが、前は部屋までは上がらなかったからなぁ。 「入口に突っ立ったままで、なに呆けてんの」 飲み物と菓子を乗せた盆を手に部屋の主がやって来る。 手は塞がっているので、半開きの戸を小笠原流で器用に開きながら。 「はしたない」 「カノジョの部屋に入って第一声がそれかよ? 他にあるだろ、せめて用意してきた飲み物に礼を言うとかさ」 「そりゃそうだ。サンキュー」 盆ごと受け取って近くのテーブルに下ろすと、クッションをホイと寄越された。 察するに座布団代わりということらしい。 「そのしれっとした顔、すっとぼけた感じが癪だなぁ……こっちは結構緊張してたってのにさ」 「そ、そういうものか?」 「前に言ったっしょ。男が女を部屋にあげるのとはニュアンスが違うんだって」 言わせんな恥ずかしい、と小声で続ける加奈子。 思わず、抱き締めたいなマイハニー!という衝動に駆られるが、今はまだ紳士たらんと理性を総動員。 その後は、持ってきてくれた麦茶を飲みつつ、なんてこたない雑談に興じる。 ハンガーにかけられた服を可愛いと言えば、いま狙ってる似合いのボトムスがあるから買って欲しいとせがまれ。 CDラックにウチにないポップスを見かけて話題にすれば、貸してやるから聴いて気に入ったら新譜を買って(ry 「お前、彼氏を財布あつかいすんのも大概にしろよ…」 「四の五の言わない。これぐらいで加奈子を独占できるんだから、安い買い物じゃん。 京介があんまり渋るならいつかみたくナンパ待ちでもしようかな~?」 と、ろくでもない事をサラッと言うので さすがに聞き捨てならず、加奈子を掴まえて言い聞かせる。 「そういう冗談は、好かねえ」 「あ、ウソウソ。本気にすんなってば」 釘をさす意味で怒った風を強調してみたつもりだが、 所詮装いなのは筒抜けだったのか、加奈子は慌てた様子もなく笑みすら浮かべている。 「しないから、もうあんなこと。アタシにはもう京介って彼氏がいるんだし。安心していいよ」 504 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/13(日) 19 36 38.61 ID Xu55fysAO [3/5] 屈託なく笑い、躊躇いもなく抱き着いてくる彼女はこの上なく愛らしい。 俺が折角なけなしの節制を振り絞ったというのに。 こうもアッサリ動揺させられるとは… 「あのなぁ、自分ちの中だからって無頓着すぎだ。いくら俺でもその気になりかねんぞ」 「いいよいいよ。むしろカモン? 家に上がるとき、家族は留守にしてるってちゃんと言ったじゃん」 確かに言ってたな…… 例によって、これなんてエロゲ?的な思考が走ったのを覚えている。 「あほ。それならこっちこそ言った筈だ。お前が高校出るまで一線は越えないってな」 「え~、これだけ御膳立てしてもまだ意地張っちゃってんの。カタイんだって京介は」 両想いの恋人なんだから欲望に忠実になっちゃえば、と煽る加奈子。 こいつがこんなだと余計に、俺がブレーキかけなくてどうするって意識が働く。 この通り加奈子の積極性が優勢で甚だ頼りない決意ではあるが… 「今は我慢しとけっつーの。お前のこと大事に思ってるからこう決めたんだ、わかれ」 「言ってる意味はわかるけど。それならそれで『加奈子のこと大事に思ってる』のを態度で示してくんない?」 ぶっちゃけ欲求不満なんだよねー、と絡んでくる加奈子。 これじゃあムードもへったくれも無いなと苦笑を誘われ、 同時にここは彼氏として相応に応えてやるべきかという気持ちが湧く。 505 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/03/13(日) 19 38 42.06 ID Xu55fysAO [4/5] 「わかったよ、ホラこっち来い」 「ん」 改めて加奈子を抱き寄せる。数日ぶりの、恋人の距離だ 「寂しい思いさせてたなら、悪かった、気付いてやれなくて」 「謝んないでいーよ。加奈子のが、その…欲しがりなんだろーし…」 「かもな」 俺たちはごく自然に口付けをかわす。 陶然と薄目になった加奈子の唇に舌を滑らせると、繋いだ手に小さく震えが走った。 そのまま、上気した頬に逆の手を添えて軽く撫でる。 それを合図に加奈子も両手を俺の首の後ろへ回してきた。 開いた唇を交差させるようにして口内で貪りあう。 互いを求めてより強く抱き寄せる腕の感触と、荒い呼吸に時折混じって漏れ伝わる声が俺たちの全てだった 理性の「り」の字までかき消えてしまう前にと、辛うじて踏みとどまり顔を離す。 一瞬、二人の間に名残惜しむように唾液が糸を引いた。 未だ焦点の定まらない目をこちらに向ける加奈子の、てらてらと艶かしく光る唇をハンカチで拭いてやる。 じきに落ち着きを取り戻してきた加奈子が俺の胸に顔を埋めて呟いた 「ちょーしあわせ……頭ヘンになっちゃう、ね……」 「あぁ。俺も幸せだよ、加奈子」 「でも、足りない。もっとして。京介…」 「ちょtt」 結局この日俺たちは指折り数え切れないほどキスをして、 同じくらいかそれ以上に「幸せ」「好き」と睦み言を交わし、 陳腐な言い方になるが時の経つのも忘れて愛し合った。 それでもどうにか据え膳食わずを貫いたのが少し不服だったようだが。 帰り際、絶対にあと三年ももたせないんだからと宣言する加奈子に、敗北の予感が脳裏をよぎる。 俺の彼女がこんなに小悪魔なわけがない おわり
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19796.html
小悪魔の翼(こあくまのつばさ) 概要 ラタトスクの騎士に登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士合成 関連リンク関連品 TOSラタトスクの騎士 合成用素材の一種。 グレムリン等が落とす。 分類 合成用素材 売値 154 入手方法 落 ピットフィーンド(23%)パイドパイパー(31%)カコデーモン(38%)グレムリン(61%) 合成 基本素材 他の素材 費用 完成品 エルブンマント×1 小悪魔の翼×1クロウラーの絹糸×1魔物のエキス×1 270 ダークマント ▲ 関連リンク 関連品
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/1056.html
[部分編集] +六姉妹 小悪魔六姉妹 『グルメ旅』の初期メンバーの長女を筆頭とする、最古参の姉妹。全員登用されたのは『こま大』だが、実は登録自体は『こがゆか』が最初だという。 備考 何か一言 長女 別名癒し長女と呼ばれる小悪魔の原点。ツッコミ役であり苦労人でもある。母性もありやさしいのでいろんな男にすかれているが、近づく前に四女にやられてしまう。 「え?あの、えっと・・・がんばります」 次女 戦闘狂の気があり、強い相手と戦うのが楽しみらしい。余り会話したり感情を表に出さないように見えるが、長女曰く感情豊かとの事だがそれを見抜けるものは殆どいない。 「ん、強い奴募集」 三女 「ん~、特にないかな~」 四女 『打倒記』で初登場の「第二の小悪魔」。毒舌で結構なドS。ただし姉妹や美鈴には礼儀正しい。初恋相手は美鈴で現在進行形らしい。逢引への誘いなど表現がかなり怖い。 「ではとっとと消えて下さい」 五女 「・・・もういい?」 六女 六姉妹の家事全般は彼女の仕事。(長女も割と家事しますけど)素直な子だけど経験不足なのか時々凄い大胆な行動をとることがある。 「烏の唐揚げって鶏の唐揚げと作り方同じでいいのかな?」 +こま大で増殖した小悪魔 こま大で増殖した姉妹の小悪魔 『こま大』で初登場の小悪魔。六姉妹の従妹にあたる。『こま大』本編ではそれらしき描写が無かったが、『こあ物語』で姉妹設定が明らかになった。 特徴 備考 何か一言 従妹長女 「では誰にでも出来る嘘の秘訣を教えましょう。私と同じことをすればいいんです」 従妹次女 感情が余りなく命令の遂行を第一としている。全く無感情な訳では無く、強い相手にはそれなり興味を示す様だ。 「応接・・・終了。次の命令まで・・・待機・・・」 +映さとの三姉妹 小悪魔三姉妹 『映さと幻想記』に登場した小悪魔三姉妹。三人とも非常に能力が高く個性が強い。六姉妹とは従妹らしい。 備考 何か一言 長女 妹様を妹の中の妹と称しており、実の妹よりも妹様を優先するほど。忠誠心的な意味なので暴走したりとかそう言うのは無い。 「では妹様についてお話しましょう。あれは・・・(ry」 次女 種族は悪魔だがシスターという因果な子。争いは無益と思っている博愛主義者で、戦争では大体後方支援に徹している。妹の殴り愛はスキンシップ的なものと見ているらしい。 「貴方がたに神の救いあらん事を」 三女 小悪魔拳という独自の拳法を操りどんな相手とも殴り愛で分かり合えると信じている小悪魔。映さと幻想記で出会った伊達政宗が運命の人らしく、仲睦まじく拳で愛を語り合っている。(輝宗公認) 「そうですか、では拳で!」 +みょん国志で増殖した子 みょん国志から登場の小悪魔 『妖夢のみょんな三国志』で初登場の小悪魔。 特徴 備考 何か一言 ラーニング あらゆる武技を見ただけで覚える事が出来る天性の武を持つ(例え漫画でも可)。ただ種族特性等を利用してる技は流石に無理である。また彼女自身は独自の技を持って無い為覚えた技が無ければ戦闘力を持たない。覚えた技は複数の技を合体させて使用する事が可能。甘い物が好きでありおやつの時間は欠かさない。おやつの邪魔をすれば恐ろしい報復が待っている。 「圧殺と蜂の巣、どっちが好き?」 +グルメ旅外伝の双子 双子の小悪魔 『グルメ旅外伝』で初登場の双子の小悪魔。 特徴 備考 何か一言 双子姉 内政型の小悪魔。よく皆におやつを振る舞ってくれる。おやつがあれは怪我なんて気にせずに戦えるそうです。 「「どちらが姉か分かりますか?」」 双子妹 姉とは違い戦闘タイプ。門番隊に憧れており、美鈴に稽古をつけて貰ったりしているとか。なお料理は壊滅的である。 +グルメ旅外伝で増殖した子達 グルメ旅外伝のその他の子達 『グルメ旅外伝』で初登場の小悪魔たちのうち、姉妹設定が存在しないもの。。 特徴 備考 何か一言 生態学者 普段は事務的で淡々と仕事をする娘だが、劉禅を改造して蘇生させるマッドメガネっ子。 「サイボーグに興味はありますか?」 まるきゅー 癒し成分⑨配合の元気いっぱいのあほの娘。頭は良くないので、保護者の付き添いが必要だが戦闘力は高い娘。一人っ子らしい。 「わたしってばさいきょ~ね」 十六進数 超自堕落な小悪魔。頭は良い方なのだが、他者の為に働くどころか交流する気がなく、引き篭もって日々を過ごしている。話言葉のコードが違うため、解読職人必須の面倒な娘。 「50CD304D305F304F306A3044306730543056308B( 働 き た く な い で ご ざ る )」 +戦国統一記の五姉妹 小悪魔五姉妹 『紅美鈴戦国統一記』で初登場の小悪魔五姉妹。 備考 何か一言 長女 グラはこんな感じだが実は小悪魔の中で最年長。性格は礼節がありまじめで相手をたてたりなどの精神的にもできたお方。世話焼きタイプでもあるのでほかの小悪魔からの信頼も厚い。あと説教はかなりきつい(三女談)らしい 次女 悪戯好きで誰かれかまわず(ただし5姉妹末っ子は例外)悪戯をする(そしてよく怒られる)。主な対象は物部布都 三女 男口調の男勝りで喧嘩っぱやく考えるより行動が先という脳筋よりの小悪魔。小悪魔北斗姉妹の三姉でもある。得意技は北斗羅漢撃で殴り愛こあ(三姉妹三女)より一歩強い 四女 めんどうくさがりで本気をだしてはいない。小言は言われないように働くことはする。でも面倒くさがる。 五女 今までの小悪魔の中で最年少の小悪魔。好奇心旺盛な年頃でいつもわ~いといって駆け回っている +戦国統一記で増殖した子達 戦国統一記で増殖した小悪魔 『紅美鈴戦国統一記』で初登場の小悪魔たちのうち、姉妹設定が存在しないもの。 特徴 備考 何か一言 技術士 性格は明るく、はきはきした振る舞いが人気を博しているとか。「はや~」とか「やは~」という変わった口調を持つ。兵器マニアであり兵器を作る事とその兵器が運用されている様子を眺めるのが大好き。 つ、ついに実戦で機動するオメガが見れるはぁはぁ、楽しみだわ、はぁはぁ 司書 初出はこま大三国志エンディングだが本編登場はなかったのでこちらに編纂。図書館の司書長を勤める小悪魔。性格は几帳面でまじめだが本をぞんざいに扱ったり棚にぞんざいに戻したら笑顔のまま怒ってくる(借金王曰く恐怖を感じるとのこと)。動画では書類整理や政務をやっていたので秘書の印象が強い。 不幸 不幸属性を持つ小悪魔。その血はフランのお気に入りらしく、ちょくちょく吸われては貧血で倒れている。日ごろから不運に見舞われている。槍の扱いが得意。 +第二次こま大の四姉妹 小悪魔四姉妹 『第二次こま大三国志』で初登場の小悪魔四姉妹。三女・四女は当初は第二次こま大には出演予定はなかったとのこと。 備考 何か一言 長女 お姉さんタイプの小悪魔。笑って何でも許してくれるタイプ。ただしとても悪い事をするとメッと怒られる。 次女 接近戦、弾幕戦どちらも得意で運動性抜群、飛ぶより走るほうが早いとかなんとか弾幕の命中精度が異常に高い。ただし方向感覚が壊滅的であり、難しい話も苦手で、更に信じ込みやすいと知略面で攻められると弱い。(常識や戦術の理解は出来るので馬鹿では無い) 三女 繊細かつ流麗な動きで相手の力をいなす柔の拳士。有情拳を得意とし、五姉妹三女が敵わない程の使い手。病を患っているわけではないらしい。 「命は投げ捨てるものではありませんよ」 四女 『第二次こま大』ではお留守番の予定だったのだが呼び声の書の暴走により召喚された。素直で礼儀正しい。楽しそうなことには首を突っ込む性格。 +第二次こま大で初登場の小悪魔 第二次こま大で増殖した小悪魔 『第二次こま大』で初登場の小悪魔たち。並行連載の『こあ物語』で先に動画中に登場した小悪魔は、そちらの項に分けられているのでそちらも参照してください。 備考 何か一言 どじっ子 造船技師 護衛 レミリアの護衛として召還された。ただ行動範囲が護衛の範疇に留まらない。小悪魔の中でもかなりのハイスペック。基本レミリアを危険から守る事を優先。なお、不服な命令はキッパリと断る性格。最初からレミリア軍に所属していた模様。 お金好き お金が大好きで儲け話に目が無い、貯める過程もだが、その後、一気に散財するのも好きらしい。内政型なので戦闘力は皆無。 忍 忍びの家系らしく、普段は気配を遮断して裏方に徹している。本気を出せば目の前に立っていても認知されなくなるらしい(本人の談)。 ⑨ にとり軍が調整した小悪魔。超機動型殲滅兵器お⑨SRの前身である⑨-お空を元にデチューンされた調整がされている。 巫女 先生 教員免許を持つ、こあ先生。一度見聞きした事は決して忘れない。彼女の授業は人気が高く授業を受けに来る生徒は数知れず。 皆さんこんにちは皆のこあ先生ですよ 風 謎 トラップマスター(仮) 仕掛けや罠を作るのが大好きなトラップマスター。にゃり~ん第二次こま大で漢中が酷い事になった犯人。例によって本人の戦闘力は低い。 サキュバス(仮) 魅了能力を持つサキュバス系小悪魔。レベルが低く能力のON、OFFが出来ないため一般、変態を問わず男性に言い寄られてしまう為結構苦労する日々を送っている。魅了効果は女性には効かない。 「」 +こあ物語で初登場の小悪魔たち こあ物語初出組 『こあ物語』で初登場の小悪魔たち。(『第二次こま大三国志』にも登場する可能性があるので掲載しています) 備考 何か一言 武士 ござる口調な剣客小悪魔。武士道を重んじる真面目な性格。現在武者修行中。なお射撃は苦手でござる、との事。 同族を見捨てることは武士道に反するでござるな 小動物 気弱で被害妄想の気がある。いろいろと弱弱しい小動物系。モデルは某シマリス君と某鱗魚人。ある一定条件下で性格が反転するらしい。 ふえええええん私を苛めるつもりなんですね 七姉妹四女 図書館の小悪魔司書の一人で、前掲の小悪魔司書の部下に当たる。立場的には双子長女と同じ位置。こあ物語で抜擢武将として登場したため、第二次こま大には登場しない可能性がある。ちなみに図書館の副司書長はこの娘の姉とのこと。 七姉妹五女 門番隊志望で現在特訓中。こあ物語では抜擢武将として登場。 貴族 魔界にて貴族の系譜を持つ小悪魔。民あっての貴族と思っているため、貴族の割にフレンドリー(?)な性格。また貴族は誰よりも前に立つ者であると、侵略者相手には自ら先陣を切る等、アグレッシブなお方。「貴族に逃走は無いのだ!」とは本人談。五姉妹の長女に以前家庭教師をしてもらったことがあるため、五姉妹とは顔見知りである。 北斗長女 小悪魔北斗四姉妹の長女。圧倒的な武力を誇る。拳はパワー!!そして決して外さぬスピード!!この二つが合わされば最強!!と、単純かつ直線的な攻撃を好む模様。もちろん好みとは別に戦闘技術は高い。 (仮) 明るく元気な小悪魔。年少組よりは若干年上。七姉妹の系譜ではないけど、姉妹はいるそうです。 吸血鬼狩人(仮) 対張魯戦で登場。吸血鬼の館に住まう(?)小悪魔なのに吸血鬼ハンターとか此れは如何に。 魔法少女 魔法少女属性持ちの小悪魔。本人は立派な魔女を目指しているがまだまだ実力が伴わないので甘んじて魔法少女で我慢している。 会計 図書館メンバーの一人。図書館の運営費を担っている。しかし、一体費用が何に回っているのかは外部には一切分からない。 忍び見習い 忍び小悪魔の後輩。まだ気配も完全に消しきれていない等未熟さが目立つが腕は確かとの事。今後の成長が期待される。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/399.html
僕の名前は〇〇 外来人だということで、外の本には詳しいからと、司書をやっていると言う小悪魔さんの推薦で 大図書館の司書見習いを始めたのが3ヶ月前 もともと、本の仕分けなどに関しては、黄色い看板の本屋で長年アルバイトをしていたため、自信もある それに、湖のほとりで妖怪に襲われていたところを助けてもらったのだから、断れるはずも無い 外の世界に帰りたいとは思っていたけれど、異世界に迷い込んだ僕を温かく迎えてくれた館のみなさんに 言い出すこともできず、仕事を続けていた まあ、直接の上司である小悪魔さんには何度も相談して、すべて黙殺されてるのだから笑い話にもならないけど そうして、はじめのうちは仲のいい先輩後輩のような関係だった小悪魔さんは、一ヶ月ほど経ったころから 今までずっと僕に付きっ切りで仕事をしていた 「あなたはまだまだ未熟ですし、ここには危険な魔道書も多いですから、誰かがいっしょにいなきゃいけないんです」 と彼女は言っていたけれど、危険物は僕の普段近づかないような棚に全てまとめられているらしいし 僕の仕事は外の本のジャンル分け程度だから、外の本にうとい小悪魔さんが一緒にいる意味はあまり無いような気がしている もちろん、可愛い女の子(年齢不詳)と一緒に仕事をできるのは嬉しいし、断る理由なんてないんだけどね でも、僕には他の仕事もある 正直今まで気にしていないようなことでも、外の世界の知識がこれほど役に立つものだとは思わなかった 外の世界のカリスマ溢れる吸血鬼のあり方のお話 「心せよ 亡霊を装いて戯れなば 汝 亡霊となるべし……セリフはこれでいいのかしら?」 「いいです まるで船に突貫をかける時のようですよ」 外の世界の瀟洒なメイドとしてのあり方のお話 「サンタ・マリアの名に誓い 全ての不義に鉄槌を……で、サンタマリアって何なの?」 「さあ? 僕もよくは知りません」 時にはお嬢様の妹さんに、退屈しのぎにと外の世界のおとぎ話をしてあげたり 「むかしむかし、シンデレラという貧しい少女が……(中略)……幸せに、週五日その国で暮らしましたとさ」 「おもしろいんだけど、なんか違和感あるなぁ……」 もちろん、これらの話は僕一人で行うので、小悪魔さんはいない しかし、こういった仕事を終えて図書館に戻ると、決まって小悪魔さんが詰め寄ってくる 何をしていたのか、どんな話をしたのか、なぜこんな時間になったのか etcetc…… 図書館の規則らしいのだけれど、いつも僕にニコニコ笑ってくれる小悪魔さんは、この時だけはとても不機嫌そうに聞いてきた ああ、そうだ 昨日もこの事情聴取が始まったときに、こんな話をしたんだ 「どうして、この話になると怒るんですか?」 「別に怒ってません」 「なにか、言葉にトゲがあると言うか」 「別に無いです」 そんな空気が痛くて、たしかこんな事を言ったんだと思う 「はぁ……小悪魔さんって、絶対に子供のときはとっても可愛い娘だったと思うんですけどねぇ」 で、今日 「どうしてこんなことに?」 「なにがー?」 僕の腕に、豊満な胸が当たる 普段ならその感触だけでご飯が食べられるけれど、今はとてもそんな気になれない 「ねーねー〇〇、いっしょにあそぼーよー」 僕にくっついてる女の子は、まぎれもなく小悪魔さん 昨日と違うところはたった一つ 彼女は、ほとんどの記憶を失い 幼児退行していた うん 言いたいことはわかるよ ぜんぜん病んでなくてごめんね 後半まで待ってね
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/3420.html
目次 【時事】ニュース小悪魔王・織田信長 RSS小悪魔王・織田信長 口コミ小悪魔王・織田信長 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 小悪魔王・織田信長 ジープラ、『戦国キングダム』でKONAMIの『戦国コレクション』とのコラボを開催 コラボ武将「小悪魔王」織田信長【天】などが登場 | gamebiz - SocialGameInfo RSS 小悪魔王・織田信長 ジープラ、『戦国キングダム』でKONAMIの『戦国コレクション』とのコラボを開催 コラボ武将「小悪魔王」織田信長【天】などが登場 | gamebiz - SocialGameInfo 口コミ 小悪魔王・織田信長 #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/戦国コレクション ★★★★ 登場作品 参考/大久保瑠美 ★★★ キャスト 参考/織田信長 ★★★ 関連人物 タグ キャラクター 最終更新日時 2013-11-24 冒頭へ