約 3,177,965 件
https://w.atwiki.jp/bana/pages/72.html
プリムストーン
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1091.html
「ジョウタンカイヨウケンジュリインプウ、ギイギジゲンジゲツジャ!」 【名前】 封印の手裏剣 【読み方】 ふういんのしゅりけん 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの1「俺たちはニンジャだ!」 【分類】 アイテム 【詳細】 ラストニンジャ/伊賀崎好天が「牙鬼幻月」の封印に使用した48枚の手裏剣。 「牙鬼幻月」の復活で邪気を宿す手裏剣となってしまった。 自発的に動き回り、物体に突き刺さる描写も多いが、忍びの6で手裏剣を回収した「蛾眉雷蔵」が上記の怪しげな呪文を唱え、妖怪を誕生させた事もあり、何らかの条件がある模様(シーンでは妖怪誕生の際に発生する「牙鬼幻月」の声がなかった。)。 上記の呪文は妖怪を生み出す上での共通の呪文らしく、忍びの13以降で「晦正影」も同様の呪文を用いて妖怪を誕生させている。 忍びの28から忍びの33までは「十六夜流忍者」が登場、その間は出番がなく、忍びの34から再び生み出されるようになる。 「幻月」の力を更に注ぎ込んだ手裏剣2枚を使うと強力な上級妖怪を誕生させる事ができ、ニンニンジャーを苦しめる場合が多い(更に4枚使う事で超上級妖怪を生み出す。)。 「幻月」復活後、「蛾眉雷蔵」の復活で1枚が使用され、忍びの46で「久右衛門」が「究極体」へと進化した際に最後の5枚を使用、全ての手裏剣が使われた事になる。 ※封印の手裏剣が生み出した妖怪などに関しては以下の通り。 【話数】 【取り憑いた器物】 【古来の伝承】 【妖怪名】 忍びの1 チェーンソー + 鎌鼬 → 妖怪カマイタチ 忍びの2 消火器 + 河童 → 妖怪カッパ 忍びの3 インラインスケート + 火車 → 妖怪カシャ 忍びの4 冷蔵庫 + 土蜘蛛 → 妖怪ツチグモ 忍びの5 パラボラアンテナ + 雲外鏡 → 妖怪ウンガイキョウ 忍びの6 クラリネット + 天狗 → 妖怪テング 忍びの7 腕時計 + 猫又 → 妖怪ネコマタ 忍びの9 不明 + 大蜘蛛 → 妖怪オオグモ 忍びの9 絨毯 + 一反木綿 → 妖怪イッタンモメン 忍びの10 ショベルカー + 大太郎法師 → 妖怪ダイダラボッチ 忍びの11 やかん + 煙羅煙羅 → 妖怪エンラエンラ 忍びの13 陸上スパイク + 山童 → 妖怪ヤマワラワ 忍びの14 公衆電話 + 山彦 → 妖怪ヤマビコ 忍びの15 眼鏡 + 二口女 → 妖怪フタクチオンナ 忍びの16 万年筆 + 傘化け → 妖怪カサバケ 忍びの17 ゴムボート + 海坊主 → 妖怪ウミボウズ 忍びの18 芝刈り機 + おとろし → 妖怪オトロシ 忍びの19 工具箱 + 鵺 → 上級妖怪ヌエ 忍びの21 バッグ + 獏 → 妖怪バク 忍びの22 遮断機 + 塗壁 → 妖怪ヌリカベ 忍びの23 かき氷器 + 雪女 → 妖怪ユキオンナ 忍びの26 ストップウォッチ + 猫又亜種 → 妖怪マタネコ 忍びの34 鉄アレイ + 子泣き爺 → 上級妖怪コナキジジイ 忍びの35 電源タップ + 大百足 → 上級妖怪オオムカデ 忍びの36 巨大妖怪ガシャドクロ6体 + 朧車 → 上級妖怪オボログルマ 忍びの37 キーボード + 目目連 → 妖怪モクモクレン 忍びの38 十徳ナイフ + 網切 → 妖怪アミキリ 忍びの40 クリスマスブーツ + 貧乏神 → 上級妖怪ビンボウガミ 忍びの41 幟 + 酒呑童子 → 超上級妖怪シュテンドウジ 忍びの43 かるた + 札返し → 妖怪フダガエシ 忍びの45 巨大妖怪ガシャドクロ6体 + 朧車 → 上級妖怪オボログルマ マークII 【西洋三大妖怪】 「モンスター」と呼ばれる海外の妖怪(「晦正影」は南蛮妖怪と発言。)。忍びの23から登場。 昔からいる怪物で、「封印の手裏剣」は使用されない。 一部雑誌では「懐中電灯」(フランケン)、「注射器」(ドラキュラ)、「穴あき包丁」(オオカミオトコ)から生み出されたと書かれていた。 【話数】 【取り憑いた器物】 【古来の伝承】 【妖怪名】 忍びの24 なし + フランケン(フランケンシュタインの怪物) → 西洋妖怪フランケン 忍びの24 なし + ドラキュラ → 西洋妖怪ドラキュラ 忍びの24 なし + 狼男 → 西洋妖怪オオカミオトコ 【余談】 当初は「手裏剣の枚数を煩悩の数に合わせる(=108枚)」という案が出ていたが、数が多い事や同時期に放送されている『仮面ライダードライブ』のロイミュードの数と同じ事などから48枚に変更。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6835.html
ジュンスイナネガイリーファ【登録タグ ID SAO アンタッチャブル パワーパンプ 早出し可能 特徴指定 竹達彩奈 能力付与】 autolink() SAO/S20-027 カード名:純粋な願い リーファ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《アバター》?・《武器》? 【永】あなたの山札が5枚以下なら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。 【永】他のあなたの、《アバター》?か《ネット》?のキャラすべてに、パワーを+1500。 【起】[① 手札の、《アバター》?か《ネット》?のキャラを1枚控え室に置く]次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+3000し、このカードは次の能力を得る。『【永】このカードは相手の効果に選ばれない。』 あたし、待ってる。お兄ちゃんが、 ちゃんとあたしたちの家に帰ってくる、その時を レアリティ:RR illust. 13/02/07 今日のカード。 最早見慣れたデッキ枚数指定の早出し。単体では10000止まりだが、後列も真っ青の特徴パンプを持つ。 上昇値は1500と高く、2枚並べるだけで互いに11500と堅固な数値を叩き出せる。 その上、起動効果により3000もの一巡パンプとアンタッチャブルを得られるため、早出しの天敵であるバウンスを受けない。 一度舞台に上がれば圧倒的なパワーでボードアドを掻っ攫える、緑らしいパワフルなカードと言える。 しかし、回復やソウル減点、トップ操作といった防御的な効果は一切ないため、「盤面で勝ってダメージレースで負けた」という事態には注意したい。
https://w.atwiki.jp/omd2wiki/pages/32.html
ブリムストーン (Brimstone) 床トラップ 敵を燃やし、ダメージを与えたらフェードアウト。 リチャージに時間がかかる 購入する スカル7 ステージ1 スカル2 炎が敵を3匹焼いて消える ステージ2 スカル6 炎が敵を4匹焼いて消える ステージ3 スカル12 炎が敵を4匹焼いて消える(正しくは5匹) 原文:Burns five mobs before running out of heat ユニーク1 スカル5 ブリムストーンの加熱速度がアップ (1匹分のチャージを30秒→25秒に短縮。最大強化で2分30秒が2分に短縮) ユニーク2 スカル5 敵の炎上時間が延びる(3秒間→4秒間に延長) トラップ詳細(最大強化時) コスト 700 クールダウン 1匹分を30秒でチャージ(最大強化で5匹分、2分30秒) ダメージ 45、火属性。更に炎上状態を3秒間付与。 ロード画面のTipsに書いてある通り、コボルトランナーを倒すのには最適 ダメージこそ高いがクールダウンが非常に長く、同じ敵には二度当たらない。 炎上トラップの共通の性質として、鈍足や凍結を無効化してしまう点に注意。 範囲、クールダウン共に大量の敵を処理するのには向いていないので、 やはりコボルト対策として要所に設置するのがオススメ。 クールダウンはチャージ式。 内部処理上はブリムストーンに耐久力が設定されており、1匹に50を消費して敵を燃やしている。 そして耐久値が0になったら体力が一定割合で回復していく(クールダウンが始まる)仕組み。 割合は毎秒1.67。ユニーク2を取得すると毎秒2のペースで回復する。 基本強化はその耐久力上限を増やしているだけなので、クールダウンが伸びていくデメリットも孕んでいる。 (初期値は100、2匹分しか燃やせないが、1分でクールダウンが終わる) チャージ式の「常にゲージが回復し続ける」利点が削除。 完全に消費した後にクールダウンが始まるので、単発式のトラップと変わらない。 しかもトラップリセットトリンケットの効果で全回復せず、 ゴブリングレムリンにはゲージを0にされる。チャージ式のデメリットは健在。 コインフォージの手前において置くとそこで炎上死して収入アップしたりダメージがあがる -- 名無しさん (2013-01-12 06 43 13) コインフォージ置いたけど、上で死んでくれなかったよ。 -- 名無しさん (2013-10-06 10 33 02) そのへんは敵の種類にもよるんだから自分で工夫しなさいよw -- 名無しさん (2013-12-05 19 20 36) ランナーやサッパー処理用としての使いやすさはもちろん、グラインダー、スイングメイス、ヘイメイカーなど高威力トラップの前に配置して、炎上状態でそこに突っ込ませる補助用としても有用 -- 名無しさん (2016-03-04 22 37 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/693.html
【ストーンゴーレム】 種族 ウッドゴーレム系 クラス 3 説明 【ストーンゴーレム】召喚モンスター 戦闘位置:地上石製のゴーレム。主な攻撃手段は手足による格闘。強固である故に斬撃が通じ難いが破壊力の高い武器に脆い場合もある。動きは鈍く細かな作業は不得手だがタフで力が強く前衛での戦闘に向く。疲れを知らない忠実な従僕。 ステータス Lv.1時 器用値(±0) 敏捷値(±0) 知力値(↑1) 筋力値(↑3) 生命力(↑3) 精神力(↑1) スキル追加 Lv.1時 体当たり 物理抵抗[微] 水耐性 Lv.10時 物理抵抗[小] 風耐性 クラスチェンジ元 クレイゴーレム クラスチェンジ先 マーブルゴーレム 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 ・胴回りに色の違う層がベルトのような模様になっている。 初出 11話詳細情報は465話
https://w.atwiki.jp/macrossuf/pages/319.html
ムーンアイランド・プラトーン 詳細 ミッション概要 コードネーム「ムーンアイランド」と名付けられた特殊部隊とこれより模擬戦を行う。 問題児ばかりが集まった部隊だが、腕は確からしい。ムーンアイランドに勝利せよ。 天候 時刻 制限時間 レベル 目標 EX機体指定 晴 昼 10 00 Lv6 敵の殲滅 VF-1S フォッカー機 BGM 開始時:No.63 リメンバー・クァドラン 増援:No.65 サターン・コンクリフト 敵機 初期配置 カグラ・ユウト☆(VF-25F アルト機) ゲイリー・マードック☆(VF-22S ガムリン機) ルイス・フェルナンド☆(VB-6) 増援 シラカワ・ミユキ☆(YF-19) ホシムラ・ユイ☆(VF-5000G) ヒルダ・V・ベルゲン☆(SV-51γ ノーラ機) 攻略ポイント 最後に公開されたパスミッション。 これが本作の最終ミッションになるプレイヤーも比較的多いと思われる。 敵機はカスタムカラー機を駆るオリジナルキャラ部隊。 まずは男性陣とのバトル。 特別厄介な攻撃も無いが倒しやすいルイス(デストロイヤー所持?)から攻撃を加えていこう、 ミサイルはフレアなどで適宜消していけば問題無い。 ユウトは応援のスキルを持っている、SPAも積極的に使ってくるので注意すること。 続いて女性陣の登場。 厄介なのはミユキの駆るYF-19のみ、先に集中攻撃で落してしまいたい、 覚醒のスキルを持っているので一度に撃破するのは難しい、焦らず攻めよう。SPAにも注意。 残りの二人は大した相手ではない、適当にあしらってしまえばいい。 EX指定のフォッカー機、性能負けしているが機体限界で問題無し。 オプションは劇場版スーパーかストライクにしておこう、スキルはイミュレーターとやりくり上手か気力充実がベター。 やることは決まっており、変形移動で距離を取り、5000前後の距離から反応弾を撃ちまくるだけ。 ゲージに余裕があればチャージ反応弾も使っていくとタイムの短縮になる。SSランクも簡単に取得可能。 尚、ケーニッヒモンスターとVF-22Sをそれぞれ初出のVF-X2、7からの出展扱いにすれば、 VF-1Sで出撃することでZERO~Fまでマクロス正史の作品の機体が一機ずつ全て揃うことになる。 + アルティメットモード ノーマルに比べると大幅に難易度が上がっているが、デンゲキVあたりに比べれば難易度は低い。 とはいえ総合性能の低い機体には当然辛いものがある、AVFやゴーストなどの機体が向いている。 スキルはイミュレーターにやりくり上手か気力充実、どちらかと言えば気力充実のほうがいい。 前半のほうが難しい。 放置すると厄介なルイスから倒してしまおう、デストロイド主体なので攻撃は当たりやすい。 ケーニッヒにも関わらず、チャージブーストを多用してガンガン格闘を仕掛けてくる、接近するのは危険。 ユウトとマードックはどちらからでも構わない、ユウトのSPAには気を付けること。 ミサイル攻撃はフレアでOK、ジリ貧になるほどの量は撃ち込まれない。 女性陣はやはりミユキから狙っていこう、YF-19のマルチミサイルを横から受けるのは危険すぎる。 気化爆弾の発射音が聞こえたらすぐに避難しよう、わりかし痛い。 ホシムラかヒルダにはSPAを当てる余裕もあるので、スキル+SPAで速攻撃破するのもいい。 SSランクの取得もノーマルほどではないが簡単。 ランク PT 61320以上でS PT 79100?以上でSS
https://w.atwiki.jp/demon_tribe/pages/247.html
スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 属性 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン ストーンブラッド 60 00 10 5秒間土属性・攻撃力UP - - 自分指定 知力(上昇値)、スキルLv(効果時間) ノームゾーン ストーン ビヤーキーR スキル詳細:地の力の宿った茨を纏い、一定時間自身の属性を土に変える。秒間、自身を土属性にして、攻撃力を上昇させる。上昇値は知力、属性変化の効果時間はスキルレベルに依存する。 ノームゾーンから変化 スリングストーンからSP変化 コメント
https://w.atwiki.jp/izumix5001/pages/95.html
メーカー Alderac Entertainment Group 作者 Mike Elliot 対象年齢 12歳以上 プレイ人数 2~5人 所要時間 45分 ゲーム概要 「サンダーストーン」は、剣と魔法のファンタジー世界をモチーフとしたカードゲームです。 プレイヤーはヒーローたちのリーダーとなり、ダンジョンに巣食うモンスターたちを倒しながら、伝説のサンダーストーンを手に入れることを目指します。 システムは、「ドミニオン」によって確立された、俗に「デッキ構築型」「デッキ型」と呼ばれつつあるものになります。 全員共通の初期デッキからスタートして、場にあるカードを取得してデッキを強化していき、それを勝利点に繋げていきます。 サンダーストーンでは、勝利点は主にモンスターを倒す(=モンスターカードを獲得する)ことによって得られます。 ダンジョン攻略が進み、奥深くに眠るサンダーストーンが地上に運び出されるとゲームは終了となります。 カード カードは、大別すると「村カード」と「モンスターカード」に分かれます。 村カードはその名の通り村で購入することができるカードで、更に「ヒーロー」「武器」「アイテム」「呪文」「村人」に分かれます。 村カードの中でも特に重要なヒーローカード。 これが、モンスター攻略の基本となるカードになります。 その種類は戦士、僧侶・・・とファンタジー世界ではお馴染みのもので、それらにふさわしい攻撃力と特殊能力を備えています。 ヒーローは、モンスターを倒して得た経験値を支払うことにより、レベルアップできるのが大きな特徴です。 レベルアップすると攻撃力や腕力が増えたり、特殊能力が増えたり強化されたりします。 上限のレベル3に到達すると、単体ですらかなりの力を発揮するようになりますが、レベルの高いヒーローカードは枚数が少なくなる(レベル1・6枚、レベル2・4枚、レベル3・2枚)ため、人気の高いヒーローを用いる際は注意が必要です。 また、民兵は謂わばレベル0のヒーローとなっていて、レベルアップで任意のレベル1ヒーローカードに変えることができます。 ヒーロー以外の村カード。 攻撃力上げたり、明かりをもたらしたり、専用のアクションを行ったりできるカードです。 単独で効果を発揮するものは少ないので、デッキ内のカード、特にヒーローカードと相性の良いものを選ばなくてはなりません。 また、幾つかのカードは村で使用する金貨としてとても優秀なため、時にはそちらの効果を重視して取得することもあるでしょう。 目標となるモンスターカード。 ダンジョンの地下1階~地下3階にそれぞれ1枚が配置され、ヒーローがやってくるのを待ち構えています。 モンスターには「ドラゴン」や「アンデッド」等、8つの種族があり、ゲーム毎にその中から3種族がランダムで選ばれます。 強さの基本となるのは右上の数値ですが、特殊能力を持つモンスターも多く、数値以上の強さを発揮することが多々あります。 ゲームの流れ まず、ランダマイザーを使って今回のゲームに登場するカードを決定します。 ヒーローカード4種、その他の村カードから8種を選び出し、基本カード4種を加えて今回の舞台となる村を作ります。 続いてモンスターカードの中から3種族を選び、それらをまとめてシャッフルしてダンジョンデッキを作り、その下部にサンダーストーンを加えます。 各プレイヤーは12枚の基本カードからなる初期デッキでゲームをスタートします。 左から「民兵」「ダガー」「非常食」「松明」で、これらを各6枚、2枚、2枚、2枚受け取り、シャッフルして手札として6枚を引きます。 これらはモンスター攻略に欠かせない要素である攻撃力、明り、或は村で使う金貨等を担うものですが、その効果はいずれも最低限です。 ゲームを進める中で、如何にこれらのカードを効率の良いものに替えていくかが大きなポイントとなります。 全ての準備が完了したら、ゲームスタートです。 手番になったプレイヤーは、「村」「ダンジョン」「休息」のいずれかの行動を選択します。 村 カードを購入することができます。 手札を公開し、それぞれのカードに書かれた金貨マークの数値を合計して、数値以下のコストのカードを1枚場から取得します。 カードによっては、村専用のアクションを行うこともできます。 また、ヒーローのレベルアップを行うこともできます。 経験値は持っているだけでは何の効果もないため、タイミングを計って村を訪れ、ヒーローのレベルアップを行うことが重要になります。 ダンジョン モンスターに挑戦することができます。 手札を公開し、ヒーロー等の攻撃力の合計が対象モンスターの数値以上になれば、モンスターを倒すことができます。 この際、挑戦する階層に見合っただけの明かり(ダンジョンは深く潜れば潜るほど暗くなるのです)がないと、攻撃力にペナルティが課せられます。 モンスターを倒した場合、経験値とモンスターカード、もしあれば報酬効果を得ることができます。 休息 「休息」はやや特殊な行動で、手札の中からカードを1枚選び、それを破壊(デッキから取り除く)ことができます。 モンスターの特殊能力で与えられた「病気」を破壊したり、デッキのバランス調整のために不要になったカードを破壊したり、地味ながら効果の高い行動です。 選択した行動の処理が全て終わったら、手札を全て捨てて再び6枚のカードを引き、次のプレイヤーに手番が移ります。 ダンジョンからモンスターカードが除去されるとモンスターカードが移動したり補充されたりしますが、その効果によってサンダーストーンが地上に運ばれるとゲーム終了となります。 プレイヤーはデッキに含まれているカードの勝利点を合計し、最も勝利点の多かったプレイヤーが勝者となります。 まとめ 「ドミニオン」の派生と言える「サンダーストーン」ですが、ヒーローカードを軸とした展開、モンスター撃破による得点システム等々、モチーフにも良く合致したオリジナリティが随所に見受けられます。 全員共通、且つカードの順番もランダムとなるダンジョンデッキのお陰で、同じ村カードの構成でも選択肢を変えなければならない辺りはなかなか良くできていると思います。 要素が増えている分やや複雑になっていますが、核となるルール自体は難しくないので、慣れればさくさくと進行するようになります。 「ドミニオン」が好きな方、ファンタジー世界が好きな方、どちらにもオススメできる良ゲームだと思います。 機会があったら是非一度触れてみてください。 どうやら人気も上々のようで、7月には初の拡張セットである"Wrath of Elements"が、秋以降に第2弾の"Doomgate Legion"が予定されているようです。 現在やや入手難となっているようですが、国内ではバネストさんでの取り扱いがあった他、オークションで見かけることもありましたので、要チェックです。 (いずみっくす) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magiaconnect/pages/127.html
ルクスストーンⅢ No. 108 ランク B 属性 光属性 魔法データ 光の魔力が封じ込められている。 消費MP 10
https://w.atwiki.jp/magiaconnect/pages/130.html
ダークストーンⅡ No. 112 ランク C 属性 闇属性 魔法データ 闇の魔力が封じ込められている。 消費MP 10