約 382,365 件
https://w.atwiki.jp/pixivzombie/pages/117.html
エキストラの人 キャラクター詳細 名前: ゾンビ☆エキストラ 性別: 男 年齢: 不明 性格: 不明 モールに来た経緯: ロメロのゾンビ映画に出演するために本格的な特殊メイクを施していたが、何故かピクシブタウンに迷い込んだ。ゾンビ映画のカリスマと呼ばれ、生存者にもゾンビにもばれていない。はたして彼は無事に脱出出来るのか!? 所持品: ゾンビよりゾンビらしい演技力 戦闘技能: ゾンビよりゾンビらしい演技力 生還率:??% その後 数日後ゾンビーフに襲われスカル・ゾンビーフと化す。加工食品に演技は通用しなかったらしい。 関連群像劇 未
https://w.atwiki.jp/zombie_cafe/pages/21.html
ゾンビスープ(Lv 1) 調理法 材料費 調理時間 調理数 総売上 経験値 30 5分 20 40 2 辛い 30 5分 20 40 2 激辛 30 5分 20 40 2 高級 49 5分 20 60 2 超高級 66 5分 20 80 2 巨大 60 5分 40 80 2 新鮮 30 5分 20 40 2 冷凍 22 10分 20 40 2 温かい 30 4分30秒 20 40 2 出来立て 30 4分 20 40 2
https://w.atwiki.jp/pixivzombie/pages/118.html
キャラクター詳細 名前: スカル・ゾンビーフ(目撃者たちが勝手に命名) 性別: 不明 年齢(享年): 不明 自我の有無: 不明 生前: ゾンビ・エキストラ ゾンビになった経緯: ゾンビ・エキストラがゾンビーフに喰われた姿。 特徴: ただ獲物を食い荒らすだけでは飽き足らず、ついには融合し、寄生するという手段を知ってしまったコイツら。最終的には元の牛の姿にでも回帰するつもりなのか、あるいはもっと…。肉と骨の装甲を得たことで以前ほど簡単には殺せなくなったが、その代償として移動力が著しく落ちている。(小走りで振り切れる程度)よって、この段階ではまだまだ脅威とは言えず、不意を突かれぬ限り命に関わる危険はないだろう。 戦闘法: 噛みつきなど 攻略法: 前の形態と同じく、原型を留めぬ程に叩き潰せば活動は停止する。ただ、前述の通りこの形態には骨がある為、大の大人であっても一般人にとってはなかなかの重労働となる。 その後 数日後、ゾンビ妹においしくいただかれる。 関連群像劇 未
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/116.html
キャラクターファイル目次 ゾンビゾンビ改 アーマーゾンビ 首なしゾンビ 玉子ゾンビ スネ夫ゾンビ 聖奈ゾンビ 射撃ゾンビ 透明ゾンビ 頭脳ゾンビ 防護服ゾンビ 暴動鎮圧隊員 倒れた生存者 ゾンビ 出典:バイオハザードシリーズ 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作BIOHAZARD 正確には「活性死者」と呼ばれる、T-ウイルスに感染した人間の初期段階。 ウイルスによる遺伝子変質で新陳代謝が活発化しており、強靭な力や、銃で撃たれても死なない体力を持つに至るが、 同時に細胞の壊死サイクルも早くなるため、外見は所々が腐り落ちた死体のようになっている。 ウイルスにより前頭葉が破壊されるため、思考力はほとんどなく、 代謝の増大に伴う激しいエネルギー消費から常に強い飢餓感を抱え、 「食欲」を満たすための食物を求めるだけの存在である。 感染前の習慣、記憶は多少残っているものの思考能力を失っているため、 行動は自分に関わりのある場所を徘徊したり、ドアの開閉を行うことのみに留まる。 本家のび太のBIOHAZARD 概ね原作バイオハザードと変わらない。 やはり作品の顔役のクリーチャーだからだろう。 EasyType・β他 タミフってたりジャンプしてたり回転してたりと珍妙なゾンビが存在する。 中には出鱈目に強いのが混ざっていたりするので注意が必要。 特にET版の学校北舎1Fにある、2-1教室に居る女ゾンビは桁外れの能力を誇り、俗に「最強ゾンビ」と呼ばれる。 このゾンビはHPが桁違いに多く、受けたダメージと攻撃力・移動速度が比例する特徴がある。 しかも一度入ると脱出が難儀。装備を固めず入る事は自殺行為だ。 また全身真っ赤なゾンビがいるが、これは後述のクリムゾン・ヘッドではなく全身ズル剥けもしくは全身が焼け爛れただけのゾンビである。 VXリメイク GC版バイオハザードの設定に準じ、倒すといずれクリムゾン・ヘッドとして復活する。 復活を阻止するためには、クリティカルヒットや至近距離のショットガンで頭部を破壊するか、もしくは死体を燃やす必要がある。 また当たり判定が本家のびハザより厳しくなっている。 通り抜ける時は本家以上の注意が必要。 無理ないシリーズ 無理ないⅡ、Ⅴに特徴的なゾンビが出現、 無理ないⅡの方は、ステージ後半の公園の所の墓場に、無敵のゾンビが出現。 クリティカルを出すと頭が吹き飛ぶが、なんと頭がない状態でも生きている。ただし、頭がなくなった場合、攻撃をしてこなくなる。 無理ないⅤでは、コードベロニカ編に防弾チョッキを着用したゾンビが出現する。 各詳細は該当の項目を参照。 G版 女子学生ゾンビの攻撃時の声がおっさんボイスなのに笑ってはいけない。 Arrange版 アイテムを持っているゾンビや、防護服を着たゾンビ、防弾チョッキを着たゾンビが出現する。 各詳細は該当の項目を参照。 Insanity Destiny版 中盤で出現。なお、このゾンビは他のシリーズと異なりウイルスにより発生したものではなく、プラーガの実験で、実験者とプラーガの適合に失敗した末に生じた失敗作である。移動速度が尋常ではない。 本家のび太のバイオハザード2 接近すると原作コードベロニカのように急に走り出すようになっている。さらに、通常の噛みつきだけではなく原作のような掴み噛みつきもしてくる。レバガチャですぐに振りほどかないとあっという間に体力を削られるのですぐに脱出する事。 The Dawn 本家のびハザ2同様に掴み噛みつきを使ってくる。 しかも、捕まってる間はゾンビ以外に攻撃を受け放題なので体力がどんどん削られる。 ゾンビ改 出展:バイオハザード2 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作BIOHAZARD 登場するゾンビの多くとは違い、生物災害による感染に伴うものではなく、 実験により生み出された筋肉組織むき出しのゾンビのことである。主にラクーン地下研究所内を徘徊しており、 通常のゾンビを上回る攻撃力を誇る。ちなみに、これが変態した姿が、「リッカー改」へとなる模様。 本家のび太のBIOHAZARD 本家バイオハザードの設定と差ほど変わりはない。 ススキヶ原地下のアンブレラ研究所に、大量に出現する。 通常のゾンビと比べ、攻撃力・体力が共に高い。 EasyType・新訳 ボスモード後の通路には、これの体色が赤い個体が何体も登場する。 攻撃力・体力が通常のゾンビと比べ格段に高く、まともに戦ってはとても勝ち目はない。 なお、データ上は強化ゾンビという名前が付けられている。クリムゾンヘッドとの関連性はないだろう。 無理ないシリーズ ETのボスモードに出てきたものと同じ容姿の個体が何体か登場している。 このシリーズにで出てくるものには、能力が通常のゾンビと差ほど変わらないものもいるので、 単に全身が焼け爛れているだけなのかもしれない。 ただし、IVの廃墟になったススキが原には尋常じゃない強さの個体が2体いる。戦う必要はないが、戦うのならショットガンを10発近く使う事を想定すること。動きもめちゃ速いのでスライドアタックもキツイ。 ソードシリーズ 作中の難しい難易度(≠高難易度版)を選択すると、ETのボスモードに登場した赤ゾンビが各マップに配置される。 不死身でいくら攻撃しても無駄であり、攻撃力も非常に高いため戦わずに避けるしかない。 アーマーゾンビ 出典:バイオハザードシリーズ 登場作品:無理のないバイオⅤ 原作BIOHAZARD 一部のゾンビが身に着けているヘルメットや防弾チョッキには銃弾を弾く効果がある。 こうした防具を身につけたゾンビには防具に守られていない部位を攻撃して倒おそう。 多くの場合、顔面や脚が防具をつけていないので狙い目。 無理のないバイオⅤ? 「無理のないバイオⅤ コード・ベロニカ」のシナリオにて登場。独房屋上などに出現する。 攻撃モーションの間以外は、例え対戦車ライフルだろうが、あらゆる攻撃を遮断してしまう。 倒すためにはあえて接近して攻撃を誘い、上手く回避しつつ硬直している間に攻撃するしかない。 Arrange版のものとは異なり、攻撃する向きは特に関係ない模様。 首なしゾンビ 出典:オリジナル 登場作品:無理のないバイオⅡ、ハイレベル版 無理のないバイオⅡ ゴミ処理場のマンホールの下の下水路に登場する。 体力が1500と異常に高く、クリティカル設定にミスがあるためクリティカル属性の攻撃をすると体力が200に回復してしまう。 無理に倒す必要は無いが、1500以上ダメージを与えれば首が取れる。 攻撃はしてこなくなるが、首が取れるだけで完全に倒すことはできない。 古いバージョンではハンターγが居る場所に配置されていた。 ハイレベル版 「記憶のドア」を入手できる東棟の4階の部屋に一体だけ登場する。 こちらは最初から首が取れており、その状態で攻撃してくる。 動作はキョンシーの様な動きで、攻撃速度はかなり速い。 玉子ゾンビ 出典:オリジナル 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 本家のび太のBIOHAZARD 主人公である野比 のび太の母親、野比 玉子がゾンビ化した姿。夫である野比 のび助を殺害し、その肉を貪っていた。 のびハザシリーズにおける、記念すべき初の敵クリーチャーである。 初遭遇時に表示されるアニメーションは、多くのプレイヤーにトラウマを植え付けた。 勿論、この演出は原作バイオ1の中でも非常に有名なゾンビ初遭遇アニメのオマージュである。 ベースがのび太のママであるため、容姿が他の個体とは異なり一体しか登場しないものの、 それ以外に特筆することはなく、能力は他のゾンビと大きな差はない。 EasyType タミフルを所持している場合に死体を調べると、なんと服を脱がしてしまうことができる。 大量のT-ウイルスが付着しているらしく、この服を装備していると、体力が徐々に回復するようになる。 それにしても、いくら様子が変だからといって母親の服を脱がして、しかもそれを着るだなんて……。「のび太さんのエッチ!」 この他、2週目以降にタミフルを所持している場合、学校南舎地下一階の通路に透明なのびママゾンビが大量に出現する。 全部で16体出現するのだが、ダメージが通るのは1体だけで、他の影に攻撃しても倒すことはできない。 体力も異常に高く一見不死身に見え、1週目には出現しないこともあって、初めて見ると半端なく怖い。 ハイレベル版 難易度によっては、異常に強化される。 GⅡ版 とあるシーンで、ゾンビ状態ではないのび太のママが登場。 実は、数あるのびハザ改造版の中でも、これがゾンビでないママの初登場だったりする。 しかし、折角の初登場シーンだというのに、よりにもよってあんな形で登場とは不遇である。 野比のび太のDead Space 最初に殺られるザコだった今までの作品とは打って変わって、なんと終盤のボスへと大出世。 サ○ヤ人ばりの瞬間移動で背後にまわってきたりなど、今までとは行動パターンも大きく異なる。 スネ夫ゾンビ 出典:オリジナル 登場作品:Death Mode、Nobihaza+版 Death Mode スネ夫救出イベントに失敗した場合、イベント終了後に部屋から出ようとするとスネ夫がゾンビ化して襲ってくる。 攻撃力は10と通常のゾンビと変わらないものの、体力は260と通常の2.6倍もある。 おまけにダメージ設定にミスがあり、クリテカルヒットを出すと体力が150に回復してしまう。 このためクリティカルショットが効かず、コルトパイソンでは倒すことができなくなってしまっている。 幸い、イベント進行の都合上倒す必要性はなく、倒したところで何か手に入るわけでもないので、スルーしてしまって構わない。 Nobihaza+版 本作に登場するものは、厳密に言えばスネ夫ゾンビではなく、スネ夫によく似た少年のゾンビである。 スネ夫は別に登場しており、本物が死亡したとしてもゾンビ化することはない。 本作はGC版バイオをオマージュした作品であるため、原作におけるフォレストゾンビの様な扱いだと思われる。 ただし、体力は通常のゾンビより低く、自爆もしないためモデル程の脅威はない。 聖奈ゾンビ 出典:オリジナル 登場作品:無理のないバイオⅢ、無理のないバイオⅤ、ハイレベル版等 無理のないバイオⅢ 再発のステージで聖奈の救出に失敗すると、イベント中に街中にいるのを確認できる。 ただし姿を見る為には、負傷者を発見した上で助けず、爆破イベントをこなさないという両方の条件を満たす必要がある。片方だけでは姿を確認できない。 無理のないバイオⅤ 「聖奈編(無理のないバイオⅡ)」と「ジャイアン編(無理のないバイオⅢ)」のOPに登場。聖奈編では聖奈の脳内イメージとして登場し、ジャイアン編ではなぜかゾンビの群れにこのゾンビが混じっている。 ハイレベル版 聖奈によく似た姿のゾンビ。こちらに攻撃してくることはなく、無害な存在。 体力はとても低く、再生もしないので倒すのは容易。 南北連絡棟の真ん中の個室の中に一体だけ登場する。 野比のび太のDead Space 咲夜と一緒に逃げるイベントの際、一度だけゾンビの群れに混ざっている。 出現するのはイベントのみで、実際に戦うことはない。 なお、本作に登場する個体はゾンビではなく、ネクロモーフであるため、厳密に言えば「聖奈ゾンビ」ではない。 射撃ゾンビ 出典:オリジナル 登場作品:ハイレベル版 ハイレベル版 のび太の様な姿をしたゾンビで、ショットガンで攻撃してくる。 こちらを向いている時に軸が一瞬でもあうと確実に攻撃を当てられるので、決して軸を合わせてはいけない。 動きはとても鈍いので、見られていない隙に移動してしまえば問題ない。 透明ゾンビ 出典:オリジナル 登場作品:ハイレベル版 ハイレベル版 姿の見えないゾンビ。バイオゲラスとは違い完全に姿が消えているので、位置を特定するのは困難。 登場する場所は全て警告の立て札の奥で、薄暗い部屋の中で独特の唸り声が聞こえたらこいつがいる。 基本的な動きはゾンビと大差はないようで、隣接さえされなければ攻撃はうけない。 頭脳ゾンビ 出典:オリジナル 登場作品:Death Mode Death Mode 西洋甲冑や、仮面を付けた奇術師の様な姿をした謎の生命体。 ゲーム内においてはのび太から逃げるだけで攻撃してくることはなく、 単体では無害な存在だが、倒すことで何らかのアイテムを落とす。 しかし、倒すと一定時間、死神や幽霊のような物がのび太に憑依してしまう。 市街地と校庭、音楽室の三か所に、それぞれ異なる外見の物が一体ずつ出現するが、 校庭と音楽室に出現する個体は、クリアに必要な鍵と楽譜を落とすため、必ず倒す必要がある。 市街地に出現する個体は、倒すと救急スプレーを落とすが、クリアするだけなら倒さなくても問題はない。 因みに、憑依されたからといって動きが遅くなったりするわけではなく、これといったデメリットはない。 ただし、校庭に出現する個体のみ、憑依が解けるまで学校に入れないようになっている。 慌てずに、憑依が解けるまでの10秒間、ケルベロスから逃げ続けよう。 ゲーム中に、このクリーチャーに関する情報は一切でてくることはなく、その正体は不明。 内部データ上では「頭脳ゾンビ」と呼称されているものの、その外見は一般的なゾンビのイメージとはかけ離れている。 他に「ブレイン」との表記もあることなどから察するに、ホラーゲーム「SIREN」シリーズに登場する敵クリーチャー、頭脳屍人(「ブレイン」と読む)がモチーフだと考えられる。 個体によって容姿が大きく異なること、戦わずして逃げるなどの特性はこちらに準じているものの、無機的なその外見は元ネタと大きく異なる。 元ネタの様に、このクリーチャーを倒すことによって他の敵が動かなくなるといったこともない。 なお、本作には同じ「SIREN」シリーズの羽根屍人をモデルとするディスペルも登場している。 他にも「宇理炎」や「狩猟用村田銃」など同シリーズ由来のアイテムも登場しており、 作者が「SIREN」シリーズから強い影響を受けていることがうかがえる。 防護服ゾンビ 出展:Left 4 Dead 2 登場作品:arrange mode版 原作Left 4 Dead 2 もともとは CEDA (市民危険対策防衛庁) の職員であった感染者。 耐火防護服を着ていることにより、炎への耐性がある。 Arrange版 原作では耐火能力を持っていたが、残念ながら本作には炎属性の攻撃がないためこの設定は反映されていない。 通常のゾンビと異なるのは、クリティカルショットで一撃死させても首が飛ばないことくらいである。 なお、キャラチップのファイル名は「U.S.R.A.ゾンビ」となっている。 これは原作Left 4 Dead 2での防護服ゾンビの正式名称が「CEDA エージェント」であることへのオマージュだろう。 U.S.R.A.が何の略称なのかは不明だが、原作バイオハザードに登場するU.S.S.などから察するに、UはUmbrella社の頭文字ではないかと思われる。 因みに、アメリカ合衆国鉄道管理局 (United States Railroad Administration)の略称もU.S.R.A.であるが、おそらく関連性はないだろう。 暴動鎮圧隊員 出展:Left 4 Dead 2 登場作品:arrange mode版 原作Left 4 Dead 2 CEDA によって雇われた暴動鎮圧隊員。防弾着を着ているため、正面からのダメージは通らない。 ただし背面は防弾ではないので、殴るなどしてバランスを崩させて背面を攻撃すれば、あっさり倒すことができる。 Arrange版 原作での特性をよく再現されており、正面からの攻撃に対しては完全に無敵となっている。 しかし原作とは異なり、背面だけではなく側面からの攻撃も通用するため、左右に回り込めば簡単に倒すことができてしまう。 この辺りは、原作の様に体制を崩したりすることができないための配慮であろう。 倒れた生存者 出展:Left 4 Dead 2 DLC "The Passing" 登場作品:arrange mode版 原作Left 4 Dead 2 生前は他の生存者などと同様に武装してその身を守っていたが何らかの原因で感染してしまい、結果としてアイテムなどを持ったままの状態の感染者になった。 非常に高い体力と「逃げるように行動する」特性のため倒すのはやや難しいが、倒すと持っていたアイテム類をその場に落とすため、状況によっては非常に役に立つ感染者。 Arrange版 原作同様、倒した際に何らかのアイテムを落とす。 しかし、原作とは異なりプレイヤーから逃げようとはせず、体力も通常のゾンビと変わらない。 落とすアイテムは現在所有している全ての銃の弾丸と、三種類のハーブの中から完全にランダムで選ばれる。 ブルーハーブが出る確率もレッドハーブが出る確率も、マグナム弾が出る確率も変わらない。 (既にコルトパイソンを所持している場合。コルトパイソンを所持していなければマグナム弾はドロップ候補から外れる様になっている。他の銃器でも同様。) 目当てのアイテムが出なかった場合は、特に抵抗がないのであればリセットしてやり直すというのも一つの手だろう。 キャラクターファイル目次
https://w.atwiki.jp/pixivzombie/pages/45.html
ゾンビ・スタッフ キャラクター詳細 名前:モブなので無し 性別:色々 年齢(享年):様々 自我の有無:無し 出現場所:モール内全般、モール付近 特徴:ゾンビ化したモールスタッフ達。モール始まって以来の大盛況に対応すべくスタッフジャンパーに身を包み24時間体制で捕食という名の接客に勤しむ。倉庫や従業員通路、業者搬入路など、あまり人の来ない場所でも見かける事が多い。 戦闘法:噛み付きなど 攻略法:脳を破壊するか、首を落とせば行動不能になる。動きは緩慢で知能もほとんど残っていないので油断さえしなければ対応できない相手ではない。
https://w.atwiki.jp/csozomibiekouryaku/pages/16.html
ダイモスゾンビ
https://w.atwiki.jp/niwazombie/pages/49.html
【イベント:ゆくゾンビくるゾンビお年玉袋争奪戦!】 イベントとして開催された「ゆくゾンビくるゾンビお年玉袋争奪戦!」の攻略ページです。 ■イベント概要 開催期間:2017年1月5日 17時 ~ 2017年1月12日 14時 まで ステージ数:8ステージ ランダムに選出された5人のグループで、その日の累計スコアを競い合うイベント。 ■イベントミッション報酬 イベントステージのスコア合計値によるミッション報酬がある。 ■スコアランキング報酬 グループ毎と全体で、イベントステージのスコア合計値によるランキング報酬がある。 ■お年玉袋を報酬と交換 集めたお年玉袋をアバターやコイン、ジェムと交換することが出来る。 ■ゆくゾンビくるゾンビお年玉袋争奪戦! ステージ攻略 【1日目】 ムーブ回数 回 クリア条件 ムーブが0になるまで 【2日目】 ムーブ回数 15回 クリア条件 ムーブが0になるまで 最初に全部降ってくるので運要素がある。ただ中央ならば穴が無いのでカッター等が作りやすい 【3日目】 ムーブ回数 回 クリア条件 ムーブが0になるまで 【4日目】 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゆくゾンくるゾンstage4.png) ムーブ回数 15回 クリア条件 ムーブが0になるまで 初期配置がランダム。下の方を動かせば上も動くので間接的な連鎖を狙う。 【5日目】 ムーブ回数 15回 クリア条件 ムーブが0になるまで 初期配置がランダムではない。左右の爆弾を最初に爆発させる。 【6日目】 ムーブ回数 15回 クリア条件 ムーブが0になるまで 左側か右側のカッターから順番に組み合わせていき、最後に中央にする 【7日目】 ムーブ回数 15回 クリア条件 ムーブが0になるまで 赤のゾンビの数を考えてから、レインボーとカッターを組み合わせる。 少なければ他を消して赤ゾンビを増やす 【8日目】 ムーブ回数 15回 クリア条件 ムーブが0になるまで スタート時に降ってくるので、自動でカッターやボムが作られる可能性がある。 また障害物が一切ないのでカッター等が作りやすい
https://w.atwiki.jp/csozomibiekouryaku/pages/15.html
ブードゥーゾンビ
https://w.atwiki.jp/konma/pages/15.html
ゾンビコンマの歴史 「ここだけゾンビに埋め尽くされた都市 コンマ00で死亡」 は、 2012年、5月13日深夜0時に突如ニュース速報VIP板に建てられ、 初登場のコンマスレにしては珍しく 1000まで完走、 さらには次スレまで作られたほど、コンマスレとしては異常な人気を博した。 本来土日だけ建つというコンマスレが、平日にも建てられるという流れまででき、 翌朝まで続くということもしばしばあった。 さらに一週後の5月21日に、有志によってルール考案スレが作られ、 現在の形(ステージ決定制、各装備の役割の変更)になった。 ・基本ルールについては #基本ルールテンプレートを参照。 作成した者の話によると、「ここだけ最前線」や 「ここだけ1年戦争(ガンダム)」などのスレを参考に作成したとのこと。 その後、さまざまな派生版・改良が作られて現在に至っている。 ・クローンや改良版については #各種コンマテンプレートを参照。
https://w.atwiki.jp/zombie_survival/pages/24.html
FAQ ゾンビリバイバル編 FAQ ゾンビリバイバル編「ゾンビリバイバル」とは何ですか? どのようなイベントですか? 第一回の採用者はどのような人でしたか。 「ゾンビリバイバル」とは何ですか? 2012年6月29日より発生している公式イベントです。 2012年7月29日に第一回の採用結果発表が行われました。 2012年8月3日現在継続中です。 どのようなイベントですか? ゾンビサバイバルにおいて死亡したキャラを診断結果として採用するイベントです。 参加する為にはゲームオーバーになり、どう生きて、どう死んだかを添えて、GMである重信さんにリプライなどで応募してください。 あなたの最期や、ゾンビとなったその後が、診断に新イベントとして追加されるかもしれません。 第一回の採用者はどのような人でしたか。 第一回のゾンビリバイバルに採用されたのは一人と一頭です。 一人目はがりあさん。 体力を消耗して、食料を増やすことの出来る「釣り竿」を手に入れたがりあさんは延々と釣りを続け、フォロワーに食料を分け与えていました。 最終的には消耗しきったところをゾンビに襲われて死亡しましたが、今でも釣りを続けるゾンビがいて、通りがかった人に食料を分けてくれるそうです。 二人?目は赤カブトというヒグマです(プレイヤーは如月しのむさん) ゾンビリバイバルの為にこのキャラクターを誕生させ、見事採用されました。 これを聞いた多くのプレイヤーが口を揃えて「赤カブトなら(どんな診断結果になっても)仕方がない」と言いました(本当) 実際、薬物と改造で強化された凶暴なヒグマという恐るべきゾンビが誕生しています。 殆どの武器、アイテムを無効化し、致命的なダメージを与えてくる恐ろしい相手です。