約 412,519 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/960.html
やぁこんにちは、ゆっくりで遊ぶのが好きなおにーさんさ! そんな僕が今目指してるのは「かわいいゆっくり」を作る事さ! ゆっくりが可愛い?何馬鹿な事を言ってるんだ? そう思う人も多いのは確かさ! でもね考えてみて欲しい ゆっくり愛好家達が飼ってるゆっくりも野生に居るゆっくりも基本的に態度以外は同じゆっくりだと思うんだ! そこで僕は考えた、人間の手で品種改良をほどこしより可愛いゆっくりを作ろうってね! 僕が思うにゆっくりは饅頭で人語を喋る以外は基本的にネズミと一緒だと思うんだ。 そう、その辺に居る野生のネズミは人に嫌われるけどペットとして飼われるネズミ「ハムスター」は人に愛されている。 ハムスターは大人気でテレビやアニメ、グッツもたくさんああるんだしね! それで考えたのが可愛いペット用のゆっくりを作り上げる事さ! 赤ちゃんの頃のゆっくりはそれなりに可愛いがどんどん成長するにつれ憎たらしくなってくる。 言葉遣いもあるがやっぱり最大の原因はあの大きさだと思う。 あんなバスケットボールみたいなのが飛び跳ねてぎゃーぎゃー騒ぎ立てる姿がいけないんだと思うんだ。 これをネズミとハムスーターに置き換えてみるとこの二種の決定的な違いは色、すなわち見た目だと思うんだよね! そこでゆっくりを小型化させようと思ったんだ。 カラスだってスズメ位の大きさだったら皆に愛されてるハズさ! これは僕が小型ゆっくりを作り上げるまでの飼育日記だよ。 【捕獲】 思い立ったら即実行。 まずは小型化するべく実験に必要なゆっくりを捕獲をする。 僕は竹篭を背負いスコップと長い竹の筒、その他のいろいろな小道具を持って出かける。 基本的にゆっくりはどこにでも居るが外に出ているのはある程度大きく育った成体だ。 成体は家族の為にエサを取りに巣の外に出てくる。 その場で捕まえるより巣の場所を見つけて一網打尽にした方がお得だね! まず成体ゆっくりを見つける。「ゆっくりしていってね!」と叫びながら歩けばゆっくりが側にいれば反射的に答えが返ってくる。 何度か繰り返すと草むらの方で「ゆっくりしていってね!」と返ってきた。 次にする事は簡単、「ゆっくり出てきてね!おいしいお菓子があるよ!」と叫ぶ。 すると「ゆっくりでていくよ!だからおかしちょうだいね!」と帰ってくる。 そしてガサガサを草むらを揺らしながらこちらへ向かってくるゆっくり。 まぁ大体テンプレ通りだ。 わざわざ自分から草むらに入って行く必要もない。長年生きた成体ゆっくりは意外に警戒心が強い。 人里に近い所にすんでいるゆっくりはなお更だ。なので向こうから来てもらう。 このほうが楽だしね。 「ゆっくりでてきたよ!だからおかしをちょうだいね!」 出て来たのはまりさ種だった。大きさは直径で・・・50センチくらい。そこそこ大きいな・・・ 「おじさん!はやくおかしたべさせてね!!」 憎たらしくてしょうがない顔と言葉で僕を苛立たせるまりさ、ああ、引きちぎってつぶしてぇ! おっと、汚い言葉遣いになっちゃったね。気をつけないと子供が真似しちゃうよ! 「わかったわかった。これをお食べ」 そう言って僕はチョコレートを渡す。 人里に降りてくる事もありその辺の残飯などは美味しいと思わないだろうから普通にお菓子を渡す。 渡したチョコレートを一口で食べ 「もっとたべたいよ!ゆっくりたくさんたべさせてね!」 そこでもう一個のチョコレートを取り出しまりさに見せる。 「ところで君はすごく大きいけどお父さんなのかい?」 チョコレートを見せつけながらまりさに聞く 「そうだよ!これからこどもたちのためにたべものもってかえるんだ!だからたくさんちょうだいね!」 お、これは当りだ。 子供達ごと捕まえる為にはここに呼んできてもらった方が楽なのだが普通は警戒してすぐに子供達なんて連れて来ない。 そこまで警戒心を無くさせて信用させるのは面倒だ それにそれでは取り逃がすのも居るから直接巣に行った方が収穫があるんだよね。 せっかくその為に道具も持ってきたんだしね! 僕はまりさの足元にチョコを置く。 それに気を取られたまりさが下を向きチョコを食べようとした瞬間にまりさをつかみ上げる。 ああ、おもい・・・ 「ゆゆっ!?おじさんまりさををおろしてね!そしてゆっくりどっかいってね!」 ああ、うぜ・・・ 僕は持ってきた道具入れから細長い棒を取り出しそれをまりさの後頭部に刺す 「あ゛あ゛っっ!まりさ゛になにじでるのおおおぉぉ!!」 痛みか怒りかまりさは叫びながら暴れだす。 しかし僕はそんなのは気にも留めずまりさの片目をえぐり出した。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、いだいいだいよおおぉおおっ!!!!!ゆがぎゃぁぁぁぁあああっ!」 痛みに悶え叫ぶまりさ。 僕は転げ落ちた目玉をまりさのもう片方の目の前に掲げる 僕は優しいのでもう片方は残してやる これが紳士というものだ。 「まじざのめがえじでえええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」 そして目の前でその葛餅のような眼をブッチと潰す 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!どうじでぞんなごどずるのおおおぉぉぉっ!!!」 僕は無視しながら後頭部に刺さった棒を奥に差込む。 うん、これくらいだ。 そして僕は棒を頭から抜く。 正確には棒を覆っていた筒状の棒を抜いた。 これによりその中にあった棒からカエシ上の細い突起が起き上がり抜けなくする為のものだ。 まりさは一瞬大きく振るえ叫び続けるが無視を決め込んだ。 次はまりさの底辺部、ゆっくりでいう足をアルコールランプで炙っていく。 熱さに泣き叫び暴れるが両手で押さえているのでどんなに暴れようが逃げられるわけが無い。 「あづい!あ゛づいようう゛う゛う゛う゛っっ!!!!じね!じね!ゆっぐりじねぇぇぇぇ!」 軽く炙って火を止める。 歩けなくなったら意味が無いので歩く速度を落とす程度に焼く。 そして頭に刺さってる棒の先をいじる。 すると動くたびに餡子が少量ぴゅっぴゅっと出た。 実はこれも筒だった。 細長い筒の先に詰め物をして餡子が出ないようしていたのだ。 その詰め物を取る事でこのように中身を少しずつ出す事が出来る。 動いたり叫んだりする事で体内の餡に圧力がかかりこの細い筒から外に餡が飛び出すという仕掛けだ。 逆に筒からゆっくりの中に物を入れ詰め物で中身が出ない様にすれば強制的にゆっくりを生かす道具にもなる。 更にカエシがついてるのでどんなに動こうが抜けないし無理に抜いたら傷口が開いて致命的な傷を負う。 片目を失い足を焼かれたまりさはひとしきり暴れてぐったりしている。 僕は思いっきり息を吸い頭に刺さってる筒にその息を吹き込む。 ぐったりとしていたまりさが飛び起きまた暴れだすが今度は筒の先を指で抑えてるので餡子も、そして吹き込んだ空気も出てこない。 皮の一部が膨れ上がり内部の餡が圧迫された痛みで暴れ続ける。 が、僕はそんな事ははどうでもいい。 ゆっくりなんぞ虐め飽きてるからこんな普通に叫んでるゆっくりなんぞ興味も無い。 ここからが僕の本当の目的だ。 「君がゆっくりお菓子を食べてる間に家族達はどうなったんだろうね?」 家族と言う言葉を聴いた瞬間にびくっ!と反応するまりさ 「ゆ゛ゆ゛っ!?まりざのかぞぐはおうちでゆっくりしでるよ!だからまりさもかえじでね!おじさんはゆっくりじんでね!」 憎たらしい台詞をつけるのは忘れない。 流石ゆっくりだ・・・ 「早く帰らないとお兄さんが君のお家に行って子供達を君と同じ目にあわせちゃうよ?嫌でしょ?だったら早く帰らないとね?」 そう言って筒の頭から指を放し空気をぬく。 プシュ〜と抜けていく空気、それに比例して縮んでいく膨れ上がった頭皮。 空気が抜けきったらもう一度息を吹き込む。 びくんびくんと痙攣するまりさ。 そして僕はまりさを放り投げた。 まりさは地面にバウンドした衝撃で空気と餡がびゅーと管から飛び出る。 「僕も帰るからまりさもゆっくり帰ってね!」 そう叫ぶと 「まりさはかえるよ!!おじさんはついてこないでここでじね!!!!」 起き上がり憎たらしい言葉を吐きながら焼かれた足を引きずり僕の前から去って時々こちらを振り向きながら森の中へ入っていく。 僕はそれを見送った。 流石饅頭、自分で巣に案内しているのにそれにすら気づかないとは・・・ いくらゆっくりでも警戒しながら帰るであろう。 その時にうっかり追い越したりして姿を見られたら巣になど戻らないでそのまま逃げ出すであろう。 なのである程度時間を置いてから探しに行く。 その為に探しやすいように足を少し焼き歩く速度を遅くした。 そしてどこを歩いたか分かるように頭に筒をさし餡子を撒き散らすようにしているのだ。 僕はその餡子を目印に巣に向かえばいい。 ね?簡単でしょ? しばらく森の中を歩くと少し開けた場所に出た。 そして餡をたどって行くと木の根元に辿り着きいた。 木の根元は明らかに不自然に木の板や草が積まれていた。 おそらくあのまりさが僕の侵入を恐れて入り口を隠して見つからないようにしたのだろう。 入り口を隠しても自分が撒き散らした餡で場所がわかるというのに、馬鹿な奴らだ。 入り口の大きさから言って結構な数が住んでいると思われる。 僕は巣の中にいるゆっくり達を捕まえるために準備を始めた。 塞いである巣の入り口の一部を崩し持ってきた竹の長い筒を奥まで差し込む。 そして竹篭の口についている布を入り口の崩した部分に密着させる。 これで準備は整った。 そこに向かって唐辛子や胡椒、硫黄や塩、酢などの刺激物を混ぜた粉を竹筒から吹き込む。 しばらくして巣に吹き込まれた刺激物にたまらず巣穴から這い出てくるゆっくり達。 これはカブトムシなどを売っている業者が成体を捕まえる時に殺虫剤などで使う技だ。 竹篭の隙間から見ると涙を流しぴくぴくと悶えている。 お、こいつは大量大量 さっきの親まりさの他に親れいむと思われるもの、大小の子まりさ子れいむが計10匹ほど入った。 しかし巣の大きさの割りに数が少ない気がした。 僕は念の為にもう一度竹筒を使ってさっき投入したものと同じ刺激物を巣に送り込む。 まりさ達はそれを見て 「もうそごはだれもいないんだぜ!」だの 「れいむだぢしかいないよ!ゆっぐりはなれでね!」だの 刺激物の影響で涙を流しながら訴えかけてくる。 怪しさ大爆発だ。 何かを隠しているのだろう、僕はしばらく粉の吹きこまれた巣を見ている 「むきゅ〜」 そんな声を上げてぱちゅり種が巣穴から這って出てくる。 その頭には茎が伸びていた。どうやらにんっしんっ!しているようだ。 「どうじでででぎぢゃっだのお゛お゛お゛お゛お゛っっ!」 泣き叫ぶ大き目の子れいむ。 どうやらこの子れいむの相方なのだろうか一番大きな声で叫んでいる。 泣き叫ぶ子れいむの目の前でぱちゅりはただ「むきゅ〜」と潰れた様に伸びている。 このぱちゅりを隠すためにこいつらはあんな事を言っていたようだ。 身ごもっているぱちゅり種は珍しいので僕は竹篭からぱちゅりを取り出し他のゆっくり達の入った竹篭を起こし布口を紐で縛る。 これでどんなに跳ねても竹篭から出る事はできまい・・・ 竹篭から取り出した伸びているぱちゅりの体を優しく指で擦る。 巣に吹き込んだ刺激物の影響で死ぬ可能性もある。 ただでさえ体が弱い為に数が少ないんだ、希少種をここで無駄に殺す事もあるまい・・・ しばらくするとぱちゅりはびくっと震えて目を開いたのでもう大丈夫だろう。 僕はぱちゅりを木の板の上に置く。 その上から植木鉢を乗せて紐で鉢がずれないように縛る。 鉢の底には水捌け用の穴が付いている為にそれを逆さにかぶせる事で頭から伸びた茎が傷つかないようになっているのだ。 これを持ちやすいように紐で輪を作りこれを竹篭の背中に引っ掛け鉢の周りを更に紐で固定する。 これでぶらぶら揺れたりしないから安心だね! 植木鉢からは「むきゅ〜、くらいよ〜、ここどこ〜」などと聞こえてくる。 巣から飛び出して気を失った為に覚えていないのだろう。 そのあと少し待ったが何も出てこないので帰路につくことにした。 僕は巣穴の入り口を塞ぐ物をスコップでどかし巣に入りやすいようにする。 巣の中には今まで住んでいたこのゆっくり達が溜め込んであるであろう食べ物あるしなによりこの大きさの巣だ しばらくすれば別のゆっくり達が住み着くだろう その為に見つけやすいように入り口を塞ぐ物を退かした その時はまた取りにこなくっちゃね! 「おっと!忘れるところだった!君はこっちね!」 背負った竹篭を下ろし紐を緩め布口を開く。 そこから先ほどの筒が刺さったまりさを引っ張り出す。 「危ない危ない、これを一緒に入れてたら跳ね回って餡子が出てきて死んじゃうよ。他のゆっくりたちも汚れちゃうしね」 僕はまりさから伸びた細長い筒を持ちぶらぶらと揺らしながら歩く。 しかし体の中でカエシが引っ掛かり筒は抜けずまりさは皮が伸び宙吊り状態でただ泣き叫ぶだけだった。 布口を縛り竹篭を背負いなおした。 「じね!じね!じねぇぇぇ!」 「ゆ゛っぐりがえじでえええええええ!!!」 「おうじがえるうううううぅぅぅ!!!」 様々な声が森に響いた・・・ 僕は手に持ったまりさの筒から餡子をちゅーちゅー吸出し今日の疲れを癒しながら家へ向かう 餡子を吸われ徐々に垂れ下がってくるまりさは引越しできる喜びのあまりびくんびくんと震えてるのだろう・・・ 背中の竹篭からも歓喜の叫びが聞こえる どんどん餡子が美味しくなっていった・・・・ 【捕獲完了】 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1103.html
やぁこんにちは、ゆっくりで遊ぶのが好きなおにーさんさ! そんな僕が今目指してるのは「かわいいゆっくり」を作る事さ! ゆっくりが可愛い?何馬鹿な事を言ってるんだ? そう思う人も多いのは確かさ! でもね考えてみて欲しい ゆっくり愛好家達が飼ってるゆっくりも野生に居るゆっくりも基本的に態度以外は同じゆっくりだと思うんだ! そこで僕は考えた、人間の手で品種改良をほどこしより可愛いゆっくりを作ろうってね! 僕が思うにゆっくりは饅頭で人語を喋る以外は基本的にネズミと一緒だと思うんだ。 そう、その辺に居る野生のネズミは人に嫌われるけどペットとして飼われるネズミ「ハムスター」は人に愛されている。 ハムスターは大人気でテレビやアニメ、グッツもたくさんああるんだしね! それで考えたのが可愛いペット用のゆっくりを作り上げる事さ! 赤ちゃんの頃のゆっくりはそれなりに可愛いがどんどん成長するにつれ憎たらしくなってくる。 言葉遣いもあるがやっぱり最大の原因はあの大きさだと思う。 あんなバスケットボールみたいなのが飛び跳ねてぎゃーぎゃー騒ぎ立てる姿がいけないんだと思うんだ。 これをネズミとハムスーターに置き換えてみるとこの二種の決定的な違いは色、すなわち見た目だと思うんだよね! そこでゆっくりを小型化させようと思ったんだ。 カラスだってスズメ位の大きさだったら皆に愛されてるハズさ! これは僕が小型ゆっくりを作り上げるまでの飼育日記だよ。 【捕獲】 思い立ったら即実行。 まずは小型化するべく実験に必要なゆっくりを捕獲をする。 僕は竹篭を背負いスコップと長い竹の筒、その他のいろいろな小道具を持って出かける。 基本的にゆっくりはどこにでも居るが外に出ているのはある程度大きく育った成体だ。 成体は家族の為にエサを取りに巣の外に出てくる。 その場で捕まえるより巣の場所を見つけて一網打尽にした方がお得だね! まず成体ゆっくりを見つける。「ゆっくりしていってね!」と叫びながら歩けばゆっくりが側にいれば反射的に答えが返ってくる。 何度か繰り返すと草むらの方で「ゆっくりしていってね!」と返ってきた。 次にする事は簡単、「ゆっくり出てきてね!おいしいお菓子があるよ!」と叫ぶ。 すると「ゆっくりでていくよ!だからおかしちょうだいね!」と帰ってくる。 そしてガサガサを草むらを揺らしながらこちらへ向かってくるゆっくり。 まぁ大体テンプレ通りだ。 わざわざ自分から草むらに入って行く必要もない。長年生きた成体ゆっくりは意外に警戒心が強い。 人里に近い所にすんでいるゆっくりはなお更だ。なので向こうから来てもらう。 このほうが楽だしね。 「ゆっくりでてきたよ!だからおかしをちょうだいね!」 出て来たのはまりさ種だった。大きさは直径で・・・50センチくらい。そこそこ大きいな・・・ 「おじさん!はやくおかしたべさせてね!!」 憎たらしくてしょうがない顔と言葉で僕を苛立たせるまりさ、ああ、引きちぎってつぶしてぇ! おっと、汚い言葉遣いになっちゃったね。気をつけないと子供が真似しちゃうよ! 「わかったわかった。これをお食べ」 そう言って僕はチョコレートを渡す。 人里に降りてくる事もありその辺の残飯などは美味しいと思わないだろうから普通にお菓子を渡す。 渡したチョコレートを一口で食べ 「もっとたべたいよ!ゆっくりたくさんたべさせてね!」 そこでもう一個のチョコレートを取り出しまりさに見せる。 「ところで君はすごく大きいけどお父さんなのかい?」 チョコレートを見せつけながらまりさに聞く 「そうだよ!これからこどもたちのためにたべものもってかえるんだ!だからたくさんちょうだいね!」 お、これは当りだ。 子供達ごと捕まえる為にはここに呼んできてもらった方が楽なのだが普通は警戒してすぐに子供達なんて連れて来ない。 そこまで警戒心を無くさせて信用させるのは面倒だ それにそれでは取り逃がすのも居るから直接巣に行った方が収穫があるんだよね。 せっかくその為に道具も持ってきたんだしね! 僕はまりさの足元にチョコを置く。 それに気を取られたまりさが下を向きチョコを食べようとした瞬間にまりさをつかみ上げる。 ああ、おもい・・・ 「ゆゆっ!?おじさんまりさををおろしてね!そしてゆっくりどっかいってね!」 ああ、うぜ・・・ 僕は持ってきた道具入れから細長い棒を取り出しそれをまりさの後頭部に刺す 「あ゛あ゛っっ!まりさ゛になにじでるのおおおぉぉ!!」 痛みか怒りかまりさは叫びながら暴れだす。 しかし僕はそんなのは気にも留めずまりさの片目をえぐり出した。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、いだいいだいよおおぉおおっ!!!!!ゆがぎゃぁぁぁぁあああっ!」 痛みに悶え叫ぶまりさ。 僕は転げ落ちた目玉をまりさのもう片方の目の前に掲げる 僕は優しいのでもう片方は残してやる これが紳士というものだ。 「まじざのめがえじでえええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」 そして目の前でその葛餅のような眼をブッチと潰す 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!どうじでぞんなごどずるのおおおぉぉぉっ!!!」 僕は無視しながら後頭部に刺さった棒を奥に差込む。 うん、これくらいだ。 そして僕は棒を頭から抜く。 正確には棒を覆っていた筒状の棒を抜いた。 これによりその中にあった棒からカエシ上の細い突起が起き上がり抜けなくする為のものだ。 まりさは一瞬大きく振るえ叫び続けるが無視を決め込んだ。 次はまりさの底辺部、ゆっくりでいう足をアルコールランプで炙っていく。 熱さに泣き叫び暴れるが両手で押さえているのでどんなに暴れようが逃げられるわけが無い。 「あづい!あ゛づいようう゛う゛う゛う゛っっ!!!!じね!じね!ゆっぐりじねぇぇぇぇ!」 軽く炙って火を止める。 歩けなくなったら意味が無いので歩く速度を落とす程度に焼く。 そして頭に刺さってる棒の先をいじる。 すると動くたびに餡子が少量ぴゅっぴゅっと出た。 実はこれも筒だった。 細長い筒の先に詰め物をして餡子が出ないようしていたのだ。 その詰め物を取る事でこのように中身を少しずつ出す事が出来る。 動いたり叫んだりする事で体内の餡に圧力がかかりこの細い筒から外に餡が飛び出すという仕掛けだ。 逆に筒からゆっくりの中に物を入れ詰め物で中身が出ない様にすれば強制的にゆっくりを生かす道具にもなる。 更にカエシがついてるのでどんなに動こうが抜けないし無理に抜いたら傷口が開いて致命的な傷を負う。 片目を失い足を焼かれたまりさはひとしきり暴れてぐったりしている。 僕は思いっきり息を吸い頭に刺さってる筒にその息を吹き込む。 ぐったりとしていたまりさが飛び起きまた暴れだすが今度は筒の先を指で抑えてるので餡子も、そして吹き込んだ空気も出てこない。 皮の一部が膨れ上がり内部の餡が圧迫された痛みで暴れ続ける。 が、僕はそんな事ははどうでもいい。 ゆっくりなんぞ虐め飽きてるからこんな普通に叫んでるゆっくりなんぞ興味も無い。 ここからが僕の本当の目的だ。 「君がゆっくりお菓子を食べてる間に家族達はどうなったんだろうね?」 家族と言う言葉を聴いた瞬間にびくっ!と反応するまりさ 「ゆ゛ゆ゛っ!?まりざのかぞぐはおうちでゆっくりしでるよ!だからまりさもかえじでね!おじさんはゆっくりじんでね!」 憎たらしい台詞をつけるのは忘れない。 流石ゆっくりだ・・・ 「早く帰らないとお兄さんが君のお家に行って子供達を君と同じ目にあわせちゃうよ?嫌でしょ?だったら早く帰らないとね?」 そう言って筒の頭から指を放し空気をぬく。 プシュ〜と抜けていく空気、それに比例して縮んでいく膨れ上がった頭皮。 空気が抜けきったらもう一度息を吹き込む。 びくんびくんと痙攣するまりさ。 そして僕はまりさを放り投げた。 まりさは地面にバウンドした衝撃で空気と餡がびゅーと管から飛び出る。 「僕も帰るからまりさもゆっくり帰ってね!」 そう叫ぶと 「まりさはかえるよ!!おじさんはついてこないでここでじね!!!!」 起き上がり憎たらしい言葉を吐きながら焼かれた足を引きずり僕の前から去って時々こちらを振り向きながら森の中へ入っていく。 僕はそれを見送った。 流石饅頭、自分で巣に案内しているのにそれにすら気づかないとは・・・ いくらゆっくりでも警戒しながら帰るであろう。 その時にうっかり追い越したりして姿を見られたら巣になど戻らないでそのまま逃げ出すであろう。 なのである程度時間を置いてから探しに行く。 その為に探しやすいように足を少し焼き歩く速度を遅くした。 そしてどこを歩いたか分かるように頭に筒をさし餡子を撒き散らすようにしているのだ。 僕はその餡子を目印に巣に向かえばいい。 ね?簡単でしょ? しばらく森の中を歩くと少し開けた場所に出た。 そして餡をたどって行くと木の根元に辿り着きいた。 木の根元は明らかに不自然に木の板や草が積まれていた。 おそらくあのまりさが僕の侵入を恐れて入り口を隠して見つからないようにしたのだろう。 入り口を隠しても自分が撒き散らした餡で場所がわかるというのに、馬鹿な奴らだ。 入り口の大きさから言って結構な数が住んでいると思われる。 僕は巣の中にいるゆっくり達を捕まえるために準備を始めた。 塞いである巣の入り口の一部を崩し持ってきた竹の長い筒を奥まで差し込む。 そして竹篭の口についている布を入り口の崩した部分に密着させる。 これで準備は整った。 そこに向かって唐辛子や胡椒、硫黄や塩、酢などの刺激物を混ぜた粉を竹筒から吹き込む。 しばらくして巣に吹き込まれた刺激物にたまらず巣穴から這い出てくるゆっくり達。 これはカブトムシなどを売っている業者が成体を捕まえる時に殺虫剤などで使う技だ。 竹篭の隙間から見ると涙を流しぴくぴくと悶えている。 お、こいつは大量大量 さっきの親まりさの他に親れいむと思われるもの、大小の子まりさ子れいむが計10匹ほど入った。 しかし巣の大きさの割りに数が少ない気がした。 僕は念の為にもう一度竹筒を使ってさっき投入したものと同じ刺激物を巣に送り込む。 まりさ達はそれを見て 「もうそごはだれもいないんだぜ!」だの 「れいむだぢしかいないよ!ゆっぐりはなれでね!」だの 刺激物の影響で涙を流しながら訴えかけてくる。 怪しさ大爆発だ。 何かを隠しているのだろう、僕はしばらく粉の吹きこまれた巣を見ている 「むきゅ〜」 そんな声を上げてぱちゅり種が巣穴から這って出てくる。 その頭には茎が伸びていた。どうやらにんっしんっ!しているようだ。 「どうじでででぎぢゃっだのお゛お゛お゛お゛お゛っっ!」 泣き叫ぶ大き目の子れいむ。 どうやらこの子れいむの相方なのだろうか一番大きな声で叫んでいる。 泣き叫ぶ子れいむの目の前でぱちゅりはただ「むきゅ〜」と潰れた様に伸びている。 このぱちゅりを隠すためにこいつらはあんな事を言っていたようだ。 身ごもっているぱちゅり種は珍しいので僕は竹篭からぱちゅりを取り出し他のゆっくり達の入った竹篭を起こし布口を紐で縛る。 これでどんなに跳ねても竹篭から出る事はできまい・・・ 竹篭から取り出した伸びているぱちゅりの体を優しく指で擦る。 巣に吹き込んだ刺激物の影響で死ぬ可能性もある。 ただでさえ体が弱い為に数が少ないんだ、希少種をここで無駄に殺す事もあるまい・・・ しばらくするとぱちゅりはびくっと震えて目を開いたのでもう大丈夫だろう。 僕はぱちゅりを木の板の上に置く。 その上から植木鉢を乗せて紐で鉢がずれないように縛る。 鉢の底には水捌け用の穴が付いている為にそれを逆さにかぶせる事で頭から伸びた茎が傷つかないようになっているのだ。 これを持ちやすいように紐で輪を作りこれを竹篭の背中に引っ掛け鉢の周りを更に紐で固定する。 これでぶらぶら揺れたりしないから安心だね! 植木鉢からは「むきゅ〜、くらいよ〜、ここどこ〜」などと聞こえてくる。 巣から飛び出して気を失った為に覚えていないのだろう。 そのあと少し待ったが何も出てこないので帰路につくことにした。 僕は巣穴の入り口を塞ぐ物をスコップでどかし巣に入りやすいようにする。 巣の中には今まで住んでいたこのゆっくり達が溜め込んであるであろう食べ物あるしなによりこの大きさの巣だ しばらくすれば別のゆっくり達が住み着くだろう その為に見つけやすいように入り口を塞ぐ物を退かした その時はまた取りにこなくっちゃね! 「おっと!忘れるところだった!君はこっちね!」 背負った竹篭を下ろし紐を緩め布口を開く。 そこから先ほどの筒が刺さったまりさを引っ張り出す。 「危ない危ない、これを一緒に入れてたら跳ね回って餡子が出てきて死んじゃうよ。他のゆっくりたちも汚れちゃうしね」 僕はまりさから伸びた細長い筒を持ちぶらぶらと揺らしながら歩く。 しかし体の中でカエシが引っ掛かり筒は抜けずまりさは皮が伸び宙吊り状態でただ泣き叫ぶだけだった。 布口を縛り竹篭を背負いなおした。 「じね!じね!じねぇぇぇ!」 「ゆ゛っぐりがえじでえええええええ!!!」 「おうじがえるうううううぅぅぅ!!!」 様々な声が森に響いた・・・ 僕は手に持ったまりさの筒から餡子をちゅーちゅー吸出し今日の疲れを癒しながら家へ向かう 餡子を吸われ徐々に垂れ下がってくるまりさは引越しできる喜びのあまりびくんびくんと震えてるのだろう・・・ 背中の竹篭からも歓喜の叫びが聞こえる どんどん餡子が美味しくなっていった・・・・ 【捕獲完了】 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/sm83/pages/631.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51707.html
項目名に(漫画)とか(Web漫画)ってつけたほうが親切かも -- 名無しさん (2020-12-13 01 18 16) これすき -- 名無しさん (2020-12-13 07 50 04) レギュラーキャラは少ないけど ホラー回がある度に恐ろしい存在が出てくるから 結果的にヤバいキャラばかりになってる -- 名無しさん (2020-12-13 08 54 04) 自分ツッコミくまやもぐらコロッケといいこれといい、ナガノさんは可愛い中の狂気を描くのが好きそうだし、それでいて上手過ぎる -- 名無しさん (2020-12-13 12 04 16) ミルクボーイの内海さん(角刈りの方)がコレの大ファンで、グッズとかも熱心に集めてるそうなv -- 名無しさん (2020-12-13 15 02 23) ごめん、ゆ虐って何?基礎知識無い人間からすればリンクも無いタイトルの略称(?)出されてもどんな感じなのか全く分からないんだけど… -- 名無しさん (2020-12-13 15 36 19) ゆっくり虐待 -- 名無しさん (2020-12-13 15 40 26) ggrks……「ゆっくり」って1頭身のマスコットキャラクターみたいなやつを虐待する描写のこと。虐待っていうだけあってグロ系や残酷な描写が多い -- 名無しさん (2020-12-13 15 52 46) くりまんじゅうがライム入れてたのはコロナですね -- 名無しさん (2020-12-13 17 35 25) 正体って、まだ憶測の域を出てないのに記載するのはどうかと -- 名無しさん (2020-12-13 19 23 59) 嗜虐心が煽られて気持ち良くなっちゃう…♡ -- 名無しさん (2020-12-14 11 05 48) ゆ虐とか一部界隈しか通じないようなネタを共通認識みたいに描かれても困る。他に良い例えないの? -- 名無しさん (2020-12-14 21 50 32) じゃあ遡ってしぃ虐にするかい? -- 名無しさん (2020-12-15 07 29 03) 有名どころでねこぢるを例に追加してみた -- 名無しさん (2020-12-15 13 52 37) この漫画とゆ虐(しぃ虐)、例えになるような共通性があるように思えないので異論なければ消しておこうと思う -- 名無しさん (2020-12-15 17 30 38) かわいい外見とシリアスな内容のギャップで視聴者の嗜虐心を煽る創作って辺りじゃない? -- 名無しさん (2020-12-15 17 38 32) マスコットキャラクターを虐めて楽しむって点では分かりやすい例えだと思うけどな ゆ虐 -- 名無しさん (2020-12-15 18 03 49) 人間のルサンチマンとして最適化されたゆ虐のゆっくりを、マスコットキャラクターとしてのそれと同一に扱うのはやや無理があるような -- 名無しさん (2020-12-15 18 07 09) ちいかわと同じようなマスコットとしてのゆっくりが最初にあって、それに虐待しやすいように独自アレンジを加えた結果が「人間のルサンチマンとしての最適化」なのでは? -- 名無しさん (2020-12-15 18 20 07) たまにそういう過激さを求める層がいてあくまで似ていないことが重要というか -- 名無しさん (2020-12-15 21 45 46) 「怪異」ってそういう種や用語自体は作中で言及されてたっけ? -- 名無しさん (2020-12-17 17 38 26) 見た目かわいいけど世界観がどこかLisa the Painfulを彷彿とさせる -- 名無しさん (2021-01-04 07 58 00) 「擬態型かぁ?」で草生え散らかした -- 名無しさん (2021-01-15 06 15 14) ラッコが新しく追記されてる、クワガタ型の怪異の件ってどこに載ってる話?絵本? -- 名無しさん (2021-02-15 20 26 23) 絵本だね -- 名無しさん (2021-02-24 10 25 54) や っ ぱ り 擬 態 型 だ ッ ッ -- 名無しさん (2021-04-02 15 03 28) あのカブト、人間で考えたら幼児に擬態して擬似家族の形成を狙ってくる人食い怪物とか怖すぎない? -- 名無しさん (2021-04-04 00 46 28) カブトとか色んなものを都合よく解釈したとしてもモモンガのエピソードで完全アウトなので定期的に出るアレは癒しなの悲惨な話じゃないのってツイートこそ大して内容を見ていないと言うトラップ… -- 名無しさん (2021-04-17 21 50 22) ファンにやべえのが多い印象 -- 名無しさん (2021-05-03 11 33 28) ちいかわは熊じゃなくてネズミ 本人のTwitterより -- 名無しさん (2021-05-09 10 02 19) 楽しく読めればどういう解釈でもいいと思うよ -- 名無しさん (2021-05-10 00 32 39) 上司鎧「(モンスター予備軍と)仲良くしすぎだ」 -- 名無しさん (2021-05-14 02 13 34) ちいかわと共通項のある前駆といえばコジコジであろう -- 名無しさん (2021-06-27 23 20 24) あ、これかぁ! -- 名無しさん (2021-07-15 03 07 12) SCPとかアライさんマンション系か -- 名無しさん (2021-07-15 05 53 08) ちいかわの項目、>気が弱くて殆ど言葉をしゃべらないが ってあるけどセリフがないだけで普通に喋ってるもんだと思ってるんだけど実際どうなん? -- 名無しさん (2021-07-31 11 33 27) ↑基本喋ってないよ。ハチワレとかはジェスチャーなどでちいかわがなんて言ってるか分かってるだけ。あと、ナガノ氏曰くちいかわは「クマじゃなくてネズミ」らしい。 -- 名無しさん (2021-07-31 13 35 27) ↑吹き出しの中に絵を書いてあるのとかが演出上セリフは読者に見せないけど喋ってる表現、だと思ってたけど(ジェスチャーしてない場面もあるし)やっぱ喋ってないって考えのが自然かあ ずっと喋ってるもんだと思って読んでたわ -- 名無しさん (2021-07-31 15 35 28) キュートアグレッション。ほのぼのダーク。 -- 名無しさん (2021-09-01 13 39 09) しぃ虐→実装石→ゆ虐→シナモロールへのクソリプ→モルカー→ちいかわ -- 名無しさん (2021-09-16 00 55 10) クレジットカードのイメージキャラってある意味で最適過ぎる… -- 名無しさん (2021-10-01 19 07 39) まあ実際は危機感強いちいかわはリボ払いはおろかクレジットカードすら使わなさそうだけど -- 名無しさん (2021-10-02 14 19 03) ↑↑↑セ虐(セヤナー虐待)も入れて差し上げろ -- 名無しさん (2021-10-13 14 53 18) 今出てる怪異、見た目はザコっぽいのにめちゃくちゃ強いな…。 -- 名無しさん (2021-10-13 15 48 58) ↑2 セヤ虐はどうにもルサンチマンとしての面が薄すぎてな -- 名無しさん (2021-10-30 02 05 07) ちいかわゴブリン 、一枚布がいかにも蛮族的だな〜とか思ってたら、よく考えたらマスコットは服すら着てないわ -- 名無しさん (2021-11-03 14 37 53) ↑10 その件のツイートの件走ってるけど「白熊の絵文字がない」 -- 名無しさん (2022-03-05 21 52 35) ↑ 間違えて送信しちゃった 「白熊の絵文字がないので代用した可能性」とか「企画自体の発祥の経緯」とか考えたら「ナガノ自身が日頃アバターとして使ってる自分ツッコミくまの萌えキャラ化」の可能性も結構あるんだよなぁ -- 名無しさん (2022-03-05 21 56 43) 今まではなんやかんや楽しくクリアしてきたのに、今回はちぃちゃんのSAN値ガチでゴリゴリ削ってて怖い。しかも直接的なモンスター描写とかじゃなく時間かけて日常で削ってきてるのヤバすぎるわ -- 名無しさん (2022-03-09 14 56 47) ちいかわ〜無間地獄編〜 -- 名無しさん (2022-03-09 18 46 33) なんかちいさくてかわいいってだけじゃ幸せになんかなれないということを思い知らせてくる漫画 -- 名無しさん (2022-04-02 01 45 16) されちゃったの!?「寄生」!! なんてセリフはナガノさんにしか思いつけない -- 名無しさん (2022-04-13 09 57 31) 働かなくても生きていける食事事情 トリコ世界と同一? -- 名無しさん (2022-05-06 18 19 42) 食べ物が勝手に出現するけど、枯れるというそれがなくなるってダークな要素も -- 名無しさん (2022-05-11 11 47 08) 事実上の「モモンガ編」になってきたな… -- 名無しさん (2022-05-17 18 43 26) そういや黒くない方の流れ星って今どこで何してんだろな -- 名無しさん (2022-05-17 19 06 26) モモンガ、ジョジョのラスボスって言われててなんか草 -- 名無しさん (2022-05-25 01 37 59) グリコ、ちいかわ食に目覚めてしまう -- 名無しさん (2022-05-27 00 06 02) モモンガのヤダヤダとか泣きまねは前の姿で食べたちいかわ族の断末魔を真似てたって考察があっぞっとさせられた -- 名無しさん (2022-05-27 02 29 22) ... 本当に食べてしまったのか? -- (2022-05-27 06 14 37) モモンガの食性の変化やらオフィスグリコのNIicebird.やらを考えたらモモンガがちいかわ族になったのと同時期にでかつよになった元モモンガの食性の変化も推して知るべし -- 名無しさん (2022-06-02 14 10 39) ちいかわ世界、努力は必ず実るけどそのかわり簡単に努力に裏切られる印象 -- 名無しさん (2022-07-12 12 39 02) アニメも本性現したな…キメラの爪の作画やたら気合い入ってて笑った -- 名無しさん (2022-07-15 09 22 14) 声つくとだからなんだってんだよが本当にタチの悪い酔っぱらいにしか聞こえねぇ…なんか咳き込んでたし -- 名無しさん (2022-07-15 20 50 33) 國府田マリ子で大草原 -- 名無しさん (2022-07-15 23 21 18) 努力は実るかもしれないが、それが突然の死を回避できる理由にはならないってところがリアル -- 名無しさん (2022-07-16 07 53 44) 全年齢版Bloodborne -- 名無しさん (2022-07-17 04 03 49) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-18 21 41 01) 豆図鑑で「ちいかわと仲間たち」「ふしぎないきもの」「討伐対象」「かっこういいヒーロー」って公式区分けできたからそれに合わせて直す? -- 名無しさん (2022-07-22 14 54 09) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-07-29 00 03 23 豆図鑑を元に判明している限り、公式名・分類に修正しました -- (名無しさん) 2022-07-29 13 46 34 ツツウラウラ -- (名無しさん) 2022-08-05 12 21 03 なんじゃこりゃ……ふしぎないきものについては、まるで裏バイト:逃亡禁止をマイルドにしたかの如きバリエーションの多さとヤバさを感じる。 -- (名無しさん) 2022-08-25 21 39 03 ちいかわッ! お前の命がけの行動ッ! ぼくは敬意を表するッ! -- (名無しさん) 2022-08-29 21 51 08 「『ちいかわ』か『裏バイト 逃亡禁止』かクイズが出来る」と聞いて爆笑した -- (名無しさん) 2022-08-31 16 46 07 拾魔編は完全に鬼滅とかジョジョを見てる気分だった -- (名無しさん) 2022-09-02 10 57 39 アニメついででコラボ増えてるからそのへんまとめてもよさそう -- (名無しさん) 2022-09-06 17 57 30 (CM見たら)案外デカくてコワいやつ -- (名無しさん) 2022-09-07 14 56 24 《ふしぎないきもの》の「分類不明」を無くして「無害なタイプ/友好型」「危ないタイプ/擬態型」「討伐対象」に分けようかと思うんだけど、どうかな? 豆本とか、オフィシャルでの分類を待っていると、「分類不明」がこの先際限なく増えていくかと思うので。 -- (名無しさん) 2022-09-22 09 21 32 特に反対意見が無かったので、変更してみました。 -- (名無しさん) 2022-10-02 10 22 43 山姥編、作者何でそんなことするの…(泣く) -- (名無しさん) 2022-10-05 15 49 08 山姥、魔女と同類ではあっても同一人物ではないんじゃない? -- (名無しさん) 2022-10-08 22 20 55 今日のはNTRモノみたいな話だった -- (名無しさん) 2022-11-04 07 59 40 「日経トレンディヒット商品ランキング:2位」を取った最中に、まさかの激鬱エピソード -- (名無しさん) 2022-11-05 10 50 04 慟哭が迫真すぎるし最も悲惨な生還でなかなか心にクルものがある ..あれちいかわだよねこれ? -- (名無しさん) 2022-11-05 17 52 27 「擬態型か〜?」と言ったのはポシェットの鎧さんではない(色も口調も違う) -- (名無しさん) 2022-11-10 12 33 32 モモンガのオレっ子って何?一人称言うシーンあったっけ? -- (名無しさん) 2022-11-10 22 14 54 元は可愛いマスコットになって自堕落に暮らしたい←クリマンジュウだけみるとなんとなくわからないでもないが、他の回の流れ読むと何がどうしたのか -- (名無しさん) 2022-11-26 01 32 39 ↑2 モモンガどころかこの作者の作品で登場キャラの一人称自体ほとんど出てないような気がする -- (名無しさん) 2022-11-27 00 38 48 生出演…生出演!? -- (名無しさん) 2022-12-02 09 32 27 古本屋→カニ -- (名無しさん) 2023-01-24 16 33 51 カニのカチューシャ、念じたら動くっていうか耳に被せてて気合いで動かしてるんじゃないかな -- (名無しさん) 2023-01-27 23 09 12 モブのマスコットは神様(ナガノ氏)に魅入られるといきなり独自の外見をもらえるということなのか・・・? -- (名無しさん) 2023-01-29 15 02 48 今更だけど、なんでちいかわとハチワレは一緒に暮らさないんだろう。 -- (名無しさん) 2023-02-15 11 35 21 とうとうハチワレが怪異化… -- (名無しさん) 2023-03-10 11 36 49 ↑しなかった、ナガノ先生にもまだ人の心はある -- (名無しさん) 2023-03-12 10 40 17 島編がすごい勢いでミッドサマー呼ばわりされてて草 -- (名無しさん) 2023-03-24 19 03 55 関係ないかもしれないけど、もし「なかよし」の「はらぺこペンギンカフェ」が作者の不祥事がなく続いていたら、「ちいかわ」と「はらぺこペンギンカフェ」のコラボが実現されたのかもしれないし、ナガノ氏ときゃらきゃらマキアート氏との対談が実現されたのかもしれない。 -- (名無しさん) 2023-03-27 20 52 21 モモンガの声 「美味しいの一人占め許さないよ」が決め台詞のキュアヤムヤムやっている -- (名無しさん) 2023-04-15 06 42 27 >実は猫ではない なにっ -- (名無しさん) 2023-05-17 12 30 09 夏休み期間にちいかぶ編を直撃させて夏休み中の子供達にちいかぶとの出会いから別れまでを見せようとするアニメ制作陣ほんとすき -- (名無しさん) 2023-08-02 01 21 33 本作は社会現象的大人気だから、アニメ版はそろそろ、「めざましテレビ」から抜けて、日曜夕方のネタ切れ及びマンネリ化状態の「さざえサン」を放送終了し、その時間帯を1回30分のアニメ番組にした方が良いのかもしれない。 -- (名無しさん) 2023-08-08 18 00 21 山姥ってそういう話しか? -- (名無しさん) 2023-08-20 15 32 22 ちいかわのゲームがもし出るなら鬼ごっこ形式みたいなのがいいな。逃げる側のちいかわチームと追う側のでかつよ系一匹みたいな -- (名無しさん) 2023-10-03 17 27 49 島編、葉っぱとセイレーンどちらも被害者面してるけどそれ以上に加害者なのが地獄 -- (名無しさん) 2023-11-18 09 10 44 アニメ版はシーサーの登場まだかなぁ❓ -- (名無しさん) 2023-11-22 16 30 13 ↑ついに登場するよ。 -- (名無しさん) 2023-12-04 19 20 27 社会現象的大人気だけど、舞台化は無理でしょう。 -- (名無しさん) 2023-12-08 14 57 24 概要やモブマスコットの欄で「性別の概念はない」と仮定しながら、ちいかわの項目だけに「メス(女の子)かも」って記述があるのが妙に引っかかる。そう思う理由も「持ち物にピンクやかわいいものが多い」っていうフワッとしたものだし。わざわざ隠してまで書くことか?と。 -- (名無しさん) 2023-12-15 18 19 45 島二郎の解説にギャラファイのリンク貼ってあって笑ってしまったw -- (名無しさん) 2023-12-19 16 37 27 ハチワレ.. -- (名無しさん) 2024-03-06 21 51 24 今回のはトップクラスに恐怖を感じた -- (名無しさん) 2024-03-09 16 49 29 そろそろハチワレの説明の部分に追加すべきでは -- (名無しさん) 2024-03-12 17 38 06 中国のコラボ先で火力高すぎる名前つけられてて草 -- (名無しさん) 2024-04-04 13 16 51 最近小学生の間でもちいかわが流行ってるって聞いた 俺の時代はすみっコだったんだが今の子たちは知ってる?って聞いたら何それしらなーいって言われてしまった……時代は変わるもんなんだなって…… -- (名無しさん) 2024-04-14 18 30 05 2023/01/26 (木) 00 50 22 、2023/11/18 (土) 13 30 09、2023/12/08 (金) 23 51 10の計3コメントを荒らし報告に報告しました。 -- (名無しさん) 2024-05-12 22 09 58 ↑24時間経過しても反対意見がなかったため、上記3コメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2024-05-14 21 49 46 アニメ版において、古本屋の登場はまだかな❓ -- (名無しさん) 2024-06-17 08 03 10 モモンガの「魔女か」ってセリフに『向こう側』の住人感が出てて、一言でそれを表現できるナガノ先生すげぇ…… -- (名無しさん) 2024-06-27 22 39 09 成りかわり済みのやつに成りかわりしたらどうなるか気になる -- (名無しさん) 2024-06-27 22 48 50 タグを編集しました -- (名無しさん) 2024-09-17 13 12 18 ↑7 ブームがあったの十年くらい前だからね -- (名無しさん) 2024-09-17 13 13 13
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1074.html
クチヒコ 篠井英介 画像 ミミヒコ 柳沢慎吾 画像 小さくなった良太郎 溝口琢矢 画像 監督 田﨑竜太 脚本 小林靖子 出演 桜田通 井上正大 南明奈 松元環季 ソース 東映TV 劇場版 超・仮面ライダー電王 ディケイド 東映[映画] 関連記事 【2009年04月24日(金)】 完成披露試写会での会見動画 【2009年04月14日(火)】 仮面ライダーディケイドの「第15話 電王の世界」に野上幸太郎が出演します。 【2009年04月11日(土)】 NHK教育でJAEの伊藤教人さんのドキュメントが放送されます。 【2009年03月25日(水)】 前売り券好評発売中 公式で新予告公開。やけくそで変身!? 【2009年03月22日(日)】 超・電王&ディケイドの詳細 【2009年03月18日(水)】 超ヒーローファイル3に掲載された驚愕の画像(笑) 【2009年03月07日(土)】 超・電王&ディケイド 公式サイトオープン 【2009年03月04日(水)】 日刊スポーツのニッカン動画で超・電王のメイキング映像公開 【2009年02月27日(金)】 オーナーこと石丸謙二郎さんの撮影話 爆破体験 【2009年02月24日(火)】 クチヒコ ミミヒコ 小さくなった良太郎 出演情報 【2009年02月22日(日)】 前売り券は3月20日から 出演情報 【2009年02月20日(金)】主題歌は電王オールスターズ (仮)が歌う超 Climax Jump (仮) 【2009年02月11日(月)】ディケイドの電王篇と劇場版の裏?表?一昨日の会見から今日1日であったこと整理。 【2009年02月10日(月)】テレビ朝日 『やじうまプラス』にて会見の模様と本編の撮影風景放送 【2009年02月10日(月)】スタッフ 出演俳優公開 【2009年02月09日(月)】新シリーズの第1弾 劇場版製作発表 ゲストは南明奈 【2009年01月30日(金)】噂の話が具体的になったので「仮面ライダー電王 劇場版第4弾」
https://w.atwiki.jp/yukkurinikonama/pages/86.html
+ 運営コマンドとは 運営コマンドとは ニコニコ生放送の機能を切り替えるときに使うコマンドです 昔は、運営コメント欄に「/playsound sm9 sub」のような、呪文みたいなものを入力する必要がありましたが、今はある程度カンタンに操作ができるようにしたパネルが放送ページに用意されています 今回はかんたんに操作ができるパネルを使用しての設定方法を紹介します そして、ニコニコ生放送の「機能」の切り替えと言いましが、ニコニコ生放送はウェブカメラの映像や音声をリスナーに伝える機能だけではなく、ニコニコ動画やニコニコ静画を流したり、コメントの表示位置を操作したりすることも出来るのです 今回はニコニコ動画を、右下に画面なしで再生する方法を紹介します ※なお、この機能を使用するときはステレオミキサーを使わない方がいいでしょう やり方 放送ページの画面下に運営コマンドの操作パネルがあります ①サブにチェックをいれます(超重要) ②動画IDの欄に動画IDを入力します + 動画IDとは? ニコニコ動画の動画ページのURL末尾の文字列のことです sm??????やnm?????などがそうです ④再生をクリックします 以上で右下に動画が流れました 音量について 画面右下の画面にマウスカーソルをあわせて出てくる音量つまみをいじることで、あなたの聴く音量を調節することができます ちなみに、そこをいじってもリスナー聴く音量に影響はしません リスナーはリスナーで各自、自分で音量調節する必要があります その為、ニコ生の初心者なリスナーの場合「音でケーよ」と言う人がいるかもしれませんが、その時は『画面右下の動画画面にマウスをあわせて調節してください」と伝えるといいでしょう + 動画を止めるには BGMを止めるには 運営コマンドの項目のサブを消去をクリックすればとまります 停止ではありませんので気をつけてください + 自分の声が聴こえて喋りづらい 自分の声が聴こえて喋りづらい 画面下の音量つまみを左端にすればいいです ミュートではありません まぁ自分の放送を聞いているのですから、自分の声が聞こえるのは当然ですね + これに合わせて歌ってみた放送をしたい これに合わせて歌ってみた放送をしたい ラグがあるため、これに合わせて歌うことはできません ステレオミキサーを使う方法を使用してしてください + サブにチェックを入れ忘れて、声とか画面が消えてしまった サブにチェックを入れ忘れてしまい、声とか画面がきえてしまった imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カメラ映像に切り替える.png) 「カメラ映像に切り替える」をクリックしてください + 停止を押してしまい、声とか画面とか消えてしまった 停止を押してしまい、声とか画面が消えてしまった imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カメラ映像に切り替える.png) 「カメラ映像に切り替える」をクリックしてください
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/735.html
やぁこんにちは、ゆっくりで遊ぶのが好きなおにーさんさ! そんな僕が今目指してるのは「かわいいゆっくり」を作る事さ! ゆっくりが可愛い?何馬鹿な事を言ってるんだ? そう思う人も多いのは確かさ! でもね考えてみて欲しい ゆっくり愛好家達が飼ってるゆっくりも野生に居るゆっくりも基本的に態度以外は同じゆっくりだと思うんだ! そこで僕は考えた、人間の手で品種改良をほどこしより可愛いゆっくりを作ろうってね! 僕が思うにゆっくりは饅頭で人語を喋る以外は基本的にネズミと一緒だと思うんだ。 そう、その辺に居る野生のネズミは人に嫌われるけどペットとして飼われるネズミ「ハムスター」は人に愛されている。 ハムスターは大人気でテレビやアニメ、グッツもたくさんああるんだしね! それで考えたのが可愛いペット用のゆっくりを作り上げる事さ! 赤ちゃんの頃のゆっくりはそれなりに可愛いがどんどん成長するにつれ憎たらしくなってくる。 言葉遣いもあるがやっぱり最大の原因はあの大きさだと思う。 あんなバスケットボールみたいなのが飛び跳ねてぎゃーぎゃー騒ぎ立てる姿がいけないんだと思うんだ。 これをネズミとハムスーターに置き換えてみるとこの二種の決定的な違いは色、すなわち見た目だと思うんだよね! そこでゆっくりを小型化させようと思ったんだ。 カラスだってスズメ位の大きさだったら皆に愛されてるハズさ! これは僕が小型ゆっくりを作り上げるまでの飼育日記だよ。 【捕獲】 思い立ったら即実行。 まずは小型化するべく実験に必要なゆっくりを捕獲をする。 僕は竹篭を背負いスコップと長い竹の筒、その他のいろいろな小道具を持って出かける。 基本的にゆっくりはどこにでも居るが外に出ているのはある程度大きく育った成体だ。 成体は家族の為にエサを取りに巣の外に出てくる。 その場で捕まえるより巣の場所を見つけて一網打尽にした方がお得だね! まず成体ゆっくりを見つける。「ゆっくりしていってね!」と叫びながら歩けばゆっくりが側にいれば反射的に答えが返ってくる。 何度か繰り返すと草むらの方で「ゆっくりしていってね!」と返ってきた。 次にする事は簡単、「ゆっくり出てきてね!おいしいお菓子があるよ!」と叫ぶ。 すると「ゆっくりでていくよ!だからおかしちょうだいね!」と帰ってくる。 そしてガサガサを草むらを揺らしながらこちらへ向かってくるゆっくり。 まぁ大体テンプレ通りだ。 わざわざ自分から草むらに入って行く必要もない。長年生きた成体ゆっくりは意外に警戒心が強い。 人里に近い所にすんでいるゆっくりはなお更だ。なので向こうから来てもらう。 このほうが楽だしね。 「ゆっくりでてきたよ!だからおかしをちょうだいね!」 出て来たのはまりさ種だった。大きさは直径で・・・50センチくらい。そこそこ大きいな・・・ 「おじさん!はやくおかしたべさせてね!!」 憎たらしくてしょうがない顔と言葉で僕を苛立たせるまりさ、ああ、引きちぎってつぶしてぇ! おっと、汚い言葉遣いになっちゃったね。気をつけないと子供が真似しちゃうよ! 「わかったわかった。これをお食べ」 そう言って僕はチョコレートを渡す。 人里に降りてくる事もありその辺の残飯などは美味しいと思わないだろうから普通にお菓子を渡す。 渡したチョコレートを一口で食べ 「もっとたべたいよ!ゆっくりたくさんたべさせてね!」 そこでもう一個のチョコレートを取り出しまりさに見せる。 「ところで君はすごく大きいけどお父さんなのかい?」 チョコレートを見せつけながらまりさに聞く 「そうだよ!これからこどもたちのためにたべものもってかえるんだ!だからたくさんちょうだいね!」 お、これは当りだ。 子供達ごと捕まえる為にはここに呼んできてもらった方が楽なのだが普通は警戒してすぐに子供達なんて連れて来ない。 そこまで警戒心を無くさせて信用させるのは面倒だ それにそれでは取り逃がすのも居るから直接巣に行った方が収穫があるんだよね。 せっかくその為に道具も持ってきたんだしね! 僕はまりさの足元にチョコを置く。 それに気を取られたまりさが下を向きチョコを食べようとした瞬間にまりさをつかみ上げる。 ああ、おもい・・・ 「ゆゆっ!?おじさんまりさををおろしてね!そしてゆっくりどっかいってね!」 ああ、うぜ・・・ 僕は持ってきた道具入れから細長い棒を取り出しそれをまりさの後頭部に刺す 「あ゛あ゛っっ!まりさ゛になにじでるのおおおぉぉ!!」 痛みか怒りかまりさは叫びながら暴れだす。 しかし僕はそんなのは気にも留めずまりさの片目をえぐり出した。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、いだいいだいよおおぉおおっ!!!!!ゆがぎゃぁぁぁぁあああっ!」 痛みに悶え叫ぶまりさ。 僕は転げ落ちた目玉をまりさのもう片方の目の前に掲げる 僕は優しいのでもう片方は残してやる これが紳士というものだ。 「まじざのめがえじでえええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」 そして目の前でその葛餅のような眼をブッチと潰す 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!どうじでぞんなごどずるのおおおぉぉぉっ!!!」 僕は無視しながら後頭部に刺さった棒を奥に差込む。 うん、これくらいだ。 そして僕は棒を頭から抜く。 正確には棒を覆っていた筒状の棒を抜いた。 これによりその中にあった棒からカエシ上の細い突起が起き上がり抜けなくする為のものだ。 まりさは一瞬大きく振るえ叫び続けるが無視を決め込んだ。 次はまりさの底辺部、ゆっくりでいう足をアルコールランプで炙っていく。 熱さに泣き叫び暴れるが両手で押さえているのでどんなに暴れようが逃げられるわけが無い。 「あづい!あ゛づいようう゛う゛う゛う゛っっ!!!!じね!じね!ゆっぐりじねぇぇぇぇ!」 軽く炙って火を止める。 歩けなくなったら意味が無いので歩く速度を落とす程度に焼く。 そして頭に刺さってる棒の先をいじる。 すると動くたびに餡子が少量ぴゅっぴゅっと出た。 実はこれも筒だった。 細長い筒の先に詰め物をして餡子が出ないようしていたのだ。 その詰め物を取る事でこのように中身を少しずつ出す事が出来る。 動いたり叫んだりする事で体内の餡に圧力がかかりこの細い筒から外に餡が飛び出すという仕掛けだ。 逆に筒からゆっくりの中に物を入れ詰め物で中身が出ない様にすれば強制的にゆっくりを生かす道具にもなる。 更にカエシがついてるのでどんなに動こうが抜けないし無理に抜いたら傷口が開いて致命的な傷を負う。 片目を失い足を焼かれたまりさはひとしきり暴れてぐったりしている。 僕は思いっきり息を吸い頭に刺さってる筒にその息を吹き込む。 ぐったりとしていたまりさが飛び起きまた暴れだすが今度は筒の先を指で抑えてるので餡子も、そして吹き込んだ空気も出てこない。 皮の一部が膨れ上がり内部の餡が圧迫された痛みで暴れ続ける。 が、僕はそんな事ははどうでもいい。 ゆっくりなんぞ虐め飽きてるからこんな普通に叫んでるゆっくりなんぞ興味も無い。 ここからが僕の本当の目的だ。 「君がゆっくりお菓子を食べてる間に家族達はどうなったんだろうね?」 家族と言う言葉を聴いた瞬間にびくっ!と反応するまりさ 「ゆ゛ゆ゛っ!?まりざのかぞぐはおうちでゆっくりしでるよ!だからまりさもかえじでね!おじさんはゆっくりじんでね!」 憎たらしい台詞をつけるのは忘れない。 流石ゆっくりだ・・・ 「早く帰らないとお兄さんが君のお家に行って子供達を君と同じ目にあわせちゃうよ?嫌でしょ?だったら早く帰らないとね?」 そう言って筒の頭から指を放し空気をぬく。 プシュ?と抜けていく空気、それに比例して縮んでいく膨れ上がった頭皮。 空気が抜けきったらもう一度息を吹き込む。 びくんびくんと痙攣するまりさ。 そして僕はまりさを放り投げた。 まりさは地面にバウンドした衝撃で空気と餡がびゅーと管から飛び出る。 「僕も帰るからまりさもゆっくり帰ってね!」 そう叫ぶと 「まりさはかえるよ!!おじさんはついてこないでここでじね!!!!」 起き上がり憎たらしい言葉を吐きながら焼かれた足を引きずり僕の前から去って時々こちらを振り向きながら森の中へ入っていく。 僕はそれを見送った。 流石饅頭、自分で巣に案内しているのにそれにすら気づかないとは・・・ いくらゆっくりでも警戒しながら帰るであろう。 その時にうっかり追い越したりして姿を見られたら巣になど戻らないでそのまま逃げ出すであろう。 なのである程度時間を置いてから探しに行く。 その為に探しやすいように足を少し焼き歩く速度を遅くした。 そしてどこを歩いたか分かるように頭に筒をさし餡子を撒き散らすようにしているのだ。 僕はその餡子を目印に巣に向かえばいい。 ね?簡単でしょ? しばらく森の中を歩くと少し開けた場所に出た。 そして餡をたどって行くと木の根元に辿り着きいた。 木の根元は明らかに不自然に木の板や草が積まれていた。 おそらくあのまりさが僕の侵入を恐れて入り口を隠して見つからないようにしたのだろう。 入り口を隠しても自分が撒き散らした餡で場所がわかるというのに、馬鹿な奴らだ。 入り口の大きさから言って結構な数が住んでいると思われる。 僕は巣の中にいるゆっくり達を捕まえるために準備を始めた。 塞いである巣の入り口の一部を崩し持ってきた竹の長い筒を奥まで差し込む。 そして竹篭の口についている布を入り口の崩した部分に密着させる。 これで準備は整った。 そこに向かって唐辛子や胡椒、硫黄や塩、酢などの刺激物を混ぜた粉を竹筒から吹き込む。 しばらくして巣に吹き込まれた刺激物にたまらず巣穴から這い出てくるゆっくり達。 これはカブトムシなどを売っている業者が成体を捕まえる時に殺虫剤などで使う技だ。 竹篭の隙間から見ると涙を流しぴくぴくと悶えている。 お、こいつは大量大量 さっきの親まりさの他に親れいむと思われるもの、大小の子まりさ子れいむが計10匹ほど入った。 しかし巣の大きさの割りに数が少ない気がした。 僕は念の為にもう一度竹筒を使ってさっき投入したものと同じ刺激物を巣に送り込む。 まりさ達はそれを見て 「もうそごはだれもいないんだぜ!」だの 「れいむだぢしかいないよ!ゆっぐりはなれでね!」だの 刺激物の影響で涙を流しながら訴えかけてくる。 怪しさ大爆発だ。 何かを隠しているのだろう、僕はしばらく粉の吹きこまれた巣を見ている 「むきゅ?」 そんな声を上げてぱちゅり種が巣穴から這って出てくる。 その頭には茎が伸びていた。どうやらにんっしんっ!しているようだ。 「どうじでででぎぢゃっだのお゛お゛お゛お゛お゛っっ!」 泣き叫ぶ大き目の子れいむ。 どうやらこの子れいむの相方なのだろうか一番大きな声で叫んでいる。 泣き叫ぶ子れいむの目の前でぱちゅりはただ「むきゅ?」と潰れた様に伸びている。 このぱちゅりを隠すためにこいつらはあんな事を言っていたようだ。 身ごもっているぱちゅり種は珍しいので僕は竹篭からぱちゅりを取り出し他のゆっくり達の入った竹篭を起こし布口を紐で縛る。 これでどんなに跳ねても竹篭から出る事はできまい・・・ 竹篭から取り出した伸びているぱちゅりの体を優しく指で擦る。 巣に吹き込んだ刺激物の影響で死ぬ可能性もある。 ただでさえ体が弱い為に数が少ないんだ、希少種をここで無駄に殺す事もあるまい・・・ しばらくするとぱちゅりはびくっと震えて目を開いたのでもう大丈夫だろう。 僕はぱちゅりを木の板の上に置く。 その上から植木鉢を乗せて紐で鉢がずれないように縛る。 鉢の底には水捌け用の穴が付いている為にそれを逆さにかぶせる事で頭から伸びた茎が傷つかないようになっているのだ。 これを持ちやすいように紐で輪を作りこれを竹篭の背中に引っ掛け鉢の周りを更に紐で固定する。 これでぶらぶら揺れたりしないから安心だね! 植木鉢からは「むきゅ?、くらいよ?、ここどこ?」などと聞こえてくる。 巣から飛び出して気を失った為に覚えていないのだろう。 そのあと少し待ったが何も出てこないので帰路につくことにした。 僕は巣穴の入り口を塞ぐ物をスコップでどかし巣に入りやすいようにする。 巣の中には今まで住んでいたこのゆっくり達が溜め込んであるであろう食べ物あるしなによりこの大きさの巣だ しばらくすれば別のゆっくり達が住み着くだろう その為に見つけやすいように入り口を塞ぐ物を退かした その時はまた取りにこなくっちゃね! 「おっと!忘れるところだった!君はこっちね!」 背負った竹篭を下ろし紐を緩め布口を開く。 そこから先ほどの筒が刺さったまりさを引っ張り出す。 「危ない危ない、これを一緒に入れてたら跳ね回って餡子が出てきて死んじゃうよ。他のゆっくりたちも汚れちゃうしね」 僕はまりさから伸びた細長い筒を持ちぶらぶらと揺らしながら歩く。 しかし体の中でカエシが引っ掛かり筒は抜けずまりさは皮が伸び宙吊り状態でただ泣き叫ぶだけだった。 布口を縛り竹篭を背負いなおした。 「じね!じね!じねぇぇぇ!」 「ゆ゛っぐりがえじでえええええええ!!!」 「おうじがえるうううううぅぅぅ!!!」 様々な声が森に響いた・・・ 僕は手に持ったまりさの筒から餡子をちゅーちゅー吸出し今日の疲れを癒しながら家へ向かう 餡子を吸われ徐々に垂れ下がってくるまりさは引越しできる喜びのあまりびくんびくんと震えてるのだろう・・・ 背中の竹篭からも歓喜の叫びが聞こえる どんどん餡子が美味しくなっていった・・・・ 【捕獲完了】 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/15328.html
案を出さずに登場人物とだけ書かれたコメントを削除 -- (名無しさん) 2018-02-20 17 05 07
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/558.html
Kumicitのコンテンツ 宗教とインテリジェントデザイン カトリック George V. Coyne 「インテリジェントデザインは神を小さくする」 2005年7月のオーストリアのカトリック枢機卿Christoph Schönbornのインテリジェントデザインよりの発言や、 欧州へも浸透し始めているインテリジェントデザイン への対応と思われる講演を、バチカンの理系聖職者代表のGeorge V. Coyne神父が米国フロリダで行っている。 George V. Coyne神父は「 神は宇宙とともに働く。宇宙は子供と同じく自らの活力を持つ。それは、親愛と励ましの言葉に応ずる力を持っている。あなたは子供を躾けるが、子供の個性と人生への情熱を豊かにしようとする。親は子供が成長して大人になり、自ら決断し、自らの道を歩むのを見守らなければならない。」と述べて、神による宇宙への直接介入を前提とするインテリジェントデザインに対して、宗教としての反論を行っている。 Text of talk by Vatican Observatory director on ‘Science Does Not Need God. Or Does It? A Catholic Scientist Looks at Evolution’ [Catholic Online, 2006年1月31日] The following is the text of the talk to be delivered by Vatican Observatory Director Jesuit Father George V. Coyne, “Science Does Not Need God, or Does It? A Catholic Scientist Looks at Evolution,” at Palm Beach Atlantic University in West Palm Beach, Fla., Jan. 31 以下は、2006年1月31日にフロリダ州ウェストパームビーチのPalm Beach Atlantic Universityでの、バチカン観測所長であるイエズス会George V. Coyne神父による「科学は神を必要としない。あるいはする?カトリック科学者の見る進化論」という講演の記録である: Abstract (要約) I would essentially like to share with you two convictions in this presentation (1) that the Intelligent Design (ID) movement, while evoking a God of power and might, a designer God, actually belittles God, makes her/him too small and paltry; (2) that our scientific understanding of the universe, untainted by religious considerations, provides for those who believe in God a marvelous opportunity to reflect upon their beliefs. Please note carefully that I distinguish, and will continue to do so in this presentation, that science and religion are totally separate human pursuits. Science is completely neutral with respect to theistic or atheistic implications which may be drawn from scientific results. 私はこの講演で2つの信念について話したい。(1) 神の力をデザイナー神として過小評価するインテリジェントデザインは神を小さくわずかなもにする。(2) 我々の宇宙についての科学的理解は 宗教的に考慮において、神を信仰する者に、信仰に反映する素晴らしい機会を与える。この講演において私は科学と宗教がまったく別の人間の探求であると区別しておきたい。科学的結果から導かれる有神論的あるいは無神論的な見方に対して、科学はまったく中立である。 A Bit of History (歴史の概略 ) The current situation in the evolution debate is better understood if we review a few significant episodes in the history of the debate. In 1669, Niels Stensen, a Danish scientist and Catholic priest, discovered in the mountains of Tuscany, Italy the fossil of a whale’s tooth almost identical to that of a whale caught off of the coast of Leghorn, Italy. He intuited that Tuscany must have been inundated in geological times by an ocean. He published a fundamental work on such themes and is credited thereby for having founded three branches of geological sciences paleontology, crystallography and historical geology. He identified three different geological strata and for the first time proposed a temporal sequence for the formation of the earth’s crust. For the first time also the biblical flood was considered as the source of the inundations. From then on the mistaken attempt to employ the Bible as a source of scientific knowledge will unduly complicate the debate over evolution. 進化論争の現状を理解するために、幾つかの重要なエピソードを振り返ってみよう。1669年、デンマークの科学者でありカトリック聖職者であったNiels Stensenはイタリアのトスカーナの山の中で、イタリアのレグホンの海岸で捕まったクジラとそっくりのクジラの歯の化石を見つけた。彼はトスカーナが地質学的な時代には海の底だったと直感した。彼はこのテーマについて基礎となる研究を発表し、地質学の3つの分野を創始した。それは、古生物学と結晶学と地質年代学であった。彼は3つの異なる地層を同定し、初めて地殻の形成の手順を提唱したまた、また、彼は初めて聖書の大洪水を氾濫として考えた。この聖書を科学知識の源として使うという誤った試みが、進化論をめぐる論争を非常に難しいものにしてしまった。 Despite what is commonly thought, it was not Charles Darwin who caused problems for the theologians with the implications that might be drawn from the theory of evolution. About one hundred years before Darwin the College de Sorbonne in Paris (a kind of French Holy Office or Inquisition) condemned the great French naturalist, Georges Buffon, for having proposed, from both the cooling rate and the sequence of geological strata, that it took billion of years to form the crust of the earth. Darwin’s great contribution to the growing scientific evidence for evolution was not so much evolution as such but rather the adaptation of living organisms to the environment, only one of the two great pillars of evolutionary theory internal mutations in an organism and natural selection. 一般に思われていることと違って、進化論から引き出される影響が神学者に対して問題を引き起こしたチャールズ・ダーウィンではなかった。ダーウィンの約百年前に、パリの"College de Sorbonne"(ある種のフランスの宗教省あるいは宗教裁判所)は、冷却率と地層の順序性から地殻の形成には数十億年を要したという説を提唱したGeorges Buffonを有罪にした。進化論の成長する科学的証拠へのダーウィンの偉大な貢献は、生物内部の突然変異と自然淘汰という進化論の2本柱のひとつである生物の環境への適応についてだけであった。 The great British intellectual and Roman Catholic Cardinal, John Henry Newman, stated in 1868 “The theory of Darwin, true or not, is not necessarily atheistic; on the contrary, it may simply be suggesting a larger idea of divine providence and skill.” What a marvelous intuition and one which we shall see fits very well the implications to be drawn from our scientific knowledge of an evolutionary universe. 偉大な英国の知識人でローマカトリックの枢機卿John Henry Newmanは1868年に言った。「ダーウィンの理論が真理であるかどうかにかかわらず、必ずしも無神論ではない。逆に、神の摂理と技量についての大いなる考えを示唆しているだけかもしれない。」なんとすばらしい直感であり、進化する宇宙ぬついての我々の科学知識から引き出されるものと非常に良く合うではないか。 Recent Catholic Positions (最近のカトリックの立場) This brief survey of some historical incidents shows the ups and downs of the view of the churches, and especially of the Catholic Church, with respect to Darwinian evolution. However, one half century after Darwin research on evolution by Catholic scholars was a veritable mine field. Many saw coming another “Galileo Affair.” Nonetheless, in 1996 in a message to the Pontifical Academy of Sciences Pope John Paul II declared that “New scientific knowledge has led us to the conclusion that the theory of evolution is no longer a mere hypothesis.” The new scientific knowledge has also led to what is now called neo-Darwinian evolution, for the most part in continuity with Darwin but obviously progressing beyond his science. この歴史的事件の概略から、ダーウィンの進化論に対する教会の、特にカトリック教会の見方の変化がわかる。しかしながら、ダーウィンか1世紀半後の型リックの学者による進化論研究は、真に地雷原だった。ガリレオ裁判の再来を見たものは多い。しかしながら、1996年の教皇庁科学アカデミーにおける教皇ヨハネ・パウロ2世のメッセージはこうだった。「新たな科学知識から、我々は進化理論がもはや仮説ではないという結論に至った。」新しい科学知識とは、多くはダーウィンの延長上にあるが、彼の科学から大きく発展した今はネオダーウィニズム進化論と呼ばれるものを指す。 The most recent episode in the relationship of the Catholic Church to science, a tragic one as I see it, is the affirmation by Cardinal Christoph Schönborn in his article in the New York Times, 7 July 2005, that neo-Darwinian evolution is not compatible with Catholic doctrine and he opts for Intelligent Design. To my estimation, the cardinal is in error on at least five fundamental issues, among others (1) the scientific theory of evolution, as all scientific theories, is completely neutral with respect to religious thinking; (2) the message of John Paul II, which I have just referred to and which is dismissed by the cardinal as “rather vague and unimportant,” is a fundamental church teaching which significantly advances the evolution debate; (3) neo-Darwinian evolution is not in the words of the cardinal “an unguided, unplanned process of random variation and natural selection;” (4) the apparent directionality seen by science in the evolutionary process does not require a designer; (5) Intelligent Design is not science despite the cardinal’s statement that “neo-Darwinism and the multi-verse hypothesis in cosmology [were] invented to avoid the overwhelming evidence for purpose and design found in modern science. カトリック教会と科学の関係における最新のエピソードは私とっては悲劇的なものだが、それはニューヨークタイムズ2005年7月7日のChristoph Schönborn枢機卿の記事で、ネオダーウィニズム進化論はカトリックの教義とは相容れず、自分はインテリジェントデザインを選ぶと書かれていたことだ。私の評価では、枢機卿は少なくとも5つの根本的誤りを犯している。それらは:(1) 進化論はその他のすべての科学理論と同じく、宗教的考えに対して中立であること。(2) 先に私が引用し、枢機卿が漠然としていて重要ではないと退けたヨハネ・パウロ2世のメッセージが進化論争を大きく進展させた根本的な教えであること。(3) 枢機卿の言ったことは"指導も計画もされないランダムな変化過程と自然淘汰"であって、"ネオダーウィニズム"ではない。(4) 進化過程において科学が見かけの方向性にデザイナーは必要ではない。(5) 枢機卿はネオダーウィニズムと多元宇宙仮説は近代科学が発見した目的性とデザインの圧倒的証拠を避けるための発明だと言っているが、インテリジェントデザインはやはり科学ではない。 I would like now to address some of these issues by demonstrating with a series of slides the best modern scientific view of the universe in evolution physical, chemical and biological. As a Christian believer I would then like to draw some implications from the science presented. The following text represents the essentials of that presentation. 物理・化学・生物といった近代科学の進化論における宇宙の最高の見方についてのスライドを見せて、これらの問題について話したい。そして、キリスト教徒として科学が示すものから引き出せるものを示した。以下では講演の要点を記述する。 The Cosmos and Life (宇宙と生命) How is a star born? It happens by the laws of physics. A cloud of gas and dust, containing about 100 to 1,000 times the mass of our sun, gets shocked by a supernova explosion or something similar and this causes an interplay between the magnetic and gravity fields. The cloud begins to break up and chunks of the cloud begin to collapse. And as any gas collapses, it begins to heat up; as it expands, it cools down. In this case the mass is so great that the internal temperature reaches millions of degrees and thus turns on a thermonuclear furnace. A star is born. Thermonuclear energy is the source whereby a star radiates to the universe. You need a very hot piece of the universe to do this, and so you can only get this thermonuclear furnace by having a cloud collapse and raise the temperature. You can only get it, in other words, in stars, with one exception, namely, in the very hot early universe before galaxies or stars were born. 恒星はどのようにして生まれたか?それは物理法則によって発生する。太陽質量の100倍から1000倍の質量を持つガスと塵の雲が、超新星爆発もしくは同様の出来事によって衝撃を受けると、磁場および重力場の相互作用が起きる。雲はちぎれはじめ、多くが集まり始める。ガスが集まれば加熱が始まる。膨張すれば冷却される。質量が非常に大きくて内部温度が数百万度に達すると、熱核反応炉となる。これ恒星の誕生だ。熱核エネルギーは宇宙へと恒星が放射するエネルギー源となる。これを実現するには、高温の宇宙の一片があればいい。雲の集中(重力崩壊)と温度上昇があれば、熱核反応炉が手に入る。銀河や恒星が誕生する前の非常に高温な初期宇宙をのぞけば、熱核反応炉は星の中にできない。 Stars also die. A star at the end of its life can no longer sustain a thermonuclear furnace and so it can no longer resist against gravity. It collapses for a final time, explodes and expels its outer atmosphere to the universe. This may happen nice and peacefully or it may happen in a violent cataclysmic explosion, called a supernova. The most famous of these is the Crab Nebula which has a pulsar at the middle as its dead star. そしてまた恒星も死ぬ。死を迎えた恒星は熱核反応炉を維持できず、重力に抵抗できなくなる。最後のときに向けて崩壊し、爆発して、外側大気を宇宙への放出する。これはとても平穏におきるかも知れず、ときには超新星と呼ばれる破滅的爆発を起こすかもしれない。最も有名な超新星はカニ星雲で、その中心には死せる構成がパルサーとして存在している。 So stars are born and stars die. And as they die they spew left over star matter out to the universe. The birth and death of stars is very important. If it were not happening, you and I would not be here, and that is a scientific fact. In order to get the chemical elements to make the human body, we had to have three generations of stars. A succeeding generation of stars is born out of the material that is spewed out by a previous generation. But now notice that the second generation of stars is born out of material that was made in a thermonuclear furnace. The star lived by converting hydrogen to helium, helium to carbon, and if it were massive enough, carbon to oxygen, to nitrogen, all the way up to iron. As a star lives, it converts the lighter elements into the heavier elements. That is the way we get carbon and silicon and the other elements to make human hair and toe nails and all of those things. To get the chemistry to make amoebas we had to have the stars regurgitating material to the universe. そのようにして恒星は生まれ、死んでいく。恒星は死ぬときに残った物質を宇宙に放出する。恒星の生と死はとても重要だ。それがなければ、君も私もここにはいない。それが科学的事実だ。人体を形作る化学元素を手に入れるには、3世代の恒星が必要だ。前の世代の恒星が放出した物質から、次の世代の恒星が生まれる。第2世代の構成は熱核反応炉によって作られた物質によって生み出されることに着目しよう。水素をヘリウムに、ヘリウムを炭素に転換して生きている恒星が、もし十分に大きな物量があれば、炭素を酸素や窒素、そして鉄までの元素に転換する。このようにして炭素や珪素やその他の元素を手にして、人間の髪や爪や他のすべてのものを形作る。アメーバを作るための化学物質を手に入れるには、宇宙に物質を循環させる恒星がなければならない。 Obviously this story of star birth and death is very important for us. Out of this whole process around one star, which we call the sun, a group of planets came to be, among them the little grain of sand we call the Earth. An amazing thing happened with that little grain of sand when, in the 16th and 17th centuries with the birth of modern science, we developed the capacity to put the universe in our heads. We do that by using mathematics and physics, and to some extent the laws of chemistry and biology. Since we have the capacity to put the universe in our heads, further questions come to us, even some, as we shall see, which go beyond science. 明らかに恒星の生と死の物語は我々にとって、とても重要だ。これによって、太陽と呼ぶひとつの恒星をめぐる過程が起き、地球と呼ばれる小さな砂の塊を含む惑星たちが誕生した。小さな砂の塊で起きた驚くべきことは、16世紀と17世紀に近代科学が誕生し、頭の中に宇宙を構成できるようになったことだ。我々は、数学と物理学を使って頭の中に宇宙を構成し、そして化学と生物の法則へと拡張した。我々は頭の中に宇宙を構成できたので、さらなる問いに直面した。これから見るように、ある者たちは科学の背後へと進む問いに。 How did we humans come to be in this evolving universe? It is quite clear that we do not know everything about this process. But it would be scientifically absurd to deny that the human brain is a result of a process of chemical complexification in an evolving universe. After the universe became rich in certain basic chemicals, those chemicals got together in successive steps to make ever more complex molecules. どのようにして進化する宇宙に人類は登場したのか。この過程のすべてを知っているわけではないことは明らかだ。しかし、進化する宇宙における化学的複雑化の過程の結果として人類の脳が生み出されたことを否定するのは科学的には不合理であろう。特定の基本的な元素が宇宙に満ちれば、これらの化学物質は集まって、連続したステップでより複雑な分子を形作っていく。 Finally in some extraordinary chemical process the human brain came to be, the most complicated machine that we know. I should make it clear that, when I speak about the human brain as a machine, I am not excluding the spiritual dimension of the human being. I am simply prescinding from it and talking about the human brain as a biological, chemical mechanism, evolving out of the universe. そして遂には、驚異的な化学過程で人類の脳という、我々が知る最も複雑な機械が生み出された。ここではっきりさせておかないといけないのは、私が機械として人類の脳を語るとき、人間の精神的な面を除外していないということだ。私は精神的な面から切り離して、生物学的あるいは化学的メカニズムで宇宙から進化して生まれたものとして人類の脳について語っている。 Chance or Design (偶然かデザイン か) Did this happen by chance or by necessity in this evolving universe? Was it destined to happen? The first thing to be said is that the problem is not formulated correctly. It is not just a question of chance or necessity because, first of all, it is both. Furthermore, there is a third element here that is very important. It is what I call “fertility” or “opportunity.” What this means is that the universe is so prolific in offering the opportunity for the success of both chance and necessary processes that such a character of the universe must be included in the discussion. The universe is 13.7 billion years old, it contains about 100 billion galaxies each of which contains 100 billion stars of an immense variety. これは、進化する宇宙で偶然に起きたのか、それとも必然的に起きたことか?起きるべくデザインされたのだろうか? まず言わなければならないことは、この問題は正しく問われていないということだ。偶然(Chance)か必然(Necessity)かという問いではない。何故なら、これは両方だからだ。さらに、第3の重要な要素がここにある。それは私が"豊かさ(fertility)"あるいは"機会(Opportunity)と呼ぶものだ。これが意味するところは、論じられる宇宙の特性を実現するような、偶然と必然の両方の過程の成功に対して機会を提供するに、宇宙は十分に豊かだということである。宇宙は137億歳であり、1000億の銀河を含み、それぞれの銀河には1000億の多様な恒星を含む。 For 13.7 billion years the universe has been playing at the lottery. What do I mean by the lottery? When we speak about a small chance we mean that it is very unlikely that a certain event would happen. The “very unlikely” can be calculated in mathematical terms. Such a calculation takes into account how big the universe is, how many stars there are, how many stars would have developed planets, etc. In other words, it is not just guesswork. There is a foundation in fact for making each successive calculation. 137億年の間は、宇宙は宝くじを引き続けてきた。宝くじとは何を意味するのか?非常に可能性の低いということは、それが起きることはほとんどありえないことを意味する。"ほとんどありえない"は数学的に計算できる。その計算には、宇宙の大きさや恒星の数、そして惑星系を形成する恒星の数などが組入れられる。言い換えるなら、それは当て推量ではない。連続するそれぞれの計算についての基礎が実際にある。 A good example of a chance event would be two very simple molecules wandering about in the universe. They happen to meet one another and, when they do, they would love to make a more complex molecule because that is the nature of these molecules. But the temperature and pressure conditions are such that the chemical bonding to make a more complex molecule cannot happen. So they wander off, but they or identical molecules meet billions and billions of times, trillions if you wish, in this universe, and finally they meet and the temperature and pressure conditions are correct. This could happen more easily around certain types of stars than other types of stars, so we can throw in all kinds of other factors. 偶然のイベントの良い例は、宇宙を彷徨う非常に単純な2つの分子だ。偶然に彼らは出会う。出会えば彼らは愛し合って、より複雑な分子を作る。それがこれらの分子の性質だからだ。しかし、温度と圧力の条件が、より複雑な化学結合を作れるものではなかった。そこで、彼らは彷徨う。しかし、この宇宙で、彼らあるいは彼らと同一の分子が幾十億回、あるいはよければ幾超回出会えば、遂には温度と圧力が正しい条件のもとで出会えるだろう。これはある種の恒星では、他のタイプの恒星よりもはるかに容易に起きる。そこに他のすべての要素をつぎ込めば良い。 The point is that from a strictly mathematical analysis of this, called the mathematics of nonlinear dynamics, one can say that as this process goes on and more complex molecules develop, there is more and more direction to this process. As the complexity increases, the future complexity becomes more and more predetermined. In such wise did the human brain come to be and it is still evolving. Can we call this process “destiny?” これが厳密な数学的解析、いわゆる非線形の数学から来るものだという点だ。非線形とは、この過程が進み、より複雑な分子へと発展すれば、よりこの過程が進むもと言えるだろう。複雑さが増せば、未来の複雑さはは決定論的になっていく。そのようにして人類の脳は生まれ、進化し続けている。この過程を「運命」と呼べるだろうか? Science for a Believer (信仰者にとっての科学 ) How are we to interpret the scientific picture of life’s origins in terms of religious belief. Do we need God to explain this? Very succinctly my answer is no. In fact, to need God would be a very denial of God. God is not the response to a need. One gets the impression from certain religious believers that they fondly hope for the durability of certain gaps in our scientific knowledge of evolution, so that they can fill them with God. This is the exact opposite of what human intelligence is all about. We should be seeking for the fullness of God in creation. We should not need God; we should accept her/him when he comes to us. 宗教的信条の言葉で、生命の起源について化学的描写をどう解釈すればよいだろうか。これを説明するのに神は必要だろか? 非常に簡単に答えるなら、私の答えはNOだ。実際、神を必要とするのは神の否定だ。神は必要性への対処物ではない。それからは、進化論の科学的知識の隙間が永く続くと甘い期待をして、その隙間を神で埋められると考える宗教信者という印象を受ける。これは人間の知性たるものに全く反対するものだ。我々は創造における神の完全性を探求すべきだ。我々は神を必要としない。我々は神が我々のもとへ来るのを受け入れるべきなのだ。 But the personal God I have described is also God, creator of the universe. It is unfortunate that, especially here in America, creationism has come to mean some fundamentalistic, literal, scientific interpretation of Genesis. Judaic-Christian faith is radically creationist, but in a totally different sense. It is rooted in a belief that everything depends upon God, or better, all is a gift from God. The universe is not God and it cannot exist independently of God. Neither pantheism nor naturalism is true. 私が描いた個人的神は、宇宙の創造者たる神でもある。しかし、不幸にも、特にここ米国では創造論が何か、創世記を根本主義的に字義通りに科学的に解釈することを意味している。ユダヤ教とキリスト教の信仰はラジカルに創造論だが、しかし、意味がまったく違う。それはm、あらゆるものが神に依存している、あるいは神からの贈り物だという信仰に根ざすものだ。宇宙は神ではなく、神から独立に存在できない。汎神論も自然主義も真理ではない。 If we take the results of modern science seriously, then what science tells us of God must be very different from God as seen by the medieval philosophers and theologians. For the religious believer modern science reveals a God who made a universe that has within it a certain dynamism and thus participates in the very creativity of God. Such a view of creation can be found in early Christian writings, especially in those of St. Augustine in his comments on Genesis. If they respect the results of modern science, religious believers must move away from the notion of a dictator God, a Newtonian God who made the universe as a watch that ticks along regularly. Perhaps God should be seen more as a parent or as one who speaks encouraging and sustaining words. Scripture is very rich in these thoughts. It presents, indeed anthropomorphically, a God who gets angry, who disciplines, a God who nurtures the universe. God is working with the universe. The universe has a certain vitality of its own like a child does. It has the ability to respond to words of endearment and encouragement. You discipline a child but you try to preserve and enrich the individual character of the child and its own passion for life. A parent must allow the child to grow into adulthood, to come to make its own choices, to go on its own way in life. Words which give life are richer than mere commands or information. In such wise does God deal with the universe. It is for reasons of this description that I claim that Intelligent Design diminishes God, makes her/him an engineer who designs systems rather than a lover. 我々が近代科学の結果を真摯に受け止めるなら、神について科学が我々に告げることは、中世の哲学者や神学者が見た神とは大きく違っている。宗教の信者にとっては近代科学は、特定のダイナミズムを持ち、それ故に創造行為に参加する宇宙を創造した神をあらわにする。そのような創造の見方は初期のキリスト教に文書、特に聖アウグスチヌスの創世記へのコメントにあらわれている。宗教の信者が近代科学の結果を尊重するなら、独裁的神すなわち、規則正しく時を刻むものとして宇宙を創造したニュートン的神の概念を捨て去らなければならない。おそらく、神は、より親として、あるいは励みになって支えてくれる人とみなすべきだろう。聖書はそのような言葉で満ちている。実際、擬人的に怒る神、しつける神、そして宇宙を育てる神を提示している。神は宇宙とともに働く。宇宙は子供と同じく自らの活力を持つ。それは、親愛と励ましの言葉に応ずる力を持っている。あなたは子供を躾けるが、子供の個性と人生への情熱を豊かにしようとする。親は子供が成長して大人になり、自ら決断し、自らの道を歩むのを見守らなければならない。命を与える言葉はただの命令や情報よりも豊かだ。そのように神は宇宙と関わる。これこそが、インテリジェントデザインが神を小さくし、神を愛する者から技術者にしてしまうものだと、私が主張する理由だ。 These are very weak images, but how else do we talk about God. We can only come to know God by analogy. The universe as we know it today through science is one way to derive analogical knowledge of God. For those who believe modern science does say something to us about God, it provides a challenge, an enriching challenge, to traditional beliefs about God. God in his infinite freedom continuously creates a world which reflects that freedom at all levels of the evolutionary process to greater and greater complexity. God lets the world be what it will be in its continuous evolution. He does not intervene, but rather allows, participates, loves. Is such thinking adequate to preserve the special character attributed by religious thought to the emergence not only of life but also of spirit, while avoiding a crude creationism? Only a protracted dialogue will tell. これらは非常に弱いイメージでしかないが、では他に神についてどう語ればよいだろうか。我々は神をアナロジーでしか知ることができない。今日、我々が科学を通して知る宇宙は、神についてのアナロジー的な知識を類推するひとつの道だ。近代科学を信じる者は、神について何かを言うが、それは、伝統的な神への信仰に挑戦、豊かにする挑戦をする。無限の自由を持つ神は継続的に世界を創造し、世界は、より複雑化する、あらゆるレベルの進化過程における自由を反映する。継続的進化において、神は世界をあるべきものにさせていく。神は口出しせず、許し、参加し、愛する。幼稚な創造説を避けて、このように考えることは、生命と精神の出現についての宗教的な考えの特別な性質を守るに適切だ。
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/1738.html
1 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/18(日) 19 27 58.81 ID TRGby/Cl 「(骨付きに)切り替えていく」 3 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/18(日) 19 35 38.71 ID gkyDNvlT ニ岡、マックのドライブスルーで応答なし 4 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/18(日) 19 37 31.12 ID +D2w6jnB 二岡、あとの支払いが楽になるように200円の物を一万円で買う 5 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/18(日) 19 37 33.18 ID cW3HZzgU 二岡、店員さんのネームプレートをガン見し、気持ち悪がられる 6 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/18(日) 19 38 41.13 ID Q1SfkoC7 二岡、ドライブスルー100km先の標識を見て愕然 8 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/18(日) 19 41 30.43 ID oB9mVhJv 二岡、あんまんを買うも、舌を火傷し涙目 9 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/18(日) 19 43 06.86 ID 19K8+efK 二岡、Tポイントを貯めまくる。