約 1,924,119 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3415.html
戻る すばらしい憂唯! 涙腺崩壊した・・・ -- (名無しさん) 2010-06-19 00 27 05 見える…ラストシーンで某熱い人の如くに旗を振り乱してる唯が見える…w -- (名無しさん) 2010-07-10 00 39 44 憂唯はやはりすばらしい -- (名無しさん) 2010-07-10 01 48 12 すごくハラハラした -- (名無しさん) 2010-08-08 04 16 13 一番最後のが言いたくてここまで書いたんだな? -- (名無しさん) 2010-09-05 07 45 05 良い話ですね。 BAD ENDになりそうな話だったからほっとしました。 -- (通りすがり) 2010-09-23 22 21 22 アップの大切さを思い知らされました -- (名無しさん) 2010-09-26 16 46 05 ういいいいいいい! -- (名無しさん) 2010-10-01 19 18 43 アップって大事なんだな・・・ -- (名無しさん) 2010-10-09 21 58 01 唯憂やっば!さいこう! -- (名無しさん) 2010-10-12 22 25 20 少ない時間で急いで書いた形跡が…でも、最後まで読まされちゃった! -- (GJ!) 2010-11-21 14 37 22 リアタイでよんだわ 憂選手のアップは大事だよな 唯ちゃん誕生日おめ!!放課後ライブの憂ちゃんはしゃぎすぎわろた -- (AA) 2010-11-27 20 58 10 うああああ! なんかすげえ感動するw -- (ねむねむ) 2011-03-28 16 06 23 スレタイで震えた 読み終わって感動した -- (名無しさん) 2011-04-27 00 43 29 いい話だ ただ「憂選手がアップを始めました」と聞くと、世界が炎に包まれる -- (名無しさん) 2011-04-27 00 58 33 泣けた -- (名無しさん) 2011-05-05 02 48 52 俺の完敗だぜ しかし梓や律たちもすごい好きだ 律無双 -- (名無しさん) 2011-06-15 13 55 02 知ってるか?最近の選手はアップしなくてもそこそこやれるらしいぜ。 -- (名無しさん) 2011-07-10 21 39 54 この話にちなんでヤンデレ状態の憂ちゃんは憂選手と呼ばれていたのか⁈ -- (あずにゃん) 2011-08-20 19 20 38 そもそもヤンデレは、キャラソンが余りにもお姉ちゃんLOVEな歌詞だから -- (名無しさん) 2011-08-21 00 10 51 でもそんな憂さんも素敵。 -- (通りすがり) 2011-12-07 23 10 59 石盤によく叩き付けられるサイヤ人の王子みたいに「いいだろう。ウォーミングアップでおしまいにしてやるぜ」と言って本当におしまいにしてやりたいよな〜。 -- (名無しさん) 2012-03-30 22 38 59 良かったね唯ちゃん! もしかしてこれが憂選手の原点? -- (名無しさん) 2012-04-10 23 56 08 おもしろかったよ! -- (おすし!) 2012-08-19 16 06 16 良き唯梓だったな -- (名無しさん) 2012-08-20 03 14 57 いいよ別にウォーミングアップしなくても。貴女が本気出されたら迷惑する人もいるんだし。 -- (名無しさん) 2012-08-20 09 45 48 選手の原点か… -- (名無しさん) 2014-10-05 15 50 49 この話いいね…面白いし、感動する。 -- (白雪桜) 2015-03-11 01 30 07 憂選手がアップを始めました。 これほど恐ろしい言葉はない。 -- (名無しさん) 2015-08-09 15 30 06 ラストの目を見てってシーンめっちゃ良い -- (名無しさん) 2019-11-30 15 19 42
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/204.html
(これは峠にての続きです) オレは山頂付近の展望台から街の夜景を見下ろしている。 時間は夜の8時少し前、彼女が来るのを待っていた。 彼女のおかげかどうか分からないが、仕事もうまくいき、 オレのできる部分は終わっていた。 「ほんとに来てるなんてばかじゃないの」 いつの間にか隣に彼女がいた。 「キミも来てるって事はヒマなんだね」 オレは彼女をからかうように言う。 「ば、ばかな事言わないでよ。 わたしはただ・・そう、あなたが一人寂しくしてるのを見に来ただけ!」 「もしかしてオレの事、心配してくれたの?」 彼女の性格は、この前合った時に大体分かっている。 「なっ、勘違いしないでよ! わたしはあなたを笑いに来たの。心配なんかこれっぽちもしてないんだから」 彼女は紅潮した顔を見られるのが嫌なのかそっぽ向く。 オレは心の中で『ありがとう』と言い、別の言葉を紡いだ。 「まぁ、そういう事にしておくよ」 「だから、ちがっ・・」 「ああ、そうそう」 オレは彼女の言葉を遮り、コートのポケットから小さな紙袋を取り出すと、 中から空色の石の付いたネックレスを彼女に差し出した。 「キミのおかげで仕事がうまくいったよ。 これはそのお礼、受け取ってほしい」 彼女はオレの顔と差し出されているネックレスを見比べる。 心なしか彼女の顔が暗くなった気がした。 「わ、わたしはあなたの為に何かした覚えはない。 勘違いも大概にして!」 俯きながらも強い口調で彼女は否定した。 オレはいままでの雰囲気と違う彼女に驚きを覚えた。 「・・すまない。 じゃあ、出会った記念でってのはクサすぎるかな?」 オレは苦笑しつつ、彼女の反応を見る。 「・・・受け取れないよ・・」 彼女は消え入る声で呟いた。 そして、キッと睨むように顔を上げた。 その瞳には涙が溜まっている。 「あなた、もう分かってるんでしょ!? わたしは・・・わたしは・・・」 彼女の言葉は声にならず聞き取ることができなかった。 彼女はまた俯き、肩を震わせている。 オレはため息をつき、ネックレスをポケットに戻した。 そして、そっと彼女に触れようと手を伸ばす。 しかし、手は彼女に触れることはなく、空を掴むようにすり抜ける。 「・・キミに合った時から、なんとなくだけど違和感はあった」 オレは触れることのできなかった手を見つめ、彼女の方へ視線を移す。 彼女は俯いたまま動こうとしない。 オレは夜景に目を向けポツりと呟く。 「オレも死んだらキミに触れる事できるかな・・」 幸いにも周辺の柵は低く、オレの腰辺りまでしかない。 この程度なら余裕で越えられるだろう。 「ちょ、ちょっと、なに考えてんのよ! ダメ!そんなのダメなんだから!!」 彼女の慌てる声が聞こえる。 オレはゆっくりと柵の方へ歩いていた。 「ばか、そんな事したってなんにもならない! わたしが喜ぶとでも思ってるの!?」 彼女が引き止めるようにオレを掴もうとするが、 体をすり抜けていく。どうやら彼女も触れることができないらしい。 オレは他人事のように体から突き出ている手を見つめた。 「なんで・・どうして・・」 彼女の言葉を背にオレは柵を越える。 崖下は20mくらいだろうか、暗闇の奥にアスファルトで舗装された道路がぼんやりと見える。 オレは彼女の方へと振り向く。 彼女は信じられないといった顔でこちらを見ている。 オレも自分の行動が信じられなかった。 彼女へ自嘲気味に微笑んだ時、彼女の表情が怒りへと変った。 「あなたばかよ!ほんとにばかだわ!! なんでわかんないのよ、そんな事したってわたしは嬉しくなんてない! あなたが死ぬ事でどれだけの人が悲しむと思ってるの!? 残された両親は?友達は?彼女は? 死んだら何もかも無くなると思ってるの!? そんな事ない!私は死んでこんなになっちゃったけど、 両親や友達の悲しみ、怒り、落胆、いろんな感情に押し潰されそうになったわ。 自分の行いにとても後悔したわ。なんで死んじゃったんだろうって・・。 でも、戻りたくても戻れない。だから、もう忘れようって・・、 誰の目にも触れないようにしてたのに。 あなたが・・あなたが、ここに来なければ!あんな感情を持って来なければ! う、ぅぅ・・」 彼女は捲くし立てるように言った後、崩れ落ちるように泣き出した。 彼女の死んだ理由・・あの時のオレのように自暴自棄になって、か。 幽霊に諭されるとは思っていなかった。 オレは柵を越え彼女の方へ歩み寄る。 「ごめん。オレ・・」 オレは彼女の肩に手を伸ばす。 「ばか!!」 彼女の平手がオレの頬をすり抜ける。 痛みはないはずなのに、ズキリと胸に響く。 お互いが動かず、どれくらいの時間がたっただろう。 「ようやくキミの本心を聞けた気がした・・」 オレはできる限り優しく話しかけた。 「もう死ぬなんて言わない。だから・・ごめん」 彼女がゆっくりと顔を上げる。 咎めるような視線が痛い。 ――なんであんな事したんだろうな とことん不器用なんだと思った。オレも彼女も。 「ふぅ・・」 彼女は少し大げさにため息をついた。 どこか吹っ切れたような、そんな表情だった。 「こんな気持ちになるなんて・・。 なんでもっと早く素直になれなかったんだろ」 自問自答のようで、オレに問いかけるような彼女の言葉。 オレの言葉で彼女の人生を否定してしまいそうで、 答えることができなかった。 ――情けねぇな、ほんとに。 「あ~、なんかすっきりした~。 身体が軽くなったみたい」 オレは突然明るくなった口調に驚いてしまった。 「この前のあなたじゃないけど、ありがとうって言うべきかな?」 彼女はからかうような笑みをオレに向けた。 「オレは礼を言われるような事をした覚えはない。 そんなことを言われても嬉しくはないな」 「ちょ、なによその言い方!」 オレはにやりと笑みを浮かべる。 「キミのマネをしただけだ、気にするな」 彼女は『全然似てない』と抗議するような視線を向てきた。 しかし、ふっと真顔になって言った。 「あなたも素直になった方がいいよ」 ――ああ、分かってる。 オレは心の中で答え、苦笑だけを彼女に返した。 「そろそろ時間かな・・」 「行くのか?」 言っておいてなんだが、変な質問だと思った。 「うん、なんかそうみたい」 ハッキリとしない回答だった。 「一つだけ」 彼女はオレに向けて人差し指を立てた。 「一つだけ約束して」 強い意志を持った瞳がオレを見つめる。 「あなたはわたしが生きられなかった分、幸せになること!」 簡単なようで難しい約束だった。 だが、なんとでもなる、それが人生だ。 「ああ、わかった。がんばるよ」 オレは彼女に負けないくらい意志を込めて見つめ返す。 「うん、がんばれ!」 見たことのない屈託のない笑顔だった。 「キミも・・」 オレは思わず出そうになった『一緒に』という言葉を飲み込む。 ここで引き止めてはいけない。オレは首を横に振り言い直した。 「また、いつか会おう・・」 「ええ、また、いつかどこかで・・」 そして彼女はオレの前から消えた。 十数年後 オレは妻と小ニになる息子を連れて遊園地に来ていた。 といっても、妻はショッピングに勤しんで子守を押し付けられた形なのだが。 「おと~さん、次アレ乗ろうよ」 手を繋いだ息子の指さす方向にはジェットコースターが見える。 「よし、行こうか」 オレは息子に引っ張られるような形で歩く。 「すいませ~ん!」 誰に向けられた言葉か分からないが、比較的近い場所で声がした。 オレは辺りを見渡し、左手の方からこちらに向かって駆け寄ってくる女の子に視線を止めた。 栗色の髪を肩まで伸ばし、学生服を着ている。 中学生くらい・・旅行生だろうか。 「すいません。写真撮ってもらっていいですか?」 オレの元まで走ってきた女の子が尋ねてくる。 彼女の少し後ろには、この遊園地のマスコットを囲んでいる3人の女の子がいた。 「いいですよ」 オレは彼女の持っていたデジカメを受け取り、マスコットを中心に並んだ4人の女の子を撮った。 「ありがとうございます」 オレは栗色の髪の彼女にデジカメを返した。 「どういたしまして」 言葉も半ばに、横で待っていた息子にせかされて歩き始める。 「あの」 再度呼び止められ、オレは振り向く。 彼女はオレを真っ直ぐ見つめていた。 「あなたは幸せですか?」 普段のオレなら『宗教か?』と眉をひそめただろう。 「ああ、とても幸せだ」 しかし、無意識の内に答えていた。 オレの言葉を聞いた彼女は満足そうに、そして見た事のある屈託のない笑顔を向けて言った。 「わたしも幸せだよ」 ―終―
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/2065.html
おてがみ【登録タグ VOCALOID お クリーム市長 初音ミク 曲】 作詞:クリーム市長 作曲:クリーム市長 編曲:クリーム市長 唄:初音ミク 歌詞 (PIAPROより転載) 今、電車の中でこれを書いてます。 字が汚くなっちゃって、ごめんね。 あなたの誕生日で、2人の1年の記念日は ほんとは明日なんだけど 気持ちをちゃんと伝えたかったから、 ちょっと無茶して来ちゃいました。 私のすごくすごく好きな人が、 私のことを好きだって言ってくれて 今でもびっくりです。ほんとに。 それも遠距離で、しかも1年もなんて、 結構すごいことだね。 そんなすごいことが今起こってて、 私はとっても幸せ者だね。 1年前より、絶対好きになってます。 でもって、どんどん好きになってます。 あなたを好きになってよかったと思います。 いつまでも一緒にいたいと思います。 前よりあなたの気持ちわかるようになったかな? そうだったら、いいな。 あなたとお話できることが嬉しくて、 一緒にいる時間も、ずっとずっと大切に思えてきちゃって、 その分足りなくて寂しいけど、 そんな時は歌うことにするね。 あなたってば、知れば知るほど尊敬できる人で、 私なんかでいいのかな、なんて思っちゃうけど、 そんなあなたに少しでも 見合う人になれる様にがんばります。 とりあえず、やせます。 お誕生日おめでとう。1年間ありがとう。 これからもよろしくね。だいすき。 コメント 1年間か…。私も頑張ろっと -- 雑魚 (2009-12-27 23 58 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/48599.html
【検索用 etc 登録タグ //飴玉電圧 E VOCALOID ごめんなさいが言えなくて 曲 曲英 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ごめんなさいが言えなくて 作曲:ごめんなさいが言えなくて 編曲:ごめんなさいが言えなくて イラスト://飴玉電圧 唄:鏡音リン 曲紹介 曲名:『etc.』(エトセトラ) ごめんなさいが言えなくて氏の60作目。 同じ曲名+同じイラスト+一分ぴったりの曲を投稿する企画「三統一祭」の参加作品。 歌詞 (動画より書き起こし) いらないものばかり 両手にかかえて 言いたいこと それとね あと、 えとせとら 気になることぜんぶ 持ちきれなくなる ぼくもおなじ だけどね あと、 えとせとら いらないものを 捨てたあとには なにが 残るのかな ぼくのほんとが 見えなくなって 不安でもあるんだ 手のひらに残る さいごの、etc. コメント もっと伸びて欲しいな -- 名無しさん (2023-04-07 20 41 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/siiyuki/pages/61.html
1 惺さんのキスはすごくやさしい。 ―けれど最近、前ほどドキドキしなくなったのは、何故なんだろう。 「意味がわかんねー…よなぁ…こんなの。」 惺さんが好きじゃなくなった、とかいうことでは断じてない。 むしろその…好きだ。うん。 でもそうなると、この気持ちに説明がつかない。なんでこんな複雑な気持ちになるか 「おーおー少年よ。真っ赤になりながらぼーっとして妄想かい?」 「ち、ちげぇよっ!///…何突然現れてるんですか。ルイ先輩…」 どうやら『好き』の辺りから赤くなっていたらしく、ルイ先輩に絡まれる なんでこの人はこう…良いのか悪いのかわからないタイミングで出てくるのかなぁ… 心なしか俺が悩んでいる時を狙ってきてる気がしないではない。 (↑たぶん絶対狙ってます) まぁ、それで…惺さんと…こ、恋人同士みたいなのになれたりっ…///助かることは多い…のだけど。そこに行き着くまでの過程を無視すればっ!! 「んじゃぁ何よ?話してみな~コーちゃん。」 「こーちゃん言うのやめて下さい!///」 「じゃ、コーたんな。」 即答。 絶対こういう展開にしようと企んでたと思う。 嫌だなぁ…後で皆に聞かれたらコーたんコーたん呼ばれるに決まってる 「はぁ…も…いいです…えっと、何考えてたかというと。」 これ以上抵抗したところで無意味だろうとわかるので諦める俺。 それに、コウが妄想してたなどと、あることないこと言い触らされても困るので、説明する 恥ずかしい悩みでもあるけれど、ルイ先輩に言ってしまえばあらかた答はみえるから。 大体の事を伝えてみた。 そして先輩がいったのは 『そっかぁ~v物足りねぇんだぁ?結構エロいんだなコーたんって(笑)はっはーん☆つうことは~サト兄大事すぎて手出せてないどころかまともにキスすらしてねぇと…ヘタレじゃん!うける~!あ、いやもしかしてわざとじらしてるのか…となると結構やり手だな…どっちだろ…あ!コウはもう心配しなくていーぞ!どうすればいいか教えてやるからv』 という、無駄にながくハチャメチャなものだった 期待したのがまちがいだったのかなぁ。 一抹の不安が俺を襲った 1話(?)終了。ルイの最後のセリフかくのが楽しかった。 いや私… へたれ大好きですよ!!大事にしすぎ大好きですよ!! でも、鬼畜もブラックも大好きですv要するに節操ないと…; さぁサト兄はどっちなのか☆は好きな方で
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3163.html
703 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/14(水) 01 27 49 ID ??? プチ報告 セッション数回のショートキャンペーン。 GMが用意したハンドアウトを選ぶ。PLは合計4人(含む困)。 ハンドアウトは大まかな役割しか用意されてないので、少し時間を割いてPLで設定の肉付けを行う。 自分が選んだのは騎士で、主人公的ポジション。 困に振られたのはフリーポジションで、なんかストックのキャラからメイド娘出してきた。 だいたいのストーリーは、とある陰謀からお家を追い出された跡取り息子の騎士が、 お家騒動で擁立された無能な弟(NPC)と心ならずも戦うと言うもの。 他のハンドアウトは「お家の先々代に世話になった怪盗」「騒動に巻き込まれてクビになった家庭教師(魔法使い)」 GMとの協議で肉付け変更したのは 「騎士」:性別を変更して「女だから家を継げない」という動機を加えた。 「怪盗」:実はもう死んでいて孤児が二代目を襲名してることにした。 「家庭教師」:一本気でカタブツなので騒動に抗議して自分から辞めたことにした。 メイド(困担当)の設定でもめる。 まず、メイドはお家で小さい頃から育ってきたことにした。これは一同了承。 メイドは騎士と家族同様に育った。特に問題なし。 メイドは騎士を実の姉のように思っており、騎士はメイドがかわいいので頭が上がらない。…もうちょっと話を聞こうか 無能な弟(NPC)は実は有能でいい人。メイドとひそかに恋仲。…? 怪盗二代目のことは孤児時代からよく知っており、メイドの作る食事しか食べられない。 実は家庭教師も舌をまくほどの知性と知識を身に着けている。 家を飛び出した騎士を連れ戻し、弟と和解させたいと思っている。等等 設定だけでシナリオを破壊してるので、GMのみならず自分のキャラまでいじられたPLが一緒になって説得。 困いわく「PC間のつながりを演出してる」「昔から考えていたキャラなんだ!」 「これだったら他人同士じゃないか」「熱いプレイがしたいのに」「SLGじゃなくてRPGがやりたい」 最終的にGMが「これ以上ゴネるようなら出て行ってもらう」と通告し、おとなしめの改変に抑えてプレイ開始。 セッション1回目は終了するも困はほとんど無口、プレイも言われたら回復飛ばすみたいなロボット状態。 2回目。困は来ず。他の人を補充したがシナリオに一貫性がなくなって盛り上がらなかったという話 704 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/14(水) 01 36 08 ID ??? 703 なんで二回目盛り上がらなかったんだ? フリー枠の困が抜けてもなんの問題もないと思うんだが。 全自動回復ロボだったみたいだし、NPCにでもしとけばいいじゃん。 むしろバカがいなくなってスッキリして余計盛り上がりそうなもんだが。 707 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/14(水) 01 40 48 ID ??? 704 つけたしゴメン。 GMがいい人で、メイドにも見せ場を作ってあげようと色々シナリオに 困の性格も考慮したイベントを用意をしてたみたい。 で、それが全部おじゃんになっちゃったんで進行に齟齬をきたしてぎこちなくなり、 それがPLにも伝わってなんだかこう、空気が…説明しにくいけどすまん。 困のメイドを最終的に落ち着いた設定にするまでみんな喧々諤々してたんで、 その「成果物」がいきなり失踪しちゃったのにガッカリしたのもあるかな。 711 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/14(水) 02 19 55 ID ??? 「SLGじゃなくてRPGがやりたい」 なんかしらんがツボに入ったwwwwwwwwwwwww こんど鳥取のセッションで使うわwwwwww スレ176
https://w.atwiki.jp/00805/pages/45.html
理由など無くても死ぬときには死ぬ どこをどう歩いてきたのかわからないが、 水沢利緒は気が付くと見晴らしの良い丘の上に立っていた。 白み始めた地平の手前に、 妙な形に整地された村が見えた。 「ダビデの星だ…」 利緒は呟いた。 ちなみに、ダビデの星は古代イスラエルにおいてダビデが使用していた文様ではなく、 十七世紀頃にユダヤ人の民兵に何か特別な紋章を与えようと苦心した結果、 ダビデのDをギリシャ語のΔ(デルタ)に置き換え、Δを二つ合わせて図案化したものだそうだ。 このため、風祭淳也&六星詩織カップルが 「家紋をかたどって」作成したという三角形のペンダントは、 紋章の由来まで踏まえたカバー域の広い仕上がりとなっている。 そんなことを考えながら水沢利緒が振り返ると、 木の下に置かれた人形が目に入った。 「こんなところに人形…?罠かしら」 訝しみながら辺りを見回す。 木の上に人がいる。 やはり罠か。 水沢利緒は犬笛を使わなかった。 手で合図をするだけで、犬たちがノーブル由良間にとびかかった。 由良間の足に3匹ほど食らいついたところで、由良間はずるずると引きずり下された。 殆ど失神寸前だった。 「それっ」 水沢利緒は、由良間の足が地面に触れるか触れないかの瞬間 彼の胸に犬笛を突き立てた。 ボールペンで人が殺せるなら、犬笛でも殺せるだろうと思ったのだ。 由良間はつぶれたナメクジのような声を出した。 犬笛はボールペンより短かったので、 人差し指と中指を第二関節くらいまで胸部にめり込ませ、深めに犬笛を押し込んだ。 最早指で突いて殺したと言っても過言ではなかった。 そのまま、由良間は何も言わずに死んだ。 5時間ほどの中吊りが、犬たちに噛みつかれて唐突に終わったと思ったら いきなり胸に円筒を突っ込まれたので、びっくりしたのだ。 「笛、取れなくなっちゃったね」 利緒は少し残念そうに言った。 日の光が差し込んだとき、そこにもう彼女の姿はなかった。 【ノーブル由良間@魔術列車殺人事件 死亡】 【一日目/早朝/六角村@異人館村殺人事件】 【水沢利緒@魔犬の森の殺人】 [状態]催眠状態? [装備]なし [所持品]基本支給品一式 [思考・行動] 基本:自分の実験台にした連中への復讐? 0:??? [備考] ※参戦時期は、死亡後。 ※なにかきっかけがあれば催眠術が解けるかもしれないです。 ※制限時間で催眠が解けるかもしれないです。 ※千家くんに会えれば催眠が解けるかもしれないです。 ※ポケモンの笛的なものがあれば催眠が解けるかもしれないです。 ※びっくりすれば催眠が解けるかもしれないです。 ※目的を果たせば催眠が解けるかもしれないです。 ※満足すれば催眠が解けるかもしれないです。 ※死なないと解けないとかは可哀想なのでやめてください。 ※そもそも催眠状態かどうかも不明です。 ※利緒の近くには数匹の犬が付いて来ます(催眠の間)。 ※萬屋、参道、渡辺、百田には問答無用で襲いかかるかもしれないです。 ※他の参加者にも問答無用で襲いかかるかもしれないです。 026 次は頭のおかしくない人を書く 時系列 028 Q.なぜ八尾の別荘は燃えていたか? 026 次は頭のおかしくない人を書く 投下順 028 Q.なぜ八尾の別荘は燃えていたか? 025 おねショタ ノーブル由良間 GAME OVER 023 ピエロ左近寺のマジックショー 水沢利緒
https://w.atwiki.jp/telespo2010/pages/311.html
スポンサー遍歴(春期) 木曜劇場「素直になれなくて」 フジテレビ系列(木)22 00~22 54 対象日4月15日 4月22日 4月29日 5月6日 5月13日 5月20日 5月27日 6月3日 6月10日 外部リンク 対象日 4月15日 2 00" - AGF 1 30" - LION 60秒 - 三菱自動車 30秒 - 東芝、Aflac、(PT)サッポロビール 4月22日 2 00" - 味の素 1 30" - LION 60秒 - 三菱自動車 30秒 - 東芝、Aflac、チョーヤ梅酒 4月29日 2 00" - 味の素 1 30" - LION 60秒 - 三菱自動車 30秒 - 東芝、チョーヤ梅酒、(PT)任天堂 5月6日 2 00" - AGF 1 30" - LION 60秒 - 三菱自動車 30秒 - 東芝、チョーヤ梅酒、(PT)映画「ゼブラーマン」 5月13日 2 00" - AGF 1 30" - LION 60秒 - 三菱自動車、ヤマザキナビスコ 30秒 - 東芝 5月20日 2 00" - AGF 1 30" - LION 60秒 - 三菱自動車 30秒 - 東芝、ホーユー、チョーヤ梅酒 5月27日 2 00" - AGF 1 30" - LION 60秒 - 三菱自動車 30秒 - 東芝、チョーヤ梅酒、(PT)映画「ボックス!」 6月3日 2 00" - 味の素 1 30" - LION 60秒 - 三菱自動車 30秒 - 東芝、(PT)NTTドコモ、(PT)ソフトバンクモバイル 6月10日 2 00" - 味の素 1 30" - LION 60秒 - 三菱自動車 30秒 - 東芝、日本生命、(PT)NTTドコモ 外部リンク (PC・1)フジテレビ・番組公式サイト (PC・2)フジテレビ・番組情報サイト
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/4376.html
amazonで探す @楽天で #私結婚できないんじゃなくてしないんです を探す! 金22TBS 2016.04.15~2016.06.17 9.0% 前 わたしを離さないで 次 神の舌を持つ男 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 スパルタ恋愛術で幸せをつかみ取る! 2016/04/15 10.3% 2 2016/04/22 10.3% 3 2016/04/29 8.2% 4 2016/05/06 7.4% 5 2016/05/13 10.3% 6 2016/05/20 8.7% 7 2016/05/27 9.5% 8 2016/06/03 8.1% 9 2016/06/10 8.1% 10 2016/06/17 9.0%
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7509.html
今日 - 合計 - My Dream ~オンエアが待てなくての攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時39分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して