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1 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/15(木) 01 33 47.91 ID XBKZN/sW 二岡「(ハタ人間に)切り替えて行く) 6 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/15(木) 01 42 09.24 ID CajTG7rC 1 横、いいでやんすか? 7 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/15(木) 01 48 25.44 ID 0SE371Ks 二岡をスレタイに入れただけの野球と関係ない馴れ合い雑談スレ 8 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/15(木) 01 51 47.34 ID yFqogn3b 1くんは朝からステーキでやんすか 9 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/15(木) 01 52 29.74 ID 0SE371Ks 熱い声援 なにこれガッツ嫌われてるの? 10 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/15(木) 01 54 02.79 ID +4RRlJri 二岡、しあわせ島に流される 11 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/15(木) 01 54 46.64 ID SFH8vEGJ 二岡、狩村の出世ぶりに感涙 12 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/15(木) 02 04 31.03 ID kQ+w354X 二岡、忘れ去られる 14 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/15(木) 02 21 59.61 ID U6Xj0O+8 二岡、天道がホッパーズのアレンジチームに入ってないことに憤慨 15 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/15(木) 02 23 58.40 ID ppBWi/PC 二岡、DBDBDじゃなくて激怒 17 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/15(木) 02 27 53.37 ID 2PqPpZ6N 二岡、「広角打法の維持」という目標を掲げて記者に首を傾げられる。 18 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/15(木) 02 30 16.90 ID Fo57ElkF 二岡、日ハムでの成績 123試合 282 11本 53打点 19 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/15(木) 02 32 28.61 ID ZtdUj4Lp 二岡、二岡ジャンプを要求するが日ハムファンに断られる 20 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/15(木) 02 36 00.07 ID CajTG7rC 巨人小笠原、ハタ人間編のGのグラフィックに感激、発情、そして絶頂射精へ・・・ 21 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/15(木) 02 44 26.54 ID u1SK3myE 小笠原内野手、ナマーズのマスコットにキンタマをあてがい絶頂、射精
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~唯・紬ペア~ 唯「じゃあ、このクラブのカギでぇ」 かちっ ぎいっ 唯「ダイヤのカギげっとぉ!」 紬「やったね、唯ちゃん♪」 唯「他には、なにもないかなぁ」 紬「うーん、あとは食器だけかな」 唯「大きくて高そうな食器だぁ」 ずしっ 唯「それに、重っ!」 紬「じゃあ、本物の銀製品なのかも」 唯「それにしても重いよぉ」 唯「裏になにかついてるんじゃ・・・あ」 紬「・・・うん、なにかついてるね」 唯「この、ガムテープでくっついてるのってさぁ」 紬「うん」 唯「この、いかついのってさぁ」 紬「うん」 唯「銃ってやつじゃありませんか?」にこっ 紬「そうだと思います」にこっ 唯「・・・・・・」 紬「・・・・・・」 唯「言ったじゃん!ここ日本だって言ったじゃん!」 紬「ごめんなさい!本当にごめんなさい!」 唯「あ、いやぁ」 唯「ムギちゃん責めてるわけじゃないよっ」 紬「な、なんとなく謝っちゃった」 唯「というか、これ本物なのかなぁ」 紬「ちょっと見せてもらえる?」 唯「わかるのぉ?」 べりべりっ すちゃっ 紬「前に、海外いった時ね」 紬「撃たせてもらったことがあるの」 唯「ほぇー、こういう銃?」 紬「ううん」 紬「その時はアサルト・ライフルとかいうのだった」 唯「ふーん」 紬「・・・・・・」 唯「・・・・・・」 唯「って、それどこの海外っ!?」がーんっ 紬「うふ、ヒミツ♪」 唯(ふ、深く考えないようにしよっと) 唯「それでどうかなぁ、その銃」 紬「うーん」 ふりふり 唯「ふ、振ったらわかるのっ!?」 ちゃぽちゃぽ 唯「・・・あ」 紬「水の音がするね」 唯「・・・・・・」 紬「・・・・・・」 唯「ムギちゃん、それ貸してくれるかな」 紬「はい、どうぞ」 唯「ありがと」 ぱしーんっ げしげしっ 唯「まったく、驚かせてぇ!」 唯「こんにゃろ、こんにゃろぉ!」わーんっ 唯「はぁはぁ」 唯「時間もったいないことしちゃった」 唯「さっさとこの部屋出ようっ」 紬「ダイヤの鍵の出番ね」 かちっ がちゃっ 唯「よし、開いたよっ!」 紬「廊下・・・で、左右に扉ね」 唯「さぁ、どちらにいかれますか、姫っ」 紬「ひ、姫っ!?」 唯「お好きな方へ、ご案内いたしますっ」 紬「・・・・・・」 唯「・・・ムギちゃん?」 紬「じゃあ唯ちゃんは」 紬「わたしの王子様になってくれるのかな」ぼそっ 唯「ほぇ?」 紬「!?」はっ 紬「な、なんでもない!///」 唯「えと」 紬「・・・・・・」あぅ 唯「なるよ」 紬「・・・え?」 唯「うんとねぇ」 唯「わたし、憂が大好きなんだぁ」 紬「憂ちゃん?」ずきっ 唯「いつも帰るとさぁ」 唯「笑顔で迎えてくれるんだよねぇ」 紬「そう、なんだ」 唯「わたしね、こんなんだけど」 唯「憂の笑顔は守りたいって思うんだぁ」 紬「うん」 唯「大事な、大事な妹で」 唯「大事な、大事な宝物だから」 唯「だけどね」 紬「え?」 唯「わたしの周りには、もう1人」 唯「同じように笑ってくれる人がいるよ」 紬「同じように?」 唯「うーん、同じじゃあないかなぁ」 唯「その人が笑うと」 唯「すっごく、ほわほわした気持ちになるんだぁ」 紬「そ、それって」 唯「その笑顔、ずーっと見てたいなぁ」 唯「そしたら、ずっとほわほわでいられるよね」 紬「・・・・・・」 唯「わたしのために、笑ってくれる?」 紬「・・・うん」 紬「喜んで」にこっ 唯「って、なに言ってんだろ、わたしっ」 唯「これじゃ訳わかんないよねぇ」あぅぅ 紬「・・・ううん、伝わったよ」 紬「ちゃんと伝わった」 唯「そ、そっかぁ」 紬「ありがと、唯ちゃん」 唯「おお、お礼なんて言わないでっ」 唯「顔から火が出ちゃうじゃんっ!///」 紬「ほんとだ、顔真っ赤」 唯「あぅぅ」 紬「・・・顔、冷やした方がいいんじゃないかな」 唯「へ?」 こつんっ 紬「ほ、ほら、こうすれば」 唯「う、うん・・・おでこひんやり」 紬「・・・・・・」 唯「・・・・・・」 紬「・・・唯ちゃん」 唯「・・・うん」 ちゅっ ~澪・律ペア~ 律「わかった、そーっと開けりゃいんーだな」 澪「お、お願い」 律「そーっ」 すらっ 律「お、これはーっ!」 澪「なななな、なにっ!?」 律「・・・あのさー、目をつぶった方が怖いんじゃね?」 澪「目を開けて大丈夫なんだな!?」 律(にひっ) 律「大丈夫だよーん」 ぱちっ 澪「!?」 澪「な、なんで目を閉じた律の顔が見えるのかな」 律「いやーん、澪のい・け・ず」ぽっ 澪「・・・・・・」 律「・・・・・・」 律(あ、あり?げんこつ飛んでこねー) 澪「キス・・・したいの?」 律「・・・・・・」 澪「・・・・・・」 律「へ?」 律「そ、そこは、なにやってんだーって」 律「つっこみ入れて欲しかったんだけどなー」あはあは 澪「なっ!?///」 澪「り、律が叩くなとか言うからだろ!」 律「グーでつっこまなくてもいいじゃん!」 澪「反射的に握っちゃうんだよぉ!」 律「てゆか、澪」 澪「なに!?」 律「キスしたいの?」 澪「ななっ!?///」 澪「そそそ、そんなわけないじゃない!」 澪「う、後ろから抱き締めて」 澪「そっとキスして欲しいなんて」 澪「全然思ってないんだからな!」 律(お、思ってんのかー)がーんっ 律「ほ、ほら澪」 ぎゅっ 澪「あっ」 ちゅっ 律「ほ、ほっぺたで我慢してくれー」 律「見かけによらず」 律「わたしのハートは、人一倍ちっちゃいっ」 澪「・・・うん、知ってるよ」 澪「本当の律は」 澪「誰より繊細だって知ってる」 律「せ、繊細っ!?」 澪「・・・・・・」 律「・・・・・・」 律「だだだ、ダメだこの雰囲・・・」 がしっ 律「・・・あ」 澪「・・・・・・」ふるふる 律「・・・重ねがさね、申しわけありません」 澪「・・・・・・」こくこく 澪「いい加減、テンパると置き去りにするの」 澪「なんとかしてくれよぉ」うるっ 律「ど、努力します、させて頂きますー」 澪「次、置いてったら」 澪「置いてくたびに、パフェ追加だからな!」 律「お小遣いがー」あぅぅ 澪「置いていかなきゃいいの!」 律「ソ、ソウデスヨネー」 澪「ま、まあ1個は確定してるから」 澪「帰ったら、2人で食べにいくからな///」 しかし その日が来ることはなかった ~唯・紬ペア~ 唯「じゃ、じゃあ探検に戻ろっか///」 紬「うん///」 唯「それで、どっちにする?」 紬「あ、じゃあ右の扉で」 唯「わかったぁ」 がちゃっ 紬「カギは掛かってないのね」 ぎいっ 唯「って、あれぇ?」 紬「これって、レストルームかな」 唯「れ、れすと?」 紬「えっと、化粧室つきのお手洗いね」 唯「あ」 紬「どうしたの?」 唯「お手洗いって分かったら、なんというかぁ」もじもじ 紬「・・・いってらっしゃい」 唯「い、いってきます」 唯「ムギちゃん、一人で大丈夫?」 唯「怖くない?」 紬「えと」 ぱちっ 紬「ほら、電気つくから大丈夫」 唯「じゃあ、安心していってくるよっ」 紬「うん、ごゆっくり」 紬(あ、鏡あるから) 紬(少しでも、手ぐしで整えないと) 紬(ちょっとでも可愛く見てくれたらいいな///) 紬(えと、ファンデは大丈夫かな) 紬(化粧ポーチ、持ってくればよかったー)うぅぅ 唯「お待たせ、ムギちゃんっ」 紬「今度は、わたし、いってくる」 唯「うん、紙もちゃんとあったから」 紬「わかったぁ」 唯(わー、おっきい鏡) 唯(あ、なんか寝癖っぽくなってるぅ)あぅぅ 唯(憂に見られたら、速攻ブラッシングだよぉ) 唯(・・・あ) 唯(テント戻ったら、ムギちゃんにやってもらお///) 紬「お待たせ」 唯「良かったねぇ、お手洗い使えて」 紬「ほんとね♪」 唯「それじゃ、次は反対側の扉だねっ」 がちゃっ 紬「あ、唯ちゃん、ランプ忘れてる」 唯「ほんとだ、明るいと忘れちゃうねぇ」 紬「ここはこんなに明るいか・・・ら?」 唯「あれ?」 紬「・・・・・・」 唯「・・・・・・」 唯・紬「電気つくの!?」がーんっ 7
https://w.atwiki.jp/realhypnosis7/pages/39.html
催眠の特徴の一つとして,まるで他人を操っているかのように見えるというものがあります.古今東西,その操りに魅了されて,催眠に興味を持つ人は後を絶ちません.彼らは催眠を会得して,それを使い,人を操ってみたいと思うのです. しかし,現実として催眠を会得してみると,その野望はうち砕かれます.催眠をかける為には,被催眠者とのラポールの形成が必要だったり,被催眠者が催眠に興味を持たなくては駄目だったりと,映画や小説の中の催眠とは違い,いくつかのハードルが待っているのです.それを知っても,操りの魅力に取り憑かれた人は,諦めずに方法を模索します.どうやったら,承諾もなしにいきなり催眠をかけて操れるか,その方法を高い金額を払ってでも知ろうとします. さて,相手の承諾もなしに,いきなり催眠にかけることが出来るのでしょうか? その答えは,この催眠標準テキストの理論編をしっかり読めば分かると思いますが,残念ながら出来ません. そもそもの誤解は,催眠が催眠状態という特殊な状態であって,その状態になれば,暗示の通り行動する,という部分でしょう.同様に顕在意識の壁をすり抜けて,無意識に暗示することによって催眠という現象が起きるというのも誤解の元でした. これらの,誤解が蔓延しているのは,催眠とそれに付随する操りという魅力が商売になるからです.なので,催眠術師は出来ないことを知りながらも,決して出来ないとは言いません.むしろ,積極的に出来ると主張します.世にはびこる催眠関連の書籍の多くは,そういった催眠術師が書いたものです.なので,なかなか本当のことを知ることが出来ません.逆に言うと,催眠の専門書には,この催眠標準テキストに書かれているような理論はしっかりと書かれています.是非,そう言った書籍を読んでみることをオススメします.
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196 名無しさん@秘密の花園 2006/09/26(火) 15 34 02 ID JENIC1rF ENOZメンバーに可愛がられるハルヒを見て何となく面白くない長門とみくる。 …妄想乙>俺 197 名無しさん@秘密の花園 2006/09/27(水) 22 11 13 ID Gge6gGy8 バンドのために楽器の練習を始めてから、ハルヒが文芸部室へ現れなくなった。 本人は「あたしより有希の方がギター上手いのよ、悔しいから軽音楽部へ習いに行ってるの」と言っている。 確かにあいつは極度の負けず嫌いだが、だからってわざわざ他人に教えてもらうか?独学で何とかするんじゃないか? そう考えていると、 「あの…すいません、今日はもう帰りますねっ」 朝比奈さんが部室を出て行った。 いつもは天使のような朝比奈さんだが、 最近は何故か落ち着きがない。 メイド服にも着替えないしお茶も淹れてもらえない。 窓の外を見て溜息をつき、部屋の中をうろうろしたり… 「…………」 考えているうちに、もう少しで長門が出ていくのを見逃す所だった。 これはもっと珍しい、下校時間には早すぎるぞ? とにかく、SOS団の活動時間は長門が本を閉じるまでだ、俺も帰ろう。 その前にハルヒの様子でも見に行くか… 「じゃあまた明日…あ、キョン!?い、一体どうしたのよ?」 部屋の前まで来ると、ちょうどハルヒが出てきたところだった。 いくら何でも驚きすぎだろう、目が潤んでるぞ。 「長門も朝比奈さんも今日はもう帰ったから解散だ」 「あ、そうだったの。じゃああたしも帰るわ」 ハルヒはそそくさと立ち去った、そんな逃げるように行く事ないだろ。 そういえば3時間ライブしたかのように汗ばんでいたし顔も紅潮していた。 それに頭のカチューシャが教室で見た時と少しずれている。 一旦ほどいたのか? やっぱり、最近のあいつはどこかおかしい。 …あ~、無理だ書けない。ながるんは勿論、各スレでSS書いてる人って凄いよ
https://w.atwiki.jp/yaruodaiteikoku/pages/138.html
.. / / 丶、 \ \ ヽ .. / ィ´ \ \ ヘ_,」_ . ´x'/ ´ . i \ i \ \ー<\ 〈_/' i | / ...、 ,ハ \ \ \`ー. 〈 | ‐|─ヘ \_ / | ーヘ._,ノ\_,ゝ \ | i { ハ{ ,ハi ―iヘ >x、L. \} 、 | | 、 |芹示心 ハ ハ ヘ、 丶 \|ハ ヽハ...つ少jヘ ムセ笊ミx、 / >x、__ \ }ハ ハ ノ \ i つ辷少ハ〉 / 个x ヽ \ ∧ , \| / / | } ' ヽ / . ムイ ; |.,ハ、____.,ノ ,. 个 ヘ )、_ .イ / ; ヘ ヾヽ `ヽ / | | \ . ィ ムイ ハ、 \ ハ}_____,ノ , |i | レ` 一 '爪 / / | ハ{ \ ヽ| \ / ハ | ∧ / i / ハ / | \ .ィヘ / ,圦 | / ヽ /| . , / \ /}ハ_「 ムイ' V / 丶i  ̄| . ムイ / , \ 「 / / / / \ | i / / / / ヽ メリー・ナイトメア(出展:夢喰いメリー 原作:ハニトラ ) □プロフィール(暫定) □キャラ情報 元中帝国諜報部 ハニートラップによる情報収集役(でもやる夫に会うまで処女) 現日本海軍提督 メリーは謎の中帝国っ娘として日本で有名(4スレ744) おっぱいはちっちゃいが感度は良好(2スレ245) メリーの住んでた幻界(ゆめ)は死屍累々と横たわる死体場所(5スレ443) 食後のドーナツは必須なほどドーナッツ好き(5スレ467) あんないい子にこんな力使わせてちょっと、見損なったわbyメリー(11スレ186)夢喰いをつかうか、使ったことでメリーの気分が悪くなると好感度が下がるようだ 最近はハニートラップじゃなくて美人局 □夢喰いについて 夢喰いは考えている深層心理が具現化する。(5スレ449) メリーの夢喰いは好感度がマイナスにならなければリスクはない(11スレ230) 夢喰いによって仲間になってもデメリットはほとんどない(11スレ230)すこしだけイベント内容がかわる(11スレ230) 夢喰いは取り消しや上書きは無理(12スレ539) 現状の登場キャラで夢喰いを跳ね返せるのは、やる夫とサーニャと、ラトとQBとかくらい(13スレ39) 好感度アップボーナス(好感度5)・・・夢喰い使用時の好感度ダウンの可能性が少し減りました 名前 指揮 戦力 武力 政力 指揮能力 特能1 特能2 特能3 特能4 19 メリー 200 2 10 36 全+5 アイドル ※能力アップアイテムで政力36になったことにより、1ターンで占領地の治安をMAXにできる 名称 発動 内容 アイドル 治安時 治安回復時、治安回復量+1 夢喰い イベント時 捕虜を仲間にする際に判定が必要な場合、使用することで無条件で仲間にできる※本能力は1ターンに1回のみ発動可能
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▽メニュー一覧 ディズニー 細スヌーピー「おい!!」 チワワ「何でイヌスマDX続き作らないんだ!?」 グラトニー(怪盗グラトニー)「できましぇん。」 チワワ「いい加減にしろ!」 ロン「俺達より王様の方がよっぽど活躍してるとはどういう意味なんだよ!!」 サイモン・リブ「あら、あなたたち。」 ケン・オオワシ「ふ~ん、俺達の方が美形ね。」 皆「ふざけんなてめぇ!!上野動物園に売り飛ばすぞ!!」 フェニックス・アーマー「まあまあ皆、落ち着いて落ち着いて。」 さとる「落ち着いてられるか!!」 チャイナ「早く続き作りなさいよ!!」 バグ「ふさけるんじゃないよ!!」 サム・グラント博士「落ち着けって言ってるの。あれ?聞こえなかった?」 デブスヌーピー「聞こえなかったじゃないよ!!ぶっ殺すぞ!!」 ミスター・ハワード・ウルフ「そんな言葉使っていられるのも今のうちだ。」
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知識の少ない人にも理解させることができるように、わかりやすく説明しなさいということ。わかっていたつもりでもそのように説明できなければ自分も良く分かっていないということに気づく。
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まあそれは今度として。 憂「ほらお姉ちゃん、一緒に……」 唯「んっ……はぁっ」 お姉ちゃんを促し、再び舌を動かしてもらいます。 憂「ン……ぅ、あぁ」 舐められたり吸われたり、愛液を飲みこむタイミングも、 お姉ちゃんは実質的には初めてなのにクンニのしかたがとても上手です。 やっぱり天性の才覚というものなのでしょうか…… わたしもお姉ちゃんに追いつくため、一生懸命お姉ちゃんのアソコに舌をつけました。 唯「んー憂っ……ちゅばっ」 憂「あぅっ……んちゅちゅ、れぷっ」 そのうち、唾液の匂いよりもお姉ちゃんの蜜の匂いが濃くなってきました。 私のほうも、おもらししているぐらいにあそこを濡らして、 お姉ちゃんに飲ませています。 憂「ふっ、ンッ……」 お姉ちゃんがぐりぐりと膣に舌を突き込んできます。 お返しに私も舌を伸ばして、お互いに腰をぶるぶる震わせました。 そろそろ、やばいかも…… 憂「おねぇちゃ……ああはあっ!」 お姉ちゃんにいきそうだと伝えようとしますが、 お姉ちゃんの舌がちっとも休む気配がなく、まともに言葉を発せません。 唯「んはっ、ういっういいっ」 それどころか、もっと忙しく粘液を吐き始めた私のあそこに興奮して、 お姉ちゃんは狂ったようにむしゃぶりついてきます。 憂「も、ぅ……あああぁっ!」 わたしはお姉ちゃんのアソコに顔をうずめて、 せめて気持ちよくなるばかりじゃないよう頑張ります。 お姉ちゃんはぴくんと動いたけれど、舌は暴れ回ったまま。 とうとう、頭が真っ白になって、背中をぞくぞくと感覚が駆け廻りました。 憂「ふあああああっ、おねえちゃああああん!!」 お姉ちゃんに顔を押し付けて、蜜の匂いに包まれながら、 あそこの熱い感覚に身を任せました。 ぶるぶると震え、お姉ちゃんがあそこの周りの熱さををぺろぺろと舐めとるのをぼんやりと感じます。 唯「ぷはぁ。うい、すっごい飛ばしたよ」 お姉ちゃんが嬉しそうに言います。 とっても恥ずかしかったけれど、私は言い返すこともできないくらいにぐったりとして…… すごく、きもちよかったです。 憂「おねえちゃん……」 唯「ん?」 憂「ちゅう……」 お姉ちゃんをきもちよくしたいという思いはもう、 さっきの衝撃でかすれて薄れてしまっていました。 わたしは震えながらお姉ちゃんを求めます。 唯「ん。おいで、憂」 憂「おねえちゃん……」 わたしは赤ん坊のように四つんばいで這い寄って、 枕まで行くと崩れ落ちました。 唯「おつかれさま、うい」 お姉ちゃんは私を抱っこして仰向けにしてくれると、くちびるを向けました。 憂「んっ……」 くちびるにお姉ちゃんが触れます。 私が口を開けると、お姉ちゃんが舌を伸ばしてくれました。 愛液と唾液でぐちゃぐちゃになったよくわからない味でしたが、 頭の中は幸せでいっぱいでした。 憂「はぁ……」 お姉ちゃんはふやけた私の表情をみて満足そうに笑うと、 唯「よいしょっ」 私の足元にはいはいで移動していきました。 憂「お姉ちゃん?」 まだ息が整わないし、体も動かせなくて、お姉ちゃんについていくことはできませんでした。 けれど呼びかけると、お姉ちゃんはちゃんと私をまっすぐ見つめて笑顔をみせてくれました。 唯「うい、まだまだこれからだよっ」 お姉ちゃんは私のももを両腕でかかえます。 向きは逆ですが、さっきと同じ状態で、私が逃げられないようにしているのでしょう。 憂「……え、ちょっ」 唯「ういーっ!」 お姉ちゃんが飛び込んできて、私のあそこに顔をうずめました。 憂「んんぅっ!!」 まだ、いったあとで体中が敏感なままです。 今は待って、お願いお姉ちゃん。 唯「あむっ……ちゅちゅるぅ」 願いとは裏腹に。 お姉ちゃんはおいしそうにわたしのあそこにしゃぶりついてきました。 憂「んああっ! あ、はっ、くすぐっ、ぅっ!」 怖いぐらい体がびくんびくん跳ねて、まるで魚みたいな、 なんて冗談を言っている場合ではありません。 憂「まっ、おねえちゃ」 唯「だーめ! 今回はいっぱい憂をいかせることにしたの!」 お姉ちゃんを制止しようとしますが、どうやら聞く耳もたずのよう。 でも、こんなふうにされたらほんとに死んじゃうってば。 唯「んーぅ、れろれろろ……ちゅばっ」 憂「ふあああっあっっ! おぇ、おねっんあうっ!!」 なんとか止めないと、でも、どうしたら、 唯「かわいいかわいい。んじゅ。じゅるるちゅ、ずぅ」 お姉ちゃんの舌が中まで入ってきてびちびち跳ねる。 あれ、あそこをぺろぺろこすられて、痛いってば、おねえちゃん。 憂「あっ、ひあああっ!! やだっ、なあっ、だめええっ!!」 お姉ちゃんの舌によって、体が強引に快感へと引っ張られてる。 まるで棒の先に掴まされて、投げ飛ばされるような感じ。 こんなイキ方したらぜったいだめ、おかしくなるよ。 憂「やだっ、おねっ、ひゃあああ! こわいっ、こんっ、こわいよおっ!!」 お姉ちゃんは答えずに、犬みたいに私のあそこをべろべろ舐めてる。 おつゆが跳ねてあそこの周りをびちゃびちゃに濡らしてる。 いつまでも続くような地獄の快楽が、私の体を痛めつける。 いっそ、早くいかせて。 憂「あっ……?」 そう思った瞬間、体がふわりと浮くような感じだった。 いや、雷に打たれた感覚にも似ていた。 どっちも知りませんけど。 憂「――――――っ!!!」 自分の上げた声が耳に届かない。 ベッドを壊しそうなくらい体が跳ねて、世界が激しくシェイクをかけられる。 あそこの感覚だけはっきりして、お姉ちゃんがぎゅっと押さえているのがわかって、 きっと私は半分だけ死んでしまったのだと思った。 憂「……ぁー、ぁーっ……」 ゆっくりと世界が戻ってくる。 憂「んむっ……」 くちびるがふさがれて、私はいやいやをする。 今は息がしたいのに、お姉ちゃんのくちびるは私の動く先をわかっているかのように しつこく私のくちびるをふさいできた。 憂「ぶあっ、はぁ……あーぅ」 ようやく解放された。 呼吸をするだけでも気持ちよすぎて苦しい。 憂「ぁ、おね……ん、おねえちゃん、どこ……」 その答えはすぐ返ってきた。 麻痺したように動かないももをぐるりと腕で抱きとめて、 嬉しそうな笑い声といっしょに。 唯「さぁ憂、がんばろっか!」 首も起こせない私は、お姉ちゃんの笑顔を天井に幻視した。 憂「……」 もう、諦めていたのか。 それとも、まだいけると思っていたのか。 もう無理だとわかっていても、それでもお姉ちゃんにいかされたいと思っていたのか。 わからないけれど、わたしは最後の力をふりしぼって、 憂「……うん」 こくりと、頷いた。 ―――― それから、何度お姉ちゃんにいかされたかは覚えていません。 私の体だって、どこが絶頂でどこが麓かなんてわかっていなかったでしょう。 ただ、あの一瞬だけ。 意識がぶつんと切れる寸前にお姉ちゃんがキスのあと言った言葉。 唯「ね、憂。媚薬なんてなくてもすごいでしょ?」 その言葉だけ、目覚めた瞬間からずっと頭の中をめぐっていました。 憂「……」 体が重く、ベッドからまるで動けないながらも、わたしは少し勇気を出して、 今夜は媚薬を使わないでお姉ちゃんを押し倒そうかな、なんて考えていました。 お姉ちゃんにも、昨日もらった気持ちよさを教えてあげないと不公平ですしね。 わたしはベッドに深く沈みこみ、長い夜のためにたくさん力をためることにしました。 おしまい 戻る
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