約 412,555 件
https://w.atwiki.jp/d-ball/pages/27.html
棒レンジャー(バトル観覧ゲーム)とは 概要 四体の棒人間に職業を設定し、次々とステージをクリアしていくゲーム。 敵や棒人間が死ぬとき、粉遊び同様バラバラに粉砕する。 棒人間 文字通り棒でできている。敵を殺す以外何もしない。 刑務所からつれてきており、奴隷として働かされている。 粉遊びにも同じ仲間がいる。 VSモード 育てた四対の奴隷人間をネットにアップする機能。 この機能の実装により、廃人がさらに増加した。 また、Sniperがステータスや装備の関係上打ち強いのと打たれ弱い故に、近距離職業は主に壁役を担当させられることに。 これにより、掲示板では職業をかけた壮大な口論が繰り広げられることとなる。 最近は、ポイズンチャームやスーパーボルケーノなどの実装により、Sniperの威勢が小さくなった。 しかし、逆にMagicianが強くなり、遠距離職業の威勢が小さくなることはなかった。
https://w.atwiki.jp/smasma/pages/77.html
CLUB YO-YO-YO 挑戦者(剛) (※1999.2.8 KINGとして防衛戦) 副支配人(拓哉)・パラパラ歴2→5→8時間 /(DJ:塚田光信) ここは、とある場所にある夜毎賑う巨大なクラブ。 そのクラブで若者を乱舞させるシークレットイベントがあった。 それが…YO-YO-YO 1999.2.8 挑戦者:永瀬功(12才) WINNER:永瀬 本日のバトルメニュー:エアボールシューティング(段々小さくなるエアで浮いたボールに当てる。2回ミスで失格) 1998.8.31 対戦相手:ヨーヨー名人・中村謙一 WINNER:剛 本日のバトルメニュー:ターゲット弾き(段々小さくなる的を弾く。2回ミスで失格) 1998.6.29 対戦相手:ヨーヨー名人・中村謙一 WINNER:中村 本日のバトルメニュー:空き缶タワー(ヨーヨーを交互に投げ合いヒットした空き缶の数を競う)
https://w.atwiki.jp/jiyuujin/pages/56.html
データ構造について RDB 実に存在する複雑なデータを取り込んで処理することを目指している。 関連性に着目してテーブル同士をリレーションで結び付ける。 複雑なデータ構造をリレーションで整理することにより構造的に重複をなくしてデータ量を抑える。 ( "データの正規化" ) NoSQL 単純な構造の大量データを高速に処理することを目指している。 リレーションという概念なく単純な表形式のデータがあるのみ。 "関連性がない" データの重複など気にせずレコードに格できる。 スピードについて RDB ACIDの実現を追求 大量の同時処理があってもデータの一貫性を担保する必要がある。 そのためロック単位を小さくすることで影響範囲を小さくしている。 NoSQL ACIDの実現を追求していない。 そのため命令の到達順に処理が実施される。 またロックという概念がなく次々とリクエストが実行される。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/873.html
【臓機勇者ゼノケルト】 知能の無さそうな寄生獣っぽいのが地球に降りてくる話。 主人公が薙刀を拾うんだが、なんとなくミギーになりそうな予感が。 展開がもの凄く早い。 おそらく余計な登場人物がいないからなんだろうけど、 こっちに考える暇を与えないくらいテンポ良く進む。 それでも内容は頭に入っているので、問題ないんだろうなとも思う。 画像の演出が面白い。小さくなっていく処理とか。 ただ、アイコンだからしょうがないとは思うんだけど、小さい敵なのに小さく見えない。 てっきり倒したらでかくなって襲ってきたのかと思った。 普通の人間のはずなのに1話から「戦士のキャリア」とか特殊能力があったり、 文末に「。」とかあったり、NPCの名前が「民間人」だったりするので気になる人は注意。 1話なんではっきりとはいえないけど、面白くなりそうな予感はする。 突っ込みどころは何個かあるけどね。 長い目で見ればたぶん面白くなるんじゃないかな。
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/1132.html
989 :名無しさん@HOME:2008/02/08(金) 12 16 35 0 埋めるために全然スカッとしないお話でも。 854を見て思い出したのだが 知り合いも長年暴力父に逆らえずにいて、嫁まで殴られ始めたのに自分は小さくなってて あるときブチギレた嫁がやり返したんだけど、醤油さしなんて可愛いもんじゃなく 居間のテーブルに乗ってたガラス製のでかい灰皿で殴ってしまったってのがあった。 その後殺し合いみたいになって、嫁は病院送りになって、嫁親が激怒して訴え 慰謝料をかなり取って離婚したらしい。 知り合いは嫁も金も失くし、暴力父のもとで小さくなって暮らしている。 991 :名無しさん@HOME:2008/02/08(金) 12 24 37 0 989 その教訓は、やはり、最初の一打が重要ということだな。よしよし。 素振りにでも行ってくるか。 次のお話→スレ55-16
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/901.html
このwikiについて このwikiは名古屋大学マルチゲームサークル“ラガドーン・タバーン”の メンバーが各種連絡やセッションのまとめなどを行うためのサイトです。 基本的にページの新規作成、編集は自由に行ってもらって構いません。 ただし、最低限の良識は守ってくださいね。 管理人は『みやび』です。連絡はトップページ<CONTACT>にどうぞ。 管理人への連絡、質問 名前 内容 すべてのコメントを見る うん、まぁ、これくらいでいいんじゃないかな。もう1ランク小さくてもいいかな、という気もするけどね。現状だと、これでも上の【NEWS】のタイトル文字より大きい訳だし。 あと、その【NEWS】のタイトル文の最初のところ、「活動の」じゃなくて「活動に」じゃない? -- (Y武) 2016-09-10 19 25 16 その通りです。見出しは基準に対して○倍(正確には1.X倍)という仕様(この仕様の方が異なる環境に対して安定的なので)のため大きくなりすぎたようです。 とりあえず微調整してみましたが大丈夫ですかね? -- (みやび) 2016-09-10 17 33 34 ありがとうございます。やっぱり、私はこれくらいの方が見易いです。ただ、トップページのNewsの見出しの赤文字は、ここまで大きくなくてもいいかと(多分、全体の文字を大きくした関係でそうなったのでしょうが)。 -- (Y武) 2016-09-10 13 29 07 やっぱりそうですよね。自分でも『あれ?なんか小さくないか?』と思ってはいたので。 ということで、直してみましたが、どうでしょうか? -- (みやび) 2016-09-10 12 55 33 アップデート、お疲れ様です。左側にバーがまとまったのは、確かに見やすくなったと思います。ただ、正直、フォントが小さくなったのは、ちょっと読みにくいと感じてしまいます。慣れの問題かもしれませんが。 -- (Y武) 2016-09-10 10 02 39
https://w.atwiki.jp/mojicol/pages/21.html
職人側のチュートリアル このページでは「自分も職人としてデビューしたいけど、まずどうしたらいいの?」 そういった新人さんの育成を目的としたチュートリアルを掲載しているページです。 まずは文字コラ作成用のツールと、文字コラ作成用のチュートリアルを紹介します。 ツールは大きく分けて汎用のグラフィックツールと文字コラ作成に特化した専用ツールが存在します。 グラフィックツールは文字コラ以外の機能も持っており、もともと慣れたツールがあればそちらの方が使いやすいでしょう。 専用ツールは文字コラ作成に特化しており、便利な機能が存在します。 グラフィックツール Photoshopのような市販のグラフィックツールの他に、無料で利用できるフリーソフトも存在します。 PictBearSE 使いやすいグラフィックツール。但し、やや文字の表示(アンチエイリアス)が弱い部分がある。 使い方のFAQやTipsを公開されている こちら のサイトも大変参考になります。 PictBear の配布場所は こちら のPictBearのダウンロード AzPainter2 軽量で使いやすいグラフィックツール。文字の表示が綺麗で、機能的にも 文字コラ作成に適している。 AzPainter の配布場所は こちら のSoftWareのページ GIMP 市販ソフトにせまる高機能グラフィックツールです。 しかし、日本語の縦書きに対応していないため文字コラ作成では工夫が必要。 GIMPの配布場所は こちら のダウンロード グラフィックツールを使った文字コラ作成のチュートリアル 上記のようなグラフィックツールを利用して、文字に縁取りをする、 文字を入れる場所を確保するために画像を拡張する、といった 文字コラ作成に役立つ技術のチュートリアルです。 一度は目を通すことをオススメします。 PictBearを使った作成手順 縁取りと下地板 キャンバス拡張 AzPainterを使った作成手順 AzPainterとPictBearの連携 文字コラレッスン・PhotoShop編 文字コラ作成専用ツール 文字コラ作成用の専用ツールが有志の方により作成されています。 なかもじこ(現:ふたもこ) グラフィックツールを使ったことのない人でもわかりやすい文字コラツール。 機能的にも十分であるが、フォントによっては文字サイズを小さくするとアンチエイリアス がかからなくなる(ギザギザになる)特性があるので注意が必要。 以前は「なかもじこ」であったが、諸般の事情で公開終了 現在は後継ツール「ふたもこ」が公開されている ふたもこ の配布は こちら なかもじこ・紹介画像(基本的なところは「ふたもこ」も共通) mojibuild 各種機能を備えた文字コラツール。レイヤー概念の理解が必要だが 使いこなすと便利な機能が多い。 mojibuildの配布は こちら (※要Java Runtime Environment 6.0) 現在、配布サイト内にて製作者による解説や操作方法などが詳しく記載されています。 メモリ512MB以上推奨とのこと。 moji build用のチュートリアルはこちら 文字コラレッスン・moji build編 その他ツール 文字コラ作成に役立つツール 画像のファイルサイズを小さくするツール iJPEGComp や BTJ32 といったツールがあります 詳細については画像のファイルサイズを小さくするを参照 ユニバーサルデザインについて 色盲・色弱の方でも読みやすい配色のために、実際には どういう見え方をするかのシミュレーションツールがあります ダウンロード版 (解説:日本語 ツール:英語) アップロード版 (英文) 文字コラ作成に役立つ知識 文字コラ作成に役立つ知識を以下に紹介します ハートマークの表示 テキスト内にハートマークを表示する方法を紹介 画像のファイルサイズを小さくする 作成した画像が500kbを越える場合のサイズを小さくするツール、方法を紹介 縁取りをする際の色選択 文字の色と縁取りの色の関係、どういう色の組み合わせにすると見やすくなるかを紹介 jpg圧縮の赤劣化軽減 作成した文字コラ画像をjpg画像にすると発生する画像の劣化を抑える方法 依頼内容確認のTips 依頼の整理に役立つTips 文字コラの内容に関するアドバイス 過去に本スレやマイベスト等で出た文字コラ作成に関するアドバイス等を以下にまとめてあります 作成の際に気をつけること 各属性ごとのアドバイス 擬音についての解説 チュートリアルに戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/poki10/pages/207.html
240: 名前:乃愛☆05/08(土) 17 45 09 でぃあ*彩実様 もぅ、メロメロのきゅんきゅんですよね← 愛し合っちゃってこのこのっ…!!Σ、 でぃあ*あ様 あげ有難う御座いますっΣ、 また、こめお願いします♥← ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ 啓斗Side 「 すー…すー… 」 隣には可愛らしい寝息を立てて寝ている結夏。 こいつって、ヤった後すぐ寝るんだよなぁ……。 …ったく、無防備すぎ。 こんな可愛い顔、他の野郎に見せてねえよな? 俺は結夏の頭を撫でながらそう考えた。 「 ん……啓…斗くん…… 」 はいっ! 急に結夏の口から俺の名前が出た。 思わず、心の中で返事をしてしまう。 今、"啓斗くん〟っつったよな? ………。 きゃーきゃー!まぁじで?超嬉しいんだけどおーっ。 …って、俺はギャルか! 自分に呆れつつ、寝言を言った結夏の顔を見つめる。 すると、結夏の唇が小さく開いた。 …どっきーんっ! め、めちゃくちゃ色っぽいんですけど。 何その潤った唇はっ…! キスしてえ…、今キスしてえ…。 窒息するくらい、してえなぁ…。 俺のドSキャラが現れそうになり、 慌てて、結夏を視界から外す俺。 ……ちゅ…… やはり欲望に負け、結夏に口付けする俺。 唇を離したとき、まだ物足りなさを感じた。 柔らかく健康的なピンク色の潤った唇。 この唇が俺…いや、男の本能をめちゃくちゃにさせる。 「 ん…にゅ…… 」 結夏の瞼が薄っすら開かれる。 その瞳はキラキラと輝いている。 お、起きたぁーっ! 俺は急いで目線を他に移した。 そして、何も知らなかったように振り返り… 「 ん、起きた? 」 何て、余裕かました言葉を発した。 うん…、我ながら良い演技。 「 ごめんなさいっ!…み、見た? 」 謝った後、少し間を空けた結夏。 そして、頬をぽっ…と赤らめ、シーツを目の下まで引っ張りながら問いかけてきた。 「 見たって、体? そりゃ、もう沢山見たよ 」 俺はにこっ…と悪魔の笑みを浮べながら上半身だけを 起した結夏にゆっくりと近づいた。 「 ちっ…違っ…! …て、見たの!? 」 「 おう、だってあんだけのことしたんだしさ 」 俺は結夏の寝ている隣に座り、髪を掻きあげた。 「 ……馬鹿 」 「 あれ、違った? 」 明らかに、顔を真っ赤に染めて怒っている結夏は、 俺の問いかけに小さく頷いた。 「 その…ね、寝顔…を 」 「 見た 」 「 ええっ!? 」 あ、やべ…言っちゃった。 隠した意味無いじゃん、馬鹿野郎っ。 まぁ、嘘なんか結夏につきたくねえし…いいよな。 「 可愛かった 」 「 っ…! 」 にこっと爽やかに微笑むと結夏の顔は、 違う意味で真っ赤に染まる。 「 いや… 」 「 ? 」 俺が言葉を変えると、結夏の顔は少し曇る。 そして、またにこっと微笑み言葉を続ける。 「 エロかったな 」 「 はぁ!? …な、何言ってるの? 」 顔を引きつらせて、聞き返す結夏。 「 だから、寝顔つうか…唇がエロかったって 」 満面の笑みで、何の遠慮も無く俺は言った。 結夏は自分の唇を両手で隠して、上目遣いで… 「 ばぁか… 」 …と小さく呟いた。 うーん、可愛すぎる。 もう一回してえなぁ…。 俺は"どーせ馬鹿ですよ〟といじける様に言って、 少し笑っている結夏を押し倒しながら抱きしめた。 「 きゃっ…! け、啓斗くん? 」 小さく声を出し、俺を覗き込む結夏。 その顔は、まるで小動物のようだ。 「 なぁ…もう一回しようぜ? 」 「 何言って…んっ…ふ…… 」 言葉を遮るように、俺は濃厚なキスをする。 最初は抵抗していた結夏だが、 次第に瞳は潤み始め、とろん…としてきた。 「 ……んんっ…啓斗くっ…苦しっ…けほっ… 」 俺の顎を持ちながら、自分の頭を離す結夏。 今まで見たことの無いくらい瞳が潤んでいる。 243: 名前:乃愛☆05/10(月) 20 52 05 でぃあ*↑↑様 あげアリ(●´・ω・)(●´_ _)ガトゴザイマス♪ ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ 結夏Side 長い、長い濃厚なキス。 啓斗くんの舌の動き方は生き物のよう―… あたしに息をする余裕を無くすような、 そんな……熱く甘いキス。 「 ……んんっ…啓斗くっ…苦しっ…けほっ… 」 あまりにも辛くなったあたしは、 啓斗くんの顎を持ち、頭を離した。 急いであたしは酸素を吸う。 「 …大丈夫か? 」 子犬のような瞳であたしを見る啓斗くん。 そ…そんな可愛い顔して見ないでよぉーっ。 あたしはそんな啓斗くんの顔も見ずに、 ふい、と顔を逸らしてしまった。 「 …結夏? 」 そしてまた、心配そうな顔。 「 … 」 ちょっと無言になったりしてみる。 少し、啓斗くんのそんな顔も見たい…なんて。 力を入れていた腕が、 ぎゅっと掴まれ引っ張られる。 「 きゃっ…! 」 思わず、小さく声を出し 顔を上げて、啓斗くんを見る。 「 具合悪いのか? 」 さっきの子犬のような顔とは違う。 大人の……男の人って感じ。 どきんっ…。 ひゃあ、心臓がバクバクしてるよぉ…! どれだけ色々な顔を持ってるの? その度、ドキドキしてたら… あたしの心臓がもたないよ……。 「 だ、だ、大丈夫っ…ん…! 」 ちゅ…、と触れるだけの可愛いキス。 啓斗くんは子供のような笑みを浮べた。 「 無理は禁物、今回は止めとく? 」 薄い赤の唇から見える、白い歯。 そんなにあたしのこと考えてくれてるの…? 「 ……大丈夫 」 あたしは、赤くなった顔を隠すように 啓斗くんに抱きついた。 有難う…。 245: 名前:乃愛☆05/12(水) 20 33 42 でぃあ*りおき様 天才じゃないっすΣ 頑張りますbb* ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ 啓斗Side 「 ひゃああぁあッやあぁっやめ、ああぁあンッ 」 目の前では、喘ぎ声を出し顔を赤らめている結夏の姿。 俺は腰を激しく動かし、乳首をコリコリとこねくり回している。 とんっ…、と結夏の奥に当たると、 結夏の声は一気に大きくなる。 「 ひゃぁうっ! 」 「 ここがいいんだ 」 俺はにこっと微笑むと、 そこを中心的に突いた。 「 あふうぅッ!や、あぁンッ 」 パンパン…と肌がぶつかり合う音。 結夏の顔が段々と苦しい表情となってきた。 「 イくぅッイッちゃう…ひゃああぁああ! 」 体を反らし、ぶるるっ…と大きく震わせながら、 結夏は大胆に絶頂に達した。 俺は結夏の中に入れたまま、 少し経った後に小さく絶頂に達した。 「 なぁ…、結夏 」 結夏の体に纏わりついた俺のものや、 2人の汗の始末をしている頃、俺は結夏に声をかけた。 「 …… 」 返事が無い。 俺は、くるりと振り返った。 「 すぅ… 」 がっくり。 やっぱり寝てんじゃねーか、この野郎…。 油性ペンで落書きすっぞ…。 ……まぁ、寝顔可愛いから許すか。 つか、こいつ。 裸のまま、もろ寝てるし。 「 犯すぞ、この馬鹿 」 俺は結夏の頭を撫でながら、小さく呟いた。 250: 名前:乃愛☆05/18(火) 17 03 39 でぃあ*彩実様 ヾ(●´□`●)ノ【゚+。・oアリガトウo・。+゚】ヾ(○´□`○)ノ でぃあ*たむたむ☆様 応援アリ(●´・ω・)(●´_ _)ガト♪ でぃあ*咲羅様 面白いですかッ!?Σ、 綺麗な名前ですねえ、咲羅…♪← 「空に届け」ですね、 時間があったら拝見させて頂きます! 啓「 どー、襲われてえ? 」 あ、啓斗の火がついちゃったぁ↑ 結「 ほ、ほえッ?/// 」 …、顔が真っ赤な結夏ちゃん← これからも宜しくお願いしますッ ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ 結夏Side 「 ……か 」 何……? 「 ゆ…… 」 聞こえないよ…? 「 結夏…… 」 あたしの名前…? 「 …結夏 」 呼んでるのは誰…? 「 起きろ、結夏! 」 「 ひゃあいっ! 」 うう…、一気に現実に引き戻された。 目を擦っているあたしに向かって、 「ばーか」と言ってくる啓斗くん。 「 隙ありゃ寝やがって 」 むすっ…、と仏頂面の啓斗くん。 わ…、かっ…可愛い! あたしは頬を赤らめて、 目を光らせて啓斗くんを見た。 「 さぁて、帰るか 」 啓斗くんは、ベットから立ち上がり 猫のように体を伸ばした。 どうやら、啓斗くんは着替えが終わっているようだ。 ……、って! あたしだけ裸じゃんっ! 「 ん、どした? 」 何も知らずに首を傾げて微笑んだ啓斗くん。 はうっ…、その顔はズルイ! 「 あ、えと…啓斗くん、ちょっとあっち向いてて? 」 あたしはシーツの中で もぞもぞしながら、問いかける。 「 何で…… 」 途中で気づいた啓斗くんは、 急に不敵な笑みを浮べた。 そして、ずんずん…と近づいてくる。 な、何っ…!? 「 俺が手伝ってやるよ 」 啓斗くんはそう言って、 シーツをバッとめくった。 「 ~~▲□●☆@!? 」 声にならない叫びを出し、 あたしは両手で体を隠す。 あ、ありえないーっ。 だんだんと近づいてきた啓斗くんの手に抵抗は出来ず、 結局人形のように服を着せられてしまったあたし。 ううう…、 もう生きていけない~っ。 251: 名前:乃愛☆05/21(金) 19 38 15 啓斗Side 俺に無理やり着替えをさせられた結夏は、 ベットの上で体育座りをして蹲っている。 「 たかが裸見られただけじゃん? 」 俺はくすっ…と小さく微笑みながら、 結夏の頭を撫でてそう言った。 「 ……… 」 まったく動かない結夏。 「 …結夏 」 「 ………だもんっ… 」 何か小さく呟いた結夏。 最初の方が上手く聞き取れなかった。 「 子供みたいでっ…嫌だったんだもんっ…… 」 顔を上げ、潤んだ瞳で俺の足元を見る結夏。 どきんっ…、 そんな結夏の可愛らしい顔に俺の心臓が跳ねる。 「 ……いーじゃん 」 「 よっ、良くないっ…! 」 パッと俺の方を見て、 今にも泣きそうな顔をする。 「 実際、結夏は子供じゃねえんだから…な? 」 俺はまた、頭をポン…と軽く叩き、 にこっと微笑んだ。 「 ~~~っ!! 」 顔を真っ赤にさせて、俯く結夏。 ………あり? 俺なんかしたかぁ? 俺が考えていると、 結夏が俺の服の裾を小さく引っ張った。 「 ……ありがと 」 頬を赤く染めながら、 小さく微笑んでお礼を言う結夏。 「 ……何が? 」 俺はきょとん、と目を丸くする。 「 な、何でもないっ…! 」 結夏の照れた反応に俺は豆電球を光らせる。 くすっ…、と微笑むと俺は自分の荷物を持つ。 「 …さて、行くか? 」 俺の応答に結夏の蹲った体が、 ピクンと反応する。 「 行くっ! 」 少ししてから結夏の元気な返事が返ってきた。 あー…、もうこいつ可愛すぎ。 ん、ちょっと…ピンクオーラ出しちゃった? 253: 名前:乃愛☆05/26(水) 17 21 23 結夏Side どちらからとも無く、 自然に繋がれる手。 お互いの鼓動、体温を感じ取り、 さらに相手のことを好きになる―…。 あたしは、繋いでいた手の力を ぎゅ…、と強めた。 「 ん? 」 啓斗くんは、首を小さく傾げて 微笑みながらあたしを見つめた。 「 何でも無いっ… 」 あたしは啓斗くんから手を離し、 啓斗くんの腕ごと抱きしめた。 「 な、え…結夏? 」 明らかに動揺している啓斗くん。 きっと、顔赤いんだろうなぁ? あたしは啓斗くんにばれないように、 小さく微笑むと腕に力を込めた。 「 あのー…結夏? 」 「 んー? 」 あたしは抱きしめたまま、 適当に返事をした。 「 腕ごと抱きしめられると、 身動きが取れなくて苦しんだけど… 」 申し訳なさそうな声を出して、 啓斗くんはそう言った。 …、もぉーっ! せっかく甘い雰囲気になったのにっ。 「 ごめんね? 」 あたしは啓斗くんを見上げるように、 見つめると、微笑みながら謝った。 「 結夏… 」 啓斗くんはあたしが離した腕を、 引っ張るように掴んだ。 「 っきゃ…! 」 思わず目を閉じて、 体を預けてしまったあたし。 いい香り―…、 この香り、啓斗くんのコロン? あたしは恐る恐る目を開き、 自分が抱きしめられていることに気づいた。 「 そんなに可愛いことすると…、喰うよ? 」 低く甘い声で囁き最後にあたしの耳を舐める。 「 ひゃあっ…! 」 254: 名前:乃愛☆05/30(日) 13 22 21 啓斗Side 顔を真っ赤にさせて、 俺に舐められた耳を手で隠す結夏。 「 じゃあ、することはしたし… 」 俺はにやっ…、と悪魔のような笑みを浮べて 空を見上げながら考えた。 「 す、することって…言い方があるでしょ、 もっと丁寧に言えないの? 」 赤くなった顔を更に赤らめて、 俺を弱々しく怒る結夏。 「 言えない~っ。だって面倒じゃん 」 俺はけらけら、と不思議な笑い方をして 呆れ笑いをしている結夏を見下ろした。 「 帰るか 」 俺は、空を見上げて少ししてから 結夏を見つめながら言った。 すると、結夏の眉がぴくんっ…と動く。 子犬のようにすがりつく瞳で、 俺を見つめて、困ったような表情をした結夏。 「 そ、そんな顔で俺を見るなっ…! 」 俺は顔をふいっ…、と逸らして 多分赤くなったと思われる顔を急いで冷やした。 「 だって…寂しいんだもん 」 「 でも、明日は学校だぞ? 」 今すぐに結夏を抱きしめたい。 でも、甘やかしすぎはいけない。 俺は結夏の目線に合わせるようにして、 優しい口調でたずねる。 「 じゃあ、昼休み一緒にいてくれる? 」 「 勿論。昼休みだけとは言わず、何処へでも 」 俺はにこっ…、と微笑むと結夏に 顔を近づけてふざけるように唇を突き出した。 「 もう~、気持ち悪いっ 」 結夏はくすくす…、と笑いながら 俺の頬をぷにっ、とつまんだ。 「 んじゃ、家まで送る 」 俺は結夏の手を引っ張り、 ゆっくりと歩き出した。 俺達がいたところから家までは近かった。 だから、少しでも一緒にいるために… 帰り道はゆっくり歩いていた―…。 ― 「 送ってくれて有難う 」 目の前にいる結夏は、 家の前にある柵に軽く触れながら言った。 俺は黙ってにこ…、と優しく微笑み 背中を向けて柵を開けた結夏を見ていた。 「 じゃあ……、んっ!? 」 柵の中に入り、もう一度振り返った 結夏に俺はキスをした。 驚いた結夏は最初だけ 目を開いていたが、 状況を理解できた結夏は、 すぐに目を閉じてキスを認めた。 「 んっ…ふ…んんっ 」 結夏の小さな口から漏れる 可愛らしい声。 可愛く、何処か色っぽい 顔と声に…、 俺がどれだけ苦労してると思ってんの。 今すぐにここで犯したい―…。 そんな気分、結夏。 お前に分かるか……? 255: 名前:乃愛☆06/02(水) 19 55 25 結夏Side 突然のことで頭が真っ白。 日向ぼっこしてるみたいに、ふわふわしてる―…。 「 …っはあ… 」 啓斗くんの厚くもなく、薄くもない、 綺麗な唇があたしの唇から、ゆっくりと離された。 目の前に立っている啓斗くんの目は、 あたしを動かせないような術を持っているの? …、だって。 足が動かないもん。 「 じゃ、また連絡する 」 啓斗くんは、あたしを舐めるように見つめると にこ…、と余裕の笑みを見せた。 そして、片手を挙げたまま 曲がり角へと一回もこちらを見ずに 行ってしまったんだ―…。 啓斗くん―…? あたしは何処か不安を抱きながら 扉のドアノブに手をかけた。 カチャ…、 「 ただいまぁー… 」 あたしは小さく声を出しながら、 家の中へと入っていく。 「 おっかえり~ 」 リビングから足音を立てて、 出てきた結愛お姉ちゃん。 「 遅かったね~、友達の家に行くとしては 」 にこっ…、と何もかも見透かしたような 余裕の微笑みには勝てませんっ。 あたしは小さく溜息をすると、 苦笑いを浮べた。 「 お姉ちゃんのそうゆうところ嫌い… 」 ぼそっ…、と小さく呟き、 あたしはお姉ちゃんを抜きリビングに向かう。 「 で? 」 リビングのソファに座ったあたしの隣に お茶を持ってきて近づいてくるお姉ちゃん。 「 ありがと。…“で?”って、何? 」 あたしはお茶を受け取り一口飲み、 潤った口を動かし首を傾げる。 「 も~!お姉ちゃんをからかってるの? 」 「 ごめんごめん 」 頬を膨らませて、むっ…としているお姉ちゃん。 あたしは冗談混ざりに軽く謝る。 「 で? 」 「 しつこいなぁ 」 同じ顔をして、同じことを言って 問いかけてくる天然なお姉ちゃん。 あたしは鼻で笑ってから、 もう一度お茶を飲んだ。 「 け、啓斗くんと一緒にいたの 」 あたしは顔を逸らして、 小さく呟いた。 「 ふぅ~ん、啓斗くんとぉ 」 お姉ちゃんは意味有り気に微笑むと、 人差し指を自分の唇にそっ…と当てた。 「 そ、そうだよ。何か問題でも? 」 「 ううん、無いよ。…何処に言ったの? 」 興味津々。 お姉ちゃんの言葉に少しつまる。 「 え…? 」 「 だ~か~らっ。何処に行ったの? 」 「 ラブホ 」 やけになってつい即答。 お姉ちゃんの口は開いたまま。 「 ……んえ? 」 「 ラブホ、ラブホに行ったの 」 あたしはソファに横になり、 小さく蹲る。 「 そう…、ラブホに行ったの 」 まだ啓斗くんの温かみが残ってる―…。 太陽みたいなやわらかい温かさが…。 259: 名前:乃愛☆06/08(火) 18 48 42 でぃあ*留美さま ヾ(ゝω・`)oc<【。 +*ネ刀めまして*+ 。】 結「 か、感じやすくないですっ...Σ/// 」 ---------------------------------------------------- 啓斗Side 帰り道、俺は自分の唇に触れていた。 結夏の唇の感触がしっかりと残っている…。 家に着き、ドアノブに手をかけると。 …あれ?開いてる。 「 てれーまー 」 玄関にどさっ…と座り込み、 リビングの方を見る。 ぱたぱた…というスリッパを履き 小走りをしている音がする。 「 お帰りっ 」 「 母さん 」 真っ黒な肩まである髪を 1つに結び、しゃもじを持っている母さん。 「 今日ねー、カレーライス作ったのっ 」 いつもより笑っている母さん。 俺は荷物をソファに置き、椅子に座る。 「 いただきっ 」 俺は目の前にあるカレーライスに手をのばした。 2人だけの寂しい夕食。 俺の父さんはいない。 5年前、交通事故で死んだ。 あのときは母さんは壊れていた。 去年頃、やっと落ち着いてきたと思う。 それまでは俺に当たっていたり、 物に当たっていたり……。 それでも俺は家出もしなかった。 母さんが好きだったからだ。 「 俺だけのプリンセス 」 続き14
https://w.atwiki.jp/kai20june/pages/36.html
アップで撮る時のカメラ視野角は小さめ(14かそれ以下)がお勧めです カイ式モデルは製作中、視野角14で見た目を確認しながら作っています。 なので、作者が意図した見た目で撮影したい場合は、アップで撮る時のカメラ視野角は14かそれ以下がお勧めです。 他のモデラーさん達も、アップ時の視野角は小さ目を推奨されている場合が多い様です。 (「視野角は小さめ推奨」としか書いていない人もいれば、「10以下」等としている人もいます) 理由: 視野角を小さくして撮影すると、実際にリアルでカメラマンが女性モデルのアップを撮影する際のセッティングと似た効果が出るため(可愛く撮影できるとのこと)。 具体的な数値は、モデリングをはじめた当初、工藤Pさんの「はじめてのMikuMikuDance」の記事をみて、14にした記憶があります。 http //mikumikud.hatenablog.com/entry/2012/02/10/121800 上記記事には モデルをアップで撮影する時は、視野角を小さくした方が良い 5~15くらいが目安。「絶対1で撮る」といいう人もいる。 視野角を小さくして撮影したほうがモデルを美しく撮ってあげられる といったことが書かれています。 また、DONKEYさんのブログの「MMDの標準ミクさんを可愛く撮るためのTipsと自己流カスタマイズの紹介」という記事にも同様に、視野角は小さいほうが良いと書かれていますね。http //donburiroom.blog8.fc2.com/blog-entry-122.html 例:視野角14での見た目(カイ式初音ミクV3【彩(さい)】) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=578.5) 比較:視野角を大きくした場合(60で撮影) 下の図のように、視野角が大きくなるほど画面の真ん中が盛り上がって見え、魚眼レンズで撮影したような感じになります。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=578.5) 撮影視野角の変え方 撮影視野角の変え方が分からない方のために、下記にてご説明しておきます。 (1) 下の図のように「カメラ編」となっていたら、押して下さい。 (「モデル編」となっていたら、いまいる画面はカメラ編なので(2) へ) (2) 下の図で赤丸をした30というところに、お望みの視野角を入れて、エンターキーを押してください。視野角はそれで変わります。 (視野角を小さくするとモデルがアップになります。適宜、モデルとの距離を調整してください。マウスホイールやMMD画面右上の虫眼鏡のマークのところで変えられます) 視野角を変えたり距離を調整したときは、その下の「登録」ボタンを押すのを忘れずに。 「VOCALOID」ならびに「ボーカロイド」はヤマハ株式会社の登録商標です。「初音ミク」「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」「ピアプロ」はクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の登録商標です。「PIXIV」はピクシブ株式会社の登録商標です。「ニコニコ動画」、「ニコニコ静画」、「ニコニコ生放送」は、株式会社ドワンゴの登録商標です。その他、当wikiに記載の商品名、サイト名ならびに企業名は、各社の商標ならびに登録商標です。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25466.html
かさ【登録タグ GUMI nAn か 曲】 作詞:nAn 作曲:nAn 編曲:nAn 唄:V3 GUMI(Native) 曲紹介 nAn氏 の2作目。 「週刊VOCALOIDとUTAUランキング#291・233」のEDに採用。 歌詞 (動画より書き起こし) 通りすぎる街 いつもの景色も 色を変えて 淡く揺れ光る 「捨てられない写真 忘れられない約束 滴る雨が 流してくれる。」 疲れた息を 吐き出しながら 呟く君の横顔は 傘に隠れ これで最後だと 分かっていても なにも なにもできずに 初めてついた嘘を まるで隠すように 湿り風が ふわり ふわり吹く 小さく揺れる傘は 涙のせいか 湿り風が ふわり ふわり吹く 初めてついた嘘を まるで隠すように 湿り風が ふわり ふわり吹く 小さく揺れる傘は 涙のせいか 湿り風が ふわり ふわり吹く コメント ハモリが素晴らしいです。良曲。 -- 名無しさん (2014-01-05 10 09 01) 名前 コメント