約 1,924,178 件
https://w.atwiki.jp/imatti/pages/169.html
迷騒「走らなくて良いです、姉さん」 ルナサは激怒した。 必ず、かの邪知暴虐の男から、妹を救い出さねばならぬと決意した。 ルナサには恋愛がわからぬ。 ルナサは、恋とは縁の無い騒霊である。バイオリンを弾き、妹達と遊んで暮して来た。 けれども、邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。 きょうの昼ルナサは三女であるリリカが見ず知らずの男と遊びに行ったと言う話を聞いた。 ルナサは激怒した。 「呆れた男だ。生かして置けぬ。」 ルナサは、単純な女であった。バイオリンを、背負ったままでのそのそ二人を尾行した。 たちまち彼女は、巫女に発見され、弾幕ごっこの後、家に強制送還された。 「このバイオリンで何をするつもりだったの?姉さん!」 次女メルランは静かに、けれども余裕を以って問いつめた。 その妹の顔は蒼白で、眉間の皺は無かった。 「妹を暴漢の手から救うのだ。」 とルナサは悪びれずに答えた。 「姉さんが?」妹は、憫笑した。 「仕方の無い姉さんだわ。あなたには、リリカの気持ちがわからぬ。」 「言うな!」 とルナサは、いきり立って反駁した。 「人の最愛の妹を奪うのは、最も恥ずべき悪徳だ。奴は、私から妹を引き離そうとしている。」 「それが、普通の事なのよ、姉さん。家族は、姉妹はやがて離れ離れになって行く、それが普通なのさ。それを拒んでは、ならぬ。」 妹は落着いて呟き、ほっと溜息をついた。 「私だって、平和を望んでいるのだが。」 「なんの為の平和だ。自分の地位を守る為か。」 こんどはルナサが嘲笑した。 「よく知りもしない男に妹を渡して、何が平和だ。」 「静かにして頂戴、姉さん。」 妹は、さっと顔を挙げて報いた。 「口では、どんな清らかな事でも言えるの。 私には、人の腹綿の奥底が見え透いてならぬ。 あなただって、いまに、素敵な男を見つけてから、リリカを祝福しても聞かないわ。」 「ああ、メルランは悧巧だ。自惚れているがよい。私は、ちゃんと一生独身の覚悟で居るのに。 男乞いなど決してしない。ただ、――」 と言いかけて、ルナサは足もとに視線を落し瞬時ためらい、 「ただ、私に情けをかけたいつもりなら、結婚までに三日間の日限を与えて下さい。たった一人の三女から、男を引き離してやりたいのです。三日のうちに、私はリリカを納得させ、必ず、結婚を食い止めます。」 「ばかな。」 と妹は、明るい声で高く笑った。 「とんでもない嘘を言うわね。一度恋に目覚めた乙女が簡単に諦められるというのか。」 「そうです。諦めるのです。」 ルナサは必死で言い張った。 「私は約束を守ります。私を、三日間だけ許して下さい。妹が、私の帰りを待っているのだ。そんなに私を信じられないならば、よろしい、この家にメルラン・プリズムリバーという騒霊がいます。私の妹だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。私が失敗してしまって、三日目の日暮まで、ここに帰って来なかったら、あの騒霊を絞め殺して下さい。たのむ、そうして下さい。」 それを聞いて妹は、笑いながら言った。 「え?私が人質?」 「なに、何をおっしゃる。」 「はは。妹が大事だったら、大分はやく来い。」 「…二人でこの話って、色々と無理が無い?姉さん」 「わ、私もそろそろ苦しくなって来た所」 「えーと、なんでこんな話を始めたのかしら」 「やがて幽霊“劇団”としても活動をしようと思って」 「まず、3人で劇団って変じゃない?」 「3人で楽団もすごい話だと思うが」 「…それで姉さん、どうするの?リリカの事」 「当然、私は男との交際なんて認めん。リリカに恋なんてまだ早い、姉として何があっても阻止するつもりだ」 「私達、何百年生きてるのよ。それにリリカは賢い子だわ。悪い男に騙されたりはしないって」 「いや、だからこそ心配なんだ。狡猾なあいつの事、もしかしたら騙されているのを知っていて、下手に利用しようとしてドツボに嵌るかもしれない。あいつは詰めが甘いんだ。 ああ、それにあいつは儲け話には弱いし…」 「もう、姉さん、もっとリリカのこと、もっと信頼してあげたらどう? そりゃあ、姉としてリリカを心配してあげる事も大事、だけど、リリカの成長を認め、好きにさせてあげるのも大事な事なんじゃない? もしリリカが危ない目に遭いそうになったら、私達が助けてあげれば良いじゃない」 「メルランは考えが前向き過ぎるんだ。 事実、まだリリカには心配な所が多い、私だってもっとリリカがしっかりしていれば、あいつの好きにさせてやりたいと思っている。 でも、私はまだそれをさせてやるべきではないと考えているんだ。 こういう事は用心に用心を重ねるに越した事は無い、私は何があってもこの考えを曲げないつもりだ」 「ふぅ、姉さんは考えが後ろ向き過ぎるわ。 そもそも、用心を重ねる事とリリカを信用してあげない事は同意義では無いんじゃなくて? そう、姉さんはリリカへの心配が、リリカへの束縛に変化している。 姉は妹を守る存在であっても、その自由を奪って良い存在では無いはずだわ」 「そう言いつつ、一番無責任なのはメルランの方じゃないのか? 私にはどうも、お前が面倒ごとを避けようとしている様に見える」 「へー、姉さんは私のことまで疑うって言うんだ」 「事実、そうじゃないのか? 任せるだとか、信用するとか言っておいて、相手の男と一悶着起こすのが煩わしい、もしそれでファンが逃げたらどうしよう、万が一自分が怪我をする様な事になったら嫌だ、そんな風に考えているんじゃないか?本心ではリリカのことなんて一つも心配せず、愛しい愛しい我が身の事ばっかり考えてるんじゃないのか?」 「へー、姉さん、そこまで言うんだ。 それを言い出したら姉さん、実はリリカが羨ましい、妬ましいだけなんじゃない?」 「何だと?」 「姉さんは今まで、恋愛経験が無い。 ファンもバイオリンと言う楽器とそのキャラクターから、女性ファンが多く、男性ファンが居ても、良い年の人間の男か、既に妻子持ちの妖怪。 男に縁の無い生活を送っている中で姉さんは男に飢えるようになった。でも付き合える機会なんて無い。 だから男と付き合っているリリカが妬ましい、そうなんじゃない?」 「完全な濡れ衣だ。私は恋愛がしたいだなんて思った事、今までに一度たりとも無い」 「そう返すなら、私もこう返すわ。 完全な濡れ衣。私はリリカの事を心から愛しているし、我が身を犠牲にしてでも助けるつもりよ。 最愛の妹の為なら、楽団を潰しても良いと思っているわ」 「私の反応を見てから否定するとなると、いよいよ怪しいな」 「真っ先に否定する姉さんも怪しいわね。必死で隠したいと思っているんじゃない?」 「えーと、お取り込み中、失礼しまーす」 「リリカ!?」 「リリカじゃない!?」 「はーい、どうもー、皆さんの妹、リリカでございまーす」 「ど、どうなったんだ!? !それ、涙の跡か!?あの男にどんな酷い事をされたんだ!?いや、返事は良い、今すぐそいつの頭をかち割って来てやる、大体の人相は覚えてる。いや、間違っていても良い、適当に男の頭を一つ割って来てやるからな」 「いやいや、それは色々と困るんだけど」 「分かったわリリカ、さては交際をしていた男性、既に許婚が居たりしたんでしょ? だから結婚は絶対に叶わないはずだった… だけど、彼は親を振り切り、あなたを選んだ。 そう、その涙は嬉し涙なのね」 「いや、それは違うんだけどね」 「じゃあどうしたんだ!?言ってくれ!すぐに頭をかち割るから!」 「もうルナサ姉さんは、自分のでもかち割ったらどう? えーと、二人共色々と勘違いしてるみたいだけど、とりあえずあの人は私の彼氏でも何でも無いわ」 「あらびっくり」 「大して驚いてなさそうね、実はメルラン姉さん、真相知っていたんじゃない? 彼は幻想郷の外から来た人。でもこっちに居ついちゃったみたいなの。 それで彼、私達のライブを聴いてくれて、ファンになってくれたの」 「そうか!悪質なファンに付き纏われたんだな!今からそいつの鼓膜をうち破って来る!」 「もうルナサ姉さん、聞かなくて良いよ? そしてファン同士の情報交換で私が聴いた音なら何でも出せるって聞いて、幻想郷の外の世界の音楽を私に聴かせてくれたのよ。彼、外の世界で楽器をやっていたらしくてね。 楽器も持っていたし、「音楽しーでぃー」ってのも持っていてね。それを香霖堂の「しーでぃーらじかせ」で聴いたのよ。 そしたら私、その素晴らしさに思わず泣き出しちゃってね」 「やっぱり、そんな所だと思っていたわ。 ねえ、姉さん?」 「う… 気圧が…下がる…」 「姉さん達も聴いてみる?その人、しーでぃーを貸してくれたんだけど」 「ええ、聴かせてもらうわ。 ねえ、姉さん?」 「う… 私は…良い…」 「だって、明日にでも聴きに行きましょ?」 「うん、今度は二人でその人にお礼を言いに行こうね」 「私の…杞憂は…」 終わり かもしれないし 続く かもしれない それは割りと気分次第 Top 東方短編 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/288.html
澪「そういえば梓はどこにいるんだ?こんなときに」 律「まぁ、梓にもいろいろあるってことさ」 澪「梓もいればドア、、開けてくれるかもしれないのにな」 紬「唯ちゃんは取りつく島もないし、梓ちゃんに来てもらうのはいいと思うわ」 唯「うぃ、ういぃ、わあああああぁあぁぁ」 律「あーーもうだからどうしたってんだよ憂ちゃんが!」 澪「やっぱり梓にも来てもらうか、でんわするから静かにな」 律「それは唯に言え!」 唯「ひぐっ、、ひぐううううぅぅぅぅぅ」 ぷるるるるる 澪「あれ、、けいたい!でないぞ。」 律「家電は?」 澪「今かけてる、、」 澪「やっぱりだめ、、」 律「あんにゃろー、どうせ布団の中で猫みたいにくるまってないてんだよ、きっと」 澪「そんなばかな、、、」 梓「う、ううぅぅ」ころーん 紬「わたしも梓ちゃん家に居ると思うな」 澪「まあ探すあてもないし、とりあえずいってみるか、、、」 …… 律「梓ん家着いたな」 紬「車がないし、、両親はいないのかな?」 澪「インターホンはっと、、」 律「おじゃましまーす!」ガチャ 澪「ちょおっ、おまえ!勝手に入るやつが」 律「電話徹底無視のやつがそんなんで出てくるもんかよ」 澪「ぐっ、、たしかに…」 律「鍵も開きっぱなしだし、こりゃこの時点で梓の姿が目にうかぶわ」ずいずい 澪「律!一応は遠慮ってもんを、、」 紬「まあまあまあまあまあまあまあま」 律「おおーい梓ー?来たぞー、開けていいか?」 梓「(だ、だれかと思ったら先輩方か…泣き顔みられたら、、 いろいろまずい!)だ、だめで ガチャ 律「うわ~、予想道理のこうずだな…」 梓「こういう人だった、この人、、」 律「唯が今大変でさ~、出てこないんだよ部屋から」 梓「唯先輩が?」 澪「ああ、だから梓にも来てもらって引っぱり出すの手伝ってほしいんだけど、、、」 紬「だめ?」 梓「だめ、じゃなくて、、、無理、です」 律「(無理ねえ、、ま、大方予想道理ってとこだろうけど)」 律「(こればっかりは無理いえないしな)」 律「無理か、、なら仕方ないな」 律「なんかわかんないけど、早く元気だせよ」 澪「意外と簡単にあきらめるんだな」 紬「もうちょっと粘るとわたしも、、」 律「ま、梓が来たぐらいですんなりドア開けてくれる んならだれも苦労しねーよ、唯もバカじゃないんだし」 律「さ、いくぞー」 澪「おいちょっと」 梓「わたしぐらいで…か」 梓「(逢わないって決めたくせに、、気付いたらもう)」 梓「(唯先輩を手に入れる方法を考えてる)」 梓「(さっきだって、、唯先輩が大変だって聞いて逢えるかも、逢っていいのかもって、、)」 梓「(自分のことばっかりだ、わたし…)」 梓「(憂が倒れたときの唯先輩の顔…)」 梓「(わたしじゃあんな顔させられないのは分かってる、、)」 梓「分かってるのに…っ」 梓「わたし、、唯先輩が好きで」 梓「好きで好きで好きで、、、おかしくなっちゃうよぉ」ぽろぽろ 梓「ゆいせんぱいぃ」ぽろぽろ …… 律「しょうがない、もいっかいさ、出てくるように言おうぜ唯に」 澪「それが駄目だったから梓を頼ったんじゃ、、」 紬「でももしかしたら唯ちゃんも少し落ち着いたかもしれないし」 律「ま、そういうことで」 律「もっかいおじゃましまーす」がちゃ 唯「……!」 澪律紬「…」 唯「!」だっ 律「つかまえろ!!」 澪「まさか泣き疲れて空腹になって」 紬「リビングに降りてきたところを捕獲なんて」 律「どんなんなっても唯は唯だな、、所詮」 唯「うぐっ、ひぐうっ」 律「で、そろそろ話してもらおうか、憂ちゃんがなんなんだ」 唯「ひぐ、ヒぐっ」 澪「話して気が楽になることもあるぞ?」 唯「ひっく、、ひッ」 紬「唯ちゃん…?」 唯「まって、しゃっくひっく!止まらなひぐううっ」 澪律紬「…」 澪「落ち着いたか?」 唯「うん、、ありがと澪ちゃん」 律「なにがあったんだ?唯」 唯「憂が病院に運ばれてからのことなんだけどね…」 紬「うん、」 唯「憂がわたしのこと、、だいぎらいっで~~~ひぐうっ」 律「はぁ?はしょりすぎだ!余計分からんっ」 澪「大切っぽいところ全部ぬけてるな、これ」 紬「唯ちゃん、少しずつでいいから、落ち着いて話して?」 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします おじぎしたたいせいで水のむとなおるよ! 澪「つまり唯は病院で憂ちゃんにあったんだな」 紬「そこで唯ちゃんのことが今まで大嫌いだった、だからそれを 試合にぶつけるしかなっかたと憂ちゃんが」 律「そんで極めつけの言葉でこんなナメック語しゃべるくらいにまで 落ち込んじまったのか」 唯「ひっ、、」 澪「やっと聞きとれた、あの人に感謝しなきゃな、ちょっと止まったし」 律「だれだよあの人って」 澪「…だれだっけ?」 律「?」 紬「(264、いえ斎藤、よくやったわ)」 律「てか明らかおかしいだろ、それ」 澪「ああ、あんなに仲良くしてたじゃないか」 唯「で、でも、、わだじのごとお、、お、おまえっで~~」 紬「実はうらでは仲悪かった、、なんてありえないし…」 律「おまえら家ではどんな風にしてたんだ?飯のときとかさ」 唯「ご、ごはんはぁ、、いっしょにつくって」 唯「仲良ぐだべで、、ひぐっ」 澪「お風呂は?」 唯「じゅういちぐらいで、、ういに」 紬「洗ってもらってたの!?」 唯「…」こく 紬「(はっ、またわたしったら…)」 澪「どうみても平均以上の仲のよさだな」 律「いろんな意味でな」 唯「ねるどきは、、ちゅーじながらだっだのにいぃぃ」 澪律「(おまえら…////)」 紬「きょうみ、、ない、わ…」 律「あーもう!要するに憂ちゃんのこと好きなんだろ?」 唯「っ…りっじゃん、、どうじて」 澪「どうしてとかそういうレベルじゃないぞ」 紬「う、グゥ、、だめよ!こんなところで、、おさまって!」 律「ていうか憂ちゃんも同じ気持ちだろ?」 唯「…」 澪「信じられないのが信じられない、、」 紬「はあはぁ、い、いいこね」 紬「でも憂ちゃんが急変したのは確かだし、、」 律「唯、怖がってばっかじゃなんも変わんないぜ」 澪「憂ちゃんのことわかんないままだぞ?」 唯「…」 律「憂ちゃんが今、一番つらいんだぞ?」 唯「…!」 唯「…」 唯「わ、わだじ、、」 唯「まいにじういのおみまいいぐ…」 澪「えらいぞっ唯」 律「なんかあったらいつでもあたしらのとこ来ていいんだからな!」 紬「ナニかあった(ry 唯「がんばひいいっく!みんなあrひぐうぅ」 澪「じゃあ、いつまでもいるのも唯のためにならないし」 紬「帰りましょうっ」 律「あたしはこいつの鼻水とひぐうぅっ!止めてからかえるわ」 澪「あんまり甘やかすなよ~じゃあなっ」 紬「りっちゃん唯ちゃん、ばいばい」 ばたん 律「…」 唯「…」 律「…止まったか?」 唯「りっじゃん」 律「ん?」 唯「ありがど」 律「、、な、なんだ急に//」 唯「ありがど」 律「、、ああ、いいよっ」 律「もう止まったなら帰るぞ」 唯「ごめん、りっじゃん、、」 律「、、謝るなら梓にも謝っとけ、あいついちばんお前のこと 心配してて、し過ぎてぐあい悪いんだ、今」 唯「あずにゃんが!?」 律「ああ、だから家にでもいってやれよ、じゃな、唯」 唯「あずにゃんが…」 唯「今からいこう、、」 …… 律「(梓も逃げてばっかじゃ、、な)」 律「(さすがにおせっかい過ぎたか、、らしくない)」 律「(へんだし…)」 …… 梓「うぅ、おなかすいたけど食べ物がない…」 梓「泣きつかれたし、、」 梓「買いに行くか…」 梓「」がちゃ 唯「あ、あずにゃん!」 梓「~~~~~~」 梓「(ままままずいあまりのことに頭が、、!!)」 唯「あずにゃんぐあいはいいの?」 梓「???」 唯「ごめんね心配かけて、わたしのせいで、、」 梓「????」 唯「ちょっとあがらせてもらっていい?話したいこといっぱいあるんだっ」 梓「(な、なんなの?)」 唯「でね、りっちゃん達に捕まえられてね… 梓「そ、そうだったんですか(捕まえられ方がわたしとほぼ同じなのはさておき、、)」 梓「(憂がそんなこと言うなんて、、ありえないっ)」 梓「(きっとなにか理由が、、、てゆうかわたし…)」 梓「(あれだけ後悔したのにもう唯先輩と、、)」 梓「(もう自分がわかんない、、、)」 唯「あずにゃん?どうかしたの?」 梓「、、いえ」 唯「でも、あずにゃんが元気でよかったよ~」 唯「りっちゃん隊員から聞いた時はすごく驚いたんだよ?」 梓「(この人は、いつもまっすぐで)」 唯「でもまだ体調わるいなら、がんばって早くなおそ?」 梓「(きれいで)」 唯「わたしもがんばるんだ!ういのお見舞いっ」 梓「こわく、、」 唯「え?」 梓「こわくないんですか?憂にまた、、」 唯「、、、こわいよ」 唯「もしかしてすっごく嫌われるようなことしちゃってるかもとか、 ホントに最初からわ、わたしのことき、嫌いで、、とか」ふるふる 梓「…」 唯「でも、もしかしたら、、憂がわたしと同じくらい、、ううん、もっと悲しい 思いをしてるのかもしれない」 唯「それだけはイヤだから、、、がんばるの!」 梓「(ゆうきがあって、、)」 唯「だからね、あずにゃんも悲しいならわたしにもわけてほしいよ」 梓「…っ」 唯「あずにゃんがそんな顔のままじゃあわたし、、がんばれないよ?」 梓「っっっ(やさしくて…)」 梓「せ、、ぱい、、、うあわあああぁぁぁぁ」 梓「ぅぅうぅ、、ひっぐ、わああぁぁぁ(もうわけわかんない、、 自分がどうしたらいいのか)」 梓「あぅ、うううぅぅ、、(自分がどうなっていくのか)」 梓「ひぐっ、ふぅぅぅぅ(唯先輩みたいになりたいっ)」 梓「ふううぅぅ(まっすぐできれいでゆうきがあってやさしくて、、)」 梓「わあああぁぁぁぁあぁあぁ(唯先輩が好きっ)」 5
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/1033.html
PREV:マジヤバな体験 後編 NEXT:小さくても決闘者 中編 ストーリー おう、アンタ、いいとこにいんじゃん ポップガール キャンディ カード出せよ ポップガール キャンディ え?違う違う、カツアゲとかじゃないっての ポップガール キャンディ デュエルしよって話 ポップガール キャンディ 悪い話じゃないでしょ? ポップガール キャンディ ここはデュエマシティ、そしてカードを持ってる二人、やるしかないって ポップガール キャンディ ね! ポップガール キャンディ 勝利時 …チッ人がもやもやしてるんだから少しは気を遣えよなー ポップガール キャンディ そんなんじゃモテないぞ? ポップガール キャンディ 敗北時 オッケー超まんぞくした~ ポップガール キャンディ あんがとね~バイバーイ ポップガール キャンディ PREV:マジヤバな体験 後編 NEXT:小さくても決闘者 中編
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15574.html
戻る しみじみ -- (名無しさん) 2011-09-21 23 18 02 読んでいて、唯と大人唯と一緒に行動している様な感じだった。 -- (名無しさん) 2011-09-22 00 54 11 ちょっと寂しい -- (名無しさん) 2011-09-22 05 25 34 寂しさや切なさだけじゃなくしみじみと深い感じのある良作だった。 -- (名無しさん) 2011-12-06 11 48 50 寂しいが今となっては味がある。 -- (名無しさん) 2014-06-01 01 32 06 確かに、郷愁と趣があるな。 -- (名無しさん) 2014-09-20 18 14 10 大人唯はどうして自分の中の人のフルネームを偽名に使ったんだ? -- (ラキシス) 2014-11-19 23 21 17
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1514.html
あめむらさき【登録タグ あ 曲 桃音モモ 自分がP】 作詞:自分がP 作曲:自分がP 編曲:自分がP 唄:桃音モモ 曲紹介 ジューンブライドの曲。 サビは結婚行進曲のアレンジ。 歌詞 誰もが泣いてたその日には やさしい雨が降り注いでいて 誰もが泣いてたその日には やさしい紫咲き誇って ゆっくり道を歩いてく 付き添うあなたと肩並べ 伸ばした貴方の手をとった (I will love you forever…) 例えば明日が見えなくとも 二人でずっと歩いていくと (I will love you forever…) そうこの日に私は決めたの 誰もがほほ笑むその日には やさしい雫頬を濡らして 誰もがほほ笑むその日には やさしい白が舞い踊って しっかり道を歩いてく 付き添う貴方の肩高く 見上げた表情は笑ってた (Will you love me forever…?) 私は今とても幸せですよ 貴方とずっと歩んでいきたい (Will you love me forever…?) 「死が二人を分けてしまうまで」 (I will love you forever…) 例えば明日が見えなくても 二人でずっと歩いていくと (I will love you forever…) 「死が二人を分けたとしても」 「私は、この男性を夫とし、 病める時も健やかなる時も、共に歩み、 愛を誓い、夫のみに添うことを、神聖なる 婚姻の契約のもとに誓います」 (動画内歌詞より転載、斜体部分はセリフ) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/955.html
1 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 10 35 29.47 ID Hn/3qsYh] 俺なら二岡じゃなくて坂本使うけどな 2 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/03/12(水) 10 36 33.58 ID gB5hSfqv] 巨専でやれ 3 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/03/12(水) 10 38 34.13 ID zmHP8Zlz] 結局小坂飼い殺し決定か 4 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/03/12(水) 10 41 00.67 ID mB20K2pF] 坂本ってだれ? 5 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/03/12(水) 10 42 19.93 ID P/rgVbqc] 坂本自重しろ 7 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 10 47 41.83 ID b9lGmYpH] 同意 8 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 10 49 24.76 ID PRQVrAL+] 二岡をスレタイに入れただけの野球とは関係ない雑談スレ 9 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 10 49 49.41 ID CqjkRHJd] 俺なら二岡でも坂本でも無くて小坂使うけどな 10 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/03/12(水) 10 56 57.55 ID GG5RX0G/] そらそうよ 11 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 11 05 21.21 ID VTNDay+p] これだから若手厨は 12 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 11 10 35.60 ID e3PqkQD+] 野球経験者(ずっとショート)からすると二岡にショートを守らすというのは野球を舐めている 14 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 11 15 35.75 ID /ydPg7FB] 坂本本人と見せかけて「坂本になら勝てる」っと思ってる小坂乙。 18 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 11 22 36.60 ID MEkcxu+D] 二岡>>>>>坂本>>>>>>>>>>>小坂 19 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 11 23 34.04 ID xmyhahn2] 2 星 3 阿部 4 脇谷 5 二岡 6 坂本 7 隠善 8 亀井 9 高橋 このほうがいんじゃね? 21 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 12 29 09.28 ID o6EnvVuH] 俺なら二岡かな 23 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 12 33 08.52 ID inQqjxaG] . 9 小坂自重しろ 29 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 12 59 45.46 ID U/43MvRq] 仮に10試合坂本使って.270 1本ぐらいならすぐ降ろされるんだろどうせ。 我慢というものをしようとしないから 30 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 13 01 13.92 ID o6EnvVuH] . 29 はぁ?アンチ市ね 日本最高キャッチャー阿部を我慢して育てたのも知らないのか、これだからアンチは 31 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 13 02 02.07 ID 7BopkbyZ] . 29 十分過ぎだろそれ 脇谷でも打てない可能性高いぞ 32 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 13 02 20.46 ID 9K7l5HeB] 坂本ってもっとイケメンだと思ってた 33 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 13 04 40.49 ID EFuF2sqH] 巨人ファンの坂本の持ち上げ方と二岡叩きは異常 38 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 13 42 16.62 ID kW7K4bEH] 坂本は二岡より打てないし守れない 39 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 13 44 36.20 ID /ksMsa53] 俺なら二岡でも坂本でも小坂でもなくて外国人獲ってくるけどな 43 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/03/12(水) 13 47 59.74 ID /ksMsa53] 俺ならついでに監督も外国人獲ってくるけどな
https://w.atwiki.jp/mariodouga/pages/51.html
自動マリオ・・・じゃなくて自動ルイージ part1 このシリーズは最高です。 自動マリオ・・・じゃなくて自動ルイージ part2 自動マリオ・・・じゃなくて自動ルイージ part3 自動マリオ・・・じゃなくて自動ルイージ part4 自動マリオ・・・じゃなくて自動ルイージ part5(終)
https://w.atwiki.jp/imas_sidem/pages/25.html
秋山隼人アイドル情報 秋山隼人 アイドル情報 ふりがな アキヤマハヤト 氏名 秋山 隼人 誕生日 11月22日(17歳) 星座 蠍座 血液型 A型 利き手 右利き 出身地 兵庫 趣味・特技:趣味 ゲーム、ギター特技 野球選手のモノマネ アイドルを志望した理由:メジャーレーベルでデビューするための下積みというか...、修行というか? 座右の銘:千里の道も一歩から。 未来に向けた決意コメント:やっぱり将来的には、個人じゃなくてバンドとして成功したいっていう思いが強いかな。沢山の人に聞いてもらえて、思いを伝えられたら、それはとても幸せなことだと思うから。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19693.html
おかねがない【登録タグ GUMI JASRAC管理曲 お れるりり 曲】 作詞:れるりり 作曲:れるりり 編曲:れるりり 唄:GUMI(Power) コーラス:初音ミク・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・VY1 曲紹介 至高の金欠。 ロック苦手なわたくしですが、今回は頑張ってオルタナティブ・ロックに挑戦してみました。(作者コメ転載) ○irvana の名盤「○evermind」のジャケットをオマージュしたイラストは k2pudding氏 が手掛ける。 コーラスとして 参氏、INOSON氏、awoi*氏、yuKa氏、NAL氏、tsukimiZZZ氏、涼風P、ぶら氏、アヒル軍曹P、晴陽氏、talt氏、ぱんみー氏 が参加。 CD 「Rhythmism」 収録曲。 歌詞 明日は家賃を払いましょう 明日は光熱費を払いましょう 明日は年金を払いましょう 明日は領収書をもらいましょう ああ お金がなくて助けてよ ああ 全然ないんだ ああ だけど本当は知ってるんだ お金がなくても幸せに生きれることを ああ お金がないということは ああ 僕の心が貧しいだけさ 明日は貯金を下ろしましょう 明日は税金を納めましょう 明日はローンを払いましょう 明日は請求書を渡しましょう ああ お金がなくて死んじゃうよ ああ 本当にないんだ ああ もしも願いがかなうのなら 痛みも苦しみもない場所へ連れて行ってよ ああ お金がないということは ああ 僕の心が貧しいだけさ ああ 君の事を幸せにしたい ああ 僕の心が貧しいだけさ LALALA・・・ コメント え、あ、れるりりさん?!! -- 名無しさん (2011-12-20 01 23 38) 至高の金欠ってwww -- 名無しさん (2011-12-20 11 52 41) 好き -- 名無しさん (2011-12-23 18 21 32) なんだ、俺か -- まみた (2014-01-20 23 17 25) 裏マンPかと思ったwwwwww -- kyo (2015-12-15 17 21 11) いい曲だけど、れるりりさんどうしたの? -- なな (2015-12-15 19 20 42) れるりりさんww -- ルナ (2016-07-24 12 27 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1024.html
だるま! じゃなくて! ポップくん落とし!! 【だるま じゃなくて ポップくんおとし】 ビシバシ伝統のだるま落とし。以上! 概要 2009年8月から稼動している、ビシバシシリーズ作品「ザ☆ビシバシ」のミニゲームの1つ。 ポップンミュージック18 せんごく列伝の稼動開始を記念した、ポップンとのコラボレーションが再び実現。 2010年2月1日に配信。 ビシバシシリーズの定番ゲームである「だるま落とし」をポップン風にしたもので、赤・緑・青のポップ君が積み上がっている。 一番下のポップ君と同じ色のボタンを順番に押していくだけ。 次に叩くポップ君の色が見えているので判断力と正確さが問われる。 背景は美術館(博物館?)の中をイメージしており、飾っている絵は歴代ポップンシリーズのポスターのデザインというにくい演出が。 ミスせずに叩いていくとコンボ数が表示される。 プレイ中のBGMにはハードPfが使用されている。 また、ミスせずにボタンを押していけば、「ネコふんじゃった」のメロディになっているのがわかる。 それ以外にもバラニャミ&ミミとグランドハンマーのも・・・。 登場から4年後に、2014/02/04から配信されたアプリ「みんなでビシバシ」にもこのミニゲームが収録された。 関連用語 ハードPf ザ☆ビシバシ つかんで Pop nと 投げたとさ e-AMUSEMENT その他関連一覧