約 4,594 件
https://w.atwiki.jp/tasogaredoki/pages/127.html
187 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/02/20(月) 01 22 05 ID 1UP7AtJF0 お神社って、もともと清浄な土地に神様をお奉りする場合と、 その土地そのものや他の何かを鎮める為にお奉りする場合があるからねえ。 後者なんかにはちょっと近寄りがたい厳しい感じのお社もあるよね。 目的が鎮なだけに、御神徳の高い力のある神様が御祭神になってたりすることが多いし。 うまく言えないけど、お奉りされてる神様と参拝者との相性もあるしねえ。 関係ないけど、うちの実家近くの結構大きめのお神社に久しぶりに行ってみたんだけど、 ざっと見たところ、お奉りされてる神様が名だたる祟り神ばかりでびっくりした。 でも参拝者が絶えず、地元の子供が遊んでて、とても雰囲気のいい良いお社でした。 294 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/03/14(火) 09 46 45 ID 4sOvn13V0 336 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2006/03/14(火) 01 19 32 ID V7ssO9ft うちは寺なんだが、「犬の散歩お断り」の看板出してるのに 境内で犬の散歩をさせてる奴が1人だけいる ところ構わず小便させたりウンコさせたりするもんだから、たまりかねて家族に抗議しても 「舐めるわけじゃないんだからいいだろ!」と… で、最近小便をかけまくってるのが、あろうことか、3つ並んでる無縁仏の墓石… マトモな神経持ってたら普通、他人の墓石に小便かけさせるか? もちろん注意したって聞きやしない ちなみに、小便かけられた仏さんの反撃なんだか知らないが、その犬散歩一族に最近 尿路結石だの膀胱炎だのの病気が頻発してる 地方巡業の途中、旅先で亡くなって寂しく眠ってる力士さんの墓なのに その上枕元に小便かけられたら、そりゃ頭にきてるだろうなあ… .
https://w.atwiki.jp/zatsubun-zinkai/pages/33.html
20:由実系、かき氷に放尿。 雨戸の外から蝉時雨が漏れてくる。二人は今日も慎一系の家にいた。由実系の申し出でかき氷に食べているところだ。 頭も押さえながらいちごシロップをかけたかき氷を食べていると、彼女が声を掛けて来た。 「いちごばっかりやったら飽きひん?」 「まぁな」 つい、慎一系はそう言ってしまっていた。 次の瞬間、彼女は下半身を露にしていた。彼がどうにもできない内に、由実系はテーブルの上にしゃがみ込んでいた。かき氷の入った皿が彼女の股の間に収まっている。 彼女は削ったばかりのかき氷に向けて小便を放ったのである。 (やっぱこうなんのか) 雪山のことを思い出しながら慎一系は呆然としていた。あまりに氷が溶け過ぎているように見えるのは気のせいではあるまい。山のようになっていたかき氷がみるみる内に黄金色の小便の餌食になっていく。 「こんくらいかな」 満足そうに頷くと、彼女は削る前の氷の塊が入っていた容器に続きの小便を注ぎ始めた。おそらくこれを凍らせて彼女の小便でかき氷を作るつもりなのだろう。 「はい」 目の前に半ば溶けたかき氷が突き付けられた。 「要らんわ」 「早よせんと溶けんで」 由実系は悪戯っぽく笑って小便がなみなみと注がれた容器を渡してきた。 「どうすんねんこれ」 「凍らして食べるんやんか」 「嫌やわ」 「何でよ」 甘えるような声音で言うのである。 「あたしのおしっこおいしいって」 「誰のデータや」 結局、その日の夕食後には由実系は純粋な意味での彼女手製の黄色いかき氷を出して来たのだった。 シロップを掛けたのとは明らかに違う全体が鈍い黄色に輝くかき氷は一見氷細工のように美しくさえあった。しかしその実目の前の女の身体から迸り出た小便に過ぎない。 「誰が食うねん」 「レモン味やと思ったらいけるって」 「食ったらもう思えへんやろ」 その時、由実系がゆっくり下腹部をさすり始めた。 「どうしてん」 「あたし餡子出せそうやけど宇治金時とかにする?」 「それ餡子ちゃうやろ」 実際に何のことを指しているかは慎一系も流石に言う気になれない。 「早よトイレ行って来い」 「じゃぁ四日分のうんこ出して来るわ」 呆れながら由実系を見送ると途中で彼女が引き返してきた。 「どうしてん」 「それにおしっこ掛けたら食べてくれる?」 「食べへん言うてるやろ」 不満気に溜息をつくと由実系はジーンズと下着を脱ぎながらトイレへ駈け込んで行った。 FPシリーズ S2 Episode List
https://w.atwiki.jp/gods/pages/57196.html
イソシオ(磯シオ) 日本の民話に登場する妖怪。 小便桶の小便を飲みに来る。 三重県に伝わる。
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/180.html
部屋を出て、廊下を歩く。部屋を出たときの姿勢のまましばらく歩いていたからか、朝美がもたれかかってきた。まるで恋人のような態度だ。奴隷の態度じゃないな。 そのことを注意しようとすると、廊下の向こうから陰が歩いてくるのが見えた。 「あ…」 気まずそうな目をする。奴は大量のキャットフードとミルクを抱えていた。 「……さっきの猫か」 「はい…」 まったく呆れた奴だ。甘やかすとろくな事にならんぞ… もしかしたらこいつには、飼い主の自己満足を満たすためだけに買われ、捨てられた、まるで玩具の様に扱われた動物に対し、俺の道具として生まれただけの自分を重ねる癖があるのかもしれない。 いつの日か日本中の捨てペットを拾ってくるんじゃないだろうな。 ……ありえないとも言い切れない。しかし世話しきれないほどのペットで鏡の世界…俺の世界を食いつぶされるのも癪だ。えーと… ポケットに手を突っ込み、いくつか道具を取り出す。 コントロールステッキにフワフワリング、神さま雲にベースマットそして宇宙の素のセット…… っと。全部まとめてその名も… 「『創世セット』だ……こいつをやろう」 陰にそれらを押し付ける。 「え? あ、主…?」 子犬の他に創世セットを腕にかかえ、あっけにとられたように俺を見つめる。 「お前のペットで俺の世界をこれ以上使われたくはない。そいつで新しい世界、新しい宇宙でも作ってペットの育成でも何でもするがいいさ」 「え…?」 「面倒だから、いちいち使い方まで教えはしないぞ。手探りでやってみるがいい」 「新しい…宇宙…?」 頭上に?マークを浮かべる陰の頭を小突き、部屋に帰らせる。無人の星でも作ってペット牧場にでもすれば、俺の世界をこれ以上使われることも無いだろう。 ………あとで『無料ハンバーガー製造機』でもあげよう。ことあるごとに餌を持ってかれるのも癪だから。 少し歩くと、『どこでもドア』を取り出し公園に出る。 今の季節、凄い寒いが俺には『腕こたつ』があるから大丈夫だ。朝美は寒さに身を寄せてきたが、ドンッと突き倒した。 「ああぅっ!」 尻餅をつく朝美。常時装備しているアナルバイブが今のでさらに深く食い込んだようだ。 構わず両肩を掴み、尻を地面に押し付けるようにグリグリと地面と垂直にに押し付ける。 「ひぃーっ…や、やめてください御主人様ぁ~」 なんとなく嬉しそうな声で鳴く朝美の髪を掴み、俺を見上げさせる。 「朝美、お前は俺のなんだ? 恋人とか答えたら捨てるぞ」 朝美は少し考えると涙目で俺を見上げ、俺の腕にすがりつくようにして答える。 「あ……朝美はぁ、御主人様の奴隷で…御主人様がいないと生きていけない、雌豚ですぅ…」 「そうだ。なのに、そこまでわかっていながらお前がさっき取った行動はなんだ?」 朝美は答えない。答えないのか、わかっていないのか。 恐らく解っていないのだろう、ボロボロ涙をこぼし捨てられた子犬のような目で俺を見上げる。 「人間以下ペット以下の奴隷の豚の癖にまるで恋人のようにもたれかかってきやがって。陰の前に来てもまるで俺と同じように二本足で立っていたな」 「あ…ああぁぁ…」 寒さ以外の理由で全身がガタガタと震える。ゆっくりと手を離してやると、慌てて四つんばいになり、頭を地面に擦り付ける。 「も…申し訳ありません御主人様。どうかこの雌豚を捨てないでください、お赦しください…ぐすぅ…」 泣きながら謝る朝美………今となっては新鮮味に欠ける、よくある光景だ。そのうち「はいはいごちそうさま、いいかげんにしなさい」と突っ込むロボでも作ろうか。 とりあえずどんなお仕置きをしてやろうかな、とあたりに目をやると、公園に噴水代わりにおいてある小便小僧を見つけた。 朝美からアナルバイブを抜き取り、寒空の下で肛門を開かせ、地面に頭を押し付けたそのままの体勢で待っているように告げ、ポケットから『生命のねじ』を取り出して先ほどの小便小僧に付けてねじを巻く。 小型の小便小僧の悲しさかモノが貧相だったので、ビッグライトで体ごと三倍ほどに巨大化させて、彼に『感覚送信アンテナ』を、自分に『感覚モニター』をつけ朝美のところへ戻った。 「朝美、喜べ。今日は久しぶりに前の穴を犯してやろう」 言葉で餌を撒く。この言葉で朝美の気を引き、正面に立ち、それに気をとられている隙に背中側に小便小僧を回らせる。 既に下半身はむき出しなので、朝美に顔を上げさせると、すぐに股間のイチモツに舌を這わせた。 「気持ちよくするためなら、多少は体勢を崩していい」と言ってやると嬉しそうな目をし、膝立ちになり、胸と口を使って奉仕してきた。 たっぷりとしたボリュームのやわらかな双乳で肉棒を挟み、しゃぶりつく朝美。ほどなくモノは屹立し、固くそそり立つ。離れた朝美の口からつぅーーっ…と涎が糸を引き離れる。 隠れて練習でもしているのかテクの上達した朝美の頭を撫でた後、かるがる手袋で朝美の体を持ち上げる。 胸が顔の高さのところに来るまで持ってくると、ベンチに座り、イチモツの上に朝美の秘部を降ろす。 「ふぁ…ああぁぁぁ…」 先端を少し入れただけで嬉しそうな声を上げる。このままではまた自分の立場を勘違いしかねないので、手を離しそのまま重力に任せ突き入れた。 「おぁあぁっ…!!」 痛みに言葉が途切れ、俺の体がぎゅっと抱きしめられる。後ろに比べて前は全然開発した気がしないから、そのせいだろう。 ちょっと痛みを和らげてやろうと、尻に手を伸ばし、力をこめて割り広げる。 「ひゃあっ…つ、冷たい空気がぁ…お腹の中に…」 喋れるようにはなったようだ。それだけ確認できれば充分と、後ろで待ち構えていた小便小僧に顎で合図をする。 「……ヤー…サー…」 どこかで聞いたような声を上げ小便小僧が動く。 「え? な、なんですか御主ああっ!」 そこで存在に気付くも、ろくな返事も出来ないうちに小便小僧のモノがアナルに突き入れられる。 「つ…冷たい…ぃぃ…な、なに…」 血通わぬ、冷たい小便小僧の腰が朝美の臀部に密着する。それと同時に、俺に『感覚モニター』の影響で快感が受信される。 「嫌ぁっ! 冷たいのぉ! なんか出てるぅ…」 両穴がギュッギュッと締め付けてくる。それは腰の前後運動を繰り返す小便小僧のモノにも快感を与え、その感覚が送信され、受信される。 「そりゃあ出るだろうな。なにしろ、そこにいるのは小便小僧だからな」 「しょっ、小便小僧…?」 俺の肩に手が回され、助けを求めるような目で正面から見つめてくる。 「そうだ。俺の指示通りに動く、冷たい人形だ…さあ朝美、問題だ。小便小僧は、どうして小便小僧と呼ばれているんだっけ?」 「………そ、それは…おしっこみたいに水を出し続けているから…で……す……」 言いながら、目が見開かれる。自分の肛門に何が起こったのか、理解しつつあるのだ。 「ま…まさか…」 「そういうことだ」 小便小僧は今もなお、小便のように水を放出し続けている。 俺は凶悪な笑顔を浮かべると、腰を突き上げ、朝美の腰を掴み体を強制的に動かさせる。 「うああぁぁっ! ごしゅ、御主人様あぁっ! す、凄いっ…もう、もうダメっ…」 恍惚とした表情で涎を垂らして悦ぶ朝美。 「勝手にイクか? そうしたら捨ててやるぞ」 「…が、我慢しますぅ…!」 さっと青ざめたような表情に変わり、目を閉じ、俺にギュッと抱きつきてくる。小便小僧に弱点の肛門を抉られ、同時に浣腸すらされいるにもかかわらず、前の穴で緩急をつけて俺のモノを締め付ける。 俺は小便小僧と自分、二人分の快楽に抗いきれず、そろそろ出してやろうと思った。 「…おい朝美。今日は前の穴に出してやる」 そう呟くと、朝美の膣がキュウゥゥ…と締め付けてきた。 …そしてその時の快感に抗いきれず、俺はそのまま射精してしまっていた。情けない… 「……っ!」 ビューッ、ビューッと朝美の中に子種が放たれる。 「…あ…あぁあぁあぁ~~~…」 俺がイッたことを確認するなり朝美もビクビクと痙攣し、絶頂を迎える。しかし… 「…ひいっ! ひっ! と、止めて! 止めてくださいっ! 嫌ぁ!」 そのような概念のない小便小僧は、相変わらず朝美を突き続けていた。 疲れたのでそのまま小便小僧に朝美をM字開脚の姿勢で抱え上げさせ、ベンチで休むことにし、休んでいる間、ずっと下から朝美を突いてもらっていた。 「…ひうっ! …ああっ! …ひんっ! …ひぐぅ!」 「…そろそろ帰るか」 …やがて俺の疲れも取れ、朝美の腹が膨れてくる頃になって、ようやく彼女を開放する。小便小僧を元に戻すと、朝美に再びアナルバイブをセットし、寒さにガタガタ震え、腹を膨らませ、四つんばいになった朝美を引き連れて帰っていった。 そして、俺達は戻ってきた。 吾の隣の部屋に小波を待機させていたことをすっかり忘れていたが、見るとおとなしく待っていたようだ。 責任感の強さゆえか罪の意識もあるようだが、それは少しだけで深く思い悩んでいる様にも見えない。 思い悩んでいないということは、調教が意識改革をしっかり促したということだな。ビバ、調教。 強い自我が崩れ心から俺のことしか考えられないようになるのも時間の問題でしょう。 などと考えながら、吾の部屋の扉を開ける。 「あぁぁぁぁあぁぁ……」。小さくなった叫び声が聞こえる。彼女は両目から涙を流し、鏡から目をそらすことも出来ず、鼻からは鼻水を口からは涎をだらだらと垂れ流し、悲鳴を上げ続けていた。 あれだけの時間、拷問といってもいい程に責められ続けていればもう声も出ないと思うのだが… 流石は運動部といったところか。 彼女の舌から電極を外し、鼻からコンセントを抜いて、涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになった顔を乱暴に塗れタオルで拭いてやる。 「やあ。どうだい今の気分は?」 イイエガオで聞く俺に、吾は息を整えつつ、俺に目を向ける。 「……はぁ…はぁ………ぃ…ぁ………だ」 何事かを呟いた。俺は聞き取ろうと耳元を彼女に近づける。 次の瞬間…。ガリッ!! 「いっぎゃあぁぁぁぁぁっaaaaah!!」 左耳に激痛が走った! 何が起こったかわからなかったが、吾妻がペッと血濡れの肉塊を吐き出したことで理解した。 吾が俺の耳を噛み千切ったのだ! たまらず床に倒れ、耳を押さえて体を丸める。無論、悲鳴は上げっぱなし、目は涙目だ。 「ご、御主人様! だ、大丈夫ですか?」 朝美が悲鳴をあげ、俺の横に座る。大丈夫に見えるか! 大丈夫なわけがないだろうがこの雌豚がぁ!! 『がんじょう』を飲んだ俺の! 「俺の耳ぃぃィィィがあぁぁぁぁァァァ!!」 「あ、あの、一体何が…」 悲鳴を聞きつけたのか、小波(牛ルック)が恐る恐るといった様子で隣の部屋から四つんばいで現れる。 俺が耳から血を流し、吾の口に血がついていることを見て慌てて立ち上がり、朝美の肩を揺らして語りかける。 「あ、朝美さん! 救急車! …は、いろいろとまずいかしら…とにかく、手当てしないと!」 聞いた途端にやっと、弾かれたように動き出し俺の四次元ポケットを漁り始めた。 「あれでもないこれでもないえ~っと…」 ポイポイとポケットから蛍光灯やらなにやらいろんなものを放り出してゆく。後でちゃんとかたせよ… 「あった!」 ティロリロ~ン♪ 復元光線~ という音が流れた…気がした。 小波が俺の腕を押さえて耳から離させ、朝美が吾の口からこぼれた肉片を俺の耳元へ持ってくる。そして傷口をあわせ、復元光線が発射される。 ピカー。少しずつ痛みが引いてゆく。吾に食いちぎられた耳がくっつき、小波が俺を押さえる手を離す。 「…はぁ…はぁ……助かった…」 痛みの引いた左耳を撫でた後、迅速に対応した小波の頭を撫でてやる。あとでご褒美に金一封でもやろう。朝美には最初に何もしなかった罰として、なにもせず散らかした道具を片付けさせる。 やっぱドラ○もんの道具は奥がふかい。スモールライトのうしろの部分でグリグリしたり タケコプターの羽の先の部分でコリコリしたり どこでもドアのニブの部分でグリングリンしたり。 視線を感じたので目を向けると、ニヤリと口元を歪ませ、不敵な笑みを浮かべる彼女と目が合った。 「気分…は…最…悪…だよ…ば~…か…」 吾はぐったりとして意識を失い、口からは血と唾液がだらだらと流れていた。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/89.html
アリスとジョンは、二人で散歩に出かけた。 ラフェリアの街を出て北東へ少し歩いたところにある川の河川敷で、アリスとジョンは休憩することにした。 アリスは、急に激しい尿意を催した。 「あたし、ちょっとオシッコしたくなってきたわ。」 彼女は、川岸に立って川のほうを向き、その場で立ったままズボンのチャックを開いた。 さらに、パンツの股の部分を手でずらしてワレメだけを曝け出した。 そして、両手でズボンのチャックとパンツの股の部分を押さえた。 彼女は、手を使わずに股に力を入れて思いっきり大きくワレメを開いた。 そして、アリスはクリトリスを立たせた。 彼女の陰毛も、やっぱり髪と同じ黄色だった。 ジョンは、アリスに確認してみた。 「アリス、立小便するんだね?」 アリスは、落ち着いて彼の質問に答えた。 「うん、そうよ。」 彼女の尿道口はクリトリスの先端にあるので立小便が可能である。(クリトリスの大きさは普通より少し大きい程度) 彼女は、括約筋の力を抜き少しでも勢いよくしようと下腹部に力を入れた。 ピューーーーと、彼女の尿道口から水鉄砲のように勢いよくオシッコが弧を描き噴出してきた。 オシッコは、かなり遠くまで飛んで川の水面が泡立っていた。 なんと、アリスのクリトリスとワレメと陰毛には一滴のオシッコもかかっていなかった。 アリスは、快感を味わっていた。 「アリス、かなり溜まっていたのだね?」 ジョンは、アリスのオシッコが猛烈な勢いで出続けているのを見て感じた。 「うん、そうよ。」 アリスは、気持ち良さそうに答えた。 「あたしのオシッコは、なかなか終わりそうにないわ。ジョン、雑談して時間を潰そうよ。」 アリスは、退屈そうにしているジョンを気遣った。 「そうだね、でも何を話せばいいんだ・・・?」 ジョンは、何か良い話題はないかと考え始めた。 そのとき、そよ風が吹いた。 アリスの陰毛が靡いたが、それでもオシッコは乱れなかった。 アリスのオシッコの勢いは、まだまだ猛烈な勢いで出続けていた。 このあと、アリスとジョンは数分ほど雑談で盛り上がった。 しかし・・・ さすがのアリスも、オシッコが終わりに近づいたので勢いが弱くなってきた。 このままオシッコを出し続けていたら、そのうち勢いが弱くなってワレメにオシッコがかかってしまう。 彼女は、ここでオシッコを止めることにした。 プチッ! アリスは、クリトリスとワレメと陰毛に一滴のオシッコもかからずにオシッコを終わることができた。 アリスは、膀胱が空になってスッキリした。 まだ僅かな量のオシッコが膀胱に残ってはいるが、その程度なら彼女に残尿感は無かった。 「アリス、見事だね。」 ジョンは、アリスの立小便が成功したことに感心した。 「うん、立小便に成功して気持ちいいわ。」 アリスは、立小便に成功したことを自慢した。 ジョンにワレメを見られて恥ずかしかったけど、立小便の快感のほうが大きかった。 やっと、アリスのクリトリスが垂れた。
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1222.html
座尿 ざにょう (名・動)座り小便。又はそれを漏らす。 [関]座り小便漏らして馬鹿になる
https://w.atwiki.jp/hidamari774/pages/203.html
気持ちよく温泉入る巨乳の 宮子と貧乳のゆの 「気持ちいいね、あたし、巨乳出し ゆのはなんで小さいのね」 「わたしも暖かいね 宮子はおっぱい大きいね」 気持ちよくしてると 突然尿意したくなった宮子 がおしっこします 「ちょっといいけどあたしトイレ行っていいかな?」 「わたし入ってるから宮子行ってきて」 「はーい!」 そして裸足 全裸でトイレに向かった宮子 「ちょっと、男子トイレ入るかな?」 宮子はなんと 男子トイレに全裸で入った 小便器を眺めてた宮子 「こっちでしようかしら?向こうは和式出し」 小便器に立った宮子 「出る!」 シュイイイイイイイイイイ! 宮子はすっぽんぽん全裸裸足で 巨乳出したまま黄色い尿大量に出た ジョオオオオオオオオオオ! 「床下まで小便ついちゃったわ…」 宮子は立ち小便失敗した 「お待たせ!」 「宮子!遅いじゃない!」 「おしっこ我慢してたから」 「わたしもトイレ行きたい」 「行っていいわよ❤️」 今度はゆのが全裸でトイレに向かった 「だめ…トイレまで我慢できない…」 トイレまで我慢できないゆのは なんと全裸で野外まで行った 草むらまで行ってしまった 「もうここしかない」 ジョオオオオオオオ! なんとゆのは全裸裸足で草むらでおしっこした 全裸で貧乳出したまま黄金水が草むらに出した 「あー気持ちいい…」 そしたら向こうには全裸の紗英がいた 紗英は全裸で草むらで排便してた おしまい
https://w.atwiki.jp/zatsubun-zinkai/pages/66.html
01:由実系、トイレの床の穴に放尿 2012.04.01 17 36 慎一系は一人で男子トイレの掃除をする羽目になっていた。他の班員が逃げたせいである。この状況でも掃除を投げ出さない辺り彼は実直者と言えよう。 個室の便器を磨いていると背中越しにトイレの戸が開く音がした。 (掃除してんのが分からへんのか) 苛立ちつつ振り返るとそこにいたのは一番の女友達と言うべき少女であった。 「トイレ貸してくれへん?」 とりあえず頷いてはみたものの彼は不思議でならない。女子生徒が男子トイレを貸せというなら通常着替えのスペースを求めに来るぐらいのものであろうが彼女は既に部活のユニフォームに着替えている。 「便器みんなもう磨いた?」 由実系は小便器と個室を交互に見ながらそう訊ねて来る。不思議に思いながら頷くと彼女は床の真ん中にある排水口の前にしゃがみ込んだ。床にデッキブラシを掛けた際に排水のために蓋を開けておいたものである。 「じゃぁここでするわ」 何と彼女はその場で短パンと下着を下ろしてしゃがみ直し、悠々と放尿し始めたのである。 「向こうも掃除してんねんか」 向こうとは女子トイレのことだろうが、かといって男子トイレの床の排水口で用を足すという発想が果たして尋常の人間に出るものであろうか。 「こっちも一応掃除してんねんけどな」 「だから掃除したばっかのとこにはしてへんやん」 由実系としては既に磨き終えた便器を再び掃除させるのは酷だと判断したためにこのような奇怪な場所をトイレ代わりにしているのである。それにしても器用なもので、彼女の太々とした黄金色の小便は一糸乱れずというほどの整然さを以て綺麗に全て排水口に注いでいる。そんなことを感心していると彼女の方もそのことに触れた。 「上手いやろ」 「まぁな」 「ちっちゃい頃とか蟻の巣とかによくやってたしな」 普通男児がする悪戯だが由実系をよく知る慎一系にとってすれば彼女がそれを幼少期に繰り返していたとしても何の違和感もなく納得できる。この女は性別と年齢を超えて立派な女子高生となった今も悪童と呼ぶに相応しい悪戯心を備えているのである。 彼女の長い放尿がようやく終わろうかとしたその時、ある問題が起こった。どうやら排水口の奥が詰まっているらしくその口から小便が溢れそうになってきたのである。 由実系も流石に困惑しているようだ。 「ずっと我慢してたもんな……」 「そういう問題じゃないやろ」 とは言ったもののやはり小便の量も溢れ出した一因と言わねばならない。 排水口の周囲に小便が溜まったところで彼女の放尿が終わった。 「どうするこれ」 「待ってて流れたらええけど」 少なくともそんな様子はない。 「てかこれ先生来たら俺の仕業やと思うよな」 「あたしがしましたって言って来ようか?」 「そこまでせんでもええやろ」 「これあたしのおしっこです、みたいな」 「何で自慢げやねん」 由実系を帰した後、教師が確認に来た時にはまだ小便は流れ切っていなかったものの、別段慎一系が咎められることはなかった。 FPシリーズ S3 Episode List
https://w.atwiki.jp/09082616735/pages/5.html
よろしくおねがいします、好きなことたち小便をするこ、とちなみに公園のすなばで、立ち小便をしました。
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/1015.html
buz /// / 大小便 2 \ 13 seren klel bez \ 糞尿、大小便 \ [ yuo ] \ on(再起)に用を足させる \