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autolink FS/S03-T10 FS/S03-024 カード名:約束された勝利の剣(エクスカリバー) カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 ─────触れる物を例外なく切断する光の刃───── レアリティ:TD CC illust.TD:- CC:TYPE-MOON ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 聖剣の担い手セイバー 2/2 8500/2/1 黄 宝具開放 セイバー 2/1 8000/1/1 黄 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 騎士の道 ランサー 0/0 2500/1/0 緑 ・同名カード カード名 トリガー 色 収録パック 約束された勝利の剣(FZ) 2 黄 Fate/Zero
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「まあ座りなよ」 ひとまず落ち着いた燦は、自分でも少々熱くなりすぎたことを実感し、羽賀と向き合うように座った。 他のメンバーもその辺にある椅子に腰をかける。 燦の真面目な顔に対し、羽賀はあくまで態度を変えなかった。 「さて、ええと・・・ああ俺の用件だっけ。 まあ結論から言うとさ、君と同居している満潮だっけ? あいつと別れて俺の女になってよ」 「!!」 ある程度予想はしていたが、ストレートに告げられた言葉に燦は言葉を失う。 お金よりも何よりも、永澄への思いを断ち切られること、それが彼女にとって最大の 恐れだったのだ。 「そ、それは・・・」 強気だった燦も言葉に詰まる、人魚の秘密は守らなければならない、 しかし掟を守るための彼との婚姻、いや、もう掟も何も関係ない。 燦は誰よりも何よりも永澄のことを愛しており、彼女にとっての最優先事項になっていたのだ。 本来なら燦は二人の関係はあくまで親戚であり、別に特別な関係ではないと言い切るところなのだが、 燦はその言葉の衝撃にそこまで思考が回らなかった。 もっとも人魚のことを知っている羽賀がそんなことを知らないわけはないとも言えるのだが。 「断ると言ったら、秘密をバラす・・・と?」 燦は恐る恐る疑問を投げかけた。 はっきり言ってこの状況をどうにかできる訳はない、しかし何か他の交渉手段があるかもしれない。 何か解決の糸口を探すためにも、燦は情報を引き出そうとした。 とにかく燦はこの羽賀のことをほとんど何一つ知らないに等しいのだ。 「うーん、まあ別にそれはどうでもいいんだけどね」 「え?」 思わぬことに燦は素っ頓狂な声を出してしまった。 「まあぶっちゃけいうとさ、俺別に女に困っているわけでもないのよ。 金は腐るほどあるし、擦り寄ってくる女なんてゴマンといる。 でもそれじゃあつまんないじゃん?」 羽賀の言葉に燦は呆気に取られていた。 「んでさ、俺の最近の趣味はカップルとかを引き裂くことなのよ。 片方、特に女の方へ声かけてさ、どれくらい金を詰んだら尻尾を振るかっての実践したってわけ。 そしたらどいつもこいつもさっさと尻尾振るどころか、足の裏だって舐める勢いなんだぜ? もうつまんなくってさ。 まあたまには最後まで抵抗してくれた子もいたけどね」 予想以上に下劣な羽賀の様子に燦は呆気に取られるが、そんな燦の様子など気にも留めず羽賀は話し続ける。 「そこで目に付いたのが君ってわけだ。 転校してきた詳しいいきさつは知らないけど、君はまああの満潮ってのとできてるわけでしょ? 親戚なんてのは大嘘なんてことはバレバレだし。 わざわざ転校して同じ家に住む までするってことはきっとよっぽど縁の深い間柄なんだろうなーと思ってさ。 さらに君の周りって妙に騒ぎが起きてるし色々調べさせたわけ、そしたら何か普通の人間とも 違うみたいだしさ、こりゃー面白そう、ってなもんよ」 燦にとっては非常に重要な人魚の秘密を面白そうに話す羽賀、燦は再び怒りがこみ上げてきた。 「この人魚のことはさ、別に脅そうと思って用意したわけじゃないのよ。 そこのパソコンや俺の自宅に証拠の画像や動画なんかはあるけど、まあぶっちゃけ 何か面白そうだったから調べただけだし、そうでもしないと君は俺の話聞いてくれないと思ってね。 確認したいけど、君はいくら金を詰まれても満潮と別れる気はないんだよね?」 燦は何も答えずただ鋭い視線を送っていた。 「なるほど、答えるまでもないってわけか。じゃあ」 羽賀は二人に視線を配ると、二人が燦の元へ近づき、彼女の腕を掴み立たせ、羽賀が迫る。 危険が迫る、そう感じた燦はより一層表情を強張らせる。 その表情に気づいた羽賀はある忠告をする。 「あそうだ、一つ断っておくけどさ、もし1時間経っても俺たちからとある場所へのの連絡がなかったら 例の証拠画像やら動画やらを一斉に無差別にアップロードするようになってるからよろしくね」 「!」 思わぬ展開に燦は言葉を失った。 いざとなれば超音波で全員を気絶させ、証拠をすべて回収して事なきを得ようと思っていたのだが・・・ 「あら?やっぱその顔は何か企んでいたの? おー怖、もしかしたら俺ら全員何かされたてかもしれなかったってわけか」 図星だった燦は顔に見えるほど余裕を失っていた。 相手がここまで用意していたとは。 羽賀のチャラチャラした雰囲気から、偶然携帯で写メールを撮影できたくらいのことだと思っていたのだ。 場合によっては瀬戸内組の名を使うことも考えていたが、下手をすると瀬戸内組とて危ういかもしれない。 燦はこの羽賀が只者ではないことを悟り、瀬戸内組のこと考え言えなくなってしまった。 無論最初に決意したとおり、組の力は借りずに解決したいと心に決めたからでもあるのだが。 「こっちに連れてきな」 羽賀は燦をソファーから離れさせ、少し広い空間に誘導させる。 羽賀は立たされた燦に近づき、いやらしい視線を向けた。 「俺の物になりたくないってんなら、力ずくでもいただくまでさ。 もっとも俺はそっちの方が好みでね。 君ならきっといい感じで抵抗してくれると信じてのことなのさ」 「は、下衆野郎の考えそうなことじゃな。 でもな、いくら私を好きにしたところで心だけは絶対に支配できへんよ!!」 「ぷ、ははあはははは! こりゃいいやー、いまどき漫画でも使われないような古風な台詞回し! いやいやいいいよー、上等上等、俺こういうの待ってたんだからさー!!」 燦の言葉を羽賀、そして男子生徒二名も嘲笑する。 燦は顔をゆがませながらも、その嘲笑に必死に抵抗する。 腕を掴まれ、足も軽く踏まれ身動きの出来ない燦、そんな彼女を 羽賀は舐めるようにじっと見つめた。 「さーて、どんなもんかな」 羽賀は顔から首元、そして胸元、腰周り、そして膝にまで少しずつ視線を配り、彼女を辱めた。 強気だった燦も今の自分がされていることを想像し、思わず目を伏せる。 「へー、結構よさげじゃん」 羽賀は満足そうに語ると、他の二人も同じようニヤニヤと燦の体を眺める。 そして羽賀は次に燦の表情を確認した。 羞恥に耐え、必死に顔を強張らせている、そのことを確認した羽賀は一瞬のうちにことを起こした。 目を伏せている彼女に、羽賀は顎を素早く彼女にとって正面になる場所へ動かす。 突然のことに彼女が目と口を開けた瞬間を見計らい彼女に口付けをした。 「んん!!」 思わぬことに燦は苦悶の声を出す。 羽賀は容赦なく彼女の口内へと侵入し、彼女の舌を犯し始めた。 燦は必死に舌を奥へと引っ込ませようとするが、所詮逃げることは不可能であり、羽賀は 燦の舌を散々に追い掛け回すと、執拗に舌を絡めその味を味わった。 「んんーー!!ふううんんーー!!」 燦は必死に顔を動かし逃れようとするが、顎は羽賀がしっかりと固定していて動かない。 散々に舌を犯した羽賀は、次に燦の口内の皮膚を侵略し始めた。 まるで燦の全てを残らず汚すように。 時折燦は芳賀の舌を追い出そうとするが、近づけば逆にまた舌を犯されるだけだった。 続いて羽賀は燦の歯茎までにもその魔手を伸ばす。 燦は理不尽な暴力に怯えるように耐えるほかなかった。 そしてようやく燦の口は開放される。 「・・・はぁはぁ」 唾液が滴り落ち、燦は呼吸を荒くする。 ほんの数分の出来事だったが、燦にとっては地獄のような時間だった。 そして燦からは唾液だけでなく、涙もこぼれ落ち始める。 「おやあ、まさか始めてだった?」 羽賀の言葉に燦はさらに涙を浮かべた。 羽賀の言うとおり彼女はまだファーストキスをしていなかったのだ。 無論その相手はただ一人、永澄のためにと思っていたことは言うまでもないが・・・ 「アハハハ、こりゃ傑作だ。 できてて一緒に住んでいるってのにまだキスもしてなかったってか。 こりゃいいや」 嘲笑する羽賀の言葉、しかしそれは燦に聞こえてはなかった。 それだけ彼女のショックは計り知れないほど大きいものだったのだ。 (バカ、永澄さんのバカ・・・ だから、だから早くして欲しかったのに・・・) 燦は始めて永澄を呪っていた、いや呪っていたのは運命だろうか。 彼の優しさをこのような形で踏みにじった運命を。 「いやー、俺てっきりもうすることしてるとも思ってたしさ、 ということはひょっとしてこっちも初めてなのか、こいつはいいやー」 羽賀はさらにポケットから小型ナイフを取り出した。 その光に気付いた燦はハッとするが、それより早く ビリビリ!! 「キャ!」 制服を引っ張り上げ、羽賀は燦の制服を引き裂き、乱暴に彼女からはがした。 同じようにスカートもホックの部分を無理やり破壊し、引き剥がす。 燦は呆気なく下着姿となり、思わず軽い悲鳴を上げてしまう。 こんな男に屈してはなるものかと誓っていた燦だったが、このようなことをされても 無言で耐えるなどはそう出来ることではない。 まだよく耐えたほうである。 「へー、結構いい体してんじゃん。 服のうえからだと分からないものだねー」 「ホントっすね、コイツなかなか胸大きいっすよ」 「お尻も可愛いー、小さくてプリッとしてますよ。 足も綺麗だー」 燦は男たちの下衆な視線に必死に耐え、耳まで真っ赤にしながらも言葉一つあげなかった。 だがそんな悲壮な燦の心など露知らず、羽賀たちは燦の生の体に口々にいやらしい言葉を向ける。 「羽賀さん、ちょっとだけならいいでしょ?」 「ああ、そうだな。本番に行く前に少しだけ遊んでみるか」 そう言い終えると羽賀は燦の胸元に顔を近づけ、わざと鼻息を荒くしながら燦の臭いを かぎ始めた。 部下の二人も触れないよう髪や首筋に顔を近づけ燦の臭いを味わう。 「うう・・・いやじゃ、こんなの・・・」 羞恥と生暖かい鼻息が肌に触れる嫌悪感を感じながら燦は必死に耐えるが、 子供のときならいざ知らず、思春期を迎えた現在、今までろくに生の肌を 露出させたことなどなかった燦にとっては耐え難い苦痛でしかなかった。 「それじゃあこっちの具合もどうかなー」 羽賀はブラジャーの部分からお腹、下腹部へ、そして燦のパンツの間にまで顔を近づけた。 足を閉じることも出来ず、何一つ隠すことも出来ない燦。 さすがに耐えかね、その羞恥が限界に達したその瞬間。 「この!!」 燦は自分を拘束している腕や足の力が弱まった隙を突いて手足を振りほどき、ドアへと走りぬけた。 しかし電子製のドアは力ずくでは開かず、逃げることは出来ない。 「誰か!!誰か助けて!!」 燦はドアを叩きながら必死に声を張り上げた。 しかしその声は部屋の中をこだまするだけで、外にはまるで聞こえない。 「あー、残念だけどさ、この部屋は防音加工バッチリだから外には聞こえないよ。 ましてやここ三階だし。 ドアを開けるのもこのカードキーが必要だから、逃げるのは無理だよ」 羽賀は部下たちも持っていたカードをポケットから出し冷徹に言い渡すが、それで諦めれることではない。 「誰か!!誰かー!!」 燦は必死に外部へ助けを求め、ドアが開かないものかと電子キーなども夢中で操作するが ドアは無情にも燦を開放してはくれない。 「ねー、もう時間の無駄だからさー、さっさと済ませちゃおうよ」 「それにさ、仮に出られたとしてそんな格好で街中に出るの?」 その言葉に燦は自分があられもない格好であることに気づき、胸や尻の部分を手で隠した。 「あらあら、さっきあれだけ見られたのに今更いいじゃん、もう」 燦はもはやこの部屋からは脱出不可能であることを否応なく悟り、動きを止めた。 「さ、気は済んだかな? じゃあ続きを・・・」 「い、いやじゃ!! こんといて!!」 それでも燦は必死に抵抗の意思を見せる。 例えそれが無駄であっても。 「やれやれ・・・おい、あっちのベッドにお連れしな、そろそろ本番行くからよ」 「ハイ」 羽賀は部下の二人に司令を下しベッドに向かう、部下二人はそのまま燦に迫っていった。 「い、いや!!」 燦はドアからさらに部屋の角へと移動した。 部下二人が迫るとまた、同じように部屋の角へと移動する。 「あのさあ、こっからもう出られないんだから諦めたら? そんなことしたって時間稼ぎにもならないよ?」 「う、うるさい!! いや、いや、こんといて!こんといて!」 燦は必死に逃げながらも部屋の壁を必死に調べる。 どこかに抜け道や、外部へ声を伝える手段はないものかと希望を捨てずにいた。 続き→汚された太陽・3
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ダンジョン へ戻る マップ情報 モンスター一欄 攻略 コメント マップ情報 推奨レベル:Lv185~ クリスタルジャンプが使えない。 最奥にセーブポイント&帰還ポイント。有料だが、一度払えば何度でも使える。 No 連絡 宝 特別な敵 その他 1 ↑(梯子) 1 2 ↑1 ↓(梯子)3 1 3 ↑2 ↑(梯子)4 1 M.L.C 4 ↑3 →(梯子)5 1 SRE* *宝箱全回収 / デュラッハム強化 5 ↑4 ↑(梯子)6 1 カサミエントパスワード 6 ↑5 0 トゥルーアクター* *誰か強化? モンスター 一欄 ドロップ品は「モンスター」ページ参照 No 名前 種族 属性 状態異常 HP MP 攻撃 防御 魔攻 魔防 俊敏 運 経験値 MN 出現 弱点 耐性 弱点 耐性 無効 870 リトルアウト M.L.C 突 魔無 - - - 871 エンブリオ 突無 魔 872 スピアピオン 物理無月以外 全物理 873 ゲノムカイザー 全物理 物理無月以外 874 プルプバロン M.L.C 魔 魔以外 - - - 1321 真体アラン・スミシー(トゥルーアクター5th) M.L.C. 光 闇 - - 死血真石 6 SRE 104 テンシ 悪魔 4 攻略 104 テンシ http //blog.livedoor.jp/kigasirapannginn/archives/8304344.html デュラッハムいると会話&強化 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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桜人と無双のこと 普段は仲が悪そうに見えるが本当はとても仲良しなのである。会話を見た限りでは想像できないが・・・
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ボーナス目標 ※分かり易くする為、順路に沿った形で書き込んでます 武器情報を発見せよ 武器庫内の個室に置いてあるアタッシュケースを調べる 情報を撮影せよ トラム車庫の管制室内にある路線図を撮る マニフェストを収集せよ チャプターが変わる所の鍵の掛かった門扉から左の階段を上った先の部屋のテーブルを調べる 備蓄武器を破壊せよ 公園から体育館へ入る扉を正面にして、右のビル3Fの部屋に置いてある武器コンテナを爆破 名所 チャプターが変わる所の鍵の掛かった門扉から少し下がり、右を向いた赤い☆が付いてる長方形の石碑を撮る
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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木 最終防衛システムが人間から身を隠すためにその辺からひっこぬいた普通の木。 当たり前だが、隠れきれるわけがない。 ヘッドドレス 弱音ハクが所有。 ルーンファクトリーFからの出展。 ラグナが軽装であるハクのために現地素材で作り上げた頭防具。 魔力による加護か、その見た目に反して防御性能は非常に高い。 さらに、様々な属性攻撃力と防御力が上昇する。 女性専用ということはなく、誰でも装備可能。 メイド服 弱音ハクが所有。 現地の店から持ち出されたメイド服。一応露出はかなり控えめなデザインでロングスカートタイプ。 ヘッドドレスがあるならやっぱりこれも必要だ!という理由だけで持ち出された。当然特殊な効果はない。 基本女性の服だが、カオスロワではマーラ様の人やかみなりさんなど、男が着る傾向にある。 酷い時には、あのDIOが着用する程だ。 泉こなたの首輪 井坂深紅郎が所有。 井坂深紅郎が殺害した泉こなたの遺体より回収した。 南夏奈の首輪 初音ミクが所有。 マグニスに殺害された南夏奈の首輪。遺体より回収された。 マグニスの絶妙な斧技により、血が付着している以外は無傷の状態。 起爆システムその他が生きているかは現時点では不明。 同人誌 ◆6/WWxs9O1sが所有。 現実からの出展。 6/が東京ビッグサイト内から適当に掴んだ数冊の本。 一般的な本にくらべて薄く、18にバツ印がついている代物。 要するに、子供は読んではいけない本。内容など詳細は不明。 救急セット ガチャピンが所有。 現実からの出展。 ガチャピンが江東区の薬局から入手。 包帯や傷薬など簡易な治療道具の詰め合わせ。 出刃包丁 アナゴが板橋区のホームセンターから持ち出した。 市販されている普通の包丁。 金属バット アナゴが板橋区のホームセンターから持ち出した。 市販されている普通の金属バット。 手斧 赤木しげるが首輪回収の為に調達した。 扱い易いサイズの普通の斧。 工具一式 赤木しげるが首輪分解の為に調達した。 一通りの工具は揃っている。 東京都知事の首輪 オープニングで殺害された東京都知事の首輪。 赤木しげるが遺体の首を切断して入手。 至高のカレー 弱音ハクおよびラグナが所有。 ルーンファクトリーシリーズからの出展。 秋葉原近辺の民家にあった食材を勝手に使って作られた料理。 たまねぎさえ用意できれば、あとは市販のカレー粉や道端の草などで作れてしまうトンデモカレー。 だが、普通の人間には到底作れないほど作成の難易度は高い。 名前に恥じない美味しさであり、食べれば体力と魔力が大回復する。 仲間に究極のカレーが存在するが、至高よりも1ランク下の扱いである。 自動車整備工具 阿部高和が中野ブロードウェイ付近の店から調達した工具一式。 これにより、ペットショップに突っ込んだだん吉を見事復活させた。 調理器具と細工道具 それぞれラグナが現地調達。 一般家庭にあるフライパンや鍋などの調理器具。 そして首輪解除のために持ち出された道具。 普通の工具などとは違い、細工用のため小さいものが多い。
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このページでは主に、世間並びインターネット上で最強化されてネタにされた人物やキャラクターを列挙するものである。 インターネット上における人物・キャラクターの強化ネタとは 世間体及びインターネット上において何かしらの理由で人物やキャラクターがネタに、そしてそこから権力や能力が神と同等、もしくはそれより上に強化される場合がある。 こういったもので早くから世間体で強化、神格化して語られるようになったのは美輪明宏氏であり、現在でも神々しい絶対神として幅広い世代に語られる。 また、海外のカートゥーン「スクーピー・ドゥー」で登場するキャラクター、シャギーもある理由からネタにされて強化されて語られるようになった。 日本では完成度の高い芸術、能力、人格を「神っぽい」「神がかってる」等「神」という言葉を使って賞賛することが特に多く、それも影響してか多くの人物やキャラクターがネタとして神格化、強化されることが多い。 因みにこのインターネットミームで最も長く強化、神格化がもてはやされたのは元レスリング選手の吉田沙保里氏やマクドナルドのキャラクタードナルド・マクドナルドであり、現在でもオワコンと言われながらも細々と続けられている。 基本的に世間上でのネタなので公式という訳ではないが、稀に本人が認知する、あるいは公式ネタ、公式設定にまでなってしまうことがある。 種類 インターネット上で強化されたキャラクターにも、強化のされ方に複数の種類がある。 畏怖 出てきた途端、「ヒェッ」「ゆるして」などと言った悲鳴が飛び交い、あるいは吉田沙保里のように本人に対して敬語コメントが相次いだりと、畏怖の対象にされる。 信仰 ニコニコ三大宗教のように、ミームの主題となるキャラクターや人物が「~が~されるようです」「~様万歳!」といった具合に尊敬され、信仰される。 設定拡張 既存のキャラクターや人物が、二次創作を介して強化されていく。 ナオト・インティライミがその例。 一覧 ASTK姉貴 クッキー☆声優。名前からBB劇場ではアステカみたいな石に封印された存在として登場することが多い。登場すると高確率で歌い出し、その奇怪な歌い声を歌う事で世界中のあらゆる物や生物をアステカ文明にありそうな石に変えてしまう。文明に終末を齎す存在とも言える。 あなまろ家族 「自分の命より大切な存在」「守りたい家族」「最強」の謳い文句と共に撮影者のフェイスブック上に投稿された6人家族のチワワの写真。数日後に申し訳程度の氷と共に、6匹全員が同じポーズで並んでいる遺骸の写真が投稿された。「最強」とまで称されたあなまろ家族がなぜこのような敗北を喫したのかについて、日々激論が交わされている。 安倍晋三 日本の第90、96、97、98代内閣総理大臣。元々今年の一文字を聞かれて「変化」と答える、トランプ氏とのゴルフで坂に躓いて転ぶなどが有名になり、ネタにされまくっていたが、2019年「総理なので森羅万象をすべて担当している」という発言から森羅万象がトレンドに挙がり、その後、森羅万象担当大臣というネタが生まれた。森羅万象とは宇宙に存在する一切の物事のことを指し、安倍晋三が世界の災害を支持しているのではないかと言われている。 阿部高和 ヤマジュンの成人向けゲイ漫画「くそみそテクニック」にて登場した自動車修理工のキャラクター。通称阿部さん。「やらないか」の5文字は非常に有名。タチ役の道下正樹が初見時に発した「ウホッ」はかつてはTDNの「アッー!」と共にホモネタの筆頭格としてネットを二分し、それぞれの元ネタを混同する者が後を絶えなかった。ありとあらゆる男性を「食っちまう」絶対の存在として君臨する。 新垣結衣 女優。ガッキーの愛称で知られている。サイコ・インティライミに関するツイートで星野源との関係が判明した。星野源を裏から操る黒幕であり、その計画の判断は堺雅人に握られている。 荒木飛呂彦 漫画家。代表作は「ジョジョの奇妙な冒険」である。何年経っても変わらない見た目の若さから、いつしか究極生命体と呼ばれることとなった。究極生命体はジョジョ二部に登場するキャラクター、カーズが最終決戦で経た新形態であり、永遠に年を取らないばかりかあらゆる点、分野で強力に進化している。またそれに伴い、ルネッサンス期に正体が確認されている、モナ・リザのモデルである、新選組の副長「土方歳三」である、などかなりとんでもない設定を獲得している。 人知を超えた存在なのは間違いないが、吸血鬼なのか、波紋使いなのか、はたまた究極生命体なのかは明らかになっていない。戸籍などの法律問題に引っかかっていないことから政府と密な関係を持っているのではないかと言われている。なお本人は奇声を上げながら原稿を執筆していたり30代までピンポンダッシュをしていたりとかなりの変人である。
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そのまま二人は今の永澄の部屋に向かった。 燦の希望で永澄の部屋になったのだ。 二人は自然に服を脱ぎ、布団へと吸い寄せられていく。 燦は布団に寝そべり、永澄を迎える体勢を取る。 永澄も自然に燦に覆いかぶさるように肌を密着させていった。 「んん・・・むふぅう」 二人は自然にディープキスをし始めた。 お互い優しく、しかし情熱的に相手の舌を味わう。 (永澄さんのキス・・・最高じゃきん) 二人は一旦口を離す、そして永澄は自然に燦の乳房に軽く口付けを開始した。 「ああ・・・永澄さん・・・ 遠慮せんでもっとええよ・・・」 その言葉に永澄は燦の乳頭を甘噛みし、燦に刺激を与える。 「ああ!!永澄さん!!」 もはや遠慮はするだけ無駄だろう、永澄はそのまま下腹部、そして燦の秘部へと舌を這わせ、そのまま刺激を開始する。 「燦ちゃんのここ、凄いことになってる・・・」 「そ、それは照れるきん・・・」 さしもの燦もその部分のことだけは恥ずかしい。 永澄とのことを望んでいたこととはいえ、さすがに恥ずかしがらずにはいられなかった。 「大丈夫、すごい可愛い。 だからいくよ・・・」 永澄は激しく燦に秘部に吸い付いた。 獣のようにしゃぶりつき、むさぼる。 もう、彼女を誰の手にも渡さない。 そんな彼の強い思いが現れるようだった。 燦もそんな永澄の思いを一身に受け止め、その快楽に身を委ねた。 「ああ!!」 燦は絶頂し、幸せそうな笑みを浮かべながら肩で息をする。 最愛の人、永澄にしてもらえるということだけでこうも簡単に果ててしまう。 燦は自身のことでありながらも驚きを感じていた。 「燦ちゃん、良かった?」 「うん、最高じゃ・・・」 燦にはようやく少しだけ笑顔が戻った。 「これが永澄さんが初めてだったらもっと良かったのに・・・」 ドクン その言葉に永澄は心臓を射抜かれたような衝撃に見舞われる。 何気ない一言がその場の空気重くする。 忘れかけていたこと、いや忘れようと必死だったことを思い出してしまい、 二人は気まずくなったのだ。 「大丈夫!! あんなのは初めてのうちに入らん!! あんなの全然気持ちよくなんかなかったし、あんな連中のことはもう・・・」 「さ、燦ちゃん・・・」 燦は永澄のことを思い無理に元気付けようとしているのが丸分かりだった。 そんな燦を見て、永澄はどうしようもないようなくたたまれない気持ちに襲われる。 「あんなの全然気持ちよくなんかなかった!! 全然!!全然!! 気持ち・・・よくなんか・・・」 そう言いかけて再び燦の目には涙がたまり始めた。 忘れようと、否定しようと必死になればなるほどそのことが逆に重くのしかかる。 「燦ちゃん!!」 永澄は再び燦を強く抱きしめた。 もうどうすればいいのか分からない、強く彼女を愛しても過去の事実は消えない。 彼女に付けられた心の傷は永遠に癒えない。 そのことを理解していても、出来うる限りのことだけはしてあげたい。 その思いだけは決して変わることはなかった。 燦は永澄の抱擁を解かせると、布団へと寝そべり永澄に腕を広げた。 「ゴメン、永澄さん・・・ でも私、もう我慢できんきん・・・ だから、永澄さんして・・・ そうでないと私・・・」 「燦ちゃん・・・俺だって・・・」 燦に言われるまでもなく永澄とてもう我慢できない。 永澄は燦の下腹部へと腰を沈め始める。 「いくよ」 「うん・・・」 永澄はゆっくりと燦との交わりを開始した。 「ああ!!永澄さん!!」 まだ慣れない燦は痛みとも快楽とも取れない声を上げる。 彼女にとってまだこの未知なる刺激をどう感じているのか自分でも理解していなかった。 「燦ちゃん、動くよ」 「うん・・・お願い」 その言葉に永澄はゆっくりと腰を動かし始めた。 やはり遠慮はしてしまう。 「永澄さん!!ええよ!! もっと強く!!激しく!!私を!!」 燦の言葉に答えるように永澄はさらに腰を強く振った。 嵐のようなエクスタシーが二人を魅了する。 「燦ちゃんの中、すごい・・・ 暖かくて、俺のに強く纏わりついて・・・」 「ああ、熱い!! 永澄さんええよ!!最高じゃ!!」 二人は一心不乱に乱れる。 二人が思いを確認しあってから、いやもしかしたら成り行きとはいえ婚姻を定められた 時からであろうか。 二人の中で潜在的に願っていたことが今現実になっている。 そんな嬉しさも相まって、快楽はさらに二人を魅了する。 そして 「燦ちゃん、俺もう・・・」 永澄には限界が訪れ始め、永澄は自分のモノを引き抜こうとする。 「ダメ!!そのままで!!」 燦は足を絡め、腕を背中に回し永澄を引き離せないようにする。 「燦ちゃん!!でも!!」 「ええんよ!! もう私のも永澄さんのもどんな始めても他の誰かに奪われるのは嫌や!! 永澄さんの始めても!!私の始めても!!残された全てを私たちの物にしたいんよ!! だから!!」 燦の言葉に永澄も決意する。 彼女がそこまで望むなら、自分もその全てを、その行為の果てに待つ結果も受け入れよう。 「分かった燦ちゃん!! じゃあいくからね!!」 「うん!!」 気兼ねがなくなった永澄はさらに腰を強く打ちつけ、ラストスパートをかける。 そして遂に燦の中で果て、永澄は燦の体の上に倒れこむ。 「ありがとう、永澄さん・・・ 私は幸せ者じゃ・・・」 燦は永澄の首に手を回し、強く自分に抱き寄せる。 「燦ちゃん、俺絶対に君を離さないから・・・」 永澄もその決意を強くした。 しかしそう簡単にはいかなかった。 燦は時折あの事件の悪夢で泣きながら目を覚ますことが度々あった。 あの地獄のような空間、耳をつんざくような嘲笑する笑い声、そして怒号。 それが少しでも脳裏に甦ると、燦は子供のように取り乱し泣きじゃくってしまう。 「いやあああ!!もういやあああ!!! 助けて!!助けて永澄さん!!」 「燦ちゃん落ち着いて!! 大丈夫だから!!俺はここにいるから!!」 永澄が必死に彼女を抱き寄せてもなかなかそれは収まらない。 もはやこれは一生彼女の心から離れることはないのだ。 夢でなくとも、ふとしたことであの事件を思い出し、絶叫し号泣してしまう。 燦は誰かに触れられるだけでまた拘束され陵辱されるのではないかと一瞬とはいえ過剰に反応し、 それは永澄が相手でもそれなりに差はあるものの例外ではなかった。 二人は気兼ねなくキスをすることも、交わることも出来なくなってしまった。 どうしても最初燦は不安と怯えたような表情をしてしまうのだ。 二人は夫婦であるのに。 例えどれだけ二人が深く愛し合っても、どれだけ互いの心の傷を埋めようとしても、その傷を癒やすことは容易に出来ることではない。 たった一回のこと、それだけで二人の関係は大きく揺れ動き、埋めようのない傷跡を残した。 また元凶である羽賀本人には、結局厳重注意というだけで処分は済まされてしまった。 二人は一生癒えることのない傷を負わされたのにも関わらず、羽賀にとってはほぼ無傷、 いや家の力を過信していた羽賀は相手にして良いものと悪いものの判断が付くようになり、 的確にターゲットを絞るようになった。 今でも羽賀は目についた女性を手に掛け、多くの涙を流させている。 永澄は抗議をしたが、さしもの瀬戸内組でもこれ以上手を出すことは出来なかった。 永澄も、蓮が申し訳なさそうに謝る姿を見てはそれ以上何も言えなかった。 今でも燦は学校に通う際、もし羽賀に出会ったらと思うと足がすくみ、 自分のクラスから離れた校内を歩くことが出来なくなってしまった。 一度だけ校内で二人が出会ったことがあった。 目が合ったことで燦は当然のように怯えたが、羽賀は別に気にすることなく他人の振りをしてその場を去った。 もう羽賀が燦に手を出すことはない、しかし互いに受けた傷はまるで違うことは一目瞭然だった。 永澄はそんな燦をことを出来うる範囲でカバーするようになり、二人は校内でも共にいる時間が増えることになった。 その後二人の関係は一見すると深まったように見えた。 また雨降って地固まるではないが、二人でいることが自然となり、 無論公共の場などでは自重するが、二人のときは自然に肌を寄せ合う。 そしてひとたびチャンスが訪ればすぐさま互いを求め合った。 毎晩のことになるのは言うまでもない。 二人は周囲に気を配っていはいるが、どうしても声は漏れてしまう。 永澄の両親はそれを容認し、ルナも気を使って今はこの家にはいない、 「永澄さんのココ、凄い・・・ こんなにも膨れ上がって・・・」 「燦ちゃんのココだって、凄いことになってるよ・・・」 燦が永澄にまたがり、二人は互いの秘部を貪るように求めていた。 (ああ・・・美味しい・・・ 体の構造は同じやのに、何で人が違うだけでこんなに・・・) 燦は計らずともあの事件のことを思い出してしまった。 もう思い出すのはやめよう、そう思っても行為をしているときにはあのときのことが 脳裏をよぎってしまう。 もはやそれは一生消えることのないことであるのは燦も理解していた。 二人の絆がこれまでにないほど強固なものになったのは間違いない。 だがそれは埋めようのない傷を必死に癒そうともがいている二人でしかない。 そんな二人に真の安らぎは訪れるのか、それは誰にも分からない。