約 412,545 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45922.html
ごめんね【登録タグ VOCALOID tokkyP こ 初音ミク 御園まひな 曲】 作詞:tokkyP 作曲:御園まひな 編曲:御園まひな 唄:初音ミク 曲紹介 tokkyPの作詞処女作。 イラストはTakahiro-k(takahiro-P)氏が、動画はELE△氏が手掛ける。 歌詞 (動画より書き起こし) どこまでも続く空の蒼色 ふわふわり sweet cotton candy 飛び越え あなたのもとに会いに行くわ 約束なんてしてないけど 夢で膨らむ大きな風船で めげずにTRY 宙(そら)に浮かんだ 嬉しくなって周りみても 気がつけばまたひとりぼっちなの いつもあなたのSmile探して 瞳に映るあなたに恋して 高鳴る鼓動(リズム)に合わせて 今日も大きく声をからして(in my heart) 小さく指を絡めて(twinkle heart) こんなにもあなたが好きなの ゴメンネ! いつまでも続くソラの雨音 おろしたて my favorite ファミ傘開いて あなたのことを迎えにいくわ 約束なんていらないから 雨あがりの虹 微笑みの街角 一人で歩くよりずっと素敵で 小さく揺れるワタシの恋は いつでもそうあなた次第なの そうね輝きをもっと集めて とびっきりの笑顔で返して あなたの歩幅に合わせて 髪留めをそっとほどいて(in your dream) たなびく風に任せて(feeling heart) こんなにもワタシを感じる 恋してる いつもあなたのSmile探して 瞳に映るあなたに恋して 高鳴る鼓動(リズム)に合わせて 今日も大きく声をからして(in my heart) 小さく指を絡めて(twinkle heart) こんなにもあなたが好きなの ゴメンネ! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/2613.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある乙女の小さな願い 3章 乙女の決意 翌朝――― 美琴が起きた時にはすでに上条は起きていて朝食の準備をしていた。 「起きたか御坂、おはよう」 美琴は返事をしない。 「もうすぐご飯が出来るから待っていてくれ」 「お腹空いたんだよ!」 「インデックスもう少しだから我慢して」 「早くするんだよ!」 昨日はよく眠れなかったのだろう、美琴の顔にはクマが出来ていた。 そして、美琴は誰にも聞こえないような小さい声で「よし」とつぶやいた。 朝食ができた、上条が作った朝食はどこの家庭でもおなじみのトーストとハムエッグである。 「「いただきます」」 インデックスは美味しそうにトーストにモグモグとかぶりつく。 上条は自分の分のトーストとハムエッグを美琴のサイズに小さく分ける。 美琴は嬉しかった、上条の小さな気遣いが・・・・優しさが嬉しかった。 でも――― 「いらないわ」 「お前なぁ、昨日の夜も何も食べてないじゃねーか」 小さくても、美琴の顔が少しやつれているのは分かる。 「それが何?」 心配してくれている上条に対して冷たく当たる。 「そうだよ短髪!食べないと大きくなれないんだよ!」 小さくなった美琴のその言葉をかけるのは若干不謹慎なような気もするがインデックスは気にしない。 「こんな不味そうなもの食べたくないって言ってんのよ!」 もちろん本心では無い、美琴は必死に涙を我慢した。 上条とインデックスの優しさを踏みにじる言葉。 決して許されない言葉。 それでも、美琴は元に戻るために覚悟を決めたのだ。 小さいままでずっと迷惑をかけ続けて生きていくほうが嫌だった。 「不味そうとか言われると、さすがの上条さんも傷つくんですが・・・・・・」 「ふん!私はお嬢様なんだからお嬢様にふさわしい朝食を用意しなさいよ!」 「へいへい・・・・」 上条は少し悲しげに返事をした。 「さすがにわがままが過ぎるんだよ」 変わって美琴に注意したのはインデックス 「うるさいわね!アンタも居候ならコイツにばっかり家事させないで少しは手伝ったらどうなの?」 「うぅ・・・・」 家事のことを言われたらインデックスも反論できない。インデックスは一蹴されてしまった。 「御坂いったいどうしたんだ?」 「別にどうもしてないわよ」 (何かおかしい?御坂は目を合わせようとしないし・・・・・・) 「おはようございます」 白井がテレポートでいきなり現れる。 「あぁ白井かおはよう、テレポートでいきなり入ってくるのはやめてくれないか?」 「おはようなんだよ」 「こんな朝早くからなんの用なのよ」 「お姉様が心配で・・・・・・」 「別に心配くれなんて頼んでないわよ」 「お姉様?」 思いがけない言葉に白井は一瞬戸惑った。 「白井ちょっといいか?」 「なんですの?」 上条と白井は御坂には聞こえないように二人で話した。 「今日の御坂はちょっと機嫌が悪いみたいなんだ」 「そのようですわね」 「小さくなって3日目だし、ストレスがたまってるんだと思う」 「二人で何ヒソヒソ話してんのよ!」 「なんでもありませんの」 「それより今日はどうするんだ?」 「私は一人になりたいから、アンタ達でどこか行けば?」 「今のお前を一人に出来るはず無いだろ」 「私は子供じゃないんだから一人でも大丈夫よ!」 「そう言ってもお姉様・・・・」 そのとき上条の携帯電話が鳴った。 「上条です」 『上条ちゃんですかー、今日補習があること忘れてないですよね?』 「小萌先生ですか・・・・今日はちょっと簡便して欲しいんだけど」 『ダメですー、上条ちゃんはバカだからたくさん勉強しないといけないのですー』 「ちょっと待ってくださいよ」 『それじゃ遅れないように来るのですよー』 補習の呼び出し、どうしてこんな時に・・・・・・ とも思ったが、それは文字通り日ごろの行いが悪いからである。 「悪い・・・・今日補習だった・・・」 「ふーん、アンタ馬鹿なんだからさっさと行って来たら?」 再び美琴は冷たいように言い放った。 普段から上条のことを馬鹿と呼ぶことはあっても、それは素直になれない裏返し。 自分で意識して言うことは辛かった。 「そんな言い方しなくてもいいだろ?」 上条は悲しげに美琴を見つめて、ため息をついた。 「うっさいわね」 「お姉様、さすがに言いすぎかと・・・・・」 「黒子もジャッジメントの仕事があるんでしょ?」 「そうですが・・・・・」 「だったらこんなところにいないで、ジャッジメントの仕事に行けば?」 「ですがお姉様」 「心配されて自分のことも後回しにされても迷惑なのよ!」 「御坂言い過ぎだ!」 「私は本当のことを言ってるだけよ!やらなければならないことを後回しにして心配だけされても迷惑だって言ってんのよ!」 その一言にキレたのは上条だった。 「なんだよそれ! 誰のためにみんな心配してると思ってるんだよ!!」 「そうですわ、お姉様! 全員で知恵を集めればきっと解決策はみつかりますの!」 「それが余計なお世話だって言ってんのよ! 別に心配してくれだなんて頼んでないわよ!」 「短髪! 言いすぎかも!!」 美琴は3人の視線が痛かった。 どうして?なんで?もう元に戻りたくないのか? 上条と白井とインデックスは当然の疑問に答えは出なかった。 美琴は必死に涙を我慢した、泣いてしまえば全てがバレてしまう。 (泣くな私、泣けば全てが終わる!) 上条一人にターゲットを絞るとすぐにボロが出てしまいバレてしまう恐れがある。 よって自分を慕ってくれている白井にも冷たく接しないとダメだった。 「お願い・・・・・・もうほうっておいてよ」 その言葉に白井は何かを決意したように、凛とした表情で美琴に答えた。 「わかりましたお姉様、ジャッジメントの仕事に行ってきますの・・・・」 「白井・・・・・・」 「上条さんも補習があるのでしょう?でしたら急ぎませんと。インデックスさん、お姉様のことよろしくお願いしますの」 「インデックス後は頼む・・・・」 「任されたんだよ」 インデックスは力強く返事をした。 彼女も彼女なりに美琴のことを心配している。 自分の知識で助けられなかったのを気にしている。 上条と白井はそれぞれ部屋を出て行った。 (御坂はいったいどうしてしまったんだ?昨日までは普通だったのに―――) こうして上条は小萌先生の待っている高校へ向かう。 (お姉様、わたくしに出来ることは何か―――) 白井はジャッジメント177支部へ向かう。 それぞれの立場は違うが、全員美琴を心配しているのは確かだ。 部屋に残った美琴とインデックスは重い空気の中にいた。 美琴のことを心配しているとはいえ、インデックスも先ほどの美琴の行動には腹を立てているのである。 「短髪いったい何を考えてるの?」 「・・・・・・・別に何も?」 美琴の反応はやはり変わらなかった、インデックスに対しても冷たく当たる。 「こんなことになってヤケになるのもわかるけど、ちょっとやりすぎかも」 「・・・・・・・・」 美琴は口を開こうとしなかった、かまわずインデックスは続ける。 「短髪がはじめてこの部屋に来た日、あの鏡と何を話したの?」 「・・・・・・・・」 美琴は答えない、答えたくない。 「もしかして一生元に戻る事は出来ないって言われたの?」 それは当たらずも遠からずだった。 「私はシスターだから話なら聞いてあげるんだよ」 「うるさいわね、私は一人になりたいの! あんたも私をほっといてどっか行けばいいでしょ?」 「それは出来ないんだよ、とうまとくろこに短髪を頼むっていわれたもん」 「だったら私が出て行く」 「ダメだよ短髪!」 「うるさい!」 小さくなっても電撃の威力は変わらない、まるでスタンガンを使ったように美琴はインデックスを気絶させた。 (ごめん・・・・・・インデックス) インデックスを気絶させたところで突然鏡が話しかけてきた。 『がんばってるようね?』 「何の用よ?」 『嫌われて元に戻ったら本当のことを打ち明けて仲直りするつもり?』 「・・・・・悪い?」 『悪くないけど、良いことを教えてあげようと思って』 「良いこと?」 『この前貴方に言った元に戻る条件のことなんだけど、ひとつ隠していたことがあるの』 「何よそれ!」 美琴は少し希望が見えた、もしかして元に戻るための条件が他にあるのかと。 『残念だけど、一度嫌われるだけじゃ元に戻らないわよ』 「え?」 『永遠に嫌われ続けないとずっと小さいままよ?』 「そんな・・・・・」 その言葉は絶望しかなかった。 「どうして・・・・・・そんなことするの?」 『嫌いなの、貴方みたいな女が』 「なんでよ・・・・・・」 『まだ心の奥であの男が自分を救ってくれると信じてるでしょ?』 「・・・・そうよ」 『男なんて信じるに値しない生き物なの。私の過去を教えてあげようか?まあ知ったところで貴方のすることは変わらないけど』 「・・・・・・・」 美琴は返事をしなかった。 やはり元に戻るには上条に嫌われるしかないのである。 そして次の瞬間、鏡の記憶が美琴の中に流れ込んできた。 そこには二人の姿が見えている 一人は肌の白い女性、もう一人は男性だ。 ―――ずっと一緒にいるって言ったじゃない。 まさか君が魔女だったなんて・・・・・・ ―――あなたのことを信じて打ち明けたのに。 ごめん、君とはもう一緒にはいられない。 ―――待ってよ、お願いだから・・・・・・ 場面は切り替わり狭い路地裏 肌の白い女性が必死に逃げているのが分かる。 いたぞ!魔女だ!! ―――どうして?どうして私の存在が・・・・・・まさか!? 捕まえろ、魔女は皆殺しだ! ―――やめて、乱暴にしないで!! 再び場面は切り替わる 女性は両手両足を縛られ、虐待を受けている。 ―――どうしてあの人は私を裏切ったの? ―――どうして? 「やめて・・・・・」 美琴は想像を絶する光景に、思わず声に出してしまった。 そして次の瞬間、目の前は炎に包まれた。 「もうやめてよっ!」 そう叫んだ直後、記憶の流れは止まる。 「あんたは・・・・・・」 『・・・・・・・・』 全てを語った鏡はもう何も言わなかった。 そして美琴には絶望しか残されていなかった。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある乙女の小さな願い
https://w.atwiki.jp/tokagesdc/pages/149.html
【種別】 人名 【初出】 小さく選ばれたたたかい 辰野→桃谷(「母親」として。名前は未登場)、Ⅲ- 【登場巻数】 小さく選ばれたたたかい 辰野→桃谷、Ⅲ、Ⅳ、その後2 【解説】 - 目次 プロフィール 概要 容姿・外見 人間関係 パーソナリティ 能力 その他 プロフィール 本名 辰野 浅香 (たつの あさか) 性別 女 年齢 不明 家族構成 息子-辰野 分類 研究所 能力 なし 概要 研究者で超能力開発の研究所の管理人。 辰野の母。 本来、研究しているものは「死んだ生物の蘇生」。 超能力の研究はその研究の副産物に過ぎず、 出資者からの依頼でやむを得ず手がけている。 生き返らせたい相手がいるわけではなく、 誰もできないのなら挑戦してみたいという向上心が研究の行動動機となっている。 自称・ガイコクジーン。 しかし日本語以外はほぼ喋ることができなくなった。 「素敵な誕生日プレゼントが思いつかなかったから」という理由で、 息子を「超能力を故意に発現させる実験」に使い、 その結果、息子は「時を止める能力」に目覚めた。 その詳細は「小さく選ばれたたたかい 辰野→桃谷」を参照。 容姿・外見 腰にまで届く金髪。 顔立ちは彫りが深く、異国の血を感じさせる。 外でも白衣を着ている。 人間関係 ミミズを専属の殺し屋として雇っている。 研究の実験に死体は不可欠で、殺した人間やその他の死体を持ち帰ることも契約の一部に含まれている。 パーソナリティ いわゆるマッドサイエンティスト系の人間で非道な人体実験にも躊躇がない。 シラサギが接していて、自分のことを真人間に思える珍しい相手。 能力 なし その他
https://w.atwiki.jp/kof98um/pages/109.html
(裏)アンディ・ボガード UM仕様 ◆通常技 ◆必殺技 飛翔拳(214+AorC)の隙がわずかに小さくなった。 撃壁背水掌(214+BorD×4)が追加。一段目が一番隙が小さく、四段目が一番隙が大きい。 爆震(41236+AorC)が追加。移動投げ。 この技の追加により、飛翔拳(214+AorC)のガード不能化が可能。 ◆超必殺技 絶 裂破弾(2141236+BorD)追加。基本的に表の超裂破弾と同じ。 ◆その他 キャラ選択画面の顔アイコンおよびキャラ順選択時のグラフィック変更旧家庭用版のものとも異なっている。
https://w.atwiki.jp/namagakihotel/pages/70.html
506 :名無し募集中。。。 :2012/07/09(月) 11 20 54.28 0 ノノ∮‘ _l‘)<新垣さんのえりぽんへのツンデレ絶賛継続中ですわね ( ・e・)<だって生田の方から電話来ないんだもの 一緒に昼ごはん行くのは田中っちになっただけなのだ 507 :名無し募集中。。。:2012/07/09(月) 12 56 35.74 0 川* ^_〉^)<あ!生田さん!新垣さんが生田さんから電話来ないから・・・ 川* ^_〉^)<「一生昼ご飯に行くのは田中っちだけ」だそうです! 震えながら小さく首を横に振る生田 687 :名無し募集中。。。:2012/07/12(木) 21 04 12.00 0 新垣「舞台無事終了ありがとうございました南無南無」 佐藤「新垣さんなにしてるんですか?」 新垣「舞台する前にお参りに行ったでしょ?で無事終わったからお礼参りに行く準備してるんだよ」 佐藤「お参りに準備がいるんですか?」 新垣「行く時は身体を清めてお布施をもって行くんだよ」 ↓ 佐藤「あ!生田さん!新垣さんが生田さんの身体を求めて逢瀬を重ねてイク~って」 震えながら小さくうなずく生田 789 :名無し募集中。。。:2012/07/14(土) 01 13 28.45 0 新垣「最近ここの趣旨が曲げられているから主演の三人で頑張らないと」 新垣「あれ?生田がいない。伝えといて」 佐藤「わかりましたー」 ↓ 佐藤「あ!生田さん!新垣さんが再三股間が舐められてるから手淫の3Pで淫乱ナイトって」 濡れながら小さく動かす生田
https://w.atwiki.jp/konohamatome/pages/78.html
すっごいでの変更点 →発生が9Fから12Fに 基本データ →発生12F →補正83、始動補正70 →単発ダメージ2000 性能 斜め下へのカカト落とし 攻撃判定が下に広いので空対地で使いやすい 判定は弱いので過信禁物 めくり判定は少なくなったものの、やはり小ジャンプめくりは強い 始動補正がキツい すっごいでは発生が遅くなりめくり判定が小さくなった めくり判定とともに上方向に対しての判定が極端に小さくなっているので、コンボ〆に使う場合は相手の高度に注意 特殊なヒット効果 地上ノーマルヒット以外は叩き付け効果 キャンセル可能な行動 →必殺技 →アルカナ技
https://w.atwiki.jp/huarase/pages/45.html
① トレーニングでヨッシーとカービィを選びます。 ② 【動き】を【操作】にします。 ③ カービィがヨッシーを吸い込みコピーします。 ④ スピードを 1/4 にします。 ⑤ カービィがヨッシーを飲み込みます。 ⑥ そのとき、ヨッシーの方はレバカチャを全力でしてください。 ⑦ そうすると、ヨッシーが一回り小さくなってます。 ⑧ ⑤と⑥を繰り返します。 ⑨ すると、滅茶苦茶小さくなってます。これをナノヨッシーといいます。 ※ 攻撃力は同じですが、相手の攻撃も自分の攻撃も当たりにくいという事も。 ※ 卵から抜け出すのが遅かったり、死んだり、キノコを取ると、元に戻ります。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1170.html
メニュー>サポートクラス>バイキング>シーシャンティ [Spc,-,1,20,5,5/OnHP+Skl:Ef+SLx2(Tg他Gm)] ☆ いかんせん効果が小さく活用は難しい。コストも小さくない。にくや《フィッシング》に使えないのもいただけない。 恐らくもとは戦闘用のスキルではなく、怪我をした子供に「痛いの痛いの飛んでけ」とやるようなおまじないの類だったのだろう。今では戦士の歌として伝えられているようだから、きっと歴史のどこかに子煩悩な人がいたに違いない。なんて、まさかね。 -- 灯 (2013-02-12 19 05 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/339.html
VMWare関係を記述する。 Ubuntu 10.10 Desktop 32bit VMWare Player Install tips VMWareToolsの導入 VMWare製品比較 ■WindowsがinstallされたVMWareImageサイズを小さくする方法 http //blog.cnu.jp/2009/03/25/vmwarefusionのディスクイメージを縮小する方法/ ■LinuxがinstallされたVMWareImageサイズを小さくする方法 http //blog.cnu.jp/2011/05/27/compact-vmware-image-for-linux/ 更新日: 2011年05月27日 (金) 19時08分22秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/maxwell2ch/pages/78.html
状態 状態 ●アイテムの状態を変える言葉 名前 英語 備考 アクマノアクマノヨウナ DEMONIC 赤くなり、悪魔顔の感情マークが出る。周囲に襲いかかるが「テンシノヨウナ」者を優先する。「アクマノツノ」「コウモリノハネ」装備。 イノチニカカワル この形容詞がついたものがぶつかると生物が即死する ウィザードノマホウツカイノ 手品のような感情マークが出る。「ウィザードハット」「ウィザードノツエ」装備。 ウチュウジンノミュータントノ ALIENMUTANT 映画『スクリーム』のような顔の感情マークが出る「ミュータント」のような緑色に変わり、無生物も生物になる。 ウツクシイ ティアラがアイテムにくっついて出てくる オオカミオトコノ WEREWOLF 映画『スクリーム』のような顔の感情マークが出る「オオカミオトコ」に襲われない。「マンゲツ」を出すと「ケアシノナガイ」が追加され周りの生物に襲い掛かるようになる。 オバケノ GHOST 見た目が半透明になり(上には乗れる)浮遊している。無生物でも生きている(?)ように人が怖がって逃げていく(全員という訳ではない) カシコイ ガクボウをかぶって出てくる キュウケツキノヨウナドラキュラノチヲスウ 映画『スクリーム』のような顔の感情マークが出る「ケンシ」が生え、周りの人間に襲い掛かるようになる。襲われた方も「キュウケツキノヨウナ」が追加される。吸血鬼の苦手な物にふれると灰に。 コオリノ ICE 見た目が氷に浮力が高くなる炎で解凍すると「アツイ」状態に変わる コウソクノ SONIC 動くスピードが、「ハヤイ」よりさらに速くなる。ツバサにつけても効果を発揮する。 サシセマッタ ? 配置すると自動的にカウントダウン開始→そして爆発。カクバクダンにつけると、カウントダウン後大爆発を起こす。 チョウオンソクノ ? 動くスピードが、「チョウコウソクノ」よりさらに速くなる。ツバサにつけても効果を発揮する。 チョウコウソクノ ? 動くスピードが、「ハヤイ」よりさらに速くなる。ツバサにつけても効果を発揮する。 ツヨイ 大きくなる ドウモウナ ? 近くにいる人や生物などを襲うようになる。コンボウ装備 テンシノヨウナ ANGELIC 「アクマ」や「アクマノヨウナ」者以外には反撃しなくなる。「テンシノワ」「ハネ」装備。 ナイ ABSENT 即座に消滅する。爆発物だった場合はその場で爆発する。 ナキサケブ CRYINGE 悲しんでいる感情マークが出るのと共に涙を流すように。無生物でも動くようになって泣きますw バクハツスル EXPLOSIVE 生物だと爆弾の感情マークが出る「アクション」でカウントダウン開始→爆発ダメージや炎でも爆発する ハヤイ 動くスピードが早くなる。ツバサにつけても効果を発揮する。 ヒジョウニオオキイ 物が非常に大きくなる何故かエレベーターのみ元のサイズより小さくなる マジョノ 緑がかった灰色になり、「マジョノボウシ」をかぶっている。「カエル」を見ると捕まえて食べる。ネクロノミコンが大好き(ただしガイコツセンシには攻撃される) ミイラノ 包帯が巻かれているような模様?に。死んでいる事になっているのか動かない ミクロノ アイテムが小さくなる。ミニより小さくなる ミニ アイテムが小さくなる。チイサイより小さくなる ムテキノ INVINCIBLE 無敵状態に。流石に一撃で食われるような場合は無理っぽいです モエニクイ ? 火によるダメージを一切受けなくなる。 リンネテンショウ ? 所謂、輪廻転生。倒され(破壊され)ても別の生物に転生する。ただし、全てのキャラに転生するわけではない。また、生物から無生物になるわけでもない(逆もまたしかり)