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荒川美穂(あらかわ みほ) 担当キャラ マーレン(ドラマCD版) 他作品・声優ネタ ポッポ(アニメではクリード)のメンタルクリニックに勤務する看護師アリーシャの姉。妹共々言動がきわどい。アリーシャやすぐ下の妹共々ボケ倒してポッポを困らせるが、次第に行き遅れネタでいじられるように…。 アスベルのクラスに集められた殺し屋少女の一人。他にリトルクイーンやライフィセット、ニコ達がいる。なお、アスベルは生徒達が殺し屋であることを全く知らない。 とある財閥の令嬢だが、幼い頃に命を狙われた結果サイボーグとなった。 ヨーロッパの小国・ノヴォセリック王国からの留学生。超高校級の王女。 武術大会に優勝したゼファーと結ばれる予定だったルクレチア王国の姫。武術大会のあとテラスで「誰よりもあなたを信じます」と言った直後に魔王の配下の魔物にさらわれる。 その後最後の希望を信じてやってきたゼファーの前で彼女が取った行動とは…。 暗夜王国のカイエン峰のガルー達のリーダーの娘。ごみクズみたいなものをコレクションするのが癖。なので部屋の汚さは軍で一番。ちなみにこの癖は父親譲り。 女主人公マギルゥが母親だとガルー半分、人間と竜が4分の1ずつというなかなかカオスな血縁となる。これは弟であるクオマレも同様。男主人公クオマレとマーレンの娘マギルゥはもっとややこしいことになる。 ベグニオン帝国神使親衛隊隊長。普段はも物腰柔らかく優しいが、主である皇帝エステルを侮辱するものに対してはとても厳しい。幼少リチャードの実力はマーレン隊長のお墨付きだったのだが、幼少リチャードはダメ兄貴に悩まされた挙句いろいろあって親衛隊をやめることに。
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2005.08.29 19 24 野良(--) <基本設定> 名称 :バルザルド 位置 :②(大陸サンプル2参照)(②の全部、ではなく、②のどこか、ということです) 人口 :未定 主権体制:君主制(軍の意向が強い) 軍事力 :未定 経済力 :未定 主産業 :未定 主都市 :バルザルド(首都)、ボルネア、他(詳細未定) 説明: 『千本剣のクロル』の背景国。 特徴のない小国であったが、軍が先代の将軍に牛耳られて以来、周辺国には秘密裏に、凶悪な戦闘力をもつ人間やモンスターの研究を行い、軍事力の拡大が行われてきている。現在の軍は、先代の息子により統括されている。 元々は軍事も魔法も後進の国であったが、前述したような理由により急激に発展を遂げている。 野良(--) クロルの設定ついでに新しい国を作ってみました。 基本設定の項目は適当。大体こういうもんが必要だろうと思っただけ。 なにか必要そうなものがあったらご意見ください。 08/29 19 24 しぐれもん クロルは、改造されちゃった人間ですか?08/29 19 54 野良(--) 人体改造もやっているだろうし、特殊な訓練もやっているだろう。 クロムがどっちだったかはあまり考えていない。 イメージは訓練だな。人間の資質として訓練次第でどこまででも技術は伸びると。 08/30 00 53 しぐれもん 素質のある子供を改造してその後訓練とか。 改造部分は、精神面とか。 任務には絶対に忠実的な。08/30 02 36
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[region] 古代 初期にはカルタゴ、後期にはローマの支配下であった。メリダはローマ支配下の中心地として大いに栄えた。 中世 ローマ崩壊後、ゲルマン系王国の西ゴート王国が誕生した。しかし、西ゴートは家臣の外観誘致によって300年程で滅亡、北部に逃れた亡命政権ライヒラント公国もフランク、イスラム教徒に挟撃され36年で滅亡する。この後、バルセロナ近郊をフランク王国の傀儡バルセロナ伯国が、その他地域をイスラム教徒の諸王国が500年にわたって支配する。 近世 2300年代末にはカトリックの王国であるカスティーリャとアラゴン、正教会の国家であるツァーランド(ザーランド)イスラム教のグラナダ、バスク人の王国と多くの小国が乱立する状態となった。この後、イベリアはカスティーリャとアラゴンの連合であるエスパニア王国とツァーランド公国に二分される。エスパニアはコロン、マゼランなどの探険家を輩出し植民地を広げ、日の沈まぬ帝国と言われた一方でツァーランドはバレンシア付近を支配し、地中海の島々に進出した。 近代・現代 ヒスパニアは旧王家とボルボン家の間で内戦となり、欧州各国が介入し泥沼化、ボルボン家が新たに王権につき、中央集権化を果たす。ツァーランドを併合し国号をザーティエラと変更し、軍隊の近代化を始めた。しかし植民地の独立は防ぐ事ができず、覇権はシェラルドやトラキアへと移っていった。欧州大戦では一度国土を占領されている。冷戦期にはザーティエラはBTO、欧州ソ連どちらにもつかない中立体制を取ったが、資本主義経済であったためどちらかというとBTO寄りであった。 [endregion]
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ヨーロ大陸北方を支配する巨大帝国。 三つの自治領に四つの小さな植民地を抱える。 魔法と科学力、オカルトに精通し、民主連合から見てラスボス。 東、南二つの帝国を合わせたような国家体系。||||| 国歌 神よ皇帝ヘルムを守り給え 標語 公用語 ゲーマニア語、ハンカル語 首都 クローガス・オストマーク 最大都市 ヴィーナマーク 民族 ゲーマン人58% ハンカル人12.5% サラヴ人11% エルフ人10% その他 通貨 帝国ゲルト 歴史(長いので気になる人は是非読んでください) 地球暦にあたる10世紀には既に小さいながらも、 総首国ノルドフォルケスインペリウムの原型は誕生していたとされている。 その名は『ノルド・フォルケス・ラート』。 名前の意味は『北の民衆のための評議会』という小さな半民主政の小国で当時の国土はだいたいスウェーデンの半分くらいであった。 12世紀半ば、 総首がシャクルセ8世になった年、 深刻化する政権の腐敗に危機感を覚えた 地方の豪族、『ヘルム・タルタ』主導のクーデターにより帝政へと変化。 ここに『ノルド・フォルケス・インペリウム』 『北の民衆のための帝国』という名を冠する帝国へと変わった。 12世紀終わりには早くも2つの豪国(勢力の強い都市国家)を味方につけ、その後属国を4つばかり増やした。 13世紀、今まで空白地帯だった地域に南側の強国、 フランソワ王国が侵攻。 属国であるペリーノ豪国からの要請を受け、戦争が勃発。 第一次ノ=フ戦争が勃発。 しかし、相手は当時ヨーロ大陸最強の名を欲しいままにするフランソワ王国。 そんな相手につい最近できた国家が勝てるわけもなく、ついに第5次クルセ会戦にて無念の敗退をする。 王都の死守には成功し、なんとか「国としては」生き残った。 しかしながら南側の属国を全て植民地化され、一時期は不平等条約を結ばされるなど屈辱的な期間がしばらく続く。 15世紀になるとフランソワの影響力はヨーロ大陸全体に広がったが、同時に巨大な領土を維持しきれなくなり次第に弱体化。 そこに目をつけたノルドフォルケスインペリウム (以後ノルドと略す) は虎視眈々と復権を狙い、ノルド近隣のフランソワ軍が南西植民地鎮圧へ駆り出されたタイミングを見計らいついに反攻を開始。 第6次クルセ会戦にてノルド兵力約2万に対し兵力約4万のフランソワ軍に大勝。 南方の属国を解放し、フランソワへ雪崩れを追って押し寄せ、フランソワ北部を植民、又は属国化。 見事大帝国としてこの世に蘇った…。 そして時は飛び17世紀。 時は通称『復古フランソワ時代』 南部がまたもや復古フランソワ軍の支配下に置かれるも、もはや北にいたのはかつての新興国ノルドではなく今や世界でも指折りの強国として成長を遂げたノルドであった…。 18世紀に産業革命の波がノルドにも到達。 優れた経済戦略により首都周辺などの中央部は近代化に成功。 今日も強国として君臨し続けている。 概要 上記のように大帝国として復活を遂げ世界でも指折りの列強となったのはつい2世紀前のこと。 今日のノルド・フォルケス・インペリウム(以後はノルドと省略)は強大な陸軍と世界水準の海軍及び空中艦隊を保有。 その属国、植民国の数は14にものぼる。 またその強大な科学力だけではなく、魔法学やオカルトにも精通。 まさにこの世界の最強格の国家といって差し支えない。 文化 帝国では古来より他の作品の帝国に漏れず戦いにおいては 騎士道精神、国民性においては厳格かつ正確性を重視。 そのためその国民性の元精密機械製造技術や魔法学において、他国の数歩先を進み続けている。 一方属国、特にサラヴァ人は今まで帝国の命通りの政治しかやってこなかったために自ら行動するという精神が弱まっている。 ハンカル人は古来より、代々国家の主席等の高い地位をゲーマン人が半ば独占してきたことによりゲーマン人への反感が若干強い。 エルフ人は古来より魔法学や超能力に長けており、諜報や魔法学の発展にとても貢献している。 そのためゲーマン人には反感もしてないが、独立したいという勢力もある。 食文化はドイツと北欧に酷似しており古来より魚や肉、そのほかに葉野菜を酢漬けや塩漬けにして保存する文化が見られた。 特に腸詰や淡水魚料理、葉野菜であるカァエルの酢漬けなどは他の国でも人気がある。 また、音楽などは壮大で美しい物を好む。 (我々のいうクラシック) 人々 ゲーマン人 肌は白く目はキリッとしている。 ハンカル人 比較的南側に住むためそこまで肌は白くない。 エルフ人 ゲーマン人と基本は同じ特徴だが耳が長いという特徴がある 技術体系 技術力はヨーロ大陸でも屈指の高さを誇り、魔法学も先進的である。 そのため浮遊魔法を用いた空中艦隊を持っている。 例をいくつか挙げてみよう 軍事 海軍 極めて頑丈でさらに電探などの工学機器の技術が進み主砲も高い命中精度を誇る。 (尚、主砲の口径は小さいため火力は低いが…) さらには火力魔法でエンジンブーストをかけることができる。 また、空中艦隊は各国が空爆や物資投下、上陸作戦などに使われるのに対し、対艦戦闘に使用できるほどの火力と頑丈さを誇る。 陸軍 陸軍は他よりも近代化が遅れていたが、後期は攻撃魔法を内包した砲弾を用いたエネルギー弾などを用いたことにより高い貫通力を叩き出した。 さらに通信設備は魔法と科学の融合により暗号解読能力は高く通信可能距離は長大でとても優れていた。 空軍 空軍の航空機は浮遊魔法と航空力学に基づいて作られており、一撃離脱、格闘戦共に高い能力を誇る。 (しかし格闘戦においては失速しやすいという点がネック) …と先進的な装備をそれぞれ装備している。 また、浮遊魔法のおかげで重量制限がほとんどないため大口径機関砲を搭載できる。 だが、性能に反比例して生産能力が低いという欠点が産業革命以来、足を引っ張り続けている。 民間 18世紀後半の産業革命期、ノルドにも玉ストーブ (玉状のお湯を沸かして部屋を暖めるストーブ) が伝来。 それを見たノルド、エルフ自治領のある科学者 アウブスト・デル・ルーヴェ 彼はこれを見てある使い道を考えだした。 『これに魔力を封入すれば人々の役に立つ何かができるのでは…?』 そうしてできたのが『魔法丸』と呼ばれる物である。 これ一つあればコンロの火の素やあかりの代わり。 サイズによっては船の動力にもなり得た。 使い勝手の良さは他国の商人はこの『魔法丸』に 「湯沸かしから船の動力まで」 …との謳い文句をつけるほどであった。 政治と経済 10世紀(『ノルド・フォルケス・ラート』誕生)〜12世紀前半 10世紀のノルド・ラート誕生から12世紀まで、 総首国と2つの豪族、4つの属国、そして複数の都市集落国家をまとめることによって成り立っていた。 つまりは約11〜20近い小国の集合体が あちらの国は農業 あっちの国は商業 あの国は手工業といった具合に 互いに協力しあって生計を立てていた。 この時からすでに多重国家化が進んでいた。 12世紀後半(ノルドインペリウム誕生)〜 フランソワから取り戻した領土と獲得した領土とで支配領域は拡大。 小国は11〜20よりももっと増え、最低でも35以上に増大。 経済体制や軍事基盤は大きく強化された。 そして同時に他民族化と多重国家化は更に加速した。 ちなみにこれは世界的に起こっていたであるが、世界の列強4つはいずれも他民族化し、世界中でさまざまな民族問題が起きていた。(例えるなら世界中でバルカン問題が起きていたような物だった) というわけでもちろんノルドインペリウム内でも度々民族同士が衝突することがあった。
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【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】姫詭諸(晋・献公) 【性別】男性 【身長・体重】170cm・68kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【固有スキル】 高速思考:B 物事の筋道を順序立てて追う思考の速度。 特に戦術面において大きな効果を発揮する。 カリスマ:C 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。 【宝具】 『仮道伐虢の計』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 一時的な同盟を結んで国土を借り受けて進軍し、返りにその国もついでに潰す 三十六計における仮道伐虢の計のもととなった軍略の具現。 他陣営と同盟を結ぶことで、その陣営が関わる戦に加勢に行く場合、戦闘時でも気配遮断のランクが落ちない。 口約束の同盟締結であってもこの宝具は発動可能となる。 【Weapon】 『戈』 【解説】 春秋戦国時代の晋国の君主。 戦に抜群に強く、積極的に外征を行なって17以上の国を征服し、晋国の国土に吸収している。 (だが、この春秋時代にこのレベルの王は別段珍しいわけではない)。 内政では自身が滅ぼし、拉致して妃とした驪戎の姫(通称:驪姫)の讒言に惑わされ、 太子の一人を自害に追い込んでしまうなど精彩を欠いている。
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基本情報 名前 羅封将 (らふうしょう) 生没 ザールック (生年不詳~1484) 出身 牙の国 種族 神座 性別 女 略歴 風の巫女と共に、牙の国を守護していた神座。 風の巫女は「祈り」によって牙の国に平穏を、羅封将は「炯々」によって節度を司る習わしがあり、それを実行することで1000年の平和を保たれていると信じられていた。 最初に神座がいて、そこに人があつまって牙の国が生まれたのか、それとも最初から牙の国があって、そこになんらかの理由があって二人の神座が住み着いたのか、その辺は、資料が乏しく謎となっている。 そもそも、神座という稀少な種族が何故人間の国、それも辺境の小国を守護していたのか、その辺のことも伝承レベルの記録しか残されていない。 しかし、ザールック1465年、ただひたすら国のために生かされているという自身の立場に嫌気がさした羅封将は、風の巫女と対立する。 二人は剣をもって対峙し、相打ちとなって果てたかにみえた。 しかし、神座としての異常な生命力が、二人に未だ生き続ける事を強いて、風の巫女は封牙舞として、羅封将は封牙刹那として、仮の殻を借りることで、一時的な眠りにつくこととなった。 だが、不幸なことに、赤子となっていた二人は牙の国の神官に拾われ、封牙刹那が風の巫女の生まれ変わりとして育てられることとなる。 神官は、あくまでも民衆の動揺を鎮めるために、偶然拾った赤子を神座の生まれ変わりとしたが、皮肉にもその赤子は、本当に神座であった。 関連項目 久遠草
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【紹介】 別名:THE BOSS 初期士官数二人からラス3まで自国を残した猛者。 外交,戦略,指揮,ON率もどれも一流。又人望もあるのか、戦争の後の仕官者がとても多かった。 大国として君臨していた黒子桃源郷との戦争では援軍を使い見事に勝った。 それまではおとなしく耐えていたがある時を境に猛反撃をし1時間で滅亡させた.. 登録武将MESに「水色ファミリーか・・・」と書いていた時期があり昔の人なのかもしれない。 この人が建国した時はたとえ小国でも気を付けた方がいいみたいだ。 武官で貢献TOP10に入るのが目標らしい。 しかし一方で気の強い性格が災いしてあまり良い印象を持たないものも多いのが難点。 24期では初(?)君主となったが最初こそ仕官者にも恵まれたが後々の仕官者に悩まされたようだった。 以上のことから人望があるのかないのかはイマイチ断定できない。 他の理由としては多重登録の噂が後を絶たないのも原因の一つであろう。真実はいかに 【経歴】 第23期 ヨーグルト 名称1位 武力4位 統率力5位 闘将1位 第24期 BIG BOSS 統率力9位 闘神6位 君主としての任に追われたか?前期との差が出てしまったようだった。 24期…23期と比べ大分マイナス印象を受けることとなった。 戦術や方針、有り余る行動力は他国からは嫌われ、仕官者も初期段階こそ多かったが結局ほとんどの仕官者は望めないで終わった。 削除コマを刻んでいるものを解雇するという行為があったようだ(※本人の意思はわからない)
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詳細 [部分編集] 名前 アルナ 首都 ヴァラハ 種別 王国 国王 ガナイ・ラクシュミー・アルナ 位置 大陸南西部。アドニアに隣接 規模 面積、人口共に小規模 気候 亜熱帯。雨季と乾季に別れているが比較的過ごしやすい 人種 褐色の肌を持つ人間が多い。一部の獣人がコミュニティを作っていたりもする。 特産品 先進医療技術、薬、医療魔法、水稲、トロピカルフルーツ 宗教 聖なる獣クレタを祭る。水を聖なるものとしている 備考 ウィンクルム有数の先進医療国家 特徴 [部分編集] 【特徴】 アドニアに隣接している小国。 大国アドニアとは王家が婚姻関係を結んでいることもあり、友好な同盟関係が結ばれている。 一応独立国となっているが政治、経済、文化などあらゆるところにその影響は大きい。 国を縦断するように大河が流れておりアドニアの運河と繋がっている。 また海にも面しているため船での移動も可能。 肥沃な大地と水を利用した水稲乍や暖かい気候を利用しての熱帯植物の栽培が盛んである。 また、ウィンクルム有数の医療(技術魔術両面)先進国でもある。 他国からの留学生も多数訪れており、王都は様々な国の人間を見ることができる。 医療の都市部と栽培の農村部と役割が大きく分かれているのが特徴的である。 王家女子には「水を浄化する」力が代々伝わっており、大河が常に美しく保たれているのはそのため。 関連キャラ 拠点としているキャラ メインキャラ/M103/シュリー・ティン=ハー・ハンサ その他関連キャラ 「関連:アルナ」をタグに含むページは1つもありません。 アルナ 世界観:国家
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各国概説史(便乗版):20 ノルウェー(=諾威) いわゆる成り行き枢軸国。 40年4月、英仏は瑞典からの鉄鉱石供給遮断を目的としてナルヴィクに上陸。 驚くべき偶然だが独側でも諾威侵攻が計画されており、まさに出港直前のことであった。 思わぬ事態にヒトラーは一時作戦中止を考えたらしいが、 ヨードルの「あるものを諦めるのはそれが実際に失われてからにすべき」との進言に作戦は強行される。 結果としてこれが吉となった。諾威が英仏に対し徹底抗戦の構えを見せていたからである。 独軍は「英仏からの保護」を建前に迅速かつ無傷でオスロを早期に制圧することに成功、王室と政府を押えた。 南部の独諾と北部の英仏が睨み合う形になるも5月に西方攻勢が始まると英仏軍は撤退。 独は棚ボタ式に諾威全土を手に入れることに成功する。 諾威側の本音としては「独の保護なんて願い下げ」であったろうが、小国の悲しさと言えよう。 以後、諾威は正式に独との条約に調印(40年11月)、枢軸国となる。 大戦中はその船舶保有量を活かして欧州の海運に大きな貢献を果たした他、対ソ戦にも参加している。 大戦後も欧州の海運大国としての地位は揺らぐことはなかったが、 やはり時折本音が噴出するのか王室関係者に反独発言が見られたこともある。 第三帝国崩壊後は欧州連合帝国において一定の地位を占めているが、 北欧四国同盟を独自に構想しているという噂もあって対独関係は微妙な状況。 なお、日本とは捕鯨同盟国(w
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基本情報 名前 アスハ・コルッツ 生没 ザールック (3302~3329) 出身 辺境の小国としか記述なし 種族 魔族 性別 女 略歴 セルカティーナの腹心。彼女が没落し、流浪同然にアトレティア国へ向かった時も、一時も離れることはなかった。 その後、マドリアル攻略、ラッツヘルトの戦いと、セルカティーナの主要な戦いに常時参戦し、彼女の考えを瞬時に理解して実行にうつした。 3329年、アーズ国とアトレティア国最大の激戦として戦史上に名前を刻むリゼルバの戦いにおいては、セルカティーナが進言しながらも、手柄を奪われると懸念したガザデルーによって却下された後方霍乱作戦を、命令違反と承知の上で自身の部隊のみで決行。 だが、寡兵ではどうしようもなく、トウマと熾烈な艦隊戦を繰り広げた末に突破できずに戦死した。 もし、セルカティーナの作戦を正式採用して実行していれば、リゼルバは迂回部隊から受けた損害から戦線が崩れ、そこに呼応して一斉攻撃を仕掛けられ、やがて防衛陣が崩壊していたと推測する戦史家は多い。だが、採用されなかった策に幻想を抱きたくなるのも人の性である。また、ガザデルーがセルカティーナに手柄を上げさせたくない為にこの策を却下したと言われているが、彼は実力第一世界であるアトレティア国軍で、ジルダーに次ぐ地位を手に入れた非常に優れた将である。本当に彼の経験と勘が「セルカティーナの策に成功なし」とみて却下した可能性も否定できず、結局は戦いの結果に変化がなかったのではと指摘する者も少なくはない。 人物 セルカティーナの姉の様な存在であり、慕われていた。 関連項目 LOST MOON FLEET