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ページ作成 -- (名無しさん) 2012-07-21 11 51 20 7/19のアプデによりヒュージガトリング程度の口径に小型化されてしまった。 威力も12となり、同日実装のコンパクトガトリングガン改と同値という嫌がらせのような状態に・・・ -- (名無しさん) 2012-07-21 16 00 07 まあバスター・コンパクト以外のガトリングも、ほとんどがLLサイズ限定だったので バルク化する必要は無かった気もするが・・・ こいつのコンセプト全部奪いやがったなCS -- (名無しさん) 2012-07-24 01 15 36 バルク装備とは一体なんだったのか。 -- (名無しさん) 2012-07-24 08 49 13 正に実弾レーザーという壊れ武器だったが、ここまで性能落とす事はなかったのではないだろうか・・ -- (ぷに) 2012-07-24 20 50 24 これってもう4上ではやってけない感じになっちゃったの? 復帰したばっかで分からん -- (名無しさん) 2013-02-26 20 01 01 新鯖制限に引っかからないおかげで新鯖制限部屋で使う人がかなり多い。 そして其の所為でイジメを受ける初心者がまあ多いこと多いこと。 いっそのこと性能7/19の修正以前の数値に戻して新鯖制限に引っかかるようにしちゃえば? と思う俺が居る -- (名無しさん) 2013-02-26 21 02 04 新サバ制限ではこれを持ったプレイヤーが上位を独占する -- (名無しさん) 2013-02-27 04 02 48 新サバの格陸→餌 新サバの空戦→餌 新サバの砲戦→餌 新サバの補助→餌 ぴょんぴょん飛び跳ねる射陸にももちろん対応できます。だって、威力、射程ともに最強のガトリングですもの! という、頭がおかしい武器。 -- (名無しさん) 2013-02-27 11 56 38 2013/2/28のアプデで新鯖使用不可になりました -- (名無しさん) 2013-03-04 14 30 40 ただのゴミに逆戻り -- (名無しさん) 2013-03-14 01 35 31 新サバ解禁パーツでこいつより高性能なのが多々あるというのに・・・ -- (名無しさん) 2013-03-15 19 54 28 sも持てるコンパクトガトリング改とLしか持てないこの武器との差が少なすぎる・・・コスト入れ換えても許されるんじゃね? -- (名無しさん) 2013-03-29 11 33 28 よく見たらこいつ弾数がコンパクトガトリング改と150発しか変わらねえじゃねーか・・・ -- (名無しさん) 2013-09-14 04 59 05 ガドリングはwlk・str極振りして片手盾で走り回って無双できるというカスタムを思いついてしまった人間のせいで、爆発的に流行って下方修正されました。 -- (本当にすみませんでしたーーッ!) 2014-04-18 17 21 40 17日のアプデで上方修正され、 ブレ緩和・弾数向上・ステータスマイナスが全部消えTGH+3に、という感じに Lロボ戦なんかではコイツを見かけない時はないってくらい蔓延ってます -- (名無しさん) 2014-07-18 17 12 55
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狙撃銃 長射程を持つ狙撃のための銃。大口径を使用し、高性能を有するが、接近戦時にこの銃種は「使用することができない」ので、注意。 狙撃銃64式小銃 H&K(T) レミントンスナイパーカスタム スターム・ルガー ワルサー(S) モンシナガン USSR(ドラグノフ) USSR(VSS) 64式小銃 口径 │ 必要筋 │ 発射タイプ │ 射程 │ 装弾数 │ リロード時間 │ 値段 38 │ 7以上 │ セミ │ 200m │ 20発 │ 3タイム │ 12万円 ……日本製の自動小銃であり、狙撃銃。長射程ではあるが、ほかのスナイプ専用銃に比べると見劣りする。純国産なので、海外では購入できない。 H&K(T) 口径 │ 必要筋 │ 発射タイプ │ 射程 │ 装弾数 │ リロード時間 │ 値段 50 │ 8以上 │ セミ │ 400m │ 10発 │ 1タイム │ 17万円 ……PSG1と呼ばれる名銃。ドイツ製で、非常に高い性能を誇る。遠距離からの正確な射撃を可能にする。 レミントンスナイパーカスタム 口径 │ 必要筋 │ 発射タイプ │ 射程 │ 装弾数 │ リロード時間 │ 値段 44 │ 6以上 │ リピーター │ 750m │ 5発 │ 2タイム │ 28万円 ……長射程を持つ狙撃銃。「山猫は眠らない」で主人公が愛用した名銃で、「ワンショット・ワンキル」を遠距離から実現するだけの力がある。 スターム・ルガー 口径 │ 必要筋 │ 発射タイプ │ 射程 │ 装弾数 │ リロード時間 │ 値段 38 │ 6以上 │ リピーター │ 450m │ 20発 │ 3タイム │ 8万円 ……スプリングフィールドの小型化バージョン。民間での害獣駆除や警察・治安部隊などで用いられている。 ワルサー(S) 口径 │ 必要筋 │ 発射タイプ │ 射程 │ 装弾数 │ リロード時間 │ 値段 44 │ 8以上 │ セミ │ 600m │ 5発 │ 2タイム │ 70万円 ……世界でも珍しい後ろに発射機能が集中された狙撃銃。狭い場所でも簡単に扱える。セミオートで連続発射が効く事も利点。ただし、めちゃくちゃ高い。 モンシナガン 口径 │ 必要筋 │ 発射タイプ │ 射程 │ 装弾数 │ リロード時間 │ 値段 44 │ 3以上 │ リピーター │ 500m │ 5発 │ 2タイム │ 12万円 ……ソ連で生産されていた狙撃専用銃。その精度は群を抜き、日露戦争時代からSVDドラグノフライフルが後継機になるまで第一線で活躍した。 USSR(ドラグノフ) 口径 │ 必要筋 │ 発射タイプ │ 射程 │ 装弾数 │ リロード時間 │ 値段 50 │ 4以上 │ セミ │ 750m │ 10発 │ 3タイム │ 23万円 ……ソ連の現役狙撃銃、通称SVD。AK47などをベースに、堅牢さと軽量さに重点を置いた銃。セミオート射撃ができるものの、精度は高くは無い。 USSR(VSS) 口径 │ 必要筋 │ 発射タイプ │ 射程 │ 装弾数 │ リロード時間 │ 値段 44 │ 3以上 │ セミ │ 400m │ 10発 │ 3タイム │ 28万円 ……ソ連時代に特殊部隊向けに開発された特殊狙撃銃。消音器の装備を考えて作られている。サイレンサーの効果が高く、ほぼ無音近くで発射可能。 提案者・ファイアリーさん。 戻る
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PCJ-600 概要 車種:スポーツバイク 乗員:2名 和音:ピーシージェーシックスオーオー(ロッピャク) 実車:スズキ・カタナ、スズキ・GSX-R600 出現位置・乗り物集め LCS:対象レッドライト地区の西の2車線道路。「HOTEL」の看板が目印(固定) ストートン島の隠れ家のすぐ近所にあるガレージ(固定) ショアサイド・ベイルの隠れ家の東(固定) 空港駐車場(固定) サブミッション「バイクセールスマン」の試乗車(ランダム) リバティーシティ全域で多く出現(ランダム) VCS:対象ダウンタウンの消防署の近くにある駐車場。十字路を西に進むと入り口がある(固定) ダウンタウン北部のオブジェがある建物、その裏にある駐車場。少し離れたところにStinger常駐(固定) スターフィッシュ島と東の島をつなぐ橋、そのすぐ隣に建つ邸宅(固定) プローン島からバイスポイントへ道なりに進み、2つ目のT字路を右に曲がる(固定) オーシャンビーチの桟橋(固定) バイスポイントの塗装屋の南にあるビル(固定) ダウンタウンの警察署。VCPD Enforcerの近く(サブミッション) ノースポイントモールの南(サブミッション) 最初の隠れ家のすぐ近く。PS2版のみ(サブミッション) オーシャンビーチの立体駐車場。PS2版のみ(サブミッション) バイスシティ全域で多く出現(ランダム) 解説 VCで初登場。レーサーレプリカと思われるスポーツバイク。 バイクの中では比較的扱いやすく、見た目も相まって人気が高い。この性能で高い出現率なのも良心的。 ユニークスタント達成や、クレイジースタントの研究に大変おすすめ。 GTA4では小型化されたが人気はあまり衰えてはいない。 特別仕様、レアカラー LCS サルバトーレ……彼の屋敷にてLeone Sentinelとともに停まっている。黒のレアカラー。 単色カラー……LCSでは通常出現するもの全てがツートンカラーなのだが、レースで単色が登場する。白・赤・水色といずれも単色でレアカラー。レースでのライバルと、下記のウェインの愛車にのみ適応される色。 ウェイン……メインミッション「Biker Heat」にて登場。赤の単色かつ防弾である。標的のウェインを殺してすぐミッションクリアするので、彼が乗っていたバイクを頂戴するだけでいい。もの自体は入手しやすいが、それよりも標的の追跡というミッション内容がやや厳しい。 防弾・防火・防爆……サブミッション「バイクセールスマン」の試乗車として出現。 防パンク……ミッション「The Whole 9 Yardies」にて登場。フォレッリが乗っている(プレイヤーが奪うのも含めて)防パンク。クリアすると残っているので奪うだけ。 VCS 黒……黒・水色・赤の3色がレースに出現。そのうちの黒がレアカラー。 ツートンカラー……あまり知られてはいないが、VCSでのPCJ-600はツートンカラー適応車両。しかしながら通常のゲームプレイではツートンカラーは登場せず、チートデバイスを使う必要がある。 画像 LCS 銅と赤 LCS 青 LCS サルバトーレ VCS VC SA GTA4 EFLC GTA5 実車 スズキ・カタナ Suzuki_GSX600F_Katana_01.jpg 実車 スズキ・GSX-R600
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バーサライタ3 回転型を小型化しました。 バーサライタ2からの具体的な改良点は 表面実装LEDの利用 LED用の抵抗値を下げた プログラム改良 DCモータの利用(前回はファンの上に引っ付けた) です。 前回から引き続き課題となっているのが 振動がある(重心が中心にこない) 電源が2ついる(制御+LED部、モータ部の2つ) 振動については、かなり慎重に重心をあわせたつもりでしたが、 解決できませんでした。 慎重にとはいえ手あわせなので、次回はしっかり計算して重心をあわせます。 動画を用意してみた ご存じの通り本当は、バーサライタなんですが、家のPCでは、”ばー皿板”と 変換されたのでそのまま使ってみた。 ハードウェア(部品) MCU PIC16F648a 表面実装LED(青)7個 赤外線LED、フォトトランジスタ N101A S601A トグルスイッチ ボタン電池 CR2032 電池ボックス(CR2032用) プログラム いままでのは、ひどかったのでちょっとちゃんと書いてみた。turu.c void number2(int num,int i){ output_bit(LED_1,font[num] i); output_bit(LED_2,font[num+1] i); output_bit(LED_3,font[num+2] i); output_bit(LED_4,font[num+3] i); output_bit(LED_5,font[num+4] i); output_bit(LED_6,font[num+5] i); output_bit(LED_7,font[num+6] i); output_bit(LED_8,font[num+7] i); } 1回分の表示関数。 こいつを繰り返し何度も呼ぶことで文字などを表示する. void draw_font(char moji){ int i; int mask=0b10000000; for(i=0;i 8;i++){ number2((moji- a )*8,mask i);//delay_us(10); //number(0); delay_us(1); } } 1文字表示の関数。mojiには、アスキーコードを入れる。 void draw_string(char *moji){ int num;int i; num=strlen(moji); for(i=0;i num;i++){ draw_font(moji[i]); delay_us(100); } } 文字列表示の関数。文字列を渡すと文字列を表示してくれる。 void main(){ int i; long time=0; char aa[]="welcome"; while(1){ while(input(FOT_T)==1) ;//赤外が合わさるまで待つ time++;for(i=0;i 110;i++) delay_us(time);//表示位置の移動 draw_string(aa);//表示 } } 赤外が合わさると文字列を表示する。これを繰り返すことで、文字が浮き上がって見える. 回路 相変わらず、フォトトランジスタで開始位置を検出しています。 世の中には、磁力(たぶん地磁気)で開始位置を検出しているバーサライタもあるようです。 これは使いたいなぁ。次回要検討。 戻る
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Z駆動 ぜーたくどう【MSZkudo-006】 エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発されたアナハイム・駆動のひとつ。リック・駆動(γ駆動)から数えて4番目に開発されたため、その開発コード「ζ」からΖ駆動と名付けられた。 Ζ駆動は、ウェイブライダー (WR) と呼ばれる巡航形態への変形能力を備えており、宇宙空間から重力下までの連続運用を可能とする破格の汎用性を持っていた。 同機に採用されたムーバブルフレームの基本構造は、コピーが容易である上に、駆動Mk-IIのものよりも高い強度を有しており、以後に開発されたMSの殆どが、どこかにこの構造を取り入れているといっても過言ではない。これによりΖ駆動は機体構造そのものを変更し、複数のミッションに迅速に対応することが可能となった。 この機能は既存のモビルスーツを遥かに凌駕する機能であり、便宜上第3世代MSに分類される。無論、第2世代MSで確立されたオプション対応能力もそのまま継承されている。 脛部には2基の熱核ジェット/ ロケットエンジンを搭載すると共に、背部にはAMBACシステムとスラスターとしての機能を併せ持つロングテールバーニアスタビライザーを装備、大気圏内外において優れた加速性能を発揮する。 また、MS形態時には背部ムーバブルフレームに接続されるフライング・アーマーは換装も可能であり、大気圏内での性能に比重を置いたウイング・バインダータイプのものも用意されている ZZ駆動 だぶるぜーたくどう【MSZkudo-010】 ΖΖ駆動はΖ計画の末端に位置しているが、開発コンセプトとしてはRX-78駆動の発展系と形容した方が正しい機体である。 全領域での運用能力、機動力の強化は勿論のこと、一方で重装甲・大火力志向の強い機体でもあり、これらの要素を同時に成立させている。 機体各部には、新開発の熱核ジェット / ロケット・ジェネレーターが複数搭載されている。 このジェネレーターは機体の主動力源としての役割に加え、熱核ジェット / ロケット・エンジンとしての共用機構を備えており、大気圏内外において高性能のスラスターとして機能する。 従来のものよりも小型化されているが、単基でも MS一機を十分に稼動可能であり、機体全体ではΖ駆動の3倍強に達する出力となる。 この破格の出力が複数の高機能デバイスの搭載を可能とし、本機に全高20m級というサイズを越えた性能を付与している。 機体各部に並列配置されるジェネレーターの中でも、バックパックに搭載されるものは特に出力が高く、通常のMSのレベルを凌駕する出力を有する。バックパック・モジュールは本機において最も大きな内部容積を有する部位であり、搭載される熱核エンジンは本来であれば航宙艦艇に積載されるクラスのもので、単基でその艦艇の全電力を賄えるとされている。 MS形態時には加速用のメインバーニアユニットとして機能し、大型の航宙艦艇並みの推進力を機体にもたらす。さらにMA形態では腕部及び脚部のジェネレーターに直結したノズルが全て展開され、推力・航続距離ともに高速巡洋艦並みの能力となる。
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ハイビジョンブラウン管テレビ ▼近所の家電量販店を検索する 【概要】 1080本以上の走査線を持ってハイビジョン映像を高精細に映し出すことができる、高品位ブラウン管を採用しており、デジタルハイビジョン放送の高精細映像に対応する。 現在では国内で生産がストップされているため入手は困難であるが、ブラウン管TVが最も高画質なテレビであると考えている人も多い。 事実、数十万~測定限界超対一に及ぶコントラスト、色再現性、数μs(薄型は数ms)の応答速度など、画質面におけるスペックで現行の薄型テレビを上回る。 視野角、応答速度といった液晶テレビの弱点、階調表現といったプラズマテレビの弱点は持たない。 また高画質から地上デジタル放送やBSデジタルハイビジョン放送だけでなく、 動きの激しいゲームを楽しむにも適している。 ただ、デメリットとしてはまず第一に入手が困難である。 現在、ハイビジョンブラウン管は2005年段階でほぼ完全に生産を打ち切られており、 家電量販店でも2008年頃に販売を終了している。 展示品やオークションで手に入れる以外で国内メーカー製の ハイビジョンブラウン管テレビを新品で購入することはまず不可能である。 ハイビジョンブラウン管テレビはそのままでは画質調整が甘かったり、 映りの悪いままだったりする型が存在する為、画質調整が必須となる。 なお、輝度を上げ過ぎるとブラウン管の寿命を縮めることになるため、 用途に応じ適切な画質を設定する必要がある。 ハイビジョンブラウン管テレビは、生産時期的にHDMI端子を装備することが出来なかった。 ゆえにデジタルハイビジョン出力やデジタルフルハイビジョン出力には対応せず、 アナログハイビジョン出力のみに対応している。 また、D5端子入力があるフルハイビジョンブラウン管テレビは存在しないため、 アナログフルハイビジョン出力は出来ない。 アナログ出力にのみ対応するため、アナログ特有のノイズが入り、 HDMI端子を搭載したデジタル出力が可能な薄型テレビと比較すると劣る。 更に非常に重くかつ小型化が困難である。 ソニーKD-36HR500の約90kg、松下TH-36D60の79.5kg等、特に32型以上は非常に重量があり、 大人2人でも非常に設置に苦労するほどである。 28型も40kgを超えるものが少なくなく、安全のためにも1人で設置するのは避けたほうがよい。 またブラウン管製造の技術的問題から民生用では36型までしか販売されておらず、 その36型も2005年下半期頃から早々と姿を消した。 またブラウン管には大量の有害化学物質が含まれており、 適正で無い処理の方法をとった場合に環境破壊を引き起こす恐れがある。 【機能】 地上波、BS、CSデジタルチューナー内蔵 ハイビジョン対応(D3、D4端子付き) 28V型、32V型、36V型 【価格帯】 32V型~ ¥5,000 ~ ¥20,000 ※オークション価格の為、変動あり。 ハイビジョンブラウン管テレビの価格を調べる 【メーカー】 ソニー パナソニック 東芝 三洋電機 ビクター 三菱電機 シャープ
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用語集 か 科特隊を信じる心回路(part40) 科特隊(ブライト)に対する信頼回復でどん兵衛(ふひきー)の心がピンピンになったこと。 当時進行中であった「ワンダープロジェクトJ」実況プレイ動画になぞらえた表現。 カニミノラ ムーの住人。キーボードでこの順番に英字を打つとtinkoになる ガブリエル(part26ほか) デンバーにいる男。 ニューヨークのジョージから彼に書類を渡せと頼まれるが 大天使の名に似合わず、正体はノミ怪人であった。 がみ ボルゾイ企画のメンバーでありガイアセイバーではふひきーのパートナー。 アクションゲーム、バカトーク、下ネタに定評があり、「VIPマリオ3」「風来のシレン」「悪代官」などのゲームを実況。 カミーユ・ビダン 機動戦士Zガンダムの主人公。 連邦軍内の反ティターンズ派組織 エゥーゴの所属。 作中での最終決戦ではシロッコと戦うが、シロッコは強力なニュータイプであり カミーユは勝利したもののシロッコに精神を乱され再起不能にされてしまう。 ゲームではその状態で登場。終始ベッドの中にいてちょっとした助言をするだけである。(ガンダムZZ作中の状態) カメバズーカ 「仮面ライダーV3」に登場する最も有名な怪人。 原作では1号と2号を爆死寸前まで追い込んだことで有名で、コンパチのゲームや平成のライダー映画でも頻繁に登場する。 part6で雑魚敵として初登場し、インドなどで出現。 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダー6号。野生児・山本大介が変身するマダラオオトカゲ型改造人間。第1話から仲間になる。 アマゾンを参戦キャラに選んだことでふひきーからスタッフのキャラクター選択のセンスのみ高く評価される。 仮面ライダースーパー1 仮面ライダー9号。少林拳使いの宇宙用サイボーグ。操作キャラクターの一人。 特になにもしない→沖一也 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダー7号。カブトムシ型改造電気人間。名前だけ登場。 ぞんざいな扱いであった。 仮面ライダー2号 マークハンター如きを助けたことによって敵に囚われてしまったらしい。 ヒーロー達に襲いかかる。 仮面ライダーV3 力と風の風車が回る仮面ライダー3号。 ドット絵だけの出演。インド編などで登場。 ショッカー戦闘員ごときに足止めを喰らう。 仮面ライダー BLACK RX 仮面ライダー11号。パーティキャラとして登場。 バイオライダーやロボライダーに変身する。 [RX-78-2]ガンダム いわずと知れた機動戦士ガンダムの主人公機。 ゲーム中ではアムロがF91大破後に「博物館に眠っていた」本機に久々に登場。 続編の搭乗機νガンダムに乗り換えるため途中でお役御免となる。 [RX-78-NT-1]ガンダムNT-1(アレックス) オープニングムービーに登場 「アレックスが出るのか!」とガンダムっ子の心を湧かせたが本編では一切登場しない。 [F91]ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91の主人公機。 νガンダムよりだいぶ後で作られた小型化MS。 ゲームでは冒頭でアムロが載ってジオンと戦うが連戦に次ぐ連戦に耐えられず中破。 後に修復されアムロやシーブックが使用。
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ΖΖガンダム 主人公ジュドー・アーシタが搭乗する。Ζガンダムの兄弟機にして本作の主役機だが、番組のアイキャッチは何故か最後までΖが出張っていた。第一次ネオジオン抗争当時最強と呼ばれたMSである。 アクシズに鹵獲されて赤色に塗装されそうになった事があるが、ジュドーによって無事奪い返されている。 Ζ計画に於いて、Ζと別コンセプトの同時開発でプランが進められていたが、要求水準が肥大化し過ぎた結果Ζの後発として誕生した。Ζ計画10番目のMSである為「θガンダム」のコードネームを付けられ、高い攻撃力とGアーマーのコンセプトをそのまま機体に応用した設計で歴代ガンダムでも屈指の重武装機と化したが総合面でΖガンダムを上回る性能となった為、改めて「ゼータを超えるもの」という意味のΖΖガンダムと命名された。 とはいえ、全てにおいてΖを上回ってる訳では無く旋回性能や稼動戦闘時間はΖよりも下回り(特にハイメガ・キャノンの出力が凄まじく、作中初期では一々撃つ度にジェネレーターの出力不足を起こしていた程だったが後に改良され何とか行動不能に陥ることは無くなった)、またサイコミュの一種とされる特殊なシステムや複数機での可変合体機構等を有している上に、頭部に大出力のハイメガを搭載したりビームライフルの先端に機首があったり(しかもMS時には後ろ向きで逆さである)する無茶な設計が祟り、整備性は劣悪であるとされている。 それら負の点を踏まえたとしても20m級サイズのMSが7,200kwもの突出したジェネレーター出力を備え、コロニーレーザーの1/5にも匹敵すると言われている戦艦の主砲をもはるかに凌駕した強力なメガ粒子砲をドライブできる性能は明らかにオーバーテクノロジーの域で、火力面においては後代のMS史においても類を見ないとされている。 しかしこの「後代でも類を見ない」という点を裏を返して述べるなら、ΖΖの大火力思想はその後の機体に継承発展される事無く、愚直なまでに高火力を追求した機体として「恐竜的進化」という表現に代表されるこの時代の開発史の袋小路で華を咲かせ、既に役目を終えている事実を証明しているに他ならない。 このΖΖ以降、ガンダムタイプ(に限らず全ての、にも言えるが)のMSはνガンダムやガンダムF91に代表される様に、原点回帰とも言える設計思想の元、小型化、シンプルな機体デザインへと落ち着いて行く事になる。 ともあれ、この機体が間違い無く当時「最強」であった事は疑いようの無い事実ではあり、例え時代の徒花であったとしても「アナハイムが総力を結集した」という劇中でのセリフを鑑みれば、数え切れ無い程存在するMSの単純な一機体として見ると歴代最強クラスのガンダムであると胸を張って言えるだろう。 尚、よく誤解されがちだが、Ζ計画でのコンセプトに基づくΖガンダムの直系はSガンダムの方であり本機では無い。
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【名前】 GNドライヴ 【読み方】 じーえぬどらいヴ 【保有MS】 ソレスタルビーイング所属MS 【詳細】 重粒子を蒸発させることなく質量崩壊させ陽電子と光子を生み出し、莫大なエネルギーを発生させる半永久機関。 GNドライヴとは「GUNDAM NUCLEUS DRIVE(ガンダムの中核のドライヴ)」の略称で、通称「太陽炉」、GNドライヴ[T]登場後は区別をつけるために「オリジナル」とも呼ばれる。 全てのガンダムタイプMSの根幹を成す動力機関であり、これを搭載していることがガンダムの持つ絶対的な優位性の根源となっている。 第3世代までは胸部に搭載されるのが基本だったが、第4世代からはそれぞれ適した位置に搭載されている。 出力の割に小型化が容易であり、排熱量も低い。故に隠密性に優れるが、製造には木星のような高重力環境と、行き帰りも含めれば約40年ほどの期間が必要であるため、量産は困難。 物語開始時点において稼働しているGNドライヴは5基のみであった。 後に木星において新たなGNドライヴが開発され、ツインドライヴ用に調整されたドライヴがGNT-0000 ダブルオークアンタに搭載されることとなる。 技術革新が進むにつれ、製造に要する時間は減少したものの、技術的な難度は高いままである。 元々は永久機関と成り得る動力源の開発を目的とされていたが、完成したGNドライヴが発生させるGN粒子の特性が注目されてからは粒子を有効利用するための研究が行われることになった。 オリジナルの太陽炉は淡い緑色の粒子を放出し、これをビーム兵器用に圧縮するとピンク色に変化する。 GNドライヴ[T]とは違い、ビーム兵器用に圧縮しても基本的に無害。 だが特定の条件下では毒性を持つことが研究によって明らかになっていて、外伝では実際に高濃度の圧縮粒子が原因でパイロットが死亡している。 他に、半永久的に稼動するために停止させられず、強制的に一度停止させてしまえば、二度と再稼働できなくなるという重大な欠点がある。 なお、『機動戦士ガンダム00』ではこのGNドライヴを搭載する機体を「ガンダム」と定義する。 だが当初イオリア・シュヘンベルグはガンダムが人型MSになるとは想定していなかったらしく、ファーストシーズン冒頭における演説でも「MS」などとは一言も発していない。 余談ではあるが、『ホビージャパン』2011年2月号掲載の外伝にて太陽炉の作り方が説明された。 それによると、 1.広大な宇宙空間から「トポロジカル・ディフェクト」を採取。 2.トポロジカル・ディフェクトを粒子加速器で加速させ、木星に打ち込む。 3.高エネルギーかつ高重力の環境によって、トポロジカル・ディフェクトを相転移直前まで活性化させる。これによって出来る「宇宙の卵」は原初粒子であり、光子の亜種である「GN粒子」を無限に放出するようになる。 4.「宇宙の卵」を回収して「TD(トポロジカル・ディフェクト)ブランケット」に封印し、粒子制御機能を取り付ける。 以上の工程でGNドライヴは完成するらしい。
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登録日:2011/11/17(木) 21 29 15 更新日:2023/06/18 Sun 17 49 11NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 F91 MS しかも脳波コントロールできる やっぱり奪われる2号機 アナハイムの精一杯 アナハイムの結晶 アナハイム・エレクトロニクス社 エフェックスガンダム カシム・ベガ ガレムソン ガンダム サイコミュ シルエットフォーミュラ91 シンプルかつ超火力 トキオ トキオ・ランドール ネオガンダム バズ・ガレムソン ラスボス機 主人公機 主役機 後期主役機 月光騎士 月光騎士ネオガンダム 烈空頑駄無 神秘騎士 ネオガンダムとは、『機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91』に登場するMS。 性能諸元 型式番号:RX-99 / AFX-9900(社内コード) 頭頂高:15.1m 本体重量:7.9t 全備重量:20.7t 装甲材質:ガンダリウム合金セラミック複合材 ジェネレーター出力:4,710KW スラスター推力:23,800kg×4 アポジモーター数:46基 武装:バルカン砲×2 ビームガン兼用ビームサーベル×2 ビームシールド G-B.R.D パイロット:バズ・ガレムソン大佐(1号機) トキオ・ランドール少尉(2号機) カシム・ベガ中尉(3号機) 解説 シルエットガンダムの完成で一応の結実を見たシルエットフォーミュラプロジェクトであったが、アナハイムがMSシェアを奪還するためにはF91を上回る機体を作り上げることが必須であった。 そのため、シルエットで得たデータを基にアナハイムがこれまで作ってきた歴代ガンダムのコンセプトを導入する「シークレットフォーミュラプロジェクト」の産物として完成させたのがこの機体である。 『シルエットフォーミュラ』展開初期は社内コードの「AFX」から仮称として「エフェックスガンダム」とも呼ばれていた。 ちなみに本機は宙間戦闘仕様であり、実戦を含めた宙間運用テストを終えた後は地球上用仕様に改修して改めて地上運用テストを行う予定だった。 最大の特徴はコア・ブロックシステムを採用している点であり、データ収集及び生存性の向上が計られている。 コアファイターは「FF-XFN1」という型式番号の専用機で合体システムは強度的に優れる水平格納方式を採用しているが MS本体と合体するのはコアファイター機首部のみでコアファイター胴体部はそのままバックパックとなりビームサーベルはコアファイター時にはビームガンになる。 この点には、かつてのGPシリーズの一つゼフィランサスの影響が垣間見える。 ちなみにネオガンダムはF91同様胸部上のハッチが開く形式でキャノピーが上部視界投影モニターを兼ねる仕様。 またネオガンダムではメインジェネレーター機能をコアファイター側に移しMS側に積まれているのはサブジェネレーターとなっており、MS側のサブジェネレーターは 何らかの不具合でメインであるコアファイター側の供給が絶たれても本来の50%程度の出力を供給可能としている。 ビームシールドは発生器がRXF91の物より小型化され前腕部と一体化した構造となっている。これはサナリィの技術だけでなくブッホ系の技術も入っている(ブッホの方が量産機の一般装備に出来る程にビームシールド系技術に長けている)可能性が高い。 そして本機の更なる特徴が大型ビームライフル、「G-バード(G-B.R.D)(*1)」である。 これは単なる大型ビームライフルではなく、バストライナー砲やメガライダー等の大型ビーム砲兼推進システムの発展系に当たり、それ自体が推進装置となっているために非常に高い機動性を獲得した。その機動力は、F91以上のスペックを持つビギナ・ゼラすら翻弄するほどであった。 ZZやS同様のジェネレーター分割(MS本体+コアファイター+G-B.R.D)が為されているので、ジェネレーター負荷も抑えられている。 また独立したジェネレーターを内蔵しているので、不要な時は機体のジェネレーター出力をほぼ自機用のリソースとして使える点も大きい。 尤もビームライフルとしては機体の全長に達する程に長大であり、ジェネレーターにより重心も極端に後部に寄っている。 取り回しの良さという謳い文句には一見して疑問が残る形状である。 本兵装をロストした場合射撃兵装は射角など無いに等しいバックバックのビームガンのみとなる。 結局この武装は本家VSBRの大容量コンデンサをコピー出来ず、それを誤魔化すために軍上層部ウケのいい時代錯誤な過剰火力を持たせたという側面が大きい。 とはいえ取り柄の最大火力は流石に凄まじく、MS側の出力アシスト込みで精密砲撃した際はコロニーの外壁と採光ミラーを貫通した上で射線軸上にいたラー・カイラム級エイジャックスの艦橋が丸ごと消し飛んだ程。 なお、劇中での描写をみる限りヴェスバー由来の可変速・収束率調整による出力及びメガ粒子ビームの性質可変も可能な模様。 またコアファイターの下に接続して大型砲撃ユニット兼増設ブースターとして使用する事も可能である。 劇中では1号機と2号機が作られ、連邦軍の第306部隊に配備された。 後に1、2号機はロストしてしまったため、その予備パーツで組まれた次期主力機選定コンペ用の3号機も急遽組み上げられている。 なお、1号機にはブッホ・コンツェルンとの取引で入手したネオ・サイコミュシステムが搭載されており脳波思考コントロール出来る様になっている。 が、MSである事もあってか元ネタのラフレシアよりはYF-21のBDIの方がより近い印象が有る。 2号機には無い代わりのスペースが複座シートになっていた。 ちなみにサナリィが同時期に開発していたのが、同じコアブロックシステムを採用したクラスターガンダムである。 これは技術の収斂進化による到達点が同じだったためというのも理由の一つらしい。 しかし『機動戦士ガンダムF91プリクエル』だとネオガンダムの可動試験時の映像を入手したサナリィのスタッフは性能はF91並みと認めつつもこれを「F90ⅢYの盗用」と断定している。 実際本機を生み出したSFPは大掛かりな技術盗用計画であるし、その上で完成自体もF91から5年以上遅れてではある。 盗まれた側であるサナリィのスタッフが好印象などもてるはずもないのが自然だろう。 武装 バルカン砲 頭部左右に装備された近接防御用の機関砲。 ビームサーベル / ビームガン バックパック(コアファイター胴体部)に2本装備。 コアファイター接続状態だではビームガンとして使用可能になる。 G-B.R.D ネオガンダムの主武装。 解説は上記の通り。 ビームシールド シルエットガンダムから大幅な小型化に成功。 劇中での活躍 終盤でガレムソンが現れた際に本機も登場。 トキオにのみ2号機を与えて軍、というか自分の配下に戻そうとしたが彼の所業を知るトキオは無論反発。 アイリスと監禁状態だったAEのネオガンダム担当の社員やエンジニアを助けて2号機を強奪した。 主人公側が2号機を強奪して悪役の1号機と戦うという珍しい状況である。 そしてケビンのハーディガンにネオガンダム担当の社員達を載せた脱出ポッドの護衛は任せてそのまま前述の高火力でコロニーを砲撃しようとしたエイジャックスを轟沈した後、1号機と交戦。 ネオサイコミュの思考コントロールで機敏に動く1号機に苦戦し途中からシルエットガンダムの横槍も入り双方ともGバードは捨て近距離高機動戦に移行するが、アイリスの奇策で羽交い絞めにした後コアファイターで脱出。 1号機はレイラが乗るシルエットに叩き斬られた後、トキオのコアファイターからのネオガンダム本体を狙った一斉射撃で2号機ごと爆砕した。 なお、初の実戦でそのまま全壊という見方によってはかなり不遇な機体と言えなくもないが、破壊されても問題のない機体であるとガレムソンの口からも語られており、再生産が可能なものと考えられる。 実際にネオガンダムは次期主力機のベースとして連邦軍への納入が決定しており、後述の通り予備パーツも完成している。 F91開発秘話を描いた『機動戦士ガンダムF91プリクエル』でもサナリィが入手した運用試験中の映像という形で登場。 性能は認められつつも「どうせウチのF90Yの技術をパクって作ったんだろう(意訳)」と至極当然のようにディスられた。 その後、次期主力機選定コンペ前に大破した1、2号機に代わって予備パーツで組んだ3号機が登場。 パイロットは元F91テストパイロットのカシム・ベガ中尉。 急遽仕立て上げた機体なので碌に動けない上にコンペは3vs3で行われる予定なので1機しかいないことを思いっきり突っ込まれてしまった。 これは命運尽きたと思いきや、対抗馬のF91も3機全てが行動不能という本当にこれからコンペなのか突っ込みたくなるような状況だった。 結局、Gキャノンマグナ2機を僚機にコンペに臨むことになったが…… なお、ベガ中尉はサナリィでテストパイロットをする以前からアナハイムと繋がっており、事実上のスパイとして潜り込んでいた。 さらにベガ中尉の本当の所属はブッホ社、つまりクロスボーン・バンガードであり、アナハイムもまた欺かれていたのである。 余談 このネオ1号機は全身真っ黒な機体色な上に目が真っ赤という直球な悪役染みた色であり、どこか悪魔をも彷彿とさせる。それでいて機体はシンプルな上に大型のGバードもあってか悪役ガンダムの中でも人気が高い。無論、2号機の人気もそれなりにあるが。 かつてのネオ・ジオンとの戦争を知らない男がその生き残りの虐殺に興じていた同じ頃、戦争を知る男はガンダムを「悪魔の力」と評しジオンに寝返った。時が経ち、悪魔の如き色の新たなガンダムを与えられたその男は増長と慢心に拍車を掛け、信用されているはずのない部下を甘く見続けた結果、片割れを奪われた挙句ガンダムによって「仇」として討たれ、部隊諸共地獄に叩き落される事となった。その後、この戦いは隠蔽されたため彼は存在すら抹消されたと思われる。まさに因果応報な末路だが、新たなガンダム1号機は色の通り乗り手をより堕落させ、破滅に導く悪魔そのものだったのかもしれない。 今の所RX-78から始まったガンダムタイプの流れを明確に汲む最後のガンダムとなっている。Vガンダムシリーズ及びガンイージの開発に際しアナハイムによる技術サポートが行われたとされているが、これらの開発主体はあくまでもリガ・ミリティアであり、特定の開発メーカーに偏重するものではないとされる。ただし、サナリィ系の色が濃いザンスカール系MSと比べた場合、リガ・ミリティア製MSのコンセプトはかつてのアナハイム・ガンダムに近いともされ、アナハイムとサナリィによる形を変えた技術競争が展開されたとする説も存在する。(*2) ゲームでの活躍 Gジェネではやはり高威力のGバードが目を引くものの消費が激しく、まともな飛び道具がそれしかないため使い辛い。WARSでは消費がさらに増えたため余計使い難かった。 だがWORLDではGバードがマルチロック可能になったため、使い勝手は持ち直している。 1号機は敵専用機な上に最近の作品にはいないため、出番を待ち望む声は多い。WORLDでは赤F90が普通に使えたため、余計不満の声が大きくなった。 現段階で1号機が使える作品は、GジェネFで黒歴史コードを入力するかF.I.Fで購入するしかない。だが戦闘アニメは格好いいので一見の価値あり。 ただし、2号機には有るコアファイターが無いので一応注意。 ガンプラ シルエットフォーミュラ91のシリーズとして1/100で発売。 コアブロックシステムのギミックは完全再現していてG-B.R.Dも付属し、コアファイターとのドッキングも可能。 色分けもシステムインジェクションのおかげもあって良好。 ビームサーベルはシールドビームのオマケみたいな形で付属しているがグリップ部含めて全部クリアパーツ(その為グリップ部を塗る必要がある)なのが惜しい所。 当時で見ても十分な完成度を持つキットであるのは間違いなく、決して他キットを見劣りするようなものでなのだが…。 本キットには一つ大きな問題があった、それは値段である。 同じシルエットフォーミュラ91シリーズで発売された1/100と比較すると 当時から見ても完成度の高く、システムインジェクションを採用したRXF-91(シルエットガンダム)が定価1400円 コアブロックシステムを再現し、豊富な武装、システムインジェクション未採用のおかげか少しリーズナブルなクラスターガンダムが定価1200円 そして本キットお値段は…定価1700円である。これは当時の価格帯でもかなり高い部類である。 当時の目線でもネオガンダムの知名度が非常に低いことや定価1700円もあって当時の子供達にはいまいちな評価を受けてしまったキットである。 なお、この価格になってしまった原因と噂されているのが本キットに同梱している「モビルスーツハンドブック」と呼ばれる小冊子の添付と考えられている。 F91前後の世界観説明や、デザイナーのインタビュー、キットの作例など結構な読み応えのある代物となっており出来はかなり良い。 再販品にもちゃんと付属している(おかげで定価は1700円のままだが)ので機会があるなら触ってみるのもいいかもしれない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 欲張ったコンセプトのわりに造形はすっきりしてんのな。Gバードが推進器になるってことは銃に引っ張ってもらってるってこと? -- 名無しさん (2013-08-15 20 58 29) こいつが制式採用されてたら、ラフレシアには勝てなかっただろうな。 -- 名無しさん (2013-08-15 23 06 54) 普通のビームライフルくらい持たせとけばGジェネとかでもっと使いやすくなるのに…Wガンダムみたいな機体 -- 名無しさん (2013-08-15 23 10 20) 27年前にはネオ・ジオングが戦場に猛威を振るってたのに、タイミングの悪いロールアウトである。 -- 名無しさん (2014-03-06 11 06 37) ↑4 百式のメガバズみたいなかんじかなぁ バックパックに付いてるのと同規模のサイズの推進器二発もついてるし 15mサイズのMSに持たせての、あのサイズだからな…百式のメガバズのころからしたら格段に進歩はしてるな 小型化前の20mサイズのMSなら、ちょっとでかいライフルって感じだ -- 名無しさん (2014-09-21 18 08 19) デザイン上だけででみると、実はG-BRDはビームライフル部分はそんなにデカくなくて、後ろにくっついてる推進器部分がごつくこいつがライフルね全長をかなりのばしていたりする。 -- 名無しさん (2014-12-10 03 44 06) ↑ロケット付きビームライフルと言うよりビームライフル付きロケット、てところか -- 名無しさん (2015-12-15 12 45 14) Gバードをコアファイターに付けて奇襲部隊とか作ったら凄そう -- 名無しさん (2016-09-26 10 47 55) 漫画だと2号機がどうなったか明確には書かれてないけど、Gジェネのムービーだとシルエットが1号機に切りつけた衝撃で羽交い締めが解けて離れてる。ただその後1号機は機体に大穴×2空けられた上に断末魔が重なるから機械のくせに絵面がグロい -- 名無しさん (2017-03-06 22 41 44) Gジェネでの一号機人気は機体もあるけど、インパクト抜群なガレムソンBGMもあると思う。悪役全開なガンダム -- 名無しさん (2017-11-13 22 31 43) ここでネオサイコミュとコアブロックシステムを両立した3号機をですね -- 名無しさん (2019-05-15 22 24 27) 完全生命体イフを攻撃だけでぶっ潰せるがグレンラガンには及ばない -- 名無しさん (2019-12-13 17 37 40) ガンダムの2号機はパクられる運命だけど、主人公陣営にパクられるとは思ってもみなかった -- 名無しさん (2019-12-13 19 59 12) 出力弱めたGバードやMS形態でのビームガンがあればGジェネでももっと使いやすかったろうに -- 名無しさん (2020-03-22 15 27 13) ↑2ニ号機が善玉って珍しいよね。(他にはパーツをパクられたデスサイズと和解したバンシイ) -- 名無しさん (2020-04-04 20 59 26) 流石にリミッター解除した最大稼働モードのF91にはかなわないと思うが…特に二号機だと機体追従性の面で不利 -- 名無しさん (2021-09-08 20 47 06) MS小型化に難儀してたアナハイムが、さらにコアブロックシステム搭載まで実現などと、技術ハードルが数段上がってるように見えるんだが、ちょっと無理がないかな? -- 名無しさん (2021-10-31 09 49 58) アナハイムが小型MS開発に難儀してたのはノウハウがなかったのと利益が少なくなりそうで消極的だったって設定があるんだからサナリィとブッホの技術得て本気で開発したらこれぐらいのMS開発できても違和感ないと思うが。 -- 名無しさん (2021-10-31 10 22 29) ↑ そう、きちんとやっていればF9系を上回る機体もきちんと作れたはず。でも楽して儲けることしか考えてなかったのでF90とのコンペで面子をつぶされた。 -- 名無しさん (2021-10-31 10 29 22) トロワの中の人は自分がトキオも演じた事をすっかり忘れてたとか。 -- 名無しさん (2021-11-28 14 56 53) Gジェネやるまで閃ハサよろしく知りませんでした。 -- 名無しさん (2021-11-28 15 03 59) ↑ ↑ 真面目に作ればF90系列を超えきれたは正直疑問。F90のコンペでは小型MSのノウハウそのものがなかったし、裏取引行使してまで作り上げたネオ・ガンダムの評価も結局高性能小型MSではサナリィ には敵わないという結論だったし -- 名無しさん (2022-02-01 17 06 33) 本来こいつすらたたき台なのだがよく設定が忘れられるRX-F100 -- 名無しさん (2023-03-16 04 02 08) 余談とこ、ヴィクトリータイプもサナリィスタッフ関わってんだから、アナハイムだけの技術みたいな書き方はどうなんだ -- 名無しさん (2023-03-18 13 51 51) 令和ネオガンダム爆誕 -- 名無しさん (2023-06-18 17 49 11) 名前 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