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仲座(なかざ・) 発祥・伝承 門中一覧 門中名 読み方 名字 備考 安里 アハトゥ 安里、大田、東江、城田、新垣 東江 アガリー 東江 喜屋武 チャミ 喜屋武、伊野 宮里 ナーザトゥ 宮里 安座名 アザナ 大田、伊森、安里、新地、伊仲、仲嶺、下門 仲地 ナカチ 仲地 仲本 ナカムトゥ 仲本、平田、宮城 上運天 カミウンティン 上運天 前森 メームイ 前森 浜元 ハマムトゥ 濱元 兼元 カニムトゥ 兼本
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メガゾーン23 ORIGINAL VIDEO ANIMATION メガゾーン23 発売元・販売元 発売元:ビクター音楽産業株式会社 販売元 発売日 1984.02.05 価格 700円(税抜き) 内容 背中ごしにセンチメンタル 歌:宮里久美 風のララバイ 歌:宮里久美 備考
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真栄里(まえざと・メーザトゥ) 発祥・伝承 真栄里は元々、イトゥブ、メーザトゥ、クールーという三つの独立した集落から形成されたという。 クールーは先中城とも言われ、護佐丸の中城入りに伴って、先中城按司が移ってきたのでその名がついたという。 先中城按司の孫・真栄里按司二男高嶺大主がイトゥブ村を作り、糸部大屋子と称したという。 『大栄』は護佐丸の遺児盛親の乳母の実家といい、盛親は国吉ヌ比屋に守られ、『大栄』に匿われ、先中城按司に武術を教わりながら成長したといわれる。国吉ヌ比屋の妻と乳母は姉妹だったとも言われる。乳母は後に真栄里ヌル殿内の始祖となった。 『仲門』は美里間切伊波按司の子孫・勝連按司が先祖という。後に西原幸地村から養子が入ったという。 『山城』の先祖は美里間切山城村から来たという。 『大栄』『仲門』『山城』は墓地を共用している。 『仲門』の祖先の男と『大栄』の祖先の女が兄弟姉妹であったという。『仲門』の先祖と『山城』の祖先も兄弟だという。 『東門小』は那覇市銘苅から旧具志頭村に移り、そこから真栄里に来たという。 先中城按司の長男真栄里按司の子孫と伝わる、『川門』が長男筋、『仲添』が二男筋、『仲ヶ小』は三男筋。 『仲間』は護佐丸の三男盛親の子孫。『東仲間』と『クール仲間』は分家。 『保才』はチングスクのチン按司の子孫と言われる。 墓を共用する『前原』と字国吉『金城』と共に保才門中と総称される。 『のう殿』の始祖は王様と大栄ヌルとの間にできた子との伝承がある。 門中一覧 門中名 読み方 名字 備考 東門小 アガンジョーグヮー 伊敷・玉城 那覇市銘苅→具志頭村→ 栄元 イームトゥ 玉城 糸満市字真栄里『栄元』腹。嶽元。戦前は『伊元』。 大栄 ウーヒー 金城 ノロ元。護佐丸の遺児盛親の乳母の出自 川門 カージョー 玉城・嘉数 先中城按司の長男真栄里按司の子孫。長男筋 仲添 ナカシ 玉城・嘉数・宮里 先中城按司の長男真栄里按司の子孫。二男筋 仲ケ小 ナーカグヮー 賀数 先中城按司の長男真栄里按司の子孫。三男筋 仲間 ナカマ 玉城・宮里 護佐丸の三男盛親の子孫。 クール仲間 クールーナカマ 仲間・玉城 『仲間』腹の分かれ 東仲間 アガリナカマ 玉城 『仲間』腹の分かれ 仲門 ナカジョー 宮里・伊敷・嘉数・玉城 美里間切伊波按司の子孫・勝連按司が元祖 山城 ヤングスク 山城 美里間切山城村。『仲門』腹の祖先と兄弟 仲ケ ナーカ 新垣・宮里 玉城按司の子孫。玉城村の『仲嘉』を拝む 越地 クィージ 伊敷 のう殿 ヌールン 玉城 大栄ヌルとの子が始祖 比嘉 ヒジャ 比嘉・伊敷 保才 フセー 伊敷 保才門中。チングスクのチン按司の子孫 前原 メーバル 伊敷 保才門中。 前盛 メームイ 徳里・伊敷
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掲載ページ一覧 北海道弁 おだつ あずましい じょっぴんかる めんこい サビオ あっぺ へっぺ なまら したっけ がおる こわい しばれる なげる ばくる べったらこい ゆるくない しくった だはんこく 都市・地名 札幌市 中央区 北区 東区 白石区 豊平区 厚別区 清田区 西区 手稲区 江別市 岩見沢市 美唄市 砂川市 滝川市 深川市 歌志内市 赤平市 芦別市 旭川市 富良野市 名寄市 士別市 稚内市 留萌市 千歳市 恵庭市 北広島市 苫小牧市 夕張市 室蘭市 釧路市 根室市 網走市 函館市 伊達市 帯広市 登別市 三笠市 士別市 石狩市 紋別市 小樽市 すすきの 大通 サツエキ 平和駅 新さっぽろ駅 白石駅 新千歳国際空港 時計台 札幌ドーム 羊が丘 円山公園 支笏湖 阿寒湖 洞爺湖 知床 すながわスイーツロード 北海道こどもの国 北海道神宮 テレビ塔 人物 古田寛幸 古田昌大 036 木村愛里 八木菜摘 榊菜美 野々村芳和 大泉洋 稲田直樹 岩本勉 金村暁 FURU スポーツクラブ コンサドーレ札幌 北海道日本ハムファイターズ レバンガ北海道 飲食チェーン 天ぷら倶楽部 みよしの 名物・名産 白い恋人 ソフトカツゲン タングロン 六花亭 夕張メロンゼリー 金滴
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テレビ東京系列 特番(1月1日) <2009年12月28日~31日|1月2日> 朝方での特番ゴルフまるごと宮里流スペシャル 昼間での特番ゴルフ!ぐっしょー! 新春!ゴルフ夢の競演 石川遼・上田桃子vs池田勇太・有村智恵 ゴールデンタイムでの特番所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!スペシャル 古代ミステリー たけしの新世界七不思議4 朝方での特番 ゴルフまるごと宮里流スペシャル 10 00~11 25 (PC)テレビ東京・番組サイト 出演:宮里聖志、宮里優作、宮里藍、関根勤、山岸舞彩 1部3 00" - ゼビオグループ 60秒 - ブリヂストンスポーツ 30秒 - 明治乳業 2部2 00" - ゼビオグループ 60秒 - 久光製薬、日立ビルシステム 30秒 - 永谷園 昼間での特番 ゴルフ!ぐっしょー! 11 30~12 55 (PC)テレビ東京・番組サイト 出演:横峯さくらプロ、原江里菜プロ、遠藤章造(ココリコ)、原西孝幸(FUJIWARA)、小倉優子 1部1 30" - オービックBC 60秒 - 日本興亜損保 30秒 - HEIWA、Shot Navi ADVANCE、le coq sportif、KATANA 2部1 30" - オービックBC 60秒 - 日本ゲームカード 30秒 - アコーディア・ゴルフ、日本テクノ、明治安田生命、二東マッコリ 新春!ゴルフ夢の競演 石川遼・上田桃子vs池田勇太・有村智恵 14 00~16 00 (PC)テレビ東京・番組サイト 出演:石川遼、上田桃子、池田勇太、有村智恵 解説:宮本勝昌 司会進行:芹澤名人、前田海嘉アナ(TX) 1部60秒 - 大一商会、(PT)NTTコムウェア 30秒 - 日本グッドイヤー、オービック、コジマ、SMBCフレンド証券、JACCS、(PT)永谷園+番宣1本 2部60秒 - 日本たばこ産業、NTTドコモ、富士通、Colantotte、ACE、ブリヂストンスポーツ、北電子 30秒 - トヨタ自動車 ゴールデンタイムでの特番 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!スペシャル 18 00~20 54 (PC)テレビ東京・番組サイト 1部3 00" - 永谷園 60秒 - Petio 30秒 - 富士フイルム、ヨドバシカメラ、ピザーラ、ニトリ 2部60秒 - 番宣 30秒 - P G、セイバン、SHARP、大和証券キャピタル・マーケッツ、味の素、ミサワホーム 3部1 30" - オービックBC+番宣 60秒 - (PT)日本サプリメント 30秒 - 日清食品、東建コーポレーション、KDDI、SHARP、リーブ21、ニトリ 古代ミステリー たけしの新世界七不思議4 20 54~23 24 (PC)テレビ東京・番組サイト MC:ビートたけし 進行:大江麻理子アナ(TX) 選考委員:荒俣宏、片瀬那奈、森泉、吉村作治 1部1 30" - オービックBC 60秒 - (PT)永谷園+番宣 30秒 - トヨタ自動車、大和証券キャピタル・マーケッツ、SHARP、KYORAKU、(PT)Kao 2部1 45" - 番宣 60秒 - キリンビール、東建コーポレーション 30秒 - SHARP、LION、明治乳業、(PT)BOAT RACE 3部60秒 - 日本ゲームカード、(PT)日本サプリメント、(PT)永谷園 30秒 - 日産自動車、MENARD、SMBCフレンド証券、富士フイルム、清酒白鶴+番宣
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昨日 - 今日 - 目次 戻る 通2-066 次へ 通巻 読める控訴審判決「集団自決」 事案及び理由 第3 当裁判所の判断 5 真実性ないし真実相当性について(その1) 【原判決の引用】 (原)第4・5 争点(4)及び(5)(真実性及び真実相当性)について (原)(2) 集団自決に関する文献等 ア 座間味島について(ア)(梅澤命令説記載文献) 梅澤命令説について直接これを記載し, 若しくはその存在を推認せしめる文献等としては, 以下に記載するものがあげられる。 l 体験者らの供述等(2ha) (判決本文p152~) (引用者注)当サイトでは、原審判決に大阪高裁が付加あるいは判断を改めた部分等は, 区別しやすいようにゴシック体で表示し, 削除した部分は薄い色で削除した部分示しました。 l 体験者らの供述等(2ha)(a)(「沖縄県史第10巻」記載分)* (b)(「座間味村史下巻」や「沖縄の証言」記載分)* (C)(宮城初枝の手記)* (a)(「沖縄県史第10巻」記載分)* 以上の文献のほか, 「沖縄県史第10巻」には, 宮里とめ(乙9・738,739頁), 宮里美恵子(乙9・741頁), 宮平初子(乙9・746頁), 宮平カメ及び高良律子(乙9・753頁)など, 座間味島の住民の体験談が紹介されている。 すなわち, 宮里とめについては, 「二十五日の晩, 全員自決するから忠魂碑前に集まるよう連絡を受けたため, 一番いい服を取り出してきれいに身支度を整えてから, 子供たちの手をひきながら忠魂碑に向かいました。」 「近くにいた兵隊さんが, 『こんなに小さな島に米兵が上陸すると,どんなに逃げても袋のねずみとかわらないし,どうせいつかはみんな死んでしまうもんだよ』 といいました。 それを聞くと, 前に友軍から, もし米兵が上陸してきたら, この剣で敵の首を斬ってから死ぬように, ともらった剣を知り合いの男の人に, 敵の首を斬るのは男がしかできないから, と上げてしまったのを非常に後悔してなりませんでした。」 との体験談が掲載されている。 宮里恵美子については, 「二十三日から始まった戦闘は相変わらず衰えることなく, 二十五日晩の 『全員自決するから忠魂碑の前に集まるよう』 連絡を受けた頃などは, 艦砲射撃が激しく島全体を揺るがしている感じです。 『このような激しい戦闘では生きる望みもないから』 ということで, 命令を受けると, みんなは一張らの服を取り出して身支度を整えました。」 との体験談が掲載されている。 宮平初子については, 「二十五日の晩, 忠魂碑の前で玉砕するから集まれ, との遵絡を受けたため, 今日は最後の日だから, と豚を一頭をつぶしみそ煮をして食べたが。 なまにえであったにも拘らずひもじさも手伝ってか, あの時の味は何とも言えないおいしさでした。 食事を終えてからきれいな着物をとりだし身づくろいをしてから, 忠魂碑の前まで家族で行ってみるとだれもいない。 しようがないので部落民をさがして近くの壕まで行ってみると, そこには部落民や兵隊らがいっぱいしている。 私達の家族まではいると, あふれる状態でした。 それでもむりにつめて, 家族はまとまってすわれなかったが適当にあっちこちにすわることにした。 中にいる兵隊が, 『明日は上陸だから民間人を生かしておくわけにはいかない。いざとなったらこれで死になさい』 と手榴弾がわたされた。」 との体験談が掲載されている。 宮平カメ及び高良律子は, 連名の体験談の中で, 「二十五日の夜, 母は私と弟の二人を残して, 空襲のスキをねらっては家に戻り, 二人の姉と妹をつれておにぎりをつくりに帰っていた。 ちょうどその時, 全員忠魂碑前で玉砕するから集まるよう私達の壕に男の人が呼ぴにきたため, 小学校一年生である私は, 母はいないしどうしていいものかわからないため,ただみんながむこうで死ぬのだというので, 六歳の弟を連れて忠魂碑へと歩いていった。」 と記述している。 なお, ここにいう私は, 体験談に記載された年齢から, 高良律子(当時8歳)と思われる。 (b)(「座間味村史下巻」や「沖縄の証言」記載分)* また, 「座間味村史下巻」(乙50)や「沖縄の証言」(甲B45)にも, 座間味島における集団自決の体験者の体験談が記載されている。 宮村文子宮里育江は, 「座間味村史下巻」に 「三月二五日のこと, 伝令が, 敵の艦隊が安室島に上陸したことを伝えてきたのです。 そしていよいよ, 特幹兵が出撃することになりました。 それで 『私たちも武装しますから,皆さんの洋服を貸してください。それを着ますので,一緒に連れていって下さい』 とせがんだのですが, 『あなた方は民間人だし, 足手まといになるから連れて行くわけにはいかない』 と断られました。そして, 『これをあげるから,万一のことがあったら自決しなさい』 と,手榴弾を渡されました。」 との体験談を寄せている。 また, 富里とめ, 宮里美恵子が「沖縄県史第10巻」と同様の体験談を「座間味村史下巻」に寄せているほか, 「住民は全員忠魂碑前に集まりなさいという連絡がはいりました。 忠魂碑前に集まるということは, 暗然のうちに『玉砕』することだと認識していました」 とする宮里米子や 「二五日の晩, 激しい艦砲射撃のなかを, 伝令がやってきて, 忠魂碑前に集まるように言うわけです。 とうとう玉砕するのかと思いながら壕を出て行」った とする宮平ヨシ子らの体験談も記載されている。 さらに, 宮里美恵子の体験談が「沖縄の証言」(甲B45)にも掲載されるなど, 体験者の供述は様々な文献で紹介されている。 (C)(宮城初枝の手記)* また, 初枝の手記は, 様々な形で残されているが, 「座間味村史下巻」(乙50・17頁)に 「午後九時頃のことです。 部隊全員が斬込み隊となって, 夜襲を敢行することになったのです。 その出発間際に, 私たちは斬込み隊長の内藤中尉に呼ばれて 『今夜半, 斬込み隊は座間味の敵陣地を襲撃する。 斬込み隊の生存者は稲崎山に集合することになっているので, お前たちは別働隊として, この弾薬を稲崎山の山頂まで運んでくれ。 これで一緒に戦うんだ。 」と弾薬箱を渡されました。 また, 木崎軍曹からは 『途中で万一のことがあった場合は, 日本女性として立派な死に方をしなさいよ』 と手榴弾一個が渡されました。」 と記載されているエピソードは, その他の手記(乙6・45頁, 乙9・756頁, 乙19等)にも記載されている。 目次 戻る 通2-066 次へ 通巻
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【ディアナ・ルーピンシュタイン】 セフセフ 【GM】 では宴夜以外は脱出に成功します。 【相馬左門】 あ、簡単値足してないけど成功したしいいか 【GM】 そして宴夜は誰かの手にひっつかまれて地下へ。 【中尾影人】 まぁ、これは彼女さんへの貸しですよ。 【中尾影人】 (それにあの屋敷を燃やしたら、あのご婦人に何されるかわかりませんからね) 【戎脇宴夜】 「やっぱこの野郎(中尾)は好きになれねぇ…」 ※声にならない 【ディアナ・ルーピンシュタイン】 皆は逃げる、ディアナはトランクに隠れて、後に逃げるって感じでよろし? 【GM】 ですね 【ディアナ・ルーピンシュタイン】 左門フレイアが逃げてるから、爆心地から後で逃げるのは容易かろうもん 【相馬左門】 これで更に中尾不信が募る左門であった→美人局に続くw 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 えすてる! えすてる! 【GM】 そして翌朝。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 手を握ってます 【GM】 屋敷の他の部分については影響ないのですが父上の部屋は全壊してます。 【相馬左門】 「そりゃそうだろうよ」 【GM】 翌日にはウロステルも消えたようです。 【ディアナ・ルーピンシュタイン】 おや、うろちゃんず早いな 【戎脇宴夜】 (多数の「ほぼ溶けた」腐乱死体が大量に発見されて任侠研がうたがわれるのはまた別の話) 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 可哀そうなクローンたち… 【GM】 使用人たちは吹っ飛んだ部屋にびっくりしながらもとりあえずフレイヤお嬢様と左門坊ちゃまは エステル様の様子をみててくださいと言われて使用人 sがてきぱき片付けてます。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 みなさん 有難うございます とお辞儀をするときも エステルの手は握ったまま 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 えすてる! 抱きつきます えすてる!えすてる! どこか痛いとこはありませんか? 【エステル・宮里=アーレンベルク】 お、おはよう。 【エステル・宮里=アーレンベルク】 あ、フレイヤ、フレイヤ。痛くはないけど。その銃ごりごり押すと痛いな。 【相馬左門】 「…報告の先陣も俺が切るから。…お師匠は怖いけど …許してくれるといいなー」微妙に弱気 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 左門 勘違いしてますね 【相馬左門】 「坊ちゃまか―。俺は後ろ盾も何もない中流家庭を勘当された馬の骨なんだがな―」 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 奥様が 不在の今 代理を任されているのは わたしです。 私の責任で行ったこと わたしが報告し 責任を負います 【相馬左門】 フレイヤの目の前に預かった鍵もろもろを出して「…俺もあずかってるんだわー」 【エステル・宮里=アーレンベルク】 二人ともごめんね。ぼく、なんか全然ダメで。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 それは 個人的に出章(でしょう)? わたしには あわせて立場があります。(キッパリ 【エステル・宮里=アーレンベルク】 ごめん。 【相馬左門】 「…そうか」 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 えすてる。よく聞いてください左門も 【エステル・宮里=アーレンベルク】 うん 【相馬左門】 「おう?」 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 今回 奥様が不在の中 お屋敷をわたしは任されました。 そのなかで賊の侵入を許し、屋敷を倒壊させた不手際 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 奥様が、私を エステルにふさわしくないと おっしゃられるなら わたしは素直に従おうと思います 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 エステル。愛しています。あなたの幸せを一番に願っていますよ。 【相馬左門】 「それはないだろー」 【エステル・宮里=アーレンベルク】 ぼく。今回でわかったんだ。 二人が好きなこと。ちゃんと母上と父上に向き合うよ。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 左門、あなたの師匠はそんな甘い人ですか? 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 もしもの時は エステルを任せますよ 【エステル・宮里=アーレンベルク】 だからフレイヤそんなこといわないで。 あと左門も卑下しちゃだめ! 【相馬左門】 「…旦さんとフレイヤさんと、俺には激あまだぞー」 ※こういうところである(´・ω・`) 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 エステル、あなたに譲れないことがあったように、私にも譲れないものがあるのですよ(あなたの幸せをなにようりも 【エステル・宮里=アーレンベルク】 うん、わかる。 【エステル・宮里=アーレンベルク】 でも折り合いをつけていくんだと左門もフレイヤもいってたよね。さっき。 【エステル・宮里=アーレンベルク】 とエステルは二人に手を差し出します。 【相馬左門】 二人を眩しそうに見つめる 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 それは…あなたとあなたが好きなものを受け入れるってことで… 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 わたしがあなたにふさわしいかどうかは別の話です 【エステル・宮里=アーレンベルク】 というところでエステルのおなかの音をぎゅう。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 まぁ 奥様がどうおっしゃるかですね。 えすてる 何が食べたいですか? 何でも作って差し上げますよ! 【エステル・宮里=アーレンベルク】 とりあえず屋敷のみんなにも無事なことを伝えないとね。あと謝ろう! 【エステル・宮里=アーレンベルク】 そうだね。たまにはスコーンがいいな。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 左門 あなたは お茶漬けと、 酒一合でいいですね? 【相馬左門】 「露子のところもですよ、ノンタロイモ食べられなくなっても知りませんよ」 【エステル・宮里=アーレンベルク】 鮭茶漬けがいいかもねー。 【エステル・宮里=アーレンベルク】 一つ一つがんばろう! 【相馬左門】 「かしこまり」 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 そして フライ屋さんは 料理を作るのであった 【相馬左門】 「お願いいたします。」→フレイヤさんに 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 日常に戻ってきた感 【GM】 というところで今日のセッションは終了です 【GM】 皆さまありがとうございましたー 【戎脇宴夜】 おつかれさまでしたー! 【GM】 ディアナと宴夜の話はまた別なことで続きます。 【戎脇宴夜】 宴夜はなんでまたこう、チンピラらしいダイス目なんだろうww 【相馬左門】 お疲れ様でしたー 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 おつでしたw 【GM】 ちょいとドタバタ即興シナリオなので少しいい加減なところもあり、すみませんでした。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 最後盛り上がったw たのしかったw 【戎脇宴夜】 いやいや 【戎脇宴夜】 左門と対峙できたのはカップリングがある同士の立場上面白かった 【GM】 ちょい1時間ばかし長引いたのはすまん。 【GM】 あれはよかったねw 【ディアナ・ルーピンシュタイン】 おつかれさまでしたー 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 人間関係がうまいこと面白みをだしてた 【相馬左門】 左門が予想以上にヘタレで申し訳ないが、旦さんのことは大切なのだ←それを言えばいいのにね 【ディアナ・ルーピンシュタイン】 実は生き残ってたウロちゃんズはリターン、あってもいいのよ 【戎脇宴夜】 多分影人に目をつけられたから近いシチュは今後もありそうだし、そこのときはもっとうまくやるさw 【GM】 まぁ、うろちゃんずがあれが最後とはわからないw 【GM】 とりあえず30年たったしいいかと思い傷石だしてみた。 【戎脇宴夜】 あれは膨らみそうw>うろちゃんず 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 フライ屋さん エステル至上主義 左門さん エステルは重要だけど・・ やくざ 輝美命四六死苦 【相馬左門】 ZZのプルシリーズからマリーダさんが生まれたように、シンヒロインになっても驚かない 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 でぃあなさんの 立ち回り おいしいやつw 【戎脇宴夜】 クリティカルスマッシュだったw>ディアナ 【GM】 あれは良い作戦でした 【GM】 とりあえず輝剣さんの忍指名手配の前話にはなったかな 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 本日の 頭脳プレイ賞はディアナさんw 【GM】 だね 【ディアナ・ルーピンシュタイン】 エステルラストオーダーとかおるかもしれん 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 しかし、フライ屋さんお口が悪くてごめんなさいねw 【戎脇宴夜】 良いんじゃねい?>口悪い とチンピラがフォロー入れる 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 ロール的にはあんな感じかと 乗ってしまいましたw 【GM】 いつか二人が1週間後香織が帰ってきたときに 【GM】 父上の部屋を見てどう謝るのかが見物である。 【戎脇宴夜】 見ものだwww 【GM】 どこかで超短編「母テルへ釈明会見」をやりたいもんだ。 【GM】 というかそのシーンだけいますればええのかw 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 まぁ結局 好きな人が好きなものを受け入れる努力をし始めたってことだと思うんだ 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 お母さま かえってきたってことは 1週間後って事ね? 【GM】 よし。それだけしよう。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 おk 【相馬左門】 おかげで左門もようやく見つめなおそうとし始めましたよ 【GM】 さて、あれから1週間後。屋敷の周りはすっかり落ち着き。他の部屋は綺麗にかたづけられて 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 んじゃ 直前に 頭丸めてます フライ屋さん 【GM】 ということで、母上がお帰りだ。 【エステル母(香織)】 ただいま戻りましたわ。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 お帰りなさいませ 奥様(丸坊主フライ屋さん 【エステル母(香織)】 あれ、どうされましたの? 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 ご報告したいことがございます。 【エステル母(香織)】 はいっとフレイヤにレオニダスの高級チョコレートの包みを渡す。 【エステル母(香織)】 左門にはチェリービールの瓶を。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 お留守の間お預かりしてましたこちらを まずはお返ししておきます 【エステル母(香織)】 ええ、と返却されます。 【相馬左門】 「…おかえりなさいませ、師匠。自分もこちらを」 【エステル母(香織)】 はい、と受け取る。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 まずは、すべての責任は私にあります。 どうか、エステルを責めないで上げていただきたく。 【エステル母(香織)】 それで、二人とも神妙な顔をして。 【エステル母(香織)】 どうしたのですか? 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 左門については…やはり・・責任はなく・・ 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 その…旦那様のお部屋にて…賊との戦闘がありまして 【相馬左門】 「それが…御屋形様の居室が大破を…あと、責任は当然自分も」 【エステル母(香織)】 なるほど? で、原因を起こしたのはこの子と。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 いえ! 私です! 【エステル・宮里=アーレンベルク】 母上。二人はわるくない。ぼくのせいなんだ。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 私が エステルを悩ませたのです だから・・えすてるは やさしい方です ですから 【エステル母(香織)】 わかりました。 【エステル母(香織)】 エステル。 【エステル母(香織)】 貴方今月お小遣いなし。たまには自分の寮の部屋でちゃんと生活してみなさい。これも教育です。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 (あれ?意外と軽いぞ?) 【エステル母(香織)】 部屋は命と違って直せばいいわ。話を聞くと、壁を壊してくれた子は別にいるみたいだし。 【エステル母(香織)】 あとフレイヤさん。 【エステル母(香織)】 あなた、2か月爆発物所持禁止ね。扱いが甘いわ。あとで使い方を教えてあげる。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 えぇ…はい、有難うございます…? 【エステル母(香織)】 で、さーもーん。くん。 【相馬左門】 「あとー自分、また勝手しちゃったんですが(忍、指名手配で美人局に)」 【エステル母(香織)】 はぁ。まずは雑念を取り除くべく 【エステル母(香織)】 左門君は部屋の立て直しの手伝いね。 【相馬左門】 「師匠の過去を知らされて混乱してまた勝手働きで人質にされまして―」 【エステル母(香織)】 責任はないけど、今後の対策を考えて復旧の手伝いはしてもいいわね。 【GM】 エステルが先に下がらさせたあと。 【エステル母(香織)】 あら、まぁ調べればわかるのかな? 【エステル母(香織)】 二人は私のことが怖くなったのかしら? 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 奥様を怖がる理由…何かありましたか? わたしには思いつきませんでしたが… 【相馬左門】 「え、あ、いや、大恩ある師匠にそんなことは、ですが勝手に心乱しスキャンダルだと言いくるめられたのは事実です」 【エステル母(香織)】 まぁ、確かに過去は色々ありました。それは認めます。 【エステル母(香織)】 それについては抗弁も何もしないのがあの動乱を生き抜いた生徒OBとしてのけじめであると信じています。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 この1週間で さもん何やってたんですか… 【エステル母(香織)】 その上でこれからこの島が何が起こるのか。貴方方の動きを期待してますよ。 【GM】 というところで終わりです。 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 母テルに「赤ちゃんできそうです」っていうべきか なやんだけっか いえなかったw 【フレイヤ・紅葉・ミラーふれいや・もみじ・みらー】 w
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【GM】 では最初は光一からー 【夢野光一】 はーい 【GM】 台風事変から数日。 【GM】 光一はこの数日で学園にも慣れてきました。 【GM】 なにより悪徳ディレクターの先輩がいなくなったことで、無事その後に就任することになり 【GM】 放送委員会の中でも注目株に。 【夢野光一】 台風事変の中で会長に密着取材してましたからねー 【GM】 学園の色んな有名人へのインタビューをめざすなど、報道陣としての位置を固めつつあります。 【GM】 そんなある日。 【報知悟】 「ああ、光一くん。忙しいところ来てくれてすまないね」 【夢野光一】 「大丈夫です、先輩。何があったんですか?」 【報知悟】 この人は報知さん。新しい君の上司になった人で、生徒会の広報官も務める放送委員会の幹部さんだ。 【報知悟】 「ああ、実はさ。今度副会長に密着取材して色々インタビューとか兼ねたドキュメンタリーを撮ろうとおもってね 【夢野光一】 「今度は副会長ですか!」 【報知悟】 「アーレンベルク副会長は、もともとここの委員会の出なんだよ。去年はニュースキャスターをしてたりね。ぼくの先輩にあたる」 【報知悟】 光一くんの2個上になるわけですね>副会長 【夢野光一】 「そうだったんですか‥‥知らなかった」 【報知悟】 「まぁ、実は自分の生徒会の方の上司にもなるんだけどね」 【夢野光一】 「すごい人なんだな、副会長って‥‥」 【報知悟】 「で、今度台風被害者慈善のための懇親会という名前のパーティーがある。君はそこに出席して、色んな人に取材してほしい」 【夢野光一】 「わかりました!取材対象の目安とかありますか?」 【報知悟】 「そうだな。副会長が何か改革案を持っているようだから聞いてみるといい。あとはクラス代表会議議長や化学部部長、外務委員長あたりもくるな」 【夢野光一】 「ふむふむ‥‥(メモメモ)」 【報知悟】 「あとは人気のある銃士隊隊長殿や古参教師あたりもいるかもな」 【夢野光一】 「わかりました!がんばります!」 【報知悟】 っと先輩は服代と準備金として化学部円で20万円わたしてくれます。 【夢野光一】 まずは制服新調しよう 【GM】 というわけで、月光洞時代では聞いたこともない学園の上層部に光一は潜入することになったのであった。 【GM】 シーンエンドです 【夢野光一】 はーい 【GM】 さて、有海さん。 【窓枠有海】 はあーい 【GM】 台風事変の翌々日に副会長が戻ってきました。 【GM】 みるみるうちに学園財政は好転し、なぜか開いていた巨大な穴はなくなりました。よかったね。 【窓枠有海】 「お勤めご苦労様です!」 (いったいどんなマジックを…) 【GM】 で、最近有海は気づいたのだけど。 【GM】 この生徒会、なんとクラス代表会議への工作や予算の策定、日本政府との根回し、各委員会との調整などは 【GM】 今までは左門会長もフレイヤ第一書記もほとんどしていなかったことを知る。 【GM】 それぞれの政策や実際の行動は二人も色々してたわけだけど。裏方をしてない。 【窓枠有海】 「……うわ…副会長…これはちゃんと仕事割り振らないとつぶれちゃいますよ??」 【GM】 では有海は監査局で簡単値9でどうぞ 【窓枠有海】 会計監査局:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:4,3,3) 【GM】 するとわかるんだけど、副会長はうまく今までやってるんだけど。ほとんどの話を他者にしてないので 【GM】 外からはなんとなく全部うまく行っているようにしか思えない。 【GM】 ただ、スケジュール予定を調べると副会長の予定は分刻みだ。 【GM】 ついでにいうとその間に45分とか時間決めて月光洞にもいってるw 【窓枠有海】 「抱え込んでるから共有も分配もできてないと…」 【窓枠有海】 「これは個人の能力に頼りすぎて、組織としてあかんやつや…」 【GM】 でも、なんとなくうまく行ってるから誰も文句は出ず、なんとなく好景気になり、なんとなく学園は月光洞、密林、下水再開発、学術調査 【GM】 と大盛り上がりだ。生徒は大変盛り上がっている。 【窓枠有海】 「副会長…こんなやり方ではいつか本当に大事になっちゃいますよ!すこしペースを落として仕事を分配すべきです!」 【GM】 で、話に行こうとおもったら 【GM】 副会長は今晩は何か政策的決意をして 【GM】 学園上層部とのパーティーという名の調整会議に挑むらしい。 【窓枠有海】 「副会長!じつは……」 決意のオーラを見てたじろぐ 【GM】 名目は台風被害救済慈善のパーティー 【GM】 で、困ったことに先月末にフレイヤさんが熱中症で倒れて 【GM】 今週末まで病院で安静といわれてると来たもんだ 【窓枠有海】 「フレイヤさんまでそんなことに…」 【GM】 ちなみに有海はみたところ、今までは一応左門の無茶を全部政治的にはエステルは調整して問題ないようにしているようだ。 【GM】 なんと大南帝国でやったことも生徒向けには上手く説明したらしい。 【窓枠有海】 「あのガバガバ侵攻をこうまとめあげるとは……有能だから自分で抱えちゃう悪いパターンですね…」 【GM】 今は南北500kmの補給ルートを建設中らしいよw 【窓枠有海】 「バブルが実行可能にするのがガンだわ…」 天を仰ぐ 【GM】 で、そんなところで有海にもなんとパーティーへのお誘いが。 【窓枠有海】 「あ、あたしですか??!あたしはただの事務方ですよ???」 【GM】 名目上生徒会の補佐官になったので、副委員長クラスだしね。なので機械的にきたみたいよ 【GM】 でも、今回の闇を調べるにいいチャンスかもしれない 【窓枠有海】 「あーあーあー…会長……許すまじですね…」 【GM】 台風事変の時にわかったんだけど、エステル派ってのはなんとなくあるんだけど、もやっとしてて 【GM】 なんかわからない存在だ。 【GM】 それを知るにもいいかもしれない。 【窓枠有海】 「ただ、かかわる以上お金の動きはクリーンにしておかないとこんなとこで上げ足取られたら大変です!この際徹底調査ですね!」 【GM】 というわけで有海は初めてのパーティーに赴いた。 【GM】 というところでシーンエンドです 【窓枠有海】 はーい 【GM】 さて左門会長。 【GM】 君はなんとなく居心地の悪い華やかな社交ホールに来ている。 【GM】 そして周りからは君は全くの別人に見えているのだ1! 【相馬左門】 おう、お飾りから自立しようとしてかえって迷惑広げてる会長が来たよ 【GM】 まぁ、今まで3か月の間。君は多分、こういう社交界の場に来たことはなかった。 【GM】 そして竜の如意片が持つ化身の力を用いて、また来月入学予定の従弟の名前を借りて 【GM】 上手いこと入り込んだというわけだ。 【雨木右近】 来ても役に立たんし、余計な言質取られるシー 【GM】 ただ、君としてはエステルが何を狙っているのか。 【雨木右近】 この姿ならいつも以上にのほほんするぞー 【中尾影人】 「雨木さん。ということです。宮里嬢は何か政治的なことをたくらんでいるらしい」 【雨木右近】 「直接聞いちゃいかんの?」 【GM】 エステルに昨日から忙しくて会えてない。 【GM】 ついでにいうとエステル派ってのがあると事変の時に初めて君は知ったわけだ。 【雨木右近】 いや、ふつうあるだろっというか、政権全部宮里印だと思ってたんだが 【GM】 ところがなんかお互いの派閥抗争が始まったらしいぞというところで 【GM】 シーンエンドです 【雨木右近】 自分がお飾りだと思っているので安心して好き勝手する馬鹿 【窓枠有海】 あかん(あかん) 【GM】 さてジェーン。 【ジェーン・ドゥ】 うむり 【GM】 君はセブンの持ってきた材料で作った鍋をたらふく食べたところです。 【GM】 A5の神戸ビーフはうまい。 【ジェーン・ドゥ】 「九重ちゃんの送ってくれたお肉はおいしいのぉ」 【セブン】 「このしたたるうま味たまらないよな」 【GM】 そうこうしてるうちに1人6枚なはずの肉ですが 【GM】 ジェーン。知性で簡単値-15でどうぞ。 【ジェーン・ドゥ】 知性9:【3d6】を振りました。結果は「8」失敗です。(成功値-6以下)(各ダイス目:4,3,1) 【GM】 ものすごーーーく肉が後2枚残ってますが旨そうです 【GM】 特に最後の一枚はシャトーブリアンですよ。シャトーブリアン。肉の芸術です。 【ジェーン・ドゥ】 「セブンよ...普段儂の肉を多く食っとるんじゃから、今日くらいは良かろう?」ひょい ぱく 【セブン】 「お、おい。それ1枚しかないんだぞ!!」「鬼、悪魔!!」 【ジェーン・ドゥ】 「かかか! 普段から儂より 多く食っとるやつがけち臭いこと言うでないわ!」 【セブン】 「ジェーン、ひどすぎるだろそれ。せめて一言いってくれても、この悪魔~!!」 【セブン】 ちょいとセブンはむくれます。 【ジェーン・ドゥ】 「それに、お主が購ったにくではなかろう!」 【セブン】 「いいんだ、おれは肉くえないんだ、いいんだ…」 【ジェーン・ドゥ】 「...なんじゃ...ほれ お主こんなに肉竟取るではないか!」後ろからわしづかみ 【セブン】 「うわぁぁ」ずんがらしゃーん 【GM】 するとセブンは立ち上がるとはたとした顔で気づきます 【ジェーン・ドゥ】 「...なんじぁ らしくないの...?」 【セブン】 「あ、ああさ。そういえば俺査問委員会だよな?」 【ジェーン・ドゥ】 うむ 儂を不当に監禁し食事も与えず放置したのもその委員会じゃったの! 【GM】 ではジェーンは知性簡単値1か超常心理で簡単値5でどうぞ 【ジェーン・ドゥ】 超常心理9学研究会:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:2,2,2) 【GM】 ではジェーンが気づくのですが 【GM】 今のこの「蓬莱学園」には査問委員会はありません。セブンが1989年以前に学園に入学した超古参生徒でないならですが。 【GM】 査問委員会は1990年に一時休止して、この学園ではいまだに休止中なはずです。 【ジェーン・ドゥ】 ふむり...お主、ドッキリにやられとるんではないか? 【GM】 しかし、あなたたち二人が知る蓬莱学園では確かに査問委員会はあったのです 【セブン】 「あったんだよ、確かにあったんだよ。おれ査問委員なんだからさ!」 【ジェーン・ドゥ】 知っとるぞ。でなければ儂を監禁したお主はただの犯罪者じゃ 【GM】 ジェーンも自分の記憶だと査問委員会は1995年に復活したような気がしてました。 【GM】 これは世界の因果律が操作された魔術の仕業なのではとジェーンは思います 【ジェーン・ドゥ】 「さてのぉ...何かしらあるんじゃろうが...儂、面倒ごとはいやじゃぞ?」 【セブン】 「なぁ、鍋の肉余計に食べた縁だ。一つ頼まれてくれないか?」 【ジェーン・ドゥ】 「...肉で、このややこしいのではつり合いが取れんじゃろ!」 【セブン】 「俺のリンゴ美味しくデザートにしてるからいいだろ?」 【ジェーン・ドゥ】 「...お前の実家にクレーム入れてやるからの!」 【セブン】 「そこのフクロウもぽっぽーと同意してるぞ。これで1対2だな。やめろよ、やめろよぅ」 【GM】 というわけで、セブンに頼まれてこの因果律操作の根源も感じられる社交界パーティーにジェーンは代役で行くことになったのでした。 【ジェーン・ドゥ】 「覚えておれよ...絶対 鳴かせてやるからの!」 【セブン】 「じゃあなぁ」 【GM】 というところでシーンエンドです 【GM】 それではほのかさんお待たせしました 【柊ほのか】 「...♪」(日光が心地よくてご機嫌 【GM】 あなたはお気に入りの鈴鹿森の公園で人間観察をしています。 【柊ほのか】 「...あの人のキーホルダー邪魔そうだなぁ...」 【GM】 すると面白い物語というか、ものすごくドジな人が5歩ごとにこけてます。 【賀陽麗奈】 「えっ、えっ、きゃっ!!」 【賀陽麗奈】 ずこーん。 【GM】 ほのかは魔導書研で簡単値7でどうぞ 【柊ほのか】 魔導:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:4,2,1) 【柊ほのか】 「...ドジ通り越してある意味芸術だよ...」(呆れ顔 【GM】 では彼女のオーラになぞの闇の呪縛が見えます 【賀陽麗奈】 「な、なんで今日はこ、こんなに」 【賀陽麗奈】 「もう167回も転倒して…」 【柊ほのか】 「...あぁ、芸術とはかけ離れたものだったとはね。」(ベンチから立ち上がって近づいていく 【GM】 奇妙な霊的振動が聞こえます 【柊ほのか】 「そこの道化師さん。」(麗奈に声をかけ 【賀陽麗奈】 「え、え、私道化師じゃ…ない」 【柊ほのか】 「ならその異様なまでの転びようは一体どうやって説明してくれるのかな?」 【賀陽麗奈】 「あなた、これ理由分かるの??」 【柊ほのか】 (うなづいて 【賀陽麗奈】 「ごめん、もしできるならたすけ、て」ごてーん。 【柊ほのか】 「...呪縛ものなら...」(魔力で弱体化出来ないか手を伸ばす 【賀陽麗奈】 では魔導書研で簡単値5です 【柊ほのか】 魔導:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,2,1) 【GM】 ほのかが念を込めると呪いが掻き消えました 【柊ほのか】 「はい、おしまい。」 【賀陽麗奈】 「あ、ありがとうございます!!」 【賀陽麗奈】 「あなたの名前は?」 【柊ほのか】 「僕の名前は柊ほのか。3年だよ。君は?」 【賀陽麗奈】 「私は1年の2回生(2020年入学って意味ね)の賀陽麗奈といいます」 【柊ほのか】 「麗奈。麗奈...」(何回か口にして 「そっか」 【柊ほのか】 「ところで、その痛々しい姿のままどうするつもりかな?」 【賀陽麗奈】 「えへへ、実は別れた父方の兄さんがいるんです」 【賀陽麗奈】 「そうだ、こうしちゃいられない。実はパーティーの付き人になることになったんですけど」 【賀陽麗奈】 「いたたたった」 【GM】 「ちなみにまだ周辺に呪いの魔力が残っています」 【柊ほのか】 「はぁ...」(麗奈に近づいて 「ちょっとだけ目を瞑って?」 【賀陽麗奈】 「はい」っと目を閉じます 【柊ほのか】 (魔法で治癒しようと指を額に当て) 【賀陽麗奈】 では魔導書で簡単値3です 【柊ほのか】 (パワーOK?) 【GM】 どぞー 【柊ほのか】 魔導:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,4,1) 【GM】 では麗奈はなんとか傷がいえました 【柊ほのか】 「はい、目を開けてもいいよ。」 【賀陽麗奈】 「ほ、本当にありがとうございます」 【柊ほのか】 「で、パーティーがなんだって?」 【賀陽麗奈】 「はい、実はっと」 【GM】 麗奈はなんとこれでも生徒会副会長の補佐官で 【GM】 なんとかして今夜のパーティーに出ないといけなかったらしい。 【GM】 ちなみに魔力の残滓をたどると確かにその会場の方にラインはつながっている。 【GM】 そして幻聴が。 【GM】 「エリアコス」 【GM】 などの言葉が残った。 【柊ほのか】 「...!」(ハッとする 【賀陽麗奈】 「あ、あのもしよければご飯は美味しいらしいですし、一緒にパーティーに参加しませんか?」 【賀陽麗奈】 「席は用意できますので」 【柊ほのか】 「僕は上の話には毛頭興味は無いけど...」 「君がまた道化師をやらないように僕が見ていてあげる。どう?」 【賀陽麗奈】 「ありがとうございます!!」 【GM】 こうしてドジっ子補佐官と一緒に君はパーティー会場へ赴いたのであった。 【GM】 オペラ座の上階を利用した社交ホールは、クラシック音楽研、クラシックバレエ部、演劇部、社交ダンス部などの活躍の場になっており 【GM】 学園上流生徒の社交場となっているらしい。 【窓枠有海】 「まーりっぱなホールで…」 【GM】 ただ、みんなはほとんど来たことはない。 【GM】 だんだん生徒たちが入場してくる。 【窓枠有海】 「この柱の細工とかもう、下手すりゃ文化財よね…」 【夢野光一】 手元のメモと写真、来場者の顔を見比べて確認してます 【柊ほのか】 (麗奈の隣で魔導書を開いてる 【GM】 月光洞にも鉄道を引いている学園の名家野々宮さんところのお嬢さん理々花嬢。 【雨木右近】 ほへー 【GM】 とっても忙しいそうなわりにはわざわざこの場にきた化学部部長の石橋さん 【夢野光一】 「メモにあるな、ふむふむ‥‥」 【窓枠有海】 「こういう場でいろいろ決まってきちゃうのよね…」 【青豆梨華】 蛍の従妹にあたる豆縞警備保障の社長をしてる超心理学研の副部長の青豆さん。 【空尾委員長】 外務委員長の空尾くん。 【夢野光一】 「外務委員長もメモにあったな」 【GM】 クラス代表会議の議長で性愛研の部長でもある有名人の御子山さん。 【窓枠有海】 知っている顔からコネクション広げていこう 「空尾さんお久しぶりですー」 【柊ほのか】 魔導書で紙飛行機の絵を描き 「...っ」(魔力を注いで紙飛行機を具現化しようと) 【セブン(中身ジェーン)】 「かかか エカテリーナ宮殿を思い出すのぉ」 【GM】 世界お金持ち倶楽部の気鋭の新人で石油王のハキムくん 【窓枠有海】 (あら、場違いというか、かわいい男の子…) 【GM】 わりかし人気のある銃士隊隊長の橋本さん 【GM】 そして光一も見たことのある月光洞の自治会長でエステルの親族であるリヒャルトだ。 【GM】 目立つだけでも結構な面子が揃っている 【窓枠有海】 「(あー、当然リヒャルト君もいるよね…)」 【セブン(中身ジェーン)】 ※ジェーンさん魔法でセブンと認識されるようにしてますぞぃ ハンドアウト通り 【GM】 ではみなさんはレセプションルームに通されて 【雨木右近】 まぁ、雨木さんとしては野々宮と「つなぎを取りたかろうがなー」 【セブン(中身ジェーン)】 「(しかし...知らん顔ばかりじゃ...)」 【GM】 ところが光一ばかりではなく 【GM】 みんな葉車の一族である”セブン”や会長もしくは副会長の側近である有海、そして報知の連れである光一に 【GM】 接触を図ってくる 【柊ほのか】 麗奈...取り敢えず君が前に立ちなさい。 僕は君を守る意味でここにいるからね。他の人にもそう言うように。(耳打ち 【賀陽麗奈】 「わ、わかりました」「でも凄い面子」 【セブン(中身ジェーン)】 「(とりあえず...安全第一...周りの人々を【鑑定】しておこうかの)」 ※魔法で人かどうか同族が混じってないかを含めて観察していきます 【柊ほのか】 「怖い?」 【賀陽麗奈】 「じ、実は宮里さんに抜擢されたばかりで。き、緊張してます少し」 【窓枠有海】 「これはこれは雨木さま、初めまして……???」 【GM】 ではみんなは感性で簡単値5でどうぞ 【柊ほのか】 「...むふっ。」 「...むふっ。」 「僕も同じだよ。」(手が震えてる 【窓枠有海】 感性:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,5,1) 【セブン(中身ジェーン)】 感性9:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,5,3) 【夢野光一】 感性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,2,2) 【柊ほのか】 感性:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:3,3,2) 【雨木右近】 感性:【3d6--5】を振りました。結果は「6」失敗です。(成功値5以上)(各ダイス目:6,4,1) 【GM】 では成功した人は「雨木」という姓名を聴くと、主に長老や古参生徒、講師中心にひそひそ話が始まります。 【夢野光一】 ひそひそ話に聞き耳を立てます 【古参生徒】 「まさか雨木の血族か?」「いや、本物なのか」 【古参講師】 「理事阻止条項は死文化したんだっけか?」「いやまだあるはずだ」 【柊ほのか】 「麗奈、その「雨木」って人は?」 【夢野光一】 「雨木」と言う名前に何か心当たりありますか? 【窓枠有海】 古い人なら監査系の知識で何か知ってますか? 【セブン(中身ジェーン)】 魔法【妖精の伝言】※地獄耳を発動してヒソヒソ話を聞いておこう 【賀陽麗奈】 シークレットダイス知性:【3d6+10】を振りました。結果は「17」です。(各ダイス目:4,2,1) 【雨木右近】 気付いてないのは痛いなー。仕方がない。皮の雨木さんは名家とつなぎを取りたかろうから、豆縞か野々宮に行くべきだよなー 【賀陽麗奈】 「ええと、雨木というのは確かこの学園創設に関係した一族なはずですよ」 【柊ほのか】 「...」(深くうなづく 【GM】 ええと有海は監査局で簡単値3です 【GM】 光一も放送員会で簡単値3 【窓枠有海】 会計監査局:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:4,2,2) 【夢野光一】 ラジオ・TV放送委員会:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,5,1) 【GM】 では有海は雨木というのが学園の元々は理事会を構成してた創設メンバーの家系であること 【GM】 1989年の最後の会長であったこと。 【GM】 南豪の没落にともない、理事会惨殺事件が起こり。ほうらい会と関係してるといわれてた雨木一族は学園を追放されたこと。 【GM】 なんかを知っています 【窓枠有海】 「曰くつきの、名家のお坊ちゃんかぁ…そりゃ古参がざわつくわけだ…」 【柊ほのか】 「はぁ、落ち着かないな...」(表情が曇る 【夢野光一】 「わからないけど、有名人なんだろうな。あとで話を聞いてみよう」 【窓枠有海】 「あの子自身には関係ないのにね」 【GM】 そして有海は彼が左門であることに気づきます 【窓枠有海】 「……って!!!かい(もぐもご」 自分で口をふさぎます 【セブン(中身ジェーン)】 ふむ「(...ふむ、査問委員会とは関係ないんじゃろうなぁ...)」 【GM】 でジェーンの探査ですが 【GM】 何人か見つかります 【柊ほのか】 「かい?」(聞こえた 【窓枠有海】 「(なに?なんで会長が変装してるわけ?むしろ何を企んでるの??)」 【GM】 まずはほのか。 【宝城麗矢】 そして隅の方にいる宝城くん 【セブン(中身ジェーン)】 「(おや?あの娘、京都の時の魔法少女じゃの...)」 【GM】 あと詭弁部のゼノビア先生と母テルが全く笑ってない笑いをしつつ会話をしています。 【GM】 今回OBも結構きてますね 【GM】 OBというより講師ですが。 【セブン(中身ジェーン)】 「(お?アンネリの時の電脳魔法使いか)」 【柊ほのか】 (無表情だが内心落ち着かない様子 【GM】 困ったことに色んなところから霊力を感じます>ほのか 【GM】 ちなみに光一はゼノビア先生が既に60代であることを知っています。 【GM】 どうみても30前ですけどね。 【窓枠有海】 「(エステルのお母さまがいるのはまぁ不思議ではないですけど…)」 【夢野光一】 「でも口に出したらえらい目に合うんだろうなぁ」 【柊ほのか】 1人1人「...厄介なのはないかな...」(目線だけチラチラと 【報知悟】 「では皆様。副会長殿の入場です」 【GM】 そしてエステルが使用人の子を連れてさっそうと入場していきます。 【セブン(中身ジェーン)】 セブン(じぇーん)の正体を怪しんでるものはいませんか? 距離を取るなりしなければ。 【GM】 シークレットダイス知性:【3d6+10】を振りました。結果は「17」です。(各ダイス目:5,1,1) 【雨木右近】 使用人の子を左門は知ってます? 【GM】 青豆さんが一瞬じーとジェーンの方をみてます。 【GM】 左門は知ってます。ベルギーの本宅から来たエステルの従者。秘書官を務める。 トライアングル関係にびっくりしながらも心底忠誠を誓う。 【GM】 てな感じです。ぶっちゃけ左門とエステルの黒歴史を知ってる唯一の使用人です。 【雨木右近】 「……あの子が一緒か、まずいな」 【セブン(中身ジェーン)】 青豆についてジェーンはなにかしってますか? 【GM】 ジェーンは青豆が豆縞の後ろ暗いこと担当であり、超能力者であることを知ってます 【GM】 蛍を敬愛してます>彼女 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「みんな。よく来てくれた! 多事多難の中お会いできて光栄だ!」 【セブン(中身ジェーン)】 「(雀の太鼓持ちじゃないか!くっそめんどいのぉ...セブン目絶対体で払わせてやるぞ!)」 ※雀の太鼓持ち青豆の事 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ある意味場の空気を読まないエステルが挨拶を始めて動きにくくなります。 【柊ほのか】 (エステルの顔色が気になる 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ではほのかは感性で簡単値7でどうぞ 【柊ほのか】 感性:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,4,1) 【夢野光一】 挨拶の様子を録画してます 【窓枠有海】 こっそり右近に近づき 「会長…一体そんな恰好で本業もやらずに何やってるんですか!」ヒソヒソ 【エステル・宮里・アーレンベルク】 彼女は疲れてますが、強烈な強壮剤と健康ドリンクと軽いドラッグのちゃんぽんでカツをいれてます。 なので表には疲れは出てません。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (アメリカ式健康法) 【柊ほのか】 「...終わった気しかしないよ」(麗奈にボソり 【雨木右近】 「…本業のための下準備だ」 【賀陽麗奈】 「なんとか無事だといいんですけど」 【セブン(中身ジェーン)】 ジェーンはエステルさんの事保健委員としてその健康状態に気が付きますか? 【GM】 ではジェーンは保健委員で簡単値5でどうぞ 【セブン(中身ジェーン)】 保健委員会:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,2,2) 【窓枠有海】 「おバカですか会長は!大事な時に連絡も取らずに!!エステルさんと今日の事打ち合わせしたんでしょうね??」ヒソヒソ 【柊ほのか】 「緊張でしばらくは持つだろう。だけど途中で解けたら恐らく...」(言葉を詰まらせる 【GM】 気づきます。彼女の健康が7あったんでなんとかなってます。月光洞で冒険して仕事して、こちらで仕事して接待してる感じですね。2徹です 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「それでは我らが相馬会長を記念して。乾杯!!」 【雨木右近】 「・・・会えなかった」 【窓枠有海】 「今からでも行ってらっしゃい!!!」ガルルルル 【セブン(中身ジェーン)】 「(なんじゃあれは...いつ倒れても不思議でゃないの...んが、まぁ知らぬ相手より。まずは我が運命の娘の願い事をかなえてやらねばならんの)」 【夢野光一】 グラスを掲げてからカメラを担いだままエステルのほうに近づいていきます 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「おや、放送委員会の夢野くんだね!こんにちは」 【雨木右近】 「雨木の皮被っている以上無理だ。想像以上にこの名は重かった」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ちょぴっとエステルハイテンションです。 【窓枠有海】 「すっごいハードスケジュールで会長のしりぬぐいしてるんですよ!ちゃんと話してあげて!」ヒソヒソ ※ドラッグの件まではしらない 【夢野光一】 「こんにちは、副会長。少々お話を聞かせていただいていいでしょうか?」 【セブン(中身ジェーン)】 ※じぇーんはセブンのふりをしたままほのかへ近づきます 【柊ほのか】 「...さて、君は副会長の補佐官。ここに居るなら話にいくかい?」 【柊ほのか】 「...」(セブンだから気づかない 【賀陽麗奈】 「ほのかさん、エステル先輩の健康が危険って本当ですか?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「いいよ!」 【雨木右近】 近づくぐらいはしておこう、エステルの意図を知るために来たんだし 【エステル・宮里・アーレンベルク】 光一。 【GM】 では左門は感性で簡単値5でどうぞ 【夢野光一】 「噂では何か重大な決断をなされているとのことですが、その真偽はいかがでしょうか」 【窓枠有海】 「そんなもんはなんでも理由つければいいんです社交の場なんだから!!」 後ろから膝蹴り 【セブン(中身ジェーン)】 「あーん”ほん!...あーお嬢さん、ちょっといいかな?」※はるかに声を掛けます 【賀陽麗奈】 「ほのかさん、何かお客さんですよ!」 【柊ほのか】 「このままの生活を続けたら待っているのは死。」 「死じゃなくても公務とやらに響くよ。必ずね。」(麗奈に顔を向けずに話す 【柊ほのか】 (そのままセブンに顔を向け 【雨木右近】 目的対k通なのでパワー使用 【賀陽麗奈】 「やっぱり先輩無理してますよね。せめて会長がちゃんと手伝ってくれればいいのに」 【雨木右近】 感性:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:4,1,1) 【セブン(中身ジェーン)】 顔を知被けて、イケメンムーブで「(儂じゃ、じぇーんじゃ)」とひそひそと 【GM】 ではリヒャルトが一生懸命その横で色んな要人と会話してます。 【セブン(中身ジェーン)】 近づけて 【柊ほのか】 「ジェーン...あぁ、白い魔法少女。」 「何か?」 【御子山馨】 そして御子山さんがエステルに近づいてきます 【GM】 ほのかはジェーンに気づいたようです 【GM】 まだゼノビア先生と母テルは楽しいにらみ合いをしてます 【セブン(中身ジェーン)】 「(おお...リアクション薄いのぉ...まぁよい。ここで会ったのも何かの縁じゃちと力を貸してほしいんじゃが、話を聞いてもらえんかの?)」きらり 【賀陽麗奈】 「あ、この子かわいい」 【セブン(中身ジェーン)】 ※偽)セブン男装してます 【賀陽麗奈】 麗奈さんは男装ジェーンをかわゆく思ったようです 【柊ほのか】 「...ならまずは紹介するよ。彼女は賀陽麗奈。」(麗奈を指差して 【セブン(中身ジェーン)】 「うお!?...(こやつなぜ儂のしょうたいをみておるのじゃ)」ひそひそ 【賀陽麗奈】 「は、はじめましてせ、せぶんさん?」 【セブン(中身ジェーン)】 「ほのかや、こやつ何者じゃ?なぜ儂が【見えて】おる?」 【セブン(中身ジェーン)】 本人そっちのけで驚きを隠せないジェーン 【賀陽麗奈】 「えっ、この子がおしえてくれますよ?」 【賀陽麗奈】 っと「見」の如意片を見せます。 【宝城麗矢】 「おや、なんかみんなで何をされてるのかな?」余計な奴が首を突っ込んできました。 【セブン(中身ジェーン)】 (ヒソヒソ話しとるいみぃ)内心で悶絶してるじぇーん 【GM】 というところでシーンを一度有海にうつします 【GM】 では有海と左門はどうする? 【窓枠有海】 「早くいってきなさい!!!!」 我慢できず右近をけり上げてエステルのほうに行かせます 【雨木右近】 だが、胡乱なものが近づこうとしたらインターセプトされるよね 【GM】 ええと雨木の名によって近寄れます 【GM】 しかし香織さん(母テル)の驚愕の視線とともに。 【窓枠有海】 「(胡乱どころか名家だ!)」 【GM】 その隙にゼノビア先生が香織さんから逃げます 【雨木右近】 「どうも、従弟がいつもお世話になっております」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「従弟? はて」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「これは失礼。副会長をしているエステル・宮里・アーレンベルクです」 【雨木右近】 「本家から放逐されたとはいえ、左門はわが従弟ですので」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「えっ、左門、会長がそうなのですか」 【窓枠有海】 「宮里副会長、こちら左門会長の従弟の右近さんです…」ヒソヒソ 【窓枠有海】 (あ、自分で言ってた) 【雨木右近】 「成程、お互いに隠し事が多いようだ」自嘲だけど 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「会長の力になりきれず、いつも申し訳ない」 【窓枠有海】 「ちゃんと日頃のことをねぎらうんです!!」ヒソヒソ 右近のお尻をぎゅっと 【GM】 と雨木(左門)にエステルは頭を下げます。 【GM】 そして香織さんに対して距離をとって中央に進みます。 【雨木右近】 「いや、粗忽物故ご迷惑をかけているのではないかと、見に来たのですよ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「いえいえ、学園も改革の途中故色々と苦労をかけてしまっています」 【雨木右近】 (この姿でねぎらっても意味なかろうに) 【セブン(中身ジェーン)】 ※ほのかと話しながら (雨木とやらとアルミとやらはラブラブなのかのぉ?きょりがずいぶんとちかいの...) (しかしいまいちきょりがあるようじゃな...よし魔法で二人の心を近づけてやろうかの) とひっそり魔法を... 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「しかし有望な仲間もいますし、体調不良ですがフレイヤもいるのでなんとか」 【窓枠有海】 「左近から聞いたことにしていろいろいえるでしょうがああああ!」(ヒソヒソ 【GM】 ではジェーンは魔導書研で簡単値1でどうぞw 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「それでは夢野さんのインタビュ-があるので失礼」 【セブン(中身ジェーン)】 魔法の精度を上げるために パワーを使います 【エステル・宮里・アーレンベルク】 っと流されてしまいまう 【雨木右近】 「…だいぶご心労をおかけしているようで申し訳ない」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 ジェーンOK 【セブン(中身ジェーン)】 超常心理学研究会:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値19以下)(各ダイス目:5,4,1) 【セブン(中身ジェーン)】 (ふむふむ 仲良きことは美しきかな...) (これも世界を平和にする魔法の一環じゃて...) 【窓枠有海】 (まって、今なんかされた?www) 【GM】 では有海さん。簡単値-2で知力判定どうぞ 【窓枠有海】 知力ないのでパワー使います 【GM】 どうぞ 【窓枠有海】 知性:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,4,1) 【窓枠有海】 うーんでもだめ 【GM】 では有海はドキドキしたあげく、思わず左門とキスをしてしまいます(墓穴) 【窓枠有海】 あ、豪運なので墓穴ないです 【セブン(中身ジェーン)】 (それを見ていたジェーン うむうむとうなずいてる) 【窓枠有海】 豪運すら超える強制力?w 【GM】 では墓穴はエステルへ行き、よろけて光一にキスをしてしまいます 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「あっ、失礼。申し訳ない。貴方があまりにも魅力的だったのかもしれない」 【窓枠有海】 「(エステルさん…なんてこと!)」 【夢野光一】 「ああああああああ、あの、ふふふふふ副会長!」 【セブン(中身ジェーン)】 あるみんが よろけて光一に? エステルが光一に? 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (エステルはかっこいい) 【雨木右近】 (これで正体をばらせなくなったな) 【窓枠有海】 エステルが光一にキスした 【柊ほのか】 (苦い表情 【夢野光一】 (ぼ、ぼくのふぁーすときす‥‥) 【セブン(中身ジェーン)】 (おや?まぁよい 仲良きことは美しかな うむうむ) 【窓枠有海】 (あんしんしろ、男のファーストキスは只みたいなもんだ) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 (今ぼくがよろけてることを知られてはいけない。この少年には悪いがぼくが故意にやったことにしよう) 【窓枠有海】 その様子に気づけますか?>マスタ 【窓枠有海】 エステルの体調が悪いの 【GM】 感性簡単値7ですね 【窓枠有海】 感性:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:5,4,3) 【GM】 正直意志の力と驚異の取り繕い能力がなければ倒れてますね 【柊ほのか】 (魔導書の面でジェーンの腹を軽く叩く 納得しない... 【夢野光一】 故意にやったにしては不自然だと思えますか?>GM 【GM】 光一は交渉で簡単値7でどうぞ 【夢野光一】 交渉:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:4,4,2) 【セブン(中身ジェーン)】 「(いった!なにをする!?)」 【窓枠有海】 (弱みを見せたくないか…) 「宮里副会長、こんな場で申し訳ありませんが急ぎの要件ができました、どうぞこちらまで…」 と外に連れ出します 【GM】 エステルは多分ふらふらです。でも頑張ってます。それを少し使用人のアルトーくんが心配してます 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「いや、インタビューと御子山議長との話をしないといけない。少し時間をくれ」有海に 【柊ほのか】 「とにかく、話の続き。早く補佐官を副会長のところまで連れてくこと。良い?」(ジェーンを見ながら 【ミヒャエル・アルトー】 (お嬢様、大丈夫かなぁ大丈夫かなぁ) 【窓枠有海】 「それならあちらでどうじにできますので、いそぎですご免!」 と引きずり気味に退場します 右近をギッとにらみつけ顎で一緒に退場するように合図します 【窓枠有海】 退場しようとします、だな 【セブン(中身ジェーン)】 「ついて行かせてもらうぞぃ儂の用事も、安いものではないのでな」とついてきます 【GM】 エステルをひっぱるなら交渉で簡単値0です 【夢野光一】 思うところがあるのでついて行きます 【窓枠有海】 交渉:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,5,1) 【窓枠有海】 あーもうこんな時に目が! 【GM】 シークレットダイス健康:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,4,2) 【GM】 かなりふらつきながら、エステルは御子山さんと青豆さんと軽く会談します。 【GM】 そして後をリヒャルトに任せてトイレにいくという形で外へ一度でます 【窓枠有海】 どうしようもないのでそばにいてなんとなく身体を支えます 【GM】 ええと部屋の外に出た人はだれ? 【窓枠有海】 はーい 【夢野光一】 はーい 【柊ほのか】 (ほのかと麗奈はまだ気づいてないから会場の中かな 【窓枠有海】 水のペットを渡して 「無茶しすぎです!そんなことでは成せる事も成せませんよ!」 【雨木右近】 あー、連れ出されたな窓枠君に 【セブン(中身ジェーン)】 ほのかと一緒なので じぇーんもまだかな 【GM】 では途中のソファーにエステルは心底疲れ切った感じですわります 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「すまない」 【夢野光一】 ビデオカメラのスイッチをぱちんと切って、「今はオフレコです」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ありがとう。配慮に感謝を」 【雨木右近】 「気づかなかったこちらの罪だ」 【窓枠有海】 「夢野君…でしたね?ありがとうございます」 最敬礼 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「お礼にオフレコのニュースを」 【夢野光一】 「はい、ありがとうございます」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「週明けにクラス代表会議に休止していた査問委員会の復活案が出る。それは可決される見込みだ。」 【夢野光一】 「査問委員会、ですか?」 ※光一にとっては初耳 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「今の公安が勝手に司法研を一部活だからっていいように操るのは正義に悖る」 【夢野光一】 「なるほど‥‥今の司法研はほとんど傀儡と聞いたことがあります」 【雨木右近】 「だが、諜報活動の効率が低下するのでは?」 【夢野光一】 「あなたは?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「生徒の代表がどんな学則をつくったところで、正しく運用できなければ意味はない」 【雨木右近】 「竜、しばし皮を解け」 【窓枠有海】 「こんなかわいい紅顔の少年ですが…中身は左門会長です…」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「え、えぇぇぇぇっぇぇぇ」 【夢野光一】 「えっ、会長!?」 【相馬左門】 「それが君の動きか、エステル」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「うん、そうだよ」っと疲れ切った顔で 【窓枠有海】 「思うところがあって変装して潜入していたようですが……腹積もりもぶっちゃけていただけますね?左門会長?」 【夢野光一】 「ぼくは会長派と目されているらしいですが‥‥この副会長の姿を見たら、味方はしづらいですよ」 【相馬左門】 「表向きはほうらい会の一派である元身内の牽制」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「母上はさっきからずーっと君の従兄殿のことを警戒してるよ」 【相馬左門】 「本命は俺のせいで始まった派閥抗争の実情視察だな」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ぼくは別に君をどうこうしようとは思ってないよ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ただ、フレイヤが危なかった」 【相馬左門】 「いや、別にそのつもりなら、それはそれでいいんだがな」 【相馬左門】 「あー、本気で怒らせちゃったか、フレイアさん」 【窓枠有海】 派閥抗争については現状どういう状態かわかりますか?>ますた 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「フレイヤが公安に狙われてる。それもあって病院にいれたんだ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 では有海は監査局で簡単値5です 【相馬左門】 「文明からは…聞いてないが」 【窓枠有海】 会計監査局:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,2,2) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 文明さんはともかく、公安委員会の本部の方には相馬生徒会そのものを敵視する勢力はいますね 【夢野光一】 「‥‥それでいいで済ませちゃいけないことだってあるんですよ。話さなきゃわからないんです。話さないままに取り返しのつかない事になることだってあるんです」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「そうかもしれないな。光一くんありがとう」 【相馬左門】 「まぁ、あれだけやりあったからなぁ」 【窓枠有海】 「相馬会長が思うほどには派閥抗争は深刻化していないように思われますが…?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「例の指輪の件だが、どうやら紅美嬢が逃げたらしいしな」 【夢野光一】 「指輪?」ぴくっと反応 【相馬左門】 「中尾からそう聞いてる」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「で、査問委員会を復活させないと今度はぼくらが強制退学まっしぐらってわけさ」 【夢野光一】 「その指輪って執行部を退陣のみならず退学にまで追い込むほどのものなんですか」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ああ、ここだけの話なんだが月光洞にある呪いの品でね。多くの人の運命を狂わせている」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「退学に行くかは別の話だけど、世の中を揺るがしてはいるね」 【夢野光一】 「そんなものをなぜ父さんが‥‥そして、なぜ母さんは無事だったんだろう」 ※思わず口から洩れます 【相馬左門】 「公安は俺閥扱いなんだよ、今。そして、シンパが俺を排除しようとしたフレイヤさんが公安に狙われているということは、俺の派閥が報復したと見えなくもないし本家はそういう事にするだろう」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ぼくが知ってる限りはフレイヤは実は軍事研と海洋冒険部あたりじゃアイドルなんだ。」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「フレイヤのファンクラブって実は1000人近いんだよ。」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「僕の方は予算委員会と放送メディア委員会と外務委員会、特殊環境委員会、後は橋本隊長のおかげで銃士隊ってところだね。」 【相馬左門】 「つまり、俺が余計なことしたせいで俺の名前使ってバカやる奴らが増殖中なんだ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「なるほどね」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「まぁいい機会だから査問委員会復活は持っていこうと思う。ただ非常連絡局には手を付けないと文明さんにいっておいて」 【夢野光一】 「会長。そこらへん意思疎通がきちんとできてなかったのが原因だと思いますよ。一ノ瀬さんにも言われてたじゃないですか」 【相馬左門】 「俺の身内は剣道部と言語研、一応かろうじて巡回班、そして新規勢力が複葉機研と風紀、非常連絡局だ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「その代わりに月光洞側にもいくつか公安の分署を置かせてあげればいいかな」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「有海さん、巻き込んじゃってごめんね」 【窓枠有海】 「では、その『馬鹿な奴ら』を締め上げて回らねばなりませんね…」 【窓枠有海】 「いえいえ、わたくし事務方でございますから、組織の安定が第一です」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ちなみにフレイヤの勝手連は図書委員会整頓局と軍事研と海洋冒険部でまぁみんな軍人だよねw」 【相馬左門】 「わかった、文明と違って公安委員長はろくに話もしてないしな、こちらとしては文明のところを押さえられればいい(対SS対策に)」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「あと、SSなんだけど昔から公安本体には潜んでるよ。母上が言ってたのが本当ならね」 【相馬左門】 「見せ札で、非常連絡局とチョコのところを公安から独立させるとでも降ってみるか?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「そこは任せるよ。仕方ないから年末ぐらいまではお互い喧嘩してたり仲良くしたり繰り返そう」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「平日喧嘩して週末屋敷で仲直りさ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ぼくはフレイヤを守りたい。君も」 【窓枠有海】 「はーい、お二人でよく話し合ってくださいね!組織の安定が運営のかなめですよ!」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ありがとう」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「だいたい方策はわかったよ」 【窓枠有海】 「エステルさんは背負い込みすぎです。もっと庶務をスタッフや会長にふられたほうが」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「うーん、月光洞に詳しくてメディアに通じてる人がいないかなー」 【夢野光一】 「‥‥それはぼくのことですね?」と苦笑します 【相馬左門】 「それはそれとして、ほうらい会のエージェント来るんでよろしくな―、俺には甘いけど確実に敵だし―右近さん」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 っと上目使いで光一を見る。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ほうらい会は我が家の古くからの敵だ。そこまでに体制を整えたい」 【夢野光一】 「ええ、ぼくは月光洞で生まれ育ってますからね。たいていの生徒よりは詳しいと思いますよ」 【窓枠有海】 「敵があるというのであれば、それこそ会長という看板とたらしの悪名をもっとうまく使って体制を整えるべきです」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「助かる。ちょいと少しだけ、たの、む」 【GM】 とエステルは気絶します 【窓枠有海】 「えすてるさん!……会長!出番ですよ!」 【夢野光一】 「会長。副会長のこの状態、会長に責任の一端がありますよ。ちゃんと取ってくださいね、責任」 【相馬左門】 「というかー俺も血筋的にはそっちなんだけどな―。ハニートラップで自称婚約者がそろそろでっち上げられそうだ」 【相馬左門】 一応お姫様抱っこを 【GM】 左門は普段よりエステルがやせ細って軽いことに気が付きます 【夢野光一】 「先手打って副会長と婚約発表しちゃえばいいのでは?」 【窓枠有海】 「自他ともに認めるヘタレなんだから大丈夫でしょ!そういうことは起きてるときにしてあげてください!!」 顔を真っ赤にして二人を見ながら 【相馬左門】 「フレイヤさんと話がついてないんだ、三人の問題でな」 【窓枠有海】 「いい加減けっちゃくつけてくださいね!」 【夢野光一】 「えっ?」※左門がフレイヤにも手を出していると誤解 【窓枠有海】 「さて、とはいえこれから会場に戻ってどうするか…ですね」 【窓枠有海】 ※だいぶ近しいので三人の関係の実態は気づいてる 【夢野光一】 「副会長がこの状態では‥‥」 【相馬左門】 「いやー、昔お姫様抱っこはしないって言っちゃってな―賭けの最中なんだよ、意識がないならノーカンだな」 【GM】 そういや光一は最後に感性の簡単値6をどうぞ 【夢野光一】 感性:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,4,4) 【GM】 突撃報道班の簡単値7でもいいです 【相馬左門】 「俺がサプライズで行けばいいことさ」 【夢野光一】 デウスします 【GM】 どぞー 【夢野光一】 突撃報道班:【3d6】を振りました。結果は「16」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,5,5) 【GM】 まず2つのことに気が付きます 【GM】 一つはエステルの股間に光一と同じものがあること。 【窓枠有海】 ああw 【GM】 もう一つは窓からみた遠くに井上少佐ぽい人がいることです 【夢野光一】 「あっ!」と窓を見つめます ※とりあえず股間は後回し 【夢野光一】 窓と会長・副会長の線上に飛び出します 【井上少佐】 (さて情報提供者殿には悪いが策には乗れない。しかし目的は一つのみ) 【窓枠有海】 「…どうしたの夢野君?」 【GM】 というところでシーンエンドです 【GM】 さて、副会長が退場したあとのパーティー会場 【GM】 山海の珍味が山のように出されますが、出席者はご飯はほどほどの立食での話し合いを続けます 【青豆梨華】 「リヒャルトさん、蛍様はOKだそうよ。これであちら側での私の借りは返したということでいい?」 【リヒャルト・アーレンベルク】 「わかりました。いいですよ、義母上には伝えておきます」 【青豆梨華】 (ふう。安心した雰囲気) 【セブン(中身ジェーン)】 「かかか 色々集めとるようじゃが、あ奴の鍋のほうがうまそうじゃの...」 【柊ほのか】 「まだその話をするつもりかい...?」 【賀陽麗奈】 「これはこれで美味しそうですよ。普段食べることもないから折り詰めにしようかな」 【ハキム】 「ええと、お姉さんなんの御用ですか?」 【セブン(中身ジェーン)】 ん?あ奴が誰かしっておるのか? 【小中光】 「うーん、お姉さんがめまるめく世界につれてってあげようかしら?」 【小中光】 (妙に自信満々) 【柊ほのか】 「...ちゃっかり麗奈はご飯を楽しんでるし...」(苦笑いを含んだ表情 【GM】 麗奈ちゃんはこそーりタッパーにほのかの分まで詰め始めます 【賀陽麗奈】 「あ、北京ダック。おいしそー」 【中尾影人】 「おい、馬鹿、やめろ、愚姉!」 【セブン(中身ジェーン)】 「ほのかよぉ儂の話を聞いてくれんかのぉ...」※疲れてきてます 【柊ほのか】 「...」(一瞬ジーっと見て) (自分に得するから特に何も言わずにまた視線を泳がせる 【GM】 影人はハキム少年のことをイスラム研とマフディー党が熱く保護してることを知ってます 【柊ほのか】 「どうしたんだい?立つのが疲れたのかい?」 【GM】 この子アラブの名家で祖先は預言者様なんだとか。 【セブン(中身ジェーン)】 「(なんじゃあの小僧(ハキムの事)むかし砂漠に埋めた悪ガキにそっくりではないか...)」 【ハキム】 (あのお姉さん、なんか白い髪に二重映りするなぁ) 【セブン(中身ジェーン)】 「そうではない、査問委員会というのをきいたことはないかの? かくかくしかじか で 世界戦があれで 元へ戻した隠者」 【柊ほのか】 「...」(魔導書を開いてみる 【宝城麗矢】 「世界線のことなら俺がちょいとくわしいぜ」っと相談に乗ってくる悪い奴 【セブン(中身ジェーン)】 「儂の魔法はこの手の事に詳しくなくての...お主ならなにか心当たりがあるんじゃないかと思ってのぉ」 【GM】 ほのかは魔導書研で簡単値4でどうぞ 【柊ほのか】 魔導:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,3) 【柊ほのか】 「...書いてなかったか...」 【GM】 なんか妙な霊圧が 【御子山馨】 「きゃぁ」 【セブン(中身ジェーン)】 「宝城をみて 女の話にしたり顔で入ってくるやつは信用できぬ 失せるがよいぞ かかか」 とジェーンが知る相手だからこその気安さでしっしと 【石橋博士】 「これは、副会長殿の調子に関係があるのか?」 【柊ほのか】 「...!」(変身しようとするが思いとどまる 【セブン(中身ジェーン)】 かっこのところ間違えた 【宝城麗矢】 「おいおい、なんか巨大な魔力の波動があるの気づかないのか」 【空尾委員長】 「これは一体…」 【柊ほのか】 「分かってる。でも...」(麗奈を見て 【賀陽麗奈】 「きゃぁ、でもごはん持ってかないと食費が」 【GM】 今のうちに麗奈はがさごそタッパーに詰めます 【賀陽麗奈】 「あ、このお茶の葉ももらっちゃおう。今度の茶道部のお手前につかえるかな」 【柊ほのか】 「...麗奈」 【野々宮理々花】 「うっ、頭痛が」 【ハキム】 小中さんを見て「お姉さん大丈夫ですか?」と支えます 【ハキム】 「神に平安あれ」 【GM】 何故かハキムくんには魔力が及んでませんが犯人でもなさそうです 【賀陽麗奈】 そしてついに麗奈も動けなくなります 【柊ほのか】 「...ッ」(顔をしかめた後に変身して 【セブン(中身ジェーン)】 ちょっと 状況をつかむために 広範囲【鑑定】をしてみよう 【青豆梨華】 「くっ、あんたたちの仕業?」とセブン(ジェーン)とほのかをみます 【GM】 超心理学研で簡単値6です 【セブン(中身ジェーン)】 「かかか!スズメの太鼓持ちが力の出所も分からんのか!」 ※ジェーンも分かっていませんがブラフ的なのりでしゃべってます 【柊ほのか】 「初めまして青豆梨華。僕は柊ほのか。僕は単なる守り番だよ。」(無表情で 【セブン(中身ジェーン)】 サイコロ振るのね 【GM】 です 【GM】 相手の抵抗があるので 【セブン(中身ジェーン)】 超常心理学研究会:【3d6】を振りました。結果は「15」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,6,3) 【セブン(中身ジェーン)】 あっぶな 【GM】 ではジェーンはかろうじて部屋の外、オペラ座の方に反応を感じます 【青豆梨華】 「じゃぁ個々の人がこれ以上苦しまないように、動ける貴方たちが動いてもらえるかな?」 【宝城麗矢】 「確かに気に喰わない奴だが、そこだけは同意だな。わかるのか魔法使い」 【セブン(中身ジェーン)】 見てみましょう 「我が母にして我が神イシュタルよ 真実を見抜く目を我に授け為へ!」 【GM】 ではジェーンは追っていけます。 【柊ほのか】 もちろん。ただ...(麗奈が心配で起こそうと 【GM】 ではほのかは筋力で簡単値7でどうぞ 【柊ほのか】 (パワー使います 【賀陽麗奈】 どうぞ 【柊ほのか】 筋力:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,1,1) 【賀陽麗奈】 では無事麗奈をほのかは助け起こします 【柊ほのか】 「ほら起きて...!!」(無理やり 【賀陽麗奈】 「ほのかさん、ありがとう。石があっちだと言ってるよ、いこう」 【柊ほのか】 「もちろん。」(薄く微笑み 【賀陽麗奈】 っと手にはタッパーとフォークをもって麗奈はほのかに支えられるつつ歩みます 【柊ほのか】 「...それは置いてきなさい」 【賀陽麗奈】 「あう。わたしのローストビーフ」 【GM】 それではご飯を詰め損ねた少女と魔法少女、そして三千年生きた少女の冒険が今始まった! 【柊ほのか】 「今度何か食べに行こう、それで良いかい?」 【賀陽麗奈】 「うん」 【賀陽麗奈】 「そういえば私特殊環境委員会ってところで働いているんだ。応石の専門家なんだよー」 【セブン(中身ジェーン)】 「麗奈!それを貸せ!」と奪い取って右目の中へポイッと収納 「あとでかえしてやる いまはほのかの言うことを聞いておけ」 【賀陽麗奈】 「あわわ」ということでスマホ応石に切り替えます>彼女 【セブン(中身ジェーン)】 おっと すでに話が進んでた
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※2chのスレッド内の書き込みをまとめただけであり、あくまで予想なのでご注意ください 【日本人メジャーリーガー】 ●投手(登場名五十音順) 登場名 モデル選手名 阿川壮 井川慶 太田知良 大家友和 大林雅典 小林雅英 皆藤喬 斎藤隆 阪嶋繁樹 岡島秀樹 杉崎太郎 松坂大輔 墨田浩史 黒田博樹 中塚彰男 大塚晶則 中津川信治 高津臣吾 福掘和生 福盛和男 前嶋義長 前田幸長 安恵造 藪恵壹 保田恭彦 薮田安彦 ●捕手・内野手(登場名五十音順) 登場名 モデル選手名 厚井数馬 松井稼頭央 岩田文明 岩村明憲 江口資実 井口資仁 鬼嶋憲史 城島健司 ●外野手(登場名五十音順) 登場名 モデル選手名 厚井英憲 松井秀喜 田原翔 田口壮 ツヅキ イチロー 福利孝平 福留孝介 【OB】 あ行 登場名 モデル選手名 愛敬武 愛甲猛 藍田健 青田昇 蒼木晶 仰木彬 赤池敦志 長池徳士 赤池康雄 永池恭男 赤沼等 川上哲治 秋吉望 秋山登 阿佐井慶三 浅野啓司 熱田充洋 足立光宏 天野知幸 小野和幸 有野裕三 有田修三 粟田滋 栗橋茂 井伊徳市 飯田徳治 伊賀隆夫 伊勢孝夫 井草淳 井上純 井口士朗 野口二郎 池田宗次朗 池谷公二郎 池端瞬 川端順 礎満延 基満男 市枝周造 一枝修平 今津重樹 伊良部秀輝 岩里大 宮里太 岩頭弘務 石毛博史 臼井一浩 白井一幸 内山尚弘 内藤尚行(ギャオス) 浦田勝美 村田勝喜 浦田辰徳 村田辰美 海老原喜一 榎本喜八 王子重宏 玉木重雄 大嶋康弘 中島治康 大伴匠 大友工 大伴歩 大友進 緒川功造 小川浩一 緒川純次 小川淳司 緒川透 小川亨 緒川連太郎 小川健太郎 忍竹春雄 吉竹春樹 忍田修司 吉田修司 忍田剛史 吉田剛 忍永慎一郎 吉永幸一郎 越智栄三 落合英二 音無厚大 本西 厚博 小野尚 大野久 小野勇三 大野雄次 尾上毅志 大下剛史 尾上大 大下弘 か行 登場名 モデル選手名 角居満男 角盈男 梶原喬夫 梶本隆夫 鹿嶋義忠 鹿取義隆 影山真佐志 景浦将 金井次晴 金沢次男 金井昭三 土井正三 我那覇宗一 安仁屋宗八 金砥昭彦 金石昭人 金丸正午 金田正一 金丸雅彦 金田政彦 金本栄一 金森栄治 叶野和 戸叶尚 嘉納伸司 加藤伸一 嘉納年男 加藤俊夫 嘉納元 加藤初 嘉納寛人 加藤博人 亀岡一益 鶴岡一人 辛嶋清司 長嶋清幸 辛島春滋 長島一茂 河野和之 河埜和正 河野敬之 河埜敬幸 河端米蔵 川又米利 北浦克美 西浦克拓 北田晋二 西田真二 北山一貴 西山一宇 北山秀仁 西山秀二 杢塚直助 木塚忠助 鬼東昭夫 伊藤昭光 鬼藤隆英 伊藤隆偉 木中聖人 森中聖雄 九居照昭 久慈照嘉 九尾康雄 久保康生 金城毅 新庄剛志 日下和宏 山下和彦 日下泰輔 山下大輔 桑原匡 桑田武 桑原益朗 桑田真澄 鯉川儀一 鮎川義文 甲本泰幸 河本育之 小浦久登 新浦壽夫 小杉克義 大杉勝男 小橋優 大橋譲 小桧垣匡 土井垣武 古俣発彦 木俣達彦 今隆太郎 今井雄太郎 今野博正 河野博文 紺野和宏 近藤和彦 紺野芳人 近藤芳久 さ行 登場名 モデル選手名 西条実 四條稔 坂井歳三 阪本敏三 坂内哲弘 垣内哲也 榊原隆一 柏原純一 阪林陽二 岡林洋一 阪村隆徳 岡村隆則 酒村直晴 酒井忠晴 酒村浩史 酒井弘樹 阪本彬 岡本晃 阪本克美 岡本克道 佐々慎一 佐々岡真司 定村政仁 定岡正二 定村智春 定岡智秋 讃岐太郎 香川伸行 塩田和宏 塩谷和彦 滋賀茂 千葉茂 芝浦空 芝草宇宙 芝山保人 柴田保光 志摩郁郎 島野育夫 嶋畑誠 島田誠 縞畑宗弘 嶋田宗彦 首藤優 須藤豊 城永益雄 広永益隆 杉村虎次郎 藤村富美男 杉元滋 杉本友 杉本寿雄 藤本英雄 墨木準 黒木純司 下田浩次 上田浩明 下山貢 村山実 進城哲矢 進藤達哉 晴俊宏 清俊彦 関谷佐織 関口伊織 瀬古照秀 瀬戸輝信 宗木太郎 元木大介 た行 登場名 モデル選手名 武士郎 武上四郎 高岩保仁 高井保弘 高浦球児 沢村栄治 田島一夫 田畑一也 田名部歩 渡辺進 田名部登美雄 渡辺智男 田部井憲司 若田部健一 玉森雅弘 山森雅文 玉脇功治 山脇光治 辻井将大 藤井将雄 辻島正剛 藤島誠剛 辻田了 藤田平 辻立四郎 藤立次郎 辻波由紀夫 藤波行雄 辻本修司 藤本修二 続木賢 鈴木健 続木貴広 鈴木貴久 続木了 鈴木平 鶴田誠 小鶴誠 鶴野太 鶴田泰 鶴山勉 亀山努 津路常朗 津田恒美 戸窪憲次 古久保健二 戸田豪識 古葉竹織 等々力和夫 佐々木主浩 鳥谷銀二 島谷金二 な行 登場名 モデル選手名 仲浦勝彦 中村勝広 永尾智宏 永井智浩 永尾靖 永射保 仲川裕明 中山裕章 永作慶二 長崎啓二 中竹亮 佐竹学 中之倉喬志 内之倉隆志 長渕祥三 永淵洋三 中柳和泉 高柳出己 七尾孝志 中尾孝義 並井光厳 平井光親 並沼定雄 平沼定晴 二浦郁 仁村薫 二浦亨 仁村徹 西原行夫 西沢道夫 新田剛 新谷博 二斗良成 仁科時成 は行 登場名 モデル選手名 長谷部総司 長谷川滋利 長谷部涼 長谷川良平 幡口昌弘 田口昌徳 畑中幸広 田中幸雄 畠野淳 畠山準 畑村勉 田村勤 羽田郁人 成田文男 羽場敏夫 馬場敏史 浜内和義 山内和宏 浜蔵一彦 山倉和博 浜崎裕史 山崎裕之 浜谷千歳 浜名千広 浜本一範 山本和範 浜本一行 山本和行 浜本功造 山本功児 浜本保 山本保司 林博士 森博幸 林山良治 森山良二? 早田和美 早川和夫 平尾満泰 平野光泰 広末哲矢 広瀬哲朗 吹山恵一 吹石徳一 不動克敏 有働克也 降澤淳造 古田敦也 別府剛司 別所毅彦 別府慶 別当薫 坊屋浩二 坊西浩嗣 保志千歳 星野仙一 堀之内二三男 城之内邦雄 ま行 登場名 モデル選手名 前山晴彦 前川勝彦 前野博一 前原博之 益村大蔵 益田大介 松浦直 杉浦忠 間宮連次郎 田宮謙次郎 三ッ沢準 三沢淳 松山健人 杉山賢人 御子神善 御子柴進 水沢鼓太郎 水谷新太郎 三田村敏男 三村敏之 松本比呂志 松岡弘 南内時宗 南渕時高 南村豊彦 南牟礼豊蔵 峯川睦輝 皆川睦雄 三村直美 二村忠美 武道純三郎 武藤潤一郎 武道孝行 武藤孝司 毛利友 友利結(デニー友利) 茂呂弘典 勝呂壽統 や行 登場名 モデル選手名 日下泰輔 山下大輔 湯河原宏文 湯上谷宏 横山真由 横田真之 ら行 登場名 モデル選手名 わ行 登場名 モデル選手名 若木大道 高木大成 若槻 匡 若林忠志 【ノンプロ】 登場名 モデル選手名 皆藤勇気(グラサン王子) 斎藤佑樹(ハンカチ王子) 【監督(NPB)】 登場名 モデル選手名 杉田元治 藤田元司(選手としても登場(立ち上がり安定)) コメント 掲載されてない選手がありましたらお知らせください。追加します。たぶん。 追加したらコメント消去します。ご了承ください。 大紋和宏(京都、高卒、フォークC。大洋→阪神。大門和彦) -- 名無しさん (2008-06-01 15 57 08) 津瀬英憲(日ハム巨人津末英明)松浦透(ヤクルト杉浦亨) -- 名無しさん (2008-06-01 17 55 17) 福生昭宏 -- 名無しさん (2008-06-01 18 20 01) 酒村→酒井光二郎(日ハム) -- 名無しさん (2008-06-01 19 02 25) 鏑木孝雄→葛城隆雄(毎日、中日、阪神) -- 名無しさん (2008-06-02 00 38 41) 小宮辰巳→大宮龍男(日ハム、中日、西武) -- 名無しさん (2008-06-02 00 39 26) 坂利雄→中利夫(中日) -- 名無しさん (2008-06-02 00 39 59) 玉置行彦→山沖之彦(阪急、阪神) -- 名無しさん (2008-06-02 00 40 29) 仲東親文→中西親志(ヤクルト) -- 名無しさん (2008-06-02 00 40 56) 羽野範好→佐野仙好(阪神) -- 名無しさん (2008-06-02 00 41 21) 浜内孝宏→山内孝徳(南海) -- 名無しさん (2008-06-02 00 41 43) 浜口雄司→山口裕二(南海) -- 名無しさん (2008-06-02 00 42 11) 福多治→福間納(ロッテ、阪神) -- 名無しさん (2008-06-02 00 42 34) 柳川真晴→柳田真宏(西鉄、巨人、阪急) -- 名無しさん (2008-06-02 00 43 02) 大谷政勝(大洋小谷正勝) -- 名無しさん (2008-06-02 07 55 42) 高梨雅彦(大洋横浜ロッテ高橋雅裕) -- 名無しさん (2008-06-02 08 17 34) 阿藤真治(中日ロッテ大洋太平洋ロッテ 江藤 愼一) -- 名無しさん (2008-06-02 12 39 44) 杉浦輝明(日ハム横浜 松浦宏明) -- 名無しさん (2008-06-02 13 50 51) 浦上隆幸→村上隆行(嵩幸)既出ならすいません -- 名無しさん (2008-06-02 15 55 19) 池尻哲矢→川尻哲郎(阪神、近鉄、楽天) -- 名無しさん (2008-06-02 21 41 23) 梨本匡広→橋本武広(ダイエー西武阪神ロッテ) -- 名無しさん (2008-06-02 21 46 34) 光井芳和→光山英和(近鉄、中日、巨人、ロッテ、横浜) -- 名無しさん (2008-06-02 21 56 44) 福生昭宏→福王昭仁(巨人)二塁手 -- 名無しさん (2008-06-02 21 59 26) 梅木伸司→桜井伸一(ヤクルト、西武)二塁手 -- 名無しさん (2008-06-02 22 01 30) 欠田満弘→欠端光則(ロッテ、大洋) -- 名無しさん (2008-06-02 22 04 48) 安倍悟→安部理(西武、近鉄)外野手 -- 名無しさん (2008-06-02 22 05 40) 宮野征史→宮田征典 -- 名無しさん (2008-06-03 16 12 02) 羽生直勝→羽生田忠克(西武) -- 名無しさん (2008-06-20 03 53 15) 立川光秀→達川光男(広島) -- 名無しさん (2008-08-05 12 03 20) ↑もうでてました。すみません。 -- 名無しさん (2008-08-15 07 48 43) 誰が作ったん? -- コピー信二 (2008-10-30 23 27 42) ノンプロ -- 松浦政則 (2010-08-18 20 37 32) 分かった人天才ダゾ -- エガP (2011-08-18 22 20 25) 松浦透は誰がモデルですか -- 名無しさん (2012-04-12 22 50 38) 大沼幸二 -- 記憶喪失 (2012-08-08 14 05 35) 佐々岡はまんまででてるやん -- 名無しさん (2014-07-07 09 09 48) 名前 コメント
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http //blog.zaq.ne.jp/osjes/article/42/ 沖縄集団自決冤罪訴訟最終準備書面(その1,2)目次 http //osj.jugem.jp/?eid 沖縄集団自決冤罪訴訟最終準備書面 平成19年12月21日(金) 結審 (沖縄集団自決冤罪訴訟最終準備書面はその1,その2の二つがある。以下にその目次を示す) 平成17年(ワ)第7696 出版停止等請求事件 原 告 梅 澤 裕 外1名 被 告 大江健三郎 外1名 原告最終準備書面(その1) 平成19年12月21日 大阪地方裁判所第9民事部合議2係 御 中 原告ら訴訟代理人 弁護士 松 本 藤 一 弁護士 徳 永 信 一 弁護士 稲 田 朋 美 弁護士 高 池 勝 彦 その他おおぜい - 目 次 - 第1 家永三郎著『太平洋戦争』による不法行為について‥‥ 5 http //osj.jugem.jp/?eid=2 1 本件書籍一『太平洋戦争』と問題の所在 ‥‥‥‥‥‥ 5 2 問題記述の名誉毀損性 ‥‥‥‥ 5 3 原告梅澤の精神的苦痛等の損害 ‥‥‥‥‥‥ 6 4 摘示事実の真実性と相当性について ‥‥‥‥‥‥ 8 5 まとめ ‥‥‥‥‥‥ 9 第2 大江健三郎著『沖縄ノート』による不法行為について‥ 9 http //osj.jugem.jp/?eid=3 1 本件書籍三『沖縄ノート』と問題の所在 ‥‥‥‥ 9 2 『沖縄ノート』による原告梅澤に対する名誉毀損について‥13 3 『沖縄ノート』による原告赤松に対する人格権侵害について17 4 被告大江の弁明について ‥‥‥‥‥‥ 26 第3 座間味島における隊長命令の不在(1) ‥‥‥‥‥‥ 29 http //osj.jugem.jp/?eid=8 1 梅澤命令説の問題点 ‥‥‥‥‥‥ 29 2 梅澤命令説の成立 ‥‥‥‥‥‥ 30 (第3 座間味島における隊長命令の不在(2)) http //osj.jugem.jp/?eid=9 http //osj.jugem.jp/?eid=10 3 《梅澤命令説》の破綻と訂正 ‥‥‥‥‥‥ 34 (第3 座間味島における隊長命令の不在(3)) http //osj.jugem.jp/?eid=11 http //osj.jugem.jp/?eid=12 4 宮城晴美証言について ‥‥‥‥‥‥ 45 (第3 座間味島における隊長命令の不在(4)) http //osj.jugem.jp/?eid=13 http //osj.jugem.jp/?eid=14 5 新証拠なるものについて ‥‥‥‥‥‥ 53 (第3 座間味島における隊長命令の不在(5)) http //osj.jugem.jp/?eid=16 6 座間味島住民の証言について ‥‥‥‥‥‥ 62 7 梅澤部隊の行為の総体 ‥‥‥‥‥‥ 64 8 まとめ ‥‥‥‥‥‥ 67 第4 渡嘉敷島における隊長命令の不在(1) ‥‥‥‥‥‥ 68 http //osj.jugem.jp/?eid=17 1 赤松命令説の問題点 ‥‥‥‥‥‥ 68 2 赤松命令説の成立 ‥‥‥‥‥‥ 68 3 赤松隊長の反論 ‥‥‥‥‥‥ 70 4 赤松命令説の破綻 ‥‥‥‥‥‥ 71 (第4 渡嘉敷島における隊長命令の不在(2)) http //osj.jugem.jp/?eid=18 http //osj.jugem.jp/?eid=19 5 赤松命令説の削除と訂正 ‥‥‥‥‥‥ 73 6 太田良博の反論の顛末 ‥‥‥‥‥‥ 76 7 手榴弾交付=自決命令説について ‥‥‥‥‥‥ 77 (第4 渡嘉敷島における隊長命令の不在(3)) http //osj.jugem.jp/?eid=20 8 隊長命令不在説の定着 ‥‥‥‥‥‥ 84 (第4 渡嘉敷島における隊長命令の不在(4)) http //osj.jugem.jp/?eid=21 http //osj.jugem.jp/?eid=22 http //osj.jugem.jp/?eid=23 9 金城重明の証言にみる虚偽と責任転嫁 ‥‥‥‥‥‥ 95 10 知念証言について ‥‥‥‥‥‥ 100 11 皆本証言について ‥‥‥‥‥‥ 103 12 総括 ‥‥‥‥‥‥ 104 第5 沖縄タイムス等の「欺瞞と瞞着」 ‥‥‥‥‥‥ 105 http //osj.jugem.jp/?eid=24 1 はじめに ‥‥‥‥‥‥ 105 2 『鉄の暴風』の出版経過戸内容の杜撰さ ‥‥‥‥‥ 106 3 神戸新聞報道に対する沖縄タイムス社の対応の矛盾 ‥ 108 4 原告梅澤との交渉における沖縄タイムス社の不誠実‥‥ 109 5 林博史報告記事の恣意性 ‥‥‥‥‥‥ 111 6 援護法適用に関する記事の欺瞞 ‥‥‥‥‥‥ 113 7 沖縄タイムスに掲載されたその他の杜撰な記事 ‥‥‥ 113 8 結論 ‥‥‥‥‥‥ 116 第6 集団自決の実相 ‥‥‥‥‥‥ 116 http //osj.jugem.jp/?eid=25 1 はじめに ‥‥‥‥‥‥ 116 2 隊長命令説、軍命令説の根本的疑問 ‥‥‥‥‥‥ 117 3 米軍に対する恐怖 ‥‥‥‥‥‥ 119 4 家族愛 ‥‥‥‥‥‥ 123 5 パニック状態の群衆心理、同調圧力 ‥‥‥‥‥‥ 126 6 軍の命令は無関係との住民証言等 ‥‥‥‥‥‥ 129 7 「心中」としての集団自決 ‥‥‥‥‥‥ 130 8 捕捉とまとめ ‥‥‥‥‥‥ 132 沖縄集団自決冤罪訴訟原告最終準備書面(その2) http //osj.jugem.jp/?eid=26 - 目 次 - 序論 本書面の目的と概要 http //osj.jugem.jp/?eid=27 第1 渡嘉敷島の巻(1) http //osj.jugem.jp/?eid=28 1 金城武徳 7 2 大城良平 11 3 富山(新城)真順 14 4 古波蔵(米田)惟好 16 第1 渡嘉敷島の巻(2) 5 比嘉(安里)喜順 20 第1 渡嘉敷島の巻(3) 6 知念朝睦 31 7 金城重明 35 8 山城盛治 39 9 小嶺園枝 41 10 小嶺幸信 42 第1 渡嘉敷島の巻(4)(未作成) 11 連下政市 43 12 富野稔 45 13 太田正一 47 14 若山正三 47 15 皆本義博 48 16 照屋昇雄 48 第1 渡嘉敷島の巻(5)(未作成) 17 小嶺源次 49 18 徳平秀雄 50 19 金城つる子 52 20 比嘉松栄 54 21 伊礼(古波蔵)蓉子 54 22 安座間豊子・ウシ 56 23 グレン・シアレス 57 24 小嶺栄 58 25 東恩納政吉 58 26 吉川勇助 58 27 金城ナヘ 60 28 金城徳三 61 29 大城昌子 62 30 総括 63 第2 座間味島の巻(未作成) http //osj.jugem.jp/?eid=29 1 上洲幸子 63 2 宮里峯子 64 3 宮村文子(旧姓 宮里) 65 4 宮平(宮村、宮里)春子 70 5 中村尚宏 78 6 宮里育江(旧・宮平菊江) 79 7 宮城初枝 81 8 宮里美恵子 97 9 宮平(宮里)米子 100 11 松本光子 102 11 宮里トメ 103 12 宮村盛栄 109 13 宮村幸延 112 14 石川重徳 113 15 関根清 114 16 宮平つる子 114 17 宮城恒彦 114 18 中村春子(渡慶次ハル子) 116 19 田中登 118 20 宮里正太郎 118 21 当間正夫 118 22 「A家の隆三」 119 23 伊是名毅 121 24 総括 121