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はれときどきぶた 児童アニメ映画 はれときどきぶた オリジナル・サントラ盤 ドラマ編 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ASINを正しく入力してください。 [[ http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/xxxxxx/g3-22]](Amazon) 発売元・販売元 発売元:キングレコード 販売元 発売日 1988.05 価格 円(税抜き) 内容 こころ宇宙 歌:福村亮治/タンポポ児童合唱団 ドラマ編 ぷわぷわるー 歌:広谷順子 備考
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旧名 ぶたネコなど。ぶたネコの項参照。 現在では度々名前を変える事が多くさたやさっちゃんなどの名前を使用するが、その基盤として使用されているのがこの名前であると思われる。 オンラインFPSゲームCrossFireのコールネームにおいても、さたやという名前を使用。 基本的にはさっちゃんやさたやんと呼ばれる事が多いが、一部にはぶーさんと称される。
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メニュー 社内情報ページトップ 編集用fm情報 編集用fm収益 店舗情報 本社 スタミナきよし新宿店 芝大門店 鹿児島 かのやきよし くろぶたきよし かのや酒場 南州きよし 玄海きよし 白波きよし 旬菜しゃぶしゃぶ 喜よし Bar PONTA ごちそう家 ぽん太 店舗収益データ スタミナきよし新宿店 芝大門店 鹿児島 かのやきよし くろぶたきよし かのや酒場 南州きよし 玄海きよし 白波きよし 旬菜しゃぶしゃぶ 喜よし Bar PONTA ごちそう家 ぽん太 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki 更新履歴 取得中です。
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基本ルール(ゲームを遊ぶための最低限の知識) 基本ルール(ゲームを遊ぶための最低限の知識)全体の流れ(準備から終了までを通してのゲームの流れ) 全体の流れ(準備から終了までを通してのゲームの流れ) 多くのTRPGでは、1回のゲームの準備から終了までの単位を「セッション」と呼んでいます。 リドラーにおいても1回のゲームを「セッション」と呼ぶことにします。 1セッションの流れとしては次の3つの工程に分かれます。 1.プリセッション(事前準備) 2.オンセッション(ゲームプレイ) 3.アフターセッション(事後処理)
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カトブレパス カテゴリ:幻獣 神話・伝承 欧州伝承 生息地 沼沢地 姿 黒い水牛の体、地面に垂れる豚のような頭、細長くグニャグニャ曲がる首、足を隠すほどの長く硬いたてがみ、まぶたが腫れ上がっている。 能力 目を見たものは死ぬ 説明 西エチオピアに生息するとされる幻獣。その目を見たものは死ぬ。ただし、頭が重くてずっと地面を見ているとも、まぶたが腫れ上がっていて目が見えないともいわれる。頭が自分で支えられないため、ゆっくりと転がしながら自分の毒息で濡れた草を舌でむしりとっている。また、太っているため常に腹ばいであるともいう。
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OPEN/START 18 00/19 00 INFO キョードー西日本 092-714-0159 セットリスト 01 星の鳥 02 メーデー 03 才悩人応援歌 04 涙のふるさと 05 ハルジオン 06 ハンマーソングと痛みの塔 07 時空かくれんぼ 08 プラネタリウム 09 花の名 10 arrows 11 飴玉の唄 12 fire sign 13 かさぶたぶたぶ 14 ダイヤモンド 15 天体観測 16 supernova 17 星の鳥 reprise 18 カルマ (アンコール) 19 ガラスのブルース 20 ダンデライオン 831 :にゃ:2008/02/07(木) 02 23 36 ID debGZG8m0 2008.2.6 鹿児島 セットリスト 01 星の鳥 02 メーデー 03 才悩人応援歌 04 涙のふるさと 05 ハルジオン 直井 ぎっちぎちやね。みんなで助け合ってね。 06 ハンマーソングと痛みの塔 07 時空かくれんぼ 08 プラネタリウム 09 花の名 10 arrows 11 飴玉の唄 直井 豚とろラーメン食べに行った。並んでた鹿児島の大学生怖い。 藤原 初めて聴いた。ラーメン食ってたなんて...。 12 fire sign 客 レッサーパンダー! 藤原 言ったべ?パンダはつけるなって。 13 かさぶたぶたぶ 14 ダイヤモンド 15 天体観測 藤原 カッコ良いのはね、お客さんなんだよ。 16 supernova 17 星の鳥 reprise 18 カルマ (アンコール) 直井 みんなてかってる。メガネの人もそうじゃない人も。 藤君もパーカー着てるよ! 汗をかいたらTシャツを買おう! リストバンドで手首を固定しよう! ストラップでケータイを拭こう! ケツ! 増川 島がすげぇ。山か?噴煙?火山岩?が怖い。 19 ガラスのブルース 藤原 このパーカーの良いとこはあったかいところ。 ダメなところは、今すっげぇ熱いところ。 20 ダンデライオン 834 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/07(木) 02 40 21 ID eUKDY7/YO 興奮して眠れない。鹿児島最高だった! 途中、曲に入るときに藤原が「楽しんでる?」(客「イエーイ!」)「俺も」って言ってくれたり、 チャマが「鹿児島楽しい」って何度も言ってたのが凄く嬉しかった 途中でメンバーの名前を呼んだり、藤くん大好き~!とかお兄ちゃ~ん!とかはあったけど、 皆演奏が終わるまで静かに聴きいってて空気を読めない感じではなかったと思う 長い髪を結んでない子が多かったり、結構前の方に縫いぐるみみたいにもっこもこでファー付きのパーカーにニット帽被ったままの女の子がいたのにはびびったけど… そういえばスペシャのカメラが来てて客のコメントとか撮ってたけど、他の所も来てたのかな? ライブ中も撮ってたっぽいし、メンバーのコメントも撮りたいので呼んで下さいって終演後スタッフの人に言ってた
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wikiさんの機嫌が直らず10回に1回くらいしか更新されてくれないです。前回サボった罰なのかな。? さて、今回も前回に引き続き恩田陸作品です。どうせ恩田作品で「く」なら、もう一個のほうにすればよかったかもとちょっと後悔していますが、次回までストックしておくことにします。 この作品では、「MAZE」という作品で登場した「神原恵弥(かんばらめぐみ」が再登場します。この恵弥さん、球形の季節のヒロインが「普通」の高校生だったのに比べると、かなり特殊な人生を歩んできている壮年男性です。どちらかというと「麦の海に沈む果実」からつながる一連の作品に出てくる校長先生のようなイメージですね。(既読の人にしかわからない表現ですみません) ただし、作品の内容自体は、北国のH市を舞台に、数人の登場人物たちがそれぞれの思いを内に秘めながら、腹の探り合いをしていく、といった感じで、舞台は広いけど、どことなく「クローズドサークル」のような感じがします。 キーワードは「クレオパトラ」。それぞれがこの言葉を知っていながら、それぞれが予想しているものが微妙にずれていっていて、存在するのかしないのかも未知数という、なんだか雲をつかむような話です。 話としては小ぶりにまとまっていて、絶品とまでは行かないけど佳品ではないかと思います。 ただ、おなじ神原恵弥が主人公なのであれば、MAZEの方が個人的にはすきかもしれません。 なにしろ恩田陸はよいところもたくさんあるけど、だめなときはほんとにだめ、な感じなので、万人向けにオススメできないのですが、だめなところも含めて目が離せない、となったら立派に恩田教の一員になれますよ。
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基本スペック 駆動方式[4WD]/ミッション[6速] 初期馬力[280ps]/カーナンバー:1997 性能寸評 加速力 ★★★★ 回頭性 ★★★★ 旋回性 ★★★★★ 安定性 ★★★★★ 対接触 ★★★★ 最高速度:346km(825馬力) 備考 TA最速の座を欲しいままにしてきた黄金期と比べるとやや弱体化気味。 同世代のIX MRと比較すると旋回性、安定性に優れるが加速力と接触能力に劣る。 乱入対戦ではⅨ MRよりも見劣りがちな上、TA最速もRX-8にその座を明け渡しているが 十分速い事に変わりはなく、高い汎用性を持つクルマと言える。 選択可能カラー ホワイトソリッド ミディアムパープリッシュグレー クールシルバー レッドソリッド ※ホワイトソリッドを選択するとRSとなり、GSRより5mm車高が下がる。但し性能に差はない。 その他、純正ホイールがスチール製のものになり、テールのアンテナが無くなる。 追加カラー 1回目: イエロー 2回目: ダークオレンジ 3回目: ダークブルー 4回目: ペールブルー2 5回目: ライトパープル 6回目: ダークパープル2・メタリック 7回目: パープルシルバー・メタリック 8回目: グリーン2 9回目: ピンク 10回目: ブラック エアロパーツセット A:トミーカイラ風のフルエアロ。若干エボⅢの純正に似てたりする。 B:グリル周辺にライトポッドが追加される。 C:HKSのCT200MRのエアロにグリルの部分へ鼻柱がついたような感じ。ワイドボディにはならないのとカナードの形状が若干違う。 ダクト付きボンネット 両端に新たに5連ダクトが付く。 エアロミラー ラリーアート製エアロミラー風、RSは同色にならない。 車種別ウィング 純正より小ぶりなノーマルランサー用のウィング。エボⅦGT-Aとは少し違う。 ワークスステッカー ラリーアートのコンプリートカーと同じカラーリング。 トランクの色がシルバーになる。
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だいいちわ 「姐さーん、仕事の首尾はどうでしたー?」 大きなお屋敷から出てきた少女に一匹の白い犬が語りかける。 「は、どーとゆーこともないわ。背中に回って振り向いたところをチョン! 楽なもんや・・・」 少女の右手には、小ぶりの草刈り鎌がある・・・血だらけの。 そのまま、一人の少女と一匹の犬は、テクテク夜道を歩き出す。 犬が時々心配そうに少女に首を向ける。 「・・・ナンや? 何か言いたいことでもあるんか?」 「いえね、姐さん、もぅ、すっかり元気になられたのかなぁと思って・・・」 ギャワーンッ ! 犬のわき腹に非情な回し蹴りが炸裂する。 近所の塀に激突して犬は一回転した。 「おんどれ! ウチがいつまでもメソメソしとる思うンか!? ウチを誰や思おてんねん! 最恐の和製ゴシックロリータ少女うりぃ・めりーやで!」 犬はしばらくのたうちまわっていたが、ようやく体勢を立て直し、 怯えながらめりーの近くに戻ってきた。 「す・・・すいません、姐さん、以後、気をつけます・・・」 「ふん、はよぉしぃ!」 そう言うと、少女は再び夜の道を歩き出した。 「・・・じじいもばばぁもウチの心ん中におる・・・なんも寂しーことはあらへん・・・」 犬はちょっとびっくりして足を止めたが、再び少女の後をテクテク歩き出した。 少女と犬はしばらくして、町外れの丘の上でカラダを休めた。 少し寒いが、月明かりの野原は気持ちよかった・・・。 少女めりーは、大きな石を見つけてそこに座る。 星空が綺麗だ。 しばらくして、めりーは空を見上げたままつぶやいた。 「なーあ? 犬?」 「はい、ナンでしょう?」 犬は口を開けて少女に振り向く。 「・・・さっきはありがとな? 心配してくれて・・・」 しばらく犬は黙ってたが、その前足にある柔らかい肉球を、少女めりーの肩にのっけた。 ⇒
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池沼唯の入学式 今日からみんなが大好きな唯ちゃんは大学生。唯ちゃんの元気な大学生活が始まるよ! でも、何故池沼の唯ちゃんが大学に受かったのでしょうか?それは、学校推薦+進学実績を上げたい学校側のゴリ押しです。 勿論、それでも本来ならば当然面接はあるでしょうが、そこは唯ちゃんが入れる大学です。そんなことはしません。学費目当てで入学させてしまいました。 それはさておき唯ちゃん、大学に行くには少し電車に乗らなければいけないけど大丈夫かな? うーいは唯ちゃんとは違って一流大学に入学したから一人で通学だよ? 電車内で暴れたりブブブーしたらどうするのかな? ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン 唯「(´∀`)」ホゲー 安心してください。何はともあれ唯ちゃんは大学生です。少し前までの池沼ではありません。静かにぼけっーと窓の景色を見ています。 当然唯ちゃんは女性ですから、女性専用車両に乗っています。ただ、唯ちゃんのせいでこの車両が唯ちゃん専用車両になることに時間はかかりませんでした。 唯「あ゛ー、ここでつ」 間違わずに降りた唯ちゃんは、うーいに教えてもらったとおり、たくさんの人の流れに沿って歩いていきます。 敷地内に入り、人の流れに沿ってそのまま入学式会場に入ると、大勢の人がいます。 唯「あう~♪おともらちたくさんでつ!!」 そう叫ぶと興奮して会場内をドタドタと走り回りました。 DQN1「え…」 DQN2「おい、なんだよあいつ…」 DQN3「マジかよ…」 オタク1「おほっ…」 オタク2「むむむ…」 オタク3「ふむ…」 やっとのことで係の人が興奮する池沼をなだめ、椅子に座らせました。 キョロキョロキョロキョロ 唯「ゆいでつよ(o^∀^o)」 汗がダラダラ流れていて体臭がきつい池沼にいきなり話し掛けられても周囲はいい迷惑です。当然無視します。 唯「う゛ー、ゆいでつよーー!!!」 DQN4「…あぁ、よろしく」 オタク4「…よろしく」 唯「む゛ー、みんなはずかちがりやでつね!ゆいぶたさんでつよ(^Q^)」 言っている意味がわかりません。周囲は扱いに困りましたが、タイミングよく入学式が始まり、会場内が静かになりました。 唯ちゃんもその空気を呼んで静かになります。 唯「しーでつよ、みんなしーするでつよ!!」 ……シーン……………。 池沼も静まり、ようやく入学式開始です。 ププ~~ 唯「……ゆいぷーしたでーつ♪」 周囲の人間は池沼のプーで倒れました。 それと同時にクスクス笑い声がします。それを聞いた唯ちゃんは、自分がみんなを楽しませたと思い込み、とても満足そうです。 そんなハプニングがありつつも、式は進み、再びシーンとなりました。 唯ちゃんはさっきみたいに何かをしてみんなを楽しませたいと思い、少ない知能で一生懸命考えます。でも、そうこうしている間に学部長の話が始まりました。 「……今日から皆さんは大学生です。この場所でしっかり学んでください、勿論、それだけではなく今まわりにいる友人たちと一緒に何かを始めたり、社会に出るまでの四年間で……」 あれ?唯ちゃん服を脱いで椅子の上に立ち上がりました。 ザワザワザワザワ…… ザワザワザワザワ…… 唯「ぽぽぽぽーん\(^O^)/」 この池沼の行動が何を意味しているのか誰もわかりませんでした。 そして入学式後、そのまま退学を決めた学生が少なからずいました。 それでも唯ちゃんは満足な入学式を終え、学部のオリエンテーションに出席します。 教授が学部について色々話していますが、唯ちゃんには理解が出来ません。 唯「む゛ー、あ゛ー」 でもさすが大学生。大声を出したりせず、ぼけーっとしています。 唯「ぁぅ」 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ お腹の調子が悪いのかな?大学生にもなっておもらしするのかな? いいえ、そんなおもらしなんて唯ちゃんは卒業しています。 唯「う゛ー」 唯(ぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶー) 唯「ぶぶぶー!!!」 そう言うと唯ちゃんは机の上に立ち、おもむろにオムツを脱ぎました。 教授「!!!」 DQN5「!!!」 DQN6「!!!」 オタク5「!!!」 オタク6「!!!」 ブーブーブーーーーー 唯「(´∀`)」 唯「ぶぶぶーひとりでできまちた。パチパチパチパチ」 これを見た新入生たちは全員、さすがにマズイ大学に入ったと確信し、後悔しました。 職員1「おい、あの池沼とりあえず連れ出せ」 職員2「でも何て言えば、無理矢理連れ出すと絶対暴れますよ」 職員3「うーん。じゃあ、身体測定するとか言って連れ出せ、これ以上は大学の名誉に関わる」 職員4「わかりました」 唯「あーうー!!\(^O^)/」 ドスドスドスドスドスドスドスドス 職員1「……じゃあ後は任せたから、何かあったらすぐ呼んでね」 係「いやいや、あいつの面倒一人で見るのかよ……マジかよ……」 唯「あーうー!!!」 唯ちゃんまずは身長を計ります。 係「ではまず身長を計りますよ」 唯「あう?」 係「…えーと、平沢さんこの台の上に乗ってください」 唯「……あう!」ドタドタドタドタガシャーン 唯ちゃん勢い余って身長計を壊してしまいました。 係(イラッ) 唯「む゛ー、ゆいいたい!わるいこでつ」 そう言いながら唯ちゃんは身長計をバンバン叩きます。 ここはなかよし学級ではないので係も池沼を見るのは初めてです。思わず蹴り倒したくなりましたが、そこはぐっと我慢しました。 係「ちっ、次は体重計るからこっち来て」 唯「はーい(^Q^)/」 係「ここにそっと乗って」 唯「あう、そーと、そーと」 ズシリ 係「104キロ…こいつブタだな」 唯「あ゛ー、ゆいぶたさんでつか?」 係「あ?そーだよ、お前ブタだよ、ブタ」 唯「!!!」 何と、これほどまでに唯ちゃんを喜ばせる言葉があるでしょうか。今唯ちゃんの目は輝きに満ちています。早速四つんばいになります。 唯「ぶーぶーぶー♪♪ぶーぶーぶー♪♪」 この池沼具合には係も言葉がでません。 係「……はいはいブタさん上手だからこっち来て立って」 唯「ぶーぶーぶー♪じょーずじょーず、ぶーたさんじょーず♪」ペタペタペタ 唯「ゆいたった(^Q^)」 係「…最後尿検査、ほら」 そう言って紙コップを渡しますが、唯ちゃんは初めてなので意味がわかりません。 唯「(_´Д`)」 係「ほら、さっさとトイレ行ってこい」 係は、池沼に尿検査を詳しく説明すると絶対手伝わされるということを、短いながら池沼と関わり学習しています。 結果的に、唯ちゃんは満面の笑みで、両手にブブブーを持ってやってきました(●´∀`●) 係「………唯ちゃんいい子だから、そのままもう一回体重計に乗ってくれない?」 唯「あう!ぶたさんでつね!?」 係「そう、ぶたさんだから、手もそのまま、そーっと乗って?」 唯「あう、そーと、そーと」 唯ちゃんはそう言いながら、両手にブブブーを持ちながら、体重計に乗ります。 唯「あうー!ゆいぶたさんで……」 係「それっ」 この体重計はタイヤが付いているので、係りの人は軽く足で押しました。 ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ 唯「あう!?あう!?あう!?あう!?」 唯ちゃんは何が起こっているのかわかりません。それに両手はブブブーで塞がっているので、どうしようもなく、壁が迫っています。 唯「あ゛ーあ゛ーだめーー!!」 体重計は壁にぶつかり、その反動で唯ちゃんは後ろに転んで頭をぶつけてしまいました。 でも、唯ちゃんは大学生です。もう簡単に気絶はしません。でも、両手に持っていたブブブーが顔にかかってしまいました。 唯「びぇーーーーーーー」 唯「くちゃいーーーーー」 唯「びゃーーーーーーー」 係りはそのアホすぎる池沼にようやく我慢していた蹴りを喰らわせます。 係り「きたねえんだよこの池沼!!」 ドカッバキッバコッ 唯「いちゃい、いちゃい、やめちぇ」 一通り池沼を蹴り倒した係りは少し満足しましたが、唯ちゃんは気絶しません。それどころかすごく怒っています。 唯「む゛ーーーゆいいちゃい!!いちゃい、いちゃい、いちゃい!!!」 ドスドスドスドスドスドスドスドスドス 唯ちゃん渾身の体当たり! それを見た係りは、近くにあった身長計を持ち上げ、向かってくる池沼の頭を力一杯殴り、ようやく池沼は気絶し、それを見た係りは喫煙所で一服してから職員を呼びにいきました。 10分後、唯ちゃんは目覚めました。でも気絶する前のことをよく覚えていません。 唯「ぁぅ~、ゆいおひるねしてたでつ、ぅ゛~、ここはだいがくでつか?おうちかえるでつ」 そこで唯ちゃん、今日あったことを思い出します。 唯「む゛~、あう!!ゆいぶたさんでちた!!ゆいぶたさんでつよ!!」 自分がぶたさんだと気づき、唯ちゃんは目を輝かせ、四つんばいでぶたさんの真似をしながら家に帰っていきました。 池沼が去って数分後、係りに呼ばれて職員がやってきましたが、もう池沼の姿はなく、ひどい光景が広がっていました。係りは、池沼が全部やったと言い、あることないこと話しました。 そして、池沼の現状を確認した大学側は、池沼に対する今後の対応を話し合いました。大学側もようやくこの池沼を安易に入学させた事の重大さに気付いたのです。 ぶたの真似をしながら帰った唯ちゃんが家に着いたのは夜遅く。体はボロボロになりましたが、唯ちゃんは自分がぶたさんだとわかったのでとても満足です。 もちろん、池沼が帰ってこないので憂もしょうがなく大学に電話しましたが、逆に大学から猛抗議を受け気が滅入ってしまいました。 唯「うーい!ただいまでーつ!!」 憂「……お姉ちゃん今日大学で何したの?」 唯「あう?ゆいぶたさんでつ(o^∀^o)」 ドスッッッッッッッッ!!バキッッッッッッッッ!! 憂は今までにない蹴りを頭と腹に見舞い、気絶した池沼を車に乗せ、400キロ離れた山奥に捨てました。 ==おしまい== 池沼唯のSS に戻る (2011.04.09) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -