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696 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/04/26(火) 13 26 53.20 ID KRLafAeh AIDLたちのオナニー事情 UDK:週3回位。たまにMHかSBRNに犯される妄想で抜いてる SBRN:普段外でやりまくってるけど毎日Pの私物をオカズにオナるのが日課。 MO:みんなのだからほぼしない MH:週3~4回、やっぱりUDKを犯す妄想で抜いてる KYUK:普段性欲自体はそんなに強くない、しかしスイッチが入れたら恐ろしいぞ(レ)タイプ NO:暇があれば基本毎日。良いウスゥイ!ホォン!を見つけたら無性に抜きたい…抜きたくない? KRN:オプションでたまにやる。○万円くれたら今履いてるパンツもあげるよ RNK:頻度はそこまで高くないが気が付いたら一晩中やってたこともある KNK:健全にセックスしてるからあんまりオナニーしない、数週間に一回程度 CER:RNKと似たような感じ、しかしスッキリしたら謎の罪悪感に襲われて泣く ANZ:今更数え切れるか!(克己ちゃん)ニートのティッシュ消費量って…知ってるかい? MNM:オナニーは手段であり目的じゃない。無防備な姿をあえて晒して弟やANYにサービスするお姉さんの鑑 ANY:MNMと顔を合わせるたびトイレに駆け込む、15歳に歩くSEX!は刺激が強すぎるってはっきり分かんだね KRR:週二回くらいTKUCPに組み敷かれるシチュで抜いてる、たまにはANZ MRA:MRAそんなこと知らないよ? RK:覚えたばかりだから猿のようにやってる、うまく隠してるつもりだけど姉にはバレバレ MK:処女がこじれて頻度がそこそこ高い、うまく隠してるつもりだけど妹にはバレバレ 698 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/04/26(火) 13 35 16.38 ID KRLafAeh MEKW:同級生に視姦される毎日だから主にみんなの化シチュでオナってる、たまにはDR-Nに見られて逆ギレ DR-N:頭がそこまで回ってないから性欲が薄い、しかしクッソエロいKMRとMKにゃんに囲まれて覚醒しかけてる ARS:毎晩トイレに隠れてタブレットでフィルターにかけられても検査できるキーワードでSAYいっぱい!頑張ってる YKM:「PR…舐めて…」猫の舌はまずいですよ! FMK:クッソありがちな官能小説片手でオナイメージ。しかし読むたびこうなるのは…(人として)ダメみたいですね
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1 澪「オナニーって何?」 2010/10/22 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1287747196/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 声を上げて爆笑してしまったw -- (名無しさん) 2017-12-13 21 50 10 わちゃんwwwwww -- (名無しさん) 2015-02-07 23 27 18 わおw -- (名無しさん) 2015-01-13 15 10 56 和は怒ると怖そうだぞww -- (名無しさん) 2014-03-10 15 23 35 真相を知った和が見たいw -- (名無しさん) 2013-08-19 21 58 09 和とばっちりじゃねぇかwwww えっ?実は嘘から出たまkおや、誰か来たようだ・・・ -- (名無しさん) 2013-03-30 17 08 00 みんな変態すぎワロタwww -- (名無しさん) 2012-12-31 20 45 36 聞くなwww -- (名無しさん) 2012-12-31 20 42 28 ありそうでなさそうでありそうなのがいいよな、これw -- (名無しさん) 2012-02-20 23 02 27 和が可哀想と言わざるを得ない。 -- (名無しさん) 2011-11-18 00 30 21
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ _ _ / . ソ . ;;ヽ / .'`'‐ .,__,. -''`ヽ / f'て )` r''て カヽ / (__人__) . ;;;;i ( . `⌒´ .. ;;;丿 ... ´.. ;;;イ ビキィ! !ヾ. ̄⌒__ ̄彡| iミ ミC= ≡.. ) | ″. ´/ | ヽ / /;| | ( ' ( . ;;;| | | ミ .ヽ\| | 丶ヽ .. ヽ )━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 零式鉄球でチソコを鉄鋼化させてオナヌーするスキル オナヌーの描写を濃厚にする効果を持つ 名前 コメント
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元スレURL 栞子「オナニーバトル、ですか」 概要 酔っぱらいの魔の手から歩夢のオナニーバトルで救われた栞子は 彼女の属するオナバト同好会で共に大会優勝を目指すことに… 関連作 次作:栞子「オナニーバトルの全国大会、ですか」 タグ ^三船栞子 ^上原歩夢 ^虹ヶ咲 ^μ’s ^バトル ^カオス 名前 コメント
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梓「でも、唯先輩の机で角オナするのも飽きてきたな」 梓「たまには澪先輩の机でやってみようかな?」 梓「ううん、私は唯先輩一筋だから、そんなことしたらいけないよね」 梓「やっぱり、唯先輩の机でしよ」 梓「えっと、一時間前が右上で、二時間前が左上、三時間前が左下、四時間前は右下だから、右下にしようかな?」 梓「それとも机を逆さまにして、ポールに見立ててオナニーしようかな?」 梓「うーん、迷う」 憂「何が迷うのかな?」 梓「あ、憂、あれ、もう憂の時間だっけ?」 憂「ちがうよ梓ちゃん、ほら、周り見て?」 梓「あ、真っ暗だ……今何時?」 憂「夜の十一時だよ、梓ちゃん何時までも帰ってこないから心配で友人間で連絡網が回ってきたの」 梓「あ、ごめん……唯先輩が何時までも離してくれないから」 憂「もう、エアお姉ちゃんでオナニーしちゃだめだよ」 梓「え、唯先輩を使ってオナ二ーをしていいの?」 憂「そうじゃなくて、限度を考えてってこと、このままじゃ梓ちゃんダメになっちゃうよ」 梓「ダメになってもいいよ」 憂「めっ!」 梓「憂……」 憂「梓ちゃんに何かがあったらいっぱい心配する人がいるよ、私もその一人」 梓「憂、そうだね、唯先輩を悲しませるようなことしちゃだめだよね」 憂「自分の机でオナニーされてることに気づかれたら、悲しむと思うな」 梓「ねえ、憂、憂は私を凹ませたいの?」 梓「唯先輩が唯一神なのがいけないんだよ」 憂「まあ、この世のすべての頂点に立ってるお姉ちゃんが美しすぎる唯なのは仕方ないけどさ」 梓「そうだね、美しすぎる唯だね。他の美しすぎるなんてうんこみたいなもんだよ」 憂「めっ、うんことか汚い言葉を使っちゃだめだよ」 梓「うん、校内では自重しておくね」 憂「さ、今日は私の家に来ていることにしてあるから、一緒に帰ろう?」 梓「ねえ、憂」 憂「なあに?」 梓「どうして唯先輩は神なの?」 憂「神を崇めるのも無知蒙昧な民衆の権利だよ」 梓「そっか、唯先輩みたいな神がいないと、この暗い世の中生きていけないよね」 憂「そうだよ、全人類はお姉ちゃんの導きで生きてるんだよ」 …… 梓「ただいま」 梓母「おかえり梓ちゃん」 梓「ごめんね、連絡しなくて、話に夢中になっちゃってさ」 梓母「いいのよ、ちゃんと帰ってきてくれればご飯食べる?」 梓「うん、貰うね」 おふろ! 梓「カビが生えてる」 梓「ねえ、カビさん、この世の神って誰なのか知ってる?」 梓「それは唯先輩、分かるかな?」 梓「いくらカビみたいに無知な生物でも、唯先輩みたいな神の尊さは理解できるよね?」 梓「うんうん、分かってるよ。今日も唯先輩で二十回オナニーしたし」 梓「勉強してても、お昼ごはん食べてても、オナニーしたくなるんだよね」 梓「はぁー、練習なんてしないで本当はオナニーしたいんだけどな」 梓「でも、練習するです! って言わないと私の存在価値なくなっちゃうし」 梓「ねえ、唯先輩、こんなゴキブリみたいな私でも、唯先輩の近くにいていいんでしょうか」 … 梓「さて、お部屋にいてもすること無いな……」 梓「オナニーして寝るかな?」 梓「あ、憂からメールだ」 梓「なになに……今日の神」 梓「わ、唯先輩の顔幸せそうだな……」 梓「この神の顔を眺めてると、私みたいなクズでも生きていていいような気がするな」 梓「今日は唯先輩にクニしてもらおうっと」 よくじつ! 梓「あ、純おはよう」 純「うん、おはよう、昨日はどうしたの? 練習に夢中になった?」 梓「私、一度集中すると周りが見えなくなっちゃうからさ」 純「あはは、根気づよく練習するのはいいけど、身体壊さないようにね」 梓「うん、分かってる、私に何かあったら悲しむ人がいるもんね」 純「(私の想いに気づかれてる!? よもや……ねえ?)」 梓「あ、憂、昨日はありがとうね」 憂「どういたしまして」 純「え? 梓は昨日憂と一緒にいたの?」 憂「ううん、練習の時差し入れをしたんだよ」 純「差し入れ……」 梓「純? 顔が赤いよ」 純「い、いやなんでもない!」 梓「変なことでも考えたんじゃないのぉ?」 純「ぜんぜん! そんな事ないって、もしかして憂と梓がデキてるのかなーって」 憂「え?」 梓「そう見えたりするの?」 純「うん、女子高じゃん? そういう噂は結構あるよ」 憂「そうなんだ」 梓「でも、憂とは友達……ううん、親友かな?」 憂「そうだね(お姉ちゃんを通じて)深い絆で結ばれてるね」 純「そういうこと言ってるから誤解されるんだよ?」 梓「勘違いならべつにいいよ」 憂「うん」 純「ふうん?」 純「でも、放課後ティータイムの中でもカプ妄想は色々あるよー」 梓「カプ妄想?」 憂「有名だからねー」 純「そうさー、特に人気は律×澪」 梓「律先輩と澪先輩がカップル?」 憂「律さんと澪さんか……」 純「え? 本当にカップルだったりするの?」 梓「仲はいいと思うけどね?」 憂「うん、幼なじみだもんね」 純「そかー、ファンクラブの子が妄想しているような内容じゃないのかー」 梓「あはは、妄想は現実じゃないから面白いんだよ」 憂「まったくだねー」 純「ムギ先輩は特に人気だよ」 憂「え?」 梓「あ、ちょっと驚きかも」 純「唯×紬、澪×紬、律×紬、梓×紬、いろんなパターンがあって、私もその一部に感動を……」 梓「はは、それ結構自分で書いてたりしてー」 憂「カプ妄想といえば、ムギ先輩だもんね」 純「まっさかー、自分で自分が主人公の小説なんて書かないでしょー」 梓「理想郷やなろうだと結構多いよ」 純「へ?」 梓「ううん、こっちの話」 憂「あ、チャイム鳴ったね」 梓「授業中寝てばっかじゃテストの時困るよ、純」 純「だって、世界史の北村眠くなるんだもん」 憂「純ちゃんがそういうこと言うから先生、時々爪で黒板ひっかくんだよ」 梓「あれは本当に勘弁して欲しいよね……」 純「だいたい、私の人生に古代ローマとかさ! 東インド会社とか何の関係があるの!」 梓「関係がないと思って実は関係があるのが面白いじゃん?」 純「えー、東インド会社って言わないと落ちる面接とかだったらいいけどさー」 憂「そんなのないって……」 じゅぎょう! 梓「(つまんないなあ)」 梓「(唯先輩は何をしてるかな?)」 梓「(眠ってるかな? それとも必死に起きようとしてるかな?)」 梓「(さらさらの髪を机に乗せながら、身体をおこそうとしてるかな?)」 梓「(机にぷるんと震える胸をつけながら、ちょっと気持ちよくなってきたりして)」 梓「(唯先輩オナニーしてないかな……)」 梓「(もしそうだったら、すぐにでもオナニーするのに)」 やすみじかん! 純「拷問だ……この授業は拷問だ……」 梓「大げさじゃない?」 純「私はさー、この街で平穏に育ってきたんだよー、冬には雪の降るこの街でさー、ちょーっとうとうとしてたら連れてこられたんだよ、このつまらない教室にさー」 憂「純ちゃん……」 純「いったいどんな罰を犯して、こんな教室で授業受けてるの? トラを見るまで授業受けなきゃいけないの?」 梓「じゃあ、私がシカでしたっていうね」 憂「私はコウモリの群れを見たら、なんで逆さなんだよーっていうよ」 純「はぁー、拷問だ……」 おひる! 純「どーもー、あずにゃん、知ってるでしょー鈴木純でございます、おい、メシ食わねえか?」 梓「あはは、純の顔菊練りしてやろうか」 純「顔!?」 憂「おみまいするぞー!」 純「本当、憂のご飯は美味しそうだよね、朝何時に起きてるの?」 憂「ブンブンでは動物が一匹も出ない時間だよ」 梓「え? 寝るのは十二時くらいだよね?」 憂「うん、虎が出る時間帯だね」 純「はぁー、感服するよー、本当、何が楽しくてそんな生活できるの?」 憂「なにって……」 梓「ねえ?」 憂「純ちゃんもお姉ちゃんのお世話してみる?」 梓「私も料理が出来ればねえ、でも、ギターではフォローできるし」 純「二人は唯先輩のこと本当に好きだよね、なんで?」 憂「え?」 梓「え?」 純「いや、えって何よ」 憂「お姉ちゃんを好きになるのに理由がいるの?」 梓「あはは、おかしい純ってば、唯先輩を好きになるのに理由なんていらないって」 純「え?」 純「いやいやいや、好みは人それぞれでしょ」 梓「……? ごめん、言ってる意味がよくわからないだけど」 憂「純ちゃん、好き嫌いっていうのは不出来な部分があるから起こりうるんだよ?」 純「うん、なんか聞くのが怖いけど続けて」 梓「え? まさか純は唯先輩に不出来な部分があるとか言わないよね?」 憂「あははははは……」 純「(こえー、二人笑ってるのにこえー)」 憂「本当、純ちゃんは冗談が好きだよね」 梓「まったくもー、唯先輩に不出来な部分があるとか言っちゃう子なんて、この世にいるわけ無いのに」 純「はは……そ、そうだね」 憂「純ちゃん、このハンバーグ食べる?」 梓「あ、純にはこのキノコ上げる」 純「梓のはいらない」 梓「えー、おいしいのにぃー」 ほうかご! 梓「こんにちはです!」 澪「こんにちは梓」 紬「こんにちはー」 梓「あれ、唯先輩がいませんね」 澪「ああ、律と唯なら生徒指導室に呼び出されてるよ」 梓「は? 律先輩はともかく、唯先輩まで?」 澪「ああ、唯はともかく、律が呼び出されたのは進路調査に不備があってな」 梓「ああ、律先輩なら仕方ないですよね」 澪「ああ、唯なら仕方ないよな」 澪「前々から言おうと思ってたんだが」 梓「なんですか?」 澪「お前、律が苦手なのか?」 梓「……? いいえ、そんな事はないですけど」 澪「じゃあなんで、律が呼び出されるのが当然みたいな言い方をするんだ?」 梓「え? 呼び出される理由がないと胸を張って言えるほど立派な生活送ってらっしゃるんですか?」 澪「そんな事はないが、唯に比べれば……」 梓「え? 唯先輩に何か至らない点があるんですか? それって、周りがおかしいんじゃないですかね」 澪「ああ、その意見には同意だな、律には至らない点はない、周りがおかしいんだ」 紬「えと、お茶……飲む?」 梓「だいたい、律先輩を嫌いになるわけないじゃないですか」 澪「そうだな、律はとにかく素晴らしいからな」 梓「あんまりに不出来な点が多いと、嫌うこと自体がなんていうか同情を誘うといいますか」 澪「梓、それは唯の事が好きな梓にだけは言われたくない」 梓「へ? 唯先輩に何か不満でも? 澪先輩って宇宙人かなんかなんですか?」 澪「律に至らない点があるとか、梓は未来人なのか?」 梓「はは、澪先輩って変わってるなって思ったんですけど、まさか宇宙人だったなんて、本名はサンジュですか?」 澪「ふふ、未来ではゴキブリが人語を発するんだな、やれやれ、身の程ってものを教えてやらなきゃいけないらしいな」 紬「……マドレーヌ食べる?」 唯「食べるよー!」 律「食べるぜー!」 澪「律!」 梓「唯先輩!」 紬「ふふ、じゃあ、お茶入れるわね」 律「やれやれ参ったよー、紙切れ一枚に私の人生決められて溜まるかって言ったら鉄人に怒られてさー」 唯「鉄人……頼むよ……って感じだったねー」 梓「あの筋肉達磨に何かされたんですか?」 澪「まったく、脳みそ筋肉の奴はこれだから困るな」 律「なぁー、みんなで私の将来考えてくれよー」 唯「わたしもおねがいします!」 澪「律の将来……? お嫁さんとかどうだ?」 律「嫁かー、無難だけど相手がいないなー」 澪「誰か気になってる奴とかいないのか?」 律「あんまり恋愛ごとにゃ興味ないからなあ」 梓「唯先輩は将来のこと決めなくても、憂や私がいるじゃないですか」 唯「そぉだよねぇ……ずっとみんなで演奏してたいのに……」 梓「唯先輩の面倒を一生見ますよ」 唯「あずにゃん後輩なのにー、すこしは敬ってよー」 梓「これでも敬ってるつもりなんですけど……」 紬「シフォンケーキ食べる?」 澪「適当なこと書けばいいじゃないか、大学生とか」 律「私の学力で大学行けるかなー」 梓「そうですね」 律「……」 澪「ふふ、梓は冗談が好きだよなー」 唯「私も大学行けるかなー」 澪「まったくだな」 梓「あはは、澪先輩ってば嘘を愛しすぎてません?」 澪「はは」 梓「あはは」 紬「ココアも付いてくるけど、どうする?」 梓「さて、練習しましょう唯先輩!」 唯「ですなー、ギー太にも相談したいしー」 梓「私のムッたんにも相談してください!」 唯「あはは、あずにゃんってばギターが喋るわけ無いじゃんー」 梓「ふふ、そうですよね! ごめんなさい唯先輩」 澪「てと、練習するか」 律「だな」 紬「(私の友達はキーボードで次の作品は書こうかしら……)」 梓「次のライブでは歌い手はもちろん唯先輩ですよね」 澪「いや、私が歌うよ」 梓「ふふ、やめて下さいそのキムチまみれの音声で耳が腐ります」 澪「何言ってるんだ梓、どこぞの機械音声みたいな唯の声の方が不快指数激高じゃないか」 唯「二人は何話してるんだろーね」 律「仲いいよなー」 紬「……そうね」 梓「確かにアレは歌声と言うには烏滸がましいですが、唯先輩と比べるのはやめてください」 澪「何言ってるんだ梓、歌の上手さと人気では私の方が上なんだぞ」 梓「黒の勝負下着晒した痴女が偉そうに……」 澪「前の新入生歓迎のライブでパンツ履いてなかったのどこの誰だよ」 梓「ふふふ」 澪「ははっ」 2
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このページはこちらに移転しました 殺害したいほどのオナニー 作詞/ヌルポッ 今日もオカズを準備した 右手が恋人 ビンビン ビンビン ひとこすり 爪が薄皮に食い込んだ ピリピリ ピリピリ ふたこすり 気づいたときには遅かった 噴出した血!チンコから噴出す鮮血! 噴出すのは尿か精子だけでいいんだ! ファック!ファック! みこすりしたとき、僕は果てた。 主に精神的に。 裂けた肉棒から噴出す鮮血 Fu まるで マツタケを立てに裂いた Fu 裂いた Fu Oh Yeah! FuFu~
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そゆことです 書きたくなったら色々書いてきます ここのコメのログはおなろぐに残ります 暇だもん - 凶 2014-10-04 13 39 41 オナニー言うなオナニー言うな、大事な事なので(ry - エイト 2014-10-05 08 43 07 オナニーのなにが悪いッッ!!健全な高校生はしてるぞッッ!! - 凶 2014-10-06 19 47 33 お名前
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「ね、イー君」 「ん?」 「…セックスしよっか」 「ぶっ…!!(俺、噴き出す)」 「どうしたの?」 「い、いや、急にそんな…」 「ボク(一人称)とじゃ、いや?」 「い、いや、嫌ってわけじゃないけど、いきなりだし…それに、スーパーガールがそんなこと…」 「スーパーガールだって女の子だもん、えっちなことしたいお年頃なんだよ?大丈夫、ちゃんと手順を踏むから」 「いやそうじゃなくて!(彼女の指が俺のナニに触れ)ひぃあぁっ!!」 「あれぇー?もう大きくなってるよ?」 「だ、だって…」 「だって、なぁに?」 「お、おまえが…」 「ボクが?」 「…」 「…かわいいから?」 「自分で言うなよ」 「だって言ってくれないもん… お仕置ダ(彼女がナニをぎゅっと握る)」 「ぎぃぁあああああ!!!!!」 「ごめん、そんなに力入れてないのになっ…」 「お前の馬鹿力でそんなことしたらつ…潰れる!」 「潰れちゃ嫌?」 「当たり前だ。大体、握っただけでこんななのに、その…挿れるなんて…」 「…(しょんぼりと)わかった」 「…ご、ごめんな?傷つけるつもりじゃ…」 「じゃあボクの身体に耐えれるようになるまで、毎日トレーニングね」 「…は!?」 「手で駄目なら、足でどうかなっ(とソックスを脱ぐ)」 「いや、待って、どうかなって、全然駄目だからあっ!!!(彼女の足の親指と人差指が哀れなナニを包み込む)」 「んっ… んんっ…難しいな(足コキを始める)」 「あああ…っ!!(気持ちいい。気持ちいい…のだが、物凄い力で若干折れそうだぞ)」 「これで…気持ちいいのかな?」 「うっ…!(彼女の前で初射精する俺の図)」 「うわっ…何か出た!」 「はぁ… はぁ…(射精した途端、鈍い痛みに襲われる俺の図)」 「うわぁ…こんなに出るんだぁ。初めて見ちゃった…(彼女は身体を曲げて足についた精液をぺろりと舐める)ん、不味っ。もっと出せ(再び足コキを始める)」 「うわっ、やっ、やめっ…!!」 「知らなかった?スーパーガールのSってね、弩SのSなんだよ?」 「う、嘘吐け(突っ込み)…あっ!(二度目の射精)」 「いっぱい出たねー」 「た、頼む…もうやめ…て(哀れなナニは内出血したように紫色に変色している)」 「えー?じゃあ仕方ないな… 見ててあげるから自分でしなよ」 「えぇえっ!?」 「だってボク男の子のやり方分からないもん…ほらぁ、やんないとまた足でしちゃうよ?(彼女は足をぶらぶらと目の前に翳す)」 「うっ…(触れると激痛が走るが、彼女にやられるよりマシなので頑張る俺)」 「こんなサービス、君にしかしないんだからねっ?(と、スカートの下からパンツを下ろす)」 「ちょっとっ!何やって…!(オナニーしながら)」 「ほーらっ、この下は何にも履いて無いんだよ?(彼女がくるっと回るとスカートがめくれて見えそうになる)」 「は、履いてっ!!(オナニーしながら)」 「ちなみにぃ、スーパーガールはブラジャー付けてると思う?(と、レオタードを腰から上へ徐々に上げ始める。綺麗に割れた腹筋が露わになる。)」 「んぐっ…!!(オナニー成功)」 「何だ…もう出ちゃったのかぁ」 「はぁ…はぁ…(快感と苦痛のコンボにやられる俺)」 「…ね、イー君」 「はぁ…な、なに…?」 「ボクもしたくなってきちゃった」 「…へっ?」 「ボクがしてるの、見てていいから、その代わりイー君がしてるの見ながらさせて」 「な、何を言って…」 「何か硬くて太いもの、ない?」 「えっ…ダ、ダンベル、とか?(床に転がっている、握り手と錘が一体化したタイプの5kgほどのダンベルを指差して)」 「うん、これか…ちょっと大きいけどいけるかな…(彼女は徐に手に取るとスカートの中にねじ込む。途端に鉄が耳を劈くような軋みを上げる)んっ…」 「おいっ馬鹿、やめろって!」 「は、入ったぁ…(そう言って彼女が再びアソコから引っ張り出したときには、ダンベルは拉げ、直径3cm程のただの鉄の棒と化していた)」 「ひぇぇぇ…」 「んっ…くっ…(彼女はそれを出したり入れたりしてオナニーを始めた)」 「む、無理、絶対無理…(いくら鍛えても、あんなところに挿れられたら人体のいかなるパーツであれひとたまりもなかろう)」 「い、イー君も…やってよ…ボク一人じゃ、恥ずかひいじゃ…んっ(喘ぐ)」 「…(それを見ているだけで、あれだけぼろぼろだった俺の愛しきナニはいつの間にか再び元気を取り戻しているのでした)」
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253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/15(日) 16 24 37.04 ID zlpdj3L40この前どうオナニーしようか考えた末アナルにUSBケーブル突っ込んでPCに接続してみた読み込まれなかった 関連レス 255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 16 26 05.81 ID 2YlQhXkTO 253吹いたwwwwww何を読み取れっつう話だよwwwwwwww 266 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 16 30 15.99 ID pPGvQpK30 253これは爆笑せざるを得ないwww 262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 16 28 32.48 ID lrmplmsu0 253気持ちは分かりますw私も、コンセント入れたけどPS2起動しませんでしたw 265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/15(日) 16 30 05.09 ID zlpdj3L40 262ファミコンの電源のプラグは挿れちゃ駄目ですよ。死にそうになりました。 281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 16 37 38.40 ID lrmplmsu0 265入れようとしたけど、どうやっても無理でした; 285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/15(日) 16 42 56.59 ID zlpdj3L40 281コンセントをつないでファミコンに差し込む方の細い端子を肛門に挿し込むんですビリビリします、意識を保ちましょう前立腺の辺りよりも手前が気持ちいいです。スパーキング!!! 参考
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律「ブーッ!!」 澪「うわっ!汚ッ!いきなり紅茶噴き出すなよ律!」 律「ゲホッゲホッ!い、いやだって唯が・・・!」 唯「え?なに?わ、私はオナニーって何なのか質問しただけだよ・・・?」 律「い、いやその質問がさ・・・」 澪「なんだ?そのオナニーってのはなんかやばいことなのか?」 律「澪も知らないのかよ!」 唯「ねぇなんなの?りっちゃん、教えて」 澪「私もちょっと気になるんだけど・・・」 律「い、いや!私の口からはちょっと・・・」 唯「ブー!教えてくれたっていいじゃん!りっちゃんのケチー!」 律「いや、だからさ・・・つーかムギ!見てないで助けてくれよ!」 紬「私もなんのことだかよくわからないわ・・・教えてりっちゃん!」 律「ム、ムギも知らないのか・・・!?」 紬「えぇなんのことだか全然さっぱり分からないわ♪」 律「なぁ・・・ホントは知ってて言ってるだろ?」 紬「ホントに知らないわ♪」 律「くっ・・・」 澪「ほら、律。みんな聞きたがってるんだ!はやく言えよ」 律「あー・・・あのさ・・・その・・・オ、オナニーってのは・・・」 唯「オナニーってのは!?」 律「えっとな・・・」 紬「はやくはやく♪」 律「・・・・・・」 澪「おい律!早く言えってば!」 律「・・・だー!言えるわけないだろバカ!!お前らパソコンくらい家にあるだろ!それで調べろ!!はいこの話終わり!」 唯「え~・・・そんな・・・」 律「ほ、ほら練習しようぜ!練習!だらだら会話してるヒマないだろ!」 澪「まぁそれもそうだな・・・」 次の日 澪「おい律ー!」 律「あぁ澪か、おはよ・・・」 澪「おいどういうことだ!」 律「え!?い、いきなりなんだよ!?」 澪「昨日のアレだよ!アレ」 律「アレ・・・?」 澪「その・・・だからアレだよアレ・・・じ、自分の性器をアレするアレのことだ!」 律「え・・・?あぁオナ・・・」 澪「バカ!言うな!」 律「わ、わりぃわりぃ・・・てかホントに調べたのかよ澪・・・」 澪「そんなことはどうでもいいんだ!律はなんでそんな言葉知ってたんだよ!どこで知ったんだ!?」 律「え?それは雑誌で・・・」 澪「雑誌!?雑誌ってエ、エッチなやつか!?」 律「な、なんだよさっきから・・・」 澪「いいから答えろ!」 律「いやまぁ・・・普通の雑誌だけど」 澪「それで・・・し、したことはあるのか・・・!?」 律「え?」 澪「だからオナ・・・言わせるなバカ!」 ゴンッ! 律「いって!殴ることないだろ!!」 澪「あ・・・ご、ごめん・・・それで・・・し、したことはあるのか?」 律「いや・・・まだないけど・・・」 澪「まだってなんだよ!まだって!もしかしていつかやるつもりだったのか!?」 律「え?それは・・・」 澪「ダメだぞ律!そんなことしちゃ!まだ未成年だろ!!」 律「ちょっと落ち着けよ澪」 澪「ご、ごめん・・・」 律「はぁ・・・いいか澪、私は別にオナ・・・ゲフンゲフンなんてしたことないし、別にこれからやるつもりもないよ」 澪「そ、そうか・・・よかった」 唯「あ、おはよー!りっちゃん澪ちゃーん!」 律「あ、おはよう唯」 澪「おはよう」 唯「ねぇりっちゃん!私オナニーについて調べてきたよ!!」 律「ちょっ・・・声でかい!!」 唯「あ、ごめんね。朝から大きい声出しちゃ近所迷惑だよね」 律「いやそういうことじゃなくて・・・」 唯「あ、そうそれでね!私オナニーって何なのか憂に聞いたんだー♪」 律「え!?う、憂ちゃんに聞いたのか!?」 唯「うん!でね、憂と一緒にしたんだよ!すごく気持ちよかった~・・・♪」 澪「ちょっと待て!し、しちゃったのか唯!?」 唯「え?うん」 澪「ダメじゃないか唯!私たちまだ高校生だぞ!」 唯「え?ダメなの?」 澪「当たり前だ!そういうことはもっと大人になってからだな・・・」 唯「え~・・・すっごい気持ちいいのに・・・そうだ!澪ちゃんも一回やってみなよ!」 澪「私はやらない!唯ももうしちゃダメだぞ!」 唯「え~・・・」 澪「え~・・・じゃない!」 律「あーもうその話やめようぜ!学校遅刻しちゃうぞ!」 唯「あ、ホントだ!はやくしなきゃ!」 その日の夜 澪「はぁ・・・まったく、唯のやつ・・・オ、オナニーしちゃうなんてなに考えてるんだ・・・!」 澪「・・・」 澪「でも・・・なんか話聞いてる限りではすごい気持ちよさそうだったな・・・」 澪「・・・ハッ!?な、なに考えてるんだ私は!ダメダメダメ!気持ちを落ち着けなきゃ!深呼吸深呼吸・・・」 澪「すぅー・・・はぁー・・・」 澪「すぅー・・・はぁー・・・」 澪「・・・・・・」 澪「ちょ、ちょっとくらいなら・・・セーフ・・・だよな・・・」 次の日 律「おはよー澪ー!」 澪「あ、お、おはよう・・・律・・・」 律「ん?なんで顔背けるんだ?」 澪「い、いや別に・・・」 律「なんだよー!もしかしてなんか隠し事でもしてるんじゃないだろうなー」 澪「えっ!?べ、別に隠し事なんか・・・!」 律「ホントかー?」 澪「・・・」 律「・・・澪?」 澪「ごめん律・・・私・・・しちゃった」 律「えっ?」 澪「だから・・・しちゃったんだよ・・・!」 律「何をだよ」 澪「せ、性器をアレするアレだよ!」 律「あー、あれねオナ・・・」 律「ってええぇ!?し、しちゃったのか!?澪!!」 澪「う、うん・・・」 律「な、なんでだよ!昨日あんだけ私や唯にするなって言っといて!」 澪「ちょっとした好奇心だったんだ・・・唯があんまりにも楽しそうに話すもんだから・・・ちょっとくらいならいいかなって・・・」 澪「でも・・・でも・・・やりはじめたら止まんなくなっちゃって・・・」 澪「ごめん・・・ごめん律・・・人にはやるなって言っといて・・・」 律「・・・そっか」 澪「ホントにごめん・・・」 律「・・・澪はそんないやらしい女だったってわけだな」 澪「え!?ち、ちが・・・私そんなんじゃ・・・本当にただの好奇心だったんだ! もう絶対しないよ!反省もしてる!だからやだよ律!私のこと嫌いにならないで!!」 律「お、落ち着け落ち着け!冗談だよ冗談!私がそれくらいで澪のこと嫌いになるわけないじゃん!」 澪「ホ、ホント・・・?」 律「うん、ホントホント。大丈夫だから」 その日の放課後 唯「えー!?じゃあ澪ちゃんもしちゃったんだ!?」 澪「う、うん・・・」 紬「あらあら♪」 律「なぁおい・・・別に唯たちにまで話す必要なかったんじゃ・・・」 澪「いや、唯には話しておかないと・・・昨日するなって言っておいて私がそれ破っちゃったんだからな」 唯「別にいいよ澪ちゃん、私全然気にしてないから♪」 澪「唯・・・」 唯「それに私も昨日は3回しちゃったんだもん♪」 澪「えぇ!?ま、またしたのか!?しかも3回も・・・」 唯「うん、だって気持ちいいんだもん。ねぇムギちゃん!」 紬「え!?え・・・えぇ・・・そうね!」 紬(ど、どうしよう・・・今さらオナニーが何のことなのかなんて聞けない・・・!) 唯「ムギちゃんどうかした?」 紬「い、いえ・・・」 紬(あぁ・・・知ったような素振り見せるんじゃなかった・・・) 唯「ところでムギちゃんは一日何回するの?」 紬「えっ・・・えっ・・・私は・・・」 紬(ど、どうしよう・・・オナニーって一日に何回もするものなのかしら・・・!と、とにかく答えないと!) 紬「わ、私は・・・・30回・・・くらい?」 律「さ、三十回!?」 唯「わーすごいムギちゃん!」 澪「ム、ムギがそんなに淫乱だったなんて・・・」 紬「ね、ねぇもう日も暮れてきたことだし帰りましょう!ね?」 澪「あぁそうだな。」 律「よーし、んじゃ帰りますか!」 紬「あ、りっちゃんはちょっと待って!」 律「え?」 紬「ちょっと話したいことがあるの・・・唯ちゃんと澪ちゃんは先に行ってて」 唯「うん、わかったよー」 澪「じゃ、行くか唯」 2