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DVDレコーダー ▼近所の家電量販店を検索する 【概要】 テレビ放送のチューナーを内蔵しており、映像をデジタル化して、DVDに記録するビデオレコーダー。 ビデオテープ(VHS)の代わりにDVDを記録メディアに用いるビデオデッキの一種。 標準モードなら約2時間(148分)の動画を記録することができる。 より高い圧縮率(ただし低画質)のモードで2倍から10倍程度の長時間記録が可能なものや、 DVD-R DLなどの2層記録メディアで倍の記録時間に対応しているものもある。 テレビ番組をほぼ画質を劣化させることなく録画できるほか家庭用ビデオカメラからの映像の取り込み・編集も可能。 また2006年以降、DVD単体の生産は終了されており、HDD搭載型のものが現在は主流となっている。 更にDVD・HDDレコーダーにVHSも搭載した3in1モデルもある。 メリットとしては、VHSと比較して端的ではあるが様々ある。 画面に映るEPG(電子番組表)から録りたい番組をリモコンで選ぶだけで録画ができる。 またGコードが不要になったので間違えて上書きのする心配がない。 巻き戻しや早送りも無くなった為、操作が格段に楽となった。 HDDがある為、DVDやVHS用のビデオテープの空き容量を気にせず、長時間録画がいつでもできる。 不要なCMのカットや編集作業、家庭用のビデオに取り込んだ映像なども編集が可能となる。 デメリットとしては、ハードディスクレコーダーは熱や振動に弱い上、バックアップ装置がない為、 ハードディスクドライブが故障すると内蔵データは全て消失する可能性がある。 ブルーレイディスクと比較して容量が少ない為、DVDには標準画質だと2時間しか入らない。 その為、長時間録画モードを使うか、編集して2時間に収めなければならない。 【機能】 Wチューナー搭載機 アナログチューナー搭載レコーダー デジタルチューナー搭載レコーダー(ハイビジョンレコーダー) MPEG-4 AVCエンコーダの搭載(ハイビジョンでDVDに記録する機能) 2層DVDメディアへの対応 SDメモリーカードスロット 録画・他チャンネル閲覧(録画録画しながら別の番組を再生する) タイムシフト再生(録画しながら少し前のシーンに戻って再生する) 追っかけ再生(タイムシフト再生しながら早送りして現在の放送に追いつく) おまかせ録画(電子番組ガイド(EPG)をキーワード検索し、ユーザーの嗜好に合いそうな番組を自動的に録画する) HDDに録画し、編集(CM削除、番組分割、番組結合、チャプター作成、プレイリスト作成など)をしてからDVDディスクへのダビングが可能 ブランド一覧 AQUOS (アクオス) DIGA (ディーガ) REAL (リアル) REGZA (レグザ) VARDIA (ヴァルディア) 快録LUPIN 楽レコ 【価格帯】 ¥19,780 ~ ¥198,000 DVDレコーダーの価格を調べる 【メーカー】 DXアンテナ シャープ パナソニック ビクター 三菱電機 東芝 ▼近所の家電量販店を検索する ▼お得なWEBチラシを検索する
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電子書籍 ▼近所の家電量販店を検索する 【概要】 電子ブックリーダー(でんしブックリーダー)とは、電子書籍を閲覧するための専用端末(デバイス)、および電子書籍データを表示する専用ソフトウエアである。 電子書籍ビューワー、電子書籍専用端末、デジタルブックリーダー、Eブックリーダーとも呼ばれる(英語ではこの他にereaderという呼称もある)。 ジャンルは大きく分けて2つあり、パソコンのようにも使える「タブレット端末」と読書をメインに想定した「専用端末」である。 さらに画面サイズ、画面方式、無線通信の3要素が異なっている。 画面サイズは、約5~11インチ程度となっており、用途に合わせて様々なメーカーから製造・販売されている。 画面方式は、液晶ディスプレーと電子ペーパーの2種類。 液晶ディスプレーは写真や図に強く、電子雑誌もカラーで表示することが可能となる。 一方、電子ペーパーはモノクロで文字をくっきり表示するため、新書や小説など文章中心の書籍に適している。 無線通信は、「3G回線+無線LAN」「無線LANのみ」「無線なし」の3種類に分けられる。 無線があれば、本体のみでインターネット上のストアから直接、電子書籍を購入する事ができる。 無線を備えていないモデルでは、パソコンから書籍ファイルの転送が必須となる。 【機能】 ※2011年1月で発売されている主な電子書籍端末 製品名 販売元 画面サイズ 画面方式 無線 重量 iPad アップル 9.7インチ 液晶ディスプレー 3G+無線LAN 680g~730g Galaxy Tab NTTドコモ 7インチ 液晶ディスプレー 3G+無線LAN 約382g GALAPAGOS シャープ 5.5~10.8インチ 液晶ディスプレー 無線LAN 約220g~765g Reader ソニー 5~6インチ 電子ペーパー なし 約155g~215g Kindle アマゾン 6~9.7インチ 電子ペーパー 3G+無線LAN 約241g~536g biblioleafSP02 KDDI 6インチ 電子ペーパー 3G+無線LAN 約282g SH-07C NTTドコモ 5.5インチ 液晶ディスプレー 3G+無線LAN 約249g DELL Streak ソフトバンクモバイル 5~5.5インチ 液晶ディスプレー 3G+無線LAN 約220g 【価格帯】 ¥3,680 ~ ¥126,000 電子書籍の価格を調べる 【メーカー】 Amazon.com Apple BLUEDOT camangi COWON HP NEC NTTドコモ SOTEC キングジム クリエイティブメディア シャープ ソニー ソフトバンクモバイル ブラザー工業 岡谷エレクトロニクス 加賀電子 日本通信 ▼近所の家電量販店を検索する ▼お得なWEBチラシを検索する
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エア・コンディショナー ▼近所の家電量販店を検索する 【概要】 エア・コンディショナー(Air Conditioner)とは、空調設備のひとつで、部屋内の空気の調整を行う機械である。 広義にいえば、空気調和機全般。いわゆる「エアコンディショナー」といわれる空調機をいう。 普通にエアコンといえば、パッケージ型とルーム型の空調機をさすことが多い。 空気調和の機能を指すこともある。 狭い意味では、冷媒による単段蒸気圧縮冷凍サイクルの蒸気圧縮冷凍機のパッケージ・エア・コンディショナーや家庭用のルーム・エア・コンディショナーの内、水以外の熱媒体で熱を搬送するものを指す。 通称エアコン。 「エアコン」=「エアー・コンディショニング」または「エアー・コンディション」の略として使用される場合もある。 一般的に使うエアコンとは冷房、暖房機能をあわせもち空気の温度等を調整する機械を指す。最近では空気を洗浄する機能をもつものもある。 冷房機能しかもたない日本人がクーラーと呼ぶ機械も、エアコンである。 冷媒にはかつて、オゾン層を破壊する「フロンガス」が使われていた。 温室効果により温暖化に悪影響は及ぼすもののオゾン層は破壊しない「代替フロン(HFC類)」への切り替えが進んだ。 【機能】 室内機の形態 天井カセット形(4方向吹き出し) 事務所や店舗でもっとも普及しているもので、略して天カセ形と呼ばれている。 室内の天井部分に正方形や長方形のパネル部分のみが室内に露出し、中央のグリルから室内の空気を吸い込み、外側の4つの吹き出し口(ルーバー)から冷気や暖気を送付する。 天井カセット形(2方向吹き出し) 前項の4方向吹き出しに対して、ルーバーの内側2方向から室内の空気を吸い込み、 そのすぐ外側の2方向より送付する室内機。 天井吊り形 室内の隅に設置されており、中央に向けて風を送付する。 天井から吊り下げられており、機械はすべて露出されている。 略して天吊り形と呼ばれている。 床置き形 住宅用の小型のものから、工場などで利用されている大型のものまで 大小さまざまな種類がある。 床面に置かれているので、設置工事や洗浄サービス面では作業性は優れているが、 スペースがとられてしまうデメリットも伴う。 天井埋込みビルトイン形 機械本体は天井裏にあり見えない場合が多く、見えるのは吸い込み口(ガラリ)と 吹き出し口(アネモ)のみ。 吹き出しはフレキシブルのダクトなどで本体からつながれ、遠い場所にも空気を送付が可能。 壁掛形 一般家庭にもっとも普及しているのが、このタイプ。 ルームエアコンは本体横幅80~90cmくらいだが、 店舗や事務所などで使われる大型のものは横幅150cm位あるものもある。 【価格帯】 ¥10,800 ~ ¥328,000 ※家庭用の価格 エアコンの価格を調べる 【メーカー】 ダイキン/daikin 東芝/TOSHIBA パナソニック/Panasonic シャープ/SHARP 日立/HITACHI 三菱電機/MITSUBISHI 富士通ゼネラル 三菱重工 コロナ/corona 三洋電機/サンヨー(SANYO) トヨトミ/Toyotomi ナショナル/National ▼近所の家電量販店を検索する ▼お得なWEBチラシを検索する
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99 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2009/12/11(金) 00 19 44 ID ??? ワンルームマンションに一人寂しく住んでいると、部屋にある家電その他が攻略対象の妄想をしてしまう。 本体は普通の家電で、人間の姿した化身みたいのがたまに現れる設定で。 もちろん本体は動かないけど、化身Verは部屋の中なら動き回れる ○冷蔵庫:一人暮らし用サイズ。部屋の中でも古株。主人公の食生活に対して口うるさい。 栄養バランスよく食べろとか、野菜室には野菜を入れろとか、目薬入れるなとか。 喧嘩をするとミニサイズになって自分の本体の中に立てこもり、内側からひっぱって開かなくしてしまう。 暑さと熱さが苦手。猫舌。口では色々いいながら、実は主人公の手料理が一番好き。 ○テレビ:アナログテレビ。冷蔵庫と並んで古株。お喋りで話題も豊富。明るい。 主人公の隣に座って一緒にテレビ(自分の本体)を見るのが好き。 喧嘩をすると、リモコン操作をボイコット。株価ニュースしか映さなくなる。 ひそかに、2011年までに訪れるであろう主人公との別れに怯えている。 ○携帯電話:生意気。小さい癖に多機能で、完全に使いこなせない主人公も小馬鹿にした態度をとる。 本体が小さいので化身もミニサイズ。肩とかに乗っちゃう。外にもついてくる。 喧嘩をすると、「メモリ消すぞ!」と脅してくる。(でも本当に消すことは絶対ない) 自分を部屋に置いて主人公が出かけてしまうと半泣きになってしまう。 100 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2009/12/11(金) 00 21 11 ID ??? ○目覚まし時計:毎朝起こしてくれる。人間の姿ではけっこうイイ声。 最初は普通に鳴っているが、あまりに起きないと化身Ver.になって耳元で囁いてくる。 喧嘩をすると、表面上は怒ってなさそうだが、鳴らなくなる。地味に困る。 叩かれても喜ぶため、M疑惑あり。電池はアルカリが好みらしい。 ○こたつ:偉大な包容力を持つあったか癒し系。のんびりしている。 冬専用かと思いきや、夏場も(テーブルとして)主人公の部屋にいる。 喧嘩をすると、こたつ布団が少し捲れて常にすきま風が吹くようになってしまう。 自分のところで主人公が寝てしまったら、風邪をひくからとベッドまで連れていってくれる。 ○電話:固定電話。最近は携帯電話に主人公を取られてしまった気分で、ため息が多い。 主人公の実家からかかってくる電話が好きで、会話しているのを横でニコニコしながら眺めている。 喧嘩しても、向こうから折れることが多い。自分の留守電機能に「ごめんね」とメッセージを吹き込んでいる。 たまにかかってくる変な電話(勧誘、いたずら)には毅然と対応。 ○ルータ:何を考えているのかよくわからない。部屋の中ではかなり新しく、仲間にあまり馴染めていない。 職務に忠実で、黙々と自分の役割をこなしている。 喧嘩らしい喧嘩も起こらないが、機嫌を損ねるとネットに繋げなくしてしまう。 雷が怖いらしく、ゴロゴロ鳴りはじめると自分の本体を放り出して主人公の横に来て黙っている。 基本、部屋の中でドタバタできればいいじゃないか。引きこもりって言うなー
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CULVノート ▼近所の家電量販店を検索する 【概要】 CULVノートとは、CPUにインテル製の超低電圧版 (ULV)Core 2/Celeronプロセッサーの低価格品を採用するノートパソコンのこと。 CULVとは、低電圧を特徴とするCPUの総称である。 同CPUを搭載したノートPCを指すこともある。 CULVは、主にノートPC向けのプラットフォームとしての用途が想定されている。 低電圧、低消費電力であるため、PC本体を全体的に小型化・薄型化することが可能であり、 バッテリー駆動時間も比較的長時間とすることが可能である。 CULV、CPUにIntel Atomを搭載するネットブックと比較して、 性能・価格ともにワンランク上の製品カテゴリーであるとされる。 ネットブックは小型かつ安価であり、手軽に入手できる利点があるが、 性能は最低限利用できるレベルに抑えられている。 CULVは、ネットブックと同程度のコンパクトさで、 しかも従来のノートPCと遜色ない性能を持った製品カテゴリーとして、その登場が期待されている。 ▼CULVノートの価格を調べる ▼お得なWEBチラシを検索する
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デスクトップパソコン ▼近所の家電量販店を検索する 【概要】 デスクトップパソコンとは、一般的に、机の上や側などに 定置して利用するタイプのPCのことである。 元々は、机上に据え置くタイプのPCを指していたが、 机の上に置けるもので一体型でないものは全て デスクトップパソコンと呼ぶようになり、 現在では一体型のものも含め据え置きで使うことを 前提としたパソコン全てをデスクトップパソコンと呼ぶようになっている。 かつてパーソナルコンピュータはこのデスクトップパソコンが主流であったが、 2001年頃より省スペース性に優れるノートパソコンが主流となってきている。 デスクトップパソコンは、多くの場合、ディスプレイやキーボード、 マウスなどが外部に接続されており、拡張性や操作性の高さが考慮されている。 また、キーボードが分離されているため、ノートパソコンと違い キーボード上からの発熱が少なく長時間の作業を行いやすいという利点がある。 その他の部品(さらにはパソコン本体内部の構成部品《ハードディスク、etc.》)などと併せ、 市販の汎用部品・製品が容易に入手でき、各構成部品・製品の交換や修理、 さらにはグレードアップ(メインメモリの増設や大型ディスプレイへの交換など)が 比較的容易・安価に行えると言うメリットがある (ただし、メーカー製PCによってはディスプレイと本体の接続に 特殊なコネクタを用いている場合がある)。 部品の規格化が進んでいるため、同じ価格ではノート型より性能が高く、 また、極めて廉価な製品もある。 処理性能も総じて高いが、最近ではノートPCとの差は小さくなりつつある。 2000年代には主に企業内への大量導入を想定し、 拡張性をある程度犠牲にして幅を抑えたデスクトップパソコン(スリム型などと呼ぶ)も 多く市販されている。 ノートパソコンの高性能化、低価格化により。 デスクトップパソコン市場は日本においては年々縮小傾向にあり、 2010年代のデスクトップパソコンは省スペース型やディスプレイ一体型が主流となっている。 また、ネットトップと呼ばれる、ネット端末に特化した廉価で小型の デスクトップパソコンも登場し、Google Chrome OSやHP webOSを搭載した 非Windowsパソコンの成長が見込まれている。 ディスプレイと一体化したオールインワン型や、廉価なネットトップ、 タッチパネルで操作するもの、地上デジタル放送対応、BS/CS対応の テレビチューナーが内蔵されたテレビ機能付きパソコンなども登場している。 ノート型よりもパワフルで拡張性に富むが、その分、電力消費や発熱が激しい。 【機能】 【ブランド】 Alienware / AQUOS / Aspire / ASUS All-in-one PC / AVERATEC dynabook / Eee Box / EeeTop / eMachines / Endeavor / ESPRIMO FMV-DESKPOWER / HP Pavilion / HP TouchSmart / IdeaCentre / iMac Inspiron / Lenovo / Lui / nScreen / Mac Mini / Mac Pro / Qosmio Studio / ThinkCentre / ThinkStation / VAIO / VALUESTAR / Veriton Vostro / XPS / Prius 【価格帯】 ¥\36,750 ~ ¥648,066 デスクトップPCの価格を調べる 【メーカー】 ACER/エイサー Apple/アップル ASUS/ASUSTeK BenQ/ベンキュー DELL/デル eMachines/イーマシーンズ HP/ヒューレットパッカード MSI NEC/日本電気 エプソン/EPSON オンキョー/ONKYO シャープ/SHARP ソニー/SONY トライジェムジャパン マウスコンピュータ/MCJ レノボ/Lenovo 東芝/TOSHIBA 日立/HITACHI 富士通/FUJITSU ▼近所の家電量販店を検索する ▼お得なWEBチラシを検索する
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液晶テレビ ▼近所の家電量販店を検索する 【概要】 テレビ画面に液晶ディスプレイ(略称「LCD」)を使用したテレビ。 大画面製品の製造技術の確立によって薄型テレビの主要な地位を得ている。 液晶パネルの背後に、バックライトと呼ばれる白色蛍光管が配置されており、 その光が液晶パネルを通過することにより、映像が表示されます。 メリットとしては、プラズマテレビにくらべると年間消費電力量が低い。 例えばプラズマテレビだと年間電力消費量は154kWhだが、液晶テレビの場合95kWh (同サイズ(42V型)・同一メーカー品)。 画面が低反射である為、画面への外部光が入りにくい。 ただし、光沢処理がされている場合は 外部光が入り込む場合もある。 比較的に長寿命(バックライトの寿命6万時間はブラウン管の3倍)。 小型でも解像度を高くできる為、家庭用では19V型~65V型まで様々なサイズが販売されている。 逆にデメリットは応答速度が遅く動画の解像度が静止画に比べ低くなる為、 速い動きのあるシーンでは残像感がある。 この欠点を補うため「倍速表示」「黒挿入」「バックライトブリンク」などの 技術を用いて残像感の解消に努めている。 コントラストが低く、立体的な映像表現に難があるので部屋の照度が低くなると 黒浮きが起こりやすく暗いシーンの階調再現が困難になる。 視野角が狭い為、画面を斜めから見た場合に、見え難い。 表面に保護ガラスが無くパネル強度が低いため、物をぶつけるとパネル割れを起こすことがある。 【機能】 フルハイビジョン 横1920ピクセル・縦1080ピクセルの画素を持つ。 フルHDとも表記される。 ハイビジョン本来の画質を再現できる。 37V型以上のモデルはほぼ全てがフルHDパネルを搭載している。 標準ハイビジョン 横1366ピクセル・縦768ピクセルの画素を持つ。 ワイドXGA(WXGA)とも表記される。 ハイビジョンの定義は縦650画素以上であるため、HDパネルとしての定義は満たしている。 近年は32V型以下で広く採用されている。 標準 横854ピクセル・縦480ピクセルの画素を持つ。海外ではEDと表記される。 22型までの小型モデルや、42型までのプラズマテレビを中心にごく一部の製品で見受けられた。 サイズ 小型:17V型、19V型、20V型、21~25V型、26V型、32V型、37V型 大型:40V型、42V型、46V型、47V型、52V型、55V型、60V型、65V型 ※65V型は市場にほぼ出回っていない。 メーカー一覧 AQUOS (アクオス) BRAVIA (ブラビア) CANDELA (カンデラ) CLAiR (クレール) FlexView(フレックスビュー) FORIS.TV (フォリス.テレビ) INFINIA (インフィニア) PRODIA(プロディア) RAPHAIE(ラファイエ) REAL (リアル) REGZA (レグザ) VERINI(ベニー) VIERA (ビエラ) VIZON (ヴィゾン) Wooo (ウー) XIVIEW (サイビュー) ポータロウ 【価格帯】 小型:12V型~37V型 ¥19,800 ~ ¥298,000 大型:40V型~65V型 ¥52,700 ~ ¥680,322 液晶テレビの価格を調べる 【メーカー】 AVOX BLUEDOT COBY DXアンテナ HYUNDAI KEIAN SKnet TECO TMY TruLuX オリオン シャープ ゾックス ソニー ダイナコネクティブ ディーオン ドウシシャ ナナオ バイデザイン パナソニック ピクセラ ビクター フューズ モーション ユニデン 愛朋産業 三菱電機 三洋電機 三和コーポレーション 東芝 日立 ▼近所の家電量販店を検索する ▼お得なWEBチラシを検索する
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除湿機 ▼近所の家電量販店を検索する 【概要】 除湿機 (じょしつき) とは、湿度を下げるために使用される空気調和設備である。 多湿時に汗が乾きにくいために人間が感じ取る不快指数を下げるために使用される。 また、衣類の乾燥や乾燥圧縮空気の供給にも使用される。 温度が下がると誤解されることがあるが、熱を外部に放散しない限り、温度は上昇する。 除湿機には3種類の方式がありひとくちに除湿機といっても、水分の回収方法は製品によって異なる。 現在市販されている家庭用の除湿機では、「コンプレッサー式」「デシカント式」「ハイブリッド式」という3種類の方式がメインとなっている。 季節を問わず使えるハイブリッド式で、梅雨時から夏にかけて利用することが多いなら、温度上昇が比較的少ないコンプレッサー式。 冬に使うことが多いならデシカント式が適している。 【機能】 コンプレッサー式 エアコンなどで利用されているコンプレッサーを利用して除湿する方式。 コンプレッサーで空気を冷却することで、空気中の水分を液化させて回収し、水分が回収されて乾燥した空気を室内に放出して、湿度を低下させる。 気温が高い程、コンプレッサーと空気の温度差が作り出せるので、より除湿能力が高くなるため、夏季の使用には向いている。 また、消費電力も低めである。 ただし、ファンに加えてコンプレッサーも動作するため、動作音が大きいという点や、 冬場など室温が低い状態では除湿能力が落ちるという欠点がある。 また、エアコンの室内機と室外機が一緒になったような構造のため、コンプレッサーの冷却時に発生する熱も一緒に室内に放出される。 空気を冷却して除湿する仕組みだが、使い続ければ室温は上昇する。 デシカント式 主にデシカント(ゼオライト)と呼ばれる吸湿剤を利用して、空気中の水分を吸着して除湿する方式。 押し入れなどに入れて利用する除湿グッズに近い構造である。 その為、吸湿剤が吸着できる水分の量は限りがあるので、ヒーターを利用することで吸湿剤が吸着した水分を蒸発させて吸湿性を再生し、 さらに蒸発した水分を含んだ熱気を、室内から吸い込んだ空気で冷却させることで水分を結露させて回収している。 このような仕組みのため、吸湿剤を円盤状にして、ゆっくり回転させながら水分の吸着/ヒーターによる再生を繰り返すものが多い。 構造上、室温の低い冬場でも優れた除湿能力が得られる点や、比較的動作音が小さいという特徴がある。 しかし、ヒーターを利用するために消費電力が大きく、また室温はコンプレッサー式よりも 大きく上昇してしまうという欠点がある為、夏の使用には向いていない。 ハイブリッド式 コンプレッサー式とデシカント式を組み合わせたものです。 室内の温度によって方式を切り替えて動作するため、季節を問わず、常に優れた除湿能力が発揮される。 このタイプを購入しておけば、1年中季節を問わず使えるということになる。 ただし、他の2つの方式を1台の機種に詰め込んでいるということもあって、価格は高めである。 【価格帯】 ¥5,980 ~ ¥2,031,584 加湿器の価格を調べる 【メーカー】 パナソニック/Panasonic コロナ/corona シャープ/SHARP 三菱電機/MITSUBISHI ベルソス/VERSOS トヨトミ/Toyotomi マクロス カンキョー 東芝/TOSHIBA 日立/HITACHI アピックス 三洋電機/サンヨー(SANYO) センタック/SENDAK 象印/ZOJIRUSHI ナショナル/National Bearmax ▼近所の家電量販店を検索する ▼お得なWEBチラシを検索する
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食器洗い機 ▼近所の家電量販店を検索する 【概要】 食器洗い機(しょっきあらいき)は、厨房設備(台所設備)の一種。略して食洗機(しょくせんき)と呼ばれる。 現在のものは食器を洗い終わった後に熱風で乾燥させる、食器洗い乾燥機と呼ばれるタイプのものが主流。 システムキッチンなどに組み込むビルトインタイプ、電子レンジの様にキッチンの片隅などに置く卓上タイプがある。 汚れた食器を一定の法則に従って並べ、粉末状や液状の専用洗剤を入れて運転させることにより、 数十分から一時間ほどで、洗浄、すすぎ、乾燥が行われる。メーカーによっては、台所用洗剤が使用可能なもの、 塩が洗剤の代わりになるもの、洗剤を使わなくてもある程度汚れが落ちるものなどがある。 台所洗剤が使用できない機種で台所洗剤を使用すると異常発泡し、濯ぎ不良となり残洗剤が発生するばかりでなく、 水位や汚れを読み取る各装置に支障を来たすこともある。 普及し始めた当初は、「水道代や電気代がかかりそう」「音がうるさいだろう」「本当に綺麗になるのか心配」などの声が強かった。 しかし、実際は本体内に貯めた水を循環させて洗浄やすすぎに使うため、手洗いの場合の数分の一の水量しか使わない。 また、通常の手洗いでは使用出来ないほど高温のお湯(摂氏70℃から85℃)を使うことにより、汚れを効果的に落とすとともに、 水道では出せない高圧水流で手洗い以上にしっかりと汚れを落とすことができる。また、高温洗浄・高温乾燥は食器の殺菌効果が非常に高く、 幼児がいる家庭で需要が高い。 ただし、専用の洗剤の中には、過炭酸ナトリウムなどのアルカリ性を示す成分が入っている場合が多く、 高価な食器や漆器、美術的価値のあるもの、上薬をかけてある食器には使用が出来ない点や、正しくノズルに向くように並べる必要がある点は、 気をつけなければいけない。また、予洗を行わずに洗浄をした場合、食べかすが蓄積してお湯の循環が鈍り、 温度ヒューズ(またはサーモスタット)が働いてしまうこともある。サーモスタット式の場合は、 しばらく時間をおいて庫内温度を下げれば再度使用できる状態となるが、ヒューズ式の場合は復帰できないため、 メーカへの修理を依頼することになる。特にジャガイモには注意が必要である。 汚れ落ち、収納力、省エネ、省スペースなど、メーカーは消費者の多様なニーズに対応できるようにして差別化を図っているが、 大手メーカーの中にも撤退しているところがある。2010年4月現在、日本メーカーではパナソニック、東芝、象印マホービンの3社のみが生産している。 【機能】 ビルトイン型 このタイプ主にキッチン台などの上に設置するタイプの食器洗い乾燥機の事を指す。 ビルトイン型は、最初の取付時には少し費用がかかるが、キッチンを広く使うことができる。 ビルトイン型のメリット キッチンスペースを広く使え、ホースなどが出ていない。 キッチンの下に入るので外観を壊さない。 大きい食器が洗える。 キッチンの掃除の際、邪魔にならない。 ビルトイン型のデメリット 食器洗い乾燥機の取付工事が必要 据え置き型と比べ、値段が高い。 キッチン・シンク下に取付けるため、収納スペースが減るなどです。 据え置き型 このタイプは主にキッチン台などの上に設置するタイプの食器洗い乾燥機の事を指す。 据え置き型は、ビルトインほど取付が大がかりでは無く、環境さえ整っていれば、自分で簡単に取り付けることができる。 据え置き型のメリット 環境が整っていれば設置が簡単。 ビルトイン型と比べて安く設置できる。 壊れても、価格が安いので買い直しやすい。 据え置き型のデメリット キッチンの上に設置するため、キッチンスペースがとられる。 電コード、給水・排水ホースが邪魔になる。 見栄えが良くない 排水ホースなどが汚れやすい。 【価格帯】 ¥6,000 ~ ¥310,275 食器洗い機の価格を調べる 【メーカー】 パナソニック/Panasonic 象印/ZOJIRUSHI リンナイ/Rinnai 三菱電機/MITSUBISHI 東芝/TOSHIBA ミーレ/miele ハーマン 三洋電機/サンヨー(SANYO) タイガー/TIGER ナショナル/National ▼近所の家電量販店を検索する ▼お得なWEBチラシを検索する
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扇風機 ▼近所の家電量販店を検索する 【概要】 扇風機(せんぷうき)は、回転する羽根によって風を発生させる冷房用機器。 一般に扇風機といった場合には、電気扇風機を指す。 電気扇風機(でんきせんぷうき)は、主に夏の暑い日に使用される電気製品である。 モーターにプロペラファンを連結し、モーターによってファンを回転させ、風を発生させる。 電気を用い、今日の形の扇風機としたのはエジソンで、 発売当初は直流による発送電の扇風機だったが、 現在では主流派交流式である。 日本では1894年(明治27)に六枚羽根のものがつくられた。 世界初の電気扇風機は19世紀後半、モーターの発明とほぼ時を同じくして米国で発売開始された。 直流に執着し、を行っていたトーマス・エジソンは直流モーターの扇風機を発売するが、になるにつれて、主流は交流式となった。 大正年代に急激に発達し、アイロンとともに家電製品ではもっとも普及していた。 現在ではプラスチック技術の発達により、モーター部分や羽根保護網の金属部分を除き、ほとんどの部品が、カラフルで美しく精巧なプラスチックでできている。 しかし扇風機といえども、その使用を誤ると思わぬ事故となるので、とくに就寝時などはスイッチを切るか、タイマーを使用して首振りをさせるなど、局部的に長時間風を当てないようにする。 とくに幼児、病人、老人、体の弱い人などは気をつけたい。 種類としては、使用する場所から、卓上扇、座敷扇、リビング扇、床上扇、あるいは置き場所の要らない壁掛け扇、天井扇などがある。 また風の強さ、量、あるいは使用する人数により、小型・小風量の直径20センチのものから、大風量の40センチのものまで、数種類の羽根サイズがそろっている。 なかでも30センチのものが品数も多く、日本の家庭の標準的なものとなっている。 最新式の扇風機は、手元でスピード切替えや首振り操作ができるワイヤレス・リモコン式のもの、あるいはマイクロコンピュータを内蔵し、快適な眠りに誘うよう時間とともに 風のスピードをダウンさせるプログラムを組み込んだものなどがある。 さらに、自然の風のようにランダムに強弱の風がつくれるようにしたもの、 あるいは従来の左右首振りに加えて、上下にも首振りを行うようにしたものなどに加え 2009年にはダイソンより羽のない扇風機が発売されている。 羽のない扇風機は円柱状の土台に円い輪っかが載ったデザインで、 輪っかの内側後部には約1ミリの細いスリットが空いている。 土台の側面にある小さな穴から吸い込んだ空気を、モーターが輪っか部に送り、スリットから放出する際、気圧差で周囲の空気を巻き込み、風を増幅させ、送風する新しいデザインの扇風機である。 【機能】 扇風機の種類 床置き用 床に置いて使用するもので、古くから使われている形状である。 高さによって通称が異なり、高いものは主にリビングルーム(居間)で用いられることからリビング扇(リビングせん)、低いものは主に和室で使われていることからお座敷扇(おざしきせん)とも呼ばれる。 壁掛け 壁掛け扇壁や柱にくぎやねじを打ち込み、そこに掛けて設置するもの。 壁掛け扇(かべかけせん)とも呼ばれる。 高所にあるため、首を斜め下に向けて使用する。また、操作には引きひも(プルスイッチ)や、リモコンを用いる。 床に設置スペースをとらないので、邪魔にならない。 1980年頃に発売された壁掛け扇風機には、赤外線でなく超音波を使用したリモコンのものもある。 卓上・クリップ 18cm クリップ扇小型の扇風機のうち、机の上に置くものは卓上扇(たくじょうせん)、 大きな洗濯ばさみ状のクリップによって固定するものはクリップ扇(クリップせん)と呼ばれる。 羽根は直径15cm程度と小さく、上下方向への角度調節ができる。 左右への自動首振りができるもの、風量・羽根の回転速度は2段階程度の切り替えができるものもある。 一部のメーカー製品では壁掛け扇になる場合もある。 シガーソケットを通して自動車の車内で使用できるものもあり、エアコンを使用するより低燃費であることを謳って販売している店舗もある。 USBでパソコンに接続して使用するものもあるが、電力供給能力の限界上、かなり小さなものになる。 ボックス扇 ボックス扇その名の通り四角い箱に入っている。形は換気扇と似ている。 首振り機構は無く、その代わりにルーバーが回転する。 左右の角度調節は本体を動かすしかないが、上下は垂直から水平までできるものもある。 夜間、窓際に設置して冷たい外気を室内に取り入れるウィンド・ファンとして利用可能である。 青色の抗菌蛍光灯付きのものが発売されたこともある スリム タワーファンとも呼ばれる。ブロワーファンやクロスフローファン、シロッコファンを採用した、柱状の扇風機。 オート扇 電車内 天井に設置されているオート扇サイクル扇とも呼ばれる、天井に固定して使用する扇風機で、銭湯や鉄道車両、駅のホームなどに取り付けられていた。 クランクなどを使用し、モーターを歳差運動させる。 大抵は、電源を入れると同時に旋転を始めるが、古いものでは、紐やスイッチで旋転を停止させる機構がついているものもある。 ナショナルや日立はオート扇を使い、三菱電機はサイクル扇を品名に使っている。 携帯型 近年は電池駆動の携帯型も見られる。 100円ショップなどでも入手可。 工業扇 工場などで使われる大型の物で、羽根の直径は45cm程度。 小型のものもあり(羽直径10 - 20cm)、家庭での半田煙やラッカー塗料のガスを吹き飛ばすのに使用される。 異臭やホコリ、チリを吹き飛ばすほど強力なタイプもあり、主に工場で用いられるが、ホームセンターでも容易に入手できるので、多くの人が集まる集会場や一般家庭で使われているケースも少なくない。 電源は単相100Vや200V、三相200Vを使用することが多い。 天井扇 照明つき天井扇シーリングファンとも言い天井に取り付ける大型のもので直径は、1m前後である。エアコンが普及するまで官公庁やデパートなどで一般に見られた。 軸が天井固定でモーター本体に羽根がついて回転する形式が多い。 ハワイなど南国では一般的に使われている。照明と一体になったデザインのものもある。 現在ではレトロな雰囲気を出すためにインテリアとして設置する例が見られる。 【価格帯】 ¥1,000 ~ ¥49,086 扇風機の価格を調べる 【メーカー】 東芝/TOSHIBA ダイソン/dyson YAMAZEN Electrolux/エレクトロラックス ゼピール アピックス 三菱電機/MITSUBISHI ツインバード/TWINBIRD ナショナル/National パナソニック/Panasonic トヨトミ/Toyotomi ボルネード 三洋電機/サンヨー(SANYO) フカダック B-GROW/ビー・グロー モリタ/森田電工(MORITA) シー・シー・ピー Honeywell イデア/idea 華芝ジャパン ▼近所の家電量販店を検索する ▼お得なWEBチラシを検索する